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ポケットフレンズコンチ(~2009年) 元気が出るアイス UTAMO(~2009年6月30日) KIMIMO 雨の日の彼は…(2009年5月2日~5月10日) 水玉の折りたたみ傘・経験値55×Lv 宝探し(~2009年5月8日) ストーリーチケット モバレボ(~2009年) モバレボ人形 ポケットフレンズコンチ(~2009年) 元気が出るアイス モバレボ(~2009年) 超時空戦闘機プラモデル ファミナビ[特別版](~2009年2月23日) 兄弟の絆のメール お正月キーワード(2009年1月1日~1月5日) 牛柄のパジャマ・経験値2009 健康貯金生活キャンペーン(~2008年11月24日) 香水-サムライグロウ- 1000名 うたなびキャンペーン(~2008年10月31日) カントリーミュージックCD 1000名 健康貯金生活キャンペーン(~2008年9月30日) 香水-サムライグロウ- 1000名 FANSストリートキャンペーン(~2008年9月30日) FANSアバタードール 1000名
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Heroes 第0話 「仕組まれたバスジャック! ヒーローは遅れてやって来る?!」 これは、世界の中心で野望(世界征服)を叫んだうつけ者と、そんな悪っぽい組織に立ち向かうヒーロー達の、愛と勇気の物語である――(かなり誇張) 1 自由国家レクシオン――そこは『情熱と自由の国』とも呼ばれる、世界中の人種や文化が集う国である。 首都エスペランサ中央の大通りには露天がひしめき、店頭には見た事のない異国の品々が無秩序に並び、その間を様々な肌の色をした者達が忙しなく行きかう。西方イスキエルダ語は勿論のこと、東洋語であるガルデン語に加えベスティア語までもが乱れ飛ぶ様は非常に国際色豊かであり、都市は活気に満ち溢れていた。 よってここでは、まだまだ色眼鏡で見られる事も多い獣人や半獣であっても、さほど気に留められる存在ではなく、彼らにとっては随分と暮らしやすい環境だと言えるかもしれない。 これには現指導者であるガルフィードが元盗賊であることも影響しているのだろうが――基本的に「来るものは拒まず、去るものは追わず」が、このレクシオンの流儀であるらしい。そのため、余程のものでない限り都市は全てを受け入れるし、周りもそれを深く追求するなどといった野暮な事はしない。 決してしないのだ。 「……が、これはどう見てもおかしいだろーが!」 うららかな午後の昼下がり。普段どおりの巡回警備に精を出していたエスペランサの若き警備兵、サーフ・ブライトンは往来のど真ん中で叫び声を上げた。 まだ青臭さの抜けない顔立ちをしたこの青年は、目の前の不条理に対し必要以上に身構えているらしく、こめかみが幾分引きつっているように見える。 そんな彼の視線の先には、全身黒タイツ姿をした人物が数名、こそこそとした不審な動きをして通りを歩いていた。当然ながら年齢・性別共に不明である。 「こら、そこの不審者集団! 住所と氏名は!」 人ごみを乱暴に掻き分けて、サーフは黒タイツの一人の肩を掴み、無理矢理職務質問に入る。 「イーッ!」 しかし、黒タイツの口から発せられたのは、意味を持たない奇声だった。 「……もう一度、はっきりとお願いします」 もしかして、これは自分の知らない未知の言語なのだろうか。そんな微かな期待を抱きつつ、サーフはもう一度、ゆっくりと質問を繰り返した。 「イーッ、イーッ!」 今度は、周りの黒タイツも一緒になって奇声を発してくれたらしい。しかも、意味不明な敬礼のようなポーズ付きで。 サーフの動きが止まった。そして。 「……いいから、そこの詰め所まで来い。いや来やがれ。そこで小一時間ほど腹を割って色々と話を聞かせてもらおうかな? かなぁ?」 座った目のまま、サーフは手近にいた黒タイツの首根っこを掴んだ。黒タイツは暴れようともがいたが、サーフはそのまま警備用の槍を構えて威嚇する。 「動くな! 動くとこいつの命はねーぜ!」 あろうことか、人質を取って脅迫しているサーフ。警備兵の風上にも置けない奴である。仲間を盾にされた黒タイツ達は、彼に向かい非難の声を上げ出した(が、同じ奇声にしか聞こえないので詳細は不明)。 一触即発の雰囲気になりかけた、その時だった。 「……何をやってるんだ、お前さんは」 この場には酷く不似合いな、のんびりとした声がした。その声の主は張り詰めた空気を無視して、そのままゆっくりとした足取りで二者の間に割り込んでくる。 それは大柄な体格をした、40がらみの男だった。警備兵の制服を着こなし、口元にはしけた煙草を咥えている。 「ウォルターさん、胡散臭い奴がいたので確保しました!」 びしっと敬礼をし、サーフが男――彼の上司である警備兵、ウォルター・クロウフットに状況を報告する。 「胡散臭い奴ねぇ……」 対するウォルターはというと、興味なさげな顔で黒タイツの集団を一瞥すると、そのまま「帰っていいよ」とでも言うかのように手をひらひらと振った。 「イーッ……」 その意味を察したのか、黒タイツの集団はへこへこと頭を下げつつ、そのままそそくさと人ごみの中に消えていった。サーフはそれを呆然としたまま見送る。 「……って、何でそこで逃がしちゃうんですか!」 ようやく我に返ったらしい。上司ということも忘れ、サーフはウォルターに詰め寄っていた。 「そうは言うがな、マラカス」 「俺はサーフです! その変なアダ名で呼ぶのだけは止めてください!」 「マラカス、レクシオンに来てどれ位だっけ」 「人の話聞いてます?!」 このウォルターという警備兵は、ずいぶんとマイペースなおっさんらしい。が、根が体育会系のマラカス――じゃないサーフは律儀にも彼の質問に答えていた。 「……えーと、まだ一年と経ってないですが」 「そっか。じゃあさっさと慣れろ。レクシオンはこういう国だ。あれ位じゃ、ここの奴らは大して気にも留めないぞ。……てーか、往来で白昼堂々武器を振り回していたお前さんの方が目立ってたな」 嘘だろ、とサーフは呆然としながら呟いた。 「でも、めっちゃ怪しいですよあれ!」 「怪しいだけじゃ拘束はできんよ。元々この界隈に住む連中にも、人には言えんような過去を持つのが多いしな。……余り出しゃばると、睨まれるのはこっちだってこった」 ま、お上もお上だしなと、ウォルターはさらりと不謹慎な台詞を吐いた。 2 先刻サーフが暴れていた通りから少し裏路地へ入った手前に、その店はあった。バー『ミーティア』――一歩足を踏み入れると、そこには外界の喧騒がまるで嘘のような、俗世から切り離された空間が広がっている。エスペランサの下町には珍しい――そこは一種の聖域と呼べるような場所だと言えるかもしれない。 落ち着いた照明が、シックでモダンな調度品で統一された店内を静かに照らしている。隅に置かれた酒樽や、カウンターの後ろに並べられた大小様々なボトルでさえも、小洒落た雰囲気を醸し出すのに一役買っているように思えた。 「なるほど、そんな事があったんですか」 グラスを拭く手を止めて、店の主人はしみじみと、噛み締めるようにして言葉を紡ぐ。マスターと言うにはやや年若いが、その声音や佇まいには独特の深みがあった。 漆黒の髪を一つに結い、余り彫りの深くない顔立ちに切れ長の瞳をしていることから、彼が東洋人なのだと判る。しかし東洋人にしては珍しく、かなりの長身なのが印象的だった。 「まぁ……悪い奴じゃないんだがな。どうにも暴走しがちなのが、見ていて危なっかしいかもなぁ」 そう言ってちびりちびりとウィスキーを舐めているのは、仕事帰りのウォルターだった。カウンター席にどっかりと腰を掛け、一人で占拠している状態だ。 もっとも、今宵の客もウォルター以外は疎らであったため、マスターの方も特に気にはしていないらしい。 「それにしても、その黒タイツ集団……確かに最近ちらほらと話を聞きますね」 「ふーん、やっぱここでも噂に上がってるのか。まぁ、本音言うとちょっとは気になっているんだがなぁ。奴らが動かんことには、こっちは手出しが出来んのが何とも」 全く、お役所仕事は辛いわとぼやきつつ、ウォルターはグラスに残っていた液体を一気に流し込んだ。 「……おつまみです、どうぞ」 背後から、鈴を鳴らすような小さな声がした。ウォルターが振り向くと、そこには銀色の長い髪をなびかせた小さな少女がトレイを持って佇んでいた。 「おう、セロちゃん。どうもなぁ」 ウォルターはトレイに載っていたナッツの詰め合わせを受け取ると、セロと呼んだ少女の頭をわしわしと撫でた。 「全く、マスターも人が悪いねぇ。こんな小さい子を酒場で働かせるとは」 「ち、違います。私が自分から働きたいってお願いしたんです」 マスターが責められていると思ったのか、セロが慌ててフォローに回る。そのままセロはぶんぶんと手を振ろうとしたが、勢い余って手に持っていたトレイがすっぽ抜け、それは見事にウォルターの顔面に直撃してしまっていた。 「ああああ、すみませんっ!」 咄嗟にセロはウォルターに駆け寄ろうとしたが、半ばパニックに陥っていたせいか、足がもつれたらしい。きゃあ、という悲鳴の次には派手にすっ転び、ウォルターに体当たりをぶちかますような体勢になっていた。 「ぐふっ……中々いいセンスしてるぜ」 セロはどうしていいかわからずにおろおろと、ただごめんなさいを繰り返すばかりだった。 ふらふらになったウォルターが『ミーティア』を出てから暫くして。『閉店』の札を表に出した店内には、まだ明かりが灯っていた。 「……というわけで、水面下で『奴ら』の動きが活発になってきている。そろそろ派手に動くかもしれん」 その声はバーのマスターのものであったが、その口調は客を相手にする時のものとは全く違っていた。 店内には数人の客――いや、その身なりからギルド所属の冒険者であると判る――が残っており、皆静かにマスターの声に耳を傾けている。 「エスペランサの住民の間にも、薄々存在に気付き始めた者が出てきている。今までは尻尾を掴むのが精一杯だったが、やっと本格的に『奴ら』と対面出来そうだ。先日、ギルド本部からも正式にこちらの活動許可が下りたことだし――セロ」 マスターの声に、側に控えていた少女がすっと立ち上がる。 「何でしょうか、マスター」 本人は至って真面目な顔をしているが、額には先程ウォルターにぶつかった時に出来た痣が強烈に自己主張をしていた。見ていて少々痛々しいが、マスターは見なかったことにして先を続けた。 「ギルドの方に、新たにクエストの募集を出してきてくれないか。『悪の組織』に立ち向かえる、『正義の味方』を募集する、と」 そう言って、マスター――その正体は、新設ギルドの長官であるセイジュロウ・シノクラは、静かに微笑みを浮かべた。 「――ムンドゥス。俺達が、お前を切り裂く『流星』になってみせる」 3 『そこ』は、ひたすらに暗かった。足元からもうもうと立ちのぼる白い煙は、ドライアイスだろうか。背後の壁には、何か不気味な模様の描かれた旗が飾られているのが、肉眼でかろうじて確認できた。 と、突然そこに眩いほどの光が差し込んだ。そのスポットライトに照らされた場所には、いつの間にやら壮年の男性が立っていた。顔は割りとまともな方だと思う。人によっては「ダンディだわ」と思うような、ちょい悪系の渋オヤジである。 しかし、その男性の衣装が問題だった。機能性を無視した、ゴテゴテと派手でなんか悪っぽそうな――喩えるなら正に「悪の秘密結社のボス」と言うに相応しいような格好をしていたのである。 そして判り易いことに、実際に彼は悪の秘密結社のボスなのであった。 「神は言った――『光あれ』と。そして光が生まれた」 その男は芝居がかった口調で手元のカンペらしき紙を読み上げると、ゴテゴテに飾られた篭手を天に向かって突き上げた。 「ならば私は言おう。『世界の支配者であれ』と。期は熟した。今こそ我ら、悪の秘密結社『ムンドゥス』が、レクシオンより世界を征服する時である!」 男の(カンペを見ながらの)演説が終わった時、周囲からぱちぱちとまばらな拍手が沸き起こった。周りに人が何人かいたらしいが、どこかやる気なさげな拍手である。 「首領、世界征服をするという目標は判ったんですが、何故レクシオンを拠点にしたんですか?」 部下の一人が疑問に思っていたらしい事を口にする。それに対し、首領は自信たっぷりに答えた。 「決まっておるではないか。ワールドマップを見るに、このレクシオンこそがこの世界――『ハルディン』の中心にあるからだ! これこそ我が結社の本拠地に相応しいではないか!」 そう言いながら、首領は手元から『マニュアル』と書かれた謎の冊子を取り出した。確かに、そこには『ハルディン』の地図が描かれているようだった。が。 「……首領、ビミョーに位置ずれてません?」 部下がそう言った次の瞬間、がばりと床が抜けるような音が響き、何かが落下する気配を感じた。 「諸君。大変残念な知らせだが、部下Aの身に不幸な出来事があった」 お前がやったんだろうというツッコミが喉まで出かかったが、残った部下達は敢えて何も言わなかった。 「部下Aの尊い犠牲を無駄にしないためにも、我々は前に進まねばならん。……幸い、エスペランサへ潜り込ませた戦闘員の秘密工作――町の人達と顔見知りになって怪しまれない作戦――は順調に進行している。これで、ちょっとの騒ぎが起こった所で誰も怪しんだりはしないだろう」 「でも、これから暴れたら意味なくなるんじゃないですか」 がばり。また落とし穴の開く音がして、誰かが落ちた。 「……無論、秘密工作だけではない。世界征服への本格始動に向け、直接的な戦力増強も図っておるぞ。これを見るが良い」 そう言って首領は、今度はビラを取り出した。 『■□悪の秘密結社 社員募集!□■ 世界征服から、小さな悪事まで。悪役に憧れるそこのあなた! 悪の秘密結社で働いてみませんか? 未経験者でも、優しい先輩達が懇切丁寧に指導いたします。実戦経験の有る方(現在ギルド職に就かれている方)、即戦力として特に歓迎します……………』 「……大変つかぬ事をお聞きしますが、首領」 「ん? 何だ?」 「これ、どこで配ったんですか?」 「決まっておるだろうが。街頭で撒いたり、あと冒険者ギルドの掲示板に(無許可で)こっそり張り出してきたぞ」 「バカだろあんた?!」 「首領に向かってバカとは何だバカとは!」 がたーん。 「ええぃ、こんな口先だけの無能な部下ばかりでは、この先やってはいけん!」 自分が一番無能なのを棚に上げて、首領は吼えた。 「博士、例の計画はどうなっておる?」 「はい。順調に進んでおりますが、現在最終調整の段階です。実戦投入までには、あと少しお時間を頂ければと……」 首領の背後から、くぐもった声が響いた。姿は見えないが、博士と呼ばれるからには博士っぽい外見をしているのだろう。 「ううーむ、仕方がないか。とりあえず、我が結社の世界征服への第一歩として――定番の『アレ』をやるぞ」 「『アレ』でございますか」 その言葉に、首領はぐふぐふと不気味な笑い声を漏らした。 「レクシオンの奴らの驚く顔が目に浮かぶようだ……ふはははははは!」 そのまま首領はひとしきり笑い続けていたが、ようやく笑いが収まった所で、背後から再び声がした。 「……ですが首領。どなたが指揮をとるのですか? 私は計画の調整がありますし……」 「む、むぅ。そうであったな。仕方ない、そこら辺にいる部下の一人にでも――」 そう言って首領は自分の周囲を見渡した。が、そこには背後に控える博士以外、誰もいないようだった。どうやら、全員首領の落とし穴の餌食になってしまったらしい。 「……こ、こうなれば特別に、この首領直々に指揮をとり、結社の恐ろしさを世に示してみせようではないか! ふ、ふはははははは……」 再び、首領は笑い出した。しかしその笑いは、先ほどのものとは違い、どこか虚ろな笑いだった。 4 その日はいつもと変わらない、穏やかな一日になるはずだった。今日もエスペランサでは、眩しすぎるほどの日差しが照りつけ、乾いた風が土塊の塵を巻き上げていく。 そんな下町の住宅街を、一台の馬車がゆっくりと横切っていった。随分と年季の入った幌馬車のようだったが、その中からは絶えず賑やかな話し声が聞こえている。甲高い叫び声が外にまで漏れてきていることから、中には子供たちが乗っているのだと判った。 「はーい、みなさん静かにしてくださーい」 若い女性の声が、子供たちの嬌声を遮るようにして響き渡る。 「最近、怪しい人たちがここら辺をうろついているそうです。みなさんは、そういう人たちを見かけたら、絶対について行ってはいけませんよー」 「せんせー、怪しい人ってどんな人ー?」 「ヘンシツシャって奴だよな!」 「ポマードって唱えると逃げてくって聞いたよ?」 どうやら、この馬車はプライマリー・スクールの送迎馬車だったらしい。治安が決して良いとは言えないエスペランサでは、年少の生徒たちの安全の為に集団下校をさせているようだった。 しかし、当の生徒たちは全く気にしている様子はなく、まるで遠足をしているかのようにわいわいとはしゃいでいる。逆に、引率の教師の方が必要以上に身構えている状態だった。 「もー、みんな真面目に話を聞きなさい!」 遂に、業を煮やしたのか教師が怒鳴った。 「先生、怒るとシワ増えますよ」 「そんなんだから、カレシができないんだよ」 その途端。容赦のない無邪気な子供たちの言葉が、女教師(24歳・独身)の身に降り注いだ。 「こ……このクソガキ共……おめぇら一度変質者にでも攫わてきやがれ」 ボソリと女教師が、日頃の鬱憤を吐き出した時。 馬が大きくいななき、馬車が大きく揺れた。 「う、うわぁぁぁ!」 次の瞬間には御者の悲鳴が聞こえ、どさりという音が響いてきた。 「な、何が起こったの?」 状況がよく飲み込めないながらも、女教師は本能的に生徒たちを守ろうと、馬車の入り口に立ちふさがった。と、そこにいたのは―― 「イーッ! イーッ!」 黒タイツ姿の怪しい集団。そして。 「御機嫌よう、レクシオンの諸君。これより我が『ムンドゥス』がこの馬車をジャックさせていただく。さぁ、怯えるが良い! 泣き叫ぶが良い!」 エスペランサの下町には場違いな程の、派手な格好をしたおっさんだった。 「ヘ、ヘンタイが出たぞ!」 「うぉぉ、すげー変な格好してるぞ!」 馬車の隙間から身を乗り出した子供たちは、好奇心に輝いた目で悪の組織の首領とその戦闘員を見つめながら、きゃいきゃいと騒ぎ出した。 「み、みんな静かにっ! 目を合わせちゃダメよ!」 「な、何かね変態とは失礼な! これだから生意気なガキは好きになれんのだ! おいそこの女、貴様はこのガキ共にどんな教育をしておるのだ?! そこへなおれ!」 余りの怒りの激しさに、妙な武士言葉になってしまった首領は、馬車の前に立ちふさがっていた女教師を強引に羽交い絞めにした。せんせー、という子供たちの悲痛な叫び声が通りにこだまする。 「だ、誰か助けて! こんな時に『正義の味方』がいてくれたらいいのに……!」 「マスター、遂に『ムンドゥス』が動き始めたようです……!」 バー『ミーティア』内では、情報収集に駆け回っていたセロが息を切らせて戻ってきた所だった。 「ああ、先程別ルートからも情報が入って来た所だ。皆、至急現場に急行してくれ。事態は一刻を争う!」 すっかり『長官』の顔になったセイジュロウが、バーに集まった冒険者たちの顔を一人一人、ゆっくりと見回しながら言った。 「そう、この物語の『ヒーロー』は君たちだ――」 ●次回選択肢 H1 正義の味方として出動!(ミーティア) H2 悪の組織でバスジャック!(ムンドゥス) H3 町の危機だ、黙っちゃおれん!(その他) 『補足』 H1……『正義の味方組織』に所属し、そちら側で行動します。最もヒーローっぽいポジションになりますので、万人にお勧めです。ただしギルド組織なので、ギルド職のPCしか選択できません。 H2……『悪の秘密結社』に所属し、そちら側で行動します。やられ役さえも悪の華と思えるような、玄人の方にお勧めです。悪役扱いになりますので、公に動く場合は注意して下さい。尚、公職である警備兵はこの選択肢を選べません。ギルド職の場合は、この選択肢を選ぶと「ギルドに背いた」という扱いになり、ギルドから追われる身となります(スキル封印などは行われていませんが、捕まると封印・資格剥奪の恐れがあります)。 H3……警備兵や彼らに協力的な市民側で行動します。エスペランサ在住の一般職推奨です。日常行動に重点を置きたい方、正義の味方とはちょっと違った視点で事件に関わりたい方にお勧めです。とりあえず、バスジャック事件には巻き込まれます。警備兵PCの場合、上司のウォルターから勝手にアダ名を付けられる恐れがあります。自己申告したい場合は、自由設定欄に記入して下さい(例・ジーパン)。ちなみに、お国柄エスペランサの警備兵の規模は大したものではなく、権限もほとんどありません。
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テンペスト 声優:阿澄佳奈 →キャラクターボイス 公式説明 3次職 アクロバットからクラスチェンジ可能。 蹴りによる攻撃がさらに強化され、圧倒的な連続攻撃を繰り出す事が出来ます。 他のアーチャー系統の職 アーチャー ┣ボウマスター ┃┣スナイパー ┃┗アーティラリー ┃ ┣アクロバット ┃┣▶テンペスト◀ ┃┗ウィンドウォーカー ┃ ┗ハンター(外伝職) ┗シルバーハンター 職コンセプトなど(アーチャー、アクロバットを踏まえて) 工事中
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エンペルト No.395 タイプ:みず/はがね 特性:げきりゅう(HPが残り1/3以下になると、水タイプの技の威力が1.5倍になる) 入手可能ソフト:ダイヤモンド/パール/プラチナ 体重:84.5kg(けたぐり・くさむすびの威力:80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 エンペルト 84 86 88 111 101 60 カメックス 79 83 100 85 105 78 オーダイル 85 105 100 79 83 78 ラグラージ 100 110 90 85 90 60 ダイケンキ 95 100 85 108 70 70 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/かくとう/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/みず/ひこう/エスパー/むし/いわ/ゴースト/ドラゴン/あく いまひとつ(1/4) こおり/はがね こうかなし どく エンペルト 型サンプル基本型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 遺伝遺伝経路 外部リンク 型サンプル 基本型 性格:ひかえめ/れいせい 努力値:特攻252 HP252 をベース 持ち物:しんぴのしずく(しずくプレート)、たつじんのおび、ラムのみ、半減実、ふうせん 選択攻撃技:なみのりorハイドロポンプ、アクアジェット、れいとうビーム、ラスターカノン、くさむすび、シグナルビーム 選択補助技:あくび サイド候補:草タイプ ゴルーグ 驚異の12耐性を持つエンペルト。 シングル基本型の流用だけでも、いろんなパーティのお供にできると思われる。 草タイプの弱点5つのうち、炎以外を等倍以下で受けられ、 自分の弱点である電気・地面を任せることができる。 風船はサブで出したときは「ういている」表示がされない。 逆に言えば先頭、交換出ししたときは表示されるので、注意が必要。 自分の場に一匹は先制技持ちが欲しいので、アクアジェットも有用。 覚える技 レベルアップ ポッチャマ ポッタイシ エンペルト 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 DP Pt HS BW DP Pt HS BW DP Pt HS BW 1 1 1 1 - - - - - - - - はたく 40 100 ノーマル 物理 35 - - - - 1 1 1 1 1 1 1 1 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 あわ 20 100 みず 特殊 30 11 11 11 11 11 11 11 11 - - - - みずあそび - - みず 変化 15 - - - - - - - - 11 11 11 11 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 つつく 35 100 ひこう 物理 35 - - - - 16 16 16 16 16 16 16 16 メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 22 18 18 18 24 19 19 19 24 19 19 19 バブルこうせん 65 100 みず 特殊 20 18 22 22 22 19 24 24 24 - - - - がまん - - ノーマル 物理 10 - - - - - - - - 19 24 24 24 いばる - 90 ノーマル 変化 15 25 25 25 25 28 28 28 28 28 28 28 28 みだれづき 15 85 ノーマル 物理 20 29 29 29 29 33 33 33 33 33 33 33 33 しおみず 65 100 みず 特殊 10 - - - - - - - - 36 36 36 36 アクアジェット 40 100 みず 物理 20 32 32 32 32 37 37 37 37 39 39 39 39 うずしお 35 85 みず 特殊 15 36 36 36 36 42 42 42 42 46 46 46 46 しろいきり *0 *0 こおり 変化 30 39 39 39 39 46 46 46 46 52 52 52 52 ドリルくちばし 80 100 ひこう 物理 20 43 43 43 43 51 51 51 51 59 59 59 59 ハイドロポンプ 120 80 みず 特殊 5 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 5 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 技55 ねっとう 80 100 みず 特殊 15 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技60 さきおくり - 100 あく 変化 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技88 ついばむ 60 100 ひこう 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技91 ラスターカノン 80 100 はがね 特殊 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘05 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 秘06 ダイビング 80 100 みず 物理 10 以下旧作専用 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 技55 しおみず 65 100 みず 特殊 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技72 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 技76 ステルスロック - - いわ 変化 20 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 DPPtのみ 秘05 うずしお 35 85 みず 特殊 15 HGSSのみ 秘08 ロッククライム 90 85 ノーマル 物理 20 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP ダブルアタック 35 90 ノーマル 物理 10 ちょうおんぱ - 55 ノーマル 変化 20 あくび - - ノーマル 変化 10 どろあそび - - じめん 変化 15 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 じたばた - 100 ノーマル 物理 15 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 アクアリング - - みず 変化 20 ハイドロポンプ 120 80 みず 特殊 5 フェザーダンス - 100 ひこう 変化 15 がまん - - ノーマル 物理 10 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 遺伝 タマゴグループ 陸上/ 水中1 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=7:1 遺伝経路 全てドーブルでOK。 外部リンク ネタポケまとめwiki - エンペルト
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定住をせず、大道芸や占術などの演芸や、鍛冶・細工・馬の調教・売買などを生業としている所謂「自由民」。 彼らはアハル民族が源流の出身ではあるので、モンペール人というよりは放浪する特殊なアハル人の部族と捉えた方がいいのかもしれない。 モンペールの特徴はペガンズ八柱神のような人格化された神ではなく、自然全体に対して信仰を向けていることである。 また、彼らは乞食や泥棒といった行為を平気で行える。 これはモンペール(神なき人々)であるため人格化された神の説く道徳・不道徳の壁がないからである。 当然「例外」も存在するが、基本的には西方に住む民の殆どからは盗人や人さらいの類いとして差別を受けている。 神聖及び聖拝、両ペガーナの権威が社会を統べる西方において多くの人々に忌み嫌われている彼らだが、教会や国家の保有する強大な力が迫害のために自らへと振るわれる事なく日々を生きている。 これは彼らがもつ闇の深さゆえかもしれない。 剣の聖刻年代記では自由民は皆、透き通るような白い肌のラズマ氏族と祖を同じくするという設定で、他者と頑なに関わらない者もいれば、レル・ハン族といったケブレス山岳民が下界に放った密偵のような、ダカイト・ラズマ帝国由来の集団もいる。 参考:ワースブレイド エクスパンションキット2 西方の書2
https://w.atwiki.jp/moderncombatvs/pages/47.html
カン (エージェント画像) 武器:SHARK ATTACK 1マガジンの弾数:60 武器解説 大きな弾倉となかなかのダメージをもつライトマシンガン(LMG) 腰だめ状態だとクロスヘアの拡散が広いが、照準を覗き込んだ状態での射撃はかなりの精度を持つ。 アビリティ:ディフェンスドーム チャージ:5 アビリティ解説 自分を中心に球状のディフェンスドームを展開する。 ドーム自体は時間経過もしくは一定以上のダメージで解除されるが、耐久力がかなり高くダメージを与えて割る場合は一人では難しいかもしれない。 代替アクション:照準を覗く 過去: スキン: (スキン名): (スキン画像) (必要ダイヤ数) レベル毎のステータス推移 ステータス推移 レベル HP 攻撃力 上昇値 108 3 レベル1 6500 1654 レベル5 6932 1668 レベル10 7472 1683 レベル15 8012 1698 レベル20 8552 1703 【レベル毎のステータス推移の編集】 エージェントの良い点、悪い点 良い点 圧倒的弾数を誇るLMG持ち 覗き込み時の高精度 味方を守ることのできるエリアシールド 悪い点 腰だめ時の悪精度 リロードが少し長い 敵になると自身のアビリティと相性の悪いキャラが一部居る。
https://w.atwiki.jp/qma8/pages/86.html
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数 た行 た行代打ち 台パン ダイブ タイポ 大人気クイズゲーム 大窓 タッチ判定 タッチペン 多答 タライ 団子状態 探索、探検 単独正解 単独不正解 地域差問 地域問 チートプレイ 遅答 ちびキャラ 茶臼 チャット 超銀 超名門校・名門校・有名校 ツチノコ 底辺(屑鉄)賢者 デッキブラシ 天和 店舗大会 店舗用販促ポスター トイレ魔神 動画問 統合形式 同突同突コピー打ち 動物園 トーナメント、トナメ ドッペルゲンガー 飛び級 ドラステ ドラゴン組 ドラフェニ 代打ち 他人が所持するカードでプレーをすること。別の人に代わってプレーしてもらうこと。語源は麻雀における代打ち。プレーヤーキャラが違うだけで本質的にはサブカと何ら変わりはないが、実力に極端なムラが発生する等、見ていて気持ちのよいものではない。 ガイド役にしたい先生を解禁される為に受註履行される事があるが、その場合は予習のみで止めるのが望ましい。 QMA5では賢者や黄金賢者以降の昇格試験が厳しかったこともあってヤフオクで「昇格試験支援」と称した代打ちを入札した人物(要は現金を払って昇格試験合格をさせる)もいて、「金で階級を買うのか」と非難を受けることもあった。もちろん、スタンド、カンペと違い、成功報酬の授受のある代打ちはKONAMI公式による禁止行為である。某企業のトレカでは垢BANや特別称号の剥奪の憂き目にあったので絶対にしてはならない。 台パン 予選落ちしたりタイポした際、怒りに任せてサテ(台)にパンチすること。サテ(台)をバンバンと叩く台バンも字面ややっていることは一緒なので一緒くたに扱われる。 サテは意外と硬いので、骨折等で自爆することもある上、タッチパネルを割ったりすると、(器物破損罪等で)警察のお世話になった上に損害賠償を払う羽目になる危険性も。 他プレイヤーに不快感を与えるのはもちろん、そのプレイヤーの行為を見られただけで「QMAのプレイヤーは全てそういうものだ」という誤解を受ける場合もある。QMAをプレイしていない層やライトプレイヤーなどから、QMAというゲームそのものまでもが敬遠されてしまうという事態にも繋がる。 迷惑行為として出入り禁止になることもありえるので、決して真似をしないように。 ダイブ 問題が出た瞬間に勘のみで答える事。セレクトクイズの最終問でよく見かける。また、順番当てでの一列押し、線結びでの直線押し、一問多答での123(4)全押し等もよく見かける。 運良く正解できれば満点(予選では20.00点、準決勝戦では12.50点、決勝戦で8.33点)を獲得でき、速度差で逆転できたりすることもある。 特に、前の問題で単独不正解したプレーヤーが次のセレクト系の問題を答える際によく起こる。 ○×や四択などでは、正解が確定するポイントまで待つと獲得点が下がる問題があるため、100点を狙う者が(真面目に考えれば解る問題でも)賭けでダイブする場合がある。 苦手ジャンルの連想などで、出題時点で絶望的(どうせ見ても解らない)と判断した場合、カンによる即答での高得点を狙ってダイブするケースもある。こういうやり方を多用するプレイヤーは、あくまでも勝ちを狙っての「戦略としてのダイブ」であると考えている場合が多い。 順番当てでは「あいうえお順」、多答では「共通する字がある」、四択・連想では「一人だけ名前の文字数が違う」など、独自の法則でダイブする者も居る。決して多く存在する訳ではないが、出題されている問題の中には本当にそういう法則で正解を取れてしまう例もある。 強豪を相手にして格下が競り勝つ事が出来る数少ない可能性であり、本作がクイズ「ゲーム」である事を強く実感できる要素である。全ての問題が満点ボーターで確実に解答できる訳ではないため、全問正解できるほどの強豪であっても100点満点を獲得する事は容易ではない。その点を逆手に取り『あえて全てを即答する事による得点差で勝つ』という可能性。しかし、カンによるダイブで全てを正解する事の方が逆に難しいのは言うまでも無い。 協力プレーでのダイブはルーペでのミスリードや他人のメガホンの恩恵が受けられないなどのデメリットがあるのであまり行うべきではない。 協力プレー、魔神戦、全国大会など、自身のプレイが他人にも影響を与える場などでは「捨てゲ」と思われる場合もあるため、例え解らなくてもダイブは控えた方が良い。 店舗大会などにおいては「やる気の無さの表れ」「勝負を捨てている」と解釈し、無礼であると考える人も居るため、わからない問題であってもじっくり考えるふりをした方が良い場合もある。格下の者がダイブによって実力者から勝利をもぎ取ってしまった際、それに対して実力者側が不満を漏らすのは筋違いである(運も実力のうち) タイポ タッチパネルが微妙にずれていた、押す力が弱かった等の理由で、タイプをミスしてしまうこと。typoとも。 分かっていた問題をタイポで落とした時のストレスは耐え難いものがある。特に、修正の効かない文字パネル形式はタイポとの戦いでもある。 ちなみに、typoはゲーム用語やネットスラングではなく、英語の「typographical error」が省略された印刷業界の業界用語が由来。 よって、「タイピング」自体の事を「タイポ」と表記するのは誤り。 大人気クイズゲーム 言わずと知れたクイズマジックアカデミーのことである……のも間違いではないが、QMAのサテがが満席状態でプレーが出来ないことも指している。 類義語に「満席魔神」もある。 大窓 大魔導士のこと。変換ミスより。大窓牛と呼ばれる事もある。 4から登場した魔導士は惑うしと呼ばれる事が多い。 タッチ判定 コンピュータゲーム用語としての「判定」の一。操作者(主にプレーヤー)が画面を触れる事により発生し、一定以上の面積が「押しボタン判定」と重なる事によりプログラムに指示を与えるカーソルの様な判定。 正常であれば触れた位置の真下にこれが発生するが、電源の再投入や長時間の稼動等によって触れた位置よりズレが発生し、プレーに異常をきたしてしまう事がある。この異常は店員の権限で簡単に修正する事が可能だが、その作業が杜撰なものであると修正し切れない事がある。また、画面そのものが故障し実用に耐えられなくなると反応すら起こさなくなってしまい、筐体の画面ユニットを交換するしか復旧手段がない。 尚、QMA6までは画像タッチクイズで選択画面に触れたときのみ確認が可能であったが、7では判定場所が光るように変更されたため確認が容易になった。 また麻雀格闘倶楽部では4以降、触れた際にこの判定の位置から波紋が広がっていく演出が発生する為、常に確認が可能であった。 タッチペン ペンタブレットの要領で、指先の代わりに画面を操作する事が出来る棒状の道具のこと。ゴムキャップをかぶせた棒や消しゴム付き鉛筆が主に用いられる。 -麻雀格闘倶楽部においては古くからプレーヤーがこれを携帯して使う光景が見られ、店舗側も次第にこれを設置していく様になり、果ては公式のものまで作られている。 QMAはゲーム性の関係上使われる事は比較的少ないが、近年設置する店が増え、加えてDS版から始めたプレーヤーにとっても感覚上馴染めるものである為、使用者は増えている。さらに本作稼動開始とほぼ同時に公式のプライズ品が作られた。 利き手のみに持つ一般的な使い方だと、素手五指十指に対して優位性に乏しい。DS版作品同様、二本用意して両手に一本ずつ持ち、不自由なく扱えれば心強い。 多答 一問多答(旧マルチセレクト総合)の通称。形式の中では1、2を争う難度をもつ。QMA5までは、選択肢が4つに固定されていた為多くのプレーヤーが苦しんだ。QMA6からは、選択肢が3つ(稀に4つの時もある)になったが、難易度は変わらない。 タイピング(キーボード総合)問題の一つ。QMA5から、正解が複数ある問題(例:{スポーツ団体や歌手グループなどに}所属している人物や政令指定都市を複数持つ都道府県)のうち一つを回答する。この問題はエフェクトと同じ複数の答えが存在するが揺れとは言わない。 タライ 決勝戦及び店内対戦で4位を取ること。由来は、QMA4のオンライン対戦決勝において、4位のプレーヤーに対しタライが降ってきたことから。 QMA5でもタライは健在だった(但し、3位と30点(店内対戦では120点)以上の差がついた時のみ)。お目にかかるのは比較的希であった。QMA6でも決勝や店内対戦での出現条件は同じである。 QMA6では、予選並びに準決勝終了後の移動画面で降らせる事ができる。落としたいキャラをタッチすれば、そのキャラ目がけて空からタライが一直線。自キャラにも問答無用で落とすことができる。落としたくない人は注意。 ちなみに、特定の頭部アクセサリー(硬くて鉄やブリキの盥ではほぼノーダメージな物)を装備しているキャラはリアクションが変化する。QMA6では、これを装備しているキャラを5回以上タッチすると雷を落とせた。決勝戦では予選・準決勝での不正解時のリアクションをする。(QMADS2及びQMA7以降はリアクションは変化しない) QMA7以降ではクマフィーの条件になっている。3位との得点差が30点以上だと落下する。強豪ほど逆に取りづらいクマフィーである。 団子状態 同点や僅差の状態が集まっている状態。ラブゲーム(同項目参照)同様階級で順位が決まるため、上級階級プレーヤーは敗退の可能性が高い。宝石同士の場合、累計プレー数の少ないプレーヤーが上位となる。 普通にプレーする分には誤差程度の確率である。しかし、スピード勝負でこの現象が起こることがあり、これで敗退すればかなりヘコむ……。とはいえQMA6/7は予選前後半戦制・準決勝8問制のため、6問制3回戦制のQMA5以前よりは確率がかなり減った。QMA5までは、ラスト1問だけ易問、全員緑回答で16.66が並ぶ、ということも珍しくなかった。 探索、探検 協力プレーをプレーすること。殆ど「潜る」と同義であるが、「潜る」と違い塔などにも使えるという特徴がある。 単独正解 おもに得意ジャンルで発生する。自分一人だけ正解になること。今後の展開が有利になるので、協力プレーと魔神討伐決勝以外では歓迎すべき事柄である。が、なかなか発生しない。 QMA7以降の全国大会ではチーム全員が不正解で減点ルールがあるため、相手チームだけ減点となる単独正解は接戦での勝敗を決めかねない。QMA8で増数の魔法+単独正解なんてされた日にはそれ以降正解者にとって回答できる問題ばかりになると対処のしようが無くなる。 累計単独正解数がクマフィーの条件になっている。 単独不正解 おもに苦手ジャンルで発生する。自分一人だけ不正解になること。今後の展開が不利になるのでできれば避けたいが、おわかりのようになかなか回避できないものである。 地域差問 地方局未放送や、本放送より時間帯が遅れるテレビ番組について等、難易度が地域差に由来する問題のこと。主にアニゲー・スポーツ・芸能ジャンルの問題が該当する。 同じ問題でもサービス問題かグロ問かと認識が分かれる場合が多く、個人差が非常に激しい。 地域問 難易度がプレーヤーの出身地・居住地域に由来する問題。主にライフスタイル・社会・文系学問ジャンルに多い。主な類義語は「御当地問題」。 地域差問と同様に、個人差が非常に激しく出る。こればかりが出てくるとげんなりする事も。特定の地域から接続するプレーヤーが多い時にその地域の問題が出題されると、それ以外の地域のプレーヤーは蚊帳の外になってしまう。 難読地名など、地域の住人にとっては常識的な事柄であっても正答率が低い問題もある。多少実力が低くても協力プレーではメガホンを使用してチームの窮地を救える可能性があるのも、全国からプレーヤーが集まるこのゲームならでは。 チートプレイ チート(cheat)はズル、イカサマのこと。メインカードの階級が高い人が問題回収などの理由で「修練生」~「魔導士」のサブカを上位組で打っていること。強い上に倒しても魔法石が少ないので一般には嫌われる行為である。その作品の隙を突いてランキングを偽装するのびたプレイもこれにあたる。 プレーヤーの実力に関わらず階級が同じなら勝利成果が全く同じなので、悪質性は十分立証出来る。 QMA6では魔力減少のリスクが存在する為、メインカードの魔力を高留めさせる目的で行うものもいた。但し、稼動初期にQMA5の黄金賢者以上が魔術士の状態でドラゴン組で魔導士クラス、賢者クラスを倒すのは避けられない現象である為、普通は言わない。 QMA7以降は、組が引き継げる上にQMA6で全国・レッスンプレーヤーと化してた出戻りスロープレーヤーも多い上、天賢者になると階級は伸びない。そのため稼動中盤以降になっても上位組に低階級プレーヤーも存在する。 AnAnではこれらの悪質行為の対策として、所属クラス順位で固定の経験値になっている(ランカー撃破ボーナスなどは存在)。 遅答 判断に迷ってしまった、カンペや電子辞書での調べ方が分からなかった等の理由により他の人より著しく回答するのが遅くなってしまうことを指す。「ナチオ」とは「正解時の点数が低くなる」という共通項はあるが異なるものである。正解最低点が高く回答速度が速くない下位組では気にするレベルではないが、上位組では1回で致命傷になることも少なくない。また、正解を予め知っていて故意に行ったとしても利点は無い。 上の組で詰まって、正解率を落とさないで意図的に下の組に行こうとするときにも使われる。無論褒められた行為ではない。 ちびキャラ トーナメント時に出てくる自分の分身。ミニキャラ、あるいはアバター(分身)とも。 初回プレー時に選択したキャラクターが出て来る。 実装されたのは3からであるが、着せ替え等ができるようになったのは4から。 実装されていなかったQMA1及び2では、ドット絵の顔アイコンがこの機能を果たしていた。後の作品では4及び5の全国大会、5までの公式サイトのランキングで使われたが、現在ではDS版作品で見る機会があるぐらいである。 QMA6では立ち絵の出現頻度が大幅に減少し、代わりにちびキャラが全面に出て来るようになった。この件について批判的な意見が多かったためか、7では5のような立ち絵アニメーションが復活し、多くの場面で使われるようになった。当然ちびキャラの出番は減ってしまった。 QMA7では新たなデザインに移行したため、6までのデザインは約4年間の実装から退役することとなった。そのため、本来引き継がれるアイテムが初期で使えなくなっていた。 QMA1~4の学籍番号のアルファベットと同様、サーバーに所持情報は登録されているので順次実装時に使える設定になっている。 種類がかなり増えていたため、7のうちに復活せず8までずれ込んだアイテムも多かった。 茶臼 1ジャンル、または1形式にだけ秀でていること。また、そのプレイヤーのこと。「理系茶臼」「茶臼賢者」などと使う。 由来は一芸にのみ優れていることを表す「茶臼芸」からきている。対義語は「石臼(芸)」。 1ジャンルのみ優れている場合はあまり脅威にならないことが多いため、自虐的・否定的な意味で使われることが多い。 しかし、すべてのジャンルの1形式に秀でている場合は十分に脅威となりうる。 QMA6以降は1プレイでの出題ジャンル・形式が増えたため、極端なジャンル・形式茶臼だと上位組維持や全国大会で上位に入るのもままならない仕様になっている。 「石臼芸より茶臼芸」という慣用句もあるが、式亭三馬『浮世風呂』で「茶臼芸を鼻にかけたがる」と書かれているあたり、結局どっちもどっちという感じである。もちろん、茶臼であっても絶対的な武器にできるなら十二分に脅威になるのだが、1ジャンルだけでもその域に達することができるのはごく一握りである。 QMA8で初登場したジャンル魔神は、ジャンル茶臼にとって待ちに待った企画だろう。しかし、当然そのジャンルの猛者揃いなので、生半可な実力では、決勝進出もままならなかったりする。 チャット タイピング問題で会話を行うこと。QMAの隠れた楽しみの一つ。 (特に空いている時のトナメで)誰かにCNをネタに呼びかけられたり、わからない問題での悲鳴やボケ解答(は行「ボケラー」も参考のこと)に応じたりして行われる。おおむね柔和な雰囲気。 決勝で出題するジャンル・形式の催促(例 「ヤキュウハイヤ」)やクイズの問題や他のプレーヤーに対する暴言、問題を捨ててまでの口げんかなどは環境悪化の原因にもなるので注意。上記理由により嫌う人もいるので注意。 ちなみに、DS版のWiFi対戦では上記対策の為かタイピング問題の誤答は一部を除いて無回答と同じ「・・・・」と表示される。 大手SNS「mixi」の「マイミクシィ」募集のためにQMAのタイピング問題で「マイミクボシュウ」「まいみくまいみく」などと打ってくる人もいる。また、イラスト投稿サイト「pixiv」の「マイピク」を募っているプレーヤーも存在する。これらも、知らない人から見たら不快に思う場合もあるので注意。 超銀 他とは比べ物にならない程、レベルが高い戦いが多いクラスのこと。 QMA2時代には、賢者以上のトーナメントとして、金剛賢者~白銀賢者と青銅賢者~賢者の二組があり、前者が超銀、後者が下賢と呼ばれていたことに由来する。 また、QMA3のケルベロス組、QMA4以後のドラゴン組のことを指すことがある。ただ、これらの中には超銀と呼ぶには少し物足りないものが存在するかもしれない。特に4。 5では賢者内での境目が白銀賢者と黄金賢者の間にあったという意見が多かった。これは黄金賢者の昇格試験が「最上組であるドラゴン組で優勝かつ、その決勝メンバーが全員HUMでなければならない」という内容であり(つまりQMA8のトナメプラチナと同じ条件)、非常に高い実力を要求されたためであろう。 超名門校・名門校・有名校 上位10生徒の月間魔法石(QMA3ではSP)合計獲得数で学校(ゲームセンター)毎に順位を付け、上位に入った学校にKONAMIが与える称号のこと。 1ヶ月単位で決められ、各ブロック(後述)別に1位が名門校、2~4位が有名校となる。名門校の中で最も成績のいい学校が超名門校になる。 3つを総称して称号校とも呼ばれる。称号校を獲得した学校内でプレーすると店内対戦を除く対戦者紹介や結果発表の画面でCN脇に称号アイコンが表示される。 QMA3まではホーム登録されている全生徒の経験値(SP値)の月間合計値が判定基準となったが、不公平が生じる等の理由もあってQMA4から現在の方式に変更された。これにより中小規模店舗でも称号校が獲得しやすいようになった。 上位に入る学校は、下記のような石稼ぎが起こりやすい要素がからんでいる。(コナミが営業面において店毎に競わせている匂いがするとかしないとか?)(1)店舗規模が大きく、サテ数が多い。 (2)熱心な生徒数(プレーヤー数)が多い。前述のように全生徒の合計ではないため、ライトプレイヤーが多数いる店舗より少数でもヘビープレイヤーがいる店舗の方が有利。 (3)(営業時間が長い、店舗大会のようなイベントが多い等)ランカーが鎬(しのぎ)を削るような要素がある。 (4)1プレーごとの単価が安い等そのほかの要素。 もっとも称号をとったところで店舗自身の宣伝にはなるものの、プレーヤー個人に対する直接的メリットはないのも事実であるため、この行為は常連の共同作業色が強い常連向けの楽しみ方であるといえる。店舗によっては称号校達成時の首席に命名権を与える等の贔屓に走ったり、称号の程度でクレジットのサービスが発生したりなどのサービスにも使用される。 ツチノコ 通常のゲームセンターの営業時間外、かつサーバーメンテナンス中でない時間帯(コナミの場合は通常0 00~5 00、7 00~10 00)にプレーする人たち、または同時間帯でのプレー自体のこと。→深夜・早朝族 由来はアイドルマスター(ゲーム『THE iDOLM@STER』アーケード版)において、ランキング上位にいながら(通常のゲームセンターの営業時間では)サーバー上で滅多に見かけることが無かったことから(未確認動物の)ツチノコに例えられたとされている。 底辺(屑鉄)賢者 階級・クラスに実力が伴っていない賢者の別表現。扱い的には鍍金賢者よりも下の存在。 QMA4では昇格試験もなく賢者が大量生産されたことで多くの底辺(屑鉄)賢者が発生したが、5では賢者昇格にフェニックス組優勝の条件があるため、賢者以上でありながら実力不足な人はそこまで多くはなかった。それでも、早朝プレー・アイス昇格などで実力がないのに昇格した人も確実に存在していた。QMA6以降は4とほぼ同じシステムを採用しているが、要求されるプレー回数が4に比べて激増している。また、実力を測るために設けられた「魔力ポイント」システムもあり、以前に比べると人数は少なく、また判別も(前よりは)容易である。ただ、魔力が0に近いいわゆる「レッスンプロ」でありながら超絶ランカーな人も居る。そのため、魔力が低くても必ずこれに該当するとは限らない。インカムとともに魔力ポイント廃止の一因になった可能性が否定できない。 「底辺つったって上の底辺だってあるだろうが。勝手に定義するな」等と返されたら、却って自らの徳の低さを思い知らされる羽目になる。ブログ等においても安易に用いてはならない。 苦手ジャンルの連続、また調子の差が激しいなどの理由により転落してきたプレーヤーもいるため、一概にガーゴイル組に居る賢者=底辺(屑鉄)賢者とは呼べないので注意。寧ろ、賢者の世界に在りし者の姿として立ちはだかられる事が多い。 デッキブラシ ユリが箒の代わりに使用する乗り物のこと。ステージ間の移動時、またホウキレースなどでお目にかける事ができる。 異常に強いCPUのこと。⇒マテウスQMADSクエスト中のホウキレースにおいて、デッキブラシに乗ったユリが尋常ではない強さを発揮していた。その結果、彼女に粉砕された数多のプレーヤーによって、強いCPUの代名詞として用いられるようになった(ただし、バグ修正版では弱体化)。 具体的には、『ほぼ☆5の問題のみしか出てこない状況で、8000m以上を叩き出してくる(ドラゴン組在籍時)』。この状態では、ランカー級の実力が無いと勝つのはまず不可能である。 ユリのこと。上記2からさらに派生し、ついにはユリ自身のことを指す単語になってしまったから怖い。 天和 並べ替え・スロット(いずれもパネルクイズ)において、文字を移動させる事なく答えが完成していること。 OKを押すだけで正解できることから満点のチャンスになるが、中には正解でない言葉がそう見えているだけの場合もあるので注意。ノンジャンルの場合は問題を見ないと事故になるのは当然だが、以下の2項目以降のように出題ジャンル名が同じものもある。障碍者と健常者が共に生きる社会を指す「バリアフリー」と豪州の大珊瑚礁である「(グレート)バリアリーフ」アメリカの歌手である「マイケルジャクソン」と毎日放送制作のTV番組「ジャイケルマクソン」銀河鉄道999の登場人物「(クイーン)エメラルダス」とオトメディウスの登場人物「エスメラルダ」18世紀フランスの音楽家「(フランソワ)クープラン」と20世紀初頭フランスの音楽家「(フランソワ)プーランク」etc… 元々は麻雀用語で役満の一種。こちらはQMAのそれとは比較にならないほどレア。「一生に一度お目にかかれたら運がよい」とまで言われるほどの代物。 店舗大会 全国オンライン対決ではなく、店舗主催のオフライン対決による大会のこと。詳細は用語集(応用編)を参照。 店舗用販促ポスター AC版設置店舗に大概掲示されているポスター。立て軸(タペストリー)やキャラ型POPとは区別。 今でこそ考えられないものだが4以前のものではこのゲームの世界観が全くと言っていい程表になっていないものであり、割かしシュールなものであった。その最後のものである4ではベートーヴェンの肖像に「天才が駄目なら、クイズ王になろう」と端に書かれているだけで、極致なる2では黒地に○×形式の問題文、背景に正誤判定(赤い○、または青い×)という本シリーズそのものの雰囲気とすらかけ離れたものであった。 今の様にキャラクターが描かれる様になったのはやはり5以降であり、テストの答案用紙を模した紙に各々の生徒による答案の上、エリーザ先生による採点というもの。 トイレ魔神 プレー中に尿意・便意を催すこと。もちろん、無理せずにトイレに行くべきであるが、プレー開始前に先に用を足して、万全の状態でゲームに臨むほうがいいのは言うまでもない。 トーナメントでもトイレ中は放置プレーとなるため、迷惑な行為である。 協力プレー・全国大会ではさらに迷惑となる。協力プレーのダンジョンはだんだん深くなっているので先にトイレに行っておこう。 動画問 読んで字の如く、動画を使用した問題。問題文中に用いられるものはQMA3より実装。 熟練者でも問題文を読まなかったり、即答すると痛い目に合うこともある。 また、QMA4から選択肢にも動画が登場する問題(正式名称:「マルチ動画クイズ」 例 プロレスの技名)が追加された上に、残り4秒ぐらいまで見ないと答えがわからない問題(例:倒れたボウリングのピン数、○○打法)もあるため、更に即答しにくくなった。 ただ、上記のような映像の終盤に解答が表示される仕様のものであっても、稀に背景の様子の些細な違いなどで早期に答えが確定できてしまうようなものもある。 統合形式 QMA6とQMA7で存在した、複数の形式がまとめられた出題形式。 QMA6では「セレクトクイズ」「パネルクイズ」「タイピングクイズ」「マルチセレクトクイズ」の4種類。 QMA7では「セレクト総合」「パネル総合」「キーボード総合」「マルチセレクト総合」の4種類が存在した。 QMA6時代はランダムを除き、統合形式(およびサブジャンル、ランダム)のみが出題されていた。 これは、QMA5までの煮詰まりによる多様性の喪失(ルート投票による特定形式への偏り、決勝で極端な武器の投げ合いなど)を解消し、より広くクイズを楽しむため、ジャンル改変による分割後のジャンル、特に理系学問の1形式あたりの問題数を確保するために登場させたと思われる。同時に決勝出題難易度の選択も導入。さらに「マルチ無双」防止のため、マルチセレクトの選択肢を減らし、難易度の均衡化を図った。 しかし、結果的に出題形式が限られたためゲームに変化が少なくなったことや、武器育成に手間がかかり特に形式茶臼からの反発が半端なく、評判がいいものとは言えなかった。 結果、QMA7ではQMA5以前の個別の形式からも出題されるように改められたが、統合形式も残ることとなった。なお、統合形式の出題範囲の広さ及び問題数の多さを考慮してか、統合形式(及びランダム)のみ難易度選択可能にし、個別形式及びサブジャンルは難易度選択不可となった。 同突 同店舗から同じトーナメントに複数人が入ること。当然ながら、同一組であることが前提条件である。 サテ数の少ない店舗だと隣接サテでプレー中の人との同突も普通に起こり得る。少し気まずい。 QMAでは同一店舗からのマッチングが制限されておらず、理論上は同一店舗の人間16人でトーナメントを占拠することも可能である(非現実的ではあるけど)。 もちろん全国大会でも起こりうるが、招集人数の少なさからしてトーナメントより発生しにくい。また、チーム分けがあるため意図的に行うメリットはあまりない。 この仕様を悪用した不正行為が同突コピー打ちである。 同突コピー打ち 同突が可能な条件下において、回答後に他のプレーヤーの答えが表示されるという仕様を悪用して行う不正行為。 実際には、意図的に同じトーナメントに参加→分からない問題が出た場合1人が適当に答える→表示された他のプレーヤーの答えを見てもう1人が答える、といったカンニング行為が主となる。スタンド、カンペよりも遙かに悪質な行為であり、実際に行っていれば晒されてもおかしくない。 ただしサテ数の多い店の場合、強豪者が偶然同じトーナメントに入り似たような現象が偶然起こることもある。憶測で叩いたり晒したりせず、現場を確認してからにしましょう。 知り合い同士で行った場合は遙かにマシだが、連携参戦となるので負の印象はどうしても拭えない。ズルする気が無ければ気にする必要は無い、と思う。 せめて同店舗で同じトナメに入った場合自分が答えても同店舗の他のプレーヤーが全員答えるまでは他人の回答が表示されないようにすれば解決するのだが……。 動物園 空き待ちの人で混んでいて、さながら休日の動物園の状態になっている店舗のこと。元ネタは池袋の動物園のような名前の某店舗であるが、もはや一般名詞化してしまった感がある。 な行「苗場」を参照。 トーナメント、トナメ 全国対戦モードのこと。QMAのメインとなるモードである。 ドッペルゲンガー 自分と同じ名前のCOM。普通は出現せず、かつてバグによってのみ出現していた。 極めてまれに同じCNを使う他のプレーヤーを指すこともあるが、普通は言わない。 また、同じキャラクターで自分より遥かに強いプレーヤーの意味でもある。「ドッペルゲンガーを見たものは死ぬ」という伝説が由来。 語源は「生きている人間の霊的な生き写し」を意味する心霊現象。ちなみにドイツ語。「ドッペル」とは英語の「ダブル」に相当する単語。 QMA6の生徒クエストのモチーフともなっていた(ちなみにユリは依頼文で「どっぷりなんとか」と言っている)。 飛び級 1等級以上を飛び越して上の等級に移ること(QMAのキャラクターで言えばユウ・ミュー・アロエ・ラスクが該当する)。 これから転じて、白金賢者からいきなり宝石天賢者に昇格することにも使われる。 宝石賢者の昇段や宝石天賢者への昇格の条件がプラチナメダルの獲得枚数で決まっているため、このようなことが起こる。 理論上は見習を飛び越して初級という昇格も起こりうる。 ドラステ ドラゴン組から落ちずに居続ける行為。また、居続ける人のこと。 「居続けること」の定義があやふやではある為しばしば議論になるが、GTに50クレ以上ドラゴン組に居続けられる者はQMAプレーヤーは全体でもほんの一握りであり、相当な強者といえる。 ドラゴン組 フェアリー組から数えて6番目に当たる上位組で、4以降現在までの最上位組である。 当然ながら、対戦相手レベル、問題の出題難易度はその作品の中で一番高い。5以降では魔法石1.5倍、優勝時のメダルがプラチナメダル(ただし、決勝にCOMが一人でも混じると、他の組同様ゴールドメダル)など、他の組より優遇されるようになった。 しかし、5以降は3戦での平均成績での昇降格システムの関係上、フルゲートの時間帯にこの組を維持し続けるのは至難の業となっている。そのため、GTに全国トーナメントに参加しつつドラゴン組を長期間維持(ステイ)する、すなわち「ドラステ」は、QMAプレーヤーの大きなステータスの一つである。スタカンその他、不正行為なし(一部問題視する人もいるが、問題回収等は別)でできる人は、QMAプレーヤーでもごく一部である。ゴールデンタイムの対人フルゲートで優勝できれば、立派な上級者である。そうでなくても、ドラゴン優勝でプラチナメダルを入手できるプレイヤーは、全体でもかなり上位の実力者と言える。 5では、難関であった昇格試験(例:ドラゴン組対人優勝)が存在していた為、ドラゴン組でしか条件を達成できない大賢者~宝石賢者になれず、サブカなどに走るプレーヤーもいた。 6以降からは、1~3回戦から前半・後半戦、準決勝のシステムに変更された。しかし、準決勝の大きな壁に苦しんだプレーヤーも多く、ドラゴン組決勝にまったく進めずいわゆるレッスンモードに篭る「レッスンプロ」になってしまったプレーヤーもQMA6では散見された。 最上位組という性質上、所属プレーヤーの強さが青天井であるため、フェニックス組とのレベルの差が大きすぎることについて不満の声が多い。そのためか、QMA7では、ドラゴン組内で密かにマッチング分けが行われていた(通称「上ドラ・下ドラ」)模様。ちなみにこの「下ドラ」にはドラゴン組昇格後最低3戦し、そこから平均順位4位以上だと「上ドラ」に(つまり通常の組移行条件と同じ)。同じドラゴン組内であるため、一度上ドラに上がると下ドラに落ちず、フェニックス組まで落ちなければならなかった。下ドラについては所属条件が厳しいためCOMが多く入ることとなり、必ずしもうまく機能しているとはいえなかった。「ドラに上がったと思ったらえらく過疎っていた」という声がよく聞かれた。 COMが多く入ることも影響してか、フェニックス組の方が下ドラよりレベルが高いという意見も散見される。同様に、下ドラでも対人決勝で優勝すれば優勝回数にカウントされるため、故意に上に上がらず下ドラにステイし、優勝回数ランキングの水増しをするプレーヤーもいた。 上ドラにしても、稼動後期になると煮詰まって「いかに回収をしてきた問題が出るか」になってしまい、賢竜杯本戦出場者や店舗大会優勝者が事故フェニックス落ちしてそこと下ドラで楽勝し6クレで上ドラに帰る等ということが頻繁におき、フェニックス滞在者の怒りを買った。 以上のようにひとつの解決策として行われた組分けであるが、新たな問題が「同一モード内での価値の平等」「プレーヤーが楽しくプレーする」という一般的なアーケードゲームの基本方針に著しく反するものであったために反対意見も多かった。結果、8では廃止を余儀なくされた模様。 上記のことから、「ドラゴン組の上」や「フェニックス組とドラゴン組の間」に新しい組の設置やかつて上位組であったケルベロス組の復活を望むプレーヤーもいる。 ドラフェニ ドラゴン組とフェニックス組の往復スパイラルになる者たちのこと。 この定義もまた曖昧である為、ドラフェニを自称する者であっても、ほぼドラステに近い(たとえフェニ落ちしても3クレでドラへ戻る)ような猛者もいれば、フェニでも燻ぶる実力の者もおり、実力の差が甚だしい。 確実に3クレでドラに戻れるレベルの人は全体では少数であり、十分な強者と言える。 そうでなくても、GT中にこのレベルを維持できる人も多くはないので、ライトプレーヤーからすればやはり強者。 なんらかの事情で朝方の時点ではフェニックス組に滞在し朝の3クレでドラに戻るプレーヤーは別格(ただし今作のCOMは、ドラステほどではないがある程度強いため、前作ほど楽ではない)。
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ハカン ストーリー プロフィール 概要長所 短所 現行スレ 過去ログ 立ち回り コマンド表 技解説通常技 投げ技 特殊技 ターゲットコンボ セービングアタック 必殺技 EX必殺技 スーパーコンボ ウルトラコンボ 基本コンボ アピール 勝利メッセージラウンド勝利時 タイムオーバー勝利時 汎用 特殊 ライバルバトル(VS.エドモンド・本田) カラーバリエーションオリジナル アレンジ トライアル メモ ストーリー 世界有数の食用油メーカーの社長であり、ヤール・ギュレシュの有力選手でもあるトルコの勇者。 身体に油を塗って行う格闘技から生まれる技は独特で、相手だけでなく時には見ている者までを混乱させる。 豪快で人懐っこい性格で、家族思いの父親でもある。訛りが強い。 趣味と実益のため、世界の油を巡る旅に出る。 プロフィール ファイティングスタイル ヤール・ギュレシュ(オイルレスリング) 誕生日 11月13日 代表国/出身地 トルコ 身長 190cm 体重 110kg 3サイズ B172/W160/H165 血液型 O型 好きなもの 嫁、娘たち、ちゃんこ 嫌いなもの タバコ、火 特技 演歌 キャッチコピー 油したたるいい親父 CV 大畑 伸太郎 概要 見た目通り重量級の「投げキャラ」であるが、通常・オイル状態の2種類で全ての性能が異なるトリッキーさも兼ね備える。 通常だと牽制力が低く、コマンド投げの間合いも短く、かなり貧弱な性能。 しかし一旦オイルを浴びると防御力が高くなり、技のリーチが伸び、コマンド投げの範囲もかなり広くなり、 さらにダッシュを技などでキャンセル可能、セビ中に横歩きが出来るなど様々な要素が追加されて大幅に強化される。 オイル状態でのコマ投げの間合いはザンギエフやT.ホークのそれをも上回る。 それに移動SAやキャンセル可能なステップなどを組み合わせることで、独特かつ強烈なラッシュ能力を発揮する。 弱点としてはとにかく通常状態の弱さが目に付く。 また、オイルをかけた状態でも対空・切り返し手段が投げやウルコンに依存するため、相手に攻め込まれると厳しい。 状況の有利・不利に依存しやすいキャラで、 オイル状態を始めとする「自分側を有利にする条件」をいかに維持しながら戦うかが重要なキャラと言える。 また、ジャンプ力が低いという特徴もある。 相手の牽制を回避しづらいという弱点でもあるが、回避できれば近付きやすいという長所でもある。 長所 高めの攻撃力、体力。オイル状態なら更に強化される。 オイル状態なら機動力が高く、リーチの長い打撃ととてつもない吸い込みのコマ投げによる2択が強烈。 強オイルロケット→カウンターハカンスピア→強オイルロケット、の連係が1回決まれば相手の体力の約半分を持っていける火力。 オイル状態ではSA溜め状態で移動可能になり、ステップ中に各種技でキャンセルすることも可能。それを活用することで、相手の飛び道具などの牽制を容易にいなしながら接近 反撃可能。 オイル時では全キャラ最大の攻撃力となる発生0F投げのオイルコースター(ウルコン1)。 出せる状況ならほぼ絶対対空のオイルコンビネーションホールド(ウルコン2)。 短所 非オイル状態だと弱い。通常技のリーチが短い、オイルロケットがほぼ通常投げと同じ間合い、機動力が低い…etc オイル状態を維持しようとすると、立ち回りで自ら隙を晒すか起き攻めや確反を放棄することになる。そのため、攻め継続が難しい。 オイル・非オイル状態を問わず切り返し手段が乏しく、対空も苦手。頼れる切り返しや対空は各種ウルコンくらい。ジャンプ攻撃の性能が悪いため空対空も苦手。 ジャンプが低い上に全体的に遅いため、相手の牽制などに引っ掛かりがち。 現行スレ 【めくっとるか?】ハカンスレ part6【近所はみんなこれやで】 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/49802/1276593773/ 過去ログ ハカンスレ part1 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/49802/1263306889/l50 【油したたる】ハカンスレ part2【良い親父】 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/49802/1272376966/ 【すべるでぇ】ハカンスレ part3【ヌルヌルパワー】 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/49802/1272905253/ 【ヤールギュレシュは】ハカンスレ part4【最強じゃー!】 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/49802/1273837749/ 【もっと精進】ハカンスレ part5【するんやなぁ!】 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/49802/1274989152/ 立ち回り 基礎知識初心者向け講座 技性能 基本戦術 目押しルート(未作成) コンボ 起き攻め 連係 反撃 ボイス キャラ対策 コマンド表 ☆印は EX対応技 分類 技名 コマンド 備考 通常投げ ハカンスルー (近距離で)orN+弱PK 4hit ハカンリバース (近距離で)+弱PK 2hit ハカンスタンプ (空中で)弱PK 空中投げ 特殊技 ガードポジション +PPP 回避技 ハカンスマッシュ +弱P ハカンタックル +中P 便利 ハカンスピア +強P 強烈 ステップロー +弱K フロントキック +中K 必要 ステップニー +強K 下段技 必殺技 オイルシャワー +K 強化技。ハカンの性能が向上する。 オイルスライディング☆ +P 下段技。アーマーブレイク属性 ┗ボディープレス (オイルスライディング ヒット前に)P オイルスライディングからP連打でok オイルロケット☆ 1回転+P 投げ技 オイルダイブ☆ 1回転+K 投げ技。空中の相手もキャッチ スーパーコンボ フライングオイルスピン +K 弱:打撃 中:投げ 強:飛び道具に無敵 ウルトラコンボ オイルコースター 2回転+PPP 投げ技 オイルコンビネーションホールド +KKK 対空打撃投げ ページトップへ▲ 技解説 通常技 技 キャンセル 解説 立弱P - リーチが長く目押しの始動技として重宝する。屈状態の相手にも当たる。 立中P - リーチ、判定共に優秀。ハカンの主力確反技。立ち弱PKとこの技のみガードさせても有利。 立強P - 2HIT。対空、セビ潰しに重宝する。対空としては近めの飛び込みに対応。 立弱K - 立ち弱Pと同じく目押しの始動技として使う。リーチは短いが判定は強い。ノックバックが少ない為、ロケットに連係しやすい。 立中K - 足元の判定は強力だがリーチが短い為使い難い。少しだけ前進するので、主に距離の微調整に使う。 立強K - 出が遅いが、足元の判定はとても強い。足払い系をガンガン潰す。 屈弱P 必S 貴重なキャンセル対応技。カウンター時のみスラに繋ぐ事が出来るが、通常は立ち弱Pから目押しして、立ち喰らいの相手にヒット確認弱ダイブ連係に使用する。 屈中P - 立ち中Pと似ており判定は強い。 屈強P - 出は遅く使いづらいが、前方に大きく移動する移動技。対空を兼ねた牽制技の下を潜るように頭突きをかます事も一応可能。オイル状態なら、ガードさせた後にロケットで投げることもできる。 屈弱K - オイル中攻撃判定が拡大し、連打キャンセル対応技になる。普段は屈グラップのお供に。 屈中K 必S 貴重なキャンセル対応技その2。ここからオイルスライディングに繋げるのが定石。ハカンスピア後に最速で出したりすると決まることが多い。攻撃判定が出るのが気持ち遅いが、距離が近ければ胴着系の屈強Kに確反なので、屈中K→スライディング→プレスのコンボが入る 屈強K - 打点の高いジャンプ攻撃を空かして対空技っぽく使える…こともある。出の速さは屈中Kと同じ。 J弱P 垂直 - 斜め - J中P 垂直 - 対空に 斜め - ヒット時に吹っ飛ばし効果。追撃可能技で追い打ち出来る。主にスラかステップニーを当てる。 J強P 垂直 - 攻撃判定の持続が長く、相手の安易なジャンプを抑制出来る。 斜め - 引きつけてガードさせると弱ダイブが連係で繋がる。 J弱K 垂直 - 斜め - やや斜め上に向かって膝蹴り。空対空向き? J中K 垂直 - 斜め - 持続が長く、ハカンのジャンプ攻撃では最も下方向に判定が強い。 J強K 垂直 - 斜め - 威力が高く、確定反撃に。 投げ技 技 解説 ハカンスルー 相手の胴体を掴み、前に踏み込んで遠くに放り投げる。投げた後はオイルを塗るか、ダッシュで追い掛けて起き攻め。 ハカンリバース 胴体を掴んで後ろに放り投げる。前投げ同様、投げた後はオイルを塗るか起き攻めをするかの判断をしよう。 ハカンスタンプ 空中投げ。発生2F?対空として使える。投げた後はオイルを塗るか起き攻めをするかの判断をしよう。 特殊技 技 解説 ガードポジション その場に伏せる。ボタン押しっぱなしでしばらく継続。打点の高い技や飛び道具をかわせる。終了時にやや硬直あり。 ハカンスマッシュ 近めの対空用。引きつけて出すと結構強い。叩き落とした後の相手の着地点がハカンに取って非常に都合が良い。 ハカンタックル 貴重なキャンセル対応技その3。前方に移動する為、スラ仕込みの移動技としても重宝する。立ち喰らいの際に、中ダイブに連係出来る。油時ならこれで近付いてロケット、ガードさせてロケット、ジャンプをこれでくぐってロケット、と万能。 ハカンスピア 非常に威力が高く、カウンターヒット時は最早必殺技(サマソ2回分くらい)。遠目の対空技としても使える。判定も地味に強い。が、しゃがんだブランカには当たらない。 ステップロー 下方向に判定が強いので、切り返し技として。 フロントキック リーチがあり、判定も強い。相手の屈攻撃を潰す技としては最も使用頻度が高い。 ステップニー オイル時ダウン。下段攻撃。オイル時は非常に強力な攻撃兼移動技になる。胴着系の屈強K等には確反。深めに当ててロケットで吸う事も可。 ターゲットコンボ ハカンにはターゲットコンボは存在しない。 セービングアタック 両腕を構えながらタックル。 リーチなどの性能は余り高くないが、オイル状態なら溜めモーション中にレバーを倒せば左右に滑ることができる。 これを利用してリーチを伸ばしたり、相手に近付いたりしよう。 レベル 解説 レベル1 CHでよろけ。通常ヒットした場合は最速で前ステしても微不利。 レベル2 通常ヒットでよろけ。前ステキャンセルすればガードさせて有利。オイル状態なら狙う機会は多い。 レベル3 通常ヒットでよろけ。ガー不なので、起き攻めに使う手もある。溜めモーション中に左右にふらふらと動いてフェイントっぽくすると更に効果的。 必殺技 技 解説 オイルシャワー オイルを取り出し頭から自分にふりかける強化技。強化継続時間は弱6秒・中9秒・強12秒。弱<中<強の順に隙が大きくなる。オイル中は防御力が10%アップし、各種技が強化され、セービングを溜めながら移動ができるようになる。スパコンやウルコンの攻撃途中でオイルが切れてもダメージはオイルを塗った状態と同じ。オイルの重ねがけをしても継続時間はプラスされず、最後に塗ったオイルが有効になる。途中で潰されるとそれまで塗った時間でオイル持続時間が決まる。弱シャワーだと、オイルロケット→ハカンスピア→オイルロケットの連係が決まるくらいの時間で効果が切れる。相手キャラにもよるが、オイルロケット後に塗るなら中シャワーがお薦め。オイルコンビネーションホールドを決めた後の超余裕そうな場合でも、強シャワーはダッドリーやまことのEX突進技に潰されてしまう。 オイルスライディング 頭から地面を滑る。奇襲や中攻撃からの連続技に。ゲーム中唯一、中~遠の間合いでもしゃがみガードしなければいけない必殺技なので、思った以上にくらってくれる。アーマーブレイク属性・EXセービングキャンセル対応。EXセビキャンは追加のボディープレスを入力しているとできなくなるので注意。基本ガードされると隙が膨大だが、終わり際に当てると五分から有利になる→勿論ロケットもしくはUC1orUC2を狙う。威力 弱50・中60・強70(オイル中も同じ)。 ボディープレス オイルスライディングからダウン状態の相手に追い討ちをかける。Pボタンはスラ後連打が好ましい。この後に最速弱オイルシャワーで-1F(硬直が解けてから53F後に相手が起き上がる?)。つまり、プレス後に最速弱シャワーからオイルロケットを仕込んでおくと、相手の通常投げや足払いやブランカの電撃などに対しても有効となる。プレス後最速弱シャワーはリバーサル昇龍拳等にもガードが間に合う。威力は一律80 オイルロケット オイル無し時は通常投げより投げ間合いが狭い。通常投げ・弱・中・強の間合いについて編集してくれる方はいらっしゃいませんか?)コマンドはレバー1回転+Pとかいてあるが、+Pで出せる(というか出てしまう)オイル時はザンギもびっくりの投げ間合い&威力アップ。威力 弱150・中160・強180(オイル中 弱170・中180・強200)威力と技後の距離・起き攻めを考えると、油状態では強一択で良いのではないでしょうか。ちなみに油強ロケットで、ザンギのダブルラリアットの外から吸えるくらい。(他の投げ間合いについては分かりません) オイルダイブ 立ちと空中の相手を掴む移動投げ。ボタン押しっぱなしで出すタイミングを調整できる。オイルロケットと同じく、+Kで出せる(というかでてしまう)しゃがみの相手は投げられない。K押しっぱなしでタメ可能。起き上がりに完璧に重ねるとしゃがみ入力をしていても掴める(システム的に起き上がりに1Fの立ち状態を経由する為)。また、一部の通常技を立ち状態に相手に当てると相手が屈状態に以降する前にダイブに繋げる事が可能。威力 弱150・中180・強210(オイル中 弱180・中200・強220)。他に弱・中・強の違いはあるのでしょうか? EX必殺技 技 解説 EXオイルシャワー 飛び道具無敵(終了間際には隙がある。効果継続時間15秒。隙は強オイルと同じ。遠距離から飛び道具で牽制してくる相手には積極的に使っていこう。 EXオイルスライディング 飛び道具無敵。オイル無し時は非常にすべる距離が短いが、オイル時だと画面端まで一瞬ですっとんで行く。プレスの入力受付時間はかなり短め。威力 80 EXオイルロケット 常に打撃無敵。非オイル状態でもめくられ時などの切り返しに活躍し、オイル状態では接近戦で大活躍する。威力 210(オイル中 230) EXオイルダイブ オイル中のみ投げ無敵。威力 240(オイル中 250) スーパーコンボ 技 解説 フライングオイルスピン オイルダイブ5連発。押すボタンによって対無敵効果が変わる(弱:打撃、中:投げ、強:飛び道具)。相手が波動拳などを撃とうとして判定が前に出ていれば、画面の端⇔端でも届き、使用可能時にを入力し続けると相手に相当なプレッシャーをかけられる。弾を打ってきたら強K、技を出したら小K、ガン待ちされたら距離を調節してスライディング→ロケット。ちなみにベガのEXサイコクラッシャーは弾扱いらしいです(強で投げられる)。威力 400(オイル中 450) ウルトラコンボ 技 解説 オイルコースター 地上の相手を掴み、オイルを塗った身体を滑らせることで勢いを付けて投げるという技。発生0F投げ。その投げ間合いと発生0Fを活かし、接近戦での崩しや割り込みに大活躍する。オイル時は威力アップし、ゲーム中トップの威力となる。ゲージMAX威力 480(オイル中 530)ガイル・バイソン等、跳びの少ない相手にはこちらが良いかも。確反できる技も多い。 オイルコンビネーションホールド オイルを被った状態で地面に寝転んで、相手の足を滑らせることで捕まえてぶっぱなす。空中の相手にしか当たらない。オイル時は威力アップ。空中判定さえあればどんな技にもヒットし、SA2以上から直に吸うことも可能。オイルシャワーと同じような動作があるが技後にオイル状態にはならない。昇龍竜巻等は勿論、密着からの逃げジャンプやバクステ、ダルシム・セスの遠距離ジャンプパンチまでも吸い込む。無敵状態の持続が異様に長く、技の出る状態ならいぶきのクナイも受け付けない。ゲージMAX威力 401(オイル中 450)ハカンの唯一信頼できる対空技なので、ゲージが溜まったらすぐに使おう。 ページトップへ▲ 基本コンボ (J強K>)屈中K or ハカンタックル>強オイルスライディング>ボディープレス:威力220 気絶値200(J強Kからの場合:威力300 気絶値380)ハカンの基本コンボ。 というか、コンボらしいコンボはこれくらい。 Lv3セービングアタック>ハカンタックル>強オイルスライディング>ボディープレス相手がピヨった時に使うノーゲージ最大コンボ。 SAよろけ>各種ウルコン特に、オイルコースター選択時は使用機会が多くなるであろうコンボ。 密着していれば、オイルコンビネーションホールドもしっかりヒットする。 屈弱K×nオイル状態では屈弱Kが連打キャンセル可能になる。 対空斜J中P>強オイルスライディング>ボディープレス:威力200 気絶値200斜J中Pヒット後のオイルスライディングは最速入力ではなく、相手の位置によってタイミングを調節する必要がある。 ページトップへ▲ アピール ほしたら始めよか! どっからでもかかってこんかい! 全力のぜの字もでえへんわ! ここ(肩を叩きながら)の強さがちゃうんや! セットが乱れてまうわ! しょうもない奴は寄ってくんなや! ふん!ふん!ふーん! 食用~油は~ハカン印~♪ クスベットは本結びがええでぇ! クスベットの乱れは心の乱れや! ページトップへ▲ 勝利メッセージ ラウンド勝利時 ヤール・ギュレシュは最強じゃ! やるやないか! さあ、油塗りなおしとこか! やっぱりバージンオイルはええのう! タイムオーバー勝利時 もっと精進するんやなあ! 汎用 01 ワシのこの格好は素人さん用や ほんまやったらもっと掴みにくいんやで! 02 食用やったらうちの油は世界一や! あんたもちょっと味見してみるか? 03 せやから油は別にズルやないんやて! なんやったらあんたも使てええんやで! 04 え?ワシ訛っとるか?いやこれ普通やで うちの近所はみんなこれやで 05 何が許せんてそりゃ煙草のポイ捨てや! 燃え移ったらどないすんねんほんま! 06 ああかまへんかまへん! 起きんでええから もうちょっと寝とき! 07 まあ調子悪いこともあるわ 人間やもんな 次んとき万全で来てくれたらええから! 08 そやなあ あんた悪くはない思うけど まだまだ改良の余地があるんちゃうか 09 ありゃー 悪かったなあ そないモロに入るとは… 痛いか? 10 油どうでっか! 11 すべるでえ! 特殊 対リュウ 有名やとは聞いてたけど、ほんま強いな! どや?うちのCM出てみぃへんか? 対ケン おう!気に入ったであんた!…って マスターズの社長さんかいな!調子どや? 対春麗 姉ちゃん強いなあ!美人さんやし! それにええ脚しとる!こらモテるやろ! 対エドモンド・本田 どや!本田はん! 久しぶりにうちに遊びに来いへんか? 対エドモンド・本田(ライバル戦) 見たか本田はん!これが世界最強や! 対ブランカ どういう仕組みで電気出しとんのあんた! 自分で感電とかせえへんの? 対ザンギエフ 体格といい握力といい、なかなかのもんや! ヤール・ギュレシュもやってみぃへんか? 対ガイル あんたも娘おんのか!いやー、わかるで! 娘持つと苦労ばっかりでなあ! 対ダルシム はー、これがヨーガっちゅうもんかいな! 見んのは初めてやけど、いやこらすごいわ! 対バイソン チンピラなんぞ相手にすんのもアホらしわ! 敬語覚えて出直せっちゅうねんこのボケが! 対バルログ 美しい?…なんや、顔の話かいな! 男の顔にきれいも汚いもあるかい!アホか! 対サガット ムエタイちゅうたらムエタイオイルやな! あんた今持っとる?あれ材料何なん? 対ベガ いくら金持っとっても オマエみたいなんとは商売できへん! 対クリムゾン・ヴァイパー なんや姉ちゃん、機械使とったんかい! そんなんでワシに勝てる思たら大間違いや! 対ルーファス こらこら あんたちょっとしゃべり過ぎや! ツッコむ隙もないやんか! 対エル・フォルテ うわまっず!まっずいわこれちょっと! あんた自分で食べてみい!ほらこれ!ほら! 対アベル 兄ちゃん、ちょっとこの油なめてみて いやええからええから!大丈夫やから! 対セス いまどき浮けるとか改造しとるとか程度で エラそにしとったらあかんでほんま! 対セス(ラスボス戦) お前んとこの兵器なんぞと違うて うちの油はほんま世間様の役に立つんじゃ! 対豪鬼 うお、びっくりしたわこら! なんちゅう強さや!ほんまに人間かい! 対剛拳 おー、こらええ試合やった! えらい勉強になりましたわ!おおきに! 対さくら ちょっと嬢ちゃん あんたいくつや? 危ないで!こんなとこ来とったらあかん! 対フェイロン 中華料理は油モン多いもんなあ それであんたこんなに強いんやな! 対ダン あんたそれマジメにやっとんの?素かいな? あーあかん!天然にはかなわんわ! 対キャミィ こんな若い子が軍人さんとはなあ! なんちゅうこっちゃ!世も末やわ! 対元 暗殺者いうたらあれかい 人殺したり… って犯罪やがな!警察呼ばな!警察警察! 対ローズ やるのう姉さん! それになんとも色っぽいわ!得した気分や! 対ディージェイ うーん、強いんは強いけどその曲がなあ… ワシ演歌のほうが好きやからなあ… 対サンダー・ホーク ほうほう、あんた人探ししとんの よしワシが人集めたろ!人海戦術や! 対ダッドリー いやボクシングも面白いもんですなあ! ところでイギリスの油て何がありますのん? 対いぶき ちゃらちゃら彼氏とか言うとったらあかん! 男と付き合うなら結婚を前提にせんと! 対まこと 家の道場を再興…?なんちゅう孝行娘や! ワシ感動したわ!えらい嬢ちゃんやなあ! 対アドン 師匠は大事にするもんや!強うなっても 敬意っちゅうもんを忘れたらあかん! 対コーディー どんな事情があんのか知らへんけどな とりあえずお勤めは終わらせてきたらどや 対ガイ あんた横文字苦手なんやてな! いや実はワシもやねん わかるわー 対ハカン (同キャラ対戦無し) 対ジュリ こらまた口の汚い姉ちゃんやなあ もうちょっと丁寧な口は利けんのかいな! ページトップへ▲ ライバルバトル(VS.エドモンド・本田) ハカン 「おっ そこにおんのは本田はん! 本田はんやないか!」 E.本田 「よおう!久しぶりじゃのう!」 ハカン 「いや懐かしいなあ! ほんま何年振りやろ! ほんで ここには何しに来てはんの?」 E.本田 「相撲を世界に見せようと思うてな! なんと言っても世界最強の格闘技じゃ!」 ハカン 「それは 妙なことを言わはるなぁ! 世界最強はもちろん ヤール・ギュレシュに決まっとるやないか!」 E.本田 「…ふむう なら試してみれば早いわい!」 ハカン 「そらそうや!」 ページトップへ▲ カラーバリエーション オリジナル 01 色 02 黄金色 03 色 04 色 05 色 06 色 07 色 08 色 09 色 10 色 11 墨エフェクト 12 鉛筆エフェクト アレンジ 01 色 02 色 03 色 04 色 05 色 06 色 07 色 08 色 09 色 10 色 11 墨エフェクト 12 鉛筆エフェクト ページトップへ▲ トライアル トライアル ハカン ページトップへ▲ メモ 全く関係なくて悪いけど他に比べて 説明の口調のテンションが高くて笑ったw -- (名無しさん) 2010-12-26 20 51 14 おかげで無敵のキャラかと錯覚しそうになって困る -- (名無しさん) 2011-01-26 13 46 39 褒め言葉として受け取らせて頂く!!JOJO好きなものでしてね。 -- (www) 2011-04-16 23 24 25 やり過ぎはアレだけど、まあハカンだから…(笑) ということで一つ -- (管理人) 2011-04-17 00 15 10 申し訳ないです。 -- (www) 2011-04-18 20 18 15 オイルシャワーの説明がAEのままっぽい -- (名無しさん) 2012-07-10 19 50 51 ↑ここは無印のページだよ!どうやって来たのか逆に知りたいっす。 -- (名無しさん) 2012-07-11 18 04 21 すごーい!君は油で滑れるフレンズなんだね! -- (名無しさん) 2017-07-26 04 06 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
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カンカ(桓嘉) 中国三国時代の人物。 三国志演義に登場する。 関連: カンカイ (桓階、父)
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元オリカ作成ページ過去ログ シンカイクレムス→《シンカイクレムス》(採用) 作成者:MorG コメント:これから破壊されるのがオチといえばそれまでですが・・・。以後よろしくお願いします。 ↑初の投稿オリカありがとうございます!!早速採用しますね 烏鷺 スルーブレイク・ザウルス→《スルーブレイク・ザウルス》(採用) 作成者:MorG コメント:特にないっす。 ↑文章を少し修正して採用しました。効果自体は変わっていません。 烏鷺 紅神龍バルカンドライブ→《紅神龍バルカンドライブ》(採用) 作成者:MorG コメント:あいてた枠を考えてみました。 採用します。いい光ブロッカー対策になりそうですね! 烏鷺 ↑あー、すみません。ステルスじゃなくストレスって書こうとしてたんですw もしよろしければストレスに直していただけませんかね?アンタップキルと噛み合わせたかったので・・・。 MorG ↑僕も最初は「ストレス」かな、と思ってました。変えときますね。 烏鷺 あのー、ストレスの説明のとこだけ闇になってますよw MorG はっ!!コピペしたので気づきませんでしたw直しときます! 烏鷺 ローフィン・クロウラー→《ローフィン・クロウラー》(採用) 作成者:MorG コメント:フレーバーはゼリームのパロディですね。はい。これも今あいてるストレス枠に入れていただければ。 水文明らしい能力のブロッカーです。攻撃できるのは使用なんですね。 還元の超人(サイクル・ジャイアント)→《還元の超人》(採用) 作成者:MorG コメント:こういうの作ってくのも楽しいですね。今あいてるストレス枠にもしよければ。 フレーバーがカッコイイですね。採用します! 封魔ブラッディ・レジスト→《封魔ブラッディ・レジスト》(採用) 作成者:MorG コメント:コモンであいてた枠は闇ですよね? ↑そうです。 普通のグラデビデッキにも入りそうですね!いいカードです。 キング・ディメジョニアス→《キング・ディメジョニアス》(採用) 作成者:MorG コメント:ダイヤモンドグロリアスみたいな? ページ作成しました!遅れてすいません。 闘匠ナータル→《闘匠ナータル》(採用) 作成者:MorG コメント:時空第2弾によろしければ。コモン枠だったのでシンプルなカードですが、背景ストーリー(ジャイアントと結束)にもあってますし、バトルトーテムと組み合わせるなどすれば使えるかなと。 スターバルカン・ワイバーン→《スターバルカン・ワイバーン》(採用) 作成者:MorG コメント:昔作ったオリカを引っ張ってきました。 雷呪の守護者カース・リエス→《雷呪の守護者カース・リエス》(採用) 作成者:MorG コメント:カンペキに暴走しましたすみませんシリーズ。カースワールドの強化パック的な位置づけ(バルガゲイザーとかの時みたいな)のものが作れたらなと・・・。難しければ気まぐれあたりにでも。 一応気まぐれオリカに入れておきます、強化パックとはおもしろそうですね。(そのうち作ろうかなー…)烏鷺 思い切って作っちゃいましたw 烏鷺 カース・ゲート 《カース・ゲート》(採用) 作成者:MorG コメント:カンペキに暴走しましたすみませんシリーズ。製作者本人から見て強すぎて困るなという場合は容赦なく6マナあたりするなり没にするなり・・・ 名指しカードにしては妥当かと思いますよ。 カース・チェンジ 《カース・チェンジ》(採用) 作成者:MorG コメント:カンペキに暴走しましたすみませんシリーズ。 腐呪聖者カースベガ 《呪敗聖者カース・ベガ》(採用) 作成者:MorG コメント:カンペキに暴走しましたすみませんシリーズ。cipだからカース・ワールドなしでも結構動いてくれるかも。 「ふじゅ(?)」って言いにくい感じがしたので「呪敗聖者」に変えました。 精霊王カース・アルカディア・カース 《聖霊王カース・アルカディアス》(採用) 作成者:MorG コメント:カンペキに暴走しましたすみませんシリーズ。新たなフィニッシャーということで。今回のはマジで不採用覚悟で冒険しました。 名前変えちゃいましたけど、感じは損ねていませんかね?? 大丈夫です!ありがとうございました! 呪獄秘宝ドリュート 《呪獄秘宝ドリュート》(採用) 作成者:MorG コメント:ちょっと強いかな・・・?他に2体いれば自分のヘヴィがチートになるし・・・。 メタモルグラス・クラスター 《メタモルグラス・クラスター》(採用) 作成者:MorG コメント:カオスフィッシュ超強化。 大勇者「無双の大剣」 《大勇者「無双の大剣」》(採用) 作成者:MorG コメント:とりあえず時空編1弾は完成させたいんでSR枠でどうか・・・。