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オールマイティリツコ【登録タグ ID IM バニラ 早出し可能 若林直美】 autolink IM/S07-T15 IM/S07-094 カード名:オールマイティ律子 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:9000 ソウル:2 特徴:《音楽》?・《メガネ》? フフフ、私のメガネ、どうですか? 似合うって言ってくれる人、募集中です! レアリティ:TD C illust.- 《音楽》?《メガネ》?持ちの2/2バニラ。 しかし、構築時は「単なる2/2バニラ」ではなく、「早出し可能なバニラ」であることに注意。 作品数が増えるにつれて2/2バニラの数は更に増加しているため微妙に思われるが、 《音楽》?にはレベル2以上対象応援かつレストによる《音楽》?パンプを持ったみっくん&ともちゃん、 《メガネ》?には、場の《メガネ》?の枚数によって威力が上昇するカウンターの戦闘モードや、 レベル2以上対象応援かつ強力な《メガネ》?対象のCXシナジーを持った久慈川 りせ等が存在するため、 地味に2/2バニラにこの2特徴である恩恵は大きく、 まさにオールマイティに立ち回れる。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 秋月 律子 1/1 1500/1/1 青 チェンジ
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オールマイトの個性? 以下の考察は、本編で謎が明かされたことにより意味のないものとなってしまいました。 その謎は是非とも本編でご確認ください。いちおう残しておきます。 オールマイトの 個性 は、言わずもがなワン・フォー・オールである。 そしてワン・フォー・オールは先代の保有者から受け継がれてきた特殊な個性であり、オールマイトも例外なく、かつては譲渡された側だったのだ。 では、もともとのオールマイトの個性とは一体なんだったのか。なにかと話題になることが多い点である。 そもそもワン・フォー・オール(以下OFA)の詳しい仕組み(もともと持っていた個性はOFAで上書きされるのか、併存するのか)が不明であるが、ここでは「個性は併存する」ものと仮定する。 そうでなければ、オールマイトの元の個性など考える意味がない。 さて、これについての主な意見は、 ・マッスルフォームに変身することができる 個性 ではないか ・ 個性 は持っているがOFAだけで活動しており全く使っていない(役に立たない)のではないか ・オールマイトも 無個性 だったのではないか 以上の3つだ。うち2つめの「全く使っていない説」については検証の仕様がなく、当然ながらその可能性はあるものの、ここでは考えないこととしたい。 マッスルフォームに変身することができる 個性 ? この説の論拠は、「マッスルフォームとトゥルーフォームでは体重が違う(らしい)」ということが大きい。オールマイトが自身の体重について「マッスルフォーム時だと255kg」と言っているのだ。(トゥルーフォーム時の体重は不明) Mt.レディも巨大化するが、身長2062cmで体重2ケタぽっちでは中身がスカスカ(注)でロクに闘えず、キャニオンカノンは物凄く弱いし、少し小突かれただけで倒れてしまうだろう。それではお話にならない。 どうやら原理はともかく質量自体が増加しているようなので、 個性 で自身の肉体を変化させ質量を増加させることは可能である、ということになる。 個性 の他に自身の質量を変える方法はさすがに無いと思われるが、OFAの作用である可能性も十分に考えられる。 出久も、ゆくゆくはオールマイト並みのマッチョになるのであろうか… さらに「腹筋力んでるのと同じ」「画風が違う!」など、一連の流れ全てがギャグである可能性が唯一残っているところがネックであろうか。 無個性 だった? この説の論拠は少々弱い。雄英高校に提出する「個性届(戸籍のように役所に登録)」について出久とオールマイトが電話で話している際に、オールマイトが言う。 「個性届は変更できる。突拍子もない変更は受理されないが、もとが『なし』なら多分大丈夫さ!多分っていうか絶っ…」ここでデクが誤って電話を切ってしまうのだが、間違いなく後に続く言葉は「絶対に大丈夫」だろう。絶対と言い切る理由は何なのか、それはつまり彼も「 無個性 → OFA 」と個性届の変更をしたことがあるからでは?というものである。 これは憶測の域を出ておらず、可能性はゼロではないというレベルである。 ただ、もう一つ付け加えるとするならば、オールマイトも出久と同じく無個性だった!なんてちょっと漫画的にいいじゃん?という考えもあったりする。 ※それが良いと感じるかどうかは人それぞれです。 (注)密度が同じと仮定すると、身長162cm→2062cmつまり約12.7倍になった場合、単純計算で体積はその3乗、つまり体重も3乗の約2062倍となる。 つまり元の体重をかなり低く見積もって40kg程度だとしても、巨大化後の彼女の適正体重は82.5トンにもなる。ちなみに自由の女神像が90トンくらいらしい。
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オールマイティー 唱えるだけ 「スプレンド〜 「アライコム〜 望み通りの結果を得る呪文 敵や災厄から身を護る呪文 苦難に囲まれた・ジッと護る・災いを遮る等の場合の呪文 アブラクサスの術 伊吹法 唱えて印を結ぶ 十字法 護符・霊符使用 五岳真形図 精霊アシネルのシジル 願いを叶えるアイスランドの護符1 天地逆転 永年の願いを叶える霊符 ロウソク(+α)使用 魔女のスペル ロウソク5本 オレンジの7ノブキャンドル キャンドルマジック 執着心をなくす 大きな願いを叶える術 指輪(+α)使用 月光の銀指輪 運命転換の術 その他アイテム使用 欲望のアルファベット 黒い紙とテーブル 猫に願いを タロットカードを使って 芍薬の術 月水 新月と月桂樹 全体的な運UP(1年間有効) 縫い物・編み物の魔術 不幸の連鎖を断ち切る術 新しい自分に生まれ変わる女神オーヤの茄子の術 新しい一年を希望に満ちたものにする 今の自分や状況を変えたい 人・ペット・紛失物等が戻る ハトホルの鏡 お財布フリフリ 日付限定 ハロウィンのおまじない 立春大吉のおまじない 夏至の夜に 誕生日に 誕生日のおまじない 女性限定 女性の運気を上げる その他 「新月の願い」に追加 ヴードゥー人形に関して 縁をつなぐお米九粒 諏訪神伝如意秘法 海に願いをかける術 四大元素・風の魔術(問題解決) 術の項目別
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autolink IM/S07-094 カード名:オールマイティ律子 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:9000 ソウル:2 特徴:《音楽》・《メガネ》 フフフ、私のメガネ、どうですか? 似合うって言ってくれる人、募集中です! 聖櫃の間1/7CVP レアリティ:C illust.- このカードをTCG版wikiで調べる アイマス青色レベル2コスト2のバニラ。秋月_律子からチェンジで早出しができる。 歩く仕切り屋_律子の応援を受ければパワー10000に達する。 初期デッキにアイマスを選んだ場合の切り札になりえる1枚。
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恋愛オールマイティー 恋縁の呪術 ミスティック・ナンバーセブンの術 術の項目別
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オールマウンテン Allmountain マウンテンバイクの一種。 マウンテンバイクの用途による分類のひとつ。 名称の通り、登り下りともバランスよくこなせるように設計されている。 概要 クロスカントリーバイクとフリーライドバイクの中間のトラベル量(120〜140mm)程度。フルサスペンションが一般的だが、120mm程度のハードテイルを指すこともある。 用途としては、主にトレイルライドに使われることが多いが、トラベル量が少なく特に軽量なものはエンデューロやマラソンなどの長距離レースで使われることもある。 クロスカントリーバイクと比べ、登りを多少犠牲にして下りの性能を伸ばすためトラベル量が増えている。ただ近年ではサスペンションのボビング制御の技術が伸びており、ペダリングと下りの性能の両立はできるようになっている。 タイヤもクロスカントリー用より太めの2.3インチほどのものを使うことが多い。 チェーンリングは3枚もしくはアウターを取りはずして2枚。 関連項目 SLX イエティ オールマウンテン(マルゾッキ) ハードテイル フリーライドバイク 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 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レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「お」 マウンテンバイク 自転車用語
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[ブルース・オールマイティ] 公開:2003年 製作:アメリカ 時間: [ブルース・オールマイティ]STAFF CAST hr感想 関連情報 購入情報 ゲスト感想 STAFF 監督:トム・シャドヤック? 脚本:スティーヴ・コレン? 製作指揮:[[]] 撮影:ディーン・セムラー? 音楽:ジョン・デブニー? CAST ジム・キャリー? ジェニファー・アニストン? モーガン・フリーマン? リサ・アン・ウォルター? フィリップ・ベイカー・ホール? hr感想 ジムキャリーの笑いは純粋に人を楽しませる笑いだと思います。この映画ではそれが充分に堪能できる作りになっています。思いっきり笑って、ほんのり感動して。そんな映画です。あと、こんな陽気なモーガン・フリーマンもいいなって思ったw 関連情報 購入情報 ブルース・オールマイティ ミラクル・エディション…価格 ¥2,625 (税込) ゲスト感想 この映画に思い入れがあるゲストの方、ひとことご感想をお願いします。 名前 コメント
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東京から大阪まで14秒ってどこ情報? AFO戦のオールマイトは前作の主人公が前作ラスボスを倒すような活躍だった -- 名無しさん (2016-11-14 20 03 53) 個人的な印象だが、あのボロボロの姿で「次は君だ」と言われると、なんだか不吉な印象を感じてしまうんだよなあ。「次は君がこうなるのだ」と言われているような気がして…デクもそれでよくボロボロになってるし、ジンクスを破れるといいのだが -- 名無しさん (2016-12-21 00 34 42) 本当に最後の最後だから全部使い切ってボロボロになっただけでデクと違って現役時代は難敵と戦ってもその度にボロボロになってたわけじゃない(OFAの100%を自滅なく使える鍛えた恵体)からな…身体スペック的に仕方ないとはいえ今の時点であれなデクは将来が心配 -- 名無しさん (2017-03-03 23 13 51) オールマイトは無個性らしいけど、じゃああの筋肉姿は何なんだろう -- 名無しさん (2017-05-06 15 46 51) この人はワンピでいうとシャンクス的なポジションか? -- 名無しさん (2017-05-28 22 35 40) 全く関係ない話だが物語冒頭で出久が持ってたオールマイトのフィギュアってどんな経緯で出たんだろう?サイズ的にはポピュラーな6インチ(16センチ前後)だがライセンスとか商標とか著作権とか気になる…。 -- 名無しさん (2017-06-04 21 40 47) ↑一応オールマイトも事務所あるだろうからそこ経由じゃない?本人は最初あまり乗り気じゃなかったのかもしんないけど、ヒーロー活動には「商売」としての側面もあるわけだし。 -- 名無しさん (2017-07-30 02 06 57) ヴィジランテで書かれた塚内との出会いが思ったよりもあっさりしてた -- 名無しさん (2017-08-01 16 08 11) 「サーは身体能力はそれほど高くないがブレーンとして私を支えてくれた」…紛らわしいからこの台詞の後に「まあ高くないと言ってもOFA100%使える私と比べればだがね」ってちゃんと付け加えとけよ」 -- 名無しさん (2017-08-08 20 44 48) ↑きっとオールマイトと別れてから体鍛え始めたんでしょう(適当) -- 名無しさん (2017-08-12 11 27 24) 平和の象徴がこの人に集約されていたのが問題だった気が。この人一人ではなく某ゲームの「7英雄」みたいに複数いればこの人が倒れても他の誰かが頑張って・・って思ったけどそれだけこの人と2番以下の実力差が激しかったのかなあ。あとオールマイトと言いエンデヴァーと言い協調性なさそうだし。 -- 名無しさん (2017-10-09 15 33 48) 報告にあったコメントとそれに関わるコメントを削除しました -- 名無しさん (2018-07-08 01 11 13) 実はOFA自体はヒーローに向いた個性じゃないんだよな。超パワースピードは魅力だけど仮に100%使える人間でもわずか15%から挙動に風圧が発生するから常時ギリギリ低出力まで抑えてないとヴィランは倒せたけど周囲はガレキと怪我人の山ですになりかねないという -- 名無しさん (2018-07-13 01 29 59) アニメでもオールマイトのアレが来たならば何とも言えない気分になる。 -- 名無しさん (2018-07-13 09 58 11) 7代目はAFOいわく「口先ばっかりで弱かった」のにオールマイトは油断しなきゃ大怪我することなく撃破できたってこれもしかしてOFAの継承で伸びるパワーって指数関数的にグングン上がっていくのではないだろうか -- 名無しさん (2018-07-30 15 26 46) 代を重ねるごとにパワーアップする設定は元からある。問題はそのパワー受け止められるだけの強い身体がないと自滅するってところ -- 名無しさん (2018-07-30 22 31 53) ↑×2 臓物まき散らしながら突撃するオールマイトに怯んで相討ちに持ち込まれたから、どちらかと言えば油断した所為で大怪我したのはAFO -- 名無しさん (2018-07-30 22 40 31) 元の二つの個性が混ざり合ってOFAができたことを考えると継承者は無個性のほうが安全に引き継げるのかね。そこまでオールマイトが考えてデクに渡したかどうかはさておき -- 名無しさん (2018-08-08 17 18 08) 映画版だと実質全ての元凶になってるよね №0は泣けた -- 名無しさん (2018-08-08 18 31 20) OFAって世代が重なるごとに継承者へのハードルがきつくなるのか、今気づいた。その内、マスキュラーみたいな個性で増強化した体が最初から無いと受け取れない領域に… -- 名無しさん (2018-08-08 19 52 16) 映画のヤングエイジやボス戦でのオールマイト超かっこよかったなあ。でも師弟の共闘バトルが本編では無しで映画のみってのが悲しい…… -- 名無しさん (2018-09-06 03 10 42) 全盛期のオールマイトとオールフォーワンの戦いが見たいな。先生描いてくれるかな? -- 名無しさん (2018-10-08 20 32 12) デクを選んだのは「昔の自分を重ねた」という面がかなり大きいんだろうな。効率だけ考えればもっと適任がいたわけだし -- 名無しさん (2019-07-01 22 08 54) OFAが進化したのはほぼほぼオールマイトのおかげだと思う -- 名無しさん (2019-07-01 22 34 52) OFAは超パワーに耐えられるように体が鍛えられる、鍛えられて素のパワーが馬鹿高くなる。を繰り返して増加量が加速度的に上がってんだろうが、脳無みたいな超再生やダメ軽減の個性を吸収しないと12代あたりで誰が継承しても破裂死するようになんじゃね。増強系だと耐えられてもOFAの強化が更に加速するし。 -- 名無しさん (2019-07-01 23 21 56) いつかの「凄惨な死を迎える」とはどういうことなのだろうか… -- 名無しさん (2019-12-17 16 31 45) 最近トゥルーフォームの絵柄のデフォルメが進んで、すっかり人間の顔じゃなくなってしまった…w いや面白いんだけど -- 名無しさん (2020-01-10 00 37 07) オールマイトは自分で無個性といってたけど 実際はその天才っぷりが個性だったんじゃないだろうかという気もしてくる -- 名無しさん (2020-01-25 22 08 44) ↑5 歴代継承者は自前の個性も使えたが、オールマイトはOFAだけで戦うためにクッソ鍛えたってことだと思ってる 継承した瞬間炸裂するレベルになったのもそのせいじゃねえかな… -- 名無しさん (2020-02-24 00 25 31) 殺される展開が来る利としたらデクの目の前とかだろうな… -- 名無しさん (2020-03-21 18 53 18) 継承して割とすぐ100%扱えてたって言ってたのと、回想で無個性だけど象徴になる為にヒーローになろうとしてた辺り元々相当鍛えてたんかな。体格は元々良いみたいやし -- 名無しさん (2020-04-06 18 18 20) 本当にストイックにヒーローしていたヒーローの中のヒーローだと思う。最後まで生き延びて欲しい。 -- 名無しさん (2020-11-16 22 11 43) ↑本人はまさにその通りだと思うんだけど、そのせいで社会がオールマイト個人に依存するようになってしまったためにゆがみが生まれた、というかゆがみを修正する機会を逃したと思う。 -- 名無しさん (2021-03-13 13 47 36) まさかの客演 -- 名無しさん (2021-04-01 22 17 26) まあ本編世界じゃなくてマーベルジャンプユニバースとでも言うべき世界のオールマイトだけどな。とは言えスパイダーバースみたいに、アメコミ側にオールマイトが出演する可能性は0ではなくなった訳だが -- 名無しさん (2021-04-03 19 55 35) 今更だが、気合次第で体重が変わるレベルの変身ができるのは十分個性と呼んでいいのではなかろうか -- 名無しさん (2021-04-12 10 47 24) ↑4 No.1・No.2は20年以上不動だったからどうしても依存は出てきてしまうんだよな…。しかしそれでも誰一人として「もしオールマイトが引退したらどうなってしまうんだろう」と言い出さなかったのが恐ろしいな -- 名無しさん (2021-08-07 06 27 57) ヴィラン側ですら「オールマイトだってじきに引退する。そうすれば俺たちの天下だ」みたいな奴がほぼいないっていう -- 名無しさん (2021-08-16 23 14 22) 個性で割と何でもありな世界かつオールマイトの個性は非公表だから、無意識に不老とか長寿とかの要素や気合いで限界突破とかを期待してたんじゃね。 -- 名無しさん (2021-09-03 12 55 58) ↑2 ヴィラン達がそれ程までに思うほどに実力やら何やらが強かったということだろうな。 ↑3 あまりに強すぎる実力やカリスマも問題があるということだろうな。 -- 名無しさん (2021-11-04 11 54 18) 絵里ちゃんの個性この人に使えば全て解決する気がする -- 名無し (2022-03-09 18 58 13) 中3春にOFA受け取って丸2年鍛えたデクが怪我しない限界出力(45%)と事前の発剄チャージ組み合わせてようやくオールマイトの100%遠当て(通常技)を再現できるという途方もなさ。しかもAFOと戦って傷ついた体と譲渡後の残り火個性の大幅弱体時でも100%パンチ300連打とかやってのける -- 名無しさん (2022-03-27 01 06 00) 最終決戦で指揮官やってる姿からわかるが、頭もガチでいいんだよな。自己犠牲・奉仕精神が強すぎるだけが問題だったという。 -- 名無しさん (2022-06-13 19 54 18) 重要人物なのにデク爆豪はおろかエンデヴァーと比べても生い立ちから人格形成に至る過程から謎だらけの人 -- 名無しさん (2022-06-23 22 25 21) 一人だけが世界を支えるという いびつな社会を作った上で後継者も育成せず勝手に引退するし なんなら作ったと思いこんでた社会は裏で暗殺とかで他人が維持していた -- 名無しさん (2022-11-08 08 02 43) ↑別に望んでいびつな世界を作ったわけではなく、突出して強すぎたためそうなってしまっただけだろう。後進育成は雄英で教師してるし。 -- 名無しさん (2022-12-22 22 00 19) 合併号の人気投票にどこにも名前がないようだが…印刷ミスか? -- 名無しさん (2022-12-28 21 32 54) 今週のアーマード形態KAKEEEEE!!! -- 名無しさん (2023-08-07 11 06 01) ↑ けどそのメンタルが前から心配されていた方にアクセル全踏みでKOWEEEEEEEEEE。・゚・(ノД`)・゚・。 -- 名無しさん (2023-09-27 21 31 24) 原点はまさかのあの人でびっくり。 -- 名無しさん (2023-10-16 19 44 54) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-10-17 13 06 22) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-11-01 13 11 05
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登録日:2024/01/08 Mon 01 56 52 更新日:2024/04/13 Sat 20 27 03NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 AC AC6 ACVI AI ALLMIND AM ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON アホの子 アーマードコア アーマード・コア オマちゃん オールドンマイ オールマインド ケイト・マークソン ゲーム ドジっ子 ドントマインド ポンコツ 主人公より先に立った項目 傭兵支援システム 有能 潘めぐみ 黒幕? 傭兵支援システム「オールマインド」へようこそ レイヴン 貴方の帰還を歓迎します A ┳ M ┻ A L L M I N D 「オールマインド」とは、ゲーム「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」に登場するキャラクターである。 ◎目次 ◎概要 ◎業務/製品 ◎作中での活躍 ◎考察 ◎余談 ◎概要 「全ての傭兵のために」がモットーの傭兵支援システム。プレイヤー間では略して「AM」もしくは親しみを込めて「オマちゃん」と呼ばれることも多い。CVは潘めぐみ。 エンブレムは「三角形内に組み合わせた『ALLMIND』」。どう見ても『D』が無かったり(*1)、妙に多いカラバリを何かにつけてプレゼントしてくるので本作屈指のネタエンブレムと化している。 傭兵支援システムとしてACに乗る傭兵達に各種のサービスを提供しているたいへんありがたい存在で、実力を認めた傭兵にはアリーナ(シミュレータ)の攻略や実戦データ収集を依頼することもあり、それらの実績に応じて褒賞としてACのパーツを支給してくれることもある。また兵器開発も行っているらしく、独自に収集したデータを基にオリジナルのACパーツも開発・供給している。 作中で主人公(プレーヤー)とのやり取りをする窓口はAIであるらしく、対応は無機質なものである。ここらへんは過去作に登場したレイヴンズ・ネストのオマージュだろうか。ただ、プレイヤーが想定外な行動をとると狼狽えたり呆れたり皮肉ったりする様子も見せるなど変に人間臭いところがある。 オールマインド自体についての情報も作中にはほとんど存在せず、人間が絡む運営主体が存在するのか、あるいはAIが主体になったシステム的なものなのか、いつから存在してるのか、活動範囲はルビコン3上のみなのかなど、明確になっていることは殆どない。 しかし「密航」クリア後に聴ける「あなたの帰還を歓迎します」というセリフは、10年の時を経て再び傭兵稼業に戻ってきたシリーズファンにとっては非常に感慨深いセリフだったであろう。 ◎業務/製品 オールマインドの活動は傭兵支援サービスとACパーツ開発に大別される。 ▽傭兵支援サービス パーツショップ運営と戦闘シミュレータ、およびそのシミュレータを使用したデータ収集などを行っている。 ACガレージのメニュー画面の隅にもオールマインドの名前が書かれており、ACガレージもオールマインドが提供している模様。 どれもほとんど収益を挙げられないような内容になっているが、どのような形で運営の原資を確保しているのかは不明。 ★パーツショップ AC用パーツの調達が行えるショップを運営している。各パーツの詳細なデータが提供され、武器類に関しては「どのような武器なのか」を説明する動画まで用意されている。 不要なパーツの買い取りも行っているが、ACシリーズのお約束(*2)としてパーツの売値と買い取り価格が同額であるため気軽にパーツを購入して試すことが可能。 中古品だろうと買取価格が下がらないのは商売として成り立つのか心配になる ★戦闘シミュレータ 仮想空間でACの操縦訓練や機体のセッティング確認などを行える。ACガレージと連動しており、新しい機体やパーツを試したいときにもスムーズにシミュレータへ移行できるほか、シミュレータを使用中でも簡単に機体構成を変更可能と使い勝手が良い。シミュレーション精度も現実とほぼ誤差が無いという高品質なもの。メタ的には全部同じゲームなんだから当然ではあるが また、このシミュレータを利用して以下のようなサービスを行っている。 ▷トレーニング 「傭兵教育プログラム」と銘打たれている、予め用意された機体で課題をこなしていく形式の操縦・戦闘訓練。 クリアすると褒賞としてパーツを支給してくれる事があり、大変有用なパーツを貰えるため非常にありがたい。 ▷アリーナ 本作のアリーナはオールマインドが収集したデータをもとに傭兵たちをランク付けし、ランキング上位の傭兵を再現したデータと一対一で戦闘シミュレーションを行うものとなっている。 最初から全部のデータに挑戦できるわけではなく、傭兵としての実績(シナリオの進行度)に応じてランキング下位から順番に開放されていく。 勝利する毎に賞金とOSチューニング用のチップを支給してくれる。 ▷インテグレーションプログラム オールマインドが用意した様々な架空の機体と戦闘シミュレーションを行う。ゲーム的には2周目以降の裏アリーナ、過去作での追加ランカーみたいなもの。 ここで収集されたデータはオールマインドが開発している戦闘AIに統合されるとのこと。 「非公開かつ暗号化された、特殊な傭兵支援プログラムのようですが…」(折り畳み) ▷ネスト 非公開の傭兵支援プログラム。用途・目的は不明。 アリーナについて調べていたエアが偶然発見したもので、621はエアが作ってくれた「裏口」からアクセスすることになる。 …という建前の、本作におけるオンライン対戦モード。ゲーム上は全く手を付けなくても特に支障は無い。 チャプター2をクリアすると解禁され、設定上はアリーナの延長、つまりシミュレーションでの対戦ということになっている模様。 ★「ログハント」プログラム オールマインドが認めた傭兵に対して実戦データの収集を依頼し、それをこなした傭兵に報酬を与える活動。 戦場で遭遇した特殊な敵機体を撃破することで「バトルログ」を収集する。大抵は改造を施された珍しい機体やACがログハント対象に指定される。 ログの収集数に応じてハンターランクが上がり、昇格時に褒賞としてACパーツが支給される。 傭兵までログハント対象にしてるあたりどうなんです? ▽ACパーツ ACフレームとAC用武器を開発している。 フレームは手堅い性能をしているが、武器に関しては高性能ではあるもののどこか独特の感性をしており、ひと癖もふた癖もあるものが並ぶ。 プレイヤー以外にもオールマインド製パーツを使用している独立傭兵がいるため、それなりに流通している模様。 ゲーム上は全てがログハントの報酬で、入手はシナリオ進行度にほぼ依存することになる。 ★MIND ALPHAシリーズ 有機的な外見が特徴のオールマインド製フレームパーツ。 「表皮のように馴染むACを目指して各種最適化が行われている」とのことで、オールマインドによれば旧世代(コーラル入り)強化人間と相性が良いとされる。 性能で見るとやや重めの中量パーツで、同重量帯では防御関連のパラメータが充実しており打たれ強い。 ▷20-081 MIND ALPHA 頭部パーツ。 スキャン距離以外の性能が概ね中程度でまとまっている。 突出したものが無い反面決定的に劣る部分も無いので、見た目で選んでも良いかもしれない。 デザインは過去作であるネクサスに登場した「H11-QUEEN」、俗に言う「エヴァンジェ頭」「隊長頭」に似ており、アーキバスの中量フレームと合わせるとよりそれらしくなる。 ▷07-061 MIND ALPHA コアパーツ。 西洋甲冑のような曲面装甲が目を引く、重量寄りの中量コア。BAWSのBASHOコアのようにブースターが縦に配置される特徴がある。 ブースタ効率補正がやや低いがそれ以外の性能には大きな穴が無く、非常に汎用性が高い。 ▷04-101 MIND ALPHA 腕部パーツ。 重量に比して反動制御に優れ、一定以上の射撃武器適性も維持された射撃戦特化型。 近接武器適性は低いうえEN負荷もワースト2位と欠点も大きいが、中距離射撃戦機体には最適。 ▷06-041 MIND ALPHA 脚部パーツ。 中量2脚型では重かった部類だが、その分APや装甲値は充実している。 同重量帯では姿勢安定性能と積載上限がわずかに劣るがそれも致命的ではなく、タフな中量機を組むには向いている。 また、アプデで大幅な軽量化が成されたので今ではブルートゥでおなじみのWRECKERよりも軽い。蹴りの威力こそ下がったが、機動性はより良好になっている。 ★MIND BETAシリーズ 同じくオールマインド製フレームパーツ。 解説文には「換体」という見慣れない言葉が使われている。オールマインド的にはMIND ALPHAから差し替えて新たなデータ収集をするためのパーツらしい。 ▷20-082 MIND BETA 頭部パーツ。 重量に対して装甲値とAPがとても低い。他にもシステム復元性能が低いのでACS異常や強制放電といった状態異常にもやや弱くなるという防御面の脆さはあるが、単独トップの姿勢安定性能は魅力的。 APと装甲を他の部位で補える重量機に向いており、実際コレを載せた重ニやガチタンは殴り合いに滅法強い。 センサーだらけの頭部前面がガラスキャノピーに覆われているというとても異彩を放つデザイン。機体ダメージが蓄積してくると段々キャノピーに亀裂が入り始めるという芸コマもある。 ▷06-042 MIND BETA 中量の逆関節脚部。 逆関節の宿命としてAP・装甲値はやや低めだが中量2脚並は確保されているため逆関節の中では扱いやすい。 姿勢安定性能は軽量2脚並……だが、アップデートによって重逆関節よりも数値が高くなっており同カテゴリ内ではTOP。 解説文では「異物混入による人体感覚の変化に着目、まず末端たる脚部を獣の形に置き換えることにした」となっているが、この試みが続いた先に何が待っていたのかは不明。 ★AC用武器 いずれもクセのある変わった武器だが、強力なものも多い。 命名規則は「型番+意味のある英単語の略称」。 ▷44-141 JVLN ALPHA バズーカ。通称スッラバズあるいはオマバズ。型番の略称は「Javelin(投げ槍)」だろうか。 着弾時に多段ヒットする爆発を起こす。攻撃力・弾速・直撃補正ともに優れており、非常に強力。 が、アップデートで他の近接信管付きバズーカの弾速が改善された(V1.05にて近接信管が弱体化しており性能差は近づいている)ため、 近接信管が無い(*3)点とバズーカ中最大の重量という欠点が目立ってしまっていたが、Ver1.06でカテゴリ中最大重量こそ変わらないものの遂に大幅軽量化を果たし、 ついでにこれでスタッガーを取った時にすっぽ抜けないように修正された。 オールマインドは、全てのJVLN ALPHAを使う傭兵のためにあります バズーカなのになぜか銃剣が取り付けられているが、当然ながら刺突には使えない。Ver1.06までは重くなるから外せとツッコまれまくっていた。 スッラ「これどうやって使ったらいいんだよ…刺して撃てばいいのか?」 ▷44-142 KRSV マルチエネルギーライフル。エネルギーライフルとプラズマライフルをそのまま並列に合体させた、AM製武器でも一際様子がおかしい一品。無論、腕武器としては最も重たい。 3段階の溜め撃ちでプラズマ、レーザー、複合ビームを撃ち分ける。スペックも演出もロマンの塊。 プレイヤー達からはオールマインドの最推し武器なのだろうと目されている 書くべきことが多すぎるので詳細はカラサワの項目へ。略称もおそらく「Karasa'v'a(カラサ"ヴ"ァ)」と、今作のカラサワ枠である事を示唆している。 ▷44-143 HMMR プラズマ機雷投射機。六文銭が鎖分銅よろしく投げつけてくるアレ。ヨーヨーではない。 近接武器の一つで、通常攻撃ではワイヤーの先についた回転体を振り回して打撃を行い、チャージ攻撃ではプラズマ機雷をバラ撒く。接近せずその場で攻撃するためブースター性能の影響を受けない特性がある。 チャージ中は左手前方でブンブン振り回し、その間はライフル程度の弾丸までなら弾き返すが狙ってやるのは難しい。 間合いの広い近接武器で、タンクや4脚では移動しながら攻撃できるため隙が小さくなり、とても扱いやすくなる。 ヨーヨーやフレイルのように敵を殴打する所から、略称の意味は「Hummer(鉄槌、殴打)」と思われる。某機動戦士のアレとは無関係。 ▷45-091 JVLN BETA 爆発型ミサイル。 単発で飛ぶミサイルの軌跡に爆薬が残され、時間差で一斉起爆することで範囲攻撃を行う。通称「爆導索」。 軌道が変則的なので効果が安定しないが、その分相手も避けにくくダメージ・衝撃力・回転率も優秀と高性能。 構え不要の武器としては珍しく発射時にアラートが発生してしまうが、武器の特徴的にアラートに反応して回避行動を取られても影響は少なく、他のアラート付き武器のブラフとしても機能するという利点がある。 使い方を理解したプレイヤーが使うと引き撃ちキラーや接近拒否もこなせる凶悪な武装であり、Ver1.06にて爆発範囲が狭くなるという弱体化を受けながらもまだまだ現役である。 デトバズと似た名前かつ同じ「連鎖爆発」という特性を持つ。オールマインド的には同系統の武器として設計したのだろうか? ▷45-091 ORBT レーザーオービット。略称もそのまま「Orbit(オービット)」だろう。 自機に随伴する小型機を展開し、捕捉した敵に向かってレーザー攻撃を行う。カテゴリ名はオービットだが、過去シリーズで言うとイクシードオービットに近い。 実弾のものと比べると火力で劣る代わりに展開時間で大きく上回る。 発売当初は攻撃力・弾速が低く余り評価されていなかったが、Ver.1.03.1と1.06の二回に渡って強化されてからはそこそこの評価を得ている。 特にレーザースライサーやチェーンソー等、当てた相手を長く拘束できる近接武器と組み合わせると総ダメージ量が凄まじい事になり、大型兵器すらワンコンボでAPを半分近く持っていける事も。 何故かJVLN BETAと型番が被っている ▽関与した、或いはそうと思われる兵器群 ネタバレ注意(折り畳み) ▷ゴースト ミッション「BAWS第2工廠調査」を始め幾度となく相手をする事になる特殊MT。丸い胴体部分からヒョロリと長い手足が生えたようなルックスが特徴的。 一部のミッションに登場する個体を除いて「MDD方式」という、相手機のカメラ・モニター機能にハッキングを仕掛けてあたかも姿を消したように見せるという特殊なステルス能力を持つ機体であり、捉えるにはスキャンを掛けて位置を暴くか攻撃の瞬間のみにステルスの途切れる時を狙うしかない。 武装は「長射程、高威力のレーザーキャノン型」「鬼リーチ、高衝撃、そしてまた高威力の3拍子を揃えたプラズマ鞭型」の2種類が存在。 レーザーキャノンの方はスキャンして近付かれるとすぐにECMを撒き散らして姿を消し、再び高い所から狙い撃とうとしてくる。放つ前にはレーザー照準によるサイティングやエネルギーチャージの発光が見えるのでそれを目印にしよう。 鞭の方は軽快なステップやジャンプでこちらのロックを振り回しながら、ステルスからの振り下ろしや薙ぎ払いといった避けづらい一撃を仕掛けてくる。鞭のリーチが長い為QBやジャンプで避けようとしても引っ掛けられる事が多く、そこへレーザーキャノンの一撃を重ねられれば致命傷になりかねない。 一旦捉えられればBAWSの2脚MTよりちょっと硬い程度の耐久力しか無いが、鞭型の中にはパルスアーマーを展開している個体もあるので注意。その場合、見付けづらいのに加えてタフなため対処の難易度が跳ね上がる。 実は最序盤のミッションでも何かをしており探し出せば交戦できる。特に隠しパーツなどは無いが撃破すればウォルターからボーナスを貰える。 ▷オールマインド(機体) 「賽は投げられた」ルート、そして本作の真のラスボスを務める、劣勢に陥ったイグアスにオールマインドが与えた人型機動兵器。 その形状からしてエアの使用するIB-07 SOLと類似しており、恐らくはコピーかベースとした独自開発機と思われる。 コーラルでは無く正体不明の独自の動力機関で稼働している為か、カメラアイやブースターの炎はコジマ粒子不気味な緑色に煌めき、武装の属性もエネルギーになっていると変化が著しい。 機体が機体なだけにエアも披露したあの瞬間移動の如きクイックブーストでこちらを翻弄しながら両手のエネルギー武器を連射してきたり、こちらがスタッガーに陥れば強烈なチャージ射撃をしっかり叩き込んでくる他、下手に近寄ればブレードの一撃も待っていると隙が少ない。 更にAPを半分まで減らしイベントを挟むと動きがより苛烈化、大剣の如き三又のレーザーブレードを展開して近接戦闘を中心に攻め立ててくる他、距離を離すと砲撃形態に変形して極太のレーザー砲をぶっ放してくると派手な戦闘を繰り広げる。 一方でエアの分身攻撃のような手は使ってこないので、人によってはパターンが読みやすいかも知れない。 ▷オールマインド・オービット 上の機体と共にオールマインドが刺客として差し向ける機動兵器。 と言っても実態は単に動力源がコーラルから同じ謎動力になっただけのシースパイダー(飛行モード)であり攻撃も同じ。 バランス取りの都合か原型機より大幅にAPが減っているだけでなく、武装の属性もコーラルからエネルギーになったせいで衝撃残留値やダメージが低くなっているなどかなり弱体化している。 それでも2機も投入される為に放置はできない…と思いきや、真っ先に本体のAPを半分以上削ってイベントを起こすとタイマンを望むイグアスに揃って破壊されるので、慣れればほぼ出オチ同然にしてしまえる悲しみを背負っている。 ▷マインドα、マインドβ、マインドγ インテグレーションプログラムで収集したデータを反映した『素体』。 上述のMIND ALPHAおよびMIND BETAで構築されたACで、AI制御によって動く無人機。武装もオールマインド製パーツが多め。 マインドβからは「戦場に出しても傭兵と見紛うレベルの活躍をするでしょう」と語っており、後述するケイトの様にオールマインドの実働部隊として運用され始めているようだ。 ラストバトルでは上記のオールマインド(機体)の前哨戦としてイグアスが操縦(?)するマインドγと、複数のマインドαを相手にする。 ▷ヴェスパー部隊のデッドコピー 「賽は投げられた」ルートのあるシーンにて登場した存在。複数機でカーラ ウォルターに襲撃を仕掛けている。 実物を見れないのでマインドα~γをベースにしたものか、実際にロックスミス~デュアルネイチャーまでの8機をフレーム単位で再現・量産したものかは不明。 ただし所詮は「デッドコピー」なので、フロイトやラスティの超人的操縦センス、スネイルの執念にホーキンスの老獪さあとペイターの狂気やスウィンバーンのヘタレさといった人間らしさまでは模倣できていないのかもしれない。 ……制御している存在が本人を取り込んで再現したAIでない限りは。 (*4) ◎作中での活躍 作中ではルビコンに降り立ったC4-621とウォルターが身分証明を得るため傭兵のIDを探し、”安否不明となっていた「Rb23 レイヴン」が復帰した”という形で名義を偽って活動を開始する。 その後は傭兵支援システムとしてお世話になることに。 周回を重ねるとセリフが変化していくが… 傭兵支援システム「オールマインド」へようこそ レイヴン 貴方の帰還を… …失礼 貴方の帰還を歓迎し 更なる活躍を期待します ネタバレ注意(折り畳み) [部分編集] 登録番号 Rb23 強化人間 C4-621 レイヴン オールマインドは、貴方をリリース計画の協力者たり得ると判断しました 実は物語の裏で密かに「コーラルリリース」なる計画を進めており、アーキバスを影で支援するなど各所で暗躍していた。 ミッションで時折出現していた所属不明のステルス機体はここの所属であり、計画の「調整」を行っていたようだ。 その目的は「人類とコーラルの真なる共生を達成し、人類の新たな地平を拓く」というもの。 その過程で汚染物質たるコーラルを宇宙規模で拡散させる必要があるようで、おおよそどんなことでも笑い飛ばす主義のカーラですら「笑えない」と評している。 なおルビコン解放戦線もコーラルとの共生を謳ってはいるが、あちらはコーラルを資源と見なした上での共生であり、オールマインドはこれを「コーラルの抑圧と搾取に過ぎない」として否定している。 コーラルリリースには大量のコーラルが必要となるようで、コーラルの独占利用を目論む企業を利用して準備を整えようとしていたことが各種ログやインテグレーション・プログラムの暗号化文書より読み解ける。 これらの事実は2つのエンディングを経た後(3周目以降)に開示され(*5)、621がコーラルリリースに関わるルートが選択できるようになる。 オールマインドと共にコーラルリリースを目指すこのルートでもルビコンの勢力図に大きな変化はなく、時折オールマインドからの依頼をこなしていく事になるが、 決定的な変化が発生するのはチャプター4の最終ミッション「集積コーラル到達」。リプレイミッションで見ると分かるがこのミッションは内容が差し替えられた「ALTミッション」となっており、 他のルートではスネイルの不意打ちによって捕虜となる621が、付近で潜伏中のスネイルに逆に奇襲を仕掛ける形になる。それまでの恨みを晴らせる展開にテンションの上がる621は多かった模様。 そして621はオールマインドの庇護下に入る。最後には役目は終わったとばかりに621とエアを抹殺しにかかるが、まさかの展開に…… ★協力者 もちろんだが、オールマインド単体で計画が進んでいたわけではない。 少なくともオールマインドには幾名かの協力者が存在しており、それらも裏で暗躍している。 ▷スッラ(ほぼ確定) 第1世代強化人間の数少ない生き残りにして、C1-246の型番を持つ者。ウォルターとは因縁深く、ハウンズのメンバーにはスッラに殺された者もいるらしい。 乗機「エンタングル」は脚部・炸裂バズーカ・爆導索ミサイルと、オールマインド製のパーツが3つも使用されている。 オールマインド製パーツは六文銭のシノビの様に普通の傭兵にも配布、ないしは販売されているような描写があるので、これだけ見れば「スッラもそういった傭兵」に見えるだろうが、 3周目にて彼はウォルターと621を確実に消すため、遠隔制御でゴーストを引き連れて現れる。その為、彼もオールマインドの息がかかった存在である事が濃厚。 さらに、あるミッションではブリーフィングにて「計画に使える特別な旧式強化人間のリスト」をオールマインドが見せてくれるが、その中でスッラの型番である「C1-246」らしき番号が赤色で強調されている。 そもそも1周目の時点でスッラと対決するミッションで発見できるオールマインドが残したと思われるログには「老兵」なる人物を計画のキーとして使う事を示唆されており、旧式中の旧式である第1世代の彼である可能性が高い。 そんな重要人物を初手で621に潰されてしまい、初っ端から計画破綻の危機に陥った 一方でオールマインドの管理下にあるはずのアリーナで彼のシミュレーションデータと対峙すると通信がバグる(このような変化があるのは、彼以外ではカーラのみ)。どういうことなのか…… ▷V.Ⅲ オキーフ(確定) アーキバス専属AC部隊「ヴェスパー」の第三部隊隊長にして長官。先の大戦では諜報で大活躍した英雄としても知られる。 そんな彼の正体はオールマインドのスパイ。ヴェスパーに潜り込み、リリース計画を進める助けになっていた。 彼の機体「バレンフラワー」は頭部がオールマインド製のものとなっている他、同じくヴェスパーに潜り込んでいる別の勢力のスパイと同様にBAWSのパーツを用いている。 元は旧式の強化人間(第2世代)だった事もあり、エアは彼も計画の「候補者」だったのではないかと考察していた。 ……が、なんと彼はオールマインドを既に離反済み。リリース計画を成した「その後の世界」がろくでもないものと認識しており、今の世界を守るためにアーキバスの隊長として戦う道を選んでいた。 621と戦う際には「計画に夢を見るのも、オールマインドと組むのもやめておけ」と説得をしてくる。厭世的な彼がそうまでして止める本来のリリース計画というものは、本当にひどいものだったのだろう。 ちなみに、オールマインドは裏切り者であるオキーフ抹殺の為に何度も刺客を送り込んでいた様だが、全て返り討ちにされていたらしい。621の起用はほぼ最後の手段だったらしく、オキーフからも「いよいよ贅沢な人選だ」と評価される。 「壁越え」と「ワーム殺し」の評判はもちろんの事、進めたミッションによっては「悪名高き殺し屋コールドコール」「特例上位ランカーであるキングが率いるブランチ」といった有名な存在も真正面から撃破している事になる。 独立傭兵としては件のキングにも並ぶ程の評判を得ていてもなんらおかしくはなく、621の起用は冗談抜きで「贅沢な人選」足りえるのだ。 ▷G5 イグアス(確定) ベイラム専属AC部隊「レッドガン」の5番手であり、621のライバル的な人物。 実は彼はある時期から乗機「ヘッドブリンガー」の腕部がオールマインド製のものに変わり、肩にもシールドの代わりにレーザーオービットが装備される。 通常ルートではただの匂わせ程度(2周目以降のミッション「機密情報漏洩阻止」では彼と一時的に共闘してゴーストと戦う展開になる。タイミング的にはこの時点でスカウトを受けたのであろうか……)だが、 リリース計画に協力するルートでは終盤にて思わぬ形で彼が現れる事となる。 「野良犬」を越えたい、ただそれだけの為に世界すら壊す覚悟を決めた「狂犬」の意地と生き様、それを目に焼き付けよう。 なお、上記の旧式強化人間リストでは「C4-6xx」と「C4-7xx」の型番が強調されていた。位置的に前者が621とすると、続けて強調される700番台の第四世代強化人間こそがイグアスではないかと言われている。 ▷621に殺された者たち(疑惑) ラストバトルにて、イグアスは「俺以外にも、てめぇにやられた"残りカス"が(オールマインドの中に)たくさんいる」と述べており、 それに合わせてイグアスの声に重なるように、様々な声が「「「教えてくれよ、どれだけ殺すつもりだ?」」」と621をなじる演出がある。 このノイズだが、実はイグアスの動かすマインドγに付随するマインドACを全滅させていると、重なる声が消えてイグアスの声のみになるという特徴がある。つまり、重なる声の発生源は……? 一度倒されたイグアスがAIのような存在となって復活している以上、他のAC乗り達も死亡後にオールマインドによってAI化され、彼女(?)の手駒にされているのではないかと思われる。 ◎考察 ネタバレが多いので折り畳み ▷正体について 項目冒頭で述べた通り、そもそもオールマインド自体についての情報がほとんど無く、AIそのものなのか、あるいはAIで身元を隠した人間や組織なのかといったことも不明。 ただ、情報操作で攪乱される企業勢力の状況を見て「人に依る組織とは やはり脆弱なものです」と述べており、暗に「自分(オールマインド)は人間によって構成された組織ではない」と言っているともとれる。 作中では明言されていないものの、エアと同様のCパルス変異波形である可能性があり、 621にしか聞こえていないはずのエアの存在を認識する。 コーラル輸送ヘリ阻止のミッションでコーラルが焼かれることを「必要な犠牲」と言う(=コーラルを単なるエネルギー物質ではなく、生命体と認識している)。 計画を明かしてからのオールマインドのエンブレムがコーラルと同じ真っ赤なものに変わっている。 等々……。 エアが作中で度々機器に干渉する描写を見せていることから、何らかの拍子に群れからはぐれたコーラルの一部がオールマインドのシステムAIを乗っ取って成り代わっているという説もあるが、エアに対して「あなたの同胞は我々を受け入れるでしょう」と言う場面や、そもそも計画遂行の必要条件として自分ではないCパルス変異波形を求める事など、変異波形ではない別の存在という可能性も否定しきれない。 その他、死者の人格を何らかの方法でデータ化し取り込んでいることも示唆されており、現在のオールマインドはそういった無数の死者の人格データの集合体ではないかという説もある(*6)。 また、GHOSTをはじめ技研製の兵器あるいはそのコピーをけしかけてくること、元来技研で論じられていたコーラルリリースを実行できる程度には内容を知っていることなどから、オールマインドの出自を技研に求める向きもある。 最終決戦時の機体に用いられる謎の緑色発光からコジマ粒子の変異波形とする説もある ▷動機 「コーラルリリース計画を進めていた理由」も不明。 オールマインドの言い分を要約すると「コーラルと人類の可能性を拓くため」といった具合だったが、作中で入手できる資料ではコーラルリリースについて「破綻」だの「人間世界の悲惨」だのと不安になるようなことしか言われていない。 おそらく技研の資料(ドルマヤンと交信していた「セリア」が閲覧したもの)にはまた違った内容があるものと思われるが、それを確認する手段は無い。 ▷破綻 コーラルリリースルート以外ではプレーヤーも知らないうちにオールマインドの計画が破綻していたものと思われる。 具体的にはチャプター1の終盤でスッラが死亡したことによるトリガー消失。1周目では次なる候補者を見つけることができなかったものと思われる。 2周目以降は621とエア、そしてイグアスに目を付けはするのだが、結局はどちらも候補止まりで終わってしまったようだ。 ただし、「ザイレム制御修正」でザイレム衝突が確定しても「これで終わりではない…次の機会を…」と全く諦めていないので、レイヴンの火を生き延びられれば可能性はあったのかもしれない。 逆にルビコンの解放者ルートだとコーラルが残っている上にオールマインドも健在なので間違いなく次の機会をうかがって暗躍を続けると思われる。それが上手くいくとは言わない ちなみに、一見すると計画が成就したかに見える賽は投げられたルートにおいても、実はオールマインドの最終目的は果たせていない可能性がある。 当ルートではオールマインドが621とエアを取り込むために最後の戦いを挑んでくるが、そもそもこの時点で2人とオールマインドは協力関係を継続しており、コーラルリリースを起こしたいだけなら取り込む必要性がまったくない。 逆に621とエアを取り込むところまでが計画の必須要件であったとすれば、作中で2人がトリガーを引いて実行したコーラルリリースと、オールマインドが(2人を取り込んだ上で)トリガーを引いて実行する予定だったコーラルリリースは異なるものであったと推測できる。 ▷情報リークについて 「レイヴン」という名の本来の持ち主である独立傭兵が行った、企業に対してのコーラル再発見のリークの経緯に関しては、 企業の調査依頼を受けた・オーバーシアーが依頼した・「レイヴン」もしくは「ブランチ」自身の意思で行った…といった可能性の他に、オールマインドからの依頼により行われたという可能性もある。 理由としてはオールマインド自身が惑星封鎖機構とルビコン解放戦線とを敵と見なし、尚且つ大量のコーラルを宇宙に搬送する手段を欲しているため、 「封鎖機構と解放戦線に仇をなし、コーラルを宇宙に持ち上げる動機があり、且つそれを成せる技術と資産を持つ」星外企業を呼び込む事には大きなメリットがある為である。(*7) インテグレーションプログラムの暗号化文書には「計画の第一段階はアーキバスに整えてもらう必要がある」とあり、アーキバスを利用してコーラルを宇宙まで持ち上げてもらう計画であった事が示唆される(実際にそれはどのルートでも実現する)。 ▷部門? レーザーオービットの解説文には「制御技術はオールマインドの神経工学部門により実装された」との一文があるが、ならばオールマインドには他の部門もあるのではないかと見る向きもある。 つまり兵器開発などはオールマインド自ら行っているのではなく、人間が関わっているのではないか?ということで、何処かに研究拠点の様なものを保有している可能性が出てくる。 ▷独立傭兵ケイト・マークソン 時に依頼者として621にミッションを依頼し、時に協力者としてオールマインドの依頼で621の後詰を務める女性傭兵。 作中で明言こそされていないが、「ケイト」=「オールマインド」と言う考察が621の間では定説。どのくらい定説かと言うとこの項目作った人というより、本項目作成前まで元ページのオールマインドの項にあった余談の箇所を書いた人が何の説明もなくケイトの台詞をオールマインドの台詞として記載しているほど。 一応補足すると アリーナにおいてオールマインドが「マインドβはそのまま実戦に投入しても、優れた傭兵と見紛うほどの働きを見せるでしょう」と評している機体と同じ構成のAC「TRANSCRIBER」で現れる。 コーラスリリースに関わるルートにのみ登場しそれ以外では姿を一切見せず、アリーナにも登録されておらず、ウォルターやエアが調査しても情報が全く出てこない。 スタッフロールに名前はないが声優がオールマインドと同じ。特に一部の台詞はイントネーションまでそのまんまで隠す気があるのかすら怪しい。 なお本作に登場するAC乗りとしては唯一、ミッションで直接相対する事はないためその実力は不明。 共闘場面においては「輸送ヘリは4機までしか落とせない」「封鎖機構の特務機体は(条件次第で)瞬殺する」と相反する要素が両立し評価が難しい。たぶんKRSVの機嫌次第なんだろう ▷コーラル抜きのSOLとシースパイダー コーラルリリースルートのラスボスであるオールマインドの機体とシースパイダーは改修によってコーラルが排除されていたが、これについては「Cパルス変異波形に抵抗された際に兵器を奪われるのを防ぐためではないか」という推測がある。 ☆ポンコツ疑惑☆ 以上のようにオールマインドは謎めいた黒幕ポジションではあるのだが、彼女の行動をよく観察してみると、どうにもおかしな部分が見えてくる。 そこであるプレイヤーは思う──こいつひょっとしてポンコツなんじゃないか、と。 特に「賽は投げられた」ルートに入ってオールマインドの描写が増えるとその傾向は顕著になり、全体的にどこかアドリブ感が漂う彼女からの依頼を受注出来るようになる。 ミッション「強制監査妨害」のケイト・マークソン全般。上記した通りアリーナ登録というオールマインドならいくらでもできる裏工作をしなかったばかりに初っ端からウォルターに怪しまれ、しかも折角イントネーションを変えていたのにミッション終了後のメールでもろに普段のオールマインドのイントネーションになる。これをウォルターに聞かれていたら完全にアウトだったであろう。 インテグレーション・プログラムのIB-C03 HAL 826関連。既にHAL 826の所在は把握しており、「この機体は破壊しておくべきだ」とまで言っているのに、結局破壊しなかったらしく賽投げルートでもウォルターが乗り込んでいる。 ミッション「コーラル輸送阻止」に登場する追加報酬対象のコーラル貯蔵タンクについて一切言及しない(*8) 同じく「コーラル輸送阻止」において、目標を撃破するとコーラル爆発が起きて危険だということを最初の目標を撃墜した後に言う 「なんのためのBRFだ!バカバカしい!!」 同じく「コーラル輸送阻止」のブリーフィングで提示した円グラフがプレゼン上ほぼ意味が無い上に値が間違ってる疑惑がある(*9) 同じく「コーラル輸送阻止」で4機しかヘリを落とせないケイト・マークソン。ヘリを見逃すと「ケイトにも処理限界があります」と泣き言を言ってくる始末。 ミッション「ヴェスパー3排除」においてヴェスパー3・オキーフの暗殺を621に依頼し「事故として処理」すると言っているにも拘らず、後のミッション「失踪」時点で621がオキーフを殺害したことがヴェスパー部隊にバレている。そんなわけで、このルートでもスネイルが騙して悪いがしてくるのは残念でもないし当然 オーバーシアーとの決戦においてはザイレムの起動を許したうえ、対処のために送り込んだゴーストまで奪われて手詰まりとなり、621が尻拭いをするハメになる。黒幕系AI数あれど、人間相手に純粋なハッキングスキルで負けた挙句、手遅れになる5分前に物理的な対処をプレイヤーキャラに任せるなどという醜態を晒した奴はこいつぐらいだろう。(*10)ただし、仮にオールマインドがハッキング対処を行った場合、621はウォルター&カーラと対峙するため、オールマインド視点では「万が一にでも621が情に絆されて寝返られるわけにはいかない」という切実な事情もあった事を考えるとやむを得ない対応ではある。(*11) 最後の最後に621(イレギュラー)を呼び出し、その必要もないだろうにわざわざ真正面から武力で排除しようとして負ける。(*12) そもそもの話、「賽は投げられた」ルートに入らない=621の協力がないと計画が破綻するという事実。主人公が手を貸してやって(*13)やっと計画を進められるとか斬新すぎる黒幕である そしていざ621を計画に組み込む段階に至ってもコーラルリリースを起こすと何がどうなるのかの説明を全くしない。プレイヤーは幾らでも賽を振り直せるから好奇心だけで選べるが… と、このように余裕綽々な態度に隠れつつも細かいところがどこか抜けており、妙に人間臭い描写も相まってプレイヤーからはネタにされ、そして一周回ってポンコツキャラとして親しまれるようになるのであった。 誰が呼んだかオールドンマイ、もしくはドントマインド。本当に上手い事言ったもんである。 AIキャラ数あれど、Excelもまともに使えない醜態を晒したAIもこいつくらいだろう じゃあどうしようもない無能か?というとそんな事はなく、ルビコプター後で手遅れだが親切で手厚いチュートリアルとアーキバスに囚われていない限りどんな僻地でもどんな状況でも完動品を届ける兵站能力、果ては表に出なさそうな空力バカ至極の一品試作パーツの手配能力などから傭兵支援システムとしては間違いなく有能とプレイヤーからも評価されており、 また作中オールマインドの暗躍に気付いている者が殆どいなかった事からも別に暗躍が不得意というわけでもないなど、相応の能力はあるはずなのだが… 傭兵支援業に徹していればポンコツドジっ子系黒幕キャラなんぞになる事も無かったろうに ただ 開発した全く無関係のパーツの型番が被っている(*14) 開発したバズーカに使えもしない銃剣がくっついてて(特にVer1.05までは)重量が劣悪(*15) カーラにアリーナをハッキングされて不正なメッセージを仕込まれる エアによって勝手にネストへのアクセスルートを開拓され、全世界の621から不正アクセスを受ける(*16) これまたエアによって秘匿していたデータを621に開示されたうえ、機体データを盗まれてエアのAC戦闘模擬体験という名のデートに使われる と、傭兵支援の方でもちょっと怪しい部分があったりする。ただエアとカーラが絡んでる点は相手が悪いとしか言いようがないが。 むしろ自分のデータを使われた意趣返しであるカーラは動機的に理解できるとして、そこに山があるからくらいの気分でハッキング仕掛けてくるエアのタチの悪さである。 ……まあ全体から見れば些事なので目をつむってあげよう。621側が物理的に囚われてない限り最後の最後まで支援してくれるのだから。 そう、オールマインドは最後まできっちり面倒を見てくれる。 たとえ621がルビコンを焼く直前であっても、リリースの邪魔になるからと自らの手で排除せんとする間際であっても、 最後の瞬間までオールマインドはパーツの取引をしてくれるし、アリーナも開放してくれるし、戦闘ログやトレーニングの報酬もくれる。(*17) 傭兵支援システムとしては満点だが、黒幕としては0点である ちなみに、彼女がポンコツ扱いされる原因の一つに「黒幕なのにどこか愛嬌のある言動」があるが、これは潘めぐみ氏演じる日本語音声限定。 日本語ではイグアスの暴走に怯えるような声や、ラストバトル後の泣きそうな声などAIらしからぬ感情的な振る舞いをしている反面、英語版の音声は機能停止寸前まで抑揚を抑えて淡々と喋っており、より無機質AI的な傾向が強め。 まあこちらはこちらで焦ると早口になったり言葉に詰まったりと、日本語版とは異なる方向に個性が出ている。わかりやすいところではアリーナのカーラ戦後のセリフだろうか。 そして英語版イグアスからは「Stupid voices(バカ声)」呼ばわりと、日本語版よりだいぶ辛辣な評価になっている。オペ子適性も無かった ◎余談 ▷オマージュ? 登場早々ACVでおなじみの「貴方の帰還を歓迎します」 カタフラクトに対して「大きすぎる…」とACMoAのハスラーワンのようなセリフ(*18) (おそらく)ウォルターを指して「修正が必要だ…」と同じくハスラーワンのようなテキスト(*19) 「もう誰も貴方(イグアス)を止めることはできない」とACPPに登場するスティンガーのようなセリフ(*20) 抹殺対象相手にも公正中立な取引を忘れないレイヴンズ・ネストみたいなサービス精神 等々過去作のセルフオマージュが多いため一部のプレイヤーからは「初代から遊んでいるACファンを擬人化した存在ではないか」と囁かれてもいる。 ▷幻覚キャラクターデザイン 公式キャラデザがSTVやSTKの画稿くらいでしかうかがえない本作では、ファンが自ら想像した思い思いのデザインでキャラクターのファンアートを描くのが通例となっている。 オールマインドもその例に漏れず様々なデザインが考案されたのだが、中国在住のあるイラストレーターがX(旧Twitter)にて公開した「オールマインドのエンブレムを模したイヤリングを身につけた黒スーツのショートボブ美女」という妄想デザインがファンの間で大好評を博した結果、 その後に公開されたファンアートの大多数において、オールマインドのデザインが自然と同氏の踏襲になるという事態に。 中の人である潘めぐみ氏もXにてこのイラストに言及している。 勿論、これもあくまで「人気の非公式キャラデザ」に過ぎず、現在でも自ら考えたデザインでオールマインドを描くファンも多い。 なお、上記ユーザーは粘着そうな笑みを浮かべるイラストが出していたのだが、ポンコツっぷりがバレた事でファンアートもドヤ顔→ポカして唖然顔のコンボで描かれるのが恒例になった。 「なななな、なっ、なんですってーーーーーー!!!???」みたいな顔がここまで似合う黒幕キャラもそうはいない ▷中の人も配信をする時代 潘氏も「DON'T MIND」という621ネームでAC6の動画配信を行っている。そして先述のイラストレーターも含めた有志により半日も経たない内にDON'T MINDのイラストが無から生成された。こちらもとあるAC6の動画の影響でブレードを振る際に「着☆剣!」と叫ぶ大和魂と一体になってしまった 追記修正は、銃剣を付けたバズーカと爆導索を振り回しながら人類の可能性を拡げるための計画を進めつつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドンマイに関しては相手がオーバーシアーの一員(しかも技研の主要メンバー疑惑あり)だったりイレギュラー中のイレギュラーだったり変異波形と交信する条件がかなりきつい(死ぬ寸前まで旧世代強化人間にコーラル取り込む)だったりするんでしょうがない部分もある -- 名無しさん (2024-01-08 02 15 55) 個人的には他のコーラル技術から隔離された場所にあってエアのように移動できないコーラル波形じゃないかと思ってる。 -- 名無しさん (2024-01-08 02 57 26) 何回アップデート入っても45-091の番号被りが治らないの笑う -- 名無しさん (2024-01-08 03 56 26) AMのポンコツ疑惑行動は「計画失敗時に621を被疑者にする布石」で大方説明が付くのたちが悪い(特にオキーフ殺し隠蔽失敗)。621にとって不利なミッションも上手くいけば良し、失敗してもAMは軽傷で済む -- 名無しさん (2024-01-08 09 08 54) ドルマヤンと袂を分かったセリアがオリジナルのオールマインドとお互いに取り込もうとした結果融合して、波形でもAIでもない別の何かになったものなんじゃなかろうか -- 名無しさん (2024-01-08 09 32 09) 開幕の通信変化とかアリーナの追加とかでオマちゃんは周回認識してるのか?と時々気になる。あるいはVI世界は全部シミュレータの中か?とか。 -- 名無しさん (2024-01-08 10 35 44) 集団幻覚の中でも早期に意識統一が為された一人 -- 名無しさん (2024-01-08 10 41 48) 明確に決着を付けたリリースルート以外はなんだかんだで再起してくる可能性があるよね。計画の杜撰さも失敗したらまたやり直せばいいかぐらいに考えてた結果かもしれない -- 名無しさん (2024-01-08 10 42 04) 三週目後半のイグアスのセリフから考えると、おそらく死んだ人間の精神を回収してるからコーラル生命体と思えるが、コーラル変異波形ならリリースにエアを必要としないというなんなんだお前は感。人間の精神取り込み過ぎて純粋コーラルに影響を及ぼせないぐらい変質したとかかね -- 名無しさん (2024-01-08 11 36 39) 「相手がイレギュラーだらけでドンマイったのもしょうがなかった」「失敗時に他に押し付ける布石」とフォローした末に牙を剥く「型番被り」と「グラフの値ミス」という言い訳出来ないガチポンコツ。 -- 名無しさん (2024-01-08 12 34 39) 最終戦で負けた時に泣きそうな声するのがなんか人というか生物っぽいんだよなあ。 -- 名無しさん (2024-01-08 12 42 00) 寧ろ、何かヘマをやっても「まあドンマイだし~」で片づけられる。 おかげで二次創作だと便利過ぎて、本編以上に酷い(褒め言葉)扱いになる。 -- 名無しさん (2024-01-08 12 45 33) AMによるコーラルリリース後の世界って意外と本編と変わらない気がする。全員傭兵になることで傭兵支援という根幹は果たせるしね。COM音声がAMになる程度かね。 -- 名無しさん (2024-01-08 13 39 34) 三週目でようやく台頭してくる理由が「裏で糸を引いていたが満を持して出てきた」じゃなくて「一、二周目共に知らない間に潰されていたから」ってのが扱いの決まり手だった気がする。あと過去作のAI系のラスボスの比較 -- 名無しさん (2024-01-08 13 41 38) ポンコツ要素に「ケイトという傭兵との協力を説明していながら、直後に傭兵リストにそんな名前の傭兵はいないとエアにバラされる」というのも追加したい。レイヴンのように生死不明の傭兵の名前を騙っていればよかったのに -- 名無しさん (2024-01-08 16 05 37) 以外とオールマインド=セリア説唱えてる人少ないな -- 名無しさん (2024-01-08 21 18 24) 「そもそもオールマインド自体人間をより知ろうとしたセリアがネットワーク上に作り上げたシステム」って説も見たね -- 名無しさん (2024-01-08 22 04 01) コーラル輸送阻止に試しにトランスクライバーことマインドβで出撃してみたんだけど、カラサヴァフルチャブッパ以前にまずあの機体自体がミッション内容と相性悪過ぎるんだよなぁ…重過ぎて上下移動力が破滅的に低いから後半の輸送ヘリの大群を全然捉えられない。 -- 名無しさん (2024-01-09 10 43 06) 色々言われるオマちゃんだけどパーツは全部優秀。もうパーツ屋としてやっていけばいいと思う -- 名無しさん (2024-01-09 17 03 40) 一番有名な擬人化イラストはなんか拓也のマネージャーのイメージイラストに似てるんだよな… -- 名無しさん (2024-01-09 22 23 03) あまりにも人望がない。でも最終的に協力者を出し抜くのが前提で計画組んでるから残当 -- 名無しさん (2024-01-09 22 31 18) ↑2 ガバガバどころかスカスカ 破綻した計画の妥当な末路 -- 名無しさん (2024-01-10 18 30 44) 色々フォロー入れられてて当人的には「今回失敗しても次の機会待てるようにすればいいや」と考えてたと言われたりもするが実際は「計画実現に必要なコーラルと交信出来る可能性の生まれる旧世代強化人間は手術成功率も成功後の性能も安定性もコーラルと交信出来る可能性の潰える代替技術で作られた新世代強化人間に大きく劣るので今後新しく作られる事もなくどんどん減っていく一方」「どのルートでも今回のチャンスを逃したらオールマインドの介入する余地のない状況になる」という現実が立ちはだかる詰み状態に気がつけてないというね… -- 名無しさん (2024-01-10 19 19 12) AIおーるまいんど -- 名無しさん (2024-01-11 01 20 48) ↑2時間で旧世代は減るって考えもわかるが、621の戦果と評判のせいで裏で第四世代型が作られ続ける未来も否定できない。 -- 名無しさん (2024-01-12 21 45 18) 「コーラルリリースならコーラルと人類の両方の為になる」みたいなノリはあるんだろうけど、長期的視野で物を見過ぎて「それぞれ別の手法でも何とかなる」みたいな所で必死になれないから必死に抗うイレギュラーにご破算にされてそうな雰囲気 -- 名無しさん (2024-01-13 03 49 30) ウォルターとカーラにつく危険性考えると分断するのは納得いくが5分前に起こすなせめて10分前に起こせ -- 名無しさん (2024-01-14 15 46 00) 中の人が日本兵MADにハマって配信で着☆剣!←まだ分かる ゲーム内でバズーカに着☆剣した珍兵器をくれる←そんなミラクルある? -- 名無しさん (2024-01-15 01 06 45) 人体感覚の拡張というワードが技研FCSにもあったり、お使いに使うゴーストが技研式型番だったり関係者じゃない方が不自然なんだけど答えはないんだよねー -- 名無しさん (2024-01-15 01 47 07) どの企業勢力にも中立を保てる傭兵派遣組織なんて絶対まともな存在じゃないだろ、という過去作で感じたツッコミポイントを拾ってくれてよかった -- 名無しさん (2024-02-21 15 26 09) そうえいば今回は依頼の斡旋をしてる描写が無い気がする -- 名無しさん (2024-02-24 10 29 20) 久々にページ開いたらエンブレム職人すげぇ…是非ともアーキバスやベイラムも頑張ってほしい -- 名無しさん (2024-03-05 21 35 11) 介護系ラスボスという新たな地平を切り開いたラスボス -- 名無しさん (2024-04-12 21 25 55) イ…イグアスちゃん!?そんなに拒絶激しくしないで!! -- 名無しさん (2024-04-13 20 27 03) 名前 コメント