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こちらはνガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.νガンダム対策、等はνガンダム(対策)へ。 ニューガンダム 正式名称:RX-93 v-GUNDAM 通称:ν、乳、ニュー パイロット:アムロ・レイ(0093) コスト:3000 耐久力:650 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 10 90 高性能BR。さまざまな攻撃へキャンセル可能 CS ダミーバルーン ミサイル - 30 射撃ボタンの追加入力+長押しで最大3個まで射出ダメージはミサイル1hit時のもの サブ射撃 フィン・ファンネル 12 30 自機上方へ射出後、ターゲットへと飛んでいく。レバー入れで射出方向を操作可能 特殊射撃 ニューハイパーバズーカ 2 113 宙返りしながら発射 モビルアシスト リ・ガズィ 4 76 グレネード2連射、発射までが非常に早い 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り→斬り→斬り NNN 183 派生 昇竜斬り NN前 167 派生 シールドビームキャノン NN前射 195 地上横格闘 斬り上げ→串刺し 横N 134 左切り上げ後、サーベルを持ち替えて串刺し 空中通常格闘 斬り上げ→叩き落とし NN 134 派生 昇竜斬り N前 117 派生 シールドミサイル N前射 152 空中横格闘 斬り上げ→斬り下ろし 横N 134 後格闘 居合い斬り 後 60→120→180 ボタン押しっぱなしで2段階までチャージが可能 特殊格闘 連続パンチ 特 165 BD格闘 突き刺し BD中前 109 多段HIT 【更新履歴】最新3件まで 09/09/06 各種武装に関して修正と校正 09/07/11 ダメージデータ等修正 09/07/09 格闘票修正&追加、コンボ値修正 機体解説 ファンネル持ちの3000コスト万能機。 高めの機動力に支えられたBR、BZ、FF、アシストといった武装は、どれも使い勝手が良い。 これらを中心として高いレベルの中距離射撃戦を展開することができる。 特格初段の性能は優秀だが、総合的な格闘性能は3000としてかなり低い。 特に格闘コンボのダメージとカット耐性のバランスが悪く、居合いも弱体化している。 総合すると、非常時のバリアを初めとした各種武装の充実から射撃機体でありながら接近戦でも高い生存能力を持つ機体。 ただし大ダメージ要素が余りに少ないため、手数はともかく火力は2000並。 また、3000として前線に立つ必要があるが、距離を置いてじわじわと攻めるタイプなので速攻には向かない。 その生存力の高さゆえ、ν無視で相方片追いを阻止する立ち回りが要求される。 扱いやすいスペックを持つため、3000の入門として満足な機体である。 ただしFFを絡めた操作や戦術、格闘に頼らずに接近戦を捌く技術、相方を守りながら立ち回る技術など要求される要素が多いため、やり込み甲斐のある機体でもある。 【ファンネルバリア】 耐久値が100以下になると、自機の周囲にファンネルバリアを自動展開。 バリアの耐久値は100。 バリアの耐久値が0になると、解除されて通常に戻る。 バリアは射撃のみに対して有効。格闘には無効。 バリアの食らい判定は機体に比べてかなり大きい。 ダウン中もバリア継続。 FF残弾数は減らないが、展開中はFFが1基しか使えない(同時に2基以上の射出不可)。 展開中は空中再浮上初動が悪化。 バリア展開には少しだけ時間がかかる。 例えば、BRなどがヒットして耐久力100以下になった場合、 連続ヒットするタイミングで次のBRなどが到達するとバリアは間に合わない。 またバリア展開完了前にダウンすると、ダウン FF回収→起き上がり→再びバリア展開となる。 照射系には瞬時にバリアを剥がされる。 BZ系の弾頭がバリアにヒットして剥がされて、その爆風が本体にヒットすることもある。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 3000機相応のBR。 発生や誘導は良好だが下への射角は並以下。抜刀時は発生が少し遅れる。 サブ,特射,特格,下格へのキャンセル可能。 【CS】ダミーバルーン [チャージ時間 3秒][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 90%] ダミーを射出する。 硬直をNDで軽減できる分使いやすくはなかったが、相変わらず使いどころはない。 あるとしたらそれはCPU戦での起き攻めに使うか格闘で突っ込むようなやつ(デスティニーのダッシュなど)に対してだけと思われる。 【サブ射撃】フィン・ファンネル [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1][補正率 84%] 静止してFF射出、射出されたFFは、レバー入力方向から敵機に張り付いてビーム攻撃。 前作に比べて敵機への取り付きが劣化しているが、それでもシラヌイのドラグーンより優れている模様。 また張り付いてからビーム発射までがかなり早いため、アラートが鳴ってから着弾までが早い。 射出硬直はかなり短く、ブースト消費も少ない。 ホールドで最大6連射可能、マップ上に同時に出せるFFは最大6発。 (6発射出すると、最初に射出したFFを回収するまで次のFFは射出できない) ν本体がダウンすると射出されたFFが回収される。 FFビームは自機にはヒットしない。 ビーム発射で弾数消費、回収してからリロード開始。よってリロードが遅れやすい。 前作よりも弾数が低下している。 空中で単発射出を繰り返す、2~3発ほど連射してNDで硬直軽減する使い方が無難。 前作と比べて最大の強化点は、NDによって射出間隔をかなり短くできることで、単発射出とNDを繰り返して連続ヒットが見込めるFF弾幕を張れる。 振り向き撃ちが存在しないため逃げながら弾幕を張りやすいことも利点で、ブースト満タンの状況からBR振り向き撃ち~後方NDは3回程度しか繰り返せないが、FF単発射出~後方NDであれば5回程度は繰り返せる。 ちなみにFF単発射出~横NDは6回繰り返してもブーストゲージを残すことが可能。 前作と同様にファンネルバリア発動中は、マップ上に1発しか射出できない。 【特殊射撃】ニューハイパーバズーカ [撃ち切りリロード][リロード 6秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2+0.5][補正率 70%→60%] 宙返りしながら背面バズーカ発射。 発生は遅くないが、BR系やV2サブと比べると遅い。 銃口補正 誘導が優秀で、弾速も良好。 宙返り動作で上昇しながら射撃するため、多少の回避&迎撃性能がある。 全動作は長いが、ND可能。 発射までの上昇動作によるブースト消費は少なめで、振り向き撃ちが存在しないため、FFと同じく逃げ撃ちにも向く。 条件次第でNDCから追撃可能なので高ダメージも狙える。 BZ系としてはリロード時間の割に弾数が少ないので弾数管理には注意。 宙返り動作とNDCによって射撃で硬直を取られるリスクが低いため、誘導を活かせる中距離以遠で非常に有用。 BRをBZキャンセル可能で、キャンセルが遅れない限り安定して連続ヒットしやすく、手早くダウンを取りやすい。 格闘迎撃としても有用な選択肢で、NDCから追撃まで決めればダメージも十分取れる。 近距離でBRや格闘を回避された場合に斜め後方ND→BZでフォローすれば格闘反撃を迎撃しやすく、射撃反撃も回避しやすい。 NDコンボに組み込むことも選択肢で、カット耐性が向上しやすくて強制ダウンも取りやすくなる。 BR,FF,各種格闘をBZキャンセル可能。 特射 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 弾頭 85(70%) 85(-30%) 2 2 ダウン ┗爆風 113(60%) 40(-10%) 2.5 0.5 打ち上げダウン 【アシスト】リ・ガズィ [リロード無][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.5+0.5][補正率 90%→80%] リ・ガズィがグレネードを2連射。 ほぼ前作同様の性能で、発生、銃口補正、誘導が優秀で、弾速も良好。 連射間隔がかなり短いため安定して連続ヒットする。 連射それぞれに銃口補正がかかるため、2発目のみヒットすることもある。 また補正率も良いため、アシストを当ててからの追撃は良好なダメージが取れる。 他の選択肢よりも高ダメージにつながりやすいため、基本的にはヒットが見込める状況に限って使用する方が無難。 振り向き撃ちが無いことも利点で、近中距離における着地取りに有用。 格闘迎撃に使う場合は、機体正面にリ・ガズィが出現するため破壊されやすいことや、リ・ガズィの真横程度までしか射角が無いことに注意。 アシスト 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1発目 グレネード 40(90%) 40(-10%) 0.5 0.5 よろけ ┗2発目 グレネード 76(80%) 40(-10%) 1.0 0.5 よろけ 格闘 総じて性能は低め。特に火力が低く、実用的なコンボでは最大でも200弱程度しかダメージが伸びない。 とはいえ火力こそないものの、驚異的な判定と信頼できる発生の特格があるため、射撃機体として自衛力には事欠かない。 しかし特格以外の格闘性能はほぼ2000万能機にも劣るので、確定の隙がない場合は主に振らないが吉。 射撃機として圧倒的な弾幕を張りつつ、痺れを切らして突撃してきた敵に特格その他の格闘を叩き込んでお帰り願うのがメインになる。 【地上通常格闘】 前作同様3段斬り。3回も切るため隙がデカい。 3段目は前派生可能で、そこから射撃派生でシールドビームキャノンまでつながるが、格闘にかかる時間が伸びるのでどうしてもダメージが欲しい場合以外は出しきりで問題ないだろう。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 50(84%) 50(-16%) 97 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り 108(74%) 70(-10%) 149[128] 2.0 0.3 ? ┣3段目 斬り 182(?%) 100(-?%) ?[?] 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 昇竜斬り 167(64%) 80(-10%) 199[183] 3.0 1.0 打ち上げダウン ┗射撃派生 シールドビームキャノン 196(?%) 50(?%) ?[?] ? ? ダウン 【地上横格闘】 袈裟斬りからスタン属性の逆手斬り。 振りかぶりが絶望的に遅く前作よりも回り込みが悪いため、封印推奨…であるのだがヒットさせることができれば今作はNDによって様々な追撃を行えるため、コンボ火力自体はνガンダムの中では高い方になる。 地対地で格闘を当てる機会があまりないので現実的とは言い難いが、スタン後の追撃は是非とも行っておきたい。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 97 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 串刺し 134(74%) 100(-10%) ?[?] ? ? スタン 【空中通常格闘】 前作空中通常格闘と同じく、サーベルによる2回切りつけ。 1段目後に前派生があるのも同様で敵を上空に切り上げ、さらに射撃派生でシールドミサイルによる追撃を行う。 また、前派生は打ち上げダウンなのでNDから更に格闘を狙える。 前派生からNDでつなぐコンボはνガンダムの数少ない大ダメージが狙える機会なので、出来るだけ前派生した方が良い。 空N格前派生 BZはコンボ時間も短く強制ダウンを奪え、ダメージも200弱とそこそこ伸びるので、格闘性能が良いとは言えないνガンダムの主力格闘コンボと言える。 格闘初段 空N格前派生 BZもダメージは同じくらい。 BZの弾数調整が必要な場合は、BD格でも代用できる。その場合はダメージが10弱落ちる代わりにダウン値が1程度下がる。 この下がったダウン値を利用して追撃を入れることで場合によっては空N格前派生 BZよりも高いダメージを奪えることもある。 1or2段目どちらもBZキャンセル可能。 2段目BZCは、高度が低い場合や受身無しの場合にヒットしやすいが、ダウン追撃になりやすい。 前派生後はキャンセル撃ちではなくNDから撃っても確実につながるので、ブーストゲージがない時以外はダメージを伸ばすためにNDでつなごう。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 97 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り下ろし 134(?%) 100(-?%) 172[153] ? ? 打ち下ろしダウン ┗前派生 昇竜斬り 117(74%) 80(-10%) 155[136] 2.7 1.0 打ち上げダウン ┗射撃派生 シールドミサイル 151(?%) 50(-?%) ?[?] 5.0 2.5? ダウン 【空中横格闘】 前作空中ステップ格闘と同じく、切り上げ→切り下ろしの2段攻撃。 伸びが良好で、多少の回り込み性能もある。 出し切り時のダメージは高いとは言えないので、ダメージを稼ぎたいなら特格派生するかNDでコンボを狙おう。 1or2段目どちらもBZキャンセル可能。 2段目BZCは、高度が低い場合や受身無しの場合にヒットしやすいが、ダウン追撃になりやすい。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 97 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り下ろし 134(74%) 100(-10%) 172[153] 2 0.3 打ち下ろしダウン 【後格闘】居合い 発生が遅め。 伸びと誘導(特に上方向)に優れる。 突進速度は速め。 ホールド入力で構えたまま二段階まで溜めることが可能。 突進中やホールド中にブースト消費アリ。 発生悪化、ダメージ低下、ダウン値増加によって、前作に比べて使い勝手が悪化。 BRや格闘からの派生は最速でないとステップや受身が間に合ってしまうので注意。 上方向への誘導を活かすような使い方が無難。 特格派生可能。 BZキャンセル可能。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 BZC チャージ0 居合い斬り 60(84%) 60(-16%) 1.7 1.7 打ち上げダウン 106 チャージ1 居合い斬り 120(75%) 120(-25%) 1.7 1.7 打ち上げダウン 161 チャージ2 居合い斬り 180(66%) 180(-34%) 1.7 1.7 打ち上げダウン 216 【特殊格闘】 右ストレート→左回し蹴り→右ストレート×3→左アッパー。 初段がヒットしないと2段目以降は発生しない。 初段ヒット時にガン!っと画面が揺れる。 発生が非常に優秀で、伸び、誘導、突進速度も良好。 攻撃判定がかなり強化された模様で前作よりもヒットさせやすく、発生の早さも相まって格闘同士のぶつかり合いにも強め。 νガンダムの主力格闘。 強引に当てに行けるほどの性能ではないが、発生と判定の強さは信頼できるので、至近距離でのND取りや格闘(空振り)→ND→格闘への割り込みには向く。 ただし 攻撃時間が非常に長い カット耐性が低い 最終段のアッパーまでにカットされるとダメージが低い、 コンボに組み込んでも前作ほどのダメージは期待できない という難点がある。 基本的には、アッパーまでにカットされるような状況では、初段NDCからのコンボに切り替えたほうが無難。 全段からBZキャンセル可能。 空中ダウン中の敵機にも全段ヒットさせられるが、低空では途中で落としてしまう場合もある。 特に地上の敵機に居合い→特格をヒットさせた場合に起こりやすい。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右パンチ 30(92%) 30(-8%) 1.7 1.7 よろけ 2段目 左キック 48(84%) 20(-8%) 2.0 0.3 よろけ 3段目 右パンチ 65(76%) 20(-8%) 2.1 0.1 よろけ 4段目 右パンチ 80(68%) 20(-8%) 2.2 0.1 よろけ 5段目 右パンチ 94(60%) 20(-8%) 2.3 0.1 よろけ 6段目 左アッパー 166(40%) 120(-20%) 2.4 0.1 打ち上げダウン 【BD格闘】 前作と同様のサーベルを構えての突き刺し突進攻撃。 発生と判定は良好。 伸びが悪い。 NDコンボに使えば手軽にダウンを取れる。 BZキャンセル可能。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) BZC[ダウン追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1~5段目 多段突き 110(70%) 25*5(-6%*5) 148[125] 1.5 0.3*5 ダウン コンボ、立ち回り、VS.νガンダム対策 等はνガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.1 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.3 非公式掲示板 - νガンダムスレ part.4
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正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS XENON FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:650 変形:× 換装:× MF系地走型BD エクストリームガンダム type-レオス ゼノン-F進化状態 極限進化状態 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 レオスショット改 1 90 さらに太めの光弾 射撃CS タキオンスライサー【オーバーリミット】 - 100-120-150(なし-65-75) 大剣を振り下ろす3段チャージで威力強化と衝撃波発生 レバーNサブ射撃 ファイヤーバンカー 1 60 単発の照射 レバー横サブ射撃 30~60 左右同時に振る照射鞭 特殊射撃 極限全力ダッシュ 2 - 弾数制の特殊移動 特殊射撃 格闘派生 ハリケーンラウンドキック - 236 派生専用の連続キック 格闘派生特格派生 シャイニングバンカー 207 掴み上げてパイルピリオド 225 244 259 278 特殊格闘 エナジーブラスト 1 15~102 頭上から火弾を連射 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 怒りの鉄拳 NNNN 213 派生 突き抜け N前 120 打ち上げ NN前 163 NNN前 202 打ち上げ 派生 踵落とし N後 136 バウンド NN後 176 NNN後 213 派生 シャイニングバンカー N→特 214 特射格闘派生と同様 NN→特 232 NNN→特 251 前格闘 アッパー→ジャンプアッパー 前N 138 派生 シャイニングバンカー 前→特 218 特射格闘派生と同様 横格闘 マスターウェッブ 横NN 178 マスター横格の互換 派生 突き抜け 横前 118 N格と同様 横N前 165 派生 踵落とし 横後 134 横N後 178 派生 シャイニングバンカー 横→特 212 特射格闘派生と同様 横N→特 234 後格闘 ジャンプ突き 後 92 真下に急降下 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け→叩きつけ BD中前NN 176 2連斬り抜けから地面に落とす 派生 シャイニングバンカー BD中前→特 212 特射格闘派生と同様 BD中前N→特 234 バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し 283/262 爆風追加 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】レオスショット改 【CS】タキオンスライサー【オーバーリミット】 【サブ射撃】ファイヤーバンカー 【特殊射撃】極限全力ダッシュ【特殊射撃格闘派生】ハリケーンラウンドキック 【特殊格闘】エナジーブラスト 格闘【通常格闘】怒りの鉄拳【通常格闘/横格闘前派生】正拳突き 【通常格闘/横格闘後派生】踵落とし 【格闘特格派生】シャイニングバンカー 【前格闘】アッパー→ジャンプアッパー 【横格闘】マスターウェッブ 【後格闘】ジャンプ突き 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け→叩きつけ バーストアタックEXA・フルバースト コンボ 戦術 外部リンク コメント欄 解説 攻略 ゼノン・フェースの極限進化状態。 詰めの性能に特化し、追い詰めるという一点では強力。 本作でも最大火力は進化形態に劣るようで、CS後格といったようなループ行動も出来ないので足掻く力も減少。 覚醒コンボ並の高火力を叩き出したり、相手の視点をいじって攻め立てるということは出来なくなった。 しかし、弱体され気味の進化形態に比べると、こちらは本作移行時とアップデートにより、全般的に上方修正を受けた。 本作では退化がなくなったため、進化での立ち回りよりこちらの立ち回りが重要となってくる。 こちらの強みは進化状態よりもブースト面(速度と回数)に優れること。 全体的な格闘のカット耐性も進化に比べれば良好で、基礎的な火力効率が良いのも売り。 射撃面では進化時の優秀なCSを失ったかわりに、能動的に相手を捕まえる武装を多く手に入れている。 もはや射撃と化している巨大剣を振り落ろす3段チャージのCSや、撃ち分け可能なスタン取りのサブ、特格の起き弾など格闘機としては射撃の手数もそこそこ。 これは進化にはない明確な長所であり、総合的には上位の性能と断言出来る理由の一つともなっている。 3000の格闘機並とは言わないまでも総じて初段性能も優秀で、敵を追い立てる選択肢には事欠かない。 確実な着地の代償として後格が飛び跳ねなくなり、総合的な機動力は落ちているが、立ち回りやすさは総じて圧倒的にこちらが上。 どちらにせよ、本作では極限の強みを最後に押し付けられなければ勝てる試合も勝てないだろう。 キャンセルルート メイン→特射・後格 両サブ→特射・特格・後格 特射→メイン・サブ・特射・特格・後格 特格→サブ・特射・後格 N・前・横格出し切り前hit時、格闘特格派生持ち上げ部分hit時→特射 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久力が750→650に 横サブからビーム属性が除外 N、前、横格闘ヒット→特射のキャンセル追加 N格闘の3段目がよろけ属性に変更、各派生が可能に N格、横格後派生の属性がバウンドダウンに変更 BD格闘の最終段がバウンドダウンに変更、追撃可能に 特射格闘派生の最終段のダウン値低下 1.0→0.3(累計3.6→2.9) 特射格闘派生が横レバー入れで少し周りこむように 2017/11/21 アップデート詳細 メインヒット時、敵機が少し緩く飛ぶように Nサブの発生強化、射程距離延長 横サブの射程距離延長 特射の移動速度上昇 特射格闘派生の追従性能向上 特格:ダウン値低下 計4→2「1hit 0.5 → 1hit 0.25」 前格最終段が受身不能に変更 2018/01/25 アップデート詳細 Nサブ:後格からステップして放った際、発生が落ちる不具合を修正 家庭版検証履歴 特射格闘派生 威力240→236、ダウン値低推移変動(初段1.7→1.0、最終段0.3→1.0。合計変化なし) 格闘後派生 威力90→80、補正率-15%→-20% 射撃武器 【メイン射撃】レオスショット改 [撃ち切りリロード 3秒/1発][属性 実弾?][ダウン][ダウン値 0.8?][補正率 -30%] 進化時と同様の火球。弾の大きさは進化時のメイン以上CS以下だが、リロードが遅くなっている。 相変わらず追撃は近距離でないと難しいので格闘の布石としてはやや頼りづらい。 とはいえしっかり確定所さえ理解すれば十分に使っていける性能。 遅くなっているとはいえ回転率は十分良く、CSを溜めていても着地硬直中にボタンを離せばCSゲージを維持しつつメインを出せるので、相手にCSを悟らせないように使ったりも出来る。 相対的にこれに頼る比率が小さくなっており無理に当てに行く必要はないので、気軽に撃てるのも強み。 【CS】タキオンスライサー【オーバーリミット】 [チャージ時間 1.5秒][属性 格闘][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 各-20%] 「一撃必殺!」 タキオンスライサーから巨大な刀身を展開し、跳躍して振り下ろす。 格闘属性で虹ステ対応。 発生は早く、迂闊な硬直や直線的な攻撃を問答無用で潰せる。 一方で銃口補正は弱く、横移動にとても弱い。 シールドガードや格闘を防ぐバリアで防がれてもゼノン側はよろけないが、格闘カウンターは貫通できずこちらがスタンする。 3段チャージが可能で、段階が進むにつれて威力が激増する他、着地時に波紋状の衝撃波を放つようになる。 波紋も格闘属性。ただし波紋に当たっても低威力の叩きつけダウンになるため追撃は見込めない。 性質上、当てるためには近距離で軸を合わせる必要がある。 とはいえ今作では他機の機動力もアッパー調整が施されており、そう簡単な話にはならない。 当てることに固執するよりも軸をズラさせる位置取りを強要させるなど、リーチを活かした扱いができるといいだろう。 単発高威力なのでコンボの〆としても扱え、格闘の伸びの段階でキャンセルすれば軸も合うなど、追いかける機体特性には噛みあっている。 生当てを狙うには慣れが必要だが、当てた際のリターンは非常に大きい。相手を地面に叩きつけるので、ダウン中に逃げていった相手との距離を詰められる。 また、3025のコスオバ復帰を一撃で葬れるので、E覚醒が登場した今作においては更に武装の価値が上がっている。 進化状態には無い明確な強みなので、封印はもったいない。 特格をCSでキャンセルするとスライサーを斜めに構えて振り下ろす。45°程度。 相手が自分より下にいる場合には普通にCSを出すより相手を早く斬れるテクだが、これを使っても当てるのは難しい。 チャージ中はこの機体で優秀な武装の一つであるサブや移動の要の特射を制限することになるので注意。 中距離以内の着地取りならメインやNサブのほうが安定する。 【サブ射撃】ファイヤーバンカー [撃ち切りリロード 7秒/1発][属性 照射][炎上スタン] 両手から放つ火炎放射。レバー入れで性能変化。 どちらも格闘の布石として強力で、ゼノンを使いこなす上で重要な武装。 他の武装と異なりタキオンではなくカルネージに原型となる武装を持つ。 レバーNサブ 直線照射 [ダウン値 1.0][補正率 -20%] 「ふざけるなぁぁッ!」 両腕を前に向け、前方に放射する。 ゴッドガンダムのメインと同様、単発の非ビーム照射。 射程が長く、銃口補正もそれなりに良好で、迂闊な着地や振り向き迎撃くらいなら確実にとることが出来る。 遠い距離を取る場合に使うことが多い関係上、特射から軸を合わせて撃てるのが強み。 逆に当ててから特射へのキャンセルもあるので追撃も容易。 相手が遠い場合は横サブに甘えず、こちらで取れる場面は常に把握しておきたい。 レバー横サブ 薙ぎ払い [ダウン値 0.5*2][補正率 -10%*2] 「俺は攻撃型プレイヤーなんだよ!」 正面で交差するように振る照射鞭。 同系の武装と異なり、左右均等に判定を出すのが特徴。 判定は左右それぞれで出ているようで、直撃すればNサブと同様60ダメージになるが、同時ヒットを逃した場合は57ダメージになる。 中距離以内の格闘始動としては非常に強力で、起き攻め・移動封鎖など様々な面で活躍する。 しかし、リーチと発生の面ではNサブと圧倒的な差があり、ギリギリを攻めたつもりが届いていないということがよくある。 また、近すぎると突き系の格闘に潰される程度の発生なので、当てに行くには特射で近づいてから出すなど工夫が必要。 F覚醒中は各格闘へも直接キャンセルできることから取りこぼしを減らせる。コンボ選択次第では300超えも容易なので始動としてはやはり優秀。 【特殊射撃】極限全力ダッシュ [撃ち切りリロード 6秒/2発] 「獅子奮迅ッ!」 進化時特射と同様の特殊移動。 異なる点はレバー後での後退ができなくなったこと、レバー横入れで敵に近づくと側面に回り込む軌道になること。 そして後以外の格闘入力で専用の格闘派生が出せること。 進化状態の特射より速度は上がっており、押し付けとして優秀なサブが使えるため強力な択なのは確かだが、高性能とはいえ格闘を2種類しか出せない点はやはり不便。 通常の格闘に移行したい場合は虹ステかBDCを挟むことが必要。 追い詰め択として優秀な反面、進化のようにバックダッシュは出来ないため逃げ能力は低下。 ただ敵相方が遠ければそちらをロックして出せばある程度足掻きになるのでケース・バイ・ケース。 【特殊射撃格闘派生】ハリケーンラウンドキック 「ぶっ壊れろぉぉぉ!」 連続回転蹴りを繰り出す5段格闘。3段目から視点変更。 出し切りでバウンド。 出し切りを含む任意段から特格派生が可能。 伸びは悪くないのだが止まってたり向かってくる相手はともかく、逃げる相手には初段の判定が狭いのかスカる事がある。 当たる直前で急な角度に動かれるだけでやたら外れるので注意。入力猶予も短いようなので格闘ボタンの連打を推奨 また初段をギリギリで当てると3hit目以降が外れやすい模様。 火力はなかなか高くカット耐性も悪くないが上記の通り生当ては難しい。 基本的にはサブや他の格闘からの追撃として当てていくことになる。中途のダウン値は低めで、格闘からの追撃で当てても出し切りやすく特格派生まで狙いやすい。 コンボパーツとしての適正はかなり高いため、特射の弾があるなら積極的に狙ってみたい。 特殊射撃格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回し蹴り 65(80%) 65(-20%) 1.0 1.0 よろけ ┗2段目 足払い 117(65%) 65(-15%) 1.3 0.3 よろけ ┗3段目 回し蹴り 163(53%) 70(-12%) 1.6 0.3 浮かしよろけ ┗4段目 回し蹴り 201(43%) 70(-10%) 1.9 0.3 浮かしよろけ ┗5段目 蹴り落とし 236(33%) 80(-10%) 2.9 1.0 バウンド 【特殊格闘】エナジーブラスト [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 実弾?][よろけ][ダウン値 2.0(0.25*8)][補正率 60%(-5%*8)] 「当てて、勝つッ!!」 頭上に出現させた火球から8発の火弾を連射させる。 火球を設置してしまえば後はキャンセルしても攻撃し続けるため、マシンガンを撃つアシストに近い使い勝手を持つ。 ただし発生自体は遅く、弾を撃ちだしたくらいからキャンセルしないと出る前に引っ込んでしまう。 誘導を切られなければ弾の誘導はそれなりで、油断してる相手には引っ掛けやすい。 起き攻めなどに置いておくと逃げようとした相手がこれに捕まることもある。 自衛の際も特格を出して即盾は一つの手段として。 射CSを溜めながら使える飛び道具ということもあり、腐らせず有効に使っていきたい。 格闘 進化形態から内容が一新。素手による攻撃も多く使うようになる。 伸びは全体的に進化形態よりも良好。判定はやや劣るが、その分横格一強だったあちらと違ってそれぞれの格闘に強みがあるため使い分けが寛容。 発生に優れるNや、総合性能に優れる横などマスターと互角とは言わないまでもかなり近い性能の択も揃っている。 火力効率こそ進化形態にやや劣るが射撃始動や特射派生格闘を交えた平均火力は十二分に高く、サブの存在からより安定して格闘を狙いやすいのも利点。 CSCや派生の存在から、コンボを手早く終わらせる能力にも長ける。 【通常格闘】怒りの鉄拳 「俺の分!そして、俺の分だぁぁ!!」 熱い拳を叩きつける初段2連撃の4入力5弾格闘。 初段の伸び・発生に優れ、近距離での差し合いから中距離での闇討ちなど頼れる性能。 横でどうにも負けるなという時、これをアクセントとして振ると打ち勝てる。 突進速度も横と比べて良好なので、格闘を押し付けるならこれが安定か。 威力効率にも優れ、余裕があれば出し切りからのCSCで大ダメージが取れる。 1~3段目から前・後・特格派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 フック 40(90%) 40(-10%) 1.0 1.0 よろけ フック 72(80%) 35(-10%) 1.7 0.7 よろけ ┗2段目 肘打ち 124(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 アッパー 170(53%) 70(-12%) 2.3 0.3 浮かしよろけ ┗4段目 ストレート 213(43%) 80(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【通常格闘/横格闘前派生】正拳突き N格1~3段目、横格1~2段目から派生可能。 斬り抜け系のように突き抜ける正拳突き1段。 ダメージは低いが素早く動きつつ打ち上げダウンが奪える。 【通常格闘/横格闘後派生】踵落とし N格1~3段目、横格1~2段目から派生可能。 前方宙返りで踏み込みつつの踵落としでバウンドさせる。 成立が遅く、カットの危険性が高い。 しかし前派生と比較して威力が高く、バウンドで受身不能を取れるためコンボパーツ・放置択としての価値は高い。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN 横 横N 1段目 2段目 NNN ┣前派生 正拳突き 120(65%) 163(50%) 202(38%) 118(65%) 165(50%) 60(-15%) 2.7 3.0 3.3 1.0 ダウン ┗後派生 踵落とし 136(60%) 176(45%) 213(33%) 134(60%) 178(45%) 80(-20%) 2.7 3.0 3.3 1.0 バウンド 【格闘特格派生】シャイニングバンカー 「極限全力!!シャァイニングゥ!バンカァァァァァ!!」 N格1~3段目、前格1段目、横・BD格1~2段目、特射格闘派生任意段から派生可能。 敵を掴んで頭上に掲げ、大爆発させて打ち上げる。F覚中でも強制ダウン。 掴んで以降は視点変更あり。持ち上げからは特射にキャンセルできる。 高火力派生の一種ではあるのだが、他の機体のフィンガー系と異なり掴み・持ち上げのそれぞれにそこそこの威力が設定されている反面補正も重く、最後の威力もあまり高くない。 追加入力によるダメージの増加も無く、使い勝手としてはターンXのN特格に近い。 出し切ると敵を倒せなくても掴み落下のように即座に真下に落ちるため、掴み中にカットされなければ隙は少ない。 こちらはほとんどの動作から確実に追撃が見込める・CSを溜めなくても使える・出し切りで敵を高く打ち上げつつ自分は即座に硬直が切れるといった所を利点と見るべき。 特格派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 N1段目 フック 72(80%) - 1.7 1.7 よろけ ┗特格派生 掴み 120(65%) 60(-15%) 0 0 掴み 持ち上げ 159(50%) 60(-15%) 0 0 掴み パイルピリオド 214(--%) 110(--%) 8↑ 5.5↑ ダウン 【前格闘】アッパー→ジャンプアッパー 「オラァッ!タリャアァァッ!!」 連続アッパーで敵を打ち上げる2段格闘。全段多段ヒット。 他の格闘と比べると初段性能は一歩劣るため、基本は浮かせコン用のパーツ。 この機体で時間稼ぎが求められることが多いとはいえず、あまり出番は多くないだろう。 出し切りで高く打ち上げるためCSでの追撃は不安定だが、すかしコン始動としての適性は考えられる。 格闘追撃は横ステから出せば敵が画面外に飛び出るが赤ロック内に収まる。 1段目から特格派生が可能。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 アッパー 76(80%) 40(-10%)*2 1.7 0.85*2 ダウン ┗2段目 アッパー 138(68%) 20(-3%)*4 2.7 0.25*4 縦回転ダウン 【横格闘】マスターウェッブ 「ドカーンッ!ヴァッカァァン!」 手から伸びるビームの鞭で繰り出す3段格闘。 マスターガンダムの横格と同モーション。 性能こそコスト相応に調整されているが、各性能が高水準にまとまった極限ゼノンの主力格闘。 特に回りこみがよく、伸びもマスターほどでは無いが良好な部類。 ただ本作の万能機が持つ迎撃格闘の性能を考えるとこれ一本で押し付けられるかというのは不安が残る。 他の手札と組み合わせて活用していきたい。 1・2段目から前・後・特格派生が可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 返し薙ぎ 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 薙ぎ払い 178(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 縦回転ダウン 【後格闘】ジャンプ突き 「喰ぅぅらえぇぇ!」 その場でタキオンスライサーを真下に向けながら急降下し、着地時に波紋状の衝撃波を放つ。 一般的なピョン格と比べると上にも前にも動かず、専用の着地モーションはあるがやはり接地はしないタイプ。 決して小さい隙ではないが、オバヒ着地より硬直は短く、盾を仕込めば間に合うことも多いので、一概に劣っているわけではない。 衝撃波はCSと異なり射撃属性。 前に飛び込んで攻めにも逃げにも使える進化形態と比べると扱いにくいものの、ワンコマンドで一気に地面まで落下できる点は強力。 これとCSを使った着地タイミングいじりやフェイント、OH時の落下、咄嗟の格闘迎撃、起き攻めなど様々な面で使える。 進化時ほど積極的に使えるものではないためついつい存在を忘れがちだが、これを利用したアクセントは戦いにおいて重要。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き立て 80(80%) 80(-20%) 1.0 1.0 ダウン 衝撃波 92(60%) 60(-20%) 2.0 1.0 弱スタン ※累計は衝撃波がダウン追い討ちで当たった時の威力。 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け→叩きつけ 2連斬り抜けから掴み属性の振り下ろしを繰り出して地面に叩きつける。 出し切りバウンドダウン。振り下ろしから視点変更あり。 伸びはN格と大差無い水準。 突進はそこまで早くなく、テンポも悪いのでカットもそう難しくない。 サブや特射がない時に追い回したい時の予備案としてはありだろうが、その用途でもN格で事足りがちなのが難点。 初段が単発の打ち上げなのでコンボの〆に使って拘束を取る動きもできるが、その用途でも前か後派生で十分な所もある。 1・2段目から特格派生が可能。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 押しつけ 152(60%) 40(-5%) 2.3 0.3 掴み 叩きつけ 176(53%) 40(-7%) 3.0 0.7 バウンド バーストアタック EXA・フルバースト 「極限の希望をくれてやる!」 極限進化中は本体照射が着弾すると爆風が発生するようになる。 地形だけでなく、シールドや射撃バリア相手でも爆風が発生する。 ファンネル部分の性能は進化時と同等だが、覚醒補正の分性能がやや上がる。 ゼノンは格闘機であるという前提上どうしても追いきれない場面というのはありえるため、軸を合わせて撃ち抜いたり、 取れると確信した着地や硬直を取るなどの使い方はあるが隙が大きすぎるので基本的に非推奨。 前格などから繋いでダメージ確定を優先したコンボに使うのも一つの手。 低コストのE覚醒の採用率が高い現状、抜ける猶予を与えさせない点では有用。 とはいえ、貴重な覚醒が無駄になりかねないので状況を見てから。 極限技 動作 威力(補正率) S/FE ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 元値 1段目 本体照射 283/262(30%) 41.08/38(-7%)*7 5.0 0.5*10 0.55 ダウン 39.96/37(-7%)*3 2段目 側面照射 173/155(50%) 21.6/20(-5%)*10 5.0 0.5*10 0.55 ダウン 3段目 爆風 130/120(10%) 22.68/21(-10%)*10 2.7 0.27*10 0.3 ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はキャンセルあるいは派生 キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 サブ始動は全てNサブで計測。横サブ始動は順次ヒットの場合表記-3で同値 CSが絡むダメージはCS1-CS2-CS3と併記 特格派生出し切り前は特格(2)と表記 威力 備考 射撃始動 メイン≫NNNN 216 基本だが非強制ダウン。遠いと拾えない メイン≫横NN 202 基本だが非強制ダウン。遠いと拾えない メイン≫横N 横NN 218 基本。強制ダウンを取るならここまで殴りたい メイン≫横N前→CS 195-219-225 即着地できる。CSへの繋ぎは微ディレイ メイン≫BD格N サブ 195 攻め継 メイン≫BD格N N前 206 打ち上げ メイン→特射NNNNN→CS1 232 特格派生〆で245 サブ≫NNN 前 212 基本。打ち上げ、片追いに2段目からだと198。 サブ≫NNNN 215 基本だが非強制ダウン。〆が特格派生で230 サブ≫メイン≫横NN 200 非強制ダウン。〆が前派生で197、特格派生で214 サブ≫横 横NN 206 基本。〆が特格派生で218 サブ≫横N 横前 205 基本。〆が後派生で210、特格派生で222 サブ≫横N前→CS1 215 即着地できる。カット耐性、ブースト効率に優れたコンボ サブ≫BD格N 横前 205 サブ→特射NNNNN→CS1 239 OH可能コン。特射出し切りで226バウンド放置。〆が特格派生で251 特格≫メイン≫横 177 メインのダウン値が低いため追撃しないと非強制ダウン。〆がCS1で186 特格≫CS 162-174-192 特格≫サブ 138 スタン攻め継 特格≫NNNN 196 フルヒットから出し切れる。〆が特格派生で213 N格始動 NNN NNNN 251 基本。〆が特格派生で266 NNN 前N 234 打ち上げ NNN 横NN 247 N格hit時のカット耐性重視コンボ NNN→特射NNNNN 255 少しでもダメを伸ばしたいなら。〆が特格派生で270 NN前→CS 213-243-261(213-230-246) ()内は衝撃波がダウン追撃で当たった時の数値 NNNN→CS 256-265-278 基本。若干高度がないとダウン追撃になりやすい NNN後→CS 246-253-263 今作で可能に 前格始動 前N 前N 218 高高度打ち上げ 前N 横NN 247 動き回るためカット耐性が良い。〆が特格派生で262 前N 特射NNNNN 263 繋ぎにくいが高威力。〆が特格派生で278 横格始動 横N→CS 191-212-233 衝撃波はダウン追い打ち 横N NNNN 238 基本。〆が特格派生で251 横N 前N メイン 238 打ち上げ。横ステで安定。少し長いが動きが大きいためカット耐性はある 横N 前N→CS 241-248-258 高火力。CSを溜める猶予が長め 横N 横N メイン 231 横出し切りより威力は上がるがブーストを食い、非強制ダウン 横N 横N→CS 234-240-249 参考までに 横N 横NN 228 基本。〆を前派生で222、特格派生で242 横N→特射NNNNN→特 264 横NN 特射NNNNN 263 要高度or壁際。〆が特格派生で278 横N前→CS 215-245-263(215-232-248) ノーブーストかつ手早く高威力。繋ぎは微ディレイ赤ロック確認から出せば衝撃波も当たるが高度によっては不安定()内は衝撃波ダウン追撃時の数値 横N後→CS 223-232-246 今作で可能に。全て衝撃波なしの数値 横N後 横後 247 今作で可能に 横N→特(2) 横N→特 254 2連掴み。威力効率は悪く魅せコンの域は出ない 横N→特(2)→特射NNNNN→特 273 掴み上げから特射キャンセルが効くことを利用したOHフルコン 後格始動 後(衝撃波のみ) NNNN→CS 238-243-250 衝撃波始動はダメージ効率がイマイチ BD格始動 BD格N NNNN 238 基本。〆が特格派生で251 BD格N 横NN 228 BD格N≫BD格NN 226 バウンド〆。Nor横格後派生より威力は落ちる BD格N→特(2)→特射NNNNN→特 273 掴み上げから特射キャンセルが効くことを利用したOHフルコン BD格NN→CS 229-247-264 今作で可能に。全て衝撃波はダウン追撃 BD格NN 横→特 256 今作で可能に BD格NN (前)N→CS3 278 前格のスカしは前ステ。CSCは早すぎると外す 特射派生格闘始動 特射NNNN NNNN 261 〆が特格派生で276。できれば出し切りから追撃したい 特射NNNN 特射NNNNN→特 289 高威力だが、特射を2発使うなら出し切りから追撃したい 特射NNNNN サブ 256 高火力攻め継続 特射NNNNN 横NN 278 バウンド合わせ以外は安定高性能。〆が特格派生で293 特射NNNNN→特(2) CS3 290 セカインか覚醒補正必須の魅せコン 特射NNNNN 特射NNNNN 289 シンプルに高威力。特射の弾を2発使うことが難点。〆が特格派生で304 特射NNNNN→特(2)→特射NNNN→特 318 掴み上げから特射キャンセルが効くことを利用したOHフルコンにして未覚醒デスコン 覚醒中限定 F/E/S サブ≫横N 横NN 239/216/221 基本 横NN 横NN 301/255/255 覚醒時主力。繋ぎは右ステ。F覚時は非強制ダウン。〆が特格派生で318/268 F覚醒中限定 メイン→横NN 横NN 262 サブ→横NN 横NN 269 サブ→特射NNNNN→特(2)→特射NNNN→特 348 射撃始動ノーブーストフルコン NNN 横N 横NN 308 ↓を出し切りで終わらせたい場合の代案 NNN 横NN 横N 309 ↓が不安定な状況での代案 NNNN 横NN 横 327 N始動高威力だが坂道では不安定 横NN NNNN→CS3 325 繋ぎは右ステ。CSがたまっていれば 横NN 横NN 横 310 F覚醒時主力 横NN 横N前→CS3 315 CSがたまっていれば BD格NN NNN→特 324 BD格NN NNNN→CS3 323 特射NNNNN→特(2)→特射NNNNN→特 355 OHでも完走できる準デスコン。2回目の特射出し切り時点で351 特射NNNNN→特(2)→特射NNNNN→特(2) CS3 356 ↑から更に一手間加えたデスコン。2回目の特射から貯め始めればCS3は間に合う 戦術 格闘進化の極限というだけあり、格闘火力や追い性能は高い。 メインや特格で牽制しつつ、隙を見つけて接近戦を仕掛ていこう。 CSは上昇狩り性能が高いため相手の動きを縛りやすい。本命は格闘なのでサブ始動や特射で近づいてから択るなど臨機応変に。 ただ、良くも悪くも格闘の初段性能は過去作から一切変更されていない。また迎撃に優れた格闘を持つ汎用機が多く参戦している。 よって、良く振ることになる横格を取り巻く環境が変わっていったことで、過去作に比べ格闘が相対的に弱体化している。 生格でブンブンせず釣り格からサブで取ったり高飛びを読んでCSを準備したりなど、様々な攻め方を頭に入れて格闘でアドバンテージを取っていきたい。 進化形態とは違い高度を大きく変化させる手段が無く、咄嗟の自衛にはMF特有の足回りもあって苦手。特に今作は一度極限進化すると進化形態に戻れないので狙われるとかなり苦しい。 相手の覚醒などをもろ受けすると取り返すのも難しくなっていくので、早めの判断と余裕のある耐久の確保はダメージを与えるよりも優先したい。 極限形態だと覚醒攻撃補正が増加するため、逆転力は本家MF並み。 マスターやゴッドと同じく、覚醒が決まればいくらでも取り返せるので丁寧且つ大胆に。 覚醒があるうちはまだ負けではないので、最後まで諦めずに全力で戦い抜こう。 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-レオス ゼノンF Part.1 したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-レオス ゼノンF Part.2 コメント欄 エナジーブラストがビーム属性でないことを確認 -- 名無しさん (2020-07-30 21 44 20) 特射格闘派生のダメージ低下を確認 これによりコンボ表の書き換えが必要です -- 名無しさん (2020-08-11 22 52 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/243.html
正式名称:ZGMF-X56S IMPULSE パイロット:シン・アスカ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:○ ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 インパルスガンダム : フォースシルエット ソードシルエット ブラストシルエット 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の主人公「シン・アスカ」が前半に乗っていたMS。 MS保有数制限をパスする次世代主力機の試験機として、1機のMSでなく合体してMSとしても運用出来る3機の航空機(航宙機)と、 空中換装可能な専用バックパック「シルエット」を組合わせ、計4つのパーツの換装による多局面への万能性を有した機体。 「機動力」「近接格闘」「遠距離砲撃」に特化した3形態を入れ替えて戦うことになる換装機。 単に距離に応じて形態を使い分ける訳ではなく、 換装しつつ攻撃を繰り出す前後特射を主軸とすることから、3機体分の武装を持つ1機体としての趣が強い。 勝利ポーズは4種類。 フォース フォース形態で浮遊しながらビームライフルを右前方に構える。OPタイトルバック等でおなじみの種ポーズの再現。 ソード ソード形態で連結したエクスカリバーを頭上で回してから構える。OPや第1話での決めポーズの再現。 ブラスト ブラスト形態で浮遊しながらケルベロスとデリュージーを構える。こちらもOPでの決めポーズの再現。 覚醒技中 フォース形態で浮遊しながらエクスカリバーを構えて左手を突き出す。第34話の対フリーダム戦で突撃する直前の再現。 敗北ポーズはフォース形態で頭部、右手、左腕を失ってPSダウン状態で煙を吹いて漂う。 第34話のフリーダムとの決着後に爆発に巻き込まれた際の半壊状態の再現。 前作からの変更点 【共通】 格闘CS:新コマンド追加。ガナーザクの照射アシスト 左特射:特格キャンセル追加 【フォース】 機動力低下 メイン:後格闘へのキャンセル追加 特殊格闘:移動量低下 覚キャン削除(共通の仕様変更) 【ソード】 BD格闘出し切り:砂埃に変更 サブ:全特射と特格へのキャンセル追加 【ブラスト】 機動力上昇 メイン:誘導低下 サブ:弾速低下、判定強化 後格闘:弾速強化 射撃CS:発生強化 各種ミサイルが強よろけに、誘導上昇 19/01/31 アップデート詳細 【共通】 バーストアタック:1段目が上書きスタン対応に 【ソード】 メイン射撃:特殊射撃へのキャンセル追加 サブ射撃:敵機に誘導を切られるまで狙い続けるように 特殊格闘:追従時に射撃バリア追加、それに伴い追従性能低下、ヒット時のブースト消費削除 N格闘:追従性能上昇 【ブラスト】 メイン射撃:弾数増加(2→3) 射撃CS:ダメージ上昇(1hit20→22、合計211→241) 特殊格闘:弾速、誘導強化 格闘:追加入力で最大4連射可能に。補正悪化(-5%→-10%) 後格闘:弾速上昇、技発動前の移動速度を引き継ぐように 戦術 一見フォース、ソード、ブラストの3つを等しく使いこなす機体のように見えるが、機動性が抜群に良くBRで相方との連携もしやすいフォースを主軸とし、 要所要所でソードやブラストの武装をぶつけていく…のは前作の話。 位置取りしやすいフォースを中心に戦況によってはソードやブラストの武装でダウンを取り、すぐフォースに戻って位置取り…の繰り返しではとにかく火力が足りず相方負担が凄まじい。 現環境では過去作以上に三形態を等しく使いこなす必要がある。 優秀なミサイルや単発ダウンもちのブラストで射撃を行い、リロード中にフォースで位置取りをしつつ、自衛と強襲にソードと言った形になる。 今作でのミサイル強化とアップデートの恩恵を受け、ブラスト維持での射撃戦が大幅に現実味を増した。 三形態で最も足が遅い事を考慮しても一番長い赤ロックと射撃武装は魅力的で、近づかれても強判定の格闘やブメ、フォースサブを使えると考えると悪くない。 優秀な射撃武装を撒けて近づかれても高機動機や格闘機になれる射撃機という、インパルスの強みが見えてくる。 特殊移動や降りテクが急増した現環境では、単純な足の速さだけならともかくフォースの機動性で2500でも上位の部類に入るとは言い難い。 また今作のゲーム全体の調整として覚キャンが削除されS覚醒+フォースのBRを絡めた押し付けが難しくなった。 射撃武装に関しては万能機としてみても貧弱な部類なので、この形態を主軸に戦うとダメージレースはかなり厳しいものになる。 ブラストの(特にミサイルの)リロードが長い関係上、場を持たせる為に換装する意義がある。 特格はピョン格としてはとても高性能で、サブと合わせればあがき力もかなり高い。 高コや格闘機に狙われた時や、ブメを利用した起き攻めをしたい時などはソードの出番。 敵にプレッシャーを与えるためある程度接近したら前もってソードに換装するのもアリ。 迎撃も強力で生半可な格闘機を寄せ付けないぐらいはあるが、機動力の面からガン逃げにおいてはフォースの方がやりやすいことは覚えておきたい。 また距離を離されると何もできなくなるので、逃げられたら大人しくフォースに換装しよう。 追加されたアシストは、インパルスにおいて遠距離の射線づくりから近距離の置き武装と幅広く活躍する今作の生命線。当然どの形態でも使いやすい。 特射へのキャンセルもあり、ここから起点にして攻める事も可能な為、必ず使いこなそう。 EXバースト考察 「思い通りにさせるか!」 機体/覚醒性能一覧にあるように、機動力が特に上昇するSEED覚醒扱いとなっている。 半覚醒では種割れエフェクトがないが、全覚醒だとエフェクトが追加される。 Fバースト 格闘攻撃補正 +10% フォース・ソード向けの覚醒。どちらも特格を軸に相手を追い回すことが可能になる。 特にフォースのメイン→特格が可能になり、ピョン格で相手を揺さぶりにいける。 しかしこの覚醒最大の魅力はやはりソード。 SEED覚醒の速さ+メイン→格闘のルート開放+ガードブレイクが合わさった爆発力は一考に値する。 Eバースト 防御補正 +15% 3000と組む時の定番。 元からフォースでのあがきやソードのメインといった自衛手段に恵まれているので、3000以外の相方と組む際の優先度は低い。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% ブラスト向けの覚醒。 メイン・サブからミサイルへとキャンセルすることで、弾幕を張りながら後退・落下という動きが可能になる。 しかし覚醒を使って降りテクを得るだけでは、あまりにも恩恵が薄い。 そもそも3000と組むならE覚醒が安定し、2500以下で(両)前衛を狙うならFやM覚醒の方が圧力をかけられるので、この覚醒の出番は少ないか。 Lバースト そもそもリロードされる武装が少ない機体なので、自分自身への恩恵が非常に少ない。 2500でL覚醒だと爆弾が頭によぎるが、正直前衛でのプレッシャーが足りないこの機体で爆弾をするなら他の機体の方が向いている。 回避力やあがき力には光るものがあるので、徹底的に攻撃を回避できる自信があるなら、後衛でゲージ配りも不可能ではないか。 とはいえお世辞にも強機体とは呼べないインパルスを固定戦で使いたいならば、L覚醒に頼らなければならない場合も出てくる。 Mバースト 格闘攻撃補正 +5% 射撃攻撃補正 +5% シルエットに悩まされず、どの形態でも役に立つ。 コンボの〆に後特射を使う場合、格闘と射撃の双方に補正がかかる点も利点。 難点があるとすればその機動力故に、フォースでのズンダの際に細かな位置取りが難しくなることか。 僚機考察 インパルスは前衛・後衛どっちも理論上可能であるが、リロード難と有効射程の問題で後衛は少々やり辛い。 かといって前衛するにしても3000や他の2500ほどプレッシャーを与えられる訳でもなく、ブースト消費の問題でダブロを捌くのがしんどい、など 「普通の前衛後衛をするにはどこか物足りない」機体といえる。 なのでインパルスは基本的にはお互いにロックを取り合って対面の高コストに「どっちから目を離しても恐ろしい」という状況を作って日和らせる両前衛をするのが1番しっくりくる。 もし後衛をする場合は相方によってブースト吹かされた相手の着地取りと闇討ちに徹する動きになるだろう。 つまり相方は中途半端な機体ではなく「インパルスが助けなくても勝手に前線で暴れてくれる」、「インパルスと共に両前衛で荒らしてくれる」のどちらかだと嬉しい。 3000 おすすめ1。 カットを含めて後衛としての性能はやや不安だが、ブラストの性能は逃げる相手を背中から撃ち抜くには十分。 自衛力を活かした疑似タイで時間を稼ぎ、向こうが相方の救援のために背を向けたなら確実に仕留めたい。 フルアーマーZZガンダム 勝手にBRを押し付けて暴れてくれる機体。 BRを押し付けていくだけで相手は意識せざるを得ないので、あとは疑似タイにしてどうにでも。 ダブルオークアンタ 勝手にシールドビットを張って暴れてくれる機体。 シルビを用いて無理やり飛び込んでしまえば、あとは疑似タイにして(以下略) 低耐久がクアンタの弱点だが、インパルスとしては「早く落ちてくれるので一落ち前の耐久調整が楽」とも捉えられる。 ガンダム・バエル 勝手に敵を連れ去って暴れてくれる機体。 高カット耐性+長時間拘束の鬼であるバエルとは相性がいい。 敵相方がバエルのカットへ向かうなら、インパルスの狙い通りに戦況は進んでいく。 ガンダム・キマリスヴィダール 勝手に鈍足を付けて暴れてくれる機体。 前に出て起き攻めするのが仕事の機体なので、インパルスが頼む前から疑似タイが成立する。 2500 おすすめ2。 両前衛として戦うならばこのコスト帯。 どんどん前に出ることができ状況によっては後衛にスイッチすることも可能と、インパルスらしさを最も見せられる。 互いに積極的に攻めることで、相手に流れを渡さずに押し切ってしまいたい。 アルトロンガンダム ピョン格を活かした両前衛ができる機体。 自衛力は手堅いものがあり、ドラゴンハングでダウンを奪ってからは疑似タイに入りやすい。 スサノオ こちらもピョン格を活かした両前衛ができる機体。 フォースとは「ピョン格+独特の軌道で放たれるCS」という共通点があり、縦にも横にも相手を揺さぶることができる。 トランザムのおかげで後落ちも可能な点は、他の荒らし機体よりも嬉しい要素。 トライバーニングガンダム 2500における「勝手に前線で暴れてくれる」機体の代表格。 飛び込む、ダウンを奪う、張り付くという流れをそつなくこなす。 アヴァランチエクシア こちらはピョン格に加えて急降下も持つ。縦の揺さぶりが特に強烈な機体。 耐久値の低さや射撃力の弱さという弱点こそあるものの、圧倒的な機動力で飛び込んでいくアヴァランチエクシアは相手の脅威となる。 荒らし機体のなかでも特に濃い機体であり、のんびりした疑似タイや射撃戦には全く向いていない。インパルスも普段以上に攻撃的な立ち回りが求められる。 2000 前衛を務めなければならないが、インパルスには前衛としてのプレッシャーが足りない。正直これ以下のコストだと厳しくなってくる。 ただ格闘寄りの機体で両前衛ができるなら悪くはない。 フォースの変則起動で囮となって、その間に相方にどんどん攻めてもらいたい。 ガンダムマックスター とにかく破壊力を重視した相方。疑似タイ上等の姿勢がはっきりしていて、中途半端とは無縁な機体。 しかしマックスターの攻めは直線的であるため「勝手に暴れてくれる」機体ではないことには注意。しっかりインパルスがロックを集めたい。 ガナーザクウォーリア 原作同僚(恋人)とのコンビ。しかしインパルスが前衛でロックを集めたいが圧が弱いインパルスには少々厳しい、という悩みがある。 とはいえガナーはメインでダウンを奪える機体なので、押しの弱い相方でもまだ戦える方。 グフイグナイテッド 原作上司とのコンビ。前に出てくれる方ではあるが、間合いに入るまでが問題になる。 ピョン格持ちなので下のエクシア同様に、視点を弄りながら距離を詰めたい。 一度間合いに入れば、鞭や体当たりによって張り付くことができる。 ガンダムエクシア 変則的な動きで駆け回る格闘機。 互いにピョン格で視点を弄繰り回し相手が油断したところを闇討ちで取る。 おのずと前にも出てくれるのでインパルスとしても有難い相方。 1500 2000とほぼ同じ。 こちらの場合はより覚醒回数を活かして攻められるのが利点。 G-ルシファー 前格の存在から、縦に揺さぶりながら荒らす、という目的に合致した相方。 イフリート改 EXAMによる急速接近を活かし、積極的に荒らしにいける相方。 外部リンク したらば掲示板 - インパルスガンダム Part.1 コメント欄 ぼくがかんがえた25こすきゅうさいけいかく:格闘CSをレバー入れで変化できる3通りに レバー左右:セイバーガンダム呼び出し変形飛行しながらブラストメイン2連射 レバー前後:ザクファントム呼び出し ガナザクの過去作品特射 -- 通りすがりの間抜け (2019-12-19 21 13 01) 名前 コメント
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アルケーガンダムARCHE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GNW-20000 全高 20.9m 重量 72.9t 所属 リボンズの私兵 搭乗者 アリー・アル・サーシェス 武装 GNファングGNビームサーベルGNバスターソードGNシールド 特殊装備 GNドライヴ[τ]コアファイター 【設定】 イノベイター勢力の擬似太陽炉搭載型モビルスーツ。 リボンズ・アルマークがガンダムスローネツヴァイを基にアリー・アル・サーシェスの専用機として最新技術で開発した。 両脚部と胸部で計3基の擬似太陽炉による大出力化、GNファングの出力強化、予備兵装だったGNビームサーベルの脚部への装備、更に大柄な機体サイズと特に長い手足により、基本性能及び近接戦闘能力が大幅に向上している。 擬似太陽炉は(恐らくサーシェスの趣向で)初期型のままなので圧縮粒子に発生する毒性はそのままとなっている。 00Vを見る限りではアニュー・リターナーによるトレミーのデータ奪取後にはトランザムが使用可能となったようだが、劇中で披露する事は無かった。 更にコアファイターを新たに背部に搭載しているが、動力源はGNコンデンサーのためあくまで緊急時の離脱用として極短時間の飛行が可能な程度に留まっている。 コアファイターの動力源が擬似太陽炉ではない理由は、太陽炉をフレームの一部として機体構造に組み込んでいたスローネの特徴を本機も引き継いでいた事で、脱着可能とする事が不可能だったためと思われる。 本機より後に登場したガデッサ等のGNZシリーズには本機の物の発展型とされるコアファイターが同じく背部に搭載されており、それらは擬似太陽炉もコアファイターに付いてくる様に、というより擬似太陽炉がコアファイター側に搭載される様になっている。 頭部はアンテナが図体の割に短く、細い4つ目な上に色のメリハリが無いため顔つきが分かりにくく、全体的に細身な割に四肢が異様に長いというシルエットも手伝って一見した見た目はガンダムらしさとはかけ離れているが、刹那・F・セイエイにはガンダムタイプと、ティエリア・アーデに至ってはスローネの発展型とまで一目で見抜かれていた。 足や胸部、GNバスターソードにスローネの面影は一応あるため、それらを見て瞬時に判断したのかもしれない。 本機のバリエーションとして対多数用重武装形態のヤークトアルケーガンダム、本機をベースに本機の支援機兼ガンダムスローネドライの発展型として計画された「GNW-20003 アルケーガンダムドライ」が存在する。 このアルケードライは武装を一旦全て取り払い、右腕にビームサーベルにもなるGNビームライフルを固定装備し、小型化された両腰ユニットの内側に自衛用のGNファングを2機のみ搭載し、背部にスローネドライとよく似たステルスフィールド発生装置を背負わせた見た目をしている。 進化したステルスフィールドは展開範囲を自在に操作可能な上に、相手のみビームをかき消したり、GNファング系の無線誘導兵器を使用不可にさせる事が可能となっており、戦闘時には安全を確保して一方的に攻撃し続ける…という様な戦法が想定されていた模様。 イノベイド側の戦力強化を提案する建前の下に復讐を遂げるために都合の良い強力な機体を手に入れたいネーナ・トリニティの本音と、その本音を見透かした上でリボンズの手駒を排除すると共に恩を貸し付けて自らの意に沿う手駒を増やすという一石二鳥を狙ったリジェネ・レジェッタの思惑が合致した事で計画されたが、製造に至る前にネーナがルイス・ハレヴィのレグナントに撃墜されて戦死したため実機が用意される事は無かった。 仮にアルケーと対峙した際にビームやGNファングを無効化できた所でGNバスターソードと強力な格闘技術が待ち受けているため、パイロット技量の大きな差もあって勝てるかどうかは非常に怪しい所。 トライアル系システムの様に相手に飛行どころか動くことすら許さない、まで行ければ確実だろうが… 【武装】 GNファング 腰部に10基搭載された無線式の誘導兵器。 先端部にビーム砲を内蔵しており、ビームサーベルを形成する事で敵機に突撃させる使い方が可能なのも変わらず。 スローネツヴァイの物と比べると性能が5%ほど向上しているらしい。 GNビームサーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 両肩部の通常のものは廃止され、両爪先に固定装備されている。 蹴りと連動した暗器としての使用の他、サーシェスは第3第4の腕代わりに敵を押さえ込む様な使い方もしていた。 GNバスターソード 右腕にマウントされる大型の実体剣。 スローネツヴァイから形状は大分変わったものの、GN粒子を纏う事で実体剣とビームサーベルの特性を併せ持ち、防御にも使用可能な点は変わらず。 収納時は右腕にマウントされるが、先端に銃口を向ける様に刀身にGNビームライフルを内蔵しているためマウント時に発砲可能となっている。 GNビームガンを廃止した代わりという事だろうか。 従来の腕に搭載した形式の方が色々と使い勝手が良さそうな気もするが、ガンダムエクシアのGNソードでも参考にしたのだろうか? ちなみに劇中でGNビームライフルとして使用した描写は無い。 GNシールド 左腕に装着された実体盾。 表面にGNフィールドを発生させる標準的な防御機能を持つ他、両側面の赤いパーツを展開する事でGNビームシールドとしても使用可能。 アリオスのものもそうだが、GNビームシールドとGNフィールドで何が違うかは説明も使用描写も無いため不明。 【原作内での活躍】 2ndシーズンから登場。 アリー・アル・サーシェスの技量もあり、ダブルオーガンダムとセラヴィーガンダムの2機のガンダムを相手に圧倒したが、ケルディムガンダムとアリオスガンダムが増援として到着してからは対処し切れずに即座に撤退した。 次回登場時にはダブルオーライザーに徐々に追い詰められ、トランザムライザーにはなす術もなく撃墜されたが、サーシェスはコアファイターで脱出に成功している。 その後新たに用意された機体でソレスタルビーイング号内部にてケルディムガンダムGNHW/Rと互いのファングとビットを相打ちにさせながら死闘を繰り広げる。 優勢のまま戦い続けたが、セラフィムガンダムのトライアルフィールドにより機能停止となった所を集中砲火されて爆散した。 この戦いは狭い通路内での白兵戦となり、砲狙撃メインのケルディムが不利に思えるが、近接戦闘に対応したGNビームピストルIIの存在や、アルケーの得物のGNバスターソードのサイズから考えると、大きく響く条件ではなかったようだ。 【搭乗者(パイロット)】 アリー・アル・サーシェス CV. 藤原 啓治 リボンズ・アルマークに雇われた傭兵。 4年前にロックオン・ストラトスと相討ちになり死亡したかに見えたが、イノベイド達に回収され再生治療を受けて復活した(*1)。 リボンズが「ある意味人間の枠を超えてる」と語る所から機体と共に登場し、戦火に燃えるアザディスタン上空で刹那・F・セイエイとマリナ・イスマイールが搭乗する輸送機と邂逅した。 アロウズ主催の晩餐会では会場警護に就いていたのか、脱出した刹那のダブルオーガンダムとティエリア・アーデのセラヴィーガンダムに襲いかかり、1対2の状況ながらアレルヤ・ハプティズムとロックオンが到着するまで終始二人を圧倒するという前作から変わらない実力を見せつけ、鮮やかな引き際も含めて状況判断能力の高さも変わっていない強敵である事を存分に示した。 メメントモリ攻略戦後、刹那が地球に降りた際に再び登場し、リボンズの元まで案内。 彼らの交渉が決裂した際に刹那の肩を撃ち、そのままアルケーでダブルオーライザーとの対決に挑むが、刹那が負傷しながらも純粋種として覚醒しかけていた事や、怪我で逆に集中力が高まったことで押されていき、カタロンの飛行艇を人質(本人曰く、物質(ものじち))として逆転を狙うが、目を離した隙にトランザムを発動されたことで飛行艇を破壊することもできず圧倒され、そのまま止めを刺されかける。 そこで突然、マリナ達の歌が聞こえ、刹那が寸でのところで止めを刺さなかった事で脱出はできたが機体は蓄積したダメージから撃墜された。 上記以外はリボンズの私兵として単機でのアザディスタン王国侵攻や地球連邦カタロン問わずに殲滅等、主に汚れ仕事で色々と暗躍していた模様。 最後はソレスタルビーイング号内部での戦闘で再登場し、今度はケルディムガンダムを駆る2代目ロックオン・ストラトスとの因縁の一騎打ちとなる。 その技量で終始優勢気味に戦闘を進めたが、セラフィムガンダムのトライアルフィールドにより機体が機能を停止したため、機体は破壊されたが生身で脱出する。 ロックオンに追い詰められて銃を突き付けられた際に、投降を装い彼が銃を降ろした隙に即座に射殺を試みたが、狙いはバレバレであったようで断末魔も無しに逆にロックオンに撃たれて死亡した。 皮肉にも自身が殺害したスローネツヴァイのパイロット、ミハエル・トリニティと同じ早撃ちで殺される事となった。 【原作名台詞】 「そうよ…そのまさかよ!」刹那の「まさか!」に続くセリフだが、実はお互い声は全く聞こえてない。というか次話で普通に刹那が帰ってきてたのでサーシェスは気付いてなかった(あるいはMS同士で決着をつけたくて見逃した)可能性が高い。 「さあ、始めようじゃねえか…ガンダム同士によるとんでもねぇ戦争ってやつをよ!」アロウズのパーティーから脱出した刹那とティエリアの前に突如現れ、襲い掛かる。 「俺は俺だぁ!」ロックオンの「なんなんだ貴様は…!」という問いに対して。 『対話と相互理解』が作品のテーマだっただけに、他者と分かり合おうとせず自らの暴力を貫き通そうとするサーシェスは、『必ずしも分かり合えるとは限らない』アンチテーゼといったところか。 「バカがぁ!」この言葉と共にロックオンを殺害しようとするが、逆に撃ち殺される事となった。 【その他名台詞】 「行くぜぇ?ヴァサーゴなんたらさんよ!」「行くぜぇ?ストライクフリーダムなんたらさんよ」「行こうか!インフィニットなんとかさんよ!」ゲーム『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』シリーズにおいて、僚機がそれぞれガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク、ストライクフリーダムガンダム、インフィニットジャスティスガンダムの時に発する事がある台詞。原作のソレスタルなんたらに由来した台詞だが、名前が長くて覚えられない、あるいは覚える気がないのだろう。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.(PS3版) 12月22日にDLCにて販売開始、価格は500円(税込)。コストは2500となっている。 高威力のGNバスターソードや変則機動からのGNビームサーベルなどの近接武装を持ちながら、GNファングでの包囲攻撃も可能な格闘機である。 ふわりとした挙動の横特格や誘導を切りつつ上昇するN特格を筆頭に判定が強く射撃派生で手早く強制ダウンを奪える横格、ダメージが高いN格、恐らくVSシリーズ初のダウンした敵も拾うことが可能な前格等高性能な格闘や移動技を持っている、ある意味レッドフレームを2500相当まで底上げした性能。 各種ファングで敵を動かし格闘への布石や味方のチャンスメイクを行なっていくのが主な戦術。横特格はその挙動から初見殺しともなる。 設定との相違点として、トランザムシステムを持たず(TV版でも使用されておらず、また存在するとも言及されていないが)、疑似GN粒子のエフェクトが初期型(赤色)ではなくスサノオ等と同じオレンジがかったものとなっている。 なお、前格を利用したダウン値リセットバグが存在する。意図的に使うとトラブルに発展する可能性もあるため使用は控えよう。 トライアルミッションではケルディムガンダムとの一騎討ちを再現したミッションが登場。 クリアするとムービーが流れるが、行動不能になったところをケルディムのビームピストルでアルケーごと撃破されるといった、原作と異なった展開となっている。 EXVS.FB 前格を利用したダウン値リセットバグは削除され、覚醒技が追加された。OPではジ・Oと隠し腕対決を繰り広げている。隠し腕!?ヘッ、こっちにもあるんだよぉ! EXVS.MB 射撃武装のキャンセルルート追加、N格闘、横特格に射撃派生追加など、大幅に強化されている。しかし一方で全機体の高機動化が進んだことで、格闘の突進速度が遅めな弱点が際立つようになってしまっている。その為、「その機体、俺に寄越せよォ!」という台詞が悲痛な叫び声に聞こえる。 しかしアップデートによりファングの誘導をはじめとして全体的な性能が上がり、敵を追い回す性能は大きく上がっている。 このためしっかりと対策をしておかないと、各特格とサブ・特射を絡めた変則軌道に混乱させられながら延々と追い回され、こかされたところに得意の起き攻めを仕掛けられ、完封させられる事態に陥る事も。 EXVS.MBON 特殊格闘に新たに前特と後特が追加された。 前特は逆さで突進して斬り上げる攻撃ですり抜け判定があり、後特は高火力の乱舞系の攻撃となっている。 EXVS.2 サブの補正が悪化したほか、銃口補正が低下した代わりに射程が無限になった。 格闘全般は前とN特格格闘派生を除くダメージと補正値が変更され、N格闘の最終ダウンがバウンドダウンになる等、ダウン属性が変更された。 性能とは関係ないがEXVSのミッション用のボイスを流用したロックオンとの掛け合い台詞が追加された。 そして本機の重武装仕様であるヤークトアルケーが参戦。 EXVS.2 XB EXVS.2では大した変化は無かったが、特射のファングが大幅に仕様変更。 ヤークトアルケーガンダムのような取り付き距離で突撃かビーム射撃になるタイプとなった他、回転率が大幅に改善。始動択として潤沢に使えるようになり、共通の耐久増加の流れにも乗って得意の荒らし戦法をぶつけやすくなった。 代償に射撃CSを失ったものの、役割放棄時の安全択程度だったこともあり、特に影響はない模様。 自慢の格闘も火力コンボ用の後特格が後派生に回り、かち合いに強い新規格闘を得るなど使い込んだプレイヤーにも優しい純粋な強化を受けた。 相変わらず格闘機逆風満帆な環境ではあるが、これらの強化により読み合いへの持ち込みやすさは格段に上がっている。荒らし機体の筆頭として、今作でも幅を利かせているぶっ飛び機体だろうと対策出来ていなければ容赦なく狩り殺してやろう。 EXVS2OB 前作特射が射撃CSに移行し、新特射として足を止めないファング射出を手に入れた。 降りテクに出来るとはいえキャンセル元がメインしかなく使い勝手が悪かったが、アプデにて射撃CSやサブが追加されたことで幅は広がったた。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 GNバスターソードを片手で構えて決めポーズ。刹那とティエリアとの初戦闘時の再現。 覚醒中 後ろを向いた状態からゆっくりと振り返り、頭部にカメラがアップになった状態から目を発光させる。 2nd6話のCパートのシーンの再現だと思われる。「あれは、まさか?!」「そうよ…そのまさかよ!」 敗北ポーズ 機体が爆散する…が、コアファイターで脱出 「命有っての物種ってな!」 トランザムライザーとの戦いで大破して、撤退する時の再現か。 【その他活躍】 ガンダムビルドダイバーズRe RISE アルスコアガンダムが装着するアーマーの中に本機をもとにしたものがあり、装着した姿は『デュビアスアルケーガンダム』となる。 トランザムも可能だがスサノオ式の発動すると止めることが出来ない仕様となっている。 スーパーロボット大戦 「第二次Z再世編」で初登場。戦闘アニメが非常にかっこいい。 が、ガンダムタイプなので刹那の固有スキルで受けるダメージが1.5倍となり瞬殺されることも…… ちなみにケルディムのトランザム(狙撃)で倒すと特殊台詞になる。 バトルスピリッツ バンダイナムコのカードゲーム。ガンダムコラボブースターで登場。 様々なデッキで活躍できるかなり強力な性能を有しているためコラボ系としては初の制限カードとなった。 【余談】 パイロットのサーシェスも00シリーズの主要人物の大半に(悪い意味で)関係しているという役回りとなっており、1st序盤~中盤やOPでの演出からは刹那のライバルかと思われたが、どちらかというと仇の表現が正しい。 主要人物だけで(本人が把握していない分も含めると) 刹那…幼少期の彼を神を利用して洗脳しゲリラに仕立て上げ、両親を殺害させた。 沙慈…姉の仇。 ディランディ兄弟…家族を失ったテロの首謀者、弟ライルにとっては更に兄も殺害した張本人。 ティエリア…慕っていたロックオン(ニール)の仇。 フェルト…ティエリアと同じ。 ネーナ…兄二人の仇。 マリナ…1stではマリナの恩師であり対立派閥の最重要人物であるラフマディーを誘拐して内乱を発生させ、2ndではアザディスタンを(襲撃して物理的に)崩壊させる。 等が存在し、外伝も含めると更に増える。 サーシェスのCVが藤原啓治氏、そしておっさんな年齢ということでついたあだ名は例の如く「(焼け野原)ひろし」、他にも劇中のセリフである「ぎっちょん」がある。 また、この「アリー・アル・サーシェス」という名前やAEUフランス軍外人部隊としての「ゲイリー・ビアッジ」などの名前も全て偽名であるとのことで、本名は不明である。 ちなみにアルケーガンダムは当初ガンプラになる予定はなかったらしいが人気を受けて急遽決まったらしい。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/214.html
練習 我々はひとつのWikiを失った。しかし、これは敗北を意味するのか!? 否、始まりなのだ! 旧Wikiに比べ新wikiは登録したてである。にもかかわらず、皆が復旧に協力してくれるのはなぜか? 諸君! 我が攻略Wikiが正義だからだ! ggene-worldが、旧Wikiを支配して数日! スレに住む我々が自由を要求して何度、ggene-worldに踏みにじられたかを思い起こすがよい。 @Wikiの掲げる、充実のインターネット生活を神が見捨てるわけがない! 旧Wiki、諸君らが愛してくれた攻略Wikiは死んだ!! なぜだ!? 戦いはやや落ち着いた、諸君らはこのWiki乗っ取りを対岸の火と見過ごしているのではないか。それは、罪深い過ちである。 アフィ乞食は、Wikiを汚して生き残ろうとしている。我々はその愚かさを、皆に教えねばならんのだ。 旧Wikiは、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために死んだ。 戦いはこれからである。我々の編集は、ますます整いつつある。iorierWikiもこのままではあるまい。ggene-worldが、Wikiを乗っ取り移転作業完了を吹聴した! この悲しみも怒りも、忘れてはならない! それを、Wikiは死をもって我々に示してくれたのだ! 我々は今、この怒りを結集しアフィ乞食にたたきつけて、初めて真の平和を得ることができる! Gジェネレーションワールドを攻略することがなぐさめとなる! 攻略しろ! 攻略! Gジェネレーションワールド、攻略! Wikiは、諸君らの力を欲しているのだ! ナナイ育成マゾい!! iorier このサイトは本家Wikiを乗っ取った悪質なアフィサイトです。不正アクセス防止法に違反する犯罪行為です。 このサイトを利用すれば乗っ取り犯にお金が入る仕組みで、犯罪の片棒を担ぐことになります。 http //www22.atwiki.jp/ggene-world/pages/14.html←ここが元サイト。 ここのトップページがハックされてこちらに自動的に飛ばされるようにされてます。 URLのところを見てれば勝手に飛ばされてることがわかります。 そしてhttp //www45.atwiki.jp/generation-world/←ここが元サイトが乗っ取られたために新たに移転した新Wiki。 こちらの方をご利用&ブックマークの変更をお願いします。 練習用ページ2 機動戦士ガンダム [#devfirst] 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 [#dev08ms] 機動戦士ガンダム MS IGLOO [#devigloo] 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 [#dev0080] 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー [#dev0083] ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに [#devaoz] 機動戦士ガンダム 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ガンダム 2 陸戦型ガンダム 3 G-3ガンダム 4 ガンダム試作1号機 4 フルアーマーガンダム ガンキャノン 2 量産型ガンキャノン 3 ガンタンク 4 ガンキャノンII 5 ガンダム ガンタンク 2 61式戦車 3 量産型ガンタンク 4 ガンタンクII 5 ガンキャノン コア・ファイター 3 コア・ブースター 4 ガンタンク 5 ガンキャノン 6 ガンダム コア・ブースター 2 コア・ファイター 4 Gディフェンサー - - 61式戦車 2 ホバートラック 3 マゼラ・アタック 5 量産型ガンタンク - ボール 2 先行量産型ボール 3 量産型ガンタンク 4 ジム - ジム 2 ジム・コマンド 3 陸戦型ジム 4 ジム改 5 ジムII ドップ 2 マゼラ・アタック 11 アッザム - - マゼラ・アタック 2 ドップ 3 61式戦車 4 ヒルドルブ - ザクI 2 ザクI・スナイパータイプ 3 ザクII 4 ヅダ 5 ギャバン・ボルジャーノン ザクII 2 ザクI 3 高機動型ザクII 4 ザクII改 5 グフ グフ 2 ザクII 3 グフフライトタイプ 4 ドム 4 グフカスタム ドム 2 グフ 2 リック・ドム 4 ドム・トローペン - リック・ドム 2 宇宙用高機動試験型ザク 2 グフ 2 ドム 4 リック・ドムII ギャン 3 ガルバルディα 4 ギャン改 5 R・ジャジャ - ゲルググ 2 高機動型ザクII 3 ゲルググJ 4 ガルバルディα 4 ゲルググM ゴッグ 2 アッガイ 3 ズゴック 4 ハイ・ゴッグ 5 ゾック ゾック 2 ゴッグ 3 ズゴック 3 カプール - アッガイ 3 アッグガイ 4 ゴッグ 5 ズゴック - ズゴック 2 ゴッグ 3 ズゴックE 4 ゾック - アッザム 2 ザクレロ 3 アプサラスII - - ザクレロ 2 ザクII 4 ビグロ - - ビグロ 2 ザクレロ 4 ヴァル・ヴァロ 5 ブラウ・ブロ 7 ビグザム ビグザム 2 ビグロ 3 量産型ビグザム 6 グランザム - ブラウ・ブロ 2 ビグロ 4 ジオング 5 エルメス - エルメス 3 ブラウ・ブロ 4 キュベレイ - - ジオング 3 ブラウ・ブロ 4 ハンマ・ハンマ 5 パーフェクト・ジオング - 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 陸戦型ガンダム 2 陸戦型ジム 3 ブルーディスティニー2号機 4 ガンダムEz8 5 ガンダム ガンダムEz8 2 陸戦型ジム 3 陸戦型ガンダム - - ホバートラック 2 61式戦車 3 先行量産型ボール - - 陸戦型ジム 2 ジム 3 ジムスナイパー 4 陸戦型ガンダム 5 ブルーディスティニー1号機 ジムスナイパー 2 ジム 3 陸戦型ジム 4 ジム・スナイパーカスタム - 量産型ガンタンク 2 ホバートラック 3 61式戦車 4 ガンタンク - 先行量産型ボール 2 ホバートラック 3 61式戦車 4 ボール 5 オッゴ 宇宙用高機動試験型ザク 2 ザクII 3 高機動型ザクII 4 ザクII改 5 リック・ドム グフフライトタイプ 2 グフ 3 ドム 3 グフカスタム 5 アッシマー グフカスタム 2 グフ 3 グフフライトタイプ 4 イフリート 5 ガルスJ アプサラスII 2 ザクII 3 量産型ビグザム 3 アッザム 5 アプサラスIII アプサラスIII 2 ザクII 3 アプサラスII 3 アッザム 4 ビグザム 機動戦士ガンダム MS IGLOO 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ヅダ 2 ザクI 4 ドム 4 リック・ドム - ヒルドルブ 2 マゼラ・アタック 3 ザクII - - ビグ・ラング 2 オッゴ 3 ビグロ 6 ノイエ・ジール - オッゴ 2 先行量産型ボール 3 ザクI 4 ザクII 9 ビグ・ラング 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D アレックス 2 ジム・カスタム 3 ガンダム 4 アレックス-CA 5 ネティクス アレックス-CA 2 ジム・カスタム 2 ジム・キャノンII 3 アレックス 4 フルアーマーガンダム ジム・コマンド 2 ジム 3 ジム改 4 ジム・スナイパーカスタム 4 ジム・カスタム ジムスナイパーII 2 ジム・コマンド 3 ジムスナイパー 3 ジム・スナイパーカスタム - 量産型ガンキャノン 2 ジムキャノン 3 ガンキャノン - - ズゴックE 2 ズゴック 3 カプール 4 ゾック - ハイ・ゴッグ 3 ゴッグ 3 ズゴック 4 カプール 5 ゾック ザクII改 2 ザクII 4 ハイザック 5 アクトザク 6 ザクIII リック・ドムII 2 ドム 2 リック・ドム 4 ドライセン - ゲルググJ 2 ゲルググ 3 ガルバルディα 3 ゲルググM 4 ケンプファー ケンプファー 2 イフリート 3 ゲルググキャノン 3 ゲルググJ 4 ゲルググM 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ガンダム試作1号機 2 ガンダム 3 ガンダム試作2号機 3 ガンダム試作3号機ステイメン 3 ガーベラ・テトラ ガンダム試作2号機 2 ガンダム試作2号機(MLRS装備) 3 ガンダム試作1号機 3 ガンダム試作3号機ステイメン 3 ガーベラ・テトラ ガンダム試作3号機ステイメン 3 ガンダム試作1号機 3 ガンダム試作2号機 3 ガーベラ・テトラ 6 ガンダム試作3号機 ガンダム試作3号機 2 ガンダム 3 ガンダム試作2号機 3 ガンダム試作3号機ステイメン 3 ガーベラ・テトラ ジム改 2 ジム 3 ジム・コマンド 4 ジム・ストライカー 4 ジム・カスタム ジム・カスタム 2 ジム・コマンド 3 ジム改 4 ジム・クゥエル - ジム・キャノンII 2 ジム 3 ジムキャノン 3 ジム・カスタム 4 ガンキャノン ジム・クゥエル 2 ジムII 2 ジム・カスタム 4 ヘイズル - ドム・トローペン 2 ドム 2 リック・ドム 3 イフリート - ゲルググM 2 ゲルググ 3 ゲルググJ 3 ガルバルディα 4 ケンプファー ガーベラ・テトラ 3 ガンダム試作1号機 3 ガンダム試作2号機 3 ガンダム試作3号機ステイメン 4 ガーベラ・テトラ改 ヴァル・ヴァロ 2 ザクレロ 3 ビグロ 4 ブラウ・ブロ 4 ビグ・ラング ノイエ・ジール 2 ブラウ・ブロ 4 ノイエ・ジールII - - ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ヘイズル 2 ジム・クゥエル 3 ヘイズル-FA 4 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 4 ヘイズル改 ヘイズル-FA 2 ヘイズル 3 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 3 ヘイズル改 4 アレックス-CA ヘイズル改 2 ヘイズル 3 ヘイズル-FA 4 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 4 ヘイズル・ラー ヘイズル・ラー 2 ヘイズル 3 ヘイズル改 4 バイアラン - 機動戦士Zガンダム GUNDAM SENTINEL 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士Zガンダム 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 2 ガンダム 3 リック・ディアス 3 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 4 ガンダムMk-III ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 2 ジム・クゥエル 3 ヘイズル 3 バーザム 3 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) リック・ディアス(赤) 3 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 3 シュツルム・ディアス 3 ディジェ - メタス 3 リゼル 4 百式 5 Zガンダム 6 ZII Gディフェンサー 2 コア・ファイター 3 コア・ブースター 4 メガライダー - スーパーガンダム 2 Gディフェンサー 3 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) - - 百式 3 ガンダムMk-III 3 百式改 4 デルタプラス - Zガンダム 2 メタス 3 Zプラス 4 ZII 5 ZZガンダム ジムII 2 ジム 3 ネモ 4 ジム・クゥエル 4 ジムIII ネモ 2 ジムII 3 ジムIII - - ディジェ 2 ゲルググ 3 リック・ディアス(赤) 4 ガンダムMk-III - ハイザック 2 ザクII 3 ジム・クゥエル 4 ハイザック・カスタム 4 マラサイ ハイザック・カスタム 2 ハイザック 3 マラサイ - - ガルバルディβ 2 ハイザック 3 ガルバルディα 4 ガズアル 4 ガズエル マラサイ 2 ハイザック 3 ガルバルディβ - - バーザム 3 ゼク・アイン 3 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) - - アッシマー 4 ギャプラン 4 ガブスレイ - - ギャプラン 3 アッシマー 3 ギャプラン改 4 バイアラン - ガブスレイ 3 アッシマー 4 ハンブラビ 5 メッサーラ 5 バウンド・ドック バイアラン 4 ギャプラン 4 ガブスレイ - - ハンブラビ 4 ガブスレイ 4 バイアラン 4 メッサーラ - バウンド・ドック 3 ムットゥー 4 ガブスレイ 4 バイアラン - サイコ・ガンダム 2 ガンダムMk-V 3 ドーベン・ウルフ 4 サイコ・ガンダムMk-II 6 サイコロガンダム メッサーラ 3 ボリノーク・サマーン 3 パラス・アテネ 5 ジ・O - ボリノーク・サマーン 3 パラス・アテネ 3 メッサーラ 4 ジ・O - パラス・アテネ 3 ボリノーク・サマーン 3 メッサーラ 4 ジ・O - ジ・O 3 ボリノーク・サマーン 3 パラス・アテネ 4 タイタニア - ガザC 2 ゲゼ 3 ガザD 4 ガ・ゾウム - キュベレイ 3 量産型キュベレイ 3 エルメス 4 キュベレイMk-II(プル仕様) 4 キュベレイMk-II(プルツー仕様) GUNDAM SENTINEL 開発元 開発先A 開発先B 開発先C Sガンダム 3 Zプラス 4 Ex-Sガンダム 4 FAZZ Ex-Sガンダム 2 Sガンダム 6 ディープストライカー - ディープストライカー 2 Sガンダム 3 Ex-Sガンダム - Zプラス 3 ギャプラン改 3 Zガンダム 4 デルタプラス FAZZ 3 Sガンダム 3 ZZガンダム 4 フルアーマーZZガンダム ガンダムMk-V 3 ガンダムMk-IV 4 ドーベン・ウルフ 6 サイコ・ガンダム ゼク・アイン 2 バーザム 3 ゼク・ツヴァイ - ゼク・ツヴァイ 2 バーザム 3 ゼク・アイン 4 ザクIII 機動戦士ガンダムZZ 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ZZガンダム 2 量産型ZZガンダム 3 Zガンダム 4 フルアーマーZZガンダム - フルアーマーZZガンダム 3 FAZZ 3 ZZガンダム - - メガライダー 2 コア・ファイター 3 Gディフェンサー - - ジムIII 2 ジム 3 ジムII 4 ジェガン - ゲゼ 3 ガザC 4 ガザD 5 ガ・ゾウム - ガザD 2 ガザC 3 ガ・ゾウム 4 ガルスJ - ガ・ゾウム 2 ガザC 3 ガザD 4 ガルスJ - ガルスJ 2 ザクII 3 グフ 3 ガ・ゾウム 4 ズサ ズサ 3 ガルスJ 4 ズサン - - ハンマ・ハンマ 3 ジオング 4 ドーベン・ウルフ 5 ゲーマルク - R・ジャジャ 3 ギャン改 4 ガズアル 4 ガズエル - バウ 3 ドライセン 4 Zガンダム - - カプール 2 ゴッグ 3 ズゴック 3 カプル 4 ゾック シュツルム・ディアス 2 リック・ドム 3 リック・ディアス(赤) 4 ガンダムMk-III - ドライセン 2 ドム 2 リック・ドム 4 バウ - ザクIII 2 ザクII 3 ギラ・ドーガ 4 RFザク 4 ザクIII改 ザクIII改 2 ザクII 3 ザクIII 4 RFザク 6 ザク50 リゲルグ 2 ゲルググ 4 量産型キュベレイ - - ガズアル 2 ガルバルディα 3 ガルバルディβ 4 ガズエル 5 リゲルグ ガズエル 2 ガルバルディα 3 ガルバルディβ 4 ガズアル 5 リゲルグ ゲーマルク 3 キュベレイ 3 ドーベン・ウルフ 3 ハンマ・ハンマ - ドーベン・ウルフ 3 ガンダムMk-V 4 ハンマ・ハンマ 5 ゲーマルク 7 サイコ・ガンダム キュベレイMk-II(プル仕様) 3 量産型キュベレイ 4 キュベレイ 4 キュベレイMk-II(プルツー仕様) 6 クィン・マンサ キュベレイMk-II(プルツー仕様) 3 量産型キュベレイ 4 キュベレイ 4 キュベレイMk-II(プル仕様) 6 クィン・マンサ 量産型キュベレイ 3 リゲルグ 4 エルメス 5 キュベレイ - サイコ・ガンダムMk-II 3 サイコ・ガンダム 5 サイコロガンダム - - クィン・マンサ 2 キュベレイ 2 キュベレイMk-II(プル仕様) 2 キュベレイMk-II(プルツー仕様) 3 クシャトリヤ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D νガンダム 3 量産型νガンダム 4 νガンダムHWS 5 サザビー 7 Hi-νガンダム リ・ガズィ 2 Zガンダム 3 ZII 4 リ・ガズィ・カスタム - ジェガン 2 ジムIII 3 ジェガンD型 4 グスタフ・カール 4 ヘビーガン ギラ・ドーガ 3 ギラ・ズール 4 メッサー 5 ヤクト・ドーガ(クェス専用機) 5 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) 2 ギラ・ドーガ 3 ヤクト・ドーガ(クェス専用機) 5 サザビー - ヤクト・ドーガ(クェス専用機) 2 ギラ・ドーガ 3 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) 5 サザビー - α・アジール 2 ギラ・ドーガ 3 ヤクト・ドーガ(クェス専用機) 4 ノイエ・ジール 5 エビル・ドーガ サザビー 3 ヤクト・ドーガ(クェス専用機) 3 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) 5 シナンジュ 5 ナイチンゲール 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダムF90 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 機動戦士ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 機動戦士ガンダムUC 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ユニコーンガンダム 2 シルエットガンダム 4 νガンダム 4 ペーネロペー - リゼル 2 ジェガン 3 メタス 4 Zガンダム 5 ZII デルタプラス 3 百式 3 Zプラス 3 Zガンダム 4 Sガンダム ジェガンD型 2 ジェガン 3 グスタフ・カール 4 スタークジェガン 4 ヘビーガン スタークジェガン 2 ジェガン 3 ジェガンD型 3 グスタフ・カール 4 ヘビーガン ロト 2 ガンタンクR44 4 Gキャノン - - シナンジュ 2 ギラ・ズール 3 サザビー 4 ユニコーンガンダム - ギラ・ズール 2 ギラ・ドーガ 3 メッサー - - クシャトリヤ 2 ギラ・ズール 3 ヤクト・ドーガ(クェス専用機) 3 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) 4 クィン・マンサ 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 開発元 開発先A 開発先B 開発先C Ξガンダム 4 νガンダム 4 ペーネロペー - メッサー 2 ギラ・ドーガ 3 ギラ・ズール 3 RFザク ペーネロペー 4 νガンダム 4 Ξガンダム - グスタフ・カール 2 ジェガン 3 ヘビーガン - 機動戦士ガンダムF90 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ガンダムF90 2 Gキャノン 3 ガンダムF90(フル装備) 4 ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様) 5 ガンダムF91 ガンダムF90(フル装備) 2 Gキャノン 3 ガンダムF90 4 ガンダムF91 - ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様) 3 RFザク 3 ガンダムF90 4 シルエットガンダム - RFザク 2 ザクII 4 RFドム 6 ザク50 - RFドム 2 ドム 2 リック・ドム 3 RFザク 4 RFゲルググ RFゲルググ 2 ゲルググ 3 RFザク 3 RFドム 4 リゲルグ グランザム 2 RFザク 3 RFドム 3 RFゲルググ 5 ビグザム 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D シルエットガンダム 2 ガンダムF90 3 ガンダムF91 4 ネオガンダム - ネオガンダム 2 シルエットガンダム 3 ガンダムF91 4 ペーネロペー - ベルガ・バルス 2 ベルガ・ダラス 2 ダギ・イルス 3 ベルガ・ギロス 4 ビギナ・ギナ ビギナ・ゼラ 2 ベルガ・ギロス 3 ビギナ・ギナ 3 ビギナ・ギナII 4 ビギナ・ロナ 機動戦士ガンダムF91 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ガンダムF91 3 ガンダムF90 4 シルエットガンダム 5 クロスボーン・ガンダムX1 - ヘビーガン 2 ジェガン 3 グスタフ・カール 4 Gキャノン 4 ジェムズガン Gキャノン 2 ヘビーガン 5 ガンダムF90 - - ガンタンクR44 2 ガンタンク 3 ロト 4 Gキャノン - デナン・ゾン 2 エビル・S 2 ゾンド・ゲー 3 デナン・ゲー 5 ベルガ・ダラス デナン・ゲー 2 エビル・S 2 デナン・ゾン 4 ベルガ・ダラス 5 ベルガ・ギロス エビル・S 2 ゾンド・ゲー 3 デナン・ゾン 4 デナン・ゲー 6 ダギ・イルス ベルガ・ダラス 2 エビル・S 3 デナン・ゾン 3 デナン・ゲー 4 ベルガ・ギロス ベルガ・ギロス 3 ベルガ・ダラス 3 ダギ・イルス 4 ベルガ・バルス 5 ビギナ・ギナ ダギ・イルス 2 エビル・S 3 ベルガ・ダラス 4 ベルガ・ギロス 5 ビギナ・ギナ ビギナ・ギナ 3 ベルガ・ギロス 4 ビギナ・ギナII 4 ビギナ・ゼラ 5 ビギナ・ロナ ラフレシア 2 デナン・ゾン 3 ベルガ・ダラス 4 ビギナ・ギナ 5 エビル・ドーガ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D クロスボーン・ガンダムX1 2 フリント 3 クロスボーン・ガンダムX1改 4 クロスボーン・ガンダムX2 4 クロスボーン・ガンダムX3 クロスボーン・ガンダムX1改 2 フリント 3 クロスボーン・ガンダムX1 4 クロスボーン・ガンダムX2 4 スカルハート クロスボーン・ガンダムX2 2 フリント 3 クロスボーン・ガンダムX2改 4 クロスボーン・ガンダムX1 4 クロスボーン・ガンダムX3 クロスボーン・ガンダムX2改 2 フリント 3 クロスボーン・ガンダムX2 4 クロスボーン・ガンダムX1 4 アマクサ クロスボーン・ガンダムX3 2 フリント 4 クロスボーン・ガンダムX1 4 クロスボーン・ガンダムX2 6 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス フリント 3 レコードブレイカー 4 クロスボーン・ガンダムX1 4 クロスボーン・ガンダムX2 4 クロスボーン・ガンダムX3 ゾンド・ゲー 2 エビル・S 3 デナン・ゾン 4 デナン・ゲー - バタラ 3 ペズ・バタラ 4 ヴァゴン - - ペズ・バタラ 2 バタラ 3 ヴァゴン 5 ノーティラス - ヴァゴン 2 バタラ 3 ペズ・バタラ 5 ノーティラス - アビジョ 2 バタラ 4 クァバーゼ 4 トトゥガ 5 ノーティラス クァバーゼ 3 量産型クァバーゼ 4 アビジョ 4 トトゥガ 5 ノーティラス 量産型クァバーゼ 2 バタラ 3 ペズ・バタラ 4 ヴァゴン 5 クァバーゼ トトゥガ 2 バタラ 4 アビジョ 4 クァバーゼ 5 ノーティラス エレファンテ 3 アビジョ 3 クァバーゼ 3 トトゥガ 4 ノーティラス ノーティラス 3 アビジョ 3 クァバーゼ 3 トトゥガ 4 エレファンテ ディビニダド 2 バタラ 3 ノーティラス 4 インプルース・コルニグス - 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 開発元 開発先A 開発先B 開発先C スカルハート 2 クロスボーン・ガンダムX1 3 クロスボーン・ガンダムX1改 4 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス アマクサ 2 バタラ 3 クロスボーン・ガンダムX2 4 コルニグス 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 2 フリント 3 レコードブレイカー 3 クロスボーン・ガンダムX1 3 クロスボーン・ガンダムX3 レコードブレイカー 3 フリント 4 クロスボーン・ガンダムX1 4 ガンダムF91 5 V2ガンダム コルニグス 2 バタラ 3 アマクサ 4 インプルース・コルニグス 7 ディビニダド インプルース・コルニグス 2 バタラ 3 アマクサ 3 コルニグス 6 ディビニダド 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 機動戦士Vガンダム 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D Vガンダム 3 ガンイージ 4 V2ガンダム - - V2ガンダム 2 Vガンダム 3 レコードブレイカー 4 ザンスパイン 4 V2アサルトバスター V2アサルトバスター 2 Vガンダム 3 レコードブレイカー 4 V2ガンダム 4 ザンスパイン ガンイージ 2 ジェムズガン 2 ジャベリン 3 ガンブラスター 4 Vガンダム ガンブラスター 2 ジェムズガン 2 ジャベリン 3 ガンイージ 4 Vガンダム ジェムズガン 2 ヘビーガン 3 ジャベリン 4 ガンイージ - ジャベリン 2 ヘビーガン 3 ジェムズガン 4 ガンイージ - ゾロアット 2 ゾロ 3 シャッコー 4 ゲドラフ - ゾロ 2 ゾロアット 3 トムリアット 4 ゴッゾーラ - トムリアット 2 ゾロ 3 ゴッゾーラ 4 ドムットリア 5 リカール ドムットリア 2 ゾロ 3 トムリアット 4 ゴッゾーラ 5 リカール ゴッゾーラ 2 ゾロ 3 トムリアット 4 ドムットリア 5 リカール リカール 2 ゾロ 3 ゾロアット 4 ゲドラフ 5 ドッゴーラ(青) アビゴル 2 ゾロアット 3 シャッコー 4 ジャバコ 5 ザンネック ドッゴーラ(青) 2 ゾロアット 2 シャッコー 3 ゲドラフ 3 リカール ゲドラフ 2 ゾロアット 3 ゾリディア 4 ブルッケング 6 ドッゴーラ(青) ゾリディア 2 ゾロアット 3 ゲドラフ 4 ブルッケング 6 ドッゴーラ(青) ブルッケング 2 ゾロアット 3 ゲドラフ 4 ゾリディア 6 ドッゴーラ(青) シャッコー 2 ゾロアット 3 ジャバコ 4 リグ・シャッコー 5 アビゴル リグ・シャッコー 2 ゾロアット 3 シャッコー 4 コンティオ 5 ゴトラタン コンティオ 2 ゾロアット 3 シャッコー 4 ジャバコ 5 リグ・コンティオ ジャバコ 2 ゾロアット 3 シャッコー 4 コンティオ 5 アビゴル リグ・コンティオ 2 ゾロアット 3 コンティオ 4 リグ・リング - ザンネック 2 ゾロアット 3 アビゴル 4 ゲンガオゾ 5 ザンスパイン ゲンガオゾ 2 ゾロアット 4 ザンネック 5 ザンスパイン - ゴトラタン 2 ゾロアット 3 コンティオ 4 リグ・リング 4 リグ・シャッコー 機動武闘伝Gガンダム 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D シャイニングガンダム 2 ライジングガンダム 3 ガンダムシュピーゲル 4 ゴッドガンダム - ゴッドガンダム 2 ライジングガンダム 3 シャイニングガンダム 3 ガンダムシュピーゲル 4 マスターガンダム ガンダムマックスター 3 ドラゴンガンダム 3 ガンダムローズ 3 ボルトガンダム 3 ガンダムシュピーゲル ドラゴンガンダム 3 ガンダムローズ 3 ガンダムマックスター 3 ボルトガンダム 3 ガンダムシュピーゲル ガンダムローズ 3 ドラゴンガンダム 3 ガンダムマックスター 3 ボルトガンダム 3 ガンダムシュピーゲル ボルトガンダム 3 ドラゴンガンダム 3 ガンダムローズ 3 ガンダムマックスター 3 ガンダムシュピーゲル ガンダムシュピーゲル 3 ドラゴンガンダム 3 ガンダムローズ 3 ガンダムマックスター 3 ボルトガンダム ライジングガンダム 2 ブッシ 3 ノブッシ 5 シャイニングガンダム - マンダラガンダム 3 ノーベルガンダム 3 ネロスガンダム 3 ジョンブルガンダム 3 ガンダムシュピーゲル ネロスガンダム 2 デスアーミー 4 ガンダムシュピーゲル 4 ガンダムヘブンズソード - ガンダムヘブンズソード 2 デスアーミー 3 ネロスガンダム 6 グランドマスターガンダム - ジョンブルガンダム 2 カッシング 2 デスアーミー 4 ガンダムシュピーゲル 6 グランドガンダム カッシング 2 ブッシ 3 ノブッシ 3 デスアーミー 6 ジョンブルガンダム グランドガンダム 2 デスアーミー 3 ジョンブルガンダム 5 グランドマスターガンダム - ノーベルガンダム 3 マンダラガンダム 4 ガンダムシュピーゲル 4 ウォルターガンダム - ウォルターガンダム 2 デスアーミー 3 ノーベルガンダム 6 グランドマスターガンダム - マスターガンダム 3 ウォルターガンダム 3 ガンダムヘブンズソード 4 ゴッドガンダム 4 グランドガンダム グランドマスターガンダム 2 ウォルターガンダム 2 ガンダムヘブンズソード 3 マスターガンダム 3 グランドガンダム ブッシ 3 ノブッシ 4 ファントマ 5 ライジングガンダム - ノブッシ 2 ブッシ 3 ファントマ 4 ライジングガンダム - ファントマ 2 ブッシ 3 ノブッシ 4 ライジングガンダム - デスアーミー 3 デスバット 4 ネロスガンダム 4 ジョンブルガンダム 9 マスターガンダム デスバット 2 デスアーミー 6 マスターガンダム 9 デビルガンダム - デビルガンダム 2 デスアーミー 3 デスバット 3 ガンダムシュピーゲル 5 デビルガンダム(最終形態) デビルガンダム(最終形態) 2 デスアーミー 3 デスバット 3 ガンダムシュピーゲル 5 デビルガンダムJr. 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 新機動戦記ガンダムW 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ウイングガンダム 3 メリクリウス 3 ガンダムデスサイズ 3 ガンダムヘビーアームズ 5 ウイングガンダムゼロ ウイングガンダムゼロ 2 ウイングガンダム 3 トールギス 4 ウイングガンダムゼロ(EW) - ガンダムデスサイズ 3 ガンダムヘビーアームズ 3 ガンダムサンドロック 4 ガンダムデスサイズヘル - ガンダムデスサイズヘル 2 ガンダムデスサイズ 3 トールギス 4 ガンダムデスサイズヘル(EW) - ガンダムヘビーアームズ 3 ヴァイエイト 3 ガンダムサンドロック 3 シェンロンガンダム 4 ガンダムヘビーアームズ改 ガンダムヘビーアームズ改 2 ガンダムヘビーアームズ 3 トールギス 4 ガンダムヘビーアームズ改(EW) - ガンダムサンドロック 3 シェンロンガンダム 3 ウイングガンダム 4 ガンダムサンドロック改 - ガンダムサンドロック改 2 ガンダムサンドロック 3 トールギス 4 ガンダムサンドロック改(EW) - シェンロンガンダム 3 ウイングガンダム 3 ガンダムデスサイズ 4 アルトロンガンダム - アルトロンガンダム 2 シェンロンガンダム 3 トールギス 4 ガンダムナタク - トールギス 2 リーオー(OZ) 3 ウイングガンダム 4 トールギスII 5 トールギスIII トールギスII 2 リーオー(OZ) 3 トールギス 4 トールギスIII 4 ガンダムエピオン リーオー(地上) 2 リーオー(宇宙) 3 リーオー(OZ) 4 エアリーズ 5 トーラス リーオー(宇宙) 2 リーオー(地上) 3 リーオー(OZ) 4 エアリーズ 5 トーラス リーオー(OZ) 2 リーオー(地上) 2 リーオー(宇宙) 4 トーラス 7 トールギス エアリーズ 2 リーオー(地上) 2 リーオー(宇宙) 3 リーオー(OZ) 4 トーラス トーラス 2 リーオー(地上) 2 リーオー(宇宙) 3 リーオー(OZ) 4 ビルゴ ヴァイエイト 2 リーオー(OZ) 3 ビルゴ 4 メリクリウス 4 ガンダムヘビーアームズ メリクリウス 2 リーオー(OZ) 3 ビルゴ 4 ヴァイエイト 4 ウイングガンダム ビルゴ 2 リーオー(OZ) 3 トーラス 4 ビルゴII 5 サーペント ビルゴII 3 ビルゴ 4 ヴァイエイト 4 メリクリウス 4 サーペント ガンダムエピオン 3 トールギス 4 ガンダムアクエリアス 4 ウイングガンダムゼロ - 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ウイングガンダムゼロ(EW) 2 リーオー(OZ) 3 ウイングガンダム 4 トールギス 4 ウイングガンダムゼロ ガンダムデスサイズヘル(EW) 2 リーオー(OZ) 3 ガンダムデスサイズ 4 トールギス 4 ガンダムデスサイズヘル ガンダムヘビーアームズ改(EW) 2 リーオー(OZ) 3 ガンダムヘビーアームズ 4 トールギス 4 ガンダムヘビーアームズ改 ガンダムサンドロック改(EW) 2 リーオー(OZ) 3 ガンダムサンドロック 4 トールギス 4 ガンダムサンドロック改 ガンダムナタク 2 リーオー(OZ) 3 シェンロンガンダム 4 トールギス 4 アルトロンガンダム トールギスIII 2 リーオー(OZ) 3 トールギス 4 トールギスII 4 ガンダムエピオン サーペント 2 トーラス 3 ビルゴ 4 ビルゴII 5 ガンダムヘビーアームズ改(EW) 機動新世紀ガンダムX 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ガンダムX 2 GXビット 3 ガンダムXディバイダー 4 ガンダムDX - ガンダムXディバイダー 2 GXビット 3 ガンダムエアマスター 3 ガンダムレオパルド 4 ガンダムDX ガンダムDX 2 GXビット 3 ガンダムX 4 ガンダムベルフェゴール - ガンダムエアマスター 3 Gファルコン 4 ガンダムレオパルド 4 ガンダムX 5 ガンダムエアマスター・バースト ガンダムエアマスター・バースト 2 Gファルコン 3 ガンダムレオパルド 4 ガンダムDX 5 ガンダムベルフェゴール ガンダムレオパルド 3 Gファルコン 4 ガンダムエアマスター 4 ガンダムX 5 ガンダムレオパルド・デストロイ ガンダムレオパルド・デストロイ 2 Gファルコン 3 ガンダムエアマスター 4 ガンダムDX 5 ガンダムベルフェゴール Gファルコン 2 エニルカスタム 3 ガンダムエアマスター 3 ガンダムレオパルド 4 ガンダムX ドートレス 2 ドートレス・ウエポン 4 バリエント 5 ドートレス・ネオ - ドートレス・ウエポン 2 ドートレス 4 バリエント 5 ドートレス・ネオ - ドートレス・ネオ 2 ドートレス 2 ドートレス・ウエポン 3 バリエント - ガディール 3 バリエント 4 ドートレス・ネオ - - バリエント 2 ドートレス 2 ドートレス・ウエポン 3 ガディール 4 ドートレス・ネオ ガンダムヴァサーゴ 4 ガンダムアシュタロン 4 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 5 ガンダムベルフェゴール - ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 3 ガンダムヴァサーゴ 4 ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ 4 ガンダムベルフェゴール - ガンダムアシュタロン 4 ガンダムヴァサーゴ 4 ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ 5 ガンダムベルフェゴール - ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ 3 ガンダムアシュタロン 4 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 4 ガンダムベルフェゴール - ジェニス 2 エニルカスタム 3 ジュラッグ 4 セプテム 5 オクト・エイプ エニルカスタム 2 ジェニス 2 ジュラッグ 3 セプテム 4 オクト・エイプ ジュラッグ 2 ジェニス 3 エニルカスタム 4 セプテム改 7 ベルティゴ セプテム 2 ジェニス 2 ジュラッグ 3 セプテム改 4 オクト・エイプ セプテム改 2 ジェニス 2 ジュラッグ 3 セプテム 4 オクト・エイプ オクト・エイプ 2 ジェニス 3 セプテム 5 クラウダ 6 ベルティゴ クラウダ 2 ジェニス 3 セプテム 4 オクト・エイプ 5 ベルティゴ フェブラル 2 ジェニス 4 ベルティゴ 5 グランディーネ 7 パトゥーリア ベルティゴ 2 ジュラッグ 3 オクト・エイプ 4 フェブラル 7 パトゥーリア グランディーネ 2 ジェニス 2 ドートレス 3 フェブラル 4 パトゥーリア パトゥーリア 2 ジュラッグ 3 ベルティゴ 4 グランディーネ - GXビット 2 ドートレス 3 D.O.M.E.ビット 5 ガンダムX - D.O.M.E.ビット 2 GXビット 3 ガンダムエアマスター 3 ガンダムレオパルド 4 ガンダムX ∀ガンダム 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ∀ガンダム 3 ガンダム 4 シルバー・スモー 5 ∀ガンダム(能力解放) - ∀ガンダム(能力解放) 2 ∀ガンダム 3 ゴールド・スモー 4 ターンX - カプル 2 カプール 4 コレン・カプル - - コレン・カプル 2 カプル 2 カプール 5 イーゲル - ボルジャーノン 2 ザクII 3 ギャバン・ボルジャーノン 6 ザクIII - ギャバン・ボルジャーノン 2 ザクI 3 ボルジャーノン - - シルバー・スモー 2 フラット 4 ∀ガンダム 4 ゴールド・スモー - ゴールド・スモー 2 フラット 3 ∀ガンダム 3 シルバー・スモー - ウォドム 2 ウァッド 3 フラット 4 強化型ウォドム - 強化型ウォドム 2 ウァッド 2 フラット 3 ウォドム - ウァッド 4 ゴッゾー 6 フラット 8 ウォドム - フラット 2 ウァッド 3 ハイヒール 4 マヒロー 4 ムットゥー ハイヒール 2 ウァッド 3 フラット 4 マヒロー 4 ムットゥー ムットゥー 3 フラット 5 バウンド・ドック - - イーゲル 2 ウァッド 3 フラット 3 ゴッゾー 4 コレン・カプル ゴッゾー 2 ウァッド 3 フラット 5 イーゲル - ズサン 2 ズサ 3 マヒロー - - マヒロー 2 フラット 4 ウォドム 5 バンデット - バンデット 2 マヒロー 3 ズサン 6 ターンX - ターンX 2 マヒロー 3 ∀ガンダム 3 バンデット - 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダムSEED 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ストライクガンダム 2 ストライクダガー 3 ストライクルージュ 4 デュエルガンダム 4 ストライクノワール ストライクルージュ 2 ストライクダガー 3 ストライクガンダム 4 ストライクノワール 5 アカツキ メビウス・ゼロ 2 スカイグラスパー 4 エグザス - - スカイグラスパー 3 メビウス・ゼロ 4 エグザス 6 ストライクガンダム - デュエルガンダム 3 デュエルガンダム アサルトシュラウド 4 ブリッツガンダム 4 ストライクガンダム 4 バスターガンダム デュエルガンダム アサルトシュラウド 3 ブリッツガンダム 3 ストライクガンダム 3 バスターガンダム 4 ブルデュエル バスターガンダム 4 デュエルガンダム 4 ストライクガンダム 4 カラミティガンダム 5 ヴェルデバスター ブリッツガンダム 4 デュエルガンダム 4 イージスガンダム 4 バスターガンダム 4 フォビドゥンガンダム イージスガンダム 4 ブリッツガンダム 4 デュエルガンダム 4 バスターガンダム 4 レイダーガンダム フリーダムガンダム 3 ドレッドノートガンダム 4 インパルスガンダム 5 ストライクフリーダムガンダム 6 フリーダムガンダム(ミーティア) フリーダムガンダム(ミーティア) 2 フリーダムガンダム 4 ストライクフリーダムガンダム 5 ジャスティスガンダム(ミーティア) - ジャスティスガンダム 3 ドレッドノートガンダム 4 セイバーガンダム 5 インフィニットジャスティスガンダム 6 ジャスティスガンダム(ミーティア) ジャスティスガンダム(ミーティア) 2 ジャスティスガンダム 4 インフィニットジャスティスガンダム 5 フリーダムガンダム(ミーティア) - M1アストレイ 2 ストライクダガー 2 M1アストレイ(シュライク) 4 アストレイ レッドフレーム 4 アストレイ ブルーフレーム ストライクダガー 3 ダガーL 4 M1アストレイ 5 ストライクガンダム 6 ゲルズゲー カラミティガンダム 4 バスターガンダム 4 レイダーガンダム 4 フォビドゥンガンダム - フォビドゥンガンダム 4 ブリッツガンダム 4 レイダーガンダム 4 カラミティガンダム - レイダーガンダム 4 イージスガンダム 4 フォビドゥンガンダム 4 カラミティガンダム - ジン 2 ジンハイマニューバ 4 シグー - - ジンハイマニューバ 2 ジン 3 ジンハイマニューバ2型 4 シグー - シグー 2 ジン 3 ディン 4 ゲイツ - ディン 2 ジン 3 シグー 4 バビ - ゲイツ 2 ジン 3 シグー 4 ゲイツR - バクゥ 3 ケルベロスバクゥハウンド 4 ラゴゥ 5 ガイアガンダム - ラゴゥ 2 バクゥ 3 ケルベロスバクゥハウンド 4 ガイアガンダム - プロヴィデンスガンダム 3 Xアストレイ 4 レジェンドガンダム - - 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D アストレイ レッドフレーム 2 M1アストレイ 3 アストレイ ブルーフレーム 4 ストライクガンダム 5 ハイペリオンガンダム アストレイ ブルーフレーム 2 M1アストレイ 3 アストレイ レッドフレーム 4 デュエルガンダム 5 ハイペリオンガンダム 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ドレッドノートガンダム 2 ゲイツ 3 Xアストレイ 4 ジャスティスガンダム 4 フリーダムガンダム Xアストレイ 2 アストレイ レッドフレーム 3 ドレッドノートガンダム 4 ジャスティスガンダム 4 フリーダムガンダム ハイペリオンガンダム 2 ストライクダガー 3 アストレイ レッドフレーム 3 アストレイ ブルーフレーム 4 スターゲイザー 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D インパルスガンダム 4 ガイアガンダム 4 アビスガンダム 4 カオスガンダム 5 デスティニーガンダム セイバーガンダム 3 ガイアガンダム 3 アビスガンダム 3 カオスガンダム 4 ジャスティスガンダム ザクウォーリア 2 ゲイツR 3 ザクファントム 4 グフイグナイテッド - ザクファントム 2 ゲイツR 3 ザクウォーリア 4 グフイグナイテッド 5 インパルスガンダム グフイグナイテッド 2 ザクウォーリア 4 ドムトルーパー - - デスティニーガンダム 3 インパルスガンダム 4 レジェンドガンダム - - レジェンドガンダム 4 デスティニーガンダム 4 プロヴィデンスガンダム - - ゲイツR 2 ジン 2 シグー 3 ゲイツ 4 ザクウォーリア バビ 2 シグー 3 ディン 4 ゲイツR - ジンハイマニューバ2型 2 ジン 2 ジンハイマニューバ 3 シグー 4 ゲイツ カオスガンダム 4 ガイアガンダム 4 インパルスガンダム 4 アビスガンダム 5 セイバーガンダム アビスガンダム 4 ガイアガンダム 4 インパルスガンダム 4 カオスガンダム 5 セイバーガンダム ガイアガンダム 2 バクゥ 4 アビスガンダム 4 カオスガンダム 5 セイバーガンダム ダガーL 2 ストライクダガー 3 ダークダガーL 4 ウィンダム - ダークダガーL 2 ストライクダガー 3 ダガーL 4 ウィンダム 6 ストライクノワール ウィンダム 2 ストライクダガー 3 ダガーL 3 ダークダガーL 5 ストライクガンダム エグザス 3 ダークダガーL 3 メビウス・ゼロ 4 ウィンダム - ザムザザー 3 ゲルズゲー 6 デストロイガンダム - - ゲルズゲー 2 ストライクダガー 3 ザムザザー 6 デストロイガンダム - デストロイガンダム 2 ウィンダム 3 エグザス 4 ゲルズゲー 4 ザムザザー M1アストレイ(シュライク) 2 ストライクダガー 3 アストレイ レッドフレーム 3 アストレイ ブルーフレーム 4 ムラサメ ムラサメ 2 M1アストレイ 2 M1アストレイ(シュライク) 5 アカツキ - アカツキ 2 ムラサメ 3 ストライクルージュ 4 ジャスティスガンダム 4 フリーダムガンダム ドムトルーパー 2 ザクウォーリア 3 グフイグナイテッド - - ストライクフリーダムガンダム 3 フリーダムガンダム 6 ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) - - ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) 2 ストライクフリーダムガンダム 5 インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) - - インフィニットジャスティスガンダム 3 ジャスティスガンダム 6 インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) - - インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) 2 ジャスティスガンダム 5 ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) - - 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D スターゲイザー 2 M1アストレイ 3 ハイペリオンガンダム - - ストライクノワール 2 ダークダガーL 3 ストライクガンダム 4 ヴェルデバスター 4 ブルデュエル ブルデュエル 2 ダークダガーL 3 デュエルガンダム アサルトシュラウド 4 ヴェルデバスター 4 ストライクノワール ヴェルデバスター 2 ダークダガーL 3 バスターガンダム 4 ブルデュエル 4 ストライクノワール ケルベロスバクゥハウンド 2 バクゥ 3 ラゴゥ 4 ガイアガンダム - 機動戦士ガンダム00 ファーストシーズン 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 機動戦士ガンダム00 ファーストシーズン 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ガンダムエクシア 2 ガンダムエクシアリペア 3 0ガンダム 5 GNアーマー TYPE-E 7 ダブルオーガンダム ガンダムデュナメス 3 0ガンダム 4 ケルディムガンダム 5 GNアーマー TYPE-D - - ガンダムキュリオス 3 0ガンダム 4 アリオスガンダム - - - - ガンダムヴァーチェ 2 ガンダムナドレ 3 0ガンダム 4 セラヴィーガンダム - - ガンダムナドレ 3 0ガンダム 3 セラフィムガンダム 3 ガンダムヴァーチェ - - GNアームズ TYPE-D 3 GNアームズ TYPE-E 4 オーライザー 4 GNアーチャー 7 GNアーマー TYPE-D GNアームズ TYPE-E 3 GNアームズ TYPE-D 4 オーライザー 4 GNアーチャー 7 GNアーマー TYPE-E GNアーマー TYPE-D 2 GNアームズ TYPE-D 3 オーライザー 3 GNアーチャー 4 ガンダムデュナメス GNアーマー TYPE-E 2 GNアームズ TYPE-E 3 オーライザー 3 GNアーチャー 4 ガンダムエクシア ガンダムスローネアイン 2 GN-X 3 ガンダムスローネドライ 3 ガンダムスローネツヴァイ 4 アルケーガンダム ガンダムスローネツヴァイ 2 GN-X 3 ガンダムスローネドライ 3 ガンダムスローネアイン 4 アルケーガンダム ガンダムスローネドライ 2 GN-X 3 ガンダムスローネツヴァイ 3 ガンダムスローネアイン 4 アルケーガンダム ユニオンリアルド 4 ユニオンフラッグ - - - - - - ユニオンフラッグ 2 ユニオンリアルド 3 オーバーフラッグ - - - - オーバーフラッグ 2 ユニオンリアルド 3 ユニオンフラッグ 4 GNフラッグ 5 トリロバイト GNフラッグ 2 ユニオンリアルド 3 オーバーフラッグ 4 GN-X 6 マスラオ AEUヘリオン 2 AEUヘリオン陸戦型 3 AEUイナクト(デモカラー) 4 AEUイナクト - - AEUヘリオン陸戦型 2 AEUヘリオン 3 AEUイナクト(デモカラー) 6 アグリッサ - - AEUイナクト 2 AEUヘリオン 4 GN-X 6 アグリッサ - - AEUイナクト(デモカラー) 2 AEUヘリオン 3 AEUイナクト 5 GN-X - - アグリッサ 2 AEUヘリオン 2 AEUヘリオン陸戦型 3 AEUイナクト(デモカラー) 3 AEUイナクト アンフ 3 ティエレン地上型 3 ティエレン宇宙型 - - - - ティエレン地上型 2 アンフ 3 ティエレン長距離射撃型 3 ティエレン宇宙型 4 ティエレン高機動型 ティエレン長距離射撃型 2 アンフ 3 ティエレン地上型 3 ティエレン宇宙型 4 ティエレン高機動型 ティエレン宇宙型 2 アンフ 3 ティエレン地上型 4 ティエレンタオツー - - ティエレン高機動型 2 ティエレン地上型 2 ティエレン長距離射撃型 3 ティエレン高機動B型 4 ティエレンタオツー ティエレン高機動B型 2 ティエレン地上型 2 ティエレン長距離射撃型 2 ティエレン宇宙型 4 ティエレンタオツー ティエレンタオツー 2 ティエレン地上型 2 ティエレン宇宙型 4 ティエレン全領域対応型 4 GN-X GN-X 4 GN-XIII(アロウズ仕様) 5 アルヴァアロン 7 アルヴァトーレ - - アルヴァトーレ 2 GN-X 3 トリロバイト 3 アルヴァアロン 4 エンプラス アルヴァアロン 3 ガンダムスローネドライ 3 ガンダムスローネツヴァイ 3 ガンダムスローネアイン 5 アルヴァトーレ 0ガンダム 4 ガンダムエクシア 4 ガンダムキュリオス 4 ガンダムデュナメス 4 ガンダムヴァーチェ 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ダブルオーガンダム 3 ガンダムエクシア 3 0ガンダム(実戦配備型) 6 ダブルオーライザー - ダブルオーライザー 2 オーライザー 3 ガンダムエクシア 3 ダブルオーガンダム 6 ダブルオーライザー(最終決戦仕様) ダブルオーライザー(最終決戦仕様) 2 オーライザー 3 ガンダムエクシア 3 ダブルオーガンダム 6 ダブルオークアンタ ケルディムガンダム 3 ガンダムデュナメス 3 0ガンダム(実戦配備型) 4 ケルディムガンダムGNHW - ケルディムガンダムGNHW 3 ガンダムデュナメス 3 0ガンダム(実戦配備型) 3 ケルディムガンダム - アリオスガンダム 3 ガンダムキュリオス 3 0ガンダム(実戦配備型) 4 アリオスガンダムGNHW 4 アーチャーアリオス アリオスガンダムGNHW 3 ガンダムキュリオス 3 0ガンダム(実戦配備型) 3 アリオスガンダム - セラヴィーガンダム 2 セラフィムガンダム 3 ガンダムヴァーチェ 3 0ガンダム(実戦配備型) 4 セラヴィーガンダムGNHW セラヴィーガンダムGNHW 2 セラフィムガンダム(GNHW) 3 ガンダムヴァーチェ 3 0ガンダム(実戦配備型) 3 セラヴィーガンダム セラフィムガンダム 2 ガンダムナドレ 3 0ガンダム(実戦配備型) 3 セラヴィーガンダム - セラフィムガンダム(GNHW) 2 ガンダムナドレ 3 0ガンダム(実戦配備型) 3 セラヴィーガンダムGNHW - オーライザー 3 GNアームズ TYPE-D 3 GNアームズ TYPE-E 4 GNアーチャー 6 ダブルオーライザー GNアーチャー 3 GNアームズ TYPE-D 3 GNアームズ TYPE-E 4 オーライザー 5 アーチャーアリオス アーチャーアリオス 3 GNアーチャー 3 アリオスガンダム - - ガンダムエクシアリペア 2 ティエレン宇宙型 3 ガンダムエクシア 4 ガンダムエクシアリペアII 5 ダブルオーガンダム ガンダムエクシアリペアII 2 ガンダムエクシアリペア 3 ガンダムエクシア 3 0ガンダム(実戦配備型) 4 ダブルオーガンダム ティエレン全領域対応型 2 ティエレン地上型 2 ティエレン宇宙型 3 ティエレンタオツー 4 GN-X GN-XIII(アロウズ仕様) 2 GN-X 3 アヘッド 4 トリロバイト - アヘッド 2 GN-XIII(アロウズ仕様) 3 アヘッド・スマルトロン 4 アヘッド・サキガケ - アヘッド・スマルトロン 2 ティエレンタオツー 3 アヘッド 4 アヘッド・サキガケ - アヘッド・サキガケ 3 アヘッド 3 アヘッド・スマルトロン 4 マスラオ - マスラオ 2 GNフラッグ 2 GN-X 3 アヘッド・サキガケ 4 スサノオ スサノオ 2 GNフラッグ 2 GN-X 3 アヘッド・サキガケ 3 マスラオ トリロバイト 2 オーバーフラッグ 3 GN-XIII(アロウズ仕様) 4 エンプラス - ガデッサ(リヴァイヴ機) 3 ガデッサ(ヒリング機) 3 ガラッゾ(ブリング機) 3 ガッデス 5 リボーンズガンダム ガデッサ(ヒリング機) 3 ガデッサ(リヴァイヴ機) 3 ガラッゾ(ヒリング機) 3 ガッデス 5 リボーンズガンダム ガラッゾ(ブリング機) 3 ガラッゾ(ヒリング機) 3 ガデッサ(リヴァイヴ機) 3 ガッデス 5 リボーンズガンダム ガラッゾ(ヒリング機) 3 ガラッゾ(ブリング機) 3 ガデッサ(ヒリング機) 3 ガッデス 5 リボーンズガンダム ガッデス 3 ガデッサ(ヒリング機) 3 ガラッゾ(ブリング機) 3 エンプラス 5 リボーンズガンダム エンプラス 2 GN-XIII(アロウズ仕様) 3 ガデッサ(ヒリング機) 3 ガラッゾ(ブリング機) 5 レグナント レグナント 2 GN-XIII(アロウズ仕様) 3 ガデッサ(ヒリング機) 3 ガラッゾ(ブリング機) 3 エンプラス アルケーガンダム 2 GN-X 3 ガンダムスローネツヴァイ 4 エンプラス - リボーンズガンダム 3 0ガンダム(実戦配備型) 3 ガデッサ(ヒリング機) 3 ガラッゾ(ブリング機) 3 アルヴァアロン 0ガンダム(実戦配備型) 3 0ガンダム 4 ダブルオーガンダム 4 リボーンズガンダム - ゲーム系 ゲーム系 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ブルーディスティニー1号機 2 陸戦型ジム 3 陸戦型ガンダム 4 ブルーディスティニー2号機 4 ブルーディスティニー3号機 ブルーディスティニー2号機 2 陸戦型ジム 3 陸戦型ガンダム 4 ブルーディスティニー1号機 4 ブルーディスティニー3号機 ブルーディスティニー3号機 2 陸戦型ジム 3 陸戦型ガンダム 4 ブルーディスティニー1号機 4 ブルーディスティニー2号機 イフリート改 2 イフリート 3 イフリート・ナハト 4 ブルーディスティニー1号機 - ガンダム4号機 3 ガンダム 3 ガンダム4号機(Bst) 4 ガンダム5号機 5 ガンダム6号機 ガンダム4号機(Bst) 3 ガンダム 3 ガンダム4号機 4 ガンダム5号機 4 ガンダム6号機 ガンダム5号機 3 ガンダム 3 ガンダム5号機(Bst) 4 ガンダム4号機 5 ガンダム6号機 ガンダム5号機(Bst) 3 ガンダム 3 ガンダム5号機 4 ガンダム4号機 4 ガンダム6号機 ガンダム6号機 3 ガンダム 3 ガンダム4号機 3 ガンダム5号機 4 ガンダム7号機 ガンダム7号機 2 RX-81スタンダードアーマー 3 ガンダム 3 ガンダム6号機 4 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) RX-81スタンダードアーマー 3 ガンダム 4 ガンダム7号機 5 フルアーマーガンダム - イフリート・ナハト 2 イフリート 3 イフリート改 4 ギャン - サイコロガンダム 4 サイコ・ガンダム 5 サイコ・ガンダムMk-II 6 サイコ・ハロ - イフリート 2 グフ 3 ドム 4 イフリート改 5 イフリート・ナハト ザクI・スナイパータイプ 2 ザクI 3 ザクII 4 ザクキャノン - ジム・ストライカー 2 ジム改 3 ジム・スナイパーカスタム 3 ジム・カスタム 4 ストライカー・カスタム ストライカー・カスタム 2 ジム改 3 ジム・ストライカー 4 ヘイズル - ガンダム試作2号機(MLRS装備) 2 ガンダム 2 ガンダム試作2号機 3 ガンダム試作1号機 3 ガンダム試作3号機ステイメン ガーベラ・テトラ改 2 ガーベラ・テトラ 3 リック・ディアス 4 R・ジャジャ - トルネードガンダム 3 フェニックス・ゼロ 4 ガンダム(ベーシック) 4 ∀ガンダム(ベーシック) 4 エールストライクガンダム(ベーシック) ネティクス 3 アレックス 4 ガンダムMk-IV 5 量産型νガンダム - 量産型ビグザム 3 ビグロ 4 アプサラスII 5 ビグザム - グレート・ジオング 2 パーフェクト・ジオング 3 ビグザム 4 ノイエ・ジール 5 クィン・マンサ ノイエ・ジールII 3 ノイエ・ジール 4 サザビー 5 α・アジール - ギャプラン改 3 アッシマー 3 ギャプラン 4 バイアラン - ガンダムMk-IV 3 ガンダムMk-III 3 ネティクス 4 ガンダムMk-V - タイタニア 3 ボリノーク・サマーン 3 パラス・アテネ 3 メッサーラ 4 ジ・O ギャン改 2 ギャン 3 ガルバルディα 4 R・ジャジャ - ビギナ・ロナ 2 ベルガ・ダラス 2 ダギ・イルス 3 ベルガ・ギロス 4 ビギナ・ギナ エビル・ドーガ 2 エビル・S 4 α・アジール 4 ラフレシア - ザク50 2 ザクI 3 ザクII 4 ギラ・ドーガ 5 RFザク リグ・リング 2 ゾロアット 4 ザンネック 5 ゴトラタン 5 リグ・コンティオ ザンスパイン 3 ザンネック 3 ゲンガオゾ 3 V2ガンダム - デビルガンダムJr. 2 デスアーミー 3 デスバット 4 デビルガンダム 5 グランドマスターガンダム ガンダムアクエリアス 3 ウイングガンダム 3 トールギス 4 ウイングガンダムゼロ 4 ガンダムエピオン ガンダムベルフェゴール 3 ガンダムX 3 ガンダムアシュタロン 3 ガンダムヴァサーゴ - ハロ 2 トルネードガンダム 3 フェニックス・ゼロ 4 フェニックスガンダム 15 サイコ・ハロ サイコ・ハロ 2 トルネードガンダム 3 フェニックス・ゼロ 4 フェニックスガンダム 15 サイコロガンダム フェニックス・ゼロ 3 フェニックスガンダム 4 Zガンダム(ベーシック) 4 Vガンダム(ベーシック) 4 シャイニングガンダム(ベーシック) フェニックスガンダム 4 νガンダム(ベーシック) 4 ガンダムX(ベーシック) 4 ガンダムエクシア(ベーシック) 7 フェニックスガンダム(能力解放) フェニックスガンダム(能力解放) 4 ウイングガンダム(ベーシック) 4 ソードインパルスガンダム(ベーシック) 4 ユニコーンガンダム(ベーシック) 9 ハロ ハルファスガンダム 2 トルネードガンダム 3 フェニックスガンダム 4 レギナ 11 バルバトス レギナ 2 トルネードガンダム 3 フェニックスガンダム 5 ハルファスガンダム - バルバトス 5 レギナ 10 フェニックスガンダム(能力解放) 15 ハルファスガンダム 20 ∀ガンダム(黒歴史) その他 ベーシック その他 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D フルアーマーガンダム 2 RX-81スタンダードアーマー 3 ガンダム 4 アレックス-CA 5 パーフェクト・ガンダム G-3ガンダム 3 ガンダム 4 ガンダム4号機 4 アレックス - ガンキャノンII 2 ジム・キャノンII 3 ガンキャノン 5 ガンダム6号機 - ガンタンクII 2 量産型ガンタンク 3 ガンタンク 4 ガンタンクR44 - ジム・スナイパーカスタム 2 ジム 3 ジムスナイパー 4 ジムスナイパーII - ジムキャノン 2 ジム 3 ジム・キャノンII 4 ガンキャノン - 高機動型ザクII 2 ザクII 3 ザクII改 4 宇宙用高機動試験型ザク 5 ゲルググ ザクキャノン 2 ザクII 3 ザクII改 - - ゲルググキャノン 2 ゲルググ 3 ケンプファー - - アッグガイ 2 アッガイ 4 グフ 4 ゴッグ - パーフェクト・ガンダム 2 ガンダム 3 フルアーマーガンダム - - パーフェクト・ジオング 2 ジオング 3 ハンマ・ハンマ 5 グレート・ジオング - アクトザク 2 ザクII 3 ハイザック 5 ザクIII - ガルバルディα 2 ゲルググ 3 ギャン 4 ガルバルディβ - ガンダムMk-III 2 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 2 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 4 ガンダムMk-IV 5 百式 百式改 3 ガンダムMk-III 3 百式 4 デルタプラス - ZII 2 メタス 3 リゼル 3 Zガンダム 4 リ・ガズィ Hi-νガンダム 3 νガンダム 4 ユニコーンガンダム - - νガンダムHWS 2 量産型νガンダム 3 νガンダム 4 Ξガンダム - リ・ガズィ・カスタム 3 ZII 3 リ・ガズィ 4 量産型νガンダム - ナイチンゲール 3 サザビー 4 シナンジュ 5 α・アジール - 量産型ZZガンダム 2 ジェガン 3 Zガンダム 4 ZZガンダム - 量産型νガンダム 3 ネティクス 4 リ・ガズィ・カスタム 5 νガンダム - ビギナ・ギナII 3 ベルガ・ギロス 3 ビギナ・ギナ 4 ビギナ・ゼラ 4 ビギナ・ロナ ダブルオークアンタ 2 ガンダムエクシア 3 ダブルオーライザー 4 ダブルオーライザー(最終決戦仕様) 4 リボーンズガンダム ベーシック 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ガンダム(ベーシック) 2 ガンキャノン 4 ガンダム 5 アレックス 13 ハロ ゲルググ(ベーシック) 2 ザクII 3 ズゴック 4 ゲルググ 13 ハロ ガンダム試作1号機(ベーシック) 2 ジム改 3 ジム・カスタム 4 ガンダム試作1号機 13 ハロ ガンダム試作2号機(ベーシック) 2 ゲルググ 4 ガンダム試作2号機 5 ガンダム試作2号機(MLRS装備) 13 ハロ Zガンダム(ベーシック) 2 ネモ 3 メタス 5 Zガンダム 13 ハロ 百式(ベーシック) 2 ネモ 4 リック・ディアス 5 百式 13 ハロ ガンダムMk-II(ベーシック) 2 ジムII 4 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 4 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 13 ハロ ZZガンダム(ベーシック) 2 ジムIII 6 量産型ZZガンダム 10 ZZガンダム 13 ハロ キュベレイ(ベーシック) 2 ガザC 5 量産型キュベレイ 7 キュベレイ 13 ハロ νガンダム(ベーシック) 3 ジェガン 6 リ・ガズィ 10 νガンダム 13 ハロ サザビー(ベーシック) 2 ギラ・ドーガ 4 ギラ・ズール 10 サザビー 13 ハロ ユニコーンガンダム(ベーシック) 3 ジェガンD型 5 リゼル 12 ユニコーンガンダム 13 ハロ ガンダムF91(ベーシック) 3 ジェガン 6 ガンダムF90 9 ガンダムF91 13 ハロ クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック) 2 ゾンド・ゲー 4 フリント 8 クロスボーン・ガンダムX1 13 ハロ Vガンダム(ベーシック) 3 ジェムズガン 4 シャッコー 5 Vガンダム 13 ハロ シャイニングガンダム(ベーシック) 2 ノブッシ 4 ライジングガンダム 5 シャイニングガンダム 13 ハロ ウイングガンダム(ベーシック) 2 リーオー(OZ) 3 トーラス 7 ウイングガンダム 13 ハロ トールギス(ベーシック) 2 リーオー(OZ) 3 トーラス 5 トールギス 13 ハロ ガンダムX(ベーシック) 2 ドートレス 3 GXビット 5 ガンダムX 13 ハロ ∀ガンダム(ベーシック) 2 ボルジャーノン 3 カプル 5 ∀ガンダム 13 ハロ エールストライクガンダム(ベーシック) 2 ストライクダガー 4 メビウス・ゼロ 5 ストライクガンダム 13 ハロ イージスガンダム(ベーシック) 2 ジンハイマニューバ 5 イージスガンダム 5 デュエルガンダム 13 ハロ ソードインパルスガンダム(ベーシック) 2 ジンハイマニューバ2型 4 ザクウォーリア 7 インパルスガンダム 13 ハロ ガンダムエクシア(ベーシック) 3 ガンダムエクシアリペア 4 GN-X 5 ガンダムエクシア 13 ハロ アヘッド・サキガケ(ベーシック) 2 ユニオンフラッグ 4 GNフラッグ 5 アヘッド・サキガケ 13 ハロ
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ガンダム パイロット:アムロ・レイ Gクロスオーバー:コロニー落とし コスト:2000 耐久力:600 盾:実体 変形:× 換装:× 射撃 格闘 ジャンプ
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登録日:2020/02/05 (水曜日) 14 16 42 更新日:2024/04/19 Fri 14 42 30NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 EXVS EXVSMBON PS4 オンライン対戦実装 ガンダム ゲーム バンダイナムコ マキブ マキブON 家庭用ゲーム発売 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON 極限進化が共鳴(リンク)する! 機動戦士ガンダム Extreme vs.シリーズの一つで、2015年10月27日に全国のゲームセンターで稼働を開始したアーケードゲーム。 前作のMAXI BOOSTからアップデートされる形でリリースされているため、システム面で大きくその影響を受け継いでいる。 主題歌はSiMの『NO FUTURE(Prototype Ver.)』。 2019年11月26日をもって全国での稼働は終了。既に稼働開始をしていたExtreme VS.2にアーケードゲームは完全移行する運びとなった。 新要素 変更点 参戦機体 余談 家庭版移植 新要素 ◆オンライン対戦 前作EXVSMBまでは店内対戦のみに限られ、4人集まらないゲームセンターではCPU戦か1VS1などの限られた遊び方しかできなかった。 これにより店舗によっては過疎化が進むほか、4台ずつ導入せざるを得ないなどゲームセンター側にとって不都合な点が顕在化してきた状況に救いの手が差し伸べられている。リアルファイトの心配も薄まった P2P方式で全国のプレイヤーと2VS2バトルをプレイする事が可能。敗北しても再戦可能なほか、規定数だけ連勝するとその時点でゲームオーバーとなる仕様。 一部国外でも展開していた事もあって、海外店舗とのオンライン対戦も期待されていたがいつの間にか無くなった。 ◆覚醒の仕様変更 前作EXVSMBで実装されていたEXオーバードライブ(*1)とEXバーストを統合した。 かつて連合VSZ.A.F.T.Ⅱで実装されていたような機能とシステム的には同じ。 ファイティングバースト 通称F覚醒。格闘の伸びが向上し、射撃から格闘へのキャンセルが可能。また敵機に対してガードブレイクが付与されたため、盾捲りしやすくなった。 シューティングバースト 通称S覚醒。射撃から射撃へのキャンセルも可能になった。また武装ゲージのリロードが高速化し、射撃をステップでキャンセルする事もできる。 エクステンドバースト 通称E覚醒。覚醒ゲージが半分溜まった状態でも受け身覚醒ができ、覚醒中の防御補正も他2つの覚醒と比べて格段に高い。それと斜めステップが可能。 当初は覚醒落ちしても覚醒ゲージが溜まる仕様だったが、後に溜まらないように変更された。また受け身覚醒時のゲージ減少率の調整や、覚醒時間の短縮など色んな下方修正を受けている。 変更点 ◆グラフィック アップデート恒例のグラフィック変更だが、今作では全体的にやや赤焼けしているかのような印象になった。 ◆高飛びペナルティ追加 オーバーヒート状態であっても着地せず、25秒間経過すると機体にスパークのようなエフェクトが発生する。 被弾によるブーストゲージ回復以後か、覚醒以外の入力を受け付けなくなるため、無用な高飛びはご法度となった。 ◆一部大型MA形態への換装機能廃止 ストライクフリーダムガンダムやガンダムエクシアなどに搭載されていた、覚醒中に格闘CSを溜めるとミーティアやGNアームズとドッキングするシステムが今作では廃止となった。 的になるだけで弱いから誰も使わなかっただけでは。 ◆耐久値の調整 前作のEXVSMBが前々作EXVSFBに比べて耐久値が高かったのに対し、今作ではやや低めに調整されている。 ◆僚機の体力可視化 僚機の体力が自身の体力の上部に小さく表示されるようになった。 これにより、仮に通信による体力報告が無いという状態でも仔細に確認し立ち回りを判断できやすくなっている。 ◆機体調整周りの情報明確化 ほぼ毎月行われていた機体調整だったが、今作からある程度は調整内容が分かりやすく記載されるようになった。 ◆ブランチバトルのEルートの内容変更 ブランチバトルの表Eルートが少々特殊で、全てボスステージとなっており、 通常より大幅に強化された、プレイアブル歴代主人公機がボスとして登場する。 参戦機体 新規追加機体を太文字表示とし、有料会員限定の機体は赤色表示とする。 前作EXVSMBよりコスト変更のあった機体は、コスト横に『▲』『▼』表記を設ける。 家庭用追加機体は太字オレンジ表示とする。 機動戦士ガンダム ガンダム 20 Gメカ 20 シャア専用ゲルググ 20 アッガイ 15 ジオング 25 ギャン 20 シャア専用ザクⅡ 20 パーフェクトガンダム 20 ザクⅡ(ドアン機) 15 機動戦士Ζガンダム Ζガンダム 25 百式 25 ジ・O 25 メッサーラ 20 ハンブラビ 20 ガンダムMk-Ⅱ 20 マラサイ ガブスレイ 20 バウンド・ドック 25 ガンダムMk-Ⅱ(カミーユ搭乗) 15 機動戦士ガンダムΖΖ フルアーマーΖΖガンダム 30 ΖΖガンダム 25 キュベレイ 25 キュベレイMk-Ⅱ(プル機) 20 キュベレイMk-Ⅱ(プルツー機) 15 ザクⅢ改 20▲ Zガンダム(ルー搭乗) 20 アッガイ(ハマーン搭乗) 20 ガンダムMk-Ⅱ(エル搭乗) 15 ザク頭Ζガンダム 15 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダム 30 サザビー 30 リ・ガズィ 15 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用) 20 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 20 ベルガ・ギロス 15 機動戦士Vガンダム V2ガンダム 30 ゴトラタン 25 ヴィクトリーガンダム 20▲ ガンイージ 15 ゲドラフ 20 ヴィクトリーガンダムヘキサ 15 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダム 30 マスターガンダム 30 シャイニングガンダム 25 ドラゴンガンダム 20 ガンダムシュピーゲル 20 ノーベルガンダム 20 ライジングガンダム 15 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダムゼロ 30 ガンダムエピオン 30 アルトロンガンダム 25 トールギスⅡ 25 ガンダムサンドロック改 20 ウイングガンダムゼロ(カトル搭乗) 25 ガンダムヘビーアームズ改 20 ガンダムデスサイズヘル 20 新機動戦記ガンダムW -Endless Waltz- ウイングガンダムゼロ(EW版) 30 ガンダムデスサイズヘル(EW版) 25 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 25 トールギスⅢ 25 機動新世紀ガンダムX ガンダムDX 30 ガンダムヴァサーゴチェストブレイク 25 ガンダムXディバイダー 25 ガンダムX 25 ∀ガンダム ∀ガンダム 30 ターンX 30 ゴールドスモー 25 カプル コレンカプル 20 シルバースモー 20 機動戦士ガンダムSEED フリーダムガンダム 25 ストライクガンダム 20 パーフェクトストライクガンダム 25 フォビドゥンガンダム 20 プロヴィデンスガンダム 25 ラゴゥ 15 デュエルガンダムアサルトシュラウド 15 ブリッツガンダム 20 バスターガンダム 15 レイダーガンダム 20 機動戦士ガンダムSEED DESTINY デスティニーガンダム 30 ストライクフリーダムガンダム 30 ∞ジャスティスガンダム 25 インパルスガンダム 25 レジェンドガンダム 25 ガナーザクウォーリア 20 ガイアガンダム 20 ストライクルージュ(オオトリ装備) 20 グフイグナイテッド 20 アカツキ 25 ∞ジャスティスガンダム(ラクス搭乗) 15 インパルスガンダム(ルナマリア搭乗) 20 ガイアガンダム(バルトフェルド搭乗) 20 デスティニーガンダム(ハイネ専用機) 25 機動戦士ガンダム00 ダブルオーガンダム 30 ケルディムガンダム 25 アリオスガンダム 25 スサノオ 25 ガンダムエクシア 20 ガンダムデュナメス 20 ガンダムスローネドライ 20 アルケーガンダム 25 リボーンズガンダム 30 ティエレンタオツー 15 ジンクスⅢ 15 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A Wakening of the Trailbrazer- ダブルオークアンタ 30 ガンダムサバーニャ 30 ガンダムハルート 30 ラファエルガンダム 25 ブレイヴ指揮官用試験機 25 機動戦士ガンダムAGE ガンダムAGE-1 20 ガンダムAGE-2 25 ガンダムAGE-3 25 ゼイドラ 25 ガンダムレギルス 30 ガンダムAGE-FX 30 ガンダムAGE-2ダークハウンド 25 ファルシア 20 ガンダム Gのレコンギスタ G-セルフ パーフェクトパック 30 G-セルフ 25 G-アルケイン(フルドレス) 20 マックナイフ(マスク搭乗機) 20 モンテーロ 20 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガンダム・バルバトスルプス 25 ガンダム・バルバトス 20 ガンダム・キマリストルーパー 20 ガンダム・グシオンリベイクフルシティ 25 ガンダム・バエル 30 ガンダム・バルバトスルプスレクス 30 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダム 30 フルアーマー・ユニコーンガンダム 30 シナンジュ 30 バンシィ 25 バンシィ・ノルン 30 ローゼン・ズール 20 デルタプラス 20 クシャトリヤ 20 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ガンダムNT-1アレックス 15 ザクⅡ改 15 ケンプファー 15 機動戦士ガンダム0083 Stardust Memory ガンダム試作1号機フルバーニアン 20 ガンダム試作2号機 25 ガンダム試作3号機 25 ガーベラ・テトラ 20 ゲルググ(ガトー専用機) 20 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ガンダムEz-8 15 グフカスタム 15 陸戦型ガンダム 15 機動戦士ガンダム MS IGLOO -一年戦争秘録- ヅダ 15 ヒルドルブ 15 機動戦士ガンダム サンダーボルト フルアーマー・ガンダム 25 サイコ・ザク 25 アトラスガンダム 25 機動戦士クロスボーン・ガンダム クロスボーン・ガンダムX1改 25 クロスボーン・ガンダムX2改 20 クロスボーン・ガンダムX3 25 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 30 ファントムガンダム 25 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン Hi-νガンダム 30 ナイチンゲール 30 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム 30 ペーネロペー 30 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ブルーディスティニー1号機 20 イフリート改 15 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY アストレイ レッドフレーム 20 アストレイ レッドフレーム改 25 アストレイ レッドフレームレッドドラゴン 25 アストレイ ブルーフレームセカンドL 20 アストレイ ゴールドフレーム天 20 アストレイ ゴールドフレーム天ミナ 25 ハイペリオンガンダム 25 ドレッドノートガンダム(Xアストレイ) 20 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER- ストライクノワール 25 スターゲイザー 20 ガンダム・センチネル Ex-Sガンダム 30 ガンダムビルドファイターズ ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) 20 ザクアメイジング 20 ガンダムビルドファイターズAR ホットスクランブルガンダム 30 MSV 高機動型ザクⅡ後期型(ジョニー・ライデン機) 20 高機動型ザクⅡ改(シン・マツナガ機) 20 機動戦士ガンダム00V アヴァランチエクシア 25 ダブルオーガンダムセブンソード/G 30 ダブルオークアンタフルセイバー 30 ガンダムEXA エクストリームガンダム type-レオス ゼノン-F 25 エクストリームガンダム type-レオス エクリプス-F 25 エクストリームガンダム type-レオス アイオス-F 25 エクストリームガンダム type-レオスⅡ 30 エクストリームガンダム type-セシア エクセリア 25 余談 稼働直前に発売していた『ガンダムExtreme VS.Force』の購入特典に、アーケード版でマックナイフの早期利用可能プロダクトコードが封入されていた。 ……があまりにも内容があれだったゲーム故に、早々にマックナイフ引換券など色々揶揄されてしまった。 今作を最後に初代EXVSから使用していた筐体はその役目を終えている。 …ハズなのだが、中身のみEXVS2に変更して継続して利用している所もあるようだ。 見分け方は簡単、ゲームパッドが付属していない筐体が有ったらそれである。 家庭用のパッケージイラストで、『プレミアムサウンドエディション』はアーケード時代に存在したものの流用だが、中心部分にいたホットスクランブルガンダムだけが初代ガンダムに差し替えられている。 家庭版移植 2020年7月30日にPS4専用ゲームとして発売されることが決定。 稼働終了後に家庭版が発売されるのはシリーズ初。また、本作の販売に伴い前作MAXI BOOSTはシリーズ初の家庭版の存在しない作品となった。 (*2) ◆基本情報 グラフィックは当時のものを踏襲しつつ、PS4用に向上したものとなっている。 アップデートはシステム面のみで機体のバランス調整は行わず、アーケード末期の状態でリリースすると明言されていた。 現在シリーズ運営はバンダイナムコアミューズメント(ゲームセンター部門)が行っているため、家庭用販売を担当するバンダイナムコエンターテインメントではゲーム部分の対応が実質不可能という理由も有ると思われる。 ◆購入仕様 通常版のほかに、 アーケードで会員が有料で利用できる楽曲が33曲追加された『プレミアムサウンドエディション』、 それに加えてHG 1/144 エクストリームガンダム&エクリプス-Fパーツ(EXVS. 10th ANNIVERSARY COLOR Ver.)が付属する『コレクターズエディション』がある。 共通で初回生産購入特典では特別デザインのバナパスポート(アストレイゴールドフレーム天ミナのプレイ権付)も封入。 ダウンロード購入も可能で、こちらはガンプラやバナパスポートが付かない代わりに6/20以降毎週土~日曜日に開催予定のオンライン先行体験に参加できる。 ◆追加参戦機体 ザクアメイジングとモンテーロが参戦。更に初回生産限定特典orDL早期購入特典として、ガンダム・バルバトスルプスレクスが使用可能(*3)。 3機ともに補正値や誘導などが下方修正されているが、やはり未来の機体という事もあり強力。 ◆ゲームシステム 1人用のミッションモード『マキシブーストミッション』が追加 200にも及ぶミッションで、大型MAとの戦闘もある。さらに報酬で得たパーツで機体強化が可能。 過去作のような原作再現ミッションは存在しないが、モチーフにしたような編成のミッションはある。 ◆オフライン2人対戦 オンライン4人対戦 オフラインでも画面分割で2人対戦が可能となった他、従来と同じようにオンラインで4人対戦ができる。 オンラインは2~18人から成るルームを作成して限られた枠内のプレイヤーと対戦する方式と、アーケード時と同じく一回限りのオンラインマッチ方式がある。 ルーム制はシャッフル、2on2、1on1のいずれかを作成時に選べる。 また、大会形式で進められる要素も追加された。 ◆称号やナビシステムの継承 アーケード時代同様、様々な称号やナビシステムなどの設定が可能。ナビシステムには鉄血からフミタン、クーデリア、アトラが追加された。 ナビは通常衣装のキャラクターは解禁済みの状態で、衣装変更は好感度の上昇もしくはゲームプレイで貰えるGPによる引換が必要。GPの引換は称号等他のコレクションでも対応している。 ◆カスタムサントラ対応 従来と同じくカスタムサントラには対応している模様。 家庭用FullBoostと同様音量調整にやや難を抱えており、音が小さくなりがちなのでPC側で調整してから取り込むのが吉。 ◆通信関連の変更 プレイ中に受け取るメッセージのON/OFFを設定画面で調整できるようになった。 具体的には『戦闘前のメッセージの受取のON/OFF』と『戦闘中のメッセージの受取のON/OFF』と『戦闘後のメッセージ受取を「ありがとうございました」だけ受け取るか一律でON/OFF』の3つ。 本作家庭版ではカスタマイズコメントが一切設定できないにも関わらず、敗色濃厚な場面や敗北リザルト画面で「了解です」「助かりました」などの定型文で皮肉煽りをするプレイヤーが後を絶たないため、そうした余計な所でモチベーション低下を防ぐために設定できるものと思われる。 それでもPS4/5本体のメッセージ受信機能から直接煽りコメントを送る輩も存在するので、怖い人はOFFにしておこう ◆追加ムービー ビルドファイターズ、鉄血のオルフェンズ、サンダーボルトの三作品は新たに出撃用ムービーが用意されている。 ムービーのセリフはゲーム部分から流用しているので、探してみるのも一興かもしれない。 反面、TV版ウイングガンダムやセンチネルなど参戦して久しいシリーズには相変わらず用意されていない。 追記・修正が共鳴(リンク)する! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] DLCは思いっきり濁してたし、出さないと明言はしてなかったぞ -- 名無しさん (2020-02-05 16 06 28) DLCは歓迎だけど、フルブの後期みたいな「最新作からそのまま持ってきて環境乱す」のは勘弁だなぁ.......。 -- 名無しさん (2020-02-05 16 18 27) 機体のほとんどにリンク張られているあたり、このWIKIでいかにガンダム項目が多いかというね -- 名無しさん (2020-02-05 17 21 01) エクバ2要素は初代ガンダムのコマンドだけにしてくれ -- 名無しさん (2020-02-05 18 40 57) ドアンザクは15でしょ?あと書くべきことといえばアスランおもちゃかな? -- 名無しさん (2020-02-05 19 22 10) そしてやっぱりハブられるG-SAVIOURであった -- 名無しさん (2020-02-05 19 37 06) 家庭用出たらバエルアルケーが暴れるんだろうなぁ…リボ3号機よりわかりやすいクソゲーメーカーだからヘイトが集まるのが見える -- 名無しさん (2020-02-05 23 12 28) ベルフ・スクレット「いい加減」ボルク・クライ「俺たちを」マスター・P・レイヤー「出してくれ」 -- 名無しさん (2020-02-06 00 38 53) レジェンドとサンドロックが抜けてる気がする -- 名無しさん (2020-02-06 10 06 28) 家庭用はモンテーロ扇風機が厄介。扇風機ゴリ押し強い。 -- 名無しさん (2020-11-12 09 56 24) マキオン自体はなんだかんだいいつつも楽しんでいるけどそろそろEXVS2以降の家庭版が欲しいな -- 名無しさん (2023-11-21 16 32 46) 名前 コメント
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こちらはV2ガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.V2ガンダム対策、等はV2ガンダム(対策)へ。 正式名称:LM314V21(LM314V23/24) VICTORY TWO(-ASSAULT BUSTER)GUNDAM パイロット:ウッソ・エヴィン ハロ タイトル:機動戦士Vガンダム コスト:3000 耐久力:650 盾:○ 変形:× 換装:△(アサルトバスター) 属性:主人公機、ニュータイプ、換装型、ガンダムタイプ V2ガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 8 80 発生は早いが、威力はやや低め サブ射撃 マルチプルランチャー 5 110 撃つのにやや溜めがある 特殊射撃 アサルトバスター換装 100 - リロード開始まで10カウント。0~100まで50カウント モビルアシスト ガンブラスター 5 57(30/1hit) 2機が3回ずつ、合計6発撃つ4hit 102、6hit 135 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り払い2段 N 134 地上横格闘 斬り払い→斬り上げ 横N 134 射撃派生あり(162) 空中通常格闘 斬り払い→2段蹴り NN 182 主力格闘。早く終わる割りに高威力 空中横格闘 多段突き刺し→抜き胴 横N 181 発生・判定は良いが、伸び・カット耐性は悪い 特殊格闘 光の翼 特N 126 ←か→で切り抜け方向選択可 BD格闘 シールド展開突撃 BD中前 92 盾を構えて突進する多段hit技 V2アサルトバスター 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 メガビーム・ライフル 6 120 単発強制ダウン。発生が早い 射撃CS メガビーム・キャノン - 21~260 銃口補正が強く、発生が早い サブ射撃 スプレービーム・ポッド 1 160~221 攻撃範囲が広く高ダメージ当たり方によってダメージが変わる。160~221ダメ 特殊射撃 ノーマルモード換装 - - ノーマルモードに換装する モビルアシスト ガンブラスター 5 57(30/1hit) ノーマルモードのものと同じ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り払い2段 N 134 地上横格闘 斬り払い→斬り上げ 横N 134 射撃派生でヴェスバー(185) 空中通常格闘 払い斬り→2段蹴り NN 182 空中横格闘 多段突き→抜き胴 横N 180 横格闘中、射撃派生でヴェスバー(211) 後格闘 メガビームシールド展開 後 50 メガビームシールドを展開後、射撃追加でVビームを発射(50)格闘追加で前方へ飛ばして設置(10)ブーストボタンでその場に設置)設置した盾が消えるまで使うことができなくなる Vビーム発射 後射 前方へ設置 後N 設置 後B 特殊格闘 光の翼 特NN 181 往復回数増加 BD格闘 シールド展開突撃 BD中前 92 盾範囲強化 スキル スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 EXPアップ 戦闘後の獲得EXPがアップ 初期 - 全性能強化LV.1 全性能が少しアップ 5 自機 命を生む女性のために 耐久力が200アップ 12 ヒロイン機 全性能強化LV.2 全性能がかなりアップ 15 自機 ブースト強化LV.3 ブースト量が大幅アップ 19 自機 ガンダムーッ!!! 全性能が大幅アップ 23 ガンダムタイプ 【更新履歴】新着3件 17/12/20 修正 10/02/06 コンボ・戦術ページを作成及び移行 09/11/06 アーケードWikiより転載 機体解説 通常モードと換装によるABモードの2形態を兼ね備える高機動万能機。 今作もゲームバランスを考慮してか変形合体は再現されていない。 全機体中、トップクラスのスピードとブースト持続を持ち、特にBD&NDのスピードは2000以下の追随を許さない。 このスピードが逆に仇となって、慣れていないうちは振り向き撃ちを誘発させやすいので注意。 ブーストは長めだが、自由落下の挙動的にフワフワ性能は3000としては並みレベル。(全機体中では高いレベル) 赤ロック距離がやや長め。 通常時は高速の万能機。 この形態での武装はほぼBR&バズーカのみと極めてオーソドックスで、扱いやすいが特筆的な大ダメージ要素はない。 真骨頂たるAB時は今作最強クラスのメイン射撃を持つ強襲機に化ける。 使いやすく当てやすい武装を備えるため高い戦果が見込める。 換装することでアシスト以外の武装の弾数がリロードされるため、弾切れもほぼない。 これを利用してリロード目的で換装を扱うこともできる。 3000としては格闘が不得手なので、格闘機体との近距離戦には付き合わない方がいいだろう。 格闘コンボで奪えるダメージ自体は万能機相応で標準的にまとまっている。 隣接距離では光の翼という奥の手もあり、潜られたらすぐダウンさせてまた中距離に逃げるという戦法が主となる。 ある程度万人に扱いやすい機体だが、主力武装にトリッキーなものを持たないため、相方とのズンダ連携が基本かつ必勝法となる。 射撃武器 V2ガンダム 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 発生の早いBR。他のコスト3000機体より威力が10低い。 射角は下へはやや広く、左右は普通。 V2のスピードが速いため、距離が近いとズンダが振り向き撃ちになりやすいので注意。 振り向き撃ちのスピード自体は早めだが、振り向き撃ちする角度だと判断できるなら できるだけ後述のサブ射撃を使う方が良い。(銃口補正が高く、ブースト消費を格段に抑えられるため) 前作同様、AB換装&解除による弾数リロードは健在。 これにより、V2はほとんど弾切れの心配がいらない機体となっている。 【サブ射撃】マルチプルランチャー [撃ち切りリロード][リロード 5秒/5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5][補正率 60%] いわゆるバズーカ。原作的にはグレネードともいう。 足が止まり、BRよりも発生が遅いが、BZ系としては弾速が速め。 当然BRよりは誘導するため、緑ロックと赤ロックが切り替わるような距離での牽制にも有効。 格闘コンボの締めやNDによる連射、銃口補正を活かした格闘に対する反撃と用いる用途は多い。 初代BZと比べると打ち上げではなくふっ飛ばしダウンであるため、BZ BZによるダメージアップはほとんど見込めない。 代わりに装弾数が多い、弾速が速い、1hitした時点でダメ110確定なのでコンボの締めに使ってのダメージアップが見込める。 BR威力がコスト2000と同列のV2だが、このサブ射撃を混ぜることでダメージは補うことができる。 具体的にはBR BR サブの射撃コンボである。90BR3連に近いダメージを持っている為、当たり前に出せるようにしておきたい。 このランチャーの使い方でV2の戦果が左右されると言っても過言ではないほど重要な武装。 適度に撃ち切って弾数を常に確保しておこう。 爆風が発生しないので射撃はもちろん、判定が前に出ている格闘にも潰される(運命のパルマで破壊を確認) 【特殊射撃】アサルトバスター換装 [常時リロード][リロード 50秒/100発] ABモードへの換装。 ゲージ100の場合のみ使用可能だが、試合開始時から使用可能。 換装時に発生する硬直はND可能。 AB発動最大時間は約16秒。発動時、ABモードメイン弾数が全回復。 アシストキャンセル(ABモードになると同時に格闘を押すことでアシストを出すこと)が可能である。 これを活かしてアシストのビーム→ABメインを当てることもできる。 小技として、AB換装が行えない状態で特射連打をする事で(換装の空撃ちモーションが無い故に)最速BR連射を行える。 終盤ここぞというところでの強引な着地取りに、意外と使えるテク。 V2アサルトバスター 【メイン射撃】メガビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] 今作最強クラスのビームライフル。 発生、銃口補正、弾速、攻撃判定の太さ、威力など全てが高水準。 リロード速度も通常のBRと変わらないため、無駄撃ちしなければ弾切れとは無縁。 ただし当たったら即ダウンなのでズンダでダメージを伸ばすことはできない。 そのため、これを当てたらロックを切り替え疑似片追いにもっていき、もう一度当ててまたロックを替えて…という戦法が有効。 NDによる連射は、通常のBR連射とは比べものにならないヒット率が見込める。 だが1発当たれば強制ダウンとなる為、過剰な連射は無意味となるので注意したい。 【CS】メガビーム・キャノン [チャージ時間 1秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 20%(96%×20)] 照射ビーム。別名ロングレンジキャノン。V2の武装で最大火力を誇る攻撃。 威力に対してチャージ速度が非常に早い。その銃口補正と着弾速度も優秀で遠距離の着地も十分取れる性能。 AB換装が残りわずかで、迎撃の危険のない距離を保っているなら狙ってみるのも悪くない。 【サブ射撃】スプレービーム・ポッド [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ?(1.5?×16?)][補正率 ?%(30?%×16?)] 拡散ビーム。ウッソはスプレーガンと呼称する。 離れれば離れる程ひっかけやすいが、中距離までしか届かない。 フルヒットすれば強制ダウン。カス当たりや避けられた場合はメインで追撃するとよい。 サザビーCSと同じく、MAを一撃でダウンさせられる。 根性補正の影響を受けやすく、200を超える高ダメージを出すことが可能だが、フルヒットさせるのは難しい。 相手と距離が近くなった瞬間に撃てば高確率でひっかかる。 近距離で用いる場合はバックステップ→サブ射撃とすると格闘迎撃として頼れる。 地上格闘の〆に入れるのも良い。 良く見ると弾道は規則正しく撃っている訳ではないようだ。 【特殊射撃】アサルトバスター解除 [リロード無][属性 ] AB換装解除。 解除硬直が発生するが、ND可能。 解除後、約10秒経過するとリロード開始。 解除時、通常モードのBR弾数が全回復。 ゲージ切れによる自動解除時は硬直が発生しない。 ゲージ0~100までの回復に要するリロード時間は約50秒。 リロード待ちの10秒と合わせると、使い切った場合のフルリロードには1分間もの時間が必要。 多少のロスは発生するが、メイン弾数リロード目的で「AB換装&即解除」という使い方も十分あり。 発動→即解除 動作時のゲージについて 特射連打して最速で98を確認。平均は95くらい。 意味の薄いところで暴発しないように注意。 【アシスト】ガンブラスター [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5×6][補正率 90%×6] 前作から強化され、攻めの起点に出来るようになった。 出現と同時に左右のガンブラスターが1発ずつ撃ち、その後前作通り移動しながら撃っていく。 1発目に関しては、多少銃口補正の弱いアレックスのアシストのようなものとイメージしてもらえればいいだろう。 至近距離真正面の相手を迎撃するのには不向きである。 上下への射角も狭いため、傾斜角度は緩ければ緩いほど当てやすい。 かなり余るアシストなので、攻めの起点や牽制などにどんどん呼んでいっていい。 格闘 地上と空中で格闘が別れており、例外なく空中格闘の方が使いやすく、また地上格闘の性能が悪いため地上格闘を振ることはNG。 格闘の判定自体は万能機としては優れたものを持っているが、どの格闘も突進速度が万能機相応でV2のND速度からするとだいぶ遅めである。 基本的に確定場面以外での先出しには向かないが、格闘を振るのならできるだけ接近した状態で相手よりも素早く振ってしまうのが望ましい。 通常時AB時どちらも特殊格闘以外の格闘中と出しきりをサブキャンセル可能。 【地上通常格闘】 2段目まで強制出し切りで振りも遅く使えない。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 斬り払い 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗1段目(2hit) 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【地上横格闘】 斬り払い→斬り上げの2段格闘。 やはり振りが遅く使えない。 通常時は出しきり時に射撃派生でメイン追撃。 AB時横格闘中と出しきりに射撃派生で腰部ヴェスバー発射。 相手を遠くへ吹き飛ばせるが、射撃性能が極まるAB時にわざわざ格闘を振る必要が無いため、あくまで魅せ技。 更に2段目からの射撃派生は受身が間に合う。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 134(68%) 100(-16%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】 斬り払い→ダブルニープレスの2段3hit格闘。 V2の主力格闘。前作に比べ、下方向への誘導が増している。 攻撃発生と伸びはそれなりで使いやすい。 空NN(1hit) 空NNがV2の持つダメージ重視の基本コンボ。 出し切りまで素早く終わってくれるのでカット耐性もそれなりにある。 因みに、初段以降のニープレス攻撃がかなりの強判定を持っている。 初段を外した隙に相手が叩き込もうとする格闘を無視して蹴りが入ることもあるため、 ブースト切れなどで逃げ切れない場合、開き直って振り切ってしまうのも一つの選択肢として覚えておきたい。 空中格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) ニープレス 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) ニープレス 182(34%) 100(-40%) 3.0 1.0 ダウン 【空中横格闘】 多段突き→抜き胴の至近距離用の2段技。 初段、2段目ともに多段hit技。 伸びがほとんどないという欠点はあるが、N格闘に比べ攻撃発生と上下誘導に優れている。 特に上下誘導は中々優秀。ほぼ真上であろうと射程内ならばV2本体の機体角度を捻じ曲げて当ててしまえる。 攻撃時間の長さから相手のカットを受けやすい為、出し切りまで振り切れないと思ったら、空横格闘1段 空N格闘出し切りなどに切り替えてしまいたい。 AB時に横格闘中いつでも射撃派生で腰部ヴェスバー発射。 相手を遠くへ吹き飛ばせるが、射撃性能が極まるAB時にわざわざ格闘を振る必要が無いため、あくまで魅せ技。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 多段突き 54(76%) 10×6(-4%×6) 1.8 0.3×6 よろけ ┗2段目(1hit) 引き抜き 92(66%) 50(-10%) 2.1 0.3 ダウン ┗2段目(2~9hit) 回転斬り 180(42%) 20×8(-3%×8) 3.06 0.12×8 ダウン 【後格闘】メガビームシールド展開 ※V2AB時のみ使用可能。 通常シールドと違い、格闘ガードが不可のため注意。壁と簡易罠を兼ねる武装。 ジャンプボタンでその場に設置。シールド中にブーストが切れてもジャンプボタンで小ジャンプ・切り離しできる。 格闘ボタン再度入力で前方に飛ばして設置。 射撃ボタンでVビーム発射。Vビームの射程はかなり短いが、当たればスタン効果がある。 今作ではちゃんと照射系ビームも防ぐことができる。 前作のように着地に張ることは不可能だが、着地直前に張ることでAB中の被弾率は下げることが可能。 通常シールドのように張った後の行動を阻害することはほとんど無いため中々使いやすい。 【特殊格闘】光の翼 V2ガンダムを象徴する攻撃。 この技によるBD使用量が大きくNDとの相性は良くない。 さらに補正値が高く、他の格闘から派生してもダメージ増加につながりにくい。 発動時にその場でバク宙を行う前動作があるため、基本的に見合っている相手に使用すべきではない。 ただしV2の格闘の中では最高の伸びと突進速度、攻撃範囲を誇り、迂闊に飛び回る敵を闇討ちする分には申し分ない。 追従型アシストも相手ごとぶった切れる。 判定も強く、格闘とのぶつかり合いならまず判定勝ちできる。 この点を活かせば格闘機に対しては使い出も多い。 その場合光の翼発動までのタイムラグを見越した先出しが肝心である。 (遅れるとバク宙動作中に反撃を入れられてしまうため 特にエピオン) 技の特徴としてはゴッドガンダムの特殊格闘と似たところがある。 攻撃範囲が広い多段ヒットの為、建物等に引っかかると大きな隙を晒すことになる。 その場合でもNDは可能なので、焦らずNDしよう。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 光の翼 72(76%) 20×4(-6%×4) 1.6 0.4×4 ダウン ┗2段目 光の翼 126(66%) 20×4(-6%×4) 3.2 0.4×4 ダウン 【BD格闘】 盾を出して突撃する。 盾判定あり。ヴァーチェのCSなど照射系ビーム、格闘もガード可能。 格闘は潰すわけではなく盾でガードとなるため仕切りなおしとなる。 特殊格闘よりも出が少し遅いゆえ、V2の格闘でもっとも先出しに向いていないので注意。 ちなみに相手の真上・真下をとっていても、ほぼ真下・真上に攻撃可能。 BR後のNDで相手に突っ込み過ぎてしまった場合、この格闘なら追撃しやすい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 シールド展開突撃 92(80%) 20×5(-4%×5) 1.0 0.2×5 ダウン コンボ、立ち回り、VS.V2ガンダム対策 等はV2ガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - V2ガンダムスレpart.3 非公式掲示板 - V2ガンダムスレpart.2 非公式掲示板 - V2ガンダムスレpart.1
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Eカーボン装甲 ザクリウム合金 ジムニウム合金 ゾグニウム合金 ビグザニウム合金 ライフル型コントローラー モビルトレースシステム サイコフレーム フルアーマーシステム DG細胞 テム・レイ手製パーツ ジオン十字勲章 Eカーボン装甲 アルヴァトーレ GNアーマー TYPE-D GNアーマー TYPE-E アグリッサ アルヴァアロン ガンダムヴァーチェ GNフラッグ ガンダムエクシア ガンダムキュリオス ガンダムデュナメス 0ガンダム ガンダムスローネアイン ガンダムスローネツヴァイ ガンダムスローネドライ ガンダムナドレ GN-X GNアームズ TYPE-D GNアームズ TYPE-E ティエレンタオツー オーバーフラッグ AEUイナクト ユニオンフラッグ AEUイナクト(デモカラー) ティエレン高機動型 ティエレン高機動B型 ティエレン宇宙型 AEUヘリオン陸戦型(PMC) ティエレン長距離射撃型 ティエレン地上型 AEUヘリオン ユニオンリアルド アンフ ザクリウム合金 ザク50 ザクIII改 ザクIII ザクファントム ザクウォーリア アクトザク ハイザック・カスタム ハイザック ボルジャーノン ザクII改 宇宙用高機動試験型ザク 高機動型ザクII ギャバン・ボルジャーノン ブッシ ザクキャノン ザクII ザクI・スナイパータイプ ザクI ジムニウム合金 ジャベリン ジェムズガン グスタフ・カール ヘビーガン スタークジェガン ドートレス・ネオ ジェガンD型 ジェガン ブルーディスティニー1号機 ジムIII ジム・クゥエル ダガーL ダークダガーL ジム・カスタム ジム・キャノンII RX-81スタンダードアーマー ジムスナイパーII ネモ ジム・ストライカー ジムII リーオー(OZ) ノブッシ ジム・スナイパーカスタム ジム改 ジムスナイパー ストライクダガー 陸戦型ジム ジム・コマンド AEUヘリオン陸戦型(PMC) ドートレス ドートレス・ウエポン AEUヘリオン ユニオンリアルド ジム ジムキャノン リーオー(地上) リーオー(宇宙) ゾグニウム合金 アビスガンダム コレン・カプル カプール ゾック カプル ズゴックE ハイ・ゴッグ ズゴック ゴッグ アッガイ アッグガイ ビグザニウム合金 ディビニダド グランドマスターガンダム グランザム デビルガンダム(最終形態) サイコ・ガンダムMk-II パトゥーリア アルヴァトーレ サイコ・ガンダム デビルガンダム レグナント デストロイガンダム グランディーネ ドッゴーラ エンプラス ビグザム ザムザザー 量産型ビグザム ファントマ ライフル型コントローラー グランディーネ リボーンズガンダム ガンダムヘビーアームズ改(EW) ケルディムガンダム ケルディムガンダムGNHW ガンダムヘビーアームズ改 ガデッサ(リヴァイヴ機) ガデッサ(ヒリング機) ザンネック ウォドム リカール カラミティガンダム ヴェルデバスター ガンダムヘビーアームズ ガンダムデュナメス ヴァイエイト バスターガンダム ガンダムスローネアイン スーパーガンダム ガンダムマックスター ジョンブルガンダム ガンダムレオパルド 量産型ビグザム ジャバコ ガンダム6号機(マドロック) Gキャノン ズサン ヒルドルブ ズサ ゲルググJ ハイザック・カスタム ガンキャノンII ロト ゲルググキャノン ゴッゾー ガンキャノン ジム・キャノンII ジムスナイパーII ガンダンクR44 カッシング ジム・スナイパーカスタム ガンタンクII 量産型ガンキャノン ジムスナイパー ガンタンク ティエレン長距離射撃型 ジムキャノン ザクキャノン 量産型ガンタンク ザクI・スナイパータイプ 61式戦車 マゼラ・アタック モビルトレースシステム ガンダムエピオン ダブルオーライザー(最終決戦仕様) ダブルオーライザー マスターガンダム ゴッドガンダム スカルハート ガンダムデスサイズヘル(EW) ガンダムナタク スサノオ クロスボーン・ガンダムX3 ダブルオーガンダム クロスボーン・ガンダムX1 クロスボーン・ガンダムX1改 ガンダムデスサイズヘル アルトロンガンダム マスラオ ガラッゾ(ブリング機) ガラッゾ(ヒリング機) ガンダムエクシアリペアII ガンダムベルフェゴール クァバーゼ アヘッド・サキガケ アビゴル ガンダムデスサイズ シェンロンガンダム GNフラッグ ガンダムエクシア シャイニングガンダム グフイグナイテッド コレン・カプル ガズアル ガズエル イーゲル R・ジャジャ ガンダムエクシアリペア ギャン改 量産型クァバーゼ アストレイ レッドフレーム ストライカー・カスタム イフリート・ナハト ギャン イフリート改 グフカスタム ジム・ストライカー イフリート グフ ゲゼ(ゲモン機) サイコフレーム デビルガンダムJr. ラフレシア エビル・ドーガ α・アジール ノイエ・ジールII ディビニダド サイコ・ガンダムMk-II クィン・マンサ パトゥーリア サイコ・ガンダム ターンX グレート・ジオング ナイチンゲール Hi-νガンダム ペーネロペー インプルース・コルニグス Ξガンダム ユニコーンガンダム クシャトリヤ ザンスパイン ストライクフリーダムガンダム タイタニア レジェンドガンダム νガンダムHWS サザビー プロヴィデンスガンダム νガンダム ゲンガオゾ ゲーマルク パーフェクト・ジオング ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) ヤクト・ドーガ(クェス専用機) ハンマ・ハンマ キュベレイMk-II(プル仕様) キュベレイMk-II(プルツー仕様) キュベレイ Xアストレイ フェブラル ベルティゴ ジオング エルメス ブラウ・ブロ 量産型キュベレイ D.O.M.E.ビット エグザス メビウス・ゼロ GXビット フルアーマーシステム ディープストライカー クィン・マンサ グレート・ジオング V2アサルトバスター クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ペーネロペー グランドガンダム クシャトリヤ フルアーマーZZガンダム 強化型ウォドム ガンダムヘビーアームズ改(EW) ジ・O セラヴィーガンダム セラヴィーガンダムGNHW Ex-Sガンダム ガンダムヘビーアームズ改 トトゥガ メッサーラ ウォドム ガンダムレオパルド・デストロイ FAZZ パーフェクト・ガンダム ガンダムヴァーチェ ボルトガンダム ガンダムヘビーアームズ サーペント ガンダムレオパルド アレックス-CA ゼク・ツヴァイ ガンダム試作2号機 ガンダム試作2号機(MLRS装備) フルアーマーガンダム ズサン ヘイズル-FA ズサ DG細胞 デビルガンダムJr. グランドマスターガンダム デビルガンダム(最終形態) デビルガンダム グランドガンダム マスターガンダム ガンダムヘブンズソード ウォルターガンダム ジョンブルガンダム ネロスガンダム デスバット デスアーミー テム・レイ手製パーツ ガンダンクR44 ノブッシ コア・ブースター ヅダ ガザC ブッシ ゲゼ(ゲモン機) 量産型ガンタンク ザクI ウァッド アンフ オッゴ ボール 先行量産型ボール コア・ファイター ホバートラック 61式戦車 マゼラ・アタック ドップ ジオン十字勲章 グレート・ジオング アプサラスIII ビグザム パーフェクト・ジオング アプサラスII ビグ・ラング アッザム ジオング エルメス ブラウ・ブロ 量産型ビグザム ギャン改 ビグロ ザクレロ ゾック アクトザク ケンプファー ヒルドルブ ゲルググJ ズゴックE ガルバルディα ゲルググ イフリート・ナハト ハイ・ゴッグ ギャン ゲルググキャノン イフリート改 リック・ドムII グフカスタム ズゴック ドム リック・ドム ゴッグ グフフライトタイプ ヅダ グフ ザクII改 宇宙用高機動試験型ザク 高機動型ザクII アッガイ ザクキャノン ザクII アッグガイ ザクI・スナイパータイプ ザクI オッゴ マゼラ・アタック ドップ
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特徴 [#w71ee0e0] 基本情報 [#z1c0ab54] 所持スキル [#rffa9df2] スキル対応表 [#a4de36d8] アクション [#k1cfed83] スキル [#id75f6c3] アタッチメント [#fe663792] 特徴 Z計画の機体だが、そのコンセプトはRX-78-2ガンダムにGファイターの運用システムを盛り込んで単体で再現しようとしたとんでもない機体である。 重武装のためか全体的にもっさりとしたモーションで、体も大きいため被弾しやすい。 スキル闘争本能とアタッチメントのアーマーゲインで世界が変わる SPのハイメガキャノンがエースザコ問わず使えるので、ゲージ溜めを優先してどんどんぶっぱなせ! 通常連、チャージ共に範囲の広いものばかりなので幸いゲージは溜めやすい。 タイマン時はガード不可効果のあるC3をメインに。 基本情報 ライセンス入手条件 ライセンスミッション「究極を越える力1と2」をクリアする。 登場作品 機動戦士ガンダムZZ メインパイロット ジュドー・アーシタ 所持スキル スキル名 習得確率 精密射撃 高 パイロットセンス 中 好敵手 低 幸運 極低 スキル対応表 攻撃アクション 属性 マグネティック・ハイ インパルス C2 格闘 ○ × C3 格闘 ○ × C4 格闘 ○ × C5 格闘 ○ × C6 射撃 × ○ DC 射撃 × ○ アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ハイパービームサーベル 格闘 前方 N2 N3 N4 N5 N6 スマッシュ攻撃 S ハイパービームサーベル二刀流 格闘 前方 ほとんど前進しないのでリーチは微妙だが発生は結構早い チャージ攻撃 C1 ダブルビームライフル 射撃 前方直線 ダブルなだけに一度に2発3連射可能 計6発 セミオートロック C2 ハイパービームサーベル 格闘 前方 振り下ろし(ガード崩し)→斬り払いの二段C3があるためにあまり活躍の場がない C3 ハイパービームサーベル 格闘 前方 突き刺し(ガード不可)→投げ飛ばしタイマン戦での主力技。 C4 ハイパービームサーベル 格闘 前方広範囲 両手持ちで大きく振り抜く『闘争本能』覚えるまでの集団戦技 C5 ダブルビームライフル 格闘 前方広範囲 空中からビームでなぎ払うビームライフルで攻撃しているが格闘属性ダッシュキャンセルで空中コンボへ C6 ミサイルランチャー 射撃 前方広範囲 自機を中心にミサイルを雨のように降らせる当てるには技量がいるものの、かなり高威力。上手く雑魚集団の真ん中で発動できれば一気にゲージを回収出来るが、発生が遅く潰されやすい。『闘争本能』があれば一気に化ける。発射時、範囲は狭いが機体前方に当たり判定がある。 SP攻撃 SP ハイメガキャノン砲 射撃 前方長射程 やや太いビーム→かなり太いビーム+射程UPHardのエースには抜けられるLvアップで時間延長。 JSP ハイメガキャノン砲 射撃 前方長射程 太めのビーム、左右に振れるHardのエースにも全段ヒットするLvアップで時間延長。 CSP ハイパービームサーベル&ミサイルランチャー 格闘 射撃 前方→前方広範囲 サーベル振り回しながら前進→C6のミサイル発射斬撃がよろけ属性なので、地上の敵に。ハイメガの方が優秀なため見劣りしてしまう。Lvアップで時間延長。 HSP SP・JSP・CSP カットインが入り威力上昇 ダッシュ攻撃 D1 ハイパービームサーベル 格闘 前方 D2 ハイパービームサーベル 格闘 前方 D3 ハイパービームサーベル 格闘 前方 DC ダブルビームキャノン 射撃 前方長射程 発生は遅いがロック性能は良好、貫通 スキル スキル 相性 コメント 精密射撃 △ C1で貫通させたいなら。基本的には不要 ショックウェーブ ヒートアップ ロングレンジ ガッツ パリィング スカイアイ 小さな巨人 エースキラー ノックダウン マグネティック・ハイ インパルス ◎ C6・DCの威力上昇 バラージショット ダメージキャンセラー 闘争本能 ◎ 全体的に割り込まれやすいのでぜひ欲しい インスタントヒーロー × ワンオフ機なので、効果はゼロに等しい 自己暗示 ハイテンション 一機当千 流派・東方不敗 若さゆえの過ち ムーンレイス エースパイロット オーバードライブ × CSPよりもSP攻撃の方が強力なので不要 ヘッドショット 明鏡止水 ○ SPが強力なのでガンガン使っていきたい人に DG細胞 アタッチメント 特殊装備 相性 コメント Iフィールド機能 ブーストドライブ ショックアブソーバー × パワーラジエーター × スピードスター ○ スピードの遅さを補いたい クロスドライブ × ほぼ使わない デルタドライブ ○ タイマン戦強化 スクエアドライブ △ ハードストライクで十分 零距離射撃 ○ SP攻撃の火力向上 アドバンスガード バイオコンピューター ◎ SP攻撃が強力なので有用 カウンター スマッシュヒット オーラバースト ペンタドライブ ヘキサドライブ △ C6メインに使うならあってもいいがスナイプ&インパルスだけでも十分 チェイスドライブ ○ 対エースへのコンボ敵集団殲滅と使う場面は多い要スナイプ&インパルス スナイプ ◎ C6・DCを強化 エアマスター ○ 敵エースには地上SPより空SPのが有効 ハードストライク ○ C3~5を中心に使うなら アーマーゲイン ○ C4・C6・DC・SPと範囲が広い攻撃が揃っているので プレッシャー ミノフスキードライブ ○ DCがそれなりに使いやすいのでDC中心に使う人は