約 1,335,562 件
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1849.html
スコア オープン戦 札幌-大阪 大洲総合運動公園硬式野球場 大阪 071 110 011-12 札幌 000 004 101-6 (大)○阪利、アイシャ、見城、今村、桃園、水野-鹿島 (札)●檀春香、御剣、オーシェト、恩田、ロティ、御堂、西園寺-美祢 戦評 オープン戦最終戦となる本日。札幌先発は檀春香、大阪先発は阪利。 試合は序盤から波乱の展開。2回、大阪はツーアウトから連打を重ね満塁のチャンスを作る。この場面でカミュがフォークを打ち返すと、打球はショートの深い位置へ。佐伯が追いつくもタイムリー内野安打となり大阪が先制すると、続く宮本はカーブを左中間へ。この長打が走者一掃となり3点を加えると、さらに森がタイムリーヒットで繋ぎ、最後は鹿島がストレートをレフトスタンドへ放り込みこの回一挙7得点と大量リードを奪う。 大阪はその後も小刻みに得点を重ねていく。3回は再びツーアウトから連打でチャンスを迎えてカミュがセンター前へタイムリーヒットを放ち1点。さらに4回は鹿島が今日二本目の、5回は妙高にそれぞれソロホームランが飛び出してリードを10点に広げる。 しかしこの一方的な展開の中、札幌も反撃開始。6回、ノーアウト二・三塁の場面でトムに打席が回ると、この回から登板のアイシャのストレートを豪快に引っ張り打ち。鋭い打球がレフト方向へ飛ぶと、そのままスタンドに突き刺さる3ランホームラン。反撃の狼煙を上げると、続くフレイアも失投を芯で捉えてライトスタンドへ叩き込みこの回4点を奪い返す。さらに7回も礒江がソロホームランを放ち、10点あったビハインドを5点まで縮める。 が、この追撃ムードに大阪が黙っておらず、8回にまたしてもツーアウトから宮本のスリーベースヒットで得点圏へ進むと、森が一・二塁間を破るタイムリーヒットを放ち追加点。トドメは9回、妙高が西園寺の失投を逃さずジャストミート。ライトスタンドへ再びソロホームランを叩き込んでダメ押し。その裏に佐伯にタイムリーヒットを浴びるも最初の大量得点が功を奏して大阪が逃げ切り勝利。両軍合わせて7ホーマー28安打の乱打戦となったオープン戦最終戦は大阪が勝利で締めくくった。 責任投手・本塁打 [勝] 阪 利 1勝1敗 [S] [敗] 檀春香 1敗 [本] 鹿 島 2号 鹿 島 3号 妙 高 1号 ト ム 2号 フレイア 1号 礒 江 2号 妙 高 2号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2362.html
スコア オープン戦 名古屋-東京 Agreスタジアム北谷 東京 000 000 000-0 名古屋 100 103 00×-5 (東)●海堂、普京、星菜、日高、射水-草薙、宮川 (名)〇大野、H久光、桜葉、京良城-坂東 戦評 オープン戦が開幕。東京は海堂、名古屋は大野が先発し、両チームとも新戦力がオーダーに名を連ねる。 試合は初回に小喬のソロホームランで名古屋が先制すると、4回にもイビルアイがソロHRを放つと、6回にはルーキー坂東の2点タイムリーなどで突き放した。東京は名古屋投手陣の前に2安打完封負けとなった。 東京ルーキー勢は海堂が3回1失点、普京が3回途中4失点のプロデビュー。野手陣は次こそ初ヒットなるか。名古屋は久光が1回無失点のほか桐下が2安打、坂東が2打点と仕上がりをアピールした。 責任投手・本塁打 [勝] 大 野 1勝 [S] [敗] 海 堂 1敗 [本] 小 喬 1号 イビルアイ 1号 試合詳細 + ... #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (0306名古屋東京試合結果.jpg) 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1568.html
スコア オープン戦 熊本-名古屋 リブワーク藤崎台球場 名古屋 010 020 001ー4 熊本 010 201 10×ー5 (名)●京良城、早乙女、小野寺、真壁、琴吹み―溝渕、日河 (熊)〇狛、H若葉、S鳶嶋―葛木、エヴァ、法条 戦評 オープン戦もここで折り返しの第4戦。ホームの熊本の先発はベテランの狛。対する名古屋は京良城に頭を任せる。 初回を互いに無安打で切り抜けた直後の2回には、仲良く名古屋は七番小喬、熊本は九番氏家が互いに適時打を放ち1対1とする。但し、ここでは両投手が最少失点で切り抜ける。 次に試合が動いたのは4回裏。先頭打者の五番姫ノ島が右方向に強い打球を放ち二塁打とすると、続く六番高村が適時三塁打でまず1点。更に七番エヴァが京良城のチェンジアップに崩されつつもライトへと運び、これが犠牲フライとなり、熊本が2点を勝ち越す。 しかし、名古屋も直後の5回表に山元が狛のパームを強振し、三塁打で無死三塁とすれば続く葦川の打球を一塁手の海老名舞が野手選択で1点。そして二番加賀もパームを引っ張り、同点となる適時二塁打とする。 勝ち越せば追いつく、という緊迫した試合展開の中、迎えた6回裏。一死から高村がヒットで出塁すると、盗塁を決めて得点圏に走者を置くと、二死三塁一塁としてから九番氏家が本日2本目の適時打で1点を勝ち越す。 更に7回裏には三番海老名舞が名古屋のリリーフ、小野寺の失投を一閃。ソロホームランで2点差とする。9回に二死二塁から葦川が適時二塁打を放つも、反撃はここまで。 熊本はこれでオープン戦初勝利。熊本打線は13安打で好調さを示し、チームで3盗塁と得意の機動力も名古屋守備陣を翻弄した。 責任投手・本塁打 [勝] 狛 1勝 [S] 鳶嶋 1S [敗] 京良城 1敗 [本] 海老名舞 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1577.html
スコア オープン戦 広島-熊本 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 熊本 200 000 000-2 広島 000 011 000-2 (熊)曙川、小村-葛木、法条 (広)浅間、アニス、Hオルテンシア、H石井、斎賀-二神 戦評 未だ負けなしの広島とここで勝って五分に戻しておきたい熊本との対戦。ホーム広島の先発はオープン戦初登板となる浅間、対する熊本の先発は前登板で5回2失点の安定感を見せている曙川。 初回、熊本はオープン戦で好調のNAGIが先頭で出塁するとすかさず盗塁を決めチャンスを作る。すると続く姫ノ島がヒットでチャンスを広げ、ルーキーの秋間がきっちりとスクイズを決め先制点。 さらには野選で一死一三塁と再びチャンスを広げると、水沢の内野ゴロの間にランナーがそれぞれ進塁。サードランナーの姫ノ島が還り熊本は初回から2点を先制する。 中盤まで試合は熊本のペースで進む。あと一本が出ず追加点は出ないものの、先発の浅間から何度もチャンスを作る熊本。対する広島は4回までに得点圏にランナーを置けない状況となっていた。 試合が動いたのは5回裏、広島の攻撃。 一死から二神が甘い変化球を捉え二塁まで進むと、続くシカティッチがレフト前へとタイムリー。点差を1点と縮める。 さらには6回裏、ルーキー手銭がプロ入り初となるバックスクリーン一直線のソロ本塁打を放ち同点。試合を振り出しへと戻した。 終盤8回、熊本は勝ち越しのチャンス。二死から去年の盗塁王が魅せる。自慢の走力で内野安打となり出塁すると、そのまま盗塁を決め一打勝ち越しの場面を作る。しかしマウンド石井、冷静に続くバッター高村をピッチャーゴロに打ち取り無得点となる。 その裏の広島も勝ち越しのチャンスを作る。二死から青木がヒットで出塁すると、先程同点のホームランを放った手銭が続き二死一二塁。さらにはこの試合4番に座ったドラ1ルーキー月詠が厳しいコースのストレートをうまく流し打ち。抜ければ勝ち越しか、という当たりをこれまたルーキーのファースト海老名舞がファインプレーでチームのピンチを救った。 最終回はお互いのリリーフが好投を見せ結果はドローに。 今年もローテの柱として期待される曙川はシーズンに向けて上々の仕上がり。広島のルーキー手銭はプロ初本塁打を含む猛打賞で首脳陣に猛アピールを見せつけた。 責任投手・本塁打 [勝] [S] [敗] [本] 手銭 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1045.html
スコア オープン戦 大阪-名古屋 京セラドーム大阪 名古屋 001 000 220-5 大 阪 000 000 000-0 (名)○本庄、H琴吹み、真壁、御剣龍-溝渕 (大)●八十嶋、唯川、アキラ、四条、丹波-鹿島、シンディー 戦評 オープン戦首位を走る大阪、本節は名古屋をホームに迎えての一戦。大阪の先発は昨年5勝の八十嶋。名古屋は対戦相手・大阪 から移籍した本庄をマウンドに送る。 序盤は球威のあるボールを得意とする両投手が相手打線を捻じ伏せていく。試合が動いたのは3回表、名古屋はフォアボールで 出塁したランナーを二塁まで進めると、葦川が変化球をセンター前へはじき返し、これが先制のタイムリーヒットとなる。 中盤は両チーム共に毎回ランナーを出すものの、バントミスや併殺で得点を挙げられず、1点差のまま試合は終盤へ。 この緊迫したムードを破ったのはビジターの名古屋。7回表にツーアウトから連打で一・三塁とすると、柊がストレートをライ ト前へ運び、三塁ランナーが生還、1点を追加する。さらに森下もセンター前へのタイムリーヒットで続き、名古屋が3-0とリー ドを広げる。 名古屋はさらに続く8回、この回もツーアウトから今度は葦川・豊川が二者連続のソロホームランでダメ押しの2点を追加する。 9回は御剣龍が3人で抑え試合終了。完封リレーでオープン戦3勝を飾った。 大阪は八十嶋が5回1失点でゲームを作り、外野陣も要所で好守を見せ投手陣を盛り立てた。 名古屋は本庄が古巣を相手に6回7奪三振の無失点ピッチング。野手陣は計16安打、その中でも森下が5安打を放ち、昨年3割 バッターの貫禄を見せた。 責任投手・本塁打 [勝] 本 庄 1勝 [S] [敗] 八十嶋 1敗 [本] 葦 川 1号 豊 川 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1815.html
スコア オープン戦 熊本-広島 リブワーク藤崎台球場 広島 000 001 210-4 熊本 000 000 041X-5 (広)榴ヶ岡、H馬殿、H七川、竜胆、Hシカティッチ、●アニス-ベティ、荒井 (熊)八十嶋、○曙川-エヴァ 戦評 各球団の調整が気になるオープン戦。スタメンにルーキーの名前がチラホラと見える両チーム、熊本先発は札幌から新加入の八十嶋、対する広島は榴ヶ岡。 試合が始まると、まずは両先発の投手戦が展開。熊本・八十嶋は変化球を主体に4回までノーヒットに抑える完璧なピッチング。対する広島・榴ヶ岡はストレートとSFFのスピードボールをメインにランナーは許すもこちらも熊本打線に得点を許さない。 しかし後半、広島が八十嶋を捉え始める。6回、ツーアウトながらも一・三塁とこの日初めて得点圏にランナーを進めると、手銭がストレートを綺麗にセンター返しを決めて先制のタイムリーヒットを放つ。さらに7回はフォアボールにエラー二つでノーヒットで満塁とすると、まずヴィオラがボールを見極めて押し出しのフォアボールを選択。さらに手銭に二打席連続のタイムリーヒットが飛び出して追加点を挙げる。しかし三塁ランナーに続きホームを狙った二塁ランナーは忍者ハットリの好返球に刺されてしまい、この回は2点で攻撃が終了する。 それでも8回に遠野のソロホームランで1点を加え4点リードを奪った広島、このまま逃げ切り…かと思われたがここに来て熊本打線が猛反撃を開始。この回から登板した竜胆から常磐とルーキー・古美門がチャンスメイクすると、続いてこちらもルーキーのシェリー。竜胆のストレートに詰まらされるも、これが功を奏したかバックホームされるも常磐が生還し1点を返す。なおも一・二塁の場面で打席にはエヴァ。変化球を捉えると打球は左中間を破るツーベースヒット。これでもう1点を返すと、さらに水海道もセンターオーバーのツーベースヒットに続く。これが走者一掃となり2点を追加、一瞬で4点のビハインドを埋め合わせる。 勢いに乗る熊本は9回、ツーアウトから古美門・シェリーのルーキーコンビが連打で一・二塁とサヨナラのチャンスを作る。ここで前の打席タイムリーヒットのエヴァへ打席が回ると、カーブを上手く弾き返してセンター前へ。この当たりで古美門が三塁を蹴ると、バックホームが若干逸れたのも幸いし、見事サヨナラのホームインに成功。熊本が終盤の猛攻でオープン戦初勝利を決めた。 両チームとも投打において光ったのは先発の八十嶋が7回を3失点(自責1)、榴ヶ岡は5回無失点とキャンプ明けの疲れを感じさせない好投。手銭・エヴァの両名も得点圏で二打席連続タイムリーヒットと勝負強さでアピールを見せた。またルーキー・古美門はいきなりの猛打賞とドラフト1位の実力を存分に発揮した。 責任投手・本塁打 [勝] 曙 川 1勝 [S] [敗] アニス 1敗 [本] 遠 野 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1565.html
スコア オープン戦 名古屋-大阪 ナゴヤドーム 大 阪 000 000 000-0 名古屋 001 330 21X-10 (大)●掛、アキラ、佐藤、戸次、十河、見城-鹿島 (名)○琴吹ひ、大友、アレッタ、御剣-溝渕、日河 戦評 名古屋先発は琴吹陽奈、大阪先発は掛。 試合開始から名古屋・大阪は共に毎回ランナーを塁に送り出すが決め手に欠き、中々ホームに迎え入れられない状態。しかしその均衡を名古屋が破る。葦川を二塁に置いた場面で浜田に打席が回ると、やや高目に入ったストレートを綺麗にセンター返し。これで葦川が還り先制点を挙げる。 するとこれを口火に名古屋打線が爆発。続く4回、連打にフォアボールで満塁とすると、ます守野がストレートをセンター前へ落として1点を獲得。続く葦川も右中間よりのヒットを放つとこれで更に二人が還り4-0とリードを広げる。さらに次の5回にはエラーとフォアボールで労せずチャンスを作って6番・横山が二番手・アキラのストレートを強振。快音を残して打球はバックスクリーンを直撃する3ランホームラン。繋いで一発打ってと多様な攻めで大きくリードを奪う。 名古屋打線の勢いは終盤まで続き、7回は溝渕のタイムリーヒットと平下の内野ゴロの間に一人が還って2点、締めは8回に豊川が五番手・見城の代わり端にソロホームランをお見舞いし、終わってみれば14安打10得点で終始大阪を圧倒。 投げては4投手の完封リレー、打っては横浜と共にオープン戦二桁得点一番乗りと最高の形を見せた名古屋がオープン戦初勝利。大阪は完敗となったが、三番手で投げた佐藤が1回を2奪三振無失点、7番に座った田所がマルチヒットと新戦力が輝きを見せた。 責任投手・本塁打 [勝] 琴吹ひ 1勝 [S] [敗] 掛 1敗 [本] 横 山 1号 豊 川 2号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1292.html
スコア オープン戦 熊本-横浜 藤崎台県営球場 横浜 000 200 100ー3 熊本 100 000 000ー1 (横)〇川浜、H東田、S馴馬ー高城 (熊)●狛、原田、鳶嶋、小野塚ーエヴァ 戦評 オープン戦も全7戦中4戦目と後半戦を迎える。横浜アクアマリンズは川浜透子、熊本シルフィードは狛いつきが先発。 互いに最多奪三振経験者と投手戦が予想される試合は初回から動く。 1回裏、川浜がインハイを攻めたストレートを葛木が怯まずセンター返しすると、早速盗塁を仕掛けて得点圏に走者を置く熊本にとって理想的な展開。二番氏家、三番水沢は凡退するも四番に座ったルーキー、クリスが失投を逃さずこれまたセンターへと弾き返してタイムリーヒット。1点を先取する。 1点を失った川浜だがその投球には焦りはなく、2回裏、3回裏と連続で三者凡退で反撃のリズムを作る。すると直後の4回表、四番宮島と五番左田の連続ヒットでチャンスを作ると、一死一二塁のチャンスで七番秋田が狛のパームに意表をつかれながらもくらいついてセンター返し、同点タイムリーとすると八番久慈が手堅くスクイズで横浜が逆転に成功する。 以降は両投手ともに好投を見せ、狛は5回2自責点も無与四球と安定した投球内容でマウンドを降りる。熊本の2番手原田は初回となる6回表は三塁に走者を置きつつ無失点で切り抜けたが、迎えた7回表。 八番高村、九番岩本が凡退して迎えた二死無走。甘く入った失投をこの試合1番で出場しているアレックスが強振。豪快な一振りはライトスタンドに突き刺さり、貴重な追加点となるソロホームランとなる。 追加点を見届けた川浜は直後の7回裏は、奪三振2つと直前にホームランを打ったアレックスのいるレフトへのフライを1つの三者凡退でキレイに終え、7回を1自責点も9奪三振無与四球0と昨季無与四球だった精密機械ぶりを再度アピールしてマウンドを降りる。 なんとか追いつき、追い越したい熊本打線だったが、8回、9回を東田、馴馬の両投手に三者凡退と手も足も出ずに試合終了。 試合前の予想通り、投手戦となったこの試合。両チームともに出塁数が少なかったが、4回表に連打を重ねる事のできた横浜が勝利をもぎ取った。また横浜の馴馬はこれでオープン戦4試合消化で3セーブ。チームと自身が好調である事を内外にアピールした。 責任投手・本塁打 [勝] 川 浜 1勝 [S] 馴 馬 3S [敗] 狛 1敗 [本] アレックス 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/2372.html
スコア オープン戦 札幌-福岡 札幌ドーム 福岡 100 000 000-1 札幌 001 000 000-1 (福)千田、H宮苑、H大藤、祝部-小山内、斉藤 (札)エロフ、H唐澤、牧田-当銘、上野 戦評 オープン戦も終盤へ近づく4戦目。福岡はルーキーの千田、札幌はエロフが先発。 初回、ツーアウトからいきなり緋崎にバックスクリーンへのソロホームランが飛び出し福岡が先制。3回表にもワンアウトから野村・松波の連打で一三塁とするが、緋崎はスプリットを引っ掛けた打球のセカンド併殺打でチャンスを逃した。するとその裏、ノーアウトからリッサネンと尾張野で一二塁とし、ベイカーが内角低めに決まった真っ直ぐをライト前に運ぶタイムリーヒットで札幌が同点とした。 4回から6回までは両先発が共に被安打1本のみと安定。7回からの継投も札幌は2番手の唐澤が7回・8回を、福岡は宮苑、大藤、祝部の継投で無失点に抑えて互いに勝ち越しを許さず。9回表には牧田がノーアウトから鳴上と林昭旻のヒットで一二塁となるが、動じずに後続を打ち取り無失点で凌いだ。9回規定引き分けで試合終了。 責任投手・本塁打 [勝] [S] [敗] [本] 緋 崎 1号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/654.html
オープン戦 3月3日、vs西武@札幌D。先発上沢は2回にピンチを迎えるも5回まで投げて4安打4三振と抑える。野手陣は相手やらかしなどもあり得点をあげる。7-0で勝利。 3月4日、vs西武@札幌D。先発金子弌大は1回にツーベースとホームランで4失点、4番手生田目が死球とヒットで3失点。野手陣は散発かと思われたが9回に谷口がツーベースで出塁すると上野のタイムリーで1点をあげるもここまで。1-6で敗戦。 3月6日、vs巨人@札幌D。先発吉田は2回に犠牲フライで1失点、ヒットと自らのミスでピンチを広げて押し出しで1失点をした所で福田にスイッチも2本の犠牲フライとツーベースで4失点、9回北浦がツーベースで1失点。野手は6回に野村がホームランで1点、9回に樋口のタイムリーの1点がやっと。2-7で敗戦。 3月7日、vs巨人@札幌D。先発伊藤は4回までにヒットとツーベースで計3失点とローテ入りに課題を残す。7回鈴木健が犠牲フライで1失点。野手陣は9回に大田が犠牲フライで1点をあげるもここまで。1-4で敗戦。 3月9日、vsDeNA@横浜スタジアム。先発河野は乱調、1回に犠牲フライとホームランで3失点、2回にもヒットとツーベース2本に押し出しと計6失点を喫する。その後は4人の投手陣が無失点。野手陣は中田が1回にホームランで3点、3回にヒットで1点をあげる。5回は野村がホームランで1点をあげるも、以降はわずか3安打に抑えられる。5-9で敗戦。 3月10日、vsDeNA@横浜スタジアム。先発上沢は6回を投げて無失点、2番手堀は味方のミスも絡みもあったがヒット2本で2失点、3番手福田はヒットで1失点。野手陣は2回に野村と松本剛のタイムリーで2点、4回に野村のホームランで1点、6回にも野村のタイムリーで1点、7回に清宮と谷口のそれぞれ2点タイムリーツーベースで4点をあげて8-3で勝利。 3月13日、vs広島@マツダスタジアム。先発池田は3回を2安打2三振無失点、2番手金子弌大はスリーベースと内野ゴロ間で2失点。3番手西村は8回にヒットで1失点。野手陣は9回に野村のタイムリーで1点をあげるのがやっとのわずか4安打。1-3で敗戦。 3月14日、vs広島@マツダスタジアム。先発伊藤は7回を投げて4安打7三振と好投。2番手村田も無失点リレー。野手陣は4回に中田のホームランで1点、9回に野村のタイムリーで1点をあげて2-0で勝利。 3月16日、vsロッテ@札幌D。先発河野は2回に犠牲フライで1失点するも、6回まで投げて2安打と好投。長谷川と宮西は無失点も4番手杉浦はヒットで1失点。野手陣は1回に中田のホームランで2点、4回に松本剛のタイムリーで1点をあげそのまま逃げ切り3-2で勝利。 3月17日、vsロッテ@札幌D。先発上沢は2回にツーベースで1失点、3回にヒット2本で2失点、4回にもヒットを出すも併殺でこの回でお役御免。2番手福田は無失点も3番手鈴木健は6回にホームランで1失点。以降は井口と秋吉、杉浦は無失点。野手陣は6回に樋口の犠牲フライで1点、9回に浅間のタイムリーと押し出しで2点をあげるもここまで。3-4で敗戦。 3月19日、vs中日@バンデリンD。先発池田は5回を2安打2三振無失点。2番手西村は6回にツーベースで1失点、3番手堀は8回にスクイズ+自らのミスで1失点。野手陣は8回に松本のタイムリーで1点をあげるのがやっと。1-2で敗戦。 3月20日、vs中日@バンデリンD。先発加藤は7回途中まで2安打2三振無失点と好投。2番手以降は福田-長谷川が共に無失点。野手陣は1回に石井と中田のホームランで2点、2回に浅間のツーベースで1点、4回に石井のタイムリー、鶴岡の2点タイムリーで4点、5回に中島の犠牲フライで1点、7回に今井のタイムリーと宇佐見の併殺打間で2点、9回に杉谷のタイムリーで1点をあげて11-0の大勝。 3月21日、vs中日@バンデリンD。先発北浦は2回にヒット2本と味方のミスで3失点、4回にヒットで2失点を喫し、4回まで5失点。2番手鈴木健は無失点も3番手秋吉は6回にツーベースとツーランで3失点、4番手宮西は無失点も5番手杉浦はホームランで1失点。野手陣は1回に近藤の内野ゴロ間で1点、7回に大田がツーベースで1点も結果わずか4安打。2-9で敗戦。