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元ネタは2D格闘ゲームエンジン「M.U.G.E.N」から。 ニコニコRPGでは、ニコニコ空間で敵キャラクターとして登場する。 誰もが最初に触れるであろうMUGENキャラの大いなる母(要するにMUGEN本体に最初から入っているキャラ)。 名前が示す通りカンフー的な技で戦うが、見た目が地味で性能もパッとしない。 とはいえ、その馴染み深さからMUGEN内では非常に人気があるキャラクター。 キャラ作成を志す人々の教科書であり、様々なキャラの礎となっている。 亜種として「アナザーカンフーマン」(無駄にかっこいい)「カンチョーマン」(無駄に強い) 「カンフーメン」(分身が多数出現)「カンフーガール」(最早カンフーをしていない)が時折見られる。 ステータス MHP MMP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 経験値 所持金 800 10 190 140 130 130 1700 600 なお、カンフーマンとその亜種のみのトーナメントもあったりする。 ∧ ∧ ∧ ∧ , ∧ ∧ /\/ v ∨ ∨ ∨∨ヽ ∧ ∧ , ∥∨ ∨ ∨ V .∨ ∨ヾ j{ j} , ;〃 ∧ ;/ /∧ ∥ ∧ ∥ / ∧≦二三三三三三三三三三三三三三≧∥ /∧二三三三三三三三三三三三三三二r≧ ∧//´≧ _ _. z≦ ̄∨fニヾ v ≧ _ ー≦ j} 乃 ' /∧ ━━━ ━━━ ー / ∧ 、ィ ∧ | j} /∧ | j} ∧  ̄ ヽ ∧ ∥∨ ∧  ̄ ̄ ̄ ̄ , ∨ ∧ / 丶 _ ∨ ∧ / Y ≧ _ _ ≦j{ 丶 _ ィ ′ ! ≧ _ _ ≦ j{  ̄ ̄ ̄ ̄ / j ≧ 、
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「全力でいきます。」 たるせ氏が製作したカンフーマンの改変キャラ。 代理公開先であった「Random Select」が2019年10月に閉鎖されたため、残念ながら現在は正規入手不可。 かつてレイク氏によって行われ、テロリストカンフーマンやゴーストカンフーマンを生み出した、 「KFM(カンフーマン)改造計画」における20体目の改造キャラクターとして作られた。 ちなみに本名は「真山眞子(まやま まこ)」という。 その外見等からKFMアレンジの中でもかなり特異なキャラクターに見られがちだが、 KFM本来の動きを大切にした性能に加え、阿修羅閃空や飛び道具などが加えられたれっきとしたKFMアレンジである。 しかも揺れる。すっごく揺れる。 その点インド流カンフー使いの子とは一線を画すぜ!カンフーまここそ真のカンフーガールだぜ! …と言いたい所だが、彼女もまた相当な異種カンフー使いである。 + 彼女の最終必殺技「断空光牙剣」は… 「愛の心にて悪しき空間を断つ…」 「名づけてッ!」 断 空 光 牙 剣 ! 「やってやるぜっ!!!」 …というカットインと共に巨大な剣で相手をぶった切る。 言うまでもないが元ネタはアニメ『超獣機神ダンクーガ』。 バックで流れる音楽は同作品のTV版第1期EDテーマ「バーニング・ラヴ」 。 ただし、断空光牙剣が登場するのはTV版ではなくOVA版なので、あしからず。スパロボじゃお構いなしにTV版の曲でぶっ放してるがな まるでどこぞの北斗の拳のテーレッテーである。 他にも「断空翔孔拳」という超必殺技を持っていたりする。 なんなの? まったく新しい断空カンフーの使い手だとでもいうの? ニコニコでは長らく無名のキャラであったが、MUGEN∞動画愚作トーナメントにてカンフーチームの一員として登場。 上記の技をぶっぱなして「ダンクーガール」というあだ名を付けられた。 外部AIはおまけの人氏によるものが公開中。 また、エス氏による改変パッチも存在していたが、現在は入手不可。 「勝ちました!」 出場大会 MUGEN∞動画愚作トーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 第二回カンフートーナメント 正統派作品別トーナメント オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント ポイント制 対凶悪ボスキャラ大会 【2vs1】 トゥエルヴと互角以上 チームバトル オールスターゲージ増々トーナメント てがきなチームリーグ 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント 海外製作AIだけのランセレ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 集え!凶者ランセレバトル 削除済み KIZUNAランセレタッグバトル Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 男女で良タッグ発掘リーグ 出演ストーリー チルノ絵日記
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「ウァ・・ウァ・・ゥァ・・」 ~あらすじ~ 世界各地で修行を続ける カンフー達の元に 手紙が届く。 それは カンフーの使い手として 誰が最強なのかを 決定しようという 内容の手紙だった。 今、 最強のカンフー使いを決める 戦いが始まる… 解説 カンフーマンのカンフーマンによるカンフーマンのためのトーナメント。 MUGENの主人公とも言えるカンフーマン達のみでのトーナメントである。 多数存在しているカンフーマン達の中、8名のカンフーマンが競う事になる。 出場者全てがカンフーマン(とカンフーマン改変キャラ)ということなので、 試合は誰もが予想されるように地味。 地味といっても良い意味で地味。 じわじわと面白さがくる大会である。 まさしくカンフーマンで始まりカンフーマンで終わる動画と言えよう。 集結したカンフー使い + 俺が、カンフーだ! カンフーマン カンフーマン カプコンスタイル テロリストカンフーマン ゴーストカンフーマン カンチョーマン カンフーガール カンフーメン カラテマン 関連大会 第二回カンフートーナメント コメント 第二回来たね -- 名無しさん (2008-12-07 09 14 31) 地味に熱い戦いの連続だな -- 名無しさん (2008-12-07 21 42 07) なんか最後にはカンフー大会なのに空手が君を待っているぞってなりそうなw -- 名無しさん (2008-12-07 22 29 07) 名前 コメント マイリスト
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カンフーガード・リング R 火文明 (3) 呪文 ■カードを1枚引く。 ■相手が自身の火の呪文の効果を実行する時、かわりにこの呪文を手札から捨ててもよい。そうした場合、その呪文の効果は無効になり、相手はその呪文を持ち主の墓地に置く。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-23 「テンプレア編I ヴァリアントの召喚」文明という枠に囚われた術は、すべて文明を超越した存在のもとに切り捨てられる。 サイクル DMW-23 「テンプレア編I ヴァリアントの召喚」の、共通効果を持つ「ガード・リング」呪文。 《ホーリーガード・リング》 《マジックガード・リング》 《エヴィルガード・リング》 《カンフーガード・リング》 《ワイルドガード・リング》 収録 DMW-23 「テンプレア編I ヴァリアントの召喚」29/110 評価 名前 コメント
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「格闘モノの主人公」の典型のような姿をした武道家と思しき青年。通称KYM「KFM」。 MUGEN本体に付属するデフォルトキャラで、誰もが最初に触れるであろう、MUGENの大いなる親 (厳密に言えば、最初から本体に同梱されていたわけではない。詳細は後述)。 2D格闘ゲームのキャラで胴着に鉢巻きという姿とくるとリュウを思い出させるが、猛虎硬爬山や連環腿に崩拳(打開)、さらに鉄山靠っぽい技、 そして髪型などを見るに、『バーチャファイター』の結城晶の影響を強く受けていることは確定的に明らか。 カンフーマンそのままのバリエーションも非常に多く、ざっと有名所を挙げるだけでも数十体はいる。 とりわけ「和訳版カンフーマン」と「ニューエイジオブ教材KFM」は、キャラクター作成における教科書として広く親しまれており、 今日世に出ている数多くのキャラクターの土台となっている。 詳しくはカンフーマン改変キャラのページを参照。 アニメーションは割と滑らかなので、手描きキャラを作る時にも参考になるかもしれない。 性能 キャラクター作成ツールにおける「雛形」なだけあって非常に簡素。 昨今のゲームにあるような、特殊な技やシステムは何一つ持っていない。『ストリートファイターIII』におけるEX必殺技らしきものはあるが…。 しかも胴着キャラな主人公にも拘らず飛び道具すら持っていない。 巷で暴れ回っている人(?)達を相手に戦うには力不足に見えるが、全体的に技の発生が早く、持続が長く、硬直は短めになっている。 つまる所フレームだけを見ると性能はかなり高い。 また、デフォルトキャラ故かそこかしこに世紀末な性能も見受けられる。 + カンフーマンに見る世紀末 しゃがみ攻撃の有利フレームがとんでもなく長い。 しゃがみ弱パンチは攻撃判定発生の直後にctrlが戻る(発生が4Fで、5Fに戻る)ため、たとえ空振りしても任意の行動でキャンセル可能。 有利フレームの元々の長さと上記のキャンセルにより、しゃがみ弱パンチだけで永久になる。 むしろ世紀末覇者の方が目押しの厳しさなどから有情かもしれない。 さらに空中の喰らい判定が異様に薄く、足元に加えて頭や腕辺りの判定も消える。この点では世紀末病人の方が有情と言えなくもない (世紀末病人の方は他にもおかしい点が山ほどあるのだが)。 他にも、上背のあるキャラなら目押しの似非空刃による永久が成立する。 固有の防御システムを持たない事(最新版で追加されたが)、リーチが短めな事が弱点ではあるが、 2段ジャンプが可能な他に、永久を使わなくても火力はそこそこあり、これらの長所を上手く活かせれば中々良い勝負が出来るはず。 実際にエルクゥなどの狂キャラや、新しくリリースされた強AIを撃破する人が存在しており、 証拠としてスクリーンショットが貼られたり、動画が投稿されたりする事がある。 さぁ、下の動画を参考にカンフーマンを練習する作業に入るんだ! カンフーの持つ可能性の極地 コンボムービー 永久コンボ ただし、昇竜コマンドの「Kung Fu Upper(カンフー・アッパー)」よりも、 波動コマンドの「Kung Fu Palm(カンフー突き手)」の方がコマンド認識の優先順位が高い、という微妙な落とし穴がある。 このため、アッパーを出したい時はきちんと斜め下で止めないと突き手が暴発してしまい、AI操作なら関係無いが、プレイヤー操作の場合はかなり扱いにくくなる。 「statedef -1」内の「Kung Fu Upper」の記述を「Kung Fu Palm」より上に置き換えるだけで解決するので、取り敢えずやっておいて損は無いだろう。 なお、カンフーマンはMUGEN本体が更新される度に、新技の追加をはじめとした様々な更新が施されていった。 + 各バージョンごとの変更点 1999年10月19日版 実はMUGEN公開開始時(7月27日)にはキャラクターが同梱されておらず、その3か月後にサンプルキャラクターとして追加された。 使用するボタンはa(パンチ)・b(キック)の2ボタンで、必殺技は「Kung Fu Palm(カンフー突き手)」だけ、 通常投げすら持っていなかった(cmdを見る限り、地上のみならず空中投げも実装する予定だったようだ)。 ドット絵も荒く、勝利ポーズも直立不動でニヤケるものだった。 一方でダッシュとバックステップ、2段ジャンプ、そして超必殺技「Triple Kung Fu Palm(三烈カンフー突き手)」は、この時点ですでに実装されていた。 ちなみに判定の薄さと永久はこの頃から健在。 2000年1月1日版 カラーバリエーションが4色から6色に増えた。 他に目立った変更点は無いが、cnsに若干修正が加えられている。 2000年7月13日版 現在まで続くMUGENの骨組みが概ね完成し、カンフーマンにも多数の変更が加えられた。 まず、一際目立つのがドット絵の一新。顔など一部分を除いた大部分は、最終バージョンまでそのまま引き継がれた。 通常技も増えてx(弱P)・y(強P)・a(弱K)・b(強K)の4ボタン制になった…が、必殺技は「カンフー突き手」だけのまま。 異様にヌルヌル動く歩行モーション、挑発や勝利ポーズでのお辞儀、「Fast(速い)」を冠するEX必殺技もこのバージョンから。 カラーバリエーションも3~6Pカラーが一新された。そして順番がおかしくなった(6P→4P→2P→5P→3P→1P)のもここからである ちなみにこのドット絵のKFMは、他のバージョンよりも「カンフー突き手」の発生が遅く、弱Pや弱Kから強突き手に繋がらなくなっている。 エレクバイトに日本語の分かるスタッフがいたのか、cmdおよびcnsに日本語が記述されている…が、本当に一部分のみで中途半端。 2000年8月13日版 念願の通常投げが実装された他、地味にドット絵やポートレイトに手が加えられている。しかし必殺技は(ry 2000年11月18日版 ここでデザインが現行のものになった。 さらに待望の新必殺技として「Kung Fu Knee(カンフー蹴り)」が追加された。この時点では追加入力なし。 2001年5月1日版 新必殺技「Kung Fu Upper」、そして2つ目の超必殺技「Smash Kung Fu Upper」が追加。 さらに「Kung Fu Knee(カンフー蹴り)」で追加の蹴りを繰り出せるようになった。フンッ 改変キャラの中でも有名な「カンフーメン」などは、このバージョンがベースとなっている。 3~5Pカラーや、判定負け・気絶モーションの違いを比べるとわかりやすいだろう。 また、このバージョンでアーケードモード用のオープニングとエンディングが加わった。 + ストーリー ある日、カンフーマンはガールフレンドと散歩に行く予定だったのだが、突然悪者「Suave Dude(スェーヴ・デュード)」とその手下が出現。 そしてカンフーマンが手下を倒している隙にSuaveによってガールフレンドがさらわれてしまう。 こうしてカンフーマンはガールフレンドを助ける事を決意し、Suaveがいる山の寺の隠れ家へ出発するのだった。 + エンディング カンフーマンは隠れ家の中に居る自分のクローンを倒し、Suaveからガールフレンドを助ける準備を整えた。 ところが… "BUT WAIT !! WE HAVEN'T MADE THE SUAVE DUDE CHARACTER YET !!" (待て!!我々はまだ「Suave Dude」というキャラクターを作っていない!!) 突如として明かされた衝撃の事実。カンフーマンは落ち込んで泣いてしまった。 それでも、ガールフレンドを助けられる機会はきっと来るはず……多分。 2001年10月30日版 プラットフォームがLinuxに移行し、カンフーマンも新必殺技「Kung Fu Blow」の追加、「カンフー突き手」の高速化、 判定負け・気絶用のドット絵の追加、3~5Pカラーの差し替えなど、それなりのテコ入れが加えられた。 2002年4月20日版 WinMUGEN版をプレイした人、特に日本のユーザーにとっては最も馴染み深いKFMだろう。 「カンフー突き手」および「三烈カンフー突き手」のさらなる高速化、「カンフー蹴り」の始動グラフィックの変更など、地味にいくつかの変更点がある。 2009年9月15日版 「M.U.G.E.N 1.0 RC1」~「M.U.G.E.N 1.1 Beta 1」に同梱された、最後の公式KFM。 さらなる新必殺技として鉄山靠を繰り出す「Kung Fu Zankou」、当身技の「Kung Fu Blocking」を搭載。 後者は一般的に知られている『ストIII』のブロッキングではなく、『SVC』におけるヒューゴーのそれに近く、 コマンドは「前(6or3)+x(弱P)同時押し」という独特なものになっている。何故かreadmeには記載されていないので注意。 ここまで来ると、なぜ肝心の判定や永久、コマンド優先順などを修正しないんだと言いたくなる また、HD画質に対応したバージョンである「カンフーマン720」が付属している。 旧バージョンと使い分けて違いを見比べるのも一興。 さらにsystem.def側に勝利デモを搭載する機能が追加されたことにより、カンフーマンにも新たに勝利台詞が追加された。 cmdやcnsから中途半端に残っていた日本語は一掃されたが、勝利台詞には英語と日本語の両方が用意されている。 「~~だぞ」など、やや日本語が拙い部分もあるが、これが彼のキャラ付けに関わるかどうかは今後の動画作成者次第である。 + KFM勝利台詞集(日本語版) カンフー突き手を破らぬ限り、お前に勝ち目はない! 十年早いんだぞ お前は見覚えがあるな。テレビにでも…? お前の動きは見破りやすすぎる。 なに、カンフー突き手が覚えたいんだと? 素人には無理だぞ ふー。 いい汗だった もっと強い相手に挑戦したい なんだと!彼女はここにもいないと? ……あれ?どこかで聞いた事がある台詞が…? 「関連」キャラ KFMには「改変」も多数いるが、「関連」のあるキャラクターも存在する。 例えばカンフーマンのストーリーに出てくる「宿敵」Suave DudeはKFM改変・派生キャラページに収録されておらず、 改変型ライバルとは認識されていない(はず)。 だが、KFMのストーリーや公式ブログ等を元に構築されたキャラなので、無関係などという事は当然ない。 ていうか無関係でしょ?と言われたら本人が「関係あるだろ!いい加減にしろ!」と言い出すレベル。 また、改変ページに入っているが、カンフーロボことブロッケン(オリジナル)は勝利後のおじぎや必殺技でのアニメーションや元の名義など、 明らかにカンフーマンがモチーフと思われる要素が入っている一方で、改変かといえば製作方法等はまるで違う。 ドットの色を変えたり、ベースのモーションを元に絵を部分的に変更するのは明確な改変と言えるが、 これらのキャラクターは元ネタがKFMに関わるだけで手法的には純オリジナルに近い (同じくカンフーガールもページ中評価では殆ど別物とされているし、性別も違う)。 多くのKFM改変・派生キャラはレン改変系のように、名前や外見に明確な関連を残す事で、 「改変である事」をむしろアイデンティティの一部として強調していると考えられる面がある。 だが上記の二人は少なくとも名前もベースも違うがKFM関連要素を持ち、否定のための変更等も無い (というかブロッケンはともかく宿敵さんはそれやったら普通の悪人系キャラに…)。 キャラの更新等に伴い名前が変わったりする事が有り得る、オンラインゲー的要素のあるMUGEN界隈において、 彼らは「改変・派生」という括りとは少し違う存在と考えられる。 外部パッチについて 誰もが触れる改変自由なキャラだけあって、AIなどの外部パッチが複数製作されている。 厳密に言えば「パッチ」ではないが、新MUGENのカンフーマン720をwin版用にしたものも某スレの小物ロダで公開されている(AIは無い)。 これらのパッチを全て手に入れた時、カンフーマンをいらない子扱いする人はいなくなる…はず。 AIパッチ + aahuroro氏AI aahuroro氏AI 主に「ニコ産AI」と呼ばれているのがこちら。 最初に公開されたAIであり、このAIの公開前後で動画でのカンフーマンの活躍度は激変した。 2ゲージ以上ある場合、「三連カンフー突き手」から「スマッシュカンフーアッパー」のゲージ技同士を繋げる非常に見栄えの良いコンボを使用するのが特徴。 対人用と対AI用の二段階のレベル設定やゲージの自動回復の有無も設定可能。 改変や転載自由との事で、このAIに手を加えたり、参考にして製作されたAIも多い。 現在は特に名乗る名の無い流れ者氏が代理公開しており、カンフーメン用に調整されたAIが同梱されている。 + koikoi氏AI koikoi氏AI 小パン連打でゲージ溜めを行うのが特徴。 強さと魅せを兼ね合わせた非常に強力なAIで、『北斗の拳』や『ギルティギア』などの世紀末キャラを相手にしても一歩も引かずに渡り合う姿は圧巻。 このAIの登場によって、カンフーマンに対するイメージががらりと変わった人も多いだろう。 5段階のレベル設定が可能な他、対戦相手が背の高いキャラの場合専用のコンボも存在する。 + 蓬莱氏AI 蓬莱氏AI 2010年7月に公開されたAI。現在は入手不可。 構成ファイルから察すると新MUGENのカンフーマン(kfm720ではない方)用の模様だが、WinMUGENのカンフーマンに適用しても特に問題なく動作する。 koikoi氏AIと同じく(むしろより積極的に)小パンでのゲージ溜めを行う。 また、稀にではあるが永久コンボからゲージ技でのフィニッシュを狙ってくるなど、ユニークな動きも多い。 + 口水軒氏AI 口水軒氏AI 海外産のAI。ダウンロードは動画のリンクから。 カンフーマンの性能を変える事なく、SMHやエルクゥを撃破するという驚異的な動きを見せる。 ……のだが、イマイチ導入の仕方がよく分からず、説明書も所々文字化けしていたり、機械翻訳の拙い日本語のせいで導入難易度は高い。 また、何故かAIが常時起動にならないという不具合があるので注意。 + Netyzh2007氏AI Netyzh2007氏AI 海外産のAI。作者のNetyzh2007氏はDragonClawの外部AIも作っている。 いくつか設定項目があるようだが、文字化けしているため説明が良く分からない。 + Zzyzzyxx氏AI Zzyzzyxx氏AI MUGEN1.0以降専用カンフーマンのAI。本体同梱で公開されている。 常時起動できない代わりにAIの起動が早く、「Kung Fu Zankou」や「Kung Fu Blocking」も使用する。 他のAIとは異なり永久などの理不尽なアクションを用いないので、これからMUGEN1.0以降を導入しようと考えている方は、 とりあえずこのAI付きカンフーマンを入れてみてはいかがだろうか。 ただしフォルダー名が「kfm」のままなので、AI無し版や他のAIと両立させたい場合は注意。 これらの他に、作者は不明だがMUGEN1.0以降のカンフーマン(720じゃない方)のためのAIパッチも作られており、 MUGENについて語るスレ用小物ロダにて公開されている。 「Kung Fu Zankou」や「Kung Fu Blocking」を織り交ぜて普通に格闘するかと思いきや、 いきなりダッシュして懐に潜り込みおもむろにしゃがみ小パン永久をぶち込んでくるため警戒が必要。 ボイスパッチ たぬきやきつねなどの自作キャラや、ジョーカー(AKOF)に声を吹き込んだ狸田太一氏が製作した改変自由のボイスパッチが存在。 導入すると氏自身の魅惑のボイスで「カンフーアッパー!」「カンフー突き手!」としっかり技名を叫んでくれるようになる。 組み立て式なので導入に若干手間がかかるが、上記AIの全てと併用可能。 ポートレイト + KFM(Kung Fu ikeMen) ニコニコMUGEN絵掲示板保管庫 より、の~ま氏画。 こちらのの~ま氏画のイラストは二次利用自由らしく、 このイラストを大中ポトレに加工したものが、Mk.X氏ら複数の製作者によって公開されている。 の~ま氏以外にも二次利用自由のカンフーマンのイラストを描いている絵師の方は多いので、pixivなどを廻って自分好みのイラストを発見し、 ポトレを自作してみるのもいいだろう。 …なに? ポトレだけでなくスプライト全てを変えたい? そういう人はOGGY氏製作のザ・カンフーマンを使えばいいんじゃなかろうか…。 テーマ曲 WizzyWhipitWonderful氏がCPシステムIIスタイルで作ったカンフーマン用テーマ曲。 エンディング おすすめコンボ レシピ 備考 2A×n→2B 基本コンボ。2A当てすぎると2Bが届かなくなるのでほどほどに 2X→2Y→236X 基本コンボその二。確実にダウンを奪える 623XY→66A→A 対空のカンフーアッパーが刺さった時にでも 2X→2Y→236XY→236X→236236X 五連カンフー突き手。難易度とゲージ消費の割に威力が高く、ゲージがあるなら狙っていきたい 2X→2Y→236236X→214214X 超必殺技フルコース。地上食らいだとノックバックが大きく214214Xが繋がらない 2X→2Y→236XY→236236X→214214X 超必殺技フルコース安定版。壁バウンドを引き付けて236236Xで拾い、214214Xは最速で安定 JA→JY→(着地)→5X×4→5Y→236Y(先端カス当たり)→236236X→214214X→2B(ダウン追い打ち) 画面端限定2ゲージ使用。カンフーマンで6割超えダメージを狙いたいあなたに。立ちXを一回減らすとより安定します (前歩き→2X)×n 永久コンボ。画面端だと若干難易度が下がる 地上チェーン→236XY→236A→214214X 新MUGENkfm用。高火力。214214Xで吹き飛んでいる間にゲージ溜めでもしてよう 動画での扱い ストーリー動画等ではその良く言えばシンプル、悪く言えば地味な外見と技からエキストラ(脇役/モブ)、 悪役側の放ってくるあっさり倒される戦闘員、唐突に絡んでくるチンピラ等の役をやらされる事が多い。 またデフォルトキャラ故、キャラ作成動画や大会の出場選手紹介、さらにはコンボムービーにおいてサンドバッグ役をやらされる事も多い (もちろん製作キャラの攻撃判定等を明確にするため、致し方無いのであるが)。 そんな気持ちを曲にしました。聴いて下さい 最早MUGENの主人公(笑)どころか主人公(泣)。 …ただ、stupa氏製作のキャラ作成支援用のキャラクターで、 見た目や食らい判定などをカンフーマン・プリニー・比那名居天子・ヒューゴーの中から選択出来るいっしょにとれーにんぐが公開されてからは、 キャラ製作動画の相手役はドM紅一点の天子が、コンボムービーでは判定が大きく、コンボが繋がり易いヒューゴーが選択される事も増えたため、 相対的に見てカンフーマンがサンドバッグになる事は減ってきているようだ。 また、MUGEN連盟初代会長という大層な役職に就いていたり、学校の校長先生だったり MUGEN'05大会主催者 だったりと、 直接戦闘や出番があるわけではないが、ストーリーでも結構重要なポジションを与えられたりもしている。 大会ではいまいち成績は残せていないが、改変キャラを含め出番は多いようだ(オリジナルのKFMよりも改変キャラの方が出番が多い模様)。 ちなみにMUGENにデフォルトに入っている道場らしきステージは、上記のストーリーでも説明した通り「道場」ではなく、 「山の寺の隠れ家」なので勘違いしないように。カンフーガール系のストーリーで「道場」扱いされちゃってるけど 時折コメントで「当主様」と呼ばれる事があるのはカンフーガールの特殊イントロから。 + 余談だが MikuMikuDanceのモデルも創られた。 また、芭菜子=アマソネの作者oga氏によってVRChat用のアバターも公開されている他、 専用ワールドの「KungFu Dojo」も製作されており、 そこで多数のMUGENオリジナルキャラクターアバターが公開されている。そしてやっぱり道場扱いである VRアバター紹介動画 「ウオォォ・・・ ウォォォ・・・ ゥォォォ・・・」 出場大会 + 一覧(※改変キャラを含めるとキリが無いので普通のKFMのみ) シングル カンフートーナメント F2トーナメント mugenオリジナルジェネレーショントーナメント ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントVI- 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 第二回カンフートーナメント 七星祭【テーレッテー】 必殺技=必ず殺す技大会 オールスターゲージ増々トーナメント ガタノゾーア以上ピグモン未満トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント おまたせ!永久しかなかったけどいいかな! 素晴らしき筋肉の祭典 もっと素晴らしき筋肉の祭典 この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 えいきゅうは あるよ…杯 クソゲー確定!ぶっ壊れ性能爆発狂下位ランサバ 真拳格闘塔那麺斗 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 タッグ ベストカップル決定戦 ベストパートナートーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 美鈴タッグトーナメント オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント ストライダーズもタッグトーナメントに参加したい 第2回遊撃祭 コンボムービー杯 タッグトーナメント 主人公&ボス タッグトーナメント【作品別】 ゲージ増々タッグトーナメント 鬼の生贄杯 なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! 初心に戻る!至って普通のタッグトーナメント大会 【初心杯】 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 狸田タッグトーナメント【大体全部俺の声】 ギース&ロック中心強前後タッグバトル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム 4人チームトーナメント オロチフルボッコ杯 作品別Ultimateトーナメント MUGEN∞動画愚作トーナメント 強キャラ 4on4 リーグトーナメント ドッペルゲンガートーナメント【俺がお前でお前が俺で】 変?なジャンルでチーム組んでトーナメント 良キャラ発掘トーナメント チーム編 正統派作品別トーナメント 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 オリジナルキャラでリーグバトル てがきなチームリーグ 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 あまり(ry 大体作品別チーム大会 強から神まで3段階バトロワ 六大連合総力対抗チームバトル MUGENだけのオリジナルボイス限定CV別チームリーグ 新春テーマ別チームバトル2013 変な括りでみつどもえ大会 その他 ニコニコRPGMUGEN杯 ランダムカラー シングル&タッグ戦 はい、○人組作って運動会 Let s餌やり!★取りサバイバル 第2回作品別全部全画面判定トーナメント ランセレで!全部台無し大会! 冬のSTG??祭り 将棋式ランセレチームバトル 手書きキャラonlyトーナメント 紅白作品選抜合戦 打倒剣帝!無差別級大会 四神陣取り・第二幕 NINTENDO vs MUGEN スマブラシステムでチーム対抗サバイバル 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 凶の宴 凶下位ランセレバトル! 第2回 4人タッグVSボス 大会 狂クラス 激闘以上殺戮未満 シングル大会 【狂中位・下位】 第4回 4人タッグVSボス 大会 バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 たぶん永久vs即死トーナメント MUGENバトル!アタック25 六大勢力大陸争覇戦 四神陣取り外伝【廻り双六】 更新停止中 相方交換トーナメント ストライダーズもタッグトーナメントに参加したい クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ ロイヤルランブル大会 他人任せ大会 第二回コンボムービー杯 チームトーナメント 色んなタッグでペナントレースしてみた大会 ニコニコMUGEN野球選手権大会【野球】 無茶?無謀?MUGENオリジナルキャラで成長+タッグ大会 【作品別+作品別】MUGEN連合コロシアム MUGEN WARRIOR 2016 凍結 ストライダーズもタッグトーナメントに参加したい 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く ヒャッハー凶だぁー ランセレニューイヤーサバイバル 新説 -狂門番杯- MUGEN 凶軍VS希望軍(凶希杯) 削除済み 勢力対抗ドッジボール【竜鳴館風】 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 無限トナメ 並キャラ決定戦 チームのために!ランセレシングル大会 続 世紀末台パン杯 200円も投げ捨てるものトーナメント ソーナンスを倒せ!トーナメント!! 非表示 暗黒MUGEN会 ストライダーズもタッグトーナメントに参加したい 絆ランセレタッグロワイアル 題名の無い”究極”チーム別トーナメント 出演ストーリー + 一覧 aSaGi~魔王伝説~ Conflict of Machine ELEVEN~小心者リーダーと見た目お嬢様~ F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~ I can`t back to the yesterday(主役) K&K MUGEN S EVERYDAY S MUGEN STORIES INFINITY MUGEN町 任侠伝 Nの日常 S.I.X.-志貴とイングリッドの無限奇譚- Tea Party of Witches Timekeepers アリスとラオウ いおりんやったれMUGEN譚 遺伝史ホルダー イングリッド イングリッドの愉しい学園生活 狼は安らかに眠れない! 狩リー屋ドノヴァン繁盛記 仮面ライダー778 吸血鬼姉妹とmugen学園(ボッチ) グラットン伝説 クリザリッドの風紀委員日誌 クロス・ゼロ 紅魔ん家(ボン太くんの中身) 魂魄セカンドライフ サイキョー流珍道中 サイキョー流珍道中第二幕 サイキョー漫遊記 すごい漢シリーズ 大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers-(MAKFM、東北紅魔郷枠) 戦え!爆炎少女ヒロ 畳の錬金術師 ~畳屋編~ 血が嫌いな吸血鬼(かませ) チルノ絵日記 東北紅魔卿 ドラコ!! なんとかかんとかクロニクル(主役) 覇亜斗の拳 ∞聖女伝説 ヒナナイの剣 ファンタジックフェアリー 風天のクァンド 楓流メイフィールド ブランドー一家 ホル・ホースの銃喫茶(非かませ) まったりCafe「鬼神」 水瀬家族計画 水瀬さんちのアキトくん むげコン! (第1回)└ 暇つぶしにうってつけの日 無限坂グーニーズ 女神異聞録アルカナ リュウが咲く! ロック・ボガードの憂鬱 ロック・魔理沙のキノコに釣られておいでませ夢幻想郷 ロック魔理沙の探偵物語
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「ウァ・・ウァ・・ゥァ・・」 ~あらすじ~ かつての カンフートーナメントから 一年後… 再びカンフー達の元へ 手紙が届く そこには 「そろそろ一年経つし、またトーナメントやるか」 というカンフー元帥からの 言葉があった そして集まったのは 前回を大幅に上回る数の カンフー達… 今、カンフーマンの 頂点を決める戦いが 再び始まる…! 解説 あのカンフーマンのカンフーマンによるカンフーマンの為のトーナメントが帰ってきた!! MUGENの主人公とも言えるカンフーマン達のみでのトーナメントである。 前作の8名から大増量、総勢24名のカンフー達が戦いを繰り広げる! 出場者全てがカンフーマン(カンフーじゃないのもいるが)なので、試合は誰もが予想されるように地味。 …と思いきやどのカンフーマンもそれぞれ技の違い、分身攻撃、動き自体がタミフルと どれも個性があり、良い意味で地味かつ面白い試合が展開される。 じわじわと面白さがくる大会である。 また試合の合間に入る紙芝居も何気にいい味を出している。 カンフーマンで始まりカンフーマンで終わる作品。 ちなみに大会テーマ曲は「motto☆派手にね」。あっているのか、あっていないのか… 集結したカンフー使い + 俺たちが、カンフーだ! カンフーマン(備考:AI搭載) 教材用カンフーマン(備考:動画使用可のk2fmバージョン) カンフーマン2007 カンフーマン2008 チェーンコンボ カンフーマン(コンフィング:東方モード) カンフーマン カプコンスタイル カンフーマン マーヴルスタイル カンフーガール 柔道マン(修正:各種投げ技の威力微減) カラテマン(修正:防御力110→100) エスパーカンフーマン(修正:一部の技の削りダメージ減少) テロリストカンフーマン デビルカンフーマン メカカンフーマン(修正:一部の技の削りダメージ減少) カンフーまこ ゴーストカンフーマン ミニマムカンフーマン ミッシングパワーカンフーマン(修正:ライフ1200→500 攻撃力300→120) ハイスピードカンフーマン(修正:攻撃力100→90) カンフーメン(修正:ヘルパー攻撃力5→1) カンチョーマン アナザーカンフーマン 若本マン(修正:攻撃力120→110 防御力110→100) 笑いカンフー男(備考:AIパッチはなし。詳細はその一の作者コメントを参照) 紙芝居のみ登場 カンフー元帥 うづき エンディングのみ登場 真カンフーマン D4カンフーマン 関連大会 カンフートーナメント コメント 地味だけどいい戦い -- 名無しさん (2008-12-10 00 40 38) カラテのツッコミがいい感じ -- 名無しさん (2008-12-13 16 27 19) こんなにいっぱいいたのか -- 名無しさん (2008-12-13 16 55 18) 柔道マンの柔道っぷりは異常 -- 名無しさん (2008-12-13 22 09 06) 柔道すげぇ -- 名無しさん (2008-12-18 00 41 23) いい大会だった。本当に終始地味だったがそこがKFMクオリティ -- 名無しさん (2008-12-24 14 04 55) 地味だか面白かった。 -- 名無しさん (2008-12-24 14 11 50) 今後のカンフーの発展に期待せずにはいられないトーナメント -- 名無しさん (2008-12-24 20 27 39) 第3回もやるみたいだね。わくわくが止まらないぜ -- 名無しさん (2009-12-07 20 48 45) 髭つけて髪白くした元帥作ったんだけど作者さんもうトーナメント作っちゃったのかな・・・ちょっと残念 -- 名無しさん (2009-12-25 01 04 46) 公開だけしてみたらどうだい? 本編は終わっててもエキシヴィジョンなんかで出番なるかも知れんぞ -- 名無しさん (2009-12-25 08 38 31) 作ったじゃなかった。作りかけでした。勿体無いのでにころだにあげときます。passはkanfuです -- 名無しさん (2009-12-29 22 16 59) まだかなーてか柔道www -- 名無しさん (2010-01-05 17 02 10) 第三回なかったなと思ったら、製作中だったのか。楽しみ -- 名無しさん (2010-01-05 17 24 27) 第3回まだかな -- 名無しさん (2010-10-10 15 52 15) 名前 コメント マイリスト
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「十年早いんだぞ」 プロフィール 「格闘モノの主人公」の典型のような姿をした武道家と思しき青年。通称「KFM」。 誰もが最初に触れるであろう、MUGENの大いなる親にして主人公。MUGEN本体に付属するデフォルトキャラ。 +ストーリー(ネタバレ注意) ある日、カンフーマンはガールフレンドと散歩に行く予定だったのだが、突然悪者『Suave Dude(スェーヴ・デュード)』とその手下が出現。 そしてカンフーマンが手下を倒している隙にスェーヴによってガールフレンドがさらわれてしまう。 こうしてカンフーマンはガールフレンドを助ける事を決意し、スェーヴがいる山の寺の隠れ家へ出発。 カンフーマンは隠れ家の中に居る自分のクローン達を倒したのだが、どこにもスェーヴの姿が見当たらなかった。 カンフーマンは落ち込んで泣いてしまったが、いつかガールフレンドを助けられる時が来るはず・・・ MUGEN公開開始のその時からいる最古のキャラであり、同時に最初の改変フリーなキャラでもある。 そのためバリエーションもMUGEN界で一、二を争うほど豊富で、ざっと有名どころを挙げるだけでも数十名もいる。 とりわけ「和訳版カンフーマン」と「ニューエイジオブ教材KFM」は、キャラクター作成における教科書として広く親しまれており、 今日世に出ている数多くのキャラクターの土台となっている。動作の数は少ないが、アニメーションはかなり滑らかなので手描きキャラを作る時にも参考になるかもしれない。 ゴム?氏が登録するキャラ 半ば思いつきである。 ステータス(速攻重視) 体 13 攻 32 防 21 速 34
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らんく しゅるい:B きほん じょうほう らんく B ふぉーめーしょん(ホーム側) 1-0-3 くわしく あしわざに ていひょうのある カンフーやろうたちが そろった チーム サッカーなら まだしも ドッジボールは どうか? めんばー なまえ ぱわー きあい すぴん まもり はやさ ひっさつしゅーと(4歩目) 初期解放スロット J 1 2 3 4 5 6 7 カンフー 126 125 147 147 2 ギロチンシュート ○ ○ ○ ○ ● ● ● ○ ひめやま 137 97 182 129 3 バクレツシュート ○ ○ ○ ○ ● ● ○ ○ らいどう 135 127 146 137 1 ハイスピンシュート ○ ○ ○ ○ ● ○ ● ● あおい 108 165 107 165 2 スピンシュート ○ ○ ○ ○ ● ● ● ○ あんざわ 135 149 124 137 1 トルネードシュート ○ ○ ○ ○ ● ○ ● ● ビリー 136 115 159 135 2 ばくまりゅうじんだん ○ ○ ○ ○ ● ● ● ○ ジミー 147 147 126 125 2 てんさつりゅうじんは ○ ○ ○ ○ ● ● ○ ○ ※速さは 0~5 の6段階 5が最速 にゅうしゅばしょ スターガチャ トッドガチャ その他のじょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'1-0-3' 'B' 'ちーむ' 'キャプテンはやさ2' '頭文字か'
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このページはこちらに移転しました カンフー 作詞/所信者@酉忘れ ◆UUmX7sPtWc 一人寂しく旅して 何も掴めず 人の波に押されて 襲われながらも 堪える 街中にポツンと残される しおれた花のように 地上何メートルから落ちただろう 皮の布切れの屋根があれば 俺は死なずに またいける そう高く 年老いたなんていわせないぜ まだまだ俺はやっていける 寝ても覚めてもあいつを倒すことだけは 絶対忘れない それが現実(いま)との戦い 何時の間にか遠く きたもんだなと 人の波掻き分けて 悠々と帆を上げ 進める 街中にポツンと残される 迷子のように 果てなく進むその向こうに きっと答えは無いだろう それでも どこまでも 行こう 年老いたなんていわせないぜ まだまだ俺はやっていける 寝ても覚めてもあいつを倒すことだけは 絶対忘れない それが現実(いま)との戦い カンフー カンフー 我は無敵也 どんな危険なアクションも やってのけるぜ! それが私だジャッキー・チェン!
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カンフー / KUNG-FU 【カンフー】 アチョ~ッ! 東洋の神秘、今燃える! カンフー / KUNG-FU 収録作品 関連リンク ポップンステージで登場した楽曲。担当キャラクターはドラゴン。 本家のシリーズには、CS版ポップンミュージック6で初登場。 the Claw the Dragon / Re Mongkoh(Lee Mong koh、李 紋洪) BPM 300 5b-3 N-4 H-× EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (9) (14) × × あの某ブルースやジャッキーでおなじみのカンフー映画を思い出させる、某テーマ曲を意識した曲。実はポップン3初出のモンドと同じ作者が手掛けた曲であったりする。打ち込み性のあるリズムや「ハッ」「アチョー」などの掛け声など、思わずニヤリとしてしまうネタも。 レベルは4しかなく、9ボタンでは最少ノーツである98という、唯一の2桁のノート数。当時最高BPMである、300というとんでもない速さが特徴(DDRに収録されているMAX300も同じBPM!)で、BPM150の2倍と考えた方が分かりやすいか。オブジェが降ってこないパートも多いこともあるだろうが、個々のフレーズがLv4以上の難度。特に3連符6連打×2や同時押しが問題で、BPMも考慮した難度設定をしていないとしか思えない。 CS6の隠し曲。5ボタン4N4でH、EXは無し。BPMが300ととても速い曲な上に縦連打や同時押しがあったりするのでレベル4ではない。 このような部分的に難しい配置があるがノート数がかなり少なくレベルも低めに設定された譜面は、後の[戦場のアップデート]EASYを思わせる。 CSポップン6に、他のポプステ曲と共に移植された。 ノーマルしかないバトル譜面は、ポップンミュージック14 FEVER!で複数曲登場するまで、唯一のレベル4の譜面であった。 収録作品 AC版 CS版 ポップンミュージック6~ポップンミュージック7 関連リンク -同作者関連 モンド 楽曲一覧/ポップンミュージック6 楽曲一覧/ポップンステージ&ex