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通りすがり ◆/zsiCmwdl. べべべべべべべべべべべべべ………… エンジン音も糞やかましい中古のポンコツバイクに跨り、夜の峠道を急ぐ俺。 今日はどうしても見たいTV番組があるのだ、しかも、よりによってビデオに録画予約をし忘れていた、 それに気付いた俺はバイトが終わるや、わき目も振らずバイクに跨り、家路を急いだのだ。 番組が始まるまで後30分 中古のバイクとは言え飛ばして行けば十分間に合う。 しかし、だからと言ってのんびり行くつもりもない、 この世の中、何が起きるか分かった物では無い、不測の事態で遅れる事だって多いに有り得る。 場合によっては狐にバカされて、気が付いたら朝を迎えていた。と言う事もあるかもしれない、多分だが。 まあ、そんな事はさて置いて、 急いでいる俺は、更にスピードを上げるべくバイクのアクセルに力を込めようとしたその時、 とん 胸の辺りで何かがぶつかる軽い衝撃。 俺は何だ?と思いながらバイクを止め、衝撃のあった胸の辺りを見る。 月明かりに照らされ、うっすらと見えるそれ、 やや黒味がかった光沢、そして六本の力強い脚、ずんぐりとしたフォルム、 それは一匹のカブト虫だった。 恐らく今しがたまで飛んでいたであろうそれは、 俺の胸にしがみ付き、翅を仕舞い込んでいる所であった。 「なんだ………メスか」 暫し観察して、そのカブト虫にオスに有るべき角が無い事に気付き、俺は思わず落胆の声を漏らす。 やはりカブト虫と言うのは、立派な角を持ったオスのカッコ良さに尽きる、 そのカッコ良さと言うのは子供は元より大人すらも惹き付ける魅力がある。 だが、それが角の無いメスだった場合。そのカッコ良さは半減、いや、十分の一以下だ! それは何故か、カブト虫のオスから角を取ったらただの大きなコガネ虫でしか無いからだ。 これがオスであれば少しは喜んでいたであろうが、メスだと分かりその喜びは雲散霧消してしまう。 やれやれ、こいつをどうした物か……適当な場所に放り投げるか。 そう思った俺は、直ぐに胸にしがみ付いているカブトムシを手で引き剥がそうとするのだが どうもこやつは、俺の胸の何が気にいったのか知らないが服にしっかりとしがみ付き、全く離れようとしない。 力任せに引っ張れば服にしがみ付いたカブトムシ程度、容易く引き剥がせるのだろうが、 変に引っ張って脚が千切れたりされようものなら、嫌な罪悪感が残る事になるので無理やりにも出来ない、 それでも何とか服からカブトムシを引き剥がそうと、俺は数分の間、カブトムシ相手に格闘するも、 結局、この時は急いでいた事もあって、俺はカブトムシを引き剥がすのを断念せざる得なかった。 「ちっ、仕方が無い………如何しても離れないんだったら連れていくか………」 そう一言ぼやくと、俺は止めていたバイクのエンジンを再始動させ、家路に急ぐのだった。 【十数分後】 「これで良し……ま、これも何かの縁だ、今後ともよろしく頼むぜ?」 俺が1人暮しをする我が家に帰りついた後、 一般的なカブト虫飼育のセオリー通りに腐葉土のマットを敷き詰め、真中に朽ち木を置いた飼育ケースの中に カブト虫を居れて、何ときなしに飼育ケースの中のカブト虫へ声を掛ける。 やれやれ……… 前にクワガタムシを飼っていた時の飼育セットが無かったら少々困っていた所だった。 不注意でクワガタ虫に脱走された後、使い道に困っていたが。これでこの飼育セットも無駄にはならないだろう。 しかし、あれほどしっかりと胸にしがみ付いていたカブトムシ、俺が家に帰りついた時、 驚くほどあっさりと離れた事が妙に気になるのだが……。 って、あ! 「――忘れてたっ!テレビテレビッ!今日は江田島平八VS範馬勇次郎の戦いがあるんだった! 虫に気を取られて見逃したら、何の為に急いで帰ったのやら………ああ、危ない所だった」 本来のやるべき事を思いだした俺は急いでテレビへと向かう。 今日のこの特番は1000年に一度のビックタイトルマッチ、これを見逃したら一生後悔する! テレビの前のベストポジションに付きテレビの電源をつけると、たちまち俺はテレビの画面へと釘付けとなった。 結局、凄まじい試合内容に夢中になった俺は、カブト虫の事なんぞ嵐に吹き消される蝋燭の火の様に忘れてしまい、 その興奮も冷め遣らぬままにそのまま眠りに付くのであった。 *** ―――………んむ?……… 不意に誰かの気配を感じ、俺の意識は覚醒した。 薄目を開け、気配の方を見ると、寝ている俺の側に立つ誰かの姿がうっすらと見えた。 ………誰だろうか?こんな夜中に無断で人の家に上がりこむとは………? 多分、この誰かさんは泥棒だろう、いや、絶対泥棒の筈だ、 俺の記憶が正しければ玄関にはしっかりと鍵を掛けたし、窓の戸締りもしっかりとしている。 無論、俺は1人暮しの上に他の人間に鍵を預ける等はしていない。 それにも関わらず、ここに俺以外の誰かが居ると言う事は、その誰かさんは幽霊か泥棒かのどちらかでしかない。 尚、幽霊の可能性に関してはNOだ。そもそも俺に霊感と言うものは備わっていない。 心霊スポットに行っても何も感じないくらいだからな!………なんか自分で言ってて悲しい。 それにしても、この泥棒、こちらが寝ている事を良い事に金品を奪おうたってそうは行かない、 住人である俺が目を覚ました事に気付かない時点で、この泥棒の程度が知れている。 さて、この泥棒、如何してやろうか……… 私に良い考えがある。ここはこっそりと警察に通報し――― 「起きろっ」 どげっ 「―――ぐぉっ!?」 脳内の誰かの命じるままに携帯を手に取ろうとした所で、 おもむろに腹を蹴られ、俺は布団の上で腹を抱えて暫し悶える事になる。 予想外の行動、まさか泥棒が寝ている俺をわざわざ起こすとは思ってもいなかった。 つか、いきなり蹴るとは何と言う乱暴極まりない泥棒なのだろうか。 いや、もうこの時点で泥棒から強盗へとクラスチェンジを果たしている! にしても、蹴る時にだしたややハスキーががった高い声からして、この強盗は恐らく女かと思うが………一体何者だ? そう思いつつ、ようやく痛みが収まり始めた腹を擦りつつ身を起こし、そいつの方へと顔を向け、 「やっと起きた様だな、人間!」 ………… 人は。 自分の理解の範疇を超えた物に出会った時、様々なリアクションを起こす。 ある者は恐れて震え上がり。そしてある者は敵意を剥き出しにして武器を取り。 更にある者は精神が支えきれず、その存在を意識と記憶から消し去る事もあるだろう。 そして俺の場合、 「何こいつ?」 と、思わずその一言を口から漏らしていた。 それも無理も無い、俺の前にすっくと立つその姿、 年の頃は20代辺りの小麦色の肌のガタイの良い、何処か体育会系のやや釣り上がった眼差しの気の強そうな女。 身なりこそタンクトップと短パンとこの時期としては普通なのだが、その背中に硬質な黒い甲冑のような物を付け。 さらに短く切り揃えた黒髪の頭にはコガネムシの持つ触角の様な物が生え、ゆらゆら動いている。 しかも、やや大きめな胸の前で腕組をしているその腕は4本もあり、女の異様さを更に際立たせている。 「起きて早々そのセリフか、やはり何処までも失礼な人間だな……… 初対面で暴言を吐いた時点で許せんと思ったが、もう勘弁しない!」 「………はあ?」 呆然とした俺の呟きの何かが気に食わなかったのか、女強盗?はハスキーな声を上げて怒りを顕わにする。 俺は如何言う事か訳が分からず「?」が脳内を駆け回り、気の抜けた声と共に首を傾げる。 「『はあ?』じゃない、数時間前、お前は私に向けこう言った筈だ『なんだ、………メスか』と」 「?????」 女強盗?の訳の分からない因縁に、 俺の脳内で増殖した「?」は遂に頭の中の司令と共にラインダンスを踊り始める。 「前々から人間と言うのはオスかメスかの違いだけで喜んだり落胆したりする差別的な連中だと仲間から聞いていた! 私は思った、如何にかしてその認識を変えられない物かと! そして!今日、私に対して差別的な暴言を吐いたお前からその認識を変えさせる事にする!」 困惑する俺を余所に、女強盗?は高々と宣言した後、 下の方の二本の腕を腰に当て胸を張り、上の方の右腕でびっとこちらを指す。 それに対して、ようやく正気に戻った俺は女強盗?もとい変な女の発言を頭の中で整理し 「えーっと、まあ、あんたに対して差別的発言を言った事に対しては謝る、本当に済まなかった。 これからもそう言う発言は慎む様に心掛けるし、差別もしないようにする。これで良いか?」 「フン、素直に謝るのは人間にしては殊勝な心掛けだ」 「………でだ、話は変わるがお前さんは一体何者なんだ?」 ……… 嫌な沈黙。 空気が凍りつくとはこの事を指すのだろうか? 女はきょとんとした表情でこちらを見ている。こっち見んな 俺はこの質問は言うべきじゃなかったかな?と心の中で少しだけ後悔しようとした矢先、 「お前、気付いてなかったのか………まあ良い、特別に教えてやる! 私こそ、一万年に1度生まれる強大な力を持つスーパーカブトムシなのだ! しかも!進化の末に擬人化能力をも得た究極型だ!如何だ、驚いたか人間!」 「…………」 「フン、如何やら私の正体の凄さに言葉が出ない様だな」 女は『スーパーカブトムシなのだ』のくだりで上の方の右の人差し指を天高く掲げ その指で『驚いたか人間!』の辺りにびっと俺を指差し、乳房を揺らせながら胸をそらす。 もし、この時、俺の前に鏡があったら、俺はさぞかし間の抜けた表情を浮べていた事だろう。 それを別の意味で唖然としていると女は見て取ったのかより胸をそらす。 スーパーカブトムシ?一万年に1度生まれる? しかも擬人化?………なんだそりゃ?これ、何処の甲虫王者? 変な女の自己解説を聞いて、俺は改めてこの質問をするべきではなかったと激しく後悔した。 まあ、多分、この女の言っている事は正しいのだろう、あの妙な風体だし。 それに、先ほど捕まえていた筈のカブトムシ(♀)の入っていた飼育ケースの方に目をやると、 飼育ケースはまるで内部から爆砕したかの様に壊れ、中の腐葉土を飛び散らせている上に 良く良く見ると変な女の服の所々に腐葉土がちょっぴり付いていたりする。 んで、変な女の話と今の状況から見て、こんな結論が出た。 俺が捕まえた?カブトムシ(♀)=変な女 何だか自分で結論を出してながら、急に頭が痛くなってきた、おまけに眩暈もする。 取り敢えず………さっさと警察を呼んで後の事は任せてしまおう、うん、その方が面倒が少ない。 頭の中の司令もそれは良い考えだと言っている事だし。 そう思い、俺は傍らにおいてある携帯を手に取った矢先 「コラ、何さり気無く通報しようとしている!」 ばきぐしゃ あっさりと女に携帯を取り上げられた上、凄まじい握力で携帯が圧し折られ、真っ二つになる。 オォゥ………ジャァズ、じゃなくて俺の携帯………orz 「ったく、油断も隙もあったもんじゃねえな?」 愛用の携帯の末路に少し項垂れる俺を余所に、 背後に怒気をはらんだ女は携帯の残骸をポイと捨てつつ、俺の直ぐ前で仁王立ちし、 「殊勝な心掛けに少しは許してやろうかと思ったが、お前のさっきの行動で許せなくなった。 だからここで思いっきり犯してお前の認識を変えさせる!」 はい? 「………ちょっと待て、犯してって………如何言う事だヲイ?」 「言ったまでの意味だ」 凄まじくヤな予感を感じ、俺を見下ろす女を睨みながらズリズリと後ずさりする。 だがしかし、安アパートの狭い部屋である以上、直ぐに背後の壁に行く手を阻まれ俺は追い詰められてしまう。 「いや待て待て、認識を変えると言う事が何故ヤる事になるんだ?意味が分からんぞ!?」 「簡単な事だ、私がお前を犯す事でメスも強いと言う事を、身をもってお前に分からせる、ただそれだけだ」 「そ、そんな無茶苦茶な理屈!」 「問答無用っ!」 俺の抗議も虚しく、女は叫びを上げながら俺に飛びかかって来る。 ―――じょ、冗談じゃない!訳の分からん理由で変な女に犯されてたまるかっ! そう思った俺は立ちあがり、とっさに身構え、 向かって来る変な女の動きを見切り、俺を抑えこもうと先に延ばした女の上の対の方の右腕上腕を取ると その向かって来る勢いを殺す事無く、足を踏ん張らせ流れるような動きで見事な右一本背負い投げを決める! だ ん っ! 「―――ぐぁっ!?」 部屋に響く音と振動(幸い俺の家は田舎にあるので近所迷惑にはならない) 技を決められ、背中から床に叩き付けられた衝撃に女は悲鳴に近い呻き声を上げる。 恐らく変な女から見ればいきなり自分の視界が上下に反転し、気が付いた時には天井が視界に入っていた事だろう。 自慢では無いが俺は高校生の頃、全国大会に出たほどの柔道の腕前を持っている。 ………まあ、全国大会に出た時は緒戦敗退だったのだが。 それでも其処ら辺のチンピラ程度なら、軽くあしらえる程の腕はあると俺は自負している。 取り敢えず、もしもの時を考え、すぐに後ろに飛び、仰向けで倒れている女から間合いを離して様子を見る。 さて、これで気絶してくれればめっけもんなのだが……… 「痛つ……中々良い投げだ……意外に手強いな、お前」 ちっ………残念、気絶してなかったか………。 普通なら気絶していてもおかしくない位の衝撃をまともに受けた筈なのだが、 予想以上に女は頑丈らしく、ゆらりっ、と立ち上がり俺に向けて不敵な笑みを見せる。 しかし、僅かに焦りを感じさせる表情から見て、全く効いていないと言う訳では無い、これなら……… 「だが、手強い分、尚更遣り甲斐がある!!」 俺の思考を余所に、再びさっきと同じ様に、俺に向かって飛び掛って来る女。 この変な女、自分がカブト虫と言っているだけあって学習能力が無い。 だったら、また投げ飛ばすまでだ! 俺は女を迎撃すべく身構え、前同じく腕を取って、投げ飛ばそうとしたその時――― 「―――なぁっ!?」 投げ飛ばそうと掴んでいた方とは違う対の女の両腕が俺の腰をがっしりと掴む、 それと同時に「ブブブブブブ」と耳障りな羽音と共に女と俺が宙に浮き、思わず驚愕の声を漏らしてしまう。 それに対して女は、口の端に勝ち誇った笑みを浮べ、 「フッ、同じ手を2度食らうほど私は馬鹿では無い 私がもう1対の腕と翅を持っていると言う事を忘れたお前の負けだ」 ―――くっ、何て迂闊!調子に乗って相手が普通の人間ではないと言う事をすっかり失念してた! 自分自身の愚かさに、俺が心の中で後悔するより早く、 だ む っ ! 俺は受身も取れないまま背中から叩き落される。 ―――ぐぁっ 背中に走る強い衝撃、悲鳴とも呻きともつかぬ声が喉の奥で弾け、 背の翅を羽ばたかせながら、無表情でこちらを見下ろす女の顔を見ながら、俺の意識は闇へと沈んでいった……… * * * ―――重い、胸が重い まるで重石を乗せられたかの様に胸が重く感じる。しかも身動きが取れない。 だが、俺の胸の上に乗っかっている物は妙に柔らかく、そして熱い気がする。 にしては俺の身体はスースーとしている様な………おまけに何か変な匂いもするし………? 「………?」 うっすらと目を開けた俺の眼前に、周囲が肌色のピンク色の何かが蠢いているのがぼんやりと見えた。 何だろう、コレ?………変な匂いの元はコレか? 俺は不思議に思いながら、目の前のピンク色の物体の正体を確かめるべく舌を伸ばす。 「んはぁん!?!」 ピンク色の物体に舌が触れ、舌先に塩味を感じ取るや否や、俺の腹の方で誰かが嬌声を上げ 更に俺の身体に圧し掛かっている何かと共に、ピンク色の物体がビクリと震える。 ………この反応からして、もしや………? 「ん、如何やら目が覚めたようだな、お前が気を失っている間に服は脱がさせてもらったぞ? しかし………いきなり不意討ちとはやるな………」 俺の腹の方から、ハスキーがかった女の声が聞こえてくる。 間違いない、今、俺は服を脱がされ、その顔に裸で俺に乗っかっている女の尻を向けられているシックスナインの体勢!、 んで、俺の目の前にあるピンク色の物体は女のひsyへdすあ3dsjrう 「ん゛っ!?ん゛ん゛―――――っ!?」 脳が結論を下すより早く、目の前の秘所が俺の顔面に思いっきり押し付けられる。い、息が苦しい! し、しかもぐりぐり押し付けるなぁっ!!汁が、口にっ!鼻にっ! 「舐めろ」 ………は? 舐めろってあーた、只でさえ窒息しそうな状況で何を命令口調で言い出してるんだ!? 無茶言うな、息が苦しいから早く俺の顔から尻をどけ 「舐めないと握り潰す」 ………はい、分かりました、素直に舐めます。 だから俺の股間の息子と玉を強く握らないでください。この歳で不能になりたくないです。 俺は女に息子を握られたまま顔に押し付けられた秘所を必死に舐める。 「んっ、其処………良いぞ!………もっと早く!………くっ!」 俺の舌が秘所を舐め上げる度にうめく様な嬌声と共に身体が震え、秘所から汁が溢れ出てくる。 それだけでも息苦しいのに、女は調子に乗って腰を振り、より強く秘所を押し付けてくる。 くそう、なんか屈辱的だ……… 「フフッ、この状況で感じているとはな………人間とは何と浅ましいな」 そんな中、俺の息子はと言うと、押し付けられている秘所が放つ淫臭と汗ばんだ女の身体の感触に敏感に反応し 俺の意思とは間逆にその勇姿を奮い立たせている。………ちっ、馬鹿正直な奴! あ………くそ、酸素が足りない所為で………だんだん意識が………ぼやけて……… 「さて、ここも大きくなったし、私も濡れてきたし、そろそろ頃合か………」 ちゅく 「ぶ………ぶはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!はぁっ!はぁっ!はぁっ!」 酸欠で意識を失う直前、女の言葉と共に俺の顔面に押し付けられていた女の尻が糸を引いて離れ 口が開放された俺は足りない酸素を補うべく一気に深呼吸を行う。………マジでシヌるかと思った! 「さて、コレから挿れるが、先に言っておく、私はかーなーり腰を振るから、覚悟しろよ」 俺が過換気症候群になりかけている間に、女は騎上位の体勢を取ると 何処かで聞いたようなセリフを言うと共に、俺の息子に熱く濡れた感触が走る。 「って、ちょ――――」 ぬぶり 「―――うっ!?」 「んっ!………ほら、ドンドンお前のが挿っていくぞ………」 俺が止める間も無く、卑猥な音と共に俺の息子がずにゅにゅと女の中へと吸いこまれて行く! 中の熱く柔らかく締め付ける淫肉の感触に強烈な射精感が込み上げるが、 訳の分からない女に良い様に犯られる事に抵抗を感じた俺は必死に堪える。 しかし、馬鹿息子は思いのほか正直で、女の中でその剛直をより大きく膨らませ、 それに気を良くした女は尻を揺すりながら体重を掛けて息子を中へ飲みこんで行く。 「んふっ……お前のが全部挿ったな。これから犯される気分は如何だ?」 「くっ、くそぅ………」 「ふむ、この状況でお前はまだそんな反抗的な目が出来るか。 良いだろう、だったら私はそんな目も出来ないくらいに犯してやるまでだ」 ずぅっぷずぅっぷ 返答も出来ず、うめく俺に女は嗜虐的な眼差しを向け、ゆっくりと腰を動かし始める。 最初は前後に動かし、そして次は左右と動きを変えて責めてゆく 女が腰を動かす度に、結合部からの淫猥な音が部屋に響き、俺の目の前で大きな乳房がゆっさゆっさと揺れ動き、 感覚的にも視覚的にも俺が女に犯されている事を実感させる。 「さぁ、今の気分は如何だ?犯されて悔しいか?それとも気持ちが良いか?」 「うっ………ぐぅぅ………」 女が動く度に息子から身体に走る快感から逃れようと俺は身体を捩るが。 そんな俺の抵抗を無駄だとばかりに女が俺の身体を抑え付け、腰の動きに体重を掛けてより激しくさせる。 最早、この時には俺は女の宣言通りに犯されている状態だった。 「くっ…はっ、私の中は如何だ?とっても良いだろう?」 「うっ………ち、畜生………畜生!」 「ん?お前、泣いているのか?………フフ、中々可愛い所があるな。もっと可愛がってやる」 上の対の両腕で俺の頭を抑えつけ、俺の目に浮かんだ涙を舐め取る女。 それに対して俺は何も抵抗が出来ない、胸の中で悔しさが込み上げてくる。 調子に乗った女の腰の動きは捻りを加えて更に激しさを増し、凄まじい快感と射精感が俺を追い詰めて行く。 ずっちゅずっちゅずっちゅがっがっがっがっズンズンズンズン! ぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐ! 「くっ、あんっ!私も…良くなって来た!お前のっ!気持ちが良いぞ!……んっ!」 「………ぐぅっ!い、いぐっ…いって……しまうっ!!」 「イけっ、さっさとイってしまえっ!私の中にっ!タップリと出すんだっ!」 ―――も、もう………限界………だっ! 「う゛っ……ぐっあぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」 ぶびゅびゅびゅびゅびゅびゅ――――――――っ!! 「私もっ………イクっっっ!!!」 弾け飛ぶ様な感覚と共に、俺は凄まじい勢いと量の精を女の中で噴き出す。 もう、快感で………頭が如何にか………なってしまいそう………だ……… ………あれ?気の所為か…………イった後に女の悲鳴も聞こえたような………? どさり 胸に何かがしな垂れかかる様な感触を最期に、俺の意識は再び闇の中へと沈んでいった―――― * * * ―――何だろうか?味噌汁の匂いがする………それに眩しい………ああ、朝かな? でも妙だな?俺は1人暮しで味噌汁を作ってくれる様な奇特な人なんて居ないのに………気の所為か? まあ良いや、今日はバイトが無いし、このまま2度寝して……… 「起きろっ!」 どがっ!! 「ぐぉぉぉっっっ!?」 2度寝に入ろうとした俺の意識を完全に覚醒させたのは ハスキーな女の声と共に、俺の腹へ放たれた蹴りの一撃だった。 な、ナニゴトデスカッ!? 「ようやく起きたか、朝だ。朝御飯は既に出来てある、早く食え 早く食わないと折角作った御飯と味噌汁が冷める」 「…………」 夢じゃなかったのね……… と言うか、何故にこの女は俺の家で朝御飯を作ってらっしゃるので? 「何故、私がお前の家で朝御飯を作っている?と言いたげな目だな。良いだろう、教えてやる。 最初、私はお前を犯すだけ犯した後、そのまま放置して元居た森に帰るつもりだった。 だが、私は一発するだけであっさりとイかされて、あろう事かそのまま気絶してしまった。 はっきり言って屈辱だと思った。このままでは面子が立たない。 ………だから、お前に責任を取ってもらう事にした」 「責………任?」 意味が分からず、俺は呟く様に聞き返す。 「皆まで言わせるつもりか?お前。女が責任取れという事は一つしかあるまい そう、私を………その、お嫁さんに………取れと………言う事だ!(////」 …………はい? 何を顔を赤らめさせているのですか!? しかもブツブツと「私を投げ飛ばした男だしな」とか言ってるし!? 「いやちょっと待て、お前さん、それはちょっと突然過ぎじゃ………」 「突然?始まりは何時も突然運命を連れてやってくるもんだ!だからうだうだ言うな! それと、私にもちゃんとアテナって名もあるから憶えておく事!」 「あ、ああ………分かった、アテナさん………」 「それに、お前は昨日、私にこう言った筈だ。『これも何かの縁だ、今後ともよろしく頼むぜ?』と そう言う訳だ。兎に角、コンゴトモヨロシク、な?」 「…………はい…………」 ………何でこうなるねん 俺は唐突に泣きたい気分になりながら、カブト虫女ことアテナの作った味噌汁を啜るのだった。 ………味噌汁が意外に美味いのがまた泣けた。 ――――――――――――了――――――――――――― おまけに続く!
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登録日:2020/03/15 Sun 21 53 34 更新日:2024/05/03 Fri 18 18 53NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ※土曜夜19時30分です。 イノカブトン イノシシ カブトムシ カブト虫 ゲルショッカー ゲルショッカー怪人 トゲ車 ライダー怪人 仮面ライダー 仮面ライダー(初代) 元人間 千葉県 市川治 強豪 怪人 改造人間 死刑囚 猪 発狂ガス 角抉り 貴様は出血が止まらなくなり、やがて死ぬ!今のうちに地球の景色を眺めておくがよい! 出典:仮面ライダー/東映/第83話「怪人イノカブトン発狂ガスでライダーを倒せ」/1972年10月28日放送 『仮面ライダー』の第83話「怪人イノカブトン発狂ガスでライダーを倒せ」に登場した怪人。 所属組織:ゲルショッカー モチーフ:イノシシ+カブトムシ 身長:190㎝ 体重:105㎏ 出身地:千葉県 声:市川治 【概要】 千葉県出身の、イノシシとカブトムシを合体させた合成改造人間で、ブラック将軍曰く「仮面ライダーの強力なライバル」。 京葉刑務所に収監されていた死刑執行寸前の凶悪犯を改造した怪人で、鼻から人間を凶暴化させて殺人鬼に変える黄色い「発狂ガス」を噴射する。 この発狂ガスで次々に人間を襲い、東京を大混乱に陥れる「猛毒ガス東京壊滅作戦」が使命。 発狂ガスを浴びた人間は気の遠くなるような悪臭を発するようになり、全ての人間が敵に見えるようになって殺し合い、最後には死亡する。 また、この発狂ガスの粉は伝染するため、犠牲者を次々に増やしていく。 立花藤兵衛は苦しみながらも抗ってみせたので強靭な精神力があれば抵抗できるが、それは並大抵の事ではない。 また、発狂ガスの他にも頭の角や体のトゲは鋭い切れ味の武器で、角を使った突進技「イノカブトン角抉り」や、体を丸めて突撃する「イノカブトントゲ車」という強力な必殺技を持つ。 しかし、この角は強力な武器であると同時に弱点でもあり、折られると一気に弱体化してしまう。 素体となった死刑囚は、死刑寸前になってなお「必ず地獄から這い出して、てめえら人間どもを殺(バラ)してやる」などと言い放つほどの凶悪犯で、首領曰く「ゲルショッカーが求める最も理想的な男」。 首領は、ショッカー時代は「知能指数600、スポーツ万能な男」として本郷猛を誘拐したが、この変化はゲルショッカーになってさらに強力な破壊活動を行うという事なのかもしれない。 準備稿では、名前が「イノシシゾング」だった。 【活躍】 ゲルショッカーは死刑執行寸前になっていた凶悪犯を誘拐して、怪人イノカブトンに改造。 動物園で飼育員を襲って発狂ガスの実験台にする。 犠牲者が隔離された病院に調査にやって来た本郷の前に姿を現し、発狂ガスを立花藤兵衛に浴びせる。 少年ライダー隊のナオキとミツルからの情報でアジトに向かう本郷の前に再び現れ、ライダーと対決。 必殺の「イノカブトン角抉り」でライダーの左足に輸血が必要なほどの重症を負わせると、勝負あったと見てかその場は撤退。 満を持して「猛毒ガス東京壊滅作戦」を実行に移し、手始めに遊園地を襲撃して人々に襲いかかる。 しかし本郷が足のケガをおして駆け付け、変身したライダーと再び対決。 万全ではないライダーを圧倒し、さらにそこへ現れた藤兵衛にライダーを殺すように命令。 だが、藤兵衛は一度はライダーに攻撃してしまったものの精神力でそれを跳ねのけ、逆に角を折られてしまう。 大きく弱体化しながらも「イノカブトントゲ車」で攻撃するが、「サイクロンアタック」で吹き飛ばされて倒された。 第98話で復活し、再登場。 他の再生怪人達とパルパル遊園地で姿を現し、その後尾行してきた滝を捕らえる。 それから、浜名湖でダブルライダーと対決し、1号ライダーに再び「イノカブトン角抉り」を放ったが「ライダーキック」で倒された。 再生怪人達のリーダーとして振る舞っているようにも見え、台詞も多い。 ファミコンのゲーム『仮面ライダー倶楽部 激突ショッカーランド』にも登場。 第4ステージ「ショッカージャングル」に登場し、トゲ車を使用する。 【その他】 第83話に滝が登場しないのは、演ずる千葉治郎氏が自身の結婚式のために撮影を休んだため。 ―――追記・修正を怠る者には死、あるのみ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 血が生々しかったわ -- 名無しさん (2020-03-15 22 59 07) ゲルショッカー怪人では最強候補だと思う。ライダーの足に重傷を負わせたインパクトは強烈だった -- 名無しさん (2020-03-25 15 54 34) 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 みんなの飼育シリーズ ぼくのカブト・クワガタ タイトル みんなの飼育シリーズ ぼくのカブト・クワガタ 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-BKKJ ジャンル アドベンチャー 発売元 エム・ティー・オー 発売日 2003-6-27 価格 4800円(税別) タイトル みんなの飼育シリーズ ぼくのカブト・クワガタ みんなのソフトシリーズ 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-BKKJ ジャンル アドベンチャー 発売元 エム・ティー・オー 発売日 2005-8-4 価格 3129円(税込) みんなの飼育シリーズ 関連 GBA みんなの飼育シリーズ 1 ぼくのカブト虫 みんなの飼育シリーズ 2 ぼくのクワガタ みんなの飼育シリーズ ぼくのカブト・クワガタ 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
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それはないよ!虫がおいらに食いつくなんて。 ――船室係のゴブリン、スクイー "No fair! Since when does a bug get ta munch on me?" ――Squee, goblin cabin hand テンペスト ずるいぞ!いつから虫が俺を食う番になったんだ? ――ゴブリンの船室係、スクイー "No fair! Since when does a bug get ta munch on me?" ――Squee, goblin cabin hand 第10版 【M TG Wiki】 名前
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【ジュピターはカブトムシモチーフなのか議論する組】 武田真也(ジュピター)@電脳警察サイバーコップ ジュピタービットの装着者。 ジュピターはカブトムシモチーフだそうなのだが、それっぽく見えないので、後述二人と議論することに。 wikiには赤色と書かれているが、どちらかというと白っぽい。 悪のカブトムシに襲撃を受けて散り散りになってしまう。 現在は記憶巻き戻し+サイバーコップ本編前の人格発生のため、議論のことは忘れてる。 甲斐 拓也(ブルービート)@重甲ビーファイター メタルヒーローシリーズ。 青いカブトムシのインセクトアーマーの装着者で昆虫学者。 知的で温厚で常に丁寧な言葉を崩さない性格だとか。 自然を愛する。 悪のカブトムシに襲撃を受けて散り散りになってしまう。 最近ゲキブルーといつのまにか合流した。 鳥羽 甲平(ビーファイターカブト)@ビーファイターカブト メタルヒーローシリーズ。 金色のカブトムシのネオインセクトアーマーの装着者。 スポーツ万能な熱血高校生であり、 子供っぽいところもあるので、多分カブトムシ議論の元凶はこいつかも知れない。 悪のカブトムシに襲撃を受けて散り散りになってしまう。 余談だが、ビーファイターカブトは、重甲ビーファイターの正統な続編であり、 物語が繋がっている。 さらにどうでもいいが、ジャンパーソン、ブルースワット、カブタックの世界とも公式で繋がっている。 カブタック@ビーロボカブタック 仮にもメタルヒーローシリーズ。 議論に参加したい。 赤いカブトムシロボット。 ドジで慌て者。 語尾に「~カブ」をつける。好物はスイカ。 友情パワーでスーパーモードに変形できる(3分限定) 「君の勇気がこの胸に、熱く響いていい感じ。ビーロボの一番星・カブタック!!」 悪のカブトムシに襲撃を受けて散り散りになってしまう。 現在スターピースを手に入れたスターピースがパチモンで「ですよねー」 アゴン@仮面の忍者赤影 昆虫怪獣。 議論には参加していなかった。 ジュピター達を乗せていたが、途中で天王星の破片の破片の激突し墜落、死亡確認。 【組員ではないカブトムシ】 兜折神@侍戦隊シンケンジャー 混沌たるカオスロワに現れたシンケンジャーの巨大兜虫。 折神というのは膨大なモヂカラなるパワーのプログラムみたいなものであり、変形合体できるのはそのせい。 変形合体するのに生身の生物って言い張るパワーアニマルや、恐竜から進化した爆竜よりかはずっと説得力がある。 砲撃ができる兜に変形可能なので、巨大ロボや巨大生物がいれば合体(というか装備)できるかもしれない。 シンケンジャーの面子を探していたところ、ゴジラのメガロって怪獣に激突した。 【悪のカブトムシ】 ボスローチ@仮面ライダーディケイド ダークローチのボスなのだからゴ○ブ○のモチーフかと思ったら、 コーカサスオオカブトムシがモチーフでした。 つーか着ぐるみが剣のコーカサスビートルアンデッドの使いまわし。 ロワの優勝を狙っている。 以前は仮面ライダーコーカサスに変身できたが、変身アイテム落としたのでできなくなった。 最終的に色々あって死亡。 メガロ@ゴジラ対メガロ 海の底、海底王国シートピアが、自国に危険を及ぼす可能性がある地上人を滅ぼすために差し向けた怪獣。 陸地に向かおうとしたところで、兜折神と激突した。 【野比玉子シンドロームの可能性が有り】 ラバーソウル@ジョジョの奇妙な冒険 カブトムシが食べたい人。 スタンド使いで、イエローテンバランスというスタンドを操るけど、 一言も言わない間に死んでいる。 決まってカブトムシ関連の話で死ぬ。 【一回こっきりのカブト達】 カブト虫ルパン@仮面ライダーX 数少ないラバーソウルの被害者。喋れただけマシである。 カブトロング@仮面ライダー 数少ないラバーソウルの被害者その2。 ショッカースクールを作ろうとした結果、新惑星は救われた。 【ぼっち】 城茂(仮面ライダーストロンガー)@仮面ライダーストロンガー 議論しているジュピター達の前に現れて、名乗った挙句どっかに行った。 ちょっと寂しい。 現在てん↑のう↓せい↑なるところにプリマクロンといる
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#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 隣接マップ サウスアイランドへの洞窟 クライスト村(X 3075,Y 4717) 渓谷の小道(X 4418,Y 2652) 水の迷宮 牧場 攻城戦第1ステージ(X 3800,Y 3179) サウスアイランドフィールド02 モンスター レベル 名前 場所 行動 属性 備考 カブト虫 データベース 17 土カブト虫 右上 歩行ランダム 土 スイカ・ハミウリオレンジ・リンゴカブト虫の硬角普通の木材ラワン木材 赤カブト虫 火 18 青カブト虫 水 緑カブト虫 風 23 強力雄カブト 中央上 無 24 強力雌カブト 蜂 データベース 25 ぶんぶん蜜蜂 左 飛行ランダム 水 花粉・花蜜蜂の刺・毒汁・蜂の巣 青蜂 風 26 やわらか蜜蜂 土 働き蜂 火 カエル データベース 19 カエル 右下 歩行ランダム 土 水茸・しいたけしらす・透明な膠質 褐樹カエル 火 20 劇毒カエル 水 雨林カエル 風 クエスト X2922,Y3795 もぐら叩き 採取関連 場所 採れるもの 備考 コメント 名前
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【サタンクロス】 逆さ十字の形をした星座。 新月、昼間に闇、魔属性が弱まらないのはこの星座の魔力が常に地上に降り注ぐからである。 しかし、月の魔力には敵わないため、月光、月紅の時には弱まるが互換的に意味はない。 【カブト虫座】 夕方には西・明け方には東に見える星座、立派な角を持つカブト虫に見える星座 光神コーカサスのペットだった、光を放つ黄金のカブト虫が太陽を大きなメスのカブト虫と勘違いし、太陽に向かっていってしまいその身を焦がして倒れた 可哀想に思ったコーカサスがカブト虫を天に上げ、カブト虫は今でも太陽に求婚しているという
https://w.atwiki.jp/wlo0/pages/563.html
attachref 隣接マップ カマナーワ洞窟3階01 カマナーワ洞窟温泉 モンスター レベル 名前 場所 行動 属性 備考 ミミズ データベース 13 紺青ミミズ 全域 歩行ランダム 風 さつま芋の葉っぱ粘液・赤・白粘土 14 カチカチミミズ 水 カブト虫 データベース 17 赤カブト虫 全域 ランダム 火 スイカ・ハミウリ・リンゴオレンジ・カブト虫の硬角 18 青カブト虫 水 クエスト 採取関連 場所 採れるもの 備考 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/wlo0/pages/188.html
attachref 隣接マップ サウスアイランドフィールド01 カブト虫の巣1階 モンスター レベル 名前 場所 行動 属性 備考 カブト虫 データベース 17 土カブト虫 全域 歩行 土 赤カブト虫 全域 歩行 火 クエスト 採取関連 場所 採れるもの 備考 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/jojo_card/pages/14.html
五十音順リスト:ら行 ら 選択肢 投票 LUCK! (23) ライトハンド奏法 (16) らあぁぁぁぁーーーーん!! (0) らせん階段……! カブト虫! 廃墟の街! イチジクのタルト!カブト虫! ドロローサへの道! カブト虫! 特異点!ジョット! 天使! 紫陽花! カブト虫! 特異点!秘密の皇帝! (113) り 選択肢 投票 リサリサ先生煙草逆さまだぜ (115) 理解不能!!理解不能!! (60) 理解しない ということを理解したよ (6) 両方やらなくっちゃあいけないのが~ (4) リオちゃんのパンティー (3) 両方やらなきゃいけないってのが幹部のつらいとこだな・・・ (22) る 選択肢 投票 とぅるるるるるるるる (35) ルックスもイケメンだ (88) れ 選択肢 投票 レロレロレロレロレロレロレロ (166) レラレラレラレラ、ピザモッツァレラ (9) ろ 選択肢 投票 ロードローラーだッ (160) 再起不能(リタイヤ) -- 名無しさん (2007-05-30 17 57 34) ラリホー -- 名無しさん (2007-09-18 00 23 59) 名前 コメント