約 3,591,720 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3104.html
942 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/21(月) 21 44 23 ID ??? 932 ガロード「例え兄弟だろうとティファを悪事に利用とする奴は許さぁぁん!」 アムロ「落ち着けガロード。危ない目に会わせるわけじゃない。」 キラ「やめてよね。アムロ兄さんに兄弟喧嘩で勝てるわけないじゃない。」 ガロード「問答無用っっっ!!」 カミーユ「お~珍しくガロードがブチ切れたな。DXDVでハンマー、ビームジャベリン、ツインビームサーベル……フル装備か?」 シン「アムロ兄さんはνガンダムか。キラ兄はフリーダムだ。」 ジュドー「うわ、街中でハモニカ砲乱射してるよ。こりゃ後片付けが大変そうだな。」 マイ「ファンネルバリアで被害を抑えながら戦ってますね。さすがアムロ兄さんです。これでヅダブースターを付けて機動性を…」 ロラン「みんな何冷静に解説してるんですか!兄弟で喧嘩してるんですよ!早く止めないと。」 アル「あ、DXの動きが止まったよ。」 シロー「大方、ティファちゃんに「戦わないで。」とでも言われたんだろ。」 949 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/21(月) 22 04 42 ID ??? 死神「いや~面白いわね、Gビットトゥウェルヴ×サテライトキャノン、時期外れの花火みたいで綺麗ね~」 セレーネ「背景がエンジェルハイロゥってのもまた気が利いているじゃないの~酒のつまみにはもってこいだね~」 死神「うんうん、わざわざ冥界にいって一万人の死んだ超能力者復活させた甲斐があったよ、カミーユには人柱になってもらったけど」 セレーネ「お~、アムロ兄さんとキラもやるね、どっちもただの元ヒッキーじゃないね~」 キラ「ちょwwwwこれwwww弾幕ってレベルじゃwwww」 アムロ「キラ!笑っている場合だったらドラグーンでどうにかしろ!フィンファンネルと同時攻撃で…」 キラ「だれか東方先生を呼んでwwwドラグーン全部落とされたwww!」 アムロ「だめだこいつ早くどうにかしなきゃ…フィンファンネル!」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2700.html
963 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/25(土) 23 02 50 ID ??? 944 シャギア「フフフフ、ガロードよそんな事で怒るとは、君もまだまだ未熟だな」 オルバ「怒るなら、ティファが[ある事]を言われたら怒るんだね」 シャギア「お、丁度良いティファがバイトを終えて帰るみたいだ」 オルバ「じゃあ、早速その[ある事]を言ってみよう…やい!!ティファ・アディールの貧乳!!」 ティファ「え?」 シャギア「まな板!!ツルペッタン!!低血圧!!モルモット!!根暗!!生体ユニットのパーツ!!」 ティファ「うぅぅぅ…」涙目 オルバ「被検体T.A!!実験動物!!ガロードの金魚の糞!!ガロードに守られてばかりのお荷物!!元は引き篭もり!!」 ティファ「うぅぅぅ…ヒック、ヒック…わあぁぁぁぁ!!」泣き崩れる シャギア「と、こんな感じになったら怒るのだ」 オルバ「それは良いけどさあ兄さん、どうするのティファ…大泣きしちゃたけど…」 シャギア「オルバよ…一つだけ言える事がある」 オルバ「何?」 シャギア「何も考えずに走れ!!」 オルバ「やっぱりそうなるんだね!!」 ブラザーズ「逃げろーーー!!後、ごめんなさい!!」全力疾走 ティファ「私は…私は…あぁぁぁぁーー!!」大号泣 964 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/25(土) 23 14 22 ID ??? 963 ガロード「お前ら・・・ティファを・・・泣かせたな・・・?楽には死なせないぜ・・・?フフフ・・・」 オルバ「兄さん、周りが真っ黒に・・・!何だコレは・・・!?」 シャギュア「漆黒の・・・黒砂糖だと・・・!?」 オルバ「バカな!マイクロウェーブの光が複数集まってる!?」 シャギュア「月からだけではなく、総ての送電衛星からもエネルギーをチャージしているのか!?」 ガロード「・・・サテライトキャノン発射・・・!総てを消し去ってやる・・・!ははは・・・!」 ティファ「ガロードが私のために怒ってる・・・(ウットリ)」 その日、日登町は消滅した・・・かも 965 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/25(土) 23 17 57 ID ??? 964 どうでもいいけどシャギュアってのは新しい日曜朝のアニメ? 966 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/25(土) 23 20 38 ID ??? 964とは別パターンっす 963 ピキーン! ガロード「よくもティファを泣かしたなあぁぁぁぁっ!てめえらあぁぁぁ!地獄に送ってやらぁぁぁ!」 ジャミル「ティファをここまで泣かしてただですむと思うなぁぁっ!」 シャア「貧乳をバカにするなぁぁぁ!」 Rルナマリア&Rメイリン「給料払わんかいっ!」 967 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/25(土) 23 20 47 ID ??? フィギュアの親戚だな 968 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/25(土) 23 22 08 ID ??? 963 ソーマ(√キュピーンッ)「!!」 セルゲイ「少尉、どうしたのかね?」 ソーマ「中佐、自分にタオツーでの出撃命令をお願いいたします!」 セルゲイ「ふむ、穏やかな話ではなさそうだな」 ソーマ「その・・・( 963の事を話す)」 セルゲイ「友達の為か・・・わかった、だがあまり無茶をするな」 ソーマ「ソーマ・ピーリス少尉、只今からフロスト兄弟を倒して参ります!!」 969 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/25(土) 23 22 43 ID ??? 965 すまん、うっとうしい服装だったので間違えた 970 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/25(土) 23 24 55 ID ??? 968 アレルヤ「マリ~、GNアーチャーに乗っておくれよ~・・・そして僕のアリオスと合体しようよ~・・・」 971 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/25(土) 23 25 27 ID ??? ミンチB(兄さん、ネタでもさすがにこれはまずかったみたいだね) ミンチA(そうだな、というかこうなることはわかっていたんだが) ミンチB(ああ、わかるよ兄さん、芸人のサガというやつだね) ミンチA(ところでこれはいつになったら戻れるんだ?) ミンチB(確かミンチは初体験だよね、僕たち) ミンチA(監禁とか飢餓とかは慣れているんだがな)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1338.html
登録日:2009/12/17 Thu 23 32 31 更新日:2024/04/27 Sat 00 05 31NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 「ガンダム、売るよ!」 うらやましい奴 ガロード・ラン ガンダム ガンダムDX ガンダムX ガンダム主人公 ガンダム登場人物項目 ティファの婿 バカップル フリーデン ラッキースケベ ラブラブ リア充←おい、爆発…しなくていいや 主人公 勇者 原島タクヤ 友永勇太 孤児 愛戦士 我道_走 抜かずの太刀 撃たない覚悟 最強のオールドタイプ候補 末永く爆発しろ 機動新世紀ガンダムX 炎のMS乗り 熱血漢 高木渉 黄金の精神 ガンダム、売るよ! 平成のアナザーガンダム三部作の一つ『機動新世紀ガンダムX』の主人公。 名前の由来は「我が道を走り行く」→「我道走る」→「我・ロード・ラン」→「ガロード・ラン」。バイストンウェルに住むガロウ・ランから来ているわけではない 声が見かけの割に老けているのは禁句。 CV 高木渉 〈搭乗機〉 ガンダムX ガンダムXディバイダー ガンダムDX ■概要 15歳。身長161cm・体重53kg。 戦災孤児であり、ずっと一人で生きてきた少年。モビルスーツ乗りから機体を奪ってはメカ屋に売り払って生活していた。 生身のまま動作中のモビルスーツを奪うだけあって「モビルスーツ」という物を熟知している。 父はメカニックであったためか、メカの扱いにも長けておりパイロットとしても優秀で飲み込みが早い。 荒廃した地球をたった一人で生きてきたため他の技術も高く、電子解錠機や睡眠薬入りストローなど隠し持ち、ピッキングや足音を立てず歩く等のいろいろとアレな技能を持っている。 オールドタイプであるが、MSパイロットとしての腕は極めて優れており、ジャミルやキッドからも天才的と評される程その操縦センスや順応性は非常に高い。 訓練の結果、猛吹雪の中でベルティゴのビットを先読みをし全て撃ち落とす ダブルエックスに向かってくるミサイル群を至近距離からライフルで一瞬にして全て撃墜 目視困難なワイヤーカッターの先端モータ部や高機動MSの腹部バーニア部のみを正確にぶち抜き狙撃する 等、凄まじい技術を持つ。 その他、 水中で接近してきた相手にビームサーベルを押し当てて起動することで熱量をそのまま伝導させる形で撃破 ある程度動いただけで短時間で宇宙戦に慣れる 等、抜きん出た成長性や適応性も持ち合わせている。 そしてティファが絡むと異常に(明らかにNTより)強くなるのはある意味お約束。 また、ある程度はシステムのバックアップもあったとは思われるものの、宇宙革命軍が地球攻撃用に用意したコロニーレーザーに対しツインサテライトキャノンで超長距離砲撃を敢行。 一射目は威嚇、二射目で意図的に外装が剥げる程度に掠めさせると続け、三射目で直撃させるという神業を披露した。 地球の裏側からラグランジュポイント上のコロニーレーザーを撃ったこの時のコロニーレーザーとの距離は少なく見積もっても約38万km超と言われており、ガンダム史上最長の狙撃(砲撃)記録保持者である。 ゴルゴかお前は ダブルエックスの初陣に於いて敵機十数機をライフルすら持たず、格闘や内蔵火器とビームソードのみで全機撃墜する様には、最早素人の面影は無い。 (あまつさえ最初の一機に至ってはなんとパンチ一発で撃墜している) 更に敵部隊が増援に現れた際には、敵の目の前でツインサテライトキャノンをぶっ放し、人工島ゾンダーエプタを丸ごと消し飛ばして見せることで相手を威嚇して全軍撤退に追い込んでいる。 不殺主義がやりたいわけではなく、自分の置かれた諸々の状況を考慮しつつ最も効率よく敵を退ける方法として咄嗟に不殺を選ぶと言うシチュエーションも珍しい。 アベル・バウアーが操るラスヴェートとの空中戦では相手がフラッシュシステムを起動し、 ビットMSの4機+本体1機の連携攻撃に加え、本体とビットが区別がつかないことで苦戦を強いられたが、 ティファが地上から本体を指差したことで本体を見極め、搭載されたフラッシュシステムの破壊に成功した。 直接の通信手段もなし、かつ緊迫した状況下で地上のティファに気付き、その指差しだけで本体を見極めたのである。 (このシーンではニュータイプではないはずなのにティファに対して精神感応している。愛の力があればガロードでもニュータイプ化できるのだろうか。) 更にラスヴェートが生身のティファを殴り潰そうとするとこれに素早く反応し、ビームソードで腕を斬り落とすことで守った。 先輩達が生身でMSを破壊する格闘家だったり、自爆しても生きてるテロリストだったりといろんな意味でぶっ飛んだ個性を持っているためガロードは地味な印象を受けるが、やらかしたことは彼らにも負けないレベルのチート。 機転も利いて度胸もあり、生身での戦果は訓練を受けたエージェントであるヒイロより上かもしれない… 荒廃した世界で孤独に生きてきた為、原作序盤は幼さや思慮のなさからの独断的行動やミス等のお叱りで殴られることもしばしばで、フリーデンを去るウィッツ達を引き留めようとして殴られたりもしている。 ……回数的には「殴り合いがお仕事」のドモンの次ぐらい。 というか、アイツとドッコイドッコイ。似た者同士だからか・・・ 原作中盤~後半にかけては人間的にも成長し、自分だけでなく世界全体に目を向ける視野の広さも持ち合わせていく。 それが原因でティファが自分以外にも目を向けていくガロードに寂しさを感じてNT能力が低下するといった事も起こったりした。 ■劇中の活躍 フリーデンに拐われたティファ・アディールの奪還を依頼されるが、ティファが嫌がったため二人で逃げ、彼女の導きでGXを手に入れた。 その後ひとまずフリーデンのクルーになるが、今まで一人で生きてきたため集団に馴染めずGXごと逃走した事もあった。しかもこの時ガンダムを売ろうとした(結局、落札者から命を狙われてタダでGXを譲ることになりそうだったため未遂に終わったが)。 その件がきっかけでエニル・エルに誘惑され、貞操を食われかけるもティファを思い出して振り払い、離れてから改めて戦う決意をして舞い戻り、以降惚れた女の子であるティファを守るために戦う事になる。 途中ニュータイプのカリスと戦い敗北、ニュータイプとオールドタイプの圧倒的な力の差に絶望するも、ジャミル・ニートの言葉によって立ち直り、特訓を重ねて勝利し自信をつけた。その後もフロスト兄弟やニュータイプ候補生等の強敵達と激闘を繰り広げ、ジャミルのライバルだったエースパイロット、ランスローとも渡り合う程の実力を身につける。 その後も15年前の戦争経験者と関わる事で大きく成長していくことになる。 終盤でティファとは両想いになり、戦いが終わった後は二人で世界を巡る旅に出た。 ■総評 ティファが度々「もう会えない」というような未来を予知したが、その未来を愛の力でことごとく変え続けた漢である。 作中でも「天才的」と称される操縦センスに加え、僅かな訓練でファンネルをも全弾撃墜するありえない成長速度、作中最強クラスのNTパイロットさえ冷や汗を流す程の異常な速度の宇宙適応、 等々の超人的な描写に加え、ラブパワーでニュータイプの予知すらも超えた彼は視聴者から“最強のオールドタイプ”と渾名されたりする。 上記の経緯や各種の熱い想いからくる言動からティファぞっこんで常にティファのことばかり考えて行動しているティファバカのように勘違いされがちだが、 ティファ救出やDX奪取を助けてくれたカトックの最後の言葉や、エスタルド共和国での様々な出会いに感化されて「この世界で自分が出来る事」を模索し始めるなど、きちんと周囲から与えられた考えを吟味し、成長している主人公でもある (ただし、そちらに意識が行き過ぎて若干ティファが放置気味にされて欲求不満(性的な意味ではなく)になったりもしたが)。 なお、微妙にラッキースケベ体質な部分があり、ティファが全裸で泳ぐ場面を偶然目撃したり、パーラのおっぱいに2回も顔を突っ込んだり(しかも同じ話の中で)している。 が、真に驚くべきは状況が状況とはいえ、パーラの件では顔を赤らめすらしていない(一度目は気絶中にティファの夢を見て思わず飛びつき、違和感に気づいたところでどつかれて怪我の痛みに呻いた。二度目は敵襲時に鑑が揺れたせいで意図せずも顔を胸に突っ込んでしまった)。 が、ティファが泳ぐのを目撃した際にはしっかり顔を赤らめてるほか、後半ではティファのうなじに見とれて顔を赤らめた一幕も。上記のエニルの誘惑にも耐えたことといい、性欲面でまで一途とは最早脱帽ものである また、監督が同じであるため、髪型が『勇者警察ジェイデッカー』の主人公と、服装が『黄金勇者ゴルドラン』の主人公と似ている。 この事から機動新世紀ガンダムXは「勇者ガンダム」と呼ばれる事もあるらしいが、ガロードは勇者に相応しいと思う。 この件について高松はDVD-BOX同梱冊子のインタビューで「(ガロードの髪型が『勇者警察ジェイデッカー』の主人公・友永勇太に似ている事も含めて)僕の好みのスタイルだったんでしょう」と回想している。 敵対関係ではニュータイプを憎悪しティファを付け狙っているフロスト兄弟から(勝手に)宿命のライバル扱いされ、幾度となく戦うことになる。 アシュタロンのハサミで後ろから羽交い絞めにされて「今だよ兄さん!」→妨害が入って失敗の流れはもうある種の様式美。 最終決戦ではオルバから「貴様などにわかるか!僕等のこの苦しみが!」と憎悪の気持ちを向けられ同情を誘って惑わすような言葉を投げ掛けられたが、 「わかってたまるかーーっ!!」の一言で一蹴し、迷うことなく敵として向かい合った。 ガロードの成長ぶりがよく分かる名場面である。 また、スパロボなどではパプテマス・シロッコやリボンズ・アルマークといったニュータイプ系の悪役から、 オールドタイプであることを理由に一方的に格下扱いされて侮蔑的な言葉を投げかけられることが多い。 しかし、ニュータイプであったために辛い境遇にあったティファや、ニュータイプという存在に固執するあまり歪んでしまったフロスト兄弟を見てきたガロードには、 彼らは「能力の有無でしか他人を測ることが出来ない哀れな連中」でしかなく、毅然と言い返して真っ向から対峙した。 あと、何の因果かジュドーに声が似ているアーバ・リントからダブルエックスの売り渡しを迫られ、拒否したことで微妙な因縁が出来たことも。 そしてガロードといえば、何と言ってもその声。 初見では担当声優である高木渉氏の声に違和感を覚える人は少なくない。実際、イメージと違うと言われがちな件については本人もおっさん声の主人公」としてネタにして自虐しているくらいである。 キャラクターとしてもぱっと見はカッコよくないのだが、作品やキャラにハマればハマる程、「ガロードは高木ボイスでなければダメ」と感じる様になってくるし、真っ直ぐな熱血主人公ぶりは非常にカッコ良い。 ちなみに当の高木渉氏はフロスト兄弟のいずれかでオーディションを受けており、「まさかガロード役で受かるとは思ってなかった」と語っている。 監督の高松氏がどういった意図で高木氏を選んだのかは本人もよくわかっていない。が、がむしゃらで未完成な少年だったガロードの声として、これまでの良い声じゃない、がらっぱちな自分が選ばれたのではないかと推測している。 また、ガンダムXの打ち切り(実際は打ち切りではないのだが)が決まった際には、高木は「自分の演技のせいでは…」と泣き、かないみか等になぐさめられたとか。 イベントでは「ガロードと共に成長した」という旨の発言をするなど愛着を見せてきた。 実際、ガロードを演じたことが本人の中で一つのターニングポイントとなっていたようで「ガンダムXの高木渉でいたい」という意向から、『UC』で音響監督に口説き落とされるまでは「ガンダムで新しい役は演じない」と決めていた程だった(*1)。 結局アルベルト・ビストを演じたのも、音響監督から「その気持ちは尊重するから」としっかり約束してもらったからである。 当時から番組の主役=劇団の座長という意識は業界で強く、本作の高木氏も例外ではなくその責任感もあって嬉しさと不安が入り混じっていたらしい。 ■ゲーム等 スパロボシリーズ 能力はどのシリーズでも安定して高い。初登場はα外伝から。 HPが減ると能力が爆発的に上がるチート技能「ガッツ」をガンダム主人公で唯一所持しており発動すれば無双も可能な強キャラ。 以降のシリーズでも強運等便利な技能を持っていたりティファからNT補正を受けられたり更に条件を満たせばティファが専用サブパイロットになる等、割と優遇され安定した強さを持っている。 作品によっては最大の火力を誇るサテライトキャノン系武装の使用に際し、月に加え、原作では数秒で済んだチャージ時間がなぜか3ターン(=3分)も必要になり、ステージによってGファルコンと合体させて運用する、ディバイダーと切り替える等の工夫が必要になる場合もある。 Rでは状況が状況で焦っていたとはいえOVA竜馬をクソ中年と呼ぶという恐ろしい真似をしでかしたこともある(幸い今作の竜馬はネオゲの方で、「せめてクソ青年と呼べ」とあまり気にしていなかったが)。 Zでは上記のレントン・サーストン(『交響詩篇エウレカセブン』の主人公)やゲイナー・サンガ(『OVERMANキングゲイナー』の主人公)と年齢や性格、そして「一途に一人の相手を愛する」という共通点から意気投合(Z以前に発売したACE3でも共演した際に仲良くなっている)。 レントンと厨二病全開な連携を披露したり、ゲイナーが例の一世一代の告白をした際に便乗してガロードがティファに愛を叫ぶ→レントンも続こうとするが途中で遮られるという連携(?)を見せる等、非常に仲が良い。通称「少年恋愛団」「青春三馬鹿」。 なお、不思議っ娘同士だからかティファもエウレカと仲が良かったりする。 第3次Z天獄篇ではガルガンティア船団にティファやパーラ共々拾われており、ピニオンやベローズとのサルベージャー生活になじんでいた。精神コマンドも魂を習得するように見直され、通常版ツインサテライトの一発力もMAP版ツインサテライトの殲滅力もどちらも頼れるようになった。 第2次Z、第3次ZどちらでもMAP兵器で稼げと言わんばかりに、獲得資金が増えるエースボーナスを取得する。 Gジェネシリーズ GジェネFの頃はオールドタイプという事もあり格闘と射撃は高いものの回避が低かった。 また、ある作品ではGXのサテライトキャノンがNT専用武器なせいで使用不可だったり、携帯機Gジェネシリーズでは条件を満たしてexステージに進まないと登場しない場合があるなどの扱い(というか携帯機Gジェネは主人公級ですらこういう条件を満たさないと参戦しないパターンが多い)を受けていたが、携帯機シリーズではGXやガロードのIDコマンドが優秀だった為、戦力としては有用だった。 キャラクターにアビリティが追加されたウォーズ以降は能力も高くテンション上昇で攻撃力が上がる「炎のMS乗り」や武器の消費ENを減らす「ジャンク屋」等強力なアビリティを多数持つ為、最近のGジェネ作品では非常に強力なキャラクターとなっている。最新作のクロスレイズでは続編となるNEXT PROLOGUE版も参戦。イケメン度が増し、元々高かった能力が更に上昇し未覚醒キャラとしてはトップクラスの能力を持つ。 【名言・迷言】 「いわゆる、ホールドアップ、ってやつ?」 「これで動いたら、俺、神様信じる!」 「好きになっちゃったんだから当ったり前だろう!」 「ガンダム、売るよ!」 「ティファに手を出すなあ!」 「俺、走るよ。考えないで走る!」 「過ちは繰り返させない!」 「これがお前達の求めていた戦争か!?」 「よーし、月が見えた…!」 「俺は貴様らを認めないっ!」 「誰だって悲しみや苦しみを背負って生きているんだ!」 「そんな勝手な理由で、世界を滅ぼされてたまるかぁ!!」 「ああ、よく知ってるよ。ニュータイプのことなら…」 「XはXでも、こっちはDXだぜ!」 (きたぜ…俺のハートにマイクロウェーブが!) 「月の光に導かれティファと両想いになるぞ ガンダムXはらぶらぶだ♥」 「ティファアアアアアアアアァーッ!!」 「追記・編集してくれたら、俺神様信じる」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-11-19 23 46 55) 我が最愛のガンダム主人公。 -- 名無しさん (2015-11-21 09 29 21) アドリブ少なそうだし、本人はかなり真面目だし、少年だし。高木渉がやるにしては珍しいイメージ。アドリブ少ないのと大真面目に演技しないといけないキャラってのは沢山いるが、やっぱり少年って所が中々ないなあ -- 名無しさん (2016-01-20 22 34 27) アニメで初めて声を聴いたときの衝撃は大きかった、今は高木渉以外考えられない -- 名無しさん (2016-03-09 15 59 45) 前2作の主人公が超人だったのに対し、良い意味で普通から成長した主人公。 -- 名無しさん (2016-09-03 23 10 15) そういや超能力や力がなくて、「ただただ操縦がうまい」ってだけの主人公ってガロードだけじゃね? -- 名無しさん (2016-09-27 01 03 28) ↑いやガンダム作品には沢山いるぞ。一年間続けて(実際一年やってないけど)特殊な能力をもたない主人公だと珍しい方だけど -- 名無しさん (2016-09-27 01 14 52) 好きな人のうなじに見とれるとは... 実はなかなかマニアックそうだなw -- 名無しさん (2016-09-28 23 47 28) ニュータイプでもないし素手で高エネルギービームの照射もできないし自爆もしないしコーディネイターでもないしガンダムバカでもなければガンダムを自分で作ったわけでもないし女顔でもない。ぶっちゃけガンダムの主人公の中では最も普通の人間だと思う。 -- 名無しさん (2016-10-25 20 27 52) 最初スパロボで知って声聞いてびっくりしたな。今じゃ好きだけど -- 名無しさん (2016-10-25 20 44 37) 「このシーンではニュータイプではないはずなのにティファに対して精神感応している。」これって、「私を見て」だよな。この時、ティファのNT能力が低下してたけど、あれって能力の低下じゃ無くて、NTの精神感応能力をガロード専用にチューニングした結果、ガロードのみに精神感応できる状態になってたんじゃねぇ?だから、オールドタイプのガロードが空中戦の最中でもティファの存在に気づけたし、ティファが指差す本体を認識できたんじゃないかな?まぁ、愛のなせる技を無理やりこじつけただけですけどね・・・ -- 名無しさん (2016-10-25 21 24 36) ティファの指差すのを認識は純粋にガロードの視力の良さだと思う。めちゃくちゃ目良いだろうし -- 名無しさん (2016-10-26 00 55 45) ↑目の良さが命取りとは、よく言ったものだ -- 名無しさん (2016-10-31 17 21 03) ガロードって何気に今までの主人公をオマージュしていると思う。ま、妄想だが 父がメカニック、天才パイロット...アムロ 殴り殴られ、最初は反抗的...カミーユ 雰囲気や服装、声、ジャンク屋...ジュドー 好きな子を助けるため奮起、五体満足で再び日常へ戻る...ウッソ 好きな人と結ばれる...ドモン ヒイロは謎 -- 名無しさん (2016-11-14 00 17 20) NT能力除けばシーブックやトビアと似ているよね。愛する人のために戦い続けるって所が -- 名無しさん (2016-11-16 18 22 48) ↑5 ファースト最終回でアムロもホワイトベースクルー相手に精神感応で声を送り届けているしそれのオマージュもあるのかもしれない。 -- 名無しさん (2016-11-16 18 26 39) はじめ「何だこのおっさん声!?(驚愕)」さいご「何だこのイケメン!?」 ガロードの声よく批判されるけど、高木ボイスじゃなかったら多分真人間すぎてすごい地味になってたと思う。だから高木さんにしたのは正解だと思うのになぁ... -- 名無しさん (2016-11-16 23 57 47) スパロボのサテキャって何で満月じゃないと撃てないんだろうね。空に昇ってないならともかく三日月でも新月でも月がそこにあるなら撃てるはずじゃん -- 名無しさん (2016-12-15 14 56 35) X放送当時の高木さんはそれまで青年系キャラばっかやってたからその時のガロードは高木刑事ボイスだったな。で、同年に放送開始したコナンで元太の声をやりはじめてからは少年ボイスもできるようになって今のガロードは元太ボイスになったからもうガロードの声に違和感覚える人は少ないはず。 -- 名無しさん (2017-01-01 03 34 39) ↑2 満月なのはただの印であって、突っ込むなら『夜のみ可能』という条件がおかしいのよ。そして答えは『ただの仕様』 -- 名無しさん (2017-02-13 18 54 56) ↑ ? スパロボRとか天獄篇なんかじゃ昼間でも撃てるけど -- 名無しさん (2017-08-30 15 37 02) 指向性のあるマイクロウェーブを直接受けられるのが夜しかないからじゃね。というか満月じゃなくても撃てる。対戦前は世界各地にマイクロウェーブの中継衛星が飛んでたから、いつでも好きな時に撃てた。全盛期ジャミルの12門サテキャは多分ガンダム史でも最強格のMS。 -- 名無しさん (2017-08-30 17 37 39) 不屈のバイタリティこそ最大の武器。作品の世界観と相まって、「平成のジロン・アモス」という趣がある。 -- 名無しさん (2017-12-31 01 38 18) ↑だからこそα外伝やZで共演できたんだろうな -- 名無しさん (2018-02-02 08 57 20) ↑11 ヒイロの部分は身体の頑丈さと単身で敵基地に潜入するスキルだろう。 -- 名無しさん (2018-02-02 09 11 13) 1話でヒロインに一目ぼれしてわき目もふらず一途、見事成就でハッピーエンドって歴代主人公でも異質というかすごく普通の少年っぽいというか。 -- 名無しさん (2018-09-23 10 31 23) α外伝で昼打てないのは地球が荒廃して中継器が無くなってしまい夜じゃないとマイクロウェーブが届かないとかそんな理由だった気がする -- 名無しさん (2019-01-12 00 53 05) ↑ 多分ゲームバランスの関係とかじゃ?月食以外なら見えていれば(=太陽光が月面で反射されていて太陽電池で発電出来ている)昼間でも撃てるし -- 名無しさん (2019-06-17 11 18 18) ↑ 原作でもサテライトキャノンの使用を考えていたシーンがあるし(エスタルド編で) -- 名無しさん (2019-06-17 11 25 11) ジュドーがそうだったように、生活力=生命力=思念に引っ張られない現実力、という感じ。自活してる奴はNTに持っていかれにくい -- 名無しさん (2019-08-17 23 20 31) 声が高山みなみだったらどうなってだろう -- 名無しさん (2020-02-19 03 07 05) 絶対合わないから安心しろ -- 名無しさん (2020-02-29 20 35 27) 年齢設定を鑑みると高木さんが妥当なんだよなー。キャラデザが少年って感じだから初見だと違和感あるとと思うけど -- 名無しさん (2020-06-20 20 19 00) ファーストニュータイプ「ニュータイプなんて幻想、ソースはガロード」 -- 名無しさん (2021-04-09 19 05 32) 正直、恋愛面がメインになりがちなスパロボでの描写は違和感あるんだよな… 生い立ちからしてもっとドライな反応を見せる場面が多くてもおかしくないと思うんだが(「世界が違う」と言われればそれまでだけど) -- 名無しさん (2021-05-05 01 50 03) DXのツインサテライトキャノン、太いんだよ、硬いんだよ、暴れっぱなしなんだよ! -- 名無しさん (2021-09-19 16 25 24) ガロードがサテキャ撃てないってのに疑問を持たなかったんだろうか、Gジェネスタッフは -- 名無しさん (2021-10-12 09 45 28) ↑あくまでサテキャ自体はガロードの力じゃなくてXの力だからな -- 名無しさん (2021-10-12 10 03 35) 高木氏は実はWの五飛役に決まっていたが、急遽他の人に変更されたのは有名な話。 -- 名無しさん (2021-10-22 21 57 24) 顔立ち自体は実はかなり美形。作中あまりそれを感じさせないのがらしいが。 -- 名無しさん (2022-05-24 22 25 09) 美形って言うか顔だけならほぼ女の子だよなガロード -- 名無しさん (2023-03-09 14 50 17) 前2作の主人公がアレなため忘れられやすいが、操縦技術や飲み込みの良さ、成長率がとんでもない。 -- 名無しさん (2023-07-29 09 41 53) 世紀末な世界のアクに負けない、あのしぶとそうな声が良いんだよぅ -- 名無しさん (2024-03-14 20 18 04) コロニーレーザー脅すときの長距離射撃の微調整、「宇宙なんだからちょっと本体ズラすだけでしょ」と思ったら大間違い。コロニーレーザーが地球を狙う射線上の近くにDXがいる以上、周回軌道半径に大きな差があるので周回速度が変わり、当然相対速度も0にはできない。常に位置関係が変わり続ける中で再照準とりながら微調整してる。正直言って人外レベルの神業。 -- 名無しさん (2024-04-27 00 05 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2278.html
535 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/16(土) 13 23 40 ID ??? キャプテン「アムロは言っていた。独身を謳歌して何が悪い! カミーユは言った。そこに女性がいるんだ。こなをかけるしかないじゃないか! ウッソは語った。人から呼吸することを奪えないように僕からお姉さんは奪えない」 560 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/16(土) 20 00 09 ID ??? ガロード「シン兄、ちょっと聞きたいんだけど…シン兄ってシスコンだよな?」 シン 「…ガロード、俺はセレーネ姉さんに興味は無い。」 ガロード「聞き方が悪かった。えっと、妹属性の子、好きだよな?」 シン 「…ノーコメント。」 ガロード「でさ、仮に俺とティファがその、け、結婚する事になったら、シン兄から見るとティファは義妹になるんだよな。」 シン 「ああ、そうなるな。」 ガロード「…いくらなんでも手をつけたりはしないよな?」 シン 「…ガロード、俺は当人の意に反してそういう事をした覚えは一度たりとも無いぞ。 むしろ警戒すべきは…ティファが義姉になるウッソだろ。」 ガロード「……!」 その日、何故かウッソがサテライトキャノンでミンチになっていた。 シン 「お前何言ったんだ?」 ウッソ 「 535の台詞…いや冗談のつもりだったんだけど。」
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/45.html
ガロード&ティファ(Garrod Tiffa)(CV:ガロード・高木渉 ティファ・かないみか ) ガロード&ティファ(Garrod Tiffa)(CV:ガロード・高木渉 ティファ・かないみか )【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 ガロード・ラン 生年月日…A.W. 年 月 日、、15歳 血液型…型 身長…161cm 体重…53kg 趣味…素手でのMS狩り 宝物…ティファ 原作搭乗機…GX-9900 ガンダムX →GX-9900-D.V. ガンダムXディバイダー →GX-9901-DX ガンダムダブルエックス 通称…ガンダム坊や、炎のモビルスーツ乗り 声の大きさ…中 ティファ・アディール 生年月日…A.W. 年 月 日、、15歳 血液型…型 身長…157cm 体重…40kg 趣味… 原作搭乗機… 通称…ガロードの嫁 声の大きさ…小 【属性】 ガンダム 少年 「白い」機体 非正規軍機体 【台詞】 選択時ガンダム、売るよ! 戦闘画面時テ「私も、行きます」ガ「ティファ、あまり無理するなよ」 ガ「よぉーし、いっちょやるぜ!」 ガ「一か八か、突っ込むか!?」 ガ「ティファ、しっかりつかまってろよ」 ガ「へへっ、俺、ガロード・ラン。こっちはティファ。よろしく」(友軍時・1回目) ガ「俺?炎のモビルスーツ乗り、ガロード・ラン!よろしく!」(友軍時・1回目) ガ「そっちは準備いい?んじゃ、そろそろ行こっか!」(友軍時・2回目以降) ガ「ガロードだ。次もよろしくな!」(友軍時・2回目以降) ガ「あっ、シャギア・フロスト!なんであんたが!?」(自機ヴァサーゴ・1回目) ガ「よろしく頼むぜ。シャギア・フロスト。」(自機ヴァサーゴ・2回目以降) 戦闘開始時ガ「最初(ハナ)っから命がけぇっ!」 テ「ガロード、敵が来ます…」 テ「ガロード、敵が来ます…」ガ「よぉーし!」 ガ「負けられない!ここで負けたら、またティファが遠くなる!」 ガ「ティファ、怖くないか?さぁ、行くぜ!」テ「ええ」 ガ「よぉーし、月が見えた!ここならオッケーだ!」 テ「私が・・・導きます」 ガ「ちゃっちゃっと済ませちゃうから、どいたどいたぁ!」 ガ「俺をあんまり甘くみてると、後悔するんじゃないかな?」(ソロプレイ「二の試練」で確認。汎用と思われます。) ガ「こっちだってガンダムだ!」(僚機が属性「ガンダム」) ガ「あんた同業者?MSは高く売れるからね!」(僚機ジュドー) ガ「今は休戦、ってことだよな?」(僚機シャギア) ガ「シャギア…あいつ、今度は何の用だ?」(僚機シャギア) ガ「あ、あいつもGXなのか?」(僚機ガロード&ティファ) テ「ガロード…彼女から力を感じます。」ガ「あの子が…?」(僚機プル・セシリー) ガ「あれもガンダムだったのか!?」(vsデビルガンダム) 攻撃ガ「当たれ当たれぇ!」(メイン射撃) ガ「やめろぉっ!」(メイン射撃) ガ「それぇっ!」(メイン射撃) ガ「今だ!」(メイン射撃) ガ「なめんなよぉ!」(サブ射撃) ガ「てやああっ!」(格闘) ガ「どけぇ!」(格闘、BD格闘) ガ「させるかぁ!」(格闘) ガ「ええい!まだまだぁ!」(格闘、BD格闘) ガ「とおりゃあ!」(BD格闘) ガ「いっけぇぇぇぇぇぇぇ!」(サテライトキャノン) ガ「これ以上あんたらに付き合ってる暇は無い!」(サテライトキャノン) ガ「コレでどう?!」(サテライトキャノン、2パターンあり) ガ「ティファに手を出すなぁぁぁぁー!」(サテライトキャノン) ガ「もう終わりだぁ!」(サテライトキャノン) ガ「頼むぜ!」(モビルアシスト) ガ「Gビット!」(モビルアシスト) ガ「ビットか!」(モビルアシスト) サーチテ「正面…!」 テ「左…!」 テ「右…!」 テ「後ろ…!」 ガ「逃がさないよぉ!」 ガ「そこだな!」 ガ「ぃようっし!」 ガ「見つけたぜ!」 ガ「これが…ガンダムの戦い…」(シャギア以外の属性「ガンダム」をサーチ) ガ「貴様…、シャギア・フロスト!」(シャギアをサーチ) 被弾時テ「ガロード…!」 テ「ああっ!」 ガ「ぐあっ!」 ガ「げぇ!」 ガ「あ~痛ってててててて…」 ガ「うおっ!?」 ガ「うわああぁ!」 ガ「へへーんだ!」(シールドガード) ガ「シールド!? ラッキー!」(シールドガード) ガ「危ねっ!」(シールドガード) ガ「オイオイ!なにやってんだよ!」(誤射) ガ「あんたねぇ!俺は味方だっての!」(誤射) 被撃破時(コスト上CPU機のみのセリフ)ガ「く、くそっ!これまでか…!?」 ガ「ちょ、ちょっとタンマ!」 テ「きゃあ!」 ガ「うわぁっ!」 ガ「どぅわあああ!」 ガ「くっそお、やりやがったな!」(僚機撃破時) ガ「誰だ!?誰がやられたんだよ!?」(僚機撃破時) 回避時ガ「そんなへなちょこ弾!」 ガ「へっ、当たるかってんだ!」 ガ「どこ狙っちゃってんの!?」 ガ「へへーんだ!」 ガ「危ねっ!」 ガ「うおわっ!」 弾切れ時ガ「げぇ!?弾切れかよ!」 ガ「ライフルのエネルギー切れ!?」 敵機撃破時ガ「ラストぉ!」 ガ「いっちょあがりぃ!」 ガ「ナァーイスゥ!」 ガ「しつこいんだよ、あんたぁ!」 ガ「ぃやったぜ!」 復帰時ガ「こんなところで死んでたまるか!」 テ「急いで。でないと戻れなくなる。」 ガ「こんなことしてても埒が明かねぇ!」 ガ「ふぅー、死ぬかと思った」 ガ「こっちも負けられないぜ!」 ガ「くそぉ…一体どうすりゃいいんだ!?」 通信ガ「ウィーッス!」(よろしく) ガ「こっちも行くぜぇ!」(よろしく) ガ「へへーん、新品新品♪」(損傷なし) ガ「こんなのキズのうちに入んないってね!」(損傷軽微) ガ「こ、こんなキズへっちゃらだ!」(損傷拡大) ガ「このままじゃ、このままじゃやられるっ…!」(もう持ちません) ガ「行くぜぇ!」(GCO呼びかけ) Gクロスオーバーガ「マイクロウェーブ、…来るっ!」 テ「あなたに、力を…」 テ「ダメ…その力を使っては、ダメ!」 ガ「よぅーし!最後の仕上げと行くぜ!」 テ「来ます…」 ガ「シャギア、いけんだな!?」(僚機がシャギア) テ「逃げて!早く、逃げて!」(敵GCO) テ「来ます…」(敵GCO) ガ「うえぇ!?やべぇ、逃げろ!」(敵GCO) ガ「ぃやっべぇ!」(敵GCO) 敵増援時ガ「やぁい、お前達! このガンダムには、おっそろしいヒミツ兵器が搭載されているんだぁっ!」(N-D-STAGE03「『月は出ているか?』」) テ「私も、行きます。」ガ「ティファ、あまり無理するなよ。」(N-B-STAGE06「『まるで夢を見てるみたい』」) ガ「じゃっじゃじゃ~ん♪」(N-D-STAGE09EX「それぞれの剣」) ガ「それ以上攻撃すると、おっそろしいことになるぜ!」(H-A-STAGE06「ガンダムファイト・レディー・ゴー!」) ガ「行っくぜぇ!」(H-B-STAGE10EX「ガンダムは伊達じゃない」) テ「あなたに、力を…」(A-STAGE03「『あなたに、力を…』」) 戦況変化時テ「もう少し頑張って、みんなが来るから」(味方乱入) テ「悪い予感が、します…誰かが、来ます。」(敵乱入) テ「何かが近づいてくる…。でも、よく分からない…。」(シャッフル乱入) ガ「軍だかなんだか知らないけど、なめんじゃねぇぞ!」(開始から30秒経過) ガ「この動き…普通のパイロットじゃない!」(開始から30秒経過) ガ「これが…ガンダムの戦い…」(開始から30秒経過・ガンダムタイプロック時とは別) テ「また…戦争が始まるのですか…?また…戦争が始まるのですね…」(開始から30秒経過) テ「みんな、戦ってばかり…とても…悲しい世界…」(開始から30秒経過) ガ「へへっ、俺、そろそろ勝っちゃうからね!」(あと1機で勝利) ガ「よぉーっし、勝った!!」(勝利) ガ「げげっ、これってかなりヤバイって感じ!?」(あと1機で敗北) ガ「くっ…ダメか…」(敗北) ガ「マジィな、急がないと」(残り30秒) 勝利時ガ「へっへーん、V!」 ガ「サテライトシステムがありゃ、GXは無敵なんだぜ!」 ガ「ま、サテライトキャノンがある、GXが最強だからね!」 ガ「作戦成功かぁ!良かったぁ!ティファ!」(2パターンあり) ガ「やりぃ!俺たちの勝ちだね!」 ガ「へへっ!楽勝楽勝!」 ガ「俺達生きてるんだよな!そうだよな!ティファ!」 ガ「もう戦うのやめようぜ!お前、強いもん。」 ガ「ハァ…ハァ…もう大丈夫だぜ。ティファ。」 ガ「俺はずっと、ティファのそばに居る。」 テ「ガロード、約束して。死なないって、約束して。」 テ「無事で良かった…」 テ「私も何が起きても、ガロードのそばを離れない…」 ガ「すっげぇ!もしかして、あんたってニュータイプ?」 ガ「気が合うねぇ。一緒にバルチャーにならない?」(僚機ジュドー) ガ「ティファ・・・もしかしてさっき味方だった奴ってニュータイプだったのかな・・・?」(僚機が属性「ニュータイプ」) ガ「あんたと一緒に戦うっての、調子狂うんだよな。」(僚機がシャギア) ガ「シャギア・フロスト…どういう風の吹き回しだったんだ?」(僚機がシャギア) ガ「え?あんた、月に住んでたって…人なんて住めんのか?」(僚機がロラン) ガ「一人でかっこつけてんじゃないの~」(自機がドモン、シンで確認) ガ「サンキュー♪」(僚機時) ガ「悪いねぇ~助けてもらっちゃって!」(僚機時) ガ「サンキュー♪次もよろしく頼むぜ!」(僚機時) ガ「さっすがぁ!やっぱ頼りになるね、あんた!」(僚機時) ガ「あんたもやるねぇ!」(僚機時) 敗戦時テ「逃げて…ガロード…。」(自機撃破で敗北) ガ「ティファァー!」(自機撃破で敗北) ガ「ティファ…ごめんな…。俺がバカだったから…こんなことになっちまって…」 ガ「あんなものに乗ってたら命がいくつあっても足んないよ!」 ガ「あーもう!計算違ったよなぁ!」 ガ「俺たち…一体、何が出来たんだ…?」 ガ「これが…ニュータイプの…力…?」 ガ「こっちも万事休すだ」 コンティニュー時ガ「俺、走るよ!考えないで走る!」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/413.html
今日は日曜日だが、あいにくと、というより梅雨時だから当然なのだとばかりに朝から雨が降って いて、兄弟達は外出する気分もそがれ、家の中でそれぞれのやり方で休日を過ごして いた。 アムロは部屋で機械をいじり、ウッソはパソコンにかじりついている。シーブックは湿気の強い この季節にいかにうまくパンを焼くかを考え、リビングにいるガロードは、ときおり脳の容量不足 によるうめき声をあげながらも、ティファの貸してくれた本を読んでいた。 ガロードがこの本を読んでここまでにわかったことはひとつ、自分の頭は読書に関しては極めて 低性能だということだ。しかし読まねばならない。ティファに感想を聞かれたとき、読んでないとか、 わからなかったとかは言うわけにはいかないのだ。ティファは何も文句は言わないだろう。それが 逆につらい。どんなに脳が煙をあげてショートしようとも、読むしかない。 「やあ、ガロード。読書はすすんでいるかい」 リビングに入ってきたキラが陽気に聞いた。ガロードは不退転の決意を固めてこの一大事業に 取り組んでいるものの、目ぼしい成果は上がっていなかった。 「ぼちぼちだね、キラ兄」 そっけなく答える。キラはガロードの手元を覗き込んだ。 「まだそれしかすすんでないの? 朝から読んでたじゃないか」 キラに悪気がないことはガロードも知っている。だが、胸のなかでは苛立ちが急激に鼓動を高めて いた。もとより向いていない読書にイライラしていたのだ。梅雨の湿気も不快にまとわりついて きている。 「悪いかよ」 「そうじゃないけどさ、そんな本すいすい読みすすんでいくだろ、ふつーならさ」 限界だ。我慢の。ガロードは今までぜいぜいあえいでいた左脳が、急激に稼動していくのを感じた。 右脳も同時にピッチを上げて、ガロードはキラの襟元をつかみあげた。 「うるせぇんだよッ! !」 「い、いきなり何するんだよ。ジョジョやタクティクスオウガじゃあるまいし、『ッ』つき で怒鳴らなくても いいだろ。離してよ」 「黙れって言ってんだろッ! このクソッたれ偽善者ァア!!」 「そ、そこまで言うなんて、こいつ」 キラは襟をつかんでいるガロードの腕をひねりあげようとした。 「やめてよね。本気になったら、ガロードが僕に……」 だが、ガロードはいち速くキラの頭をつかんで、テーブルに叩きつけた。 「ストライクは二束三文だろうがぁ、売り払ってやることに決めたぞッ! この車にひき潰された ヒキガエル顔がぁッ!!」 頭を叩きつけられたキラはコーディネーターだからさほどダメージは受けてないはずだが、声に泣き 声が混じってきた。 「そ、そんなに言うことないじゃないか。そ、それでも弟か。 うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 騒ぎを聞きつけたシローがリビングに入ったときには、キラは泣きに泣き叫んで、うるさいこと このうえなかった。シローは、そのそばでふてくされているようなガロードに、何があったのか 聞いてみた。 「いったい何があったんだ、ガロード」 「俺が泣かせたんだよ」 「いったいどうして」 「太陽のせいだよ。いや、多くの善行のためのたった一回の罪は許されるものだから、かな」 ガロードの返答にシローが首を傾げると、泣きじゃくるキラが口を挟んだ。 「ガロードの、う、ううぅ、読書を簡単だって言ったら、ひどいこと言われて、あぁあ」 なんだ、それは。シローはわけがわからなかった。だから変なことを聞いてしまった。 「『異邦人』とか『罪と罰』でも読んでたのか? あれは結構難しいっていうか……」 ガロードは黙って文庫本をシローに手渡した。赤川次郎の本だった。キラはまだ泣きながらも 言った。 「赤川次郎ぐらい簡単に読みすすめられるよ。そう言ってもいいじゃないか、うぁあ」 シローはキラが落ち着くのを待って、ガロードに謝るように言った。ガロードは逆らわなかった。 711 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/06/17 19 34 ID ??? 勝手に 673続き 影にいたジュドー(ヤバイ…さっきフラガって人に売っちゃった…。) キラ「…アレ…?ストライクが無い…。……まぁ暫くはガロードのDX預るから良いや。 タイミング的にもガロードのせいじゃない訳が無いし。」 ガロード「待ってくれ、本当に俺じゃ…」 キラ「…じゃあ…君以外の犯人見つけたら返すって事で…。」 シロー「…まぁ…当然だろうな。」 ガロード「……(・ω・)」 そして夕食…。 ガロード「…という訳で、犯人を探してるんだけど…しらない?」 アムロ「……その時は仕事を…」 ドモン「ヒイロに流派東方不敗の伝授を…」 コウ「…雨の中キラもとめて押しかけてきたフレイ追い返すのに必死で…」 カミーユ「…寝てたんですよ。いけませんか?」 シーブック「ロランとパンの焼き方を研究…」 ジュドー「ちょっとした商売道具の手入れを…」 ウッソ「知りませんけど…。」 ガロード「…そうか…。…じゃあ探してくるよ。」 キラ(もしかして…本当にガロードじゃないのか…?) そして外で… ガロード「あ…ティファ…!…ごめん、今急いでるから…。」 ティファ「ZZ…ガロード…貴方の探している物のヒントです……。」 ガロード「…ZZ…?…なるほど。そういう事か!有難う、ティファ!」 …自宅…。 ガロード「……ジュドー兄ちゃん、ネタは割れてるんだぞ!」 ジュドー「…俺は知らない!」 (続く) 712 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/06/17 19 42 ID ??? アムロ「もう2時間も…。」 キラ「結局どっちが…。」 ロラン「…キラ、外でラクス嬢が…。」 キラ「…あ…判った。」 ガロード「……ここはMS戦で決着をつけないか?」 ジュドー「…いいぜ。判りやすいじゃないか。」 …ガロードVSジュドー…。始めようと外に出た瞬間…。 2機に猛攻が浴びせられる。不意を討たれ、2機とも動かなくなる。 ガロード「…うわっ…こりゃなんだ?」 ジュドー「…いきなり…誰だ!…しかも何だ、あのMS…。」 そしてMSが停止…。人が出てくる。 キラ「…凄いね…コレ…。」 ラクス「…ええ…。キラが持つに相応しい…新たなる剣、フリーダムですわ。」 キラ「…有難う。ラクス…。」 キラ「という訳でストライクの件もう良いから。…後コレ売ろうとか考えたら 肉片も残さず消し飛ばすよ。それがコレを託された僕の務めだから。」 二人「……イエイエウリマセンフレマセンチカヅキマセン。」 アムロ「…新しいガンダムか…。」 カミーユ「…コレでキラもEN切れ心配した突撃戦法をしないですむな。」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガロード・ラン ガンダム一家 ガンダム家 キラ・ヤマト
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1537.html
100 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 05 55 14 ID ??? ガロード「ふー…疲れた~ちょっと休け…」 ティファ「15分前にしたばっかり」 ガロード「ゔ…だってさぁ~こんな時期に受験勉強なんてやってらんないよー」 ティファ「来年の三月なんてすぐ来ます」 ガロード「来年のことを言うと鬼が笑うって言うしさ…」 ティファ「ガロードは私と同じ高校に行きたくないんだ…」 ガロード「ちがっ…!わかった!頑張る!頑張るよ俺!」 ティファ「うれしい」 ガロード「へ…へへ///」 ロラン「はかどってますか?はい、お茶とお菓子です」 ティファ「ありがとうございます。でもガロードがあまり勉強しません」 ガロード「ちょ…」 ロラン「ちゃんと勉強しないとティファさんと同じ高校に入れませんよ?今頑張って3年間楽しく過ごすか、今楽をして3年間後悔して過ごすのか…さてどっちがいいでしょうかね?」 ガロード「分かってるけどさぁ…」 ロラン「なら勉強しましょう」 ガロード「やるよ!でも…ティファがさ…その…かわいすぎて、集中できないんだよね…」 ティファ「ガロード…///」 ロラン(何をしてても結局はのろけになるんですね…我が弟ながら末恐ろしい…) 103 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 07 35 49 ID ??? 100の勝手に続き ヒイロ「カタカタカタ。内申点クリア。寄付金クリア。推薦枠オールグリーン。過去の問題行動……任務を続行する。」 ロラン「?ヒイロ何しているんですか?」 ヒイロ「ガロードの支援だ。高校のデータバンクを改ざんしている。」 ロラン「(頭痛が)そういうことは気持ちだけにしておいてください。」 ヒイロ「兄さんは甘い、現在の学力でガロードがティファ・アディールの志望校に受かる確立は55%。戦場では戦死するも同然だ。」 ロラン「高校入試は戦争ではありません。」 ヒイロ「受験戦争という言葉がある。カタカタカタ。」 ロラン「・・・orz。」 ロラン「とにかく2人が一緒の高校に行けるよう頑張っているのですから水をさすような事をするのは 」 ヒイロ「ゼロの予測では仮にガロードが不合格になってもティファ・アディールが志望校をあきらめるので、 あの2人が同じ高校に行く確立は100%とすでに出ている。」 ロラン「orz。(二乗)」 ヒイロ「その場合『ティファ「私の志望校はガロードの隣」』だそうだ。」 ロラン「orz。(三乗)」 ヒイロ「安心してくれ、デュオとトロワに支援を要請して過去のガロードの問題行動をもみ消している。記録も抹消中だ。 さらに必要であればカトルを通じて高校の経済封鎖、ゼクスによる外交的圧力、五飛による他の受験生の淘汰も視野に(ry」 ロラン「ヒイロ!!貴方は何を考えているのですか!!」 ヒイロ「オペレーションガロードだ(BGM Wのオープニングソング)」 246 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 23 03 34 ID ??? ウッソ「仏教が日本に伝来したのは何年ですか?」 ガロード「ええと、『仏教伝来いざ御参拝』だから…… 西暦135381年だな」 ウッソ「正歴でもそこまで進んでませんよ!?」 247 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 23 16 34 ID ??? 246 マイ「ジュドー、鎌倉幕府が出来たのはいつかな?」 ジュドー「昔」 リィナ「お兄ちゃん!」 ジュドー「じ、冗談だって!冗談……全く通じねんだから… え、と…『良い国作ろう鎌倉幕府』だから… 西暦11922960年だな」 リィナ「1192年よ!」 250 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 23 56 59 ID ??? コンコン ロラン「入りますよ、ガロード」ガチャ ロラン「勉強頑張ってますか?お夜食の鍋焼きうどんを…」 ガロード「zzz...ムニャムニャ」 ロラン「疲れて眠っちゃいましたか」 そっとベッドにガロードを移すロラン ロラン「ふぅ…なんとか起こさずにすみましたね…どれどれ、真面目に勉強してたのかな?」 パラパラ… ロラン「数学ですね…ふむふむ。ちゃんとやってるじゃないですか。感心かんし……す…数式の途中から文字が全部『ティファ』になってる…眠気に襲われて頭が回らなくなっちゃったみたいですね… まぁとりあえずちゃんと勉強してるみたいで安心しましたよ、ガロード。それじゃあおやすみ…」パタン ガロード「ティファ…ムニャムニャ…」 259 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/24(水) 03 19 55 ID ??? ジュドー「なるほど、鎌倉幕府は1185年、と」 リィナ「まだそう書いたら間違いだから!」 ドモン「ちょっと待った、俺は1221年、承久の乱を終わらせ完全に全国を 掌握した時点を成立とするべきだと思うんだが」 シーブック「いや、1180年、挙兵の時点で始まりと見るべきでしょう」 ロラン「挙兵の時点では体制が整っていないのですから、違うのでは? 政府としての体制が整った1184年でいいと思いますけど」 ジュドー「なんなんだこのインテリどもは!結局何年なんだよぉ!!」 リィナ「1192年!!」 262 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/24(水) 13 33 13 ID ??? 260 かつて、戦争があった ロラン「ドメさんそこまで広がってないですから。てゆーかあなたが教えればいいんでしょう、黒歴史の管理人なんですら」 DOME「それは某作品α外伝と某作品Zでのはなし、僕が教えられるのはオリジナルの僕の…」 アムロ「セレーネ、いいおもちゃがあるぞ」 DOME「いやぁああああああ!!!!!!!!!」 263 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/24(水) 13 48 20 ID ??? DOME「そもそも鎌倉幕府の支配勢力というのは東日本が中心で西国にはそれほど及んでなかったし 貴族制度における荘園支配、遙任制度と、鎌倉幕府の支配による守護、地頭制度は重なっていたんだよ 荘園地主と地頭による二重搾取なんてものがザラにあった訳だし、そんな体制から楠木正成に代表される 悪党とよばれるような御家人以外の武士がでてきた訳だし。 それに言われるほど鎌倉幕府と朝廷というのは仲が悪くなく、摂家・皇家将軍の間は蜜月時代と言っていいんだ。 大覚寺統、持明院統の分派にはそれ以前から幕府も深く関わっているしね」 ガロード「何言ってるのかわからねー……お前太陽系の人間じゃないな!」 264 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/24(水) 13 49 42 ID ??? 263 DOME「強いて言うなら、銀河系の人間?」 265 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/24(水) 14 00 41 ID ??? ハマーン「流石はジュドーの兄上の成れの果て。博学だな」 アムロ「成れの果て言うな」 266 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/24(水) 14 34 44 ID ??? リボンズ「ひどい事言うなよ未来の僕」 アムロ「お前は別人だろうが!!」
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/524.html
【作品名】機動新世紀ガンダムX 【ジャンル】アニメ 【名前】ガロード・ラン 【属性】自称『炎のモビルスーツ』乗り 【年齢】15歳 【長所】ガンダム作品の主人公では珍しい特別な能力のない普通の人間 【短所】年齢の割に声が老けてる気がする vol.1
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3794.html
751 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/02/14(日) 23 59 53 ID ??? ガロード(ティファのチョコが欲しい! 欲しいけど、ワザワザ家まで行ったら、 せっついているように思われちゃうよな…… あ~。なんで今日に限って学校が休みなんだ!?) ヒイロ「いい加減、玄関前を行ったり来たりするのはやめて、 さっさと家まで取りに行ってこい」 ガロード「え……考えてること分かるの!?」 ヒイロ「誰でもな」 ティファ(ガロードにチョコレートを渡したい…… 渡したいけど、今日はガロードが家に遊びに来ない。 普段なら学校で渡せるのに…… それに、もうこんな時間だし……) ジャミル「どうした? 先程から玄関前をウロウロして」 ティファ「いえ……別に…」 ジャミル「そうか」 ティファ「………」 アムロ「で、こんな真夜中にチョコレートを受け取りに行ってきたと」 ヒイロ「ああ。どうやら上手く行ったようだな」 アムロ「まったくあいつは……とっとと決断すればすむ話を…」アタマイタイ ガロード「えへへ~。 ティファ~~」
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/621.html
【作品名】機動新世紀ガンダムX 【ジャンル】アニメ 【名前】ガロード・ラン 【属性】自称『炎のモビルスーツ』乗り 【年齢】15歳 【長所】ガンダム作品の主人公では珍しい特別な能力のない普通の人間 【短所】年齢の割に声が老けてる気がする vol.1