約 2,995,334 件
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/1140.html
水のほこら?で遭遇する雑魚モンスター。 怪しい液体の入ったカプセルを両手で持ったAAである。 敵を見つけるとカプセルを投擲して攻撃する。 食らうと破片で怪我(=斬属性)をするほか、毒、暴走、睡眠、カビのいずれかに陥れられる。 基礎攻撃力もまあまあ高いので鬱陶しい。 倒すと15%の確率で万能薬を落とすがカビは直せないので注意。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gball/pages/204.html
前へ | 次へ クリア条件:EDを見る 開始時間:2015/08/05(水) 19 38 49.88 終了時間:2015/08/09(日) 23 16 58.76 参加人数:1 HAGAAAAAAAA! 遊戯王ではマイナーかもしれないカプセルモンスターのGB版 ストーリー DEATH-Tの死闘で海馬を倒した遊戯達 心を砕かれた海馬の回復を願う遊戯達の元に1通の招待状が届けられた・・・ 人形にされた仲間を元に戻すため、各フロアのマスターを倒し 最上階の海馬を倒すことがゲームの目的 このゲームはダイスを使ったゲームの為運ゲーの要素が強いRPG モンスターカプセル(以下MC)は各フロアに設置されてあるガシャポンにスターチップを1枚入れることで1体手に入る。 当然、上のフロアのものほど手に入るMCのレベルも高い。 MCはダンジョン(後述)で手に入ったカプセルで成長させることが出来る。 HPカプセル等の説明は省くが、特殊な物として進化カプセル、技カプセルがある。 進化カプセルは一部のMCがあるレベルまで達した時に使う事で進化することが出来る。 ただし、レベルが足りてなかったり、条件に合うMCで無くとも使うと無くなってしまうので注意 技カプセルは全てのMCに使えるカプセル 技の攻撃範囲を広げる、技の威力を上げる為使うMCは選んだ方が良い。 戦闘はダイスを使った6×6のボードを使った戦闘 MCの配置が最初に出来るので、各MCの攻撃範囲を見て配置すればいい。 配置できるのは4体まで。 面倒臭い場合はメニューのじんけいで配置を選んだ状態にすることも出来る。 戦闘は敵を全滅させれば終了 ちなみにダイスロールによって出た目の判定は(間違っていたらすいません) 00 スーパークリティカルダメージ 01~10 クリティカルダメージ 11~89 ノーマルダメージ 90~99 ファンブル(攻撃したMC自体がダメージを受ける) フロア内ではそこらにいる決闘者を倒して経験地とスターチップを集めていく。 そしてマスタールーム ここに入るためにはスターチップが10枚以上は必ず必要である。 スターチップを決められた枚数収めるといよいよマスタールームへ このゲームの醍醐味のマスターとの戦いは 「モンスターワールド」と呼ばれるフィールドを使ったダンジョンを冒険する戦い 注意すべき点は、フロアと違いMCが倒されると、そのMCが消滅してしまう事。 せっかくカプセルで育てたMCがやられて泣く事もある。 ストーリーを進行、マスターから出された条件を達成すればクリア ダンジョンの街等はタルなどにアイテムが隠れていたりするのでちゃんと調べておこう もちろんダンジョンでもダイスロールを使う。 モンスター出現地帯はマスターに言われた数より大きい値が出れば戦闘に入る。 別れ道でも出た目によってルートが変わってしまう為、下手すると大変な事になったりする。 マスターを倒すと、仲間を一体返して貰える。 仲間は戦闘に参加させることも出来るが、遊戯王が好きな人が好きで使うぐらいだろう。 筆者は最近でもたまに実機でやるので、面白いといえば面白いが 一回の戦闘が普通のRPGと違い長くなる。ダンジョンのエンカウントが特殊な為イラッとする 人にはオススメできないだろう。 1主 戦闘システム自体は好きなのですが、 敵のAIがあまり賢くなく、攻撃範囲に入ってるにもかかわらず 攻撃してこなかった場面がいくつもありました。 また、後半になるにつれてダメージのインフレ化が激しくなってきたり、戦闘時間も結構長いので後半はエンカウント発生→即リセットを繰り返していましたw 戦闘システムの出来が良いだけに、個人的にはもったいない作品だなあと感じました。もう少しAIを賢くして、敵を弱体化すれば丁度良い具合になるのでは・・・ また、MCのレベルを上げるより、MCの攻撃範囲の拡大を重視したほうが 良いと思います。技カプセルを使用して攻撃範囲を拡大すると、ヒット&アウェイができ、一定の方向にしか攻撃できない相手等にかなり有効です。(技カプセルを使用するには一定のレベルに達する必要がありますが、そのレベルに達したら戦う必要は無いです。後半、戦闘を避け続けた理由の一つがこれです。) でも、遊戯王読み直したくなったなあw ラスボスは、前方にしか攻撃できないので 後ろからじっくり攻撃 勝負の命運を分けるのは最初のキャラ配置 アリとカボチャに感謝! ラスボスのブルーアイズを倒し、人間界に帰還 海馬は千年リングによって、操られていた みんな元に戻ってめでたしめでたし スタッフロール ED後は仲間と対戦ができる
https://w.atwiki.jp/eveglossary/pages/34.html
Capsule 卵とも呼ばれる。脱出ポッドにもなる中枢部。艦船を破壊されるとこのカプセルの状態になり、さらにこれを破壊されるとパイロットは死亡し、設定したスキルクローンの場所へ移動する。 ワープ状態になるまでが早く、サイズの小ささからロックオンされるまでの時間もかかることから、カプセルになったらどこかのステーションに向かってワープを連打することで、カプセルを破壊されずに逃げることができることもある。 なお、NPCはカプセルを攻撃することはない。 Category:艦船
https://w.atwiki.jp/ymfood/
胡蝶庵ではSo-netが提供するオンライン育成ゲーム『Livly Island』にて 使用される有料餌 ヤミーカプセル の販売を行っております。 まずは下記の はじめに を良くお読みになり、 ご理解頂けた上でのご利用をお願い致します。 →はじめに← ご予約希望の方は 取引可能日@店主 に記載のある日付から 取引日を選択して下さい。 YMカプセルの価格 取引可能日@店主 取引用掲示板 顧客名簿 RGB・カラーチェンジャーについて YMカプセルはリヴリーの色を早く変えたい! そんな貴方にお勧めです。 1つ与えると、リヴリーの色数値が6変化します。 (通常餌、GLL餌では1~2変化) ↓取引の流れに関して簡単に表記しております。ご確認下さい。↓ 予約について ①取引可能日@店主をご覧になり、希望日程を決めて下さい。 その後、取引用掲示板へ希望日、時間、希望のカプセル等の コメント投稿して頂きます。 (店主在島時は、予約無しでの直接取引が可能です。) ②店主がお客様の希望日時、カプセル個数の確認後、 お客様の島掲示板へ確認のご連絡を入れます。 取引日当日について ①事前にRGB確認を行っておき、 リヴリーのお腹を空かせた状態でご来島下さい。 (カプセル1個につき満腹度+10となっております。) ②店主よりアジトへご案内。 希望カプセル、個数の再確認。(この時お代金を頂きます。) ③某島にてRGBの確認を行って頂いた後、再度胡蝶庵へ。 店主による顧客名簿への記帳有無の確認→お見送り。 (RGB確認ができ問題が無ければそのままお帰り頂いても結構です。)
https://w.atwiki.jp/ymfood/pages/14.html
現在YMカプセル1個につき2500ddで受け付けております。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12612.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 遊戯王 モンスターカプセル ブリード バトル タイトル YU-GI-OH MONSTER CAPSULE BREED and BATTLE 遊戯王 モンスターカプセル ブリード バトル 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86096 ジャンル 育成シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 1998-7-23 価格 5800円(税別) タイトル 遊戯王 モンスターカプセル ブリード バトル PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86221 ジャンル 育成シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 1999-7-8 価格 2800円(税別) タイトル 遊戯王 モンスターカプセル ブリード バトル PS one Books 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87065 ジャンル 育成シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 2002-3-28 価格 1800円(税別) タイトル 遊戯王 モンスターカプセル ブリード バトル 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87065 ジャンル 体験版 発売元 コナミ 発売日 価格 非売品 遊戯王 関連 Console Game PS 遊戯王 モンスターカプセル ブリード バトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 GC 遊戯王 フォルスバウンド キングダム Wii 遊戯王5D's Wheelie Breakers 遊戯王5D's Duel Transer Handheld Game GB 遊戯王 デュエルモンスターズ 遊戯王 デュエルモンスターズ II 闇界決闘記 遊戯王 モンスターカプセルGB 遊戯王 デュエルモンスターズ III 三聖戦神降臨 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 遊戯デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 海馬デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 城之内デッキ GBA 遊戯王 DUNGEONS DICE MONSTERS 遊戯王 デュエルモンスターズ 5 エキスパート 1 遊戯王 デュエルモンスターズ 6 エキスパート 2 遊戯王 デュエルモンスターズ 7 決闘都市伝説 遊戯王 デュエルモンスターズ 8 破滅の大邪神 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル World Wide Edition 遊戯王 デュエルモンスターズ エキスパート 3 遊戯王 双六のスゴロク 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル 2 遊戯王 デュエルモンスターズ GX めざせデュエルキング ! 遊戯王 デュエルモンスターズ EX 2006 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/dcinter/pages/23.html
カプセル(ミッション順) 項目順のリストはカプセル(項目順)参照 カプセル(ミッション順)レッドカプセル ホワイトカプセル グリーンカプセル イエローカプセル レッドカプセル 格闘で破壊可能。アートギャラリーの項目が視聴可能になる。 ミッション名 場所 アートギャラリー項目 Mission 03 荒野の魔物 B-9 WRO Mission 08 密林の覇者 J-7 武器 Mission 09 ケット・シ-100人斬り J-6 各ロケーション Mission 12 ボンバーヴィンセント D-5 イベント関連 Mission 13 ゲヘナズレイン J-13 モンスター/敵 Mission 14 グラップラーヴィンセント J-11 神羅 Mission 15 赤と青 G-12 WRO 本部 Mission 16 暗黒の下水道 K-4 神羅ビル Mission 21 ケット・シ-VS朱のロッソ G-9 ディープグラウンド Mission 23 城壁攻防戦 M-11 DGソルジャー Mission 26 ケット・シーVS蒼きアスール H-5 ボス Mission 27 ビーストヴィンセント H-5 決戦ミッドガル Mission 31 ケット・シーVS真・アスール アスールの尻尾 その他 Mission 32 DGソルジャー K-6 零番魔晄炉 Mission 33 シールドブレイカー G-12/H-12 Final 最終決戦 Mission 35 ワンハンドレッドバリアー F-11 ヴィンセント Mission 40 アンリミテッドDG M-10 ツヴィエート Mission 43 ケット・シ-VS純白の帝王ヴァイス K-8 オメガ ホワイトカプセル 特殊な方法で破壊可能。次のミッションが選択可能になり赤箱にボーナスアイテム追加。 ミッション名 場所 選択可能になるミッション Mission 05 ディープラビリンス K-15 モンスターボックス Mission 18 無限砂漠 F-8 ゴーストルーム Mission 24 リバースカーム J-13 ミサイルデストロイヤー Mission 37 デスガトリンガー I-14 流しそうめん Mission 45 巨大施設攻略戦! H-8 幻影バリケード グリーンカプセル 魔法で破壊可能。サウンドギャラリーの項目が視聴可能になる。 ミッション名 場所 サウンドギャラリー項目 Mission 02 ミサイルウィドー I-6 システム Mission 04 マジシャンヴィンセント C-12 フィールド Mission 07 ガトリンガーヴィンセント荒野 F-9 イベント Mission 17 黄泉からの刺客 G-15 WRO Mission 22 真・神羅屋敷 H-5 神羅 Mission 29 トッリクアーチ L-7 ボス Mission 34 スパイラルビル D-5 ヴィンセント Mission 39 帝王の血族 G-3 ツヴィエート Mission 42 ツーハンドレッドホーン K-6 オメガ イエローカプセル 射撃で破壊可能。キャラクタービューアの項目または記憶の断片「御負章」が視聴可能になる。 ミッション名 場所 キャラクタービューア項目 Mission 01 風の台地 G-11 WRO Mission 10 ミサイルブレイカー G-10 その他 Mission 11 コレクターズマインド D-5 モンスター/敵 Mission 20 ディープタワー K-8 神羅 Mission 28 ビッグブリッジ G-8 ボス Mission 30 針10万本 L-7 DGソルジャー Mission 36 ブラックウィドーテトラ I-5 ヴィンセント Mission 41 ドラムエクスプロージョン J-2 ツヴィエート Mission 44 ディープグラウンド J-8 オメガ ミッション名 場所 記憶の断片「御負章」 Mission 03 荒野の魔物 B-9 東京ゲームショウ(2005) Mission 10 ミサイルブレイカー I-5 DC プレゼンテーション(2005) Mission 13 ゲヘナズレイン J-4 ジャンプフェスタ(2005) Mission 22 真・神羅屋敷 I-7 店頭デモンストレーション(2005)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6728.html
遊☆戯☆王 モンスターカプセル ブリード バトル 【ゆうぎおう もんすたーかぷせる ぶりーどあんどばとる】 ジャンル シミュレーションゲーム 対応機種 プレイステーション 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテイメント新宿 発売日 1998年7月23日 定価 5,800円(税別) 判定 なし ポイント 遊戯王の初ゲーム化作品育成・バトル共に中々の完成度1人プレイはややボリューム不足ブルーアイズ無双「まあ、あせっても仕方ないからの。」 遊☆戯☆王 関連作品リンク 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 原作に登場した「カプセルモンスターチェス」を題材とした、遊戯王初のゲーム化作品。 モンスターを用いてのバトルはもちろん、タイトル通りモンスターの育成も可能。 システム ブリードモード 駒となるモンスターを育成するモード。 箱庭にモンスターを配置し、食事や運動をさせて鍛えるのが基本の流れとなる。 モンスターの種族は「すいちゅう」「とり」「はちゅう」「しょくぶつ」「どうぶつ」「むし」の基本6種族と、突然変異によって発生する「あじん」「ふし」「りゅう」「むしゅ」の4種、合計10種族が存在する。 また、種族とは別に「ガッツ」「クール」「インテリ」の3タイプが存在し、一定期間ごとにそれぞれの種族、タイプに対応したモンスターに進化する。 タイプは主に食事によって決定され、「にく」ならばガッツ寄りに、「さかな」ならばクール寄りに育つなど、意識的に誘導できる。 一方で、種族は基本的に変化しない。突然変異によってのみ変化が発生するが、変異先の種族は決まっている(*1)。 モンスターは任意のタイミングで駒にすることができる。ただし、一度駒にすると箱庭に戻すことはできない。 育成中には原作のキャラクターがアドバイスやコメントをくれるほか、天候が変化するなどのイベントが発生することも。 バトルモード 育成したモンスターを用いてバトルを行うモード。 使用する駒の数は6体。このうち1体はルーレットで「金のカプセル」となり、モンスターとしての戦闘は不可能になる。ルーレットは一応目押しが可能だが、速度が速いため狙ったモンスターをカプセルにするのは困難。 バトルのシステムはマス目式のマップを用いたターン制のシミュレーション。ただし、駒は1ターンに1体しか動かせず、一般的なシミュレーションゲームよりも原作通りチェスのようなボードゲームに近い。 また、移動後の攻撃は可能だが攻撃後の移動は不可能、必殺技は移動前にしか使えないなど攻撃側の制約が多く、一気に攻め込むよりもじわじわと相手を制圧するような戦いが求められる。 自分側のモンスターを2体選んで合体させることが可能。合体したモンスターはタイプと重ねられた種族をベースに誕生する。モンスターを1体消費するが、それを補って強いステータスになり、どんどん重ねてステータスをさらに伸ばすことも可能。 勝利条件は「相手の駒を全滅させる」もしくは「金のカプセルを破壊する(*2)」のどちらかを満たすこと。 バトルに勝利すると自分のモンスター1体と、倒した相手モンスターの1体(*3)を選択してトレードすることができる。なお、相手に拒否権は無い。 評価点 モンスターの総数は100種を超え、原作に登場したモンスターも多数。 育成時にはそれぞれのモンスターが固有のモーションを見せてくれる。時々、見た目からは想像もできないような動作をするモンスターもおり、見ていて飽きない。 「トリガン」の「疾風鋭嘴斬(*4)」や「イカニンジャ」の「すいとん」など、原作出身モンスターの特技は再現されているものが多い。 おなじみの《青眼の白龍》も「B・E・Wドラゴン」として堂々参戦。同じく原作初期やOCGで有名な《ホーリー・エルフ》(*5)や、TRPG編のラスボスである「ゾーク」も登場する。 OCGにも登場するモンスター《タイホーン》のデビュー作でもあったりする。 オリジナルのモンスターの特技も各モンスターの個性が出ており、色々なモンスターを使ってみる楽しみがある。 モンスター図鑑も存在し、各モンスターの紹介文もある。なぜか「一見〇〇だが実は××」という設定が妙に多く、全体的にシュール。 戦闘システムはシンプルだが、なかなか奥深いバトルが楽しめる。 モンスターは種族ごとに移動方式が決まっており、全体的に癖が強い。 一般的なシミュレーションゲームのように「上下左右、方向転換しながら進める」という移動方法を持つのは「むしゅ」族のみ。 「とり」族は移動力が総じて高く、水地形を超えることもできるが、移動できるのは「斜め一直線(方向転換不可)、もしくは前方1マス」と、前方への移動に向かないため一気に敵陣に切り込むのは難しい。 「しょくぶつ」族は「斜め(方向転換可)、もしくは前方1マス」と移動方式だけ見れば「とり」族の上位互換だが、水を超えられない上に種族全体の移動力が総じて低め。 比較的癖が無いのは縦横斜めに進める「どうぶつ」「あじん」族だろう。縦横にしか進めないが水地形に入ることのできる「すいちゅう」族も扱いやすい方である。 こうした移動の癖の強さから、うっかりすると主力モンスターの動きが封じられてしまったり、一気に自陣に切り込まれて金のカプセルを叩かれたりすることもある。 モンスターのタイプ「ガッツ」「クール」「インテリ」にはジャンケンのような三すくみがあり、有利なモンスターにはダメージが増加し、不利な相手には減少する。 この点からも、単純な能力の優劣だけで戦いが決まらなくなっている。モンスターのステータスで負けていても、駒の動かし方次第で勝利が可能。 BGMの質が総じて高い。育成・バトル共になかなか時間を取られるゲームだが、長時間聴いていても飽きない。 海馬戦と闇遊戯戦のBGMは後のシリーズ作品でも使用されている。古さやマイナーさからあまり認知されていないが、この作品が初出である。 原作のキャラクターがボイス付きで登場する。 台詞の数そのものがあまり多くないとは言え、ほとんどのセリフにはボイスが付いている。ただしフルボイスではなく、場面によって喋ったり喋らなかったりする。 古い作品であるため、キャストはいわゆる「東映版」(*6)の声優。ただし、双六、モクバ、獏良については東映版とも異なる本作独自の配役。『デュエルモンスターズ』の声優とそれほど変わらない雰囲気のキャラクターが多いが、遊戯の声は大きく異なる(*7)ため、デュエルモンスターズ以降から入った人は面食らうかもしれない。 キャラクターデザインも東映版準拠なので、海馬瀬人は緑髪。通称キャベツ社長。 問題点 一部CPUが異常な長考を行う。主に双六と闇遊戯は1~2分単位の長考を数ターン連続で行うことが当たり前のようにある。 その間、「まあ、あせっても仕方ないからの」「フフ・・あせりは禁物だぜ」とプレイヤーの神経を逆なでするような発言をする。お前は少しくらい焦れ。 長考した分だけ賢い行動を取ってくれればまだ良いのだが、散々考えた挙句に正面の相手にただ攻撃をするだけだったり、同じ場所を往復するだけだったりと、お世辞にも賢いとは言えない。 なお、終盤の相手でもなぜか海馬はそれほどの長考をしない。モンスターや地形に特別な違いは見られないのだが、一体何を考えているのだろう? モンスターのステータスを桁外れに強化すると全てのCPUが長考を連続するようになった事例が報告されており「何らかの基準で数値化した戦力差が相手の思考時間を増加させているのではないか」という説がある。 一人プレイ用のキャンペーンモード(いわゆるストーリーモード)がボリューム不足。 対戦相手は表遊戯、城之内、杏子、モクバ、獏良、双六、海馬、闇遊戯の8人だが、しっかり育成したモンスターを使用する場合海馬までは消化試合と言ってもよい難易度。 海馬と闇遊戯はさすがにそこそこの強さのモンスターを使用するが、CPUがあまり賢くない上にこちらの特技も考慮してあまり襲って来ないこともあるためそれでもあまり強くはない。 しかもこちらも特技を警戒して回避しまくっているとなんと闇遊戯ですら降参する。(*8) そのため、せっかく色々なモンスターを育成できるのに一人プレイではバトルがすぐにマンネリ化する。 闇遊戯は3の倍数の周回時にのみ隠しモンスターの「ゾーク」を使用するのだが……。 特技の「カタストロフィー」は範囲内の敵全員に大ダメージを与える強力な技だが、ゾーク自身の移動力の低さから複数体が巻き込まれることはまず無い。そしてステータスも他の闇遊戯のモンスターと比較して特別高くはない。つまり目立って脅威になるほど強くはない。 一応これでも当時のレギュラーキャラクターは大体出演しているのだが、本田や野坂ミホ(*9)(*10)が全く登場しないのは惜しい点。 せめて同じキャラクターでも周回ごとに違う駒を使用するような変化が欲しかったところ。 モンスターごとの格差が非常に大きい。 「むし」族や「とり」族のモンスターは総じて体力が非常に低いものが多い。 本作の体力の最大値は255であり、元から体力の伸びやすいモンスターならば簡単にカンストするのだが、前述の種族のモンスターは高くても150程度が限界の種が多い。 特に「むし」族は、まともに体力が伸びるのがブルーシザーとハイパーシザースの2体くらい。最強種のハイパービートルも他と比べればマシだが、それでも170程度が限界。 さらに言えば「むし」族は移動方法が非常に特殊で、どれだけ移動力を上げても動ける距離が伸びないという仕様を持つ。そのため「むし」族自体が非常に不遇。 また、特技の格差も目立つ。非常に分かりやすいのはB・E・Wドラゴンの「バーンアウト(*11)(*12)」だろう。 対象は単体だが射程は3マスとそれなりに長く、生半可なモンスターならば即死するほどの威力を持つ。しっかり育成したモンスターでも2発食らえばまず間違いなく終了。 一応入手は難しいが合体やレア卵からの育成次第でも入手可能で、しかも後者は最初の表遊戯の時点で入手可能で工夫次第で最強ステータスまで育てられる。 「ギガトン」は本作トップクラスの問題児。 自分より高い位置にいる全員に40の固定ダメージを与える技「ギガサンダー」を持つ。射程はマップ全域で、高低差の多いマップでは相手の動きを極端に制限してしまう。 戦闘フィールドの一つ「キュレネーの森」は初期配置の時点で大幅な高低差が付いている。キャンペーンモードの城之内戦ではこのフィールドを使用することになるのだが、城之内は毎回高い位置に陣取りたがるため、ギガトンがいればギガサンダーを連発するだけで終わってしまう。前述の通り1ターンに1体しか駒を動かせないため、低い位置に避難させる暇すらない。 その他、直線状の敵全てにダメージを与えつつ移動できるアルマザウルスの「アルマアタック」、自身のタイプを変化させることで単純な殴り合いでは無敵に近い能力を誇るデモニスの「デモニスチェンジ」などは非常に強力。 一方で、使えないモンスターの特技はとことん役に立たない。進化前のモンスターの特技ならば仕方ない部分もあるが、高ランクのモンスターでも役に立たない特技を持つものが多い。 代表的なものはスワピローなどが持つ指定1マスに障害物を設置する技だろう。たった1マスを封じた程度で敵の動きを大幅に制限できるようなマップが無く、仮に移動を制限できても敵の射程外から攻撃する手段を別に用意しなければ本当に一時的に動きを止めるくらいしかできない。 トラップラントの「吸血」はHPを10、攻撃防御を5ずつ奪う技だが、敵を前にして悠長に誤差程度のステータスを奪っている暇はなく、味方を相手に使うにしても最大5回しか使用できないため大幅なステータスアップは見込めない。そして当然だが吸われたモンスターは弱体化する。いずれの場合にせよ使い道がまるで無い。 また、これを言ってしまうと身も蓋もないのだが、ほとんどの攻撃特技は威力・射程共にバーンアウトの劣化である。移動力などを含めれば他のモンスターを使う利点も皆無ではないが……。 ブリードモードに不透明な点が多い。 ブリード時のステータスが駒としてのステータスにどう影響するのか具体的な説明がない。そのため駒にした際にどんなステータスになるのかは実際に駒にするまで確認できない。 そのくせ一度駒にしたモンスターは二度と元に戻せないため、確認したければセーブ&ロードが必須。 二つの箱庭を連結させ、2体のモンスターを同時に育成することができるのだが……。 この際、モンスターの隠しパラメータである「きょうぼう」が高いと喧嘩をすることがあり、どちらかのモンスターが死亡することがある。 死亡したモンスターは完全に消滅する。当然駒にすることもできず、育てた苦労が水の泡。 「せっきょく」が高い場合は特殊な卵を入手できる場合があるという利点もあるにはあるのだが、特殊な卵はバトルでも入手可能であり、喧嘩のリスクを負ってまで連結させる利点は非常に薄い。 B・E・Wドラゴンやホーリー・エルフが参戦する中、遊戯がカードゲームで使った主力モンスターが未参戦。 せめて《デーモンの召喚》や《ブラック・マジシャン》は登場してもよかったのではなかろうか。 総評 ブリードとバトル、どちらの要素も所々に問題点が散見されるが、しっかりゲームとして楽しめる完成度に仕上がっている。 手塩にかけた強力なモンスターで敵を蹴散らしてもよし、あえて進化前のモンスターを使用し、立ち回りで格上のモンスターを倒す楽しみを見出してもよし、とやりこみの余地は多々ある。 キャラゲーとしては今では珍しい東映版準拠のキャラクターや、原作初期にチラッとしか登場していないカプモンのモンスター等、濃い遊戯王ファンなら考古学的な価値もある。 それだけに、一部CPUの長考やキャンペーンモードのボリューム不足も目立ってしまうのが惜しい作品である。 余談 キャンペーンモードで海馬に勝利した後のシーンが非常にシュール。 「たとえ俺に勝てても闇遊戯に勝たなければ最強は名乗れない、残念だったな」といった内容の小悪党のような台詞を吐き捨てるように言った後、立ち絵が回転しながらフィールドに落下していく。 CPUが使うモンスターの一部には『バードン』や『リザードン』等他作品のキャラクターの名前が付けられている。 ハードがハードなだけにヤバい名前だがスタッフは何かそれらのゲームでも興味を持ったのだろうか?
https://w.atwiki.jp/8w7r3uh8/pages/13.html
メニュー システム ストーリーモード MCリスト おすすめMC レアMC よくある質問 クリア後だけどPカプセルどこ? カプセルマシンから時々出る。確率は低いのでクリア前から進化・技カプセルはよく考えて使おう 経験値稼ぎに最適なのは? クリア前なら梶木か骨塚、クリア後ならシャーディー 羽蛾に主力MCを盗まれた 2Fクリア後には戻ってくる。それが嫌ならリセットしてやり直す
https://w.atwiki.jp/kyoryu/pages/21.html
カプセル ※販売月ごとに部分編集 [部分編集] カプセル獣電池01 1回300円 全6種 2013.03中旬 No. 獣電池名 獣電池カラー 備考 1 ガブティラ 3 ステゴッチ 5 ドリケラ 14 スティメロ 16 ビヨンスモ 2/40 19 トぺランダ [部分編集] カプセル獣電池02 1回300円 全6種 2013.04 No. 獣電池名 獣電池カラー 備考 1 ガブティラ 2 パラサガン 4 ザクトル 15 アロメラス 20 グルモナイト 22 プクプトル [部分編集] カプセル獣電池03 1回300円 全8種 2013.05 No. 獣電池名 獣電池カラー 備考 1 ガブティラ 3 ステゴッチ 5 ドリケラ 6 プテラゴードン 7 アンキドン 17 オピラップー 18 イゲラノドン No. スーパー戦隊獣電池名 獣電池カラー 備考 V アバレンジャー [部分編集] カプセル獣電池04 1回300円 全7種 2013.06 No. 獣電池名 獣電池カラー 備考 2 パラサガン 4 ザクトル 6 プテラゴードン 11 ディノチェイサー 21 アーケノロン 23 フタバイン No. スーパー戦隊獣電池名 獣電池カラー 備考 V マジレンジャー [部分編集] カプセル獣電池05 1回300円 全7種 2013.07 No. 獣電池名 獣電池カラー 備考 1 ガブティラ 6 プテラゴードン 6 プテラゴードン(デーボスイン) 8 ブンパッキー 18 イゲラノドン 22 プクプトル 23 フタバイン [部分編集] カプセル獣電池EX 1回300円 全7種 2013.07 No. スーパー戦隊獣電池名 獣電池カラー 備考 V ゴーバスターズ ゴーカイジャー ゴセイジャー ボウケンジャー カクレンジャー バトルフィーバーJ [部分編集] カプセル獣電池06 1回300円 全7種 2013.08 No. 獣電池名 獣電池カラー 備考 00 トバスピノ 6 プテラゴードン 9 プレズオン 12 ディノスグランダー 13 ケントロスパイカー No. スーパー戦隊獣電池名 獣電池カラー 備考 V ジュウレンジャー V オーレンジャー