約 500,679 件
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snorlax.gif ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 143 カビゴン 160 110 65 65 110 30 めんえき あついしぼう くいしんぼう 306 シルヴァディ 95 95 95 95 95 95 ARシステム なし 463 ベロベルト 110 85 95 80 95 50 マイペース どんかん ノーてんき ■タイプ相性 倍率 カビゴン ×4 ×2 ×0.5 ×0.25 無効 ■性格・特性・持ち物 性格 いじっぱりorゆうかん 特性 あついしぼう 持ち物 カビゴンZ ■努力値 努力値配分 備考 基本型 A252 B252 D4 物理に対してもまあまあ固くなるんですなぁ笑 対特殊型 A252 D252 B4 特殊技に対してとても固くなりますなぁ笑 ■確定技 タイプ 威力 備考 じばく 200(300) 大爆発は覚えませんがノーマル大爆発最大火力のシルヴァディよりAが15も高いんですなぁ笑 ギガインパクト 150(225)→210(315) 専用Zの素技ですなぁ笑 ■選択技 タイプ 威力 備考 ヘビーボンバー 40~120 重さ115kg以下には威力100以上は出ますなぁ笑 岩やフェアリーを安心安定で倒せますなぁ笑 じしん 100 優秀なサブウェポンその1ですなぁ笑 ノーマル技を半減する岩、鋼に対して打点をもてますなぁ笑 ばかぢから 120 優秀なサブウェポンその2ですなぁ笑 ノーマル技を半減する岩、鋼に対して強くなりますぞぉ笑 いわなだれ 75 岩4倍勢を対処できますが、自爆やギガインパクトで事足りることが多いですなぁ笑 ほのおのパンチ 75 鋼に対して打点を持てますなぁ笑 ナットハッサムツルギもこれでちょちょいのちょいですなぁ笑 れいとうパンチ 75 ガブリアスを乱数で落とせますなぁ笑 メガマンダには確2ですなぁ笑 カウンター --- 種族値との相性はいいですが倒されてしまえば元も子もないんですなぁ笑 ほのおのパンチ、れいとうパンチ、ばかぢからは教え技なんですなぁ笑 ________________ 自爆カビゴンを用意するのは大変なので、自爆は確定欄から外した方が良いかと -- 名無しさん (2017-08-17 18 35 43) 思われますなぁ笑 -- 名無しさん (2017-08-17 18 35 54) しかし自爆を持たないとコンセプトから外れてしまうんですなぁ笑 需要が高いのならば親になる自爆ゴンべを自分が配布してみてもよいかもしれませんなぁ笑 -- 名無しさん (2017-08-17 18 47 06) 名前 コメント すべてのコメントを見る 一軍フケモン , 二軍フケモン 817234.png Zフケモン 保留中 一覧リンク フケモン一覧 タイプ別 個別ページ一覧 フケモン落第生 禁止級フケモン一覧 データ 火力指数比較 対面相性表 技考察 道具考察 その他 用語集 サンプルフーティ QRレンタルフーティ 要注意ポケモン
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分類:おおぐいポケモン タイプ:ノーマル 高さ:2.1m 重さ:460kg 特性:めんえき(毒状態にならない) あついしぼう(炎・氷タイプの技の威力が半減する) 隠れ特性:くいしんぼう(通常(1/4以下)より早く、HPが最大HPの半分以下になると「きのみ」を使う) 「カンビ カンビ」 + 担当声優 小西克幸 『アニポケ』(サトシの手持ち)、『スマブラ』シリーズ 高木均 『ピカチュウたんけんたい』 小形満 『ピチューとピカチュウ』 三木眞一郎 『ポケパークWii』 三宅健太 『キミにきめた!』 高木氏は『となりのトトロ』で姿がそっくりな大トトロを演じていた事で有名。 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。 でっぷりと太った巨大な身体が特徴で、『金・銀』世代までで、最も体重の重いポケモンである。 その体重は実に460kg。鋼鉄ボディで体長9.2mのハガネールよりもさらに60kg重い。なんなんだこのポケモン。*1 一日に400kgものエサを喰う家計に優しくないポケモンである。 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』では第1部主人公のレッドが自転車レース中に捕獲するものの、 レースの賞金100万円が食事代(とこいつの壊したテント修理代)に消えている。 ちなみに重さだけならホエルコの方が大食いだったり(1日1トン)。ポケモン図鑑にはよくある事である。 ちなみにその姿と名前の由来は開発スタッフの西野弘二氏。 「カビの生えたものでも食べてしまう事から氏に付いたあだ名」……という説が長らく流布されていたが、 増田順一氏曰く実際には「西野氏がよく食べよく寝るのでカービィと呼ばれていた」のが由来との事。 『BW2』ではクリア後にとある場所で「ゲームフリークのニシノ(戦闘画面のグラフィックはやまおとこ)」と戦う事が可能なのだが、 やはり手持ちにカビゴンがいる(詳細は後述)。 余談だが、ニコニコにおいても『遊戯王GX』の遊城十代役で知られているKENN氏の好きなポケモンでもある。 原作中の性能 まんぷくになると ゆびすら うごかすのが めんどうに なるので おなかに のっても だいじょうぶ。 ────ポケモン図鑑No.143より HP:160 攻撃:110 防御:65 特攻:65 特防:110 素早さ:30 見た目通り素早さは低いが、HPが非常に高く全ポケモン中5位。ノーマルタイプなので守備にも優れる。 ハピナスには流石に劣るものの高い特殊耐久を持ち、同時に攻撃種族値にも優れる。 覚えさせる技としては「おんがえし」「すてみタックル」「のしかかり」のタイプ一致技をメインに、 「じしん」「じばく」「かみくだく」などを採用しているものが多い。 補助技は素早さを下げる代わりに防御と攻撃を同時に強化できる「のろい」が有力。 初代では仕様により特防が特攻と同じで「のろい」も無く、素早さの低さから急所率も低いため、そこそこの強さだったが、 第2世代から特防の大幅アップ、「のろい」の登場、「いびき」や「ねごと」、アイテムを持たせるなどの大幅な仕様変更により、 一気にノーマルタイプの主力へとのし上がった。というかまだ格闘タイプのポケモンも技もさほど充実していなかったので手がつけられなかった。 仕様の違う初代を除いて、全体的に火力が低めだった第3世代(GBA時代)までは、シングルでは「のろい」を積むのも容易で、 公式大会禁止級を除けば最強クラスとかなり評価は高かった。 第4世代(DS時代)では火力のインフレに加え格闘タイプが軒並み強化された事からからそれは難しくなり、評価もそれに伴い多少下がってしまったが、 相変わらず高い決定力と特殊耐久を合わせ持つ安定感の高い存在として、強ポケの座に君臨している。 また、始動後数ターンは遅いポケモンから行動する「トリックルーム」の登場、それのダブルバトルでの氾濫、 第4世代から使いやすくor覚えるポケモンが増えた「ふぶき」「ふんか」「ねっぷう」に耐性がある等、 元々爆発持ちとして重宝されていたが、ダブルバトルでの評価については更に良くなった。 入手は初代では16ばんどうろ西のゲート手前及び11ばんどうろと12ばんどうろの交差点で眠っているのを、ポケモンのふえで起こして捕まえる2匹だけ。 『金・銀・クリスタル』『ハートゴールド・ソウルシルバー』では、 ディグダのあな(クチバ側)の入口で眠っているものを、ポケギアのラジオで起こして捕まえる1匹のみとレア。 どちらも共通して道を塞ぐように眠っているので、起こして捕獲なり倒すなりでどかさないといけない。 ちなみに、アニメ版や『ポケットモンスターSPECIAL』でも邪魔な場所で眠っており、「起こしてどかす」というのが一種のお約束である。 捕獲も少々難しく、スーパーボールもしくはハイパーボールがそこそこないと捕まらない。 まあ初代以外はタマゴが手に入るので、1度捕まえてしまえば量産は可能なのだが。 ちなみに野生のものを捕獲すると、対戦では高い効果を発揮する「たべのこし」を必ず持っている(ファイアレッド・リーフグリーン版は異なる)。 『ダイヤモンド・パール』以降では、進化前にあたる「ゴンベ」が登場。 まんぷくおこうを持たせて産み出したタマゴを孵化させると誕生する他、あまいミツを塗った木に現れる事もある。 なお、このゴンベもまた中々出てこない貴重なポケモンとなっている。 + 各作品ごとの詳細 『金・銀・クリスタル』『ハートゴールド・ソウルシルバー』では後述するアニメ版を意識してか ラスボスとして立ちはだかる謎の少年「レッド」の手持ちポケモンにカビゴンがいる。 恐ろしくレベルが高く、HPの高さと相まって、異常なタフさを誇る。 『金・銀・クリスタル』版では、何ターンもかけて体力を減らしたと思ったら「ねむる」で全回復されてPPと回復アイテムを大幅に消費させられ、 ねむり中でも「いびき」で攻撃してきて隙が無く、起きてたら起きてたで「のしかかり」で攻めてくるので非常に手強い。 弱点としては攻撃技にノーマル技しかないので、ノーマル技が効きにくいいわ、はがね、ゴーストタイプに対しては攻撃手段が無い点が挙げられる。 ハートゴールド・ソウルシルバーでは、回復技や補助技は無いものの、「ふぶき」「かみくだく」「シャドーボール」など多彩な攻撃技を使って戦う。 戦うバトルフィールドは「あられ」の為、「ふぶき」が強化(場が「あられ」状態の時、「ふぶき」は100%命中)されるため、かなり厄介。 『エメラルド』ではバトルフロンティアにおけるバトルタワーの、タワータイクーンのリラが使用してくる。 最初の戦闘である銀シンボル戦では、威力の高く相手を麻痺状態にする「のしかかり」とゴーストタイプ対策の「シャドーボール」が攻撃技で、 自身の攻撃力を最大まで上げる「はらだいこ」と相手を眠り状態にする「あくび」を持つなど中々厄介。 更に本気バージョンの金シンボル戦では「のしかかり」が更に威力の高い「おんがえし」に、 「はらだいこ」と「あくび」が上記の「のろい」と「ねむる」になっており、唯でさえ高い耐久力と攻撃力が上がり、以前以上に強敵となっている。 対策としては、メタグロスの「だいばくはつ」やケッキングの「はかいこうせん」で一気に方を付ける方法や、 「のろい」で上げた攻撃力を「あまえる」でそれ以上に下げてしまう方法が挙げられる。 『ブラック・ホワイト』ではクリア後かつ夏限定で、進化前のゴンべをチラチーノと交換してもらえる。 ただ、交換対象のチラチーノはチラーミィに光の石で進化させるポケモンのため、 進化の石の入手が限られるのでかなり難しい条件……なのだが チラチーノは野生でも出る 。 ただ揺れる草むらかつ低確率なので根気がいるが、石消費よりはマシだろう …と言いたい所だが、『ブラック』のみ条件を満たせば進化の石が買えるので『ブラック』ならそっち早いかもしれない。 ちなみにゴンべを交換してくれる人は少し太めの男性だが、交換後は何故かスリムになっている。どうしてそうなった 『ブラック2・ホワイト2』では前述の通りクリア後にとある場所で戦える 「ゲームフリークのニシノ(戦闘画面のグラフィックはやまおとこ)」がカビゴンを使ってくる。 耐久力に優れたポケモンが多い上に平均レベルも高いので、殿堂入り直後の状態で倒すのは非常に困難。 カビゴンも高い攻撃力と耐久に加え、「たべのこし」を持っているので生半可な攻撃では落とせない。 『X・Y』では珍しく序盤から登場。7番道路の橋の上で眠っており、金銀以来の固定シンボルでの登場となった。 イベントをこなしてポケモンのふえを入手し、吹いて起こせば戦闘に突入するので、倒すか捕まえるかすると通れるようになる。 Lvは低めだが、初めて来る時点では、性能のいいモンスターボールが無い事と、 カビゴンの非捕獲率の低さも相まって捕獲は難しい。ここでゲットできればかなりの戦力になってくれるのだが…。 ちなみに倒しても殿堂入り後にはまた橋の上で寝ていて、Aボタンで話しかけるだけで戦闘に入るようになっており、Lvは据え置きである。 なお、今までのグラフィックは寝ていたり座っていたりしたカビゴンだが、本作以降は二本足で直立している。 第7世代ではVC版が解禁された事で、第1世代以来となる「じわれ」の取得が可能になった。 また、「カビゴンZ」により「ギガインパクト」を元にした専用のZ技「ほんきをだすこうげき」が使用可能になった。 第8世代ではキョダイマックスを取得。 このカビゴンが繰り出すノーマルタイプの攻撃は「キョダイサイセイ」に変化し、 ダメージと同時に自分と味方のポケモンがバトル中に食べた木の実を50%の確率で再生させる効果を持つ。 2019年12月から1月上旬までマックスレイドバトルに出現したのだが、 「キョダイサイセイ」のとんでもない火力と「いわなだれ」、「じしん」といった全体攻撃により非常に高い難易度を誇った。 『ポケモンGO』にも登場。 リリース当初は出現するのが第一世代のみだったため、カビゴンの状態で卵から孵化するようになっていた。 (2020年現在は第四世代のポケモンがほぼ全て登場するようになっていて、卵からはゴンべが孵る) 野生としての出現率は低めだが、出現する場所は地域毎にある程度決まっている。 技は通常攻撃が二種類、ゲージ技が三種類と非常に少なく、進化の必要もない事から個体の厳選は楽な方。 攻撃の動作は遅いが素早さと特殊関連のステータスが存在しないため、主力として使うトレーナーも多く、 カイリュー・ラプラス・サイドン同様ジムにもよく配置される。 『Let's Go! ピカチュウ・イーブイ』では第一世代(『ピカチュウ』バージョン)をベースにしてるだけあって当然カビゴンの固定シンボルも存在。 同作の特徴としてポケモンを連れ歩く事が出来、カビゴンも例外ではないのだが、 その連れ歩き方が「主人公がカビゴンのお腹にしがみつく」という見ていて微笑ましいものになっている。トトロを思い出したプレイヤーもいるだろう。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでは、アイテムのモンスターボールから出てくるお助けポケモンの1匹として登場し、初代から皆勤。 真上にジャンプして画面外に消えた後、巨大化して「のしかかり」で押し潰してくる。当然威力は大きめ。 + メディアミックスにおける活躍 アニメではサトシがカビゴンの捕獲に成功している。 ザボン七島のザボンを食い荒らすため、撃退法が練られるが、結局捕獲が考えられた。特別にプリンに協力してもらい、 少し離れた所でサトシがスタンバイ(歌が聞こえない場所で)、眠った所を見事にゲットし、以後サトシの手持ちとなる。 その際に食料を求めてなんと海を泳いでいたりする。しかもバタフライで。 ゲーム内でも「なみのり」を覚える事ができていたが、 多分水に浮かびながら移動するんだろうと考え、そのシーンに衝撃を受けた視聴者は多かったと思われる。 出番こそ少ないが、出れば必ず実力派トレーナーのポケモンを相手に軽く2匹ほど仕留めて戻ってくるチートっぷりを発揮し、 特にジョウトリーグではリザードンと共に大いに活躍した。 またバトルアリーナのコゴミ戦では、苦手な格闘ポケのハリテヤマとチャーレム相手に耐久力を生かし勝利するなどもはや化け物である。 その為「サトシの手持ちで最強なのでは」という声も上がっている。 特に必殺技の「はかいこうせん」は凄まじい威力であり、あの防御力に定評のあるハガネールを一撃で倒した事もある。 前述の『ポケットモンスターSPECIAL』では、捕まえた最初こそレッドに迷惑をかけまくった「ゴン」だが その後はパーティ随一のパワーファイターとして安定した強さを見せ、さらに見かけによらず機敏に動く様を見せてくれる。 レッドのライバルであるグリーンが持つカイリキーと戦う事が多く、幾度となくベストファイトを見せている。 そのパワーは暴走して止まらなくなったリニアモーターカーを止めるほど。 こちらのカビゴンも中々のチートっぷりである、というか正直ありえん。 しかし特別アニメ『ポケットモンスター THE ORIGIN』では、SPECIAL版と同じレッドの手持ちポケモンとして登場するが、 サカキのサイホーンに一撃で倒されるという憂き目に遭ってしまっている。 というか、そのサイホーンの方がチートだった。 MUGENにおけるカビゴン フリーゲーム『タイプ:ワイルド』の登場キャラを移植したものと、その改変版が存在する。 + 参考資料 『タイプ:ワイルド』でのプロフィール 格闘スタイル…特に無い 性別…♂ ポケアシスト…ベトベトン(近所の友達)・ケンタロス(たくさんいる)・バリヤード(世話係) ★世界中をめぐっては食べ物を食い荒らしているらしいぞ! 『タイプ:ワイルド』でのカビゴン戦 お察しの方も多かろうが、ポケアシストの3匹の元ネタはアニメ版のマサラタウン待機組でお馴染みの面々。 特にベトベトンは通話シーンなどでオーキド博士にのしかかるのがお約束なため、待機組として印象深い方も多いのではないだろうか。 たくさんいるケンタロスは、元はサトシがサファリゾーンで30匹ものケンタロスを(偶然)捕まえたもの。 この内の1匹がカビゴンの代理として活躍した事もあり、カビゴンとは意外と縁深いポケモンである。 唯一バリヤードは野生の個体が紆余曲折あってサトシ宅に居ついているだけなのだが、 媒体によってはサトシの捕まえたポケモン、あるいはサトシの母であるハナコのポケモンとして扱われている。 + DSHIZNETZ氏製作 DSHIZNETZ氏製作 サーナイト同様、『タイプ:ワイルド』の登場キャラを移植したもの。 現在は「Infinity Mugen Team」にて代理公開されている。 ディスプレイネームは海外名の「Snorlax」。 ハルク並みのサイズを誇り、動きがとても鈍いのが特徴。 一撃の火力はデカく、コマンド投げや超必殺技の「はかいこうせん」等も強力なので、 間合いさえ詰められればパワーのある接近型のキャラとして機能する。 DEFも高く、眠って体力を回復する事もあるのでやられにくい。この辺りも、原作に忠実と言える。 また、ストライカーとしてベトベトン、ケンタロス、バリヤードのいずれかを呼び出す事が可能。 五右衛門氏によってAIが製作されている。 + みーご氏製作 もぐもぐカビゴン みーご氏製作 もぐもぐカビゴン 上記DSHIZNETZ氏のカビゴンの改変キャラで、男らしい筋肉ボイスが付属している。 改変元よりも重量感とエフェクトマシマシで、メガトンパンチで壁バウンドさせるループコンボをAIがよく使う。 スマブラ再現の巨大化のしかかりなどの肉弾戦のみならず、かみなりやふぶきといった特殊技も。 イントロと勝利演出ではアニポケで流れていたCM前後の影絵クイズ「だーれだ?」を披露する。その数30種類。 想定ランクは1Pが凶、7Pが狂で、カラー毎に性能差が付いている。 また、『タイプ:ワイルド』以外ではUraharaGreenHatにより『JUS』風のシステムで作られたキャラが公開されている。 紹介動画(公開先へのリンク有り) 出場大会 + 一覧 シングル おもちゃ屋さんトーナメント ポケモンバトルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 凶なら拳ひとつで勝負せんかい!大会 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 恋恋こいし4P前後シングルランセレ大会 スカデビ7P前後狂上位ランセレバトル 世紀末やきう杯!高野レン主催狂下位ランセレバトル ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! タッグ 今度は多分作品別タッグリーグ【やや珍しめ】 mugenオールスター?タッグファイト ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 大お神杯凶上位付近タッグバトル ポケモン風タッグトーナメント ギース&ロック中心強前後タッグバトル 一キャラで二度美味しい同キャラタッグ狂中位トーナメント チーム ACG主題作品別MUGEN大會 24チーム・96人・ランセレ・特殊能力・サバイバルな大会 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 四大勢力大陸争覇戦 ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 目指せ百獣の王!弱肉強食サバイバル なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 その他 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 戦国ランス 東西対抗戦 ムゲンモンスターGS ろくろ回しトーナメント 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! 旧章リスペクト 希望VS絶望大会 狂下位パレードランセレバトル Aカイン前後 狂上位ランセレチームバトル 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 七映 vs ステラ 仲間を集めて合戦バトル オリジナル&版権キャラでランセレ 削除済み 力が・・・勝手に・・・&ゲジマユ【春だよっ!】 新春小規模ランセレチームバトル【ボス戦もあるよ!】 僕の夢は魔物使いトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 更新停止中 150キャラ+俺総当りトーナメント [作品別対抗]成長タッグリレー タタリフェスティバルッ!!-II pokemon風大会 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 ペナントレース~mugenリーグ~ ユミナ11P前後チームトーナメント 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY(進化前のゴンベとして登場。戦闘時進化) MUGEN街の夜雀亭 MUGEN街の夜雀亭 2nd 炎邪じゃー!! *1 余談だが、初期のポケモン図鑑にも名前が載っているインドぞうは高さ2.0~3.0m、重さは2000~5000kg程度。 実の所、大型のポケモンは見た目に対して体重が異様に軽い。ありえん(笑) ちなみに現在確認されている中でデータ上最も体重が重いポケモンはコスモウムとテッカグヤの999.9kgだが、これらでさえインド象の2割ほどでしかない。 まあ、怪獣モノにはよくある事なので気にするな!元ネタ的には逆だと思うが…。 なお、第7世代にはバンバドロという輓馬をモチーフにしたポケモンが登場しているが、 こちらは高さ2.5m、重さ920kgという数値で、ポケモンでは珍しく元ネタの動物に近い設定になっている。 また、第8世代ではインド象かどうかはともかく、象モチーフの新ポケモンとしてダイオウドウが登場。 こちらはデータ中では650.0kgだが、特性「ヘヴィメタル(おもさが2倍になる)」の個体なら仕様上はおもさ1200kgという数値になる。
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プロフィール cv 小西克幸 ゲット日 1999年4月29日/第94話「おおぐいカビゴン! だいパニック!」 性別 ??? 性格 ??? 一人称 ??? イメージカラー チョークブルー ザボン七島のきのみを食らい尽くすほどの大食漢。 登場回でのバタフライやコゴミ戦を見るに、身体能力がかなり高く、すばやさも高い。 無印194話で「オーダイルVSカメックス! すもうバトル!!」のポケモン相撲大会では優勝を果たした AG88話「バナナナマケロ園のカビゴン!!」にて、カビゴン専用のポロックがあると判明。
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カビゴン PS-kabigonn-pokedann.gif 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ いねむりポケモン/ノーマル/めんえき・あついしぼう たかさ/おもさ 2.1m/460.0kg 似合いそうなわざ じばく:凄い威力になりそう。 ねむる:捕まえる時、これが嫌だった。 その他設定・情報など ゲームでは 十分なついたゴンベがLVアップするとこのポケモンに進化する。 1日に食べ物を400kg食べないと気がすまない。 ぐうたらで食べては寝るだけ。 だからどんどん太っていきますます怠けるらしい。 鳴き声と思っても実はいびきだったり お腹が鳴り響く音だったりする。 胃袋の消化液はどんな毒も消化できる。 カビが生えたものや腐ったものを食べても平気。 大きなお腹の上を遊び場にしている 子供たちもいる程大人しい。 ポケモンスナップではビーチコースに出現。 不思議のダンジョンでは、とおぼえの もりに出現。 ポケモンレンジャーでは、色んな場所に出現。 他のポケモンのデータを全て集めないと キャプチャできない。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「おきろ!カビゴン!」で ポケモンの笛と共に登場。 アニメ:「おおぐいカビゴン!だいパニック!」では サトシが捕まえた。 漫画:ポケスペでは、レッドが手持ちに。 (まだ未完成) コメント こいつと言えば、食う・寝る! ポケモンの開発スタッフにモデルがいるとか。 鈍いがタフで手強い。 自爆するとグロそう。 不思議のダンジョンでは大きくない……。 2007年6月27日作成 ポケモン図鑑No.143 図鑑@ヒトワザ。No.329
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カビゴン 基本データ プラコロナンバー:15 使用エネルギー:無 拡張パック:有り 発売年:1997年12月 キャラコロの確率 直立 逆立 右向 左向 仰向 俯せ カビゴンA 15.10% 7.00% 16.21% 16.94% 24.12% 20.63% カビゴンB 14.39% 8.52% 14.20% 18.94% 22.54% 21.41% カビゴンC 15.01% 9.38% 18.89% 16.89% 21.39% 19.32% カビゴンD 14.49% 9.06% 15.76% 18.48% 21.38% 20.83% 技一覧 基本技Aタイプ 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット はたく 無 10ダメージ なし 逆立:自分も10ダメージ タックル 無無 20ダメージ 直立・仰向け:追加で10ダメージ 逆立・俯せ:自分も10ダメージ いびき 無無 10ダメージ 直立:次の相手の番に使えるワザを1つ選んでそれを使えなくする。ワザの効果は1回で消える。仰向け:相手は次の番にふるエネコロを1個へらす。 なし だきつく 無無無 20ダメージ 直立・仰向け:追加で30ダメージ 逆立・俯せ:自分も20ダメージ おおぐい 無無無 次の自分の番にエネコロをもう1個追加してふる。さらに次の自分の番にワザが成功した場合、相手に与えるダメージに+20する なし 逆立、仰向け:相手に与えるダメージを30へらす。 のしかかり 無無無無 40ダメージ 直立・仰向:次の相手の番に使えるワザを1つ選んでそれを使えなくする。ワザの効果は1回で消える。 逆立:自分も20ダメージ 基本技Bタイプ 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット ひっかく 無 10ダメージ 直立:追加で10ダメージ なし ねかえり 無無 20ダメージ なし 逆立:次の自分の番にふるエネコロを1個へらす。 ドわすれ 無無 次の自分の番にエネコロをもう1個追加してふる。 直立:次の自分の番にさらにエネコロをもう1個追加してふる。 逆立・俯せ:次の自分の番に使えるワザを相手が1つ選んで使えなくすることができる。ワザの効果は1回で消える。 ずつき 無無無 30ダメージ 直立:追加で20ダメージ 逆立:次の自分の番にふるエネコロを1個へらす。 ねむる 無無無 30HPを回復する 直立:追加で20HP回復 逆立:次の相手の番に受けるダメージが2倍になる。 はかいこうせん 無無無無無 50ダメージ 直立・仰向:追加で20ダメージ 逆立:相手に与えるダメージを20へらす。 拡張技 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット 封入商品 おおあばれ(スペシャル) 無×10ダメージ 直立:チビキャラコロを12個ふって、立った数×10のダメージを追加で与える。 なし 拡張パック3.カビゴン ねぼける 無無無 チビキャラコロを12個ふって、立った数×10のダメージを与える。 直立・仰向け:自分のHPが10回復する。 逆立:次の自分の番にふるエネコロを1個へらす 拡張パック3.カビゴン かみつく 無無無 20ダメージ 直立・仰向:チビキャラコロを12個ふって、立った数×10のダメージを追加で与える。 逆立・俯せ:自分も20ダメージ 拡張パック3.カビゴン まるまる 無無 チビキャラコロを6個ふって、立った数×30ダメージだけ次の相手の番に受けるダメージをへらす。 直立:さらにチビキャラコロを6個ふって、立った数×30ダメージだけ次の相手の番に受けるダメージをへらす。 なし 拡張パック3.ニョロゾ他 備考 キャラコロの確率は汎用だが技はそれぞれ優秀なのが揃っている 比較的追加ダメージが大きくそこそこ狙いやすい「だきつく」 必要エネが少なく小技枠としても使え優秀な妨害追加効果を持っている「いびき」 そしてエネコロブーストとダメージブーストを同時に行う「おおぐい」などだ。 妨害技で相手のペースを乱しつつ、「おおぐい」からの大技で一気に攻めていきたい。 ただし「おおぐい」のデメリット効果には注意。せっかくのエネコロブーストを持て余すことになってしまう。 余談だがイーブイの小技だった「かみつく」がカビゴンの場合は追加効果で大量のダメージを与えることが出来る拡張パックの技になっている。 やはり攻撃種族値の差 だろうか… おすすめワザカード選択 プラコロバトルで使う4枚のワザカードのおすすめレシピを紹介。 選択基準としては ①比較的強い効果を持つ、②キャラコロ独自のワザ・コンボを尊重、③ダメージ効率、④バトルが盛り上がる 等の諸般の要素を総合考慮してこの項目編集者の独断と偏見で選択している。 おすすめワザカード4枚 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット おおあばれ(スペシャル) 無×10ダメージ 直立:チビキャラコロを12個ふって、立った数×10のダメージを追加で与える。 なし いびき 無無 10ダメージ 直立:次の相手の番に使えるワザを1つ選んでそれを使えなくする。ワザの効果は1回で消える。仰向け:相手は次の番にふるエネコロを1個へらす。 なし だきつく 無無無 20ダメージ 直立・仰向け:追加で30ダメージ 逆立・俯せ:自分も20ダメージ おおぐい 無無無 次の自分の番にエネコロをもう1個追加してふる。さらに次の自分の番にワザが成功した場合、相手に与えるダメージに+20する なし 逆立・仰向け:相手に与えるダメージを30へらす。 (異論反論は大いに認める) レシピ解説 シンプルに要求エネルギーの少ない「いびき」と「だきつく」で効率よく確実にダメージを与えていく戦術。「だきつく」は直立か仰向けが出れば合計50ダメージも与えられ、ダメージ効率が良い。また「おおぐい」が成功していれば最大70ダメージも狙えるためなかなか強力である。「いびき」もキャラコロの向きによっては相手を妨害できるため強力。 その他のポケモン 前:14.サンダー 次:16.DXギャラドス
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サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.143 タイプ:ノーマル 通常特性:めんえき(どく状態にならない) あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) 隠れ特性:くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) 体重 :460.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 高い特殊耐久を持ちながら、攻撃力もなかなかあるポケモン。 第6世代になっても能力自体に変化は無いが、フェアリー登場やファイアローの流行による格闘タイプの弱体化、 更に特殊技全般の威力が下がった事、とつげきチョッキの登場などは追い風と言える。 メガガルーラの流行により、カビゴンにもその対策が通じてしまうのが何より痛い。 外部リンク カビゴン - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/104.html
カビゴン No.143 タイプ:ノーマル 特性:めんえき(どく状態にならない) あついしぼう(炎と氷のダメージを半減する) 隠れ特性:くいしんぼう(木の実をHPが1/2以下になった時に消費する) 体重:460.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/FRLG/XD/DPt/HGSS/BW2/XY/SM/USUM/GO/LPLE/SWSH/BDSP/PLA/SV(碧) ゴン仲間 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 カビゴン 160 110 65 65 110 30 フライゴン 80 100 80 80 80 100 ポリゴン 65 60 70 85 75 40 ジュゴン 90 70 80 70 95 70 ヌメルゴン 90 100 70 110 150 80 パッチラゴン 90 100 90 80 70 75 ウオノラゴン 90 90 100 70 80 75 ゴン(ぎつね) 73 76 75 81 100 100 ゴンベ 135 85 40 40 85 5 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト ※特性「あついしぼう」により、ほのお・こおり半減 進化前のゴンベについてはこちらで。 初代から登場。その愛らしい見た目から人気が高い。 第4世代にて進化前にゴンベが追加された。 初代からいたポケモンの中で「色」の公式設定が黒なのはコイツだけだ! すごいぞー!かっこいいぞー! カビゴンの体重は460kg。そしてカビゴンが1日に食べる量は400kgと言われています。 と言うことは、一日食べなければカビゴンは60kgに?スマートカビゴンも見てみたいですね ↑もしかすると食べ始める前が460kgかもしれないぞw。 ↑↑食べた日に排便しなかったら一体どうなるんだww とおせんぼうが一番似合うポケモン。二位はウソッキー? ↑砦や城塞の方が似合うんじゃ…と思ったけどフィールドで道を塞いでる奴らってことか。 ちなみにダイパで道を塞いでる奴やサンムーンでちょくちょく道を塞ぐ奴はとおせんぼうを覚えません。 英語名「snorlax」 snor(snore)はいびき、laxは怠慢。「いびきをかく怠慢」とはずいぶんと酷い。日本語名はかわいいのに… ↑さすが華美ゴンだな!黴ゴンって誰? ↑ゲーフリ社員のあだ名が由来だったっぽい…とマジレスしてみる 最近、ピラメキーノっていう子供番組にカビゴンによく似た設定の外国人男性が出てくるのを見た。どうでもいいけど… ↑俺のカビゴンのNNがダルさんなんだが… http //www.tv-tokyo.co.jp/pirameki/character/dalsan.html これぞダルさん 我らがボクっ娘タワータイクーン・リラに似合わないパートナー(アニメ版はエーフィ)。 また、サトシやレッドの手持ちでもある。 アニメにおいての称号は「エース」。いつも二連勝をしてくれます。 ポケスペではレッドの手持ち。 眠る姿や食べ物を食ってる姿より敵と真正面からぶつかりあう姿の方が多いパワーファイターである。 実を言うと、寝そべってばかりいるカビゴンの目は、白丸の中に点目というちょっと怖い目をしている。 バトレボで噛み砕くをしたときや倒れるときに分かる。 ↑↑べつにコダックとかと変わらない気が…怖くないよ ↑それをいうならクサイハナ。まさしくカビゴンと同じじゃないか ↑アニメでもクサイハナが白丸の中に点目の一部始終があった。あれはタマムシジムが火事になったときだったが。 強敵と戦う際には、コイツ入りモンスターボールを相手の口の中に投げいれよう!後はご想像にお任せしますbyレッド ↑イエロー「レッドさん怖いです〜!!」 ↑↑レッド「素早く正確なスローイングとシビアなタイミングが要求される難度の高い技だ!」 ↑全 ポケ書ネタじゃねーかwwwww ポケモンXDで青タモリが繰り出すカビゴンのダークエンドは強烈。印象に残った人も多いはず。 ↑ちなみに赤タモリの方は太い骨持ちガイコツがコイツをさらに上回る威力のダークエンドを繰り出してきます。 ↑でも登場時期と捕捉率の関係上恐らく一番印象に残りやすいのはカビゴンだと思う。 ちなみに他にエンドを使うポケモンはライボルト(ミスト持ち)と先生などがいる。 ポケスタでは見た目からは全く予想できないアクロバティックなドロップキック(おんがえし)を見せてくれた。 あの身軽さはいったいなんだったのか… カビゴンと聞くとキモリとイチャイチャしてる様子が浮かんでくる。あの二人は今どうしてるんだろうか…? ↑ああ、懐かしいな…俺もそのスレリアルタイムで見てた WCS兵庫大会の優勝者が使用したカビゴンの「ヒロさん」の勇姿。 本人のブログからニックネームはひだまりのヒロさんから取ったらしい。 狙い済ましたかの様に釘宮理恵とうるふん♥(ヨプの実持ち)を馬鹿力急所で葬る姿は正に脅威。 そしてポニョとともに強烈すぎるニックネームで視聴者達の腹筋を崩壊させた。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9455246 ↑二度急所とか運いいなww ↑↑時代が進み元ネタのほうのヒロさんも異世界で戦うようになったが重火力の炎の全体攻撃使いとカビゴンとは似ても似つかない スロウスタート、真夏の夜の…と組めば きららファンタジアパが組めなくもない HGSSでけたぐりがバラ撒かれてしまい、いろんなところから格闘120が飛んでくるようになってしまった ↑そこでヨプカウンターですよ。 ↑でも教えで覚えて且つ活かせるやつがそんなにいないから馬鹿力ほどの痛手でもないがな。 ↑GSでは格闘技=けたぐりな上に覚えるポケモンはミュウツー以外全員使うぐらいのためばかぢから以上に痛い… おかげで高い特殊耐久を持つのにカビゴンが残念な立場になった ↑カビゴン以上に使用されるバンギやディアルガの方が痛い クチバで寝てた時は4倍サイズのドットなのに、連れ歩きだと通常サイズのドットという不思議。 しかも通常サイズになったおかげで建物の中でも普通に連れ歩きできる。モンスターボールに入る際にダイエットしたのか? でないと460kgの巨体が建物を歩き回ったら床が抜けるわw(ちなみに550kgのメタグロスも連れ歩き可能) ↑カビゴンに関しては上にあるように捕獲前は便秘気味で太っていたのが対戦する事で痩せたんじゃない? メタグロスは常時電磁浮遊の路線で。(或いは密度の問題。) ↑↑人間がヨーギラス(72kg)を軽々持ち上げる世界なんだから460kgぐらい楽々支えられるだろ ※カビゴンに進化させてしまうとかぎわけるといやなおとを覚えなくなるので特に注意!! ↑ダブルでかぎわける→じばくやサポートとかの可能性があるので悪くは無い。シングル前提の本家だと強調は厳しいだろうけれど。 ↑↑ただしいやなおとを覚えさせるまでゴンベのままだと、あくびを覚えられないのにも注意 対戦(シナリオ後)なら思い出せで済むが、シナリオ攻略中だとあくびを覚えられたかどうかで使い勝手がかなり変わる こいつゲーム内のグラフィック一番多いよね? 赤緑、青、黄、金、銀、RS、FRLG、Em、DP、Pt、HGSS、BW…と。なんと12種類!!! あまり知られてないけどRSとEmでもなにげに違うんだよね。 BWの修行の岩屋で修行中のベテラントレーナー、タイガの切り札。 見た目は普通のトレーナーなのにパーティは6匹であり、しかもガチな技構成。 このトレーナーによってパーティを崩壊させられたポケモントレーナーは数知れず。 こいつはDQ6のキラーマジンガの如し、もはや初見殺しとしか言いようがない。 ↑確かに強かったな。何とか薬駆使して勝ったけど。個人的には当時電気居なかったからギャラの方がきつかったが…。 ↑あのトレーナーは何なんだろうな、ギャラの石刃でデンチュラがあぼんしたりとか ↑↑↑こいつをきついと思ったのは俺だけだと思ってたが… ドリュウズとか俺のゼクロムで等倍取れなかったうえにダイケンキをドリルライナーで一撃でぶっ倒してきたり、 結局シナリオで3回目の敗戦に…(ちなみに一回目はデント、二回目はゲーチスでした) ↑↑↑↑初手ギャラドスに後出しでジャローダ出したら大文字と吹雪で地獄を見たわ 宝箱あけたらしんりゅうが出てきたレベルのトラウマだわこの人 かつてはXD限定で面倒だったじばくがゴンベの卵技に登場。 ありがたやありがたや、だけどそもそも弱体化しているのが気に掛かる。 こいつ世代が変わる度に覚えなくなる技が増えて行くよな。 初代では捨て身タックルレベルアップで覚えたのに ↑初代のレベル技7つの内、第5世代で覚えられるのは3つだけか。 破壊光線→ギガインパクトはともかく、第2世代から捨て身タックル、第4世代から頭突き覚えないのか。 あと初代だけ固くなる覚えるのなww ポケットモンスターTHE.originでは笛で目を覚まし襲いかかるシーンの他、レポート3 サカキでのバトルに登場 サイホーンのつのドリルに倒されるも、まさかの目から破壊光線という強いインパクトを残した XYで橋の上で居眠りして通行妨害、ポケモンの笛で起こす、寝ぼけて襲われるという懐かしのリメイクイベントに感動した古参ファンは多いはずだ これ以外でもところどころに過去作品のネタが仕込まれてて楽しい ↑バッジ1個でこの種族値は凄まじい、だから愛着もあってか最後まで連れて行った人もいるんじゃないだろうか、僕のように ↑殿堂入り後までずっと連れてる 一致恩返しが強すぎる シャラジムを超えた後のジムリにはこいつ出して恩返し打ってるだけでよかった さかさバトルにも非常に強い デメリットはHPの高さと素早さの遅さから回復アイテムの減りが早くなることだな ↑↑近くの草むらで出てくる野生のズルッグにけたぐりで沈められかけるのもお約束。 XYでは「ゲップ」という新技が登場している。毒タイプ特殊最高威力だが、きのみを食べた後でないと使えない、というもの。 大食らいのイメージで有名なこいつも遺伝で習得できるのだが、経路がかなり面倒 意外。 ハブネーク→パウワウ→ヤドン→こいつ、である。ハブネークはドーブルでも可。しかしなぜパウワウが… 初代から早20年、ついに専用Z技で本気を出す事になった もっともニートや低血圧に弱気とこいつよりも本気を出すべき連中が沢山いるような気もしなくもない あまり言われないが初代スマブラからトサキントとともにずっと出演している。 今日もどこかで得意ののしかかりで呼び主をサポートしてくれている事だろう。 カビゴンのキョダイマックスが公開。 前作でせっかく本気を出したのに再びほとんど動かない姿になってしまった。ガラルドダイトスじゃないよ。 専用キョダイマックス技のキョダイサイセイはランダムで木の実を再生する効果有り。 このカビゴンには2019年12/4~翌年1/9まで配信、マックスレイドで遭遇できる。 ↑だが困ったことにカビゴンのレイドはかなり難易度が高い。 キョダイサイセイの火力の高さは言わずもがな、大抵の場合全体技の地震と岩雪崩を連打してくるためサポートが落とされやすい。 思念の頭突きを覚えている個体もいるため格闘で挑むとダイサイコで返り討ちに合うことも珍しくなく、 知っての通り耐久も高いため半端な火力では落としきる前にこちらが壊滅させられ失敗、というケースが頻繁に起こる。 配信期間中は巣穴の場所にかかわらずランダムで出現するため、周回の妨げになっているケースもあるようだ。 ポケマスにもリラと組んで登場し、なんと初代とピカブイでしか覚えないリフレクターを搭載している。 ていうかリフレクターとか覚えられたのかコイツ。 レッドのカビゴンとは同じサポートでも使い道が全く異なるのでお好みでどうぞ。 SVでは遂に初期内定メンバーから外されてしまった。 今まで初期のポケモン人気を支えた一角であったことから、リストラを悲しむ声が多い。 ↑実はRSEの過去作互換切りの時点で既に初期内定逃してたんだぜ…。 23年3月17日の「世界睡眠デー」に、プロジェクトカビゴンの発足が発表された。 イーブイやポッチャマの時とは違い、「ポケモンsleep」のプロモーションの一環だと思われる。 23年6月21日のニンテンドーダイレクトにて、DLCにてSV参戦が発表! 無事皆勤賞継続となった。 ↑SVではじばくの習得どうなるのか気になる。 剣盾の時はわざマシンで覚えられるからかタマゴわざから削除されたけど、SVではタマゴわざで復活するか初期技に追加されるのかな? ↑没収されました ポケモンSleepが2023年7月20日より正式配信スタート! カビゴンはメイン画面ど真ん中に鎮座。眠ることで周囲のポケモンを集める力を持つ。 集めたポケモンたちは食べ物を収集し、カビゴンはそれを食べるだけという超王様待遇。おいカビゴンよ、俺と場所変われ。 DLC碧の仮面でのミニゲーム「鬼退治フェス」にお邪魔キャラとしても出演。せっせとプレイヤーが納品したきのみをとんでもない勢いで食い散らかす凶敵。 ほかにも進化前のゴンベやヨクバリスも出てくるが、こいつの出現時のみ専用の通知がでる。 テラレイドでは星5・6で登場 星5難易度でありながら開幕で鈍いを積むという暴挙に出てくる こいつに限らずキタカミのレイドポケモンは開幕で行動するやつが妙に多い なおこの場合テラスタイプがゴーストの場合…言うまでもないだろう ただしレイドポケモンは特別仕様でほぼノーリスクで呪いをかけれる上にレイドには入れ換えがないため 倒されるまで毎ターン1/4体力を奪われるという洒落にならない事態に陥ってしまう ↑星5レイドの方では泥かけが地味に厄介。特にテツノカイナは地面弱点なので他の種族より使われやすい(気がする)。 隠密マントを持たせておけば低威力のボーナス行動になるので是非準備しておきたい。 ちなみに星6の方は頻繁にデバフ消しをするわ、あくびが鬱陶しいわで星5の方とは違う厄介さを持つ。 逆にバフ・特性消しはしてこない(っぽい?)ため、弱体化させるよりはバフ積みまくる方が有効。 ポケモンセンターにてカビゴン配布! 2024年2月23日〜29日に店頭スタッフに「カビゴンといっしょ」と伝えるとシリアルコードが貰える。 少々恥ずかしいがスタッフの前で指を振るよりはマシか… カビゴン ネタ型ほんきをだす型 腹太鼓の恩恵をおおいに受けることができない型 腹太鼓の恩恵をおおいに受けることができない2型 初代型 モミが有効利用してくれない型 しぼうフラグ型 いねむりポケモン型 レッド型 ジュン型 ベテラントレーナーのタイガ型 リラ型 Emバトルフロンティア型 DPバトルタワー型 PtHGSSバトルフロンティア型 サブウェイ型 バトルツリー型 ゲートコロシアム(バトレボ)型 ネ申インスパイア型 Pokemon GO型 カビゴンの歴史 覚える技 遺伝 ネタ型 ほんきをだす型 性格 任意(厳選するなら攻撃の上がる性格) 努力値 適当(頑張るならAHに割り振る) 持ち物:カビゴンZ 技 ギガインパクト てかげん あくび ハッピータイム サンムーンの早期プレイ特典「本気を出すカビゴン」。気が付いたらこの技構成になってた人は多いと思う。 まともにダメージ通せる技がギガインパクトしかないので、 ようやく本気を出せるようになった(ギガインパクトを覚えた)途端、一気に使いづらくなる。 Zわざとしてならば申し分なく強力なので、一発屋と割り切る分には弱いわけでもないのだが。 ↑実はノーマルZでギガインパクトを使った場合と、カビゴンZで本気を出した場合の威力は10しか違わない 型名からは外れてしまうがノーマルZを持たせた方が、Zハッピータイムも活用できて便利な場面が多くなる ノーマルZだったらギガインパクトにこだわる必要もなく、のしかかりやおんがえしのままで戦える (もはやほんきをだす型ではなくなるが) 腹太鼓の恩恵をおおいに受けることができない型 性格 攻撃力が上昇する性格 努力値 攻撃全振り必須 技 はらだいこ(確定)/カウンター/じわれ/ちきゅうなげ/ボディプレス はらだいこで攻撃力が大幅アップ!! HPが多く削られるが、そこでカウンターをすると超強力だゾ!!! さらに、特性ががんじょうでないポケには地割れ、じわれが通用しないポケにはちきゅうなげをするといい どちらも通用しないゲンガーなどには、役割破壊の「だいもんじ」や「なみのり」や「シャドーボール」なども優秀だ。 ↑剣盾でボディプレスを習得したので追加 HOU型でよくないか? 腹太鼓の恩恵をおおいに受けることができない2型 持ち物:カゴのみ 技 はらだいこ ねむる いびき シャドーボール 前世代で流行った型なので、今作で通用しないはずがない。 選択肢に「ねごと」も入る。 持ち物のところはネタなんだろうけど、前世代ではこのような技構成の実用性があったのは事実。 残念ながら カ ビ で 止 ま り ま す 初代型 特性:好きなほう 性格:気まぐれなど補正がかからないもの(初代には性格なんて存在しなかったので) 努力値:好きにして 持ち物:無し。初代は道具を持たせられなかったので 確定技:どわすれ 選択技:10まんボルト/なみのり/ふぶき/れいとうビーム/だいもんじ 初代風な特殊型。当時の度忘れの強さは反則的だった 別名ナツメ型。知らないならポケスタ2やれ モミが有効利用してくれない型 特性:確かめんえき 性格、努力値:調べてください 持ち物:たべのこし 技:あくび、みがわり、のろい、きあいパンチ 妄想:あくびで寝かせてきあいパンチか。つえーなコイツ。 現実:早 く や れ しぼうフラグ型 特性:あついしぼう 性格:のんきとか (個性はのんびりするのが好きなど、あんま活発じゃない奴) 努力値:HP252 防御252 持ち物:たべのこし 技:たくわえる・のみこむ・はらだいこ・じばく 脂肪を蓄えろ!そして飲み込んでデブの誕生だ! 太ったら腹太鼓で脂肪の塊を象徴!+死亡フラグを立てる そして自爆で華麗に死亡しよう!!11 勢いで作った。反省はしていない。 いねむりポケモン型 分類:いねむりポケモン 特性:どちらでも 性格:のんき とか? 個性:いねむりがおおい or ひるねをよくする 努力値:自由 持ち物:自由 技:ねむる ねごと いびき あくび なぜか無かったので勢いで作ってしまった。反省はしている。 持ち物はいつでも眠れるように自分にダメージのあるもの(実用性なら生命の珠、ネタならくっつき針とか)推奨。 ↑珠は攻撃後にダメージだから、眠れない限り攻撃できないこの型じゃダメージは無い。 まあ相手になぐってもらえば、眠って殴って眠らせて眠って殴って眠らせて というわけで つヘドロ レッド型 Lv 75(金銀水晶)、82(HGSS) 特性:あついしぼう(BW2のPWTではランダム) 性格:二刀流に向くようにorいじっぱり(BW2のPWT) 努力値:0orAD255(BW2のPWT) 持ち物:なし(orレッドカード)orせんせいのツメ(BW2のPWT) 技:金銀水晶:ねむる/ドわすれ/いびき/のしかかり HGSS:かみくだく/シャドーボール/ふぶき/ギガインパクト BW2のPWT:のしかかり/じしん/かみくだく/タネばくだん どう見てもネタにしか見えない。シャドーボールとかなんの冗談ですか。 ↑噛み砕くと範囲モロ被りだしなあ ちなみにふぶきはレッドの特性:ゆきふらしにより必中する。 ↑特性だったのかぁ ↑↑てめ、ダイヤモンドダストはどう説明するつもりだ。 そういやどっかの動画でみたが6Vのうえに努力値が金銀仕様で全部たまってるような… フロンティア・トレーナーハウス除くトレーナーの努力値はすべて0。 レッドのポケモンはピカチュウは6Uだがほかのポケモンは個体値は適当。レベルが高いから強く感じるんだろうな。 ↑そうか。誤情報すまない。しかし俺が見たあれはなんだったのだろうか… 実際に使うなら持ち物にレッドカードとかどう?ってことで一応追加。 BW2のPWTでの型を追加、これが一番まともに見えるのは気のせいだろうか ジュン型 Lv:DP:51(ポケモンリーグ)→60(ファイトエリア)→70(ファイトエリア強化) Pt:49(ポケモンリーグ)→54(ファイトエリア、味方)→63(サバイバルエリア)→83(サバイバルエリア強化) 性別:♂ 持ち物:なし 技:・DP ポケモンリーグ~ファイトエリア:のしかかり/かみくだく/じしん/ねむる ファイトエリア強化:ギガインパクト/かわらわり/かみくだく/じしん ・Pt ポケモンリーグ~サバイバルエリア:じしん/かみくだく/のしかかり/ねむる サバイバルエリア強化:ギガインパクト/じしん/かみくだく/しねんのずつき 最強ライバル、ジュンの手持ちに最後に加わるポケモン。技威力・範囲に優れ高耐久のため格闘がいなければ苦戦は必至 20回殿堂入りすると強化され、プラチナでは最終的に83まで上がる。これはあのHGSSレッドのカビゴンよりも1高い。 技を見ても物理一本でありレッドより優れている。 ベテラントレーナーのタイガ型 Lv 62 性格 不明 性別 ♂ 努力値 0 特性 めんえき 持ち物 無し 技 のしかかり/ワイルドボルト/かみくだく/ヘビーボンバー 最強のモブタイガの切り札。耐久高いわ火力高いわで散々な目に遭った人も多いかも リラ型 性格 いじっぱり 努力値 体力と攻撃に 持ち物 せんせいのつめ(手抜き) カゴのみ(本気) 技 シャドーボール(共通) のしかかり、はらだいこ、あくび(手抜き) おんがえし、のろい、ねむる(本気) タワータイクーン、リラの切り札 フロンティアクオリティにより、手抜きの方が強い気がするのは気のせい Emバトルフロンティア型 その1 性格 いじっぱり 努力値 AB255 持ち物 たべのこし 技 からげんき/シャドーボール/メロメロ/かげぶんしん 相手にしたくない鬼畜型。Bに振っているため一致瓦割り程度なら普通に耐え、分身やメロメロで攻撃をかわしたべのこしで回復してしまう。 状態異常対策にからげんきがあり、シャドボもあるのでゴーストでも止まらない。 その2 性格 いじっぱり 努力値 HBD170 持ち物 カゴのみ 技 じしん/いわなだれ/のろい/ねむる 鈍い積み型。一致技はないが手遅れになる前に素早く倒すこと。 その3 性格 いじっぱり 努力値 BD255 持ち物 せんせいのツメ 技 メガトンキック/シャドーボール/いばる/じこあんじ いばあんじ型。1回でも決められると爪発動から特大威力のキックをかましてくるので威張られた場合は退いたほうがよい。 その4 性格 いじっぱり 努力値 AB255 持ち物 せんせいのツメ 技 すてみタックル/シャドーボール/かわらわり/のろい 鈍いを積んで爪発動からの強力な一撃をお見舞いする。瓦割りで鋼でも止まらない。 その5 性格 いじっぱり 努力値 AB255 持ち物 せんせいのツメ 技 メガトンキック/シャドーボール/かわらわり/カウンター 爪発動からの高威力技も強力だがカウンターが最大の脅威。 Bに振っているため一致瓦割りも耐えて反撃してくる。かといって特殊技は通りにくく非常に攻めにくい厄介な型。 その6 性格 いじっぱり 努力値 AB255 持ち物 たべのこし 技 じしん/シャドーボール/かわらわり/カウンター 一致技がなく爪もないのでその5より危険性は低いが十分強力。 その7 性格 いじっぱり 努力値 HBD170 持ち物 せんせいのツメ 技 はかいこうせん/シャドーボール/じしん/のろい 耐久に特化しているため一撃で倒すことはほぼ不可能で積みを許してしまう。 積んだあとは反動も恐れず破壊光線で相手を跡形もなく消し去る。 その8 性格 いじっぱり 努力値 HBD170 持ち物 カゴのみ 技 おんがえし/シャドーボール/はらだいこ/ねむる 恐怖の腹太鼓型。耐久に全振りしているため腹太鼓が決まりやすくねむカゴで回復されたらジ・エンド。 エメラルドのカビゴンは全て防御を伸ばしているため一撃で倒す手段はほとんどなく、 積んでくるため攻撃力も数値以上に高く最も危険なポケモンの一体。 DPバトルタワー型 その1 性格 いじっぱり 努力値 HAB170 持ち物 フォーカスレンズ 技 ころがる/まるくなる/のろい/あくび まるころに全力を捧げた型。欠伸でペースを乱し丸くなったあとはひたすら転がり続ける。 鈍足×フォーカスレンズのお陰で最後まで必ず当たるという徹底ぶり。非常に固くターンを稼がれやすいのでネタ抜きで強かったりする。 その2 性格 わんぱく 努力値 HB252 持ち物 たべのこし 技 きあいパンチ/のろい/みがわり/あくび きあパン型。防御特化のため一撃で倒すことはほぼ不可能で行動を許してしまうので非常に危険。 一応ゴーストで止まるが有効打がなく身代わりと食べ残し持ちなので泥仕合になる。 その3 性格 いじっぱり 努力値 HAB170 持ち物 くろいてっきゅう 技 とっておき/なげつける/リサイクル/あくび とっておき型。ゴーストには鉄球をぶつけて撃退し、リサイクルで何度も拾ってくる。 そして欠伸で交代を誘った先に威力130の一致技をぶつける… かなり高度な戦法。 その4 性格 いじっぱり 努力値 HB252 持ち物 カゴのみ 技 おんがえし/いわなだれ/のろい/ねむる 高い耐久を盾に鈍いを積み、ねむカゴで全快した後強烈な反撃が待っている。 PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 たべのこし 技 おんがえし/いわなだれ/のろい/あくび 欠伸で状況を乱し、モタモタしてると鈍いを積んで硬くなる。なるべく早く倒すべき。 その2 性格 いじっぱり 努力値 AD255 持ち物 カゴのみ 技 ほのおのパンチ/かみなりパンチ/れいとうパンチ/ねむる 別名「三食昼寝付き型」。ネタ。 ↑ファクトリーで同じ技構成の使ったけどなかなか強かった。遅いから相手の技を探りつつ戦うのには向いてる。 …まあ4倍弱点突かない限りおんがえしの方が有用なのは言うまでもない。 その3 性格 いじっぱり 努力値 AD255 持ち物 しろいハーブ 技 げきりん/ばかぢから/ダストシュート/タネばくだん タイプ一致が無いフルアタ型。ただし技威力が高く色々と刺さる。 その4 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 いのちのたま 技 すてみタックル/じしん/しねんのずつき/かみくだく 言いたいことはバトルサブウェイと同じ。こちらは思念持ちなので格闘タイプは注意。 サブウェイ型 その1 性格 いじっぱり 努力値 AB255 持ち物 オボンのみ 技 のしかかり/ワイルドボルト/カウンター/リサイクル 技威力は若干低い。不一致弱点くらいなら耐えるのでカウンターは要注意。 その2 性格 ゆうかん 努力値 AB255 持ち物 オボンのみ 技 のしかかり/じしん/はらだいこ/まもる その4の劣化版。硬いので中途半端な攻撃だと耐えるがとても遅い。腹太鼓される前にゲージを大幅に減らせば安心。 その3 性格 いじっぱり 努力値 AB255 持ち物 いのちのたま 技 すてみタックル/じしん/かみくだく/まもる 珠込みの火力は大幅に高い。「ゴーストで(ry 」と油断してると粉々に噛み砕かれて散る。 その4 性格 のんき 努力値 BD255 持ち物 オボンのみ 技 すてみタックル/じしん/かみくだく/はらだいこ 腹太鼓積めば文句なしの強さを見せる。低い素早さは追い風やバトンでサポートすれば最強。 どうやらサブウェイに出現するカビゴンはHP振るよりも耐久面に振るほうが硬いということをお分かりのようです。 バトルツリー型 その1 性格 いじっぱり 努力値 AB252 持ち物 オボンのみ 技 おんがえし/ワイルドボルト/カウンター/リサイクル サブウェイのその1ののしかかりをおんがえしに変えただけ。改良版。 その2 性格 ゆうかん 努力値 AB252 持ち物 オボンのみ 技 おんがえし/まもる/かみくだく/はらだいこ サブウェイその2と似ているが威力が若干上がっているので注意。 その3 バトルサブウェイと同じ その4 性格 しんちょう 努力値 HD252 持ち物 とつげきチョッキ 技 のしかかり/じわれ/じしん/かみくだく 特防特化に加えチョッキまで持った、全力で特殊型を殺しにきているとしか思えない型。 その耐久は特化メガルカリオのきあいだまを6割程度に抑え込むほど。特殊型しか残ってないときにこの型と当たった場合勝機はもはや無い… 筆者はダブルの443戦目で残りがメガバクーダ1体の状況でコイツに当たり記録を止められた ゲートコロシアム(バトレボ)型 シングル 努力値 AB255 特性 めんえき 技 のしかかり/じしん/かわらわり/ランダム 物理型。耐久力が非常に高く、ゴウカザルやヘラクロスなどのインファイトを持ってしても倒し切ることは困難。 浮いているゴーストタイプで止められるため、対策するならそちらの方がいいだろう。 特にレンタルパスの呪いゴーストであれば威張る持ちの個体以外には安全に対処が可能。 ダブル 努力値 HA255 特性 めんえき 技 すてみタックル/じしん/かみくだく/ランダム 浮いているゴーストで止まらなくなり、シングル以上に技範囲が強化された。 ただし努力値がHA振りに変更されているため、物理技は通りやすくなっている。 ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。 なお、カビゴンはコロシアムマスター・ジョーが多用するため、対策を避けて通れないポケモンとなっている。 ネ申インスパイア型 特性:くいしんぼう 性格 いじっぱり 努力値 攻撃252 防御or特防252 持ち物 イバンのみ 確定技 はらだいこ 選択技1:おんがえし、すてみタックル、ギガインパクト、じばく 選択技2:じしん、ほのおのパンチ、ばかぢから、かみくだく 選択技3:ワイルドボルト、いわなだれ、タネばくだん、れいとうパンチ まだ解禁されてないのでこちらで。 コイツの夢特性はネ申と同じくいしんぼう。よって腹太鼓→くいしんぼうでイバン即発動のコンボを華麗に使いこなす。 選択技1はメインウェポン。恩返し以外は安定感が欠片もないが、腹太鼓の時点で安定感ないのでいっそ自爆してもいい気も。 選択技2は鋼、岩、霊対策で選択技3はそれ以外のサブウェポン。明確な仮想敵がいないなら選択技3はなしでもよい気がする。 ただ、このサブの広さは元祖ネ申には見られないものではある。 ちなみに最速カムラだと最速71族、無振り115族まで抜けます。イバンと違い一発ギャグで終わらないが、別の意味でギャグか。 Pokemon GO型 特性 めんえき(同作に毒の概念はない) 性格 任せる 努力値 HA252 持ち物 元気のかたまりorまんたんのくすり 確定技 のしかかり 選択技1 したでなめるorしねんのずつき 選択技2 じしん、はかいこうせん、ヘビーボンバー、ばかぢから、げきりん、ロケットずつき、おんがえし(リトレーン限定) カイリューやラプラスをボコボコにしよう!! ↑CP高くてやる気減少が早い事を考えると食いしん坊の方が近そう。 なんか気づいたらかなりの技が追加されてるぞ…!というわけで追加。ミュウツーやカイリキーもビックリな技レパートリーの多さ。 カビゴンの歴史 ゴンベのページを参照。 覚える技 ゴンベのページを参照。 遺伝 タマゴグループ 怪獣 タマゴグループ(ゴンベ時) タマゴ未発見 性別 ♂:♀=7:1 進化条件 ゴンベ(十分になつき度(第8世代以降はなかよし度)を上げてレベルアップ)→カビゴン
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カビゴン No.143 タイプ:ノーマル 特性:めんえき(「どく」「もうどく」状態にならない) あついしぼう(ほのおタイプ・こおりタイプのダメージ技を受ける時、その技の威力が半分になる) 夢特性:くいしんぼう(残りHPが1/4以下で発動する木の実が残りHP1/2で発動する) 体重:460.0kg(けたぐり、くさむすびの威力120) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 カビゴン 160 110 65 65 110 30 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 第4世代ではメタグロスと共にダブルバトルの2大厨ポケと呼ばれていたポケモン。 特殊耐久が非常に高いため、ダブルバトルで使われる特殊系ポケモンの殆どに強い。 加えて特性のあついしぼうのおかげで晴れ、霰パーティに強く、 素早さの関係上トリックルームパーティにも対抗できる。 特性はあついしぼうが優勢。どくの需要はそこそこあるのだが、 それ以上に全体技にほのお&こおり技の使用率がやたらと高いため、あついしぼうが優先される。 低めに見える防御種族値も、防御全振りとちょっとでメタグロスのコメットパンチを2発耐えられるため、 一回も行動できずに倒れるということはあまりない。 攻撃力もなかなか高い上、爆発技も覚えられるので持てる役割はかなり多い。 今作では格闘ポケモンの増加、バンギラスの本格的な解禁、じばくの弱体化と向かい風もある。 また、特殊耐久のある物理というポジションがバンギラスと被っており、そこが数を大きく減らした理由だろう。 スタンダードな戦法で使う場合、バンギラスが優先されるパーティが多く、のろいやじばく、はらだいこ等特殊な性質の技を使う型が多い。 新技はヘビーボンバーを習得。攻撃全振りならバンギラスに3割5分前後、ゲンガーに8割ほどのダメージ。 ゴースト岩両方にダメージの入る貴重な技だが、技スペースが空いている場合はかみくだく+格闘技でも入れればいいのであまり必要が無い。 イバンの実が解禁。くいしんぼうを活かし、はらだいこの後に即イバンを消費しルームの展開無しに先制で攻撃する戦法が開発された。 カビゴン 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 型サンプルスタンダード型 残飯のろい型 眠るのろい型 はらだいこ型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 おんがえし 102 100 ノーマル メインウェポン。 マシン すてみタックル 120 100 ノーマル 玉で無振りラティオス確1。ジュエルでロトムやサンダー等も視野に入る。 遺伝 のしかかり 80 100 ノーマル 3割麻痺の追加効果。自身のすばやさも補え好相性。 自力 じばく 200 100 ノーマル 全ポケモン中2番目の火力で使える。 遺伝 じしん 100 100 じめん 鋼や岩へ。 マシン じわれ 一撃必殺 30 じめん 遺伝 かみくだく 80 100 あく ゴーストへ。 自力 ほのおのパンチ 75 100 ほのお ナットレイやハッサム等へ。 教え ばかぢから 120 100 かくとう バンギラスやナットレイ、ヒードランに。 教え いわなだれ 75 90 いわ マシン 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技。残飯と合わせてのろい型等では有用な回復手段となることも。 マシン のろい - - ゴースト 自力 はらだいこ - - ノーマル 自力 ねむる - - エスパー 回復技。のろい等と相性がよい。 マシン あくび - - ノーマル 自力 ステータス調整 241-178-108-76-134-51(44-252-180-0-28-4,いじっぱり) 残飯カビゴンの配分。 205グロスのコメットパンチ確3 178グロスのコメコメバレ耐え ゴウカザルのインファイト確定2 メガネ以外のアイテムのラティオスのりゅうせいぐん(しろいハーブ、ジュエル、いのちのたま)連続2発耐え HP252サンダーをおんがえしで確定2 241-168-108-76-134-61(44-180-180-0-28-84,いじっぱり) 残飯鈍いカビゴンの配分 耐久の調整先は上記。 のろい1回積みのほのおのパンチまたはじしんでメタグロス確定2 のろい2回で最遅30族-1のすばやさ。 241-168-108-76-143-46(44-180-180-0-100-0,いじっぱり) 残飯鈍いカビゴンの配分 メガネラティの流星群も残飯回復2回で耐えるようになる。 素早さはのろい1回で30族抜き。 238-165-116-76-131-61(20-156-244-0-4-84,いじっぱり) オボンの配分。 205グロスのコメコメバレ耐え。 メガネラティの流星群確定3。 素早さ 最遅バンギラス、ユキノオー等、無振りトリトドンを抜けるよう実数値60、 同族意識の50~59等。 46以下に調整しておけばのろい1回で最遅30族が抜けるようになる。 トリパに組み込む場合は最遅で良いだろう。 トリパが流行る環境では素の状態で30族を抜くためレベル49カビゴンというものも存在した。 攻撃・特殊 耐久重視の振り方をし、余りを攻撃に振る程度で良い。 一応特化すればおんがえしでHP252サンダーが確2になるが、サンダーは食べ残し持ちの可能性が高く安定しないため、そこまでするメリットは薄い。 耐久 物理耐久はメタグロスのコメットパンチやゴウカザル、ヘラクロスのインファイト、 特殊耐久はラティオスの流星群や雨時のキングドラのハイドロポンプを意識すると考えやすい。 205メタグロスのコメパン2発耐えが基本になる。ゴウカザルのインファイト等も耐え、扱いやすい。 特防の調整先は主にラティオス。メガネ流星群or珠流星群2発耐えなど。 型サンプル スタンダード型 特性:あついしぼう 性格:いじっぱり/ゆうかん 努力値:耐久調整 残り攻撃 持ち物:オボンのみ/ラムのみ/ノーマルジュエル 確定技:おんがえしorすてみタックル/まもる 選択技:じしん/ほのおのパンチ/かみくだく/じばく/いわなだれ/ヘビーボンバー など スタンダードな型。 じばくは威力が前作に比べて落ちているので採用するかは自分のパーティと相談しよう。 残飯のろい型 特性:あついしぼう 性格:いじっぱり/ゆうかん 努力値:耐久調整 残り攻撃 持ち物:たべのこし 確定技:おんがえし/のろい/まもる 候補技:ほのおのパンチ/かみくだく/ヘビーボンバー/じしんなど のろいを積むことでメタグロスなどの物理に対し居座りが利く。 トリパへの抵抗力が更に高くなる。 攻撃上昇によって倒す確定数が減り結局相手を倒すために行動するターンの数が変わらない、2匹以上倒す場合にはむしろ短くなる場面が多いなどから人気の型。 耐久に割く努力値が多くなるため積めない相手(雨パなどの超火力や格闘など)に対しては火力が低く普通の型より苦手となる場合が多いが、それらの種類はそこまで多く無く対策で補いやすい。 眠るのろい型 特性:あついしぼう 性格:いじっぱり/ゆうかん 努力値:耐久調整 残り攻撃 持ち物:ラムのみ/カゴのみ 確定技:ねむる/おんがえし/のろい 候補技:かみくだく/ほのおのパンチ/ヘビーボンバー 上記の残飯のろい型の特徴をより極端にした型。強い相手により強く、弱い相手により弱い。 居座りが効く相手には永続的に居座ることができ、全抜きも狙えるが、 まもるが無いために相手の後出しの格闘に対してこちらから後出しの対策をしにくいためより弱くなっている。 はらだいこ型 特性:あついしぼう/くいしんぼう 性格:ゆうかん/いじっぱり 努力値:HP2n 耐久調整 残り攻撃 持ち物:オボンのみ/イバンのみ 確定技:はらだいこ/おんがえし 候補技:いわなだれ/ほのおのパンチ/じしん/ヘビーボンバー/かみくだく/まもる/じばく 味方のトリックルームやおきみやげから繋ぎ、腹太鼓を積んで超火力で押し切る。 積んでしまえばH振りクレセリアを余裕の確1なので、ほぼ全ての相手を一撃で落とせる。 相方には格闘を縛れるエスパータイプがおススメ。 タッグ候補 サンダー カビゴンに対してよく出てくるギャラドス、メタグロスに強い。 ボーマンダ ヘラクロスやゴウカザルなどの格闘を縛る。 威嚇で相手の火力を削ぐことも可能。 もちろんボーマンダを縛ってくる氷ポケモンにはカビゴンが圧力をかけられる。 ヤドラン、ヤドキング、ランクルス トリパ用。苦手な格闘タイプを縛り、腹太鼓を積む隙を作る。 モロバレル、トゲキッス、ヤミラミ 腹太鼓用。 この指や怒りの粉、ねこだましで腹太鼓をサポート、死に出しからトリックルーム始動役を投げる。 自己暗示に繋げられれば場を制圧することが出来る。 地震や雪崩の連打、いたずらいばる等が苦手。 ヤミラミはイバンの前に自己暗示しカビゴンのじばくで一掃する。 対策 威嚇をかけるのが割と手っ取り早い。 またテラキオン、ヘラクロス、ゴウカザルなどの格闘タイプも非常に有効であるが、 コメットパンチ2発耐え調整のカビゴンはゴウカザルのインファイトでも落ちないことが多い。 カポエラーはいかくで相手の火力を削げるうえジュエルインファで瞬殺できるので刺さりやすい。単純な殴り合いならローブシンもまず負けない。 もちろんけたぐりの威力は120なので、これを使うのもいい。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - カビゴン ネタポケまとめwiki - カビゴン
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全国No.143 基本データ 名前 カビゴン タイプ ノーマル/なし 英語名 高さ/重さ 2.1m/ 460.0kg 分類 いねむりもえもん 特性 めんえき 全国No. No.143 あついしぼう グループ かいじゅう 孵化歩数 10240歩 性別比率 ♂87.5%:♀12.5% 世代 第一世代 努力値 HP+2 進化 ゴンベ→カビゴン(なつき進化) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 160 110 65 65 110 30 鈍足の反面耐久がものすごく、こうげきも高い。 壁になり、耐え切った後にえげつない一撃を相手にぶちかましてきた。 さらにねむるで回復までこなす。 捕獲の際や、某マスター相手の際に苦労して減らした体力を一瞬でなかったことにされ困った人はきっと多いはず。 主な動画キャラクター
https://w.atwiki.jp/pokeillust/pages/232.html
カビゴン No.143 タイプ:ノーマル 特性:めんえき/あついしぼう 入手可能ソフト:FR/LG/XD/ダイヤモンド/パール HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 160 110 65 65 110 30 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト ※特性「あついしぼう」により、ほのお・こおり半減 金銀時代に猛威を奮ったいねむりポケモン。 特殊耐久がある上に攻撃も高い。 すばやさなんて気にしない。 いびきが特攻依存になったせいで、戦術が減少OTZ カビゴン両受けカビ 両受けカビ 【性格】腕白or慎重or意地っ張り 【努力値】防御特防252 【技】鈍い/眠る/恩返し/地震or噛み砕くorその他 【持ち物】ラムorカゴ わざわざ書くほどのモンでもないが、ポイントは努力値の振りかたね。 確かこう振ることで、特殊受け降臨→相手物理に交換→鈍い1回積み→相手攻撃→鈍い2回目→相手攻撃→眠る まで持っていけたはず。相手物理は意地っ張りガブクラスまでおk。 当然格闘は無理なので素直に逃げてね。ミカルゲと組ませるとウマーだお。鬼火撒いといてもらえるとなお積み易い。カルゲと違ってある程度パワーあるので挑発されても戦えなくもない…が、振らないと厳しいか