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機体概要 数値情報機体 通常時メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 武装パージ時メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 格闘攻撃 タックル 備考「…任務、了解!!」キャンペーン 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 ビルド考察PS考察 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 「新機動戦記ガンダムW」より「歩く弾薬庫」ことガンダムヘビーアームズが登場。 その異名が示す通り圧倒的な弾幕がウリで、ロックオンキャンセラー発動中の敵さえ問答無用で蜂の巣にする。 そのため支援型にしては珍しくタイマンは比較的得意だが、メイン以外の射撃は足が止まるため注意。 また、マシンガン系武装の宿命で、索敵範囲が広いからといって遠くから撃ってもなかなか当たらず、前に出ないと仕事ができない。 支援機というよりは「格闘の代わりに射撃で制する格闘機」といった感覚でいいだろう。 勝利ポーズは二種。 武装パージ前はガトリングを構えてアップ、パージ後はアーミーナイフを展開して回転斬り。 数値情報 機体 支援(通常時) LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 600 650 650 700 700 機体HP 920 1000 920 1100 920 実弾補正 107 107 124 107 142 ビーム補正 107 107 124 107 142 格闘補正 73 耐実弾装甲 105 130 105 145 105 耐ビーム装甲 105 130 105 145 105 耐格闘装甲 79 スピード 75 ブースト 120 120 133 120 140 索敵 800 必要Lv ※1 必要開発費 30000P 48000P P P P 支援(武装パージ後) LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 600 650 650 700 700 機体HP 920 1000 920 1100 920 実弾補正 107 107 124 107 142 ビーム補正 107 107 124 107 142 格闘補正 90 90 112 90 124 耐実弾装甲 85 110 85 125 85 耐ビーム装甲 85 110 85 125 85 耐格闘装甲 90 102 90 114 90 スピード 90 ブースト 120 120 130 120 140 索敵 800 ※1: 必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発&強化パーツは入手できなくなります。 開発にパイロットレベルの制限はありませんが、強化には適正なパイロットレベルと強化パーツが必要です。 通常時 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ビームガトリング 22 16発/秒 or ?秒 100 無し 700m 移動射撃可16連続HITでダウンビーム属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 マシンキャノン 20 24発/秒 or ?秒 60 約5秒 350m 移動射撃不可近接でダウン実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ホーミングミサイル 40 8発/秒 or ?秒 16 約9秒 500m 移動射撃不可8連続HITでよろけ実弾属性 特殊攻撃2 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 武装パージ - ?発/秒 or ?秒 - 無し -m 移動射撃不可 格闘攻撃 武器名 威力 備考 格闘 160 ダウン格闘属性 タックル 武器名 威力 備考 タックル 240 衝撃属性 武装パージ時 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 頭部バルカン 12 8発/秒 or ?秒 60 約5秒 300m 移動射撃可8連続HITでよろけ実弾属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 マシンキャノン 20 24発/秒 or ?秒 60 約5秒 350 移動射撃不可近接でダウン実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ホーミングミサイル 40 8発/秒 or ?秒 16 秒 500 移動射撃不可8連続HITでダウン実弾属性 格闘攻撃 武器名 威力 備考 格闘(N) 170 ダウン格闘属性 格闘(前) 110 ダウン格闘属性 格闘(下) 120 ダウン格闘属性 アーミーナイフ(左) 200 3HITダウン実弾・格闘属性 アーミーナイフ(右) 200 3HITダウン実弾・格闘属性 タックル 武器名 威力 備考 タックル 250 衝撃属性 備考 「…任務、了解!!」キャンペーン キャンペーン期間2015年9月10日(木)6 00 ~ 9月24日(木)05 59[予定] キャンペーン内容キャンペーン期間中のみ、ウイングガンダムとガンダムヘビーアームズが開発&強化できる特別なパーツがドロップします。 なお、ウイングガンダムとガンダムヘビーアームズは、次のキャンペーンで特別な効果を発揮する予定ですのでこの機会にぜひゲットしましょう! ドロップするパーツで作成可能な機体ウイングガンダム ガンダムヘビーアームズ ※必要パーツが揃えばパイロットLV1から開発可能です。 ※キャンペーン期間が終了すると開発&強化パーツは入手できなくなります。 ※開発にパイロットレベルの制限はありませんが、強化には適正なパイロットレベルと強化パーツが必要です。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】ガンダムヘビーアームズ 5 キャンペーン期間中のみドロップ Lv2 3級制圧型運用データ 20 - 3級支援型運用データ 20 - ガンダニュウム合金装甲材 3 キャンペーン期間中のみドロップ 高出力ジェネレーター材 10 - Lv3 - - - - - - - - - - - - Lv4 - - - - - - - - - - - - Lv5 - - - - - - - - - - - - 主兵装詳細 ビームガトリング マシンガン、但し 実弾ではなくビームを発射する 。パージ前のへビアの主力兵装であり本機体唯一のビーム兵器。 火力、集弾性、奪ダウン力のどれもが高いレベルでまとまっており、足を止めた敵にでもばら撒けば簡単に高ダメージを奪える。 しかしながらMG故に中遠距離での誘導に難があり、ダメージもばらつきやすい。 さらに 覚醒以外でのリロードができない という最大の欠点を抱えており、優秀なのだが考えなしにぶっ放せばいいというものではない。 使いどころをよく考え、せっかくの武装を腐らせないようにしたい。 なお、名前に「ビーム」とついているが作品によっては稀に実弾だったりする。 マシンキャノン 胸部装甲カバーを開いて内蔵されたガトリング砲を露出させ乱射する。弾幕要員であり迎撃の要だが、足が止まる。 威力、奪ダウン力に優れており、また弾の密度が物凄いため近距離での強力なプレッシャーになる。 特に奪ダウン力は目を見張るものがあり、迂闊な接近や格闘にはこれ一本で簡単に対処できる。 その一方で弾が円錐形に拡散するため、密着状態以外ではただの的にしかなりえないため注意。 打ち切りリロードだがリロード速度はかなり早く、いざとなれば特2もあるので弾切れを気にする必要はない(別の意味で)。 内蔵武装をリロードできるとはこれ如何に。 ちなみに、コクピットハッチを覆う装甲ごと胸部カバーを開いてガトリングを撃つわけだが、発射中は装甲性能が落ちるということはない。 頭部バルカン 特2を使用した後はメイン射撃がこれに切り替わる。 通常のバルカンで特筆すべきことはなく、セオリー通りタックルの布石などに。 副兵装詳細 ホーミングミサイル 足を止めて肩部と腰部サイドアーマーからミサイルを一斉発射。弾数は8だが一気に撃ち尽くすため途中でよろけたりしなければ実質1発。 「ホーミング」とついているが誘導性が特別高いわけではなく、弾速も遅く見てから回避が余裕で間に合うレベル。 そのため使う必要性は少ないが、面制圧力に優れるため中距離での弾幕や起き攻めには便利。 発射までの隙が大きいためへビアの得意とする超近距離では封印安定。 武装パージ 左腕のビームガトリングをパージする。パージ時に、 ・メイン射撃が「頭部バルカン」に置き換わる ・サブ、特1の弾数、ブーストゲージが全回復 ・よろけ、スタン、ダウン等のバットステータス解除 といった効果が発生する。 そのため、覚醒のようによろけやスタンからの復帰に使ったり、弾切れを瞬時に補う使い方ができる。 メインを使い切ってからパージするのが望ましいが、 ユニコーンのサイコフィールド等を喰らった時など大ダメージの危険を感じたら迷わず使うべし。 なお、使用後は各種ステータスが変化するほか、 特2が消失しタックルや一部格闘のモーションが変化する。 運用 「支援機」というカテゴリの特徴である装甲の厚さを最も活かすことができる機体といっても過言ではない。 多少の攻撃などものともしない厚い装甲を活かし、味方の壁になりつつ弾幕で近づいてくる敵を撃退するのが主な仕事。 武装がどれも弾幕形成に特化しているため、スナイパーではなく 至近距離からガトリングをぶっ放す 戦法を得意とする。 また、時間当たりのダメージ効率が優れているため、拠点破壊にも一役立つだろう。 ビルド考察 基本的には攻撃特化か防御特化の二択で考えることになる。 攻撃特化の場合、拠点破壊を狙うことを考慮することになる。 防御特化では、その装甲を活かしてチームの肉壁としての活躍を求められる。 自分のプレイスタイルに合わせて決めよう。 PS考察 攻撃型ビルドに合わせるならバーストシュート、 防御型ビルドに合わせるならスーパーアーマーやインビンシブルをお勧めする。 機体攻略法 上記の通り弾幕が最大の武器なので、支援機だからといって近寄るのは厳禁。 下手に近づくと格闘圏内に入った頃には蜂の巣にされてしまう。 また足が止まるタイプの射撃や照射系(いわゆるゲロビ)を安易に撃つのも危険。足が止まった敵はヘビアにとって絶好のカモである。 格闘機を相手にしている感覚で、遠くから射撃戦に徹してしまえば案外怖くない。 また、盾を活用して弾幕を凌ぎチャンスを待つのも手。 武装パージ後は左手のビームガトリングが廃されバルカンに置き換わるので、比較的戦いやすいだろう。 なお、 拠点破壊を狙うへビアの放置は厳禁。 油断しているとあっという間に破壊されてしまう。 拠点へのへビアの接近を許さないためにも、自拠点周囲の中継は常に確保しておこう。 コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2015/09/10:「…任務、了解!!」キャンペーンにて新規追加 2016/08/09:性能調整通常時機体パラメータ関連OS<ノーマル> [機体HP]950→920 [実弾補正]92→107 [ビーム補正]107(変更なし) [格闘補正]73(変更無し) [耐実弾装甲]105(変更無し) [耐ビーム装甲]105(変更無し) [耐格闘装甲]79(変更無し) [ブースト]120(変更無し) OS<装甲強化型Ⅰ>[機体HP]1120→1000 [実弾補正]106→107 [ビーム補正]121→107 [格闘補正]80→73 [耐実弾装甲]127→130 [耐ビーム装甲]127→130 [耐格闘装甲]86→79 [ブースト]120(変更無し) OS<機動強化型Ⅰ>[機体HP]950→920 [実弾補正]114→124 [ビーム補正]129→124 [格闘補正]80→73 [耐実弾装甲]105(変更無し) [耐ビーム装甲]105(変更無し) [耐格闘装甲]79(変更無し) [ブースト]133→130 OS<装甲強化型Ⅱ>[機体HP]1260→1100 [実弾補正]121→107 [ビーム補正]136→107 [格闘補正]89→73 [耐実弾装甲]147→145 [耐ビーム装甲]147→145 [耐格闘装甲]95→79 [ブースト]120(変更無し) OS<機動強化型Ⅱ>[機体HP]950→920 [実弾補正]133→142 [ビーム補正]148→142 [格闘補正]89→79 [耐実弾装甲]105(変更無し) [耐ビーム装甲]105(変更無し) [耐格闘装甲]79(変更無し) [ブースト]148→140 メイン攻撃[弾数]80→100 予測完了時間を短縮 メイン攻撃(マニュアル射撃モード時) ※メイン攻撃と弾数共有[弾数]80→100 サブ攻撃[弾数]48→60 [威力]25→20 弾速を上昇 射撃時のブースト消費量を軽減 サブ攻撃(マニュアル射撃モード時) ※サブ攻撃と弾数共有[弾数]48→60 [威力]25→20 弾速を上昇 射撃時のブースト消費量を軽減 特殊攻撃1[弾数]8→16 [射程]400→500 弾速を上昇 追尾性能を上昇 攻撃時の動作速度を向上 射撃時のブースト消費量を軽減 攻撃後の硬直時間を短縮 射撃攻撃関連攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間を調整 連続発射限界数を調整 連射間隔を調整 格闘攻撃関連格闘攻撃(N):[威力]140→160 格闘射程(格闘のホーミングが発生する距離)を延長 全格闘攻撃の移動速度・追尾性能を上昇 タックル[威力]250→240 その他機体と各種攻撃の細かな調整を実施 パージ時機体パラメータ関連OS<ノーマル> [機体HP]950→920 [実弾補正]90→107 [ビーム補正]105→107 [格闘補正]85→90 [耐実弾装甲]98→85 [耐ビーム装甲]98→85 [耐格闘装甲]85→90 [ブースト]120(変更無し) OS<装甲強化型Ⅰ>[機体HP]1120→1000 [実弾補正]104→107 [ビーム補正]119→107 [格闘補正]92→90 [耐実弾装甲]119→110 [耐ビーム装甲]119→110 [耐格闘装甲]92→102 [ブースト]120(変更無し) OS<機動強化型Ⅰ>[機体HP]950→920 [実弾補正]112→124 [ビーム補正]127→124 [格闘補正]92→112 [耐実弾装甲]98→85 [耐ビーム装甲]98→85 [耐格闘装甲]85→90 [ブースト]133→130 OS<装甲強化型Ⅱ>[機体HP]1260→1100 [実弾補正]119→107 [ビーム補正]134→107 [格闘補正]101→90 [耐実弾装甲]139→125 [耐ビーム装甲]139→125 [耐格闘装甲]101→114 [ブースト]120(変更無し) OS<機動強化型Ⅱ>[機体HP]950→920 [実弾補正]131→142 [ビーム補正]146→142 [格闘補正]101→124 [耐実弾装甲]98→85 [耐ビーム装甲]98→85 [耐格闘装甲]85→90 [ブースト]148→140 メイン攻撃[弾数]40→60 予測完了時間を短縮 追尾性能を上昇 メイン攻撃(マニュアル射撃モード時) ※メイン攻撃と弾数共有[弾数]40→60 サブ攻撃[弾数]48→60 [威力]25→20 弾速を上昇 射撃時のブースト消費量を軽減 サブ攻撃(マニュアル射撃モード時) ※サブ攻撃と弾数共有[弾数]48→60 [威力]25→20 弾速を上昇 射撃時のブースト消費量を軽減 特殊攻撃1[弾数]8→16 [射程]400→500 弾速を上昇 追尾性能を上昇 攻撃時の動作速度を向上 射撃時のブースト消費量を軽減 攻撃後の硬直時間を短縮 射撃攻撃関連攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間を調整 連続発射限界数を調整 連射間隔を調整 格闘攻撃関連格闘攻撃(N):[威力]140→170 格闘攻撃(前):[威力]80→110 格闘攻撃(後):[威力]110→120 格闘攻撃(左):[威力]98→200 格闘攻撃(右):[威力]98→200 格闘射程(格闘のホーミングが発生する距離)を延長 全格闘攻撃の移動速度・追尾性能を上昇 タックル[威力]200→250 その他機体と各種攻撃の細かな調整を実施 コメント欄 過去ログ 1 名前 今までの流れからキャンペーン機体の1週間後にそのシリーズのLV6解放されてるから明日は羽、重椀、死神、ギスの解放だろね Wシリーズは戦力外しかいないから重椀ガチガチだけはなんとか戦力予備軍にはなるかもね - 名無しさん 2017-03-08 18 15 09 「2016/08/09:性能調整」反映。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-08-12 16 37 52 ガンダムWは敵味方くそ溢れてるのに、コイツは全然見ないつまり、何かパワーアップお願いします運営。 - 名無しさん 2016-02-22 22 23 28 lv4は...無理かな....ニュウムが足りない.... - 名無しさん 2015-11-22 13 24 30 パージ後のバルカンって振り向き撃ちがないんだな。ロック中の敵が前にいなくても機体の方向に撃ってるわ - 名無しさん 2015-11-19 14 27 16 ビームガトリング弾切れ早すぎ・・・2倍は欲しい - 名無しさん 2015-11-18 00 02 26 コスト600で弱体化しない 強化パーツ配布で一気に増えそうな予感。 - 名無しさん 2015-11-10 12 24 36 全くと言っていいほど増えてない悲しみ。ウイングやデスサイズと並ぶとかっこいいし自分はヘビーアームズ強化しようかな・・・ - 名無しさん 2015-11-16 10 49 52 ニュウムが出ないんだよぉ〜... - 名無しさん 2015-11-16 12 15 15 基本は、的だしパージすると格闘寄りになるから増えないのでは?ブラビも弱体無いけど見かけないし - 名無しさん 2015-11-16 12 49 51 ヘビアに300回乗った格闘寄りの俺もデスサイズに乗りかえたくらいヘビアは厳しいからな。先日W、ヘビア、デスサイズが揃って出撃したときは胸熱だったがw - 名無しさん 2015-11-16 15 03 15 lv2でHPと装甲は700ガンダム以上の筈なんだがな - 名無しさん 2015-11-28 16 03 48 lv2ステ記載。lv3以降が書かれる日はあるのだろうか... - 名無しさん 2015-11-09 10 07 25 強化パーツキャンペーンが来たらいきたいね。700ヘビア見たって噂も聞いたことあるがその人書いてくれないかな。 - 名無しさん 2015-11-09 12 53 00 ニュウム後1個で3には出来るけど4が欲しいなぁと思う。もっと堅く...() - 名無しさん 2015-11-09 13 00 46 700ヘビアなんて700戦ほどやってるが2機しか見てないな - 名無しさん 2015-11-10 01 33 03 ビームガトリングのリロード無しって事は弾切れになったら使い捨ての武器なの? - 名無しさん 2015-10-19 05 28 19 基本的にはその通りです(そのためにパージがあります)が、パイロットスキル発動で弾数全回復が可能です。 - 名無しさん 2015-10-19 08 26 03 ゲージが溜まるまでに一落ちするから、潔くパージしてます。 - 名無しさん 2015-10-20 20 24 58 タックル威力250じゃね? - 名無しさん 2015-10-15 02 44 20 マスタリどう降ればいい?攻撃はビームと実弾だし - 名無しさん 2015-09-23 17 01 45 マスタリじゃねえやモジュールだ - 名無しさん 2015-09-23 17 03 37 耐ビに振ってガチムチにする - 名無しさん 2015-09-23 18 33 56 こいつのガチムチはカッテェーぞ〜 - 名無しさん 2015-10-16 16 39 15 赤モジュはビーム貫4 実弾補1の割合にしている。 - 名無しさん 2015-10-20 20 29 44 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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こちらはの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダム対策等はガンダム(対策)へ。 正式名称:RX-78 GUNDAM 通称:初代、1st パイロット:アムロ・レイ(0079) コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビ-ムライフル 8 80 振り向き撃ちが特殊 CS ビームライフル(狙撃) - 180 高弾速のライフル狙撃 サブ射撃 ハイパーバズーカ 3 108 発生の早いバズーカ 特殊射撃 ビームジャベリン投擲 - 100-140-200 ボタン長押しで3段階までチャージ可 モビルアシスト Gファイター 4 71 Gファイターが2体現れてビームを撃つ。ダメージ値は2体のビームが当たった時のもの。 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り→斬り→回転斬り NNN 183 派生 ハンマー NN前 210 派生でハンマー振り回し→投擲。 派生 ラストシューティング N射 242 耐久値100以下で1・2段目を射撃派生可 NN射 281 地上横格闘 斬り上げ→斬り上げ 横N 134 派生 ラストシューティング 横射 242 耐久値100以下で1段目を射撃派生 空中通常格闘 2段斬り→×字斬り NNN 183 派生 ハンマー NN前 210 派生でハンマー振り回し→投擲。 空中横格闘 回転斬り 横N 131 回転3連斬り。判定が広い 特殊格闘 ビームジャベリン脳天刺し 特 103 大きく飛び上がっての串刺し→引っこ抜き BD格闘 ビームジャベリン回転薙ぎ BD中前 134 出が遅い格闘 【更新履歴】 09/10/27 外部リンク更新 08/10/03 新規作成 解説 攻略 スタンダードでありながら、すべてにおいて高水準な性能を誇る万能機。 BR・BZ・使い勝手のいいアシスト・異様に性能が良いCS・万能機不相応な伸び・誘導・判定を備えた格闘と、隙のないスペック。 赤ロック距離は平均的。 機動力は2000機体として平均以下の性能だが、NDの初速は標準的で、BD慣性やフワフワの挙動は良好なため欠点にはなりにくいと言える。 近、中、遠距離いずれにおいても有効な攻め手を持っており、プレイヤーの腕さえあればどんな相手でも相応に戦える。 コスト含めて屈指の扱いやすさで、距離・状況や相方の機体も選ばない汎用性を誇る。 射撃武器 【メイン射撃】ビ-ムライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] [発生:][硬直:][キャンセル→] 標準的で優秀なビームライフル。 発生が最速クラス(要検証)で振り向き撃ちも早め。 地上で振り向き撃ちすると、背面撃ちになるため、通常の振り向き撃ちよりも発生は早いが硬直が長くなる。 抜刀時は発生が少し遅くなる。 【CS】ビームライフル(狙撃) [チャージ時間 3秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 80%] [発生:][硬直:][キャンセル→] ビームライフルによる狙撃で180という圧倒的な単発ダメージを誇る。 発生が若干遅め、銃口補正は良好だが誘導はほぼ皆無。 前作のように撃った瞬間に着弾するほどではないが、弾速が非常に速い。 チャージ時間がやや長い為、当たらないと判断したら撃つ前にNDCし、BRからのズンダや着地に合わせられるようにタイミングを計ろう。 前述したが、発生が遅めな為当たらないのでキャンセルしても、射撃ボタンを押しっぱなしにしている事でチャージゲージを維持出来る。 慣れてくると徐々に減っていくCSゲージを8割程維持したままでBR CS等高威力射撃コンボも出来るので、是非ともマスターしたい。 攻撃判定が通常BRよりもかなり太い。 移動が止まって硬直が長いためNDCとセットで。 諸性能を考えれば万能機が所持する射撃としては破格の高性能。 コスト3000のストフリの単発CSの威力が130であることを考えるとこれ以上のCSを持つ機体はそう多くはない。 BRズンダよりも高威力かつブースト消費量が少ないため、リスクを抑えやすい中距離以遠で使いやすい。 緑ロックでも着地硬直などの大きな硬直は狙いやすい。 (緑ロックでも銃口補正はかかる。誘導しなくなるが、この武装はそもそも誘導で当てる武装ではない。 ただし発生が遅いためブースト残量があれば着地前にステップなどで回避される。) 近中距離では発生の遅さなどからリスクが増すが、銃口補正や弾速、攻撃判定は十分な脅威となる。 特に闇討ちであれば距離を問わず非常に効果的。 稀にだが、建物に当てた場合に判定が突き抜けて向こう側の相手に当たることがある模様。 弾速が早すぎて建物の打ち消し判定が間に合わないために起こる? 抜刀中はサーベルをしまう動作があるため若干遅くなる。 ND後すぐ撃つと視点変更なしで撃てる。 【サブ射撃】ハイパーバズーカ [撃ち切りリロード][リロード 約6秒/3発][属性 実弾][ダウン→打ち上げダウン][ダウン値 2→2.5][補正率 70%→60%] [発生:][硬直:][キャンセル→] その場に止まってバズーカ発射。 BRよりも発生と弾速で劣るが、誘導が非常に強い。 NDでは誘導が切れないので、使用価値は高い。 移動射撃不可で硬直が長めなので、NDでフォローできる状況に限って撃つことが基本。 射撃コンボの締めや始点として使える上、威力と誘導そのどちらも万能機が持つ武器としては申し分ない。 弾数3発の撃ち切りリロードなので、適当なタイミングで撃ち切ってリロード開始させるとよい。 弾頭ダメージ80、ダウン値2、補正率70%(-30%)。 爆風ダメージ40、ダウン値0.5、補正率90%(-10%) 条件次第のコンボだが、BZの爆風による打ち上げダウン中にNDCからの各種射撃や空中横格闘で追撃可能で、ダメージも高め。 BZ BRのつなぎは距離などによってタイミングを調節する必要がある。 BZ BZは高高度打ち上げ強制ダウンが利点。 中距離からの弾幕張りや格闘カットに非常に有用。 連続ヒットする見込みもあるため、NDCして2~3発連射してもよい。 また前作同様にBRをBZC可能でキャンセル補正がかかってダメージが落ちるが、キャンセルが遅れない限り安定して連続ヒットしやすい。 NDでBRからつなぐ場合は、適正距離で(斜め)前方NDから素早くつなぐと安定させやすい。 振り向き撃ちがない(もともと足を止めて撃つ)ため、背面向きからの格闘迎撃や逃げ撃ちにも向く。 【特殊射撃】ビームジャベリン投擲 [弾数無限][属性 ビーム][スタン][ダウン値 ][補正率 70%] [発生:][硬直:][キャンセル→] その場でジャベリン投げ。 弾数は無限。 BZよりも発生と硬直で劣るが、弾速は大差無い程度か。 放物線を描くように投げるため、素晴らしい誘導性を誇る。 ヒット効果はスタンだが、スタン時間が短め。 特射連打すると、NDに化けてしまうので注意。 BRやBZに比べてヒットさせにくいため、基本的にはBZリロード中に代用として使う程度が無難。 単発ダメージが高く補正率もBRと同等なので射撃コンボに組み込むことも選択肢。 ただし、これ以上に優秀なBR、BZ、CSがあるので無理に使う必要はない。 ホールド入力で構えたままチャージ。 1秒で1段階、1.6秒で2段階までジャベリンの先端が大きくなって、それに応じてダメージアップ。 チャージ中もブースト消費。 地上ヒット時のスタン属性も、膝付きよろけ→膝崩れダウン→転倒ダウンと変化。 前作と同様に、JVキャンセルBZ、BZキャンセルJV可能で、BZ→JV→BZ→JV・・・を無限に繰り返せる。 【アシスト】Gファイター [リロード無][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] [発生:][硬直:][キャンセル→] Gファイターがガンダムの真上に出現して、ビーム発射しながら敵機に特攻。 ビーム発射が早め。 ビームフルヒットで71。 Gファイター自身にも攻撃判定があるため、十分に近距離であればビームから特攻が連続ヒットする。 硬直取りや弾幕張りにも使えるが、BRやBZに比べて優れた点がほとんど無いので利用価値は低い。 しかし出現位置の関係から敵機の攻撃で破壊されにくいため、バクステアシストによる格闘迎撃、格闘→ND→格闘への割り込みなどに使いやすい。 とはいえ死神のジャマーやF91のMEPEに対する格闘迎撃としては機能し辛いため過信は禁物。 格闘 【地上通常格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 連ジ時代からお馴染み斬り下ろし、斬り上げ、一回転斬りの3段技。 2段目を前派生でハンマーに変化。 ちなみにハンマーは射撃属性なので各種バリアに弾かれる。 無印同様耐久値100以下で1段目、2段目を射撃派生で、打ち上げ→ラストシューティングに変化。 左手と頭が壊れてる演出は必見。 【地上横格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 連ジのステップ格闘。発生が早い為、近くにいる敵の着地硬直を狙えるか。 ただ、出し切りのダメージは低い為、NDでN格に繋ぐか特格に繋げていこう。 こちらも地上N格同様に耐久100以下で1段目を射撃派生でラストシューティングに変化。 【空中通常格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 地上通常格闘のように2回斬ったあと二刀流×字斬り。 伸びと誘導に優れた主力格闘。 3段目でカメラアングル変更。 2段目を前派生でハンマーに変化。きりもみダウンしなくなった。 NDコンボに組み込むことでダメージを稼ぎやすく、動作時間も十分早いがその間ほとんど動かないためカット耐性は低い。 空中N格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟斬り 109(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 X字斬り 183(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生(1Hit) ハンマー振り回し 146(64%) 50(-10%) 3.5 1.5 ダウン ┗前派生(2Hit) ハンマー投擲 210(54%) 100(-10%) 4.5 1.0 ダウン 【空中横格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 連続回転斬り。 2段目は2HIT攻撃で、1HIT目がヨロケ、2HIT目はダウン。 空N格と並ぶ主力格闘。 発生や伸びは空N格と同等だが、初段の攻撃範囲が270°ほどあり、後ろにも当たる。攻撃判定のリーチも長い。 つまり判定が強く、引っ掛けやすい。引っ掛けるための誘導も突進速度もちゃんとある。 空N格よりも動作時間が短い。 ただし、2段目2Hit目のダメージが非常に低い。 混戦などで手っ取り早くダメージが欲しい時など、状況によってN格と使い分けるといいだろう。 NDコンボを横N1段まででつなげば空N始動と同ダメージも取れる。 BZからの追撃として全段ヒットする。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 回転斬り 109(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 回転斬り 131(64%) 30(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【特殊格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] ジャンプからのジャベリン突き下ろし。当たれば少時間捕縛→引っこ抜きの弾き飛ばしで計2Hit。 地面に刺さると着地扱いになりNDCできないため注意が必要。 ジャンプ部分の動作が非常に速いため、近距離で特格NDCして敵機の頭上を取るような使い方も可能。 BRを特格C、特格をBZC可能。 【BD格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] ジャベリンぶん回し。相変わらず伸びるが発生は致命的な遅さ。 コンボに組み込むメリットも無く、暴発には十二分に注意。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムスレ 2nd 非公式掲示板 - ガンダムスレ part.1
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最終審判エクストリーム・ヘルエイダー ≡V≡ 闇 10 サイキック・スーパー・クリーチャー:ジャスティス・コマンド・ドラゴン 9000 ■ターンの始め,バトルゾーンにある相手のパワーの1番小さいクリーチャーか,パワーの1番大きいクリーチャーを1体選び,破壊する。その後,このターンの終わりまで,そのクリーチャーの持つ能力を,このクリーチャーの能力として扱っても良い。 ■このクリーチャーがタップされている時,バトルゾーンにある自分のクリーチャーは選ばれない。 ■このクリーチャーが破壊された時,このクリーチャーに含まれるサイキック・セルを全て自身の超次元ゾーンに戻しても良い。そうした場合,自身の超次元ゾーンからコスト7以下の多色サイキック・クリーチャーを3体まで選び,バトルゾーンに出す。 ■W・ブレイカー 「まだだ・・・・まだ『限界』じゃない!行くぞ,エクストリィィィィィィムゥ!」- 最終審判エクストリーム・ヘルエイダー リンク前⇒《陽輝妖精クレア・ALIVE》(上)《無縛の銃聖ショウスカー・BLAST》(下) 作者:かみど 各ターンの始めに確定除去,そして除去先をコピー だが最大の売りはpigでの踏み倒し能力,完全審判パニッシャー・キルエルダーへ繋げ。 収録:エピソード∞(ムゲン)ビギニング・セイヴァー 名前 コメント
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仮面ライダーW サイクロンアクセルエクストリーム 「覚悟はできたの?究極のWになる覚悟は」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーW 価格:3,150円 受注開始:2010年10月29日(金)16 00 受注締切:2010年11月30日(火)16 00 発送開始:2011年02月24日(木) 商品全高:約140mm 付属品 手首: 武器:なし その他: キャラクター概要 シュラウドが「究極のW」と形容する、テラー・ドーパントとの決戦に向けて当初想定していたWの究極形態。 外見上はCJXに酷似しているが、赤いボディサイドや青く発光するホークファインダーなどが特徴である。 劇中ではイメージとしての登場だったため詳細は明らかにされていないものの、変身者に精神干渉波への耐性が強い照井竜とフィリップが見据えられていたため、精神干渉波に対抗できる姿とされている。 結果として「憎しみのW」とも称されるこの形態を拒んだ竜は、“仮面ライダーW”は翔太郎とフィリップであるべきだと説いた上で、自身はあくまで“仮面ライダーアクセル”として戦い続ける道を選んだ。 なお本編ではシュラウドの想像でしか登場しなかったが、Wii PSP専用ソフト仮面ライダークライマックスヒーローズオーズにて登場。エンジンブレードとプリズムビッカーを使って戦う。 商品解説 以前プレミアムバンダイで受注販売されたソフビ版に続き、魂ウェブ商店で受注開始される。 眼のフェイスフラッシャーはタンポ印刷により発光状態が再現されている。 なお、CJXには付属したビッカーシールドやプリズムソードは付属しない。 CJXではジョーカーサイドの黒で統一されていた両腕両足の関節は、当商品では赤と緑の成型色で色分けされている。 CJXで指摘された黒線の細さも太くなっているが、黒塗装が何故かクリアパーツ側に塗られている。 武器だけでなく持ち手すら付属していないため、ゲームの再現をするには緑色の右持ち手(CT&CMかCJX)、赤色の左持ち手(Wには無いのでモールドは異なるが現状ではアクセルのみ)、CJXのプリズムビッカー、アクセル(もしくはトライアル)のエンジンブレードを別個用意しておく必要がある。 一応、付属の半開きの手首をドライヤー工作して握りを強くすることでビッカーの保持は可能。Eブレードも保持は可能だがトリガーに指をかけられないためデザインナイフ等で人差し指をほかの指から切り離す(自己責任)かサイクロントリガーの手首を用意する必要がある。 良い点 両腕両足の関節が色分けされている。 CJXでは細かった黒ラインが太く塗装されている。 悪い点 顔のバランスが改善されていない。 エンジンブレードを持たせる手首が無い。 黒ラインがクリアパーツ側に塗装されてしまっている。 メモリ発光部の着色がCJXのまま。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ルナトリガー 仮面ライダーW サイクロントリガー&サイクロンメタル 仮面ライダーW ヒートジョーカー&ヒートトリガー 仮面ライダーW ルナジョーカー&ルナメタル 仮面ライダーW ファングジョーカー 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 仮面ライダーW サイクロンサイクロン&ジョーカージョーカー 仮面ライダーW サイクロンサイクロン&ジョーカージョーカー DXセット 仮面ライダージョーカー マシンハードボイルダー マシンハードボイルダー ダッシュブーストユニット マシンハードボイルダー タービュラーユニット 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーアクセルトライアル 写真 コメント 個体差報告。エクストリームのX(赤字)がズレている、左肩の塗装が雑で下地が露出、右股関節が緩い。 -- 名無しさん (2011-03-01 08 47 22) 名前 コメント
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リボーンズガンダムREBORNS GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 CB-0000G/C 全高 23.3m 重量 79.1t 所属 イノベイター 武装 エグナーウィップGNバスターライフル大型GNビームサーベルGNフィンファング(小型)GNフィンファング(大型)GNシールド 特殊機能 ツインドライヴシステム(擬似)トランザムシステム(擬似) 搭乗者 リボンズ・アルマーク 【設定】 ソレスタルビーイングの中枢をなす量子演算コンピュータ「ヴェーダ」に蓄積されたMS設計データを元に作られたリボンズ・アルマークの専用機体。 機体の前後を反転させることでガンダムモード(リボーンズガンダム)とキャノンモード(リボーンズキャノン)を変更できる。 当初はイノベイター(イノベイド)による武力介入に使用される主力機として開発されていた「CBY-001 1ガンダム(アイガンダム)」、支援機としての「CBY-077 GNキャノン(ガンキャノン)」の別機体として設計されていたが、リボンズが仲間を当てにしてなかったことや技量の過信から1機に集約された。 当初はガンダム、キャノン、タンクの3形態(コンセプトは「一人V作戦」)へ変形する機体として完成していたが、アニュー・リターナーがソレスタルビーイングから持ち出したツインドライヴシステムの情報を基に、疑似太陽炉(GNドライヴ(τ))を増設して擬似ツインドライヴとして組み入れるための改良と共にタンクモードへの変形を削除した上で完成させた。 その為に最初の機体は「CB-0000G/C/T リボーンズガンダム・オリジン」と呼ばれることになる。 擬似とは言え、ツインドライヴシステムを搭載したと言う事や、パイロットのリボンズの高い能力もあり、高性能な機体に仕上がっている。さらにトランザムシステムも使用する事もできる。 なお、ツインドライヴが擬似の為、ダブルオーライザーのような未知の現象は起きなかった。 ガンダムモード GNバスターライフルにGNシールド、GNフィンファングによるオールレンジ攻撃など汎用性を持ったモード。 近接戦闘においても、2本の大型GNビームサーベルによる高い攻撃力を持ち、この形態では近・中距離の戦闘を得意とする。 基礎データにはエクシアとの共通項が色濃く残っており、実質上の兄弟機だが装備の違いや機体色の関係から外見はあまり似なくなってしまった。 キャノンモード この形態はヴァーチェと同一の基礎データが使用された遠距離射撃に特化しているモードで、外見はあのガンキャノンを連想させる。 この形態では大型GNフィンファングや機体各所に設置された小型GNファングが主兵装となり どちらも状況に応じて、オールレンジ攻撃や固定したまま強力なビーム砲を発射する事もできる。 エンプラスやレグナントに搭載されていた対GNフィールド用の特殊兵器エグナーウィップの強化型を搭載しており、GNフィールドに対する対策も完備。 ガンダムモードの主兵装である大型GNビームサーベルは相変わらず使用可能で、接近された時の防御能力も高い。 本編では、突っ込んできたダブルオーライザーをサーベルの一閃で綺麗に吹き飛ばしており、そのパワーの高さを見せつけた。 【武装】 エグナーウィップ キャノンモード時のみ使用可能。 エンプラスに装備されていた物の改良型で、腕部に内蔵されている。 ワイヤーで敵機に高圧電流を流すことで機体とパイロット両方にダメージを与える事が可能。 エンプラスでは猛威を振るったため警戒されたのか、リボーンズキャノンのは即座に適応されてしまった。 GNバスターライフル 腕の擬似太陽炉と直結することによりGN粒子を供給を行う。 キャノンモード時には命中精度が低下してしまうが、更に強力な砲撃が可能。 大型GNビームサーベル 背部に2基装備。 大型の名の通り、通常のビームサーベルより高出力。 キャノンモード時にも使用可能。 GNフィンファング(小型) 腰部とGNシールドに4基ずつの計8基を搭載している小型の遠隔操作兵器。 ビームサーベルの形成が可能で、シールド収納時はビーム砲としても使用可能。 GNフィンファング(大型) 背部に4基を装備している大型の遠隔操作兵器。 キャノンモード時には主砲としても機能している。 GNシールド 小型GNフィンファングをマウントしている。 【原作の活躍】 イノベイターとソレスタルビーイングの最終決戦において、トライアルフィールドを発動中のセラフィムガンダムを撃墜。 接近戦を挑むダブルオーライザーをキャノンモードのサーベルで吹き飛ばすとガンダムモードに変形、背中のキャノンでダブルオーライザーに損傷を与えた。 擬似的だがツインドライヴ・トランザムによる性能、2つの形態、戦闘用イノベイドであるリボンズのパイロット能力もあいまってダブルオーライザーと互角の戦いを繰り広げた。 その後、プトレマイオスの煙幕によるかく乱によって00に隙を与えてしまい右腕(太陽炉は無事)を失う。 互いにトランザムを使用し激突、止めの一撃を量子化で回避され背中を切り裂かれるも反撃でダブルオーライザーを大破させる。 【搭乗者】 リボンズ・アルマーク CV. 蒼月 昇(古谷 徹) ユニオン国連大使にしてソレスタルビーイングの監視者アレハンドロ・コーナーと共に行動し、彼の野望を支えていた謎の青年。 しかし、実際にはリボンズがアレハンドロを利用していたに過ぎなかった。 その正体はガンダムマイスターとして生み出された戦闘用イノベイドの一人。 0ガンダムのテストをしていた際、神を見るような目で見上げるソラン・イブラヒム(後の刹那・F・セイエイ)を目にしたことが、彼がソレスタルビーイングの計画へと介入する切っ掛けの一つとなった。 人類には無い長い寿命と不老、意思疎通能力を持ちながら、計画のために使い捨てられる運命に抗うため、世界の影から暗躍し始めた。 ソレスタルビーイングとイノベイターの最終決戦においてリボーンズガンダムを駆り、刹那のダブルオーライザーと対峙、半壊した機体で片方の純正太陽炉を奪うが戦闘不能になったところで、リボンズは放棄されていたあのガンダムと出会う…。 機体を乗り捨て奪ったGNドライヴを換装させ、刹那に襲い掛かろうとしたが…。 【原作名台詞】 「そういう物言いだから、器量が小さいのさ」(第25話)刹那に敗れたアレハンドロに本性を現しての台詞。もっとも、彼も後に器量の小ささを露呈する事になるが。 「黙ってろ。意地汚い娘が…!」(第37話(2nd第12話))自身に皮肉を言った王留美をぶった際に。冷静さを保っていた彼の化けの皮が剥がれた瞬間である。ちなみにラジオ出演時には蒼月氏が「もし僕(リボンズ)がぶたれたら「親父にもぶたれたことがないのに」と言ってたかもしれない」とおっしゃっていた。 「僕は君をみていたんだ。MSのコクピットからね…」(第39話(2nd第14話))刹那に告げた真実。それはかつてクルジスにて少年兵だった刹那を救った0ガンダムのパイロットは自身だったことであった。 「遂に審判が下される。純粋種として変革した刹那・F・セイエイか、僕達か。そのどちらかが人類の行く末を決める。それでいい」(第47話(2nd第22話))最終決戦を迎えようとしている中での独白。人類の導き手となりたがっていたリボンズとしてはある意味らしくない台詞。 「感謝して欲しいな。君がその力を手に入れたのは、僕のおかげなんだよ?刹那・F・セイエイ…」(第49話(2nd第24話))トライアルフィールドを貼っていたセラフィムを撃墜し、自分を見つけた刹那に対して。刹那がイノベイターの力を得たのは自分のおかげだと豪語する。 「いいや、神そのものだよ」(第50話(2nd第25話))「俺を救い、俺を導き、そして今また、俺の前で神を気取るつもりか!」と問う刹那に対し堂々と自らを神と称してみせる。 「ツインドライヴシステムが自分だけの物と思ってもらっては困るな」(第50話(2nd第25話)) 「そうとも、この機体こそ…人類を導く、ガンダムだ!」(同上)アニューが齎したツインドライヴシステムを搭載したリボーンズガンダムを、「人類を導く機体」と称するリボンズ。実際、リボーンズは稼働時間を除いてダブルオーライザーと性能差は全く無かった。ちなみにパイロットが存在しないSD作品では「この僕こそ人類を導くガンダムだ」になっていたことも。 「君のその力、オリジナルのGNドライヴの恩恵があればこそだ! 返してもらうぞ!」「そうさ、そうでなければ僕が造られた意義がない! 存在する意味も!」(同上)あくまでも自らが人類を導く存在だと豪語するリボンズもまた、滅びの運命に抗っていた。アニメ内では彼の本心が出たのはここだけ。 【その他名台詞】 「全ての兵装を兼ね備えた機体。それがこの、リバーシブルガンダムだ!」「ガンダムビルドファイターズ バトローグ」から。3形態の変形を駆使してシャア・アズナブルのバリスティックザクを翻弄する。この時はまだリボンズが優勢だったが…「人類を導くガンダムだ!」を意識した言い回しだが、こちらは「リバーシブルガンダムだ!」の部分がドスの効いた声色になっている。 「無様だね、クワトロ・バジーナ、いやシャア・アズナブル」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』にて。クワトロ相手の特殊戦闘台詞。本来は違う世界の人物だが、何者かの手回しか彼の素性を知っている模様。妙にノリノリである。 「その気はないよ! 僕はリボンズ・アルマークなんだ!」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』にて、ティエリアとアムロの「そうやって人を見下し続けるから分かり合えない」という糾弾を一蹴する。その台詞は富野作品では定番の死亡フラグである。 ちなみに原作では「その気はないよ」だけだった。 「僕は…! 僕はぁぁぁぁぁっ!」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』での断末魔。本作では0ガンダムに乗り換える事もないのでそのままダブルオーライザーとリボーンズガンダムでの決着となるが、原作と違い、どこか憐れみさえ感じさせるような徹底的に追い詰められた末の完全敗北となってしまった。 「ついに手に入れた!オリジナルのゴッドガンダムを!」ゲーム『SDガンダム GGENERATION』から。爆熱ゴッドフィンガーを使った時の台詞。ダブルオーライザーからOガンダムのGNドライヴを奪取した時の台詞が元ネタなのだが、ドラゴンガンダムやマスターガンダムならともかく、偽者のゴッドガンダムが存在するのであろうか… 「ヒートエンド………アデュー。」こちらは『クロスレイズ』で追加されたヒートエンド時の台詞。公式ドラマCDでブシ仮面を興奮させた一言が元ネタ。もっとも、「アデュー」自体も元は『美少女戦士セーラームーンR』(*1)に登場する声が似ている「月影の騎士」(*2)の決め台詞なのだが。 「流石はスーパーコーディネイター、キラ・ヤマトだ。その傲慢な態度は良くないな。君がどうしても僕の邪魔をするというなら、僕は僕のガンダムで君を倒すしかない!そうとも!この機体こそ、人類を導く…ガンダムだ!!」『Gジェネレーションワールド』のムービー「目覚めし時」より。エグナーウィップでストライクフリーダムにダメージを与えた際に。シン、レイと3機掛かりで戦っているが、彼らすら出来なかった「キラに一撃を加える」事ができたのは流石の一言。前半の台詞はSEED DESTINY最終話でのデュランダル議長の「傲慢だね。流石は最高のコーディネイター。」を意識したと思われる。 「僕なら1人でV作戦、出来るんだけどね。」無双シリーズにおいてRX-78-2ガンダムに搭乗した際の台詞。リボーンズガンダムオリジンで実際にやっていたのでぐうの音も出ない。 「ぐぅっ、僕の脳量子波を乱すなぁっ!!」無双シリーズにおけるGガンダム勢とのコンビネーション時。ガンダムファイター達の暑苦しさにはついていけなかったようで、ガチギレする。ちなみに合流した時にも不快感を露わにする。ハイテンションな相手は苦手なようだ。 「人間風情が!!」原作通りの台詞だが、 Gジェネや無双シリーズでは撃墜された時に言うことが多い。ただ、そのせいで相手が無人機やELSでも発言してしまう。 「人間風情が天才ねぇ…?」無双シリーズでのシロッコとのコンビネーション時。『NEXT PLUS』の「ライバルたちの持論」といい、2人が敵対するシナリオがある『真』といい仲は悪い。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS コスト3000の万能機として初参戦。残念ながらアケでは使えない。 基本はリボーンズガンダムだが、特格などで一時的にキャノンモード(リボーンズキャノン)に変形できる。ブーストが空になるなどでガンダムモードに戻る。 同作のプロヴィデンスと同様、エマのスパガンを踏襲したかのようなホバーモードを持った機体であり、基本的には玄人向け。 原作通りトランザムが発動可能。 ダブルオーと異なりエクシアのような使い切りタイプ。持続時間が長くメインがウイングゼロ(TV)のようなゲロビを出すようになり、特射は大型フィン・ファングを射出しゲロビを撃つ。 NEXTでは2機のウイングゼロが凶悪な強さを誇る関係上、面白い挙動ができ決して弱くはないものの、それらの下位互換的な風合いが目立った。 本作はファンネル系武装が強いゲームなのだが、この機体のフィン・ファングは3000とは思えない屈指の産廃ビットと名高い。 サブの小型ファングの誘導は、アーケード版キュリオス同様「発射時に相手がいた場所を狙う」タイプで、デビルガンダムくらいにしか当たらない。 おそらく歴代VSシリーズを見ても最弱のビット。 トランザム中の大型フィン・ファングも恐らく同じような扱いだがEXVS同様ゲロビを撃つビットなのでサブよりはマシ。 キャノン時格闘のエグナーウィップはEXVSのと異なり原作通り先端が3つ又になっており、範囲が広い。 EXVS.FB 2012年5月29日のアップデートにて追加。アーケードで初めて登場したガンダム00ラスボス機(厳密なラスボスは0ガンダムではあるが)。 NEXTPLUSと違ってキャノンモードがホバーモードではなく換装になり、万能型のガンダムモードと射撃型のキャノンモードを切り替える換装機となっている。 かといってシナンジュのような分かりやすい近接タイプ 射撃タイプを切り替える機体ではなく、 さながら2機体分の武装を換装コマンドを経由して使いこなす、意外と目新しいタイプ。 ガンダムとキャノンを区別するのではなく、まさに二心同体。 覚醒では00勢特有のトランザム。 覚醒技はいわゆる乱舞系なのだが、その動作は踏み付け→GNバスターライフルNT撃ち→斬り上げてからのラストシューティング。ラストシューティング後はガンダムのと同様の十字の閃光が上がるあたり見事なまでにアムロである。 ネクプラの玄人気質をさらに推し進めつつかなり強力な武装性能もある、いわば上級者向けの強機体であり、全国大会の優勝機体にもなっている。 射撃の強力さと近接での拒否力は全機体トップクラス。 それでいて台詞が非常に傲慢かつ不遜かつ魅力的なものばかりで、リアル煽り性能も最高クラスとまで言われる。 おそらく開発も意図的にゲームの嫌われ格を狙って強機体にしたのではないだろうか…。 リボーンズキャノンのCSの火力、とフィンファングを飛ばした後のメイン性能のダウン値の高さから、戦艦やボス機体相手には非常に有利に戦える。 魅力的な台詞群 ※一例 「弱い…!弱いよ…!」 「新しい創造主さ」 「神に逆らったらどうなるか、分かっていたはずなのにね…」 「仲間を呼ぶかい?居もしない、仲間を…」 「どうしたのかね?避けてもいいのだよ?」 「かわしてもボクはかまわないんだよ?」 「見つけたよ…君の未来もね」 「ボクが相手なら、倒されたことにも納得していただけるかな?」 「さぁ恐れたまえ、逃げたまえ。その自由は君達のものだ」 顔つきは中性的だった原作より男性寄りの美男になっている。 ネクプラだと最終話のような「焦り」のある顔グラだったが、今作では何故か最初から満足げなドヤ顔。 覚醒カットインはヴェーダをバックに煽りカメラで目が光る。怖い…怖いよ! どうでもいい事だが、初期のPVではキャラ名がリボンズ・アルマークではなくリボーンズ・アルマークとなっていた。恐らく機体名とごっちゃになったのだろう… EXVS.MB 全国優勝の栄光を手にした反動か、マキブ移行の際にバンナムのお仕置きが発動しジオングと共にきつい弱体化を受けた。 主に耐久の低下に加えゲロビの銃口補正低下とガガの判定縮小で押し付けと迎撃力が低下した。 それらお仕置きがあまりに悲惨だったため修正の声が相次いだ。 2度の修正も、火力やリロードの微調整などいわゆる「コレジャナイ修正」と呼ばれていたが、バンナムがついに本気を出したのか3度目のアプデは機動力の調整や武装自体のテコ入れ、さらに念願の耐久力増加が行われた。 これにはユーザーも納得し、「前作の様な理不尽な強さを持たない分一部弱点が補強された」として歓迎された。 最終的には良機体として扱われている。 MBONで猛威を振るった特格ムーブを手に入れたのはこのころ。 EXVS.MBON やや当てにくかった前格闘及び覚醒技のモーションが変更され、当て易くなった。 そして、これまでありそうでなかったアムロとの掛け合いがガンダム(Gメカ)で実装された。 主力のGサブやC特射(両方)の銃口補正が強化されており、前作からほぼ純粋強化されている。 特に特格の変形がテンポ上昇に加えてレバー入れの慣性の乗りが大幅に上昇し、移動手段としても使えるようになった。 やたらと慣性の乗る特格で変形を繰り返しながら一方的にライフルを連射する様、銃口補正が強烈な大型フィンファング射出からの本体との同時攻撃は理不尽と評判。 かつての3000コスト上位層が根こそぎ弱体化したこともあって、結果的にトップに躍り出ることに。 全国大会では同コスト最高使用率を誇り、同じくコスト使用率No.1の試作3号機とともに2度目の優勝旗を手にした。 最後まで修正されることはなく、後にGGGP2021にてPS4版で行われた大会に置いても再び試作3号機とともに優勝を飾った。 EXVS.2 前作で大暴れしたため主に特格周りを中心に弱体化。 システム的にはGVSから受け継いでしまった一律キャンセル補正により火力が低下。 新規武装としてνガンダムを彷彿とさせる連続パンチ攻撃やフルコーン2形態のような細いゲロビが追加。 前作で大暴れした機体はひどい下方修正されることが多かったが、本機はトップから落ちた程度で済んだ。 ヴァーチェやガンキャノンなど、VERSUSで登場した機体が少しずつエクストラ機体として追加されているが、黄金大使のジムは参戦することはなかった。 その後のアップデートによって大きめのアッパー調整が入った。 後特格の逃げ性能以外はほぼ前作と同水準にされ、ガガ3発とそれとは別に強化を受けた点も多い。 が、攻めの強い環境かつ攻防一体の機体が跋扈する環境ではリボーンズの鉄壁もあまり意味を成さないことが多かったのか環境では中堅上位~強下位程度の評価で収まっていた。 EXVS.2 XB キャノンの特射がそれぞれ独立した弾数になる、キャノンCSの誘導が大幅に強化されるなどを中心にアッパー調整を受けた。特に全体的に耐久が1ランク上がっている中で本機はまさかの2ランクアップ(620→680)しており、堅牢さに関しては間違いなく歴代最強。 さらに前作で猛威を奮っていた機体達が軒並み下位に落とされ、かつ前作の性能を維持した状態で続投したためにマキオンぶりにトップ層に返り咲いた。と言っても落ち着いてたのは前作くらいなものだが。 その後、ガガ3発没収やキャノン武装の弱体化を受けたものの、守りの強い機体が上位に多い本環境において立ち位置は依然として変わっていない。 こうして見ると、「定期的にリボーンズが環境トップなのは飽きた」という声がトッププレイヤーを中心に上がり始めるほど、一作おきに環境トップ機体とそうでない作品が繰り返している。 リボガンは以前より強さを発揮するには相応のやり込みを必要とするが、根幹を成している自衛コマンドや武装特性そのものは変化していない。 実際歴代最弱クラスだった前作序盤でさえ中堅程度を維持しており、あらゆる面で落とされたホットスクランブルと比べて「強ムーブ自体は依然強味として通用する」のが根幹の強味の理由とも言われている。 そこに全体的に底上げされた本機の性能が加われば、微調整程度の下方を受けたところでトップ層から落ちることはないのは必然だった。 そんなトップ機体としてクロブを蹂躙してた21年9月のリフレッシュアップデートでまさかまさかの大抜擢。 リフレッシュというと「コマンド配置に欠陥のある機体やどの武装も時代遅れである機体に画期的な新規武装やアクションを追加して大幅強化・環境入り」というのが通例… だが、こいつに関しては新武装として特射にガラッゾ、ガデッサのアシストが追加。すなわち主戦力のガガを没収された。 その代わりに下覚醒技でガガを大量に呼び出し原作さながらの物量作戦が追加。 さらに復活が追加され0ガンダムになるようになったが、その代償として耐久が680から600に大幅低下。 また、MBからの鉄板だった換装メイン連打の移動量も下方調整されたが、ガガ消滅による自衛力低下を危惧してか機動力が上昇したことでGサブを狙う攻めムーブに関しては向上するなど、強弱両面でリフレッシュ感のある修正となった。 結果、常識的な範囲の武装を持ちつつも高い機動力による自衛力が強味のリボGをベースに、換装ガチャを適度に挟みつつ要所で強力な砲撃武装を持つリボCを引き出す機体… 詰まるところ、トレンドや環境から突出していた部分に大鉈が入ったが本来のコンセプトは維持するという、なかなか珍しい『リフレッシュ下方』に成功した。 使用率・勝率はそこそこ落ち込み甘えは許されなくなったものの、0ガンダムの復活もあり武装をフルに回しつつ粘り強く戦うことで真価を発揮する妙のある機体となった。 EXVS2OB 共通の耐久増加以外に目立った変更点はない。 3000復活機としてガンダム・バルバトスルプスレクスが仲間入りした。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ ガンダムモード 左手のGNビームサーベルを上から振り下ろす。 キャノンモード 右手を上へ掲げる。 エクシア、ヴァーチェ、00ライザーを撃破して勝利 機体各部を損壊した状態でオリジナル太陽炉を抱える。 原作劇中で00ライザーから太陽炉を奪うシーンの再現と思われる。なお、エクシア、ヴァーチェに勝っても00ライザーの太陽炉(厳密に言えば、Oガンダムの太陽炉)を抱えている。 トランザム発動時はポーズは同じまま機体が赤くなるが、特殊勝利の場合は通常カラーとなっている。 敗北ポーズ ガンダムモード 右手、右足、背部を損壊したまま宙に浮いている。 キャノンモード 片膝をつき崩れる。 ガンダムモードでのポーズは、原作でOガンダムへ乗り換えた時に、当機が放棄された原作シーンの再現だと思われる。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ ガンダムモード GNバスターライフルを構える。 キャノンモード 両手を広げる。 2nd最終話アバンパートの刹那との戦闘前のシーンの再現?「ダブルオーライザー!」「リボーンズキャノン!」 覚醒時はどちらもトランザム状態。 敗北ポーズ ガンダムモード NEXTと同様だが右手ではなく左腕を失っている キャノンモード ガンダムモードと同様。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ バトローグ アラン・アダムスが本機をベースに作成したガンプラ「リバーシブルガンダム」が登場。 ガンダムモードとキャノンモードだけではなくタンクモードにも変形できるようになっており、当初のコンセプトであった一人V作戦に回帰している。 リボンズを再現して組まれた擬似人格AIが操縦し、一年戦争時代のシャア・アズナブル(*3)が操縦するバリスティックザクと交戦を繰り広げるも、EXVSばりに換装を行っていた00の時と異なりキャノンモードのまま長時間戦闘し相手を見失うなどシャアにいいようにやられた上、途中でZ時代の声が似ているアムロにパイロットを切り替えられた上アランに「リボンズじゃシャアには勝てないか」と言われるというリジェネあたりが見たら指さして大笑いしてリボンズに殴られそうな散々な扱いだった。 ちなみにこれで「00」以来のアニメで蒼月氏と古谷氏の共演がかなった。 SDガンダムGジェネレーション 『WORLD』で初登場。 スパロボみたいなゲームシステムの『3D』ではラスボス(の前座)として登場。 ただし、パイロットはリボンズによく似た意識体「R.A.ニューロ」で本人ではなく、ボイスもない。 ラスボスなのでかなりの強敵。しかも撃破しても大量のELSと融合し、第2形態の「ネメシスR.A.」となって襲って来る。 スーパーロボット大戦 リボンズがセカンドシーズンのラスボスで一時期世界を支配していた…というスケールが大きすぎること、それ以上にメインキャラとELSさえいれば他の作品と組み合わせやすい劇場版の使い勝手が良すぎるために家庭版スパロボでは一回しかまともに登場していない。 その一回である『第2次Z再世篇』ではリボンズが中の人が同じアムロに対しライバル心を抱いており、味方に引き入れようとしたり、最終決戦では刹那よりも長い戦闘前台詞があるほどだった。 機体性能だけではなくリボンズの能力も非常に高いのだが能力低下耐性や耐久が減ると防御が増えるようなのスキルが少ないことに加えて刹那の固有スキルが「ガンダム及びGNドライヴ搭載機に与えるダメージが1.5倍」の上最終ダメージを2.5倍にする「魂」を習得するので下手したら一撃で仕留められることも。 オールスター・クロスオーバー作品の宿命で原作以上にイレギュラーが多く、アフリカタワーのブレイクピラー事件も他作品の黒幕によって早々に実態が暴かれたり、トレーズなどの別で変革を目指す者達にまんまと出し抜かれたりなどで余裕がなくなっており、手を組んでいる女性黒幕に嘲笑されるなど、より小物臭さが先行してしまっている。 ルート次第ではミリアルドとブシドーより先に倒される。 別のルートでは版権勢力最後の敵の一人として登場するが、上記のように悲惨な最期を迎えてしまう。 しかももう一人の方はまだ救いのある結末で、リボンズはそれすらなかったので余計にいたたまれない。 以降は名前が出てくるのみだが、完結作ではスカイ・エクリプスのグラフィックを流用する形でリボンズが再登場(*4)。 ティエリアやアムロ達に未来を託す姿が見られ、リボンズがようやく救われた瞬間だった。 【余談】 + リボンズ役の声優・蒼月昇とはいったい何者なのか… リボンズ役の声優は蒼月昇という名前の「1stガンダムを見て古谷徹にあこがれ、声優を目指した超大型新人」という扱いだったが、正体はアムロ・レイや00のナレーターを担当した古谷徹氏。 古谷氏は「ガンダムでアムロ以外を演じたくない」という考えを持っていたが、水島監督の提案とDESTENYでシャア役の池田氏がギルバート・デュランダルを演じたことがきっかけで彼の役を引き受けたそうだ。 リボンズを演じるためだけに用意した名義なので、ガンダムゲームでのリボンズ関連の収録以外蒼月昇名義での仕事はない…と思われていたが、近年、この名義で00はおろかガンダムに関係のない別アニメに出演したり、蒼月昇名義でTwitterを始めるなど、蒼月氏としての活躍も密かに注目されている。 そのため、VSシリーズでは「アムロと似ている」と言われたり、スパロボではアムロに関心を持ち、最終的にライバル関係にあることも。 リボーンズガンダムのGNフィンファングの元ネタはνガンダムのフィン・ファンネルで、これも中の人ネタである。 意図してかは不明だが作中名前を呼んでもらえなかったことも共通している。 当時のラジオ『ソレスタルステーション』で蒼月氏がゲストに来た際には「行けっフィン・ファング!」と言ってもらえたり、アムロの台詞を言ったりと言いたい放題だった。 EXVS.FB家庭版のキャラクター一覧では蒼月昇(古谷徹)と思いっきり正体をばらされている。いいのか…? 一応、近年発行された古谷氏のこれまで演じた役が載っている本ではリボンズの名前は記載されているが、古谷氏としてはあくまで「リボンズは蒼月くんの役」と公言している。 また2021年に発売されたゲーム『スーパーロボット大戦30』のキャストコメントで古谷氏は「アムロを始めとしてリボンズなど様々なキャラクターで参加できた事を誇りに思います。」と語っている(*5)。 ちなみにリボンズ以外にもSDガンダムでアムロ以外の役も演じていたりナレーションもやったことがあったりする。 本機のガンプラは、手首を差し替えるだけで後はそのままガンダムモードとキャノンモードに変形することができる上にプロポーショナルも良好と、バンダイの技術力を見せつけた。 ただしサーベルの刃は無色透明なので塗装が必要。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1360.html
登場作品 M-MSVジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 形式番号 RX-78-6 全高 18.0m 本体重量 47.3t 所属 地球連邦軍 ペガサス級強襲揚陸艦五番艦 ブランリヴァル 搭乗者 エイガー 武装 頭部60mmバルカン砲×2ビームサーベル×2300mmキャノン砲×2腕部4連装グレネードランチャー×2専用ビームライフル(陸戦型ガンダムと同型の装備とする資料も存在する)シールド(ジムコマンドと同型) 特殊武装 特に無し 【設定】 RX-78のセカンドロット系に属するガンダムの6号機。通称は『マドロック』。 元々はジムの開発母体に設定されたという文字設定のみが存在していたが、「M-MSV」にて大河原邦男の新規デザインのもとで描き起こされたという経緯を持つ。 地球連邦軍がホワイトベース隊のガンダムの実戦データを収集した際に、「主兵装であるビームライフルの弾切れによる射撃戦闘力の一時的な低下」という運用上の問題点が露呈。このデータを基にガンキャノンの武装よりも更に大口径の300mmキャノン砲を背部に増設し、「ビームライフル再チャージ完了までの射撃戦闘力の低下を防ぐ」というコンセプトで開発された。結果、只でさえ戦艦主砲クラスの威力を発揮するビームライフルに加えて、高威力かつ長射程のキャノン砲を組み合わせることで、当時最強と謳われたガンダムをも上回る圧倒的な射撃火力を実現することになる。 装甲面においてもガンダムより強化されており、耐弾性能は当時存在した地球連邦軍MSの中でも最高峰の域に達している。装甲強化とキャノン砲搭載による重量増加は高出力の背部ブースターと脚部に装備された大型のスラスターユニットによる加速力でカバーしており、歩行ではなくジオン軍の重MSドムのホバー機動に似た移動方法を用いる。そして当機の設計にあたり、61式戦車でザクを倒す戦術を編み出した砲兵として名高いエイガー少尉が開発計画の中心人物に任命された。 しかし開発時期の問題なのか、あまりの高出力が災いしてキャノン砲の冷却機構に難を抱えており、連射すると砲身の熱に耐え切れずパワーユニットがオーバーヒートしてしまうという技術的欠陥を抱えてしまっている。ジャブローでの闇夜のフェンリル隊との初交戦時ではこの問題がクリアできておらず、ホバー機構や追加装甲も施されていない「未完成」の状態であった。その後、キャリフォルニア戦にてキャノン砲の出力を70%まで抑えることで冷却機構の問題をクリアし(それでもジオン軍のMSは全て一撃で落とせるほどの威力らしい)、装甲強化やホバー機構を施した「完成型」として再び仇敵フェンリル隊と相見えることとなる。 機体の外見は設定にもある通り、ガンダムとガンキャノンの折衷といえるようなものになっており、何よりも背部の大型キャノン砲が目を引く。機体色は白と濃紺、胸部インテークや脚底部などは黄色で塗装されており、機体の所々にアレックスに似たマーキングが施されている。完成機ともなると装甲強化による重装甲と背部キャノンのおかげで非常にマッシブな印象を与える。未完成機はキャノンがついている以外は大まかにはアムロの搭乗したガンダムと大差はなく、どちらかといえば割とスマートな見た目。またガンダムタイプの特徴である頭部の「へ」の字スリットは珍しく当機には存在せず、少し悪役じみた威圧的な印象を与える。 なお媒体によっては地上専用機とするものと宇宙でも使用可能とするものが存在するが、最近のGジェネシリーズなどでは戦場を問わない汎用機として設定されていることが多いようである。 【武装説明】 300mmキャノン砲(特殊射撃、特殊格闘) マドロックを象徴する武装。ザクはおろか、重MSであるドムですらいとも容易く打ち砕く威力を誇るとされる。冷却機構に難を抱える未完成状態では、発射するとオーバーヒートしてしまうため、実質お飾り同然の武装であったものの、問題をクリアした完成状態は出力を抑えた状態でありながら、アウトレンジからグフやザクを一撃で葬り去るという怪物兵器と化した。 本シリーズでは直線軌道を描きながら発射する実弾射撃として使用できる。放物線状の弾道で発射されるガンキャノンやガンダンクのキャノン砲と比較すると、マドロックの使い勝手はバズーカ系武器に近い。 ちなみにこの武装、設定が固まっていなかったためか、媒体によって実弾砲かビーム砲かで判断がよく分かれている。原作ゲームをはじめ、基本的には実弾砲の扱いのようなのだが、小説版やGジェネの一部作品などではビーム砲扱いになっており、「ビームライフルのリチャージ時間を実弾兵器で補う」という設定上、ビームキャノン説では矛盾が生じるのではという意見もある。 【原作内での活躍】 PS2版ではNPC機体として登場。ジャブロー攻略戦で「未完成型」と、ラストステージであるキャリフォルニア防衛戦で「完成型」とそれぞれ対決することになる。正面からの攻撃は主兵装であるザクマシンガンでは歯が立たず、大ダメージ必至のビームライフルやキャノンをひっきりなしに飛ばしてくる強敵として立ちはだかる……のだが、「背部からの攻撃は大幅にダメージが上がる」というゲームの仕様上、ザクやグフなどの防御力に長けた1チームを囮にしてドムを擁した別チームが後ろに回り込めばものの数秒で決着がついてしまうこともある(念のため付け加えておくとこの仕様は敵味方問わず同様なので、この機体に限った話では無い)。というかジャブロー戦もキャリフォルニア戦も大量のジム系MSが近くにいるので、むしろマドロックに気を取られて、不意打ちされるということの方が多い。 もちろん火力・装甲共に化物級であることに変わりはないので、ドムでも使わない限り正面からの対決は流石に分が悪い。 小説版でも対決するタイミングは同様ではあるが、300mmキャノンがビームになっていたりなど設定に変更が加えられている。元々はいずれ来たる反抗作戦に向けて、ブランリヴァルの搭載機として宇宙に旅立つ予定だったが、調整がまだ終わっていない時期にジャブローに侵攻してきたフェンリル隊と交戦。包囲を嫌ったエイガーが敵の攻撃によって大破炎上したブランリヴァルを背にして戦うという愚を犯し、冷却ユニットがオーバーヒート、フェンリル隊を取り逃がす結果に終わる。本機とブランリヴァルの修理の都合もあり、結局宇宙への打ち上げは取りやめられ、完成度を高めた上でキャリフォルニア基地で再びフェンリル隊と交戦。フェンリル隊のMSを多数撃破することに成功するも、仲間の救援に駆けつけたゲラートの駆るザクⅠの奇策に嵌り、再び大破してしまった。以上のことからファンの間ではアレックスやフルアーマー・ガンダムと同じく、「ザクに撃墜されたガンダム」という不名誉な肩書きがつけられてしまうこととなってしまった。不憫。 余談ではあるが搭載艦のブランリヴァルの方も無事に修理を終え、星一号作戦に何とか参加することが叶った。地上に置いて来たマドロックに代わりG-3ガンダム(ガンダム3号機)を搭載するなど、活躍が多分に見込まれていたようだったが、中破した友軍機がMSデッキに無理矢理突っ込んできてしまった結果、MSの出撃が不可能になり、ほとんど碌な活躍をしないまま戦争終結を迎えた。マドロック共々何かと扱いが不憫な艦である。巻き込まれて出撃せぬまま大破したG-3は泣いていい。 【パイロット説明】 エイガー CV 中井和哉 地球連邦軍所属の兵士。階級は少尉。 激情家で熱くなりやすい性格だが、61式戦車でザクを撃破する戦術を編み出すなど、砲術士として確かな実力を持つ。 自ら開発に携わったガンダム6号機マドロックの他、ガンキャノンにも乗り込む。 ゲラート・シュマイザー率いるジオン軍の「闇夜のフェンリル隊」とは幾度となく激突する。 夏元雅人氏の漫画では冷静で理知的な面も見せている。戦闘をゲーム感覚で捉えているフォルド・ロムフェローに苦言を呈したり、ロンメル隊と共に抵抗を続けるフェンリル隊に投降を促すなど。 一年戦争後、宇宙世紀0084ではティターンズ所属の大尉となっている。フォルドと組んで治安維持活動を行なっていたが、軍令を無視してジオン残党のテロ活動を阻止した事でフォルドと共にティターンズを除名、2階級降格となり正規軍のMSパイロットの教官に落ち着いた。 ティターンズ在籍時の搭乗機はやはり砲撃機であるジム・キャノンII。 【原作名台詞】 任せろ、俺が来た以上ジオン野郎もこれまでだ!行くぞ!原作ゲームのゴビ砂漠戦にて初登場した際に口にしたセリフ。この時はガンキャノンに搭乗しており、部下と思われる2機のガンキャノンを連れて強気なセリフを吐きながら参戦してくる。普通に戦っていけばゲーム中で初めて体験するMS戦であり、グフやザクしかいないプレイヤー部隊の射程外から即死級威力でバカスカ撃ってくるため、無闇に突撃してもキャノン砲の餌食になりかねない。指揮車両ミニトレーを叩けば撤退するため、ガンキャノンを避けつつ後方の指揮車両を叩く必要がある・・・が、やはりそこは戦術シミュレーションゲーム。知識と戦術を駆使すれば彼らを倒すことも不可能ではない。・・・ドップとかドップとか。 【その他名台詞】 戦場に『もし』は存在しない。これが実戦ならあなたは何度も死んでますよ。戦闘をゲーム感覚で考えてると いつか後悔することになるでしょうね。フォルドに対する苦言。一触即発の状態になるがルース・カッセルの制止でその場は収まった。フォルドも後に現実を思い知る事になるが、エイガーは彼らの実力は高く評価している。 【ゲーム内での活躍】 GVS 2017年12月のDLCとして追加。コストは300。パイロットはエイガー。 本機のみの特殊な機能として、「正面からのダメージを30%軽減するが、背後からのダメージは30%増大する」という一風変わった特性が付加されている。常時30%軽減という補正はフルアーマーZZやデュエルASを上回るゲーム中最大の補正値であり、正面からの被弾のみであれば300コストとは思えないしぶとさを誇る機体。 しかし逆に背後からのダメージは大幅に上がってしまうため、単純なBRズンダでも200以上の耐久が容易に奪われるというピーキー仕様に設定されている。 特殊格闘はロックオンした敵機に高速ホバー移動で急接近しながらキャノンを連射する移動系武装。高速移動中はスーパーアーマー状態であり、入力後は僅かながら進行方向を調整することも可能。また特殊射撃にキャンセル派生もできる。コマンド入力と同時にロックオン先に向き直るので本機の特性である防御力上昇を生かしやすく、本機を使用するにあたってのキーとなる武装である。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 右からホバー移動で滑り込んでポージング 覚醒時 左からホバー移動で一回転した後300mmキャノン発射 敗北ポーズ バックパックが爆発した後、膝から崩れ落ちる。 小説版でザクⅠのラケーテンバズがパワーユニットに直撃したシーンの再現。
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PS3所持タイトル一覧(50音順) ※×〇は所持数 2015 4/24現在所持 115タイトル .hack//Versus DMCデビルメイクライ DOA5U FIFA10 FIFA12 FIFA13 KOF13 P4U P4U2 アーシャのアトリエ アサシンクリードⅢ アナザーセンチュリースエピソードR イマビキソウ インファマス ヴァンキッシュ ヴァンパイアリザレクション ウィニングイレブン2011 うみねこのなく頃に エクストルーパーズ エスカ&ロジーのアトリエ エルシャダイ エンチャント・アーム オールスター キャサリン キャッスルヴァニア キラーイズデッド ギルティギアイグザードサイン クロスエッジ コールオブデューティー ブラックオプス コールオブファレスザ・カクテル サイレン シューティングスタジオ シュタインズゲート ショーンホワイトスケートボード ジョジョの奇妙な冒険オールスターバトル スーパーロボット対戦OGサーガ魔装機神Ⅲ ストリートファイターⅣAE スナイパーゴーストウォーリアー2 スプリンターセル ブラックリスト セインツゥロウ3 ソウルキャリバーⅣ ゾーンオブザエンドレス ダークセクター ダンジョン&ドラゴンズ ティアーズ・トゥ・ティアア外伝 テイルズオブエクシリア テイルズオブエクシリア2 デッドアイランド デッドライジング2 デモンズソウル テュロック トゥームレイダー トーキョージャングル ドラゴンクエストヒーローズ ドラゴンズクラウン ドラゴンズドグマ トリニティ ジルオールゼロ トリニティ・ユニバース ナルト疾風伝ナルティメットストームジェネレーション ニンジャガイデン3 ニンジャガイデンΣ ネバーデッド ノーモアヒーローズ レッドゾーンエディション バイオニックコマンドー バイオハザード オペレーションラクーンシティ バイオハザード リバイバルセレクション バイオハザード5 オルタナティブエディション バイオハザード6 バイオハザードリベレーションズ バイナリードメイン バットマンアーカムシティ バレットストーム ファイナルファンタジー13 ファイナルファンタジー13-2 ブラーレーサーズ ブレイブルーコンティニュアシステム ブレイブルーコンテニュアシフトエクステンド フロントミッションエボルヴ ホークス マスエフェクト3 マックスアナーキー ミラーズエッジ みんなのGOLF5 みんなのGOLF6 メタルギアソリッド4 メタルギアライジング ライズフロムレア ライトニングリターンズ ファイナルファンタジー13 ラストリベリオン レッドファクションゲリラ ロストプラネット ロストプラネット ロストプラネット2 ロボティクスノーツ ロリポップチェーンソー ワンピース海賊無双 圧倒的遊戯ムゲンソウルズ 街スベリ 機動戦士ガンダムエクストリームエクストリームバーサスフルブ 劇場版マクロスf 剣と魔法と学園モノ。2G 時と永遠 実況パワフルプロ野球2010 初音ミクプロジェクトディーヴァF 戦国BASARA3 宴 大神 絶景版 第2次スーパーロボット大戦OG 鉄拳6 鉄拳タッグトーナメント2 鉄拳ハイブリッド 北斗無双 魔界戦記ディスガイア4 龍が如く4 伝説を継ぐもの 龍が如く5 龍が如くTHE DEAD
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携帯サイト連動要素 : 称号|ゲージデザイン|カスタマイズコメント|タッグエフェクト?|衣装?|VSコンクエスト| 機体別ゲージ キャンペーンゲージ 機体別ゲージ 機体ごとに設定された条件を達成すれば開放されるゲージデザイン 機体熟練度★4(400戦)で解放。30,000GP 機体名 ゲージ名 解放条件 ガンダム 地球連邦軍1 ガンダムorガンダム(Gメカ) ガンダム(Gメカ) 地球連邦軍1 ガンダムorガンダム(Gメカ) シャア専用ゲルググ シャア・アズナブル シャア専用ゲルググorジオングorシャア専用ザクII アッガイ ジオン水泳部 ギャン ジオン公国旗 ギャンorグフ・カスタム ジオング シャア・アズナブル シャア専用ゲルググorジオングorシャア専用ザクII シャア専用ザクII シャア・アズナブル シャア専用ゲルググorジオングorシャア専用ザクII ザクII ジオン軍2 ザクIIorケンプファーorヒルドルブ パーフェクトガンダム プラモランナー Zガンダム エゥーゴ1 Zor百式orMk-IIorMk-II(カミーユ) 百式 エゥーゴ1 Zor百式orMk-IIorMk-II(カミーユ) ガンダムMk-II エゥーゴ1 Zor百式orMk-IIorMk-II(カミーユ) メッサーラ ティターンズ メッサーラorジ・Oorハンブラビorマラサイ ガブスレイorバウンド・ドック ジ・O ティターンズ メッサーラorジ・Oorハンブラビorマラサイ ガブスレイorバウンド・ドック ハンブラビ ティターンズ メッサーラorジ・Oorハンブラビorマラサイ ガブスレイorバウンド・ドック ガンダムMk-II(カミーユ搭乗) エゥーゴ1 Zor百式orMk-IIorMk-II(カミーユ) マラサイ ガブスレイ ティターンズ メッサーラorジ・Oorハンブラビorマラサイ ガブスレイorバウンド・ドック バウンド・ドック ティターンズ メッサーラorジ・Oorハンブラビorマラサイ ガブスレイorバウンド・ドック フルアーマーZZガンダム エゥーゴ2 FA-ZZorZZorMk-II(エル)orザク頭Z ZZガンダム エゥーゴ2 FA-ZZorZZorMk-II(エル)orザク頭Z キュベレイ アクシズ キュベレイorアッガイ(ハマーン搭乗) キュベレイMk-II(プル) キュベレイMk-II キュベレイMk-II(プル)orキュベレイMk-II(プルツー) キュベレイMk-II(プルツー) キュベレイMk-II キュベレイMk-II(プル)orキュベレイMk-II(プルツー) ザクIII改 薔薇 ザクIII改orローゼン・ズール ガンダムMk-II(エル搭乗) エゥーゴ2 FA-ZZorZZorMk-II(エル)orザク頭Z Zガンダム(ルー搭乗) ザク頭Zガンダム エゥーゴ2 FA-ZZorZZorMk-II(エル)orザク頭Z アッガイ(ハマーン搭乗) アクシズ キュベレイorアッガイ(ハマーン搭乗) νガンダム アムロ・レイ νorHi-ν サザビー ネオ・ジオン サザビーorナイチンゲール リ・ガズィ ロンド・ベル リ・ガズィorデルタプラスorバンシィ・ノルン ヤクト・ドーガ ネオ・ジオン2 ガンダムF91 ガンダムF91 ベルガ・ギロス クロスボーン・バンガード V2ガンダム リガ・ミリティア V2orヴィクトリーorガンイージorVヘキサ ヴィクトリーガンダム リガ・ミリティア V2orヴィクトリーorガンイージorVヘキサ ガンイージ リガ・ミリティア V2orヴィクトリーorガンイージorVヘキサ ゴトラタン ザンスカール帝国 ゴトラタンorゲドラフ Vガンダムヘキサ リガ・ミリティア V2orヴィクトリーorガンイージorVヘキサ ゲドラフ ザンスカール帝国 ゴトラタンorゲドラフ ゴッドガンダム ネオ・ジャパン ゴッドorシャイニングorライジング ドラゴンガンダム ガンダムシュピーゲル シュピーゲル マスターガンダム 流派東方不敗 ノーベルガンダム ノーベル シャイニングガンダム ネオ・ジャパン ゴッドorシャイニングorライジング ライジングガンダム ネオ・ジャパン ゴッドorシャイニングorライジング ウイングガンダムゼロ ウイングゼロ(EW版) ウイングゼロorウイングゼロ(EW版)orウイングゼロ(カトル搭乗) ガンダムエピオン エピオン ウイングガンダムゼロ(カトル搭乗) ウイングゼロ(EW版) ウイングゼロorウイングゼロ(EW版)orウイングゼロ(カトル搭乗) アルトロンガンダム アルトロン ガンダムサンドロック改 ゼロシステム ガンダムヘビーアームズ改 ヘビーアームズ改(EW版) ヘビーアームズ改orヘビーアームズ改(EW版) ガンダムデスサイズヘル デスサイズヘル(EW版) デスサイズヘルorデスサイズヘル(EW版) トールギスⅡ OZ ウイングガンダムゼロ(EW版) ウイングゼロ(EW版) ウイングゼロorウイングゼロ(EW版)orウイングゼロ(カトル搭乗) ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ヘビーアームズ改(EW版) ヘビーアームズ改orヘビーアームズ改(EW版) ガンダムデスサイズヘル(EW版) デスサイズヘル(EW版) デスサイズヘルorデスサイズヘル(EW版) トールギスIII トールギスIII ガンダムDX フリーデン DXorXディバイダーorX ガンダムXディバイダー フリーデン DXorXディバイダーorX ガンダムヴァサーゴ・CB 新連邦軍 ガンダムX フリーデン DXorXディバイダーorX ∀ガンダム 月光蝶1 カプル コレンカプル ミリシャ ゴールドスモー ディアナ・カウンター ゴールドスモーorシルバースモー ターンX 月光蝶2 シルバースモー ディアナ・カウンター ゴールドスモーorシルバースモー フリーダムガンダム フリーダム フリーダムorストライクフリーダム ストライクガンダム 地球連合軍2 ストライクorパーフェクトストライク パーフェクトストライクガンダム 地球連合軍2 ストライクorパーフェクトストライク フォビドゥンガンダム 地球連合軍1 フォビドゥンorレイダーorハイペリオン プロヴィデンスガンダム ザフト軍2 プロヴィデンスorデュエルASorバスターorドレッドノート ラゴゥ 砂漠の虎 ラゴゥorガイア(バルトフェルド搭乗) デュエルガンダムAS ザフト軍2 プロヴィデンスorデュエルASorバスターorドレッドノート ブリッツガンダム ザフト軍1 ブリッツorインパルスorガナーザクウォーリアorインパルス(ルナマリア搭乗) バスターガンダム ザフト軍2 プロヴィデンスorデュエルASorバスターorドレッドノート レイダーガンダム 地球連合軍1 フォビドゥンorレイダーorハイペリオン ストライクフリーダムガンダム フリーダム フリーダムorストライクフリーダム ∞ジャスティスガンダム ∞ジャスティス ∞ジャスティスor∞ジャスティス(ラクス) デスティニーガンダム ザフト軍3 デスティニーorレジェンドorグフイグナイテッドorデスティニー(ハイネ) インパルスガンダム ザフト軍1 ブリッツorインパルスorガナーザクウォーリアorインパルス(ルナマリア搭乗) ガナーザクウォーリア ザフト軍1 ブリッツorインパルスorガナーザクウォーリアorインパルス(ルナマリア搭乗) ガイアガンダム ファントムペイン ガイアorストライクノワール レジェンドガンダム ザフト軍3 デスティニーorレジェンドorグフイグナイテッドorデスティニー(ハイネ) インパルスガンダム(ルナマリア搭乗) ザフト軍1 ブリッツorインパルスorガナーザクウォーリアorインパルス(ルナマリア搭乗) ∞ジャスティスガンダム(ラクス搭乗) ∞ジャスティス ∞ジャスティスor∞ジャスティス(ラクス) ガイアガンダム(バルトフェルド搭乗) 砂漠の虎 ラゴゥorガイア(バルトフェルド搭乗) ストライクルージュ(オオトリ装備) オーブ軍 ストライクルージュ(オオトリ装備)orアカツキorゴールドフレーム天ミナ グフイグナイテッド ザフト軍3 デスティニーorレジェンドorグフイグナイテッドorデスティニー(ハイネ) デスティニーガンダム(ハイネ機) ザフト軍3 デスティニーorレジェンドorグフイグナイテッドorデスティニー(ハイネ) アカツキ オーブ軍 ストライクルージュ(オオトリ装備)orアカツキorゴールドフレーム天ミナ ダブルオーガンダム ダブルオー ダブルオーorクアンタorセブンソード/Gorフルセイバー ケルディムガンダム ソレスタル・ビーイング2 ケルディムorラファエルorサバーニャ アリオスガンダム ソレスタル・ビーイング1 アリオスorエクシアorデュナメスorハルートorアヴァランチエクシア ガンダムエクシア ソレスタル・ビーイング1 アリオスorエクシアorデュナメスorハルートorアヴァランチエクシア ガンダムデュナメス ソレスタル・ビーイング1 アリオスorエクシアorデュナメスorハルートorアヴァランチエクシア ガンダムスローネドライ ヴェーダ スローネドライorリボーンズ スサノオ アロウズ スサノオorアルケー アルケーガンダム アロウズ スサノオorアルケー リボーンズガンダム ヴェーダ 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TYPE-レオス エクストリームガンダム エクセリア 魔法陣 キャンペーンゲージ ゲージ名 解放条件 V作戦 VS.コンクエストプレシーズンプレミアムGチケット AGE-FX VS.コンクエスト第19シーズンプレミアムGチケット エクセリア VS.コンクエスト第20シーズンプレミアムGチケット アカツキ VS.コンクエスト第21シーズンプレミアムGチケット ティエレンタオツー VS.コンクエスト第22シーズンプレミアムGチケット フルアーマー・ガンダム VS.コンクエスト第23シーズンプレミアムGチケット ヤクト・ドーガ VS.コンクエスト第24シーズンプレミアムGチケット ハロウィン3 VS.コンクエストアナザーシーズン1プレミアムGチケット サイコ・ザク VS.コンクエスト第25シーズンプレミアムGチケット ガンダム・キマリストルーパー VS.コンクエスト第26シーズンプレミアムGチケット バウンド・ドック VS.コンクエスト第27シーズンプレミアムGチケット G-アルケイン(フルドレス) VS.コンクエスト第28シーズンプレミアムGチケット ホットスクランブルガンダム VS.コンクエスト第29シーズンプレミアムGチケット ガンダムダークハウンド VS.コンクエスト第30シーズンプレミアムGチケット 龍 VS.コンクエストアナザーシーズン2プレミアムGチケット バスターガンダム VS.コンクエスト第31シーズンプレミアムGチケット ガンダム・バルバトスルプス VS.コンクエスト第32シーズンプレミアムGチケット ファルシア VS.コンクエスト第33シーズンプレミアムGチケット レイダーガンダム VS.コンクエスト第34シーズンプレミアムGチケット 紅葉 VS.コンクエストアナザーシーズン3プレミアムGチケット アトラスガンダム VS.コンクエスト第35シーズンプレミアムGチケット ケンプファー VS.コンクエスト第36シーズンプレミアムGチケット 鬼 VS.コンクエストアナザーシーズン4プレミアムGチケット ビルドストライクガンダム VS.コンクエスト第37シーズンプレミアムGチケット イーグル VS.コンクエストアナザーシーズン5プレミアムGチケット MB_パープル アナザーシーズンガシャキャンペーン限定アナザーシーズンガシャ MB_ゴールド MB_シルバー MB_ウッディ MB_千鳥 MB_カーボン MB_ストーン MB_レザー MB_クロコダイル MB_コブラ バレンタイン2 第1回アナザーシーズンガシャキャンペーン限定アナザーシーズンガシャ バレンタイン3 ホワイトデー ガンダム・グシオンリベイクフルシティ VS.コンクエスト第38シーズンプレミアムGチケット タトゥー VS.コンクエストアナザーシーズン6プレミアムGチケット G-セルフ 第2回アナザーシーズンガシャキャンペーン限定アナザーシーズンガシャ MB_華 シルバーウイング ガンダム・バエル VS.コンクエスト第39シーズンプレミアムGチケット 稲妻 VS.コンクエストアナザーシーズン7プレミアムGチケット スチームパンク 第3回アナザーシーズンガシャキャンペーン限定アナザーシーズンガシャ G-セルフ(パーフェクトパック) コックピット(NT-D) オートバイ VS.コンクエストアナザーシーズン8プレミアムGチケット MB_アロハ2 第4回アナザーシーズンガシャキャンペーン限定アナザーシーズンガシャ サマーバケーション3 マックナイフ ガンダムEXA オンラインイベント杯「ガンダムEXA杯」終了時にランキング順位が10,000位以上 スペースコロニー オンラインイベント杯「宇宙世紀限定 U.C.VS.杯」終了時にランキング順位が3,000位以上 赤いMS限定 オンラインイベント杯「赤いMS限定 真っ赤な秋杯」終了時に同上 魂ネイションズ オンラインイベント杯「TAMASHII NATIONS杯」終了時に同上 アミューズメント オンラインイベント杯「SHUFFLE TOURNAMENT JAEPO 2017 予選ラウンド」終了時に同上 モノアイ オンラインイベント杯「モノアイ機体限定 モノアイVS.杯」終了時に同上 女性パイロット限定 オンラインイベント杯「女性パイロット限定 エクストリーム雛祭」終了時に同上 ガンダムゲーム30周年 オンラインイベント杯「ガンダムゲーム30周年記念 ヒーローVS.杯」終了時に同上 デジタル オンラインイベント杯「可変機限定 ヴァリアブルVS.杯」終了時に同上 MB_レインボー オンラインイベント杯「PDF2015出場機体限定杯」終了時に同上 セシア・アウェア(シーサイド) プライズアイテム DXFフィギュア~セシア・アウェア~封入特典 コズミック・イラ限定 オンラインイベント杯「コズミック・イラ限定 C.E.VS.杯」終了時にランキング順位が3,000位以上 ガンダムEXA VS オンラインイベント杯「ガンダムEXA VS 完結記念 ガンダムEXA杯」終了時にランキング順位が10,000位以上 コックピット(AGE-1) オンラインイベント杯「2010年代アニメ化作品限定The 2010s VS.杯」終了時にランキング順位が3,000位以上 ファントムガンダム オンラインイベント杯「ファントムガンダムリリース記念 X VS.杯」終了時に同上 トランザム PG 1/60 ガンダムエクシア(LIGHTING MODEL)封入特典 クアンタムバースト METAL BUILD ダブルオークアンタ封入特典 ソレスタル・ビーイング3 オンラインイベント杯「放映開始10周年記念 機動戦士ガンダム00杯」終了時にランキング順位が3,000位以上 オンラインイベント杯「ジオン&ネオ・ジオン限定 ZEON VS.杯」終了時に同上 オンラインイベント杯「地球連邦限定 E.F.F. VS.杯」終了時に同上 オンラインイベント杯「燃えあがれ!ガンプラ!杯」終了時に同上 MIDDLE イベント杯「兄姉パイロット限定 兄貴杯」終了同上 バエル・ソード オンラインイベント杯「バエルのもとに集え!白きMS限定杯」終了時に同上
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ガンダムシュピーゲルGUNDAM SPIEGEL 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-021NG 全高 16.3m 重量 7.3t 所属 ネオドイツ 武装 メッサーグランツアイアンネットシュピーゲルブレード 必殺技 シュトゥルム・ウント・ドランク 搭乗者 シュバルツ・ブルーダー 【設定】 ネオドイツのモビルファイター。 カイザーガンダムの流れを汲む、フリント型ヘルメットを模した頭部と忍者的フォルムを持つ黒色の機体。 「ゲルマン忍法」を如何なく発揮し、背景と同化したり高い格闘能力を発揮したりする機体である。 両腕に固定されたシュピーゲルブレードの他に、両腕に仕込まれたアイアンネットやクナイ型爆弾メッサーグランツなど奇襲・撹乱用の装備も持つ。 また忍術を再現する為の機能も多数組み込んであるらしい(*1)。 ゴッドガンダムを圧倒する程強力な、シュピーゲルブレードを展開し高速回転攻撃を仕掛ける「シュトゥルム・ウント・ドランク」が必殺技。 なお、「シュピーゲル(Spiegel)」とはドイツ語で「鏡」という意味である。 キョウジ・カッシュのクローンという意味ではシュバルツ・ブルーダーをそのまま表した名前と言える。 【武装・必殺技】 メッサーグランツ クナイ型の投擲用実体剣。 内部には小型爆弾が内蔵されている。 アイアンネット 腕部に内蔵されている。鋼鉄製の網。 相手を絡めて動きを封じる他に、電流を流してダメージを与えることも可能とされている。 シュピーゲルブレード 両腕に装備された実体剣。 刃物技術においてネオドイツの右に出るものはいないと言われており、圧倒的な切断力と髪の毛1本を10本に切り分けられる精密さを併せ持つ。 一説には日本刀の技術を用いているとされている。 シュトゥルム・ウント・ドランク 腕部に装着されているシュピーゲルブレードを左右に展開したまま機体を高速回転させて斬りつける。 高速回転している為に破る事は困難であり、新生シャッフル同盟を完全に退け、ゴッドガンダムをも圧倒した。 もちろんこれもドイツ語(Sturm und Drang)で、日本語では「疾風怒濤」と訳される(*2)。 ときた洸一氏のコミカライズ版では当初「シュトゥルム・エクスプロズィオーン」となっていた。 【原作での活躍】 初登場時はマスターガンダムと新生シャッフル同盟との対峙中に突如現れ、マスターと互角の戦いを繰り広げる。 その後も事ある毎に新生シャッフル同盟の面々に力を貸し、ギアナ高地でのデビルガンダム包囲網脱出には大いに貢献した。 その後の決勝リーグではゴッドガンダムと同じく全勝で進み、ゴッドガンダムとの最終戦デスマッチに突入するがドモンの最終奥義に敗れ、最終バトルロイヤルの出場を逃す。 ランタオ島の最終決戦で出現したデビルガンダムに向けて突撃。 デビルガンダムの弾幕に晒され大破しながらも、シュバルツをキョウジのいるデビルガンダムのコックピットへと送り届け、その役目を終えた。 劇中2度の修復がされており、その復活の経緯からDG細胞製とも推測されるが言及が何も無い為不明。 だがかつて模型誌モデルグラフィックスの増刊として出た「ガンダムウォーズ4ファイティングG」内に今川監督のコメントとして「シュピーゲルはDG細胞によりメンテの必要が無い」旨の記述があったのでDG細胞製である事は間違いないだろう。 大会成績 マスターガンダム - ドモンと東方不敗の戦闘に乱入し、東方不敗を退けた。 シャイニングガンダム - ドモンの技量を確かめるための戦闘で、圧倒するが己の技量を伝える為とどめを刺さなかった。 ゴッドガンダム - 技量と必殺技で圧倒するが、最終奥義「石破天驚拳」に敗北。 【ファイター紹介】 シュバルツ・ブルーダー CV.堀秀行 ネオドイツ代表のガンダムファイター 顔を覆面で覆い、ゲルマン流忍術を使う。 その正体はキョウジ・カッシュが薄れゆく意識の中、デビルガンダムと交戦し死亡した「本物の」シュバルツ・ブルーダーの肉体と技術にDG細胞を利用して自身の記憶と全人格をコピーした、言わばDG細胞製のアンドロイドクローン。 その目的はデビルガンダムを追って来るであろうドモン・カッシュの手助けを自分の代わりにさせる事だった(*3)。 東方不敗と互角に渡り合える腕もさる事ながら、彼の計略を見抜いたりドモン達を教え導いたりする器量も持ち合わせる。 ドモンの前に度々現れ彼を教え導いた「第2の師匠」とも言うべき存在である。 ギアナ高地での修行では「明鏡止水」の境地を教え、デビルガンダムから脱出する手助けもしている。 その後決勝リーグにて共に無敗のドモンと対決し、圧倒したものの石破天驚拳に敗れる。 ランタオ島でデビルガンダムが復活した際は重傷を負いながらもドモンの手助けをする為に乱入。 ドモンに正体を明かした後デビルガンダムに特攻してシュピーゲルは大破したが、その隙にコックピットに侵入、生きた屍と化したキョウジごと吹き飛ばす様ドモンに叱咤。 覚悟を決めたドモンの泣きながらの爆熱・石破天驚拳により、キョウジとシュバルツは消え去った。 彼(等)の死は壮絶なものだったが、次回のこの人の方が強烈過ぎた… 【原作名言集】 「そんな事はどうでもいい!!」どこからともなく現れてもこの一言で一蹴する。ある意味Gガンダムのノリを表した名言にして迷言。 「明鏡止水…曇りの無い鏡のごとく、静かに湛えた水の如き心。それが勝つための唯一の方法だ」(第23話)ドモンに語る明鏡止水の極意。しかし、この時のドモンはデビルガンダム打倒に囚われており、「お前には無理だろうな」と一度は見捨ててしまう。もっとも、シュバルツもドモンのためを思っての行動で本当に見捨てたわけではなく戻ってきており、ドモンもこの言葉を理解し、極意の習得には至る。 「この程度の力では、私を倒すことはおろか、デビルガンダム打倒など無理の一言!!」(アニメ第40話)ドモンとのファイトで、彼を圧倒するシュバルツ。なお、この時レインはシュバルツ側、ドモンの敵になっており、ドモンは「あんな奴の助けなんかいらない」とヤケになっていた。 「ならば…ここらで引導を渡してくれるわぁ!!」(同上)マシントラブルでゴッドフィンガーが使えない窮地に陥るも、この期に及んで些細なすれ違いから仲間割れしたレインの助けを拒み意地になるドモンに対して、シュトゥルム・ウント・ドランクでトドメを刺そうとする。 「教えたはずだ、人を信じる心があれば恐れるものは何もない」(同上)仲間と共に戦う事の大切さをドモンに改めて説く。この言葉でドモンはシュバルツの正体に勘づく。 ちなみにガンネクの勝利台詞になってるが、短い時間で長い台詞を言うのでものすごく早口。 「私の命もまた、キョウジと共にある…もはやこれまでか…? いや、まだ終われん!! もってくれよ、この身体…!!」(アニメ第44話)自身の命やキョウジの限界を悟るも、最後の命を燃やしてデビルガンダムに突撃する。 「甘ったれた事を言うな!! その手に刻まれたシャッフルの紋章の重さを忘れたかぁっ!!お前がこいつを倒す為の礎となった、仲間達の事を思い出せぇっ!! お前もキング・オブ・ハートの紋章を持つ男なら、情に流され、目的を見失ってはならん!! それとも…こんなキョウジの様な悲劇が繰り返されてもいいのか!?やるんだ! デビルガンダムの呪いから私達を解き放つ為にもぉっ!! 頼むドモン…デビルガンダムに最後の一撃を!!」(同上)最後の最後までドモンを導いた、気高き男キョウジ魂の叫び。ちなみにこのシーンはドモンの台詞とは別録りである。別録りでこの迫力。キョウジの声優、堀秀行氏のプロ根性大炸裂である。 「ありがとう(ありがとう)…ドモン…」(同上)ドモンがデビルガンダムのコックピットに流派・東方不敗最終奥義「石破天驚拳」を撃ち込んだ時の台詞(台詞の括弧はキョウジとシュバルツが重ねる形で喋っているという意味)。この台詞の直前でキョウジに巻き付いた触手が千切れ、台詞の時は白地に鉛筆でデッサンされた様なキョウジとシュバルツの顔が重なる演出がされる。涙せずにはいられない、秀逸な演出である。なおすぐにデビルガンダムが復活したためシュバルツ役の堀秀行氏は「俺(シュバルツ及びキョウジ)の死は何だったんだ!?」とコメントしたとか。 EXVSシリーズでは何故か撃破されて敗北した際の台詞になっている。タイミング的には合っているが、側から見れば原作視聴者すら意味がわからない状況になってしまっている。 ドモン「兄さん…隠れないでくれ…俺だよ…弟のドモンだ…兄さん…!! 兄さん…!!」シュバルツ「違うっ!! 私は…お前の兄さんではない!! 見たらわかるだろう!」キャラデザの島本氏による漫画「超級!」で。新宿地下で懐かしい気配を感じ、師匠ではなく兄だと確信したドモンだったがそこにいたのはシュバルツ。見開きで初登場し否定する姿は思わず笑いを誘ってしまう。その後ドモンは簡単には引き下がらず覆面を脱ぐように要求するが当然拒否する。シリアスな笑いとはこういう事か。 【ゲーム内の活躍】 NEXT NEXTより参戦したコスト2000のMF。 能力上昇効果が無い代わりに多彩な射撃を持つMFとしては異色の存在で、中距離からの搦め手や闇討ちを得意とする。 足が止まってしまうがND無しで回避しつつ中断可能なMGに近い特性を持つメイン・着弾地点に広範囲の爆風を起こす射撃CS・発生の関係上闇討ち限定だが優秀な銃口補正と強誘導でスタン属性のサブ・デュナメスのような神速の弾速と無限射程を誇るアシスト、更には後格の格闘カウンターまである等トリッキーさでは他の追随を許さない。 勿論格闘機なので格闘の伸びと範囲も優秀だが判定は弱いしコンボ火力も低い(ただしシュツルム・ウント・ドランクは判定がすさまじく出は遅いが迎撃手段として優秀)、本機を使いこなす人々によれば本機は格闘機でも万能機でも無く「爆撃機」または「忍者」らしい。 難点は明鏡止水やバーサーカーシステム等の強化系能力が無いせいでMFでは唯一一発逆転が出来ない点と、性能を引き出すには特殊な武装の把握と場面場面での的確な判断が必要なのでほぼ初心者お断りな点である、特に格闘コンボの威力があまりにも低いのが最大の難点。 忍者は忍び耐える者、豊富で優秀な射撃とMF特有の高い移動力を駆使して影から敵の首を狩り取ってやろう。 ちなみに格闘カウンターの畳返しは全方位に判定があり、味方の格闘にも反応し味方でも踏みつける。エピオンのサブなど広範囲格闘を持っている機体は乱戦時に注意しよう。 尚、忍者がモチーフなだけあってステップ時や地上BD時に黒い残像(ステップ時は全身、地上BD時は脚部のみ)を纏いながら移動する(この残像は演出でしか無いが、ステップの性能は全機体中トップクラスらしい)。 覆面で顔を覆っている事からウッソにクロノクル・アシャーと間違えられる。 EXVS.FB 7月下旬に公開された公式HPのトップ画像及び店舗ポスターにて忍ぶことなくど真ん中に堂々とその存在を表した。8月28日のアップデートにて追加。コストは2000。 前作同様に高機動型格闘機…もとい忍者。必殺技のシュツルム・ウント・ドランクが移動技となった他、派生が追加され当てやすくなったメイン射撃、当たるとスタン 鈍足効果を強いるサブ射撃、前作のような射撃CS等を駆使して戦場を高速で回りながら荒らす機体となった。射撃が強化された反面、格闘は伸び、発生、判定どれも優秀とはいえない性能となっている。しかし、覚醒技であるシュツルム・ウント・ドランクを組み込んだコンボが決まれば300を超えるダメージをたたき出すこともできるため、一発逆転も可能である。耐え忍んで必殺の一撃を叩き込むのだ。 ちなみにこの機体のA覚醒は明鏡止水エフェクトではないにもかかわらず、能力の上昇値は明鏡止水のそれと全く一緒である。 特殊台詞も豊富で、参戦当時登場していたGガン組には全員に特殊台詞があったり、他作品の意外なキャラにも台詞がある。 なのだが、仮面キャラ相手に自分を棚上げして「男らしく仮面を脱いだらどうだ」とかノリスの髪型にコメントしたり(ちゃんと武人として認めてはいるが)、弟と声が同じイザークには掛け合い台詞が用意されており、もう一人の弟のように接するなどネタっぽい台詞も多い。 EXVS.MB コスト2500に昇格。しかし、コスト上昇分が主に射撃に費やされているためかそれに伴い耐久値が相対的に低下。 MFであるこの機体にとって地味に痛いが、やることは前作と変わらないのでドライブや覚醒発動まで粘っていきたいところ。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ 両手を腰に当てて立つ(=ニュートラルポーズ) 腕を組んで立つ ブレードを展開して演武を見せる 敗北ポーズ アシストのライジングガンダムに肩を支えて貰いながら閃光弾で姿を眩ます 正座して俯いている(PSP版のみ) 【勝利・敗北ポーズ】(EXVSFB、EXVSMB) 勝利ポーズ 通常時 シュトゥルム・ウント・ドランクのポーズで回りながら、画面中央を向いて停止某お笑い芸人の「命」に見える 覚醒時 分身後にニュートラルポーズを取る 敗北ポーズ 火花を散らしながらばったりと倒れこむ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第5ピリオドの玉入れで登場。 敗北した赤組の一員として俯いていた。 ガンダムビルドファイターズトライ 第5話の第13回全日本ガンプラバトル選手権西東京予選の1回戦第1試合で登場。使用者は八万寺高校のチーム「クロスソード」。 シュピーゲルブレードでバイアラン・カスタムを追い詰め、ストライクノワールとガンダムサンドロック改が翻弄したリグ・コンティオを撃墜し、ノワールとサンドロック改と共にベルティゴを斬り裂いて勝利した。 第16話の全国大会の1回戦2日目ではガンダムAGE-1のシグルブレイドを装備して黒→紺色に塗装された機体が登場。使用者は茨城県代表夢街高校。 ザク・マーナガルムの影から現れ背後に迫ってシグルブレイドを構えたが、察知されて逆にヒート・ホークで両断されてしまった。 ちなみにこの時の影から現れる演出は原作でもシュバルツが実際にやっていた。何でもありかよ、この世界は! スーパーロボット大戦 Gガンの本編後参戦は多いがシュバルツの原作設定から原作通りの結末をたどったり、原作終了後の参戦でそもそも登場しないことが多い。 「IMPACT」では経験値泥棒やアイドル殺しで有名な自立型忍者ロボ「飛影(とびかげ)」(*4)に助けられ、キョウジと共に生存し父であるカッシュ博士と再会するも素性を明かさずシュバルツとして去っていった。 なお、生存した事で東方不敗の真意を知る事になるが、地球人類の抹殺という目的にはシュバルツも絶句していた。 この作品のシュバルツは無条件で生存するが、仲間になるにはフラグ立てが必要で参入もかなり遅め。 「T」では原作終了後でシュバルツも死亡しているので登場はしないものの、「ブロッケン伯爵」(*5)が「ガンダムシュピーゲルはいないようだな」と戦闘台詞で存在を言及している。 【余談】 シュバルツ(Schwarz)は「黒」「悲しい」、ブルーダー(Bruder)は「兄弟」「兄弟の様な」を意味する独語である。 ドモンがウルベに騙されキョウジの事を誤解していた(黒い兄弟)という意味でも、シュバルツがドモンを導いた(兄弟の様な)という意味でも、ドモンの誤解が解けたのも束の間、ドモンの手で兄キョウジを殺さなければならなくなった(悲しい兄弟)という意味でも、この名前は物語において深い意味を持っていると言える。 所で「本物の」シュバルツはどの位強かったのだろうか、との声があるが、本物のシュバルツは第7回大会で優勝したウォルフ・ハインリッヒだという説がある(搭乗機のカイザーガンダムはシュピーゲルのプロト機という説もある)。しかし本物のシュバルツより肉体・技術的にかけ離れているのはDG細胞の影響かと言われている。 後のガンダムWの再構築漫画『敗者たちの栄光』ではガンダムエピオン(EW版)の追加装備として「シュトゥルム・ウント・ドラング」が登場している。 まあガンダムシリーズに限らずエクスカリバーなどモチーフありきの物の名称被りは創作物ではよくある話ではある。