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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 みんな落とす・・・・・・このガイアで・・・ 型式番号ZGMF-X88S。ザフト開発のセカンドシリーズの内の一機。種死のヒロインの一人にして三馬鹿の一人、ステラの愛機。以前ザフトが開発していた四速歩行型MS「バクゥ」や「ラゴゥ」の流れを汲む機体。先述の2機が大気圏内での戦闘に主軸を置いていたのと同様、本機も四速歩行型MAへの可変機構を持つ。 人型のMS形態と四足歩行のMA形態を使い分け、無重力空間と重力空間どちらでも運用できる汎用機として開発された。 本機はロールアウト後に新鋭艦ミネルバに配備される予定だったが、連合軍の特殊部隊ファントムペインにカオス・アビスもろとも奪取される。その後は上記の通りステラの搭乗機となり、幾度もミネルバと交戦する。しかし地球軍が廃棄に失敗したロドニアの強化人間の施設にステラが単独で襲撃した際、インパルスとセイバーが迎撃。ステラは捕虜となり、本機は奪還される。 後に「砂漠の虎」と呼ばれるアンドリュー・バルトフェルドが自身専用に調整し、カラーリングを変えて出撃している。(*1) 新規参戦のN4C4機。最大の特徴は言わずもがな、四足獣型への変形。×ボタン2回押しで地上を颯爽と駆けて行く。(*2) 変形しまくって大暴れする姿はどうみても犬。なんと犬カキまで披露する。色んな攻撃に変形が加わり、とにかくクセがある。独特の操作感にはじめは戸惑うものの、慣れると使っていて楽しい機体に化ける。格闘特化のパイロットを乗せよう。メインパイロットのステラは「マグネティック・ハイ」・「ハードストライク」・「闘争本能」を習得し、パラメータもFIGHTが最も高くなるため相性が良い。 C1以外の全てにマグネティック・ハイが乗り、C3,C4は多段ヒットで乗る。 特にC3は最後まで攻撃が通れば強制的にパワーダウンさせる事ができるので、対エース相手にはぜひともメインで使っていきたい。マグネ装備の際の磁場も広がりやすいので、雑魚の真ん中で使っても邪魔されにくい。 SP・JSP共に性能はそれなり。SPは威力・旋回性能は高いが範囲が狭く、JSPは射程が長く高難易度でも最後まで抜けられないが、やはり範囲が狭い。ただし地上SPは今作ほぼ全てのSP攻撃にデフォルトで搭載されている「ショックウェーブ」(*3)が存在しないので、SPを発動する際は少々気をつける事。 最悪目の前まで接近したにもかかわらずガードされる事もある。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY メインパイロット ステラ・ルーシェ EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームサーベル N1~N4,C4 ビームライフル C1 ビームブレイド C4,SP,D1~D4 ビーム突撃砲 C3,JSP,CS,D5 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 165 2 SHOT 150 1 DEFENSE 150 2 ARMOR 4000 2 MOBILITY 300 2 THRUSTER 400 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ デュートリオンエンジン 徐々に体力が回復する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ヴァジュラビームサーベル 格闘 前方 右へ斬り払い N2 左へ斬り払い N3 回し蹴り 左回し蹴り N4 ワンワン 変形して前方の敵を吹っ飛ばす チャージ攻撃 C1 高エネルギービームライフル 射撃 前方 前方にビームライフル連射。レベルアップで最大5連射可能 C2 ワンワンキック 格闘 前方短範囲 変形し、後ろ足で相手を蹴る。犬というより馬。ここからBDで空中コンボに移行出来る C3 飛びかかり 格闘→射撃 変形し、相手に飛びかかる。ヒットした相手に馬乗りになってガブガブ、〆に飛び上がってビーム突撃砲を撃つ。ガブガブが最後までヒットすると敵機は強制的にパワーダウンするのでエース戦ではすこぶる優秀。磁場の広がりも大きめなので雑魚の真ん中でも割と使いやすい C4 そーれ、とってこーい! 格闘 前方中範囲 ビームサーベルを前方へ投げた後、変形してサーベルの飛んでった方へジャンプ、サーベルをくわえて着地。攻撃範囲は比較的あるがクセがかなり強く、マグネが無いと一気に空気になる。あまり無いだろうが、乗せるのはマグネを習得しているパイロットで チャージショット CS ビーム突撃砲 射撃 前方 変形してビームを撃つ SP攻撃 SP 突撃 格闘 前方長距離突進型 変形してビームブレイドを展開し突進する。レバーで方向転換可能。威力が高く旋回性能も優秀だが、前述の通りSP発動時のひるみが存在しない為、ヒット前にガードされる事も。ビームブレイドのレベルが上がる度に突進時間が延長される JSP 犬カキ 連射 射撃 前方長射程 変形し、空中で犬カキしながらビーム突撃砲を連射する。レバーで方向転換可能。こちらの旋回性能は悪い。最高難度であっても受身は取られず、さらに射程が長いので遠距離から一方的に攻撃可能。ただしこちらも攻撃範囲は狭い ダッシュ攻撃 D1 ビームブレイド 格闘 前方 左右に大きく動きながら攻撃する。意外に発生が遅く、高難度で主力にするにはちょっと不安 D2 D3 D4 D5 ビーム突撃砲 射撃 前方長射程 ふっ飛ばし効果あり DC ビームブレイド 格闘 前方短距離突進型 変形し、でんぐり返りしながら相手にタックルする。ガード崩し付き。相性がよさそうだがマグネは乗らない 登録タグ カンスト不可能 ガイアガンダム ステラ・ルーシェ デュートリオンエンジン 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
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ORX-012/MSF-008 ガンダムMk-IV 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28700 520 M 13040 132 24 23 27 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ビームライフル 3000 16 0 2~4 BEAM射撃 85 10 インコム 3500 20 0 2~7 特殊射撃 90 5 水中× アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 3 1090 ガンダムMk-V 4 1455 ネティクス 3 1470 ガンダムMk-III 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 3 1040 ガンダムMk-III 3 1040 ネティクス 4 1560 ガンダムMk-V 備考 Gジェネオリジナル機体。普通のガンダムとサイコミュ系ガンダムの橋渡し的なモビルスーツ。 インコムの性能は優秀だが、同様の武装でミサイルがない分開発先のMk-Vに負けている。 歴戦の勇士 戦場の女神が適用されるためオリキャラを乗せるならそれなりに価値はある。
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション(通常時・ユニコーンモード) アクション(デストロイモード) 登録タグ 特徴 今度は外さない・・・! 型式番号RX-0。モチーフは15世紀末に製作されたフランスのタペストリー「貴婦人と一角獣」で貴婦人の傍らに寄り添う神獣ユニコーン。連邦宇宙軍再編計画の一環である「UC計画」の最終段階として開発された、アナハイム・エレクトロニクス社で製造された実験機の1号機。2号機以降の機体とは違い「La+システム」なる物を搭載している。 本機の役割はNTの根絶(*1)であり、ガンダムタイプとして開発されたのも「ジオンを打ち砕いた象徴」という一種のプロパガンダ的な意味合いが強い。骨格全てにサイコフレームを採用した「フルサイコフレーム」が本機最大の特徴(*2)。これは同じくサイコフレーム採用の兄弟機であるシナンジュのデータ結果が生かされている。 通常時は真っ白の一本角が特徴の「ユニコーンモード」で運用されるが、限界稼動状態では「デストロイモード」に変身、機体のサイコフレームが露出・頭部のアンテナがV字に割れガンダムタイプのヘッドが現れる。 なお、原作では本機は「バナージだけしか操縦できない」ようになっていたが、本ゲームではそういったことは関係なく(10回プレイすれば)どのパイロットでも操縦可能。 前作ガンダム無双3より参戦したN6C6機体。今作はEp.5「黒いユニコーン」までなので、武装などに変更はない。ただし、「バーストシステム」導入によりデストロイモードへの変身はこちらに変更されているため、前作同様SP攻撃時にデストロイモードに変身するが、SP攻撃終了後にユニコーンモードに戻る。 性能は前作据え置き・・・と思いきや、MAに有効だったC4がかなり効き辛くなっているなどかなりの下方修正を受けてしまっている。ただし、DLC機のフルアーマーユニコーンが全MSの中でも屈指の強さだったり、新規参戦のバンシィも若干クセはあるが強力な機体だったりする。何故普通のユニコーンだけ・・・(*3) 通常時は鈍い動きのN攻撃に比較的範囲の広いC攻撃を持つ。ただし前述の通り弱体化しているため、「スナイプ」や「インパルス」が無いと動きの鈍さから高難度では一方的に攻撃を受けてしまいやすい。幸いメインパイロットのバナージは「インパルス」・「スナイプ」・「ハードストライク」と、本機のアクションと見事にマッチしたスキルを持っているため、相性はばっちり。 「マグネティック・ハイ」が無いのが少々残念だが、使うのは精々バースト中のC2ぐらいなので全く問題は無い。 デストロイモード時は、N6C6機体からN10C2機体に変更され、攻撃力・機動力が上昇する。普段の鈍い動きとは一転、爽快感のあるキビキビした動きになっており、使いやすさも上々。できる限りバースト状態をメインに使用していくと攻略しやすい。 バナージの「共感ニュータイプ」はバースト終了後、一定量バーストゲージが回復するというもの。スキル・バーストタイプ共に人機一体の相性の良さ。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムUC メインパイロット バナージ・リンクス EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームサーベル N1~N6,C2,SP,D1~D5 ビームマグナム C1,C3,C6,SP2,CS,DC ビームガトリングガン C4,JSP ハイパーバズーカ C5,DC 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 191 2 SHOT 191 1 DEFENSE 150 2 ARMOR 5000 1 MOBILITY 350 2 THRUSTER 600 1 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ デストロイモード デストロイモードに変化する アクション(通常時・ユニコーンモード) 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 左から右に水平斬り N2 左袈裟斬り N3 キック 左足で回し蹴り N4 ビームサーベル 左手に持ち替えて左斬り上げ N5 二刀流になり、右のサーベルで左に斬り上げ N6 両手のサーベルで水平に斬り払う チャージ攻撃 C1 ビームマグナム 射撃 前方 マグナムを撃つ。最大で5連射できるが、他機体よりも射撃間隔が長い C2 ビームサーベル 格闘 前方短範囲 二刀流で正面を斬り払う。ガード崩し付きだが発生が遅く、エース相手だと避けられやすい C3 シールドバッシュ→ビームマグナム 格闘→射撃 前方短範囲→前方長射程 シールドを打ちつける。追加入力orボタンホールドマグナムを撃つ。打ちつけの発生はまずまずだが追加のビームマグナムの発生が遅い為、撃つ前に敵機の妨害に合いやすい。あまり性能は良いとは言えない C4 ビームガトリングガン連射 射撃 前方中範囲中射程 ガトリングを前方から左へ90度ほど薙ぎ払うように撃つ。前作の主力C攻撃だったが今作では大きく弱体化、弾数は少なくなり威力も低めになった。MAに対しても効かない程では無いが、前作程安定した強さは出せない C5 ハイパーバズーカ 前方短射程 飛び上がりながらバズーカを前方斜め下に1発撃つ。空中始動技。発生はまずまずだが攻撃範囲が狭いので、主にエース用で。ここから直接JSPに移行できる C6 ビームマグナム 前方中射程 マグナムを両手で構え、高速で5連射する。射撃中は方向転換可能。前作に引き続き主力C攻撃。スナイプ装備での殲滅力は見事だが、インパルスは乗りづらい。フィールド制圧用としての使い方がメイン チャージショット CS ビームマグナム マグナムを両手で構えて1発撃つ。弾速はやや遅い SP攻撃 SP デストロイモード・ビームトンファー 格闘 前方中距離突進型→前方短範囲 デストロイモードに変化、トンファーでメッタ斬りしながら突進→〆にX字斬り。前作とは違い、発動終了後はユニコーンモードに戻る。フィールド制圧用。エース相手にも使えないことは無いが攻撃中に置いていってしまう事が多々ある SP2 デストロイモード・ビームマグナム 射撃 全方位中範囲 デストロイモードに変化、ラストシューティングのようなポーズで真上にマグナムを撃ち、発生する衝撃波で周囲を攻撃する。攻撃範囲が広くこちらもフィールド制圧に強力だが、エースにはノックダウンが無いと途中で抜けられてしまう。衝撃波の広がる速度は遅いが多段ヒットで高威力。途中で無敵が切れるという穴があるので要注意。またMAの近くにいて特定の攻撃をくらうと爆風が発生せずSP2本使って何も起こりませんでしたということがある。発動終了後はユニコ(ry JSP デストロイモード・ビームガトリングガン 前方中射程 デストロイモードに変化し、両手のガトリングを乱射する。弾数が多く広範囲を攻撃できる。近接して撃つ必要があるが、対MA戦にもオススメ。発動終了後は(ry ダッシュ攻撃 D1 パンチ 格闘 前方 右手で殴りつける D2 左手のシールドで殴る D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 ビームサーベル サーベルで左から右に斬り払い DC ハイパーバズーカ 射撃 前方中射程 バズーカを1発撃つ。実弾なので貫通しない。敵や障害物に当たると爆発する アクション(デストロイモード) 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームトンファー 格闘 前方 右のトンファーで左に斬る N2 左のトンファーで右に斬る N3 回転しながら右のトンファーで右に水平斬り N4 右のトンファーで左斜め斬り上げ N5 左のトンファーで右斜め斬り上げ N6 N4と同じ N7 N5と同じ N8 N4と同じ N9 N5と同じ N10 回転しながら両手のトンファーで左斜めに斬り払う チャージ攻撃 C1 ビームマグナム 射撃 前方 通常時と同じ C2 ビームトンファー 格闘 前方突進型→前方 右のトンファーで突きながら突進→両手のトンファーでX字斬り。マグネティック・ハイ装備を装備するで敵機をかき集めやすくなるが、エース相手には逆に磁場で後ろに置いていってしまう事がある SP攻撃 SP デストロイモード・ビームトンファー 格闘 前方突進型→前方 通常時と同じ。終了後はバーストが解除されるため(ry SP2 デストロイモード・ビームマグナム 射撃 全方位中範囲 通常時と同じ。終了後はバーストが解除(ry JSP デストロイモード・ビームガトリングガン 射撃 前方広範囲 通常時と同じ。終了後は(ry ダッシュ攻撃 D1 ビームトンファー 格闘 前方 左のトンファーで右に斬る D2 右のトンファーで左に斬る D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 回転しながら両手のトンファーで斬り払う。2ヒットする DC ビームマグナム 射撃 前方中射程 マグナムを片手で構え発射。発生が優秀で使い勝手がいい 登録タグ カンスト可能 デストロイモード バナージ・リンクス ユニコーンガンダム 機動戦士ガンダムUC
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各キャラクターの詳細はGジェネレーションオリジナル(キャラクター詳細)へ。 Gジェネレーションオリジナル 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 アビリティ マスタースキル 性格 COST CV マーク・ギルダー 20 20 20 20 20 13 13 チームワーク チャンスステップ無限 HP・EN20%回復 射程UP 再行動 冷静 初期 諏訪部順一 ラナロウ・シェイド 20 20 15 18 0 7 8 好戦 攻撃UP 被弾時経験値UP 自由捕獲 指定ダメージ 勝気 初期 中井和哉 エリス・クロード 14 14 22 10 20 9 14 真面目 隣接HP回復 命中・回避10%UP EN50%回復 移動力UP 標準 初期 藤村歩 ゼノン・ティーゲル 18 7 17 22 0 14 7 熟練 命中100% ACEポイントUP 強制帰艦 範囲EN回復 標準 初期 秋元羊介 クレア・ヒースロー 10 10 10 10 25 5 15 ムードメーカー テンションUP 範囲HP回復 ACEポイントUP チャンスステップ無限 軟弱 15000 折笠富美子 エルンスト・イェーガー 21 21 17 22 0 13 8 操艦センス 強制帰艦 物理軽減 ビーム軽減 攻撃UP 標準 初期 檀臣幸 ケイ・ニムロッド 6 6 10 17 0 6 7 機械技術 範囲EN回復 攻撃UP 物理軽減 自由捕獲 勝気 初期 松井菜桜子 レイチェル・ランサム 12 12 19 19 10 6 15 カリスマ 命中・回避10%UP ACEポイントUP 広範囲HP回復 範囲EN回復 標準 初期 川上とも子 シェルド・フォーリー 14 18 15 29 0 8 10 熱血 HP50%回復 テンションUP ビーム軽減 隣接HP回復 標準 15000 水島大宙 ビリー・ブレイズ 18 18 17 13 0 6 7 挑発 攻撃UP 指定ダメージ MP吸収 ガンダムキラー 勝気 15000 中村悠一 ニキ・テイラー 17 6 20 20 0 11 8 補佐 ビーム軽減 移動後攻撃 HP・EN20%回復 チャンスステップ無限 冷静 15000 佐久間レイ ラ・ミラ・ルナ 16 7 7 7 0 5 13 情報解析 回避100% 被弾時経験値UP 強制帰艦 テンションUP 冷静 初期 白石涼子 マリア・オーエンス 16 16 16 16 0 9 9 祈り 範囲HP回復 範囲EN回復 命中・回避10%UP 強制帰艦 標準 15000 宮川美保 フローレンス・キリシマ 11 11 25 9 5 7 9 威圧 EN吸収 攻撃UP テンションUP 自由捕獲 激情 15000 新井里美 エルフリーデ・シュルツ 1 27 14 23 0 11 8 騎士道 命中100% 移動力UP 攻撃UP HP・EN20%回復 勝気 15000 田中敦子 イワン・イワノフ 1 1 1 1 35 1 1 ニュータイプ 指定ダメージ レッドバスター ガンダムキラー チャンスステップ無限 軟弱 15000 森川智之 エターナ・フレイル 27 1 18 5 10 8 14 直感 広範囲HP回復 MP無限 射程UP 再行動 標準 15000 井上喜久子 エイブラム・M・ラムザット 22 22 16 16 0 11 6 教導 物理軽減 移動後攻撃 攻撃UP 範囲HP回復 標準 15000 安元洋貴 ネリィ・オルソン 23 5 14 20 0 11 9 エリート 射程UP 指定ダメージ 命中100% HP・EN20%回復 標準 15000 早見沙織 ブラッド 20 20 13 17 0 14 6 冷徹 指定ダメージ 攻撃UP EN吸収 再行動 冷静 15000 中村秀利 ブランド・フリーズ 17 17 9 9 0 12 5 恐怖 自由捕獲 被弾時経験値UP MP吸収 ガンダムキラー 激情 コレクション15% 津田健次郎 カチュア・リィス 3 3 3 40 25 2 15 サイキッカー ACEポイントUP テンションUP 広範囲HP回復 MP無限 勝気 15000 釘宮理恵 シス・ミットヴィル 8 8 20 14 30 5 8 強化人間 回避100% 射程UP 隣接HP回復 MP無限 強化 15000 長沢美樹 コード・フェニックス 30 30 30 30 30 30 30 一点突破 再行動 自由捕獲 紅蓮の刃 再生の炎 勝気 コレクション95% 安元洋貴 アービィ 25 25 25 25 25 25 25 教導 ヒーリング - - - スカウト不可 園崎未恵 アプロディア 50 50 50 50 50 50 50 見切り ヒーリング 範囲HP回復 範囲EN回復 女神の慈愛 コレクション100% 園崎未恵 アプロディア(ワールドツアーEXステージ) 50 50 50 50 50 50 50 見切り エナジードレイン サイコリダクション リプレイ フォールダウン 狂気 スカウト不可 皆川純子 コード・アメリアス 50 50 50 50 50 50 50 見切り サイコリダクション 範囲攻撃UP エナジードレイン リプレイ 狂気 コレクション99% 皆川純子 アメリアス 50 50 50 50 50 50 50 見切り - - - - スカウト不可 皆川純子
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ガンダムスローネドライGUNDAM THRONE DREI 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GNW-003 全高 19.4m 重量 67.7t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 ネーナ・トリニティ 武装 GNハンドガンGNビームサーベルGNミサイルポッドGNシールドGNシールドポッドGNステルスフィールド 特殊装備 GNドライヴ[τ]擬似太陽炉搭載型武装コンテナユニット「リィアン」 【設定】 アレハンドロ・コーナーがヴェーダから入手したデータを元に開発したガンダムスローネシリーズ3号機。 スローネは座天使の名から、ドライはドイツ語で「3」に由来する。 大容量のGNコンデンサーによるガンダムスローネアインへのGN粒子供給や、GNステルスフィールドによるジャミング、情報収集などの支援を主体としている。 そのため、強力な火器は装備しておらず、単体での戦闘能力はスローネの中で最も低い。 発展型として、アルケーガンダムの支援機「アルケーガンダムドライ」が存在する。 これはネーナ・トリニティがアリー・アル・サーシェスに復讐を果たす為にリジェネ・レジェッタに開発を依頼した機体となる。 【武装】 GNハンドガン 右腕に装備された小型ビーム砲。 ガンダムスローネツヴァイの物と同一だが、出力は抑えられている。 GNビームサーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 両肩に2基を収納している。 GNミサイルポッド 右肩のGNシールドポッドに搭載されている実弾兵器。 GNシールド 左肩に装備されている防御兵装。 GNコンデンサーを内蔵している。 GNシールドポッド 右肩に装備されている防御兵装。 GNミサイルポッドや予備のGNビームサーベルを搭載している。 GNステルスフィールド バックパックおよびGNシールドのGNコンデンサーを開放し、GN粒子を広範囲に散布することでレーダーや通信を妨害する巨大なジャミングフィールドを形成する。 集中的に粒子を散布することでバリアのように利用することも可能であり、作中でも背後から受けたティエレンの砲撃をこれによりガードするシーンがある。 【原作内での活躍】 タクラマカン砂漠で行われたユニオン・AEU・人類革新連盟の合同作戦においてモビルアーマー・アグリッサによって窮地に陥ったガンダムエクシアを救っている。 しかしその後はプトレマイオスチームとは別行動を取り、チームトリニティの機体として世界各地で凄惨な武力介入を敢行した事によって彼らとも敵対してしまう。 ジンクスを入手した人類革新連盟に敗退、孤立無援の所に現れたアリー・アル・サーシェスがガンダムスローネツヴァイを強奪し、スローネアインを撃墜。 スローネドライも撃墜されそうになるもガンダムエクシアに窮地を救われた。 西暦2312年では擬似太陽炉搭載型武装コンテナユニット「リィアン」を装備し輸送艇として偽装していたが、王留美を裏切る際にリィアンをパージ。 その後追跡、留美のシャトルを撃墜したがネーナに家族を奪われ復讐に燃えるルイス・ハレヴィのレグナントに撃墜された。 【パイロット説明】 ネーナ・トリニティ CV:釘宮理恵 ソレスタルビーイングのチームトリニティの一人で、トリニティ兄妹の長女で末っ子。 CBのコンピューター「ヴェーダ」へのアクセス権限を持つ稀有な存在だった。 明るく子どもっぽいともとれる性格に思えるが、本性はわがままで他人を全く顧みないまさに自己中。 ただし、兄2人は心底から大好きであり、二人のいう事ならほとんど聞く。 この性格が災いして、本編中盤では「自分達が仕事で忙しいのに脳天気に遊んでる」という無茶苦茶な理由でスペインでのルイスの親戚の結婚式場を襲撃。ルイスの親族は全員死亡。彼女にも後遺症を残し、ルイスにCBに対しての強烈な復讐心を植えつけた。オマケにハレヴィ一家がAEUの軍関係者を輩出している家柄であったため「ハレヴィ家の人々はCBに武力介入されるほどの悪事をしている」という嫌疑までも掛けられてしまう。 なお、何の因果かしばらく後にサーシェスに兄2人を殺害され、ネーナもルイスと同じく天涯孤独の身となってしまう。 2ndシーズンでは、王留美(ワン・リューミン)と紅龍(ホンロン)(実は2人共兄妹)に拾われ、彼女達の元でエージェントとして働くものの、留美達がヨハンとミハエルの2人の兄を殺害したサーシェスと協力関係にあった事が主な原因で、彼女を裏切って殺害する。しかし、ネーナ自身もリボンズから用済みにされ、送り込まれたルイス・ハレヴィ(ネーナはサーシェスが送り込まれてくると思っていた)にツケを払わされるように殺害され、地獄へと堕ちていった。 評価がかなり難しいキャラクターの1人。精神年齢1桁のデザインベイビーであり、肉体年齢と精神年齢の剥離が激しく、まさに『体は大人、中身は子供』である。 上記の襲撃事件も『癇癪を起こした子供のわがまま』と考えれば、そのへんの裏事情が見えてくる。 さらにチームトリニティ自体が『使い捨ての駒』でしかなく、碌な教育も受けずに歪んで育ってしまった為、上記の性格になってしまった。 その上、兄2人を失った為、誰も彼女を矯正してくれる人がいなかったというのも不運だったと言える。もしも兄2人が生きていたら、2ndシーズンでは多少は反省していた可能性もあるかもしれない。 小説版では2ndシーズンにおいてサーシェスから暴行を受ける(性的暴行までほのめかされている)場面も…。 劇場版では「ミーナ・カーマイン」というネーナに瓜二つの女性科学者が登場。 ネーナはミーナの家系であるカーマイン家がイオリア計画で提供したDNAマップを利用して生み出されたデザインベビーであり、この2人が似たのは隔世遺伝(親の特徴が子供ではなく、それ以降の代で表面化する現象、昔の言い方だと先祖返りとも)によるもの。 ちなみにミーナは劇場版でビリーにアプローチをかけまくった結果、ELS戦の後結婚して子供を残している。 更に言うとネーナの死後、発見、回収されたHAROのデータ内から見つかった補給を受けるネーナの画像データがネットに流れた結果、ネット上で一気に人気が上がって一躍スターになったとか…。 余談だが、彼女のモデルはハロプロ所属のアイドルである田中れいなさんであり、監督の水島精二氏は彼女のファンである。 ただし、モーニング娘。ファンである監督へのサービスという点は意図的だったが、彼女のチョイスは偶然だったらしい。 その縁でガンダムエースでネーナのコスプレをした本人が登場している。 また、スローネをデザインした鷲尾氏はネーナの大ファンのようでイラストにネーナを書くことが多かったり、メカデザイナーが00に登場するメカ(MS,MA,戦艦など)を書いて監督と対談する企画ではネーナを大々的に書いてお題のメカは背景に…ということをしたほど。 【原作名台詞】 何それ!?こっちは必死にお仕事やってんのに、能天気に遊んじゃってさ! 死んじゃえばいいよ!マイスターとしての任務に疲れてストレスが溜まっているネーナが、盛大に開かれている結婚式を見て、憂さ晴らし目的でビームライフルを撃ち、式場を破壊した。これによりルイスは両親や親戚、自身の左腕を失ってしまい…。なお、後者のセリフは2ndにおいて留美の搭乗艦を破壊するときにも発言している。ちなみに声の人である釘宮氏はこのシーンをTVで見た際にかなりのショックを受けたとか。 ヨハ兄...ミハ兄...あたし...あたし…!!兄を殺したサーシェスを刹那が撃退した時に逃げた後、兄を失った悲しみで涙を流す。 分かりました。お嬢様。留美の指示を受けた時の返答。4年前と異なり小悪魔な部分が鳴りを潜めているかに見えているが…? ハーイ。久しぶりね、刹那! イイ男になっちゃって…ネーナ、ドキワクね!トレミーが地球に落下した後に刹那と再会した時の台詞。 言ったでしょ? あたしはアンタが大嫌い。アンタに従ってたのは生きてくため。ちょっと愛想良くしたら、すぐ信じちゃって…でもね、アンタの役目は終わったの!実はネーナはサーシェスやリボンズと関わっている留美の事を信用しておらず、恨み節を言いながら留美の小型艇を撃墜した。 家族の仇!?私にだっているわよ!自分だけ不幸ぶって!自身を家族の仇と称して襲い掛かるルイスに対しての反論。しかし、ネーナの場合は理不尽な理由でルイスの親族を殺したため、説得力に欠けている。 あたしは造られて…戦わされて…こんなところで…死ねるかぁ!!レグナントの圧倒的な性能差で機体を大破され、最期まで生に執着していたネーナ。だが、ルイスは「パパとママはそんな言葉すら言えなかった!」と事実を突きつけ、ネーナを殺害する。 ちくしょォォォォォォォッ!!乗機をルイスのレグナントに破壊され、死に際に叫んだ言葉。自業自得ではあるが、ネーナが最後まで利用されるだけの存在として生かされた事や、仇としてネーナを討ったルイスの状態を考えると、どこか哀れで後味の悪い場面とも言える…。 また小説版ではレグナントの大型クローでコクピットを貫かれ、ネーナの上半身と下半身がほぼ切断されかけているというエグい最期となっていた。 【その他名台詞】 べ、別にあんたがいなくなって寂しいとか、そういうんじゃないんだからねっ!「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」の中断メッセージより。元々スパロボの中断メッセージは原作の次回予告の再現やメタネタ、パロディが飛び出すのだが、ネーナの場合中の人が2000年代に一世を風靡した「ツンデレ」ネタ(*1)を披露した。 HARO CV:入野自由 ネーナと共にドライに搭乗する紺色のハロ。CBの物とは違い目付きが悪く、言葉遣いも粗暴である。ロックオンのオレンジハロはこのハロを「兄サン」と呼んでいたが、「知ラネーナ」と否定している(この辺のやり取りはイオリア計画にアレハンドロによる計画への介入やネーナ対ルイスに続く伏線となっている)。 実はアレハンドロが仕込んだスパイメカであり、リボンズに利用される操り人形。スローネドライがレグナントに撃墜された後、宇宙に浮いたままで行方不明となった。しかし、ELS戦の後に宇宙を放浪していたところデブリ回収業者が発見して上記の展開となる。 公式外伝『00I 2314』にて、木星で開発された太陽炉と共に地球に送られたメカで、イノベイドのスカイ・エクリプスが開発したソレスタルビーイングの最初のハロである事が判明した。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.FB コスト2000の中距離支援機として登場。 武装アシストにガンダムスローネアインとガンダムスローネツヴァイを引き連れて登場。もちろんアインとツヴァイのパイロットは兄々ズで2人とも呼び出した時にしゃべる。 また、EXVSでプレイヤーナビとして登場したネーナがプレイヤーとして初参戦。ナビとしても引き続き雇うことが可能となっている。 残念ながらHAROは声なし。 豊富な射撃を駆使して敵を動かすのが主な仕事、アシストの兄々ズはレバー入れとNで性能が変わるが、サブ射撃のヨハ兄はレバー入れのBR3連射、特射のミハ兄はレバーNの突撃の使い勝手が良い。ただし、2人とも撃ち切りリロードでリロード時間も非常に長いので使い所を間違えずに的確に当てていきたいところ。 最大の特徴はGNステルスフィールドで展開中は味方が常時緑ロック状態になるという本機固有の能力。味方(特にアサルトバーストのコスト3000や極限進化形態のタイプ・レオスなど)の覚醒に合わせて使うと非常に厄介。フィールド展開は各種行動でキャンセル可能な他、BRを使うと自由落下に移ることができる。ただしある程度高い建物すらあっさりと超える程上昇するのと自分はアシスト召喚以外は非常に無防備な状態になってしまうのが弱点。 しかし、上昇速度がある程度速めので上昇→BRCで高度調節や射撃回避から自由落下に移る事ができる等、研究次第で結構な可能性を秘めていると思われる。 後にアップデートで修正が入り、ステルスフィールド展開時の上昇が調整された。 EXVS.MB 性能面で特に変化はないが、アシストの兄々ズが覚醒でリロードされるようになった。 MBON 射撃CSがミサイルからスタン属性の高出力ハンドガンに(ミサイルは後格闘へ)変更された。 VERSUS アシストが削除され、サブがGNミサイル、特殊射撃がサーベル投げに変更。射撃CSがスタン属性から強制ダウンに変化している。 なお、アシストだったアインとツヴァイはプレイアブル機に昇格しており、3VS3でチームトリニティが再現可能となった。 EXVS.2 GVSの仕様にアシストを戻した感じで参戦。今作からアシストの兄々ズが喋らなくなった。 同じコストでステルスフィールド(設定的には当然別物だが)を地上で展開できるダリルのアッガイが登場。 アップデートにて地走を捨て全体的に使いやすくなったことで本機より扱いやすく下方修正されるまで下位互換扱いされていた。 ガンキャノンやイージスなどGVSで参戦した機体がエクストラ機体として参戦したため兄2人の参戦も期待されたが参戦しなかった。 EXVS.2XB 継続参戦。 アインとツヴァイがサブに統合され、空いた特射にリィアンに装備されていたGNロングライフルによる照射攻撃が追加された。 今作ではオーバーヒート時の行動に制限が加えられる傾向にあるが、後格闘のサーベル投げ→ステルスフィールド展開(誘導を切って上昇)→メイン(落下)→サーベル投げ…(以下ループ)という流れに関しては、オーバーヒート中でも繰り出せる。 ここに各種アシストを混ぜたり、ブーストがあれば横特格で左右へ移動を挟んだりできるので、なかなかの悪さを見せる機体となった。 アプデで横特メインの誘導切り 落下ムーブも獲得しており、これまでの後ろに隠れるだけの支援機からは程遠く、原作のように強気で仕掛けてもやれるほどに出世している。 ただ、オバヒあがきに関しては他機体でもアプデによる没収が多々見られた今作ではスローネも例外ではなく、その後の下方修正でオバヒ中のみ後格で小ジャンプしなくなるようになった。 相変わらず全く使いこなせてないプレイヤーのおかげで全体戦績は低調だが、使いこなせば相手から「汚物」と呼ばれるまで強化されており参戦以来最も輝いている。 今作でもGVSにいたアイン、ツヴァイは登場しなかったので、次回作こそテコ入れされた上で参戦してほしいところ。 EXVS2OB ゲロビが射撃CSに統合され、ミサイルは特射に移行した。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB~) 勝利ポーズ 通常時 ピースサインにした左手を頭の近くにかざし、「イェイッ♪」と言わんばかりのぶりっ子なポーズ。両脇にアインとツヴァイを従えている。 覚醒時 特格そのままにGNステルスフィールドを展開している。原作でステルスフィールドを展開した時のポーズ 敗北ポーズ 仰向けになって地に伏す。 1stでサーシェスのツヴァイに襲われた時の再現か 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズ シバ・ツカサのGBN内のアバターとしてHAROが使用されている。ハロ系はGBNのアバターの初期設定だとか。 GBNアンチだった当時の彼らしいチョイスだが、HAROの姿でGBNを「偽りのエデン」とのたまったり、超巨大ビグ・ザムで大暴れするのはなんだかシュールな気が… 改心したRe RISEでもアバターはこのままだった。案外気に入っているのだろうか? また、彼に雇われていた傭兵3人組はトリニティの格好(白にオレンジの線がある服)をしていたが、ネーナの格好をしていたのは太ったダイバーだった。髪の毛の色は同じ。 スーパーロボット大戦 「第2次Z破界篇」で初登場。 武装がGNハンドガンしかないので設定同様にスローネ三機の中では戦闘力が低く、後篇の「第2次Z再世篇」では一度もまともな戦闘をする事無く原作同様にレグナントに撃墜されるなど不遇な扱いとなっている。 おまけに2期仕様ではボイスが断末魔の1つしかしかない。収録はされたのかもしれないが、どうやっても聞くことは出来ないようだ。 しかし、三兄妹の中では唯一ネーナのカットインが存在する上に単独の中断メッセージが用意されている(*2)などまだ優遇されている方だと言えるだろう。 戦闘アニメの都合か原作と異なりレグナントのビームで消し飛ばされる最期になっているので原作よりは楽に死ねたのではないだろうか。 スマホアプリの「X-Ω」においてはネーナがまさかのイベントシナリオの主役に抜擢、『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』(*3)や『聖戦士ダンバイン』(*4)といった他作品のキャラ達との交流を深め、自分の行動を反省し人間的な成長をするという奇跡を見せた。 サービスは終了してしまい、有志が残した動画でしか見ることが出来ないが、彼女のファンは必見といえる内容となっている。 ヨハン兄とミハ兄はサーシェスにやられるところから始まるため冒頭で死に、そのうえ「エンブリヲ」(*5)によってそっくりなホムンクルスが造られ、ネーナを挑発する為に彼女に差し向けられる。 ネーナも最初はエンブリオに保護され従っていたが、後に「ゲス野郎」と断じて離反し、上記の展開に繋がる。(*6)。 「CC」では特に目立つ出番はないがイベントの報酬ガチャで入手が可能で、リーダーユニットに設定してリーダーが一言くらい喋るストーリーパートを見ると(おそらく)きれいなネーナを見れた……はず。
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グワジン級戦艦 グワジン 特徴 搭載 COST SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 4×2 287700 3×7 40000 150 47 23 16 8 A - - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 メガ粒子副砲 3700 25 0 1~16 BEAM射撃 60% 5% 6 左右長方形 連装メガ粒子主砲 4500 35 0 1~16 貫通BEAM 60% 5% 3 前方長方形 援護射撃 2000 25 0 1~16 貫通BEAM 80 0 - 射程範囲 +... アビリティ 名前 効果 備考 ミノフスキー粒子散布可能 「散布」コマンド使用可能。グループエリア内の所属ユニットの回避率+10(射撃系武装のみ)効果は1ターンのみ継続する。 備考 登場作品『機動戦士ガンダム』 ジオン軍の大型戦艦。ザビ家の人間か、その信を得た者しか乗ることを許されなかったと云われてる旗艦戦艦。一番艦の名は「グレート・デギン」。 0083のグワデンはこの系統艦(6番艦)であり、Zのグワダン・グワンバンはこの後継型や発展型である。 ステータスも高めで主砲、副砲共にマルチロック可能。戦闘力は高く見えるのだが、副砲の攻撃範囲の狭さがネックで3x16マスが真横に飛んでいくため少々狙い辛い。機銃の類が無い点と、後方への攻撃手段が無い事にも注意しておこう。 初代ガンダム系戦艦の中では数少ないミノフスキー粒子散布が可能な艦でもある。 他にはホワイトベースのみ。
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ZGMF-515 シグー 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16500 395 M 11500 92 18 18 20 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 重斬刀 3200 12 0 1~1 格闘 85% 5% M7070 28mmバルカンシステム 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% 76mm重突撃機銃 2800 12 0 2~4 連射 90% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ジン 3 ジンハイマニューバ 2 ディン 2 ゲイツ 2 ディン(指揮官用) 2 ゲイツ(指揮官用) 3 イライジャ専用ジン 2 ゲイツR 2 バビ 3 ジンハイマニューバ2型 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ジン 3 ディン 4 ゲイツ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 指揮官用に開発されたジンの上位機、のはずなのだが、装備がジンから大きく弱体化してしまい使いづらくなってしまっている。 ステータスはさすがに向上しているが、最大射程が4マスで威力が2800では…。 ちなみに武装の火力だけで言うとジムより弱い。 原作ではバズーカも使っていた。そして、クルーゼのシグーがストライクに対し使用した「強化APS弾」も存在するので、のちのGジェネで火力アップの余地は一応ある。 本作ではシグー・ディープアームズも存在しないため、シグー自体はここで打ち止め。 搭乗者のシホは登場するだけに惜しいところである。
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効果 習得キャラクター 備考 効果 習得Lv:1 固有アビリティ Lv 必要ポイント 効果詳細 1 200 防御力+5、回避率+5 2 60 防御力+6、回避率+6 3 60 防御力+7、回避率+7 4 70 防御力+8、回避率+8 5 70 防御力+9、回避率+9 6 80 防御力+10、回避率+10 7 80 防御力+11、回避率+11 8 90 防御力+12、回避率+12 9 90 防御力+13、回避率+13 MAX 100 防御力+15、回避率+15 計 900 習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 備考 G シュバルツ・ブルーダー 初期 シュバルツ・ブルーダー(素顔) 初期 備考 ネオドイツのガンダムファイター、シュバルツ・ブルーダーの固有アビリティ。その名だけですごい言霊を感じさせる。 鉄壁のほぼ上位互換。防御力と回避率への高い補正で生存性を大きく引き上げてくれる。マスターや戦艦など、撃墜されたらゲームオーバーな位置に好相性。 鉄壁や身軽などと組み合わせて長所をさらに高めたい。しかし劇中の高いテンションと照らし合わせると寡黙は悩ましいか? 回避率+15%は超反応と並ぶが、あちらは超一撃になればさらに増え、他にも回避補正のある固有アビリティを持つため、純粋な回避率では一歩劣る。 こちらはテンションに左右されない点が見所。たとえ混乱していようが効果を発揮する。 劇中で「今の私はネオドイツの女」と呟いたレイン・ミカムラが習得できたりはしない。できても困る。
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キャピタルの少ない序盤にお勧めなキャラたち序盤パイロット向けユリン・ルシェル 序盤育成向けエイブラム・M・ラムザット ネリィ・オルソン ギレン・ザビ ギルバート・デュランダル 序盤向けマスタージュドー・アーシタ ガロード・ラン リボンズ・アルマーク キャピタルの少ない序盤にお勧めなキャラたち 序盤とはワールドツアーシナリオランクA程度のところ。 キャピタルさえあれば初期からアムロやシャアなどのエース級も雇用できるが、序盤では費用効率が良くない。「ニュータイプ」など有名キャラが習得している固有アビリティも、アビリティレベルが低いうちはあまり効果が実感できない。 有名キャラクターは成長に必要な経験値も多く、高レベルアビリティの習得が遅れがちになる。またライバルキャラは大器晩成型(低レベルの頃はステータスが上がりにくく、高レベルになってから大幅に上昇する)が多い。 マスタースキルがおすすめ理由になっている場合、通常のスカウトではマスタースキルを1つしか覚えていない点に注意. ここで挙げるキャラクターは、低価格なのに値段以上に働いてくれる方たち。 序盤パイロット向け ユリン・ルシェル コレクション10%で加入。 Xラウンダーを持ち覚醒値・反応値が高く、序盤では比較的避ける方なので使わないのは勿体無い。 序盤から作れるがある程度の覚醒値が必要なビギニング30ガンダムやフォーエバーガンダムに乗せるとそれなりに活躍する。 序盤育成向け エイブラム・M・ラムザット Gジェネオリジナルキャラクター。スカウト費用15000。 最初から教導(リーダー時、同チームのユニット・キャラクター経験値UP)を覚えている為、育成サポートキャラ。 スカウト後の育成方針としては「教導」のレベルを上げたり、「闘将」「勇将」(共にLV10~)でリーダーエリアを拡大したり、「チームワーク」(LV20~)でチームメンバーの能力アップを図るなどのアビリティを取得したい。 ネリィ・オルソン Gジェネオリジナルキャラクター。序盤のユニット育成向き要員。スカウト費用15000と初期エリート持ちで最安値。 覚醒こそしていないが、射撃が良く伸びるので使い勝手も良好。戦場の女神で中盤以降の戦力にもなる。 今作では全キャラクターがACEポイントを100貯めさえすれば、Lv1からエリート所持が可能。とはいえ、たかが100とはいえ育成が遅れるのが苦の場合は以下のキャラクターをスカウトするのもオススメ。 +初期エリート持ちキャラクターcost順 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 成長 振り分け 性格 EXP COST ネリィ・オルソン 23 5 14 20 0 11 9 早熟 射撃系A 標準 620 15000 マリーメイア・クシュリナーダ 5 5 5 5 0 9 12 超早熟 非戦闘系 標準 450 15500 グエン・サード・ラインフォード 18 6 16 15 0 11 11 晩年 艦長系A 標準 570 23900 ドロシー・カタロニア 17 17 17 17 0 11 8 変異 一般 激情 670 27300 カティ・マネキン(A.D.2314) 21 7 22 19 0 13 8 普通 艦長系B 標準 700 29400 モニク・キャディラック 19 19 19 19 0 12 11 普通 万能C 勝気 730 30900 ドレル・ロナ 22 23 20 23 5 9 7 普通 万能A 勝気 840 31300 この中で安くて戦力になるのはネリィ。 だがLvUPに不可欠な魅力重視でグエンやモニク、マリーメイアを選ぶもよし、ステの高さでカティやドレルを選ぶもよし。 ギレン・ザビ 初期アビは鼓舞だが、序盤はマスターセレクトキャラやロンド・ミナ・サハク等の方がマスターに適しているため、使えないアビリティとなることが多い。ただし、それによって鼓舞を売るという選択肢が生まれ、売るとACEポイント150。これによりスカウト早々に強化できる。つまり初期エリート+好戦などでスタートが可能。初期エリート持ちより上。 スカウト費用31200、射撃や指揮値が高めなのでそれなりに使える。 ギルバート・デュランダル 初期アビは鼓舞だが、序盤はマスターセレクトキャラやロンド・ミナ・サハク等の方がマスターに適しているため、使えないアビリティとなることが多い。ただし、それによって鼓舞を売るという選択肢が生まれ、売るとACEポイント150。これによりスカウト早々に強化できる。つまり初期エリート+好戦などでスタートが可能。初期エリート持ちより上。 スカウト費用33900、パイロット能力は低めだが上記3名より魅力が高めなのでレベルアップしやすい。 もちろん鼓舞を有効活用したい、という人にはおすすめできない。プレイスタイルによるのでよく考えてスカウトしよう。ちなみにLv40まであげなくても、初期化すれば鼓舞は復活するし、鼓舞を使いたいならトレーズの方がおすすめ。 序盤向けマスター ジュドー・アーシタ マスターで選べば自由捕獲、範囲限定ながらエネルギー回復、攻撃upなど幅広く使用できる。 CAのシャングリラ魂のおかげで無補給で攻撃できる回数が他キャラと比べて多いのも利点。 初期機体のZZも変形すれば移動力が上がるので、戦艦に戻りにくいということはない。 ガロード・ラン マスターで選択すれば、自由捕獲・エネルギー50%回復などを最初から使える。ここぞという時のテンションupも非常に便利。 戦力の整っていない状態で各ステージのOIなどを狙う場合、戦艦も積極的に攻撃に参加させられる移動後攻撃が活きる。 初期機体から飛行可能な事に加え、CAのジャンク屋と各種サテライトキャノンの相性が良く、GファルコンDXまで素直に開発していける。 固有アビリティ「炎のモビルスーツ乗り」を習得すれば、強力なアタッカーとして運用可能。ゲーム全体を通して活躍が期待出来るという点でお得なキャラ。 リボンズ・アルマーク マスターで選択すれば最初から自由捕獲・HP回復50%・EN50%回復を使える。Aステージでは遠方に捕獲可能機が出ることはあまりないが、戦艦も1艦のみと心許ないため、任意のポイントから捕獲ができる自由捕獲は非常に便利。 戦艦の数が少ないというのは、そのまま回復チャンスの少なさに通じるため、HP・ENの回復も機体・パイロットが揃わない序盤ほど頼もしく感じるだろう。 初期機体となる0ガンダムを開発していけばリボーンズガンダム、0ガンダムからアストレアに向かえばエクシアなどに繋がる。
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機動戦士ガンダムZZMobile Suit Gundam ΖΖ 媒体 TVアニメ 話数 全47話 メディア展開 コミックス小説ゲームブックボイスドラマ VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.Zガンダム VSシリーズ登場勢力 エゥーゴネオ・ジオン軍 VSシリーズ登場機体 ZZガンダムフルアーマーZZガンダムZガンダムザク頭Zガンダム(Zザク)百式ガンダムMk-IIキュベレイキュベレイMk-II(プル機)キュベレイMk-II(プルツー機)ハンマ・ハンマクィン・マンサバウメガライダーガザCガザDコア・ファイターZZ量産型キュベレイR・ジャジャザクIII改リゲルグドーベン・ウルフドライセンキャトルアーガマアウドムラネェル・アーガマラビアンローズド・ダイ改 VSシリーズ登場人物 ジュドー・アーシタルー・ルカエル・ビアンノビーチャ・オーレグイーノ・アッバーブリィナ・アーシタハマーン・カーンエルピー・プルプルツーマシュマー・セロラカン・ダカラン VSシリーズ使用BGM アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~サイレント・ヴォイス宇宙のジュドー始動!ダブルゼータ VSシリーズ関連ステージ タイガーバウムムーン・ムーンモウサダブリン5thルナ Gクロスオーバー ラビアンローズ 【あらすじ】 宇宙世紀0088年。グリプス戦役でティターンズは壊滅したものの、エゥーゴ側も稼動できる戦力が実質アーガマのみと大きく疲弊した。その抗争を上手く立ち回り、もっとも被害が少なかったザビ家の遺児ミネバの摂政であるハマーン・カーンに率いられたジオン軍残党(アクシズ)はネオ・ジオンと名乗り、地球圏の制覇に乗り出す。 最後の決戦で傷ついたエゥーゴの強襲巡洋艦「アーガマ」は、修理と補給のためサイド1のシャングリラに寄港した。 同時に、ティターンズ残党のヤザンの脱出ポッドがジャンク屋の少年ジュドー・アーシタに拾われ、命を拾った。後にアーガマが入港したことを知るとジュドー・アーシタとその仲間たちをそそのかしΖガンダムを盗ませ、Zガンダムを我が物としようとする。 アーガマのいる港へ潜入、なりゆきでΖにジュドーが乗り込んだが、ヤザンの横暴に怒りそのままヤザン駆るプチモビと交戦状態に入り撃破するが、Ζを盗むことには結局失敗した。 このことによりアーガマと関わり合いをもち妹のリィナやジャンク屋仲間と共にアーガマに正式に乗艦、これに敵対するネオ・ジオン軍の巡洋艦エンドラとの戦闘に巻き込まれる。 ニュータイプの修羅場が見れるぞ! 【作品解説】 ガンダムシリーズの第3作であり、『機動戦士Zガンダム』の続編として、第一次ネオ・ジオン抗争を描いた作品。 前作とは非常に対照的に、明るくコミカルかつテンポの良い作風になっている。 だが、初代&Ζガンダムのファンからこの路線へ不満の声が多かったため、後半はコミカルな演出を残しつつも従来のシリーズ同様のシリアスな物語が展開されていった。 放送期間中に後の『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の制作が決まったため、物語の後半で予定されていたシャア・アズナブルの登場が見送られ、映画に向けての伏線を張るだけに留められた。 初期と前期のOP・そして第一話のMS紹介でシャア(クワトロ・バジーナ)が出てきたのに本編に出てこなかったのはこのためである。 映画化の予定もなく、何かゲームで大きくフィーチャーされた作品でもない。全体的な人気も、初代とΖに劣る感は否めない。 しかしながら、作品全体の明るい雰囲気に肯定的なファンも数多く存在する。 特に主人公ジュドーの人間的なバイタリティは冨野監督の手がけた全作品の主人公の中でもトップクラスであり、監督自身も、「天才的であるがゆえ悩むことをやめられないアムロやカミーユに対し、人間として本当に強いのはジュドー」といった趣旨の発言をしている。 初代とΖに比べると少年少女が不自然に活躍しすぎるうえ、MSの強さのインフレ化も手伝って戦争ものとしての設定の粗はあるのだが(とは言ってもさすがに平成ガンダムほどではないが)、監督が本来ガンダムに託した「理不尽な大人に立ち向かう少年達」というコンセプトを最も忠実にわかりやすく表現している作品でもある。初代やΖ、Vに比べれば遥かに「軽く楽しめる」作品なので、ガンダムに興味をもったなら見ておいて損はない。 なお、『Ζ』の劇場版(『機動戦士Ζガンダム A New Translation』)で結末が改変(カミーユの精神崩壊が起きず戦力を消費したアクシズもデブリ帯へ撤退)されたため、物語としては劇場版Ζから繋がらなくなっている。 サンライズでは劇場版を正史として優先する傾向があるため、一時はシリーズにおけるΖΖの処遇はどうなるかが議論されていた。 だが、『機動戦士ガンダムUC』にて第一次ネオ・ジオン抗争への言及やΖΖ後期の母艦ネェル・アーガマの復活、ヒロインの1人がエルピー・プルのクローンの生き残りであるなど、本作における設定を一部継承したストーリーが展開されファンを驚愕させた、流石に作品一つを丸々歴史の外に放り投げるのはマズいと感じたようだ。 【VSシリーズ登場勢力】 エゥーゴ ティターンズの横暴やそれを黙認する地球連邦政府に反発して設立された反地球連邦組織。 指導者だったブレックス・フォーラやクワトロ・バジーナをグリプス戦役で失ったことにより弱体化している。 最後は反連邦組織でありながら実質的に連邦側に与してネオ・ジオンと交戦した事実から存在意義が失われ、連邦正規軍に吸収される形で組織としては自然消滅し、元メンバーの内穏健派や元連邦兵は後のロンド・ベル隊の母体となるが元ジオン兵などの過激派は外伝作などで連邦への吸収を嫌がり「エグム」などを結成し新たな反連邦ジオン残党系組織となった事が判明している。 ネオ・ジオン軍 ハマーン・カーンがアクシズの勢力を統率、更にティターンズ残党やエゥーゴの一部を吸収した組織。 後半になるとグレミー・トトが「ジオンの正統な後継者」と名乗り、ハマーンに反旗を翻して内部分裂が発生する。 内乱とガンダムチームの介入によりハマーンとグレミーの両名は戦死し、祭り上げられていたミネバ・ザビが影武者という事実が判明し、ハマーン派のネオ・ジオンも崩壊する末路を辿った。 後のシャアやフロンタルの率いる「ネオ・ジオン」とは同名でありながら思想などが異なるので、媒体によっては区別のために「ハマーン・ジオン」や前作に引き続き「アクシズ軍」と呼称される事もある。 【VSシリーズ関連BGM】 アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~ 「機動戦士ガンダムZZ」の前期オープニング曲。アーティストは新井正人。主に「ZZステージ」で流れる。ちなみに作詞は、後に「AKB48」のプロデューサーを手掛ける秋元康氏。 他の主題歌と比べても明らかにインパクトは強烈で異色な歌詞と相まって、一度聞いたら二度と忘れられない程のインパクトを誇る迷曲。しかし本作のテーマを上手く表現していてある意味で名曲でもある。 ニコニコ動画辺りでこの曲が流れた時、決まって「いやいやアニメだろ…」と突っ込みが入るのはもはや定番。また、vsシリーズの動画でこの曲が流れたときに「ゲームです」というコメントが入るのももはや定番。 「ガンダムビルドファイターズトライ」にてトライファイターズの3人で合宿に行く際に、ラルさんの車でセカイとフミナがこの歌を熱唱している。 サイレント・ヴォイス こちらは後期オープニング曲で和訳すると【静寂の声】。前半とは打って変わって静かな曲調になった。アーティストはひろえ純。この曲はハマーン・カーンもしくはエルピー・プルをイメージした曲であるとされており、榊原氏もしくは本多氏の歌っているバーションも存在する。ちなみに1番の歌詞に「優しい目をした誰かに会いたい」というのがあるがその『優しい目をした誰か』というのは(ハマーン、プルどちらの視点でも)ジュドー・アーシタを指している。本シリーズではEXVSのみに使用され、1番をループさせている。 【VSシリーズ関連ステージ】 タイガーバウム スタンパ・ハロイが支配するサイド3の24バンチの観光コロニー。ハロイの屋敷には趣味で一年戦争時のジオンのMS飾られており、また一部は独特のカラーリングに変えられておりジュドー達に成金趣味と言われた。 NEXT PLUSの追加ステージで登場。四方を中華風の壁で囲まれており、外側は崖、内側には破壊不能の建物がある。 ムーン・ムーン 機械文明を捨てた「光族」の暮らすコロニー、旧式の忘れられたコロニーという設定。 「ZZ」の中で出てきた一つのコロニーに過ぎなかったのだが「機動戦士ムーンガンダム」でまさかの再登場を果たしている。 EXVSからステージとして登場。ストーンサークルと大小2つの祭壇が特徴でストーンサークルは破壊可能である。 ピラミッドの背後には植物に覆われたキャトルが鎮座しており、モノアイが光っている。 モウサ アクシズの球体状の居住区域。原作でジュドーとハマーンの最終決戦の場所である。 EXVSでは家庭版のトライアルミッション専用のステージとして登場。 FORCEの小隊戦用ステージ。艦隊戦用にアクシズ内部という名のステージもある。 ダブリン 原作ではカミーユが入院していた場所でコロニーを落とされている。 EXVSでは家庭版のトライアルミッション専用のステージとして登場。 FORCEの艦隊戦用ステージ、コロニー落下後の都市が再現されている。 5thルナ FORCEの小隊・艦隊戦用ステージ。 名前的にはどう考えても逆シャアだが何故かZZ枠になっている。 【VSシリーズ関連Gクロスオーバー】 ラビアンローズ 詳細はこちら ガンガンにおける「機動戦士ガンダムZZ」枠のGCO。上空のラビアンローズが6本のドッキングアームを射出する。コロニー落としの様な感じでそれよりやや威力が高いが、エリア内にいても当たらない事があり巷での評価の低いGCOである 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】 「ロボットなんかいらない!」(ノーマルコースAルートSTAGE08EX)…原作24話での台詞から ジュドー・出撃…(ノーマルコースBルートSTAGE02)…作中BGMから シスターコンプレックス?…(ハードコースBルートSTAGE08)…ジュドーには溺愛している妹がいる ニュータイプな子供(ハードコースBルートSTAGE09EX)…プルはニュータイプ ニュータイプの修羅場が見れるぞ!(ノーマルコース ルートSTAGE )…9話までのたいていの次回予告の最後の一言 ジュドー、出撃!!(アナザーコースSTAGE05)…作中BGMから いい加減なモビルスーツを潰せ!(フルブーストミッション)…Zザクと戦うミッション。グレミーがZザクの事を「いい加減なモビルスーツ」と呼称した事から