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フンティン ナイジェリアに伝わる植物の精霊。 カポックの木の守護霊。
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「ティンクル族」 そもそもこの種族はHAL研究所の桜井政博のキャラ、カービィを初めとする種である。 体は小さくてボールのように丸い。それがティンクル族の特徴。 ティンクル族は、人間と違って【能力】というものを持ち合わせている。 炎を司るカービィに水を司るカービィなど…その他にも沢山の能力がある。 その能力を仕事に活かしたりする者がいれば、悪事に活かす者もいる。 要は、能力を持っている事を除いては人間と差ほど変わらない存在。 「オリカビ」 オリジナルカービィの略。 公式キャラのカービィがシンプルだった事をベースに作られた二次創作オリジナルのカービィの亜種。 表現の幅は計り知れないほど広い。当然、上記の通り人間と変わらない故に。 球体形状をベースにしていれば良いのかと思えば、球体ですらないものもある。 中には、彼等の住む世界観から自分で考える人も多い。 カオスドラマにおいては一部のユーザーでも使用されている。 (※上記は「オリカビについて」のデュー氏の概説より) ≪公式≫ カービィ ティンクル族の原点。 公式同様、性別不詳。 赤カービィ(アカビィ) ダークメタナイトにより斬り分けられたカービィの片割れの一人。 ドラマでは性別は男とされている。 熱血でリーダーシップがあり、常に前向きである。 キービィたちとカオス界にやって来たが、一緒にいたミドビィが逸れてしまった為、彼の行方を追っている。 新時代突入後、ハルシオンの勧誘により東軍へ入軍。 カービィ亡き後、平和な世界を築き上げられのは自分しかいないと悟り、自ら終戦へと駆け出す。 『エンド・ウォーの終戦』ではモララーと戦い、敗北する。 己の弱さに嘆き、仲間も守れず終いとなり、一人何処かへ姿を消した。 黄カービィ(キービィ) ダークメタナイトにより斬り分けられたカービィの片割れの一人。 ドラマでは性別は女とされている。 明るくて皆のムードメーカー。ツンデレになる時もある。 アドレーヌとは大の仲良し。アカビィと同じく、ミドビィの行方を追っている。 新時代突入後、ハルシオンの勧誘により東軍へ入軍。 カービィ亡き後、平和な世界を築き上げるためにアカビィに協力する。 『エンド・ウォーの終戦』ではかつて共に冒険したシャドーカービィと戦い、敗北して死去。 緑カービィ ダークメタナイトにより斬り分けられたカービィの片割れの一人。 ドラマでは性別は男とされている。 下記のシルヴィ軍のミドビィも参照。 シャドーカービィ 『星のカービィ 鏡の大迷宮』に登場したカービィの「悪」の側面とでもいうべき存在。 カービィのほんの少しの悪い心が鏡の世界で実体化したもの、とはいってもイタズラ好きな程度(元々カービィ自身が表裏のない無垢な性格である為)。 カービィのコピーと同じ攻撃ができる。ドラマでは性別は男とされている。 本格系、安定型のティンクル族。 鏡の世界でカービィと共にダークマインドを倒した後、一人鏡の世界に残り平和の為に日々守り、戦っていた。 ある日、突如として現れたダウトから同族によるパーティの勧誘の手紙を受け取り、鏡の世界の鏡を利用しケイオスへ訪れる。 しかしそれはシルヴィ軍による罠でありシルヴィに洗脳される。この罠の発案者は共にダークマインドを倒したはずの仲間、ミドビィだった。 『大戦争編』では、最終戦争が終了した後、シルヴィが敗れても洗脳は解かれず、新世界に移住してひたすらに力を蓄える。 また、唯一ゼクタールの本性を知っているなど殆どの同族と何らかの関わりがある。 ダークノアとの交渉で、西軍に所属する代わりとして鏡の国の安保を約束されると告げられたので入軍。洗脳されても尚、国の平和を護ると言う意思を尊重していた。 『エンド・ウォーの終戦』ではキービィと戦い、勝利。 ≪オリカビ軍≫ 「世界平和」を掲げて日々悪党と戦うオリカビ隊長率いるティンクル族軍団。 大戦争には参加していないものの、一時シルヴィ軍と正面衝突戦争を起こした事がある。 オリカビ隊長 オリカビ軍のリーダー格。 素性を現さない性格で本名はまだ明らかとなっていない。 メタビィ 本名:メタナイト・カービィ 初めにオリカビ軍の一員となった魔法剣士のティンクル族。 メタナイトを恩師としてしており、またアリス・マーガトロイドに恋している。 カオスドラマにおいて物凄く有名な剣術「銀河新星」(ギャラクシー・ノヴァ)の第三の体得者。 ゼロツーとの壮絶な戦いにおいて英雄の一人として世間に謳われている。 アーマー オリカビ軍のAの印を持つ戦士のティンクル族。 ブルーリボン オリカビ軍のBの印を持つ美少女姉妹のティンクル族。 イエローリボンの姉。 クロレイビィ オリカビ軍のCの印を持つ真っ黒のティンクル族。 シロレイビィの兄。 デビルカービィ? オリカビ軍のDの印を持つ悪魔のティンクル族。 公式のデビルカービィとは別人なのであしからず。 イーグル? オリカビ軍のEの印を持つ鷲のティンクル族。 「シー・イーグル」という進化した姿を持つ。 フルービィ? オリカビ軍のFの印を持つ果物が大好きなティンクル族。 ゴースト? オリカビ軍のGの印を持つ幽霊のティンクル族。 公式のゴーストカービィそっくりである。 ハットカービィ? オリカビ軍のHの印を持つ元海賊のティンクル族。 インクカービィ? オリカビ軍のIの印を持つ身体がインクで出来たティンクル族。 ジュエル? オリカビ軍のJの印を持つ宝石が大好きな女の子のティンクル族。 コービィ? オリカビ軍のKの印を持つ岩のティンクル族。 ライオンカービィ? オリカビ軍のLの印を持つライオンのティンクル族。 ムラソービィ? オリカビ軍のMの印を持つ盗賊のティンクル族。 下記のジルウェルをライバル視している。 N-Lカービィ? オリカビ軍のNの印を持つ闇と光のティンクル族。 Night-Lightの略。 オクトパスカービィ? オリカビ軍のOの印を持つタコのティンクル族。 ポイズン? オリカビ軍のPの印を持つ毒のティンクル族。 クイック? オリカビ軍のQの印を持つ忍者のティンクル族。 かつてガヘリスを裏切った忍者仲間の一人。 まだ尚彼を抹殺しようと企んでいる。 レインカービィ? オリカビ軍のRの印を持つ雲の形をした異形のティンクル族。 シロレイビィ? オリカビ軍のSの印を持つ真っ白のティンクル族。 クロレイビィの弟。 トライデントキービィ? オリカビ軍のTの印を持つコピーティンクル族。 隊長がキービィ(上記)をコピーして作り上げたものであり、性別は男となっている。 UFOカービィ(C)? オリカビ軍のUの印を持つUFOの形をした異形のティンクル族。 公式のUFOカービィそっくりである。 元々はUFOカービィ軍団の一員であり、また当時は「キャッチャーカービィ」と名乗っていた。 バニラカービィ? オリカビ軍のVの印を持つバニラの大好きな女の子のティンクル族。 カナミュの事を気に入っている。 ワーカービィ? オリカビ軍のWの印を持つ勉強と戦闘が得意な頭脳派肉体派を合わせもつティンクル族。 バーパル(下記)にはかなり劣るものの、その発明力はティンクル族の中でもトップクラス。 ボックスカービィ? オリカビ軍のXの印を持つ箱の形をした異形のティンクル族。 イエローリボン? オリカビ軍のYの印を持つ美少女姉妹のティンクル族。 ブルーリボンの妹。 ジグザグカービィ? オリカビ軍のZの印を持つイガのような形をしたティンクル族。 エメラルド? 元はメタビィの部下である雷属性の技を使用できるティンクル族。 パールの兄。 パール? 元はメタビィの部下である炎属性の技を使用できるティンクル族。 エメラルドの妹。 ≪シルヴィ軍団≫ 混沌の地に突如として出現した新興の軍事勢力。 弱い世界を滅ぼし強き世界を築き上げる富国強兵な野望を掲げて活動する。 比類なき強豪な軍事力を誇る為、全世界がこの軍の名を聞くだけで震えが納まらなくなる。前世にも後世にも、この圧倒的軍事力は築かれないだろう。 他勢力の軍を積極的に引き入れており、構成する兵や兵器は多種多様。同盟国は20を優に超している。それだけ世界に不満を持っている輩が多いのだろうか。 終点戦争においてハルシオン率いる東軍により、壊滅した。 シルヴィ? 500年前に封印された神の子の一人。 ケイオスを全宇宙に通じる強星にするという理想を持ち、星を腐らせる対象をことごとく排除していくシルヴィ軍の総帥。 「アヒャヒャ」な外見には似合わず、強力な戦闘エネルギーの創造者であり、かの『メフィレス』と友好関係にある。 アシュリル? Aの称号を持つ女の子のティンクル族。 元々は南のとある住宅街に住んでいた一般住民であり、デスティニーとは幼馴染。 しかし彼の起こした事件によりある能力に目覚めてしまい、それを見込んだシルヴィにより無理矢理入軍させられる。 ハルシオンとの出会いにより、共に脱退した。 バーパル? Bの称号を持つ軍の発明家。またシルヴィが少数で行動する際にお供する四天王の一人。 一族の中でトップクラスに達する天才発明家であり、その頭脳はキルゴアに匹敵する。 カーポ? Cの称号を持つ不思議な女の子のティンクル族。 その正体は「森の守護団」という組織のヘッド。 仲間の犠牲と引き換えに仕方なくシルヴィに余儀なく下るも、脱退。 ダウト? Dの称号を持つ謎の得体の知れないティンクル族。ハルシオン(初代)に変わる四天王の一人。 エメル? Eの称号を持つ不死鳥のティンクル族。 主にファルツァと共に行動する。 ファルツァ? Fの称号を持つ古代学が大好きな勉強家のティンクル族。 主にエメルと共に行動する。 ガヘリス? Gの称号を持つ凄腕の忍者のティンクル族。 忍者仲間に裏切られた悲惨な過去を抱いている。 ハルシオン?(初代) Hの称号を持つ臆病な戦士のティンクル族。元四天王の一人。 500年前にもシルヴィ軍に下っており、伝説の勇者に封印されていた。 仲間や兄の死、増え続ける被害など、いろいろな苦難を抱え込んだ末脱退を試みるもシルヴィと四皇帝により阻止される。 その後東軍総大将としてシルヴィ軍傘下に下る(ここから先は下記のハルシオンを参照)。 イーリス? Iの称号を持つ死神界に生息する女の子のティンクル族。 ジルウェル? 本名:ジルバ・ノール・バンド Jの称号を持つ盗賊のティンクル族。 カイルーン? Kの称号を持つ機械とティンクル族のハーフ。 ラルゴ? Lの称号を持つ暴食のティンクル族。四天王の一人。 ミドビィ? Mの称号を持つ元緑カービィを名乗っていたカービィの仲間。シルヴィ軍特別指揮官及び、シルヴィ軍副総帥。 鏡の国での冒険が終わった後、「ブラックウイングス」という少数の組織を結成させポップスターで暴走する。 その後、シルヴィとの出会いで自ら彼に下る。 ネイピア? Nの称号を持つ天体観測が好きな女の子のティンクル族。 今現在ドラマにおいては何一つ触れられておらず、アシュリル・ダウトに次ぐまだ謎の深い人物。 オーリン? Oの称号を持つ流離のティンクル族。 パペット? Pの称号を持つ縫い包みのティンクル族。 元ブラックウイングスの一員。 キュー? Qの称号を持つ異形の体を持つティンクル族。 ラズロール Rの称号を持つ美少女のティンクル族。 シルヴィに恋心を抱いている。 スティア Sの称号を持つ爆弾使いのティンクル族。 元ブラックウイングスの一員。 トルネイド Tの称号を持つ竜巻のティンクル族。四天王の一人。 かつてポップスターを恐怖で陥れた謎の男。 ウベイル Uの称号を持つ機械とティンクル族のハーフにして異形。 元ブラックウイングスの一員。 ヴァンデル Vの称号を持つ時を司るティンクル族。 ハルシオンが生まれ変わるきっかけとなった恩師である。 ワルツォン Wの称号を持つの多数の能力を司るティンクル族。 キサドウ Xの称号を持つ一族で唯一優雅に空を飛べるティンクル族。 ヨークン Yの称号を持つ水を司る女の子のティンクル族。 いつも親切に接してくれるザクロスに恋心を抱いていた。 ザクロス Zの称号を持つ血を司るティンクル族。 最後の称号を持つだけあってその戦闘能力は測り知れず、四天王に匹敵する。 ≪初代シルヴィ軍団≫ 500年前に活動していた初代のシルヴィ軍団。 ティンクル族反乱の戦において壊滅している。 ここで挙げるのはドラマ中では名の明かされていない四天王のみ。 エルミルド 初代四天王。 『暁』というシルヴィ軍に下った、比類なき軍事力を誇る組織のヘッド。 ミシア 初代四天王。 シルヴィの司書を務めていた女の子のティンクル族。 アイカーン 初代四天王。 種族一の肉体派。 ピレド 初代四天王。 常に黒馬に乗っている陽気な少年のティンクル族。 ≪双獄軍≫ 世界優秀最強の武士軍団。 他の勢力とは異なって野望を掲げるような事はせず、どちらかと言えばただ戦う事にしか頭にない。 双獄一衛門 双獄軍総武将。 ただ戦いだけを望み、シルヴィ軍、西軍と同盟を組んで数多くの戦場を駆け巡る。 ≪東軍≫ シルヴィの死後、ハルシオンによって再編成されたシルヴィ軍の残存勢力。 今尚「シルヴィ軍」が受け継がれた軍勢であるが、オリカビ軍同様世界平和を掲げて日々活動している。 ハルシオン? 東の国を制している東軍総大将。 シルヴィとの戦いに敗北した後、彼の傘下として忍んでいたが、世界進出を望み戦火を拡大するシルヴィに反乱を起こし、終点戦争で激しい戦いの末に討ち取った。 「絆」の力で世界を平和に導くことを決意し、東軍の総大将となった。 ≪西軍≫ シルヴィの死後、イベールとダークノアによって再建・再編成されたシルヴィ軍の残存勢力。 シルヴィ存命時ほどの勢威は無いものの、ハルシオン率いる東軍と対立軸を構成し、『エンド・ウォーの終戦』で激闘を繰り広げた。 イベール? 西の国を制している西軍総大将。 かつてのボスであるシルヴィを神のように崇めている。 裏切りを何よりも憎み、決して許すことはない。 シルヴィへの忠義は妄信的であり、彼に従わない者はすぐさま「斬滅」しようとするほど攻撃的。 シルヴィ亡き時代、彼の仇を取る為ハルシオンを抹殺しようと企て、エンド・ウォーの終戦で彼と壮絶なぶつかり合いを繰り広げた。 ≪暗闇アサシン軍団≫ 高い戦闘能力を優した能力者だけで構成されたプロフェッショナルのアサシン軍団。 シルヴィ軍とは同盟を組むも、壊滅後は新世界へ乗り込んで恐怖で支配しようと企む。 アルテール 暗闇アサシン軍団の総帥。 圧倒的なカリスマ性を持つが、役に立たない部下は冷然と切り捨てる面を持つ。 デザン 砂を司るティンクル族。 その正体は古代ティンクル族の生き残りの砂漠の王。 チャリリ 鎖を司るティンクル族。 元地獄・裏フロア6.5に幽閉されていた超危険な囚人なのだが…。 カナミュ 大魔法を司る女の子のティンクル族。 生まれつき強力な魔法を有しているが、本人は人を傷つける事はしたくない為、絶対に使用しないとのこと。 ニューガ 水を司る謎多きティンクル族。 ≪新世界の猛者達≫ ギネリル 悪魔の実「オチオチの実」を食べた中二病ティンクル族。 前世シルヴィに何処となく似ているとデデデに言わしめた。 外見はアニメ「星のカービィ」に登場したデビルカービィにそっくり。 ただ口調はかなり異なっていて、どことなく前世シルヴィに似ている。一人称は『我』で二人称は『貴様』。 本格系、特殊攻撃型。 シルヴィに変わって全ティンクル族を従えさせ、世界征服、即ち「パーフェクトバース(完璧な大地)」を創り上げるという野望を抱いている。 自身の力を見せしめに、デデデとメタナイトに襲い掛かる。 その圧倒的な力故、彼らを圧倒(デデデ自身はそうでもなく)。しかし途中参戦してきたレインドにより、彼らに押され始めていく。 最強の技を繰り出して星を破壊しようとするも、レインドにそのまま宇宙の彼方へと押され、太陽に押し込まれて消滅。 もともとギネリルはただの少年であった。しかしある日、散歩をしていた彼は世界で恐れられていた『悪魔の実』を目の当たりにしてしまう。 彼は悪魔の実の事は勿論知る由もなく、カービィ族という由縁でつい実を口にしてしまう。 すると表情や体格が一変し、彼は狂気の悪魔にへと変わった。彼が食べた悪魔の実は、超人系「オチオチの実」である。 これは、身も心も堕ちたものになり、強欲や傲慢と言った7つの大罪を心に取り留めてしまうのだ。 それにより、勝手に自分自身を真のカービィと言い張ったり、パーフェクトバースを創り上げると言ったり、中二病が抱く様なもう何もかも“堕ちた存在”に変わってしまう。 +技一覧 堕球(オチダマ) 小さな赤球をゆっくりと投げ飛ばし、超広範囲に広がる大爆発を引き起こす。 最も応用しやすい技で、彼の使用する技の中では最強ランク。 堕星(ダボ) 天から幾つもの巨大黒星型爆弾を降り注がせて相手に放つ。 一つ一つの落下スピードと威力が高い。 堕天子流星(ダテンシコメット) 一瞬にして相手を大気圏まで投げ飛ばし、相手の頭上に現れて強力なハンマーナックルを繰り出す。 時空転換 瞬間移動能力。 幻影王レミーのとは少し性能が異なる。 堕雷(ダライ) 最大出力の2億ボルトを浴びせる。 堕斬(オチギリ) 手足が剣に変形し、手裏剣のように自信の体を高速回転させて相手を切り刻む。 堕突(オチツキ) 剣に変形した手足で無数の突き攻撃を繰り出す。 堕矢(オチヤ) 口から流れ出た唾液が固体化し、矢の形に変形して放つ。 堕冴爆(ダガバ) 必殺技。 両手に邪気が集まり、巨大な暗黒球を創り出し、それを投げ放つ。 星一つ優に滅ぼすことができる。 ゼクタール 新世界を彷徨っている謎の鎧を身につけたティンクル族。 赤ラインの入った黒い鎧を身に纏い、素顔を隠している。外見は「 こちら 」。 本格系、攻撃型。あのシルヴィの部下らしく、大戦争にも参加していた。 “求める物”を探し見つけるまで、姿を隠している。 「永久に眠れ 古き混沌編」にて大迷宮でメタナイトと交戦する直前、ついに“その正体”が暴かれる。 +正体 その正体はもとシルヴィ軍団の「ジルウェル」であった。 サキヘル あらゆる機械を操る事ができるティンクル族。 カブーラーを利用しデデデ大王の所有する軍事力を奪い、世界征服を企んでいた。 ≪その他≫ アース 500年前の大戦争に生存していたハルシオンの兄。 シャウル 生まれつき吸い込みの出来ないティンクル族。 その為コピーの元を使って戦う。 そんな彼であるが、歪みの遊人との激戦において英雄の一人となっている。 ミスラ シャウルと仲の良いティンクル族。 姿は藍色のカービィ。ついでにオッドアイ(右が水色、左が黄色)。 本格系、特殊技能型のカービィ族。 そしてかくかくしかじかで2人をデス・クラッシュ!に巻き込んだ☆ 家は森の中にあり、武器などを作る工房も自宅のとなりにある。 表の世界では新武器の作成と魔術の研究をしていたが、マイテイVS地球戦争の所為もあって裏世界へ移住することを決意。 シェビーラ 新世界へ行く事を望んでいるワリオ似のティンクル族。 外見はカーボンカービィのカラーリングに、スマブラXのガノンの髪型の白髪にワリオの鼻にワリオの髭の白いのが 生えてる老人であるが、言葉遣いが悪く年寄りには全く見えない身体能力がある。 ちなみに悪事をしているが、新世界を望んでいるのかは不明だが、破壊は好きなようで戦争も好きなようだ。 仲間は昔に死んでいたようで、いないが、かなり嫌みをいったりする老人でもある。 デスティニー アシュリルとは長い付き合いの1匹狼のティンクル族。 彼女と同じく昔は南のとある住宅街に住んでいたが、突如起こした暴走事件で彼女を傷つけてしまった過去を持つ。 外観はほとんどデスティニーガンダムとは変わりなく武装も同じである。外見は「 こちら 」。 その為剣術、射撃の経験は長い。本格系、攻撃型。 ソリドゥスフルゴールって言うビームシールドやもう片手にも通常のシールドが存在するまた、 光圧推進システム(ヴォワチュール・リュミエールシステム)により翼を展開すると光の翼が発生するしくみになってる。 ミラージュコロイドにより散布したコロイドに自機の残像を映し出す幻惑機能である。 この機能は特に高速機動時に使用され、スピードと相俟って敵を翻弄する。 しかし彼が持つ力は決して怒りをこもって攻撃してはならないのである。 もし、怒りをこもった状態で攻撃すると無意識で仲間、敵関係なく攻撃して暴走するって言う恐ろしいものである。 アシュリルを傷つけたのもこの暴走に寄るものである。 +能力一覧 ソリドゥス・フルゴール ビームシールド発生装置 光波防御帯シールドが源流であると言われ、大出力ビームを完全に無効化するなど、 ビーム兵器に対しては従来の対ビームコーティングシールドを凌駕する防御力を発揮する。 同じく実体弾にも有効だが、対ビームコーティングされた物体には展開面を透過されてしまう弱点を持つ。 フラッシュエッジ2 ビームブーメラン 連結機能はオミットされている。ビーム刃を延長する事でビームサーベルとしても使用可能。 対ビームコーティングシールドを容易に破断する威力を持つ。 アロンダイト ビームソード 大型ビームソード。また“対艦刀”とも称される。自分の倍以上のサイズを持つ戦艦さえ一刀両断する等、斬撃兵装としては破格の威力を有する。 戦艦を一撃で貫通する威力が有り、実剣としての性能も高い。 不使用時は刀身を2つに折り畳み、右背部のウェポンラックに収納する。 なお、これだけの長さの剣を扱うには自体の駆動部自体にも高い剛性と柔軟性が無いと使いこなす事は不可能とされる。 名称の由来は、円卓の騎士の長サー・ランスロットの愛剣アロンダイトから。 高エネルギー長射程ビーム砲 背部左ウェポンラックに装備された大型ビームランチャー。アロンダイト同様、不使用時には2つ折り状態でマウントされる。 発砲時はマウント部のクランクアームを展開し、マニピュレーターでグリップを保持する。 展開時の全長は22mと自体の全高を上回る。 同時に速射性能にも優れており、迎撃にも充分に対応可能。 パルマフィオキーナ 掌部ビーム砲 左右の掌底部に内蔵された青白い光を放つ小型ビーム砲。砲と言うよりは、むしろ開放型のビームジェネレーターに近いデバイスである。 密着状態の敵を砲撃する等、主にゼロ距離戦闘時にその真価を発揮する。ビームサーベルとしての運用も可能。 一撃で戦艦を破壊する威力を有し、高出力ビームサーベルを短時間ながらも受け止めている。 パルマフィオキーナ(palma fiocina)とはイタリア語で「掌の銛」の意。 高エネルギービームライフル ビームライフルの改良モデル。HDに対応したエネルギー供給システムを採用し、高い出力・速射性能を有する。 不使用時には尻部ラッチにマウントされる。 対ビームシールド 左腕に装備される対ビームコーティングシールド。上下に伸縮する事で防御面積を変化させる。 本体はビームシールドに加え、常時展開による物理攻撃に対しての高い防御力を備えており、 このシールドは専らフェイルセーフ用の装備としての感が強い。 ミラージュコロイド デスティニーのミラージュコロイドは、自体の存在を隠蔽するステルス装備では無く、散布したコロイドに自機の残像を映し出す幻惑機能である。 この機能は特に高速機動時に使用され、本機のスピードと相俟って敵を翻弄する。 ヴォワチュール・リュミエール デスティニーでは光の翼に使われている。 フリーダム 本名:リート・ストライク・フリーダム デスティニーとは対をなす関係らしいが…? ナンビィ 冥府恐山に住んでいる年老いたティンクル族。右目を布で隠し老人らしい白髪も生えている。 霊魂を操ることができ、死者の軍団を作り出すことも可能。 一説では生きている者からも魂を抜き取ることが出来るとか、実際不明。戦闘能力に関しても申し分ない。 レイカ かまいたちを司る女の子のティンクル族。 ライガービィ プロレスラーを自称するティンクル族。青い鉢巻を締めた赤い体色で一回り小さい。 リングネーム「ザ・グレート・ライガー」を名乗る自称プロレスラー、ヒールらしい コピー能力はスープレックス固定らしく、数々のプロレス技を操る他、凶器攻撃や挙句に毒霧や火を吐くとんだプロレス厨 バリバリの本格系にして攻撃型。巨体だろうがボスだろうがプロレス技をかけられる分本家より俺の方が上だと言い張る。 戦争関連 +... ≪第一次ティンクル族反乱の戦≫ 500年前に初めて起こった大戦争。単に『ティンクル族反乱の戦』とも呼ばれている。 歴史書には「地球人類とティンクル族が頂点君臨を巡って大いなる全面衝突が起きた」と記されているが、地球人では無くケイオスの住人、大戦争はティンクル族同士の争いで起きたと次々に研究者や学者によって挙げられ、その真相は明らかとなっていない。 少なくとも一つ言える事、それは全ての元凶がシルヴィにある事。 ≪時雨戦争≫ 500年の長い時を得て目覚めたシルヴィが亜空軍と手を組み、現代のカオス界を焦土に陥れた。 これに対抗するべく立ち上がった住人(当時はヘイホー&ムーチョが指揮を取っていた)と亜空軍が激突し、戦争が起こる。 状況は住人たちが劣性で亜空軍は更にカオス界への被害を拡大していった。 そこに突如として現れた英雄「夜神 月」により食い止められ、その後シルヴィと星の生死をかけた戦いを繰り広げる。 彼によりシルヴィは倒され亜空軍の残党たちは撤退。まるで雨が降って去っていくかのような一時だった為、当時の人々はこのように呼んだ。 ≪フロンショック前戦≫ 大戦争の序章とも言える、オリカビ軍とシルヴィ軍の全面衝突。 前代未聞の大衝突に世間は驚きを隠せなかったが、シルヴィが時間の影響により終止符を打つ。 結局決着終いとなった。 ≪デデデ城争奪戦≫ シルヴィ軍の兵、ダークマター及びワドルディ軍団がデデデ城を占拠したことで起こった紛争。 城内で指揮を執るシルヴィの部下であるティンクル族5名と住人たちによる激闘の末、住人側の勝利に終わり、デデデ大王は城を取り戻す。 ≪銀河大戦≫ 大戦争の真の序章であるギャラクティック・ノヴァを発動させたシルヴィ側のマルクにより起きた大乱。 住人たちとの激しい戦いの末、結果、住人側の勝利に終わる。 ≪第二次ティンクル族反乱の戦≫ シルヴィ軍により引き起こった、500年前の第一時ティンクル族反乱の戦を優に越えた大規模な大戦争。 戦死者、及び被災者の数も第一次に比べ被害が大きく、シルヴィ軍が圧倒的な数の超兵器を所有していたからだと思われる。 『史上最凶最悪の能力』を手にしたシルヴィによりシルヴィ軍の不戦勝が決定され、混沌の住人は全滅を免れた。 だが結果、ケイオス全土は多大な被害を背負うこととなった。 ≪終点戦争≫ 新時代突入後、初めて起こった戦争。 シルヴィ軍と、奴等の傘下に下っていたハルシオン率いる東軍の二つの勢力によるケイオスの未来を賭けた決戦。 結果は東軍の勝利に終わり、シルヴィ軍は壊滅。 後にシルヴィの遺志を継ぎ、西軍総大将のイベールが東軍へ宣戦布告を申す。 ≪エンド・ウォーの終戦≫ 新世界『END』にて東軍と西軍の二つの勢力がぶつかり合った“最後”の決戦。 結果、東軍の勝利の終わり西軍は壊滅。これにより、シルヴィ軍は完全壊滅を成した。 生体 元々ティンクル族は小さくてボールのように丸いのが特徴。 しかし近年、特別な生体を持つティンクル族が続々と新たに発見された。下記に記された種以外に、また新たに判明される物も少なくない。 +... 本格系(リニエル) 一般の、ボールの様に丸々としたティンクル族はこれに値する。 下記の種と比較すると特別な潜在能力は有さないが、これがティンクル族としての最もスタンダードな種であり、且つ全体的なステータスで万能とされる。 カービィやシルヴィなど。 機械系(ゼルバーグ) 人間界で言う「サイボーグ」や「サイバネティックス」。 全身、或いは体の一部が機械で出来たティンクル族はこれに値する。 肉体改造を経て機械化されたこの種は、あらゆる兵器や機関を搭載することでより強力な戦闘能力を得ることができるが、情報処理機能が満遍なく発達していなければその力を制御することができず、返ってオーバーヒート状態を引き起こすのが弱点とされる。 魔法や能力による拘束(例えば幻術など)が一切通用しない体を持つが、この個体は能力と魔法が使えない。 しかし50%以上の肉体を有していれば能力も魔法、そしてアンビションも使用できる。 カイルーンやウベイルなど。 猛獣系(ベスティア) 動物特有の角・牙・爪・体毛・尻尾・翼といった箇所が生えている、或いは動物への変形能力が身に付くティンクル族はこれに値する。魚介類もこの類に属する。 グレイターの身体能力が純粋に強化される唯一の種であり、身体能力は生まれながらにして本格系の3倍以上を有する。 しかしその反面、思考力がどの種よりも向上しにくく、また鍛えることも難しいとされるのが弱点。 イーグルやエメルなど。 環境系(インヴィー) 身体が自然物そのものに変化したティンクル族はこれに値する。 体を原形を留めない自然物に変える事で物理的攻撃を受け流し無効化する絶対的な防御力から、種の中でも特化された力を有する。 己が有する属性に合った自然物と一体化することで更なる力を得ることができるが、この種に限り平均寿命が一般よりも大きく下回っており、それ故激しい動きを行えば体内で爆発したような激痛が迸る。 また、属性と相性の悪い攻撃は受け流すことができないなど、多くの弱点を併せもつ。 トルネイドやニューガなど。 不定系(アンノウン) 上記の四つに相当しないティンクル族はこれに値する。種の中では最も稀少。 その潜在能力は謎に包まれてはいるが、強い訳でもなければ弱い訳でもないなど、 外見を除いては本格系と差ほど変化が見られないとされている。 ゴーストやパペットなど。また、生体の良く分からないキューやジグザグカービィもこれに値する。 ただしこれから派生した種が多く、以下のように巨人種や長種などが発見されている。 巨人種 一般のティンクル族より一回り大きい、或いはそれ以上の巨体を誇るティンクル族はこれに値する。 外見は普通のティンクル族と変わらないが、その巨体故に生まれながらにして圧倒的なパワーを有する。 しかし動作に必ず一瞬の隙が生じてしまうのが弱点。 サキヘルなど。 長種 非常に長い手足や身体を持つティンクル族はこれに値する。 長さは人間の手足と同じかそれ以上を誇り、従来のティンクル族には出来ない挙動を可能とする唯一の種。 しかし戦闘においては、その長さが仇となってしまうのが弱点とされる。 能力 ティンクル族の中でも特有の力を持つ能力者の事を「グレイター」と呼ぶ。 グレイターは以下に挙げる5つに区分され、また更に特有の能力を司るが、彼らの能力についてはそれぞれの紹介ページを参照。 一つの能力値には必ず100%の力が潜在している。 +... 安定型(バランスモデル) 攻撃値25%+防御値25%+速度値25%+特殊値25%=100% 全体的に偏りの無い安定に優れるグレイター。 攻撃型(オフェンスモデル) 攻撃値100% 肉弾戦などの直接攻撃に優れるグレイター。 防御型(ディフェンスモデル) 防御値100% 身の守りに優れるグレイター。 速度型(スピードモデル) 速度値100% 高速移動に優れるグレイター。 特殊技能型(テクニカルモデル) 特殊値100% 魔法や超能力の類の技を持つグレイター。 鍛錬次第で応用が利くのでほとんどのティンクル族はこれに値する者が多い。 応用は以下の三種類。 特殊攻撃型(オルティ・アッドモデル) 特殊値50%+攻撃値50%=100% 攻撃型と特殊技能型の特性をそれぞれ半分併せ持つグレイター。 特殊防御型(ディルティ・アッドモデル) 特殊値50%+防御値50%=100% 防御型と特殊技能型の特性をそれぞれ半分併せ持つグレイター。 特殊速度型(スールティ・アッドモデル) 特殊値50%+速度値50%=100% 速度型と特殊技能型の特性をそれぞれ半分併せ持つグレイター。 形態 +... 【最終完成体能力者】(レットイレイツァ・アルジェントグレイター) 古代ティンクル族の戦闘民族が編み出し、未来軍が完成させた、戦闘能力を飛躍的に上昇させる形態。発動時は全身から銀色のオーラが放出する。 この形態を維持し続けている限り戦闘能力もそれに比例し高くなっていくが、そのリスクと引き換えに肉体に負担がかかり限界にまで達すると三日間に及ぶ全身麻痺に陥る為、使用時間が限られている。 鍛練次第で備わることができる。 また、この形態に限りなく近づいてはいるものの完全に備わっていない能力者を『未完成体能力者』(日本語)とも呼ぶ。 【究極完全体能力者】(イクストリーアシュテインディヒ・オーログレイター) 戦闘能力を超爆発的に上昇させる究極形態。編み出した人物、完成させた人物が全て謎に包まれている。発動時は全身から金色のオーラが放出する。 当時(ドラマにてこの能力が初披露された際)は、あまりにも名称が長い為『リミッター』と称されていた。 最終完成体能力者との違いは、鍛練次第で誰にでも使用可能となれるのではなく天賦の才によるもので、その能力の所有者は非常に稀である。 最終完成体能力者のリスクは解消され、完全に戦闘能力が上昇するなど性能が向上しているのが利点である。 この形態を発動している能力者は自身が使用している属性と同じ自然物質を体に取り込むことでより技の威力を一時的に高められる。 また、生まれながらにしてこの形態が備わっていても、完全に力を発揮しきれていない能力者を『不完全体能力者』(日本語)とも呼ぶ。 【神域完結体能力者】(ハイリガージッヒャアーハイト・エンデグレイター) 神のティンクル族のみに与えられた一族に備わる形態の"神"骨頂。 最終完成体能力者、究極完全体能力者とは次元の異なる形態であり、言うまでもなくその二つより遥かに凌ぐ戦闘能力を上昇させる事が出来る。発動時に放出オーラは、己の持つ属性や気質によって異なる。
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SN0653 ラシアンズ スティング 2008/03/08 高田馬場 カフェ・アルバート
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リフティング 真似してレベルアップ。 アメリカ女子サッカー20歳以下ボールトリック競技 Nike Football 10R - Ronaldinho On Set すごいリフティングテクニック 海外の子供のリフティング 小野伸二テレビショウ ビリーのフットボールスタイル講座 リフティング2007年4月 Ronaldinho - Joga Bonito 伸二@やべっち1/21 神業リフティング
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ティンベヘ パプアニューギニアの神話に登場する原初の女神。 バナナを膣に入れ子供を得た。 関連: バンガル (息子) シシアンリク (娘)
https://w.atwiki.jp/trenetw/pages/406.html
=デスティン 2chによくブログを晒されていたネカマ リアルメンヘラ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/14419.html
ティングラ 七つの天球を支配する天使一人。 惑星の天使、元老とも呼ばれる。
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名前:マーティン サイズ:小 Lv:18 種族:動物 属性:地2 DEF:30 MDEF:15 HP 735 ドロップ: 獣の皮 鉄鉱石 黄色の魔力石
https://w.atwiki.jp/lyceewiki/pages/139.html
CH-3768 クラティウス EX:月 2 使用代償:月月無 フィールド制限 ●-● ●●● AP:3 DP:2 SP:2 性別:♀ オーダーステップ[0] サポーター[花][花] メイド剣術免許皆伝自分のデッキを1枚破棄する。 このキャラの参加しているバトル中に使用する。 このキャラのSPの値だけ、対戦キャラにDP-1する。 (1ターンに1回まで使用可能) エキスパンション:剣と魔法と学園モノ。3 作品:剣と魔法と学園モノ。3 レアリティ:【 】 ILLUSTRATION 香山友信:CH-3768 考察(更新日:xxxx/xx/xx) 考察募集中 補足 収録エキスパンション 剣と魔法と学園モノ。3:CH-3768【 】 関連
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ティンベー 公式防具・盾LV5の防具。 槍と合わせて使用するのに向いた亀の甲の盾。 本来はローチンと併せて使う物らしい。