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入れ物作成ほ 達人の道具入れ (タツジンノドウグイレ) 【入れ物】 基本性能 達人の道具入れ 【入れ物】 装備区分 袋装備 必要Lv 装備可能 侍 僧 神 陰 忍 鍛 薬 傾 Lv52以上 命中補正 ---- 回避補正 ---- 物理耐性 ---- 妖術耐性 ---- 価値 23 攻撃力 ---- ウェイト修正 ---- 特殊効果 職人装備 重量 1.5 防御力 10 妖力 ---- 鍛錬 0/15 耐久度 10 容量 50 ---- ---- 付与枠 2個 耐久性 100% 重量軽減 10% 付与効果 宝玉 腕力 ---- 土属性 ---- △13 ---- 耐久力 ---- 水属性 ---- 器用さ ---- 火属性 ---- 生命力 ---- 知力 ---- 風属性 ---- 気合 ---- 魅力 ---- 価格 買値 売値 --文 --貫 生産可能職 職業 技能 僧 入れ物作成ほ 材料 更紗糸 2、特上白金留め金 2、辰砂 1、更紗 1、吉祥祈祷札 2、霧島山の霊符 1 解体 備考 情報募集中 名前 コメント
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手入れの仕方 鼻パッドの手入れの仕方です。 よく洗う! 日常の手入れはこれに尽きます。石鹸で洗ったあと、こすりながら水でよく流し、ティッシュペーパーで叩くようにして水気を取りましょう。指でこすりながら水で流して石鹸分を完全に落とすことが肝心です。 タワシ! 石鹸で洗っても粘着力が今ひとつ復活しないときは、台所用のナイロンタワシでこすって綺麗にするとよいようです。レンズに傷がつかないように本体から外してからこすってください。といって、あまりゴシゴシやると土台から粘着剤が剥がれて壊れてしまうかもしれませんが、所詮消耗品なので駄目で元々でやってみて、壊れたら諦めてください。 一時的低下 私の経験では新品時から数日経ったパッドは粘着力が一時的に落ちます。「もう劣化してきた」と思うのは早計です。さらに使い込むとパッドが柔らかくなって鼻の形に馴染むので再び粘着力が高まります。 接着剤による延命 使い込んでいるうちに、土台と粘着剤の間はがれてきます。私の経験では上下の端から剥がれることが殆どです。こうなったら新品交換するのが一番簡単ですが、なんとか延命させる方法を考えました。剥がれ始めた隙間に瞬間接着剤(アロンアルファの類)を流し込んでみたところ、私の経験では上手く延命できました。といっても隙間ができた時点でそこへ洗剤が進入してさらに剥がれていく悪循環が始まっているので、あくまで延命であって永久には使えませんよ。以下に手順を記します。 レンズを接着剤で汚したりしないように、必ず本体から鼻パッドを外してから作業を始めます。 新品時には分かりませんが、粘着剤の剥がれてくるころには粘着剤の上下端に小さな穴が開いてきていると思います。そこに少量の瞬間接着剤をつけます。 固まる前に穴に爪楊枝を差し込んでぐりぐりとこね回し、粘着剤と土台の隙間に接着剤を浸透させます。 上下の穴×左右のパッドで計4箇所に同じことをしたら、接着剤が固まるまで十分に待って本体に嵌め直します。接着剤が固まる前に嵌め直すと接着剤の蒸気でレンズが痛む恐れがあります。 さらなる延命 上の方法で接着したパッドも、さらに使っていると今度は左右の端が剥がれてきます。左右には穴がありませんので上記の方法では接着できず、土台からいったん剥がして接着剤を付けすばやく戻さなくてはなりません。こちらは上手くやらないと戻す前に固まってしまって綺麗に戻せないことがありますので、駄目で元々のつもりで。 レンズを接着剤で汚したりしないように、必ず本体から鼻パッドを外してから作業を始めます。 上下どちらかの端をめくって土台のプラスチックを露出し、接着剤を少量つけて素早く戻してください。 上下の端×左右のパッドで計4箇所に同じことをしたら、接着剤が固まるまで十分に待って本体に嵌め直します。接着剤が固まる前に嵌め直すと接着剤の蒸気でレンズが痛む恐れがあります。 交換 毎日使っていると段々水気を吸って柔らかくなってきます。新品時よりある程度使い込んで柔らかくなったパッドのほうが私の好みでは着け心地がよいと感じます。しかし、それも程度問題で、柔らかいを通り越してぶよぶよになってくると不快です。 そのため最終的には交換しなければなりません。新品パッドはなにより見た目が綺麗で気持ちよいです。粘着力も剥がすのが痛いほどw 捨てない ぶよぶよになった古いパッドも捨ててはいけません。洗剤で洗った上で購入時のようにフィルムに貼り付けて保管しておきましょう。数ヶ月放っておくと水分が抜けて復活します。新品同様とまでは行きませんが、また使えるようになります。
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パソコン初心者です。 皆さまのお力を是非、お借りしたいです。 よろしくお願いします。 僕のブログ先を紹介して、駄文を閉じたいと思います。 小生のブログ先です。 ペガサスの明日は、どっちだ!
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322 :痴漢とヤンデレ:エクスタシー ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/11/30(日) 13 19 07 ID hZWgCSrL 『痴漢とヤンデレ:エクスタシー』 平凡なサラリーマンとは、おそらく俺のことを言う。そう、この俺、『麻生忠雄(あそう ただお)』。 この現代日本の男の平均値を搾り出してみよう。ほら、君も俺の顔を思い浮かべることができるはずだ。 平平凡凡な顔、身体、運動能力。なにも秀でたところなんてありゃしない。社会の歯車でしかない二十六歳。 それなりの人生を生きて、それなりに死んでいく。そんな未来しか見えてない。 スリリングな生き方に憧れた若き日もあったように思うが、今ではもうそんなこと、忘れてしまった。 ……それにしても、俺は今いつも通りの満員電車に乗って通勤している。が、何かが変だ。 いつも通りではない。 揺れる電車の中、俺は一人の女子高生と密着状態にある。 その子は某名門女子高に遠くから電車で通っている娘らしく、俺は何度か電車内で見かけていたし、密着状態も一度や二度のことではない。 それはそうだろう。どの車両に乗るかは、意識的にせよ無意識的にせよ、だいたいは決まっているものだ。 その女子高生ははっきりといえば地味で、おとなしそうな少女だった。大柄でも小柄でもないのだが、オーラとも言うべき存在感にかけていて、体格よりも小さく見える。 髪は黒で、後ろで大きな三つ編みにしており、今は俺の胸をうっとうしくくすぐってくる。 顔はあまり眺めたことは無い。おそらく俺と同じ、平平凡凡なのだろう。眼鏡をしているという情報しか、俺の頭には残っていない。 制服の着こなしも地味以外の何もいえない。スカートは校則にきっちり準拠しているであろう膝丈。脚はハイソックスで覆い隠されている。 本来なら、俺は密着状態であろうがその少女になんの興味も示すことは無かった。 だが、今日は違った。 少女の背中に密着している俺だが、その首筋を見下ろしたとき、強烈なフェロモンを嗅ぎ取っていた。 そのフェロモンに当てられて、俺の理性に皹が生じたのだ。 ……その首筋、舐めたい。 323 :痴漢とヤンデレ:エクスタシー ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/11/30(日) 13 19 38 ID hZWgCSrL いや――いけない。 俺は平凡なサラリーマン。そんな痴漢行為を働けば、いちやく変態サラリーマンの仲間入りだ。 せっかく婚約して同棲中の恋人もいるのに、俺は職とともに全てを失ってしまう。 ――そもそも、あいつがいけないんだ。 俺はフィアンセである、『一条美恵子(いちじょう みえこ)』を思い出す。今は俺の部屋にいるだろう。何をしているかは知らない。 「忠雄さん! ……こ、このいかがわしい読み物は一体なんなのですか!? わたくし、忠雄さんがこんなにいやらしい方だとは思いませんでした!」 ある日、俺の秘蔵の人妻本を発見した美恵子が叫んだセリフである。 一ヶ月ほど前から同棲を始めた美恵子は、真っ先に俺の部屋をガサ入れし、上記のものに類似したセリフを連発してあらゆるオナネタを捨ててしまったのだ。 曰く、「忠雄さん、わたくしという婚約者がありながら、なんですの! このいかがわしいサイトの観覧履歴は!」 曰く、「忠雄さん、このティッシュはなんでございますか! ゴミ箱を妊娠させるおつもりですか!」 曰く、「ああいやらしい! わたくし、このようないかがわしいビデオが世に出回っているなどとは、つゆほどにも知りませんでした!」 曰く、「わたくしの目の黒いうちは、不潔な行為を一切ゆるしませんわ!」 美恵子はつまり、俺にオナ禁を強要した。 ならば恋人なのだから、俺の下半身の世話を美恵子がしてくれるのかと思えば、その期待は間違っていた。 「まあ、まさか忠雄さんは婚前交渉をお持ちになろうというの!? この美恵子、そんな軽い女ではございませんわ!」 美恵子は、思うに、古風すぎるにもほどがあるのではないか。 いや、事実現代では珍しいほどの箱入り娘だ。しかし、ネットも大衆雑誌も無しの生活が、ここまでの堅物を生み出すのは予想外だった。 昔――俺が大学生のとき、当時高校生の美恵子の家庭教師をつとめたとき。これがきっかけで俺達は恋人になったのだが、俺はこの時点ではこれも魅力だと思っていた。 実際、美恵子のこういう世間知らずなところは俺は好きだ。 俺は箱入り娘の親に家庭教師を任命される(美恵子の父は、俺の大学の教授だった)程度にはまあ、高学歴というかインテリと言える人間だったので、美恵子とは知的な分野の話が異様に合った。 下品な外国文学の話ではない。日本の古きよき文学について、二人で話し合った。俺達は互いに惹かれあい、今に至る。 思えば、文学の話で結びついた俺達が性的なものの見解に相違があるなど、当たり前だ。 世の中、こういうことで別れてしまう、言うなれば『夢を見ていたカップル』がたくさんいるのだろう。 ……とまあ、こういう理由で俺は一ヶ月オナ禁であるので、性欲は十分すぎるほどに溜まっていた。 もちろん、美恵子のことは愛しているし、美恵子だってたぶん俺を愛している。――愛しすぎているくらいで、俺がテレビの女優をきれいだと褒めただけでそのテレビをスクラップにしたくらいだ。 325 :痴漢とヤンデレ:エクスタシー ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/11/30(日) 13 20 12 ID hZWgCSrL その後、ストーカーや無言電話の被害でその女優が活動を休止したのは、偶然だろうか。文学的に考えると、美恵子の生霊が……? いや、ばかな。 とにかく、俺は目の前の地味な女子高生に、すさまじいまでに魅力を感じていた。 ごくり。唾を飲み込む。 いや、なにやってんだ俺は。美恵子のためにも、俺は善良なサラリーマンで有りつづけるべきだ。教授からたくされたあの箱入り娘は、俺以外の人間では手におえないだろう。 それに、美恵子は一人では生きていけない。あの性格では一生社会に出られはしない。俺が養ってやらないと、だめだ。 そう、ここで社会的地位を失うわけにはいかない。 と、ここで違和感に気付いた。 ちらちらと、女子高生が『下』を気にしている。 『下』? 俺は下を見る。 おおーっ!!!!??? NO! 俺の股間のビッグマグナムは見事に肥大化していて、少女の背中をつんつんとつついていた。電車が揺れるたびに、マヌケにも当たっている。 恥ずかしそうに顔を赤らめながら、少女は俺に態度で訴えた。 だ、だめだ……。 謝ろう。ここは謝るしかない。 しかし、無情にも電車の揺れは絶妙なタイミングで強化された。 「――うぁ!?」 倒れそうになる。まずい、何かに捕まらねば! 「んっ……」 ぽよん。……ぽよん? なんということか。おお、神よ。それほどまでに俺をスリリングな世界に導こうとしているのですね。 俺は見事に少女の胸を掴んでしまっていた。なんというか、柔らかすぎて一瞬別世界のものかと思った。っていうか、死んだかと思ってしまった。 その感触は、まさに天使。肉肉しいというか、俺の身体にはない女っぽさがどうしようもなく俺の興奮を促進した。 こういう地味な娘も、エロい身体してるもんなんだなぁ、と、なんだか感無量だ。 っていうかさ……ああ、俺、捕まったな。 今時さ、こういうセクハラ行為はな。すぐに警察行きのフラグが立つわけなんですよ。そうです。俺は人生終わりました。 皆さん、さようなら、さようなら! 326 :痴漢とヤンデレ:エクスタシー ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/11/30(日) 13 20 43 ID hZWgCSrL ……と思ったが、ずっと少女の胸を掴んだまま放心していたにも関わらず、少女は何もしない。 後ろから顔を覗き込むと、ただ顔を赤らめてうつむいているだけだった。 ――俺の理性は崩壊した。 「――っ……!」 制服の上から、強く胸をもむ。少女は声にならないうめきを上げた。痛いのだろうか。 相変わらず柔らかくてとろけてしまいそうなエロい肉体だ。 股間のマグナムも、腰にすりつける。腰周りの肉も、ほどよくついている。気持ちが良い。 ぴくぴくと振るえる少女がなんだか可愛らしく、平凡なはずだった俺に眠っていた加虐心に火がつく。 制服の中に、下から手を突っ込み、ブラをずらして生乳を触った。 「はぅ……!」 手が冷たかったのだろう、少女はびくんと跳ねた。 周りの目を気にして見る。みな、背を丁度向けてくれている。俺達を見ている人間などいない。好都合すぎる。 俺は差し込んだ右手ですべすべの肌をひとしきり楽しみ、胸をちょいとつまんだ。 さらにうつむく少女。顔はゆでだこのように真っ赤だ。そんな少女にあまりに魅力を感じる。そうか、俺は変態だったのだな。 胸を、外側から円を描くように撫でてゆき、徐々に中心部に向かっていく。手触りからの推測だが、少女の胸には強いはりと弾力があり、なかなかのサイズながらもつんと上を向いている。 おそらく、俺の思ったとおりの場所――この円軌道の終着点こそが、少女のイチゴの生った場所なのだ。 「ひっ!」 しゃくりあげるように少女が小さく叫ぶ。その声は電車と、多すぎる人々の騒音に容易にかき消された。 俺の指が少女のピンクの果実に行き着いたのだ。色は見ていないが、どう見ても処女だし、なんとなくのイメージで、ピンクだとしておく。 乳首を指ではさみこみ、ちょいとひっぱった。 ぴくりと少女が反応した。 それに気をよくした俺は、くりくりと乱暴に弄ってみる。 「はぁ……ぁ……ぅ……」 あまりの羞恥心に、少女は興奮して息を荒くしていた。 乳首に刺激を与えるたびに、少女の口から声がもれ出る。 俺は、「感じてんのか? 淫乱な女だぜ」と言えるほど自分に自信は持っていない。 俺の手が冷たいからとか、屈辱だからとか、人前だからだとか、そういう羞恥心などの新鮮な刺激が少女を興奮させているのだ。 俺のフィンガーテクで少女が感じているなどとは、どうにも思えない。 が、それでも気分はいい。少女の反応は、痴漢もののAVで見たようなものよりよほど初々しくて可愛らしくて、エロい。 空いた左手も使おう。 327 :痴漢とヤンデレ:エクスタシー ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/11/30(日) 13 21 13 ID hZWgCSrL 俺は大胆にも、少女の長いスカートをめくり上げ、少女のたっぷりとした尻を下着の上からつかんだ。 「んくっ……」 少女は脚を震わせて緊張を示した。拒絶の意か。 ならば、と、俺は胸を思いっきり乱暴につかみ、乳首を高速で擦り上げた。 「――っ!?」 ぴくんと少女の身体がはね、下半身への注意がそれる。その間に、するりと手を滑り込ませ、下着の中に手を差し込んだ。 もちろん、最初から急いで秘所に突撃などはしない。まずはその柔らかい尻の感触を味わうのが礼儀と言うもの。 左手で、丁寧に、ねっとりと、絡みつくように尻の肉をもみしだく。 直接触れる少女の尻はすべすべで、指に張り付くように肉質が見事な感触をかもし出していた。 「ぁぅ……ぅぅ……」 少女はもはや抵抗を示さず、俺にされるがままだ。上では乳首を弄られ、下では尻をもまれ。 おそらく人生でも最大級の屈辱だろう。 さて、肉感は味わいつくしたので、そろそろメインディッシュといきますか。 俺は左手をスライドさせ、股間に差し込んだ。 脚の付け根をすりすりと摩っていく。 「くぅ……ん」 少女の顔を後ろからまた覗き込む。あそこに触れる瞬間の顔が見てみたいからだ。 今の少女は、真っ赤な顔で、目を硬く閉じている。恥ずかしさに顔から火が出る勢いなのだろう。正直萌える。いや、燃える。 では、いただくとします。 「――ん――っ!?」 少女の茂みを探し出し、割れ目に指を当てた瞬間、少女の身体が大きくのけぞって口が開かれた。少女は声を抑えようと必死で、持っていたハンカチを噛んだ。 声にならない叫びが歯と歯の間から零れ落ちる。 ああ、いいよ、きみ。その大きさだと、周囲には聞こえない。 「ひぐ……ぁう……ひっ……!」 ちろちろと、弱い力で、じらすように花弁を弄くりまわす。 まだ本格的な性感帯は攻めない。ゆっくりと、反応をうかがいながらが良い。 ぐちゅぐちゅと、いやらしい音が響く。――実際には響いていない。周囲の騒音にかき消されている。 少女のそこは、既に濡れていた。まさか、俺の乳首攻めで本当に感じてしまったのだろうか。 いや、防衛本能というやつだろう。危険なときこそよく濡れるというらしいし。レイプの時が一番濡れるとも聞いた。 328 :痴漢とヤンデレ:エクスタシー ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/11/30(日) 13 21 44 ID hZWgCSrL 少女は顔を上に上げて口を大きく開けて激しく息をしている。 肺から空気が押し出される感触があるのだろう。 そろそろいいか。と、俺はさらにその股間をまさぐり、小さな突起をみつけた。 「ん――!!!」 今までで最大の反応。俺がクリトリスをつまんだ瞬間だ。 少女は身体を大きくのけぞらせてびくびくと震えた。 おそらく、達してしまったのだろう。 早いな、つまらん。 俺はお構いなしに、クリトリスをさらに弄くりまわした。 「ひぐぅ……!?」 少女はついにこちらを向いて、抗議の目を向けた。初めて目が合った。 赤く染まった頬には、涙が流れ落ちていた。少女のその姿は、今まで見た誰より――美恵子より、美しいとさえ思った。 「イッたばかりなのに……!」とでも言いたげなその顔を無視しながら、俺は手をさらに加速させた。 「はぅ……あ、あぁ……!!」 少女の声が徐々に大きくなる。おいおい、周りに聞こえるぞ。 だが、誰も俺達を気にせず、吊り革を持ちながらうとうとしている。なんという平和ボケした連中だ。 もう、いいや。捕まってもかまわん。俺のやりたいこと全て、完走してしまおう。 俺は乳首を弄っていた右手を引っこ抜き、スカートの下に動かした。 左手ではクリトリスを弄ったまま、右手では、少女の割れ目を蹂躙し始める。 「ぃ、あぁ……ぅん……くあ……!!」 よほど気持ちよくなってきたのだろう。少女の腰はただの震えではない上下運動を始めていた。 少女はもの欲しそうに腰をくねらせ、その花弁は蜂を誘い、蜜をしたたらせていた。 ぱくぱくと何かを求めて開いたり閉じたりしている少女の秘所に、俺はついに指を……! 『×××駅ー! ×××駅ー!』 なんとっ! 車内アナウンスによって、俺は指を止めた。それは俺の降りる駅だ。 俺ははっと理性を取り戻し、少女から手を離してカバンを拾いあげ、電車から駆け下りた。 車内には少女を残したままだったが、気にしてる場合はない。 顔を覚えられた可能性は有るが、明日から車両を変えればいいだけの話。現行犯でもなければ証拠不十分だ。少女を避ければいいのだ。 とにかく……。 俺は駅のトイレに駆け込み、その個室で抜いた。 ありえない量。丁度アトリエかぐやで描かれるほどのレベルで出てしまった。 今までこれほどに女に欲情したなど、恐らく初めてではなかろうか。美恵子にすらここまで欲情はしたことない。 というか、美恵子はロリだ。 あの少女のように成熟した体はもってはいない。 ……その違いが、俺の脳を締め付ける。もしかしたら、俺は明日も少女に痴漢行為を働いてしまうかもしれない。 自分の中の『悪』が間違いなく俺自身の身体を蝕み始めていた。 329 :痴漢とヤンデレ:エクスタシー ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/11/30(日) 13 22 21 ID hZWgCSrL 仕事を終えて、家に帰る。どたどたと慌てて美恵子が飛び出してきて、俺に抱きついた。 ああ、美恵子。なにもかもが懐かしい。 「……ん」 「どうした、美恵子」 「忠雄さん、あなた……浮気をしましたね」 「……!?」 俺は答える暇もなく、組み伏せられていた。玄関のタイルが冷たい。 美恵子は俺の腹に馬乗りになり、ヒステリックに叫ぶ。 「どうしてですか! どうして……忠雄さんには、わたくしがいるのに……! そんな雌犬の匂いと、精子の匂いを漂わせ、わたくしに対するあてつけなのですか!?」 「いや、違うんだ美恵子、誤解だ!」 「なにが誤解ですか!」 そうだ、何が誤解なんだよ、俺。全部俺が悪いんだ。美恵子の誤解なんか、なにもない。むしろ正しい。 「忠雄さん……わたくしが間違っていたのですね」 だが、美恵子は急にもうしわけなさそうな顔をして俺に謝り始めた。 「忠雄さんも、一人の男性です。やはり、将来的にではありますが、妻であるわたくしが……その、下のお世話も、しなければならないのですね……」 美恵子は、顔を赤くしながら自分の上着をめくり上げた。 ぺったんこで、ブラすらつけていない胸が剥き出しになった。あの少女と比べると、いささか迫力に欠けるだろう。 しかし、婚約者の今まで見たこともないような部分を見た俺のベストフレンドは、またまた天を目指して背伸びをしていた。 一発だしただけじゃ、一ヶ月の蓄積はなくならなかったと言うのか。 「忠雄さんの……」 ごくりと唾を飲み込み、美恵子は俺のズボンを剥ぎ取った。露出したマグナムを小さな手で掴む。 「ふごっ!!」 驚いて変な声を出してしまった。美恵子が俺のマグナムをぺろりと舐めたのだ。 「ああ、これが忠雄さんの……夢にまで見た、忠雄さんの……」 「お、おい美恵子、まて!!」 「忠雄さん、忠雄さん……!」 俺の声なんてまるで聞いてはいない。美恵子は夢中で俺のモノを舐め上げていた。 まるで大好物のアイスにでもしゃぶりつくように、小さな口で必死にむしゃぶりつく。 330 :痴漢とヤンデレ:エクスタシー ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/11/30(日) 13 22 51 ID hZWgCSrL 「わたくしも、忠雄さんと同様に我慢していたのですよ……。でも、もう限界でした。忠雄さんが他の女に取られるくらいなら、こんなくだらない主義は捨てることにします!」 ……なんつーか。俺達は空回りしてるんだなぁ。と、つくずく感じた。 そういえば、美恵子は俺のモノを舐めている。ということは……。美恵子の尻はこっちを向いている。 俺は美恵子のスカートを掴んであげ、尻を露出させた。 二十四歳にしてはちいさくて可愛らしい尻と下着。 「た、忠雄さん……!?」 「我慢してたんだろ? なら、俺もご奉仕してやるよ」 下着を一部だけずらし、割れ目だけを露出させ、人差し指で触れた。 「ああ……!」 ぴくんと美恵子の尻が跳ねる。あの少女にしたときとは違って、声を押さえる必要がない。美恵子の、小さな少女のような声が心地よい。 花弁を指で押し広げ、中を確認してみる。 「た、忠雄さん、見すぎですよ! ……そんなところ、汚いでしょう!?」 「いいじゃないか。綺麗だぞ、美恵子」 ピンク色の膣が見える。俺はそこに人差し指を先っぽだけ入れ、ゆっくりかき回した。 「はぅ……ああっ!!」 ぴくぴくと、美恵子は反応する。その間にも俺の股間の怪物を小さな手で擦り上げるのは継続させている。 「お前、相当な淫乱だったんだな」 「ひぃ……い、言わないでぇ……!」 弄れば弄るほどに、美恵子の秘所からは蜜が溢れ出し、俺の顔に滴り落ちていた。 「俺の指を必死でくわえ込んで、可愛いまんこだ。お前にそっくりだぞ」 「わたくしの……一部なのですから……あっ……あたりまえ……です……!」 可愛い幼な妻(二十四歳なのに、外見は十四歳くらいに見える)への愛情を俺は完全に取り戻しつつあった。 あの少女の肉体に欲情した俺自身が、もはや嘘のようだった。 そうだ。 やはり、あの少女には絶対に近づかないでおくべきだ。 俺にはもう、こんなに魅力的な妻がいるじゃないか。 331 :痴漢とヤンデレ:エクスタシー ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/11/30(日) 13 23 22 ID hZWgCSrL 次の日。 なぜ、こんなことになっているのか。 俺は再び少女と密着していた。 車両は変えたはず。 ……まさか! 少女も俺を避けるために車両を変え、それがたまたま同じになったとでもいうのか? いや、それにしてもできすぎている。 同じ車両でも、ここまで満員電車のなかで密着などできるか? 移動も制限されているのに。 少女がわざとここに来たとしか思えない。 「……あの」 「!?」 びくりと、今度は俺の肩が跳ねてしまった。 少女が話し掛けてきたのだ。 何を言われるのだ。まさか、俺の痴漢行為を携帯ムービーに収めたから、神妙にお縄につけというのか? それとも、俺を脅すのか? 金を出せと。なら、昨日大人しかったのは演技で、この少女はとんだくわせものか? 「あなた、麻生忠雄さんですね?」 「……ご、ごめんなさい」 俺は反射的に謝っていた。なんと、少女は俺の名前を知っていたのだ。馬鹿な! 調べたのか? それとも、毎日同じ電車に乗っているからいつのまにか知られて……。 ごまかすのももう無理だろう。しらばっくれるよりは、素直に謝ることにした。 「あなたは……犯罪者です……。それは、わかります、よね?」 丁寧な口調で少女が問い詰める。あまり怒っているようには見えない。感情の起伏が少ないタイプなのか。 それとも冷静に見えているほうがむしろ本気で怒っているというあれなのか。 「はい……どのような処分も甘んじて受けます」 もう、諦めた。 俺は小心者だ。こんな局面で対抗しようなんて気は起こらない。 「なら……」 少女は俺に何かを突きつけた。――って、ナイフ!? 「静かにしてください。これから私の要求を言いますから」 こくこくと、俺は必死で頷いた。 「まず、私は『近衛 木之枝(このえ このえ)』といいます。名前を復唱してください」 「こ……このえ」 「そうです」 少女は満足そうに微笑んだ。 332 :痴漢とヤンデレ:エクスタシー ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/11/30(日) 13 24 05 ID hZWgCSrL 「麻生忠雄。名門国立××大学文学部卒業後、御神グループの系列である某大会社に入社。徐々にその能力を認められ、将来有望なエリートサラリーマン。その性格は真面目で、容姿とあわせて癖が無く、平凡そのもの。婚約者が一人存在。 名は、一条美恵子。その父は××大学文学部教授であり、彼の著書はロングセラーを多数たたき出す、かの有名な一条博士。……すばらしい経歴ですね。あなたのような方が、犯罪者などとは、世の中悪くなったものです」 「そ、その通りです……」 なんで、俺の情報がこんなに……! 馬鹿な! 一日やそこらで、俺の顔をチラッと見ただけで? 前々から調べてないとこうはならないんじゃないのか? 俺は、この少女……木之枝に底知れない恐怖を覚えた。腰が抜けて、まともに声も出ない状態に追い込まれる。 木之枝は、俺にさらに身体をすりつけてくる。 ――そして、その手が俺の股間を掴んだ。 「あなたのような犯罪者はほうっては置けません。よってこれからは私が管理させていただきます。わかりましたか?」 頷く。 「これからは毎朝、この時間のこの車両に乗ってください。そして、私のいる場所まで移動してください」 頷く。 「それからは私が監視します。私以外の女性に手をだしてはいけませんから、これからは私だけに痴漢行為を働くこと。これは、あなたのような犯罪者の性欲の捌け口を身を持って勤めるという、私なりの犯罪の抑止です。いかなる感情的行為にも当てはまりません」 頷く。 「これらの要求に逆らえば、分かりますよね? 順調な人生の素晴らしさは、失ってから気付くものなんですよ」 頷くしか、なかった。 「では、最後の要求です。私に昨日の続きをしてください」 もはや、恐怖で逆らうなどという選択肢は消えていた。 ああ……俺の人生、終わったな。 注:くれぐれも、痴漢は犯罪です。
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【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 GAME BASIC for SEGASATURN タイトル GAME BASIC for SEGASATURN ゲームベーシックフォーセガサターン 機種 セガサターン 型番 T-2111G ジャンル ツール 発売元 アスキー 発売日 1988-6-25 価格 12800円(税別) 駿河屋で購入 セガサターン
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《暴風馬ヴァイオレントペガサス》 (ぼうふうば ヴァイオレントペガサス) 基本情報 ② 暴風馬ヴァイオレントペガサス 風属性/ゴールド 基礎パワー:4000(Lv1) インヴォークスキル・ファイト中、自分の風属性のカードすべてに+2000。 エヴォークスキル・ジャッジ:味方すべての上昇値を2倍にする。 同一スキルカード:《七海アオ》 特徴 3対・6枚の翼を背中に生やした天馬。 《七海アオ》モチーフとする同一スキルカード。 その他 ▶︎フレーバーテキスト 我の最高速度は音速を超える。それでも構わぬというのなら、乗ってみるがよい。ただし、失神したら容赦なく落とすから、そのつもりでな。 ▶︎イラスト:志村千穂 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】
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基本性能 攻撃力 属性 ステータス補正 音色 斬れ味斬れ味+1斬れ味+2 会心 スロット 170 毒 45 無 ♪♪♪ llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% --- lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 旋律 ♪♪ 自分強化 ♪♪♪ 耐だるま ♪♪♪♪ 状態異常攻撃強化 ♪♪♪♪ 全状態異常無効 ♪♪♪♪ 精霊王の加護 特徴 モガの村の農場長の依頼をクリアする事で作成できるリュウノトドロキ最終形態。 毒々しいサックスから奏でられる毒気を含んだサウンドに飛竜さえスウィングするという…。 毒奏という名前に見覚えの有るカリピストも居るが、そっちの笛は別に存在する。 そこそこの攻撃力といまいちな斬れ味、高い属性値と典型的な毒笛の一つである。 しかしこの笛の真価は唯一の空橙旋律を持つ狩猟笛という所に在る。 80種類を超える狩猟笛が存在するクロスで、オンリーワンの紫旋律を持つのはこの笛となるかみの音鈴の乙鳴の緑橙だけである。 空橙旋律は全状態異常無効という、非常に需要の高い旋律効果を持っている。 この旋律には爆破やられや裂傷やられ、更には新規追加の混乱を防ぐ貴重な効果も含まれている。 その為、ホロロホルルや紫毒姫リオレイアといった状態異常をばら撒く敵に対して非常に有効。 精霊王の加護も同時に維持出来れば、生存率を大幅に高める事が出来るだろう。 しかし、オンラインで紫毒姫リオレイアのPTに入る際は注意が必要となる。 というのも、この笛を装備して部屋に入った場合、他のハンターからは攻撃力の低い毒属性の武器を紫毒姫相手に担いで来ている様に見えてしまう。 狩猟笛以外の使い手にとって旋律効果は武器の見た目では分からない為、理解されない事を考慮しておくのも大事な事だろう。 別の強力な笛を担いで入室し、一言説明をしてからこの笛に持ち替える、といった工夫も憶えておきたい。 とはいえ、その高い毒属性はいかな「紫毒姫」であれ、意外と簡単に毒状態にしてしまえる。恐ろしい子…… 素材のコシカケダケは村の下位クエスト『ロイヤルハニーハント』の報酬で手に入る。 採取のみですぐに回せて、最終強化までに6個使用するので、早い段階で集めておくのが良いだろう。 製作工程 リュウノトドロキ Lv1 生産 コシカケダケ毒袋ユクモの木毒テングダケ 1235 3750z ↓ リュウノトドロキ Lv2 強化 希望の証ユクモチケットイーオスの紫鱗毒怪鳥の翼膜 1152 5000z ↓ リュウノトドロキ Lv3 強化 獰猛な毒液コシカケダケユクモの堅木猛毒袋 2213 30000z ↓ 毒奏ファンガサクス 最終強化 勇気の証Gコシカケダケユクモの堅木イカしたクチバシ 1333 32500z 内蔵データは全て解析されてたし、~月~日現在って記述は消していいかな? -- 名無しさん (2016-02-10 19 30 15) 解析前提の話はよろしくないかと -- 名無しさん (2016-02-10 21 09 14) 解析前提がよろしくないのはそのとおりなんだけど、「いついつ現在」って表記が更新面倒なのも確かだし、消しちゃってもいいかもね。こんご、「状態異常無効笛」が追加実装されたら文章全体を修正しましょう。 -- 名無しさん (2016-02-11 23 21 22) この笛の最大の欠点は圧倒的な火力不足 -- 名無しさん (2016-04-10 09 21 11) ↑個性と言ったげて -- 名無しさん (2016-04-10 21 18 24) 旋律は確かに魅力的だけど、ソロには向かんよなあ。紫毒にしてもホロロにしても、普通に弱点属性担いでって事故らないように立ち回るのが一番。……それができたら苦労しないけどな! -- 名無しさん (2016-06-05 08 16 41) 紫レイアはもちろんホロロも大して毒効かないしなぁ 状態異常耐性活かそうとするとどうしうてもPTの補助メインになってしまう -- 名無しさん (2016-07-25 07 58 29) 毒や眠り、混乱以外にも気絶も無効になるからふんたーさんの死亡率を下げてくれる…けどアマツとかでさっさと殴り倒した方が安定するんだろうなあ… -- 名無しさん (2016-10-18 00 02 09) 隻眼は毒無効だから対劇毒にって言っても火力がなさすぎる -- 名無しさん (2016-11-01 18 49 35) 調べたら紫毒姫は毒のダメージ(合計150)は悪くないみたい。ソースはレシピ -- 名無しさん (2016-12-08 08 07 13) 紫毒は最初頭硬いし火力はどのみち問題無いと思う、隻眼は怯み的にも別の笛がいい -- 名無しさん (2016-12-08 17 34 13) 銀嶺、猛爆ブラキ、カマキリ……XXで対抗馬増えたなぁ -- 名無しさん (2017-06-05 20 37 50) 名前 コメント
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建て入れ直し 建築部材を取り付けあるいは組立後に、正確に垂直となるように「下げ振り」などを使って計測し調整していくこと
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入れ替え大喜利 入れ大喜利替えとは、何らかの名称の一部を入れ替える遊び言葉である。語音転換やスプーナリズムとも。 5/6/2020の5分14時付近から言葉を何故か替える入れ言葉遊びが唐突に生まれた。これらはぷーれのツボの笑いにはまり。大いに集中力のRTAを奪っていった。ぷーれ曰く、RTA中のように笑ってはいけないときだからこそ面白いネタらしい。 入れ替えとはあまり関係ないような大喜利もあるが、気にしてはいけない。なぜかワンピースがネタの中心である。 ルヒわらの麦ィ「ドンッ!!の笑いは本質と緊張だ!!(緩和)」 大会入れ大喜利会場替え ・何がドンかより何が好きかで嫌い! ・折れな ほらねぇ ・何が嫌いだよ!!! ・うるせぇ!!(ドンッ!! ・行こせぇ!うるう! ・うドンせぇる!行こう!! ・鐘鐘のゴム ・ピスピスのゴムトル ・バズバズのゴムーカ ・フェイ問題フェイ ・シレ来の風 ・よよぷぷ ・コニコニ動画 ・《埋葬早すぎた》 ・あはいろ神お ・🦵🔴🦵 💪 💪 全身カービィムキムキちゃんかわいい^~ ・アリそりゃんこだろ悪手… 関連 ガキのような嫌いのいい勘は君だよ
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まずペガサスの後ろに行き、真ん中から出てくるフューリーを弓矢で撃ち落とし、両脇から来るハーピーを引き付けて倒す。なお弓矢で撃ち落として画面外に消えても撃破にはならないので注意。 -- (名無しさん) 2014-10-31 17 40 35