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木曜ダンジョン 兇サラシナ邪姫 妖怪種族の進化素材、雷属性のスキル書などがドロップします。 アルビノモンスターの出現率やアイテムドロップ率はステージ難易度が上がるほどアップします。 解放条件 第1章「魑魅魍魎の主」クリア スケジュール 隔週木曜 0 00~23 59 隔週日曜(1時間ローテーション時) ①10 00~10 59 ②23 00~23 59 難易度 スタミナ 獲得EXP 獲得GOLD 弱点属性 初級 5 400 800 雷属性 中級 10 840 1,600 雷属性 上級 15 1,360 2,600 雷属性 超級 20 2,160 3,600 雷属性 地獄級 30 3,440 5,400 雷属性 超地獄級 40 4,760 7,200 雷属性 絶級 50 4,800 12,000 雷属性 初級~超地獄級 兇サラシナ邪姫 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 妖怪 攻撃 氷 ★4 20 2082 1937 871 813 888 氷精霊の恩寵【大】 【全】氷属性攻撃1.5倍 詳細 【木曜】曜日ダンジョン、強襲オールスター①、妖怪アルビノオールスターズ 兇サラシナ邪姫(アルビノ) 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 妖怪 攻撃 氷 ★4 20 2082 2131 871 813 977 氷精霊の恩寵【大】 【全】氷属性攻撃1.5倍 詳細 【木曜】曜日ダンジョン、妖怪アルビノオールスター アルビノはボスを倒した後に低確率で出現(難易度が高い方が出現率も高い) ドロップアイテム(初級~超級) 結晶石 進化素材:妖怪の魂、妖怪の超魂、虹の超魂 進化スキル書:【怨呪】雷剣の書、【怨呪】雷破の書 スキル書進化素材:強進の勾玉、強進の珠、雷の宝珠、雷の宝玉 SRスキル書:連続氷斬の書 ドロップアイテム(地獄級・超地獄級) 結晶石 進化素材:妖怪の魂、妖怪の超魂、虹の超魂、妖怪の極魂 SRスキル書:連続氷斬の書 ブレイク系スキル:雷攻崩剣(地獄級ボス)、雷魔崩剣(超地獄級ボス)、防崩雷剣(アルビノ) 超級まではモンスター進化素材、スキル書進化素材などがドロップ。 地獄級からはボスがフォース(Mフォース)ブレイク、アルビノボスがガードブレイク系のスキル書をドロップします。 極魂もドロップしますがブレイク系スキル書、極魂のドロップ率はかなり低いです。 絶級 兇サラシナ邪姫(アルビノ) 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 妖怪 攻撃 氷 ★4 20 2082 2131 871 813 977 氷精霊の恩寵【大】 【全】氷属性攻撃1.5倍 詳細 【木曜】曜日ダンジョン、妖怪アルビノオールスター 皇サラシナ 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 妖怪 攻撃 氷 ★5 25 2311 2365 967 894 1055 氷精霊の恩寵【極】 【全】氷属性攻撃1.85倍 詳細 【進化素材】豪炎剣神ラックル(アルビノ)、猿帝聖ハヌマーン(アルビノ)、デスクジャタ(アルビノ) 絶級ではアルビノが固定ボスとして出現、倒した後に低確率で★5が出現します。 ドロップアイテム(絶級) 進化素材:虹の超魂、妖怪の極魂、族長の超魂、神の魂、神の超魂 ブレイク系スキル書:超雷攻崩剣(アルビノ)、超防崩雷剣(★5) 絶級ではブレイク系スキルの上位版が低確率でドロップします。 曜日ダンジョン 1週目 月曜 大司教ルーシー 火曜 デスクジャタ 水曜 深死海棲姫レテナ 木曜 大凶神キュウキ 金曜 ヴリトラ絶滅種 土曜 極黒曜トリポカ 日曜 メイデンガール 曜日ダンジョン 2週目 月曜 豪炎剣神ラックル 火曜 大精霊ラタトクス 水曜 マッドダンテ 木曜 兇サラシナ邪姫 金曜 デスカオスギドラ 土曜 猿帝聖ハヌマーン 日曜 1時間ローテーション| 今日 - 昨日 - 合計 -
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※50音順で掲載 ア / カ / サ / タ / ナ / ハ / マ / ヤ / ラ / ワ 名前 サイズ(cm) 混泳 ア行 アークレッド・ペンシル アドニス・テトラ アプリコット・テトラ アルビノ・カージナル・テトラ アレステスsp."ギニア" イエローコンゴ・テトラ イグアノディクティス インパイクティス・ケリー ○~▲ 可 ウルレイ・テトラ エラコカラックス・ジョージアエ オブリクア カ行 カイアポー・テトラ カージナル・ダーターテトラ ○~▲ 可 カージナルテトラ ○~▲ 可 グラス・ハチェット グラスブラッドフィン ○~▲ 可 クリスタル・レインボーテトラ クリスタルレッド・テトラ グリーンダーター・テトラ グリーン・ネオン ○~▲ 可 グリーンファイヤー・テトラ ○~▲ 可 グローコール・テトラ グローライト・テトラ コギャル・テトラ コバルトロージー・テトラ コペイナ・グッタータ コペラ・アーノルディ ゴールドピンク・インパイクティス・ケリー ゴールデン・テトラ"ブルーライン" コロンビアエンゼル・テトラ コンゴ・テトラ サ行 ジェリービーン・テトラ シザーステール・カラシン"ペルー" ジャックナイフ・テトラ シルバーチップ・テトラ ○~▲ 可 スーパー・レモンテトラ スリーラインペンシル"ベレン" ソルソル・テトラ 赤 ソルソル・テトラ 黄 タ行 ダーター・テトラ ダイヤモンド・ネオン ○~▲ 可 ダイヤモンドレッドペレズ チトカラックスsp."ブラックチップ" チトカラックスsp.ベネズエラブルー ディープレッドホタル・テトラ テガータス・テトラ テトラ・オーロ トゥッカーノ・テトラ トリカラーライン・イグアノディクティス ナ行 ナノストムスsp."ローズ" ナノストムス・アンドゥゼイ ナノストムス・ベックホルディ ナノストムス・ミニムス ネオンテトラ ○~▲ 可 ニュービックリマーク・テトラ ニューレッドデビル・テトラ ネオレビアス・アクセルロディ ネオレビアス・トレワバサエ ネオレビアス・ユニファスキアータス ネオングリーン・ペンシル ハ行 ハイフェソブリコンsp.ウォルターレッド ハイフェソブリコンsp.パンタナル ハイフェソブリコンsp.メタエ"ペルー" ハイフェソブリコン・アマパエンシス ハイフェソブリコン・コペランディ ハイフェソブリコン・ミノール ハイフェソブリコン・メタエ"コロンビア" ハステータス・カラシン パロドンsp."タパジョス" ヒャニュアリー・テトラ ピリューリナ・スピロータ ピリューリナ・ブレビス ピンクパンチョ・テトラ ファイアー・テトラ プラチナ・カージナル・テトラ プラチナ・グリーンネオン ○~▲ 可 プラチナ・スリーライン・ペンシル プラチナ・テトラオーロ ブラック・ネオン ○~▲ 可 ブラックファントム・テトラ ○~▲ 可 ブラッドレッド・ペンシル ブラッドフィン・テトラ ブリタニクティス・アクセルロディ ブリタニクティス・イエロー プリステラ ○~▲ 可 ブリリアントブラック・ネオン ブルーリボン・テトラ"タイプ1" フレーム・テトラ ヘッドアンドテールライト・テトラ ○~▲ 可 ヘテロカラックス・マクロレピス ヘテロラブドゥス ペルーグラス・テトラ ペルーテガータス・テトラ ペルーファラゴ・テトラ"イエローフィン" ペルーファラゴ・テトラ"レッドフィン" ペンシル・フィッシュ ペンギン・テトラ ホタル・テトラ 赤 ホタル・テトラ 黄 マ行 マーサ・ハチェット マジナータス・ペンシルフィッシュ マーブル・ハチェット モンクホーシャ・ファエノタ ヤ行 ラ行 ラコビスクス・テトラ ラミーノーズ・テトラ ラミーノーズ・テトラ"ベレン" ラピス・テトラ ルブライン・テトラ レッドアロー・テトラ レッドシザース・レモンテトラ レッドテール・イエローファントムテトラ レッドデビル・テトラ レッドファントム・ルブラ レッドフィンブルーベリーインパイクティス・テトラ レッドポイント・ブルーテトラ レモン・テトラ ロージー・テトラ ○~▲ 可 ロングフィン・ネオンテトラ ロングフィン・ダイヤモンドネオン ワ行 ワイツマニー・テトラ ワンライン・ペンシル ※熱帯魚図鑑フォーマット ▲ページのトップに戻る
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初心者向けゴリラシナリオ (初期作成) 『ゴリラガード ~ボスの資格~』 ヒロイック・ゴリラシナリオ(レベル2) 『ゴリランボー』 【NEW】 クラシック・ゴリラシナリオ(レベル1) 『ウホラフトン山のバナナ』 サイバーパンク・ゴリラシナリオ(レベル4) 『アフリカG◎RI』 ゴリラシナリオ大賞・受賞! ドラマチックゴリラシナリオ(レベル1) 『バナナ伝 ゴリラの帝王~ウホローン・保証ゴリラの落とし穴~』 2匹用 ドラマチックゴリラシナリオ(レベル2) 『ゴリラの寿司 全国大会編』 シン サイバーパンクゴリラ・シナリオ(レベル3) 『森の無慈悲な冬の猿』 スピンオフルール・「ゴリ娘」用シナリオ 『希望のドラミングは、どのゴリ娘に 挑戦!熱戦!超ゴリ戦!ウホープル ウホークス!』
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1102_02_2.jpg カラシュターは混合種である:遠方次元界であるダル・クォールという名の“夢の領域”から来た非実体の存在が人間の肉体や精神と結びつくことによって、全く別の種族を作り出したのだ。彼らはかつてはダル・クォールに住んでいるクォーリの中の少数民族であり、そしてその宗教的信仰から、狩りや迫害の対象となっていた。 クォーリがエベロンに侵攻し、そして彼らの次元界と物質界との繋がりが切られてから何千年も後、カラシュターは再度この次元界へと到達する理由を見いだした最初のクォーリということになったのである。迫害から逃れるため、彼らは自らの肉体的な形状をサイオニック能力により投影することによって物質界に入れるようにし、そして自ら望んだ人間たちの中へと憑依していった。 現在は、憑依によるものではない新たな種類のカラシュターがこの世界には誕生している;つまり、精神体でもなければ人間でもない、生殖可能な全く新しい種族として。 他のクォーリたちが、自らの肉体を残してサイオニックによってその精神をダル・クォール外に投影させて人間の体を手に入れ、そしてインスパイアドとなる―ちょうど人間が夢を見ているときにダル・クォールにその精神を投影しているように―ために類似の方法を見つけ出すのには約3世紀を要した。そして1,500年後の今、リードラの巨大な王国に住むインスパイアドは未だにカラシュターを迫害している。 性格 :人間という宿主とクォーリの精神との間の真の混合種であるカラシュターは、鋭い知性を持ち合わせてはいるが、しかし彼らは論理には縛られない。彼らは自らの精神や魂を完全なものにしようとしており、しばしば物理的な目的をすっかり忘れてしまう。彼らは一般的に温厚で同情的だが、彼らの態度や考え方は、エベロンに元から住んでいた種族の者たちから見れば異質なものである。彼らはエベロンに浸透している魔法よりもむしろサイオニックにより興味を持ち、しばしば“物象”“動力学”そして“心霊体”などいうような難解な言葉を使ってしゃべったりする。 カラシュターはその故郷の次元界から追放された者であり、決してそこに戻ることはない―夢を見ることさえないのである。追放者としての生活と、夢を見ることがないということが組み合わさって、カラシュターは幾分狂気に近い傾向を示すことから、中には、カラシュターは正気を保つためにサイオニックや肉体的な鍛錬に専心しているのだと推測している者もいる。 肉体的特徴 :カラシュターはきわめて人間と似た外見を持つが、しかし彼らは優雅で気品があり、それによって美しすぎると感じさせることすらある。彼らは平均的な人間よりも背が高く、顔は若干角張っているので、一般的な人間と見分けることはできるが、しかしそれらの違いは彼らをより魅力的にしているに過ぎない。
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カラシュ公国 首都 アンタンジル 人口 政治 統治家 ヴァルデマール家 現当主 メルティ・ヴァルデマール公爵 概要 暗黒時代よりヴァルデマール公家が支配してきた絶対君主制国家。 中世以降はリントヴルム朝ヤード帝国の構成国の一つとして臣従し、帝国の腐敗の一側面を担ってきた。 地理 カラシュクレーターと呼ばれる巨大盆地とそれをとりかこむ山岳地帯で構成されている。クレーター内部は広葉樹のうっそうとした森が広がり、クレーター中央を横断するようにライラント川が流れる。山岳部は針葉樹の森が広がる。 気候 周囲を高い山に覆われた盆地のため、日照時間が少なく気温が低い。周辺の山から冷気が降りてくるため、気温は年を通して低く夏は涼しく冬は寒い、盆地内の気温が大きくさがる事が多いため、霧がよく発生する。 主要都市 人口順 都市 備考 1 アンタンジル 首都。暗黒街とも呼ばれる 2 ナハト カラシュ大学があり学問の中心となっている 3 セイラム 錬金術の町と呼ばれ、薬品の生産加工が活発な町 4 ムーンスター 山岳地に存在する天文の町 法律および行政 中世暗黒時代より代々吸血種の名家ヴァルデマール家の統治により続いてきた国家。夜の明けぬ国、吸血鬼の国、人さらいの国など、不名誉な呼び名を持つ国家でもある。ヴァルデマール公爵家を含む貴族家とサバトは現在も政治的、経済的に特権を有し、国富を独占している。帝国構成国でありながら、奴隷制度を事実上維持していたり一部地方ではヤード語が通用しないなど、帝国の支配が及びきっていない。 経済 工業化が進んでいない為、工業化前の質素な生活をしている。そのため、他の帝国構成国と経済規模で比べると著しく低い。 工業 職人による昔ながらの工業が主流。錬金術による秘薬や魔術品といった「いわくつき」なものが、錬金術師や魔女によって生み出されて輸出されている。 農業 新種開発が盛んで、帝国内の食物品種はたいていカラシュ公国で開発されたものだと言われる事が多い。 一方で食料の大量生産は行っておらず、耕作地も新品種開発の実験場となっている事が多い。 観光業 錬金術や魔術、吸血鬼といった独自の文化を持つため、観光地としての潜在的能力は高いものの、治安が悪くアクセス性がわるいため市場規模は小さい。 交通 交通網は貧弱で、馬車や河川を船舶で移動する、もしくは乗馬や徒歩が主流。道路網は未舗装で細道しかないため、自動車や重機械が通行するには困難が伴う。鉄道は敷設されていない。 歴史 魔女の避難所 円十字軍の襲来 帝国へ併合 文化 魔女 錬金術
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アリーナ攻略 キャラクターステータスの一つであるレーティングを上げるには、アリーナと呼ばれる小規模の戦闘イベントに参加する必要がある。Charmを購入するにあたり、現環境ではObeliskからメダルは手に入るが、レーティングはアリーナに参加しない限り獲得する事は出来ない。 本Wikiでは、各々の役職に於ける攻略法をレーティング別に解説する。尚、解説の内容は全て対Botを想定しており、対プレイヤーに於ける解説ではないので了承頂きたい。 全体 アリーナは通常のRealmsで行うのではなく、専用に用意されたマップにて行われる(詳しくはArenaを参照)。遮蔽物があるもの、水に浸っているもの、一切の遮蔽物がないもの等、そのマップは多種多様である。攻略の際、時にはマップを利用し有利に立ち回る事も一つの手であるという事を覚えておこう。 アリーナイベントの特徴として、入場から一定時間が経つとHealing Reductionが全てのプレイヤーに対して自動的に付与され、回復量が少しずつ減少する。こちら側の回復が利かなくなる為攻略が難化するが、同時に相手側の回復も利かなくなる為チャンスでもある。相手側の回復力が強く攻略が難しい場合は、Healing Reductionの付与を待って双方の回復力を下げるという諸刃の作戦もあるので、相手が強くとも諦めずに立ち回るべし。 レート1,500帯 遭遇レート 0~1550程度 キャラクター作成時にデフォルトで1,500のレーティングを保有している為、アリーナ初挑戦のプレイヤーが挑むレーティング帯はまずここ。初心者用というのもあり、難易度はかなり控えめだが、立ち回りを守らないと普通に負けるので注意。 オススメパーティ 基本的にどの構成でも攻略可能。但し、攻撃役が一人もいないor攻撃役の火力がかなり乏しい場合は構成を考える必要あり。安定した持ち運びを要する場合は、 タンク役(Warrior), DPS役(Mage/Archer), 回復役(Shaman) の黄金コンビが常套。勿論、自信がある場合はWarrior3人やMage3人でも可能。Archer3人はあまりお勧めしない。 ▼Warrior 基本的に全てのレーティング帯を通じてWarriorが担う仕事は、敵の攻撃を受け持つタンクである。攻撃力に自信がない場合は、Bulwark + Relentless Cry でタンクムーブをかましつつDPS役に処理を任せればよい。ある程度自信がある場合は、Whirlwind + Enrage でDPS役と一緒に敵を一掃するのも得策。 ▼Mage 1,500レート帯は特に攻撃手段の留意は不要である。可能であれば、Chilling RadianceやFrostcall、Icicle Orbで手早く処理すると良い。難しい場合は通常のPvPセットで一人ずつ処理しても良い。ただ、Botはそこそこの攻撃力がある為、出来るだけ敵の近くに寄らないようにしよう。 ▼Archer 攻略法は殆どMageと同一。Archerは広範囲攻撃のスキルに乏しいので、ここでは一人ずつ確実に仕留めるように立ち回った方が良い。正直あまり考えなくてもクリアは可能であるが、特例の場合に備えて覚えておこう。 ▼Shaman 任される仕事は言わずもがな味方の回復 Canine Howl。アリーナが始まったら、まずはCanine Howlを掛けて味方を強化。後は味方を順々に回復すると良い。敵の攻撃を受け持っているタンク役の味方には、積極的に回復するように心掛けよう。Frozen状態やAgonize状態にされ、Bulwark等を発動出来ない場合もあるので、そのような場合はMimir's Cleanseで解除するようにしよう。 要注意ラウンド 特に無し。 レート1,600帯 遭遇レート 1550~1750程度 更なるメダルやレーティングを求めるプレイヤー達が挑戦するレート帯。1,500帯と比較すると敵は強化されており、パーティ構成を誤ると非常に危険となる。しかし、逆に言えばパーティ構成を誤らなければただの流れ作業と化すので恐れる事は無い。 オススメパーティ DPS役が余程強い or かなりの防御力を有する以外は、タンク役のWarriorまたは回復役のShamanを必ず同伴させよう。DPS役が敵の攻撃から耐えられれば倒す事は容易なので、タンク役はDPS役に攻撃が当たらないように、回復役は積極的にMendを使用するようにすると良い。 Warrior, DPS役, Shaman Warrior, DPS役, DPS役 DPS役, DPS役, Shaman 尚、強い味方が同伴している場合、上の構成でなくとも問題は無い。 ▼Warrior 1,500帯で心得た攻略法を、ここでも通せば基本的に問題はない。ただ、敵の攻撃力が上がっているので、タンクの場合はBulwarkやRelentless Cryを使うタイミングを誤ると、回復が出来ず昇天する危険性がある為注意。DPSの場合は、Whirlwind発動中に体力を丸ごと持っていかれないよう、タイミングを見計らって攻撃するべし。 ▼Mage Mageは広範囲攻撃に長けているので、1,600帯ではなるべくChilling Radiance + Frostcall + Icicle Orbで敵全体に攻撃を与える立ち回りを心掛けよう。一人ずつ確実に処理するスキルビルドでも構わないが、サクサク進めるにはやはり広範囲攻撃型が要される。注意点として、守備力に自信がない場合、Chilling Radianceを仕掛ける際に攻撃を大量に浴びて昇天しないよう、タンク役が攻撃を受け持った後に仕掛ける事。 ▼Archer 1,500帯とやるべき事は殆ど一緒。全ての敵を相手にするより一人一人を処理するセオリーは変わらないが、1,500帯と比較すると敵の体力を削りにくいのでDPS強化を怠らないようにしよう。特に敵側にShamanがいる場合は、Vampiric Arrow等でキャストを妨害すると有利に立ち回れる。 ▼Shaman 1,500帯とほぼ同様。回復力が浅いと味方の被ダメージに追いつかない場合があるので、生半可な装備で挑まないようにしよう。敵側のShamanが多い場合、初手の事故を防ぐためにCanineのタイミングをずらす等も検討すると良い。 要注意ラウンド Shaman×3 上位層に辿り着くまでのプレイヤーが、殆ど躓くラウンドといえば間違いなくコレ。高防御力 高回復力 高攻撃力で無限にヒールされ、且つDecayでこちら側の体力をゴリゴリ削ってくる為、成す術なくやられてしまうケースが非常に多い。このラウンドではとにかく瞬間的に敵の体力を削る広範囲のDPSが要される為、MageはFrostcall、WarriorはWhirlwind、ShamanはCanine Howlでチャンス時に十分量の火力が出せるよう準備しておこう。Healing Reductionを待つ場合、相手のPlaguespreaderの範囲に入らないようDPS役は遠方で待機するべし。 レート1,800帯 遭遇レート 1750~1950程度 黄金の肩パッドを求めて、高レーティングを求めるプレイヤー達が挑むレート帯。難易度は飛躍的に上昇し、後半ではObeliskに出現するレベルの強敵が出現する。攻撃力がかなり高いので、装備強化や厳選がままならないうちの挑戦は控えよう。 オススメパーティ 1,800帯では、ランカーレベルのDPSが同伴しない限りは最低限一人のWarriorが必要。Warriorのタイプ(DPS/タンク)も要になってくるので、パーティ構成に応じて上手く切り替えよう。タンク役も十分量の火力を出せると、レート後半で非常に安定する。 Warrior, DPS役, Shaman Warrior, DPS役, DPS役 Warriorはある程度守備に振っておき、Whirlwind + EnrageでDPS役と一緒に敵を一掃できるとベスト。Shamanの回復があるなら尚良し。 ▼Warrior これまでのレート帯と違い、タンク役も攻撃を受け持つ以外の役割を任される場合がある。特に相手のShamanはこれまでに比べ格段と厄介になっているので、ChargeやRelentless Cryによる妨害を上手く駆使しよう。攻撃手段を有する場合は、DPS役と息を合わせ確実に仕留めるべし。 ▼Mage 以前よりも広範囲処理の火力が重要視されるようになる。迂闊に敵へ近づくと危険なので、防御力が心許ない場合はChilling RadianceではなくShatterfrostをセットすると良い。尚、Shatterfrostは相手のWarriorやShamanを倒す際にかなり有効。 ▼Archer 1,800帯に於いて、一対一で高い性能を誇るArcherは一息で敵を仕留める程の心持で挑めると良い。Poison Arrowsは対DPSに有効だが、Warriorに対してはBulwarkによる回復の引き金となるので外しておこう。ここぞという時のBone Shotでクリティカルを外さず出したいので、クリティカル率が不安な場合はCranial Puncturesに振るのも手。 ▼Shaman 回復が重要なのはどのレート帯でも変わらないが、敵側の攻撃力が悍ましくなる為、ここからは回復速度(Haste)も重要視すると良い。Plaguespreaderで自身のHasteを底上げ出来る為、一気に減らされる等の緊急時にも素早く対応できる。但し、Decayを与えると相手のWarriorにBulwarkで回復されるので、上手く使い分けよう。 要注意ラウンド Shaman, Warrior, Warrior Warriorの攻撃力(主にCentrifugal Lacelationのダメージ)がとても高い為、回復手段の無くなったタンク役が耐えきれずに昇天する可能性が高い。Shamanを初手で処理出来れば良いが、手間取った場合はジリ貧の極みとなるので要注意。出くわした場合は、落ち着いてShamanを一息に処理するようパーティと協力しよう。Mendを使わせないようにFrozen、Charge、Vampiric Arrowを順々に繰り出せば簡単に倒せる。 レート2,000帯 遭遇レート 1950~2200程度 上位層の憧れであり頂点となるダイヤモンドの肩パッドを求め、知恵と力を集約して挑む高難易度帯。Warriorは3.5k以上の体力を持つようになり、ArcherやMageに於いても生半可なShatterfrostやBoneshotではビクともしない。数多の時間と労力を掛けて最大限に強化された装備が無ければ、傷一つ与える事すらままならないだろう。 オススメパーティ 2,000帯はその高すぎる難易度から、Gear Scoreが950以上のプレイヤーでさえ苦戦する事もある。安定したレート稼ぎを狙いたいなら、完全なタンク役+強力なDPS役、もしくは高い攻撃性能を持つタンク役+DPS役+回復役がオススメ。Warriorの性能に左右されるレート帯でもあるので、事前準備は怠らずに挑もう。 Warrior(DPS), Mage, Shaman Warrior(タンク), Mage, Mage 【オススメ】 個人的には後者の構成が非常に安定しており、どの敵パターンにも対応できる万能型である。Warriorは攻撃せずひたすらタンク、MageはFrostcall、Icicle Orbで広範囲の敵を一掃、残った敵にはShatterfrostで追い打ちの流れがかなり有効。Shaman×3でさえも手順を守れば簡単に突破できる為、攻略に苦戦している場合は是非とも試して頂きたい。 ▼Warrior DPS役に回るなら、Mageと一緒に回復の隙を与えず一掃出来るだけの火力が欲しい。勿論DPS役とはいえ攻撃を受け持つので、Whirlwind中に体力を削り切られないようある程度の防御力は必須。タンク役は攻撃の事は考えなくとも良いが、敵のWarriorには初手でChargeし、必要な場合は相手のキャストを妨害する等、DPS役が処理しやすいように立ち回ろう。 ▼Mage 攻略の鍵を握るので、攻撃力の強化は怠らずに挑もう。Chilling Radianceは事故の原因になるので、Shatterfrostにスキルポイントを割いた方が良い。複数人のShamanが敵にいる場合、予めShatterfrostを放つ対象をパーティで決めておき、合図で同時に攻めると倒しやすい。 ▼Archer 手早い攻略でオススメなのはMageだが、攻略するのみでは勿論Archerも有効。この場合、Warrior(DPS)、Archer、Shamanの構成で挑むと安定する。Poison ArrowsはShamanに向けたダメージソースとして有効となる上、敵Warriorは体力が多くなりBone Shotの追加効果を受けやすい Bulwarkの相対回復量が低くなる為セットしても良い。 ▼Shaman 回復力が十分であれば、パーティメンバーに回復を掛け続ける事を意識しておけば問題ない。Canine Howlは使うタイミングがキモな為、パーティメンバーと相談し最大火力が出せるようにしよう。相手側のCanine Howlとズラすのも賢明。 要注意ラウンド Warrior×3 上で挙げたオススメ構成で挑むのであれば、最も脅威なのがこの構成。何故ならBulwarkやRelentless Cryにより瞬時に仕留める事が不可能な為である。タンク役は万人が認める程の強いタンクであれば問題無いが、自信がない場合は円を描くように歩き回り攻撃を回避する等、体力を削り切られないよう工夫しよう。 Archer×3 全ラウンドで最も簡単に倒せる構成。広範囲攻撃で瞬溶けするボーナスラウンドではあるが、一つだけ注意点がある。開幕で放ってくるVolleyは、DPS役が受けるとかなり痛い為、攻撃を仕掛ける場合はVolleyが終わってから仕掛けるようにしよう。 レート2,200帯 遭遇レート 2200~ 頂点に達したプレイヤーが、更なる栄光を求めて挑む最高難易度帯。嘗て存在していた理不尽レベルのステータスを思わせる、情け無用の彼らが待ち受けている。………のだが、基本的に攻略方法は2,000帯と同様であり、2,000帯までを攻略出来れば難なく突破出来てしまうので特筆すべき事はない。 ※ トリビア ※ Hordes.ioホーム画面のPlayersタグに飛び、一覧をレーティング順に見てみると、2315を超えるプレイヤーが並んでいる事が分かる。実はアリーナのシステムは一度修正が入り、以前は無制限に敵のランクが上がり続ける為2315を超えたレーティングの獲得が可能であった。当時は体力が5.0kを超えていたり、マナが1.0k表記になったりとクレイジーな敵が相手になっていたが、理不尽要素が強すぎる為との事で修正され、今の仕様となっている。2316以上のレーティングを持つプレイヤーは総じて古くからHordes.ioをプレイしているレジェンド勢と云える。 ※追記 現在は不定期アップデートを境にレーティング上限が解放され、再び2315以上のレーティングを目指せるようになった。
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新アリーナへ以降済み 新攻略情報募集中? アリーナ MobArena 014 "建材のお守り"で建材を入手して部屋を作ってちまちま攻撃するスタイルがおすすめ お守りで原木を4つ手に入れれれば最低限の部屋を作れる 原木×4→作業台,ハーフブロック×6,ドア×1,木材(もしくは、ボスのスキルで手に入る黒曜石)×2をつくる。 ステージの端っこなどに部屋を作るとよい(個人的にこれ最強) あとは自分なりに考えて複数人用に変えるのもよし アリーナ攻略グループ募集中。Vallite205まで - Vallite205 2015-05-07 06 46 12 サボってた(ドヤ - Vallite205 2015-05-13 06 52 14 久しぶりに見たら結構前のアリーナでわろた - minami 2015-09-21 11 14 08 編集するわ - らすく 2016-05-02 18 15 59 名前
https://w.atwiki.jp/gods/pages/23276.html
マカカラシン(摩訶迦羅神) 陰陽道の書に登場するヤシキハッシン(屋敷八神)の一。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/21753.html
タラシナカツヒコ(足仲彦尊) 日本神話に登場する皇子。 第14代天皇チュウアイテンノウ(仲哀天皇)となる。 関連: オウス (小碓尊、父) フタジノイリビメ (両道入媛、母) オキナガタラシヒメ (気長足姫尊、妻) ホムタワケ (誉田別尊、息子) オオナカツヒメ(2) (大中媛、妻) カゴサカ (麛坂、息子) オシクマ (忍熊、息子) オトヒメ(3) (弟媛、妻) ホムヤワケ (誉屋別、息子) チュウアイテンノウ (仲哀天皇) 祭神とする神社: 往馬坐伊古麻都比古神社(奈良県生駒市) 加美現威神社(秋田県仙北市)
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-... LV38 アカカラシュ(ID) LV50 ルグリヴァ(ID) LV52 逆襲のルグリヴァ(ID)