約 172,290 件
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60センチを超える固体が確認されている超巨大なムカデ。 情報は少ないが、対抗出来る虫は超大型のダイオウサソリくらいだろう。
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個性的な作品を世に送るのは作り手の使命のようなもので、アニメ作品も単なる商品の生産とは異なる心的状態を要する作品であることに異論はありません。 しかし、作品というものはそれにふさわしい鑑賞者になるべく不都合なく届くことが望ましい。技術面でも、そして筋書きや各話の構成においても高水準にある日本のアニメ作品が、おおむね、極低い視聴率や観客動員数に悩んでいるのは動かしがたい事実です。 いつぞやDVDレンタル店に足を運んだ時に、2005年の«エルフェンリート»が子供向けアニメ作品の棚に間違って並べてありました。この作品に大量虐殺や少女が手足を引きちぎられるシーンがありますが、パッケージを見ただけではなかなかそこまでは想像できない。 現在放送中の«魔法少女まどか☆マギカ»もどぎつい。第3話で魔法少女の1人が怪物に首から上を食いちぎられ、残りの部分を丸呑みされます。別の魔法少女が怪物を倒すと、爆発の後、半ば消化済みの黒ずんだ死体が降ってきます。子供には見せられない。 とんがった作品そのものが悪いということはありません。«エルフェンリート»は差別と救済の物語として日本アニメ史上極限の青い結実とでもいうべき作品であり、第4話にして主人公がまだ魔法少女になっていない«魔法少女まどか☆マギカ»にも、不確実性、リスク、リターンを考えてぎりぎりの決断をしていく少女たちの物語として異例といえる深みがあります。 が、とんがった作品の放送で視聴者を不意打ちにするのはまずい。年齢指定や少なくとも1行くらいの警告文を表示させることくらいの配慮を見せるべきでしょう。ほぼすべての先進国で当たり前のことが、日本のアニメ作品の作り手たちにはできていない。 そう、これもガラパゴス化なのです。
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登録日:2024/01/03 Wed 21 46 38 更新日:2024/03/31 Sun 23 05 57NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ポケモン ポケモンSV ポケモン解説項目 第九世代 画像出典:ポケットモンスター スカーレット・バイオレット、ゲームフリーク、任天堂、2022年11月18日発売、©2022 Pokémon. ©1995-2022 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. ?????とは、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に登場するポケモン?である。 パルデア地方屈指の危険地帯「エリアゼロ」にて観測された謎多き物体で、ポケモンかどうか…はたまた生命体なのかすらも定かでなく、目撃例その物が極めて少ない。 最初に確認されたのは、200年前に行われたエリアゼロ観測隊による探索の中での事。 観測隊の一員である生物学者ヘザーが自身の体験について綴った探検記の1ページには、記事冒頭の挿絵と共に以下のような記述が載っている。 円盤のポケモン? 観測隊員と はぐれたとき 大穴の奥底で 私は 不思議な 物体を 見つけた 気がする ポケモンなのか 生きているのか それすら わからない 謎の存在 彼の外殻は 六角形が 多層的に 重なった 構造に なっており 宝石よりも 光りかがやいていた その形は まるで 円盤のようだ 探検記『スカーレットブック』『バイオレットブック』より引用 殆どの記述が滲んでしまっていて分かりづらいが、わずかに残された判読可能な文字から推測すると、ヘザーがエリアゼロの奥底で不思議な物体と出会った体験を断片的に読み取れる。 その物体は六角形が多層的に重なった構造の宝石よりも光り輝く外殻を持ち、円盤のような形をしていた模様。 ただポケモンかどうかは断定できておらず、ページのタイトルも(おそらく)『円盤のポケモン?』と記載するに留まっている。 また、近年ではこれと極めて似通った存在も確認されている。 10年前からエリアゼロ内のゼロラボで研究していたオーリム博士/フトゥー博士のレポートによれば、仮称■■■と名付けられた物体による影響でエネルギーが結晶化し、その現象を指してテラスタルと命名したのだという。 物体に関しては六角形が多層的に組み込まれた殻の構造をしていたようで、ヘザーが見た円盤のポケモン?の特徴と合致しており、二人の博士はこの殻の構造こそがテラスタルの要因と分析した。 大昔に書かれた世紀の奇書とポケモン博士による研究レポート、いずれも信憑性に差はあれどポケモンかも分からない何かがエリアゼロに潜んでいる事を示唆しており、エリアゼロの怪物と並んでパルデアの大穴の神秘性と危険性を象徴する存在である。 追記・修正は伏字部分が明らかになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 「見たまえ 出版された本では 塗りつぶされて 読めないページさ」 円盤のポケモン? この生物を 仮に テラパゴスと 呼称するが 彼の体 そのものが ポケモンを かがやかせ 結晶化させる 要因となる 物質では ないかと 推測する 探検記『スカーレットブック』『バイオレットブック』原本より引用 「描かれている ポケモンの名は テラパゴス」 「ヘザーが エリアゼロの さらに奥で 出会ったという 謎のポケモンだ」 テラパゴス 登録日:2024/01/03 Wed 21 46 38 更新日:2024/03/31 Sun 23 05 57NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 1024 エリアゼロ ガラパゴス スグリ ステラ ステラフォルム ゼロの大空洞 ゼロの秘宝 テラクラスター テラスタル テラスタルフォルム テラパゴス ノーマル ノーマルフォルム フォルムチェンジ ブライア ヘザー ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ポケモン ポケモンSV ポケモン解説項目 マスターボール リコ リコロイ 亀 仮称■■■ 伝説のポケモン 円盤のポケモン? 希少種 正体不明 禁止級 第三伝説 第九世代 藍の円盤 謎が多い エネルギーを 硬い 結晶に 変える 能力で 身を 守る。 テラスタルの おおもとの ポケモン。古代の パルデアで 暮らしていたが 地殻変動に 巻きこまれてしまい 絶滅したと 考えられていた。 出典:ポケットモンスター、26話『テラパゴスの冒険』、2023年4月14日から放送中。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon テラパゴスとは、『ポケットモンスター』シリーズのポケモンの一種である。 ●目次 ⬢データ ⬢概要 ⬢フォルムチェンジテラスタルフォルム ステラフォルム ⬢シナリオでのテラパゴス藍の円盤 テラパゴス ゼロの秘宝 テラパゴス その後 ⬢アニメでのテラパゴス ⬢余談 ⬢データ 全国図鑑No.1024 分類:テラスタルポケモン 英語名:Terapagos 高さ:0.2m 重さ:6.5kg タマゴグループ:タマゴ未発見 性別比率:♂50%♀50% タイプ:ノーマル 特性:テラスチェンジ(場に出た時にフォルムチェンジする) 種族値 HP 90 攻撃 65 防御 85 特攻 65 特防 85 素早さ 60 合計 450 獲得努力値:防御+1 すがた:後述 進化:なし ⬢概要 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』のDLC『ゼロの秘宝』後編「藍の円盤」から追加された伝説のポケモン。 亀のような姿のポケモンで、六角形状の宝石を模った甲羅から藍色の頭部と四肢を出している。 また、オーガポンと同じく瞳が星のようなハイライトなのも特徴。 伝説のポケモンとしては非常に小さく、この姿ではわずか20cmしかない。 テラスタルの大元にあたるポケモンであり、鳴き声はテラスタル時に発生するSEその物。 そして『スカーレットブック』『バイオレットブック』に記された円盤のポケモン、オーリム博士/フトゥー博士のレポートに登場する仮称■■■の正体もテラパゴスだった。 仮称については文字数が一致しないものの、恐らくテラパゴスを形作る重要なタイプ「ステラ」の名で呼ばれていたものと思われる。 図鑑説明によると、古のパルデア地方では他のポケモンと同じく繁殖していたようだが、地殻変動に巻き込まれて絶滅寸前まで追い込まれてしまい、ゲーム本編ではわずか1匹を残すのみとなった。 それを証明するように性別比率が半々で設定されており、ゲーム本編で出会えるテラパゴスは生き残りの1匹である事を象徴してか♂で固定されている。(*1) ⬢フォルムチェンジ 通常時はノーマルフォルムの姿でいるが、このフォルムで戦う事はない。 バトルが始まった瞬間に特性「テラスチェンジ」が起動し、戦闘形態のテラスタルフォルムへとフォルムチェンジするためである。(*2) なお、この特性は通常戦闘のみならず「おまかせバトル」の時にも適用されるため、レッツゴーでテラパゴスを連れていると野生ポケモンと出会う度にフォルムチェンジしまくる若干シュールな光景が見られる。 なお、一応イリュージョンの対象になるため、ノーマルフォルムの攻撃モーションは全く見れないというわけではない。 対戦でやったら速攻でバレるが テラスタルフォルム 危険を 察知すると テラスタルの 結晶で 頑丈な 甲羅を 作りだして 戦いに 備える。テラスタルの 甲羅は 相手の 技を 受けると そのエネルギーを 吸い取って 自分のものにする。 分類:テラスタルポケモン 英語名:Terapagos 高さ:0.3m 重さ:16.0kg タマゴグループ:タマゴ未発見 性別比率:♂50%♀50% タイプ:ノーマル 特性:テラスシェル(HPが満タンの時、相手の等倍以上の攻撃の相性を全て半減として扱う) 種族値 HP 95 攻撃 95 防御 110 特攻 105 特防 110 素早さ 85 合計 600 獲得努力値:防御+2、特防+2 進化:なし テラスチェンジを果たした姿。メディアでは「テラパゴス」として最初にこのフォルムで公開された。 全18タイプの力を網羅したテラスタルの甲羅が新たに形成され、ウミガメのような姿になる。 甲羅を背負った事で重さが9.5kg増えたものの、高さに関してはフォルムチェンジしてもなお30cmしかない。 『スカーレットブック』『バイオレットブック』に書かれていた「円盤のポケモン」とはこのフォルムのテラパゴスを指し、「藍の円盤」の二つ名を持つ。 種族値はノーマルフォルムから150も上昇し、600の大台に乗った。 頑丈そうな見た目に相応しく耐久寄りの配分になっていて、更に特性「テラスシェル」がより強固にしてくれる。 これはHPが満タンの時に限って受けるダメージを全ていまひとつにするというもので、効果抜群に対しては実質ダメージ1/4となり、連続技も最後までいまひとつで受ける。そのため、単にダメージ半減するマルチスケイルの実質的な上位互換と言える(*3)。 テラパゴス自身は回復技を「ねむる」以外覚えないので基本的に一度限りの発動となるが、自前の耐久も相まって最初の行動が確約される点は大きい。 ただし、かたやぶり系統の特性を無視する特性や技、いろめがねが普通に通じてしまうため、過信は禁物である。 また、カメの割には素早さも結構ある。 専用わざは「テラクラスター」。 安定した命中率を持ちながら高威力と言う強力な技だが、この状態では追加効果もないうえに、テラパゴス自身の特攻はアタッカーとしては並程度しかなく、ノーマルタイプの技故にどの相手にも抜群とならない。 このように弱くはないものの、禁止伝説として見ると些か実力不足にも感じる性能に落ち着いている。 だが、テラパゴスはそもそもテラスタルエネルギーその物と言うべきポケモンである。 その真価はテラスタルしてこそ発揮され… ステラフォルム テラスタルエネルギーが 異常に 増幅した 姿。 古代人が 考えた 世界に 似ている。地底に 埋もれた 姿は まるで 宇宙に 浮かぶ 星のようだと 古い 探検記に 記される。 分類:テラスタルポケモン 英語名:Terapagos 高さ:1.7m 重さ:77.0kg タマゴグループ:タマゴ未発見 性別比率:♂50%♀50% タイプ:ノーマル 特性:ゼロフォーミング(フォルムチェンジと同時に天候・フィールドを全て消滅させる) 種族値 HP 165 攻撃 105 防御 110 特攻 130 特防 110 素早さ 85 合計 700 獲得努力値:HP+3 進化:なし テラスタルフォルムの状態でテラスタルを行い、19番目のテラスタイプ「ステラ」として覚醒したテラパゴス。 ステラ特有の王冠型テラスタルジュエルを甲羅の上に乗せ、18タイプの宝石を周囲に旋回させながらテラパゴス本体も藍色の半球に乗っかっているのが特徴。 また、テラスタルジュエルはノーマルフォルムのテラパゴスを模した形になっており、さながら亀が三段重ねになったような姿をしている。 『スカーレットブック』『バイオレットブック』に載っていた挿絵はこの時のテラパゴスを描いたものであり、エリアゼロの奥底に眠るとされていた「ゼロの秘宝」の正体でもある。 種族値はテラスタルフォルムから更に100加算されて700にまで上昇し、禁伝相応の数値となった。 防御と特防はそのままにHPが大幅に底上げされ、テラスシェルこそ失ったもののFC前と遜色ない耐久を獲得。 加えて特攻もアタッカーとしては十分な数値になり、ステラフォルム独自の仕様として通常は一タイプにつき一回で終わるステラテラスタルの攻撃補正が無制限に何度でも発揮されるため、攻撃面でも大きく強化された。 また、このフォルムではテラクラスターのタイプがステラに変化し、全ポケモンに対して等倍かつテラスタルした相手には効果抜群という脅威的な一貫性が得られる。 加えてダブルバトル時には相手全体に対して攻撃できるという威力・攻撃範囲・一貫性を兼ね備えた強力な技に変貌する。 注意点としては、技のタイプが変わった事でタイプ一致補正も掛からなくなるため、特攻の上昇とテラスタル補正を加味してもテラスタルフォルムより僅かに威力が落ちてしまう。 一撃の威力を重視するか一貫性を取るかで、テラスタルのタイミングは見極めておきたい。 因みにテラパゴスはテラスタルにフォルムチェンジが関わってくるため、オーガポンと同様にテラスタイプの変更ができない。 特性は「ゼロフォーミング」に変化し、天気及びフィールドがもたらす影響を文字通りゼロにする。 本作のパッケージポケモンであるコライドンとミライドンを意識した能力であり、他にもグラードンやカイオーガを始めとした天気とフィールドに依存するポケモン達への強烈なメタとして働く。 ただし発動するタイミングはフォルムチェンジした時のみで、モンスターボールに引っ込めてから場に出し直しても再発動したりはしない。 習得する攻撃技の範囲はかなり広く、ひこう・ゴースト技以外なら有用な技も一通り揃っている。 特殊技なら「テラクラスター」以外にも「トライアタック」、「かえんほうしゃ」、「10まんボルト」、「れいとうビーム」、「だいちのちから」など粒ぞろい。 物理技に関しても「ストーンエッジ」、「じしん」、「フレアドライブ」なども覚えたりするので両刀も悪くない。 ステラタイプになることで凄まじい一貫性を得るため最悪「テラクラスター」一つだけでも戦っていける……のだが肝心の「テラクラスター」のPPは5しかない(*4)ため、できればもう一つサブウェポンを搭載したいところ。 一方補助技の方はかなり乏しいが、「ロックカット」や「めいそう」と言った積み技は揃っている。 このためテラスタルフォルムの段階で特性「テラスシェル」による防御を利用して積み技で強化したのち、ステラフォルムになって相手を制圧していくという戦い方が可能である。 因みに「つるぎのまい」など物理攻撃を強化する積み技は覚えない。 また、カメだが「からをやぶる」も覚えない。まあ、この種族値に与えてはまずいという事もあるが、何よりその殻は破ったらまずい。 他にもわざマシンが使えるポケモンなら誰でも覚えられる「テラバースト」もテラパゴスは覚えることができない。他に「テラバースト」を習得不能なのはわざマシン全般が使えないメタモン、コイキング、コスモッグ コスモウムのみなので、異例の扱いとなる。 総じて、伝説の中でも指折りの防御性能と格段に高くはないが極めて安定した攻撃性能、そして特性のメタ能力によって伝説のポケモンに相応しい強さを築き上げている。 そう、ステラフォルム自体は特に欠点もなく強いのだが、その強力さからテラパゴスを使おうとするとフォルムチェンジ前提になり、オーガポン以上にテラスタルへの依存度が高い故にテラスタルの枠がテラパゴスで埋まってしまうのがある意味での欠点である。 こうしたテラスタルして初めて伝説クラスの強さを発揮できる点は、後述するシナリオ面でも描かれている。 また将来的な話にもなるが、メガシンカのメガレックウザやZワザのウルトラネクロズマのようなその世代のゲームシステム有りきのフォルムであるため、テラスタルが無くなるだろう第十世代以降では使えなくなるものと思われる。 ⬢シナリオでのテラパゴス 探検記『スカーレットブック』『バイオレットブック』に書かれた一ページ「円盤のポケモン?」で存在が仄めかされていたものの、長らく詳細不明のままだった。 主な出番は『ゼロの秘宝』での事になる。 前編「碧の仮面」では、ブルーベリー学園からやって来た引率教師のブライアが『スカーレットブック』『バイオレットブック』の判読できるオリジナルブックを持ってきており、ここで初めて「テラパゴス」の名前が明らかになる。 探検記を記したヘザーの子孫であるブライアはテラパゴスの証明に燃えており、そのためにエリアゼロの探索を熱望しているのだが、前編ではそれ以上進展せず物語の舞台をキタカミの里に移している。 後編「藍の円盤」では物語の後半、ブライアが兼ねてより申請していたエリアゼロ探索の許可がついに下り、主人公とスグリとゼイユを連れてパルデアの大穴へと向かう事に。 テラパゴスがいるとされるエリアゼロの奥底に行き着いた四人は、謎のアイテム「あおのディスク」で最下層へと降下可能になったエレベーターに乗り、エリアゼロ真の最深部「ゼロの大空洞」に降り立つ。 その大空洞の最奥にて、結晶と一体化する形で休眠状態にあったポケモンこそがテラパゴスであった。 だが、興奮冷めやらぬブライアと「伝説のポケモンさえあれば主人公に勝てる」という考えに囚われていたスグリによって結晶から無理やり引っこ抜かれ、休眠状態からとうとう覚醒した。 目覚めて早々、目の前にいた主人公の元へ歩み寄ろうとするが、オーガポンのトラウマがチラついたスグリによって主人公に先んじてマスターボールで捕獲される(*5)。 そしてテラパゴスの力を見たがっているブライアの提案と、手にした力で主人公に再戦したいスグリの意向もあって、ポケモントレーナー スグリの手持ちポケモンとしてその場で相まみえる事に。 藍の円盤 テラパゴス ポケモン 性別 Lv. 技構成 テラパゴス(テラスタルフォルム) ♂ 85 しねんのずつきだいちのちからみずのはどう-- スグリがマスターボールから繰り出すテラパゴスとの一対一のポケモンバトル。 場に出て即座にテラスタルフォルムへとフォルムチェンジし、テラスシュルで守りを固めてくる。 レベルこそ高いものの、ブルーベリー学園の四天王とチャンピオンのスグリを下した主人公なら勝てない相手ではない。 …というより、むしろ弱い。 初撃こそテラスシェルでほぼ確実に耐えてくるが、言ってしまえばそれだけである。 攻撃面は伝説のポケモンであるにもかかわらず三つしか技を覚えていないという前代未聞の仕様で、その三つの技もいずれともタイプ不一致の上に威力が並程度しかない。 近いレベルの相性有利なポケモンでも当てれば、技を受け流しつつ数発の攻撃でそのまま倒せてしまう。 この不自然な弱さはゲーム中でも指摘されており、バトルの最中にブライアが「テラパゴスの力はこんなものでは…… 何か条件が足りていない……?」と解説している。 戦闘bgmは『戦闘!スグリ(テラパゴス)』。スグリのこれまでの戦闘bgmを元にしつつも神秘的なbgmが合わさった不安を誘う曲となっている。 戦闘後、手にすれば勝てるはずだったテラパゴスをもってしても主人公に敗北した事で呆然とするスグリを他所に、ブライアはテラスタルエネルギーの出力が低すぎる点、先祖の探検記に描かれた挿絵と異なる姿である点を怪訝に思っていた。 思考を巡らせた末に、テラパゴスがテラスタルエネルギーその物である事から秘宝たり得る条件を思いつき、スグリにテラパゴスのテラスタルを促す。 ブライアの予想は見事当たり、完全に目覚めたテラパゴスは至高の輝きを放つゼロの秘宝…ステラフォルムへとフォルムチェンジした。 だが、異常なまでに膨れ上がったテラスタルエネルギーは暴走を始め、大空洞全体を震わせる程に危険な状態にあった。 ついにはトレーナーであるスグリに攻撃を加えるのみならず、自身を収めようとするマスターボールをエネルギー波で逆に破壊し、有り余る力をぶつけるかのように主人公たちへと襲い掛かってくる。 ゼロの秘宝 テラパゴス ポケモン 性別 Lv. 技構成 テラパゴス(ステラフォルム) ♂ 85 テラクラスターしねんのずつきだいちのちからみずのはどう 一戦目から打って変わってテラレイドバトル形式となり、ゼイユのヤバソチャと二人で挑む事に。 ポケモンの状態は一戦目の引き継ぎだが、戦闘開始時にヤバソチャがおもてなしで少しだけ回復してくれる。 伝説のポケモンとして目覚めた事で戦闘能力が跳ね上がっており、全ての技に常時テラスタル補正が掛かる他、新たに覚えたテラクラスターで二人同時攻撃も可能にしている。 テラレイドバトルらしくバリアを展開してくるため、自分のポケモンもテラスタルして砕く事になるのだが、テラパゴスの場合はバリアが破壊されるとこちらのテラスタルを強制解除し、そのエネルギーで再度バリアを張ってくる。 更にバリア展開と並行してテラスタルの力で自身のタイプも変化させるため、自身はテラクラスターによる一貫性を得ながら主人公達にはバリアとタイプ変化で攪乱して一貫性を持たせない、という非常にいやらしい相手になっている。 バリア展開後には自分も再びテラスタル可能になるため、向こうがバリアを張ってはテラスタル攻撃で割る事を繰り返す戦いになる。 しかし、猛攻に次ぐ猛攻で一度目のバリアを割る頃にはゼイユのヤバソチャも倒れてしまい(*6)、主人公一人で戦う事に。 ブライアはそもそもトレーナーでなく、ゼイユの手持ちは道中でヤバソチャを残して全滅しており、スグリはこれまでの数々の挫折から心が折れて戦えずにいた。 だが主人公の呼びかけを受けてついに奮起し、三度目のバリアが展開された時にカミツオロチを伴って戦いに加わってくれる。 三度のバリア破壊に成功すると、さしものテラパゴスも疲弊してテラスタル解除とバリア再展開を行えなくなり、体力ゲージが赤に突入した状態で隙を晒す。 残りわずかのHPも削りきると一気にノーマルフォルムまで逆戻りし、確定捕獲チャンスに突入。 スグリの後押しを受けた主人公が改めて捕獲し、ようやく事態は収束する。 なお、性格はがんばりや固定・個体値も攻撃が15でそれ以外は最高の5Vとなっているため、厳選は不要。 その後 「テアラコパリ」 キタカミの里のてらす池にテラパゴスを連れていくと、時空を超えてとある人物と出会えるイベントが発生する。 シナリオにおける出番は以上であり、以降はゲーム内でも特に言及されない。 テラスタルやエリアゼロの秘密を握る極めて重要なポケモンでありながら、前編のオーガポンと対照的にこれといったドラマもなく、やや淡泊な扱いで幕を閉じた。 設定面でもあまり掘り下げられておらず、テラパゴスの全貌を知るにはSV両バージョンの図鑑説明に頼る事になる。 ⬢アニメでのテラパゴス ポケットモンスター(アニメ第8シリーズ)の主人公・リコが祖母のダイアナから貰った六角形の不思議なペンダント…の正体として登場。 ノーマルフォルムに姿を変えてリコを守るような行動を見せ、23話以降はペンダントに戻らずノーマルフォルムのままでいるように。 こちらではいにしえの冒険者・ルシアスのポケモンの一匹であり、六英雄とも面識がある。 六英雄と接触した際にはルシアスとの過去の幻を映し出すことができる。 なお24話でエクスプローラーズのアメジオと初めて対面したにもかかわらず、異様に興奮した反応を見せていたが…? ゲーム本編と同様、戦闘時にはテラスタルフォルムにフォルムチェンジする。ただし現時点では六英雄が全員揃っていないことで不完全状態であるため、フォルムチェンジ後は体力を消耗してしまう。 また、ノーマルフォルムの姿はゲーム情報に先駆ける形で登場しており、アニメ先行出演ポケモンとしての側面を持つ。 ⬢余談 名前の由来はテラスタル+ガラパゴスかと思われる。ガラパゴスは東太平洋上の諸島やそこに生息するカメの名前として説明不要の知名度だが、実はこれ自体古スペイン語で「ゾウガメ」の意。テラパゴスはゾウガメよりウミガメっぽいけど モチーフとして予想できるものは、時を越える亀かつ他の『ゼロの秘宝』主要ポケモンが「桃太郎」モチーフであることから「浦島太郎(に助けられたウミガメ)」、ステラフォルムの外見から「アクーパーラ/クールマ」(インド神話の乳海撹拌でマンダラ山を支えた亀)が挙げられる。 3番目に当たる伝説のポケモンとしては初のノーマルタイプ持ち、そして『全形態通して』初めてドラゴンタイプを持たない存在である。(*7)素の形態でドラゴンタイプを持たないポケモンは第7世代のネクロズマが居たが、その世代限定ではあったがウルトラネクロズマにはドラゴンタイプが加わっていた。 追記・修正はテラスタルして天候とフィールド効果をゼロにしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ノーマルフォルムのテラパゴスの姿をどうしてもバトル中に見たい場合はイリュージョンの対象にすればOK。当然だが秒でバレる。 -- 名無しさん (2024-01-03 22 26 23) なおステラフォルムのテラクラスターの実際の威力は黒バドが霊テラして打つアストラルビットのちょうど半分くらいなので禁伝解禁ルールだとたぶん火力不足。ブルーベリープロローグではテラパゴス以外の禁伝が使えないので色々事情が変わるが -- 名無しさん (2024-01-03 22 28 30) 正直オーガポンと違って愛着全然ないんだよな… -- 名無しさん (2024-01-03 22 42 39) もう少しイベントがあればオーガポンみたいに人気になりそうだけどストーリーでもテラパゴスについてはとにかく謎しかないからなあ -- 名無しさん (2024-01-03 22 44 07) 掘り下げがあまり無いのは今までの伝ポケがそうだったから別に意外でもないしそれはそれとしてコラミラぽにおをめっちゃ詳細に描いてきたSVらしくないという思いもあるし -- 名無しさん (2024-01-03 22 54 03) オリジナル以外の出版された本の情報が滲んでしまう理由って結局なんなん?? -- 名無しさん (2024-01-03 22 59 31) マルチメディア展開としてアニメで深掘りするつもりなんだろうけど、伏線も貼っておきながらフルプライス+追加DLCのゲームでの扱いとしてはちょっとねぇ…と -- 名無しさん (2024-01-03 23 00 26) コラミラとオーガポンはそれぞれシナリオの中心にいて交流をして一緒に冒険もしたから歴代の伝説ポケモンでもトップクラスに愛着がわいたけどテラパゴスは最後にちょっとだけ出てきただけだしなぁ、物足りないって思う気持ちも理解できる。 -- 名無しさん (2024-01-03 23 10 15) さもテラパゴスがパラドックスポケモンを呼び寄せてるかのような印象を持たせておきながら実際はテラクリスタルそのものにそういうパワーがあるっぽいってだけでテラパゴス自体は最後の1匹が寝てただけ。テラクリスタルは相変わらず侵食を続けてるしキタカミにもあるしで環境としてはヤバい代物。スカーレット・バイオレットブックのテラパゴスのページが原盤以外滲んだ理由については完全に投げるしで凄いもやもやしたDLCだった -- 名無しさん (2024-01-03 23 14 07) テラパゴスがパラドックスポケモンを呼び寄せてるかのような印象なんて全然なかったがそんな事言われてたの? -- 名無しさん (2024-01-03 23 19 05) ストーリーの主軸がスグリだったこともあって結局テラパゴスだけじゃなくてテラスタルの謎も曖昧なまま終わったからこの上なく不完全燃焼 -- 名無しさん (2024-01-03 23 25 03) 他の伝説ポケモンとかもそうだけど、テラパゴスについてはわざわざ絶滅寸前の最後の1匹みたいな図鑑説明なのに休眠状態のをアクティブ化して捕まえて連れ出すのはアウトでは?と思って見てた -- 名無しさん (2024-01-03 23 27 36) ステラフォルムでようやく合計700にしかならないのにここでの予想通り次世代以降没収されるとしたらちょっとかわいそう。ステラ没収の代わりに禁止扱いが解除されるならまだしも -- 名無しさん (2024-01-03 23 46 40) テラパゴスwww -- 名無しさん (2024-01-04 00 20 20) テラパゴスが手持ちにいるということは必然的に他のポケモンがテラスタルをしてこないということになるから、かなり手持ちは考えないと厳しい -- 名無しさん (2024-01-04 00 20 32) 没収どころかこいつ次世代以降に存在持ち越せるのかの方が心配。あまりにステラテラスタルと存在が密接しすぎてる。 -- 名無しさん (2024-01-04 00 30 44) テラスタルして初めて禁止伝説級のスペック出せるポケモンなせいでウルトラネクロズマみたいに割り切れないし、下手すりゃSVだけ登場って可能性もある -- 名無しさん (2024-01-04 01 01 46) ↑8テラパゴスが呼び寄せてる的な直接的なのはなかったけど、タイムマシンが存在する前からスカーレット、ヴァイオレットブックにパラドックスポケモンの記載があるのはおかしいってことで円盤のポケモンが原因じゃないかってのは言われてた。蓋を開けてみればテラパゴスは関係なかった -- 名無しさん (2024-01-04 01 17 32) ああ、やっぱテラパゴスが呼び寄せてる的な直接的なのは全く言われてなかったよね。結晶が原因だろうとはさんざん言われてたけど -- 名無しさん (2024-01-04 02 44 07) 結局テラパゴスがテラスタルエネルギーの根源なんじゃなくて、精々テラスタルエネルギーをテラクリスタルに結晶化させる触媒みたいな存在っていう解釈であってる? -- 名無しさん (2024-01-04 03 44 21) テラクリスタル?ってのがあの結晶のことなら触媒であるテラパゴスがいないキタカミの里にテラクリスタルがあるのはおかしいからその解釈は間違ってる気がする。図鑑のテラパゴスがテラスタルのおおもとってのが間違ってるとしたらそもそもテラスタルエネルギーがどこから出てきたのかもさっぱりだし -- 名無しさん (2024-01-04 04 39 39) ↑2「テラスタルのおおもとのポケモン」って説明だからテラパゴスがテラスタルの根源 -- 名無しさん (2024-01-04 04 43 45) 卵が先か鶏が先かみたいな感じになってるんだけど、仮にテラパゴスがいることでテラクリスタルが生まれるんなら際限無くパラドックスポケモンを無意識に呼び寄せちゃうテラパゴスが生態系破壊の元凶みたくなっちゃうんだよね。 -- 名無しさん (2024-01-04 04 46 03) てらす池の博士は短時間で戻されてたし、本来なら迷い込んでもすぐに元の時空に帰ってるんじゃないかな -- 名無しさん (2024-01-04 06 33 15) テラパゴスwwwwwwwwwwwwww と沢山草を生やしたくなるのは昔VIPPERだったからか -- 名無しさん (2024-01-04 11 05 23) テラパゴスの方はアニメがメインなんだからSV本編内の扱いとしては普通だと思うけどな。愛着持ちたいならアニメの活躍を見守るのが正しい流れだと思う。リコがゼロの秘宝テラパゴスとどう関わっていくかに期待。 -- 名無しさん (2024-01-04 11 17 44) アニメとゲームじゃ伝説のポケモンの設定が大きく違うことだって珍しくないんだから、アニメでいくら掘り下げられようとゲームのテラパゴスの掘り下げがされないのはどうかと…特にゲームのストーリー・舞台設定に大きくかかわる疑惑があった中でこの薄味では… -- 名無しさん (2024-01-04 11 37 38) ジガルデだってそんなもんだったろ。 -- 名無しさん (2024-01-04 11 42 04) ↑マイチェン出さずにジガルデ周りの設定をアニメXY Zに全部任せたのは実際批判が多かったしな。ましてや今回は有料DLC出してなお不明瞭だし、昔と比べてアニメまで追ってる熱心なファンの数も少なくなってる。 -- 名無しさん (2024-01-04 12 41 58) 正式にちゃんとストーリー内で開示してくれないせいで、主人公一行がエリアゼロという特級の厄ネタスポットの最深部から、明らかにエリアゼロ形成に関係ある存在を特に影響とかの吟味もせずに持ち出した、っていうクッソ気持ち悪い流れが形成されてるんだよな……。全く別の世界線のアニメで設定明かされても、感はまぁ拭いにくい -- 名無しさん (2024-01-04 13 47 52) 言い方に悪意を感じるしクッソ気持ち悪いとかは流石に言い過ぎなんじゃ…気に入らなかったらどんな言い方をしても何を言っても良いってわけじゃないでしょ -- 名無しさん (2024-01-04 15 29 37) エネルギーを結晶化させて身を守るって設定なので地殻変動に巻き込まれた大量のテラパゴスがエリアゼロの最奥部への落下から身を守ろうと一斉に結晶化してエリアゼロがああなったのかなぁ -- 名無しさん (2024-01-04 19 09 30) こいつをレッツゴーしておまかせバトルさせると、接敵時にフォルムチェンジする→敵を殴る→元のフォルムに戻るの切り替えを一々繰り返すからテンポ悪すぎで草 -- 名無しさん (2024-01-05 06 30 20) ソロレイドでNPCがこぼれダネでほぼ永久にグラスフィールドを貼れるオリーヴァといのちのしずく持ちサーナイトだとガチガチの要塞化する。なお火力。 -- 名無しさん (2024-01-05 14 06 44) ↑3 時空歪めるっぽいし大量に結晶作り過ぎてその結晶が別次元に飛ばされたせいで地殻変動が起きたんじゃないかって思ってる -- 名無しさん (2024-01-05 15 05 11) ↑本来のテラパゴスはシナリオ通りにマスターボールすら内側から破壊するほどの力を秘めてるけど、疲弊したり弱らせたりしたらエネルギーも自然消滅するけど、地殻変動に大量のテラパゴスが巻き込まれた結果シナリオ中レベルの制御不能な暴走個体が大量発生、しかもそれが地殻変動で絶滅したせいで行き場を失ったパワーが現在に至るまで土地を侵食しながら生き残っている…と妄想してる -- 名無しさん (2024-01-05 15 25 31) マスターボールはあくまでも必ず捕まえるだけであり、トレーナーに従うかは別問題なことを改めて示したポケモン。シャガの言葉が思い起こされる -- 名無しさん (2024-01-05 21 02 10) 伏字部分を円盤のポロロンって言ってる人がいて笑った -- 名無しさん (2024-01-06 09 22 14) ボールが破壊されると所有権が破棄されるってのが描写されたのが衝撃 -- 名無しさん (2024-01-07 06 34 56) ただ寝ていた所を叩き起こされた上に顔も分からぬ人に強制的に捕まえられて戦わされた挙句、弱ったところにこれまた強制的にパワーアップさせられ暴走させられた、現状ただの被害者 -- 名無しさん (2024-01-09 16 35 16) コダイカメではない -- 名無しさん (2024-01-10 00 14 23) ↑2 顔もわからぬ人につかまって戦わされるとか受け取ったポケモン縛りでもやってなきゃテラパゴスに限った話じゃ無かろうに -- 名無しさん (2024-01-10 06 40 20) アニメとは世界線違うと言うけどテラパゴスにまつわるテラスタルやエリアゼロ関係の設定は共通だろうし受け止め方次第だと思う。それでも納得いかないのは多分アニポケにそこまで熱心じゃないタイプ。 -- 名無しさん (2024-01-11 18 00 51) とはいえジガルデの設定周りをアニポケに全部回したのが批判多かったなら同じことを繰り返すとは思わんのだけど。実際7世代と8世代ではそれやってないだろうし -- 名無しさん (2024-01-11 20 36 32) 本編では触れないけどアニメでやるよ!のジガルデはともかく、本編で謎を残してさも有料DLCで明らかになるかと思いきやほぼほぼ謎が放ったらかしのテラパゴスとじゃね…。結局テラパゴスの記述だけなんで滲んでるのかとか完全放置だし。 -- 名無しさん (2024-01-12 18 06 01) DLCで真実や隠されたエピソードやるにしてもゼノブレシリーズみたいにやれんかったのかとは思う あっちもあっちで考察ネタや投げられてる状態のネタはあるけども… やり方丸パクリしろとは言わないがシステムや処理落ち対策とかでゼノブレシリーズ参考にすればもっと改善出来そうだが -- 名無しさん (2024-01-17 23 51 55) ゲームで明かして欲しかったって人らの気持ちは分かるんだけどアニポケで絶賛メイン張ってるのにゲームとは全く関係ないみたいに言われるのアニポケを蔑ろにされてるみたいで凄い不愉快......少しはアニポケの方に期待向けてくれてもいいじゃん...... -- 名無しさん (2024-01-19 22 06 42) ↑本編でめっちゃ謎残したポケモンがDLCで副題引っ提げてきたからコレは全ての謎が解き明かされるんだろう!って期待してたら役回りがスグリくんを闇堕ちから救うための舞台装置でしかなかったからなぁ。アニポケがとかじゃなくて公式のやり方が悪かったと思うよ。オーガポン物語〜碧の仮面と寝ていた亀〜とかだったらよかったんだけどね -- 名無しさん (2024-01-22 08 38 47) 逆にDLCテラパゴスはしっかり描写して、オーガポンがゲーム内で描写薄くてアニメでメイン張ってる、とかだったらこんなに荒れなかったと思うんだよね。それくらいテラパゴスってゲーム本編と密接に関わるとにおわされてたから -- 名無しさん (2024-01-22 08 58 27) いやぁメインにいるポケモンの描写が薄かったらオーガポンだろうと不満は出たと思うぞ -- 名無しさん (2024-03-18 15 37 24)
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★第9世代 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 1024 テラパゴス(ノーマルフォルム) 90 65 85 65 85 60 テラスチェンジ テラパゴス(テラスタルフォルム) 95 95 110 105 110 85 テラスシェル テラパゴス(ステラフォルム) 160 105 110 130 110 85 ゼロフォーミング 143 カビゴン 160 110 65 65 110 30 めんえき あついしぼう くいしんぼう ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■どうしても使うなら いじっぱりHA すてみタックル/アイアンヘッドorしねんのずつきorストーンエッジorボディプレスorかみくだくorフレアドライブorアイススピナーorサンダーダイブ ひかえめHC テラクラスター/だいちのちからorパワージェムorかみなりorむしのさざめきorれいとうビームorかえんほうしゃorなみのりorエナジーボールorりゅうのはどうorはどうだんorラスターカノンorあくのはどうorマジカルシャイン ■考察 藍の円盤で登場したコダイカメですなwww 登場時にテラスチェンジが発動してテラスタルフォルムになりますなwwwテラスシェルはHP満タンの際に受ける技をいまひとつにしますなwww マルスケと異なる点はしっかりと弱点の格闘技もx2→x0.5となる点で、霊技は無効のままですなwww テラスタルするとステラフォルムになりますなwww種族値が更に上がり、物理耐久はヤイラッシャ以上、特殊耐久はヤビゴンと同じになりますなwwwとはいえ禁伝環境において数値受けという概念は息をしていませんがなwww ゼロフォーミングで天候とフィールドを消し去ることが出来ますが、テラスタルを切った瞬間の1回しか発動しませんなwwwそれ以降は引っ込んでまた出ようが、かがくへんかガスを出し入れしようが一切発動しませんぞwww 言うまでもなくテラパゴスのテラスタイプはステラ固定で変更することは出来ませんなwww単ノーマル剥き出しはどうにもなりませんぞwww なおテラパゴスのステラは仕様が特殊で、ステラ後に一度使用した技を再度使用してもステラ補正が乗ったままとなりますなwww素で火力補正かかってるオーガポンほどでないにしろインチキ固有性能ではありますが、特殊技の多くが威力90以下なので負担はそこまででもないですなwww大文字吹雪ドロポン気合玉ムンフォを寄越す以外ありえないwww 専用技テラクラスターは、デフォルトでは威力120のノーマル特殊単体技ですなwww ステラフォルムで使用するとステラタイプになり、全タイプに等倍、相手がテラスタルしていれば抜群となりますぞwww 加えてダブルバトルでは相手全体攻撃になりますなwwwまさに「すべての相手に攻撃をする」のですなwww 半減以下で受けられるタイプが存在しない最強の一貫性を誇る技といえますぞwwwステラバーストとかいうゴミと違いAC下降もありませんなwww なお上記の専用技を持っている都合でテラパゴスはテラバーストを覚えられませんぞwww 注意点として、通常テラクラスターは120×1.5で威力180ですが、ステラテラクラスターは元タイプ(ノーマル)と不一致なのでステラ補正は1.2倍の威力144止まりですなwwwそのため、テラスを切ると特攻上昇込みでも火力指数が30960から28800に下がりますなwwwありえないwww 一方、ステラ後のすてみタックルは一致テラスタル補正で威力2倍の240で撃てますなwww上記テラパゴスの特殊仕様のためステラで連打しても240を維持しますぞwww威力自体はテラクラスターより圧倒的に上なんですなwww もちろんステラ捨て身はただのノーマル技なので岩鋼や霊で受けられてしまいますがなwww この仕様上テラクラスター以外のノーマル特殊技も欲しくなりますがトライアタック止まりですなwww補正込みでも160なので流石に厳しいですかなwww ↑具体的にこれがどのくらいの火力かというと、手ぶらC特化テラパゴスのステラクラスターの等倍(28800)≒手ぶらC特化黒バドの霊テラアストラルビット の半減 (28560)ですぞwww最強の一貫性が聞いて呆れますなwww 分類としては禁伝なので、ヤケモン足り得るかどうかの評価は厳し目に見られることになりますぞwww 受け出し時の半減効果に加え、テラス発動後の化け物性能が評価されるようであれば禁伝ヤケモン足り得ますかなwww 仕様上ステロが流行ると評価は落ちそうですなwwwヤウオウも巻き添えを喰らいますぞwww ↑型破り持ちで天候フィールドにも依存しないホワイトキュレムに不利を取りそうなのが懸念事項ですなwwwゼルネアスが出禁 ザシアン弱体化もあり今作では増長してきそうですぞwww ↑しっかり特殊方面に耐久を振れば霊無効もあって通常ヤケモンでは対策困難な妖テラ黒バドに強く出られそうな気がするので埋め合わせできませんかなwwwステロ役はしっかり他のヤケモンで出落ちさせる以外ありえないwww 捕獲後にエンディングに突入し確定レポートが入る関係上厳選は不可能ですぞwwwガチグマと同じくがんばりや()A抜け5V固定なので個性以外弄れませんがなwww 「イタズラが好き」だったらアレも本ポケとしてはイタズラのつもりだったとして許せるんですかな?www 異教徒仕様のテラパゴスはボラパゴスですなwwwガラパゴス諸島にボラが生息しているかは知りませんなwww アニポケで先行顔見せしつつこっちで詳細が明かされると思いきやそういう訳でもありませんでしたなwwwDLC後編の顔とは思えない印象の薄さですぞwww わかったことはトレーナーの指示も聞かない危険生物ということぐらいですなwwwぽっと出っぷりはムゲンダイナといい勝負ですぞwww アニポケのテラパゴスのかがやき編は迷走した挙句テラパゴスの掘り下げがほぼないまま終了しましたぞwww次章のテラスタルデビュー編に期待ですかな?www ヤロの秘宝wwwwww単ノーマルの聖遺物とかヤロテスタントでもありえないwww ↑元ネタのプロテスタント的には偶像崇拝はNGなのでエリアゼロに投棄されかねませんなwww ボロの秘宝wwwwww海にゴミを捨てるのはありえないwww 禁止級ヤケモン候補 一般ヤケモン候補 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧(禁伝環境) - ヤケモン落第生 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ 火力表 - 耐久表 - ヤケモンの歴史 ■対策 ★第9世代 ※机上論考察が多いので注意ですぞwww ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 1024 テラパゴス(ノーマルフォルム) 90 65 85 65 85 60 テラスチェンジ テラパゴス(テラスタルフォルム) 95 95 110 105 110 85 テラスシェル テラパゴス(ステラフォルム) 160 105 110 130 110 85 ゼロフォーミング ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■技 タイプ 威力 備考 テラクラスター 120(180)144 テラスすると威力が下がりますが、全ポケモンに等倍で通るようになりますなwwwテラスタルしている相手には抜群ですなwww だいちのちから 90 鋼岩への打点になりますなwww れいとうビーム 90 ドラゴンやランドロスへの打点になりますなwww メテオビーム 120 C+1効果で火力不足を補いますぞwwwパワフルハーブとセットですなwww めいそう - こちらでも火力補強ができますなwww ねむる - 自己再生等は覚えないので、回復したいならこれですなwww どくどく - 耐久型へのダメージソースですなwww ロックカット - 中途半端な素早さを上げますぞwww ステルスロック - テラスシェルで確実に巻いてきますなwww ■主な型 ひかえめorおくびょう/HBCDS振り分け/テラスチェンジ→テラスシェル→ゼロフォーミング@たべのこしorカゴのみorパワフルハーブ 確定技:テラクラスター 優先技:ロックカット、めいそう、ねむる 選択技:だいちのちから、れいとうビーム、メテオビーム、どくどく、ステルスロック ■考察 かなり耐久寄りの伝説ですなwww 最初の合計種族値が600、火力は低めだが等倍範囲は広い、試合中にHPが回復するなどかなりジガルデに似ていますなwww テラス前の特性はテラスシェル、テラス後の特性はゼロフォーミングですぞwww テラスシェルはHP満タン時に受ける技を半減できるという効果がありますぞwwwマルチスケイルと似た特性ですが、マルスケと違い弱点時も半減まで落としますぞwww半減するという効果なので、達人の帯の効果を受けない点は注意ですなwwwまた連続技もすべて半減にしますぞwww ゼロフォーミングは天候、フィールドを解除する効果がありますぞwwwただし、テラスしてきた後に繰り出せば解除されませんなwww ■対策ヤケモン まだ解禁されておらず机上論も多いので注意ですなwww 日食ヤクロズマ メテオドライブでテラスシェルを貫通できますぞwww 鉢巻メテオドライブならステラ相手にも確2が取れますかなwww ヤンギラス 砂でテラスシェルを解除できますなwww食べ残しなどを持たれていても叩き落とせますぞwww けたぐりはテラスタルフォルムに威力40、ステラフォルムに威力80と対して出ない点は注意ですなwww ヤクロム、ヤシラム、ホワイトヤュレム、ヤリュウズ テラスシェル貫通組ですなwww 炎ヤーガポン テラス前は型破りでテラスシェル貫通、テラス後は超火力でゴリ押しですなwww ちなみにステラテラステラクラスターはこいつ程度でも2耐えできますぞwww ヤシアン A上昇時ならゴリ押せなくもないですなwww 原種ヤチグマ(根性) 空元気でゴリ押しですなwwwH振りステラ相手に空元気が約8割、インファイトが最大97%入りますぞwww 異教徒ポケ対策 異教徒ポケ対策 - 対策考察一覧(更新順) このページの登録タグ一覧 ノーマルタイプ 禁止級ポケモン
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ボアロガラパゴス SR 自然文明 (7) クリーチャー:トリックス/チームウェイブ 9000 ■<バズレンダ>[無色(3)](このクリーチャーのコストを支払う時、追加で[無色(3)]を好きな回数支払ってもよい。このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのBR能力を1回と、追加で[無色(3)]支払った回数、使う) BR-コスト5以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 ■W・ブレイカー 作者:wha +関連カード/1 《邪帝遺跡 ボアロパゴス》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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テラパゴス とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 別のすがた フォルムチェンジ 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 メディアミックス ポケットモンスターシリーズ以外 元ネタ推測 コメント プロフィール テラパゴス 他言語 (英語) 全国図鑑 1024 ブルーベリー図鑑 240 高さ 0.2m 重さ 6.5kg 初登場 【ポケットモンスター(2023)】?(【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】) 前のポケモン 【テツノカシラ】 次のポケモン 【モモワロウ】 【カメ】の姿をした伝説のポケモン。 エネルギーを硬い結晶に変える能力で身を守る、テラスタルの大元の【ポケモン】。 古代のパルデアで暮らしていたが、地殻変動に巻き込まれてしまい絶滅したと考えられていた。 上記の小さなすがたは「ノーマルフォルム」で、テラスタルフォルムというきらびやかな別のすがたを持つ。 能力値 ステータス タイプ ノーマル タマゴ タマゴみはっけん とくせい テラスチェンジ 隠れ特性 なし HP 90 とくこう 65 こうげき 65 とくぼう 85 ぼうぎょ 85 すばやさ 60 「テラスチェンジ」で別のすがたに変わるため、この種族値では戦わない。 別のすがた フォルムチェンジ テラスタルフォルム 高さ 0.3m 重さ 16.0kg タイプ ノーマル タマゴ タマゴみはっけん とくせい テラスシェル 隠れ特性 なし HP 95 とくこう 105 こうげき 95 とくぼう 110 ぼうぎょ 110 すばやさ 85 バトルに出すと危険を察知し、「テラスチェンジ」でこのすがたになる。 背中の輝く甲羅には、【ポケモン】のタイプを思わせる模様が描かれている。 ステラフォルム 高さ 1.7m 重さ 77.0kg タイプ ノーマル タマゴ タマゴみはっけん とくせい ゼロフォーミング 隠れ特性 なし HP 160 とくこう 130 こうげき 105 とくぼう 110 ぼうぎょ 110 すばやさ 85 テラスタルフォルムのテラパゴスをテラスタルするとこのすがたになる。 テラスタルエネルギーが異常に増幅した姿。古代人が考えた世界に似ている。 地底に埋もれた姿はまるで宇宙に浮かぶ星のようだと古い探検記に記されている。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 有料DLC「ゼロの秘宝 後編・藍の円盤」に登場する伝説のポケモン。 名前や風貌からテラスタルを連想させるポケモンで、ゲーム内のスカーレットブック/バイオレットブックに描かれている「仮称■■■」を彷彿とさせる。 ストーリー上ではエリアゼロ最深部の最後に登場。結晶化して張り付いており、見つけた【スグリ】が真っ先に引っこ抜こうとし、テラスタルに興味津々の【ブライア】がその行動を後押しする。 目覚めると【主人公】の元に向かおうとするが、スグリがすかさず「マスターボール」で捕獲。 今度こそ主人公に勝てるかもしれないとしてスグリは早速繰り出してバトルになる。なお、ブライアはテラパゴスの力を知りたいので全く止めようとしなかった。 テラスタルフォルムのままだと大した力がなく、あっさりと打倒された事にスグリは唖然とするが、ブライアがテラスタルしようと促し、スグリが早速テラスタルを行う。 するとステラフォルムとなって凄まじい力を発揮するのだが、暴走してしまい、スグリが戻そうとするがマスターボールを破壊して野生化。そのままバトルになる。 バトル中は常にエネルギーシールドを張った状態となり、主人公は【ゼイユ】とのダブルバトルで応戦。 シールドを削っていくと毎回エネルギーを吸収して張り直すが、スグリの再起イベントを挟んでこれを撃破。そのまま主人公が捕まえる。 捕まえた後はすぐにエンディングとなり、ストーリー上での扱いはスグリの成長役として使われただけで謎の存在のまま終わる。 エンディング後、ブライアから書籍「ゼロの秘宝」を受け取ってキタカミの里のてらす池に行くと、突然テラパゴスが何かの力を発揮し、池から【オーリム博士】/【フトゥー博士】が登場。博士は主人公にスカーレットブック/バイオレットブックを、主人公は博士に「ゼロの秘宝」を手渡して交換し、そのままタイトル画面に戻る。 この描写を見ると時を操る力がありそうだが、それ以上のことは全くわかっていない。 ポケモン図鑑によるとテラスタルの力の大元らしいものの、そちらにもそれ以上のことは記載されておらず、パラドックスポケモン・各種オカルト本・テラパゴスの関連性も謎となっている。 専用技として「テラクラスター」を持つ。 更にフォルムごとに特性が変わり、テラスタルフォルムの「テラスシェル」はHP満タンの時に全てのわざを効果いまがひとつに変換し、ステラフォルムの「ゼロフォーミング」は天気と場の効果を無くす。 また、ステラフォルムはステラタイプの1.2倍補正を2回目以降も受けられる特別な仕様がある。 非常に強力なポケモンで、テラレイドバトルでは特に活躍を見込める。 メディアミックス 【ポケットモンスター(2023)】? ノーマルフォルムがゲームに先駆けて第1話から登場。 リコのペンダントが【ポケモン】の姿になったもの。 出てきた時点ではこの小さなカメは何のかは伏せられており、「テラパゴスと関係がありそうなポケモン」と説明されていた。 不思議な力を持つと気づいた【アメジオ】がこのポケモンを狙う。 アニメの放送中、『スカーレット・バイオレット』の公式ホームページでこの小さなカメがテラパゴスのノーマルフォルムである事が判明。23話の字幕放送で「コダイカメ」なる名称が付けられていたが、アニメ公式Xアカウントで「正式ではない表記」として謝罪が行われた。(参照) ポケットモンスターシリーズ以外 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 2024/02/09から開催されたスピリッツボードイベント「発見! パルデア地方と『ゼロの秘宝』の新ポケモン」でスピリッツが登場。 ★3のアタッカースピリット。防御属性、スロット2。個性は「重さ増加」。 スピリッツバトルは夢の泉が舞台。「ゼロの秘宝 後編・藍の円盤」の決戦を再現しており、最初は【ゼニガメ】が登場。倒すとメタルゼニガメ、それを倒すとゴールドゼニガメと、次々とパワーアップして復活する。 元ネタ推測 おとき話『浦島太郎』の亀。 テラスタル+ガラパゴス コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ガラパゴ ガラパゴ アサシンクロス AX/スイッチ Lv93 Lv76ガラパゴ帽子の人。 87SbrAX 90やり騎士 93AGやりLK ケミ 空間あけようスペース&横線
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テラパゴス No.1024 ノーマルフォルム タイプ:ノーマル 特性:テラスチェンジ(登場したときテラスタルフォルムに変化する) 体重:6.5kg(けたぐり・くさむすびの威力20) テラスタルフォルム タイプ:ノーマル 特性:テラスシェル(HPが満タンのときに受けるダメージをすべて今ひとつにする) 体重:16.0kg(けたぐり・くさむすびの威力40) ステラフォルム タイプ:ノーマル 特性:ゼロフォーミング(変化時に天気とフィールドの変化をすべてゼロにする) 体重:77.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト:SV(藍) フォルム比較 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ノーマル 90 65 85 65 85 60 テラスタル 95 95 110 105 110 85 ステラ 160 105 110 130 110 85 ノーマルフォルム HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 テラパゴス 90 65 85 65 85 60 デオキシス 50 150 50 150 50 150 SI接頭語+パゴス HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 Terapagos 90 65 85 65 85 60 ノーマルフォルム 95 95 110 105 110 85 テラスタルフォルム 160 105 110 130 110 85 ステラフォルム Mégapagos 74 108 133 83 65 32 フランス語名のみ ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト ※テラスタルフォルム時はHP満タン時に全タイプがいまひとつ(1/2)になる。 第9世代で登場。SVのDLC 藍の円盤のパッケージを飾る伝説のポケモン。 23年のポケモンデーにてDLC配信の発表と共にビジュアルが公開され、 その後4月から始まった新アニポケにてゲーム本編よりも先に登場することとなった。 アニメにてペンダントからノーマルフォルムになって活動するようになったガラルファイヤー回の字幕には「コダイカメ」と記されていた (その後公式が謝罪訂正)。 もしかしたら企画段階の名前だったりするかもしれない。 「ノーマルフォルム」「テラスタルフォルム」「ステラフォルム」の3つの姿があり、 通常のバトルに出るとテラスタルフォルムに変化する。ノーマルフォルムで戦うことがあるのはおまかせバトル時のみ。 紛らわしいがテラスタルフォルムの時点では通常のポケモン同様テラスタルしてはおらず、テラスタルするとステラフォルムになる。 ↑かがくへんかガスも無視してフォルムチェンジする。 やはりばけのかわなどと同様に、フォルムチェンジ系の特性は無効化を貫通するようだ。 ↑↑例外として、まだ場に出ていないテラパゴスを対象にしてイリュージョンしたゾロアークはノーマルフォルムの姿で戦うことができる。 当たり前だが一瞬で偽物とバレる。 ノーマルフォルムの種族値が影響する場面は一切無い…かというとそんなことは無く、ふくろだたきの威力が味方ポケモンのこうげき種族値÷10+5によって決定される仕様のため、テラパゴスの分は例外を除くと禁伝最低の威力11となる。 しかも複数のフォルムがある場合は最初にボールから出た瞬間のフォルムを参照するため、ボールから出た直後にフォルムチェンジをするテラパゴスはダブルバトルで味方のせいぎのこころやじきゅうりょくを発動するためのダメージを抑えたまま戦力になることが出来る! テラパゴス始まったな! 黒バドでも威力13で大差無いのは内緒だ。 捕獲時も個体値が攻撃以外の5つでV確定、テラスタルはステラ固定で変更不可、確定捕獲、と厳選をほぼ必要としない異例の仕様となっている。 実はこいつ、禁止伝説でありながら性別が存在する。 性別がある準伝は結構いるが、禁止伝説ではこいつが初。 ちなみに現在手に入る個体は♂固定だが、図鑑によると♂♀両方存在するらしい。 その内♀個体が配布される事があるのだろうか? ポケモンではしばしばタイプが無い=ノーマルタイプとされる節があるが テラパゴスは逆にすべてのタイプを司るが故のノーマルタイプって感じがする。 他で言うとトライアタックがノーマルなのと似たような感じ。 専用技テラクラスターはデフォルトだと威力120のノーマル特殊で単体攻撃技。 しかしテラスタルをしたテラパゴスが放つことで、 タイプがステラになり全タイプに等倍、テラスタル中の相手には抜群で通る ダブルなら相手全体攻撃となる という追加効果が乗るようになり、「全ての相手に攻撃をする」という説明に偽りのないものになる。 …しかし実は落とし穴が一つあり、 ステラフォルムのテラパゴスは「ノーマルタイプのポケモンがステラタイプへテラスタル中」という扱いなので ステラタイプのテラクラスターは元のタイプと不一致として扱われ、 テラスタルすると実際の威力が180(一致補正1.5倍)→144(不一致ステラ補正の1.2倍)へ下がってしまうのだ。 加えてテラパゴスのC自体130と禁止伝説の中ではだいぶ控え目なので、 せっかく全ポケモンに等倍となるステラクラスターも 黒バドの一致テラス補正込みアストラルビットの半減と同じくらいの威力しか出ないのが実情である。 蒼の円盤ストーリー終盤でコイツと戦うことになるのだが、最初のバリアはゼイユ、次のバリアはスグリと協力して破る。 最初のバリアを破った後ゼイユのヤバソチャが生存している場合、しねんのずつきを放つのだが、 このしねんのずつき、必中且つ防御ランク無視の一撃必殺という今までにない調整がされている。 その為最初のバリアを破ってすぐ弟を立てるためにゼイユは必ず戦線離脱することになる。 ↑試してないけどこれってふういんやヤバソチャにがんじょうスキスワした場合も無効にされるのかな。 演出込みのバトルならまあそうなるんだろうけど。 ↑特性も無視するよ。ふういんはそもそもテラレイドバトルでは失敗する 亀のポケモンだが、からをやぶるは覚えない。 ↑今までの亀たちを見るに後の世代で解禁されそうだけどね。テラスタルできる今はからやぶなしで戦ってねってことで 実はコイツ、テラバーストを覚えない。劣化品には興味がない、ということだろうか? 番外編にてモモワロウについての話が展開されたが、 こちらのストーリーが濃すぎてテラパゴス関連のストーリーの薄さがより顕著となってしまった。 一応DLCのタイトル「ゼロの秘宝」なんだがな… テラパゴスについては今後アニメで深掘りされていくのだろう。 アニメに初めて出た時はDLC販促の為のチラ見せかと思ったが、まさかこっちがテラパゴス編本編だったとは… ↑てか碧の仮面が鬼と猿犬雉と桃太郎関係だったことやブルーベリー学園が海底ということから 浦島太郎関係かと思われてたのにそんなことぜんぜんなかったな ↑一応オマージュはある。テラリウムドームの4つの気候は竜宮城にあった「四方四季の庭」がモデルと考えられるし、 テラパゴスをてらす池に連れてくるとタイムスリップが起きるのもご存知地上では数百年の月日が…ってやつ。 開けてびっくり道具プリンターに時間を取られ、月日が経つのも夢のうち…になるかはプレイヤー次第。 ダンジョンの奥底で鎮座している、戦闘中のフォルムチェンジでH種族値が上がる、非戦闘フォルムがアニポケでフォーカスされている、本編での描写が少ない、といったようにジガルデとの共通点がチラホラある。 もっともジガルデはフォーカスが当たりそうな新作が発表されたわけだが… 禁止伝説級でシリーズ独自システムに依存し切っているのは珍しい。 次回作以降、テラスタルが廃止されれば二度とお目にかかれなくなるリスクを抱える。 これはオーガポンにも言えるがあちらはテラスタルなしでも活躍できる可能性がある分テラパゴスの方が重大問題。 こらそこテラスタル有りでも活躍できるか疑問とかいうな。 ↑テラスシェル自体は優秀な特性とはいえ、禁伝枠を消費する強化先無し600族になってしまうのか… テラスタルの有無とは関係なく貴重なゴースト無効禁伝として黒バドに強く出れるという個性はあるがうーむ… ↑ゴースト無効の禁伝ってだけだとオール120の邪神が立ちふさがりますし テラパゴス ネタ型テラレイドバトル型 普通のカメ型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) 遺伝 ネタ型 テラレイドバトル型 性格:ひかえめ 努力値:C252 BかS252 持ち物:かいがらのすず 攻撃技:テラクラスター(要ポイントアップ)/ボディプレス(B振り時)/ エナジーボールorだいちのちからorむしのさざめきorげんしのちから/こうそくスピン 補助技:めいそう/からにこもる/ねむる テラクラスターが確定抜群かつテラレイドにおけるステラの弱点であるバリア破壊ダメージ増なしを無視できるということで。 回復技がねむるしかないためかいがらのすず確定で、テラスタル後はテラクラスターしか撃たないのでC振り。 問題点としては特防ダウンが低確率の運ゲーしかなく、特攻アップもめいそうしかないので時間がかかる。せめててっぺきさえあれば… テラスタル前であれば特性でダメージが効果今一つになるので、ねむる+いやしのエールで強引な回復もできなくはない。 汎用性としてはお馴染み連中のほうがいいだろうけど、弱点突きにくい相手(電気+浮遊とか元地面で電気弱点タイプなど)とかに 普通のカメ型 性格:ひかえめ/れいせい 努力値:すばやさ以外 技候補:なみのり/みずのはどう/れいとうビーム/まもる/からにこもる 亀がモチーフだし、どう見ても水タイプだな! 余談だが水タイプのテラパゴスと戦闘する機会は実際にあったりする。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 からにこもる - - みず 変化 40 1 トライアタック 80 100 ノーマル 特殊 10 1 こうそくスピン 50 100 ノーマル 物理 40 10 げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 20 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 30 まもる - - ノーマル 変化 10 40 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 50 ヘビーボンバー - 100 はがね 物理 10 60 テラクラスター 120 100 ノーマル 特殊 5 70 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 80 ロックカット - - いわ 変化 20 90 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 Lv30 技11 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技41 アシストパワー 20 100 エスパー 特殊 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技59 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技79 マジカルシャイン 80 100 フェアリー 特殊 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技86 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技89 ボディプレス 80 100 かくとう 物理 10 技93 ラスターカノン 80 100 はがね 特殊 10 技94 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技99 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 技101 パワージェム 80 100 いわ 特殊 20 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技108 かみくだく 80 100 あく 物理 15 技112 はどうだん 80 - かくとう 特殊 20 技115 りゅうのはどう 85 100 ドラゴン 特殊 10 技116 ステルスロック - - いわ 変化 20 技119 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 技121 ヘビーボンバー - 100 はがね 物理 10 Lv50 技123 なみのり 90 100 みず 特殊 15 技124 アイススピナー 80 100 こおり 物理 15 技125 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 技126 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15 技129 めいそう - - エスパー 変化 20 技133 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 Lv40 技135 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技147 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 技149 じしん 100 100 じめん 物理 10 技150 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技162 むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技165 フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 技166 かみなり 110 70 でんき 特殊 10 技168 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技172 ほえる - - ノーマル 変化 20 技175 どくどく - 90 どく 変化 10 技178 じゅうりょく - - エスパー 変化 5 技180 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 Lv90 技189 ヒートスタンプ - 100 ほのお 物理 10 技193 ウェザーボール 50 100 ノーマル 特殊 10 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 Lv70 技210 サンダーダイブ 100 95 でんき 物理 15 技215 ねっさのだいち 70 100 じめん 特殊 10 技220 メテオビーム 120 90 いわ 特殊 10 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 現状だと手に入る個体は♂のみだが、設定上は♀も存在する 進化 なし
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MHP:7,145 種族:Animal サイズ:小 属性:水 ルート DEF:33 MDEF:33 出現場所: 取得中です。 Dropアイテム: アンティペインメント イグドラシルの葉 オレンジ サイファー 水属性コンバータ s2ゴムンゴ ガラパゴカード