約 3,596,051 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/452.html
ガロード&ティファ(EXVS.)(Garrod Tiffa)(CV:ガロード・高木渉 ティファ・かないみか) ガロード&ティファ(EXVS.)(Garrod Tiffa)(CV:ガロード・高木渉 ティファ・かないみか)【解説】 【解説】 ガロード・ラン 生年月日…A.W.00年頃、15歳 血液型…不明 身長…161cm 体重…53kg 特技…素手でのMS狩り 宝物…ティファ 原作搭乗機…GX-9900 ガンダムX →GX-9900-D.V. ガンダムXディバイダー →GX-9901-DX ガンダムダブルエックス 通称…ガンダム坊や、炎のモビルスーツ乗り ティファ・アディール 生年月日…A.W.00年頃、15歳 血液型…不明 身長…157cm 体重…40kg 趣味…絵を描くこと 原作搭乗機…GX-9900 ガンダムX 通称…ガロードの嫁 【台詞】 選択時ガ「ダブルエックス、起動!」 ガ「ダブルエックス、出るぜぇ!」 戦闘開始時ガ「俺はガロード・ラン。よろしく」 ガ「あんたの腕前、見せて貰うからね」 ガ「よぉし、こっちも行動開始だ!」 ガ「よぉし!いっちょやるぜぇ!」 ガ「ティファ、怖くないか?」 ガ「へへっ、さあ、行くぜ!」 ガ「作戦開始ぃ!」 ガ「有効射程距離まで、もう少しだ!」 ガ「どけぇ!俺達には行かなきゃならない所があるんだ!!」 ガ「お前の機体…ダブルエックスだって!?」(僚機DX) ガ「ガンダムダブルエックス!一緒に戦わせてもらうぜ!」(初戦時) ガ「次もよろしく頼むぜ」(連勝時) ガ「お前もニュータイプなのか?」(僚機の属性が『ニュータイプ』) ガ「お前…この間の、パイロットだよな…?」(連勝時) ガ「後ろからグサリ! なーんて、やめてくれよな!」(シャッフルにて確認) 攻撃ガ「当たれ!」(射撃) ガ「喰らえ!」(射撃) ガ「ええいっ…!」(射撃) ガ「行けぇ!」(サブ射撃/射撃派生) ガ「そこぉ!」(サブ射撃/射撃派生) ガ「当てる!」(サブ射撃/射撃派生) ガ「でえぇい!」(サブ射撃/射撃派生) ガ「俺を援護してくれ!」(特殊格闘) ガ「くぅっ…援護を頼む!」(特殊格闘) テ「私達を守って」(特殊格闘) テ「お願い!」(特殊格闘) ガ「月が見えた!」(特殊射撃チャージ完了) ガ「行っけぇ!」(特殊射撃) テ「ガロード…あなたに力を」(特殊射撃) ガ「おっらぁぁぁ!!」(特殊射撃) ガ「そこだあああ!」(特殊射撃) ガ「邪魔だ!」(N格闘) ガ「たあぁっ!」(N格闘) ガ「くそっ!」(N格闘) ガ「はあっ!」(N格闘) ガ「ふんっ!」(N格闘三段目) ガ「どうだ!」(N格闘三段目) ガ「いくら装甲が厚くたってぇ!」(格闘コンボ中N格闘三段目) ガ「たああっ!」(N格闘最終段) ガ「やあっ!」(N格闘最終段) ガ「とおっ!」(前格闘、BD格闘) ガ「たあっ!」(前格闘、BD格闘) ガ「いやぁぁぁ!」(前格闘、BD格闘) ガ「おりゃあっ!」(前格闘、BD格闘) ガ「いあっ!」(横格闘) ガ「どぉりゃっ!」(横格闘) ガ「だあぁっ!」(横格闘最終段) ガ「いやぁっ!」(横格闘最終段) ガ「貴様っ!」(後格闘) ガ「お前っ!」(後格闘) ガ「やらせるか!」(後格闘) ガ「行くぜぇ、パーラ!」(変形) ガ「合体だ!」(変形) ガ「こいつ!」(変形射撃) ガ「落ちろっ!」(変形射撃) ガ「沈め!」(変形射撃) ガ「なめるな!」(変形射撃) ガ「貰った!」(変形格闘) ガ「甘い!」(変形格闘) ガ「今だ!!」(変形格闘) ガ「世界を滅ぼされてたまるかぁー!!」(特殊射撃/覚醒技) ガ「へぇー、やるじゃん!」(連携成功) ガ「ナーイス!」(連携成功) テ「ガロード、あの人が助けてくれたわ」(味方がカット) テ「ありがとう、助けてくれて…」(味方がカット) ガ「悪い」(誤射) ガ「しまった!味方を!」(誤射) ガ「なんて事を…」(誤射) 敵機接近テ「前からきます!」 テ「左です!」 テ「ガロード、後ろ!」 サーチガ「あれか!」 ガ「来やがったな?」 ガ「うっ!?あの動き…こいつ、普通のパイロットじゃない!」(クワトロをロック 属性「ニュータイプ?」) ガ「まさか、ダブルエックスが2体いるのか?」(ガロードをロック うろ覚えですがターゲット時で確認) ガ「誰かが別のDXを動かしている!?」(ガロードをロック) ガ「あいつで最後だな」(サーチした敵を撃破で勝利) ガ「がんばれ! もう少しだ!」(サーチした敵を撃破で勝利) テ「あと少し、頑張って」(サーチした敵を撃破で勝利) テ「ガロード、あの人を助けてあげて」(サーチした敵を撃破で勝利 属性「ニュータイプ」) テ「あの人が、きます!」(ターゲットをロック) テ「私は、あなたとは違います」(C-3EX・ウッソをロックで確認 属性「ニュータイプ」) ガ「お前がニュータイプなら、俺は負けるわけにはいかないんだああ!!」(A-3・アムロをロックで確認 属性「ニュータイプ」? ) ガ「あいつが親玉だな!」(レグナントをロック:うろ覚え) 被弾時ガ「だはぁっ!」 ガ「大丈夫か!?ティファ」 テ「あんっ!」 テ「あ~ん!」 ガ「何やってんだよ!?」(誤射) ガ「俺は味方だよ!?」(誤射) 被撃墜時ガ「くっそおおぉっ!」 ガ「ちっくしょおぉ!」 ガ「ティファーっ!!」 テ「だめぇ!」 ガ「しまったぁっ!」(自分の特射で落ちる) ガ「これが…ニュータイプの力…」(NT系キャラから被撃墜時) ガ「味方がやられたっ!!」(味方撃墜) ガ「味方がやられたのか!?」(味方撃墜) テ「ガロード、仲間が…!」(味方撃墜) 回避時ガ「見えた!」(ガード) ガ「おっと危なーい」(ガード) 弾切れ時ガ「チャージに時間がかかるのかよ!」 ガ「ええっ、弾数切れ?」 敵機撃破時ガ「どけぇっ!」 ガ「一機撃墜!」 ガ「これ以上は…」 ガ「お前らに付き合ってる暇はない!」 ガ「俺は負けられないんだぁっ!」 復帰時ガ「ええい、まだまだぁ!」 ガ「ここで終われるかぁ!」 覚醒ガ「よぉし、いつでもいけるぜ!」(フルチャージ完了) ガ「よし、準備完了!」(フルチャージ完了) ガ「一気に決めてやるぜ!」 ガ「死なせるもんかぁーっ!!」 ガ「くぅあああっ!!」 ガ「くそっ、時間切れか…」(覚醒終了) ガ「これ以上は…」(覚醒終了) 増援時ガ「俺はガロード。よろしくたのむぜ!」(5-B) ガ「何があっても、俺はティファを守ってみせる!!」(1-C、7-A・EX) テ「お願い!私達の邪魔をしないで!」(家庭版7-A・EX) 戦況変化時テ「みんな戦ってばかり…哀しい時代…」(30秒経過) ガ「これがお前達が求めていた戦争か!」(30秒経過) ガ「なに!?新手か!?」(敵増援時) ガ「何処だ!何処に隠れた!」(敵機全滅時?:うろ覚え) ガ「何処だ!敵が見えない!?」(敵機全滅時) テ「もう少し…頑張って!」(あと一機撃墜で勝利) テ「あきらめないで。希望はあります」(あと一機撃墜で敗北) ガ「ふーっ、作戦成功か」(味方が敵撃破で勝利) テ「ガロード、あの人がやってくれたわ」(味方が敵撃破で勝利) ガ「すっげぇ…あれって、ニュータイプだからか!?」(NT系味方が敵撃破時) 独白ガ「たとえ地球がメチャメチャになっても、ティファの事守ってみせる」 ガ「俺はただ、ティファを守りたいだけなんだ」 テ「皆、未来を変えようと必死で頑張っています」 自機撃破で勝利時ガ「ラストォ!!」 ガ「もう終わりだぁっ!!」 テ「私は、過ちを繰り返させたくない」 自機被撃破で敗北時ガ「ティファ、ティファーッ!!」 ガ「がぁはぁぁぁ!!」 テ「いやぁーっ!」 勝利時ガ「俺達には行かなきゃいけない所があるんだ!!」 ガ「ふぅ、死ぬかと思った…」(辛勝?) ガ「俺には特別な力なんて無い。ただ、ティファを守りたかっただけなんだ」 ガ「勝った! 俺達勝ったんだ!」 ガ「ふぅ、作戦成功か」 テ「戦争が、起きなければ…」(うろ覚え) テ「守ってあげたい…みんなの、未来を」 テ「未来は自分で切り開く物、ガロードは私にそう教えてくれました」(大勝) テ「ガロードと生きる未来を、悲しい時代にしたくなかったから」 敗北時テ「悲しい時代に、またなるんですね」 テ「悲しい時代。思い出も、悲しい」 テ「もうみんなとはいられない。そんな夢を見た」 ガ「ティファが、ティファがまた遠くなる」 コンティニューガ「いいのかよ!?このままで」 ガ「ここまでなのか…」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/350.html
ガロード「そ、Wデート」 夜になって珍しくウッソの部屋を尋ねてきたガロードがそう言って話を切りだした ガロード「俺とお前とティファとシャクティちゃんで明日出かけるんだよ」 ウッソ「それはいいですけど…何処に行くんです?」 ガロード「詳しくは聞いてないけど…確かピクニックだとか言ってたな」 ウッソ「ピクニック!!ティファさんがそう言ってたんですか…?」 ガロード「ああ、計画はシャクティちゃんが立てたそうだけど」 ガロードのその言葉を聞いたとたんウッソの顔が見る見る青ざめていく ウッソ「……やっぱり僕行くの止めます…」 ガロード「オイオイ…今イイって言ったばっかじゃんかよ!?」 ウッソ「兄さんは…シャクティのピクニックの恐ろしさを知らないからそんな事が言えるんですよ!!」 ガロード「ハァ?何言ってんだ、お前」 ウッソはガクガク震えながら頭を抱える ウッソ「イヤだ、もうあんな目に遭うのは懲り懲りなんですよ!!」 ガロード「オ、オイ、ウッソ?」 ウッソ「とにかくぼくは絶対行きませんからね!行きたいならこないだのプールの時のように兄さん一人で行けば良いんですよ!!」 ガロード「駄目だ、絶対お前も連れてくからな!」 ウッソ「どうして!?」 ウッソは殆ど叫びださん勢いでガロードの喰ってかかる ガロード「俺はティファとのんびりデートしたいんだ!シャクティちゃんの相手はお前に任せるつもりなんだからな」 ウッソ「冗談じゃありませんよ!!なら、Wデートなんて面倒くさい事は止めてティファさんと二人で行けば良いじゃないですか」 ガロード「ティファがシャクティと行きたいと言ってるんだからしょうが無いだろ」 ウッソ「それを真に受けるんですか?ティファさんが死ねと言ったら死ぬんですか?」 小学生みたいな屁理屈を言うウッソ ガロード「ティファが死ねと言ったら俺は死んでもイイ!!」 真顔でキッパリ言い切るガロード ウッソ(…駄目だこりゃ 兄さんはティファさんの事になると他の事は何も見えなくなるんだから) ウッソ「そんなの、オカシイですよ!」 ウッソは呆れたようにガロードに背を向ける ガロード「明日は首に縄を付けてでもお前を連れて行くからな」 ウッソ「どうぞご勝手に でも、ぼくは絶対に行きませんからね」 ガロード「集合は朝四時にシャクティちゃんの家の前だからな 三時半には家を出るぞ」 ウッソ「朝四時って後六時間も無いじゃないですか!」 ガロードはバレンタインデーにティファから貰ったご自慢の腕時計を見る ガロード「おっと、もう寝なくちゃな じゃあ、明日」 そう言ってガロードは部屋を出ていく ウッソ「冗談じゃない。もう二度とあんな目に遭うのはゴメンこうむるんだ…」 午前二時 ウッソはこっそりと起きると忍び足で家の地下にあるMS格納庫に忍び込む ウッソ「ピクニックなんて冗談じゃないよ。ガロード兄さんはティファさんと一緒なら何があっても本望だろうけど僕はもうあんな目に遭うのは懲り懲りだからね」 そう呟きながらV2のコックピットへと上がる ハッチを開放しようとしたがふと気になって持ってきたペンライトでその周辺を照らしてみる ウッソ「やっぱり…」 誰かがハッチに細工をした痕跡が微かにだが残っていた ウッソ「ガロード兄さんの仕業だな でもNTでスペシャルの僕にこんな手が通用するもんか…」 ウッソは慣れた手つきで仕掛けられていた警報装置を無力化させる ウッソ「ハッチを開けたら警報が鳴るなんて陳腐すぎますよ、ガロード兄さん」 無事にハッチを開けてコクピットへと乗り込むウッソ ウッソ「さて、これから一時間の間が勝負だ V2の機動性と僕の腕を持ってすればガロード兄さんのDXから逃げ切る事はそんなに難しい事じゃない!」 機動シークエンスを立ち上げながらウッソは素早く計算する ウッソ「さて、何処へ逃げようかな…フレイさんの所かな、それともエニルさんの所、いやいや…」 V2を静かに立ち上がらせながらウッソは一瞬考え込む ピー!! コクピットに響く鋭い警告音にウッソは我に返る ウッソ「対人センサー…!!」 ガロード「そらよ!」 バシュ!! ガロードの投げたあげた特殊閃光手榴弾がV2のメインカメラのちょうど真ん前で炸裂する ウッソ「しまっ……!!」 急激な閃光で視界が白く染まるウッソ 一瞬遅れて遮光フィルターが作動するが、暗闇に慣れていたウッソの目は一瞬視力を奪われる その隙にワイヤーガンを使ってV2のコクピットにとりついたガロードは強制解放ボタンを作動させてハッチを開くと 手にしていたグロック17を模したBBエアガンをウッソに突きつける ガロード「へへ…コレってホールドアップってヤツ?」 ウッソ「……」 ウッソは観念したように両手をあげる ウッソ「もう逃げませんからいい加減に手錠を外してくださいよ…イテテ」 ウッソは後ろ手に手錠を填められてシャクティの家に向かう道を歩かされている ガロード「駄目だ ちゃんとシャクティちゃんの家に着くまではね」 ウッソ「トホホ」 ガロード「ところで何でそんなに嫌がるんだ、単なるピクニックじゃねーか」 ウッソ「……僕が一年位前に一週間ほど外泊した頃があったでしょ」 ガロード「ああ、あったあった…確かシャクティちゃんと一緒にキャンプにいったんだっけ?」 ウッソ「…キャンプなんて生優しいもんじゃなかったですよ、アレは…」 ガロード「……」 ウッソ「シャクティが山菜や木の実を取りたいからって山の奥深くにどんどん分け入って行っちゃって、川に流されそうになるわ、崖から落ちそうになるわ、蜂に刺されるわ、蝮に噛まれそうになるわ、帰りの道が判らなくなるわ…」 ガロード「ハハハ…」 ウッソ「…挙げ句の果てに手斧一本で子連れの母親熊に立ち向かわなきゃならない羽目になるわでもう少しで死ぬところだったんですから!!」 ガロード「でも、シャクティちゃんを熊から守ったんだろ…大したモンダよ」 ウッソ「あの後シャクティがなんて言ったと思います?『熊の手って美味しそうだったのに残念ね』なんてのんきな事言ってたんですよ!?」 ガロード「…なんつーか…まぁ、シャクティちゃんらしいな」 ウッソ「だから、シャクティのピクニックとかキャンプとか海水浴とかにつきあうのは危険なんですって!今からでも遅くないですから帰りま…」 シャクティ「ウッソ!ガロードさ~ん!」 ティファ「……」 いつの間にやら二人はシャクティの家の前に到着していた ガロード「ま、そう言う訳だ 覚悟を決めろよ、ウッソ(w」 その日のピクニックの行き先は当初ロッククライミングで断崖絶壁登りだったのだが(どうやら燕の巣が目的だったらしい) ウッソの強硬な反対により近くの沼にザリガニ釣りに行くことになった ティファ「ガロード…来ます…」 ガロード「いいか、ティファ。落ち着いてゆっくり竿を引き上げるんだ…そーっとだぞ」 ティファ「ん…くう…」 ガロード「そう、その調子その調子。そのまま竿を立ててザリガニを手前に寄せて…」 ティファ「えい!」 ガロード「よっしゃあ!!ザリガニGET!!凄いよ、ティファ」 ティファ「ガロードの…おかげです…ありがとう…」 ガロード「いやーハハハ(照れ)」 パシャ ティファ「きゃっ!?」 横に置いていたバケツの中に入れていたザリガニが跳ね、驚いたティファがガロードに抱きつく ガロード「大丈夫か、ティファ?(でへへ~来て良かったな~♪)」 しゃぎゃー! ばちやばちゃばちゃ ウッソ「うわわわわわ!?」 シャクティ「頑張って、ウッソ」 ガチンガチンガチン! じゃぼじゃぼじゃぼ ウッソ「なんのこれしき~!!」 シャクティ「ファイトよ、ウッソ」 しゃげー!!しゃげー!! バシャバシャバシャ ウッソ「なんでこんな小さな沼にワニがいるんだよ~(涙!!」 シャクティ「ハンドバックぐらい作れるかしら(ワクワク」 ワニ「しゃげー!しゃげー!しゃげー!」 バチャバチャバチャバチャ ウッソ「ガロード兄さん!そんな所でマッタリしてないで手伝ってくださいよ~!!!」 ティファ「ガロード…ウッソ君が…呼んでる」 ガロード「聞こえない…聞こえない…(汗」 ワニ「しゃげ~~~!!!」 (終) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ウッソ・エヴィン ガロード・ラン シャクティ・カリン ティファ・アディール 恋愛
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/380.html
ガロード「ティファが見たい映画ってこれ?」 ティファ「……はい(こくり)」 ガロード「『嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』ってこれクレしんだろ?子供向けじゃん」 ティファ「駄目で…しょうか…?」 ガロード「いや、駄目じゃない、駄目じゃないけど…ホントにコレで良いの?他にも面白そうな映画あると思うけど…」 ティファ「私はガロードと一緒に…この映画を見たい…」 ガロード「わかった、ティファが其処まで言うんなら…おばちゃん、中学生二枚ちょうだい!」 ガロード「はい、ティファ。コーラとポッポコーン買ってきたよ」 ティファ「ありがとう…ガロード」 ガロード「売店もガキでごったがえしていて参ったよ~」 ティファ「うふふ…そろそろ始まりますね」 -2時間後- ガロード「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 ティファ「ガロード…そんなに泣かないで…」 ガロード「でも…愛し合う二人が…うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 ティファ「私は…いつまでもガロードのそばにいるから…」 ガロード「ティファ…・゚・(´Д⊂ヽ・゚・グスン」 周りのどの子供より顔をぐしゃぐしゃにして泣くガロードとその手を引いて歩くティファの姿があったという (終) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガロード・ラン ティファ・アディール
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5168.html
613 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/03/09(水) 22 52 06.06 ID ??? キーン コーン ハマーン・カーン コーン キーン コーン ハマーン・カーン コーン 学園校庭 ルー 「ふーっ。今日の体育はきつかったな~」 セシリー「ヤザン先生って、臨時講師だから、正式に採用されようと厳しいのよね」 ネーナ 「早く教室戻って、着替えようよ」 スタスタ ルー 「ん?なんかヒソヒソ話が聞こえる」 ルイス 「え?どうしたの?」 学園、B地区倉庫内 ガロード「へへ、できたぞ」 デュオ 「こいつは凄いな。まさに具沢山だ」 ビーチャ「このボリューム感が、たまらないんだよな~」 ジュドー「ああ、ルー様々ってとこだ。さあ、とっとと売っ払って、一儲けしようぜ」 ルイス 「何?この卑猥な会話・・・」 ルー 「あいつら、まさか私を隠し撮りしてたんじゃ・・・」 セシリー「そういえば先日、盗撮カメラが女子更衣室から出たって噂があったわね」 ネーナ 「まさかあいつら」 ルー 「ちょっとあんたたちー!」ガラガラガラッ ジュドー「な、なんだよ、ルー」 ルー 「なんだじゃ・・・あれ?いい匂い」 ガロード「急げ、2時限目の休み時間ってのは、育ち盛りにゃ、きつい時間帯だ!ここが稼ぎ時だぞ!」 ルー 「ねえ、その大鍋に、何が入ってるの?」 ビーチャ「ああ?カレーのルーに決まってんだろ。匂いで分かんねえのかよ」 ネーナ 「へ?」 デュオ 「ちょうどいい。女子ども、そこの炊飯器持って、俺たちと一緒に校庭へ来い」 セシリー「勘違いって、こと?」 ハマーン「ほう。聖なる学び舎で堂々と商売をしようとは、見上げた根性だな、おまえら」 ネーナ 「ちょっとちょっとちょっと。あたしたちは関係ないんだってばあ!」 セシリー「ダメだわ。聞く耳もってないみたい」 ギャーギャー 売店 シン 「ん?あいつら、またハマーン先生に追いかけられてんのかよ。懲りねえなあ」 刹那 「ガンダムパンをひとつくれっ」 カロッゾ「フハハハ、よかろう。105円だ」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/627.html
季節は夏の終わり。ガンダム兄弟の学校でも新学期が始まり、 うだるような残暑の中、兄弟たちも学校で勉学に勤しんでいた。 そんなある日の放課後、ガロードはジャンク好きの仲間とひとしきり マニアックな技術談義をした後、いつものようにティファのところに向かっていた。 「今日は金曜日だから美術室だな……。階段、階段っと。」 特別教室の集まる中央校舎でも最上階にある美術室に行くには途中 職員室の前を通らねばならないため、日ごろの行いの良くないガロードには なかなかスリリングなミッションではあるのだが、本人はどこ吹く風で、 「ん、今日も楽勝、楽勝。」 デュオも感心する手並みで柱の死角から死角をすり抜け、 職員室の前をあっさりクリアしてしまった。 実際には後ろに目が付いているとしか思えない某H先生や、 グラサンがトレードマークな某J先生は気が付いているのだが、 ガロードの嬉しそうな顔を見ると怒る気が失せてしまうのである。 ――つくづく、愛は偉大である。 「お、いー匂いだな。」 途中家庭科室の前に来ると、 ガロードは廊下まで漂ってきた甘い匂いに気が付いた。 「確か、今日はマドレーヌとか昼休みに言ってたっけ……。」 ガロードが軽く開いたドアの隙間から中をうかがうと、 ファ、エル、ホーク姉妹、クランスキー姉妹、ソシエ、ミーアら洋菓子部のメンバーが 制服にエプロン姿でちょうどおいしそうに焼けたマドレーヌを オーブンから取り出しているところであった。 「あ、相変わらずいいタイミングで来るわね。」 「今日も暑いから紅茶はアイスにしておいたの。どーぞ。」 「いつもながらわりぃな。もらっちゃってばかりで。」 「いいのいいの、お熱いお二人さんにはサービスってことでさ。 あ、メイリン、そこの奥のが焼き色がうまく付いてるからそれにしといて。」 ガロードが来たことにソシエが気付き、そう声を掛けると、 ミーアが備え付けの冷蔵庫からよく冷えた紅茶のペットボトルを取り出してくる。 エルに言われたメイリンは熱々のマドレーヌを2個、紙皿の上に載せてくれる。 ミーアから紅茶と紙コップを受け取ったガロードは軽くお礼を言うと、 またてくてくと階段のほうに歩いていった。 しばしガロードの出て行った扉のほうを見ていた洋菓子部のメンバーたちは、 やがていつものようにため息をつくと 「いいわよね……、あれだけ愛されてるって。」 「ほかの子なんて完全に目に入ってない感じよね。ガロード君は。」 「あたしもあれぐらい愛されてみたいものねー。」 「ほんとに惜しいわよね。 ほかの男どもにもあれの千分の一くらい懸命さがあればいいのに。」 「そうそう、この間なんてね……。」 自分もそうだったらなーとうらやましそうにつぶやくエル。 優しいけれど女難の相があるとしか思えない彼氏を想うファ。 ファンはたくさんいるけど恋人はNGなミーア。 どいつもこいつも……と憤るルナマリア。 恋人未満な男のへっぽこな一面をこそっとばらすエリシャ。 こんな感じでやっぱりいつものように情けない男どもの文句を言い始めるのだった。 ……まぁ半分以上は自業自得な上、 ここで鬱憤を晴らしているからこの世は平和なわけであるが、 噂好きの彼女たちの情報網は恐ろしく、結構な人数が犠牲になっていたりする。 そして、その監視網にまったく引っかからない、 ガロードの評価はただでケーキがもらえてしまうくらいなのであった。 そんなちょっとしたサバトの繰り広げられる家庭科室を後にして、 調子はずれな管楽器の音の漏れ聴こえてくる音楽室の横を通ると、 ガロードは美術室の前に着いた。 手馴れた様子でちょっとがたが来ているドアを足で開けると 中で絵を描いているティファに声を掛ける。 「ただいま、今日はマドレーヌだってさ。」 「お帰りなさい。そろそろ来るころだと思って……。」 「お、描きあがった感じだな。 ……ここから見える風景か、相変わらずうまいよな。」 「ふふふ……。焼き立てだからおいしそうね……。早く食べましょう。」 「ああ。机、こっちでいいかな?」 はじめて「ただいま」と声を掛けた時は 真っ赤になったティファがぽかぽかと胸板を叩いて大変だったが、 今では自然に「お帰りなさい」と返してくれるようになり、 そんなティファがガロードには愛おしくてたまらないのだった。 ガロードが机を日が軽く差し込む窓際まで運んでくると、 ティファが二人で並んで座れるサイズのベンチを引っ張ってきて外が見えるように置く。 それなりに広い美術室の片隅で、夏の終わりの夕焼けが赤く染まるころ こうやって二人だけのお茶会を催すのが最近の二人の日課だった。 お茶会と言っても女性同士の姦しいそれと違って、 二人の間で会話が交わされることはほとんど無い。 並んで、一緒に見晴らしの良い外を眺めて、 それから気がついたように隣の恋人の顔を眺めるだけ。 たまに音楽室から明らかに外れた音が聴こえてきて顔を見合わせて笑ったりもする。 ガロードが目で、何かオレの顔についてる?と言うと、 ティファはにっこり笑ってちょっとお行儀の悪い彼の口元に手をやり、 こぼれたマドレーヌの生地をぬぐってそれから指をペロッとなめる。 それを見たガロードが、ん、ありがと、とつぶやいてお返しに唇に甘いキスを贈る。 ――そんな愛しい、大切な時間。 スクープ好きな新聞部の連中すら、邪魔する気になれないほど、 濃密な恋人同士の刻を二人はほとんど毎日過ごしていた。 それはまだ15歳の二人にとっては ちょっと濃密過ぎる気がしないでもない時間ではあったのだけれど、 ガロードもティファもそれ以上にお互いを大切に想っており、 ……全てを捧げてもいいと想い合っていたから、 この世に二人っきりのこの時間を、仮に誰かに見咎められたとしても 手放す気になどさらさらなれなかった。 やがて日が沈み、辺りも暗くなってくる頃、 ガロードは肩にまわしていた手を戻すと、軽く辺りを見回しながら立ち上がった。 「そろそろ暗くなって来ちゃったな……。帰るか。」 ティファの顔を優しげに見つめながら、いつものようにそう言うと、 しかしティファは珍しく、首を横に振った。 「ん、どした?」 ガロードが尋ねるとティファはちょっと恥ずかしそうにしたが……すぐこう答えた。 「あのね……。私、またガロードの絵が描きたい。」 お茶を飲んでいた机をとりあえず奥のほうに動かすと、 ガロードはイーゼルを用意しているティファの見やすい位置に椅子を置き、 ちょっと角度を調整してから座ろうとして 時計がもう7時近くを指していることに気付いた。 「おっと、家に連絡しねーと。飯がなくなっちまう。……ちょっと電話してくる!」 ガロードはチャコールを画材入れから取り出したティファにそう言うと、 いったん美術室から出て家に電話を掛ける。 2コールで電話に出てきたのはロランだ。 「あ、ロラン兄さん。ちょっと今日は遅くなりそーなんだけど。……うん、そー。 だから飯は取って置いて欲しーんだけど、 ……あ、アムロ兄さんも今日は遅いからその分と一緒にって? そんなら確実だ。うん、うん……。いやそんなことはしねーから! 別に遅くならなくってもいっつも送って……、いや何でもねーって。んじゃ!!」 妙に察しの良いロランに冷や汗をかかされながら、ガロードは電話を切ると、 美術室に戻る。戻ってみるとティファはガロードの置いた椅子の前で しばらく構図がなんだの背もたれの角度がなんだの悩んでいたようだったが、 声を掛けたガロードに気付くと、 結局何のひねりも無い構図で座ってくれるようお願いしてきた。 「ああ、いいぜ。でも構図がどうとか言ってなかったか?」 とその通りに座りながらガロードが聞くと、ティファは、 「なんだか考えても仕方ない気がして……。」 と少しだけ微笑んで自分もイーゼルの前に座った。そして手を動かし始める。 シャッ シャッ シャッ しばらくの間静かな美術室に生成りの紙をこするチャコールの音だけが響いた。 気がつくと時計はとっくに8時を過ぎており、 すっかり日の落ちた外からは虫の鳴く声が聞こえてくる。 学校からも人影がなくなり、 しんと静まりかえった校舎はコンクリート造りの無骨な姿を闇にさらしている。 デッサンがほぼ出来上がり顔を上げたティファは、 ガロードがいつの間にか寝息を立てているのに気付いた。 ……いくら指示されたポーズが自然体に近いものだったとは言え、 自分が気が付かないうちにその格好のまま眠っているのがちょっと可愛くて、 ティファはガロードを起こさないようそっと椅子に近付く。 しばらくガロードの顔を見ていたティファだが、 ガロードが起きそうにないのを確認して、それからちょっと周りを見渡してから、 そっと椅子に座るガロードのほうに体を預けて、ガロードの膝の上に腰掛ける。 そのままそーっとガロードの 同級生のほかの子に比べてちょっとだけ厚い胸板に頬を寄せる。 ガロードの心音がたまらなく心地よい。 (こんなにあなたをそばに感じる。) 2、3分ほどそうしていたティファだがその格好のまま顔を上げ、 ガロードの首筋にそっとついばむようなキスをする。 一瞬ガロードが軽く身じろぎしたような気がしたが、迷わずさらに顔を上げ、 手を彼の頬に当てて唇と唇を触れ合わせる。 最初はやはりついばむように、次は柔らかく、そして次は深く。 そうして深くつながったところで、ティファは普段は抑えているチカラを開放する。 精神感応能力。 かつてはそれを疎ましく思ったこともあった。 今でも事故や事件のニュースを見ると、それを感じてしまって 寝ていたガロードに電話を掛けたこともある。 (さすがに夜の3時は迷惑だろうと思ったのだが、 電話に出たヒイロはまったく気にすることなくガロードを起こしてくれた。 ――夜中の3時にヒイロが何をやっていたのかは不明だったが。) でも今はもう不用意に人の心に触れてしまって 騒動を巻き起こすようなことは無くなった。 でも、ガロードだけは違う。 彼だけは、彼の心だけは、どこにいても、どんな時でも飛び込んでくる。 かつて彼と戦った兄弟がそんな能力を持っていたと聞いたことがある。 その話を聞いたときはこれがこんなにいいものだとは気が付かなかった。 今は知っている。知ってしまった。 もう彼なしでは生きられないと知ってしまった。 手が触れるだけで、そばにいるだけでそれだけで彼の心が分かる。 自分はもう狂ってしまった。そう思う。 でも、まったく後悔する気にはならないのだった。 だから実はガロードがどんなことを考えているか、ティファはほとんど知っている。 我慢しているのも知っている。幸せな生き地獄なんて言われているのも知っている。 本当は言ってしまいたい。 3年なんて待たなくても、今すぐにでも左手の薬指に永遠に外せない鎖を付けてくれたら、 すべて許してあげるのだと。 けれどこの、後数cmしか残っていない距離をすぐに0にしてしまうのが惜しくて、 ティファは後3年間、意地悪だけれども黙っているつもりだった。 そしてティファはそのチカラを開放する。 深くつながりあったまま、抑えていた分を最大出力で開放する。 ――世界が広がる。ガロードが自分の中を満たすのが分かる。 彼の想いを胸にいっぱいに吸い込む。 それは麻薬にも似た甘い快楽。 初めて試したときは彼にばれないようにするのでやっとだった。 家に帰ってから慌てて下着を洗った。 たぶん今日も念入りに洗わないといけないだろう。 それはNT同士でしか成し得ないとされた魂の交歓。 でも彼はOT。 卓越したティファの能力がそれを可能にしたのか、 それともそれが人の強さなのか。 いずれにしろ自分が誰かさえ思い出せないほど まっしろになったティファには関係の無い話だった。 気が付くといつの間にかガロードの腕がしっかりと自分を抱きとめていてくれて、 ガロードはしっかりと自分を見つめていてくれて。 そんなガロードの名前をティファは呼ぶ。 「ガロード……。」 ガロードはティファの呼ぶ声に応えて、優しいキスを贈る。 何度も何度も。夜が闇の色を濃くするまで。 その日、ガロードが何回彼女に口付けをしたか、 二人と、それを見ていた昇ったばかりの月だけが知っていた……。 fin link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガロード・ラン ティファ・アディール 中編 恋愛
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/233.html
【ガロード・ランwithガンダムX】 【作品名】機動新世紀ガンダムX 【ジャンル】アニメ 【名前】ガロード・ランwithガンダムX 【属性】炎のモビルスーツ乗りwith第7次宇宙戦争において開発されたガンダム 【大きさ】17.1m 【長所】実はダブルエックスよりもちょっとだけ大きい 【短所】だからダブルエックスの出番がない 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/4023.html
【作品名】機動新世紀ガンダムX 【ジャンル】漫画 【名前】ガロード・ランwithガンダムダブルX 【属性】炎のモビルスーツ乗り&ニュータイプの少女 【大きさ】全高17メートルくらい 【攻撃力】 ツインサテライトキャノン:月からの発信されるマイクロウェーブを受信してエネルギーを溜め発射する強力なライフル。 20キロくらいのコロニーレーザーや10キロほどの人工島を破壊。射程は数十万キロメートル以上。 右肩と左肩に一本づつキャノン砲を載せている感じだが最終的に一本のビームになる。 肩に乗せているため同時にビームライフルやビームソードを扱うこともできる シールトセバスターライフル:一発で通常のMSを破壊(16mの大きさ相応。強度は最低でも鋼鉄よりは上だろう)。 射程は200~300mほど。とくに弾数に制限はない。 ハイパービームソード二刀流:大気圏突入・脱出可能な戦艦や深海の水圧に耐えられる数百m級の宇宙戦艦や 潜水艦の装甲を切り裂くことができるガンダムXのビームソードと同程度のビームソードを2本装備。 両手に持って2体のMSを同時に破壊。 【防御力】通常のMSなら一発で破壊されるビットのビームを同時に20発以上受けても 半壊する程度でありビームライフル1発程度では致命傷にならないガンダムX以上。 ガンダムヴァサーゴのメガソニック砲(大型の研究所(30m~40m程度)を一撃で破壊できるビーム砲。)を受けても 耐えることができる機体と同等程度。単独での大気圏突入可能。 サテライトランチャー(ツインサテライトキャノンと同等の威力)の直撃を受けて全壊するもののパイロットは無事。 【素早さ】・現実の音速戦闘機以上の性能と思われるガンダムエアマスターと同等くらいのスピードで戦闘可能。 10mくらいの距離からMSがライフルを撃とうとしてから動き出し、 引き金を引く前に腕を引きちぎれるくらい。ガロードはバイクに乗った際にMSのマシンガンから発射された弾に対して、 撃たれてからティファが「右に避けて」と言った後に車体を動かし、弾丸が到達する前に避けることができる。 ・一瞬で数キロ進むサテライトキャノンを発射後に数mの距離から避けるオルバ、シャギアと同等に戦闘可能。 ・↑状態のガロードが全く反応できなかったビットを、修行して撃ち落としたり、斬り落としたりできるようになった 【特殊能力】・宇宙戦闘可能 ・ニュータイプ:いわゆる宇宙世紀でいわれる「ニュータイプ」と似たようなものだが、 それよりもさらにエスパー的要素が高い。ティファがニュータイプである。 敵の動きや兵器による攻撃を先読みすることができる。 【長所】サテライトキャノンの攻撃力。ニュータイプの予知能力。 【短所】サテライトキャノンの溜め時間。 ニュータイプなのはあくまでティファでガロードに口頭で伝えるため若干のタイムラグあり。 15年前のGXを改修した機体なので15年前のガンダムX(サテライトキャノンを同時に12発ほど撃てる)がエントリーできない。 【戦法】ツインサテライトキャノン発射 【備考1】ニュータイプ専用MSとはいうが、ニュータイプでなければ操作できないということはなく 操作もティファに操縦を依存しているわけではない。 vol.126 476格無しさん2020/02/02(日) 09 01 26.26ID 3qmyL+Mv ガロード・ランwithガンダムダブルXにツッコミ 避けた距離が不明なので素早さの反応が不明 唯一回避距離が分かるシャギアでも シャギアと同等に戦闘可能。ではどういう戦闘(格闘なのか遠距離のビームの撃ち合いなのか)なのか不明 4スレ目 803 :格無しさん:2007/08/16(木) 02 44 51 ガロード考察 一瞬で数kmを5kmとして考察 ○幽助 サテライト勝ち ○ゾフィー 同上 ○テッカマン 同上 ○アクエリオン 同上 ○ラーゼフォン 同上 ○ブラストマン 同上 ○比良 同上 ×甲斐 負け ○ティガ サテライト勝ち ○マジンガーX 同上 ×ダンテ 時止め負け ×ドモン 天驚拳負け ×大門 殴られて負け ダンテ>ガロード・ランwithガンダムダブルX>ゼータファイナルマジンガーX
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/402.html
通称ガンダム兄弟達は今、非常に騒がしくなっていた。 もしかしたら家の経済事情が好転するかもしれないのだった。 ことの起こりは一枚のハガキ、そしてその後舞い込んだニュースだった。 ガロードは地方のゲームセンターで行われた予選を勝ち抜き、 見事決勝トーナメントへの出場を果たし、その旨を伝えるハガキが届いたのだ。 これは別にこの兄弟達にとって驚くべきことではなかった。 ガロードは得点ランクでも対戦でも全国で常に上位に位置するつわもので、 かなりのゲーマーなら誰でも知ってるほどの腕前の持ち主だったからである。 しかし所詮遊びは遊び、学校の人気者にはなれても家庭内ではたいして騒がれもしなかった。 だが・・・・・・それを一変させるニュースが舞い込んだのである。 「一千万円!!?本当にか!!?」 「ああ、間違いないみたいだよ。アムロ兄さん」 「もしも上手く行けば俺以上の高給取・・・・・ まじめに公務員やってるのが馬鹿みたいだなぁ・・・・・・」 始まりはネットで飛び交ったうわさだった。 「某ゲーム会社が今度の大会の優勝者をプロゲーマーとして向かい入れる準備をしている。 それも契約金は年間1000万円以上を予定しているらしい」 最初は一笑にふされた。プロゲーマー、それはまだ世間的にはまだまだ認知されていない職業である。 特にこの国ではまだ一人もいないのが現状だ。 しかし・・・・・隣の国で実際に1000万円並の給金を受け取っているプロゲーマーの存在の事実、 その会社のそのゲームに対する入れ込み具合、等など様々なニュースソースが ネットで飛び交うたびに「もしかして?」と皆が思い始めていた。 しかも今回の大会の規模は今までのゲームの全国大会の比ではなく、 そのことが更に期待を膨らませていたのだ。 「1000万、もしも入れば兄弟はあと10年は食いつなげる!」 「1000万・・・・・大型任務10回分か、やるな、ガロード」 「1000万・・・・・それだけ入ればご飯をもう少し豪華に出来ますね」 「なんとぉぉぉぉ!!1000万といえばアンパン分!!」 「ゲームしただけで1000万なんて・・・・・世の中おかしいですよ!!ガロード兄さん!!」 「給料が入ったら少し貸して欲しいな・・・・・最近はガンプラも高いから」 「ほう!その若さで1000万とはな!貴様ギンガナム隊に入らんか!?」 どんどん兄弟のボルテージが上がっていく、まるで確定事項のような話し方にすらなってきた。 「お前らちょっとは落ちつけよ、それとギムのおっさんは相変わらず言ってることわけわかんねーよ」 一方当の本人のガロードは周りが騒ぎ立てることで逆に冷静になっていた。 「その噂が本当かどうか全然わかんねだろ」 「いや、結構信用できる『ニュースサイト』でも扱ってるし本当な可能性がかなり高いと思うよ」 PCの鬼のキラが『信用できるニュースサイト』と言う以上ただのニュースサイトではない。 一般人など立ち入るどころかその存在すら知らない裏サイトである。 「いや、でも優勝出来るかどうかわからんねーだろ、自信がないわけじゃねーけど・・・・」 「勝算は何割程度?」 シローの質問にガロードはしばし考えるとこう答えた。 「3割強ってとこかな・・・・・格ゲーは流れの要素が強いし」 「3割強・・・・・・それではダメだ!! いいか、皆!!これから俺達の力を総動員して勝率を9割、否、10割まで上げるんだ!!」 「ええ!?それはちょっと無「「「「「「「「「「「おう(はい)!!」」」」」」」」」」」 後にガロードはこう語りました。 「皆目がいってました、あんな兄弟達を見たのはあれが始めてだぜ・・・・・」 その1・ドモン・カッシュの特訓 「格闘を扱ったゲームなら格闘のことを学ぶべきだ、 まずは軽くマシンガンの弾を手で受け止める練習だ!!」 「ぎょわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 「うわぁ。こりゃミンチより酷いや」 その2・ウッソ・エヴィンの特訓 「左手も右手も同じ様に使える訓練をしましょう。 これで事故や何かで片手を怪我しても安心です」 「いや、ゲームは両手使うし意味無いんじゃ・・・・・」 「口答えをしないでください!!まずは箸を左手のみで使って こっちのお米一合分をこっちの器に移してください。終わるまでここを離れさせませんよ!」 「・・・・・・・・」 その3・カミーユ・ビダンの特訓 「お前の技術とNTの感が合わされば絶対に勝てる!!」 「それはいいけど・・・・・なんで地上にいるのにノーマルスーツを着させるんだ? しかもなんだ?この足元の機械は・・・・・・・」 「ノーマルスーツのみで宇宙を放流すれば『宇宙の心』がわかるようになる!」 「いや、それはあまりに無茶苦茶・・・・」 「幸いここには物資を宇宙に送るためのカタパルトがある!!では早速・・・・・射出!!」 「ぎょわあああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・」 ・ ・ ・ ・ ・ 「なんだろう、あれは。ゲーム画面かな?いや、違うな。 ゲーム画面はもっとこうぶわぁぁと音がするもんな・・・・」 「良し、見事に成功だ!」 「そうか?」 その4・シロー・アマダの特訓 「ボタンが潰れるまで打ち続けろぉぉ!!!」 「今更連打の練習かよ!!俺がやるのはファミコンか!!? 今時連射力なんてゲームの腕に関係するかよ!!」 「目標は秒間16連打だ!!」 「俺は高橋名人かよ!!」 その5・ヒイロ・ユイの特訓 「目標をしとめるにはまず目標の観察を怠らないことだ」 「うん、まぁ基本だな」 「幸い敵はお前のキャラを倒すことに集中している。その時が最大のチャンスだ」 「攻撃してくる時の隙をつく、か。これまた基本だな」 「敵がゲームに集中している隙にこの極小の毒吹き矢で相手を・・・・」 「敵って対戦相手そのものかよ!!ただの反則じゃねーか!!」 「心配するな、この矢は特殊な素材で出来ていて人間の体液で溶ける。 毒は体内で完全に分解されてしまうから証拠は何も残らん」 「そういう問題じゃねー!!」 その6・キラ・ヤマトの特訓 「大丈夫!僕に良い考えがあるんだ」 「どんな?」 「そのゲーム向けに遺伝子改造すればどんな大会でも優勝間違い無し!」 「・・・・・・・・帰れ、お前はもう」 「もうやってられっか!!なんでこんな無意味な特訓に付き合わなきゃいけないんだよ!! これならディアッカとかの下手糞相手にゲームしてたほうがよっぽど上達するぜ!!」 それだけ言うとガロードは家から逃げ出した。 「なんとぉぉぉぉぉぉ!!ガロードが逃げてしまうなんて!!」 「流石にちょっと無茶しすぎたんじゃないかなぁ・・・・・」 「アル、お前は1000万という数字の意味をわかっていない!!」 「連れ戻せ!!!」 「ガンダムで出ます!!」 「第8課!!シロー・アマダだ!!緊急出動!目的は手配犯の捜索だ!!」 「ヒイロ、お前の友人達にも力を借りるんだ!」 「任務了解」 なんかもう、戦争でも起きそうな雰囲気である。 「皆待ってください!落ちついてください!!」 「ロ、ロラン・・・?」 「無理強いして連れ帰っても逆効果です、見つけたら僕に教えてください。 何とか説得して見ますから・・・・・・」 「こちらシャギア&オルバだ、目標を発見した」 「目標は現在○○公園のベンチに座っているよ」 『了解した、こちらが向かうまで見張っていてくれ。 しかし良くこんなに早く見つけられたな・・・・』 「ふ・・・・ライバルの行動パターンなどとっくに把握済みだ、なぁオルバ」 「そうだね、兄さん。僕らにかかればこれぐらいは容易いね」 「ガロード・・・・あの程度で逃げ出すとは根性の無い奴だ! やはりここは俺が拳で・・・・・」 「だからまずはロランが説得する手筈だろ、ドモンはしばらく下がってろ」 「では・・・・頼むぞ、ロラン」 「はい、任せてください」 「皆!俺はやるぜ!!どんな辛い特訓でもこなして見せる!! そして・・・・・必ず優勝の二文字を掴んで見せるぜ!!!」 「おお!良くやる気を出してくれた!!さぁ、早速帰って特訓だ!!」 そして駆け出していったガロード達を見送った後、シーブックはロランに尋ねた。 「凄いな、前とは180度態度が変わってるじゃいないか。 一体なんて言って説得したんだい?」 「簡単なことですよ、もしも年収1000万円なんてことになれば・・・・・」 「なれば?」 「ティファさんが絶対に惚れ直しますって・・・・・・ それにそれだけ安定した収入があれば、高校卒業後に即結婚だって可能ですって。 家の兄弟は皆結構単純だからこれぐらいの誘導は楽なものですよ。 特にガロードなんてティファさんの名前さえ出せばイチコロです」 シーブックは笑顔で話すロランを見ながら思った。 絶対敵には回したくないタイプだな、と・・・・・・・ link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ 5コマ以上 ガロード・ラン ガンダム一家
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/467.html
271 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:04/07/20 00 41 ID 768ujmAj ガロード「おおっと!?俺のみそかつをよくも!」 ドモン「フハハハハ!甘いぞガロード!」 ガロード「表に出ろ!」 ドモン「いいだろう相手になってやる!」 シーブック「なんか前にもこんな事があったような・・・」 一同「まさか…」 ドモン「出ろぉぉ!ガンダーム!!」ぱちーーん (BGM挿入) アムロ「まずい、床下からガンダムがでるぞ!総員退避!」 ドモン「心配はない、今日はプールからだ」 ロラン「あれ?このミュージックは・・・?」 キラ「聞いた事が無い・・・」 ドモン「何ッ!?間違えたか!?」 アムロ「あぁ!?これは!」 シロー「うわっ、大変だ!プールの中からマジンガーZが!」 プールが二つに割れて水が下に落ちていく。 そこから現れたのは、巨大ロボット。 そこへ一機の戦闘機が近づく。 甲児「マジーーーーーーン・ゴーーー!!!」 キラ「な?な?なんですかあれは?!」 272 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:04/07/20 00 42 ID 768ujmAj ガロード「ガロード、ガンダムXいくぞ!」 アムロ「ガロード!お前まで!」 ドモンの師匠「それではみなさんお待ちかねぇー!ガンダムファイト、、レディーゴー!」 アムロ「まただ。あんたはどっからわいてくるんだ!」 シロー「戦況は悪化!被害が市街地まで拡がっています!」 ドモン「はぁぁぁ、俺のこの手が光ってうなるっ、勝利を掴めと輝き叫ぶっ」 ガロード「これってかなりヤバイって感じ?」 ドモン「砕け!必殺!シャイニングフィンガァァァァー!」 ガロード「よ・・・よくもやりやがったな!シャ・・・ドモン!」 ちゅどーーーーん コウ「うわぁぁぁ!僕のガンダムがぁぁ」 コウのGP-01に破片が飛んだ。 ガロード「ちっ、そっちがその気なら・・・月が出てるんだからな!こっちだって・・・あれ?」 ジュドー「あ・・・」 ヒイロ「やはりな・・・」 ガロード「しまった、ティファがいなかった・・・」 ドモン「甘いぞ(略)シャイニングフィンガーソーォォォォッドッ!メンッ!メンッ!メンェェェェン!!!」 ガロード「うわああああぁぁぁぁ」 273 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:04/07/20 00 48 ID 768ujmAj コウ「ゲホ、ガ、ガロード機大破。戦闘は終了した模様です。」 ロラン「ゲホ!さあ、ご近所さんの家を修復して晩ご飯の続きにしましょう」 ガロード「しまったなー・・・」 ドモン「まだまだ甘いぞ」 キラ「しかし・・・あのプールから出たロボットは何だったんだろう・・・」 一同「・・・・・・・・・・」 キラ「そういやアムロ兄さん、見かけないね?」 アル「大変だよ!アムロ兄ちゃんがさっきの爆風に巻き込まれて!」 シーブック「どうした?まさかミンチより酷い状況か!?」 アル「アムロ兄ちゃんの頭がアフロに……!」 ジュドー「これじゃあユウキ・コスモだよ……」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガロード・ラン ドモン・カッシュ 喧嘩
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/681.html
ガロード&ティファ(Garrod Tiffa)(CV:ガロード・高木渉 ティファ・かないみか) ガロード&ティファ(Garrod Tiffa)(CV:ガロード・高木渉 ティファ・かないみか)【解説】 【解説】 ガロード・ラン 生年月日…A.W.00年頃、15歳 血液型…不明 身長…161cm 体重…53kg 特技…素手でのMS狩り 宝物…ティファ 原作搭乗機…GX-9900 ガンダムX →GX-9900-D.V. ガンダムXディバイダー →GX-9901-DX ガンダムダブルエックス 通称…ガンダム坊や、炎のモビルスーツ乗り 高木刑事 ティファ・アディール 生年月日…A.W.00年頃、15歳 血液型…不明 身長…157cm 体重…40kg 趣味…絵を描くこと 原作搭乗機…GX-9900 ガンダムX 通称…ガロードの嫁 【台詞】 選択時ガ「ダブルエックス、起動!」 ガ「ダブルエックス、出るぜぇ!」 戦闘開始時ガ「俺はガロード・ラン。よろしく」 ガ「あんたの腕前、見せて貰うからね」 ガ「よぉし、こっちも行動開始だ!」 ガ「よぉし!いっちょやるぜぇ!」 ガ「ティファ、怖くないか?」 ガ「へへっ、さあ、行くぜ!」 ガ「作戦開始ぃ!」 ガ「有効射程距離まで、もう少しだ!」 ガ「どけぇ!俺達には行かなきゃならない所があるんだ!!」 ガ「あんた同業者? モビルスーツは高く売れるからね」(僚機ZZ) ガ「お前の機体…ダブルエックスだって!?」(僚機DX) ガ「ガンダムダブルエックス!一緒に戦わせてもらうぜ!」(初戦時) ガ「次もよろしく頼むぜ」(連勝時) ガ「お前もニュータイプなのか?」(僚機 属性が『ニュータイプ』) ガ「お前…この間の、パイロットだよな…?」(連勝時) ガ「後ろからグサリ! なーんて、やめてくれよな!」(シャッフルにて確認) 攻撃ガ「当たれ!」(射撃) ガ「喰らえ!」(射撃) ガ「ええいっ…!」(射撃) ガ「行けぇ!」(射撃CS/射撃派生) ガ「そこぉ!」(射撃CS/射撃派生) ガ「当てる!」(射撃CS/射撃派生) ガ「でえぇい!」(射撃CS/射撃派生) ガ「俺を援護してくれ!」(サブ射撃) ガ「くぅっ…援護を頼む!」(横サブ) テ「私達を守って」(特殊格闘) テ「お願い!」(特殊格闘) ガ「月が見えた!」(特殊射撃チャージ完了) ガ「行っけぇ!」(特殊射撃) テ「ガロード…あなたに力を」(特殊射撃) ガ「おっらぁぁぁ!!」(特殊射撃) ガ「そこだあああ!」(特殊射撃) ガ「邪魔だ!」(N格闘) ガ「たあぁっ!」(N格闘) ガ「くそっ!」(N格闘) ガ「はあっ!」(N格闘) ガ「ふんっ!」(N格闘三段目) ガ「どうだ!」(N格闘三段目) ガ「たああっ!」(N格闘最終段) ガ「やあっ!」(N格闘最終段) ガ「とおっ!」(前格闘、BD格闘) ガ「たあっ!」(前格闘、BD格闘) ガ「いやぁぁぁ!」(前格闘、BD格闘) ガ「おりゃあっ!」(前格闘、BD格闘) ガ「いあっ!」(横格闘) ガ「どぉりゃっ!」(横格闘) ガ「だあぁっ!」(横格闘最終段) ガ「いやぁっ!」(横格闘最終段) ガ「貴様っ!」(後格闘) ガ「お前っ!」(後格闘) ガ「やらせるか!」(後格闘) ガ「行くぜぇ、パーラ!」(変形) ガ「合体だ!」(変形) ガ「こいつ!」(変形射撃) ガ「落ちろっ!」(変形射撃) ガ「沈め!」(変形射撃) ガ「なめるな!」(変形射撃) ガ「貰った!」(変形格闘) ガ「甘い!」(変形格闘) ガ「今だ!!」(変形格闘) ガ「世界を滅ぼされてたまるかぁー!!」(特殊射撃/覚醒技) ガ「へぇー、やるじゃん!」(連携成功) ガ「ナーイス!」(連携成功) テ「ガロード、あの人が助けてくれたわ」(味方がカット) テ「ありがとう、助けてくれて…」(味方がカット) ガ「いくら装甲が厚くたってぇ!」(一定以上のダメージ) ガ「悪い」(誤射) ガ「しまった!味方を!」(誤射) ガ「なんて事を…」(誤射) 敵機接近テ「前からきます!」 テ「右です!」 テ「左です!」 テ「ガロード、後ろ!」 サーチガ「あれか!」 ガ「来やがったな?」 ガ「これがお前達の求めていた戦争か!?」(ターゲットをロック) ガ「うっ!?あの動き…こいつ、普通のパイロットじゃない!」(クワトロをロック 属性「ニュータイプ」?) ガ「誰かが別のDXを動かしている!?」(ガロードをロック) ガ「あいつで最後だな」(サーチした敵を撃破で勝利) ガ「がんばれ! もう少しだ!」(サーチした敵を撃破で勝利) テ「あと少し、頑張って」(サーチした敵を撃破で勝利) テ「ガロード、あの人を助けてあげて」(サーチした敵を撃破で勝利 属性「ニュータイプ」) テ「あの人が、きます!」(ターゲットをロック) テ「私は、あなたとは違います」(ウッソをロックで確認 属性「ニュータイプ」) ガ「お前がニュータイプなら、俺は負けるわけにはいかないんだああ!!」(アムロをロックで確認 属性「ニュータイプ」?) 被弾時ガ「げぇっ!」 ガ「だはぁっ!」 ガ「大丈夫か!?ティファ」 テ「あんっ!」 テ「あ~ん!」 ガ「くっ…身体が!」(スタン) ガ「何やってんだよ!?」(誤射) ガ「俺は味方だよ!?」(誤射) 被撃墜時ガ「くっそおおぉっ!」 ガ「ちっくしょおぉ!」 ガ「ティファーっ!!」 テ「だめぇ!」 ガ「しまったぁっ!」(自分の特射で落ちる) ガ「これが…ニュータイプの力…」(NT系キャラから被撃墜時) ガ「味方がやられたっ!!」(味方撃墜) ガ「味方がやられたのか!?」(味方撃墜) テ「ガロード、仲間が…!」(味方撃墜) 回避時ガ「見えた!」(ガード) ガ「おっと危ない!」(ガード) 弾切れ時ガ「チャージに時間がかかるのかよ!」 ガ「ええっ、弾数切れ?」 ガ「しまった、残弾数が…!」 敵機撃破時ガ「どけぇっ!」 ガ「一機撃墜!」 ガ「これ以上は…」 ガ「お前らに付き合ってる暇はない!」 ガ「俺は負けられないんだぁっ!」 ガ「俺が、ニュータイプを…?」(敵ニュータイプ) 復帰時ガ「ええい、まだまだぁ!」 ガ「ここで終われるかぁ!」 覚醒ガ「よぉし、いつでもいけるぜ!」(ゲージMAX) ガ「よし、準備完了!」(ゲージMAX) ガ「一気に決めてやるぜ!」 ガ「死なせるもんかぁーっ!!」 ガ「くぅあああっ!!」 ガ「くそっ、時間切れか…」(覚醒終了) ガ「これ以上は…」(覚醒終了) 増援時 戦況変化時テ「みんな戦ってばかり…哀しい時代…」(30秒経過) ガ「これがお前達が求めていた戦争か!」(30秒経過) ガ「なに!?新手か!?」(敵増援時) ガ「何処だ!何処に隠れた!」(敵機全滅時?うろ覚え) ガ「何処だ!敵が見えない!?」(敵機全滅時) テ「もう少し…頑張って!」(あと一機撃墜で勝利) テ「あきらめないで。希望はあります」(あと一機撃墜で敗北) ガ「ふーっ、作戦成功か」(味方が敵撃破で勝利) テ「ガロード、あの人がやってくれたわ」(味方が敵撃破で勝利) ガ「すっげぇ…やっぱりあれって、ニュータイプだからか!?」(NT系味方が敵撃破時) 独白ガ「たとえ地球がメチャメチャになっても、ティファの事守ってみせる」 ガ「俺はただ、ティファを守りたいだけなんだ」 テ「皆、未来を変えようと必死で頑張っています」 自機撃破で勝利時ガ「ラストォ!!」 ガ「もう終わりだぁっ!!」 テ「私は、過ちを繰り返させたくない」 自機被撃破で敗北時ガ「ティファ、ティファーッ!!」 ガ「がぁはぁぁぁ!!」 テ「いやぁーっ!」 勝利時ガ「俺達には行かなきゃいけない所があるんだ!!」 ガ「ふぅ、死ぬかと思った…」(辛勝?) ガ「俺には特別な力なんて無い。ただ、ティファを守りたかっただけなんだ」 ガ「勝った! 俺達勝ったんだ!」 ガ「ふぅ、作戦成功か」 テ「戦争が、起きなければ…」(うろ覚え) テ「守ってあげたい…みんなの、未来を」 テ「未来は自分で切り開く物、ガロードは私にそう教えてくれました」(大勝) テ「ガロードと生きる未来を、悲しい時代にしたくなかったから」 敗北時テ「悲しい時代に、またなるんですね」 テ「悲しい時代。思い出も、悲しい」 テ「もうみんなとはいられない。そんな夢を見た」 ガ「ティファが、ティファがまた遠くなる」 コンティニューガ「いいのかよ!?このままで」 ガ「ここまでなのか…」 ガ「俺は死なない!絶対に!」(続行)