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【使用者】GO★MON 【メインギミック】ザ・カリキュレーター 〈モンスター〉 ザ・カリキュレーター ダーク・クルセイダー 冥府の使者ゴーズ BF-銀盾のミストラル ザ・カリキュレーター ジャイアント・オーク レベル・スティーラー 邪帝ガイウス 神聖魔導王 エンディミオン 〈魔法〉 ハンマーシュート サベージ・コロシアム 手札断殺 蜃気楼の筒 〈罠〉 〈エクストラ〉 【このデッキを使った回の動画】 名前 コメント
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友人がコスト計算機作ってくれました。 パーツを選択することでページ下部にコスト合計値が表示されます。 【ベイコストカリキュレーター】 作成者:Akira Miyauchi-【@miyauchoi】 最終更新:9月14日 ll?186138805 アクセス解析
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ザ・カリキュレーター:The Calculator 効果モンスター 星2/光属性/雷族/攻 ?/守 0 このカードの攻撃力は、自分フィールド上に表側表示で存在する 全てのモンスターのレベルを合計した数×300になる。 解説 関連カード グリード・クエーサー 団結の力 死の演算盤 ゲーム別収録パック No.51196174 DS2010パック:パック:-(P)10 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:PHANTOM DARKNESS(OCG)
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タッグデュエリスト:ザ・カリキュレーター(DU) タッグ:ゴラ・タートル(DU) 解説:レート1000 【ザ・カリキュレーター】使い。 攻略 デッキ名:計算高い計算機 ※TF4のコピー未編集。予想リスト。未収録カードを発見したら削除願います。 編集求む。50音順求む。 合計40枚+03枚 上級03枚 カタパルト・タートル×3 下級18枚 洞くつに潜む竜×3 軍隊竜×3 グリズリーマザー×3 ゴーレム・ドラゴン×3 仮面竜×3 ランサー・ドラゴニュート×3 魔法08枚 死者蘇生 テラ・フォーミング×3 伝説の都 アトランティス フュージョン・ゲート×3 罠11枚 異次元の落とし穴 大落とし穴 落とし穴 激流葬 狡猾な落とし穴 チェーン・マテリアル×3 (D) 奈落の落とし穴 粘着落とし穴 硫酸のたまったの落とし穴 エクストラ03枚 F・G・D×3
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アクア・カリキュレーター SR 水文明 (8) クリーチャー:リキッド・ピープル 9000 M・ソウル ■手札連鎖(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札を1枚相手に選ばせる。それがこのクリーチャーよりもコストの小さいクリーチャーであれば、バトルゾーンに出してもよい) ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したターン中、2体目のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚まで引く。 ■W・ブレイカー 作者:赤烏 DMW-01のスーパーレアで、唯一のソウル持ち。 フレーバーテキスト DMW-01 「龍撃編(トワイライト・ドラゴン) 第1弾」溺れて死ぬは、海に敗北した者の定め。 収録 DMW-01 「龍撃編(トワイライト・ドラゴン) 第1弾」 評価 名前 コメント
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ザ・カリキュレーター(OCG) 効果モンスター 星2/光属性/雷族/攻 ?/守 0 このカードの攻撃力は、自分フィールド上に表側表示で存在する 全てのモンスターのレベルの合計×300になる。 下級モンスター 光属性 能力変動 雷族
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登録日:2022/10/28 Fri 16 43 36 更新日:2024/05/12 Sun 19 23 54NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 PHANTOM DARKNESS 光属性 守備力0 攻撃力? 星2 計算機 遊戯王 遊戯王OCG 雷族 《ザ・カリキュレーター》とは、第5期のパック「PHANTOM DARKNESS」に収録された遊戯王OCGのモンスターカードである。 カードテキスト ザ・カリキュレーター 効果モンスター 星2/光属性/雷族/攻 ?/守 0 (1):このカードの攻撃力は、自分フィールドのモンスターのレベルの合計×300になる。 攻撃力?・雷族というステータスのため、受けられるサポートがやや狭い。 その効果は、自分フィールドのモンスターのレベル合計に比例した攻撃力になる効果。 基本そんなに変わらないのだが、「攻撃力がアップする」のではなく「攻撃力が指定した数値になる」効果である。 自身のレベルが2なので、最低でも攻撃力は600。 レベル8モンスターが1体いるだけで攻撃力3000の大台に乗り、アタッカーになるだけのステータスを確保できる。 そしてレベル8が2体いたら攻撃力5400、3体いたら7800になる。そんな状況で一斉攻撃が通るようなら一瞬でライフが吹き飛ぶだろう。 レベル2の雑魚モンスターが即死級の破壊力にあっさり化けるというロマン溢れるカードである。 登場当時は第5期なのでそう簡単に高レベルモンスターが並ぶはずもなく、前述のたとえ話もだいぶ実現は難しかった。 しかし時代が進むにつれ、特にエクシーズ召喚の隆盛以降高レベルでも同レベルのモンスターを並べる方法が多く出現。 そういったデッキにこのカードを突っ込めばお手軽高打点が実現できるようになった。 総合レベルさえ高ければ攻撃力や効果など他の要素はどうでもいいので、効果でレベルを上げれたり低攻撃力だが高レベルで展開効果を持つモンスター、 それらのモンスターを使ってさらに高レベルのシンクロモンスター等を横に立たせておくといった方法で攻撃力が確保できる。 …とはいえ、デッキの動きそのものに関与しない、事故回避に全く繋がらないカードを突っ込むことが本当に強いかというとそうでもないのも事実。 前述のようにサポートを受けにくいステータスなのも足を引っ張る。 特に攻撃力?のせいでサーチやリクルートに対応していないのが痛い。それを意図しての設定ではあろうが。 また活躍させるにはある程度モンスターの展開が必要なのにも関わらず、貴重な召喚権はこいつ自身に使いがちになってしまう。 そのため並べるには召喚権に頼らない展開をするか、こいつ自身を特殊召喚する方法を別個で用意する手間がかかる。 エクシーズ召喚を例に挙げたが、その場合エクシーズ召喚したら実質レベル0になってしまうので素材となりうるモンスターと並べて使うことになる。 しかしエクシーズ召喚に特化したデッキだと、出てくるモンスター自体は素材要員にすぎないことも多い。 レベル以外はどうでもいいとは言ったが、実際の所そんなハリボテ共の横にカリキュレーターを立てて高打点で殴る、というのは主戦術にするには極めて難しい。 やはり基本的にはあくまで打点を求めるロマンカードである。 また他のアタッカー以上にモンスター除去に弱いという欠点もある。 このカードを除去しなくとも、横に立つ高レベルモンスターを除去されればレベルの合計が下がり、このカードも無害にされてしまう。 当然ではあるが効果無効を喰らうと攻撃力決定効果も消えるため、正真正銘の雑魚モンスターと化してしまうのも注意が必要。 同じようにレベルの合計によって高打点を得るモンスターとしては《モンタージュ・ドラゴン》が存在する。 《ザ・カリキュレーター》と異なり場ではなく手札のモンスターのレベルを参照するので高攻撃力を得るための手間がかかりにくい。 しかしそれらをコストにしてしまうため、単体除去を受けただけで多大なディスアドを負うという欠点がある。 まとめると相性のいいカードやデッキ自体は多数あるが、運用がやや難しく火力以外の役割は持てないモンスター。 デッキを突き詰めると抜けがちになってしまうロマン砲といったところ。 とはいえ一撃でゲームを終わらせる程のトンデモ火力が出せるのは事実。脳筋にロマンを感じるデュエリストは専用デッキを組んでみても良いだろう。 なお、最高打点は自身とレベル12モンスターが5体いる時の18600(自身もレベル12にすれば21600) ……ではなく効果でレベルを上げる行為にルール上の上限はないので、理論上は無限である。 名前はそのまま「計算機」「電卓」の意味。 イラストは顔(額?)に画面、胸部にテンキーの付いた赤いロボット。 右手で自分のテンキーを叩き、画面には「×300」という数字が表示されているなど、効果をイメージしたイラストになっている。 ザ・カリキュレーターを扱いやすいカード・デッキの例 実用性の程度は置いておけば、色々なカードとの組み合わせが考えられる。 上述の通り打点としては文句無い活躍をしてくれるカードなのだが、「雷族」「攻撃力?」という珍しいステータスによるサーチ・リクルートの難しさが足を引っ張る。 逆に言えば、そこをどう解決するかがデュエリストの腕の見せどころ。 《ギブ&テイク》 相手フィールドに自分の墓地からモンスターを蘇生し、さらに自分フィールドのモンスターのレベルを蘇生させたモンスターのレベル分上げるカード。 レベル上げ効果の持続は1ターン限りだが大幅な自己強化を期待でき、送り付けるカード次第では更なるアドを稼げる。 《ギャラクシー・クィーンズ・ライト》 自分フィールド上のモンスター全てのレベルを、その中のレベル7以上の1体のレベルに合わせるカード。 《ザ・カリキュレーター》自身のレベルが上がるのもあり、モンスターの数さえ揃えれば凄まじい攻撃力が出る。 【ジャンク・ウォリアー】 レベル5の《ジャンク・ウォリアー》自身は本来攻撃力アップにそこまで寄与しない。 しかしレベル2以下のモンスターの攻撃力を参照する《ジャンク・ウォリアー》側を大幅強化できるカードとしてシナジーがある。 《ジャンク・ウォリアー》と《ザ・カリキュレーター》の2体だけだとしても、《ジャンク・ウォリアー》の攻撃力は4400になる。 《ジャンク・シンクロン》との兼ね合いで基本的に非チューナーはレベル2を使うため、どうしてもという時はシンクロ素材としても使える。 高レベルモンスターデッキ 【ユベル】や【堕天使】【ギミック・パペット】【壊獣カグヤ】【列車】など、高レベルモンスターをフィールドに用意しやすいデッキ。 特に【ユベル】では《ザ・カリキュレーター》が出た当時でも比較的高レベルを特殊召喚しやすく、《ユベル-Das Abscheulich Ritter》が出た後の膠着を通り魔的なワンパンで終わらせられるため噛み合っていた。 前述の通り近年の高レベル主体のデッキは高レベル自体は並ぶがその後にエクシーズする前提だったりする事も多いので、相性が良いとは限らない。 【壊獣カグヤ】系統のデッキはエクシーズせずとも高レベルのモンスターが単体で打点も除去能力も併せ持つものが多く、召喚権を温存した動きも可能なため比較的運用しやすい。 【幻獣機】 上の高レベルデッキの延長線。 「幻獣機」モンスターは「幻獣機トークン」に応じて際限なくレベルが上がるため、《ザ・カリキュレーター》の攻撃力が面白いくらいに上がる。 ここで《ギャラクシー・クィーンズ・ライト》等でトークンごとレベルを上げると、10000越えの攻撃力も夢ではない。 ただし元々シビアなデッキなので、かなりロマン色が強くなることは留意されたし。 【花札衛】 同じく高レベルデッキ。 他のデッキではそうそう発生しないレベル10以上のモンスターで自軍が埋め尽くされるという状況を結構簡単に起こせるデッキの一つ。 少々運が絡むが上手く行けば攻撃力10000越えを結構容易に狙える。 ただし元々ギャンブルデッキの性質を併せ持ち、性質上必須汎用カードすら入る隙間が極少ないのが【花札衛】というテーマ。 《ザ・カリキュレーター》の存在そのものが事故要因となるため、ロマンを通り越して完全に一発ネタ用である。 単に打点要員が欲しいだけなら攻撃力5000や6000くらいなら自前ないしより確実な方法で用意できる点も向かい風となっている。 【サンダー・ドラゴン】 恐らく一番相性が良いデッキ。 レベル8モンスターを主軸にするうえ、雷族のサポートを扱うデッキなので邪魔になりにくい。 特に《雷龍融合》はこのカードにとって貴重な対応したサーチカード。併用する利点は大きい。 【ネムレリア】 相性がかなりいいデッキのひとつ。 レベル10モンスターのサーチと特殊召喚が容易で通常召喚権が余りがち。 ネムレリアモンスターはレベルは高いが攻撃力が高くはなく、高打点のモンスターが他に欲しい。 しかしネムレリアカードの制約でPモンスター以外のEXデッキからの特殊召喚がしにくく、メインデッキのモンスターに頼らざるを得ない。 と、ザ・カリキュレーターに都合のいい状況が目白押しである。 また、サーチもスモール・ワールドで夢見るネムレリアや万百食らいのグラットンを経由すれば可能。 派生カード このカードの派生モンスターとして、以下の2枚を紹介する。 ザ・キャリブレーター 効果モンスター 星4/光属性/雷族/攻1500/守1500 このカードの攻撃力は、相手フィールド上のエクシーズモンスターのランクの合計×300ポイントアップする。 8期後半となる「JUDGMENT OF THE LIGHT」にて収録。 こちらは「相手フィールドのXモンスターのランクの合計×300」だけ攻撃力が上昇する。 《ザ・カリキュレーター》が自分のみなのに対して、こちらは相手のみを参照する。またこちらは「攻撃力がアップする」効果である。 元々の攻撃力がそこそこあるため、ランク4が1体いれば攻撃力2700と、そのランク4の水準を超える数値は出すことができる。 ランク5以上なら基本的に余裕で上回れるだろう。 とはいえ、相手依存で攻撃力が上がるだけの効果に十分な魅力があるかと言えばNO。 エクシーズを一切使わないデッキ相手には全く意味がない。 登場当時の8期後半~9期までのエクシーズ主体のデッキが多かった時期ならまだしも、エクシーズ全盛期を終えた現在では殊更に腐る機会が多い。 また戦闘で勝てるだけのモンスターでは「エクシーズメタ」と言えるほどのものではない。 高レベルモンスター運用デッキにおいては相当厄介なあのオピオンを1枚で殴り倒せるといった強みなどもある。 しかし当時ならともかく、今ではあちらとの遭遇率も低下しオピオンが効かない新しい種であるリンクモンスターも登場している。 エクシーズメタの出番は精々EXデッキに特殊レギュレーションが入った時くらい。 そもそも相手依存なうえにエクシーズは比較的数が並びにくいので大ダメージを与えられる場面は少ない。 そして戦闘ダメージを重視しないのであれば、場は離れるがEXデッキ全般に強いグランモールとかで良くね?となりやすい。 元々の攻撃力が?ではなく1500と程々の数字なので、《ザ・カリキュレーター》より受けられるサポートの幅はだいぶ広い。 《サンダー・シーホース》でサーチが可能なため、サーチ先の候補として採用されることもあった。 自分・相手フィールドも含めた全てのランクを参照するモンスターとしては他に《No.100 ヌメロン・ドラゴン》が存在する。 あちらは上昇タイミング等は異なるものの、《ザ・カリキュレーター》に近い性質を持つ。 もっとも、あちらは基本的に自分フィールドで即死級のランクを確保してしまうことが前提になっているが。 名前は測定器のブレを修正する「校正機」を意味する。 イラストは顔(口?)がメーター、胸がダイアルになった紫のロボット。 よく見ると胸元には「×300」の表記がちゃんと付いている。 ザ・アキュムレーター 効果モンスター 星1/光属性/雷族/攻 0/守 0 (1):このカードの攻撃力は、フィールドのリンクモンスターのリンクマーカーの数×300アップする。 10期の序盤である「CIRCUIT BREAK」にて収録。 こちらはリンクマーカーの合計×300の打点になる。「攻撃力がアップする」効果なのだが元々の攻撃力が0なので元の《ザ・カリキュレーター》に近い。 片方のプレイヤーしか参照しなかった今までと違い、お互いを参照するため高火力を期待できる。 と言いたいのだが……。 端的に言えば《ザ・キャリブレーター》に輪をかけて使いづらくなっている。 理由は単純に、高攻撃力を確保しづらいため。 レベルやランクは8前後を目にすることも多いが、リンクはせいぜい4、最大でも6。なのにそれに対する調整が一切されていないなのが致命的。 自身がリンクモンスターではない故に《ザ・カリキュレーター》と違いどうやっても自身を勘定に入れられず、 《ザ・キャリブレーター》のように元々の攻撃力がある程度あるというわけでもないのでなおのこと打点が上がらない。 エース級であるリンク4がいても1200、最大のリンク6であるジ・アライバルがいたところで1800とやっと下級アタッカー程度の打点にしかならない。 一部の奴は簡単に殴り倒せていた《ザ・キャリブレーター》のように対応する大型モンスターをサッと殴り倒す運用は到底期待できない。 自分だけで大量にリンクモンスターを展開するテーマデッキなら攻撃力確保は狙える。 サンアバロンやサイバース族が該当する。 その他でも、リンク3の《プロテクトコード・トーカー》を経由してリンク4の《ファイアウォール ・ドラゴン》を出して、《プロテクトコード・トーカー》を蘇生させるなど、方法を流用すれば2100となり、他にリンクモンスターを並べることもできるなら3000位にはなる。 ただ、それらの動きを狙うとしてもこのカードの展開に召喚権などを使うことになりやすく、それなら元のテーマのモンスターを展開して攻撃力の高いものを出す方が良いと言える。 2000以上のダメージを受けた場合にエクストラデッキからランダムで選んだカードがサイバース族リンクモンスターなら特殊召喚できるカード、《サイバネット・ストーム》を使い、エクストラデッキを高リンクのサイバース族で固めることで、高リンクの大量展開を可能にする運用はできる。 この方法ならリンク5が複数並ぶことも造作もなく、攻撃力は確保できる。 大きなダメージを立て続けに受けるため、非常にリスキーだが。 他2体に比べると攻撃力を上げる手間がかかり実用性は低い。 察するに、他二体はレベルやランクの概念が出てからある程度経った後に出た。 それに対して《ザ・アキュムレーター》はリンクマーカーの概念が登場してからすぐに出ている。 リンク数のバランスがわからず倍率の調整を日和ったかミスった結果……なのかもしれない。 名前の意味はそのまま「アキュムレーター」。高圧の流体を蓄える部品の事で、「蓄圧機」とも訳される。 イラストは人型だった兄弟達と打って変わって、円盤状の胴体に腕と四本の足が付いたデザイン。 胴体周囲にはホログラフが浮かんでおり、正面には「×300」と表示されている。 なお母音で始まるため正しくは「ジ・アキュムレーター」であるべき。だがシリーズカードとして「ザ・」で統一されているのであろう。 追記・修正は攻撃力一万を超えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] わざわざ項目作った割にはやけに辛辣な記事だな -- 名無しさん (2022-10-28 17 24 20) ジャンクシンクロンで釣り上げて地獄の暴走召喚するの好きだったな -- 名無しさん (2022-10-28 20 06 51) キャリブレーターはどう見てもオピオンやラギア対策に作られたカードよね -- 名無しさん (2022-10-28 21 24 48) 産廃って書くのは流石に中傷なのでは -- 名無しさん (2022-10-28 23 11 59) 高レベルモンスターデッキとかでは普通に使うカードなんだけどなんでこんな辛辣なんだ -- 名無しさん (2022-10-28 23 38 48) この部分が弱い、じゃなくて、ここ -- 名無しさん (2022-10-28 23 45 05) 確かに。弱いところだけじゃなくて、メリットももっと書いていい気もした。流石に産廃は言い過ぎ。 -- 名無しさん (2022-10-28 23 46 35) リンクマーカーが事実上4が最大ってどういう意味?普通に5とか6あるよね -- 名無しさん (2022-10-29 08 16 05) レベルを上げまくれるモンスター(グリード・クエーサーなど)との相性はさほどでもないのかな? -- 名無しさん (2022-10-29 09 11 59) ↑リンク5以上のカードはマッチキル効果の使用不可カードだったり専用デッキの切り札だったりして、このカードを使う余地を考えたら実質的に4より高いリンクモンスターを使うことはないだろうってことじゃないかな -- 名無しさん (2022-10-29 09 27 27) キャリブレーターは登場時期鑑みればオピオンメタとかいくらでも擁護できるけど9期という地獄を乗り越えた後に出てあの体たらくなアキュムレーターは擁護不可。 -- 名無しさん (2022-10-29 10 11 33) アキュームはリンク8で2400にしかならないのは流石に産廃と言われても仕方ない。 -- 名無しさん (2022-10-29 10 49 55) アキュムはエクストラリンクされても3000行くかぐらいにしかならないのは産廃言われてもしょうがない。倍率高ければ通常召喚してアストラム狩りに行くことできただろうけどリンク4で1200ってお前… -- 名無しさん (2022-10-29 10 53 39) リンクスだとハイスコア用のパーツになることもあるからヲーと同様、リンクスで輝いた系のカートかと。 -- 名無しさん (2022-10-29 11 11 07) ↑8現代での評価じゃ厳しい性能なのは事実だしなぁ。当時で言うならカリキュレーターは同パックのユベルデッキでアタッカーとして活躍してたしキャリブレーターも目先のX殴り倒せたから役割はあった。アキュムレーターはリンク黎明期なの加味しても誰がどうみても上昇値が不足してるから論外。 -- 名無しさん (2022-10-29 12 09 31) 建て主のsuperlucky777氏は他にNo.の項目を作っているが、そっちでもカードのデメリットばかりを挙げる内容で、読んでいてあまり気持ちの良いものではない -- 名無しさん (2022-10-29 14 40 51) こんな面白そうな効果なのに弱いって言いたいためだけに項目作るのもある意味凄いわ -- 名無しさん (2022-10-29 15 17 05) 名前の由来は同じ属性・種族の創世神 (ザ・クリエイター)とも掛かってるのかな? -- 名無しさん (2022-10-29 15 36 18) 弱いっていうよりは不安定だよな 攻撃力?のモンスターの宿命 -- 名無しさん (2022-10-29 20 22 09) わざわざ産廃って言うために同じ記事に記載するっていうのも問題あるような気がする -- 名無しさん (2022-10-29 20 34 40) 明らかに意識してるし併記はいいと思うし、アキュムの性能は大真面目に考えても擁護できないし… -- 名無しさん (2022-10-29 20 53 29) カリキュレーターの記事でキャリブレーターとアキュムレーターを紹介しないのが寧ろおかしいしアキュムの性能は控えめに言って終わってるから中途半端に言葉濁すくらいならハッキリ言ったほうがマシだわ -- 名無しさん (2022-10-29 22 51 47) アキュムレーターはエクストラリンク決められた時ならワンチャンあるぐらい、ってレベルだしな…そしてそこまで展開された状態でアキュムレーター出した所でどうにもならないし -- 名無しさん (2022-10-29 23 05 17) クソカード診療所「いらっしゃいませ」 -- 名無しさん (2022-10-29 23 39 37) 名前 コメント
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デッキ概要:ザ・カリキュレーターで戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:C 安定性:D 手札保持:C 対応力:C 成長性:D 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×9 神獣王バルバロス×3 トラゴエディア×2 霧の王×2 サイバー・ドラゴン×1 冥府の使者ゴーズ×1 レベル4以下×14 クリッター×1 ならず者傭兵部隊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 ザ・カリキュレーター×3 ターボ・シンクロン×2 ドラゴン・フライ×3 一撃必殺侍×2 言語道断侍×1 魔法×11 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×1 抹殺の使徒×1 スケープ・ゴート×1 ツイスター×1 死者蘇生×1 収縮×2 強制転移×1 サイクロン×1 大嵐×1 罠×8 奈落の落とし穴×1 サンダー・ブレイク×2 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 激流葬×1 メタル・リフレクト・スライム×3 エクストラデッキ×15 (シンクロモンスターを入れられるだけ。 ないなら他の融合モンスターで数合わせ。) 改定日:17 22 2008/09/21 ザ・カリキュレーターで一撃必殺を狙う。 霧の王、メタリフ、トラゴで攻撃力の底上げを狙おう。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
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カリキュレート Calculate パイロットはカリキュレートを行い、高度な計算能力を用いて戦闘能力を向上させることができる。船がカリキュレートアクションを実行したとき、カリキュレートトークンを1つ獲得する。 少なくとも1つのカリキュレートトークンを持っている間、その船はカリキュレート状態である。カリキュレートトークンは円形の緑色のトークンである。 カリキュレート状態の船は以下のルールに従う: カリキュレート状態の船は攻撃をおこなっている間、攻撃ダイスの修正ステップにおいて、 1つ以上のカリキュレートトークンを消費してその数だけフォーカスの結果をヒットの結果に変更することができる。 カリキュレート状態の船が防御をおこなっている間、防御ダイスの修正ステップにおいて、1つまたは複数のカリキュレートトークンを消費して、その数だけフォーカスの結果を回避の結果に変更することができる。 さらに: フォーカスの結果がない場合、カリキュレートトークンを消費してフォーカスの結果をヒットまたは回避の結果に変更することはできない。 カード能力が船にカリキュレートトークンを得るよう指示する場合、これはカリキュレートアクションを実行することとは異なる。アクションを実行せずにトークンを獲得した船は、このラウンドにもカリキュレートアクションを実行できる。
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サーキュレーター ▼近所の家電量販店を検索する 【概要】 扇風機のような見た目で空気を循環する性能に特化した電化製品。 機能は換気扇に近く、直進性の強い風を発生させることで空気の循環をする。 エアサーキュレーター(Air Circulator)と呼ばれることもある。 家庭では、風通しが悪く湿気の溜まりやすい場所での換気や、部屋の中での熱の偏り(暖かい空気は上昇して天井付近に集まり、冷たい空気は床面付近に集まる)を 防いでエアコンの効率をあげる目的で使用される。最近は、扇風機の替わりに購入する家庭が増えている。 室内でのエアコン等による冷暖房では、暖気は上昇、冷気は下降し、室内の上下(天井付近と床面付近)の温度差が大きくなりやすい。 このような場合に、エアサーキュレーターを用いて天井へ向けて強い風を送り出すことにより、室内の空気が循環し攪拌され、 この温度差をある程度解消することができる。 冷房や暖房の補助として効率を上げる(省エネ)効果の他、足元の冷えや頭のほてりなどの不快症状の軽減にも効果がある。 また、換気や冷房(扇風機の代用)の用途にも使用できる。 【機能】 扇風機とのちがい 直進性のトルネード気流が室内の空気をダイナミックに効率よく循環させる。それが、扇風機よりも空気循環に適している理由である。 ※トルネード気流とはたつまきのように、まわりの空気をまきこみながら、うずを巻いて直進する風の流れの事。 エアコン使用時に天井と床付近に生じる室内の温度差(温度ムラ)をサーキュレーターがわずか2分で解消したのに対し、扇風機の場合は2時間以上もかかりました。室内の温度ムラをまたたく間に解消し、エアコンの冷暖房効率を上げるのにサーキュレーターこそ最適なのです。 サーキュレーターを併用すると、室内の温度差が解消されるので冷暖房の電力をムダ使いしません。また、エアコンの設定温度を夏は2℃上げ、冬は2℃下げても室温が均一なので、変わらない快適さ。サーキュレーターで、一年中快適に省エネ・節約ができるのです。 首振り機能はないが、風向を天井にも向けられるように、真横から真上まで角度調節できる構造になっている。 風量が強い反面、使用時の騒音は大きい。 タイマー機能がない シンプル・レトロなど、おしゃれなデザインが多い やや高価なものが多い 【価格帯】 ¥900 ~ ¥478,800 サーキュレーターの価格を調べる 【メーカー】 B-GROW/ビー・グロー Electrolux/エレクトロラックス Honeywell YAMAZEN アイリスオーヤマ アピックス イデア/idea シー・シー・ピー ゼピール ダイソン/dyson ツインバード/TWINBIRD トヨトミ/Toyotomi ナショナル/National フカダック ボルネード モリタ/森田電工(MORITA) 三洋電機/サンヨー(SANYO) 東芝/TOSHIBA ▼近所の家電量販店を検索する ▼お得なWEBチラシを検索する