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220 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 14 04 41 ID ??? コンテストは終わり、集まっていた観客も姿を消した。 「んー、結構集まってきたしこれからどうする?」 「実はこの技マシン、あるところから拾ってきたんです・・・」 「ん?あるところ?」 「【かくれいずみへのみち】という所です。かなり強いムクバードが いて、何故こんなに強いのだろう?とか思っていたらそこら辺に落ちていて・・・。」 「気になるな・・・そこへ行ってみるか。」 「オ~!」 「そういえば何か忘れているような・・・。」 「気のせいじゃないの?ピカチュウ」 「だな、【かくれいずみへのみち】はどうやっていくんだ?」 「海で泳いでいてついたから陸地からへの行き方分かりませんが・・・、 海からの行き方は覚えているので私に乗って行きましょう。」 そしてピカチュウ達は【かくれいずみへのみち】へ行くことになった。 しかしピカチュウ達は忘れていた。ザングースという存在を・・・。 221 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 14 21 48 ID ??? ピカチュウ達がかくれいずみへのみちに行こうとしている頃、ザングースは・・・ ハクタイの森にて 「うー、鼻血が止まらない・・・・」 「大丈夫かね?ザングースさんよ。」 ドンカラスの手下共が看病をしていた。 「ザングースさん、お願いがあるんだが。」 「お願い?」 「これをピカチュウ達に届けてくれ。」 「何だ?この石版・・・?ま、いい。了解した。」 ザングースはパシられていた。 222 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 14 34 19 ID ??? 所で 60で出てきたコロボーシと青い猫はどうしたんだ? 223 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 14 35 46 ID ??? 「ケケケケケッ」 石板を持つザングースのもとにゲンガーが現われる。 「これがギラティナの奴が言っていた石板か!」 「何者だ!貴様!」 「答える必要はねえ~な~。石板をよこしな!なんだかよくわからねぇが、俺様はそれをギラティナに持ってこいって言われてんだよ!」 「断るッ!」 「ならしかたねえ、力付くだぜ!ケケケッ」 224 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 14 36 07 ID ??? 雑魚なのでカット 225 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 14 46 41 ID ??? 「悪党めっ!拙者の爪で成敗いたす!」 ザングースはゲンガーに爪で斬り掛かる。だが・・・ 「無駄無駄ァッ!俺様にそんなもの効きはしないっての!ケケケッ!」 ゲンガーの体を通り抜けてしまう。 「ぶっ倒してやってもいいが、俺様は忙しいんだからな!ちょちょいと眠らせてもらうぜ!」 ゲンガーの目が怪しく光る! 「ふにゃ・・・。」 ザングースは眠ってしまった。 「さて、石板はいただいていくか。ケケッ」 石板はゲンガーに奪われてしまった! 226 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 14 50 56 ID ??? ×眠らせてもらうぜ 〇眠ってもらうぜ 227 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 15 01 26 ID ??? 224 ひでぇwwww 228 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 15 02 50 ID ??? 青猫はブニャットになって再会し勝負したらいいんじゃないの? コロボーシは・・・。そんなポケモンいたっけ? 229 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 15 10 14 ID ??? 228 青猫は、場所的にコリンクだと思っていたが…まあ、書き手に任せよう。 コロボーシは・・・。そんなポケモンいたっけ? ひでえwwwww 進化したら滅びの歌歌われるぞ。 230 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 15 12 01 ID ??? もう、どうぶつの森のとたけけみたいな存在でいいだろ。 231 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 15 14 28 ID ??? 『裏切り者』 ??の??にゲンガーが戻ってくる。 「戻ったぜ!ケケッ」 「来たか・・・ゲンガー。」 そこには巨大な体で翼と六本の足をもつ白銀色のポケモンが待っていた。 「ほらよ!」 ゲンガーはザングースから奪った石板をそのポケモンに乱暴に渡す。 「ご苦労。」 「こんなものどーすんだよ?」 「お前が知る必要は無い。」 「ケッ、そうかよ!」 ゲンガーは悪態をつく。 「この泉に近づいてくる鼠がいる気にすることもないだろうが始末してこい。」 「帰ってきたばかりなのにまた仕事かよ!」 「早く行け。」 「わーったよ!ケッ」 ゲンガーはポケモンのいる部屋から出ていく。 「これであの憎き“奴”から奪った力の一部は2枚・・・結界を張ったここに隠れている限り見つからんし、すべての力が揃わなければ“奴”め大したことはできまい・・・。 奴に振り回されるのはもうごめんだ・・・。また世界を創り直すなど・・・。」 232 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 15 17 44 ID ??? ???ウス「新の世界の神となる!!」 233 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 15 30 42 ID ??? ミロカロスに乗ってから結構時間が経った。 「まだつかんのか。」 「もう少しですわ。」 向こうに霧に包まれた山のようなものが見えてくる。 「あれが隠れ泉、あの山のような所の上に泉があるんですわ。そこには死を司るポケモンがいるとか。ああ、怖いですわ。」 くだらん噂だ。 ―― 傀儡を通じ、ギ?テ?ナの力を感じた・・・。なる程、こんな所に隠れていたか・・・ククク・・・ ―― 「さ、着きましたわよ。わたくしはかえらせてもらいます。噂とはいえ、怖いですから。」 「そうか。わかった。」 ミロカロスは帰っていった。 「な、何だか不気味な所ね~。」「そうですね・・・。」「ムウマージは、なんかおちつくよ~?」 さて、少し探索してみるとしよう。 234 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 15 40 07 ID ??? 岩壁に上になんとか登れそうな足場がある。 「ここから登ってみるか。」と、足場に足をかけると 「ちょ、ちょ、ちょ、待ってよー。」 後ろからビッパを大きくしたようなポケモンに声をかけられた。 「何だお前は・・・?」 「ぼ、ボクはビーダルだよー!・・・生前はな!」 ビーダルの姿が一瞬で骨になって崩れ去り、ゴースになって襲いかかってきた! 「!?」「きゃああ!」「うわあっ!?」「こんにちは~。」 「体、よこせえええええ!」 ふう、またとんでもないことになった。とりあえず身に降り掛かる火の粉は払わねば。 235 :80%の人 ◆l0BzuVLCPw :2006/11/18(土) 15 51 43 ID ??? ここまででちょい休憩です。 ギ?テ?ナ編、アグノム編、ギンガ団編、デ?ア?ガとパ??ア編、“あの”ポケモンとの最終決戦編は俺にお任せしていただけませんでしょうか? 自分で広げてしまった風呂敷は責任を持って自分で畳みたいのです。 編の合間のポケモンの参入小ネタは皆さんに完全にお任せします。なんとか違和感なく繋ぎますので・・・。 236 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 15 53 57 ID ??? 探索してる途中・・・・ 「あ、思い出した。」 「ん?何をですか?」 「石版のこと。これ探索した後でいいな」 「そうだね」 (ケッケケ、あいつの仲間か。こいつを人質(?)にするか。) 「んー、特にこれといったものはないねー。」 「あ、洞窟よ!」 「入ってみるか。」 「・・・!」 洞窟に入ろうとするピカチュウ達の前にゲンガーが現れる。 「誰だ?お前は?!」 「ケッケケ、俺は此処の番人ゲンガーだ。こっから出て行かないと痛い目にあうぞ。」 「なんだと?10万ボ・・・」 「攻撃しない方がいい!コイツがどーなってもいいのか?!」 「何?!」 ザングースが洞窟の近くの木に縄で囚われていた。 「助けてくれー!ピカチュウ~!」 「・・・・お前、誰だっけ?」 237 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 15 59 16 ID ??? 235 80%の人 書くときは常にトリ付けたほうがいいかも 他の作者がどこで参入すればいいか混乱する可能性があるし 238 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 16 00 17 ID ??? 235 80%の人 書くときは常にトリ付けたほうがいいかも 他の作者がどこで参入すればいいか混乱する可能性があるし 239 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 16 01 18 ID ??? 伝説ポケモンとの戦い、クライマックスは80%の人に任せるって事って事はどう? それと話は変わるが、アットウィキで登場人物とかまとめるのはどう? 240 :237 238:2006/11/18(土) 16 05 45 ID ??? 連レススマソ orz 241 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 16 09 34 ID ??? 239 名案だね あとスレの流れが早いし1000近くなったら 保管所とかが欲しくなるかもしれないしその布石って事で 242 :80の人 ◆l0BzuVLCPw :2006/11/18(土) 16 19 41 ID ??? 237 許していただけるということでしょうか?本当にありがとうございます。 あまりトリとコテは付けたくないのですが、混乱をまねきたくないので今回だけ付けさせていただきました。 では編を書いている途中と、何か報告や話しがある時のみつけさせていただきます。 239 はい、わかりました。喜んでそうさせていただきます。 そのかわり、前のようにどうしても書きたいことがあれば、また加筆と少しの改変を加えてもよろしいでしょうか? 俺が始めた一人マラソンがちゃんとリレーになって、保管しようなんて言ってくれる人まで出てくるなんて・・・感激です。 243 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 16 28 14 ID 62/qAoAF 全員で楽しめりゃいいんだからわがまま言うなよ! 皆混乱するかもしれんからみんなでストーリー勧める方向でいいだろ! 244 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 16 31 57 ID ??? 243 あーあ。書き込みが被ったらお前のせいだぞ 245 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 16 42 38 ID ??? ttp //www21.atwiki.jp/pikatyuunozinsei/pages/4.html とりあえず作ってみたがこれでいい?それとも80%の人が作るべきかな? それと、そろそろ再開しますか。 243 気持ちは分かるけどこのスレができて続いたのは80%の人のおかげですし、 作った人が最後の閉めをやりたいのは当然ではないでしょうか?物語や編の 最後の閉め(戦いなど)は80%の人に任せましょうよ。 246 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 16 46 37 ID ??? 確かにリレー小説だから自分も続きをちょっと書いてみたいってのもあるんだが… 小ネタみたいな感じに入るといっても、 やっぱりタイミングを上手くはかるのも難しいし wikiでまとめたりするのには賛成。 247 :シンジ湖のあたりから時々書いてる人:2006/11/18(土) 16 46 46 ID ??? 80%の人 大体、俺は小ネタしか書いてない(まあヒンバスネタ振ったのは俺だが)からお任せします。 つか、まだ伝説系ほとんど捕まえてないんで…orz 248 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 16 50 59 ID ??? ところでこのスレ建てた人って80パーの人なの? 249 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 16 59 53 ID ??? 248 多分そうかと。 ttp //www21.atwiki.jp/pikatyuunozinsei/ とりあえず、今までのところまでまとめておいたんだけど これでいいのかね?80%の人さん。 それと・・・・そろそろ再開しようや! 250 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 17 06 28 ID ??? なんとか違和感なく繋ぐと言われるとどうも入りにくくなっちゃうな… まぁいいか、80の人よろ! 251 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 17 18 00 ID ??? 250 とりあえず、ゲンガーとかあたりは80の人以外の人に済ませて ギラティナあたりで俺たちは黙って80の人に任せればいいんじゃね? 252 :ミミロップのおぱーい :2006/11/18(土) 17 23 27 ID ??? 俺は80がラストを占めるのは文才的にも賛成だがレジ編とかを自分で書き直したのはむかついたな。誰かが書いてしまったらよほど酷くない限りその話に続ける展開がいいと思う。 253 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 17 27 00 ID ??? ザングースなんか知らないからどうなろうが関係無いぜ!!10万ボルトーーー!!! 結局ピカチュウの10万ボルトで一発アボン そしてザングースが口を開く………… 254 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 17 32 26 ID ??? 「・・・俺を忘れてしまったのか・・。」 「・・・まぁいい。これからも一緒に頑張ろうな。 ゲンガーに囚われていたポケモン!」 「ちょ・・・俺の名はザ・・・」 「さて、そろそろ洞窟の中に入るか!」 「まって・・・俺の名は」 「ゲンガーに囚われていたポケモン、早く行こうよ~!」 「それより、俺の名は・・」 ザングースの話は聞かず、ピカチュウ達+ゲンガーに 囚われていたポケモンは洞窟の中へと入っていった。 255 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 17 36 21 ID ??? なんか80の人が書き直してから嫌な空気になってるな、、リレー小説なんだから80もみんなと同じように書こうぜあのポケモンに関わる事だけは80が書くって事でいいだろ 80も書き直しとかはせずになんとか繋げるように努力しとけ 256 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 17 41 33 ID ??? な ぜ 80 257 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 17 44 16 ID ??? 256 これを始めたのは80の人ですし、そりゃ始めた人が クライマックスを書きたいと思うのはしょうがない事でしょう。 さっきも言いましたが。此処は我慢して彼に書かせましょうや。 でも80の人は書き直しができないように、何とかつなげられるように 頑張ってほしいですね。 さて、そろそろこの話もやめて再開しませんか? 258 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 17 45 22 ID ??? 257 ごめん。 255が俺のパソコン環境だとそう見えただけ。 259 :16・32等の人:2006/11/18(土) 17 53 47 ID ??? 書き直しをしたら途中に入った人の文章まで無駄になっちゃうからな。 書き直しや加筆はできるだけ避けてもらいたいかな。 まぁなんだかんだ言っても応援してる。頑張れ じゃあ再開 260 :80%の人 ◆l0BzuVLCPw :2006/11/18(土) 17 53 48 ID ??? 確かにわがままでしたね。俺のせいで空気を悪くして、すいませんでしたorz 前のように書き直しなどせず、リレーの流れどおりにやらせていただきます。 物語のラスト、核心に触れる“あの”ポケモン関連はお任せを。 そしてwikiの人、ありがとうございます。俺は編集の仕方がよくわからないので、お任せします。 ↓それではいつも通りのリレー、お願いします。 261 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 17 58 52 ID ??? またーり行こう 80%の人も色々言われてあれかもしれないけど皆の意見も最もだし、大筋が崩れないなら加筆修正も最低限にお願いします 俺も書きたいがポケモン金しか持ってない俺は皆さんの文才にwktkするしかないんで頑張ってください orz 245 249 GJ! 262 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 17 59 54 ID ??? またーり行こう 80%の人も色々言われてあれかもしれないけど皆の意見も最もだし、大筋が崩れないなら加筆修正も最低限にお願いします 俺も書きたいがポケモン金しか持ってない俺は皆さんの文才にwktkするしかないんで頑張ってください orz 245 249 GJ! 263 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 18 01 15 ID 62/qAoAF その頃洞窟の奥では……… 「ギラティナ様!!例の鼠共が侵入して来ました!」 「そうか、ならば仕方無いゲンガーよヤツラを始末しろ」 「めんでぇな、わかったよ行けばいいんだろ行けば」 「私も行きましょうヒヒヒゲンガーでは心配ですからヒヒヒ」 「サマヨールか、いいだろうお前もゲンガーと共に行け」 「御意!ヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」 264 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 18 02 36 ID ??? そして洞窟の中へ入ったピカチュウ達。 「何だ?この暗号・・・?」 「・・・無数のアンノーンが描かれてますね。」 「アンノーン?何だそれは?」 「めざめるパワーしか使えないエスパーのポケモンで 色々な種類がいるんですよ。ビックリマークの形した アンノーンやハテナマークのアンノーンなど・・・。」 「ま、どーでもいいな。穴が上下左右にあるね。とりあえず左に行くか」 「あれ?また同じような部屋だな。」 「どうしたんでしょう?もう1回行ってみますか。」 「今度は上に行くか。」 「あれ?また同じような部屋だぞ・・?」 「うーん、今度は左へ行ってみよう・・・」 ピカチュウ達は戻りの洞窟の中を彷徨っていた。 265 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 18 10 16 ID ??? 263 sage進行で 266 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 18 17 14 ID ??? 265スマンここsage進行だったか 次から気を付ける 267 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 18 30 16 ID ??? 「もーわけわからん!」 「しかも知らない間に後ろからアンノーンが沢山ついてきてますよ!」 「ギャーーー!」 「もう、こうなったらテキト-に進んでやる!」 そしてしばらくすると 明らかに今までの洞窟とは違う雰囲気の空間にたどり着いた。 「ここは…?」 「ん、なに?このデコボコ…」 「GILATINA」という形をした鍵穴がある。 「そうだ、ここにアンノーンをはめ込めばいいんじゃない?」 268 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 18 35 01 ID ??? あ、ギラティナのスペル間違ったかもしんない 気にせず進行して 269 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 18 37 27 ID ??? 「そうと判れば、10万ボルト!!」 俺はアンノーンに10万ボルトを喰らわせて気絶させた。さてこいつらをあの穴に入れれば、、 「ちょっと待てよ!!ここから先へは行かせないぜ!」聞いた事のある声に振り向いた。するとハクタイにいたゲンガーとミイラのようなポケモンがいた 270 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 18 52 02 ID ??? 面倒な奴が現れたな、つーか誰だよ。コイツ。忘れたよ。 「・・・此処は俺に任せろ!ゲンガーに催眠術をやられて腹たってるんだ!」 つーかコイツも誰だったかな。てか、鍵穴にアンノーン差し込んでいいの? 駄目な状況か?コレ。どーすればいいんだよ、オレは。 「勝負だ!つるぎのまい!」 「ケッケケ!くらえ!催眠術」 早く終わらせてくれないかな。 「ふ、拙者が前と同じ食らうはずありまい!シャドークロー!」 「ぐはー。」 「鬼火!」 ゲンガーに囚われたポケモンが火傷になったようだ。 「真剣勝負に横槍を入れるなんてふざけないでよ!」 ミミロップがそう言って、サマヨールに炎のパンチを食らわせた。 サマヨールは倒れた。ミミロップは強い。 「ふ、拙者の勝ちだ。」 「ケケケ、勝負はまだ終わってないぜ。」 「何・・・?皆ー伏せろー!」 ゲンガーは大爆発した。 「囚われていたポケモンさ~ん!」 ミミロップは、ゲンガーに囚われていたポケモンの所へ行った。 ちなみに俺とロゼリアとムウマージはアンノーンを穴に差込み、 次の部屋へ行った。ミミロップもその後、そのポケモンに呆れて 次の部屋へと行った。 271 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 18 58 03 ID ??? これはひどい 272 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 19 00 53 ID ??? なんだかな…キャラ変えすぎだろ一人称も違うし 273 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 19 06 09 ID ??? 「ここは僕がやる~」 「拙者も助太刀します。そこのゲンガーには借りがありますしね。」 そういってムウマージとザングースが前に出た。 スピード的にもこちらが有利だ、なんとかなるそう思っていると…… 「喰らえ!呪い!」 ゲンガーは体力を削り、ザングースに呪いをかけた。「くっ2度もやられる訳にはいかぬ!シャドークロー!」 274 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 19 07 27 ID ??? スマン遅すぎた。。。 275 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 19 12 02 ID ??? 次の部屋へと行った。・・・ 「は、夢だった。」 ザングースは寝てたようだ。 「ここは僕がやる~」 「拙者も助太刀します。そこのゲンガーには借りがありますしね。」 そういってムウマージとザングースが前に出た。 スピード的にもこちらが有利だ、なんとかなるそう思っていると…… 「喰らえ!呪い!」 ゲンガーは体力を削り、ザングースに呪いをかけた。 「くっ2度もやられる訳にはいかぬ!シャドークロー!」 272 失礼。ザングースは気に入らなかったから大爆発させてしまったよ。 夢オチって事で許してください、はい。 276 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 19 13 09 ID ??? 270は酷すぎだし273採用で続き書くわ 277 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 19 25 51 ID ??? 「シャドークロー!」 ザングースがゲンガーに攻撃を仕掛けた時、 「トリックルーム!」 ミイラのようなポケモンがそう叫ぶと空間がねじれたように歪んだ。 「くっ、なんでござる!?思うように動けぬ」 「ヒヒヒ喰らえ鬼火!」 「ぐああぁ、このままでは……」 ザングースがトリックルームで思うように動けない。さらに鬼火と呪いで体力が奪われている。このままでは…… 「瞑想終了~反撃開始なの~」 すっかり忘れていたがムウマージも戦いに出ていたのだった。どうやらずっと瞑想を積んでいたようだ 278 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 19 27 14 ID ??? なんかザングースが来てるのはへんじゃないか? 234からちゃんとつながってないし 279 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 19 35 46 ID ??? 読者としては書きたい奴は最初からちゃんと読んでキャラと流れをしっかりつかんでから書いてほすい 280 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 20 37 47 ID ??? 急に糞スレ化してきたな・・・ 281 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 20 42 12 ID ??? 誰か補正してくれ.. 282 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 20 43 14 ID ??? 誰か補正してくれ.. 283 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 20 51 04 ID ??? 280 ゲンガーを大爆発させて混乱した俺が悪いから責任を持って俺が補正する。 ふう、またとんでもないことになった。とりあえず身に降り掛かる火の粉は払わねば。 「10万ボルト!」 「ギャー」 所詮雑魚キャラだったか。 その後ピカチュウは崖を上り「おくりのいずみ」についた。 「変な洞窟があるな」 「気になるわね、入ってみましょ」 263→ 264→ 267→ 269→ 273→ 275 284 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 20 52 09 ID ??? 失礼。 275ではなく 277 285 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 21 21 02 ID ??? ↑上の構成じゃ、ザングースは永遠にいないな。 洞窟に入ろうとするピカチュウ。しかしあのポケモンが待ち構えていた。 「そこをどけ。」 「ケッケケ、俺は此処の番人ゴーストだ。こっから出て行かないと痛い目にあうぞ。」 「お前はこの前のゴーストだな?痛い目にあいたいか?」 「攻撃しない方がいい!コイツがどーなってもいいのか?!」 「何?!」 ザングースが洞窟の近くの木に縄で囚われていた。 「助けてくれー!ピカチュウ~!」 どうする?でも、こいつの耐久性なら一撃で死ぬな。 「10万ボルト!」 「ぎゃーーっ!!」 所詮、雑魚は雑魚だな。俺の敵までもない。 263→ 264→ 267→ 269→ 273→ 277 286 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 21 21 44 ID ??? 「反撃開始~マジカルリーフ!」 「ぐぎゃーーーーーっ!!」 「サマヨールがやられた?!このままじゃやられる・・・ ただやられるわけにはいかねー!自爆!」 「なに?!」 ドガァ~ン! 「ムウマージにその技きかな~い」 一方、ザングースは見切りで技をかわしたようだ。 ハクタイにいたゲンガーは虚しくやられてしまった。 「大丈夫?ザングース!」 「ここは僕に任せて!リフレッシュ!」 ロゼリアのリフレッシュで火傷は治りザングースの瀕死は免れた。 「有難う、ロゼリア殿」 「さて、鍵穴にアンノーンをはめるか。」 アンノーンは鍵穴にピッタリはまった。 ゴゴゴゴゴ 「何だ?!」 さっきまではただの壁だった所に入り口と思える穴が開いていた。 ピカチュウ達はその部屋へと入っていった。 287 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 21 26 40 ID ??? やっと80の出番だな。 さてwktkして待つかb 288 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 21 36 00 ID ??? 80は「これでお荷物が減るからね」 そういい残して屋上からシャドーダイブを…… 289 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 21 36 34 ID ??? 288 ちょwwwwまwwwwおまwww 290 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 21 41 51 ID ??? 80はまだこないようだから、ちょっとおまいらに聞く。 ttp //www21.atwiki.jp/pikatyuunozinsei/ 分かりやすく、まず「第1部」と「第2部」に編集し、 第1章、2章と分けてみたんだがどう?それと、 題名が無いから誰かつけてもらっていい?(80がつけたほうがいいのかな?) 291 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 21 52 07 ID ??? 288 おまいというやつは.....ヒドス 292 :288:2006/11/18(土) 21 54 28 ID ??? スマン言い過ぎた、、、 反省している。 293 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 22 07 06 ID ??? 80は昔とっていたポケモンのビデオを見ていて例の事件編に突入し入院中という事ならOK? 294 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 22 08 50 ID ??? ちょwwwまwwww全然反省してねぇwwww 話は変わるがポリゴンをこの小説に出してみたいと思ったんだが。 295 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 22 09 35 ID wE76r9kR ピカチュウは世紀末覇者に。 /) _/) / 肉 ヽ | ●_ ● | + (〇 ~ 〇 | γ´⌒´--ヾvーヽ⌒ヽ + /⌒ ィ `i´ ); `ヽ / ノ^ 、___¥__人 | + ! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ ) × ( _ \ヘ、,, __,+、__rノ/ / ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 / ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ 〈J .〉、| .. |, |ヽ-´ /"" | . | | × レ | | リ / ノ.| .| | | ,, ソ| | ) .,ゝ ). | .| ヽノ + y `レl | |´ リ / ノ .| | | l / ..| |;; | 〉 〈 .| |〉 | / | |__|_ヽ \、 (。mnノ `ヽnm| 296 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 22 10 56 ID ??? ポリゴンは出しやすくね?ピカチュウの野望は人間達を 倒すことだからポリゴンがコトブキシティへ突撃し、 「チカチカビ~ム!」で、人間達に復讐するとか。 297 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 22 21 52 ID ??? スマン言い過ぎた、、 今度こそ反省している。。 ホントじゃもーん 298 : ◆l0BzuVLCPw :2006/11/18(土) 22 30 55 ID ??? 288 ―┐⌒ζ ィャッホォォオ! □| □| □| □| 旦|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 290 GJ! 題名は皆さんにお任せします。 ではお荷物が書き始めてもよろしいでしょうか? これから書くので投下までまた時間がかかりますが・・・。 299 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 22 31 14 ID ??? てか80が来ないな。ギラティナ戦は他の人に任せるのか? それともROMしてるのか?それともシャドーダイブしたのだろうか? 300 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 22 34 33 ID ??? 299 298 301 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 22 35 47 ID ??? シャドーダイブしたんじゃもーん♪ その後 ポリゴン事件で入院中じゃもーん♪ 302 :ピカバーグ:2006/11/18(土) 22 37 27 ID ??? 295 /) _/) / 肉 ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ●_ ● | < 295私を無残な姿でコピるとは!なんて奴だ! + (〇 ~ 〇 | \__________ γ´⌒´--ヾvーヽ⌒ヽ + /⌒ ィ `i´ ); `ヽ / ノ^ 、___¥__人 | + ! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ ) × ( _ \ヘ、,, __,+、__rノ/ / ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 / ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ 〈J .〉、| .. |, |ヽ-´ /"" | .た | | × レ | | リ / ノ.| .| | | ,, ソ| | ) .,ゝ ). | ら .| ヽノ + y `レl | |´ リ / ノ .| | | l / ..| |;; | 〉 〈 .|こ |〉 | / | |__|_ヽ \、 (。mnノ `ヽnm| 303 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 22 40 55 ID ??? 書き込んだ時にもう来ていたが。 299→ 298 これでおkな! さて、80が投下するまで時間がかかるが・・・。 ポリゴンを仲間にする話を作らないかい? 人間共に復讐をしたいがどうしよう→スボミーはポリゴン事件について語る→ ポリゴンを使おう!→でもシンオウ地方にいねーぞ!→ドンガラスの手下が ある所にポリゴンがいた事を聞く→突撃→ポリゴンを仲間にする→ コトブキシティへ殴り込み→チカチカ光線!→入院→シャドーダイブ! 304 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 22 53 36 ID ??? ポリゴン事件編言ったら俺の立場が荒らしなのにネタを提供した微妙なとこになるな、、、 予想GAIでーす 305 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 22 56 59 ID ??? 304 お前荒らしだったのか。まさに予想GAIだな。 306 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 23 07 40 ID ??? もう続き書いていい? めっちゃ神展開が閃いたのだが……… 307 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 23 09 25 ID ??? お、期待してるよ。 308 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 23 09 27 ID ??? 306 わざとageるような奴は信用できない。 309 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 23 11 14 ID ??? あ、80じゃないのか。 310 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 23 26 31 ID ??? 80まだか 311 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 23 53 07 ID ??? 80まだかー。 312 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 23 54 39 ID ??? 80は「2chでいじめられている。12月12日に自殺する。」という手紙を教育委員会に送った。 専門家の調べでは80氏はどうやら続きを書かないといけないプレッシャーとアンチ派の暴言により情緒不安定になって巫女みこナースを踊っているだろうとの事です 新しい情報が入り次第連絡します。(ネタが浮かび次第w) 313 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 23 55 57 ID ??? ちょwwwww80が書かないから305が暴れだしたぞwwww というわけで80頑張れ。 314 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 23 58 52 ID ??? てか80来ないし眠くなったからまた明日遊ぼうな! じゃ、神展開期待してるぜ〆 315 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 00 03 35 ID ??? もういい、俺も狂ってみるか。 福岡県筑前町の中学2年の男子生徒(80)がいじめを受けた という遺書を残して シャドーダイブした問題で、ほかの生徒が、 亡くなった生徒の机の上に「早く書け」と落書きして いたことが17日、 わかった。また、生徒は「お前早く書かないから俺が書くぞ」 などと、言葉によるいじめを受けていたという。 生徒の祖父が同日、報道陣に明らかにした。 祖父は、 「『早く書け』とか『遅い』とか、『お前早く書かないから俺が書くぞ』 だとか、そんなことを言われていた。机に「あの事件で入院した。」 などと書かれたりもしている」 と話した。 書かれた時期ははっきりしないとしながら、シャドーダイブのあとだった 可能性がある として「普通なら80を応援するじゃないか」と語った。 祖父によると、亡くなった80は言葉のいじめを受けていることを 友人に打ち明け、 メールでのやり取りもしていた。 友人は親や教諭に相談するよう勧めたが、生徒は 「親が心配するから、自分でどう にかするから、心配せんでいい」 と話し、他言しないように伝えていた。生徒は、 両親にはこうした内容を 伝えていなかった。 友人は、口止めされていたためいじめの事実を 明かさないでいたが、シャドーダイブが起きた あと、友人の親がただしたのに 対し、語り始めた。 316 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 00 05 35 ID ??? 中学2年の男子生徒(80) すげぇな 317 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 00 07 15 ID ??? んー、暇だから、80がネタを書き込んだ後のネタを考えとくか。 というわけで80頑張れ。応援してるぞ。てか今どのくらい考えた? 318 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 00 27 28 ID ??? これだけ焦らして面白くなかったら氏ぬわ 319 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 00 30 49 ID ??? 実はプレッシャーに絶えられなくてもう・・・。 ―┐⌒ζ バイバイブ~! □| □| □| □| 旦|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 320 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 00 34 46 ID ??? そう言うな。いざ期待されると、なかなか書けないもんなんだ。 と言う訳で俺も小ネタ考えとく。頑張れ80。 321 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 00 39 23 ID ??? 多分、皆が面白いって言うように本当にこれでいいのか見直してんじゃない? 文を書くのはすぐできるからな。俺はこのリレー小説で適当に書いてたから これからはちゃんと書かないとな。という事でパルキア編のネタを考える。 頑張れ80、俺達はもう準備はできているから後は80次第。 322 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 00 47 09 ID ??? やべ、なんだこのスレ。 今見つけて最初から読んだが面白すぎる。 80氏がんがれ! 323 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 00 48 32 ID ??? ここまで期待される80%の人 すげぇ… 短期間でココまで祭り上げられる2chの良さを改めて思い知った 324 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 00 49 34 ID ??? ここまで期待される80%の人 すげぇ… 短期間でココまで祭り上げられる2chの良さを改めて思い知った 325 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 00 51 15 ID ??? 80%の人が良い作品になるように、他の職人も頑張らないとな。 というわけで暇だから80%の人がいつ書き込むか予言するゲームをする。 後13分後の1時4分に80%の人が書き込むと予言する。 326 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 01 01 10 ID ??? じゃ俺は1時23分で 327 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 01 02 12 ID ??? じゃ俺は1時23分で 328 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 01 07 18 ID ??? じゃ俺は26分で。 タロット占いでもしてwktkしながら待つとしよう。 329 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 01 40 13 ID ??? なんだか書き込みづらくなったな・・・。 もうこれからは見るだけにしよっと。 330 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 01 54 16 ID ??? 気にしなくてもいいでしょ どんどん書き込もう 331 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 01 55 17 ID ??? 気にしなくてもいいでしょ どんどん書き込もう 332 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 02 00 14 ID ??? 何で俺が書き込むといつもダブルになるんだorz ibisだからか? 333 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 02 01 15 ID ??? 何で俺が書き込むといつもダブルになるんだorz ibisだからか? 334 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 02 18 55 ID ??? つか80はまだか?もう寝たとはオチはないよな・・・。 これで寝たとか落ちだったら反乱起こすよ、うん。 335 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 02 58 36 ID ??? 部屋に入ると・・・そこには巨大な白銀のポケモンがいた。 「・・・鼠ごときにここまで侵入を許すとは・・・奴らは何をやっている・・・。 ここは生者の来るような所ではない!生きているものが何の用でここに来た!?」 ・・・?何だこいつは? 俺は確かミロカロスからあの技マシンが、そこら辺に落ちているというからここに来ただけなのだが。 道中、何度もゴースト達が襲ってくるものだから、何か大事なもの・・・おそらくあの技マシンが隠してあるのだろうと思い、 それはもうどんどんどんどんと歩いてどんどんどんどんと進んだわけなのだが。 気分はダメダメである。 このだだっ広い部屋にもそんなものは一つも落ちていない。この部屋にあるのはあの白銀色のポケモンと・・・。 !それと神殿で見たものと似ている石板が二枚・・・!何か光の壁のようなものに包まれ、浮いている。 「あの石板は・・・!」「・・・?」 「あれは拙者がゲンガーに奪われた石板・・・!」 「・・・どういうことだ?」 「面目ない、ハクタイの館のカラスに頼まれピカチュウ殿にお渡しするつもりが、途中ゲンガーに襲われ奪われたんでござる・・・。」 「・・・・・・まあ、いい。」 なぜ今まで黙っていた。呆れて何も言えないが、これでこの白銀色のポケモンの住む洞窟へ攻め込んだ言い訳ができた。 勘違いで住みかを荒らしたなど言えはしない。 「あ~・・・、その石板を取り返しに来た!」 どうにもしまらない。 336 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 03 00 05 ID ??? 「何故、貴様のような鼠がこんな石板を取り返しに来る・・・? ・・・!貴様から“奴”の力を感じるぞ!“奴”の手先か!」 こいつは何を言っている?レジギガスの時といいどうも変だ。 「・・・?俺はお前(の手下)に奪われた物を取り返しに来ただけだ。」 「やはりそうか!ということはここはもう“奴”に知られたのか。また新たな場所に結界を張り逃げ延びなければならんな・・・。 だがその前に貴様を魂も残さず滅してくれるわ!」 話は通じそうに無い。やるしかな・・・ 奴の姿が一瞬で消えた! シュッ! 「!?」 そして俺の目の前に突然 現れ体当たりを・・・いや、すり抜け・・・!!?!!? 「ぎゃああああ!!」「ピカチュウ!?」 体を内側からえぐられるような痛みが・・・俺を襲う・・・! 「どうだ?精神を直接傷つけられた痛みは?」 337 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 03 00 16 ID ??? そこは気合でカバーということで。 338 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 03 01 01 ID ??? 「次はもっと深く潜り、魂をバラバラに砕いてくれるわ!」 また奴が姿を消す! なんとか防げないか!? 俺は守りの体勢を取る! 「無駄だ!」 また俺の目の前に姿を現わし・・・! すり抜け・・・ 339 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 03 02 15 ID ??? ――「ここがこの鼠の深遠・・・」 「そちらからここまで来てくれるとは好都合。」 「き、貴様は・・・アルセ・・・!!」―― 「ビシャーーンッ!」 ッ!・・・?? 今度は何とも無い。それどころか奴の方がボロボロになっている。 「ぐ・・・まさか・・・こんな鼠を・・・・・・とは・・・!結界が・・・・・・逃げ・・・・!」 「ドドギュウウーン!」 またあの鳴き声だ・・・! 天井から眩しい光が差し込み・・・“あの”ポケモンだ・・・! 俺の夢に出てきて、そしてレジギガスの時も現われた・・・!! ――「ご苦労。貴様のここでの役割はもう果たした。」―― 俺の心に直接語り掛けてくる。 ――「お前は・・・?お前は何なんだ!?」「まだ知る必要はない。旅に戻るがいい。」―― “あの”ポケモンは、右前足でカツンと地面を叩く。 ――「ガギャアッギャア!」―― 俺達は光に包まれ・・・! 「待て!答え・・・! ――気付くと俺達は隠れ泉への道に行くために、ミロカロスに乗った水辺に立っていた。 340 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 03 08 31 ID ??? 続けていいのか?80の人さん。 341 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 03 10 00 ID ??? おk
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僕の名前はピカチュウ。 今日は幼馴染のイーブイと、遊園地に遊びに行くんだ。 お隣さんで幼馴染だった僕たちは、最近お互いを意識し始めて 勇気を出して告白して、両想いだと分かって、付き合うことになった。 と言っても昔からずっと一緒だから、関係はあまり変わらなくて。 「何か恋人らしいことがしたい」ということで、遊園地に行くことにした。 「まずは何から乗ろうか?」 「私、お化け屋敷がいい!」 えぇ……嫌だなぁ。僕が怖いの苦手だって、知ってるはずなのに……。 けど、せっかくのデートなんだし、カッコ悪いところ見せられないよね! と、思ったんだけど……。 「わぁーーー!!」 「ちょ……そんなにくっつくと動けないってば!ピカチュウ!」 「早く!早く出るぅ!」 「分かったから!一旦離れて!」 数分後。 「そんなに怖かったかなぁ。」 「うぅ……ぐすっ……。」 早速カッコ悪いところを……それに、今のショックで……。 (おしっこ、ちびっちゃった……。) ズボンの下は、普通はパンツ。 けど、僕は違って……実は、おむつを穿いている。 こういう怖いアトラクションで漏らしちゃっても大丈夫なように。 実は普段から使ってるのも、イーブイには内緒。 家に遊びに来たときは、いつも必死で隠し場所を考えて大変だった。 「次はあれね!」 フリーフォール。高いところまで昇って、そこから一気に降りるやつ。 だから、高いところも苦手だって知ってるはずなのに……。 「や、やだ、やだ、どうしよう、イーブイ。」 「つかまってれば大丈夫だよ。あ、そろそろ……。」 ゴォーーーーー!! 「わぁーーー!!」 「アハハハハ!すごーい!」 うぅ……もうやだ……。 それに、今のでまたちびっちゃった。 もう結構濡れてるよ……どうしよう……。 (トイレは……だめだ、混んでる。) あんな行列に並んでたら、そんなに限界だったんだって思われちゃう。 おしっこしたいけど、我慢……我慢しないと……。 「次は……あれがいい!」 「ねぇ……わざと僕が苦手な物選んでない?」 「いやぁー、私ああいうのが好きで、つい。」 ジェットコースター……絶叫マシーン2連続……。 「大丈夫!ガーッてなってすぐ終わるから!」 そのガーッてなるのが嫌なんだよぉ……。 ガーーーーーッ!! (早く早く早く!) 「アハハハハ!はやーい!」 あぁ……もう、限界…… しゅううぅぅぅーーー…… しゅいいぃぃぃーーー…… 「ピカチュウ……大丈夫……?」 「ちょっと……休みたい……。」 「じゃあ、あそこのベンチ行こうか。」 このとき僕は気付いていなかった。 ジェットコースターに乗りながら恐怖のあまりおもらししていたことに。 「ピカチュウ、このまま少し……あっ、気絶してる……。」 「膝枕とかしちゃおうかなー……んっ?これってまさか……。」 1時間ほど、僕は気絶していたらしい。 目が覚めたら膝枕をされていて、顔が真っ赤になってからかわれた。 けど、恥ずかしいのはそれだけじゃなくて。 「ぼ、僕、ちょっとトイレ行ってくる!///」 「いってらっしゃーい。」 (おもらししたまま寝ちゃってた……!) バレてない、バレてないと言い聞かせながら、男子トイレの個室に入る。 カバンから取り出したのは、昨日のうちに準備しておいた、予備のおむつ。 まさかのときのためにと思ってたけど、本当に使うことになるなんて。 3枚あるうちの1枚を広げて、穿き替える。おむつはぐっしょり濡れて、溢れる寸前だった。 膝枕なんてされてたけど、本当にバレてないよね……? 濡れたおむつを丸めてテープで止めて、こっそりゴミ箱に捨てて、トイレを出た。 最悪だよ……初デートで恐怖失禁して、おむつ替えなんて……。 「おかえりー、長かったね。」 「ちょっと混んでてさ……///」 本当はおむつを穿き替えていたなんて、言えるわけがない。 「ふーん……♪」 「な、なぁに?」 「何でもない。それより、そろそろお昼にしよっか。」 レストランで食事をした僕たち。 焦ったせいか喉が渇いてたくさん飲んじゃったけど、さっきおしっこしたばかりだし、きっと大丈夫だよね。 「遊園地といえば、やっぱり観覧車だよね。」 観覧車は大丈夫。高いけど、ゆっくりだし。 どんどん進んでいって、僕たちの分が頂上に来た、そのとき。 ガタンッ! 「うわっ!」 「な、なに!?」 外からアナウンスが聞こえる。観覧車が故障して止まったらしい。 何もこんな最悪のタイミングで止まらなくてもいいのに。 (お、おしっこ……。) 風が吹いて少し揺れるせいか、お昼にお水を飲みすぎたせいか。 おしっこがしたくてたまらない。早く降りて、トイレに行きたい。 ふと、目の前に座るイーブイの様子が気になった。 さっきからずっとソワソワしていて、落ち着きがない。 「イーブイ、大丈夫?」 「えっ?う、うん……。」 僕には分かる。 イーブイは今、おしっこを我慢しているんだ。 それも、今の僕と同じくらい、激しい尿意を。 「早く、直ると、いいね。」 そんなことを、イーブイのほうから言うのも珍しい。 いつもの調子なら、景色がきれいだとか言うはずだ。 喋り方もたどたどしい。もう限界が近いのかもしれない。 けど「おしっこしたいの?」なんてデリカシーのないことも言えない。 そんな沈黙が続いて1時間。 「んぅっ……!」 イーブイが、スカートの前の部分を押さえた。 ちびっちゃったのかな。けど、どうやって助けたらいいんだろう。 それに、僕ももう漏れちゃいそう。 さっきから少しずつちびって、おむつが濡れ続けている。 「ねぇ、ピカチュウ……。」 「どうしたの、イーブイ。」 「その……おむつ、まだある……?///」 「へっ!?///」 「私、ずっとおトイレ我慢してて……。」 「な、何でそれを……///」 「ピカチュウが、気絶してる、間に……。」 「ズボンが、膨らんでるのに、気付いて……。」 「……あぅっ!も、もう無理!漏れちゃう!」 「わわっ!は、はいこれ!」 慌ててカバンからおむつを取り出して渡す。 受け取ったイーブイは、スカートもパンツも脱いで、下は裸になっていた。 (丸見えだよぉ……///) イーブイはそんなこと気にする余裕もないのか、急いでおむつを穿いた。 穿き終わると同時に、我慢の限界が訪れたようだった。 しゅううぅぅぅーーー…… しゅいいぃぃぃーーー…… 「はぁ……///」 気持ちよさそうな、恥ずかしそうな、そんな真っ赤な顔と表情で。 おもらしをしたイーブイはそのまま、脱力するようにイスに座った。 ぐしょっ 「あっ……おしっこが……///」 勢いよく座ったせいで、出たばかりのおしっこが染み出てきたのだろう。 その様子を見ていたら、僕も緊張の糸が切れてしまって……。 じゅわああぁぁぁーーー…… 「はぁ……///」 止まったままの観覧車の上で、二人でおもらし。 なんだか、とても不思議な時間が流れている気がした。 「もしかして、ピカチュウも……。」 「うん。おもらししちゃった……。」 「はい、タオル。ちゃんと拭かないと、痒くなっちゃうよ。」 「いいの……?おしっこなんて、汚いよ……?」 「イーブイのなら別にいいよ。遠慮しないで。」 「ありがとう……///」 僕もタオルでお股やお尻を拭いた。 おむつは丸めてテープで止めて、袋に入れて縛った。 「パンツ、ちょっと濡れちゃった///」 「は、恥ずかしいから隠してよぉ///」 「ピカチュウも新しいおむつ、似合ってるよ。」 「そんなことで褒められても嬉しくない……。」 そんなとき、止まっていた観覧車が動き出した。 「もう少しだったね。」 「けど、仕方ないよ。」 トイレに行って、二人分のおむつを捨てた。 僕はおむつ、イーブイはおちびりで濡れたパンツ。 ズボンとスカートの下に恥ずかしい秘密を隠して、僕たちは遊園地を出た。 その帰り道の途中で。 「ピカチュウが気絶したときに、こっそり膝枕してみたいと思って。」 「そしたらズボンが膨らんでるのに気付いて、触ったらカサカサ音がして。」 「あぁ、おむつ穿いてたんだなーって……あっ、ごめんね!隠してたのに。」 あんなことがあったんだもの。もう、隠さなくても大丈夫だよね。 「ここまでバレたら、全部言うよ。もう隠し事は嫌だし。」 「実は僕、おねしょが治ってないんだ。」 「だから毎晩おむつを穿いて寝てて、イーブイが遊びに来たときも、必死で隠してた。」 「今日だって、絶叫マシーンで驚いてちびっちゃったりしたらって思って。」 「こっそり穿いてきて、目が覚めたら慌ててトイレに行って、おむつを穿き替えてた。」 不思議と、今まで絶対に言えなかったことが、スラスラと言葉になった。 「そうだったんだ……ごめんね、あんなに怖い思いさせて。」 「いいんだ、一緒にいるのは楽しかったから。それに……。」 「イーブイがおもらししてる姿見て、僕、ドキドキしちゃった……///」 「ピカチュウ……よし、決めた!」 「な、何を?」 「明日はピカチュウの家でデートね!そしてお泊り!」 「えぇっ!?お、お泊りは、ちょっと……その……。」 「大丈夫。おねしょしたら、私が替えてあげるから。」 「テープタイプのを買って、おむつ替えのやり方も調べておかなきゃ!」 だめだ、一人ですっかり張り切ってる……。 「というわけで、明日の朝は起こしに行くからね!」 「う、うん……///」 明日と明後日と、どうなっちゃうんだろう。 朝からおねしょでイジられるのかなぁ……。 けど、それも嫌じゃないというか、何なら今から楽しみなのが不思議だ。 秘密を打ち明けて、恥ずかしいところを見て、もっと仲良くなれたから。 そんな明日からのお泊りに期待しながら、僕は家に入るのだった。
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スチュアート・ウィルソン 名前:Stuart Conan Wilson 出生:1946年12月25日 - 職業:俳優 出身:イギリス 出演作品 1990年代 1996年 ザ・ロック(アル・クレイマー大将):塚田正昭、福田信昭、石波義人 1998年 エネミー・オブ・アメリカ(サム・アルバート議員):塚田正昭、小山武宏 2000年代 2001年 レジェンド・オブ・アロー ロビン・フッドの娘*(ロビン・フッド):池田勝、大塚明夫
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108↓ -- (名無しさん) size(80%){2007-02-05 10 30 14} 100↓ -- (名無しさん) size(80%){2007-03-02 03 08 10} 132↓ -- (名無しさん) size(80%){2007-03-03 20 15 04} 92- -- (緋色) size(80%){2007-03-08 22 15 34} 100くらい↑ -- (ブロント様) size(80%){2007-03-11 00 31 28} 108+ -- (緋色) size(80%){2007-03-13 20 04 56} 116↓ -- (名無しさん) size(80%){2007-03-20 12 48 27} 156+ -- (緋色) size(80%){2007-03-21 21 52 41} 92+ -- (緋色) size(80%){2007-04-07 13 43 57} 148- -- (緋色) size(80%){2007-05-18 18 03 22} 108↑ -- (名無しさん) size(80%){2007-06-01 05 30 17} 156↑ -- (零) size(80%){2007-06-25 02 31 55} 108↑ -- (零) size(80%){2007-09-01 19 44 42} 上のはセイロンの間違いです -- (零) size(80%){2007-09-01 19 45 04} 156↑ -- (零) size(80%){2007-10-04 20 49 28} 156↑ -- (零) size(80%){2007-10-05 18 46 33} 116↓ -- (零) size(80%){2007-10-18 00 17 06}
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《リチュアル・ジャマー》 カウンター罠 儀式魔法カードの発動を無効にし、それを破壊する。 Part13-194 似たようなカードあった気がするが気のせいだったようだ。対儀式デッキでは効果を発揮しそう。 -- 地竜 (2007-06-21 21 41 24) 名前 コメント
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登場デュエリスト:リチュア・エリアル(DU) 解説:レート0780 【リチュア】使い。 攻略 出現条件 第二章:クリア後から登場 WCモードとの連動 パック連動 プレゼント 激レア:ダンディライオン レア:イビリチュア・マインドオーガス レア:魔のデッキ破壊ウイルス 通常:ツーマンセルバトル 通常:フォーチュンレディ・ダルキー 通常:岩石の巨兵 初回勝利時:スターチップ デッキ名:リチュアンブルー ※チェック待ち。スペルチェック集待ち 合計40+00枚 上級05枚 イビリチュア・ソウルオーガ※儀式 イビリチュア・テトラオーグル×2 ※儀式 イビリチュア・マインドオーガス×2 ※儀式 下級×17枚 ソニックバード×2 マンジュゴッド×2 リチュア・アビス リチュア・エリアル×2 リチュア・キラー リチュア・チェイン×3 リチュア・ノエリア×2 リチュア・ヴァニティ×2 シャドウ・リチュア×2 魔法13枚 儀式の準備 儀水鏡×3 サイクロン サルベージ×2 地砕き×2 死者蘇生 ハリケーン ブラック・ホール リチュアに伝わりし禁断の秘術 罠05枚 儀水鏡の瞑想術×2 次元幽閉 聖なるバリア-ミラーフォース- 奈落の落とし穴 エクストラ00枚
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メニュー>サポートクラス>ドルイド>リチュアルマジック ☆2 効果自体は《エラプション》の互換。属性を選ばなくなった代わりにメジャーに「分類:魔術」使用の制限がかかっている。 効果上メジャーの制限はあってないようなものだが、そもそも互換対象の需要から考えてわりとお察しなのではないだろうか。 《エフェクトエクステンド》なんかで血迷おうにもこれには「分類:魔術」すらない。 -- 名無しさん (2020-01-05 10 52 32) 結局これもエラプションと同じ問題を抱える。だというのに何故か移動制限まで追加されている始末。 アクションとコストを消費して係数1Dでは同等以上の補正量を持つパッシブの方が優先されてしまう。 マジシャンズマイトをはじめ上位互換を取り尽くした後で取ろうと考えても、その頃にはセットアップにはライバルがひしめいていることだろう。 -- 名無しさん (2024-03-23 01 52 51) 名前 コメント
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作者による、ストーリーの設定・表現の解説等です。 (説明を分かりやすくするよう、適宜レス改変あり) 若干のネタバレが含まれている可能性アリ。 初見では、☆印の項をひと通り読んでおくといいかもしれない 世界観の概要、他の作品からの引用等 ☆ ピカチュウと周りの人間との意思疎通 ☆ ピカチュウの年齢について トキワの森の所在 「ポケモントレーナー」という職業について ☆ ヒナタとカエデの容姿 野生のポケモンは少ないの? ポケモンの成長と、その体長について ゲンガーの体質と体長 エリカ様の年齢 アヤのキュウコンとゲンガーの戦闘能力差について 十八章時点での各キャラクターと所持ポケモン対応表 シゲルはリーグチャンピオン経験者? 御三家 -世界観の概要、他の作品からの引用等 886 : ◆ihjpPTk9ic [sage] : 投稿日:2008/11/15 20 34 30 ID Y4BeJ0Ux0 この話は 「電撃!ピカチュウ」 「ゲーム版ポケモン」 「アニメ版ポケモン」 等、色々なところから設定引っ張ってきてるから、 別のポケモンストーリーだと考えてくれるとありがたい 一応基盤になっているのは、ゲーム版の初代赤と カスミとタケシが仲間だった時代のアニメ版ポケモン 218 : ◆ihjpPTk9ic :2008/11/10(月) 22 20 33.01 ID a68aOnKO0 ポケモン協会、トレーナー免許の設定は 『電撃!ピカチュウ』より抜粋 395 : ◆ihjpPTk9ic :2008/12/21(日) 20 40 41.05 ID y4Z8ehxU0 俺の知っているポケモンの知識は以下の通り ゲーム:初代赤・ピカチュウ版 アニメ:カントー編中盤くらいまで(かなり記憶あやふや) 漫画:ポケスペ五,六巻まで(記憶あやふや)・電撃ピカチュウ全巻(結構覚えてる) 後は全てネットから調べてる 整合性とれないところは目を瞑ってね☆(ゝω・)vキャピ 21 : ◆ihjpPTk9ic :2009/01/19(月) 21 41 07.33 ID YICxTDW40 ミュウツーの逆襲の設定流用してるので 興味がある人は映画みてみてね ピカチュウと周りの人間との意思疎通 301 : ◆ihjpPTk9ic :2008/10/19(日) 10 06 02.65 ID NogYUVL/0 ピカチュウと登場人物の意思疎通については ①十数年前からピカチュウのことを知っている ②ポケモンと長い時を一緒に過ごしている この2つの条件に当てはまる人間だけができて、条件から外れる人間(ヒナタとかカエデとかタイチとか)は、 簡単な遣り取りしかできない、という設定 色々と曖昧でごめんねー (以下は読者による参考レス) 295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 09 39 15.61 ID 4gxanKZJO マサキは昔ポケモンと合体したからポケモンの言葉わかるんじゃね? 328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 12 36 19.67 ID yT3rGVY7O ピカチュウの意志疎通はあれだろ。イクラちゃんと鯛子さんみたいなもんだろ? ピカチュウの年齢について 614 : ◆ihjpPTk9ic :2008/10/06(月) 23 04 27.09 ID CBfK3u0c0 ピカチュウは人間の年齢に換算すると30代前半、と俺は設定している ただ、作中では年齢を明らかにしないので、皆の想像に任せてもいい トキワの森の所在 285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/03(金) 20 06 49.30 ID V+i0Spmv0 ん?森抜けたんならヒナタはニビにいるんじゃないの? 286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/03(金) 20 09 32.79 ID XVvTpgx60 ≫285 どっち側に抜けたって書いてないから、いいってことに・・・ 287 : ◆ihjpPTk9ic :2008/10/03(金) 20 11 21.92 ID chevEJLI0 ≫285 こ、この世界ではマサラタウンとトキワシティの間にトキワの森があるんだよ! 「ポケモントレーナー」という職業 173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/09(木) 00 40 52.60 ID pCPg68K60 そういやポケモントレーナーって職業なのか? ジムリーダーくらいになればプロとしてなりたつと思うけど それ以外は趣味の領域だろ? 179 : ◆ihjpPTk9ic :2008/10/09(木) 00 46 46.14 ID E9oVpJ4z0 ≫173 書始めた時から決めていたことがあるんだけど、 この話を通して、そこら辺の現実的な説明もしたいと思ってる ポケモンの世界に存在する矛盾や、曖昧にされていた部分を、 きちんと描いてみるのが、一つの目的であり楽しみなんだ ヒナタとカエデの容姿 386 ◆ihjpPTk9ic 2008/10/12(日) 17 15 23.19 ID XyaWukzP0 ヒナタ 亜麻色の長髪 カエデ 黒髪の巻き髪 長さは描写していなかったはず 393 ◆ihjpPTk9ic 2008/10/12(日) 17 39 43.94 ID XyaWukzP0 一応俺の想像で言うと ヒナタは背中の半分くらいまでの長髪 カエデは肩口くらいまでのセミロング 41 : ◆ihjpPTk9ic :2009/01/27(火) 21 47 27.05 ID ZRcfC7LK0 ヒナタは巨乳だけど大きすぎる巨乳ではない 理想的な巨乳 と明言しておく 野良ポケモンと、主人公達の手持ちポケモンが少ない件について 169 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] : 投稿日:2008/11/04 19 16 28 ID euBNjRMsO ヒナタもカエデも、なんで野良ポケモンゲットしていかないんだろう? それとも野良がほとんどいないの? 173 : ◆ihjpPTk9ic [] : 投稿日:2008/11/04 19 39 14 ID GxH3KoKS0 [24/31回(PC)] ≫169 野良はいるが、ポケモンをたくさん捕まえさせると、 それぞれにキャラクター付けできなそうなので、捕まえさせていないだけ 要するに俺の力量不足 個体の大きさは、ポケモンの成長に因る 318 : ◆ihjpPTk9ic :2008/10/16(木) 20 56 48.37 ID kMpT5fCl0 一応新しいポケモンを話に出す時は ネットで調べてから書いているので、公式のニドキングの身長は知ってたよー でも、あんまり小さかったら迫力でないので、 この物語の中では、成長によって大きくなるという設定 ご了承ください ゲンガーの体長と性質 54 : ◆ihjpPTk9ic :2008/10/30(木) 23 46 32.26 ID exFxY2b20 描写したと思うけど 強い光に慣れてないので 抱きついたときのゲンガーの体は縮んでるよ つかそれ以前に、あんまり公式の身長・体重は考慮していないで書いてる作者であった 麗しのエリカ様のお年 199 : ◆ihjpPTk9ic :2008/11/08(土) 17 55 30.85 ID AiAHalMa0 エリカの設定年齢は30手前 公式設定が15歳前後だったので 208 : ◆ihjpPTk9ic :2008/11/10(月) 21 56 51.64 ID a68aOnKO0 ババアじゃない 30手前だ アヤのキュウコンとゲンガーの戦闘能力差について 264 : ◆ihjpPTk9ic :2009/01/16(金) 22 33 28.68 ID xSA9ZpyW0 質問多いので説明すると キュウコンとゲンガーのレベルにあまり差はない でも生前の記憶含めた戦闘経験が圧倒的なゲンガーの方がとっても有利 そんな設定 十八章時点での各キャラクターと所持ポケモン対応表 197 : ◆ihjpPTk9ic :2009/01/30(金) 21 21 49.54 ID rSd4PGrz0 休憩がてらこんなものを作った 適当に改良してもらえると嬉しかったりする 登場人物 所持ポケモン ヒナタ ピカチュウ(現在別行動中)、スターミー、ピッピ、ゲンガー カエデ ワニノコ、パウワウ、ミニリュウ タイチ バクフーン、エアームド リュウジ イワーク アヤ キュウコン、ヘルガ―、オニドリル カスミ 不明 アヤメ パルシェン、アズマオウ、不明 タケシ 不明 サトシ 不明 シゲル ウィンディ、不明 マチス 不明 ナツメ 不明 フユツグ 不明 キクコ ゲンガー、不明 ムサシ アーボック、不明 コジロウ マタドガス、不明 サカキ ペルシアン(元ニャース)、バンギラス、不明 タマムシの売人 ドーブル、不明 エリカ ラフレシア、キマワリ、キレイハナ、不明 アンズ 不明 ハギノ エーフィ、サンダース、不明 カレン ギャロップ マサキ 不明 シゲルの略歴 465 :◆ihjpPTk9ic :2009/07/11(土) 00 33 23.53 ID nRWWyB.o シゲルはチャンピオンになったことがないという設定 御三家は没ネタ 742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/01(土) 19 04 41.65 ID PAeaJPwo カエデがワニノコ、タイチがバクフーン でもヒナタはチコリータいないのな。いつかゲットすると思ってた 744 : ◆ihjpPTk9ic :2009/08/01(土) 19 11 29.73 ID MsKftbEo ≫742 その構想はあったけどカスミの娘のヒナタが草ポケモン使うのもおかしいと思ってやめた ワニノコをヒナタに持たせてチコリータをカエデに持たせようかとも考えたけど なんとなくヒナタにはカスミのトレードマーク的なヒトデマンを持たせたかったので没 チコリータ不遇にしてごめんなさい
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ハロー、新米ウォーキャスター。 さて、よくこのページを見てくれた。ここにはキミが新たな戦いに臨む上でとても大事なことが書いてある。 とは言え無理に読まなくても構わない。 なぜならこれはキミにとっては小言だからだ。だが俺の人生訓でもある。それだけのことだ。 それでもこの先を読む気になったってんなら、まあ損にはならないぐらいの事を持って帰ってもらえるとおもうよ。 さて、キミが最初にミニチュアたちと共に戦うのはおそらくダイニンググテーブルの使用権をかけたものになるだろう。 家族は夕食を冷めないうちに出したいのに、君の忌々しいミニチュアたちがテーブルの上を占拠している。 するとどうなるか? 勿論大変なことが起きる。 なので君がミニチュアゲームを人生の友とするにあたって、気を付けておくべきいくつかのことがある。ここではそれを教えよう。 時計に常に注意を払おう。なるほど君はまだお茶の時間のつもりだったかもしれないが、実際は20時だ。 素早く片付ける術を身につける。怒られそうな気配を察した? あるいは店を追い出される時間まで5分しかない? よろしい、必要なのは事前の工夫だ。お盆を買うんだ。 ミニチュアの値段を秘密にしておく。君のパートナーにミニチュアを見せたくなる気持ちはわかる。僕はあまりオススメはしないが。でも見せたいよね?そんな時はベンダートイのカプセルを隣にさりげなく転がしておこう。決してこれが500円のおもちゃではないことを知られてはいけない。 通販の受け取りは慎重に。君が思っている以上に家族やルームメイトは配達員と顔見知りだぞ。そう、顔見知りなんだ。君が頻繁に通販しているから…。後は…わかるな? 家族サービスをしろ。メーカーのサイトに情報サイトのチェック、ミニチュアづくり、そしてなによりゲームで忙しい? うん、そうだね…。
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《リチュアリストキラー》 効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻1400/守1200 このカードと戦闘を行う儀式モンスターの攻撃力は、 ダメージステップの間0となる。 part22-125 作者(2007/11/07 ID HOMFiNI50)の他の投稿 part22-126 コメント 名前 コメント