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正式名称:XXXG-00W0 WING GUNDAM 0 通称:ゼロ、ウイングゼロ、W0 パイロット:ヒイロ Gクロスオーバー:ピースミリオン コスト:3000 耐久力:700 盾:実体 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バスターライフル 8 45~142 距離によって威力が変わる。射出までさほど早くないが、弾速は早い。誘導は無し。他のビームより太く、当たり判定が広い。 変形射撃 バスターライフル 8(4) 169(一本130) バスターライフルを2本発射。連射ができる。 CS ローリングバスターライフル - 212 左右にビームを撃ちながら一回転。 サブ射撃 マシンキャノン 40 68(8)-102(20) 前作のSザクのサブの劣化版、隙も大きめ。 変形サブ射撃 ウイングバルカン 40 10(1)~80(10) 特殊射撃 ツインバスターライフル 1 273(131) 二丁のライフルを連結して太いビームを数秒間照射.威力大、隙大、地面に当たると爆風発生、ダメージの差が激しい。 モビルアシスト ヴァイエイト 5 8~113 バスターライフルと同じようなビームを発射。緑ロックでも届く。かなり優秀な部類。 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 切り上げ→袈裟斬り→回転斬り切り上げ→袈裟斬り→エレガントに突く NNNNN前 230225 地上ステップ格闘 シールド突き→足払い スN 190 空中通常格闘 面→切り上げ→ドロップキック面→スピニングバードキック NNNN前 220203 空中ステップ格闘 切り払い→振り上げ前移動 スN 180 特殊格闘 斬り下ろしトンボ返り 特 140 BD格闘 回転斬り上げ BD 130 回転軸は地面に垂直 変形格闘 キリモミ回転斬り上げ 変格 130 キリモミ後変形解除→BD格闘 【更新履歴】 08/12/04 容量削減のため整文 08/11/18 容量対策のため整文、一時的に僚機考察をコメント化 08/09/22 僚機考察追記 解説 攻略 全体的に高レベルでまとまっている機体。特に射撃と機動に長所が多い。 メイン射撃、特殊射撃、CS、そしてアシストと4種類の照射系ビームを持つ。 特にメイン射撃のバスターライフルは足を止めずに撃てる。 一般的なゲロビと同じく高ダメージ シールド貫通で、これをローリスクにばら撒けるのは心強い。 ゲロビを苦手とする一部の機体(ヴィクトリー、アレックス等)には有利に試合を展開できる。 もう一つの特徴は、高機動の変形と判定の強い変形射撃を持っている点である。 変形射撃で奇襲しつつ、そのまま逃げるヒット アウェイ戦法が強い。 リスクを抑えつつ質の高い牽制を行えるため、0落ちで勝利で狙うことも十分可能。 アシストのヴァイエイトも優秀。バスターライフル発射口が一つ増えたような感覚で使える。 格闘もコストなりの性能は持っており、基本的に何でもこなせる万能機である。 強いて欠点を言えば、小回りの利く射撃を持っていない点が挙げられる。 加えて硬直をキャンセルする武装に恵まれていないため、近距離では若干安定感に欠ける。 しかし上記の通り機動力が高いためヒット アウェイ・一撃離脱を心がけていればそう問題にはならない。 3000コスト以外ならば、変形を駆使すれば割と楽に逃げ切れる。 メイン射撃の誘導が低いなどのクセはあるが、3000機の中では使いやすい部類に入る。 武装構成は割とシンプルなので3000機体入門としても良し、愛機としても良しな良機体。 武装の特徴から、アルティメットコースにも向いていると言えよう。 コストが3000なので勿論コストオーバーを気にする必要があるが、 νのバリア、アレックスのチョバム、Zの覚醒等で苦労しないのがいい。 また、メインを当てれば大概ダウンを奪えるので結果的に僚機CPUを守る事にも繋がる。 射撃武器 【メイン射撃】バスターライフル [常時リロード(共有)][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 移動しながら撃てる照射系武装。高火力。ダウン属性。 弾数は多めだが、リロード時間は長めなので弾切れ注意。 BR系よりも発生が遅く、誘導は皆無だが、銃口補正、弾速、攻撃判定が優秀。 また上下射角が良好で、高飛びも狩れる。 歩きながらはもちろん、照射しながらジャンプやBDも可能だが照射時間を含めた射撃硬直そのものはかなり長い。 近距離で回避されると格闘反撃を決められやすい。 特に、照射中に着地したり振り向き撃ちしたりするとかなりの硬直をさらすので要注意。 射程に限界があり、中距離よりちょい遠め程度までしか届かない。 また、距離が遠くなるほどHit数とダメージが低下する。 ゼロ距離であれば、フルヒットして最大ダメージ 強制ダウン。 スーパーアーマー状態の相手もダウンさせられるので、覚醒時のΖや核発射時の2号機にはプレッシャーとなる。 最大の強みはシールド類でのガードが不可能なことで、Vや重腕のバリア系アシストも貫通する。 νガンダムのファンネルバリアも貫通してそのまま撃墜できる。 こういった機体の粘りに苦心しなくて良いのはありがたい。 ゴッドフィンガーとダークネスフィンガーの対射撃バリアも貫通。 さらにアレックスのチョバムアーマーも一発で消し去る。 後一撃で落とせると言った時にシールドで防がれたりもせず、悔しい思いもしない。 リスクの低いメイン射撃にこの効果があるのは、W0にしか無い大きなアドバンテージだ。 ちなみに、デビルガンダムのバリアすら貫通する。 といってもデビル本体にダメージは与えられないが、バリアの向こう側にいるガンダムヘッドに攻撃できるので役に立つだろう。 CS、特射、アシストのヴァイエイトも同じ特徴を持つ。 また、建物等の障害物に当たっても照射中に障害物が途切れれば相手に当てる事も出来る。 その為障害物の向こうにいる相手にジャンプしながらメインを撃てば、障害物に遮られて当たらないと安心している敵に攻撃する事が出来る。 普通のBRとは異なるクセがあるが、それを考慮に入れても優秀な武装といえる。 着地をはじめとした硬直取りはもちろん、接射にも向く。 ただし、近距離で回避された場合のリスクにだけは注意しよう。 小技として、ウイングがメイン射撃を出している時に後ろを向くと射撃は中断され、すぐに再びメイン射撃を撃つことができる。 弾はキャンセルした分も減るが、非常に回避の難しい攻撃が行える。 方法としてはウイングが左or右向きの状態で空中に上昇しながらメインを出し、そのまま左下or右下と、回るようにレバーを下にする。 ただし、振り向き撃ち扱いになり、結構な隙をさらすので注意。 また、地上で照射中にレバーを左右に細かく振ると少しだけビームを左右にずらせる。 一瞬なので当ててもダメージは低いが、避けたと思って油断している相手には結構引っかかる。 抜刀キャンセル可能。メインを外した場合はそのまま撃ち切るよりは抜刀キャンセルした方がより早く次の攻撃が可能になる。 サブ、特射、特格C可。 【変形メイン射撃】バスターライフル [常時リロード(共有)][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 飛びながら前方に2発同時にメインを撃つ。 V2ABのメイン程では無いが結構太く、攻撃範囲が横に広い。さらに誘導が強く、曲げ撃ちも可能で非常に当てやすい。 強制ダウンではないが地上で当てればほぼダウンが確定する。 さらに通常メインと違って射程は無限と、使い勝手は非常にいいが、弾を2発消費するのがネック。 メインが弾切れを起こすと弱体化が激しいので撃ちすぎは厳禁。CPU戦では封印してメインを温存する方が大切。 逃げる相手への止めや格闘のカットなど、ここぞという時に使おう。 特にBDの終わり際をこれで狙えるようになると強い。 ちなみに連射可能だが、弾数を考えると封印安定。 また、通常メインと違って普通のビーム扱いなのでバリア系の技は貫通せず、スーパーアーマーの敵をダウンさせることもできないので注意。 残弾が1発しかない場合、左から1本だけ出る。 【CS】ローリングバスターライフル [チャージ時間 約3秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ウイングのもっとも有名な技。ライフルを左右に真っ直ぐ開き、時計回りに180度回転する。 チャージ時間がやや長く、ゲージの減りが速いのでゲージを調節しながら戦うのは難しい。 赤ロック範囲内で撃てば、上下方向に非常に強力な銃口補正がかかる。 自由落下や上昇はおろか、BD、高飛びや飛行中の可変機ですら撃ち落とせる。 しかもステップされない限り回転中も続くので、フワフワやGCOに当たって落下中の相手に直撃させることもできる。 ワイヤーで頭上に逃げたグフを撃ち落す事もあれば下を潜り抜けた相手も宙返りして誘導する程。 このため逃げる相手にとどめを刺すのに使える。 一方、横方向は撃つ前に自分が向いていた方向から回転を始めるため、左右の狙いは自分で合わせる必要がある。 正面を向いて撃てば横から撃ち始め、横を向いて撃てば正面から撃ち始めるという具合だが、 ビームが出た瞬間には判定がないので、敵を真横に捉えて撃つよりも、左後ろ、または右前を向いて撃つとちょうど良い。 補正こそないものの高速で薙ぎ払うため、歩き・ステップ・BD等の横移動を狩れる。 確実ではないが実弾系の射撃を消しながら攻撃することも可能。 一応多段ヒットだがダメージの収束率が高く、一瞬でも当てればカットされてもちゃんとダメージを与えられる。 メイン・特射同様ガード不可。 また、ブースト消費は特射と同じぐらいで、やはり意外なほど少ない。 しかし照射中は全く動かない上、攻撃してるのがバレバレなほど目立つ射撃なのでほぼ確実にカットがくる。 ダメージは普通の射撃よりは高いのでダメ勝ちも狙えるが、特射同様、相手が強力な射撃を持っていたり、近距離にいる場合は封印した方が良い。 使い所としては、僚機とステップ合戦をしていたり、BDで逃げる敵などに闇討ち的に狙うのがベスト。 特に地上BD機体、中でも射撃による反撃の恐れが少ないMF等が相手なら狙うチャンスはある。自分から見て相手が左に向かって移動している時が狙い目。 相手の着地に合わせて撃てばBDはもちろんステップや爆導索による着地ずらしも射程内なら狩ることができる。 またGCO(特にコロニー落しなど縦に強いもの)に合わせてドサクサに紛れて撃つと、視界が悪い上、処理も重くなっているためかなり避けづらい。 いずれにせよ、こちらを見ていない敵を狙うのが重要である。 なお、変形時に使用するときりもみ回転しながら変形解除し発射する。また変形動作・変形解除モーション中は発射せずにチャージを開始・解除できる。 COM戦ではデビルガンダム戦において猛威をふるう。 DGの残り耐久が7割を切るくらいになるとバリア張らずにガンダムヘッドが出てくるが、ヘッドを一掃しつつ本体にまで攻撃出来るという優秀な攻撃手段である。 メインのリロードが遅いウイングゼロにとってはありがたい。 ただし、その場から動かないのは変わらないため、本体の極太ゲロビに当たったりしないように。 コツとしては、デビルのバリアが解除される瞬間に左を向いて打つと、カットされなければ右のライフルで右のヘッドが、左のライフルで左のヘッドが、復活した瞬間に死んでくれる。あとは本体をボコるだけ。 難しい人は、DGがヘッドを出さない序盤、本体にくっ付いてから使ってメインの弾を後半戦に向けて温存するのもいい。 EX1等の雑魚が大勢出てくるステージで撃つと原作さながらの皆殺しが可能。もちろんカットの危険性は高いが。 【サブ射撃】マシンキャノン [撃ち切りリロード][リロード 5秒/40発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 最少8発・最多(ホールド入力)で20発連続発射。 前作Sザクのハイドラに比べ、曲げられない・実弾属性・全体的に硬直が大きいと三拍子揃って劣化している。 前作ランチャーストライクの肩バル程の銃口補正があるが、前作肩バルと違ってよろけるまでが遅いので近距離での迎撃には全く向かない。 最少でも8発撃つので、メインや格闘の隙消しにも適していない。 削り殺しを狙うにも避けられた時のリスクが高いので封印安定。 バルカン感覚で撃つと痛い目に合うだろう。 一応格闘の追い討ちとして使うこともできる。 特射C可。 また、抜刀状態で使用しても抜刀状態のまま。 【変形サブ射撃】ウイングバルカン [撃ち切りリロード][リロード 5秒/40発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] MS時と比べて使い勝手が大幅に向上。前作レイダーの変形メインの様な感じに。 最大10連射。曲げ撃ちが可能。 死にぞこないの処理に使いやすい。 MS時のサブの性能・変形時のメインの弾消費の多さから考えて、相手に向かって変形移動時には常にバラ撒く位でも可。 特に開幕時の牽制には特射では危険過ぎるし、変形メインは弾が勿体無いし、通常メインではまず届かないのでほぼこれ一択。 抜刀状態だった場合、抜刀状態のまま。 連射中はブーストが切れても変形解除されないため、変形移動の持続延長にも利用可能。 ただし、ブースト残量ギリギリで変形した場合は、変形硬直で使用できないため注意。 余談だがウイングバルカンは背中のウイングに装備されている物だが今ゲームの場合よく見るとウイングからではなくシールドに付いている銃口から発射されている為、厳密に言うとウイングバルカンではない。 【特殊射撃】ツインバスターライフル [撃ち切りリロード][リロード 20秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 両手でバスターライフルを2丁重ね持ち、一瞬溜めて極太のビームを2秒~3秒程照射。撃つ瞬間に若干の反動あり。最終話やEWのラストのあれだろう。 意外とブースト消費が少なく、半分ほどゲージがあれば撃った後も残るため、変形して逃げることも可能。 銃口補正、弾速、攻撃判定が非常に優秀でゲロビにしてはかなり当てやすく、しっかり狙えば緑ロックでも着地が取れる。 特に上下(というか前後)の銃口補正がかなり強力で、GCOで吹っ飛んでいる敵にも当たる。頭上を通り越していく相手を追尾することすらある。 なお、照射系ビームなのでガード不可。 CSを溜めておくと格闘でカットに来た敵機を迎撃できるかもしれないが、まずネタと考えていい。 また、地上及び障害物に着弾するとその部分を中心に爆発が広がりダメージが入る。 そのため狙う時は相手の斜め上空から角度をつけて撃つか、障害物を背にした相手を狙って爆風に巻き込めるようにすると良い。 爆発の範囲はかなり広いので、核のように起き攻めにも使える。 また障害物が小さければ、それにヒットさせて背後の敵を爆風に巻き込むことも出来る。 距離・当たり方により威力は変化し、近距離で当てるほどダメージが高く、爆風のヒットが混ざるとダメージが減る。 空中もしくは同高度の相手にクリーンヒットさせれば最大で270以上持っていくがかなり難しい。 ちなみに根性補正などがない限りW0でキングオブハートを出すにはこれを当てるしかない。 高性能な武器だが所詮はゲロビなので外すと余裕で反撃を喰らうほどの隙があり、当てたとしても敵僚機のカットや相打ち狙いのビームは避けられないので注意。 特にX、2号機、近距離イージスが相手の場合リスクが高すぎるので封印した方がいい。 むしろ相手の核やゲロビに対する抑止力、および、カウンターとして考えよう。 リロードは15秒程と長いが、もともとそんなに使わないはずなので気にはならない。 格闘やサブ射をキャンセル可能だがこれもまず封印。 壁や障害物を背にして撃つと、稀に反動のせいで機体の軸がずれ、命中確定の場面でも外れてしまうことがある。 障害物の多いステージで使う時は注意した方がいいだろう。 余談だが、敵CPUはこれを割と好んで使ってくるのだが、この武器だけは弾切れ中でも空撃ちしてくることがある。 プレイヤーからすると弾切れだろうが何だろうが回避行動を取っておかなければならない点は変わらないだろう。 【モビルアシスト】 ヴァイエイト [リロード無][5発][属性 ビーム][よろけ+硬直][ダウン値 ][補正率 %] ヴァイエイトによる照射系攻撃。 発生はあまり早くないが銃口補正がかなり強く、真上付近まで追うほど。 そのため、2号機の特格上昇やフリーダムの特格空撃ちなどを叩き落せることも。 上をとられた時に出しておくといいかも。 さらに、メイン同様に弾速と攻撃判定が優秀。 射程はメインと比べてかなり長いので、緑ロックでも余裕で届く。というか画面端まで届く。 ちなみに、ヴァイエイトのビーム単体のダメージはメインと同程度なので、メインの代用としても良い。 また、メインと同様にνガンダムなどの射撃バリアを貫通する。 照射時間が長いため、ヴァイエイト→本体のメインで単独クロス可能。また、ヒットすれば照射による拘束中にメインや格闘による追撃可能。 特に起き攻めではステップを強制させやすく、非常に強力。 イージスのアシストに酷似しているが、発動時の硬直はW0のほうが若干長め。アシスト自体の銃口補正もバスターのほうがやや上。 だがバスターとは違い5回も使えるため、イザと言う局面ではとっとと使ってしまった方が良い。 移動が止まるが硬直自体はメインよりも短いため、近距離での自衛としても利用価値はある。 弱点は、自機の前に呼び出すために相手の攻撃とタイミングが合ったりするとかなり潰されやすいこと。 射撃ならまだいいが、格闘で潰されてそのまま自分まで斬られたりすると悲惨。 近距離で使うなら早目に出しておき、悪あがきとして出すのは控えた方がいいだろう。 格闘 【通常格闘】ビームサーベル 斬りつけ→切り上げ→薙ぎ払いの三段格闘 2段目から派生可能 フェンシングのように、左手を腰にあて、サーベルをクルクルと回しながら突く。ことをすべてエレガントに運ぶ多段技。 ダメージ低下・攻撃時間増加で、派生しない方が良い。 高威力だが、硬直が非常に長く、あまり動かないのでカットに注意。サブ、特射C可。 通常格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC 特射C CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 切り上げ 100(80%) 136 180 166 1 100(80%) 1 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 180(50%) 200 214 220 2 100(80%) 1 よろけ ┣3段目 回転斬り 230(?%) 240 231 - 3 100(?%) 1 ダウン ┗前派生 エレガント突き 225(3%) 229 226 - 4以上 ?(?%) 2以上 ダウン 【地上ステップ格闘】ウイングシールド 盾で突いて足払いの二段技。 突進速度・誘導は良いが、発生と攻撃動作がやや遅く、乱戦では使いづらい。 2段目が当たればほぼ確実にダウンが取れるので反撃の心配は少ない。サブ、特射C可。 他の格闘と違い納刀を維持する。 通常格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC 特射C CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 シールド突き 110(80%) 146 190 175 1 110(80%) 1 よろけ ┗2段目 足払い 190(?%) 206 192 - 2 100(?%) 1 ダウン 【空中格闘】 2回斬ってからドロップキック。 2段目から派生可能、回転しながらの多段キック、割とよく動く。ヒット確認ができる? ダメージ低下・攻撃時間増加で、派生しない方が良い。 追尾性、伸び共によいが、発生が遅いので注意。 また上方向の敵には攻撃ができないことが多い。サブ、特射C可。 通常格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC 特射C CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 面 90(80%) 126 170 156 1 100(80%) 1 よろけ ┣2段目 切り上げ 170(50%) 190 204 210 2 100(80%) 1 よろけ ┃┗3段目 ドロップキック 220(?%) 226 221 - 3 100(?%) 1 ダウン ┗前派生 スピニングバードキック 203(10%) 213 204 - ? ?(?%) ? ダウン 【空中ステップ格闘】 横斬りから居合いのように斬り抜け。前作のフォースの前格のようにサーベルを振る。 発生・突進速度・誘導どれも優秀で、ステップも狩れる。 2段目で大きく動くためカットに強く、終了後の隙も少なめで総じて使い勝手が良い主力格闘。 ただし2段目で相手を大きく打ち上げるため、受身を取られると相手が視界から外れてしまう(サブ、特射追撃も外れる)。その後の反撃には注意。 サブ、特射C可。どちらもフルHITで強制ダウンだが隙の割にダメージも大して増えないのでしなくていい。 通常格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC 特射C CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 切り上げ 100(80%) 136 180 166 1 100(80%) 1 よろけ ┗2段目 切り抜け 180(50%) 199 214 - 2 100(80%) 1 ダウン 【特殊格闘】 突進しつつ両手持ちで思いっきりサーベルを振り下ろす単発技。 ヒットすると(ヒット問わず)跳び箱を跳んだように前方に回転ジャンプで飛び去るため、カットや反撃には強い。 伸び・誘導は良いので、ダメージは欲しいがカットが怖い時などには使える。アシストに重ねるのも○。 またメイン射撃をキャンセルすることができ、ダウンした相手を追いかけていって追い討ちになることもある。 格闘間合いの外なら抜刀動作になるため、振り向き撃ちの時などは少し硬直を減らせる。 格闘間合いならばメインをキャンセルして突っ込むので意表を突く事が出来るかもしれないが、外れたらフルコンボを覚悟した方がいい。 判定が小さいらしく、Vやインパルスのコアファイターやカプルには外れることがあるので注意。 【BD格闘】 クルっと回りながら斬り上げる単発技。 発生は早いが、伸び・誘導がイマイチで、判定が上の方に偏るため下にいる相手に空振りすることがある。 隙も大きく、使い勝手はよくない。封印安定。サブでキャンセルすると飛び上らず硬直が若干減る。 ちなみに変形中に格闘ボタンを押すとこの格闘が出る。サブ、特射C可。 【変形格闘】 きりもみ回転しながら変形解除→BD格闘。 特格入力しようがこれが出る。サブ、特射C可。 コンボ 威力 備考 密着アシスト→特格 194 距離が近い場合は基本はメインよりこちらで 密着アシスト→即BR 157 使う場面が多いので主力 密着アシスト→空ステ 194 空中or最速なら2段目がダウン追い討ちにならない 密着アシスト→空N二段 188 同上 メイン→特格 142 ヒット数で変化。 空中N→前派生3段→サブ8Hit 201 攻め継続。その後の状況が相当不利なのでやめた方がいい 空中N→前派生3段→CS 212 CSのタイミングが悪いと反撃確定。まぁネタか ピースミリオン→CS 325 GCOで浮いた敵をCSで拾う ピースミリオン→特射 354 戦術 中距離からの着地取りを主体として立ち回る。 相手の着地に合わせてヴァイエイト→メインの流れが基本。 ヴァイエイトがヒットしていればメインで追撃、回避されてもメインで再度着地取りを狙える。 ただし着地取りのたびにヴァイエイトを出していると後半でアシストが使えなくて困る。生メインもしっかり当てていこう。 メイン接射とそこそこの格闘があるため、近距離もこなせるが、メインの硬直には注意。 特に振り向き撃ちは致命的。近距離で振り向き撃ちをしてしまったときには特格キャンセルを頭に入れておくといい。 格闘は空中格闘2種類の方が性能が良く、また上方向への攻撃が難しい仕様なので、 近距離では相手の斜め上に位置取ってフワフワしながら攻撃のチャンスを待つと良い。 起き攻めのバリエーションが豊富なのもこの機体の特徴。 ヴァイエイトとメインのクロスが基本だが、相手によっては特射の爆風や、CSを溜めておくのも有効な手段となる。 機動力の高い機体などは一度転ばせたら手を休めずに攻め続けたい。 変形のおかげで機動力は高め。状況に応じて位置取りしやすい。 僚機考察 基本的に万能機なのでどんな機体ともそれなりには組める。 しかしW0の強みは中距離での着地狩りにある。 そのため、弾幕を張って相手を動かせる機体との相性が抜群によい。 またW0は中距離での強さ、逃げ足、耐久値、盾持ちなどあらゆる面から見て、0落ちしやすい機体。 コストオーバーを心配して先落ちする必要性は、他の3000機体より少ないのだ。 コスト3000 2落ちで終わる高性能ペア。 たいていの場合W0が後衛か。W0に高い生存能力があるとは言え、野良ではお勧めできない。 W0が後衛になる場合は、相方が落ちるまでアシストは控えめにした方がいいだろう。 コスト2000 コストオーバーがあるので注意。 しかし前にも触れたように0落ち戦術を踏まえた戦いなら格闘機体とも相性よく組める。 コスト1000 W0の逃げ足性能が真価を発揮する。 事故りやすい1000がコストオーバーしようとも0落ちならば問題がなくなる。 しかしそれは所詮事故による戦術変更。 基本はW0が先落ち。 弾幕が張れる機体との相性は変わらず良好。 またこの機体郡は機動性の問題上、接近されると弱いのでダウンを簡単に取れるW0との相性はよい。 得意機体・苦手機体 基本的には万能機なので相性の良し悪しはそれほど激しくない。 バスターライフルというかなり特徴の強い武器があるため、ほとんどはこれとの相性で決まる。 得意機体 【ヴィクトリー】 シュラク隊バリア、ビームシールドの類はバスターライフルには無効。 マシンガン程ではないが飛んできたパーツを消しながら当てるのもやりやすい。 【νガンダム】 やはりファンネルバリアを無視してメインを当てられるのが大きい。 とはいえ、それ以外の性能ではさほど圧倒しているわけではないので油断は禁物。 互いに中距離を得意とする期待で、手数のν、火力のW0という感じで、格闘性能も同じぐらい。 一度ダウンを取ってファンネルを抑えてしまえば有利に戦えるはず。 ファンネルは飛びながら出すのが難しい武器なので相方にνを飛ばしてもらうと良い。 【ゴッド・マスター】 さすがに近距離で有利に戦えるわけではないが、フィンガー系を封じられるだけでも他の機体よりは遥かに楽。 他にバックステップを狩れる技はBD格闘ぐらいなので、よほど間合いを詰められない限りは致命的なダメージは負いにくい。 また相手のアシストが切れている場合ローリングバスターライフルへの反撃手段に乏しいので狙いやすい。 【アレックス】 チョバムが一撃で蒸発するバスターライフルはアレックスにとって脅威以外の何物でもない。 耐久力的にもメイン2発で沈むので、ほとんど封殺が可能。 苦手機体 いかに銃口補正がいいとはいえ、誘導皆無のバスターライフルは高速で動き回る相手には慣れないと当てにくい。 近距離では全般的に隙が大きいのでグフ、フリーダムなど攻防一体の高機動機体には苦戦するかもしれない。 変形でうまく距離をとろう。 VS.ウイングゼロ対策 高性能な変形・強力なメイン射撃のおかげで死角が無いように見える機体。 だが、MS状態ではメイン射撃以外は硬直が大きく、それを誤魔化す方法も無いので地道に硬直を取っていけば十分に対抗できる。 また、メインも接射は強いが、小回りがきかず牽制には向かない。近くを動き回っていれば 振り向き撃ち、照射中の着地といった大きな隙が生まれやすいので逃がさないようにしたい。 これを続けてメインの弾が切れればウイングの戦闘力はガタ落ちする。 といっても、間違って特射やCSを喰らうと戦況がひっくり返るので放置はしない方がいいだろう。 また、格闘は自機より下の相手には強いが上の相手には出せないことも多いので、覚えておくとよい。 アシストのヴァイエイトも優秀なので注意。 中距離での着地取りの他、起き攻め、近距離での迎撃など至るところで使ってくる。 ほとんどの場合はメインとセットで2連射してくるため、避けづらい。 アシストの回数を数えておき、使い切ったら攻めるのも手。 なお、ウイングに対してはバリア系の技がほとんど役に立たないので、ヴィクトリー、ヘビーアームズなど依存度の高い機体は特に注意が必要。 ゴッドフィンガーなどはいいカモである。 COM戦ではもともとの高火力に拍車がかかり、非常に危険な機体となる。 特射やCSの頻度が高く、喰らうと300以上は持っていかれてしまう。 ただしどちらも隙が大きいので、落ち着いてかわせば大ダメージの反撃を叩き込める。 普通のバスターライフル、ヴァイエイトも威力が高いのでなるべく目を離さないようにしたい。 以下作成中
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ZGMF-X10A フリーダムガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 73400 960 L 15400 450 29 28 30 8 B B B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ラケルタ・ビームサーベル 3900 40 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ピクウス76mm近接防御機関砲 1000 20 0 1~2 連射 105 25 ルプス・ビームライフル 3100 42 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲×2 3500 56 0 3~5 射撃BEAM2 60 5 フルバーストモード 6000 60 0 4~6 特殊射撃 80 7 フルバーストモード 8000 120 35 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 アンチ・ビーム・シールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 フェイズシフト装甲搭載 物理を軽減発動時/毎ターンEN消費 ニュートロンジャマーキャンセラー搭載 アビリティでENを消費しない全武装の消費EN10%減少 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ストライクガンダム インパルスガンダム フェニックスガンダム(能力解放) ダブルオーガンダム オーガンダム(実戦配備型) コア・ブースター 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 ジャスティスガンダム 5 プロヴィデンスガンダム 6 ストライクフリーダムガンダム 備考 SEED後半の主役機。NJCの効果で燃費が格段に抑えられている。 後期主役機のお約束か、サイズLなのが惜しい。設定上はガンダムMk-IIより50cmほど小さいくらいのサイズなのだが、ゲームバランスとの兼ね合いか。 ザフト系機体のためストライクから開発できないが、ストライク+インパルスで設計出来る為、シンをマスターにして両機をベーシック機から開発してくれば比較的簡単に設計出来る。コストの節約にもなるため、余裕がある人にはお勧め。
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総合解説 / ガンダムX / ガンダムXディバイダー 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 シールドバスターライフル 8 75 通常のBR 射撃CS ハイパーバズーカ【曲射】 - 100 山なりに1発発射 サブ射撃 ハイパーバズーカ【連射】 1 85~179 足を止めて3連射 特殊射撃 サテライトキャノン 1 20~265 高火力の照射 特殊格闘 ディバイダーへ換装 - - ディバイダーに換装 後特殊格闘 ビームマシンガン【換装攻撃】 1 120 ディバイダーに換装しつつ単発射撃 格闘CS GXビット 呼出 1 253(爆風込) 1出撃1回限り 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 大型ビームソード NN - 129 発生に優れる2段格闘 前派生 突き N前 175 砂埃ダウン NN前 217 前格闘 右ストレート 前 - 95 単発高威力 横格闘 横薙ぎ→唐竹割り 横N - 124 初段性能の良い2段格闘 前派生 突き 横前 170 砂埃ダウン 横N前 212 後格闘 蹴り上げ 後 - 90 メインからキャンセル可能 BD格闘 突き BD中前 - 85 多段ヒット。砂埃ダウン 覚醒技 名称 弾数 威力SX/S/R/FMC 備考 覚醒技 サテライトキャノン【最大出力】 1 305/299/300/286 Gビットと共に一斉照射 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】シールドバスターライフル 【射撃CS】ハイパーバズーカ【曲射】 【サブ射撃】ハイパーバズーカ【連射】 【特殊射撃】サテライトキャノン 【特殊格闘】ディバイダーへ換装 【後特殊格闘】ビームマシンガン【換装攻撃】 【格闘CS】GXビット 呼出 格闘【通常格闘】大型ビームソード 【N・横格闘前派生】突き 【前格闘】右ストレート 【横格闘】横薙ぎ→唐竹割り 【後格闘】蹴り上げ 【BD格闘】突き 覚醒技【覚醒技】サテライトキャノン【最大出力】 コンボ コメント欄 概要 本編前半搭乗機。ガロードがティファを連れて逃げた先で見つけた機体で、そのまま奪取して搭乗する。数機製造されたガンダムXの1号機。 NT用のフラッシュシステムと、背中に装備されたコロニー撃滅用の戦略兵器「サテライトキャノン」が最大の特徴。 高い機動力とスタンダードな武装、高火力の照射ビームを所持した万能機形態。 クロブ移行で高出力ビームが換装攻撃として後特格に増設、更にアプデでCSが付与された事により、奪ダウン力や継戦能力は向上している。 上記の通りMBの参戦以降ささやかに強化はされているのだが、武装性能やリロードなど、単体では2500の性能を有してないのは相変わらず。 コスト帯随一のBD速度とBRによる連携や、換装からほぼ全てのDV形態の武装を引き出す事が出来る器用さを活かしていきたい。 どちらにせよ両形態を使いこなしてこそのガンダムXである、ガロードのように臨機応変に立ち回ろう。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格、後特格、後格 射撃CS→特格、後特格 サブ→特格、後特格 特射→特格、後特格 特格→メイン、各サブ、特射、各種格闘 後特格→各サブ、特射 格闘CS→特射、特格、後特格 各種格闘→特格、後特格 N格、横格、後格→サブ 射撃武器 【メイン射撃】シールドバスターライフル [常時リロード 3.5秒/1発][属性 ][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 威力・弾数共に高コスト万能機相応のBR。 換装を前提としている為かほんのりリロードが悪い。 射撃武装の豊富な本機だが、DVからの換装→メインによるズサキャンや自由落下を駆使する為、他機体以上に消費が激しい。 牽制・追撃は各種射撃で補おう。 【射撃CS】ハイパーバズーカ【曲射】 [チャージ時間 2秒[属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 2022/08/02のアップデートで追加。前作にあった射撃CSコマンドが武装を変えて復活。 本家DVにもある、頭上に撃って放物線を描く弾道で落とす曲射。当たれば強制ダウン。 威力は100と単発CSとしては物足りないが、遮蔽物越しに撃つ、自由落下を狙うと言った弾道の活かし方が可能。 特格・後特格へキャンセル可。 DV改修後、第17話の水中戦で使用した武器。下記サブも含めて本来のGXの装備ではない捏造仕様である。 【サブ射撃】ハイパーバズーカ【連射】 [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 足を止め、爆風のない実弾を3連射。アプデで弾速が早くなった。 メイン・特格からキャンセルでき、特格・後特格へキャンセル可。 青枠のバズーカ連射と同一の武装でありながら、こちらは換装落下があるせいかメインでの落下ルートはない。 また、今作よりN格・横格・後格からでもキャンセルが可能に。 よってオバヒで格闘を当てても、換装を挟まなくてもダウンを奪えるように。 メインのリロードの遅さを補うためにもフル回転させて補っていこう。 足が止まるのでブースト消費や被弾などには注意。 【特殊射撃】サテライトキャノン [撃ち切りリロード 15秒/1発][属性 照射ビーム+爆風][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「マイクロウェーブ、来ます」 GXの代名詞的武装。爆風付きのゲロビを撃つ。太さはそれ程でもないが高火力。 今作ではDXに倣ってか発生の高速化に加え、覚醒で弾数が回復するようになった。 銃口補正はそこそこで曲げられず、闇討ち向きの武装。 X形態で大ダメージが取れる貴重な武装であり、置きゲロビや爆風を活かした起き攻め、分断等も可能。 上を取ってメインからキャンセルすることで、多少強引に当てられなくもないがややリスキーか。 加えて今作でも一律キャンセル補正により火力が激減する事に注意。 【特殊格闘】ディバイダーへ換装 DV形態へと換装する。換装後は地走BDになることに注意。 接地状態のまま換装可能。 どちらの形態でも 『ほぼ全ての行動からキャンセル可能』かつ『ほぼ全ての行動にキャンセル可能』 。 そのためどういった状況でも移動撃ち可能なメインで落下に移れる大きな特徴(敵が射角内ならば)がある。 ただし換装行動の際に敵に向き直らない。また、慣性の乗りがやや悪い。 硬直自体はアメキャンなどより大きいが、大体の「硬直武装→移動撃ち武装」の落下テクと同等。 ステップさえ入れておけば範囲武装以外には耐えられる降りテクとして使える。 【後特殊格闘】ビームマシンガン【換装攻撃】 [撃ち切りリロード ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 *2][補正率 *2%] 新規武装、DVに換装しながら単発ビームで攻撃。 弾の性能自体は弾速、誘導、銃口補正に優れ非常に優秀。 弾は上下で判定が分かれているが、威力はDV形態の後特射とほとんど変わらない。 リロードもそこそこ早いので本機のダウン取りに大きく貢献してくれる。 ほぼすべての行動からキャンセル可能だが、換装との相互キャンセルは無いので注意。 ここからDVサブ、DV特射へキャンセルでき、空撃ちでもキャンセル対応となっている。 【格闘CS】GXビット 呼出 [チャージ時間 2.5秒][属性 アシスト/照射ビーム+爆風][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] Gビットを左右に呼び出し、サテライトキャノンを発射させる。 スパロボ等でガロードが運用しているイメージがあるが、劇中ではジャミル搭乗時のDVの時のシーン再現。 着弾点には爆風が発生する。特射、特格、後特格へキャンセル可。 1出撃に1回のみの撃ち切り武装で覚醒によるリロードも無し。使用すると格CSゲージが消える。 両形態共通の武装なので、GX時に使えばDV時の格CSゲージも消える。その逆もまた然り。 GXの機動力を活かして相手の上から撃ち易く、爆風めくりが狙い易いのも長所。 また、サテライトキャノンと併用する事で爆風で目くらましを行い、もう一方を当てるといった芸当も可能。 格闘 初段性能や単発火力、時間効率に優れるが段数が少ない。 今作では〆に優秀な高火力の単発CSを失ったが、アプデにより前派生を獲得、コンボの最大値が大きく向上した。 【通常格闘】大型ビームソード 発生や出し切り速度に優れる2段格闘。 GX形態の格闘はこれのみ元ネタがない? 基礎威力が高く2段目で打ち上げるため追撃可能と、コンボでもお世話になる。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(%) (%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 129(%) (%) 2.7 1.0 ダウン 【N・横格闘前派生】突き 2022/08/02のアップデートで追加された格闘派生。 動作はBD格闘と同じだが、こちらはダウン値が減少している。 N格・横格全段から派生可能。 【前格闘】右ストレート 単発高火力の殴り抜け1段。 第1話でドートレスの頭を吹っ飛ばした技で、ガロードGXが初めて行った攻撃。 命中すると受身不能で真上に打ち上げるため、コンボの〆にも放置にも使える。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 パンチ 95(%) 1.7 縦回転ダウン 【横格闘】横薙ぎ→唐竹割り 初段性能の良い2段格闘、発生が早くそこそこ回り込む。 第2話でGX目当てに群がってきた荒くれMS乗り達のMSを3機連続で撃破したシーンの再現か。 なお劇中では横薙ぎ→突き→唐竹割りの3段だったが、本ゲームでは2段目の突きが省かれている。 発生勝負できる相手なら強いが判定は並なので、虹合戦ならともかく、かち合いに振るのはやめておこう。 2段目の吹き飛ばしが低く追撃は難しいので、初段からステップか換装を挟んで追撃したい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(%) (%) 1.7 1.7 回転よろけ ┗2段目 唐竹割り 124(%) (%) 2.7 2.7 ダウン 【後格闘】蹴り上げ 右足で蹴り上げるサッカーボールキック1段。NEXTのBD格。 第9話で押し倒してきたエニルのドートレスHMC・ワイズワラビーを右足で蹴り飛ばしたシーンを意識したものか。 かち合い性能はそれなりで、メインからキャンセル可能なので覚えておくと相手の意表を突ける。 後ステor後フワステでサテライトキャノンでの追撃が狙える。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 蹴り上げ 80(%) 半回転ダウン 【BD格闘】突き 多段ヒットする突き1段。 恐らく第6話でエニルの部下のドートレスHM・ファイヤーワラビーを破壊したシーンの再現。 砂埃ダウンなので追撃は容易、サテライトにも繋がるためカス当たりした時に狙うのも有り。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 85(80%) (%) 砂埃ダウン 覚醒技 【覚醒技】サテライトキャノン【最大出力】 「てめえら…死にたくなけりゃあ、そこをどけえええええええええええ!」 両形態共通。 名前こそ変わっているものの、ジャミル機の物と同一の覚醒技。 入力と同時にGXに強制換装し、左右にGビットを2体ずつ呼び出して、5体でサテライトキャノンを一斉発射する。 発射前までスーパーアーマーあり。 GXのサテライトのみ、着弾地点に爆風を発生させる。 GXの銃口補正はかなり良く、ビットの方は悪いのでマルチロックしているかの様に射線が重なることも。 照射の1本1本は細いが、ビットのお陰で横の合計範囲は広い。 ビットは照射を開始すれば、本体が撃墜されない限り攻撃を続ける。 ビットの耐久力はそれほど高くない。 銃口補正と範囲はそこそこいいが、発生が遅い上に隙は膨大。 コンボ以外に使うのはやめよう。 極限技 動作 威力(補正率) F/S/M/R/C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 照射 (%) (-%) 2段目 爆風 (%) (-%) 3段目 Gビット (%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 メイン始動 BR≫BR≫BR 158 ズンダ BR→サブ(2発) 141 BR→特射 161 BR→後→サブ(1発) 162 BR→後 前 181 N格始動 NN NN 208 NN→後特格 156 前格始動 前 前 前 228 前→後特格 157 手早く終わる 横格始動 横 NN 前 203 後格始動 後 後 後 198 最後が前〆で207 後→サブ(2発) 160 BD格始動 BD格≫BD格≫BD格 184 最後が前〆で209 覚醒中 F/S/M/R/C ??/??/?? F覚醒中 前格*5 330 デスコン。 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい こっちの覚醒技初めて撃った時の回転撃ちにしてくれないかな… -- (名無しさん) 2021-10-28 11 28 31 格闘CS→GX特射へのキャンセルと、格闘CSのチャージ時間が2秒→2.5秒に延びているのを確認し、入力を行いました。誤爆失礼いたしました。 -- (名無しさん) 2022-02-25 22 27 48 後特格「威力はDV形態の後特射と変わらない」って書いてあるけど後特格では? -- (名無しさん) 2022-08-06 16 11 57 名前 コメント すべてのコメントを見る
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機動戦士クロスボーン・ガンダムMobile Suit Crossbone GUNDAM 媒体 漫画 巻数/話数 6巻/全27話1巻/全6話(スカルハート) メディア展開 漫画 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. VSシリーズ登場勢力 クロスボーン・バンガード木星帝国 VSシリーズ登場機体 クロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX2改クロスボーン・ガンダムX3量産型ガンダムF91ディビニダドペズ・バタラバタラクァバーゼマザー・バンガード VSシリーズ登場人物 トビア・アロナクスベルナデット・ブリエットキンケドゥ・ナウベラ・ロナザビーネ・シャルクラックス・ドゥガチ VSシリーズ使用BGM 宇宙海賊クロスボーン・バンガード戦闘テーマ帝国からの襲撃 VSシリーズ関連ステージ 衛星イオ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人Mobile Suit Crossbone GUNDAM Steel 7 媒体 漫画 巻数/話数 3巻/全15話 メディア展開 漫画 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. VSシリーズ登場勢力 クロスボーン・バンガード木星帝国 VSシリーズ登場機体 クロスボーン・ガンダムX1フルクロスビギナ・ギナII(木星決戦仕様)バーラ・トトゥガアラナ・アビジョ VSシリーズ登場人物 トビア・アロナクスギリ・ガデューカ・アスピス VSシリーズ使用BGM スカルハート見参鋼鉄の7人 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴーストMobile Suit Crossbone GUNDAM Ghost 媒体 漫画 巻数 12巻/全53話 メディア展開 漫画 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON VSシリーズ登場勢力 サーカス蛇の足 VSシリーズ登場機体 ファントムガンダムデスフィズ VSシリーズ登場人物 フォント・ボー VSシリーズ使用BGM 【あらすじ】 機動戦士クロスボーン・ガンダム コスモ・バビロニア建国戦争から10年後の宇宙世紀0133年。 地球圏育ちの少年「トビア・アロナクス」は留学するために惑星航行船に乗り込み木星へと向かっていた。 その旅の途中、中継ステーションで密航者として追われる「ベルナデット・ブリエット」と名乗る少女に出会い彼女を匿う。 ちょうどその時、主に木星圏で活動していた宇宙海賊がステーションを襲撃。トビアは格納庫にあったMSに乗り込み応戦するが敵が使用するMSは往年の名機である「ガンダム」だった。その圧倒的な性能になす術もなく機体を破壊されるが直前に敵パイロットから脱出を促す通信が入る、何とか脱出したトビアは倉庫に到達するがそこで地球圏に輸送される大量の毒ガスを目撃、さらに引率教師であったカラスに殺害されそうになってしまう。 その時宇宙海賊のMSが倉庫に突入、トビアは宇宙海賊に救出され現在の木星圏で起きている真実、そして宇宙海賊の真の目的を知らされる。 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 木星戦役から数年後。 中心人物であったベラとキンケドゥが抜けた宇宙海賊クロスボーン・バンガードは成長したトビアをリーダーとして表向きは「ブラックロー運送」という運送屋を営む傍らで海賊軍時代の武装を密かに保持し、クライアントからの依頼を受けたときや非合法な手段でしか解決方法がない事件に出くわしたときには非合法組織「宇宙海賊クロスボーン・バンガード」として活動していた。 そんなトビア達の元に寄せられる依頼とは…。 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 時は木星戦役から3年後の宇宙世紀0136年。 トビアたち宇宙海賊はある日、木星軍残党の小競り合いと見られる戦闘から「エウロペ・ドゥガチ」と名乗る女性を助け出す。木星戦役の元凶「クラックス・ドゥガチ」の後妻でありベルナデットの義母である彼女が、木星軍に追われながらも地球圏に来た理由。それは新総統の元で木星帝国軍が再編成され、地球殲滅作戦「神の雷」計画を進めているという事実を知らせるためであった。 海賊軍は阻止作戦としてサナリィ協力のもと「鋼鉄の七人」を計画。圧倒的な戦力差、短すぎる準備期間の中、かつて敵として戦ったデス・ゲイルズや、連邦軍の一部有志の協力を得て新生木星帝国の野望を打ち砕くために立ち上がる。 生還率はほぼゼロに近い「鋼鉄の7人」作戦。それに参加するトビアの生存を願う「ベルナデット・ブリエット」もある決意をするのであった。 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 「鋼鉄の7人」作戦から17年後の宇宙世紀0153年。独立を掲げて地球攻略を図るザンスカール帝国ことサイド2が勢力をのばしていた頃…。 サイド3に住む少年「フォント・ボー」は、ネット漬けの生活で集めた様々なMSや変な兵器の情報をサイトに掲載するのが趣味だった。 ある日、彼が興味本位で開いたネット上のデータの中身「エンジェル・ハイロゥ」を自分のサイトに掲載したところ、次の日にはそのサイト自体が削除されてしまう。 そんな彼の前に現れた可憐な少女「ベル」、盲目の男「カーティス・ロスコ」。彼らは「削除したのは自分達だ」と言い、さらにその情報を知ってしまったフォントの命が狙われていることを告げる。 その直後、突如現れた作業用MSに襲われた彼を救ったのは、まるで幽霊のように銀色に光る機体。 それは、もうこの世界には存在しないはずの機体「クロスボーン・ガンダム」だった… その後、「サーカス」なる組織の機体に追われ逃げ込むことになった彼らの母艦「林檎の花(マンサーナ・フロール)」でフォントを待ち受けていたのは、全人類を滅ぼしかねない生物兵器「エンジェル・コール」と、それを追いかける様々な組織の存在。 そして、エンジェル・コール奪回に向けて結成された新生クロスボーン・バンガードだった。 【作品解説】 機動戦士クロスボーン・ガンダム ストーリーは1991年に公開された「機動戦士ガンダムF91」の後日談に当たり、宇宙世紀ガンダムシリーズの総監督を務めた富野由悠季氏が、 ガンダムを題材にした漫画では初めて(そして唯一)製作に関わった作品。月刊少年エースにて、1994年12月から1997年3月までの3年間にわたって連載された。 続編に「スカルハート」「鋼鉄の7人」「ゴースト」「DUST」「X-11」がある。 富野氏の他、漫画に長谷川裕一氏、メインメカデザインにカトキハジメ氏という布陣が作り上げた世界観は好評を博し、後年には続編が製作されるに至った。 元々知名度はそこまで高いものではなくコアなガンダムファンが知っている程度だったが、「SDガンダム GジェネレーションF」に登場した際にBGMと共に人気と知名度が高まり、その後「第2次スーパーロボット大戦α」、「Another Century's Episode R」にも参戦し、ついに「EXVS」で非映像化作品として初のvsシリーズ出演となった。 長谷川氏が王道の少年漫画を得意としていることもあって、王道の熱い展開やボーイミーツガールが特徴的。富野×長谷川というSFに強いタッグなのでSF成分も強い。どちらの要素もこの手のガンダム漫画、小説では割と異端な部類だったりする。 また、発表当時は漫画やOVA等では語ることが避けられがちであった「ニュータイプ」および「ガンダム」に対して真っ向から向き合ったものとなっている。作中の描写から例を挙げるならば、ザビ家の選民思想と同じような考えを持つ少女とそれに対するトビアの返答や、ある人物が発した「目が二つついててアンテナが生えてればマスコミが何でもガンダムにする」という台詞がある。前者はU.C.0100のジオン自治権返還を契機に廃れていった「ジオニズム」「ニュータイプ」という概念に対する一つの答えであり、後者は我々「ガンダムファン」やマスコミに対する富野氏自身の言葉でもある。 余談だが、原作内に登場するMAエレゴレラ(VSシリーズ未登場)のデザインは一般公募により採用されたものだが、そのデザイナーはアマチュア時代の海老川兼武氏。後に、海老川氏は機動戦士ガンダム00にてエクシア・ダブルオーライザー・クアンタ等のデザイナーとして参加し、以降ガンダム作品には欠かせないデザイナーになってている。 なお、2019年4月から展開されているF90のAからZまである全ミッションパックの立体化計画『F90 A to Z PROJECT』にてクロスボーン・ガンダム系列の機構や装備を逆算したもの(X1、X2のブランド・マーカーを逆算したFタイプのビームスパイク、X3のムラマサ・ブラスターを逆算したGタイプのマルチプル・ビーム・ウェポンなど)も登場している。 EXVS.の稼動初期から参戦しているキンケドゥは、本作の主要人物ではあるものの主人公はX1改のアシスト機に搭乗するトビアである。 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 「Gジェネ」シリーズへの登場をきっかけにした人気の再燃を受けてガンダムエースで連載されたクロスボーン・ガンダムの続編。ただし本作は本編から「鋼鉄の七人」が始まるまでに起きた以下の5つのエピソードからなるオムニバス形式の作品であり、続編と言うよりも外伝に近い。なお、「スカルハート」のサブタイトルも単行本の刊行に合わせて付けられたもの。 「海賊の宝」 連邦政府の重要機密をめぐる連邦軍と木星軍残党の戦闘中に、宇宙海賊が乱入して三つ巴の戦闘となってしまう。果たして、宇宙海賊が狙っていた物とは…? 「バカがボオルでやってくる!」 時はU.C.0079のソロモン攻防戦、若き日のウモン爺さんとBガンダムの活躍を描いた回顧録。 「星の王女様」 戦闘中、とある小惑星に不時着したトビアは、そこに一人きりで暮らす少女トゥインク・ステラ・ラベラドゥと出会う。本作品は戦後ではなく本編の外伝作品であり、キンケドゥも登場する。 「最終兵士(前・後)」 トビアら宇宙海賊は、『Vガンダム外伝』に登場した「木星じいさん」ことグレイ・ストークから「伝説の兵士を奪還してほしい」という依頼を受ける。 「猿の衛星」 猿が搭乗するMSが捕獲されたとの報告を聞き、連邦軍の依頼でハリソン大尉とブラックロー運送はその調査に当たる事となる。まさかのNTな猿が登場し、宇宙世紀における既存のニュータイプ論をある意味根底から覆した。 また、本作を含むクロスボーンガンダムの物語は全て「星の王女様」の登場人物であるトゥインクによって記録された戦史という設定になっている。 余談だが、明言こそされていないものの「Vガンダム外伝」も含めたいくつかの描写からグレイ・ストークの正体はあのキャラではないかと言われている。「G GENERATION SPIRITS」では声が付き、より疑惑が強まっている。 ちなみにカードゲームのガンダムウォーでは、この二人は同時に場に出せない(つまり同一人物扱い)。 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 対木星帝国編の最終章。 成長したトビアを筆頭とした元海賊軍のメンバーや若かりし頃の機動戦士Vガンダムに出てくるキャラクター達(ただし作中では同一人物とは明記されていない)や技術が登場し、最終章として相応しい内容であると共に、Vガンダムとを繋ぐ役割を持っている。 最終決戦ではフォーミュラーシリーズの始祖ガンダムF90とガンダムF91(量産型ではあるが)、そしてF97ことクロスボーン・ガンダムがチームを組む豪華な顔ぶれで、ある意味フォーミュラ計画の集大成的な面がある。 稼動初期は武装アシストであったトビアも、「鋼鉄の7人」にて最後の乗機であるX1フルクロスで、ついに参戦が決定した。 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 完結したと思われたクロスボーン・ガンダムがまさかの復活を果たした。復活したのはエクバで人気が再燃したからだとか。 宇宙世紀0153年、つまりは機動戦士Vガンダムと同じ時代を舞台とした作品である。 主人公は世代交代し、MSオタクな学生フォント・ボーが務める。ちなみに、ガンダム主人公には珍しいメガネキャラ。 Vガンと同時代であるためザンスカール帝国やリガ・ミリティアなどが主な組織として登場。 これに新生クロスボーン・バンガードと一騎当千部隊『サーカス』を交え、強力な宇宙細菌「エンジェル・コール」をめぐる四つ巴の戦いが物語の主軸となる。 時代が時代であるため、勿論ヴィクトリーガンダムも登場する。また、金色のジオングもどきなど「Vガンダム外伝」の要素も散りばめられている。 2017年9月末に主役機ファントムが電撃参戦となった。 本作の終了後、ほどなくしてさらなる続編「DUST」が連載を開始した。 【VSシリーズ登場勢力】 クロスボーン・バンガード 地球侵略を目論む木星帝国に対抗する為に活動を行う宇宙海賊組織。 元は旧コスモ・バビロニアの組織だったが、ベラ・ロナが貴族主義を否定する演説を行った事で組織は空中分解。それをベラが対木星帝国に備えて再びまとめ上げた。 そのため組織としては一枚岩ではなく、ザビーネ・シャルが他の貴族主義派達と共に離反する事態になった。 ベラ・ロナが去った木星戦役後は表向きは運送業者「ブラックロー運送」として活動している。 木星帝国 木星圏を支配する国家。 総統クラックス・ドゥガチにより独裁体制が敷かれ、味方の死を厭わない戦闘やMSを喪失した兵士は帰還しても処刑されるなどで人命が軽視されている。 ドゥガチ亡き後も一部の残党が極秘裏に活動を続けていた他、新総統による独裁体制が引き続き敷かれ、コロニーレーザーによる地球攻撃に乗り出す。 サーカス 木星共和国タカ派の特殊部隊。特定の戦闘、運用に特化した一騎当千機「サウザンド・カスタム」を略してサーカス(Circusではなくthousand-custom→thou-cus)を運用しており、略称が部隊名にも用いられた。 犯罪者の烙印を押された者たちで構成されている。 度々MSの運用の機会を伺っていたところを、宇宙細菌エンジェル・コールを巡る戦いにて日の目を見る事になり、キゾ中将一派のザンスカール帝国軍部隊「ゴールデン・エッグス」と結託するのだが… 蛇の足 木星共和国ハト派の特殊部隊。読みは「セルピエンテ・タコーン」で、カーティス・ロスコ曰く「存在しないもの」を意味する洒落らしい。決して一度完結したはずのシリーズに対する皮肉ではない 木星との関係を隠す為に木星で悪名高い「クロスボーン・バンガード」を名乗っている。 過去、漂流していたクロスボーン・バンガードの輸送船からクロスボーン・ガンダムX0と共に発見したエンジェル・コールを、部隊の一員だったエリン・シュナイダーがザンスカールに売り込もうと脱走した事から一連の戦乱が始まる。 【VSシリーズ関連使用BGM】 宇宙海賊クロスボーン・バンガード戦闘テーマ クロスボーンのBGMと言えばコレ、とも言える曲。初出はSDガンダムGジェネレーションF。海賊のイメージと戦闘曲ということで疾走感溢れるアップテンポな曲調となっており、躍動感溢れるアクションとの相乗効果は計り知れない。宇宙海賊に関するすべての戦闘曲の原型となっており、以降の作品で少しずつアレンジされながら受け継がれている。現在では下記のトビア用アレンジバージョン「スカルハート見参」のほかにキンケドゥ用のアレンジバージョンも存在する。 ちなみに『第2次スーパーロボット大戦α』や『Another Century's Episode R』に参戦したときも本曲が作品のテーマ曲として採用されている。 曲名は作品によっては「クロスボーン・ガンダム」表記となっている。 帝国からの襲撃 木星帝国側の戦闘曲。こちらもGジェネレーションFが初出。 おどろおどろしい曲調で一度聞けば忘れられないだろう。 スカルハート見参 鋼鉄の7人参戦により新規に追加されたトビアの戦闘曲。宇宙海賊クロスボーン・バンガード戦闘テーマのアレンジで初出はGジェネレーションSPIRITS。タイトル通りGジェネSPIRITSでスカルハート参戦に合わせてトビア用に作曲された曲だが、現在ではトビアの専用テーマ曲として認知されている。 フルクロスが猛威を振るっていた為、ある意味この曲と、格闘CS中格闘の台詞が処刑用BGMとして比喩されていた。 鋼鉄の7人 初出はGジェネOW。鋼鉄の7人がGジェネ参戦したことを受けて追加されたBGM。 出だしこそ↑の戦闘テーマを思わせるが、その後はノリのいいロック風と思いきや少し不気味なメロディも混じってたりする。そしてサビ部分では少し哀愁を漂わせるメロディも流れるという、鋼鉄の7人という作品のイメージによく合った曲である。 MBONのテレビCMではこの曲が使用されていた。 【VSシリーズ関連ステージ】 衛星イオ 木星の衛星の一つで、弱いながらも大気と重力を持つ。宇宙海賊はトビアとキンケドゥが敵基地で得た情報から、木星帝国総統「クラックス・ドゥガチ」がここの木星帝国基地に潜伏していると確信。総攻撃をかけるのだが・・・ EXVSでのステージのひとつ。不時着しているマザー・バンガードの帆が光っていることから、攻撃終了後、総統を追って地球に向かう直前の状態であると思われる。 【ガンダムVS.シリーズおけるステージタイトルとの関連】 「雌雄を決す間柄」(EXVSトライアルミッションより)木星帝国へ寝返ったザビーネがキンケドゥと対峙した時に発した「どうやら貴様とは雌雄を決しなければならん間のようだな」より。 「災厄の巨躯」(EXVSトライアルミッションより)核ミサイルを搭載した大型MAディビニダドの事を指す。 「鋼の後継」(EXVSトライアルミッションより)キンケドゥの遺志を継いだトビア。 「人と継ぐ者の合間に」(EXVSトライアルミッションより)キンケドゥ&トビア対ドゥガチ戦。
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水中型・ガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 031 RAG-79-G1 図鑑:水中型ガンダム生産:水中型ガンダム兵器:スイチュウ型G ジム水中型の改良 3500 出典:M-MSV Height 18.3m Weight 58.5t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 6 8 6 アクアジムの開発 機体設計に問題が多いRAG-79を再設計し、高性能の水中型MSを開発する。 また武装の強化とエースパイロット用のチューンを併せて行う。 開発期間 8 生産期間 2 資金 1700 資源 2800 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 8 索敵 C 消費 20 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 耐久 200 運動 25 物資 160 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 特殊能力: なし 生産可能勢力: 地球連邦軍 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ ティターンズ・シロッコ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 120 70 1-1 ハープンガン 48 60 1-1 ギョライ 64 60 1-2 ビームピック 96 85 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 - ○ ○ ○ △ △ △ ○ 移動 - - ○ ○ △ △ △ ○ 寸評: バランスの取れた性能で、パイロットを乗せれば水中でも地上でもいい働きをしてくれる。 ただし突出させて囲まれると目も当てられないことになるので、過信は禁物。エゥーゴや第二部開始後の連邦がジオンの水中用MSに対抗するには、これやガンダムなどに頼らざるを得ない。戦闘力はガンダムがやや強く、水中移動力はこちらが大きく勝るので使い分けよう。裏取引が廃止され、敵の開発プランを入手しづらい今作では自ずと出番も多くなるだろう。
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GN-004 ガンダムナドレ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 34700 580 M 11500 110 210 180 230 6 B B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 GNビームサーベル 1~1 3200 12 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 TRANS-AM 1~4 4200 23 10 特殊射撃 90% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 GNビームライフル 2~4 3200 14 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する GNフィールド 全ての武装によるダメージが2500以下の場合、無効化する。 特殊属性・MAP兵器は除く。軽減効果が発動時、ENを15消費。 GNドライヴ 毎ターンENを最大値の10%回復する。 開発元 開発元 2 ガンダムヴァーチェ 2 セラフィムガンダム 2 セラフィムガンダム GNHW/B 2 ガンダムアルテミー 2 セラフィムガンダム GNHW/3G 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ハイペリオンガンダム ハイペリオンガンダム2号機 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 ガンダムアルテミー 5 ガンダムヴァーチェ 6 セラフィムガンダム GETゲージ ステージ 出現詳細 ガンダム鹵獲作戦 イベント後 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 ヴァーチェの真の姿。 ヴェーダを介してガンダムの動きを停止させるトライアルシステムを持つ。 ただし本作でのトライアルシステムはイベント演出のみとなっており、武装としては未所持。 パラメータは機動こそキュリオスに並ぶが、それ以外はガンダムにしては低めの数値。 ヴァーチェが攻撃・防御型のパラメータをしているだけに、数値以上に低く見える。 ヴァーチェならばこの差を逆に利用してヴァーチェで機動を、パージして攻撃と防御を育成することで、それぞれのパラメータをより伸ばすことができる。 武装面はサーベル・ライフル・TRANS-AMと、CBのガンダム系としては最低限。 ただし最低限戦える武装はあると言えるラインナップでもある。 ヴァーチェならばENが底をついたタイミングでパージしつつTRANS-AMで戦い、再度ENが切れたら帰艦してヴァーチェに戻すといった戦い方もできる。 開発元は5機あるが、半分は上位機種であるセラフィム系からのダウングレード。 基本的にはヴァーチェからのダウングレードだが、00F系統の開発を進めていた場合はアルテミーから開発することも考えられる。 開発先は開発元の5機からセラフィムの追加装備の2機を除いた3機。 ヴァーチェからこの機体を開発した場合は純粋な強化のセラフィムか、GNアーチャーからアリオスに繋がるアルテミーの2択になる。 アルテミーから開発した場合はヴァーチェからセラヴィーへ進むといいだろう。
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【更新履歴】最新3件まで 10/05/14 追記 09/12/20 色々追記 09/08/27 容量問題解決のため作成 こちらはコンボ、立ち回り、VS.ガンダムヴァーチェ対策 等のページ。 武装解説 等はガンダムヴァーチェへ。 コンボ ヴァーチェ時 ( はND) 威力 備考 後 メイン 107 メインはダウン追い討ち 後 サブ 112 サブはダウン追い討ち。メイン追い討ちより若干威力が高くなる。 後 後 96 弾切れの場合のみで。 後格はダウン追い討ち 格闘orサブ(1hit) メイン 164 格闘orサブが1本のみ当たった場合に CS メイン 280? きりもみ前にND、実は出し切りとほとんど変わらない。 ナドレ時 ※NNNと空横NNは同威力、同補正なので、互いに代用可能。 威力 備考 メイン始動 メイン メイン 142 基本。攻め継続 メイン メイン メイン 175 基本。強制ダウン。他の2000機体より少し威力が高い。 メイン メイン BD格 177 メインの節約、射角から外れたときに メイン 空NNN 204 基本コンボ。近距離でBRを当てた場合はこれで メイン 空NN→後 195 カットされそうな時に使う程度 地上格闘始動 地NN 空NNN 234 狙う機会は滅多にない 地NNN BD格→射 229 射撃派生は高さによっては決まらない。ネタだが決まると真上できりもみ 地NNN 空N BD格 240 最初のNDは横か斜め前、2回目は最速前で安定。割と動く。 地NNN 特(1hit)→(横)→後 237 最速横NDで安定。特格は初段だけ当てるが、NDが遅れると特格が2ヒットしてダウンする。特格のあとに横派生を一回挟むと244ダメ。 地横NN 空NNN 236 狙う機会は滅多にない 空中格闘始動 空NN 空横NN 234 ↓より早く終わり、入力が楽。 空NN 空NNN 234 基本コンボかつ主力コンボ。だが、あまり動かないので注意 空NN 空NN→後 224 ↑より威力は劣るが、GNサーベルのジャンプで少しカット耐性があがる後格はヒットした瞬間にNDすれば着地回避可能 空NN アシスト 空NNN 241 ネタコン。キュリオスの突撃はダメージ10で補正なしなので10程度底上げ。横NDで安定 (空N)N 空NN 空NNN 270 すかしコン。威力は高いが狙うのは非常に難しい 空NN→特(2hit)→N 185 きりもみ。↓推奨。 空NN→特(2hit)→前or後 196 前派生だと叩きつけのきりもみ。後派生だと打ち上げのきりもみ。 空N→特(2hit)→左右×3→前or後 223 合計10回殴る、最初の空Nはメイン、横でも可、主力コンボのほうがいい。 空N→特(2hit)→後 BD格 192 打ち上げ強制ダウン。威力は低いが、相手を長い時間きりもみにできる 空横NN→射 ? 主力。素早く派生入力すれば安定して空中追撃になる 空横 空NNN→射 214 N格始動より威力が低いので無理に狙う必要はない 特殊格闘始動 特(2hit)→横×4 空NNN 240 主力コンボと威力は大差なし 特(2hit)→横×9→後 BD格 313 打ち上げ強制ダウン。合計12回殴る。相手を長い時間きりもみ状態にできる。威力もそこそこ高く、デスコンに比べ比較的早く終わる。締めのBD格を射撃派生にすると294ダメージ 特(2hit)→横×14→前or後 336 デスコン。合計17回殴る。根性値によっては360ダメージがでることも。前にちょっとずつ進む程度で、カット耐性は皆無に等しい。サーチ変え推奨 特(1hit)→横×16→前or後 355 デスコン。特格が1段目のみが当たった場合、合計18回殴れる。特格の2段目から当てると24回殴れ、386確認。前者はたまに出来ることがあるが、後者は非常に稀 特(2hit)(→横)→後 BD格→射 185(198) ネタコン。相手を空高く打ち上げる。最速前ND以外では射撃派生がよく外れる。壁際不安定BD格が斜め気味に入れば成功。特格後の左右は無しでも成立 特(2hit)→横×16→後 サブ アシスト(ミサイル) 264 ↓の簡易版。サブは最速前で発動しないと効果範囲外になる アシスト始動 アシスト(本体) 特格(2hit)→横×12~13→後 サブ アシスト(ミサイル) 245~259 出典。ネタコン。動画より1回多く殴っても成立 戦術 ヴァーチェを使っていると試合展開は大体以下のようになる。 開始→牽制→混戦 相手の立ち回りにもよるが、普通は一気にヴァーチェの内に潰しにかかるのが定石のため、混戦に入る段階で開始から10秒前後となるだろう。 その混戦をどう乗り越えるかが鍵である。 場合によってはダメージを食らってでもナドレになる覚悟が必要。 ヴァーチェだけに偏らず、ヴァーチェとナドレの両方を如何に使いこなせるかにプレイヤーの真価が問われる。 シャッフル台で使う際は立ち回りに注意しよう。 開幕ヴァーチェ片追いの風潮が強いこの現状だと、相手が野良同士で会話せずともヴァーチェに一直線の場合が多い。 片追いされた時のヴァーチェの弱さは2000でトップクラスといってもいいくらいである。 なんとしてでも開幕は相方にくっついていくか、相方を前にでてもらうかで20秒稼ごう。20秒後即ナドレ推奨。 ヴァーチェ時 基本は射撃でダウンを奪うことにある。リロードは速いが弾数は3発しかないのでしっかりと着地硬直をとっていこう。 今は対策もかなり取られているため垂れ流しているだけではほとんど当たらない。 それでは空気なのでロックオンよろしく「狙い撃つ」ように。 ヴァーチェは前に出る能力はなく、敵に接近されるとほとんどなす術がない。 僚機に前に出てもらい、自分は慎ましく援護に当たろう。開幕ならCSを狙ってもいいかもしれない。 前に出すぎないこと、僚機と離れすぎないことを意識しつつ、援護射撃とカットでナドレになるまでの時間を稼ごう。 特にBR持ちの高機動機(フリーダム・νなど)に接近されると死しか見えない。相方に睨んでもらいつつ自分も射撃を当てに行こう。 格闘機相手にはGNフィールドがあるのでまだ何とかなるが、フィールドが消えた状態で格闘機に張り付かれてもやはり万死に値する。 できるだけ向こうの格闘範囲に入るまでフィールドは節約しよう。 無論、敵相方の動きにもよる。例外として死神のバスターシールドは貫通するので注意。 だがタイマンでは相手に超至近距離まで近づいてCS発射直前にGNフィールドを張って撃てば、GNフィールドが消されない限りほぼ確実に当てられるが、自分から近付かずに相手の接近に対しての迎撃として使うように心掛けよう。 敵に接近されそうだと感じたらすぐにGNフィールドを展開し、なんとしてでも相手を退けなければならない。僚機との距離調節も忘れずに。 ナドレゲージが溜まったら、敵と物陰を挟んだり、攻撃を回避したときとかにすぐにアーマーは脱いでしまった方がいい。 横移動している敵には当てやすいとはいえ原作のように果敢に相手に斬り掛かろうなどとはあまり考えないように。 格闘機のようなロックを集めるタイプの機体が相方のときはヴァーチェの時間を長くとるのも一つの手である。 ダウンがとれる武装が豊富であるため有利に試合を運ぶことができる。 メインCSが範囲・弾速・ダメージともに優秀な上にGNフィールドで気軽に撃てる為、相方にロックを集中させて遠距離からCSで焼く戦術も有効。 だが、相手が機動力のある機体の場合や相方がつらそうならば素直にパージし自分も前線に向かおう。 ナドレ時 ナドレになれば万能機相応の機動性と格闘、トライアルシステムという便利な武器が手に入る。 果敢に前線で戦い、ヴァーチェ時のうっぷんを晴らそう。 しかしナドレになった時点でたいていの場合手傷を負ってしまっているので、無茶はしないように。 気持ちとして「ガンガンいこうぜ」になってしまいがちだが、冷静に堅実な攻めを心がけよう。 基本の攻めは他の万能機と同じようにGNキャノン(以下BR)でのBR ND BR…のコンボ。相手の着地をしっかり狙っていこう。 BRの発生は百式などに比べれば多少遅いかもしれないが十分である。弾数も10発と最高の弾数を誇り、性能はゲーム中でもトップクラス。 しかしBRのリロードは短いが、ナドレの攻撃武装は格闘・BR・アシストのみでありアシストが戦力外通告を受けている今、アシストはあるけどBRが弾切れ…などという状況は万死に値する。 残弾管理はしっかりやっておこう。 小ネタではあるが特射が存在しないので特射がたまっていない状態のフリーダムなどと同じく特射連打でBR連射が可能である。 連射スピードはとんでもなく速い。真正面に連射するとビームが重なるほどである。 格闘性能は悪くはない。空中N格闘をメインで使い、空NN 空NNNのコンボでダメージを稼ごう。 あまり動かないので出し切るかNDするかは状況に応じて。 ただ、全体的に判定が弱いので注意したい。 特殊格闘はロマン格闘といってもいいほどの性能。カットされやすいが使うならば確実にフルコンボ叩き込んでやろう。 トライアルシステムは攻守両方に使用できる。1回のナドレの状態で1回、よくて2回なのでここぞという時で使おう。 ヴァーチェ時に相手が近くにいるときにパージをわざとして相手を釣り、NDからトライアルシステムでカウンターをする、という芸当も可能。 しびれた相手を放置して僚機と方追いに持ち込むか、無防備な相手をサンドバッグにするかは状況次第で。 また、対格闘機としてはかなり有効な武器となる。読みあいになるが先出しをしておいて格闘してきた敵を食うこともできる。 僚機考察 コスト3000 ヴァーチェ時の自衛力に問題があるものの、相方がきちんと敵の注意を引きつけれるならあり。 射撃もそこそこあり、前線でのプッレッシャーが絶大な髭、運命あたりとは相性が良さげ。 3000に前に出てもらい、その後ろで慎ましく援護しながら回避重視で立ち回る。 GNフィルドと相方3000の援護を上手く利用してなんとしても開幕と1落ち後の20秒を凌ぎきろう。 基本的には3000が落ちる直前辺りにナドレになっておく展開が理想。 とはいえ危なくなったらヴァーチェにこだわらずにナドレになる柔軟さも時には必要。 ウイングガンダムゼロ 実質弾切れの無いダウン属性のメインが頼もしく、自衛力に難のあるヴァーチェにとっては大変ありがたい。 双方の強力な射撃で敵のどちらか一機を常にコカし続ける事が出来れば20秒を稼ぐ事も大分楽になる。 ナドレ後はインパルスと同様にゼロのメインで敵を動かし、ナドレのメインでダメージをとる(逆も然り)基本戦術でコンスタントにダメージをとっていこう。 ゼロの自衛力が非常に高いので、先落ちしないように注意。 フリーダムガンダム フリーダムとはなかなか相性がいい。 フリーダムが高機動・長時間ブースト持続を活かして前線で立ち回り、ヴァーチェは隠れて敵機の着地取りをしていく。 フリーダムのブースト持続が最大限に活かされる。 フリーダムに気が向いている敵機には最大出力のバーストモードを叩き込んでやろう。 被弾を最小限に抑えるように上手く後衛を務めるとフリーダムも動きやすい。 ただし先落ちは厳禁で、ナドレに換装するタイミングは難しい。 ガンダムエピオン エピオンの格闘性能が高く、エピオンにロックが集まるのでこちらは片方をカットするのが主な仕事。 基本的には中~遠距離を維持し、場合によってはエピオンともども3体まとめてCSでいただく、ということだってできる。 こちらを止めようと1人が来たらエピオンはカットを気にせずもう1人に特格派生をすることも可能になる。 前半はエピオンの格闘をメインにして戦い、エピオン1落ち後はこちらもナドレになり2人で暴れる。 エピオンが1落ち後ならばこうすることによってエピオンの負担は減るだろう。 ヴァーチェの状態ではどうしても見られていると仕事ができないのでこのような相方もありっちゃあり。 しかし相応のリスクもあり、開幕からのヴァーチェ片追いに捕まってしまうとほぼ絶望的なので固定相方推奨。 ダブルオーライザー ソレスタルビーイングコンビ。 前半は00の後ろから共に射撃で弾幕と着地取りをしていこう、トランザム発動中は相手の注意は相方に行くのでメインやCSを狙うチャンス。 一度目のトランザムが終了したら状況次第でナドレに成ってもいい、その後は弾切れしない様に一緒に高速射撃戦を展開。 ナドレになる前にダメージを抑えたいので00に多少前に出て貰い、ナドレ後も00が自分の戦いをして貰うため格闘はお互い無理に狙わない。 お互い切り札を持っており、ナドレに成ればお互い高機動なので足並みを合わせれば強く、逆に足並み崩されると厳しいコンビ。 コスト2000 無難な組み合わせ。コスオバがないので立ち回りに多少余裕はあるが、流石に3000程前線を任しきりというわけにもいかない。 相方(主に格闘機)次第ではパージを延ばして、メインやCSでダメージとダウンを重視していく事も有りだが、基本的にはゲージが溜まったらとっととナドレになり、2機で前線に立つ方が無難。 ヴァーチェはまだしも、なんだかんだでナドレは火力が低めなのでダメージ負けしないようにより念密な連携をする必要がある。 ガンダムエクシア エクシアは前線で相手のロックを集め、ヴァーチェは後方から援護・カットを行う。 エクシアがトランザムをすればエクシアの方にロックは集中するのでそこをうまく狙っていこう。 状況に応じてナドレになればこちらも前線にでれるのでエクシアの負担を軽くすることができる。 そしてトライアルシステム→トランザム斬りでガンダムマイスターとしての実力を見せてやろう! うまくはまればヴァーチェでもかなりの仕事ができるのでヴァーチェで戦いたい人にはおすすめである。 だがしかしトライアルシステム→トランザム斬りの際はエクシアまでスタンさせないように注意。 アカツキ アカツキが射撃より万能機のためヴァーチェのまま戦うことはアカツキの負担になるのでなるべくナドレで戦うほうがいい。 爆発力がそんなにあるわけでもなく、堅実にBRと格闘で攻めていくことになる。 そして2機が力を合わせるのは前半ではなく後半である。 ヴァーチェが落ちた場合にアカツキがシラヌイに換装しバリアをヴァーチェに展開することによって、バリアとGNフィールドで被弾が減るので万全な状態でナドレが戦場に向かうことができる。 そうすれば新品のナドレという相手にすれば脅威の機体が姿を現すだろう。 ガンダムシュピーゲル/マスターガンダム 極端な格闘機体と極端な射撃機体のタッグ。 エクシアの解説も参考になるが、彼らには援護能力がほとんどない(BRもなければ、プレッシャーのある射撃もない、石破天驚拳は即撃てない、など)。 なのでうかつにヴァーチェに敵が向かってしまった場合、ヴァーチェの自衛能力とMF側の対応の早さが重要となる。(ヴァーチェの自衛力が高い程安定する) ナドレ後は足並みが揃うため、機動力のそろった万能機と格闘機という恐ろしい組み合わせに。 トライアルで固めた相手には高ダメージの格闘が待っているし、シュピーゲルのネットやマスターの大車併で固まった相手にはナドレの拳が待ち受ける。 お互いスタンを誘発する兵器を持っているため、ヴァーチェのCSを狙ってみてもいいかも。 悪いコンビではなさそうだ。 VS.ヴァーチェ対策 いかにナドレになる前の20秒間にダメージを与えられるかが勝負。 開幕から猛ダッシュで近づき、ナドレになる隙すら与えないようにしよう。 GNフィールドのリロードは長いのでそう何回も使えない。貼られても落ち着いてBRなどを撃って剥がれるのを待とう。 また、GNフィールドにはバズーカなどの爆発系がとても有効(W0の様に多段ヒットする武装もかなり有効)。 フィールドを消した後は後NDメインを警戒しつつ格闘で畳みこもう。 2機で方追いを徹底していればあまり怖くはない、ヴァーチェに放置は厳禁。 ほぼ全ての射撃にダウン効果があり、威力も高い。 好き勝手絶頂に撃ちまくられると大変よろしくない。 放置は考えず、ナドレになる暇を相手に与えないように攻め立てよう。 換装前にある程度被弾させておけば相手も強襲が難しくなり、後々優位に立てる。 もしナドレになってしまったらトライアルを警戒しつつ、万能機への対処をすれば問題ない。 ナドレの機動性は中々のモノだが、それより機動性の高い機体も少なくない。 但し、GNキャノンは一般的なBRよりも射角が広く、威力も少し高く若干優秀なので注意。 トライアルのスタン判定が一瞬では無い点にも注意。 出し切り時の持続時間はそこそこなので硬直を格闘で狙おうとすると逆にスタンする事が多い。 ナドレにも弱点はあり、GNキャノンを撃ち切ると射撃戦でほぼ無力になる。 GNキャノンを弾切れさせれば、中距離以遠では放置できる。 相方を片追いしたり、あと1撃の状態でひたすら避けに徹したりして相手を心理的に追い込んで無駄撃ちを誘発しよう。 もちろん、相手にペースを握られていたりして心理的に追い込めそうにない場合は普通に戦う必要があるが…。 武装解説 等はガンダムヴァーチェへ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムヴァーチェ ナドレ Part3 非公式掲示板 - ヴァーチェ・ナドレ Part2 非公式掲示板 - ガンダムヴァーチェスレ part.1
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シナリオ攻略 シナリオ クリア ボーナス CAPITAL ACE POINT CLEAR BREAK1 BREAK2 SECRET1 SECRET2 IMPACT 1位 2位 3位 12000 10000 10000 10000 10000 10000 +55 +45 +35 勝利条件 敵軍ユニットの全滅 敗北条件 マスターユニットが撃破もしくは自軍ユニットの全滅 攻略条件 BREAK TRIGGER 5ターン以内にラオホゥを撃破 ジュドーがマシュマーを撃破 CHALLENGE MISSION 3ターン以内にラオホゥを撃破できるか? キャラを撃破後ジュドーはマシュマーを撃破できるか? OVER IMPACT 5ターン以内にシーマを撃破 初期配置 自軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 プトレマイオス スメラギ・李・ノリエガ 1 攻撃は援護射撃のみ L M ガンダムエクシア 刹那・F・セイエイ 1 TRANS-AM使用不可 ガンダムデュナメス ロックオン・ストラトス 1 TRANS-AM使用不可 ガンダムヴァーチェ ティエリア・アーデ 1 TRANS-AM使用不可 ガンダムキュリオス ハレルヤ・ハプティズム 1 TRANS-AM使用不可 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 ラオホゥ - 1 ティエレンタオツー ソーマ・ピーリス 1 ティエレン宇宙型 人類革新連盟兵 24 BREAK TRIGGER1 増援 MAP2に出現 自軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 M ZZガンダム ジュドー・アーシタ 1 MAP2に出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 エンドラ ゴットン・ゴー 1 L ガザD ネオ・ジオン兵 3 艦載機 ラオホゥ 人類革新連盟士官 2 L ティエレン宇宙型(指揮官機) 人類革新連盟兵 2 艦載機 ティエレン宇宙型 人類革新連盟兵 4 艦載機 ティエレン宇宙型(指揮官機) セルゲイ・スミルノフ 1 R・ジャジャ キャラ・スーン 1 ハンマ・ハンマ マシュマー・セロ 1 ティエレン宇宙型 人類革新連盟兵 2 ガザD ネオ・ジオン兵 3 シークレット CHALLENGE MISSION1達成時、MAP1中央に出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 百式 クワトロ・バジーナ 1 リック・ディアス ニューロ 3 BREAK TRIGGER2 増援 MAP1上に出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 リリー・マルレーン デトローフ・コッセル 1 L ゲルググM シーマ・フリート兵 3 艦載機 ゲルググMシーマカスタム シーマ・ガラハウ 1 ゲルググM シーマ・フリート兵 4 シークレット CHALLENGE MISSION2達成時、MAP2上に出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 マヒロー スエッソン・ステロ 1 マヒロー ニューロ 3 OVER IMPACT 第3軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 プトレマイオス スメラギ・李・ノリエガ 1 L ガンダムエクシア 刹那・F・セイエイ 1 ガンダムデュナメス ロックオン・ストラトス 1 ガンダムヴァーチェ ティエリア・アーデ 1 ガンダムキュリオス ハレルヤ・ハプティズム 1 ZZガンダム ジュドー・アーシタ 1 解説 ガンダム4機はいずれもトランザムが使用できず、プトレマイオスも援護射撃以外の攻撃はできない。 だが、OVER IMPACT前にヴァーチェをパージしてナドレにすると使えるようになる。もちろんOI後も使ってくる。うっかりヴァーチェをパージするとTRANS-AMでの反撃が痛いので注意。 開始直後にキュリオスとヴァーチェがMAPの端に出現。目の前にティエレン宇宙型とタオツーに挟まれる形になっているので、TRIGGER2でシーマが現れると挟まれる形になりフルボッコになりやすい。 ヴァーチェはキュリオスのリーダーユニットなので開始直後に互いに中央に寄れば「支援防御→GNフィールド」でほぼ全ての攻撃を無力化できる。 反撃もそれなりの火力が出るのでエネルギー切れさえ気をつければ2機だけで殲滅できる。マリーやシーマだって楽勝。経験値が惜しいが。 なぜジンクスが国連軍に待望されたのか身を以て実感できるステージである。機体の性能の差が勝敗を分ける… TRIGGER1でMAP2を出した後、MAP1に自軍がいる時キュリオスをMAP2に移動させるとMAP1のティエレンはタオツー以外追いかけてこない。キュリオス・ヴァーチェで撃墜したくない場合、これを利用して逃げ回るのも手。ただし、その場合はMAP2に配置された敵に注意。 通信装置のあるマスは進入不可のため、戦艦を進行させるのに非常に苦労する。大外を回るなら移動力を底上げしておくと少しは楽。 幅3マスまでの戦艦なら2台並べて中央へ進軍できる。逆にソレイユ辺りは攻略に向かない。また戦艦にブースターを付ければ3ターンに間に合う。 下から来るマシュマーとエンドラはラオホゥへの進軍途中辺りに出る。適当なユニットで蓋をすればエリア間移動ができなくなる。ハンマ・ハンマは意外に強いので時間稼ぎをしておくとよい。 それらの理由のため横幅1の戦艦(ジビアやマゼラン、ゴルビーIIなど)を準備、ユニット(特にマスターユニット)はXL以上のユニットを編成に入れない方が攻略しやすくなる。 シークレット2のマヒローは、位置的にヴァーチェとキュリオスを挟み撃ちにしかねない位置に出るので、捕獲が面倒になるのを覚悟で早めに処理したい。 捕獲可能ユニットでお勧めはリック・ディアスとソレスタ2機。特にデュナメスは今回貴重なのでぜひ。
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103 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/17(火) 21 49 23.85 ID ??? アムロ「シロぉぉぉぉ、ドモぉぉぉぉン、マイぃぃぃ、俺の甥か姪はまだかぁぁぁぁ」 マイ「まだですね」 シロー「邪魔さえなければ、俺だって…!」 ドモン「馬鹿を言わないでくれ。結婚もしていないのに子供ができるわけないじゃないか」 アムロ「くそ、もはやガロードやコウに頼るしかないのか…?」 セレーネ「その前に自分の子の姿を見せようと思うつもりはないわけ?」 アムロ「お前たちが結婚したら考えるよ」 セレーネ「いつもそうやって逃げるんだから」 刹那(…子供か) アムロ+?=相手が誰であろうと真のガンダムは揺るがない! セレーネ+ストライクノワール?=完璧なガンダムだ! シロー+アプサラス3=余計なものは付いているが、ガンダムだ。 マイ+ヅダ=これが…真のヅダ…! ドモン+ライジングガンダム=究極のガンダム(ファイター)だ! コウ+ガーベラ・テトラ=見た目はともかく、中身はガンダムだ! ロラン+?=相手は誰だ。 カミーユ+?=メタスでもガンダムだが、サイコガンダムならさらにガンダムだ! キラ+?=ピンク色でもガンダム…なのか…? シン+?=ガイアにインパルス、どちらに転んでもガンダムだ! ヒイロ+?=リリーナ・ドーリアンは何に乗るのだろう。ガンダムだろうか。 ガロード+GXビット=サテライトシステムで十二機のガンダムだ! ジュドー+Zガンダム=ZZとZでトリプルゼータガンダムだ! ウッソ+?=兵器はガンダムではない! アル+?=ザクではガンダムになれない。 シュウト+?=セーラという少女と仲がいいようだ。ガンダムパイロットなのだろうか。 自分+ガンダム=ガンダムだ! 刹那(…つまり、よりよいガンダムと子を作ることで、俺の子はよりガンダムとなれる、ということだな) 刹那「そういうわけで兄さん。俺と子を作ってくれ」 アムロ「どうしてそうなった!?」 114 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/18(水) 01 01 02.53 ID ??? 103 そこでマリナさんはガンダムだぞと言ってやれば 上手い事誘導出来る気がするんだが長兄ェ・・・。 124 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/18(水) 14 18 46.20 ID ??? 114 ルナマリア「マリナさんが裸で胸に『ツインドライブ』って書いて行ったら何か反応あるかも」 マリナ「いや……さすがにそれはちょっと……」 シーリン「あなたね、うちのマリナを変態にするつもり?」 ネーナ「あ~、昔やった事あるけど無反応だったよ」 ギリ(ブーッ!!) ネーナ「……どしたの?」 ギリ「ゲホゴホ……お前な……」 ルナマリア「って、ほんとにそんな事したの?」 ネーナ「冗談よ冗談。いくらなんでもそこまでしないって」 ルナマリア「いや……あんたが言うと冗談に聞こえないのよ」 メイリン「冗談だって、よかったね。安心した?」 ギリ「ほっとけ」
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エールストライク / ソードストライク / ランチャーストライク 正式名称:GAT-X105 AQM/E-X03 LAUNCHER STRIKE パイロット:キラ・ヤマト コスト:2000 耐久力:560 変形:× 換装:○ 盾:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 アグニ 2 130 強制ダウンの高出力ビーム 射撃CS アグニ【照射】 - 22~272 照射ビーム。曲げ撃ち可能 通常格闘 ガンランチャー 4 59~106 誘導の強いミサイルを2連射 サブ射撃 バルカン 80 5~47 10連射可能なバルカン 特殊格闘 対艦バルカン砲 (80) 15~103 8連射可能なバルカン。3ヒットよろけ レバーN特殊射撃 ストライカーパック換装 - - エールに換装 レバー右特殊射撃 ソードに換装 レバー左特殊射撃 ランチャーに換装 モビルアシスト メビウス・ゼロ 5 3~63 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】アグニ [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] 足を止めて単発強制ダウンのビームを撃つ。 高弾速で強誘導。特に中距離以遠での上下誘導は強烈。 長い赤ロックと合わせて中距離以遠ではローリスクに垂れ流せる。 【射撃CS】アグニ【照射】 [チャージ時間 3秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 4.0(0.2×20)][補正率 20%(-4%×20)] 足を止めて照射ビームを撃つ。曲げ撃ち可能。 発生はかなり遅いが、かなり高威力で照射前の銃口補正も非常に強力。 横方向はほとんど曲がらないが、上下方向は上昇や自由落下で振り切れない程の銃口補正が掛かり続ける。 照射時間も長いので置き撃ちも有用。 【通常格闘】ガンランチャー [撃ち切りリロード 4秒/4発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.5/0.5)×2][補正率 80%(-10%/-10%)×2] 足を止めてミサイルを2連射する。弾頭50、爆風10。 2射目の弾道の上方向へのふくらみが減ったこと以外に大きな変化はない。 弾速は遅いが誘導が強く、よろけ属性なのでアグニでの追撃が容易。 特格ほどではないが、空中で撃つと落下ベクトルが働くので着地ずらしに使える。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード 5秒/80発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.1×10)][補正率 90%(-1%×10)] 10連射可能な頭部バルカン。10ヒットよろけ。 ストライクの共通武装。ランチャーのみ弾数が独立しており他形態と弾数を共有しない。 【特殊格闘】対艦バルカン砲 [サブと共有][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.6(0.2×8)][補正率 68%(-4%×8)] 足が止める8連射可能なバルカン。3ヒットよろけ。 【特殊射撃】ストライカーパック換装 【アシスト】メビウス・ゼロ [呼出回数 5回][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.4(0.1×6×4)][補正率 76%(-1%×6×4)] メビウス・ゼロが自機の右後方に出現し、相手に向かって突撃しながらガンバレルを撃つ。 コンボ 外部リンク 非公式掲示板 - ストライクガンダム Part.1 非公式掲示板 - ストライクガンダム Part.2 非公式掲示板 - ストライクガンダム Part.3