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正式名称:GUNDAM GP01 ZEPHYRANTHES FULL-BURNERN パイロット:コウ・ウラキ コスト:2000 耐久力:640 変形:× 換装:× ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 ガンダム試作1号機 : ゼフィランサス フルバーニアン 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 8 75 前作より威力UP 射撃CS ビーム・ライフル【両手撃ち】 - 150 高出力BR 単発ダウン サブ射撃 ビーム・ライフル【回転撃ち】 1 126 レバー左右で回転方向が変わる 特殊射撃 ジム・キャノンII 呼出 3 25~120 25*2を3セット発射。弾切れ時は格闘に変化 特殊格闘 特殊移動/空中浮遊 - - N、前後、左右で性能変化 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ NNN 189 前ステで追撃可能 派生 縦斬り NN前 185 下方向に吹っ飛ばす 覚醒中通常格闘 (通常格闘)→掴み→飯綱落し NNNN ??? 強制ダウン 前格闘 横薙ぎ→斬り上げ 前N 132 前ステで追撃可能 覚醒中前格闘 (前格闘)→掴み→飯綱落し 前NN ??? 今作から追加。強制ダウン 横格闘 袈裟斬り→斬り払い 横N 121 前ステで追撃可能 派生 掴み→飯綱落とし 横(前or後)横N(前or後) 165200 強制ダウン 後格闘 ビームジュッテ 後 148 格闘カウンター。発生が強化された。 BD格闘 回転斬り BD中前 105 コンボパーツ向き 格闘CS Aパーツ分離攻撃(突撃) 格CS 134 スパアマ 誘導切り有り 特殊射撃(弾数0時) キック→Aパーツ分離攻撃(ライフル) 特射 183 ジム・キャノンII撃ち切り時に使用可能 特格中前格闘 斬り上げ→バーニア吹き付け 特格中前N 123 浮遊時のみ使用可能 覚醒中特格中前格闘 (特格中前格闘)→掴み→飯綱落し 特格中前NN 148 浮遊時のみ使用可能 特格中後格闘 掴み→飯綱落とし 特格中後 125 浮遊時のみ使用可能 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 フルバーニアンラッシュ 3ボタン同時押し 279 レバー入れで方向指定可能 基本性能 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】ビーム・ライフル【両手撃ち】 【サブ射撃】ビーム・ライフル【回転撃ち】 【特殊射撃】ジム・キャノンII 呼出 【特殊格闘】特殊移動/空中浮遊【レバーN】急上昇→空中浮遊 【レバー前後】急上昇 【レバー横】低空ジャンプ移動 格闘【通常格闘】斬り→斬り→斬り上げ 【前格闘】斬り払い→斬り上げ 【横格闘】斬り→斬り払い 【後格闘】ビームジュッテ 【BD格闘】前転斬り 【格闘CS】Aパーツ分離攻撃(突撃) 【(弾切れ時)特殊射撃】キック→Bパーツ設置→Bパーツ狙撃→爆破 【浮遊中前格闘】斬り上げ→バーニア吹きつけ 【浮遊中後格闘】掴み→飯綱落とし バーストアタックフルバーニアンラッシュ コンボ コンボ考察 戦術 外部リンク 基本性能 BD7回 ステップ6回 BD持続4.1秒 BD初速(自由、Z程度↑) BD初速(自由、Z程度、TW0より速い) 上昇持続2.4秒、 落下2秒 上昇旋回0.8[s/1] 解説 攻略 ガンダム試作1号機が宇宙仕様のフルバーニアン(以下Fb)に換装した形態。ジオングなどの宇宙用機体よろしく、ステージが地上でも行動に影響はない。 原作でこそゼフィランサスより機動力は強化され武装も若干の強化を施されているが、このゲームではほぼ全てがゼフィランサスより優秀。 最初は恐ろしく貧弱なゼフィランサスで戦うが、一度換装すれば撃墜後もFb形態で戦える一方通行換装方式(ゼフィには戻れない)。 00の永続ライザーに近い仕様で、このゲームでは実質強化形態という扱いになっている。 大きな魅力として、この形態での機動力はほとんど2500レベル。 武装もなかなか高性能なものが揃っており、それらを駆使すれば2000コストとは思えない動きが可能。 機敏に動き、そのくせ自衛力が中々高いということから、とにかく混戦に強い。 暴れまわって相手が挑発に乗って突撃してきたらもうこっちのもの。 もちろんこの機体だけでは2対1で対抗できるというわけでもないので、暴れて暴れて生まれた隙を相方に上手にフォローしてもらおう。 時に丁寧に、時に大胆に動き、さながらバッタのように暴れまわってやろう。 キャンセルルート一覧 メイン→サブ、特射、特格 射撃cs→サブ、特格 サブ→メイン 特射→サブ、特格 レバー特格→BD格以外の全ての行動 格闘(伸びる時と振り下ろす時以外)→特格 sドライブ中(上記に追加) メイン→メイン 射撃cs→メイン、特射 サブ(1発目から)→メイン、特射 fドライブ中(上記に追加) メイン→BD格以外の格闘 射撃cs→BD格以外の格闘 サブ→BD格以外の格闘 特射→BD格以外の格闘 格闘(伸びる時)→特格 【更新履歴】新着2件 14/07/20 分割して新規作成 15/04/12 追記・文章校正。ドライブ・僚機考察を移動・統合 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 弾数の多い2000コスト標準のビーム・ライフル。前作から威力が5アップした。 弾数が多めとはいえ依存度は高いので、残弾管理はしっかりと。 サブ、特射(キック含む)、特格へキャンセル可能。 【射撃CS】ビーム・ライフル【両手撃ち】 [チャージ時間 3秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 10?][補正率 %] 前作同様のビームライフル両手撃ち。 弾速はストフリCS並みに速く、誘導も良好。発生も悪くない。格闘CSで近づきてキャンセル撃ち、は中々の強行動。 相手の安易な行動を撃ち抜くことが可能(詳しくは格闘CSの欄参照)。 誘導は多少落ちたが、依然として強力Fbの主力武装。 2000コスどころか高コスト機が持つ単発ダウン系武装より威力・弾速に優れる。 慣性が乗り、機敏に動くサブや特格につなげて隙を消すことができるのも強み。 使い勝手は変わらない。 BR節約とコンボ火力向上のためにもうまく使っていこう サブ、特格でキャンセル可能。 【サブ射撃】ビーム・ライフル【回転撃ち】 [常時リロード][リロード 7秒/1発][属性 ビーム][よろけ×4][ダウン値 6.0(1.5×4)?][補正率 60%(-10%×4)?] 回転しながらBRを4連射する。フルヒットで強制ダウン。 発生早め・誘導はそこそこ、ブーストゼロからでも強制ダウンが取れる貴重な武装。 しかし銃口補正は劣悪で、1発目が当たっても残りが当たらないことも多く、これに頼り切るのは危険。一発毎に銃口補正がかかる。 レバー左右入力で回転方向を指定できる。レバーNなら左へ回転する。 また横移動の距離が延びた。その代わりホバー時の移動距離ボーナスがなくなった。 メイン、特射、射撃CSからキャンセル、またメインへのキャンセルが可能。キャンセル補正はかからない。 特にサブのメインキャンセルは生命線、上手く使っていこう。 【特殊射撃】ジム・キャノンII 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 20秒/3発][属性 ビーム/アシスト][よろけ][ダウン値 1.8(0.9×2)×3][補正率 80%(-10%×2)×3] ジム・キャノンIIを右側に呼び出しビームを3連射。1ヒット25ダメージの弾*2を3セット発射する。 3連射フルヒットで強制ダウンで120ダメージ。前作よりも誘導と銃口補正が弱体化している。 弾切れすると格闘になる点も前作同様。 メインからキャンセル可能で、特格・サブへキャンセルできる。 メイン命中からキャンセルしても当たらないが、そのおかげでずらし撃ちが可能。 格闘CSCを絡めると、置き攻めや自衛にも使っていける。 しかし、キースの耐久値は相変わらず低い(敵機のメイン一発でつぶれる)。 2014/04/22のアップデートで何故か消えていたキース発生時の慣性が復活した(裏修正か?) 【特殊格闘】特殊移動/空中浮遊 サブや特射キャンセル可能。 前後左右共に終わり際をメインや格闘でキャンセル可能。 特にメインキャンセル時には特格出し切りよりも速い動作で落下→着地することが出来る。 例えるならば、前作のホバー中ステップでオバヒした際と似たような挙動になる。 【レバーN】急上昇→空中浮遊 急上昇→ボタンを離すか一定の高度で宙返り→空中浮遊状態(通称 ホバーモード)になる。持続は6秒。 急上昇の出始めに誘導を切る効果がある。 ホバー中は格闘が専用のものに変化する。 ホバー中にステップを入力すると、前入力では上昇しつつ前転、後ろ入力では下降しつつ後転、左右入力では高度を維持しつつ側転する。 今作ではステップ距離が2倍になった(移動時間は据え置き) またブーストボタンをちょんっと一回押すことで落下に移行することができる。 ホバーは足掻きに使ったり、不利な疑似タイ時に狩られる時間を稼いだりできるため使用頻度こそ高くはないが使いどころは有る。 どれも誘導は切れるが、動作は緩慢。結構上昇するのも痛く近距離での使用は厳しい。 今作からはホバー中にメインを三連射できるようになり、ホバー中横特格が通常と同じ挙動になった。 またオーバーヒート直前の慣性移動が削除された。 射撃CSキャンセルで、N特格の慣性を引き継がせることが可能。 具体的には下記のような使い道が挙げられる。 N特格(上昇中)→射CS : 誘導切り付きの上昇撃ち。上昇する関係で発生が若干遅くなる模様。CSCが早すぎると上昇しないので注意。 N特格(ホバー移動中)→射CS : 移動方向にスライドしつつ発射。 N特格(ホバー中前転)→射CS : 前方に上昇しつつ発射。 N特格(ホバー中後転)→射CS : 後方に下降しながら発射。着地判定はない。 N特格(ホバー中側転)→射CS : 左右に移動しつつ発射。キャンセルのタイミングによって、多少上昇する。 もちろんこのCSも各種特格、サブでキャンセル可能。 小技として射撃CS、N特格するとブーストゲージを多く残したお手軽滞空ができる。実用的かは要検証。 【レバー前後】急上昇 前後特格ではホバーに移行せず即落下、誘導は切れる。 射撃CSによる慣性の引継ぎは使用できない。 動作の終わりをメインと格闘でキャンセル可能。 また、その他特格出し切りに比べてブースト消費が少なく、非覚醒時最速キャンセルで最大9回行える(普通にやると8回)。 【レバー横】低空ジャンプ移動 レバー横でくるっと錐揉み1回転しながら、入力方向に低空ジャンプ移動する。 移動幅はレバー入れで調整可能で最大2.5機体分程度。 また慣性の影響を多大に受けるため、BDと合わせて使うと慣性ジャンプ並に移動することが出来る。 しかし他の特格と違い誘導切りの効果がない点には注意したい。 キャンセル射撃は赤ロックを維持する仕様を生かし遠距離の軸合わせなどにも使っていきたい。 上手く使っていけば、原作通りバッタの様にワルツを踊れる。 格闘 ※大抵の格闘最終段からは前フワステで追撃BRが安定する。 【通常格闘】斬り→斬り→斬り上げ 振り下ろすような突き刺しからの3段斬り。三段目のhit間隔が短くなった。 突進速度は遅め。視点変更なし。コンボパーツ用。 今作はCSの弱体化もあり、CSの追撃タイミングが変わった模様。使う場合は注意したい。 不安ならCS前に特格を挟むと良いだろう。 また前派生の仕様が変わったことも注意 覚醒中は前作同様4段になり、4段目に飯綱落しが追加される。 2014/07/23のアップデートによりコンボ威力が向上した 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 126(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣3段目 斬り上げ 189(53%) 50(-6%)×2 3.0(0.5×2) ダウン ┃┗4段目 ┃ 1hit 掴み 200(43%) 20(-10%) 3.1(0.1) 掴み 2hit 飯綱落し 252(--%) 120(--%) 5.5↑(--) ダウン ┗前派生 縦斬り 185(53%) 90(-12%) 3.0(1.0) ダウン ※覚醒中4段目の数値は、覚醒補正、ダウン値-10%)を入れてない数値です 【前格闘】斬り払い→斬り上げ サーベルで斬り払い、斬り上げの2段。 横格やN格2段目までよりダメージが高い。視点変更あり。伸びが悪い。 出し切りからどの方向にフワステしても追撃BRが安定する。前フワステだと打ち上げダウン。 視点変更以外は優れたコンボパーツ。 今作から覚醒中に飯綱落としが追加された。オバヒした時や拘束コンをする際は使ってもいいかもしれない。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 76(80%) 40(-10%)×2 1.8(0.9×2) よろけ ┗2段目 斬り上げ 132(65%) 70(-15%) 2.8(1.0) ダウン ┗3段目 1hit 掴み 145(55%) 20(-10%) 3.1(0.1) 掴み 2hit 飯綱落し 211(--%) 120(--%) 5.5↑(--) ダウン 【横格闘】斬り→斬り払い サーベルを逆手に持ち、斬り→斬り払いの2段。視点変更なし。 回り込みや突進速度が良好で、1段目は膝つきよろけ。 その後の派生やコンボも考えると、万能機としてはかなり高性能な格闘。 ただし発生は並で判定もガナー横と同時出しで負けるほど貧弱なので注意。 1段目、2段目共に前後派生可能で、前作同様飯綱落し。 2段目からの前後派生の掴み動作が速くなったが、斜面では相変わらずダウン追い討ちになり掴めない。 格闘ボタンを連打しすぎると格闘CSが暴発しやすい点にも注意。 2段目のふっとばし速度が速くなっているのか?横N 前が繋がりにくくなった模様。一応長めの前ステで安定する。 もう一度、横格やN格に繋ぐ場合も前ステで安定する。 前派生から繋ぐ場合は横ステで追撃がほぼ何でも安定する。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) 膝つきよろけ ┣2段目 斬り払い 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) ダウン ┃┗前派生┃ 1hit 掴み 134(55%) 20(-10%) 2.1(0.1) 掴み 2hit 飯綱落し 200(--%) 120(--%) 5.5↑(--) ダウン ┗前派生 1hit 掴み 81(70%) 20(-10%) 1.8(0.1) 掴み 2hit 飯綱落し 165(--%) 120(--%) 5.5↑(--) ダウン 【後格闘】ビームジュッテ 格闘カウンター。ビームライフルに備えられたビームジュッテを構える。 カウンターに成功すると相手をスタンさせ、多段hitの斬り払いを行う。 補正率が非常によく壁際限定で280ダメを超えるコンボも可能。 今作から発生が強化され、かなり使いやすくなっている。ただ切り払い部分がスカることが多々あるので注意。 また通常時において後NからBD格闘に繋がり、Fドライブ中なら各種格闘に繋ぐことができる。手早くデスコンレベルの火力が出せるので狙ってみる価値はあるだろう。 2014/07/23のアップデートにより威力が向上した。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 カウンター 0(100%) 0(-0%) 0.0(0.0) スタン ┗2段目 斬り払い 148(80%) 40(-5%)×4 1.0(0.25×4) ダウン 【BD格闘】前転斬り 前転しながらサーベルで斬りつける。2hitする1段格闘。 伸びと突進速度が良好でさらに2014/07/23のアップデートにより、追撃が安定し威力が向上した。 CSで追撃する際はCSキャンセルか前特CSの二択。 CSキャンセルは追撃が不安定な場合があり、確実にダメージを稼ぎたいのであれば前特CSの方が追撃が安定する。 ブースト残量と相談して追撃しよう。 初段性能もそこそこあり、優秀なコンボパーツにもなるのでうまく活用していこう。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 回転斬り 105(80%) 55(-10%)×2 2.0(1.0×2) ダウン 【格闘CS】Aパーツ分離攻撃(突撃) [チャージ時間 1秒] 上半身のAパーツを分離し、サーベルを突き出しながら突撃。 原作でヴァルヴァロに止めを刺した再現である。 遠距離では視点変更がなく、近距離(格闘間合い)で強制視点変更が入るタイプ(カットは不可)。カメラワークの処理はTXの頭突きに近い。 サーベルの突き出し~出し切るまでスーパーアーマー付き。発生直後に誘導切り付き。 突進速度も素晴らしく、地味にトンデモ性能。 格闘CS→射撃CS→横特格→サブ→メイン(そこから更に横特格もあり)は結構な強行動。動き回り、面倒な射撃をばらまきながら着地できる。相手が高跳びでもしようものなら正に袋のネズミ。 Fbの接近戦の切り札であり、メイン連射で近づいてキャンセルで強引に当てる戦法も有効。 1秒あれば出せる誘導切り付きSA突進格闘というと、連発出来ない以外は中々に凄まじい。 一応伸びは普通。相手が逃げる時などは射撃CSを刺してやろう(そこからのおすすめ行動は前述)。 サブや特格が使えなくなるとはいえ、封印するのは勿体ない性能なので時折混ぜていきたい。 当然だが多用すると簡単に対策されるので、奥の手的に使うのが有効。相手が忘れた頃に仕込んでみよう。 伸び時間こそ短いが突進速度は速いため、誘導切りも合わせて緑ロック逃げに重宝する事も。 壁際でない限り、追撃方法はメイン、射CS、BD格、空特射の4択に絞られる。 メイン追撃は前フワステで安定して追撃できる。直ぐに着地したければ重宝するだろう。 CS追撃は短時間で安定したダメを取ることが出来る。しかし格CSの当たり方によっては当たらないこともあるので注意しよう。 BD格は坂以外では前BDで安定して追撃できる。アップデートによりダメ効率と追撃の安定性が向上し、スパアマ格闘からダメージをだいぶ稼げるようになったので狙えるのであれば積極的に使おう。 空特射は前ステで安定して追撃できる。CSがたまっておらずブースト量が心許ない場合に候補になるか。 小ネタではあるがモーションの終わりをステップかCSCすると下半身が返ってこなくなる。 その後の行動もステップ、BD以外でキャンセルし続けると下半身が無い状態で行動する(横N→前後左右特格→横N…など)。 変化はグラフィックだけのようで、あたり判定などはそのままなのでプレイに支障はない(空特射で足部分に攻撃判定があるのを確認)。 格闘CS 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き刺し 134?(70%?) 15?(-3%)×10? 4.0?(0.4×10)? ダウン 【(弾切れ時)特殊射撃】キック→Bパーツ設置→Bパーツ狙撃→爆破 ジム・キャノンII使い切り時に使用可能。 スタン属性のヤクザキック→脚パーツを分離して設置→BR→脚爆発で強制ダウン。 全モーション格闘扱い。 爆発はデスサイズヘルのCSのような爆発で、他の射撃でも当たれば爆発する 今作から伸びがよくなり使い勝手が上がった。 抜刀モーションが無く(抜刀状態にはなる)、その場で動作を開始するので発生は早い。 スタンを活かしたコンボパーツ用。 今作ではBRがBパーツに当たった時点で消えるようになった(BRを出してからキャンセルするとそのまま敵にBRが当たる) コンボの締めとしても最終段が単発190と高火力ながら結果的に空特射よりも射撃CSを用いた方が威力が高くなる。 一応計算値ではコンボ最終段直前の補正が20%未満の時に空特射の威力の方が射撃CSの威力より高くなる つまりほとんどのコンボにおいて空特射を締めに使うことは非効率である。 (弾切れ時)特殊射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit キック 50(70%) 50(-30%) 0.0(0.0) スタン 2hit BR発射 50(70%) {70(-30%)} {2.0(2.0)} ダウン 3hit Bパーツ爆破 183(--%) 190(--%) 7.5↑(--) ダウン 【浮遊中前格闘】斬り上げ→バーニア吹きつけ 逆手に持ったサーベルで斬り上げ→突進してバーニア吹き付け、の2段格闘 バーニア吹き付けが当たると、相手はスタンする。 試作2号機との相打ちの原作再現。 今作では伸びが上がり、前格出しきりからN特格でホバー前格が繋がるようになった どうやら初段は発生が遅く、判定はそこそこのようで、出せれば同コスト万能機のN格程度なら勝てる模様。 しかし、まだまだネタの域を出ない。 特格中前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 75(80%) 75(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 バーニア吹付け 148(65%) 19(-3%)×5 2.7(0.2×5) スタン ┗3段目 1hit 掴み 161(55%) 20(-10%) 2.8(0.1) 掴み 2hit 飯綱落し 227(--%) 120(--%) 5.5↑(--) ダウン ※覚醒中3段目の数値は、覚醒補正(ダメージ+7%、ダウン値-10%)を入れてない数値です 【浮遊中後格闘】掴み→飯綱落とし 横格や覚醒中N格or前格からの派生と同様の飯綱落とし。 判定は弱い。 今作では伸びが上がった。 攻撃時間が長いが上下に大きく動くのでカット耐性に優れるため、拘束目的にうってつけの一手。 対応した格闘からの派生でよくお世話になるが、「浮遊中後格闘」での入力で使うことはまずないだろう。 オバヒ時に振った格闘が当たった際のコンボ完走にも一役買うが、斜面だと掴めずに相手はダウンする。 特格中後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit 掴み 5(100%) 5(0%) 0.0(0.0) 掴み 2hit 飯綱落し 125(--%) 120(--%) 5.5↑(--) ダウン バーストアタック フルバーニアンラッシュ 「こいつをものにするんだ!」 特殊軌道を描きながらBRを計6発撃つ弾幕乱舞技。概要は以下の通り。 高速にN特格射撃CSのようなBR 水平移動→BR 水平移動→BR 上昇→BR 宙返りして体を寝かせつつBR2連射。 水平移動はレバー入れで前後左右の4方向に動きを変えられる。 少なくとも撃ち始める前にスーパーアーマー付き。 内容自体はシナンジュのそれに似てるが、動きはゴールドスモーのメイン連射を髣髴とさせる。 誘導は切れず、銃口補正も若干甘いため注意。 BR自体の性質は、性能の良いBRと考えておけば問題ない。 ウイングゼロ(EW版)やEz-8の覚醒技の様に、前半3発と後半3発で銃口補正が掛かり直る模様。 しかし良く動くのがあだになって2回目の銃口補正で相手の上をとってしまい、緑ロックになりそれ以降が当たらないことがある。この場合はレバー↓入れで。 全段ヒットしなかった場合に備え、追撃用の射撃CSを溜めておくことを推奨。 最後の2発が同時ヒットする場合がある?その場合ダメージは若干上がる。 今作からBRが90ダメージにアップしている。 バーストアタック 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整) 単発ダウン値 属性 1発目 BR 90 80% 0.9 90[-20%] 0.9 よろけ ┗2発目 BR 172 60% 1.8 90[-20%] ┗3発目 BR 216 40% 2.7 90[-20%] ┗4発目 BR 252 20% 3.6 90[-20%] ┗5発目 BR連射 270 10% 4.5 90[-20%] ┗6発目 BR連射 279 -% 5.4 90[-20%] コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 158 メイン≫メイン→射撃CS 188 メイン≫メイン→空特射 167 メイン→射撃CS 180 メイン≫NNN(1hit)→射撃CS 227 メイン≫横N前 193 メイン≫BD格≫BD格1hit→射撃CS 235 メイン始動デスコン メイン≫BD格→射撃CS 222 サブ始動 特射始動 N格始動 NNN(1hit)≫BD格→射撃CS 278 前格始動 前N≫BD格→射撃CS 267 横格始動 横N≫BD格→射撃CS 256 後格始動 後 NNN→射撃CS 339 壁際限定暫定デスコン 後≫BD格≫BD格1hit→射撃CS 339 暫定デスコンその2 後→射撃cs 268 格CS始動 格CS≫メイン 格CS→CS 格CS 空特射 格CS→BD格→(前特)CS BD格始動 BD格→(前特)射撃CS 225 追撃は前特CSのほうが安定する BD格≫BD格→(前特)射撃CS 278 主力コンボ BD格 NNN(1hit)→射撃CS 285 条件無しデスコン 空特射始動 空特射1hit≫BD格≫BD格→射撃CS 217 空特射1hit≫BD格 NNN(1hit) 空特射 210 空特射1hit≫BD格 NNN(1hit)→射撃CS 201 特格中格闘始動 覚醒時限定 NNN≫BD格→CS 312 計算値 NNN 横N前 280 計算値 BD格 NNN→CS 316 計算値 BD格 BD格 BD格→CS 覚醒 Fドライブ中限定 コンボ考察 基本的にBD格を当て、射撃CSで締めれば高火力になる。 今作では格闘最終段から射撃CSへの追撃タイミングが変わったのでなかなか当てづらいかもしれない。 そのような時は格闘と射撃CSの間に前後特格を使用するとうまくいくだろう。 このことによって、追撃が安定するばかりでなく、誘導も切れるようになるためコンボを完遂しやすくなるなどの嬉しい二次的要素も得られる。 また高火力射撃CSで締めることと補正率をなるべく下げないようにヒット数を少なくしたコンボ選択するFbの2つの性質上 Fドライブの格闘火力向上と最低補正率25%の恩恵を受けづらい。 一応格闘の伸びの強化や一定の火力向上は得られるが、他の格闘機のような爆発力は得られない。 これはもともとの火力がかなり高い為起こることである。 戦術 2000としては最上級レベルのブースト性能と武装を持ち、動き回って相手の行動を制圧していく。 機敏に動く横特格やサブなど、使いこなせば暴れまわる。 何かしら攻撃を当てたときのリターンはCS締めの存在も有りかなり大きい。 ローゼンのような遠距離でも機能する射撃を持たないが キャンセルを活かした赤ロック継続など遠距離でもちょっかいを出せる技術は持っておりまた活用しやすい。 また回避能力は特格の性能や機体のブースト量から2500機体と比べても見劣りしないどころか、3000にも届き得る性能である。 格闘CSやサブなど強引に攻撃していく武装を生かせば前線でも働けるが、低耐久のため時には下がって援護するのも頭に入れておくこと。 格闘に関しては回りこみの横格やアップデートにより伸び、ダメージ、カット耐性の3拍子が揃ったBD格など2000としては破格の性能を持っている格闘が多い。 またコンボダメージもアップデートによりそこそこのカット耐性でダメージが270超えの格闘機のようなコンボダメージもだせるようになった。 総じて、持っているポテンシャルは凄まじく、しかしまた武装が非常に複雑で単なる高機動後方支援機に留まらず暴れるには慣れが必要。 さらにゼフィランサス形態では2000コストとしては低性能すぎるのでこの形態でダメを取らないと相方に異常な負担をかけてしまう。 フルバーニアン形態では熱くなり過ぎず冷静かつ大胆に攻めよう。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダム試作1号機Fb part.1 したらば掲示板 - ガンダム試作1号機 part.2 したらば掲示板 - ガンダム試作1号機 part.3 したらば掲示板 - ガンダム試作1号機 part.4
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R-Number? ガンダムGP01フルバーニアン(Gundam GP01 Full-burnern) 【がんだむじーぴーぜろわんふるばーにあん】 「ガトー!俺は決着をつけるまで、お前を追い続ける!」 情報 作品名 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY カテゴリ SIDE MS 定価 未定 発売日 未定 再販日 商品全高 約○○mm 付属品 手首:×?() 武器:ビームライフル その他:シールド 商品画像 機体データ 所属:地球連邦軍 分類:宇宙用試作型モビルスーツ 開発者:アナハイム・エレクトロニクス社 形式番号:RX-78GP01-Fb 全高:18.0m 重量(本体/全備):43.2t/74.0t パイロット:コウ・ウラキ ガンダム開発計画によって製造されたガンダム試作1号機「ゼフィランサス」をアナハイム社のフォン・ブラウン工場で2日かけて宇宙戦仕様に改修した機体。 背部に設置された2基のユニバーサル・ブースト・ポッドは運動性を飛躍的に向上させるだけでなく、その自由度の高さでUFOのような挙動を取る事も可能。 他にも機体各部に多数のアポジモーターが装備されたその姿から「フルバーニアン」の名称を与えられた。 改修前から引き続きコウ・ウラキがパイロットとして搭乗し、最後はコンペイトウ付近宙域でのガンダム試作2号機との交戦で相打ちとなって大破した。 商品解説 ROBOT魂リリース開始前から試作品が展示されていたアイテム。 そのまま宇宙世紀系一番乗りになるかと思いきや、初展示から続報の気配すらないまま今に至っていた。 ところが地上戦仕様が魂ネイション2018にて展示され、Fbの商品化実現が10年越しに実現する兆しが見えることと相成った。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ガンダムGP-01 ver. A.N.I.M.E. コメント 名前 コメント
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ガンダム試作1号機GUNDAM GP01 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 型式番号 RX-78GP01 全高 18.5m 重量 39.7t 所属 地球連邦宇宙軍 第3地球軌道艦隊アルビオン 搭乗者 コウ・ウラキ 武装 60mmバルカン砲×2ビーム・サーベル×2ビーム・ライフル90mmブルパップ・マシンガン専用シールド ガンダム試作1号機フルバーニアンGUNDAM GP01 FULLBURNERN 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 型式番号 RX-78GP01Fb 全高 18.5m 重量 43.2t 所属 地球連邦宇宙軍 第3地球軌道艦隊アルビオン 搭乗者 コウ・ウラキ 武装 60mmバルカン砲×2ビーム・サーベル×2ビーム・ライフルロングレンジ・ビーム・ライフル専用シールド 【設定】 アナハイム・エレクトロニクス社の「ガンダム開発計画」で作られたワンオフ試作型MS。コードネームはガンダムゼフィランサス(ZEPHYRANTHES)。花言葉は「清き愛情」。RX-78-2ガンダムをベースに改修・設定変更され、汎用人型兵器「モビルスーツ」としての性能を可能な限り引き出すというコンセプトの元、様々な新技術を取り込んで開発された。 「コア・ブロック・システム」は新設計のものを採用。コア・ファイターのメインエンジンがそのままMS時のメイン・スラスターになり、武装はビーム・サーベルがビーム・ガンとして機能する。そのためガンダムのコア・ファイターと違いMS時にコア・ファイターの武装やプロペラントがデットウエイトにならないという長所がある。そのため合体方式もガンダム、ZZガンダムで採用されたヴァーティカル・イン・ザ・ボディ方式(コア・ファイターが地面に対して垂直の状態で変形。MSと合体する)ではなく、整備性が高く腹部を耐弾性の高い構造に出来るホリゾンタル・イン・ザ・ボディ方式(コアファイターが地面に対して水平の状態で変形。MSと合体する)に変更されている。 空中換装は想定されていないが、そのコンセプトはヴィクトリーガンダムやクロスボーン・ガンダムX1改のコア・ファイターに近い、先進的なものになっている。ただしコア・ファイターの外部への露出が多いため、被弾などによって脱出機構が正常に作動しなくなる事もあった(ガトーとの決戦時など)。 この新方式のコア・ブロック・システム導入に伴い機体フレームにも新しい設計方式が採用され、四肢の駆動が本体側からではなく四肢側から行なわれる他、膝装甲は別に稼働する仕組みを採用している。これらの技術が後のムーバブル・フレーム(ガンダムMk-IIの新技術)の元になっているとも言われている。 なお、この状態は主に地上での戦闘を重視しており、宇宙空間ではコア・ファイターを専用のものに交換しなければまともな機動はできない。 「ガンダム試作1号機フルバーニアン」について シーマ隊との交戦で中破したガンダム試作1号機を宇宙戦仕様に換装・改装したもの。コードネームはガンダムゼフィランサスフルバーニアン(ZEPHYRANTHES Fullburnern)(公式HPより)。型式番号は「RX-78GP01-Fb」。 本来ガンダム試作1号機はコア・ファイターの換装と脚部のオプションなどにより重力下仕様から宇宙仕様に変更することができるように設計されていたが、重力化仕様のまま機体が中破。特に脚部の損傷が激しかったこと、アルビオン隊の戦場が宇宙に移ったことを考慮し、本来想定されていたプランではなく、より宇宙空間での戦闘に特化すべくほぼ全面的に改修が施された。その結果、誕生したのがフルバーニアンである。特徴的なバックパックにはジェネレーターを内蔵するタイプのバーニアユニットを2基装備している。そこにビーム・サーベルとともにムーバブル・フレームで接続されたユニバーサル・ブースト・ポッドには片側3基のスラスターノズルが設置されている。また、脛部にも2基のスラスターが確認されている。このおかげで宇宙空間での機動力、及び加速能力、運動性は飛躍的に向上した。その出力と総推力は後のZガンダムをも凌駕している。 アナハイム技術陣はこれらの改修工程をわずか2日という短期間で完了させた。νガンダムの時といいアナハイムは突貫工事が得意なようだ。 「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」の前半主役機。 「試作1号機」の段階ではRX-78の面影を強く残していて、まさしくガンダムらしいガンダムと言えるデザインといえる。 「フルバーニアン」では一転して、配色もトリコロールではなくなり、どちらかと言うとZガンダムに近い見た目になる。が、どちらも主人公機らしいポイントを分かりやすく押さえており、コウがこの機体に強い愛着を持っていたのもわかる。 【武装説明】 ビーム・ライフル 後年主流となるEパック方式を採用している。特徴的な機構として「ジュッテ」と呼ばれる近接緊急防御用の小型ビーム・サーベルを備えている。 余談だがコウがジュッテで敵のビーム・サーベルを受け止めた際、敵パイロットが「ジュッテか!?」と驚いていた。何で敵が細かい装備の名前を知っているのだろうか。 ちなみに十手(じってとも読む)は江戸時代に実在した現在の警棒に近い性格の武器で、刀を受け止める使い方もできた。時代劇では銭形平次が持っていることで有名。 その敵パイロットが十手の存在を知っていて「十手か!?」と驚いたのかもしれない。UC0096時にもローマの休日が流れるあたり、意外と古い映画が流行っているのかもしれない。 ビーム・サーベル コア・ファイター時にはビーム・ガンとして機能するが、ゼフィランサス時はジェネレータ出力の不足により威嚇程度の威力しか持っていなかった。Fbに改装された際にジェネレータ出力が1790kwから2045kwにアップ。このおかげで実用的な威力を発揮できるようになった。 シールド 表面のブルーの部分は耐ビーム・コーティング塗装となっており、当時の標準的威力のビーム・ライフル等の直撃に数発程度耐えることが出来る。 全長を短縮する機構を持つ他、ビーム・ライフルの予備Eパックを格納している。 ロングバレルライフル CDドラマ「ルンガ沖砲撃戦」にて使用された武器。元々別の機体用に開発された装備(試作3号機用だったと言われている)で、試作1号機が使用した際は機体とのマッチング不具合で照準制度が非常に不安定でアルビオンの主砲のスタビライザーを移して使用された。 正式名称が定まっていないのか、媒体によって様々な呼ばれ方をしている。ロングバレルライフルは主にスパロボでの呼称で、バトオペ2では試作大型ビームライフル、ガンダムバトルシリーズではREX830ビームライフルとなっている。 【原作での活躍】 アナベル・ガトーらトリントン基地襲撃によるガンダム試作2号機強奪の際にコウ・ウラキが勝手に乗り込む。その後チャック・キース、サウス・バニングなどと共に奪われた2号機奪回のため追撃を開始、3回足止めしたがいずれも逃げられ、3度目はガトーの熟練の腕のおかげで本当にやられかける。しかし、ニナ・パープルトンのアドバイスによりシールドについている冷却装置にダメージを与え、引かせはしたが2号機の奪回には結局失敗。 その後、アフリカへ追撃したが、ジオン残党とぶつかりガトーと2号機を宇宙に逃がすのを許してしまう。 ガトーを追って宇宙に上がった後、シーマ艦隊と交戦。コウ自身が作った使えないプログラミングで調整不十分な地上仕様のまま出撃したためにこの機体は一度中破する。(それでもゲルググを1機撃墜した) その修理の際に「フルバーニアン仕様」(本体に手を加えたので本来の宇宙仕様と異なる)に換装、改修された。 何度かの実戦テストの後、「星の屑作戦」で観艦式を核攻撃した2号機と交戦。腕の差もあり苦しい戦いを強いられるが、相打ちの格好になるものの撃破する事に成功。MS二機分の爆発の中、その役割を終えた。 余談だが、Gガンダムの最終回にガンダム連合の一員として、両方の仕様が登場している。 ゼフィランサスは曼荼羅円陣極楽往生で一斉攻撃するガンダムたちの中に2号機(こちらは頭のみ)と一緒に巨大触手を破壊するシーンで上半身だけ登場。 フルバーニアンは背中だけ、デビルガンダムの攻撃ですぐに倒されるやられ役…になり、視聴者の笑いのネタ?になるなど話題となった。 近年の漫画版REBELLIONでは最初1号機はガンダム顔ではなくジムのようなゴーグル型になっていたり宇宙での戦闘でフルアーマー装備になっていたりと様々な姿を見せた。 【搭乗者】 コウ・ウラキ CV 堀川りょう トリントン基地に配属されている新人士官で階級は少尉。年齢は19歳。なのに酒も相棒のキースと共に飲む模様。 大のにんじん嫌いでいらないといってコックを怒らせ増やされたり、山盛りのにんじんとにらめっこしたこともあるほど。 腕は確かだが(ニナ曰く、乗るモビルスーツの性能を限界まで引き出せる、戦局の未来予測の精度が高い、とのこと)、ガンダムに乗る以前はザクIIF2、連邦カラーにしか乗っていない。 第1話にて2号機が奪取された際、1号機に無断で搭乗。実戦の空気に慣れていないのもあってか序盤はガトーらに圧倒されっぱなしの完敗。バニングやキースらとガンダムの性能のおかげで損傷は一回もない(それどころか、ニナによると1号機の性能をかなり引き出しているらしい)。だが、ガトーから言われたことや逃げられたことにより、限りない悔しさを受ける。その後補充要員のベルナルド・モンシアらとのごたごたがあったものの、なんとか1号機専属パイロットとしてアルビオンに搭乗した(1週間の独房入りもしたが)。 その後2号機とガトーには宇宙に逃げられ、乗艦アルビオンもそれを追撃するため宇宙に上がった。 宇宙では地球での出来事もあり当初はニナと仲良くやっていたが、次第に悪化し、意地になって1号機を宇宙用のOS及びコアファイターに換えないまま宇宙に出てしまい、まともな機動も取れなくなってしまう。敵の困惑や油断もあってまぐれ当たりに近いながらも1機を仕留めるが、シーマの駆るゲルググMの一方的な攻撃で1号機は大破してしまい、自身のつまらない意地やプライドでガンダムを大破させたことで失意の状態に陥る。 その後、アルビオンが整備のために着陸した月面都市フォン・ブラウンを放浪、元ジオンのエースパイロット「ケリィ・レズナー」と出会う(月のチンピラにリンチされて気絶していたところを介抱してもらった)。 その時にケリィとのMAヴァル・ヴァロ修理の際のやり取りなどにより少しづつ自信を取り戻して行き、アナハイムでフルバーニアンのテストを行えるほどになる。しかしニナとの関係だけはどうしても修復は不可能だった(この際、ケリィに「パイロットなら『僕』だなんて言うな!」と一喝されてから一人称が『俺』に)。 その後月面にてケリィのヴァル・ヴァロと決闘、ニナに自身の本音を言うことができるようにまでなった。ちなみにこのときFb時の特格(EXVSでは格CS)をやってる。初めて本機のコア・ブロック・システムが役立った。 その後2号機の核攻撃の後のガトーを追撃、2号機のコンディション不調を見抜くことで技量差を押し返し、結果引き分けに終わったが、ガトーにやっと名前を覚えてもらった(つまりライバル同士になった)。しかし本来の目的である2号機奪還作戦は失敗に終わる。 コウ自身もメカに精通しており、テストを兼ねている事もあって何度か調整案を出している(大抵やんわりと却下される)。 さらにゲーム内でもかなりMSに関して評価している。ニナがいるせいか、ガンガン、NEXTではその数は3号機以上。 細かすぎるのでわからない部分もたまにある。わかる人にとってはかなり面白いので聞いてみてもいいだろう。 2019年現在ガンダムAにてOVAで監督と務めた今西監督監修のもと連載されている「REBELLION」では多少の違いはあるもののだいたいアニメ版と同じ展開だったのだが、アニメ版とは異なり、ケリィ・レズナー駆るヴァル・ヴァロを機能停止にし、生身で最期まで戦おうとするケリィに「ラトーラのために生き残る義務がある」と説き伏せ捕虜にすることに成功する。 【原作名言集】 にんじんいらないよ。(OVA第1話)軍の食堂にて。機体選択時にも聞けるくらい人参嫌いだという事がよく分かる、序盤のコウの青さを象徴する台詞。ちなみにOVAだとこの直後山盛りの人参を皿に乗せられてしまう。 僕だってパイロットです!!(同上)強奪された試作2号機の追撃の為に試作1号機に乗り込もうとした際に。 それでも僕は、連邦の仕官だ!!(第2話)ガトーに「戦う意味すら解せぬ者に」と言われた時の反論。この後「それは1人前の男のセリフだ!!」と返された。 ウラキ少尉、吶喊します!!(第4話)結構知られてる名台詞。1号機の特射と特格(MBではサブと特格)の元ネタをやる前に言った。 考えてみたんです。このままパイロットをやめたら自分はどうなるんだろうって…(第6話)アルビオンに戻る前にヴァル・ヴァロの修理に戻ってきたコウ。ケリィ・レズナーに何故戻って来たと聞かれて。彼との交流で一度は忘れていたパイロットとしての誇りが再び目覚めようとしていた。 満足だろうなガトー! でもそいつは2号機を奪われた俺達にとって、屈辱なんだぁぁぁっ!!(第10話)ガトーとの戦いの中で。連邦の象徴ともいえるガンダムがジオンに奪われ、更には条約で禁止しているはずの核攻撃で観艦式の襲撃を許してしまったのは、確かに連邦側にとって戦力だけでなくメンツまで潰される大失態である。 ニナ・パープルトン CV 佐久間レイ 実際に1号機のコックピットには(実戦では)乗ってないが、口うるさく後ろから言うので表記する。 アナハイム・エレクトロニク社のエンジニアで、試作1号機と2号機の開発を担当していた。月出身者。 ゲーム中で撃墜されたときや、本編でガンダムを盗まれ1号機と2号機が戦った際は叫んだほど自分が作ったガンダムに愛着を持っている模様。 序盤はガンダム コウだったが、中盤以降ある出来事を経てコウの方が大事になる。 性格を一言で言うと、見事な「ツンデレ」。最初のキースからの誘いを見事に跳ね返し、見学に来たコウをさっさと追っ払おうとしたほど。 終盤でガトーと元恋人だったことが判明(監督交代後の後付け設定)、その事や劇中最終話でとった行動が原因で、メインヒロインでありながら「ガンダム3大悪女」不動の一角を担ってしまうことに…(小説版などではフォローが入っているが…)。 さすがに後期監督も気にしていたのか監修した漫画版「REBELLION」では、2号機を取りに来たガトーの顔を見ようとしたらタラップを動かされ顔を見ることはできず、テラーズ・フリートによる放送も乗っていた船の受信環境が悪く音声しか見れなかった…など、原作でのフォローを挟みつつも原作通りの流れで進んでいたが、ガトーと再会したことである決心をする。 【原作名台詞】 「誰よ!?」試作2号機に乗り込もうとするガトーに対して。 当初は不審な人物を制止しようとした台詞でしかなかったのだが、ガトーとは元恋人関係だった事が発覚した後は「元恋人に気づかなかったのか?」とスタッフや中の人にまでツッコミを受ける羽目になった。 媒体によっては「顔がよく見えなかったから」とするフォローも見られる。 「何をしているの!? ハッチを閉めて降りなさい! 」 「降りて! 聞こえてるでしょ!? 降りてちょうだい!!」再編集劇場版「ジオンの残光」では「誰よ!?」が削除されこちらが最初に来ている為、少なくともガトーに気付いていたとも取れる内容になった。 「いやぁぁっ! 私のガンダムがぁっ!!」トリントン基地内で戦闘する試作1号機と試作2号機を見て絶叫。良くも悪くもニナを象徴する名(迷)台詞。 「私の」と付ける程に自らが携わったガンダムに強い愛着があるのは分かるが、少なくともニナの所有物ではない。 「1号機をお願いします…そして2号機を取り戻してください! 」成り行きで試作1号機のパイロットとなったコウに、ガトーに強奪された試作2号機の奪還を託す。しかし、2号機を取り戻す事は叶わなかった。 「コウ…そういう事じゃないのよ…」二人が戦う事に堪えられなくなっていったニナ。最終局面でとうとうガトーを庇い、コウに銃を向けてしまう。コウにとっては裏切り以外の何物でもなかった。小説版では無抵抗のガトーを殺して罪悪感を抱いてほしくなかったとフォローされている。 コウの視点で見ると「彼女が元彼を庇う」という構図である。それでいてラストシーンではコウの前に笑顔で現れた事で視聴者から「自分勝手すぎる」と反感を買ってしまった。ちなみにこのラストシーンは先に公開された劇場版(1992年8月29日公開)にはなくOVA(最終話は1992年9月24日発売)で追加されたもの。 フォローしておくと、再会を喜んだコウの笑顔に返した形であり、ニナも最初は後ろめたさから目を逸らしていた。 「あと5分! あと5分だけ待ってください!!」ユーリ「貴女には自由に選択してほしい…」「お願いよぉぉぉっ!!」アクシズ先遣艦隊に合流したニナだったが、連邦軍からの警告を受け苦渋の決断で離脱を指示した艦隊司令ユーリ・ハスラーに対して、せめてガトーが帰って来るまでと涙ながらに訴える。当然聞き入れられず、ガトーとも永遠の別れとなってしまった。その後ニナは一人シャトルで地球に帰還し… ガトーとの関係を察したのか、ユーリ・ハスラーや制止するアクシズ兵達も同情するかのような表情を見せていた。 【その他名台詞】 コウ「もしや、ガンダ……」 ニナ「やめて、コウ! お願いだからそれだけは言わないで!」『第2次スーパーロボット大戦α』より、ガンダムそっくりの敵ロボット「ドスハード」(*1)を見て。気持ちは分かるが… 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVS.ガンダム PSP版より参戦。コストは2000GP。 3号機と違い、ニナが後ろからガミガミいう。「コウ、ガンダムをもっと大事に扱って」など。 さらには被撃破の際はコウよりガンダムを優先するほど。「あぁッ!ガンダムがぁ!」 試作1号機は撃ち切り任意リロード可能なマシンガンを持つ。ビーム・ライフルと同時に発射する一斉射撃が強力。その代わりにブーストダッシュの終わりに制動をかける(慣性が残らない)という独特の挙動があるなど丁寧な扱いが必要になる。 一度撃墜されると「フルバーニアン」に変化。機動性が急激に上がり地上ホバー追加、空中BDでも地上ホバーに移行しない、メイン武装もビームライフルに変更される。 落ちる前と落ちた後でやるべき事も大きく変化する為、使い勝手に慣れるまでは機体に振り回されてしまうかもしれない。 アシストは相棒のキースのジムキャノンII。呼び出すと砲撃を時間差で二回行ってくれる頼もしく心強い相棒。 なお、宇宙世紀には存在しないはずなのにビーム・ブーメランをちゃんと理解している模様。 NEXT コスト1000GPだが、復帰(1号機Fb)以降コスト2000GPに上がる。 性能はそれぞれ優秀なのだが、コストが変わるので僚機との兼ね合いもあって難しい機体。 本機が僚機として登場するCコースの最終ステージはかなりの高難易度。 νガンダム、V2ガンダム、∀ガンダムの3機がターゲットになっているうえ、味方CPUの仕様や上記の特徴の都合上試作1号機が撃墜されると必ずコストオーバーが発生するので、最悪の場合耐久値が大幅に減少した状態での再出撃を強いられる。 ターゲットを撃墜してもガンダムエクシアが再び現れ常に2対3の状況になり、自機や試作1号機がいつの間にかターゲットに撃ち抜かれるか、エクシアに斬り刻まれて敗北という状況になりやすい。 NEXTPLUSのNEXTPLUSモードでは機体選択時に1号機か1号機Fbのどちらかを選択することが可能になっているのでコスト調整がしやすく使い勝手が上がった。 EXVS. Fbで参戦。ただしコード-ネームがフルバーニアンゼフィランスになっている。 パイロットはパイロットスーツのコウ・ウラキ、今作からニナは居ない。 コスト2000の高機動万能型機体。相変わらずキースのジム・キャノンIIが援護してくれる。BR、初段の判定は弱いが威力は悪くない格闘、それなりの機動力と万能機に必要なもの「しか」ない。射CSは全機体中でも破格の威力だが発生が遅い・弾速が速すぎて誘導が追い付いていない、など欠点がある。パーツ分離は格CSに変更され誘導切り・SA付属と自衛の一手段となった。 以上のことから、闇討ちに向いている性能で、当然の事ながら相方との連携も非常に重要である。 が、それを完全にマスターできれば2000相応以上の戦果を挙げることができる。まさにコウ・ウラキなみのMSの性能を完全に引き出すセンスと高精度な未来予測が必要な機体である。 また、本機の印象的に胸のバーニア噴射は「特格のホバー中に前格闘」というCPU戦でも決めるのが難しいコマンド配置になった。 射撃CSのピーキーで当てにくい性能とウラキの「当てるッ!」という台詞から「アテヌ砲」と呼ばれ以降の作品でも呼ばれることも。 EXVS.FB 火力の高さはそのままに、機動力や射撃の手数、キャンセルルートが増加。特にサブがBR回転撃ちになったことで、弾幕形成能力が大きく向上した。 更に覚醒技として、「フルバーニアンラッシュ」が追加。スモーに似た挙動でBRを連射する。 ニナがオペレーターに行ってしまった分、MSに対する評価や分析の数が少なくなってしまっているが、それでもやはり的確な分析や評価をしている。ぜひ聞いてみたいものである。 EXVS.MB NEXTと同様に最初は1号機で出撃し、換装ゲージがMAXになったら手動換装でフルバーニアンになるようになった。 1号機の性能はNEXTっぽい武装構成だが性能は低コスト…どころか前作最弱候補の一機バスター抜きデュエルと同等レベル。 その分フルバーニアンは2500並になった機動性を始め、更に性能がアップしている。フルバーニアンになれるまで耐え抜くことが重要となる…というかそうしないと勝ち筋がない。 稼働開始からしばらくは被撃墜後は1号機からの復活(コストオーバーでゲージ半分から)で進化する前に潰されてゲームエンド、という展開が多かったがアップデートによりフルバーニアンになってから落ちると以後その試合ではフルバーニアンで復帰するようになった。なら1号機いらなくない? そのため、「もともとそこまで強くないのに足かせまでつけられた」「そのくせフルバーニアンもぶっ壊れには程遠い」とプレイヤーから言われることも。 MBON どういう訳かMBでわざわざ追加した1号機を削除し、FBの仕様に戻しただけのただの手抜きという行為を行い、試作1号機を扱う人全体に非難の嵐を引き起こした。現在でも通常の試作1号機の復活参戦の目処は立っていない。 アップデートでサブの弾数が増えるなど順当に強化はされたが、それでも堅実な立ち回りが求められる機体である事に変わりはない。 EXVS2 CSやサブの性能が落ちた代わりに格闘に「バーサス」で追加された派生が追加される、ダウン値の軽減など格闘性能が向上している。 アシストのジム・キャノンIIもGVS準拠の挙動を取るようになった。 XB 覚醒中の射撃CS一発目がロングレンジ・ビームライフルによるゲロビに。 後格闘CSにこれまでの弾切れ時特射であった下半身分離狙撃が移動。 ホバー中にサーベル投擲などが追加されるなど立ち回りに幅ができた。 ちなみに本作登場した覚醒中僚機の覚醒ゲージを増やすC覚醒を覚醒技で無理やり覚醒時間を引き延ばすことが可能。 とはいえCは固定用でS安定という声が大きいので本機で活かす機会はあまりなさそうだが頭の片隅にでも入れておくと他の機体で役に立つかも。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVSガンダム、NEXT) 勝利ポーズ 試作1号機 敬礼する。ガンキャノンとほぼ同じ。ただこっちの方がきれいというか礼儀がいい。 地味にシールドが縮んでいる。 フルバーニアン ビーム・ライフルを両手で前に構える。 敗北ポーズ 試作1号機 後ろに座り込んでいて「あーあ」っというような感じ。 フルバーニアン 上半身と下半身を切り離して横に倒れこむ。NEXTでは下半身がない。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ 背中のバーニアを吹かしてビーム・ライフルを構える。SEEDのストライクガンダムのタイトルバックポーズ(所謂種ポーズ)に似ている。 敗北ポーズ 煙を吐きながら立ちつくす。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常時 背中のバーニアを吹かしてビーム・ライフルを構える。 抜刀時 ビーム・サーベルを右、左と袈裟斬りに振るう。 フルバーニアンはこれ以降変更無し。 敗北ポーズ 煙を吐きながら立ちつくす。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.MB(1号機)) 勝利ポーズ 着地して両手でビーム・サーベルを持って構える。ガトーとの初対決時の再現。 敗北ポーズ 煙を吐きながら立ちつくす。1号機状態でも同じ。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第5ピリオドの玉入れで改修前の機体が登場。 勝利した白組の一員として勝鬨を上げていた。 スーパーロボット大戦 シリーズ共通の扱いとして、宇宙戦仕様のFbが普通に地上で使用可能である。 初期シリーズの「第3次」から参戦。この時期のスパロボは、MSのスペックは考慮されず(一部を除いて)時系列順に性能が決まっており、ゼフィランサスはネモ等の量産機とどっこいの性能という悲しい扱い。Fb改装で可変機以上の移動力を得るが根本的な解決にはなっていない。パイロットのコウも第3次では攻撃力がMSパイロットとしては高いという特徴があったが、第4次、Fではニュータイプ優遇の波に押され出番を失っていくことになる。 それ以降のシリーズでは性能が見直され、ヴァル・ヴァロ戦でのビームライフル連射やロングバレルライフルといった武装の追加で十分に使っていける性能となっている。
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ZZガンダムDOUBLE ZETA GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムZZ 型式番号 MSZ-010 全高 19.86m 重量 32.7t 所属 エゥーゴ 武装 ダブル・バルカンミサイル・ランチャーダブル・ビーム・ライフルハイパー・ビーム・サーベルハイ・メガ・キャノンウイング・シールド 特殊装備 バイオ・センサーコア・ブロック・システム 搭乗者 ジュドー・アーシタ 【設定】 エゥーゴの汎用攻撃型可変試作重モビルスーツ。 アナハイム・エレクトロニクス社とエゥーゴの共同開発計画「Z計画(プロジェクト)」で開発された機体で「θ(シータ)ガンダム」のコードネームを持つ。 ちなみに開発・建造したのはAE社の中でもジオン系寄りのAEグラナダ工場だったりする。 開発時期はZガンダムとほぼ同時だったのだが開発に注文を付けすぎた結果、かなり完成が遅れてしまった。 Z計画の中ではZガンダム直系の後継機ではなく派生機といった位置付け(*1)になり、開発コンセプトは「ガンダムとGアーマーの融合」となっている。 そのため顔やビーム・サーベルの位置などどちらかと言えばRX-78ガンダムに近い作りになっている。 「ZZ(ダブルゼータ)」という名称はロールアウトした時点での性能がZガンダムを総合的に上回っており「Zを超えるMS」という意味で名づけられたが、実際はもう一つのΖというZZ開発陣への皮肉も入っている。 Zガンダムは当時ではかなり先進的な機体だった。 しかしそのためか当時のハイパワー、ハイスピードの恐竜的進化時代には適応しなかった。 そこで本機は、第3・第4世代MS双方(可変と大火力NT用)の機能を有する先鋭的な機体として、エゥーゴの最高位機種として再始動、誕生した。 モビルアーマークラスのメガ粒子砲を多数持ち、戦艦を一発で破壊するほどの火力を備えると共に、サイコミュを搭載しNT対応MSとなっている。 ジェネレータの大出力化や火力偏重の設計思想が広がる恐竜的進化時代の中、純粋にパワーとスピードを追求、機体が大型化したものの同時代トップクラスの性能を誇る機体に仕上がっている。 小型高出力のジェネレータを上半身、下半身とコア・パーツに分散配置しており、総出力はZの3倍を超えている。 有り余るパワーによって各部モーターや火器を稼働させており、機動性・火力ともに当時では最高峰に位置する。 迅速な変形も実現しているものの、巡航形態のGフォートレスは大気圏突入能力を持たず、旋回性ではウェイブライダーに劣る。 また、複雑な合体変形機構のため装甲は構造的に脆弱な部分があり、耐弾性には不安があるが至近距離での爆発や海底200〜300m位の水圧にも耐え得る強度は持っている。 Zガンダムに搭載されたバイオ・センサーの発展型を搭載しているため、ジュドー・アーシタの怒りなどの感情の高ぶりに呼応して機体のパワーが急激に上昇する、分離したパーツを引き寄せるなどの現象が起こっている。 派生機は少なく、ジム系ヘッドに簡易ハイ・メガ・キャノンを搭載し、通常のビーム・ライフルにビーム・サーベルといった標準(元が元なのでダウングレード)武装を取り揃えた量産型ZZガンダム。 「機動戦士ガンダムZZ」の主役機。序盤こそZに乗るものの、ZZガンダムの登場は1クールの内(11話)とシリーズでは異例の早さで乗り換える。これはΖの完全直結の話だからできることである。 Zガンダムの変形という要素を引き継ぎつつ、ガンダムの分離合体機構(コア・ブロック・システム)を復活させ、さらに昔ながらのロボットアニメの特徴である合体を組み合わせている。 ビーム兵器が「ハイパー」や「メガ」などを冠するようにパワー重視の路線であり、大量のミサイルをも有するなど最早「やり過ぎ」の域にある。 それでいて劇中では別に無敵というわけではないのはある意味絶妙なサジ加減と言える。 【武装説明】 ダブル・バルカン 「頭部の左右一対に2門ずつ、計4門を内蔵している機関砲」とされているが劇中では使用描写が一切なく 設定資料でもどこに配置されているか不明瞭で画稿の描き手の気分次第状態になってしまっている不遇武装。 ミサイル・ランチャー バックパック上部左右のランチャー部に熱誘導式のミサイルを21発ずつ、計42発分を装填している。 ダブル・ビーム・ライフル 2門の砲身を備えた大型ビーム・ライフルで「2連装式メガ・ビーム・ライフル」とも呼ばれる。 デバイス内にジェネレータを持っており、さらに本体からエネルギー供給を受けることで、MSの手持ちサイズだが百式のメガ・バズーカ・ランチャーに匹敵するパワーを持ち、さらに連射可能という非常に強力な兵装。 それはMSに掠っただけで撃破する、水中でもまともに使えるほど。 ビーム・ライフルという名前になっているが、実際はジェネレーター直結式の連装メガ粒子砲といったほうがいい。 ちなみにコア・トップ用のコクピットもこの中にあるのだが、ライフルとして使用しているときは上下逆さまになっている。コア・トップ時にコア・ブロックが天地逆になっている事やコア・ファイターがなくても運用できるようにということからの処置と思われるが、こっちの方が数倍危険。 地上では痛いし(イーノ)、宇宙では酔うし(エルとビーチャ)と良い事が無く、何でこんな所に付けたのか疑問を持たれる事も少なくないのだが、 実はデザイナーがコア・トップのコクピットを付け忘れており、気付いた時点ではデザイン変更の時間が無かった為最小限の加筆で済む機首に付けたらしい(準備稿にはコクピットの無いコア・トップの設定画がある) ハイパー・ビーム・サーベル バックパック左右一対2基を装備している高出力ビーム・サーベル。 ビーム砲の砲身をそのままサーベルグリップにしている事も有ってか発生するビーム刃部も大型で斬れ味も良い。 収納時はジェネレーター直結型のビーム砲「ダブル・キャノン」として機能する。 ハイ・メガ・キャノン 本機の象徴ともいえる、頭の額部アンテナ基部に設置された固定メガ粒子砲。 機体のジェネレータが生み出す莫大なエネルギーの大部分を、新開発のメガ・コンデンサーによって凝縮し、高密度のメガ粒子を開放する照射系兵器。 その出力はアナハイムによると、コロニー・レーザーの約20%に相当するとされている(250MW×0.2=50MW)が、さすがに誇張表現であろう。 しかしガザ部隊1個分を殲滅したり、MSが爆発を起こさずに蒸発して消滅するなど、MSが最終装甲内に装備する武装としては全シリーズでも最強クラスの威力を誇る。 ただし一射毎のエネルギー消費量が大きく、連続発射は不可能で原作序盤では撃った後に行動不能となったところを鹵獲されたりもした。 しかし何度か改修を受けたことで連続の照射は不可でも、まともな戦闘行動を継続することは可能なように改良された。 ジュドーのニュータイプ能力が肥大化した状態で発射された時はハイ・メガ・キャノンの砲塔部分が融解しかけていた。 フルアーマー化時の腹部に追加された物は、簡易的なものといえども頭部のものと同程度の威力を持つが、簡単な仕組みのため一発しか撃てない。 こちらの電力はバックパックの増設されたジェネレータから供給しており、使ってもパワーダウンすることはない。しかし、EXVSでは何発も撃てるようになっている。 ウイング・シールド 両腕部に装着されたシールド。 Gフォートレスの主翼としても機能する。 スクリューパイルドライバー 「ガンダムVS.ガンダム」において、突如投げキャラの個性を与えられたZZの必殺技。 カプコンのさる有名なプロレスラーキャラの様なモーションで敵を地表という名のマットに沈める超カッコイイ技。 しかも威力が異常に高く、判定も特別強い格闘でも無い限り殆ど潰せる程強い。 弱点はリーチと硬直、そして何より原作では1回もやっていないという事である。 やはりジュドーの名前の由来(柔道の山下→ジュドー・アーシタ)のせいだろうか。なら何故柔道ではなくプロレスなのか。というかこんな事するのってGガンだろ!!と言いたくなる。 さすがにやりすぎたと思われたか、EXVSではなくなってしまった…と思ったら、EXVS.MBでフルアーマーZZのN格闘後派生として復活した。モーションも変更されており、投げあげた相手を空中で再キャッチしてパイルドライバーをかますダイナミックなものになっている。地面に接触後、攻撃判定のある大きな衝撃波も出る。 余談だが、他作品勢ではスクリューパイルドライバーではなくガンダムシュピーゲル、ゴッドガンダム、ガンダム試作1号機fbが「飯綱落とし」を使っている。そしてMBで参戦したAGE-1タイタスもスクリューパイルドライバーを行う。 【原作での活躍】 劇中では「ガンダムダブルゼータ」あるいは単に「ダブルゼータ」と呼称される。 タイトルも「ガンダムΖΖ」なのだが、なぜか正式名も一般的に知られている名前も「ΖΖガンダム」である。 初登場は第11話、それ以前にもコア・ファイターとコア・ベースは配備されていた。 ジュドー・アーシタがΖガンダムでマシュマー・セロのハンマ・ハンマとキャラ・スーンのR・ジャジャに一機で応戦していたが頭部がやられ機体も行動不能となったとこにコアファイターとコアベース、さらにはコアトップと見事に集まって合体、変形しそのままハンマ・ハンマを撃退、その後もジュドーがメインパイロットを務める。 とにかく反則級のパワーファイターで、ハイパー・ビーム・サーベルで普通にでっかい隕石を斬ったり(通称「隕石斬り」)、普通にダブル・ビーム・ライフルを一発撃っただけで盾ごと腕を破壊したり、ハイ・メガ・キャノンで敵小隊を蹴散らすなど暴風の如き活躍を見せる。 また、カプールと戦った際には海中でダブル・ビーム・ライフルを発砲し、比較的近距離ではあるものの減衰を受けてなお撃破に至っている。 特徴的な分離・変形機構も作劇に活かされており、昔からのアニメの象徴である、チームワークによる空中合体なども披露されている。 終盤、ネオ・ジオン軍のグレミー派打倒のためバックアップの大型化とジェネレーターなどの改修により「MSZ-010S 強化型ΖΖガンダム」となり、それからフルアーマーZZガンダムに換装して出撃する。 【パイロット説明】 ジュドー・アーシタ CV. 矢尾 一樹 宇宙世紀初めてのスペースコロニー、サイド1(本当に最初のコロニーはムーン・ムーンとも言われている)の1バンチ、シャングリラに住んでいた少年。『第3のニュータイプ』とも呼ばれている。 生活費と、妹、リィナ・アーシタを「山の手の学校」に通わせるための学費を稼ぐために学校をさぼって仲間達と共にジャンク屋家業をしていた。つまりMSなどの残骸を集めて売る仕事。結構きついし危ないらしい、これが。 ある時、シャングリラコロニーに流れ着いた脱出ポッドから救出したティターンズ残党兵、ヤザン・ゲーブルにそそのかされ、補給のためにシャングリラに寄港していたアーガマに忍び込んで、Zガンダムを盗み大もうけをしようと考えた。見事Zガンダムに乗り込むが、ヤザンのクルーに対する横暴に憤りを覚えたジュドーはΖガンダムで戦いを挑み、襲撃してきたヤザンの乗り込むプチ・モビルスーツをΖガンダムでなんとか退ける。 それを目撃した、アーガマの艦長ブライト・ノアは、初めてとは思えぬ操縦でΖガンダムを操るジュドーを見て、彼の行動にアムロ・レイやカミーユ・ビダンといったかつてのガンダムのパイロット達の面影を重ねる(とは言っても、すべてのガンダムシリーズで一番ひどい)。その後ブライトからスカウトされ、アーガマ所属のパイロットになる。 カミーユとの出会いによりニュータイプとしての素質が開花、当初は戦う意義を見出せず流されるような形で戦っていたが、リィナがグレミー・トトに勘違いでさらわれると、ひとまずは「妹を救出する」という目的を得る。 その先でハマーン・カーンとの出会いや無能な地球連邦軍の対応を知るうちに、自分が何をすべきか考えるようになる。 ちなみに年齢は物語当初で13歳(31話以降は14歳)。実はウッソと同い年でしかもバイタリティもかなりのものと、ガンダムシリーズでは色々な意味で凄い部類と言える。 その為かアムロ、カミーユに続きジュドーがガンダム3大ニュータイプとして挙げられる事も多い。 パイロット能力最強のアムロ、ニュータイプ能力最高のカミーユに対し、他の2人よりそれらの能力は低いものの、2人には無い強い精神力を持つジュドーもまた2人に匹敵するニュータイプと言える。 名前の由来は当時活躍していた、柔道の山下泰裕選手である。日の丸カラーのノーマルスーツや本シリーズの投げ技の数々はここからきていると思われる。本シリーズでやってる事はプロレスだが…(特にスクリューパイルドライバー) カミーユをボコボコにしたウォン・リーを逆にボコボコにした人であり、カミーユ以上に大人に反発した人である。小説版では「もう一人の俺」とまで言っている。 妹であるリィナ・アーシタをとても大切にしており、彼女の為にお金を貯めてドレスを買う程。 【原作名言集】 「子供はみんなニュータイプ。見せてやろうじゃないの、大人たちにはさ。」(TV版第1話) 「ニュータイプの修羅場が見れるぞ。」(第10話までの大体の次回予告の決め台詞) 「あんたの存在そのものがうっとうしんだよ!」 「憎しみは憎しみしか生まないって、わかれ!!」 【ゲーム内での活躍】 連邦VSジオン、エゥーゴVSティターンズ シリーズ 家庭用の『機動戦士ガンダム ガンダム VS Zガンダム』で隠し機体として参戦している。 コストは375。Zガンダムから可変を外しその他を強化した様な機体であり、1on1では最強である可能性が高い(2on2では可変の有無が凄まじく響くのでZガンダムに劣ると思われる)。 圧倒的な性能に加え、ステップすら喰えるリーチを持つハイパー・ビーム・サーベルと、スーパーガンダムの照射並の威力を持つハイ・メガ・キャノンという凶悪さとロマンまで併せ持つ、隠し機体に相応しい機体である(その分遠距離攻撃の「誘導は」微妙)。 ガンダムVS.ガンダム ハイパー・ビーム・サーベルのヤバさはなりを潜め、何故か投げ技が搭載されている。 相変わらず変形は再現されていない。射撃兵器の使い勝手が変わっており、遠距離から弾幕張りに徹したりも出来るが、銃口補正の甘さや発生の遅さなどから近距離での使用には注意が必要。 なお、VSシリーズでは性格やガンダムを売ろうとした事がある点からかガロードとは仲がいい。 NEXT 巨大サーベルによる格闘がいくつか追加された。だが後格闘とBD格闘しかない。 最も投げ自体の性能は別に悪いわけではない(ダメージ確定まで時間が掛かるが掴むまでは速い)。 原作ではやっていない高威力必殺のスクリューパイルドライバーがある種のロマンになっているなど、変な意味で不遇なイメージがある。 そもそも対ハンマ・ハンマ戦のマシュマーの反応から察するに(彼の第一印象は「速い!」であった)それなりに高機動であって欲しいものだが、作品自体が色物扱いされた上、どうやらゲームバランスの犠牲になってしまったらしい。凄まじいパワーは再現されているが(だがそれが顕著に表れているのはよりによってスクリューパイルドライバーである…)ファンとしては悲しい限りである。 NEXTではそんな前作で鈍足だったのが結構改善されており、NT専用の名前は何とか維持している。飛び道具も豊富で中距離戦ではやりやすい。 問題は発生で近距離が苦手。 ちなみに、家庭版の通信対戦だと、特射のミサイルを撃つと処理落ちする。 EXVS.〜EXVS.FB フルアーマーZZガンダムとしての参戦なので通常のZZガンダムは未参戦となった。FBでは一時期フルアーマーをパージした状態が強化型ZZガンダムではなく「ZZガンダム」名義となっていたこともある。 EXVS.MB EXVS.シリーズで参戦しているフルアーマーΖΖの他に通常のΖΖがNEXTから復活。 コスト2500で登場。こちらは隕石切りや覚醒でのスパアマがなくなっており、遂に変形が可能になった。 こちらはNEXTのZZに近い仕様で、三段階チャージの頭部ハイメガを軸に戦う万能機である。 特格で分離し、そこから他機体の鞭のように薙ぎ払ったりハイメガを行える。 覚醒技はプレッシャーを放ってから分離して上空に移動、合体後ハイメガを撃つ。プレッシャーはかなり性能がいいのだが非常に時間が長い上、追撃のハイメガの射角の問題で当たらない、途中で敵味方問わずカットされるなどの恐れが高い。 アシストはプルのキュベレイMk-II。回転率が良く、手数を補える優秀なアシスト。 EXVS.MB-ON ハイメガとプルのキュベレイが配置交代、後格闘にプレッシャー追加、変形中の武装も大きく強化された。 また、覚醒技にビームサーベルによる乱舞技が追加された。これまでの覚醒技は後覚醒技に変更。 ハイメガのチャージの必要がなくなったのは非常に強く、プルもCSなので打ち放題、プレッシャーも特格やハイメガ、覚醒技と相性がよく、隙がない機体に仕上がった。 稼働初期こそ同コスト帯の他の壊れ機体のおかげで目立ってはいなかったがそれらが下方されると徐々に頭角を現してきた。 稼働半年で2度の下方修正を受けるも勢いは全く衰えることなく、3度目の下方修正を経てようやく落ち着いた性能になった。 EXVS2XB 前作(EXVS2)では目立った強化や変更は無かったが、XBでのリフレッシュアプデで全体的に強化された。 中でも新技の変形特射は変形時限定の時限強化武装で、分離した各機から強烈な誘導を持った射撃を最大3発ぶっぱなすノーリスクハイリターン武装。 更にはFAZZ同様に覚醒時の攻撃モーション中は常時SAとなり、自衛に失敗しても先落ちして挽回出来るようになった。 これにより、2500後衛としては若干個性に欠いていたZZの明らかな強味となり、使用率勝率共に大幅アップ・一気に環境トップクラスまで登り詰めた。 FAZZほどではないにしても長い期間で目立ち続けたためか、終盤のアプデでFAZZ共々覚醒SAが没収された。 EXVS2OB 前作最終版から大きくは変わらなかったが、変形関連のミサイルから爆風が没収され、引っかけ運ゲーは難しくなった。 【勝利・敗北ポーズ】(無印、NEXT、NEXT-PLUS) 勝利ポーズ ダブルビームライフル所持時 ライフルを右にかまえ、左で人差し指を出してポーズ。 非所持時 腰に手をそえて、えっへん! 敗北ポーズ ダブルビームライフル所持時 がっくりとする。文字通り。 非所持時 おでこに手を当てる。「俺、駄目な兄貴だ。」 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.MB) 勝利ポーズ 通常時 ダブルビームライフルを持ってポーズ。覚醒時はオーラを纏う。 分離中(特格,覚醒技)に勝利 分離した状態から合体して、ビームサーベルをなぎはらう。覚醒時はオーラを纏う。 敗北ポーズ 右手にサーベルを持ち、左腕と左足が無い状態で漂っている。 原作の最終回でキュべレイと相打ちになった状態の再現。 【その他の活躍】 GUNDAM EVOLVE../Ω ジュピトリスII防衛のため間に合わせの下半身パーツと合体した「ZZ-GR」という機体で登場。劇中でリィナからのプレゼントである新規製造のコアベース(下半身)を受け取り、元の性能を取り戻した。 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想での量産型キュベレイのテストで登場した。 ガンダムビルドファイターズトライ ガンダムトライエイジオリジナルのトライゼータガンダムをベースに発展型としてサカイ・ミナトが製作したガンダムトライオン3が登場。使用者は大阪代表天大寺学園のチーム「ビルドバスターズ」のサカイ・ミナトとイサカ・ヒデオとサトウ・ハルト。 ライオン型のリクトライオン、鳥型のソラトライオン、エイ型のウミトライオンが謎の紋章と大張正己氏謹製の合体バンク付きで合体する、ロケットパンチ、胸部のライオンレリーフとそこからのビーム、頭部アンテナのブーメラン、巨大な剣を勇者パースで構えて必殺斬りなど勇者ロボのお約束がこれでもかと詰め込まれている。 ZZとしては合体後の頭部のハイ・メガ・キャノンと手足の造形に面影を残している。 第14話の第13回全日本ガンプラバトル選手権大阪予選の決勝戦ではアプサラスIIIよろしく山を貫通してのハイ・メガ・キャノンでガイアガンダムとウォルターガンダムとジェスターガンダムをまとめて撃墜した。 第16話の全国大会の1回戦1日目第4試合ではアームドブースター、ライガーグレア、ヒートウイングでカオスガンダム、アビスガンダム、カラミティガンダムを次々と撃破した。 第19話の準々決勝第1試合ではサイコガンダムMk-IIをライガーグレアでリフレクター・ビットごと撃破した。 第22話の準決勝第2試合では主人公チームのトライファイターズとシティーフィールドで激突。アームドブースター、ブーメランスタッガー、ハイ・メガ・キャノン、ダブルキャノネード、ライガーグレア、ラプターブレイカーで3機を圧倒し、超咆プレッシャーで拘束してハイパー・ミノフスキー・トライザンでトライバーニングガンダムとスターウイニングガンダムを戦闘不能とした。 しかし2機に庇われて生き残ったライトニングガンダムフルバーニアンのハイビームライフルのハイバーストを受けて超咆剣ハイパー・ミノフスキーを失い、続けて挑んだライトニングフルバーニアンとの決闘に敗れて敗北した。 ケレン味溢れる造型や気合いの入りまくった演出が勇者ロボ世代の視聴者のハートをばっちり射抜いたのか、この回のバトルはビルドファイターズトライのベストバトルランキングで1位を獲得した。 ガンダムビルドファイターズバトローグ 上述のトライオン3の兄弟機「ガンダムドライオンIII(ドライと読む)」が登場。こちらもガンダムトライエイジオリジナル機体からの逆輸入となった。 こちらもサカイ・ミナトが製作。作中ではコウサカ・ユウマのガンダムライトニングブラックウォーリアと共にGクエストに参加、強敵の「ヴァイスシナンジュ」を後一歩まで追い詰めるが時間切れとなった。 ちなみに本機はサカイが夢で見た内容を基に 「悪の組織がトライオン3の設計図から開発した機体でトライオン3を追い詰めるが、最後は改心しトライオン3を守る為に自爆した。」 という、こちらも勇者シリーズでありがちな熱い設定となっている。中でも「勇者特急マイトガイン」に登場した「ブラックマイトガイン」を連想しやすいだろう。 スーパーロボット大戦 初期シリーズでは通常攻撃の性能は低め(ZZに限らずMS全体がそのような調整)だが、MAP兵器ハイメガキャノンが強力で、特に第4次では攻撃範囲が36マスもの広範囲に及ぶ。良くも悪くもハイメガに特化した性能であった。 後のシリーズではMAP兵器版ハイメガの範囲こそ縮小されているものの、通常攻撃版や最終話で見せたハイメガキャノンフルパワーなどの必殺技が追加されるなどして戦闘力は大きく向上している。
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SDガンダムフルカラー劇場をお気に入りに追加 情報1課 <SDガンダムフルカラー劇場> #bf 外部リンク課 <SDガンダムフルカラー劇場> ウィキペディア(Wikipedia) - SDガンダムフルカラー劇場 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <SDガンダムフルカラー劇場> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <SDガンダムフルカラー劇場> #blogsearch2 成分解析課 <SDガンダムフルカラー劇場> SDガンダムフルカラー劇場の82%は知恵で出来ています。SDガンダムフルカラー劇場の13%は怨念で出来ています。SDガンダムフルカラー劇場の3%は株で出来ています。SDガンダムフルカラー劇場の1%は根性で出来ています。SDガンダムフルカラー劇場の1%は税金で出来ています。 報道課 <SDガンダムフルカラー劇場> gnewプラグインエラー「SDガンダムフルカラー劇場」は見つからないか、接続エラーです。 情報3課 <SDガンダムフルカラー劇場> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ SDガンダムフルカラー劇場 このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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255 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2005/12/26(月) 00 42 40 ID ??? ガンダムファイトネタを投下。 クリスマスも終わった12月30日の夜。 今日はハイム家主催で一年の労をねぎらうパーティーが行われていた。 ロラン「まあ、早い話が豪華な忘年会ということです。」 シン「兄さん、誰と話してるの?」 ロラン「いいえ、誰とも。それにしてもパーティーは良いものですね。」 キラ「そう言えば、兄さんはこういう時は元気が良いね。」 ヒイロ「何故だ。家で食べた方が警戒しないで済む。」 シン「……………………ヒイロは特例としてもやっぱり家の方が落ち着くんだけどなぁ?何でなの?」 タリア「それは当然よ。」 マリュー「まあ、君たちは分からないでしょうね。」 マーベット「普段、男は出された物を食べるだけ。」 フラン「最初から最後までろくに手伝わないし。」 ミライ「だから、外で食べれるときは。」 ロラン「ゆっくり羽を伸ばしたいんですよ。」 アムロ「ロラン、お前は主婦か!!!!ヤッパリ、俺は育て方をミスったのか?誰か教えてくれ!ヒック!」 シャア「飲み過ぎだぞ、アムロ。五十度の酒ばかり、一体何本空ける気だ。」 アムロ「お前に指図される覚えはない、このマザコン、ロリコン、シスコンヤローが!!!!!」 シャア「五月蝿い、気にしている事を!」 ハリー「気にしていたのか……………………。」 ゼクス「赤い彗星も少しは進歩したわけだ。」 クロノクル「まあ、気づいたところでまた来年もいつもと変わらないと思うが。」 ラウ「もう、誰も君には期待してないようだシャア・アズナブル。」 議長「今年は(保釈金に)いくら使ったんだ。」 シャア「い、一億。」 イザーク「はっきり言って、バカだな。」 シュバルツ「もうそろそろ足を洗った方が良いぞ!」 レイ「気にするな、俺は気にしてない。」 ムウ「お前等が言えたことかよ!!!!!!」 レイ「セイセイセイセイ!」 ラウ「ムウ・ラ・フラガ。」 ゼクス「あれほど強化したのに。」 議長「君はまだ強化が足りんようだな。」 シャア「ギュネイ、イザーク、フラガ殿をムラサメ研に。」 ハリー「丁重に、な。」 レイ「さあさあ、来てもらいますよ。フォー。」 イザーク「このキョシヌケめ!お前も同じ穴の狢だということを分からせてやる!」 ムウ「ちょ、おまwwwww!」 262 名前:255投稿日:2005/12/29(木) 18 57 46 ID ??? 続きです。 カミーユ「オイ、キラ、アレ!」 キラ「ああっ、マリューさん、ムウさんがまた連れて行かれましたよ!」 マリュー「大丈夫よ、キラ君。帰ってきてからまた『元に戻せばいい』だけだから、フフフ。」 キラ「そ、そうですか。なら、良いですけど………(怖えー)。」 カミーユ「(今月に入って三度目だ……………。)」 シン「(あの人も大変だな………。)」 ガロード「おっ、いたいた。おーい、兄貴達!」 シン「どうした、ガロード。なんか面白いことでもあったのか?」 ガロード「いや、何も無いけど。所で何でこんなところで油売ってんだよ。」 カミーユ「はぁ、何を言ってるんだ?」 ガロード「あれ、兄貴達、参加者名簿見てないの?」 キラ「えっ、そんなのあったんだ。何処にあるの?」 ガロード「入り口で配ってたよ。何だ、知らなかったの。」 カミーユ「で、お前がそういうと言うことは。」 シン「まさか来てるのか?」 ガロード「みんな探してたよ。じゃあ、俺はティファを待たせてるから。」 カミーユ「おぅ。で、何処にいるんだ!」 ガロード「さっき、キエルさん達とあっちのテーブルで話してたよ!」 シン「ありがとな。」 カミーユ「それにしても今回はやけに客が多いな。」 キラ「ラクスやカガリならともかく。」 シン「何でハイム家主催のパーティーにルナやステラが来てるんだ?接点無いだろうに。」 カミーユ「今日発表されることに関連があるんじゃないのか?」 シン「多分そうでしょうね。」 カミーユ「かなり重要なことらしいが何なんだろうな。」 キラ「まあ、その内分かりますよ。それより早く彼女たちに合流しましょう。」 カミーユ「そうだな。」 264 名前:255投稿日:2005/12/31(土) 00 33 43 ID ??? 262続きです サイサイシー「兄貴、このチャーハン美味すぎだよ!」 ドモン「おい、こういう所でガツガツ食う奴があるか!」 チボデー「まあ、良いじゃねぇか。出されたもんは食わねぇとな!」 アルゴ「………………………。」 ジョルジュ「彼らにそういう事を求めても………………。」 チボデー「おいおい坊っちゃん。そりゃちょっと言い過ぎだぜ!」 ジョルジュ「貴方がどうしてもやるなら外でやりましょう!」 アルゴ「止めないか二人とも!」 ディアナ「どうなさいました?」 ジョルジュ「へ、陛下!」 チボデー「いいえ!何でもありません。」 ジョルジュ「今日はこのような場所に呼んでいただきありがとうございます。」 ディアナ「そんなに堅くならなくても良いですよ。」 ドモン「所で、ディアナさん。重大発表とは何なんですか?」 ディアナ「すいません、私からは何も言えないのです。」 ドモン「そうですか。」 ディアナ「でも、今回の行事の発案者なら。」 サイサイシー「誰なんですか?」 ディアナ「参加者名簿の一番後ろに載っています。」 ドモン「これですか。」 月 ディアナ・ソレル ミリシャ リリ・ボルジャーノン オーブ共和国 カガリ・ユラ・アスハ サンクキングダム リリーナ・ピースクラフト ㈱ラー・カイラム社 ブライト・ノア ㈱ネオ・ジオン キャスバル・レム・ダイクン ㈱シーゲル社 ラクス・クライン ㈱ザラ・コーポレーション アスラン・ザラ ㈱アクシズ社 ハマーン・カーン ㈱ザンスカール社 シャクティ・カリン サナリィ重工 モニカ・アノー ロームフェラ財団 トレーズ・クシュリナーダ プリベンター レディ・アン ????????????? ????・????・??? サイサイシー「ひゃー、凄い面々ですね!」 アルゴ「この?の部分は?」 ディアナ「この方の名前を出してしまうと今回の行事が何か解ってしまうので秘密です。」 265 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2005/12/31(土) 00 39 21 ID flwE+xyz ジョルジュ「名簿を見ても、まったく見当がつきませんね。」 チボデー「まあ、あと30分、気長に待つとしょうぜ。」 ドモン「所で、ディアナさん。もしかしてまだ挨拶周りの途中だったのではなかったのですか?」 ディアナ「そう言えばそうでした。では、私はこれで。」 ジョルジュ「無駄話に時間を割いて頂いてありがとうございます。」 ディアナ「いいえ、とんでもない。みなさんパーティーを楽しんでください。」 サイサイシー「兄貴、女王様と知り合いなの?」 ジョルジュ「確か、ロラン君繋がりでしたね。」 チボデー「おまえの兄弟は何でかしらねぇが知り合いに大物が多いんだよな。」 ドモン「俺もよく分からんが何故かこうなった。」 アルゴ「おい、ドモン。参加者名簿にレイン・ミカムラの名があるぞ。」 ドモン「そう言えば来ると言っていたな。」 ジョルジュ「ドモン、こんなところで我々と喋っていて良いのですか?」 ドモン「いや、その、あれなんだ。」 チボデー「おいおい、また喧嘩したのか?」 サイサイシー「兄貴も懲りないね。で、いつ喧嘩したの?」 ドモン「昨日だ。」 ジョルジュ「喧嘩の理由は何時もの通りなんですか?」 ドモン「ああ。」 アルゴ「お前はファイターとしては一流だが。」 チボデー「人付き合いは三流だからな。」 ドモン「う、うるさい、余計なお世話だ!」 ジョルジュ「はぁ―、では、行きますよドモン。」 ドモン「何処に行くんだ?」 サイサイシー「レインさんを探しに行くに決まってるじゃん。」 ドモン「俺はイヤだぞ!」 チボデー「喧嘩したまま年越す訳にもいかないだろ!」 ドモン「そ、それはそうだが………。」 アルゴ「では、決まりだ。」 ジョルジュ「さあ、行きますよ。」 ドモン「お、お前達、待て!」 ということで今回はここまで投下。 ちょっと余計だったかな………。 次辺り本題に入れそうです。 266 名前:264投稿日:2005/12/31(土) 17 44 11 ID ??? 続きです。 ジュドー「ガロードはちゃんと伝えたのかなぁ?」 ロラン「そのうち、三人とも来ますよ。」 ウッソ「あ―あ、兄さん達は彼女が多くて良いよなぁ。」 シロー「何を言っているんだ。アレを見ろアレを。」 ラクス「これはこれはフレイさん。貴方も来ていたのですか。(テメーの来る所じゃねぇよ!)」 フレイ「あら、ラクスさん。キラと一緒じゃないの?(今日も電波がキツいこと。)」 ラクス「この会場の何処かには居るみたいなんですが……………。(基地外が!最近は猫被ってるみたいだがキラは絶対渡しませんからね。)」 フレイ「会えると良いですね。(電波がキツ過ぎて逃げ出したんだよピンクヤロー!)」 ルナマリア「マユちゃん、ステラさんこんばんは。(ここはチビジャリと薬漬けが来る所じゃねぇよ!!)」 マユ「こんばんは。ルナさんも呼ばれたんですか?(今日も露出度満点ね、バカじゃない!)」 ステラ「シン、何処。」 ファ「あら、フォウじゃないの奇遇ね。(カミーユは何でこんなドーピング女と。)」 フォウ「ファも来てたの。(考えてることが筒抜けなんだよ!)」 ロザミア「(2人ともケンカイクナイ。)」 ジュドー「修羅場だな………。(てか、キャラが違うような…。)」 シロー「アイツ等も一人に絞っておけばいいのに。」 ウッソ「あの中に放り込まれたら生きた心地がしませんね。所で、ジュドー兄さんは?」 ジュドー「当然。」 ルー「あら、貴方達も呼ばれてたの。(ここは大人が来るところなのよ!ガキは家でジュースでも飲んでなさいよ。)」 リィナ「みなさんも来てたんですか(何時も敵意向きだしなのは止めて欲しいなオドオド)。」 プルツー「お前達もジュドーに呼ばれたのか?(全く、ジュドーは何を考えているんだ。私だけを呼びなさいよ!)」 プル「(こんなんだからジュドーが逃げるのよ。)」 ジュドー「(だからアンタ達キャラが違うって!巣に帰れよ!)」 ウッソ「マジでヤバいですね。」 シロー「お前も気を付けろよ。」 コウ「俺みたいに一人も彼女が居なければこんな苦労しなくても良いんだけどなウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ。」 シロー「………………………(ついに壊れたか。)」 ジュドー「(見てて哀れだな………。)」 267 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2005/12/31(土) 17 46 30 ID ??? ヒイロ「いつまで隠れてるつもりだカミーユ、キラ、シン。」 ウッソ「え、何処!」 ヒイロ「テーブルの下だ。」 シロー「…………何やってんだ、お前等は。」 シン「……………見て分かるだろ。」 カミーユ「いや、アレですよ。来てみたら、邪気が……………。」 ロラン「で、何時からそこにいたの?」 キラ「兄さん達が修羅場を見てたときから。」 3人「黙っといて下さいよ!」 コウ「………分かったよ。お前等も大変だな。」 キラ「本当に言わないで下さいよ!」 シロー「しつこいぞ。俺たちが退屈してるからといってお前達を売るような真似はしないぞ。」 カミーユ「てか、何でみんなあの調子なんです?」 ロラン「ちょっと酔ってるみたいですね。」 ヒイロ「それぞれ今の時点でワイン三本を空けてるな。」 キラ「どこがやねん!」 シン「てか、見てるんだったら止めろよ!」 シロー「気付いたらああなっていた。」 ウッソ「ああなったら僕たちじゃ止められませんよ。」 カミーユ「そうだよな…………。」 ジュドー「なぁ兄さん、俺も仲間に入れてくれないか?」 シン「お前もか。」 ジュドー「そうなんだよ。」 カミーユ「じゃあ、早くこっち来い。見つかるなよ!」 アスラン「キラ、シン、どうした!ジュドー君もカミーユさんも。そんなところに隠れて!」 ラ・フレ「キラ!」 マ・ルナ・ス「シン!」 ファ・フォ・ロ「カミーユ!」 ルー・プ・プ2「ジュドー!」 カミーユ「(や、ヤバッ!)」 キラ「(ア゛ァァァァズラララランーーーーー!)」 シン「(アンタって人はーーーーーーー!)」 ジュドー「(何やってんのーーーーーーーー!)」 ラ・フレ「キラ、何で隠れてるの?」 キラ「何でって。(言えねー。アスランめ正義に細工してやる)」 マ・ルナ「私達も答えて欲しいなぁ。ハート」 シン「そっ、それは。(俺、まだ死にたくない。アスラン、必ず殺す!)」 ファ・フォ「カミーユも何でかなぁ?」 カミーユ「えーと。(………万事休す。アスラン、覚えてろよ!)」 ルー・プ・プ2「早く答えてね。」 ジュドー「アレだよアレ。ハハハハ(後でお前の大事な髪の毛毟ってやる!)」 ラ・フレ・マ・ルナ・ファ・フォ・ルー・プ・プ2「ち ょ っ と 来 い !」 キラ「すいません!」 シン「許してー!」 カミーユ「誰か助けて!」 ジュドー「イタいイタい!」 268 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2005/12/31(土) 17 55 23 ID ??? キ・シ・カ・ジ「必ずえらい目に遭わしてやるやるからな、覚悟しとけよ!アスラン!!!!」 アスラン「メイリン、なんか俺悪い事したかな?」 メイリン「(アスラン………………………………。)」 ロラン「皆さん落ち着いて!そろそろ発表の時間ですよ。」 ラ・フレ・マ・ルナ・ファ・フォ・ルー・プ・プ2「でわ、後でにしておきます。」 カミーユ「ありがとう兄さん。」 ジュドー「おかげで助かりましたよ。」 シロー「まあ、結局後で『祭り』になるんだろうが。」 キラ「終わったら。死ぬ気で逃げるしかないね。」 シン「タイミングが重要だぞ。」 ジュドー「分かってるって。」 カミーユ「MSに乗ればこっちが有利だ。」 ウッソ「(兄さん達正月は家に帰れそうにないな……………………。)」 ヒイロ「始まったようだ。」 アル「ちなみに、レインさんに謝りに行ったドモン兄ちゃんがまたケンカしてテーブルに投げられていた話はまた別の機会に。」 シュウト「どうしたの独り言なんてして?」 アル「何でもないよ。さぁ、早くご飯食べよ。」 シュウト「うん。」 続きです。 キエル「こんばんは皆さん。本日は我が家のパーティーにおこし戴いて有り難う御座います。では、本日のメインイベントを始めたいと思います。それでは、お願いします。」 ストーカー「それでは、皆さんお待ちかね!来年はガンダムファイト10周年です!そこで、今回はこの場に参加していただいた皆さんに5人一組のチームになっていただきファイトをしていただきたいと思いこの場にお呼びした次第であります。 そして、今回は特別にこの方々に司会を担当していただきます。リリ・ボルジャーノン嬢、メイリン・ホークさんお願いします!」 リリ「今回、司会を勤めさせていただきます。リリ・ボルジャーノンと。」 メイリン「メイリン・ホークです。さて、リリ様。今回のリングは宇宙ということで一部ルールが変更になるとのことですが。」 リリ「ええ、前回までは地上だったので月光蝶を有する機体は使用不可でしたが今回は宇宙なので使用可能になっています。」 メイリン「ということは、あそこで一升瓶をラッパ飲みしている冴えない武将ギム・ギンガナムや向こうでゴスロリメイド服を着たミリシャのアイドルローラ・ローラの雄志が見れるわけですね。」 リリ「はい。お二人方、頑張って下さいね。」 キラ「そう言えば、何でそんなの着てるんです?」 ロラン「グエン様が着てこいと……………。」 ジュドー「(普通に気付かなかった!)」 シン「(毎度毎度でもう目が慣れたみたいだな。)」 ラクス「(悔しいですけど、美しいですわ。)」 マユ「(私も、あのくらい綺麗になりたいなぁ。)」 アムロ「てか、早く気付よ(俺も、シクシク)!これでは変態共の思う壺じゃないか!」 シャア「では、アムロ私達は仕事があるので失礼する。ローラタンハアハア」 グエン「まあ、そこでやけ酒にでも浸っていたまえ。マッテイタマエワタシノシルバークイーン」 アムロ「させるか!」 シャア「こら、やめんかアムロ!」 アムロ「お前等全員この場で殺してやる!」 クルーゼ「任務達成までは!」 ゼクス「死ねんな!」 シロー「カレン、サンダース、今日こそ奴らをブチ込むぞ!」 カ・サ「了解!」 メイリン「さぁ、場も盛り上がってきたところで今回のチームを発表したいと思います!」 リリ「今回は月の冬の神殿にある黒歴史コンピューターでチームを勝手に構成しました。」 メイリン「苦情は受け付けませんのであしからず。」 271 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2006/01/01(日) 12 42 40 ID ??? メイリン「それでは、チームを発表します!まずはAチームから。」 リリ「メンバーと機体はこちらです!」 アムロ・レイ→Hi-νガンダム ケーラ・スゥ→リ・ガズィ ハサウェイ・ノア→ξガンダム クェス・パラヤ→αアジール ギュネイ・ガス→ヤクト・ドーガ リリ「こちらがAチームとなります!」 メイリン「さぁ、いきなりの強力チームです!『ξは映像化されてねぇよ』とは言わないで下さい。」 リリ「そうそうメイリン、言い忘れたけど今回の優勝賞金は10億円だそうね。」 メイリン「その通りで御座います。この、ビッグチャンスを逃す手はありません!さて、次のチームには賞金を渡したくない参加者が多数見受けられると思います。Bチームです!」 リリ「メンバーと機体はこちらです!」 シャア・アズナブル→ナイチンゲール ラウ・ル・クルーゼ→プロヴィデンスガンダム カロッゾ・ロナ→ラフレシア グエン・ラインフォード→ブラックドール 東方不敗・マスターアジア→マスターガンダム メイリン「月のコンピューターは素晴らしいです。まんま仮面同盟です。」 リリ「では、ここでシャア・アズナブルさんにインタビューをしたいと思います。会場のディアッカさーん。」 ディアッカ「はいはい。では、シャア・アズナブル選手。優勝賞金の使い道は?」 シャア「趣味に!」 ディアッカ「グゥレイト!期待通りの発言有り難う御座いました!」 アムロ「NTデンパ(お前達、ロランの為にも奴らに賞金を渡してはならないぞ!)」 兄弟「(御意!)」 メイリン「さぁ、次のチームです!」 リリ「リリ「メンバーと機体はこちらです!」 カミーユ・ビダン→Ζガンダム ファ・ユイリィ→メタス フォウ・ムラサメ→サイコガンダム ロザミア・バダム→サイコガンダムmkⅡ エマ・シーン→スーパーガンダム リリ「以上がCチームとなります。」 メイリン「さぁ、出ました本日最初の『ハーレムチーム』です。」 リリ「女を守るのが男の勤め。いつもコンプレックスを抱くカミーユ選手も今回はイヤでも男にならなくてはなりませんね。」 メイリン「期待してますよ、カミーユ選手。」 274 名前:271投稿日:2006/01/03(火) 18 34 47 ID ??? 272-273 あけおめことよろ。 こんな文でも読んでいただければ幸いです。 ということで次を。 メイリン「さぁ、続いてのチームはこちら。」 リリ「メンバーと機体はこちらです!」 パプティマス・シロッコ→ジ・O サラ・ザビアロフ→パラス・アテネ レコア・ロンド→メッサーラ ヤザン・ゲーブル→ハンムラビ ゲーツ・ギャバ→バウントドック メイリン「さぁ、こちらのDチームは一部を除いてお馴染みのメンバーです。」 リリ「無職とソイツに騙されている集団ですね。皆さんは騙されてはいけませんよ。」 シロッコ「ふっ、もうすでに騙された奴が何を、ってはなせなにをjgかwはmやまgjtat。」 リリ「ちょっと黙ってて下さるかしら。」 メイリン「………さぁ、次はこちら!」 リリ「メンバーと機体はこちらです!」 ジュドー・アーシタ→ΖΖガンダム ルー・ルカ→Ζガンダム エル・ピー・プル→キュベレイmkⅡ プル2→キュベレイmkⅡ ハマーン・カーン→キュベレイ メイリン「皆さんお待ちかね!今回2つ目の『ハーレムチーム』です。」 リリ「今回はカップルで構成されたといっても過言ではないチームです。」 メイリン「シスコン、ロリコンと二冠達成のジュドー選手はもしや…………………。」 シャア「私の後継者だからな!」 ジュドー「誰がだよ、この変態が!」 シャア「な、何をする、フォークなど持って。」 ジュドー「もう、悪さしないようにお前のソーセージを串刺しにしてやるのさ。ニヤニヤ」 シャア「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ!」 ジュドー「アハハハ、アンタをからかうのはやっぱり面白いな!」 ガロード「嘘に決まってるじゃんバカじゃん、アハハハ!」 アムロ「ガキに騙されているとは……………。」 シャア「……………………。」 275 名前:271投稿日:2006/01/03(火) 18 42 22 ID ???メイリン「あそこでからかわれてる情けないオヤジはほっといて次のFチームの紹介にいきましょう。」 リリ「メンバーと機体はこちらです!」 シロー・アマダ→リ・ガズィ カレン・ジョシュワ→リ・ガズィ テリー・サンダースJr→リ・ガズィ アイナ・サハリン→アプサラスⅢ ノリス・パッカード→RFグフ リリ「以上、Fチームです。それと月のコンピューターから『シロー選手達の機体は陸戦用なのでこちらで勝手に宇宙用の機体に変更しまいました。 その他の陸戦用の機体に搭乗の方々も全員宇宙用の機体に変更になっております。 パイロットと製造元の方々に多大な御迷惑をお掛けしますが御理解戴けたら幸いです。』と、メッセージが送られております。」 メイリン「慣れない機体だとは思いますが頑張って下さい。」 メイリン「次はGチームです。」 リリ「メンバーと機体はこちらです!」 ギニアス・サハリン→アプサラスⅢ ザビーネ・シャル→クロスボーンガンダムX2 グレミー・トト→バウ ラカン・ダカラン→ドーベンウルフ サイ・アーガイル→Aストライクガンダム メイリン「出ました、様々な因縁が溢れ出しそうなチームです!まだ始まってもいないのにこの殺気、ただ事ではありません!」 ギニアス「(シロー・アマダ、私はアイナを嫁に出すつもりはないぞ)。」 グレミー「(ルーだけでは飽き足らず私のプルズまでも!今回こそはバラしてやるジュドー・アーシタ!)」 ザビーネ「(キンケドゥもといシーブック、今回こそ目にもの見せてやろう。)」 サイ「(何が『止めてよね(以下略)』だ。この内から湧く業火で貴様を消し炭にしてやる、キラ・ヤマト!)」 ラカン「(どうせ瞬殺だろうよ。どいつもこいつも懲りない奴らだ。)」 リリ「各選手、敵を討つために相当な修行をしたようです。」 メイリン「さぁ、彼らがどのような成長を遂げたのか。何はともあれ、見所満載のGチームです!」 276 名前:271投稿日:2006/01/03(火) 18 45 20 ID ???メイリン「次はHチームです。」 リリ「メンバーと機体はこちらです!」 ジェリド・メサ→バウントドック マウアー・ファラオ→ガブスレイ ライラ・ミラ・ライラ→ガルバルディβ カクリコン・カクーラー→マラサイ ブラン・ブルターク→バウントドック リリ「以上、Hチームです。」 メイリン「リーダーがカマセ犬という少々心配なチームでありますがそこは他のメンバーが何とかするでしょう。」 リリ「カクリコン選手は重力に引かれないように十分注意して下さいね。」 カ・ジ「余計なお世話だ!!!」 メイリン「さぁ、次のチームです。」 リリ「メンバーと機体はこちらです!」 ドモン・カッシュ→ゴッドガンダム チボデー・クロケット→ガンダム・マックスター サイ・サイシー→ドラゴンガンダム ジョルジュ・ド・サンド→ガンダムローズ アルゴ・ガルスキー→ボルトガンダム リリ「以上、Iチームです。」 メイリン「彼等がいなければお話になりません!最強シャッフル同盟、ついに登場です!実力は言うまでもありません!」 リリ「今回も白熱したファイトを見せていただけるでしょう。所で、メイリン。今回は特別に参加を許可されている方々が居るとか?」 メイリン「左様でございます。それについての説明はギルバート・デュランダル氏にお願いしたいと思います。」 デュランダル「先月に執り行われた第二種MS運用試験で素晴らしい成果をあげた方々が数名おりました。そこで、成績優秀者の更なる技能成長のために今回特別にこのファイトに参加していただくことになりました。」 メイリン「MS運用試験とはその名の通り、MSの操縦技術をテストする国家試験です。 試験は一種から三種までありそれぞれ一般用(初級者、中級者向け)、一般用(上級者及びガンダムファイター向け)、特殊(ミリシャ、プリベンターなどの警察官向け)になっており、それぞれFランクからSSSランクに分かれていています。 通常、ファイトに参加するためには第二種でランクA以上又は三種でランクE以上を取得しなければなりません。」 ガロード「特別参加者だってさ。」 シン「どうせ、カツとサイだけだろ。」 ヒイロ「戦力的には何の問題もない。」 ロラン「みんな、どんな相手でも手加減は良くないですよ。」 ドモン「どんな相手でも全力で勝負してやらねば!」 ウッソ「そうですね兄さん。偉そうな事言って勝てなかったら格好悪いですし。」 277 名前:271投稿日:2006/01/03(火) 19 00 20 ID ???デュランダル「では、発表します。成績優秀者はこの方々です!」 ディアナ・ソレル→S(-)ランク リリーナ・ピースクラフト→Aランク シャクティ・カリン→S(-)ランク ティファ・アディール→A(+)ランク レイン・ミカムラ→S(-)ランク フレイ・アルスター→A(+)ランク ラクス・クライン→A(+)ランク マユ・アスカ→Sランク ロ・ガ・シ・キ・ド・ウ・ヒ「ブッ――――(一斉にワインを吹く)、な ん だ っ て !」 ドモン「今年最後にしては壮大なハッタリだな、ロランハハハハ。」 ロラン「きっとモニターが壊れてるんですよ、ドモン兄さんハハハハ。」 キラ「だいたい、今まで一種も合格出来なかった人達が。」 シン「いきなり二種を好成績で通過なんて。」 ウッソ「ブラックジョークにしては黒すぎますね、ハハハハ。」 ガロード「みんな、嘘だよね?」 レイン「今更嘘言っても。ニヤニヤ(してやったり)」 マユ「どうしよもないじゃない。ニヤニヤ(お兄ちゃんすごい驚きよう)」 ディアナ「どうしてもと言うのなら、合格通知でもお渡しましょうか?ニヤニヤ(練習した甲斐がありました)」 フレイ「はい、どうぞ。ニヤニヤ(まあ、このくらい当然よ)」 キラ「マジだ。」 シン「何で?」 ドモン「どうやったらこうなる。」 ロラン「皆さんだれに教わったんですか?」 仮面同盟「我々が丁重に教えて差し上げたのだよ!」 ロ・ガ・シ・キ・ド・ウ・ヒ「アンタ達カヨ!」 ラクス「ええ、皆さん本当に教えるのがお上手で。ニヤニヤ(操縦も上手くなったし。)」 ティファ「本当にありがとうございます。ニヤニヤ(皆さん面白いように驚いてる。)」 キラ「ねぇ、シン。なんかみんな変じゃない?(冷淡な表情)」 シン「そう言えば、ね。(同上)」 ウッソ「『教える』のが(同上)」 ガロード「上手ね。(同上)」 ロラン「何を教えたんでしょうかねぇ。(同上)」 ドモン「さぁ、MS操縦じゃないのか?(同上)」 仮面同盟「………………(なんか激しく勘違いされてるような気が……………。)」 278 名前:271投稿日:2006/01/03(火) 19 23 16 ID ???ロラン「仮面同盟の皆さん。エヘヘヘ」 キラ「解ってますよね?エヘヘヘ」 シン「俺たちの考えてること。エヘヘヘ」 ガロード「早くみたいなぁ。エヘヘヘ」 ウッソ「赤くて綺麗な液体。エヘヘヘ」 女性陣「(ど、どうしたの。みんな、顔は笑ってるのに目は笑ってない……………。」 ドモン「さぁ、弟たち。始めようか。エヘヘヘ」 ロラン「変態さん達、お仕置きの時間ですよ。イヒヒヒヒ」 仮面同盟「や、止めろグチャ。誤解だピシャ。は、話せばわかバキッ。誰か助けズチャ。」 ガロード「なんだよ、俺たちを見返せたから喜んでただけなのかよ。」 キラ「それならそうと早く言ってくれれば良かったのに。」 シン「無駄に体力を消耗したじゃないか。」 シャクティ「皆さんが早とちりするからです。」 ティファ「今度からは気を付けて下さいね。」 ドモン「しかしなティファさん。」 ウッソ「仮面同盟ですよ。」 ヒイロ「注意してかからなくてはならん相手だ。」 ラクス「所で、ロランさんは…………。」 ロラン「すいません勘違いして。でも、皆さんの日頃の行いが悪いからこうなったんですよ?フフフフフフ(気絶したクルーゼを踏みつける)。」 マユ「…………………(怖いよぅ)」 フレイ「(全盛期の私でもあそこまでは…………。)」 ディアナ「(まだ、酔ってないはずですが……………。)」 ドモン「ロ、ロラン、そ、その辺にしとけ。ガクガクブルブル」 キラ「これ以上やったら死んじゃうよ。ガクガクブルブル」 ロラン「そうですね。ガロード、ウッソ、この生ゴミを捨ててきて下さいね。」 ガロード「は、ハイ!ガクブル」 ウッソ「すぐやります!ガクブル」 撤去中…………… ガロード「終わったよ。」 ロラン「ご苦労様。あれ、僕は今まで何を………?」 ティファ「(これがガロードが言ってた怖いロランさん…。)」 リリーナ「(ヒイロの言う通りこの人だけは絶対に怒らせてはなりませんね…。)」 女性陣「(やはり、男性と上手く暮らすにはいつもは優しくして怒るべき時には思いっきり怒るべきなのでしょうか…………。)」 余談だがこの事をきっかけに性格に白と黒を持つ女性が大量発生するのであった。 284 名前:278投稿日:2006/01/13(金) 22 34 48 ID c9VmWrPx遅れて申し訳ない。 と、いうことで続きです。 メイリン「さぁ、暴力兄弟は放っておいて次いきましょう。Jチームです。」 リリ「機体とメンバーはこちらです。」 シーブック・アノー(キンケドゥ・ナウ)→クロスボーンガンダムX1 セシリー・フェアチャイルド(ベラ・ロナ)→ビギナ・ギナ ビルギット・ピリヨ→ガンダムF91 トビア・アナクロス→クロスボーンガンダムX3 ハリソン→ハリソン専用F91 リリ「以上、Jチームです。」 メイリン「な、なんとシーブック選手と大海賊キンケドゥ・ナウは同一人物だったようです! リリ「ちなみに冬の宮殿のコンピューターはDCとプリベンターの情報ネットワークに直結されていますのでこの情報は確かなものです。」 シロー「……………これはどういう事だ、シーブック、セシリーさん、トビア君!」 シーブック「な、何かの間違えだよ!(何でバレたんだ!)」 トビア「コンピューターにも間違えはありますよハハハ。」 シロー「ほぅ、じゃあ君等は月のしかも冬の宮殿にあるコンピューターが誤作動を起こしているというのか?」 セシリー「……………………………ありえませんよね、そんな事。」 シロー「まあ、あれだ。話は署で聞かせてもらうよ。」 シ・ト・セ「分かりました。」 メイリン「と、ここで月のアグリッパ・メンテナー様よりコンピューターの誤作動があったとの連絡がありました。」 トビア「ほら、ヤッパリ誤作動じゃないですか。ハハハハ(助かった。いや、助けてくれた?)」 セシリー「これで私たちは無実ですね?(冬の宮殿にハッキングするなんて、誰かしら。)」 シロー「……………そのようだな。カレン、サンダース、持ち場に戻っても良いぞ。疑って悪かったな。じゃあ、俺は警備に戻る。」 シーブック「頑張って兄さん。(俺たちを助けて都合が良い人間…………………だれなんだ。)」 286 名前:278投稿日:2006/01/13(金) 22 42 08 ID ???上げちまった。 投下したら吊ってくる。 ヒイロ「兄さん。」 シーブック「どうした、ヒイロ。」 ヒイロ「耳打ち(ウィンドから通信だ。)」 シーブック「ウィンド?ミリアルドさんの事か?」 ヒイロ「ああ。急ぎの用らしい。」 シーブック「(代わりましたが。)」 ウィンド「(月のコンピューターはプリベンターで抑えた。)」 シーブック「(…………見返りは。)」 ウィンド「(これからも仕事を続けてくれるだけで良い。)」 シーブック「(騙せばお前の秘密情報(ロランとリリーナの盗撮画像)をミリシャにリークさせて貰う。解雇じゃすまないな。)」 ウィンド「(騙すつもりはない。君のように自ら罪を被って悪を叩いてくれる人間が我々には必要だからな。)」 シーブック「(…………了解した。では、ヒイロに代わる。)」 ヒイロ「何の話だったんだ?」 シーブック「いや、就職の相談をミリアルドさんに頼んでいてね。」 ヒイロ「……………そうか、なら良いんだ。」 シーブック「(プリベンターに借りが出来てしまったし、ヒイロもこの事を知っているようだな…………。)」 295 名前:284投稿日:2006/01/17(火) 00 03 04 ID ???続きです。 メイリン「大変お騒がせして申し訳ありません。それでは、Kチームの紹介です。」 リリ「機体とメンバーはこちらです。」 ウッソ・エヴィン→V2ガンダム シャクティ・カリン→リグ・リング マーベット・フィンガーハット→Vガンダムヘキサ オデロ・ヘンリーク→ガンブラスター トマーシュ・マサリク→ガンブラスター リリ「以上、Kチームです。」 メイリン「このチームの見どころはウッソ選手の奇想天外なテクニック、初登場シャクティ選手、マーベット選手の歴戦の技と言ったところでしょうか。」 リリ「後のお二人も頑張って下さいね。」 オデロ「俺たちは地味に頑張るとするか。」 トマーシュ「悲しいけど実力なんだよね。」 メイリン「お次は、Lチームです。」 リリ「機体とメンバーはこちらです。」 ジュンコ・ジュンコ→Vガンダムヘキサ ケイト・ブッシュ→Vガンダムヘキサ コニー・フランシス→Vガンダムヘキサ ペギー・リー→Vガンダムヘキサ マヘリア・メリル→Vガンダムヘキサ リリ「以上、Lチームです。」 メイリン「パブ酒楽の皆さんです。しかし、侮るなかれ。彼女たちの連携は仕事でもファイトでも常にパーフェクトです。今回も良い連携プレーが期待できます!」 メイリン「さぁ、続いてはMチームです。」 リリ「メンバーと機体はこちらです。」 オリファー・イノエ→Vダッシュガンダム ヘレン・ジャクソン→Vガンダムヘキサ ユカ・マイラス→Vガンダムヘキサ フランチェスカ・オハラ→Vガンダムヘキサ ミリエラ・タカン→Vガンダムヘキサ リリ「以上、Mチームです。」 メイリン「またしても酒楽チームです。こちらもLチームと同様、連携プレーを売りにしたチームです。」 メイリン「ドンドンいきましょう。次はNチーム。」 リリ「機体とメンバーはこちらです。」 クロノクル・アシャー→リグ・コンティオ カテジナ・ルース→ゴトラタン ファラ・グリフォン→ザンネック ルペ・シノ→ブルッケング アルベオ・ピピニーデン→ビルケナウ リリ「以上、Nチームです。」 メイリン「さぁ、こちらはこちらでショタコン、シスコン、不戦敗。乗っている機体も派手なら搭乗者も派手でなくてはなりません!」 リリ「散り様も派手にお願いしますね、特にピピニーデン選手は。」 カテジナ「だとさ。」 ファラ「期待されてるんだから頑張らないとねぇ。」 ピピニーデン「わかっている。」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダムファイト ガンダム一家 キャラ多数
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騎士ガンダムKNIGHT GUNDAM 登場作品 SDガンダム外伝 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 ラクロア 武装 ナイトソード電磁スピアナイトシールド騎士の鎧三種の神器光の弓矢 特殊装備 石板 【設定】 一陣の雷鳴と共にスダ・ドアカ・ワールドに出現した、自身の名前以外の記憶を無くしたガンダム族の若者。 強い信念をもって渾然と悪に立ち向かう正義の戦士である。 モンスターに襲われたラクロア王国のフラウ姫を助けた事がきっかけで、サタンガンダム打倒の旅に出る事になる。 やがてその冒険の旅は、スダ・ドアカワールド全土の存亡をかけた大きな冒険へと発展する。 その前身は「武者頑駄無真悪参(ムシャガンダムマークスリー)」という 頑駄無軍団の精鋭である「八人衆」の一角で、メンバーでも指折りの実力者であったが、性格面を問題視されたことからリーダーの座を逃してしまう。 そのことを認められずにいた真悪参は怒りの余りに一族の秘宝「銀の楯(しろがねのたて)」を持ち出して出奔、戦果と実力を示してリーダーの座を改めて得ようと企む道中で遭遇した闇軍団の武者とのいざこざの中で突如、落雷と共に姿を消してしまうのだった。 なお、秘宝持ち出しの罪に加え行方不明になったため、頑駄無軍団からは除名扱いを受け、八人衆は七人衆と改められた。それによって、八人がそろって発動できる頑駄無軍団の奥義「八紘の陣」が使用できなくなってしまう。 一応、妻子もいたようで遙か未来の「伝説の大将軍編」に直系の子孫である真駆参(マークスリー)がいる。 ただし、コミックボンボン版では真悪参ことスペリオルドラゴンが己の過去を悔いて秘宝を返しに来た際の仮の姿である(当時の頑駄無軍団は消滅しているので今更すぎだが……)。 落雷により異世界に飛ばされた(実際はスペリオルドラゴンが自身の新たな肉体の器として真悪参をスタ・ドアカ・ワールドへ召喚した)魂は善と悪のそれぞれに分離(バロックガンによる妨害)。 善の心は騎士ガンダムに、悪の心はサタンガンダムに変貌した。 【武装】 ナイトソード ナイトシールドに収納されている長剣。 電磁スピア 伸縮自在で電撃を放つことができる槍。 岩に突き刺さったこの槍を抜くことができるのは真の勇者のみとされている。 ナイトシールド 十字の星の装飾が施された盾。 ナイトソードの鞘も兼ねている。 騎士の鎧 ガンダリウムガンマ製の鎧。 三種の神器 スタ・ドアカ・ワールドの伝説として語られている「伝説の勇者ガンダム(*1)」が身に着けていた武具で、炎の剣、力の盾、霞の鎧で構成される。 炎の剣 三種の神器の一つ。 炎の力を宿した赤い剣。 力の盾 三種の神器の一つ。 光の力を宿した緑の盾。 霞の鎧 三種の神器の一つ。 強固な青い鎧。 エルメスがモチーフとなっている。 石板 古の呪文が刻まれている石版。 2つに分かれており、組み合わせると三種の神器の力を使うための呪文が浮かび上がる。 光の弓矢 伝説の巨人サイコゴーレムが何らかの理由で暴走した際に、それを封印するために用意された武器。 その真の力を開放するためには、サイコゴーレムを守護するために模倣されたマッドゴーレムの体内に隠された守り神の鏡に太陽の光を反射させ、光の弓矢に当てる必要がある。 【原作の活躍】 ラクロアの勇者編にてフラウ姫を救い、レビル王に謁見した際に騎士の称号を賜る。 象徴的な赤いマントはこの時に下賜されたもの。 OVAでは30分で全敗記録をたたき出した騎士アムロ、EDでキャストを騎士サザビーと間違えられた戦士ガンキャノン、突っ立ってるだけで終始何もしなかった僧侶ガンタンクとともにサタンガンダム討伐の旅に出る。 謎の騎士シャアの妨害に遭いながらもサタンガンダムの城にたどり着き、石板の力を発現させて三種の神器を装着、ついに正体であるブラックドラゴンに炎の剣を突き立てて勝利した。 伝説の巨人編では流石に己の未熟さを実感して修行の旅に出たアムロを見送った後、ラクロアを襲った謎の巨人を討伐する旅に出る。 妖精キッカから巨人の真実を聞かされ、倒さないように懇願されるも光の弓矢を受け取り、サイコゴーレムを永い眠りにつかせた。 光の騎士編ではその功績からレビル王よりバーサル騎士の称号を賜り、バーサル騎士ガンダムとして登場。 アルガス王国からアムロが連れてきた騎士アレックス、剣士ゼータ、闘士ダブルゼータ、法術士ニューのアルガス騎士団とともに闇の皇帝ジークジオンの住まうムーア界・ティターンの魔塔に乗り込む。 そこで倒したはずのブラックドラゴンと再戦した騎士ガンダムは、自分とブラックドラゴンの真実を知る。 彼らは一つに戻り、シャアの助けを借りながら騎士スペリオルドラゴンとして覚醒すると、ジークジオンを撃破。 道中で斃れたアルガス騎士団の魂とともに、天へと帰って行った。 その後はスダ・ドアカの神としてガンダム族の子孫達を見守っている。 【人物】 騎士ガンダム CV:松本 保典 自分の名前以外の全ての記憶を失い、雷と共にスダ・ドアカワールドに現れたガンダム族の青年。 訪れたラクロア王国に古くから伝わる伝説の勇者と同じ名であったことからレビル王より騎士の称号を与えられ、 同じ名を持ちながらスダ・ドアカワールドの平和を脅かすジオン族の魔王サタンガンダムの討伐に旅立つ。 正義感の強い性格で弱者を労わり、正しい心を否定する者達とは誰であっても戦うという勇者に相応しい人物だが、言い換えればあまりにも完成され過ぎた人格を持つ、ある意味「出来過ぎた」人物でもある。 それもそのはず、前述のとおり彼は善の心の化身なため、心の闇が存在しない。 ……はずなのだが、BB戦士の取扱説明書に描かれているオマケ漫画ではとにかく卑怯な振る舞いが目立つ。 終始丁寧語でしゃべり、敵にも礼儀を欠かさない紳士なのだが、その行動はやりたい放題でライバル・サタンガンダムも彼に振り回されっぱなしの突っ込み役と化している。 その前身は頑駄無軍団・若武者隊の一員・武者頑駄無真悪参。 ケンタウロス形態への変形能力を持つ。 【原作名台詞】 「弱いものいじめは許さん!」OVA『第一章 ラクロアの勇者』における初登場時の台詞でこの台詞と共にフラウ姫を襲っていたモンスターを撃退した。 「オーノホ、ティムサコ、タラーキィィ!!」OVA『第一章 ラクロアの勇者』にて「力の盾」「霞の鎧」「炎の剣」の三種の神器を召喚・装備する為に唱えた呪文。なお、この呪文はアナグラムでありローマ字読みにして逆さまから読むと「力と霞と炎」となる(*2)。 「悪が栄えた試しは無し…正義は勝つ! そして、正義は我にあり!!」劇場アニメ『武者・騎士・コマンド SDガンダム緊急出撃』にて。SDガンダムフォースより前の武者・騎士・コマンドのクロスオーバーではあったが、実質主役に等しい扱いを受けている。ボロボロになりながらも味方を鼓舞し、炎の剣を召喚するシーンに発しており、この時の騎士ガンダムは掛け値なしに格好いい。 騎士ガンダム「最近デジタルイラストを趣味にしてまして」サタンガンダム「え〜! 世界観設定は無視ですか!」騎士ガンダム「この情報化社会においてデジタルデバイスの活用は必須ですから」サタンガンダム「反省しないんだ!!」騎士ガンダム「もうすぐ「クラッシャーズ」のストリーミングライブ放送が始まってしまいますので早めに終わらせましょう」サタンガンダム「集中しなさいよ!!」レジェンドBB騎士ガンダムにて二十年ぶりに復活したコミックワールド版でのセリフ。自分の存在感が薄くなっている事に危機感を覚えたサタンガンダムは騎士ガンダムに殴り込みに行くが、そこにいたのはすっかり現代のネット文化に馴染んでしまった騎士ガンダムだった… その後騎士ガンダムは、コピペ分身だのぼかしフラッシュだのやりたい放題の秘技(?)を披露して、サタンガンダムを返り討ちにするのだった。 「いやーひさしぶりにやってみたけどおもしろいですねえ」レジェンドBBフルアーマー騎士ガンダムのコミックワールドより。SDガンダム外伝をプレイした感想。ある意味自画自賛である。そして後ろでは性懲りも無くまた戦いを挑みに来たサタンガンダムの姿が… 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 2019年1月25日のJAEPOにて、ライトニングガンダムフルバーニアンと共に参戦が報じられ、3月28日に参戦する事が決定した。 『ガンダム無双3』同様にリアル頭身での参戦となる。 今作では何故か、騎士ガンダムの声を演じた松本保典氏のボイスが無く、Ex-Sガンダムと同じく無人機として登場。何故ボイスが無いのか詳細は不明だが(権利関係か?)、『ガンダム無双3』や『スーパーロボット大戦BX』ではボイスがあったため、「本作でもボイスがある」と期待していた人もいたそうだ。 本作ではノーマル形態と強化形態のフルアーマー騎士ガンダムとなる時限強化機体となっている。 ノーマル時は地走タイプで、フルアーマー時は普通のBDとなり、各武装が強化される。 覚醒技は突進しながら炎の剣を相手に突き刺す「ラクロアの勇者」。通常時に使うと発動時に雷が落ち、フルアーマーになってから突撃する。 格闘機でありながらデスサイズヘル(EW版)のような幅の広い衝撃波、トライバーニングのサブのような盾めくりのの出来る衝撃波といった射撃も優秀なものを取り揃えているが、通常時・フルアーマー時ともに射撃は全て足が止まる、換装により移動タイプが変わるため慣れが必要といえる。慣れれば無敵……だった。 覚醒技をはじめアニメの再現モーションが豊富な上、フルアーマー時によく見るとキラキラしている、フルアーマー時の勝利ポーズ背景などカードダスネタも豊富と騎士ガンダム好きにはたまらないこだわりの機体と言える。これで声さえあれば完璧なのだが… 通常時は滑り性能、攻撃範囲など性能の高い特格をからめたズサキャンで相手の攻撃をかわしながら時間を稼ぎ、フルアーマーになって強力な攻撃で相手を封殺する…といった立ち回りをしており、Pストライク、ライトニングと並び2500トップの評価を得ていたが、アップデートにて通常時特格、一部射撃武装が弱体化した。 にもかかわらず、元々の武装性能が極めて高く、また特格も大抵の機体では取れない程度の強さは残しており、20環境と言われる現在において換装の調整さえ出来れば勝てるとすら揶揄される状態の為、2500単独トップの評価を得ている。 どのくらい評価が高いかというと、全国決勝大会予選参加者64チーム128人中25人が使用と、3000コス以外ではダントツの使用率であった程。 大会期間中は下方修正が殆ど行われなくなるためかなりの期間大暴れし、多くのプレイヤーから原作でのサタンガンダム以上の憎しみを集めていたが、年の暮れごろにようやく二度目の修正が入り、通常時の性能、前後特射周りを中心に各種性能が大幅に低下し相当な数が減ることになった。 あまりにも減ったため「ラクロアに帰った」などと言われることになった。 EXVS.2 XB 主にフルアーマー形態に強化が入った。 特筆すべきはフルアーマー時の格闘前派生で、前作は貴重な強化時間を長く使う割にはダメージが出ず封印安定だったのだが今作は出し切りで300近いダメージを叩き出すようになったので一転してダメージソースとなった。 また、フルアーマー時特格の爆発部分が前作は範囲が狭くガード不可(プレッシャー属性)だったのだが今作では爆発の範囲が広くなり、代わりにガード可能となった。 通常時でも機動力の上昇などささやかながら強化が入っている。 当然といえば当然だが前作で猛威を振った特射関連はノータッチ。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 ナイトシールドからナイトソードを抜いて構える。『ラクロアの勇者』のカード絵の再現 フルアーマー形態 三種の神器の内、炎の剣がない状態で電磁ランスを持って構える。『伝説の巨人』のカード絵の再現。また、カードダスのキラキラ背景のようなプリズムを背負っている。 敗北ポーズ 通常形態で煙を吹きながら片膝をついている 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第9話の女の子限定ガンプラバトル大会にて登場。 使用者はヤジマ・キャロライン。 アメリカ代表ニルス・ニールセンのサポートの下に完成度を高めてチナのベアッガイIIIを機動力と格闘戦で翻弄したが、仕込まれた綿を浴びて雁字搦めにされて動けなくなった所をボウリング球の様に投げられて場外負けとなった。 最終話では三種の神器を装備した所謂『フルアーマー騎士ガンダム』の状態で登場し、プラフスキー粒子の結晶体・アリスタの暴走を止めるために戦った。 その際にサタンガンダムに似た姿のモックを炎の剣で撃墜していた。 + ヤジマ・キャロライン ヤジマ・キャロライン CV:斎藤 千和 大手商社である「ヤジマ商事」の社長令嬢。 良家のお嬢様という事もあり、傍らには執事のセバスチャンを従える。 金髪縦ロールとたくあんのような眉毛が特徴。チナと同じく中学1年生。 馬を主な移動手段としており、夏場であっても乗馬服を着用し、腰には鞭を携えている。 高飛車でプライドが高い性格の持ち主で、絵画コンクールで常に自分より優秀な成績を修めるコウサカ・チナを一方的にライバル視しているが、そのチナは彼女の事を「キャロちゃん」と呼び普通に友人として接している。 度々チナに突っかかっては空回りしてペースを狂わされているが、むしろ本人の自爆により勝手に取り乱すことが多い。 また独占欲が強く、ヤジマ商事がガンプラバトル世界大会でスポンサーを務めることになったニルス・ニールセンをいつの間にかを自分の彼氏にしてしまっており、決勝戦の一週間前には勝手に関係を進展させ婚約者にまでしてしまい、果ては7年後には結婚まで結実している。 と言いつつも、スポンサー側としてニルスのバックアップを誠実にこなしたり、エピローグで宇宙ステーションでの実験・新型ガンプラバトルシステムの開発までサポートしたりと、よく尽くしてくれるいい娘である。 ガンダムやガンプラには詳しくないが、9話の女子限定バトル大会ではニルス謹製のSD騎士ガンダムで準決勝まで勝ち上がるなど、ファイターとしての技量を身に付けている模様。 なお、彼女に付き従っている執事のセバスチャンは、キャロラインの命令とあらばガンプラの入れ知恵や標的の尾行まで幅広く実行する。 更にニルスとキャロラインが捕まった際には単身救助に向かっており、ロックされていた鋼鉄製のドアを蹴り飛ばすなど高い身体能力を有する優秀なボディーガードでもある。 SDガンダムワールド ヒーローズ 彼のガン消しやBB戦士、銅像が登場している。 なお、ナイトワールドのアーサー王は騎士ガンダムと同じガンダムMk-IIIがモチーフとなっている。 ガンダム無双 『3』にてリアル等身で参戦。 松本ボイスによる台詞もある。 SDガンダム GGENERATION 初参戦の『F』では武者ターンエーガンダム(*3)とともにSD代表として「ナイトガンダム」名義で登場しているが、参戦作品は『SDガンダム英雄伝』であり、その姿は『SDガンダム外伝』ではバーサル騎士ガンダムである。 『OVER WORLD』では武者頑駄無や武者頑駄無摩亜屈と共に「ガンダム無双」の真騎士ガンダムとして参戦。 ボイスを少年タイプ(CV. 松本 保典)に設定したマイキャラクターを乗せると、三種の神器の演出が変化する上にあの台詞を言ってくれるという隠し要素が存在する。少年……? そして『CROSS RAYS』では… バトルドッジボール 『1』と『3』において、「ナイトドラゴンズ」のリーダーとして剣士ゼータや法術士ニューと共に登場、外野は戦士ジェガンが担当。 結果としてアルガス騎士団の面々の中に一人だけ放り込まれた形となるが、光の騎士編のときもそうだったのでご愛敬。 ちなみに残りのアルガス騎士団である闘士ダブルゼータは真・闘球王伝説のイベントのみ主演しているが、騎士アレックスはハブられた。 スーパーロボット大戦 『BX』でSDガンダム外伝が初参戦。 他のアルガス騎士団ともどもSD形態で登場しファンの度肝を抜いた(*4)。 前述の正義が形を成したような姿で他のキャラクターを引っ張っていき、また刹那・F・セイエイ、バナージ・リンクス、キオ・アスノらガンダム主人公たちと絆を紡いでいき、時に奇跡を起こしていく。 三種の神器はズダ・ドアカの世界から転移した際に失われていたが、それぞれ炎の剣はダブルオーライザー、力の盾はユニコーンガンダム、霞の鎧はガンダムAGE-3の中で眠りについていた。 それぞれの神器の色と各ガンダムのフルパワーの姿、そして武器の種類(*5)が見事に一致していたことも話題となった。 戦闘アニメも非常に気合の入ってており、EXVS2のモーションと見比べても共通点もあるので、是非騎士ガンダムに興味を持ったのなら触れてほしい逸品となっている。 ガンダムブレイカー3 姿や喋り方など彼をモデルにしたロボット「ロボ太」が登場。 声も松本氏で、サタンガンダムとの決戦を再現するステージも用意されている。
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ガンダム試作1号機フルバーニアン 概要 RX-78GP01-Fb ガンダム試作1号機フルバーニアン月下の戦塵 / エクステンションブースター RX-78GP01Fb ガンダム試作1号機フルバーニアン前線のフォトグラフ 雷鳴の使徒 プロモーションカード RX-78GP01/Fb ガンダム試作1号機フルバーニアンガンプラ30thメモリアルエディション [部分編集] 概要 「機動戦士ガンダム0083_STARDUST_MEMORY」に登場する主役MSの一機がモデル。 その最大の特徴である加速性能の再現のため、基本的に高機動を持つカードとしてデザインされている。 ガンダム試作1号機とは違い、コード名「ゼフィランサス」を含まない名称で統一されている。 型番が「RX-78GP01Fb」「RX-78GP01-Fb」「RX-78GP01/Fb」と、三種類もある。微妙な違いであるが、ルール上はデッキ構築においては別の名称を持つカードとして扱われ、最大各3枚計9枚までデッキに採用する事ができる。 RX-78GP01-Fb ガンダム試作1号機フルバーニアン [部分編集] 月下の戦塵 / エクステンションブースター UNIT U-133 青 2-4-1 R プリベント(3) 高機動 (戦闘フェイズ):《(0)》このカードは、ターン終了時まで+1/±0/-2を得る。その場合、このカードはリロールする。 宇宙 [3][1][3] 青の高機動アタッカー。 片適性ながらも事実上のリロールインであり、その際に格闘力修正も得られる。 敵軍ターンにもリロール可能なので、いざという時はブロッカーにもなる。 また、R能力を持つセットカードがあれば自在に戦闘修正を得られる様になるので、それらとも相性が良い。 他、例えば混戦の影響をほとんど受けないデザインであるため、対策にもコンボにもなる。 ただし、同時にマイナスの防御力修正も得てしまう点には注意。 単機なら突撃隊潜入やパプテマス・シロッコ《15th》でも破壊されてしまうし、キャラクターをセットしていてもケンプファー(試作機)などの射程内になってしまう。 その場合のルールにより、このカードが既にリロール状態であるなどリロールする効果を適用できない場合、または乱戦があるなど戦闘修正を得る効果を適用できない場合、効果の解決に失敗する。「戦闘修正だけを得る」というプレイングは不適正。過去のルールにおいて、リロール状態でも効果を解決できる時期があった。そのため当時のこのカードは事実上の「4点パンチャー」であり、4ターン目のV2ガンダム《11th》との両面アタックが青中速の理想的な動きの一つであった。(当時は、クイックと換装のルールも今と違った) 「名称:ガンダム」である事から、換装先がかなり豊富。その際に戦闘修正も引き継ぐので、例えばガンダム(マグネット・コーティング)を速攻5点にしたりといった小技も利く。 RX-78GP01Fb ガンダム試作1号機フルバーニアン [部分編集] 前線のフォトグラフ UNIT U-322 青 2-4-2 R プリベント(5) 高機動 《[1・2]》換装〔ガンダム〕 (常時):《[1・2](1)毎》このカードは、カット終了時まで、コマンド以外の敵軍効果の対象にならない。 (常時):《[2・4](1)毎》このカードは、カット終了時まで、敵軍コマンドの対象にならない。 宇宙 [3][1][3] 回避能力を3つ持つ中速ユニット。 除去などの効果はだいたい回避できるため、かなり強固なダメージクロックを作り出す事ができる。換装による早出しも狙えるため、コントロールデッキにとっては脅威となるだろう。 ただ、戦闘力は並であるというのが欠点と言えば欠点。 2ターン目に上手く早出しできれば十分な値だが、そうでなければ、キャラクターをセットするなどして補ってやりたい。 その場合、換装と高機動によりシロー・アマダ《DB7》とは非常に相性が良く、この組み合わせは青ウィニーや青スライのフィニッシャーとして重宝されている。 宣言型能力が守ってくれるのは「このカード」のみ。セットカードは基本的に無防備である。 ガンダムエアマスター(Gファルコン装備)の能力との違いに注意。カット終了時まで対象にならないため、ガンダムエアマスター(Gファルコン装備)では回避できなかったゲリラ屋の戦い方やジ・オ《15th》といったカードの効果を、回避する事ができる。 ガンダム試作1号機フルバーニアン《EB1》とは型番が異なる(1とFの間のハイフン)ため、デッキに3枚ずつ採用できる。 (1)毎であり、カット終了時までなので、何度も空撃ちを繰り返して本国をどんどん削るという事も可能。捨て山を利用したい時等に役に立つかもしれない [部分編集] 雷鳴の使徒 UNIT U-439 青 2-2-1 R 【1枚制限/自軍】 速攻 高機動 換装〔試作1号機〕 (自動A):このカードの部隊が、「速攻」を持つユニットのみで編成されている場合、その部隊がいる戦闘エリアには、本来の記述に「速攻」を持たない敵軍ユニットは移動できない。 試作ガンダム系 MS 専用「コウ・ウラキ」 宇宙 [3][1][3] 高機動に加えて、シャア専用ザクII《EB2》と似た回避能力を得たフルバーニアン。 1体の部隊である必要がないため、アストナージ・メドッソなどでサポートすることができ、かつ、敵軍は「本来の記述に」速攻を持つユニットが必要になるため、安定したダメージクロックが期待できる。 第13独立部隊やF91部隊など、速攻を持つチームとは相性が良く、特にガンダム《20th》で一気に大部隊を組ことが可能な第13独立部隊との相性は抜群。 また、前述の通り相手は「本来の記述に」速攻を持つユニットが必要なので、同じチームを使用している場合でもこちらだけ一方的に打点を通すことが出来る。 移動制限を受けるのは敵軍ユニットのみ。シャア専用ザクII《EB2》とは違い、相手が防御に出ないのを確認した後、何らかの方法で他の自軍ユニットを移動させて大打点を通す、という動きも可能。 絶対戦力現在、高機動と速攻を併せ持つユニットは(このカードを除いて)4種類存在する。 カウントダウンインフォメーションでは月下の戦塵と同じ型番であったが、実際のカードにはハイフンがついていない。 [部分編集] プロモーションカード UNIT SP-4 青 2-4-2 SP 高機動 宇宙 [3][1][3] シャア専用ザクII《2nd》を見ても判るように、高機動ユニットが貴重だった時代のデザインなので、今見ると性能は低い。というか基本的に他のフルバーニアンの下位互換である。 RX-78GP01/Fb ガンダム試作1号機フルバーニアン [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-28 青 1-3-1 GPR 試作ガンダム系 MS 専用「コウ・ウラキ」 宇宙 [3][1][3]
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169 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/04/18(水) 20 42 11.95 ID ??? アムロ「刹那は?」 ロラン「いますよ」 アムロ「どこに?」 ロラン「そこに」 ロランはテレビを指した。 絹江『私は今オープン前夜のオダイバのガンダムフロントにいます。早くも徹夜組が列を作り…』 アムロ「…わかった」 刹那はカメラが映し出した徹夜組の中にいた。もちろんグラハムとかニナとかテムとかダリーとかのガンダムキ○ガイも勢ぞろいだ。 絹江『それでは、館長のハヤト・コバヤシさんにお話を伺いたいと思います』 ※実際のガンダムフロント東京は予約入場制なので徹夜の必要はないです。