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GN-001RE ガンダムエクシアリペア 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 26000 500 M 10000 110 170 150 190 6 B B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 GNソード 1~1 3500 15 0 物理格闘 80% 5% 対GNフィールド ○ ○ ○ ○ ○ GNソード・ライフルモード 2~4 3200 13 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 GNフィールド 全ての武装によるダメージが2500以下の場合、無効化する。 特殊・MAP兵器は除く。無効化発動時のみEN15消費。 GNドライヴ 毎ターンENを最大値の10%回復する 開発元 開発元 2 ガンダムエクシア 2 ガンダムエクシアリペアII 設計元 設計元A 設計元B ガンダムエクシア レオス 騎士スペリオルドラゴン ドレッドノートイータ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ティエレン全領域対応型(セルゲイ専用ティエレンタオツー) 4 ガンダムアストレア タイプF2 5 ガンダムエクシア 6 ガンダムエクシアリペアII GETゲージ ステージ 出現詳細 天使再臨 前哨戦 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 GNフラッグとの戦闘によって大きく損壊したエクシアに応急処置を施した姿。 各パラメータの大幅減少・武装とアビリティも多数削除と見る影はもはや無い。 開発はエクシアからのみ。アヴァランチエクシアもエクシアからの開発を狙う必要があるため、再生産して作る必要が出てくる。 マント繋がりか、エクシアとレオスの組み合わせで設計可能。開発の時期が合えばエクシアを再生産する手間が省けるが、どっちみち本機を育成してリペアIIを開発する必要はある。 ティエレンを修理パーツとして組み込んだ関係か全領域型への開発もできるが、本機はリペアIIを目指すべき。
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登録日:2009/05/26 Tue 20 24 37 更新日:2024/04/17 Wed 00 23 57NEW! 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 7本の剣 CB EXVS復活参戦 MS RⅡ RⅢ エクシア エクシアに始まりエクシアに終わる ガンダム ガンダム00 ガンダムエクシア ガンダムエクシアリペア ガンダムエクシアリペアⅡ ガンダムエクシアリペアⅢ ガンダムエクシアリペアⅣ ガンダムセブンソード ガンダムタイプ ガンダムデヴァイズエクシア グラハム・ガンダム コメント欄ログ化項目 セブンソード ソレスタルビーイング チームプトレマイオス ヒロイン ファングキラー ボロシア マント リペア 主人公機 俺がガンダムだ 公式擬人化 刹那 刹那の嫁 刹那・F・セイエイ 前期主役機 天使 天使という名のガンダム 始まりと終わり 対ガンダム用 機動戦士ガンダム00 海老川兼武 第3世代ガンダム 能天使 エクシア、目標を駆逐する。 GUNDAM EXIA ガンダムエクシアとは『機動戦士ガンダム00』に登場するモビルスーツ(MS)。 ●目次 機体緒元 機体概要 武装 装備変更形態◇ガンダム アヴァランチエクシア/アヴァランチエクシアダッシュ ◇ガンダムデヴァイズエクシア ◇GNアーマーTYPE-E 劇中の活躍(ネタバレ注意) ガンダムエクシアリペア機体緒元(リペア) 機体概要(リペア) ガンダムエクシアリペアⅡ機体緒元(リペアⅡ) 機体概要(リペアⅡ) ガンダムエクシアリペアⅢ機体緒元(リペアⅢ) 機体概要(リペアⅢ) ガンダムエクシアリペアⅣ機体緒元(リペアⅣ) 機体概要(リペアⅣ) 武装(リペアⅣ) 刹那とエクシア その他のバリエーション◇ガンダムアメイジングエクシア 関連機体◇ガンダムアストレア ◇ダブルオーガンダム ◇ダブルオークアンタ ◇アイガンダム/アイズガンダム ◇Iガンダムエクシア ゲーム中の活躍◇GUNDAM WAR ◇機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム ◇ガンダムVS.ガンダム NEXT ◇Extreme vs.シリーズ ◇スーパーロボット大戦 ◇Gジェネシリーズ ◇GUNDAM EVOLUTION ◇SDガンダムバトルアライアンス 立体化◇ガンプラ ◇フィギュア 機体緒元 型式番号 GN-001 頭頂高 18.3m 本体重量 57.2t 装甲材質 Eカーボン 動力機関 GNドライヴ 所属 私設武装組織 ソレスタルビーイング(チームプトレマイオス) 武装 GNソード GNビームサーベル×2 GNビームダガー×2 GNロングブレイド GNショートブレイド GNバルカン×2 GNシールド 搭乗者 刹那・F・セイエイ 機体概要 ソレスタルビーイングが開発した第3世代ガンダムの一機。 青を主体としたトリコロールカラーが特徴。 機体名のエクシアは「能天使」を意味する「エクスシア」に由来する。 第3世代の中でも本機は第2世代ガンダムの一機である、汎用性と運動性に優れたガンダムアストレアをベースに開発された。 アストレアはプロトGNソードなど近接戦闘用装備も有していたが遠心力に振り回されるなどの欠点を抱えていた。 この問題を解消し上手く実体剣を扱えるよう、本機ではアストレア以上にフレキシブルな機構を追及。 装甲部分の細分化で「人間と全く同じ動きが出来る」程の高い柔軟性と、大量のコードによって機体各部に送り込まれるGN粒子による細かい姿勢制御により、 非常に高度なレベルの格闘戦が可能な、近接戦闘に特化したガンダムとして設計された。 尤も、この露出したコードによる姿勢制御は怪我の功名といったもので、本質的には剥き出しの弱点である。 それ以外に、可動域の代償としてフレームや関節の露出面積が広がってしまっており、 これらの弱点を接近戦の最中にもカバー出来るだけの高い近接戦闘及び防御スキルがパイロットには要求される。 このエクシアを含め、第三世代は実戦投入を視野に入れながらも、半世紀以上先を見通して様々な試験的兵装を採用している世代でもある。 エクシア自体も、アストレアで収集した実験データを参考に武装の改良や追加を機体の開発と並行して進めていた為、 武装の取捨選択や練り込みは次の世代にて反映されることとなった。 武装 GNソード 右手に搭載された、機体の半分程もある長さと幅広さを持つ本機のメイン武装。 刀身表面にGN粒子を定着させることで切れ味を高めており、パイロットにまともに扱える技量があればその重量も合わさって凄まじい破壊力を発揮し、 装甲(防御力)に重点が置かれているティエレンのボディすらほとんど抵抗なく輪切りに出来る。 定着している粒子の効果でビームサーベルに近い性質も兼ね備えているため、 実体剣でありながらビームサーベルと切り結ぶことも可能で、粒子供給を強めると切れ味も増す。 無論粒子を定着させず純粋な実体剣として扱うことも出来る。 反面、その大きさ故取り回しにやや難があり、特に密着されると充分な威力が乗せられなくなる。 基本は前腕部の延長として振るわれるが、刀身後部のグリップを展開すれば手持ちの剣のように振るう事も出来る。 また、刀身を畳む事で内蔵された小型ビームライフルでの射撃も行える上、側面にはバックラー状の小型のシールドも設置されているという、 剣・銃・盾の機能を併せ持った複合兵装でもある。 これは「接近戦を主体とするエクシアは極力武装の数を少なくした方がいい」という考えから導入された実験的機能。 しかし、複合武器共通の欠点として個々の機能性が低下しやすい面があり、 このGNソードもまた刀身部分の重心によってライフル時の射軸がずれ易いため、命中精度は低い。 加えて、射撃専用のビームライフルより威力も低いことから、射撃武器としては牽制用のカテゴリーに属する。 GNロングブレイド / GNショートブレイド 切断力に特化した長短一対の双剣。 威力はGNソードに劣る(といっても厚さ3mのEカーボンを難なく両断出来る)が、その分取り回しは良く扱い易い。 左右の腰部にマウントされ、マウント時でも向きを変えられる。 GNソードと異なり、柄の部分に実体剣用の機能を集約する技術的課題の多さ故に、介入活動開始後のロールアウトとなった。 GNビームサーベル / GNビームダガー 両肩と腰の後ろに、計4本装備されたビーム剣。 両肩がサーベル、腰の物がダガーとなっている。 デバイス自体の構造に特に違いは無いが、用途毎に使用する為サーベルとダガーで出力の調整が異なる。 基本は機体本体からの粒子供給に依存しているが、極短時間なら手元から離れてもビームを発振し続けるため投擲武器として使うことも不可能ではない。 大気中は勿論水中でも高い切断力を発揮する。 エクシアはこれら合計7本の剣を駆使して戦闘を行う。開発コードの『ガンダムセブンソード』はこれに由来する。 しかし、ガンダムマイスターである刹那の癖で、やたらと剣を投擲して飛び道具としても使うことが多く、 本編でも、構造上投げられないGNソード以外の6本は高頻度で投擲され、後から回収を余儀なくされていた。 GNバルカン 両腕に内蔵されている牽制、ミサイル等迎撃用の射撃兵装。 牽制用だがGNドライヴを搭載していない旧世代機には充分な威力を発揮する。 GNシールド GNフィールド効果を利用したEカーボン製の盾。正面から受け止めるのではなく攻撃を滑らせ受け流す。 小型ながらティエレン長距離射撃型の300mm×50口径長滑腔砲で撃った榴弾ですら傷が付かない程の防御力を持つ。 アストレアのGNシールドの上下端を先鋭化した形状をしており、下端部は打突用のブレードになっている。 実体剣を多く持つ理由 ソレスタルビーイングにはビームサーベルを開発する技術があり、本機にもビームサーベルが装備されているにも関わらず、 わざわざデッドウェイトになり得る実体剣を多く装備されているのは、「GNフィールドの突破」という理由がある。 というのも、通常のビームサーベル(兵器)ではGNフィールドを突破するのが難しいのに対し、 刀身にGN粒子を纏わせた上で高周波振動をさせるこれら実体剣ならば、粒子消費量を抑えながら容易くGNフィールドを貫通する事が出来るのだ。 しかし、ガンダムエクシアが建造された時点では、ユニオン、AEU、人革連の三大勢力はいずれもGNフィールドどころかGN兵器の類を所持(開発)していない。 つまりこれは「太陽炉を持った裏切者が出てきた時への備え」であり、ガンダムナドレと同様にエクシアもカウンターとして開発されていたのである。 この設定があるため、スパロボではバリア貫通効果が付いている。 装備変更形態 ◇ガンダム アヴァランチエクシア/アヴァランチエクシアダッシュ 高機動ユニット「アヴァランチ」を装備したエクシア。 機体各部に大容量のGNコンデンサーが追加されており、チャージされたGN粒子を一気に放出することでユニオンやAEUの飛行型MSでさえ追撃不可能な程の爆発的な加速力を発揮する。 しかし粒子消費量が激しい上に再充填に1時間を要する為、短時間での連続使用は不可能となっている。 GNソード等の実体剣武装は背中のジョイントアーム、GNビームサーベル系武装は両肩に装備される。 外見は結構マッシブになっており、遠目から見れば武者鎧を着こんだエクシアにも見える。 後者は更に脚部用推進ユニット「ダッシュユニット」を追加した宇宙戦仕様。 脹脛のGNバーニアユニットをスキー板のように足裏に配置した高機動モードに変形する事で格闘戦時の運動性を向上させる。 また、ユニット先端にはGNクローと内蔵式のGNビームサーベルが装備され、蹴打と連動した攻撃が可能となっている(この装備は後のGNアームズにも転用されている)。 大気圏内仕様の高速移動モードでは空気抵抗による高負荷に備え、両肩ユニットを関節ごと固定する必要があったが、ダッシュ仕様の場合は真空の宇宙で運用される為、その必要が無い。 この二つの機体運用のデータからトランザムシステム用のプログラムが作成されている。 ◇ガンダムデヴァイズエクシア 2022年3月にMETAL BUILD新作発表にて、新企画『機動戦士ガンダム00 Revealed Chronicle』の第一弾商品として設定画公開されたエクシアの新装備形態。 背部に「GNデヴァイズバックパック」と「プロトGNラスターソード」を装備。 前者は次世代機へのダブルドライヴシステム(*1)の要として搭載されているが、 第三世代機に搭載されている段階ではGN粒子貯蔵タンクとしての役割と、内蔵したサブアームを展開する事でGNダガーやGNブレイドなどを使用する程度に収まっている。 後者はGNソードⅢで初採用された新素材を試験運用した武装で、GN粒子を纏わせる事でビームサーベルとしての役割も果たせる。 かなり大型の武装だが、GN粒子の質量軽減効果によって取り回しはさほど悪くはない。 PVではアザディスタン内紛への介入後が舞台とされ、中東で試験運用のためデヴァイズデュナメスとの模擬戦が行われている。 前述のダブルドライヴシステムは、さすがに4基しか保有していない太陽炉を集中するわけにはいかないため、GN粒子貯蔵タンクを代替品として使用している。 ◇GNアーマーTYPE-E エクシアがGNアームズTYPE-Eとドッキングした形態。 詳しくはGNアームズの項目参照。 この他、0ガンダムと同じグレー基調のロールアウトカラー版も存在する。 まだエクシアの正式パイロットが決まっていなかった段階でのカラーリングで、本編では1stシーズン最終話の回想でその姿が見られる。 劇中の活躍(ネタバレ注意) 軍事・報道関係者が注目する公開演習の真っ只中に降り立ち、2307年時点で最強のMSとなる筈だったAEUイナクトをいとも容易く圧倒してのけた事で、世界で最も有名なガンダムとなった。 その後はセイロン島を始めとした様々な戦場に武力介入を行い、GNソードを中心とする格闘戦で多数の敵機を切り裂いていった。 しかし接近戦以外での手数に乏しく、ガンダムマイスターの刹那が射撃の腕が悪かったという欠点もあって対策が比較的簡単でもあった。 人革連によるガンダム鹵獲作戦では遠くから射撃をしつつ接近されたら散開する戦法で長期戦を強いられ、 三国家合同軍事演習では長時間に及ぶ飽和射撃で足止めをして格闘戦そのものを封じ込められている。 そうした射撃面での欠点をガンダムデュナメスにカバーして貰う事でなんとかなっていた側面もあったが、作戦によってはそれも不可能な状況も多く、 逃走するユニオンリアルド2機に無理やり肉薄してGNソードで叩き斬るなど非効率であっても不得手で戦わない姿勢も見られる程。 しかし投擲に関してはかなり優秀だったようで、GN-X二機に弾かれた以外ではもれなく命中させており、 中でもGNファング3基をGNダガーとGNブレイドで撃墜せしめているのは、刹那の投擲技術の凄さが分かる描写である。 またエースパイロット相手には劣勢を強いられるケースも多く、 セルゲイ・スミルノフの駆るティエレン高機動型に組み付かれた時はGNソードの取り回しの悪さを突かれて頭部を失いかねなかったり、 サーシェス専用AEUイナクトカスタム相手に動きを読まれてコクピットハッチをこじ開けられそうになるなど、かなり危ういシーンが多かった。 やがて国連軍が、ガンダムと同等の能力を持つGN-Xを投入したことで、機体性能にほぼ差が無くなり優位性が消えてしまう。 それでも、初戦では防衛線を越えてきた2機のGN-Xを同時に相手取り、ソレスタルビーイングのガンダムの中で最初にGN-Xを撃墜してのけるなど、要所で活躍してきた。 国連軍による討伐作戦の最終段階では、多大な犠牲を払いながらもアレハンドロ・コーナーのアルヴァアロンを破壊し勝利。 元々GNフィールドに対抗するためでもあった『セブンソード』の特性も活かし、エクシアの全武装で滅多刺しにした。 しかし、直後に現れたグラハム・エーカーの駆るGNフラッグと連戦へ。 トランザム後の反動で機体性能の差が大幅に埋まっていた所為もあり、 両者ボロボロになりながらの鍔迫り合いの末、互いのボディを刺し貫いての相討ちとなり大破。 刹那と共に宇宙の闇へと消えて行った。 破壊する…。ただ破壊する……! こんな行いをする…貴様達を!!! この俺が、駆逐する!! GUNDAM EXIA REPAIR ガンダムエクシアリペア 機体緒元(リペア) 型式番号:GN-001RE 全高:18.3m 重量:50.9t 動力機関:GNドライヴ 装甲材質:Eカーボン 武装 GNソード GNバルカン 機体概要(リペア) 1stシーズン最終回に於けるGNフラッグとの戦闘で破損した箇所を刹那が独自に修理した機体。ファンからのこの形態の愛称は『ボロシア』。 2ndシーズン前にも刹那は幾度かこの状態で武力介入も行っていたらしい。 GNフラッグ戦で脱落した頭部を回収し再接続しているが、潰された右目部分はティエレンのカメラで代用しており、右目だけが赤く光っている。 ブッた斬られた左腕を回収・修復は出来なかったようでマントで覆ってカモフラージュしている。 武装の多くもアルヴァアロン戦で損失してから補充していない為、残っているのは先端が欠けたGNソードと内蔵のGNバルカンのみ。 所々装甲や塗装が剥がれ落ちており、各部の大型GNコンデンサも欠損している上に、 粒子制御の要たる胸部のクラビカルアンテナが真っ二つに折れており、ほぼ半壊と言っていい状態であった。 プラウドを襲撃したアロウズと戦うも、新型機アヘッドとGN-XⅢにじりじりと追い詰められ、 ついには両肩と右脚を切断され、事実上の戦闘不能状態に陥ってしまう。 1stシーズン1話で当時の世界で最新鋭機体をコマ切れにしたエクシアが2ndシーズン1話では当時の最新鋭機に コマ切れにされる という皮肉。 しかし、まさにトドメを刺される寸前で駆けつけたセラヴィーガンダムにより救出・回収され、 エクシアの太陽炉は刹那の新たなガンダム・ダブルオーガンダムに移植されることとなった。 ガンダムエクシア…刹那・F・セイエイ! 未来を切り拓く!! GUNDAM EXIA REPAIRⅡ ガンダムエクシアリペアⅡ 機体緒元(リペアⅡ) 型式番号:GN-001REII 全高:18.3m 重量:56.9t 動力機関:GNドライヴ 装甲材質:Eカーボン 武装 GNソード改 GNビームサーベル×2 GNバルカン×2 機体概要(リペアⅡ) 2ndシーズン最終回で大破したダブルオーライザーから刹那が乗り換えた機体。通称『RⅡ』。 最新技術を投入した全面改修によりスラスターの増設やコード類の収納が行われている他、 太陽炉はリミッターを外す事で一時的なブースト状態「オーバーブーストモード」に移行する事が可能。 なお、「オーバーブーストモード」自体は最初から搭載されていたが、安定しない為に推奨されておらず、RⅡに改修されてから初めて使用された。 武装は三本に減ったが、GNソードⅢに使われた新素材技術で改修されたGNソード改により攻撃力は向上している。 最終決戦にて、スメラギの判断でトレミーから無人状態で射出され、無人操作で刹那のもとへ駆けつけた(*2)。 刹那は、大破したダブルオーからリボンズに奪われなかった方の太陽炉を移植して乗り換えると、 こちらも大破したリボーンズガンダムからリボンズ・アルマークが乗り換えたオーガンダムと、2ndシーズンの最後を飾る壮絶な一騎打ちを繰り広げた。 ガンダムエクシアリペアⅢ 機体緒元(リペアⅢ) 型式番号:GN-001REIII 頭頂高:18.3m 重量:58.7t 動力機関:粒子貯蔵タンク(大型GNコンデンサー) 装甲材質:Eカーボン 武装 GNソード改 GNロングライフル GNビームサーベル×2 GNバルカン×2 搭乗者:刹那・F・セイエイ 機体概要(リペアⅢ) 『00V戦記』に登場。 イノベイドとの最終決戦後に再び修復されたエクシア。 ソレスタルビーイングが秘密裏に武力介入を行う為に地上に配備された。 先のオーガンダムとの戦闘で太陽炉を喪失してしまっているため、ダブルオーライザー同様GN粒子貯蔵タンクで稼動する。 基本的に秘匿機体の為、新装備のGNロングライフルで遠距離狙撃にも対応。 そのGNロングライフルもソレスタルビーイングの技術で構成されているため、機密保持の観点から放棄が許されない。 RⅡでは収納されていた脛と前腕部の粒子供給コードがなぜか再び露出している。 劇中には登場していないが、劇場版で刹那が沙慈・クロスロードとルイス・ハレヴィの元に行く際途中まで使っていた。 ガンダムエクシアリペアⅣ 機体緒元(リペアⅣ) 型式番号:GN-001REIV 主動機関:GNドライヴ[Τ] 装甲材質:Eカーボン 武装 GNバルカン GNシールド GNタチ GNベイオネット×2 GNバトルブレイド×2 GNバトルソード×2 搭乗者:グラハム・エーカー 機体概要(リペアⅣ) 『ガンダム00 Festival 10 “Re:vision”』にて発表された新たなエクシアの姿。 パイロットは刹那ではなく、新たにソレスタルビーイングに所属することとなったグラハムとなっており、 彼からは非公式に「グラハムガンダム」と命名されている。 今までの物とは大きく姿が異なり、左腕が全く別系統の機体からフレームを移植してきている。 これには第6世代の技術が使われており左腕のみのトランザムを使う事ができる模様。 また、内部性能も第4世代ガンダム並に引き上げられており、両肩の新型グラビカルアンテナにより粒子制御においても新型ガンダムに引けを取らない。 動力炉は疑似太陽炉を使用。しかし各部に新型のGNコンデンサーを内蔵しているので粒子量は問題ないとのこと。 外部に噴出するGN粒子は 緑色 だが粒子の色や毒性の有無は太陽炉側の調整で操作できることが初期からの設定なのでソレスタルビーイングの他の機体と同じ緑に合わせたと思われる。 メタ的には「宇宙世紀ガンダムで主人公側の機体のビームの色はピンク」のような陣営側でカラーを統一したいという作劇の都合だろうか。 かつての開発コードであるセブンソードを当機も継承しており、専任パイロットであった刹那が不在であっても問題無く運用できている事が証明された。 ちなみに、グラハムが左利きということもあって彼用に改造されたようにしか見えないのだが、ただの「偶然」らしい。 加えて、かつて激戦を繰り広げたエクシアの改修機を貰った事を刹那の粋な計らいと捉えたが、これも「偶然」との事。 武装(リペアⅣ) 試作品が多く今まで聞いた事のない名前が多いが基本的にクリアグリーンの刀身を持つ実体剣ばかり。 リアアーマーはスラスターが増設されたため、GNビームサーベルはオミットされた。 GNバルカン 右手のみ装備。 GNシールド ダブルオークアンタからの設計流用品で、アームを介して右側に装備するタイプへ変更された。 GNタチ 細身だが最大のリーチを持つメインウエポン。 これのみ次世代機の試作武装(他はクアンタの試作武装) GNベイオネット エクシアやダブルオー系列ではおなじみのライフルモードに変形する剣。GNソードⅤのパーツが流用されている。 腰部に装備されている。 GNバトルブレイド GNバトルソード シールドに懸架されている。 GNソードビットに似ているがビットとしては使えない。 ブレイドは短く、ソードは長い。 刹那とエクシア TV本編に於いて、刹那が最初に乗り、そして最後に乗ったガンダムでもある。 刹那もこのガンダムに愛着を持っている為か、ボロボロになっても自力で修理し、動けなくなるまで使い続けていた。 最終話でダブルオーライザーが戦闘不能になった際、まるで刹那の危機に呼応するかのようにエクシアRⅡがやってきたシーンは非常に印象深い。 まさしく、「刹那の刹那による刹那の為だけのガンダム」と呼べる、彼を象徴する機体であろう。 余談だが、1stシーズンのOPで現れたマリナ・イスマイールに似た擬人化エクシアとも呼ばれる女性は、実はマリナでもなければエクシアでもない。 スタッフインタビューによれば、あれは「1stシーズン序盤頃に刹那が漠然と抱いていた平和のイメージ」である。 何故それがエクシアに変化するかと言えば「その平和のイメージを具現化出来るのは、ガンダムによる武力介入以外には無い」と当時の刹那は考えていた為。 その他のバリエーション ◇ガンダムアメイジングエクシア 『ガンダムビルドファイターズ』に登場するガンプラ。 HGガンダムエクシアをベースにしたもので三代目メイジン・カワグチが使用する。 関連機体 ◇ガンダムアストレア エクシアの原型となった第2世代ガンダム。 エクシアほど近接戦に特化してはいないが、機体構造や外観などは良く似ている。 ◇ダブルオーガンダム 事実上エクシアの後継となった第4世代ガンダム。 最大の特徴であるツインドライヴに用いられた太陽炉の一基(右肩側のもの)はエクシアリペアから取り出された物。 また、ダブルオーから取り出された太陽炉が再度リペアⅡに搭載された。 ◇ダブルオークアンタ ダブルオーの後継機。頭部にエクシアの意匠が盛り込まれている。 ◇アイガンダム/アイズガンダム 第2及び第3世代ガンダムのデータから開発された別系統の機体。 エクシアなどの設計データを反映しているが、汎用型の機体となっている。 ◇Iガンダムエクシア 「IガンダムTYPE-エクシア」とも。舞台『-破壊による覚醒- Re (in)novation』に登場。上のアイガンダムとは別物。 イノベイド勢力が生産した第3世代ガンダムの複製機の1機でカラーリングが赤系統になりGN-X系の四つ目になっている。 パイロットは舞台オリジナルキャラのイノベイド、イース・イースター。 後に『Revealed Chronicle』のアストレアII回で登場。 ゲーム中の活躍 ◇GUNDAM WAR 初のユニットのデュアルカードとして19弾に登場。 独自の指定国力00を持ち、実質指定国力4ながら色を問わず、またそのテキスト・スペックから様々なデッキに採用され、それまでの環境に武力介入、破壊した。 刹那との能力の相性も良く、混色デッキにおいては戦力の中核。 当時は二種の国力であれば(紫、いわゆる無色を除く)出せる、という緩い条件だった為、その採用率から「ガンダムウォーは最早ガンダム00ウォーだ」と言われる程壊れたカード。 現在は二色に加えもう一色、或いは指定国力以上の基本紫国力が無ければ出せないようルール改訂され、色の拘束が強まっている。 また、その後に登場したセブンソード装備版もこのカードの強さに拍車をかけている。 ◇機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム 9月1日の解禁で2000コスト機体として参戦。『00』からの初参戦の機体だった。 番組終了の間もないころに参戦したので、一期の中でもごく初期のものを踏襲したような攻撃や行動が多く(トランザムシステム未実装、終始ダウナーな刹那)、 リザルト画面の勝利・敗北ポーズや特殊格闘は全て1stOPのワンシーンから切り取ったものとなっている。 原作の活躍に反して一般的な格闘機と比べ回転率や扱いやすさに優れる射撃武装、少し控えめな性能の格闘攻撃を持ち、 尚且つ低めな耐久力という異色な特徴から、格闘機というよりは格闘寄り万能機というべき性能となっている。 機動力や足回りは2000コスト平均より少し上といったところか。 因みにこの個性は、5作後のマキシブーストONまで一貫して同じである。 中距離から豊富な射撃で牽制して闇討ち気味に格闘を決めていくという戦い方が基本なので、先入観に捕らわれた初心者にはかなり扱いが難しい。 なお、この作品のエクシアのみ格闘の誘導が上下に弱いという致命的な欠点があった。 ◇ガンダムVS.ガンダム NEXT トランザムシステムが追加。 移動速度の上昇、格闘攻撃がアリー・アル・サーシェスを蹂躙した高速移動しながらの連続斬り、通称「トランザム斬り」となる。 一方、終了時にはかなりの隙が出来(キャンセル不可)、そこに攻撃を受けると被ダメージが2倍になるデメリットもあるため、まさに諸刃の剣。 アシストはデュナメス。 低威力だが、発射した瞬間に着弾する超高速ビームを放つ。 ◇Extreme vs.シリーズ 無印のアプデで登場。 BRのリロ速度が低下しアシストがGNアームズに。覚醒技は2nd最終話の突進。 残りコスト2000以下で死ぬとその場でリペアになる為か、NEXTよりもさらに相対的に耐久が落ちている。 ぶっちゃけかなり弱体化したが前特(通称ピョン格)をしっかり使えれば戦えなくはない。 FULL BOOSTでは特射・特格の仕様変更により、 ラッセをメインでキャンセルしての変則移動やN特格のバウンドを活かした高火力コンボ(通称GNバスケ)等、打って変わって良機体に。 覚醒技はGNアーマーで連撃を行う使いやすいものとなった。 家庭版では後述のアヴァランチもDLCで追加。 MAXI BOOSTではメインが圧倒的に弱体化し、当てる事が困難に。覚醒時に格CSでGNアーマーに換装出来るが、次作では削除された。 一応、アプデでメインサブのキャンセルルートが追加され回避力はアップしたものの、Fドラで積極的に殴らないとダメージ負けする機体になってしまった。 また、アヴァランチエクシアが2500コストで参戦。 キャンセルルートが豊富なCSとサブのGNビームダガーで捕まえ、優秀な各種特格の変則的な動きで張り付き荒らす機体。 ブースト消費が激しいが、特射の高速移動をメインでキャンセルすると覚キャン並みの速度で飛ぶ。 自衛力が高い機体には弱く、荒らす為に前に出まくるという機体の性質上、無理のあるコスト調整を相方に強いる事が多い。 かなり極端な機体である。 MBONではGNブレイドを投げるCS、高速移動して斬る横特格が追加され、どちらも非常に優秀。 そして何よりメインの誘導が戻った事で一気に強機体になった。 EXVS2ではアシストにヴァーチェが追加された他、後のアップデートでコマンドが大幅に修正された。 GNアームズとドッキングして格闘をしたり、射撃ガード付の格闘など全体的に攻めやすくなり、現在の環境に即した性能といえる。 人気があるために使用率も高いが、原作序盤の刹那ばりに猪のように突っ込んでいって迎撃されてダメージをもらい、短い時間で撃墜されたプレイヤーがとても多いため、 シャッフルでエクシアと組まされるだけで不安を覚える人が多数出るハメになってしまった。 強い人は本当に強いのだが、弱い人はあっさり撃墜されたりと両極端な試合結果になりがちである。 EXVS2XBではそれほど目立った調整は受けていない。 アシストのヴァーチェに前後特殊射撃の新規モーションが追加。射撃ガード付きで三連射してくれる。 格闘射撃派生のGNブレイド投擲からN・前・横格闘へのキャンセルルートが追加。 横特殊格闘がオーバーヒート時に発動できなくなったが、これは全機体共通調整なのでエクシアに限った弱体化ではない。 前作ほど目覚ましい変更点があるわけではないが、既に機体としては出来上がっているような性能なのでむしろちょっとの調整で済んだのはある意味幸いなのかもしれない。 余談だがリボーンズガンダムに復活機能が実装されオーガンダムが登場。 疑似的だがエクシアリペア(Ⅱ)VSオーガンダムの、なんちゃって最終話再現が可能になった。 だが覚醒技が多段ヒットなエクシアリペアに対し、1ヒットであるオーガンダムの方がダメージ確定が早く、仮に真正面から撃ちあった場合敗北は必至である。 ◇スーパーロボット大戦 第2次Z破界篇にて登場。 フル改造ボーナスがやや使いにくいものの、EN回復(小)がついている為に燃費は良く、 刹那の初期習得スキルに「連続行動」がある為、序盤からガンガン攻めていける。 加えて刹那のエースボーナスが「太陽炉搭載機及びガンダムへの与ダメージ1.5倍」となっているので、 しっかり鍛えれば終盤のアルヴァアロンを魂込みで一撃必殺する事も不可能ではない。 後半にトランザムが可能となるが、機体の特殊能力ではなく、武装として必殺技と同じ扱いになっている。 1回しか使えないわけではないが、消費ENがかなり高いので濫用はしづらい。戦闘アニメはかなり気合が入っている。 同じく後半にGNアームズも追加されるが、Zでのミーティアと同じくプトレマイオスとの合体攻撃でしか運用出来ない。 第2次Z再世篇ではリペアが序盤に登場。元より性能が大分落ちており、GN-XⅢ相手でも苦戦してしまう。が、すぐにダブルオーに乗り換えてしまう為、使用機会は少ない。 ダブルオーライザーがイベントで破壊されるという展開がないため、誠に残念ながら、RⅡの出番は無い。 『00』に関しては劇場版の話が主流となっていたためにシリーズ内でしばらく扱われなかったが、 後にX-ΩやDDで参戦。X-ΩではリペアⅣも登場している。 ◇Gジェネシリーズ WARSより参戦。パッケージでは中心に映されている。 格闘主体に配置された武装は射撃メインの敵機に対してやや不利になるが、 地形を選ばない機動性・GNドライブによる毎ターンEN回復能力・GNフィールドによる被ダメージ軽減などはそれを補って余りある性能だといえる。 特殊コマンドでTRANS-AMが発動可能。性能が底上げされ戦闘演出も一部変更される。終了後の1ターンは通常時より全ステータスが落ちた状態になるので注意したい。 レベルを上げればゲスト機であるリペアやRⅡへと開発出来、更には原作通りオーガンダムとの設計でダブルオーガンダムとなる。 セブンソードやGNソード改など総じて戦闘アニメーションに気合いが入っているので一見の価値あり。 刹那を乗せれば専用台詞も有る。 WORLDでは(他の機体もそうだが)TRANS-AMが武装扱いに変更された。 マスターキャラ選択で刹那を選ぶとベーシック仕様のエクシアが配備される。 フェニックスガンダム(not能力解放)からも開発可能であるが時間がかかるため、早めに00系機体が欲しければ選択肢としては十分。 ベーシックは一旦リペアに開発して、そこからRII→本家、と開発してしまった方がいい。RIIはリペアからしか開発できないためである。 OVERWORLDではアヴァランチエクシアも登場。 CROSSRAYSではGNソードが従来の特殊格闘から「対GNフィールド付きの物理格闘」に変更された。 が、GNフィールドはある程度強くなればほぼ無視できるため有効に活きる場面は少なく、他の防御アビリティに弾かれ易くなったため寧ろマイナス。 また、アヴァランチエクシアダッシュも登場(OWとは逆に無印アヴァランチが不在)。 「俺達が!ガンダムだ!!!」 ◇GUNDAM EVOLUTION 2022年正式稼働予定のFPSゲーム。先行体験の使用機体として本機がリストアップされている。 格闘機という立場上、どうしても射撃主体になりがちなFPSでは不利なのでは?という下馬評を蹴散らし、 テストプレイではその高速移動と格闘ヒットによるスタン拘束で纏まったダメージを叩き出せる性能で台頭を表した。 同じく格闘主体の武装しか持たないバルバトスとは立ち位置が重なりかけたが、あちらはジャンプを含めた奇襲と強引なセットプレーを得意とするのに対し、 こちらは実直な格闘と弾数無限のGNダガーを織り交ぜた丁寧な格闘機という差別化がされている。 G_ManewverはTRANS-AM起動。一定時間各種武装性能とブースト効率が上昇するが、射撃ガードや特殊攻撃を持たないため真価を発揮するにはプレイヤーの腕が結局頼りになる。 なお、効果終了後は特に性能が低下するというような原作再現はされていない。 機体カスタマイズでは、ロールアウトカラーや黒色に蛍光緑色を差し色に添えたユニットスキンや、OPを再現したMVPポーズが採用された。 ◇SDガンダムバトルアライアンス 通常のプレイアブル機としてはRIIのみの登場。というよりも同ゲームでは001期出典の機体がいない。 本編におけるRIIの戦闘シーンが多くないためか、1期のエクシアのモーションが多め。お馴染みのOP回転斬りも使う。 この機体だけ実質1期から参戦では?と少し思わされるが、エクシアならまず用意されるだろうGNダガー投擲やトランザムがオミットされていたり、 SPA(超必殺技)がOガンダムを貫いたオーバーブーストモードでの突きなのでこの機体は紛れもなくRIIである。 更に第3弾DLCにてRIVが登場。アクションゲームでRIVが使えるのは史上初となる。 腕トランザムはSPAではなくサブ兵装として実装されており(SPAは乱舞技のセブンソード)、トランザム起動中は性能向上とモーション変化。 発動に使用したサブ兵装をもう一度使うと専用の攻撃を行うという形で実装されている。 立体化 ◇ガンプラ 00放送中に 1/144 FG・HG GUNDAM 00・1/100・1/60が、その後 MG・RG・PGで発売。 まず2007年9月にFGが発売。 SEEDのコレクションシリーズと同じような初心者向けブランドで、プラモに触れてこなかった子供層向けになっている。 肘・膝関節がある程度可動するようになっているが、それ以外の関節が固定されていて外装も殆ど一体成形なのは変わらず。 特徴的なGNソードは付属しておらず、発売当時はまだ未登場だったGNブレイドを二本のみ装備している。 ゲームの予約特典限定のロールアウトカラーもあり、こちらはアニメでは最終話で背景に登場。 2007年10月にHGで発売。 膝が二重関節で柔軟に動かせる他、肩部は90度まで上げられ胸部も可動するなど柔軟なアクションポーズを取らせる事ができた。 またFGでは不可能だったクリアーレンズパーツが導入されたので、各部のGNコンデンサがより透明感のあるものになっている。 武装もエクシアの象徴的なセブンソードを網羅しており、GNソードは収納と展開が容易に可能な設計だった。 反面、まだビームサーベルのエフェクトパーツが付いておらず、一体成型の灰色のものしか付属しなかった。 このためビームサーベルの塗装をするか、ガンダムヴァーチェ以降の太陽炉搭載機プラモデルを購入するしか再現は不可能。 2008年3月にGNアームズTYPE-Eとセットになったキットが発売。 本体はトランザム起動を再現したカラーリングになっているが、当時のトランザム設定が各部のGNコンデンサやGNケーブルが赤く光る程度の物を踏襲していたので、 後に出るトランザムカラーと比べると赤みがやや少ない。 2009年1月にトランザムモードが発売。 グロスインジェクションという特殊加工を施されているので、アンダーゲート仕様ではないがそれほど切断跡が目立たないメリットがあった。 2009年6月にガンダムエクシアRⅡが発売。 設定通り肩部や腰部背面が新規パーツに差し替えられているが、股関節が大腿部と付け根を独立させたので可動域が向上している。 余剰パーツにGNシールドなども付くので、疑似的ではあるがガンダムエクシアを再現できる。 またGNブーストモード起動時のGNドライブパーツが付属するが、相変わらずGNビームサーベルのクリアーパーツが付かない欠点も抱えている。 2007年11月には1/100が発売。 基本的にHGの拡張版だが、ビームサーベルのクリアーパーツが付属する他GNブレイドが複数パーツで構成されているなど改良点もあった。 2008年8月にEXF(トランザムカラー)が発売。 ただしアンダーゲートになっていないので無塗装派にはやや厳しいキットだった。 2007年12月には1/60が発売。 こちらも1/100と大差無いクオリティだが、内部パーツの精度が向上しているなどスケールアップした分の精度向上は認める点が多い。 2009年7月にMGが発売。 GNソードやGNブレイドの重厚感や内部フレームの再現度の高さ、GNコンデンサーにレーザー加工で文字が彫られているなど品質が高い。 手首にも可動域が設けられているので、近接戦闘を意識したポージングで表情を付けやすくなっている。 通常版だけでなく、イグニッションモードというスペシャル版もある。 GNソードやブレイドの刀身にメッキが施され、GNドライヴに仕込むLEDユニットが同梱し、リペア再現用パーツ等も付属した豪華仕様となっている。 2010年にグロスインジェクションバージョンも発売。要するにトランザムカラーなのだが、HGのものと同じく切断跡が目立ちにくい。 リペアⅡはプレミアムバンダイ限定で発売された。 また初回ロット分のみMGシリーズ15年目突入記念としたスペシャルプライス。 2014年4月にRGで発売。 『00』シリーズで真っ先にエクシアが発売。MG同様、GNソードやブレイドの刀身はメッキパーツ、コード部はホロ加工済みのPET樹脂で再現。 ただし胸部や頭部の排熱部分パーツが非常に小さくて脆いため、ポロリが起きやすい。 また、股関節の接続位置が妙に上過ぎるため足を前に出す可動がフロントアーマーと干渉してほとんど動かせない等、欠点も目立つキットである。 プレミアムバンダイ限定ではあるが、リペア再現用のオプションパーツセットと、トランザムバージョン、アストレア用パーツ、アストレアFも発売された。 アストレアFは初回販売分と再販分で、関節等のグレーの成形色が異なっている。 後にRⅡ、RⅢも限定販売された。 PGはテレビ放映10周年となる2017年の12月に、GUNPLA EVOLUTION PROJECTの第3弾として発光ギミック搭載のLIGHTING MODELと通常版での発売がされた。 LIGHTING MODELはPGユニコーンガンダムに導入されていたサイコフレーム発光ギミックを更に発展させたものとなっており、 GNドライヴに加えて全身のGNコンデンサーと粒子供給コードが発光し、時間経過で粒子圧縮が進んで赤みを帯びていく発光色変化プログラム「オーロラルミネセンス」を搭載。 肩部のコードには導光素材のシリコンをガンプラに初採用し、全身のコード素材にも光を通しやすい拡散剤が含有されている。 装甲にはメンテナンスハッチ展開ギミックがあり、隠れている発光部分を露出した状態で飾ることも可能。 GNソードとGNブレイドのメッキパーツはこれまでのグレードと異なり、ややマットな質感の落ち着いた光沢となっている。 ◇フィギュア METAL BUILDではエクシアリペアⅢが初の立体化を果たし、エクシアリペア、アヴァランチエクシアも発売。 そしてリペアⅣの発売も決定した。 商品展開はまだまだ続いている。 実は中日(落合監督)仕様のエクシアもある。世界で1つだけ! エクシア、項目を追記・修正する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑2 1期の1話のヴァーチェの登場場面見て少し混乱してた。ありがとう -- 名無しさん (2015-06-26 13 10 27) 今更だけどアサルトキングダム、0ガンダムと一緒にR2出すとか解ってるな…。 -- 名無しさん (2015-10-12 00 36 19) 上の方でシンプルって言われてるが、00の主人公サイドの機体は背中に羽根禁止って言われてるからだろうな。 フリーダムやウイング系みたいに羽根を付けると太陽炉の凄さが伝わりにくいって言われてるし。 そのおかげで背中から見たらセラヴィー以外はスマートだし。(セラヴィーもセラフィムが無くなったら意外と細い) -- 名無しさん (2016-03-16 16 49 11) バルバトスと対になる存在、エクシア -- 名無しさん (2016-03-28 19 20 36) ↑一期ラストで自身の片手と片目を犠牲にして刹那を守ったエクシア、三日月の片目と片手を犠牲にして自身は五体満足で終えたバルバトス。偶然なのか対象的な終わり方をしている -- 名無しさん (2016-03-29 11 25 22) ↑ 元々00の後に鉄血をやる予定が劇場版が決まってAGEとBFシリーズとGレコが入って引き延ばしにされてたから対になるのは当然かと。 -- 名無しさん (2016-03-29 11 50 17) 「同時に買って見比べてね」と言わんばかりにGUNDAM CONVERGEでエクシアとバルバトスが出ているから、制作側も意識しているのかな? -- 名無しさん (2016-05-05 17 10 00) メタルビルド買ったけどやっぱカッコいいよなこいつ。だけどやっぱり腰のサーベル・ブレイドラックのせいで脚の可動域が厳しい… -- 名無しさん (2016-08-13 19 53 57) HG リバイブにならないかな -- 名無しさん (2016-08-20 19 39 13) ↑ これリメイクするなら先にジャスティスやデスティニーの方が先。 -- 名無しさん (2016-08-20 22 16 30) ↑2 (凸)「その前にこの私GMがリバイヴにですね…」 -- 名無しさん (2016-10-07 23 44 01) ルプスの登場シーンもまるで、エクシアを意識したようなし方だったな -- 名無しさん (2016-10-31 14 51 29) マキブで追加されたのはメインサブではなくサブメインのキャンセルルートですね -- 名無しさん (2016-11-11 11 20 45) 劇場版から数年たった今にまた新形態(リペアⅣ)が増えるとは思わなんだ。しかも乗るのはELSと融合したグラハムだという…。 -- 名無しさん (2018-04-14 22 01 03) 機体の一部だけ装甲が異様なのはパイロットに似てるな -- 名無しさん (2018-04-14 22 14 23) ↑あの左腕なんなんだろうね グラハムの利き腕と関係してるのかな -- 名無しさん (2018-04-14 22 38 36) メタルビルド、RG、PGと近年立体化が多いけど、個人的にHGをリメイクしてほしい -- 名無しさん (2018-06-25 12 41 27) ↑2 左腕はELSを纏って武器にするとか考察してたな。 -- 名無しさん (2019-01-01 21 33 55) 東南アジアの遥か昔の遺跡でコイツにそっくりな石像が出土…だと… -- 名無しさん (2019-04-16 23 51 01) ↑順当に考えたら10年前に作った奴がそれっぽく苔むしたんだろうがそれにしても滅茶苦茶似てるな -- 名無しさん (2019-04-17 00 53 05) エクシアのライフルって「普通のビームライフルより威力が低い」ってあるけどさ、同世代のモビルスーツに「普通のビームライフル」が存在しないから何を比較にしてるか分からないんだよな。スナイパーライフルにハンドガン、サブマシンガンにキャノンだし -- 名無しさん (2020-02-24 18 29 38) ↑同世代とは書いてないんだから普通に第2世代との比較なんじゃない? -- 名無しさん (2020-02-24 18 44 53) アストレアのライフルはエクシアのと大差ない性能だったはず。実戦投入に足るスペックと認められた3世代と2世代以前は性能に結構な開きがあるらしいし、比較対象にもならない -- 名無しさん (2020-02-24 20 04 55) 00F頃にあげゃが駆るアストレアは第三世代相当にバージョンアップされてるはずなので、そっちとの比較なんじゃないかな?<普通のビームライフル -- 名無しさん (2020-02-28 22 17 14) ダブルオーも好きだが刹那の機体と言ったらやっぱりエクシア -- 名無しさん (2020-05-17 00 42 56) MGヴァーチェの発売でようやく第3世代ガンダムがMGでコンプリートできるけど、エクシアの発売から期間が10年以上空いてる上にデュナメス、キュリオス、ヴァーチェは最新技術を取り入れた新規造形だからどうしてもエクシアが古く見えてしまうんだよな。 -- 名無しさん (2021-09-11 23 49 42) あとHGもいい加減新しいの出すべき -- 名無しさん (2022-04-05 09 25 00) ガンダムVSガンダムで特格がアニメ1期OPの動きの再現でめっちゃ好きだった -- 名無しさん (2022-06-21 13 19 54) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-07-31 15 39 05) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-10-30 10 38 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「エクシア、目標を駆逐する!」 【型式番号】 GN-001 【機体名】 ガンダムエクシア 【読み方】 がんあむえくしあ 【所属陣営】 ソレスタルビーイング 【パイロット】 刹那・F・セイエイ 【動力】 GNドライヴ 【装備】 GNソードGNロングブレイドGNショートブレイドGNビームサーベル×2GNビームダガー×2GNバルカンGNシールド 【発展機】 GN-001/hs-A01 ガンダムアヴァランチエクシアGN-001/hs-A01D ガンダムアヴァランチエクシアダッシュGN-001RE ガンダムエクシアリペアGN-001REⅡ ガンダムエクシアリペアⅡGN-001REⅢ ガンダムエクシアリペアⅢGN-001REIV ガンダムエクシアリペアⅣ 【詳細】 GNY-001 ガンダムアストレアから発展した第三世代ガンダムの1機。 アストレアの複雑なフレーム構造を受け継いだ機体であり、人間の動きに近い柔軟な可動域を誇り、その広い可動範囲をフルに生かした近接格闘戦特化MSとして完成した。 開発コード「セブンソード」の名の通り、装備された7本の剣を用途に応じて使用する。 基本装備はGNソード、GNビームサーベル×2、GNビームダガー×2だが、脚の付け根にあるハードポイントにGNロングブレイド、GNショートブレイドを装備することもでき、ミッションに応じて剣の種類を選択する。 刹那の最も得意とする近接戦闘に特化した機体ではあるが、GNソードを変形させることでGNビームライフルが出現し、遠距離攻撃にも対応可能。 しかし、1期時点では刹那の射撃技能があまり高くなかったため命中率が低く、主に牽制目的として使用されることが多い。 もっぱらGNソードによる接近戦を行っていたため、GNビームサーベルの使用回数は少なく、ビームダガーに至っては投擲武器としての使用が多かった。 この投擲武器としての使用データから後継機であるGN-0000 ダブルオーガンダムではビームダガーを廃止し、GNビームサーベルの刀身を調整する形でサーベルとダガーの切り替え機能が搭載されることとなった。 また、GN-0000/7S ダブルオーガンダムセブンソードの装備の一つとしてGNソードⅡショートには刀身を射出する機能が組み込まれている。 1期では終盤まで刹那の愛機として武力介入からトリニティを相手にした戦闘、国連軍との激戦をくぐり抜けてきた。 だが、善戦の末にSVMS-01X グラハム専用ユニオンフラッグカスタムⅡとの決戦で相打ちとなり大破。2期開始時まで、刹那は大破したエクシアを修復して世界を放浪していた。 刹那がプトレマイオスに合流した後、最新技術を盛り込んで強化改修が行われ、GN-001REⅡ ガンダムエクシアリペアⅡとなり、リボンズ・アルマークに奪われたGN-000 0ガンダム実戦配備型との決戦に用いられた。 劇場版においては改修機が登場しなかったものの、雑誌展開が行われた外伝などを中心に多くのMSVが作られ、2021年現在までにおいてリペアⅣまで確認されている。
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正式名称 GN-001 GUNDAM EXIA パイロット:刹那・F・セイエイ(A.D.2307) コスト:2000 耐久力:560 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソード ライフルモード 3 60 3連射可能。銃口補正・誘導が悪い 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り NNN 171 補正が緩い3段格闘 派生 斬り上げ N後NN後 99146 打ち上げダウン 前格闘 突進突き 前 67 発生・判定・伸びに優れる 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→斬り払い 横 89 後格闘 斬り上げ 後 65 打ち上げダウン BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 112 伸び・突進速度が良好 特殊格闘 回転斬り 特 127 踏みつけ 前特 71 サブ射撃 突進突き サブ 70 覚醒中通常格闘 トランザム斬り抜け NNNNNN 199183 覚醒中BD格闘 トランザム斬り抜け BD中前NNN 221203 バーストアタック 名称 威力 備考 GNソード【突進突き】 197184 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】GNソード ライフルモード [撃ち切りリロード 4秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 3連射可能なBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り GNソードで袈裟斬り→返し横薙ぎ→勢いよく叩き斬る3段格闘。3段目に視点変更あり。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 60(80%) 55(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣後派生 斬り上げ 99(60%) 45(-20%) 2.7(1.0) 半回転ダウン ┗2段目 横薙ぎ 112(68%) 60(-12%) 2.0(0.3) ダウン ┗後派生 斬り上げ 146(48%) 45(-20%) 3.0(1.0) 半回転ダウン ┗3段目 叩き斬り 171(58%) 80(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【前格闘】突進突き 突進してGNソードを突き出して多段ヒット突きを繰り出す。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突進突き 67(80%) 13(-4%)×5 2.0(0.4×5) 砂埃ダウン 【横格闘】斬り払い リペア時はGNソードでの斬り払いになる。 出し切った後はGNソードを振り払う動作が入るため硬直が長い。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り払い 89(80%) 43(-10%)×2 2.0(1.0×2) ダウン 【後格闘】斬り上げ GNソードで大きく斬り上げる単発格闘。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 65(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) 半回転ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け GNソードで斬り抜け→折り返して再び斬り抜ける2段格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 60(80%) 55(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 斬り抜け 112(65%) 60(-15%) 2.7(1.0) 横回転ダウン 【特殊格闘】回転斬り / 踏みつけ BR・サブ・各種格闘からキャンセル可能。 どちらも着地硬直を上書きできるが擬似ズサ非対応。 またモーション中はブーストを消費し続けるのでブースト消費が激しい。 レバーN:回転斬り 側転しながらGNソードで4回斬りつける。お馴染みのOP再現格闘。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 回転斬り 33(95%) 30(-5%) 1.7(1.7) よろけ 1段目(3hit) 回転斬り 48(85%) 7(-5%)×2 1.8(0.05×2) よろけ ┗1段目(4hit) 叩き斬り 76(65%) 30(-20%) 2.8(1.0) バウンド レバー前:踏みつけ ジャンプして急上昇して頭上から踏みつける。通称マリオジャンプ。 前特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 踏みつけ 71(80%) 65(-20%) 2.0(2.0) 叩きつけ 【サブ射撃】突進突き サブ射撃 動作 累計威力(累計補正率 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突進突き 70(70%) 7(-3%)×10 2.0(0.2×10) ダウン 【覚醒中通常格闘】トランザム斬り抜け 覚醒中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 6762(80%) 55(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 126116(65%) 60(-15%) 2.0(0.3) 砂埃ダウン ┗3段目(1hit) 斬り抜け 141130(55%) 18(-10%) 2.3(0.3) 砂埃ダウン ┗3段目(2hit) 斬り抜け 147135(50%) 8(-5%) 2.5(0.2) よろけ ┗4段目 斬り抜け 155142(45%) 12(-5%) 2.6(0.1) よろけ ┗5段目 斬り抜け 199183(35%) 80(-10%) 7.6(5.0) ダウン 【覚醒中BD格闘】トランザム斬り抜け 覚醒中BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 6762(80%) 55(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 斬り抜け 121111(65%) 55(-15%) 2.2(0.5) 縦回転ダウン ┗3段目 斬り抜け 169155(53%) 60(-12%) 2.7(0.5) 縦回転ダウン ┗4段目 斬り抜け 221203(43%) 80(-10%) 7.7(5.0) ダウン バーストアタック GNソード【突進突き】 バーストアタック 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 突進突き 197184(62%) 10(-2%)×19 6.0(0.3×20) ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR×2 102 攻め継続 BR×3 126 基本 格闘始動 NN NNN 217 横 NNN 218 横 横 横 188 横 横 後 199 BD格N NNN 210 トランザム中限定 A覚/B覚 横 横 横 238 横 NNNNN 242 横≫BD格NNN 259 BD格NN NNNNN 246 BD格NN BD格NNN 251 覚醒 A覚醒 攻撃補正112% 防御補正110% B覚醒 攻撃補正103% 防御補正120% 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.8 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.7 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.6 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.5 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.4 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.3 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.2 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.1
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GN-001RE ガンダムエクシアリペア 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 26300 490 M 12000 132 25 21 28 7 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNソード 3800 16 0 1~1 特殊格闘 85% 5% GNソード・ライフルモード 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 GNドライヴ 毎ターンENを5%自動回復。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 2 ガンダムエクシア 4 ガンダムエクシア(ベーシック) 設計元 設計元A 設計元B クロスボーン・ガンダムX1クロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX2クロスボーン・ガンダムX2改クロスボーン・ガンダムX1スカルハートクロスボーン・ガンダムX1パッチワークレオス ガンダムエクシア 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ティエレン宇宙型 3 ガンダムエクシア 4 ガンダムエクシアリペアII 5 ダブルオーガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00 2ndSeason』 通称ボロシア。大破したエクシアにジャンクを寄せ集め、どうにかこうにか動かしている状態である。 機体性能も武器の威力も軒並み低下し、トランザム等も使用不可能。 だがGNドライヴのEN回復は生きており、足回りも健在。GNソードも特殊格闘なので、やや高性能な量産機のガフランなどよりは強い。 片目はティエレンのカメラアイを使用しているためか、ティエレン宇宙型に開発可能。また、喪失した左腕部を隠すためのマントのシルエットから、クロスボーンガンダム各機やレオスが設計素材となる。 エクシアリペアIIのプロフィール登録のために、一度は通過しなければならない形態である。
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エクシア / リペア 正式名称:GN-001 GUNDAM EXIA パイロット:刹那・F・セイエイ コスト:2000 耐久力:100 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソード・ライフルモード 3 60 3連射可能なBR 格闘 名称 入力 威力 備考 サブ射撃 突き サブ 70 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り NNN 171 派生 斬り上げ N後NN後 後格と同モーション 覚醒中通常格闘 トランザム斬り NNNNN 195/176 3段目以降が斬り抜けに変更 前格闘 突き 前 67 横格闘 薙ぎ払い 横 89 後格闘 斬り上げ 後 65 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 112 覚醒中BD格闘 トランザム斬り抜け BD中前NNN 217/197 2段追加 特殊格闘 回転斬り 特 76 前特殊格闘 踏みつけ 前特 70 ピョン格 横特殊格闘 回り込み斬り→斬り抜け 横特N 121 大きく回り込む バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 オーバーブーストモード突撃 318279 乱舞系 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード [撃ち切りリロード 4秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 3連射可能なBR。サブ・特格にキャンセル可能。 格闘 【サブ射撃・特殊射撃】突き [発生 ][判定 .][伸び .] その場でGNソードを突き出す構えを取ってから突進する。 構え動作がある分、発生が極めて遅いので非常に使いづらい。 ダメージ効率が悪く、コンボに組み込む価値も薄い。封印安定。 サブ射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 70(70%) 7(-3%)×10 2.0 0.2×10 ダウン 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードで袈裟斬り→返し横薙ぎ→勢いよく叩き斬る3段格闘。3段目に視点変更あり。 モーションは通常時と同じだが、2段目がダウン属性になり、3段目が斜め下に叩き落すようになっている。 後派生は残っているが、前派生・射撃派生は消滅している。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 60(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 112(68%) 60(-12%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 叩き斬り 171(58%) 80(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【覚醒中通常格闘】トランザム斬り モーションは通常時と同じ。 覚醒中通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 66/60(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 124/112(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 砂埃ダウン ┗3段目 斬り抜け 138/125(55%) 18(-10%) 2.3 0.3 砂埃ダウン 斬り抜け 144/130(58%) 8(-5%) 2.5 0.2 よろけ ┗4段目 斬り抜け 152/137(53%) 12(-5%) 2.6 0.1 よろけ ┗5段目 斬り抜け 195/176(%) 80(-%) 12.6 10.0 ダウン 【前格闘】突き [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードで多段ヒットの突きを繰り出す。 ヒット数が半減した分、1ヒットあたりの威力・補正・ダウン値が増している。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 67(80%) 13(-4%)×5 2.0 0.4×5 砂埃ダウン 【横格闘】薙ぎ払い [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードで大きく薙ぎ払う。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 薙ぎ払い 89(80%) 43(-10%)×2 2.0 1.0×2 ダウン 【後格闘】斬り上げ [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードで斬り上げる単発格闘。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 65(80%) 1.7 半回転ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードで斬り抜け→折り返して再び斬り抜ける2段格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 60(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┣2段目 斬り抜け 112(65%) 60(-15%) 2.7 1.0 横回転ダウン ┗2段目 斬り抜け 119/108(65%) 55(-15%) 2.2 0.5 ダウン ┗3段目 斬り抜け 166/151(53%) 60(-12%) 2.7 0.5 ダウン ┗4段目 斬り抜け 217/197(%) 80(-%) 12.7 10.0 ダウン 【レバーN特殊格闘】回転斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 側転しながらGNソードで4回斬りつける。お馴染みのOP再現格闘。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り 33(95%) 30(-5%) 1.7 1.7 よろけ 回転斬り 48(85%) 7(-5%)×2 1.8 0.05×2 よろけ 叩き斬り 76(65%) 30(-10%) 2.8 1.0 バウンド 【レバー前特殊格闘】踏みつけ [発生 ][判定 ][伸び .] ジャンプで急上昇して頭上から踏みつける。 前特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 71(80%) 2.0 叩きつけ 【レバー横特殊格闘】回り込み斬り→斬り抜け [発生 ][判定 .][伸び .] BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(79%) 21(-7%)×3 1.8 0.6×3 回転よろけ ┗2段目 斬り抜け 121(59%) 65(-20%) 2.8 1.0 縦回転ダウン バーストアタック オーバーブーストモード突撃 F覚中だとフルヒットしても強制ダウンしない。 バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 318/281(60%) 16(-2%)×20 6.0 0.3×20 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 備考 射撃始動 メイン×3 126 - 基本 メイン≫NNN 168 171 メイン≫BD格N→前特 160 186 N格闘始動 NN NNN 217 - 前格闘始動 前≫BD格N→前特 186 - 横格闘始動 横 横 横 188 - 横 横≫BD格 196 - 横 NNN 218 後派生〆で200 横≫BD格N→前特 208 - BD格闘始動 BD格N NNN 210 - 主力。後派生〆で198 BD格N≫BD格N 181 - 覚醒中限定 E覚醒 メイン≫BD格NNN - 横 横 横 横 - 269 横 NNNNN - 237 横≫BD格NNN - 273 横 横 NNNNN - 264 横 横≫BD格NNN - 273 BD格NN NNNNN - 242 BD格NN 横 横 横 - 252 BD格NN 横 横→サブ - 245 BD格NN≫BD格NNN - 246 覚醒 Fバースト 攻撃補正110% 防御補正105% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正105% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正120% 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.1 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.2 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.3 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.4 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.5 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.6 したらば掲示板 - ガンダムエクシア Part.7
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武装解説についてはガンダムエクシアへ。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) ※前特格は後特格でも可 サブは〆の場合後サブでも可 N格は横格でも代用可、ただしダメが若干下がる 前即~は前格を出し切らずにキャンセルor派生することを意味する ※青色+?は計算値で、実際と威力は異なる場合があります。 威力 備考 BR始動 BR×3 137 BR×2→サブ 141 BR×2→特射 143 BRから一気に距離を突き放せるが、どうせならアメキャンを挟む方が良い BR→サブ≫特射 150 BR→サブ→前即射→前特格 165 近距離限定。BG0でも可 BR≫NNN 183 基本 BR≫NN前 185 拘束時間が欲しければこちら BR≫BD格N→サブ 176 後サブ推奨、基本コンボ BR≫BD格N 後格 174 ↑↓に比べブースト消費は増えるが虹ステ+打ち上げ+特格Cで足掻けるのでサブ切れ時の択として BR≫BD格N→前特格 176 基本。BGゲージの消費は激しい BR≫BD格N→特格(最終段のみ) 176 特格へのキャンセルはややディレイ サブ始動 横サブ始動だとダメージが6下がる サブ≫BR×2 147 格闘で追撃できそうもない時に サブ≫特射 131 遠ければこれで サブ→前射→特格(最終段のみ) 170 近距離限定。BG0でも可 サブ≫後 NNN 200 サブ≫BD格N→前特格 186 サブ≫BD格N→特格(最終段のみ)≫BD格 210 N格始動 NN NNN 235 基本 NN NN前 236 やる意味はあまりない NN前(2hit) NNN 244 基本からの派生 NN前(2hit) NN前 244 基本からの派生 NN前(2hit) NN前(2hit)→サブ 244 BG消費少なめ。サブがあたると敵がとの距離が少し離れる。セブンソードコンボ NN前(2hit) NN射→サブ 245 N格始動通常デスコン候補(前作のすかしなしでのデスコン)。セブンソードコンボ NN前(2hit)→サブ→前即射→特格(最終段のみ) 227 BG0でも可。セブンソードコンボ NN前(2hit) 前射→サブ 239 セブンソードコンボ NN前(2hit) 前即射→特格(最終段のみ)≫BD格 253 ブーストゲージがマッハ NN後射→サブ→特格(最終段) 225 BG0でもできる魅せコン。サブはNサブで。 NN射→特格(最終段のみ) 前(4hit)射→特格(最終段のみ) 264 NN射→特格(最終段のみ) 前(1hit)射→サブ 253 攻め継続。前格3hitで威力265のダウン 前格始動 特に記述がなければ前格は出し切り前提。前射は"前格射撃派生"の略 前(4hit) 横N NNN 231 前格から前虹ステで各種格闘に繋がる。最速キャンセルしないとNNで強制ダウン 前(4hit)射 前(4hit)射 前(4hit)射 前(4hit)射 前 230 5回目で強制ダウン 前 前 前(5hit?) 164 最速キャンセルしないと3回目で強制ダウン(多段ヒットのため総ダメージ自体は変わらない) 前即射→サブ→前即射→特格(3-4hit目のみ) 204 BG0でも可 前(4hit)射 NN後→サブ 232 前(数hit) 横N後射→サブ 素早く打ち上げる。前格hit数によっては非強制ダウン 前(4hit)射→サブ≫BD格N→前特格 211 前(8hit)射≫BD格N→前特格 225 前(3hit)射→Nサブ→前(3hit)射→特格(最終段のみ) 204 オバヒコン、バウンド放置 前(3hit)射→特格(最終段のみ)≫NNN 270 前(2hit)以下だと非強制ダウン 前(3hit)射→特格(最終段のみ)≫NN前(2hit)→サブ 277 ↑のダメ伸ばし版、前派生出しきりで273 前(8hit)射→特格(最終段のみ)≫NNN 273 前(9hit)以上だとNNで強制ダウン 前(3hit)射→特格(最終段のみ)≫NN前(2hit)→サブ 277 ブーストゲージを7割くらい使う 前(3hit)射→特格(3-4hit目のみ)≫BD格N→前特格 258 前(4hit)射→特格(最終段のみ) 前(4hit)射→サブ(攻め継続) 243 2回目前を6hit以上で強制ダウンを取れる 前(4hit)射→特格(最終段のみ) 前(4hit)射→特格(最終段のみ)≫BD格 280 BGフル消費のため、ただのネタコン。BD格Nまでは出せずBD格でダウン。 前(3hit)射→特格(最終段のみ) 前(1hit)射→特格(最終段のみ) 前(4hit)射→特格(最終段のみ) 308 世紀末GNバスケ。BDゲージをフルに消費するため途中覚醒を除けば実践ではほぼ不可〆はサブや前特格でも可能 横格始動 横N 横NN 219 基本。N格より若干早く終わるが威力が落ちる 横N前(2hit) NNN 236 主力 横N前(2hit) NN後 228 威力は落ちるが打ち上げダウン。分断用 横N前(2hit) 横NN 229 横N前(2hit) NN前(2hit)→Nサブ 236 最後を後サブで下に降りれる 横N後射→サブ→前特格 221 BG0でも可。セブンソードコンボ。後サブだと前特が入らないことがある。あと特格は即キャンじゃないとスカる 横N前(1hit)→特格(2~4段目) 前(6HIT)射→サブ 259 特格は前派生1撃目命中後即キャンセルで初段が外れる 横N前(2hit)→特格(最終段のみ) 前(6HIT)射→サブ 258 特格は前派生2撃目命中後若干ディレイで届くがかなりシビア 後格始動 後射→サブ→前即射→特格(最終段のみ) 208 BG0でも可 後射→特格(最終段のみ) 前即射→サブ 254 後射→特格(最終段のみ)≫BD格N 246 後→特格(2-4hit目のみ)≫BD格N 243~226? hit数は安定しない 後→特格(2-4hit目のみ)≫NNN 275~266? BD格始動 BD格N NNN 233 基本 BD格N NN前(1hit)→サブ 232 やる意味はない BD格N 横NN 224 基本 BD格N 後射→Nサブ 210 覚醒時は強制ダウンせずにスタンする BD格N≫BD格N 204 カット耐性はそこそこだが低威力 BD格N→前特格 175 カットされそうなときにでも BD格N→特格 201? お手軽コンボ、BG0でも可。前作よりもダメ効率がいい BD格N→特格(2-4hit目のみ) 前即射→特格(最終段のみ) 260 前後特格やサブ〆可 BD格→特格(2-4hit目のみ) NNN 267 BD格→特格のつなぎはディレイ必須 BD格N→サブ→前即射→特格(最終段のみ) 214 BG0でも可。サーチ変え全対応 BD格N→サブ→前即射≫BD格 214 BGが切れやすい。敵を打ち上げる 特格始動 特格≫BD格N 215 バウンドした相手をBD格で追撃 特格≫NNN 249 NBD後ディレイで安定 特格(2-4hit目のみ) 前即射→特格(最終段のみ)≫BD格N 303? 初段すかしコン 特格(2-4hit目のみ) 前即射→特格(最終段のみ)≫NNN 330? 前格は2HIT以内 特格(2-4hit目のみ、最終段ヒット直前に覚醒) 特格最終段≫特格最終段≫特格最終段 覚醒技 378/371? ロマンコンボの世紀末バスケ 繋ぎは初段前虹、他は前BD 特格(2-4hit目のみ) 特格(ヒット直前に覚醒)最終段≫特格最終段≫特格最終段≫特格最終段 覚醒技 384?/378? 350補正が無ければ450を軽く超えていた トランザム中 (A覚/B覚) BR≫BD格NNN 222/205 止めにでも BR≫BD格NN バーストアタック 243/??? NNNNN NNNNNN 267/247 魅せコン、長い NNNNN NNNNN バーストアタック 290/270 NNNNN≫BD格NNN 266/246 NNNNN≫BD格NN バーストアタック 289/269 NNNNN 横NN 252/234 NNNN 後射→サブ(攻め継続) 251/231 NNNNN 後→サブ(攻め継続) 250/231 前(4hit)射→特格(最終段のみ) バーストアタック 344/318 前(4hit)射→特格(最終段のみ) 前(4hit)射→特格(最終段のみ)バーストアタック 355/350 GNバスケ 前(4hit)射→特格(最終段のみ)≫BD格NN バーストアタック 348/321 前(4hit)射→特格(最終段のみ)≫BD格NNN 326/300 前格のhit数で多少ダメージが上下する 前(4hit)射→特格(最終段のみ)≫特格(最終段のみ) バーストアタック 358/352 横N バーストアタック 288/264 横N 横N バーストアタック 274/252 横初段を2度入れるとむしろ威力が落ちる 横N前(2hit)→特格(最終段のみ) 横NN 293/269 地上でも可能、特格へのつなぎは微ディレイ 横NN 横NN 272/250 要高度、手早く終わる 横NN 横N→横サブ1HIT 264/243 攻め継続、二回目の横をN4まででも可。どちらも膝付きよろけでリスクは少ない 横NN≫BD格NN 275/253 横N前(2hit)≫BD格NNN 272/250 横 特格(3-4hit目のみ) 前(4hit)射→特格(最終段のみ) バーストアタック 351/327? 横 特格の繋ぎは後虹 後射→特格(最終段のみ)≫横NN 299/274 後射→特格(最終段のみ)≫バーストアタック 341/314 後射→特格(最終段のみ) 前即射→特格(最終段のみ) バーストアタック 352/331 GNバスケ BD格NN NNNNNN 299/267 魅せコン 拘束コン BD格NN NNNNN バーストアタック 312/290 BD格NN 横NN 278/256 早めに終わる BD格NN→特格 261?/242? BG0でも可 BD格NN→サブ→前(4hit)射→特格(最終段のみ) 264/243 BG0でも可、意地でもダメを取りたいときに BD格NN 後→サブ(攻め継続) 269/243 スタンがダウンしないため攻め継続が可能 BD格NN≫BD格NNN 292/269 前作よりもBD格のダウン値が減少したため、7段斬りが可能 BD格NN バーストアタック 310/287 BD格NN≫BD格NN バーストアタック 315/292 BD格NN→特格(最終段のみ) バーストアタック 339?/312? 特格は微ディレイ BD格→特格(最終段のみ) バーストアタック 331/305 BD格→特格(最終段のみ) 前即射→特格(最終段のみ) バーストアタック 353/338 GNバスケ リペア時 NN NNN 217 NN≫(N)N・・・ NNN 236-248-260 スカしコン、N2段目をNBDキャンセルでN1段目をスカせる。擬似タイワンチャンコンボ、ダメージは1~3回2段目のみ入れた場合の表記 前 NNN 196 横≫BD格N→前特格 208 カット耐性 横 NNN 218 BD格N NNN 210 リペア時トランザム中 (A覚/B覚) 横 横 横 238/218 横 BD格NNN 259/239 BD格NN≫BD格NNN 251/231 BD格NN≫BD格NN バーストアタック 243/224 N特(最終段のみ)≫(覚醒)N特(最終段のみ)≫・・・ 108/106 覚醒してからNBDキャンセルで5回入るが、補正がきつくダメが伸びない 戦術 無暗に強い武装を持たないので使い方を把握していないまま乗ると、誇張抜きで全く存在感を示さずに終わってしまう。 一通りの動きや武器の性質は把握しておく事はもちろん、対人戦で距離を詰めていくセオリーもしっかり理解する必要がある。 格闘寄りの万能機であるエクシアだが、武装も足回りもコスト2000相応な上に復活持ちなので耐久力も高くなく、 格闘機のセオリーである「自分でガンガン近づいて、接近しきったら各種コンボで叩き潰す」という行為を得意としていない。 また攻めの要である前後特格及びBD格闘は消費BGが多く、それ以外の格闘の伸びが悪い事も相まって自ら攻めていくのが非常に苦手。 格闘寄り万能機でありながら「とにかく相方を援護して片追いor乱戦状態を作り出してもらう」為の立ち回りをしなければならない。 ここで言う援護とは、相方が欲している行動を的確にとる事であり、相方の為に前線をうろついてロックを引き付けたりする事も必要。 ガンガン攻めてくる相手はメインやサブで追い返し、隙を見せたらコンボを叩き込もう。基本的に無理な攻めや強引なねじ込みは厳禁。 ただし、相手がケルディムを始めとする、長射程の後衛特化機だったら、一度まとわりついたら意地でも喰らい付いた方が良い。 そもそも接近する手段に乏しいエクシアでは、再度接近するのに骨が折れる。 エクシアの立ち回りは、相方のサポート、護衛とヒットアンドアウェイが基本にして全て。 射撃武装の性能は悪くないが、射撃戦を続けるには弾数があまりに足らず、中距離を維持されるとあっという間にジリ貧になってしまう。 とにかく片追いができなければ意味のない機体なので、格闘を当てたら、とにかく拘束する事を考えたい。 コンボをサブのスタンで切り上げ、BDで相方と合流しつつ、スタンが切れる前にアシストで追撃して一気に吹き飛ばす等の工夫も必要。 格闘を入れる事さえできれば、コンボパターンは豊富で、カット耐性重視や拘束重視、ダメージ重視など、それなりにアドリブを効かせたコンボを使い分ける事は出来る。 少ないチャンスでダメージをしっかり取りたいが、相方の状況次第では諦めて手早くコンボを〆る事も考えよう。 この為、この機体を運用する上での流れは 「相方と足並みを揃えて援護→射撃や打ち上げコン等で片追いの状況を作り出すor作り出してもらう→片追いしている相手にはこちらから手を出していき、ダメージを取る→片追いが解消されたら、また足並みを揃えて援護…」 の流れを繰り返し、ここに覚醒等が絡んでくることになる。 とにかく片追いを演出する事が重要な機体であり、それができないのであれば、同コスト帯の他の機体の方が優れた点がある。(接近性能はこの機体以下だが、一発逆転ならレッドフレーム、 乱戦状態への対応力と平時の汎用性なら初代ガンダム、格上の格闘機に対する迎撃力ならソードストライク等々…) もちろん、ある程度はどの機体とも足並みを揃えられるし、足止め武装が豊富な事から、片追いを作り出す能力はむしろ上記の機体よりも優れている。 特に覚醒によるトランザムは今回も強力。上記のエクシアのセオリーをなぞる事が大幅に楽になるだけでなく、 ある程度、自分から一気に切り込んでいく事もできる様になる。刹那機の例にもれず、覚醒への依存度は他機体よりも遥かに高いので、ここを大事にしたい。 機動力の上昇が凄まじいので、逃げの一手にも役に立つ。 ただ、覚醒を攻撃に活かせない=相手のペースに乗せられてしまっていては、この機体に勝ち目はない。その事も十分理解しておこう。 総じて、相方との協力を特に重視していきたい機体。原作初期の様に身勝手に戦うのではなく、後期や2ndの様に仲間と協力する姿勢が大事。 紛争根絶は一人では成し得ないので、俺「達」がガンダムである事を見せつけてやろう。 3000帯のコンボを食らうとワンセットで瀕死まで持っていかれる場合があるので、ダメージが稼げる状況でも危険なら引く必要もある。 僚機考察 コスト3000 格闘から射撃まで一通りこなせる機体が揃っており、エクシアがある程度好きに動ける。ダメージも取ってもらいやすいため安定感がある。 ゆったりとした試合が得意な相方の場合、相手が射撃機だとジリ貧になってしまう事もあるので、ある程度前に出てもらえないとやや厳しいか。 落ち方を間違えると、相方の足を大きく引っ張ることになるため、事故も含めて注意したい。 00ガンダム 新旧刹那機。ダブルオーライザーは高い機動力と豊富な射撃武装からの片追い演出を得意とする機体であり、ライザーに限ってはエクシアとの相性は抜群。 ライザー側も片追いさえ作り出せればエクシアにダメージソースをある程度任せられるので、さっさとライザーをパージして回転率を上げられる。 機体同士の特性と戦術が上手く合致した組み合わせであり、ハマればネタと言い切れない、非常に良いパートナーになる。 一方、生00時はひたすら守勢に入る事になる。エクシアは基本的に付きっきりで護衛に回る為、攻守の流れを迅速に切り替えられるかどうかにかかっている。 何より、行きつく先が生00とリペアである事を考えれば、短期決着で一気に勝負を決めたい所。 コスト2500 比較的近いコスト帯。両前衛になりやすく、エクシアも好き放題動けるため非常にやりやすい。 先落ちしても、ある程度はリカバリーが効く。 コスト2000 同コスト帯。高コスト不在のペアは火力不足になりやすい点が問題とされるが、 エクシアが元々火力面で不安を抱えているためこの点はどうしても払拭しきれない。 両前衛になりやすいのが利点で、2000の長所である覚醒もフルで回していきたい所。 デュナメス 正に設定通りの原作コンビ(遠距離特化と近距離特化でよくコンビを組まされていた)。 エクシアにはない射撃武装を持っており、デュナメス自体が狙撃狙いというよりかは、 中距離で銃口補正を活かして戦うタイプのため、他の射撃機よりは高いラインを維持できる。 ただ、相手を分断してから詰めていく能力に欠けている為、そこをエクシアがどう切り込んでいけるかにかかっている。 火力と同時に手数も不足しがちなコンビの為、前線に立ち続けるエクシア側の負担は大きめ。 最低限デュナメスのフルシールドと特射の有無は把握しておかないと足並みは合わせづらくなる。 コスト1000 相方を立たせるのが厳しいため、かなりキツい組み合わせ。 2000同様の立ち回りで良いが、押し引きは丁寧に。半覚は潤沢に使っていこう。 武装解説についてはガンダムエクシアへ。 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダムエクシア part.7 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア part.6 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア part.5 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア part.4 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア part.3 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア part.2 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア part.1
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GN-001REⅡ ガンダムエクシアリペアⅡ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 67000 625 M 14000 150 30 26 33 7 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNソード改 5000 16 0 1~1 特殊格闘 100 5 GNバルカン 1000 6 0 1~2 BEAM連射 105 25 GNビームダガー 3200 14 0 2~3 BEAM格闘 80 5 GNソード改ライフル 3500 16 0 2~4 BEAM射撃 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 4 1470 ガンダムエクシアリペア 開発先 Lv EXP 機体 2 625 ガンダムエクシアリペア 3 1250 ガンダムエクシア 3 1250 0ガンダム(実戦配備型) 4 1875 ダブルオーガンダム 備考 最終回に登場した方のエクシア。元のエクシアにあった特殊な要素がごっそり削られており、総じてガンダムエクシア(ベーシック)のステータス強化型といった印象。 この機体のポイントは0ガンダム(実戦配備型)に開発できること。もう一頑張りすることでリボーンズガンダムになる。 GNソード改の演出は、最終回で0ガンダム(実戦配備型)に突撃した際のモーションそのままとなっている。
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ガンダムアヴァランチエクシアGUNDAM AVALANCHE EXIA 登場作品 機動戦士ガンダム00V 型式番号 GN-001/hs-A01 全高 18.3m 重量 62.1t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 刹那・F・セイエイ 武装 GNソードGNビームサーベル×2GNロングブレイドGNショートブレイドGNビームダガー×2GNバルカン×2GNシールド 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 ガンダムエクシアに高機動オプション「アヴァランチ」を装備した状態で、その名は進路上の敵を雪崩のごとく一瞬で蹴散らす姿に準えており、型式番号の「hs-A01」は「ハイスピード・アヴァランチ型1号機」を意味している。 機体各部に大容量のGNコンデンサーが追加されており、チャージされたGN粒子を一気に放出することでユニオンやAEUの飛行型MSでさえ追撃不可能なほどの爆発的な加速力を一時的に発揮する。 ただし、粒子消費量が激しい上に再充填に1時間を要するため、短時間での連続使用は不可能となっている。 ユニット装備時の関節可動範囲減少のカバーと空気抵抗軽減のために、武装の配置が変更されている。 また、宇宙戦用にダッシュユニットを脚部に装備した形態としてGN-001/hs-A01D ガンダムアヴァランチエクシアダッシュが存在する他、ガンダムスローネアインも高機動オプションを有している。 【武装説明】 ガンダムエクシアとほとんど共通であるのでそちらも参考されたし。 GNソード 通常通りの装備の他、背部右側に懸架できるようになっている。 GNロングブレイド 背部左側の外側に刃を上に向けて装備されている。 GNショートブレイド 背部左側の内側に刃を上に向けて装備されている。 GNビームサーベル 両肩上の前側に移設されている。 GNビームダガー 両肩上の後側に移設されている。 GNバルカン 通常時と変わらずに使用可能。 GNシールド 立体化の際は装備されない事が多いが、MGでは腰部に懸架できるようになっている。 【原作での活躍】 00V戦記ではアフリカでのウィルステロ発生を受け、ワクチンを移送するために刹那とJB・モレノが搭乗して非武装状態で現場に急行した。 00Iではフォン・スパークが所有するガンダムアストレアにアヴァランチ及びダッシュユニットを無理矢理接続して使用した。 【搭乗者説明】 刹那・F・セイエイ CV:宮野真守 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.FB PS3版で後述のMBに参戦したアヴァランチエクシアがDLCとして登場した。 EXVS.MB コスト2500の機体として登場。 アヴァランチ装備時の時系列ではトランザムはまだ解放されていない(トリニティによる過激な武力介入がされる前)のだが、なぜか覚醒でトランザムを発動している。 アヴァランチエクシアはややコストが上がったエクシアにもかかわらず、射撃能力が一層弱まった格闘寄りというより格闘機に近いタイプで、格闘CSによる機動性上昇と各特格、特にN特を駆使して雪崩の如く戦局を荒らしていくスタイルに変わっており、エクシアとは戦術が異なる。まともに誘導する射撃武器はメインのみで、サブはバンシィのサブのようにハの字にダガーを投げ、CSは正面と斜め前にダガーを投げるが、癖が強いため練習が必要。 ただし、荒らしタイプの格闘機であるにもかかわらず通常のエクシアの弱点である耐久力の低さがそのまま残ってしまっているのがネック。そのため、相方と共に戦局を荒らし続けなければ勝ちにくい機体となっている。 覚醒技はセブンソードを駆使して切り刻む、金ジム危機一髪に近い形となっている。ちなみに、この技の最終段はバウンドダウンであるのでボス仕様アスランに使えば追撃が可能。 加速に重きを置いた形態であることから各種格闘は剣を振るよりも突進や斬り抜けのモーションが大半を占める。また追加装備によって関節部の可動域が制限されている設定を反映してかエクシアと同モーションである横格は性能がやや低下している。 EXVS.MB.ON 全体的に強化されており、特に前格がアルケーやゼロのようにダウンを拾えるようになった。 また、バウンドダウンの仕様変更により普通の機体に覚醒技などを当ててもバウンドするように。 EXVS2 ダメージ計算の変更により射撃CSやサブの同時ヒットによる火力の底上げが難しくなった。 通常のエクシアの劣化だった横格が出し切り後追撃がしやすく受け身不能の優秀な格闘になった。 また、全体的にお手軽に撒ける強射撃や迎撃択を得た機体が多く如何に相手を捉えるか、その後どうコンボするか…など決まれば爽快だが難しい機体になった。 【勝利・敗北ポーズについて】 勝利時 通常 両手のGNブレイドを振るってポーズ。 粒子解放時で勝利 体を広げて天を仰ぐ。 覚醒時は両ポーズともにトランザムが反映される。 敗北時 両膝を付いて天を仰ぐ。NEXTのエクシアの敗北ポーズに似ている。