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カスタムロボ バトルレボリューション 【かすたむろぼ ばとるれぼりゅーしょん】 ジャンル ロボットアクションRPG 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ メディア GC用8mm光ディスク 発売元 任天堂 開発元 ノイズ 発売日 2004年3月4日 価格 5,800円(税別) 判定 良作 カスタムロボシリーズ:初代・V2 - GX - BR - 激闘! 概要 あらすじ 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ゲームキューブで発売されたカスタムロボシリーズ第四作。 ロボデザインが近未来的になり、4体のロボが入り乱れる対戦が可能になった。 ストーリーは外伝扱いだが、各種用語やゲーム性は『V2』から踏襲されている。 シリーズで初めて海外で発売された作品でもある。 あらすじ 「コマンダーになれ。」という父の遺言を果たそうと就職活動を続ける主人公。 ある日、バウンティハンター事務所「スティル・ハーツ」の面接に向かうも、経験不足から採用を断られる。 そこで強盗事件発生の知らせが届き、成り行きから新型ロボ・レイ01のコマンダーとなる。 現場でバトルの腕を見込まれて、無事に事務所で働かせてもらえることになった。 主人公はコマンダーとして道を歩む中で、やがて世界を一転させる程の大きな戦いに巻き込まれることとなる……。 評価点 進化したグラフィック 『GX』までは人形に近い外見だったが、本作ではロボットの名に恥じないスタイリッシュなデザインに変更されている。 顔もデフォルメ調の似顔絵でなく機械的なパーツで表現されるようになり、また人型から離れた体型のロボも登場する。 ロボのカラーリングの変更も導入され、デフォルトの他に赤、青、黄、緑も選べるようになった。 ガン等のパーツを選択する前に起動するかのように動くギミックがあり、格好良さに貢献している。 対戦相手が表示される際に各パーツが一斉に動いて準備完了する様子はワクワク感も十分。 変形や回転を組み込んだアタック、各ロボに3種類ある勝利ポーズもキレが良い。 ステージ(ホロセウム)の雰囲気も単色が多用された前作までと異なり、バーチャル空間らしい綺麗な背景に仕上がっている。 雰囲気から名前まで一新されたものも多く、構造が同じだが印象は様変わりしている。ステージ名はカタカナのみ。 変わった所では宇宙基地風の「スフィアステーション」が中華料理店の丼を模した「チャイニーズレストラン」に、全国大会決勝ステージだった「フューチャーコロシアム」が何と男子トイレの「キープクリーン」になる等、良い意味でイメージに囚われないデザイン。 戦闘中だけでなく、マップ画面も3Dで表示されるようになり、話の途中でアクションを挟んでくれる。僅かながらダイブ(戦闘開始前動作)の際のポーズが異なるキャラクターもおり、印象的。 オープニング映像で主人公機・レイ01が3体の敵を各種武装を用いて撃墜していく様は見応え十分。 OP映像は二つあり、もう一つはボーカル曲『Identity -prologue-』を採用し、ストーリー中の映像と上記の戦闘映像を併せたもの。 力の入った旅立ち編のストーリー 主人公を含む登場人物の殆どが大人になり、雰囲気もそれに即したものに。 初心者コマンダーとして仲間達とバトルを繰り返し、大会等で実力を付け、最終的に悪の組織との激闘となる流れは踏襲されている。 一方でバウンティハンターという仕事柄、犯罪者を相手取る依頼をこなしたり警察や同業のライバルと相対したりと退屈しない。特に中盤から終盤に渡ってのどんでん返しは印象的である。 「悪の組織」「自立起動型ロボ」「ホロセウム」といった過去作品の要素を上手く料理してストーリーの本筋に搦めた点は特筆に値する。 喋る主人公のキャラ付けを深めるバラエティに富んだ選択肢、陽気な相棒格・ハリーの助言、儚いヒロイン・マーシャの成長など、シリアスもギャグも楽しめる。 総じて、公式サイトで「本格的SFシナリオ」と銘打つだけに丁寧に仕上がっている。 いつでも読める用語集の存在もありがたい。 対戦モードの追加 2体ずつの2チームが戦う2on2、4人が互いに争うバトルロイヤル、ハンデ戦となる1vs2が追加された。 これに伴い、前作までの交代しつつ戦う2on2はタッグ戦に名称が変更された。 ストーリー中限定だが、1vs3とでも呼ぶべき多人数で強敵に挑むバトルもある。 いずれのモードも駆け引きが成立し、パーツの使い勝手や戦略も少なからず変わるため、ボリュームの増加に貢献している。 ゲームを勧めるとFPS視点での対戦や、8連戦のアーケードモードも解禁される。 アーケードモードで使用したパーツはパーツ図鑑に登録されるため、やり込み要素であると同時に様々なカスタマイズを試す切っ掛けとなっている。 個性的な新ロボ・新パーツ 細部まで装飾が描かれた各ロボ・パーツのデザインは洗練されており、外見重視でカスタムする楽しみさえ生む。 公式サイトのロボの紹介画像でも色合いを合わせたカスタマイズが多い。過去作品でも違法パーツにはその傾向があったが、普通のロボでもそれを実行出来るようになったといえる。 最新型の主人公機・レイ01は文句無しに格好良く、他のロボも可愛さ、重量感、独特な体躯、時には量産型っぽさを備えており、バリエーション豊か。 ロボの系統にファンキービッグヘッド、『GX』のライトニングスカイヤーが追加された。 ファンキービッグヘッド型はファッティバイス型の互換となる性能。 3D空間でライトニングスカイヤーを動かせるのは本作が初めてであり、その機動力と変形機構はジャベリンとは違った形でプレイヤーの心を鷲掴みにした。 新しいガンは位置関係を問わず敵の頭上から時間差で剣が降り注ぐ「サークルソードガン」、中距離で弾が破裂する位置で当てると大ダメージの「フレアキャノンガン」、近距離での壁越しの駆け引きを生む「ライト(レフト)ループガン」等、どれも使い所が面白い。 違法パーツも単純な強化に留まらないものが多数登場。 「ドラゴンガン」の強化版である「オロチガン」は地上撃ちで4連発、空中撃ちで超高速化と弾の形ぐらいしか面影がないぐらいには別物に変化しており(*1)、そのトップクラスの火力と併せて違法ならではのやりたい放題感に溢れるガンとして人気が高い。 OP映像にも顔を見せる忍者型ロボ「ラカンセン」、新幹線E4系に似たカラーリングで空を駆ける「ルヒエル」の人気も高い。 シナリオの中核を担うとある違法ロボが、ラストバトルにおいて文字通り化け物染みた強さを発揮するのは語り草となっている。…本気で洒落にならない強さの為、詳しくは問題点の項目にて。 良質なBGM サイバーな雰囲気のBGMが多く、また戦闘の邪魔にならない程度にノリが良い。 ゲーム起動画面の効果音が印象的で、プレイヤーを引き込むには十分。 パーツカスタマイズ時のBGMの後半のパートが『V2』のそれになっているサービス要素も。 賛否両論点 ロボの雰囲気の変更および総数の減少 『V2』からワイルドソルジャー、セクシースタンナー、リトルスプリンター、ファニーオールドマン、ファッティバイスが削除された。バーニングビーストは隠しロボで一体だけ存在する。 空中ジャンプと空中ダッシュが主な違いだったリトルスプリンターがリトルレイダーに統合されたのは許容範囲ではあるが、それでもワイルドソルジャー、セクシースタンナー、ファニーオールドマンは丸々撤廃された形となる。 各型のロボも初代と同じ3機になった。特にパワースタイルが存在しないのはシリーズでは初代と本作のみ。 ロボ自体も続投したのはジャベリンとメタルベアーに留まり、その二体も雰囲気が一新されている。 その一方で違法ロボが合計8体と異様に多いのも特徴。それでいて複数回の出番がある違法ロボはその半数に留まる。ストーリーの要所を設定面から贅沢に盛り上げたというべきか、通常ロボにその枠を回してほしかったとみるか。 命名則が変更された系統が少なからずある。例えばトリックフライヤー型は「○○ヘッド」をファンキービッグヘッド型に譲り、代わりに頭脳に関するネガティブな意味が由来となった。 総数の減少はグラフィックの改良と雰囲気の刷新故に仕方ない部分でもある。また、本作から始めたプレイヤーにとって気になる点は無い。 登場人物の殆どが大人になり、また専用ロボの顔をコマンダーに似せる事もなくなったため、少年(少女)型と青年(女性)型をそれぞれ多数用意する必要も無くなったと考えれば、統合の仕方も自然ではある。 新しい系統が不評な訳ではなく、ファンキービッグヘッド型の巨大な頭部に手足が生えた体型、ライトニングスカイヤーの変形機構といった人型に囚われないデザインは評価出来る。 ロボが一新されたと言えど、過去作のロボとアタックの性能まで含めて同じ使い勝手となるロボも多く、フォローはなされている。 性能面ではストライクバニッシャーが大きく弱体化を受けているが、以前が万能過ぎただけに批判は少ない。 ホロセウムについても同様の事が言える。 ただし採用されなかったのは「機械塔」「クレイジー飛行艇」「マウンテンストリーム」や現実世界ステージといったアクが強いきらいがあるものが多く、正方形でスタンダードなものは十分な数が揃っている。 新しいホロセウムも少ないながら巨大な歯車が回る「バトルギアステーション」、クレーンが稼働する「コンテナプラント」など、完成度は低くない。 一方で、ホロセウムの模様が複雑化した事で発射されたガンやボム、ポッドが多少認識し辛くなっている。 対戦モードのCPUの仕様 アーケードモード・対戦モード共に旅立ち編で戦ったNPCと同じカスタマイズの相手から登場する。 このため、対戦モードで自由にNPCのカスタマイズを設定して戦うことが出来ないという欠点と、手軽に適切なNPCを選択出来る、NPCがカスタマイズとちぐはぐな動きをしにくいという長所が生まれている。 アーケードモードは難易度の差が激しく、低難易度の初戦では旅立ち編の第一章の敵が出てきて肩慣らしにすらならない一方、高難易度の最終戦ではハンデを付けてやっと相手が出来た違法パーツフル装備の敵をタイマンで相手にする羽目になる。 途中でリタイアしてもパーツ図鑑への登録は出来るという仕様上、弱い敵だけ倒してさっさと登録を進めたり、他のモードでは許されない程の難所に挑めたりと、遊びの幅に繋がっているせいか批判点にはなりにくい。 問題点 激闘編について 旅立ち編の後に各地で開かれる大会を巡るというものだが、ストーリーは淡々と大会を巡るだけで、ただの後日談に留まってしまっている。 『V2』と異なり全国大会の開催、悪の組織の復活、新たな影の暗躍といった起伏が一切なく、盛り上がりに欠ける。モブコマンダーを含めて会話の量は増えているのだが……。 悪の組織が復活しない点は旅立ち編のストーリーの都合上仕方がない部分ではあるのだが、それでもかつての悪の組織の面々が悪役のふりをして待ち受けるというのは緊張感が無い。 一部屋で戦うというモードの都合上フェードアウトによる場面転換が行われないため、ギャグのキレも落ちた印象を受ける。 とあるコマンダーが表舞台の大会にもかかわらず違法ロボを使用してくるのだが、『V2』までと違い中盤程度での出番が多く、その大会の最終戦よりも手強いというケースが度々起きる。それ以外のロボを使用する姿が確認出来ず、またストーリーの都合上表舞台で出番が無ければ不自然ではあるのだが、順番の都合による違和感は残る。 隠し大会でも敵が最後の助言や自身の展望を述べたりせず、場合によっては重要なキャラがギャグ回のノリでフェードアウトしてしまう。最後の相手を倒した後の会話も締め括りとしては白けるもので相応しくない。 利便性が悪化している。 大会の位置と開催順がバラバラなため、どの大会が何番目に開催されたかがゲーム内で確認出来ない。 ワープ機能が無いにも拘わらず、中盤までの大会と終盤の大会との間の道のりがとても離れており、行き来が非常に面倒。 これらは旅立ち編と同じマップを使用している故の問題だが、『V2』と同じワープ機能と大会一覧を搭載すれば発生しなかった問題である。 大会の数は19+3(隠し)。『V2』の32+3(隠し)と比べると少な目。 大会ルールからパーツレンタル・バトルが削除されたものの、豊富な対戦モードのおかげでボリューム不足は感じ辛い。 また隠しを含め全大会で金トロフィーを取ろうとすれば十分な手応えがあり、パーツ相性の研究と被ダメージを減らす立ち回りが求められる。 名実共にカスタムロボ史上最凶のラスボス機体 + ラスボスのあれこれについて遠慮なくネタバレしています。閲覧注意 その名は「アール」。ロボ本体は全部で3形態存在しており、ガン・ポッドもそれぞれの形態に合わせて「1st」「2nd」「3rd」の3種類存在している。ボムとレッグのみ共通。 ガンとポッドに関しては後に出る物が先に出た物の上位互換と言って差し支えない。「3rd」は改造元の原型を留めているのか怪しいほどの変貌を遂げているが… 旅立ち編中盤で第1形態が登場するが、初顔見せの時点で既に違法パーツフル装備という徹底ぶり。それでも後の戦闘と比べればまだ有情な方である。 第2形態と戦うのは旅立ち編終盤。地上・空中共に移動性能が完成されたレベルで高く、ダウン時間短縮・耐久力上昇と強化されてはいる。この時点で相当な強さだがシナリオでは2VS1での対戦となりプレイヤーと味方NPCを同時に捌ける程の性能は無いのが救いか。そのため撃破はそれ程難しくはない。 酷いのは旅立ち編最後に立ちはだかる第3形態。 ライトニングスカイヤー型の機動力と当たり判定に『V2』のジェイムスンを超える防御力&がまん値、そして絶対にダウンしない常時スーパーアーマー仕様という素敵性能を誇る。 カスタムロボには「オーバーロード」という、ガンによる攻撃でダウンした場合に自分の放ったガンの弾が消えてしまうというシステムがある。対戦で熱い駆け引きを生むのは勿論、シナリオにおいても強力なガンを使う相手への対抗手段となるシステム…なのだが、アール第3形態は絶対にダウンしないという特性によりこのシステムを一切気にせずガンを撃ちまくる事が可能。 フィールドにばら撒かれたり、長く弾が残ったりする系統のガンと併用する事でその凶悪さを遺憾なく発揮する。しかもシナリオでの対戦時に装備しているガンはその系統…ずばり「ホロセウムのほぼ全域に弾幕が拡散する超威力の改造フレアキャノンガン」である。改造元のフレアキャノンガンは発射してから炸裂するまでにラグがあるが、これはすぐに炸裂して拡散する。 ライトニングスカイヤー型がベースとなっているが故に、空中での機動力も作中最高クラス。通常1回しか行えない筈のスカイヤーダッシュを2回行う事ができるので滞空時間が長く、広範囲を移動できる。更にスカイヤーダッシュの特性により、ダッシュ中はどんな武器を使っても硬直による隙ができない。 ダウンを奪えないだけでも厄介なのに、その圧倒的機動力を活かしステージを縦横無尽に飛び回って弾をばら撒いてくる為、もう手が付けられない。V2・GXまでに存在した圧倒的な防御力を持つボス違法ロボは、総じて機動力の無さが弱点だったというのに…。 圧倒的な防御力でHPが削れないのだが、この通り機動力も高いため攻撃は回避しようとすれば普通に回避できてしまう。そのため攻撃を当てても減らないHPがそもそも攻撃を回避できてしまうので攻撃が当たらず減らせない。タイマンは同機種対戦でもない限りは、違法パーツを使おうがHPを削り切って勝つのは非常に困難。 要するに、こいつに接近戦を挑むのは自殺行為そのもの。攻撃を当てた所で全く怯みもせず、至近距離からガンなどを直撃させられてしまう。ひたすら逃げ回りつつ、遠距離攻撃でちくちく削っていくしかない。 他のパーツも「4方向に巨大な爆風を発生させ、行動範囲を狭めてくるボム」「全面的に強化された改造シーカーポッドG(ゲイザー)」という鬼畜ぶり。これらを高速機動で超火力ガンの弾幕と共にホロセウム中にばら撒いてくるのだから、相手する側としては厄介な事この上ない。 特にポッドは改造元のシーカーポッドが持つ場に長く残る性質と追尾性能をそのままに、爆風の大きさと攻撃力が大幅パワーアップしている。加えて改造元の弱点であった弾速の遅さも克服されており、気がついたら回避困難な距離まで接近され、爆風で打ち上げられるという事態が頻発する。こんな何かを間違えたとしか思えない代物が1度に最大3発(通常版及び2ndまでは2発まで)も放たれるのだからたまったものではない。 ガンの超火力に気を取られ、流れ弾を回避している隙に死角から迫っていたポッドに被弾、そのまま打ち上げられアールのガンが直撃…というデスコンボは、本作プレイヤーの誰もが一度は通る道。実際アール戦ではポッドこそが最も厄介と評する経験者は多く、また公式サイトの旅立ち編解説でもパーツ名指しでポッドを警戒すべきと書かれる程である。そこまで書くなら、せめてもう少し手心を加えてくれという気はしないでもない アール第3形態とはプレイヤー&NPC2名での3対1という、普通に考えれば一方的にも程がある状況で戦う事になる。しかしそれでもゲームオーバーの報告が相次いだと説明すれば、シリーズ未経験者でもそのヤバさは察せられる筈。 NPCはすぐにやられてしまい、タイマンになってしまうと一方的な虐殺が始まるため、それまでにできるだけHPを削らないといけない。違法パーツはもちろん合法パーツすらそこまで揃っていない旅立ち編1周目では特に辛い戦いになる。 強いてアール第3形態の弱点を挙げるならば「地上での機動力が高くない」「アタックの使い勝手が良くない」「防御力とがまん値性能が災いし、マグマに入ってしまうと致死級のダメージを受ける」の3点。 とはいえアール第3形態(もっと言えば、大元であるライトニングスカイヤー型の機体全般)は空中ダッシュで弾幕をばら撒く戦法が基本となる為、地上での機動力の低さや、空中では使用不能となるアタックの性能は然程問題にならない。加えて、あくまで使い勝手が良くないだけでアタックの威力自体は相当なものである。 マグマについても、旅立ち編ではマグマが存在しないステージでの戦闘となるので、少なくともシナリオ中はこの弱点を突く事ができない。更に第3形態は攻撃によって吹っ飛ばされる事が無く、操作ミスでもなければマグマへの落下はほぼありえない為、弱点と言っていいのかどうかすら怪しくなってくる。 ライトニングスカイヤー型はスカイヤーダッシュによる機動力の高さと、ダッシュ中はどんな武器を使っても隙ができないという特性と引き換えに他の性能、特にがまん値が低くオーバーロードを起こしやすいという特徴を有している。空中を飛び回るので地上での機動力の無さはあまり問題にならないとしても、被弾した際の脆さは無視できない欠点であろう。アール第三形態はその欠点を過剰なまでの強化によって完全に克服してしまっているので、正直な所こいつに弱点らしい弱点は無いと言い切ってしまっても差し支えない。 当然ながらシリーズファンからは満場一致で、本作どころか歴代作品中でもぶっちぎり最強の機体と評されている。 カスタムロボのシステムのオーバーロードを無視し、持ち前の防御力と機動力に物を言わせてゴリ押し気味に弾をばら撒きながら飛び回る姿は、一人だけ別のゲームをやっているような状態と評せるかもしれない。ジョインジョインアールゥ 設定面でも「人類を絶滅の危機に追いやった生命体がカスタムロボと融合し生まれた、明確な自我を持つロボ」であり、シリーズ中初めてシナリオ上で殺人を行った事が明言される等、その性能に見劣りしないぶっ飛びぶりである。その割に、主人公以外のコマンダー複数名に負けてたりするのはせめてものご愛嬌といったところか。 あまりにも強すぎるためか激闘編ではアールと戦う機会こそ無いものの、特定の箇所を調べればそれぞれの形態のパーツを入手可能。 入手さえしてしまえば対戦でも使用可能だが、第3形態を一式装備し、適当に空中ダッシュしながらガンを乱射するだけで(同条件でもない限りは)一方的展開の出来上がり。当然だが何も知らない相手との対戦でこれをやろうものならリアルファイトは避けられない為、使用はあくまでも自己責任で。 総評 名作である『V2』の楽しさはそのままに衣替えを果たし、大人向けの味わいも兼ね備えた作品。 シリーズの続編や外伝あるいは単独作品としても満足出来るクオリティである。 過去作品のファンで雰囲気が違うからと回避せず、是非アタックしてみて欲しい一作。 余談 公式サイトの解説が非常に詳しい。その充実っぷりはスマブラ拳を思わせる程。 その内容は旅立ち編の一通りの解説、激闘編の全対戦相手の情報と一部の敵の攻略、各ロボ・パーツ・対戦モード・カスタマイズの動画付きでの解説、果ては違法パーツの使い勝手から実用性度外視のコンボムービーにまで及ぶ。最早攻略本いらずである。 旅立ち編の選択肢で何回も断り続けるとストーリーが分岐する事がある。普通にプレイしていては気付きにくく、また見なくても支障は無い内容。 バトルを少し回避出来る程度のものから、最終決戦直前におつかいイベントが追加されるもの、なんとGAMEOVER確定となるものまで様々。 似たような条件は激闘編での一部の違法パーツの入手条件でも採用されており、攻略サイトで全て公開されている。 本作は『V2』の数百年後の世界である事が窺える。それを匂わせる描写は僅かで本筋には関わらないが。
https://w.atwiki.jp/ayustat/pages/12.html
LEDテールランプ
https://w.atwiki.jp/3dcustom/pages/104.html
■ Iniファイル 設定項目一覧 『3Dカスタム少女』のIniファイルは "マイ ドキュメント/TechArts3D/TDCG/settings.ini" です。 (Windows7などでは、"ドキュメント/TechArts3D/TDCG/settings.ini" です。) もしIniファイルを変更して起動しなくなった場合は、Iniファイルを削除してください。 その状態で起動すればデフォルトの設定で起動し、終了時にIniファイルが作成されます。 (項目名の後に書かれている値がデフォルトの値です。) 表示関連設定 FullScreen=1 フルスクリーン表示設定 / 0 ウインドウ表示, 1 フルスクリーン表示 フルスクリーン表示/ウインドウ表示の切り替えを行います。 起動後すぐにFキー/Wキーを押すことで、切り替えることも可能です。 ScreenW=1024 表示横解像度 /(有効な値はご使用の環境に依存します) ScreenH=768 表示縦解像度 /(有効な値はご使用の環境に依存します) 表示解像度を設定できます。 ご使用の環境で有効な解像度を指定してください。 (指定した解像度に対応していない場合、正常に起動しなくなります。ご注意ください) 音声関連設定 VoiceVol=9500 音声ボリューム / 0~10000 SEVol=9500 効果音ボリューム / 0~10000 BGMVol=9500 BGMボリューム / 0~10000 各々の音声のボリュームを指定します。(通常、書き換える必要はありません) ゲーム中に音量調整を行うことで設定されます。 ユーザーインターフェイス関連設定 WheelEnable=1 マウスホイール操作 / 0 無効, 1 有効 RingUI=1 アイテム選択ループ / 0 無効, 1 有効 HairColorSync=1 髪色自動同期 / 0 無効, 1 有効 髪の色を自動で合わせる機能を有効にするかどうかを指定します。 (通常は無効にする必要はありません) 弊社作成のデータ以外が組みこまれている場合は、デフォルトが HairColorSync=0 に設定されます。 ご不便に感じる方は、Iniファイルに HairColorSync=1 と記述してください。 挙動関連設定 BoreTime=60 少女が退屈するまでの最大延長時間(秒) BoreTimeOffs=60 少女が退屈するまでの最短時間(秒) 少女が退屈するまでの時間を設定できます。 設定時間を式で示すと (rand() % BoreTime) + BoreTimeOffs (秒) です。 なお、BoreTimeOffs は5以下には設定できません。 TumbleRate=5 少女が転ぶ確率 (%) カスタムモード終了時に少女が転ぶ確率(%)を設定できます。 TumbleRate=100と設定すると常に転びます。 グラビアモード関連設定 GravureCount=5 グラビアモードへ移行する「退屈」回数の設定 GravureSequencial=0 ポーズ順序設定 / 0 ランダム, 1 一定の順序 GravureUserPoseOnly=0 ポーズエディタで作成したポーズの使用設定 / 0 既存ポーズも使用する, 1 作成したポーズのみ GravureNoUserPose=0 ポーズエディタで作成したポーズの使用設定 / 0 使用する, 1 一切使用しない GravureNext=1 ポーズ移行設定 / 0 スペースキーを押すまで移行しない, 1 自動で移行する Hシーン音声関連設定 PolyVoice=1 複数の発声 / 0 禁止, 1 許可 NoWord=0 セリフの発声 / 0 発声する, 1 発声しない SOMCON関連設定 SOMCON_PortNo=-1 SOMCON COMポート番号指定 / 接続したCOMポート番号 (-1 SOMCONを使用しない) (例 COM3に接続されている場合は SOMCON_PortNo=3) SOMCON_Finish=1 SOMCON フィニッシュ時 動作パターン指定 / 0~5 (お好みでお選びください) フェイストラック関連設定 FaceTrackEnable=0 使用するキャプチャデバイスID指定 / 1~n (0 フェイストラック機能を使用しない) FaceTrackEnable=1 と記述すると1番目のデバイスが使用されます。(通常はこの設定です) FaceTrackEnable=2 と記述すると2番目のデバイスが、 FaceTrackEnable=3 と記述すると3番目のデバイスが使用されます。以下同様です。 認識されているデバイスの数を超えた値を指定した場合は、強制的に1番目が使用されます。 カメラ周辺に不具合がある、又はフェイストラックを使用したくない方は、FaceTrackEnable=0 と記述すると、 カメラの初期化処理を含むフェイストラック機能の一切を動作しないようにすることができます。 FaceTrackHTrans=600 横方向移動量 FaceTrackVTrans=900 縦方向移動量 FaceTrackVZoom=2000 奥行き移動量 FaceTrackHAngle=4500 Y軸回転量 (範囲 -9000~9000 単位は度。実際の100倍の値を設定) FaceTrackVAngle=6000 X軸回転量 (範囲 -9000~9000 単位は度。実際の100倍の値を設定) その他 SnapShotEnable=1 スナップショット使用 / 0 使用しない, 1 使用する PrintScreenキーを使う他のソフトを用いる際などに設定してください。 UseDesktopImage=1 デスクトップ画面の使用 / 0 使用しない, 1 使用する 起動時デモで停止するなどの不具合がある場合に「使用しない」設定を試してみてください。 NoSexual=0 Hシーンなどの選択禁止 / 0 可能, 1 禁止 通常は設定する必要はありませんが、お好みでご使用ください。 (禁止に設定するとポーズエディタも選択できなくなりますのでご注意ください)
https://w.atwiki.jp/lbx_bcg/pages/179.html
属性 斬 色 赤 アクション属性 貫衝 アクションAP +300 LBX デクーカスタム(監視型) AMBライフル Lv0 1000 Lv2 1400 Lv4 1800 このカードはデッキに何枚でも入れることができる。 第1弾 ブースターパックで登場したLBX名に「デクー」を含むカード。 カード効果制限枚数超過 収録パック第1弾 ブースターパック
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カスタムロボ バトルレボリューション 機種:GC 作曲者:中村隆之、和田翼 開発元:ノイズ 発売元:任天堂 発売年:2004 概要 「カスタムロボ」シリーズ第4作。略称は『BR』。 元は海外向けに先行発売されたもので、ロボットのデザインなどが大きく変更されている。 作曲は中村隆之氏らのブレインストームが担当。それまでと違ったよりテクノチックなサウンドに統一されている。 サントラはファミ通の攻略本に付属されており一般販売はされていない。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Identity -prologue- BOUNCEBACK オープニングテーマ歌:dream 第2回ゲームソング448位 The Legend of CR yakusoku Heaven The Danger Panic Cube Mysterious Voice Lost World Sudden Death Frozen Game Daylight Our Departure The Dark Scramble Dear Love Lab Love Lab II Stroll Around the Town The Way Afternoon Breeze Afternoon Breeze II Sleepy Boy Steel Hearts Echoes of Youth Mysterious Medicine The Door of Truth The Door to a Journey The Door of Emotions Stray Dog Born Yesterday 邪眼 Honey Kiss Bebe Daimon's Theme Unlucky Bird Aurora Picture Book Forest of Nostalgia Early Riser Puzzle Echoes of Youth Gymnasium Do Your Best! Promise Are You Ready Samsara サウンドトラック カスタムロボ・バトルレボリューション・コマンダーズバイブル ファミ通出版の攻略本。サントラが付属。
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/269.html
カスタムロボ バトルレボリューション 任天堂 開発 ノイズ 発売日 2004年3月4日 価格 6,090円 真剣スレの住人が天界でまったりゲームの話をするスレ22より 452 :名無しさん必死だな :2006/01/28(土) 20 31 29 ID 6UFuXT5s そんなにアレ評判悪かったのか? V2は神ゲーをそのまま進化させてあって神以上の出来だったが 456 :名無しさん必死だな :2006/01/28(土) 20 43 23 ID H+4jS+pk 452 俺は買ってないが、買った友人がカスタムロボはGCでは出ていないと言ってた。 …ノイズが担当したバトル部分はイイらしいがシナリオが中途半端にびごーでいみふめだったらし 473 :名無しさん必死だな :2006/01/28(土) 21 22 57 ID RfNaQICD 452 シナリオがアレな感じだったり、デザインがアレだったり キャラを見失いやすくなったり、ロボの種類減ってたり… V2までのB級映画並の「町内世界征服」なノリが好きだった… 474 :名無しさん必死だな :2006/01/28(土) 21 28 06 ID OyLgg+Tf バランスを取るためにロボの種類を減らしたような事を言っていたが ぶっちゃけ余計バランスが悪くなってるんだよな>BR まぁ基本システム自体は一緒だから全く面白くない訳ではないんだが 元々悪の組織ともいちいちロボバトルするってのはコロコロ的なノリだから全然許せてた訳で 中途半端にまじめなストーリーになっちゃったせいで違和感爆発 475 :名無しさん必死だな :2006/01/28(土) 21 31 37 ID wZA3xs9B もっとぶっちゃければGBAのGXと平行で手が足りなかったのかと。 あとストーリーはロボトミー肯定みたいなノリのオチがちょっと……。 477 :名無しさん必死だな :2006/01/28(土) 21 35 40 ID 2+lEoCYS バトレボはコージ氏がシナリオ書いてないんだよな。 プレイヤーが予備知識として知っておくべき事がどんでん返しの手前で知らされたり、 説明話だけで二回もセーブあったり。もうワケ分からん。 DSだとコロコロ的ホビー漫画なノリに戻ってるといいんだが。 479 :名無しさん必死だな :2006/01/28(土) 21 43 42 ID jMMlSM2m GC好きの俺でもカスタムロボ、1080゚、WRはちょっと残念だったと思う… 前作が神掛かってたせいであって凡作と言えるレベルにはあるんだが… どれもグラフィックしか良くなってないんだよね。 バトコロに関してはそれすら弊害になっちまってるし。 真剣スレの住人が天界でまったりゲームの話をするスレ31より 509 :名無しさん必死だな :2006/03/15(水) 23 22 56 ID bRdNigt3 カスタムロボはGCもGCで面白い 513 :名無しさん必死だな :2006/03/15(水) 23 29 27 ID 2aPLn0Nx カスタムロボBRはGCソフトの例に漏れず「悪くないんだが前作が神過ぎた」ゲーム。 とにかくV2の出来が凄すぎた。世界観とかも64のが好みだし…。 519 :名無しさん必死だな :2006/03/15(水) 23 34 00 ID 0fnQHHzz カスタムロボGCはアクションパート云々より世界観の変化と激闘編の浅さがなぁ… 世界観は無印V2のほうがいいと思う。あの子供のおもちゃ的スタンスがよかったんだが… 後エフェクトを少し懲りすぎて見づらくなってしまったのが…世界感にもいえるけど、 どちらかというと安っぽくいアニメ調な感じに仕上げてほしかった FPS視点は面白かったが(ちょっと酔うけど)
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機体リスト 対象者について 対象者 対象者の概要 対象者の階級例 例 対象者1 始めたばかりの人 マニモナイフ、サブマシンガン等 対象者2 資金はあまりないが、少しロボをカスタマイズしたい人 マシンガン、プリストル系等 対象者3 資金がそこそこあり、高性能なロボが欲しい/組みたい人 デゴショップ品カンビDパーツ等 対象者4 コマンドーも揃い、更に強力なカスタムロボを組みたい人 コスモ系等 対象者5 オススメ度4で作成したロボのLvが十分上がった人、低額課金者 エンフィクスDrop等 対象者6 課金パーツを含めたロボのLvが十分上がった人 シャーオック産高要求値パーツ等 対象者7 入手難度はともかく高性能なパーツが欲しい人 レアドロップパーツ、ボスタンクパーツ等 注:対象者はパーツのRankとは関係有りません。 対象階級は例です。実際は他の階級でも使う人もいます。 中には比較的早い時期に作成可能で、そのままベネブなどの上位惑星でも使えるようなアセンも有ります。 その場合は対象者の後ろに()で実用性の度合いも記述します。 カスタム機体リスト カスタム機体のリストです。 こちらは実用性重視のアセンが多いため、見た目は悪い場合があります。 名前 対象者 課金額 地域 サイズ 総合評価 ひとこと 編集 教習機 1 0 ポイーン M ★ ルーキー向けアセン 編集 強化型フログランダー 1 0 ポイーン S - - 編集 強化型ゼロファイター 1 0 ポイーン M - - 編集 ゼロタンク 1(2) 0 ポイーン M - 汎用機 編集 強化型パラボロイド 1 0 ポイーン M - - 編集 ポイーンSS1号 1 0 ポイーン SS - - 編集 ポイーンSS2号 1 0 ポイーン SS - - 編集 プリタンQ 2 0 ポイーン M - ぶっちゃけガ○タンク 編集 ネオンVタンク 2 0 ポイーン S - 小型汎用機 編集 改良型プリストルQ 2 0 ポイーン M - ルーキー向け機体 編集 初心者用SSサイズの強化版フログランダー 2 0 ポイーン SS - 値段が気になるかも・・・・・・ 編集 タラントファイター 2 0 ゲルニア S - wikiおすすめ/カスタムから移転 編集 デカムカスタム 2 0 ゲルニア L - ゲルニア~デゴ即戦力機 編集 レーザーバーナー 2(3) 0 ゲルニア M - 一等兵向け内蔵武器主体の高火力アセン 編集 マッチョ 2 0 ゲルニア M - ルーキー向け無課金機体 編集 ビギナーズノッポ 2 0 ゲルニア L - 編集 強化型メガトンオー 2~3 0 ゲルニア L - コスト制限付きミッション用 編集 強化型ビクトリー1 2 0 ゲルニア - - 編集 メガトンタンク 2 0 ゲルニア M - 低コスト高HPのMサイズ 編集 ポイーンノッポ 2 0 ポイーン LL - ポイーン無課金三段ノッポ 編集 ルーキーノッポ 2 0 ゲルニア L - - 編集 コスモタンク 3 0 ガルド M - 高HPのMサイズ 編集 強化型スチールライダー 3~4 0 ガルド L - - 編集 エスエルコスモ 3 0 ガルド M - エスエルLG+コスモカイザーBDの機体 編集 スコポン 3(4) 0 デゴ S - 高HP/ENのSサイズ 汎用機 編集 ファントムタンク 3(4) 0 デゴ M - MサイズのPファントム 編集 ポーンタンク 3~5 69,500C$ デゴ M~L - ゼロタンク上位版、PWG代用無課金スタンハメ機 編集 エスエスエル 3(4) 0 デゴ S - 無課金で機動性重視のWSL機 編集 WSL紳士 3~4(5) 0 デゴ M - PPBD+WSLAM搭載の無課金Mサイズ機 編集 コスモアーム 4(5) 0 デゴ LL - コスモLGのノッポ 編集 無課金ノッポ1 4(5) 0 デゴ LL - コスモLGのノッポ 編集 無課金ノッポ2 4(5) 0 デゴ L~LL - コスモLGのノッポ 編集 無課金ノッポ3 4(5) 0 デゴ L~LL - コスモLGのノッポ 編集 ガロウカイザー 4(5) 0 デゴ - 多額はかかるけどかなり強いノッポなのでオススメできます。 編集 コスモ・ファントム 4(5) 0 デゴ LL - LLサイズのPファントム 編集 汎用型SL機 4(5) 0 デゴ L~LL - コスモLGのWSLAM 編集 スラッグ 4 0 デゴ - パラモLG多段BD機体 編集 エスエルZ 4 0 ガルド L - - 編集 コスモホバー 4(5) 0 ベネブ M - ホバリオンLG+コスモカイザーBDの機体 編集 無課金ルガホバー 4(5) 0 ベネブ M - ホバリオンLG+ルガBDの三段BD機 編集 パスモザウルス 4(5) 0 ベネブ M - 入手難度の低いパーツでのMサイズ大型ロボ 編集 ホバモカイザー 4(5) 0 ベネブ L - 無課金低レベル時高EN回復機 編集 カモキャノン 4~5 渡航費分 10Mt プーシャ S - 超高速滑空移動が可能な移動専用機 編集 ヘビーカモキャノン 5 渡航費分 20Mt~ プーシャ M - カモキャノン重火力仕様機 編集 ジェネリオン 5 118Mt ベネブ M - 高ENR仕様のMサイズ・ジェネラルド 編集 空飛んでカエル 5 ?Mt ゲルニア S - フログランダーを長く使いたい人向け 編集 ビクトリー烈 5 24Mt ゲルニア M - ビクトリー好き向けに激しく推奨 編集 テツジンコスモ 5 25Mt~ デゴ M - テツジンガーLG+コスモカイザーBDの機体 編集 マッハテツジン 5 103Mt~ デゴ M~L - テツジンガーLG+マッハナイトBDの機体 編集 マッハノッポ 5 78Mt~ デゴ L~LL - マッハナイトBD+コスモLGのノッポ 編集 マッハホバー 5 78Mt~ ベネブ M~L - ホバリオンLG+マッハナイトBDの機体 編集 バクサイカイザー 5 0 ベネブ LL - HP、EN、ENQを改善した実用型コスモカイザー 編集 プテクロサウルス 5 0 ベネブ L - クロコダガーベースの、新型無課金快足ノッポ 編集 ダブルホバーズ 5 0 ベネブ LL - ENQ重視の無課金芋ノッポ 編集 ダブルホバーズWブラフィカスタム 5 50Mt ベネブ LL - ENQ重視の低課金超火力芋ノッポ 編集 コスモバズーカ 5 0 ベネブ LL - 無課金Gバズ機 編集 コスト100以下アセン(サイバ紳士) 5 60Mt - S - wikiおすすめ/カスタムから移転 編集 ポークビッツバリエーション 5 20Mt - S~M - ポークビッツの亜種紹介 編集 Wフィンガー 5(6) 90Mt - M - WブラストフィンガーAMによる高火力汎用機 編集 スウェルダガー 5 0 ゲルニア地下 LL - HP1万ENQ250格闘値174無課金強芋ノッポ 編集 マッハドリル 6 146Mt~ デゴ M~XL - マッハナイトBD+ガンドリルLGの機体 編集 マッハザリガニ 6 143Mt~ デゴ M~XL - マッハナイトBD+ザリガイズLGの機体 編集 マッハザリガニ2 6 148Mt~ デゴ M~ - ↑とは違いスピンテイル連続使用可能 編集 WPPノッポ 6 172Mt~ デゴ LL~XL - 高速飛行可能な大型遠距離支援機 編集 アジマッハケンタ 6 268Mt~ デゴ LL~ - 長距離高速移動アセン ロブLGやザリLGでもLGは可能なアセン 編集 アイス・ガンマッハ 6 216Mt~ バルチャー L - -歩行飛行ともにそこそこ 編集 エビヘリンガル 6 133Mt~ デパート M~ - 空陸で360度回転切り 編集 課金 万能 高機動型 6 236Mt - SS - 課金万能高機動型 編集 キャンペーン型Mパイル 5~7 196Mt(キャンペーン中は20Mt) - M - キャンペーン報酬を元にした中量級高速汎用機 編集 Sパイルバリエーション 6~8(PV) 103Mt~ - S~M - Sパイルの亜種紹介 編集 中型射撃特化機ラノバード 6 20Mt~ - M - 無課金、軽課金射撃特化ロボ 編集 一斉発射教習機 6~7 0 ベネブ XL - 一斉射撃に慣れるための無課金構成一斉発射機 編集 ビートダイン 6~7 164Mt バルチャー XL - 軽課金者向け、手持ち系458t級XL大型機 編集 GR-1・2・3 7 312Mt~ - LL~ - 安定220でブーチャーにタックル 編集 虎雀 6~8 300Mt - M - オーラサブコンボ内蔵、高火力2段BD中量機 編集 無課金 最高峰 万能型 理想機体 7 0 期間限定 S~M 廃 課金機に劣らない性能。インフレパーツの代表格。 編集 超課金型 ロブ 6~8 459Mt~ シャーオック M 廃 ロブガイズLGベースの重課金万能機テンプレート 編集 Gノッポ 8 396Mt~ ガスター XL - 非ガチャパーツオンリー、Gバズ&シュリガ装備可能な大型機 編集 2段Sパイル 8 200Mt~ デパートなど S~M - Sサイズ2段BD高積載アセン例 編集 ガンダーノッポ 7 233Mt~ - M~ - 一昔前の最強アセン 編集 Wテンポ 5 99Mt ガルド - 過去の遺物 編集 コスモテンポ 5 73Mt ガルド - 過去の遺物 編集 ちょっと強いL型機 4 0 - L - -テスト 編集 *ミッション報酬+αで作る汎用M機 5(7) 0 ダスド M - 拡張性の高い無課金汎用機 編集 ブラストゲルケン 5(8) 150Mt~ ベネブ L(M) - 快速移動が売りの高ENR可変機 ブラフィを用いない場合より安価かつ早期に構築可能 編集 金ぴかマッチョ 7 0 ベネブ L - 簡単な高性能機体 BD未使用 編集 ヘリカメ 5 ダスド M - 無課金陸戦Mサイズロボ 編集 ロブ・ストル 5~8 146Mt ダスド L(M) - 軽課金者用の汎用機。一斉発射や高格闘、高射撃装備用の機体のベースにも。 編集 高機動玉座 8 150Mt~ 砂雪の惑星デゴ M - 女性型ロボの搭乗を前提とした、パワードスーツ風の二段BD式Mサイズ機。アセンには複数のガチャロボが必要となる。 編集 ジョスガンリモア 8 100Mt~ 砂雪の惑星デゴ LL - G・リモアとジョストガンダーの二機をベースとした、重課金者御用達の定番アセン 編集 1秒オーラ短縮機 8~ 5100Mt〜 ダスド XL - 多額の課金を前提とするアセンブル。キャンペーン等を考慮しない場合、45000円の課金が最低限必須となる。 編集
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「おすすめ/カスタム」の更新凍結に伴い本テンプレートは廃止されました。
https://w.atwiki.jp/zoidsfullmeta/pages/54.html
ムラサメライガー忍カスタム カラーリング コマンドリスト 使用条件 カラーリング A ノーマル X 赤 Y ムラサメライガー風カラー コマンドリスト 種類 コマンド アクション 備考 格闘 A 引っかき A、A かみつき ガードポイント判定 A、A、A なぎはらい ガードポイント判定 A(一定時間押して、離す) 相手を抱えて、とびあがり叩き落とす 打撃投げ判定、タメ完了時相手のロックオンを外す、押し続けている間ゲージを消費し続けて相手のロックオン完了までの時間を遅くする 前A とびかかり 前A、A とびかかり 上(下)A 横ひっかき 後A 回し蹴り (空中で)A とびかかり A(一定時間押して、空中で離す) 相手を抱えて、とびあがり叩き落とす 打撃投げ判定 格闘EX (Xを押した後に)A 相手を抱えて、とびあがり叩き落とす EXゲージ100%消費、打撃投げ判定?、ガード不能 (Xを押した後に空中で)A 相手を抱えて、とびあがり叩き落とす EXゲージ100%消費、打撃投げ判定?、ガード不能 射撃 B 3連キャノン 射撃EX (Xを押した後に)B EXゲージ100%消費 (Xを押した後に空中で)B 3連キャノン EXゲージ100%消費 武装 Y 手裏剣を飛ばす Y(押しっぱなし) 手裏剣回転 押し続けている間ゲージ消費、攻撃判定およびガード判定あり (空中で)Y 手裏剣を飛ばす 武装EX (Xを押した後に)Y 一定時間自機の位置にブレードホークを設置、時間差で突撃 EXゲージ100%消費 (Xを押した後に空中で)Y 同上 EXゲージ100%消費 ※技名はすべて仮称です 使用条件 ストーリーBルートでムラサメライガー忍カスタムに乗ったシュネルを倒す
https://w.atwiki.jp/gods/pages/84421.html
ルカス(2) 新ローマ・コンスタンティノープルの大主教、全地総主教の一。 別名: ルカ(4)? ルーカス?