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第20回 オールスターオートレース 優勝戦 2001.5.31 川口オートレース場 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (第20回 オールスターオートレース 優勝戦.png)
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グレートマジンガー ジャンボマシンダーカラー(Great Mazinger Jumbo machine Dah color) 【ぐれーとまじんがー じゃんぼましんだーからー】 「 」 情報 作品名 グレートマジンガー カテゴリ スーパーロボット超合金 定価 5,000円 先着受付開始 2015年06月17日(水) 19 00 先着受付締切 2015年06月23日(火) 11 00 発送開始 2015年07月24日(金) 商品全高 約140mm 付属品 手首:×8(右×4、左×4) 武器:マジンガーブレード その他:ドリルプレッシャーパンチ(左右)、スクランブルダッシュ、ブレーンコンドル、ディスプレイ用ジョイントパーツ、飛行ユニット脚部パーツ×2 商品画像 所属:光子力研究所 分類:対ミケーネ帝国用光子力エネルギー使用戦闘ロボット 開発:兜剣造 形式番号:無し 全高:25m 重量:32m 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 グレートマジンガー コメント 名前 コメント
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→オートギア
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プロフィール台詞 基本情報 ステータス 技能値 家族構成 人物背景 活躍 関係者PC NPC プロフィール 台詞 「矛盾して聞こえるだろうし信じちゃもらえないだろうが、あたいは悪い奴を減らすために悪い奴をやってンのサ」 「オートマなんてクソだ!!!」 基本情報 年齢:27歳 性別:女 身長:175cm 体重:66kg 誕生日:6/6 職業:探偵 所属:金次第 好きなもの:煙草(セブンスター) 酒(バーボン) ギャンブル リボルバー拳銃 嫌いなもの:禁煙 禁酒 オートマチック拳銃 好きな人:イケメン 美女 金払いのいい客 苦手な人:父親 尊敬する人:サブリナ・ユーティライネン 血液型:B型 あだ名:クソ猫 夢:夢を見るような歳でもないだろう 趣味:ゲーセン パチスロ 競馬 愛銃の手入れ コスプレ ステータス -STR 6 -DEX 15 -INT 16 -CON 12 -APP 11 -POW 12 -SIZ 14 -EDU 12 技能値 職業技能 心理学 説得 鍵開け 図書館 法律 目星or写真術 かぎあけ:70% 目星:83% 説得:70% 法律:70% 拳銃:77% 日本語:50% 早撃ち:73% 図書館:35% 家族構成 父親 ジェイド ノア アメリカ人。所謂DV親。エリンにとって良い父ではなかった。 10年前にエリンによって殺害される。 母親 ヨウコ ノア 日本人。 現在はエリンと共に日本の安アパートで暮らしている。 アメリカ時代から、娘が裏家業に関わっている事は察してはいるものの 自分を極力巻き込まないようにしているエリンの姿勢を想い、多くは語らない。 人物背景 個人で探偵事務所「JOKER」を構える陽気なネコ耳外人(ハーフ)。 JOKERとは、合法的な手段で解決できない問題に対する「切り札」としての意味を持つ。 自由奔放で酒・タバコ・男女関係・ギャンブルにだらしない、はっきり言うとクズ寄りの人間。 誰にでも気安く接する一方、心の中では相手を一歩離れた位置から観察する。 なんでも素直に話す一方、本当に踏み込んだ心の内は絶対に見せない。 有事の際は協力を惜しまない一方、内心では自分の利益と保身の事しか考えていない。 他人との距離は近いようでかなり遠い。 信ずるものは、自分のルールのみ。 猫耳カチューシャを愛用しているのは趣味もあるが、相手を見定めるためでもある。 猫耳を見て踵を返すような依頼人など最初からお呼びではないし、侮った態度で依頼する相手にはボッタクリ価格を提示する。 どんな事情があれど、内心どう思っていようと、初対面の相手へ侮蔑の態度を露にするような輩など最初から信用に値しないというのがエリンの考え方である。 逆に雨宮 結々子のように装飾品ではなく仕事ぶりを見る相手や、虹河姉妹のように手段を選ぶ余裕がない相手に対しては適正価格、かつ真摯な態度で仕事に当たる。 アメリカ生まれの日米ハーフ。20歳の頃に“ある事情”によって母親と共に日本に移住した。 今でこそイヤな大人だが、幼少期は比較的珍しい赤毛の子供。スクールカーストの存在が大きいアメリカの学校では差別の対象であった。 父親からの虐待や学校での扱いへの対抗手段を身につけるうち、カーストの外の存在(The Out of caste)になっていった。 この頃から徐々にアメリカ裏社会との関わりはじめ、一生切り離せなくなるタバコと愛銃「シングルアクションアーミー」を手にする事になる。 できる限り父親から遠ざけたいという母親の思いもあり、一年ほど日本に留学していた時期がある。 祈一家との関わりもおそらくこのあたりからだろうか。 そして17歳の時、人生最大の癌であった父親を射殺する。 警察に犯人であると気付かれなかった理由は黙して語らない。 活躍 『雨』 『悼』 『絆』 『炎』 NPC 『雷』 関係者 PC 祈 千十 旧知の仲。 祈 三三 兄と同じく旧知の仲。 様々な荒事に無償で足を突っ込み、その都度心を磨り減らしていく様を見ているのは辛いものがある。 自らが悪であることを好しとしないからそういうことになるのだ。 光明 颯 結構な腐れ縁。魔術関連の話は聞かされたものの、その実態をまだ目の当たりにしてないので真に受けていない。 所謂“よくないお父さん”なので対応は割と辛辣。 四ッ谷 ヒナノ 瑠奈の手をいつまでも離さなかった未練がましさが癪に障った。 それはどうにもならないもので、自分は既に離したものだというのに。 衣笠 珠江 ……What!? What happen!!? NPC サブリナ・ユーティライネン とても一言では語りつくせない。 四ツ谷 めめ ビジネスパートナー。 雨宮 結々子: 上客兼お気に入りのガールフレンド(意味深)の一人。 「炎」の事件の最中、布団にもぐりこんで(自主規制)した。 その理由は心細さから母親の雰囲気を持つ彼女へ愛情を求めたものだった……のかもしれない。 虹河 瑠奈 消えてなくなる事が出来りゃ、まだ楽だったろうにな。 +... 名前 コメント
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アウトライン なんかいい感じのアウトライン! 『この先DANGEROUS!』って言っときゃ締まる!! ダンゲロスSSプライベートマッチ ダンゲロスSSプライベートマッチへようこそ! 同じお題、同じキャラクターによる、創作力の真剣勝負! もっとも面白い物語を書いたチームが、このゲームの優勝者だ! そして、最強を決めるのは、あなたの清き一票だ! このwikiは何? このwikiは、2018年2月現在、講談社BOXにて小説化・月刊ヤングマガジン、および漫画アクションにて漫画化等、絶賛メディアミックス中の、インターネット上でおこなわれる多人数参加型シミュレーションゲーム戦闘破壊学園ダンゲロスの番外編ゲーム進行用wikiです。 ダンゲロスって何?という方は、このページの下にある【ダンゲロスとは】【その他のQ&A】をご覧ください。 ダンゲロスSSプライベートマッチとは 今回のゲームは、いつも『スプラトゥーン2』で遊んでるダンゲロスプレイヤーの一部がなんか暇だったから、チームに分かれて面白いお話を書けるか競いあってるものです。 読者になりたい方は投票期間中に、このwikiで公開されている物語を読み、面白いと思ったものに投票しましょう。 読者参加資格の制限は一切ありません。 ゲーム進行スケジュール キャラクター作成期間 2018年9月22日(土) 00:00 wiki公開 2018年9月22日(土) 21:00 ドラフト 2018年9月24日(月) 23:00 戦場投稿終了・戦場B・戦場Cプレイヤー指定 2018年9月24日(月) 24:00 戦場公開・キャラクター投稿開始 2018年10月6日(土) 24:00 キャラクター投稿終了 2018年10月7日(日) 21:00 キャラクター公開・マッチング公開・試合SS投稿開始 2018年10月14日(日) 24:00 試合SS投稿終了 2018年10月15日(月) 00:30 試合SS公開・投票開始 2018年10月21日(日) 21:00 試合SS投票終了 2018年10月21日(日) 23:00 結果発表 2018年10月21日(日) 24:00 (延長戦キャラクター投稿終了・延長戦マッチング公開・SS投稿開始) 2018年10月28日(日) 24:00 (延長戦SS投稿終了) 2018年10月29日(月) 00:30 (延長戦SS公開・投票開始) 2018年11月4日(日) 21:00 (延長戦SS投票終了) 2018年11月4日(日) 23:00 (結果発表) ※ これらの日程は予定であり、予告なく修正される場合があります。ご了承ください。 さっそく参加してみたい方は 参加方法・ゲームの流れをご確認ください。 ゲームの世界観が気になる方は 気にするな! 【ダンゲロスとは】 「戦闘破壊学園ダンゲロス」とは、作家の架神恭介氏が考案した、インターネット上の掲示板やwikiを使って進行する、多人数参加型シミュレーションゲームです。 おおまかなゲーム内容は、参加プレイヤーがおよそ20人以上集まって各自オリジナルの特殊能力を持った駒を1つ投稿し、その後2つの陣営にわかれ、各陣営が交互に自陣営の駒を動かしあって最終的に敵陣営を倒す、変則将棋とでもいえるものです。 また、自分の投稿したオリジナル駒に名前や性別・特殊能力の細かい内容等を決めることで、プレイヤー同士で投稿されたキャラクター(駒)のイラストやSS(ショートストーリー)を自由に作成しあうなどの交流を楽しむゲームでもあります。 【その他のQ&A】 ないよな! キャンペーン情報 wikiの管理してる人:あやまだ キャンペーン種別:プライベートマッチ(SSキャンペーン)
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2007.5.3 阪本洋子 うちはプロトンというよりボロトンです。故障はしょっちゅう。 でもどこのワークショップでもすぐに直せて激安の修理代です。 どんな故障かって?すべての故障を体験しました。ハハハ 老犬が死ぬのを見届けるがごとく、動かなくなるその日まで 一緒に走ろうと思っています。 2007.5.3 近藤 プロトン・ワジャの新車に乗って1年半です。 故障 現象1、パワーウインドウが途中でとまる。 (上下を繰り返していると最終的にはしまる) 窓の作動方向のずれ。10000kmのサービス点検で指摘し修理。いまは快調。 (追加費用なし) 現象2、駐車場にとめて、シフトをPにいれたら、突然電気系統がダウンした。 エンジンもとまり、アラームすべて使えなくなった。 バッテリーを固定する金具が緩み、ワイヤーがはずれていた。 走行中にバッテリーが振動し外れた模様。 自分で応急処置。バッテリー固定、ワイヤー接続。15分程度。 後のサービス点検で指摘し、強く固定してもらう。 その後この現象は起こっていない。 2007.5.3 戸川 私は2002年式のプロトンウィラに乗っています。 中古で買ったのですが(といっても2000km程でしたが)、50,000kmになった今も、なかなかいい感じで走ってくれてます。 最初にオイル関係のトラブルがあったぐらいで、現在まで大きなトラブルはありません。 少し燃費が悪いようですが、走りは良く気に入ってます。 しかし暑い国のマレーシアですので、行き着けの修理やでいつも点検してもらっています。 2007.5.3 加藤 私は、マレーシアの国産車プロトンの大ファンで、現役の1回目、セカンドホーマーとしての2回目ともプロトンに乗っています。 現在の車は、2002年に新車購入した「プロトン・イスワラ・1500cc・オートマ」で、5年経って間もなく9万キロになりますが、大きな故障はありません。ひとつには、日本にいるときと同じように5000キロ点検をこまめに行い、必要に応じて、部品交換や故障の修理をしているからでしょう。 修理工場としては、日本人整備士がいる「エネオス」が便利で、先日、日本の車検と同じ90項目点検をしてくれる「川名車検」(198リンギ)をしたところ、見違えるように車が締まり乗りやすくなりました。 細かい故障としては、やはり電気系統で、パワーウインドウが降りなくなったり、サイドブレーキのランプがつきっぱなしで消えなかったり、バッテリーが上がってエンジンが掛からなかったりはありましたが、その都度「エネオス」に持ち込んで 大事にいたらずに済んでいます。 日本車と違って、プロトンはどの車種でも部品が豊富にありますから、いつ持ち込んでも、その日のうちに修理してもらえるのが、最大の利点だと思います。 2007.5.3 生田 プロトン中古車(WIRA1.6L、6年使用、走行4万キロ)を買いました。 その後、2年使っていますが、トラブルゼロです。 メンテナンスはいわゆる町の修理屋(綺麗ではないところ)でやってもらっていま す。修理屋の親父さんと懇意になって信頼するわけですが、彼らはプロトン車につい ては知識・経験を十分に積んでいます。チェックのコスト、修理代、中古車価格を総 合判断すると、中古の場合プロトン車は悪くないチョイスだと思います。
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三菱 GTO SR '96 Image Credit gran-turismo wiki メーカー 三菱 英名 Mitsubishi GTO SR '96 エンジン 6G72 タイプ ノーマルカースポーツカー カテゴリー N300 PP(初期値) 398 総排気量 2,972cc 最高出力 225PS/6,000rpm 最大トルク 28kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ 7.15kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 NA 全長 4,575mm 全幅 1,840mm 全高 1,285mm 車両重量 1,610kg 重量バランス 59対41 トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 ネ申のGTOの車はこれ。NAである分僅かに軽くなっているが…。 概要 三菱 GTO SRは、1996年にマイナーチェンジを受けた後期型で、バンパーとスポイラーの意匠が変更され、アクティブエアロシステムが廃止された。 詳しい解説は 1991年モデル を参照。 解説 エンジンは、NAエンジンである6G72型を搭載している。 NAになっている分僅かに軽くなっているが、それでも約1.6トンと重く、さらに225馬力とダウンしているためGTOの持ち味の豪快な走りは薄れてしまっているのが残念。 知る人ぞ知るネ申のGTOというコピペがあり、ネット上でよくネタにされていた。 AT(オートマ)でNA(自然吸気)、パールホワイト、フルエアロのGTOを指す。 2ちゃんねるの車板のスレ「嗚呼!!三菱GTO」に書き込まれた下記のレスが元である。 53 名前: 名無しさん@そうだドライブへ行こう 投稿日: 01/11/25 12 13 GTOのATのNA乗ってる。先月免許取得して中古探しに行ったら見た瞬間に即決した。カッコイイ、マジで。そして速い。アクセルを踏むと走り出す、マジで。ちょっと 感動。しかもスポーツカーなのにATだから操作も簡単で良い。NAは力が無いと言われてるけど個人的には速いと思う。ターボと比べればそりゃちょっとは違うかもしれないけど、そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。ただ坂道とかで止まるとちょっと怖いね。ATなのに前に進まないし。速度にかんしては多分ターボもNAも変わらないでしょ。ターボ乗ったことないから知らないけどタービンがあるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもNAなんて買わないでしょ。個人的にはNAでも十分に速い。嘘かと思われるかも知れないけど東関東自動車道で140キロ位でマジで34GTRを抜いた。つまりはGTRですらGTOのNAには勝てないと言うわけで、それだけでも個人的には大満足です。 …という色々とツッコミどころのある話。詳しい両者の車両の仕様等は不明だが、GTO SRとR34とでは性能差が大きいので、ネタ扱いされるのはやむなしといったところ。 R34のドライバーが速度を出してなかっただけという事も考えられるし、内容を見る限り免許を取得して間もないようなので、腕の差というのも考えにくい。 というか高速道路を140キロで走ること自体違反行為である。 しかし免許取りたてで、一目惚れして買った自分の車で走り出すこの感動は、わからなくもないだろう。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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うさぎの森オートキャンプ場 町民の快適でゆとりある生活環境と都市住民との交流の場として、豊かな自然の中でのんびりと時を過ごし、野山を自然の遊園地として楽しむ。そんな目的で整備されたオートキャンプ場です。 うさぎの森は、うさぎを代表とする野生動物がたくさん住んでいるところです。 そんな動物たちと同じ空間で過ごすにはどうしたらいいのでしょうか? 動物たちの森に私たち人間がおじゃましている--そんな感覚を忘れないように過ごすことが大切です。 〈うさぎの森オートキャンプ場公式サイトより引用〉 うさぎの森オートキャンプ場 〒967−0014 福島県南会津郡南会津町糸沢字西沢山3692—20 TEL:0241−66−2108 FAX:0241−66−2165 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホームページ http //www.aizukogen-yume.jp/sanson/camp.html 〈ブログ〉 2年ぶりの「野宿ツー」 http //blogs.yahoo.co.jp/offsen_onsen/39735978.html キャンプに行ってきました! http //blogs.yahoo.co.jp/torsion421/30161973.html 大宴会in南会津 2010 追記 http //blogs.yahoo.co.jp/yurichann_ground/16979444.html 御蔵入の里うさぎの森オートキャンプ場 の 中は http //blogs.yahoo.co.jp/pomimi6/5408653.html 御蔵入の里うさぎの森オートキャンプ場 http //blogs.yahoo.co.jp/coinquarter2004/58124835.html 御蔵入の里 うさぎの森オートキャンプ場(福島) http //blogs.yahoo.co.jp/koaminote/44668764.html 御蔵入の里 うさぎの森オートキャンプ場 http //blogs.yahoo.co.jp/coinquarter2004/56089169.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
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ヨルハ部隊による真珠湾降下作戦の個人的記録1 ヨルハ部隊による真珠湾降下作戦の個人的記録2 ヨルハ部隊による真珠湾降下作戦の個人的記録3 ヨルハ部隊による真珠湾降下作戦の個人的記録1 私の名前はアネモネ。アンドロイドレジスタンスのリーダーだ。 この記録は、私が経験した戦闘と……敗北の記録。 自らへの戒めとして、ここに残しておく…… 機械生命体が放つ攻撃が鼻先をかすめる。 微かに漂う異臭に、髪が少し焼き焦げたことを知った。 「アネモネ!一旦引け!」 隊長であるローズの声に従い、手近な敵を潰した後に背後に走る。 杜撰な作りの塹壕に飛び込むと、そこにはレジスタンスの仲間達が集っていた。 何度目の戦闘になるんだろう。 いつもの戦場。いつもの消耗戦。 私達レジスタンスは、終わりの見えない戦闘を繰り返していた。 この戦いにはどんな意味があるのか、もう忘れてしまった。 ただ、戦い続けるだけだ。 敵を殲滅するか、こちらが全員死ぬまでは。 「このままじゃジリ貧だよぉ!どうしよう、シオン」 「落ち着いて、リリィ。突破口はあるはず」 「突破口は探すもんじゃねぇ、作るもんだ!」 「待て、ダリア!」 塹壕から飛び出そうとしたダリアの腕を掴み、ローズを振り返る。私達を呼び戻したのには、何か考えがあるに違いない。 そのローズは、目の前に迫る敵の群れとは違う方向に目を眇めていた。 「敵の流れが明らかに変わった。先ほどから、向こうで誰かが戦っている」 「え?でもみんなここにいるよ?」 マーガレットの疑問に全員が顔を見合わせた。 この辺りで機械生命体と戦えるのは、私達レジスタンスだけだ。 隊長のローズ、ガーベラ、リリィ、ソニア、エリカ、マーガレット、シオン、ダリア。 そして私……アネモネ。 もう200年ほど前になる、第八次降下作戦の生き残りのアンドロイド達。 「敵の罠、かも……」 不安げなソニアをシオンが抱きしめる。 そうこうする内に、いつの間にか頭の上を飛び交っていた攻撃がまばらになっていた。 「幸い、こちらは手薄になってきたようだ。このまま引こう」 「なんだよ、アネモネ。戦ってる奴らを見捨てて行くのか?」 「ダリア。君は仲間かどうか判らない奴に命を掛けるのか?仲間を危険に晒して?」 「そんな事言ってねぇだろッ!!」 「2人とも、決めるのはローズよ。隊長の指示に従いましょう」 シオンの言葉に、皆の視線が一斉にローズに集まる。 それを自然に受け止めながら、ローズはほんの少しだけ間を置いて口を開いた。 「ガーベラ。あの方角には、以前仕掛けておいた地雷が残っているな?」 「あ、うん。そういえば、ちょうどよく敵がそっちに流れてるみたい」 「上手くいけば、奴らを一網打尽にできるか……」 ローズは隊長らしい余裕のある笑みを浮かべた。 「全員、塹壕を出て問題の場所に向かう。目的は地雷爆破による敵勢力の一掃だ。アンノウンの確認はその後に回す」 隊長の決断に異を唱えるものはいない。 瞬時に目配せを行い己の役割を確認した私達は、ローズの声を合図に塹壕から一気に飛び出した。 結論として、目指した先にいたのは私達と同じアンドロイドだった。 そこにいた黒衣のアンドロイド達……ヨルハと名乗る彼女達を囮にして、私達は地雷を起爆。敵機械生命体を一掃する事ができた。 しかし…… 「やめてくださいっ、私達はあなた達の味方です、新型なんです!」 自分達に向けられた銃口に、黒衣のアンドロイドが焦りの声を上げた。 「どうかなぁ?そんな部隊が送られてくるなんて話、聞いたことがないけど?」 敵味方の判別をつける為に、私はかまをかける。 彼女達はゴーグルをしているせいで表情が読めないが、嘘を言っているとも思えない。 だが、そんな情報を聞いたことがないのも事実だ。 黒衣のアンドロイドは全部で四人。 二号、四号、十六号、二十一号……と番号で呼び合っている。 「私達の作戦は極秘ですから、地上にいるあなた達に情報が伝わらないのも当然かと思います」 二十一号が淡々と言葉を紡ぐ。どうやら、こちらの方が二号よりも落ち着きがあるらしい。 「ふぅーん、極秘ねえ……じゃあ、ここで殺しても何の問題もないってことだ」 彼女の反応を窺いたくて、私はわざと挑発的な言葉を口にし、ナイフを抜いた。 「アネモネ、やめろ」 「でも」 ローズが私を押しとどめる一方で、リリィが反論する。 「そうですよ!最近は機械生命体の進化も激しくて、人型をした機械って可能性も……」 彼女の言葉に、レジスタンスの仲間達は頷いた。 皆、長過ぎる戦いで疑心暗鬼に陥っている。 この敵だらけの地上で生き抜く為には、僅かでも疑いの芽は摘んでおかなければならない。 「上等じゃねぇか!」 こちらの挑発に乗った十六号がナイフを閃かせる。 「おもしれぇ!」 同時に、ダリアが彼女に飛びかかった。もはや戦いは避けられないだろう。 瞬時にそう悟った面々が戦闘態勢をとる中…… 「待ってください!」 二号だけが、戦いを止めようとその身を呈した。 「私達は16人の仲間でした。でも降下作戦の途中で多くの仲間を失ってしまった……。司令部からは援軍も届かず孤立無援、私達だけで作戦を遂行しなければいけない。今、必要なのは仲間なんです!」 二号から放たれる、真摯で、熱く、そして悲痛な叫び。 ……私はこの声を知っている。 それは絶望的な状況に打ちのめされながらも、まだ希望を抱いている者の声だった。 ヨルハ部隊による真珠湾降下作戦の個人的記録2 ヨルハ達がもたらした情報によると、カアラ山の地下に敵のサーバーがあるらしい。 それを叩けば、長く続いたこの戦いに変化をもたらすことが出来るはずだ。 ただし、作戦を成功させる為には互いの協力が必要となる。 迷った末に、私達レジスタンスの隊長であるローズは新型と共闘する道を選んだ。 そして、その関係は時間と共に変化していく。 「……何をしているんだ、ダリア」 「ハァ、ハァ……この馬鹿に、自分の強さを思い知らせてやったところです……」 「ふざ……けんな……テメェの……圧倒的な、負け……じゃねえか」 互いに荒い息を吐きながら、ダリアと十六号が殴り合っている。 だが、何度か力比べをしたせいですでに力のない拳は、互いの体を掠めることすら難しいようだ。 そんな2人の様子を、仲間は苦笑して眺めている。 ダリアと十六号は事あるごとにぶつかるが、どうやら性格的に似ているらしい。 筋肉バカはすぐに慣れ合って困る。 小競り合いを続けるダリア達を横目にしながら、ローズ達は穏やかに話している。 「私達は互いを名前で呼んでいる、すべて私がつけた名だ」 その説明に、四号が「ああ」と相槌を打った。 「不思議だったんです。コードナンバーじゃないんだ、って」 合点がいったのか、四号はうんうんと大きく頷いている。 それを見て、ローズは柔らかな笑みを浮かべた。 「君達にも名前をつけてみようと思う」 突然、大声で二号が否定する。 「や、やめてください、そんな、もったいないです!」 「えー。二号ってば、なんで?」 「作戦が終わったら……お願いします」 ほんのりと頬を染めて、小さな声と共に二号ははにかんだ。 その返答に含まれたのは、作戦成功への祈り。 果たされる確約のない、泡沫のような希望。 「……いいだろう、それまでにいい名前を考えておこう」 交わした言葉の儚さを承知した上で、ローズは約束する。 気付けば、私以外の仲間はいつの間にかヨルハ達と馴染み始めていた。 「……不用心過ぎる」 思わず零れた呟きは、幸い誰の耳にも届くことはなかったようだ。 ローズの判断に異を唱えるつもりはない。 しかし、私はまだ彼女達を信用することができなかった。 ……私達は月に見捨てられた存在だ。 どれだけ叫んで、嘆いて、足掻いても、消えて行った仲間の声は拾われることはなかった。 それなのに……今更送りこまれた新型部隊を、どうして心から信用できる? 「アネモネ?どうしたの?」 1人輪に加わらない私を気遣ったのか、リリィが声を掛ける。 「……なんでも」 ない、と言い終える前に、それは突然に訪れた。 「うっ……あああっ!ああああああああっ!」 苦悶の声がキャンプ地に響く。 その悲痛な叫びは、今しがた話したリリィの口から発せられていた。 「くそっ、汚染だ!」 そのローズの一言で、私達は反射的にリリィに銃口を向ける。 ……論理ウィルス。 それに感染したアンドロイドはデータを書き換えられ、機械生命体に乗っ取られる。 シールドを持たぬ私達には、汚染は事実上の死刑宣告だった。 早く解放してやらねばと、震える指がトリガーに掛かる。 しかし弾丸を発射する前に、胸をえぐる言葉が放たれた。 「待って!仲間を見殺しにするんですか?」 言葉の主は二十一号だった。 落ち着いた印象しかなかった彼女が、必死に訴えている。 その叫びは、私達の決意を鈍らせるのに十分だった。 「みんなは家族なんですよね、リリィはそう言っていた!全ての可能性を試す前に、家族を切り捨てるなんて!」 「ならばお前に何ができる?」 「私の力を使ってウィルスを消します!」 「そんな事は不可能だ!」 血を吐くようなローズの叫びは、私達の心情そのままだ。 リリィが信じられない怪力で周囲の仲間を吹き飛ばし始める。 汚染されたアンドロイドはリミッターが外れ、その機体が破壊されるまで周囲のアンドロイドに死と汚染を撒き散らす。 力自慢の十六号とダリアが跳びかかって抑えこもうとするが、逆に叩き潰されてしまう。 今まで、何人の仲間が汚染されただろう。 その度に、この手で撃ち抜いてきた。 欠けていく識別番号に、無いはずの心が悲鳴を上げる。 それに耐えられなくて、名前を付けるようになったのはいつからだったか。 「リプログラムスタート!」 惑うわたしの耳に、二十一号の緊張した声が響いた。 彼女が端末に入力するのに合わせて、リリィが激しく身悶える。 二号と四号がその体を押さえて…… 「アネモネ!?」 ローズが驚きに満ちた声で私を呼ぶ。 それを聴いて、私は初めて暴れるリリィの体を二号達と共に押さえていることに気がついた。 二十一号が叫ぶ。 「リリィ!あなたの病気は私が治す!」 二十一号も、二号も、命懸けでリリィを救おうとしてくれている。 ならば私も、彼女達ヨルハに賭けてみたい。信じてみたい。 「データ、インストール!!!」 二十一号の叫びが、レジスタンス達の願いとなってリリィに突き刺さる。 リリィの身体が痙攣する。恐ろしい力で私達を振り払おうとする。 だが、絶対にこの手を離さない。 私は……もう失いたくないんだ。 突然、リリィの身体から力が抜けてゆく。 二十一号が、荒い息で呟いた。 「ウィルスの除去……完了しました」 ……リリィは、戻って来た。 レジスタンス達の歓声。 私はリリィを抱きしめると、二十一号を見上げる。 無表情だった彼女が、少し微笑んだ気がした。 いつの間にか、私の中にあった、ヨルハ達との共闘への不安は消えていた。 ヨルハ部隊による真珠湾降下作戦の個人的記録3 「第十四次機械戦争 真珠湾降下作戦」 それが、彼女達ヨルハの担っていた作戦名だ。 ……過去、あれだけ激しい銃撃と、途切れることのない爆撃があっただろうか。 破壊目標である、機械生命体のサーバー。その本体が設置されているカアラ山での戦いは、まさに死闘だった。 「援軍を……援軍の派遣を要請します!」 迫りくる敵の大軍を前に、二号が早口でまくし立てる。 しかし、衛星軌道上にある司令部からは否定しか返ってこない。 奴らはいつもそうだ。月と衛星から私達を見下ろしているだけだ。 後戻りも出来ず、もはや進むしかない絶望的な状況の中で、私達は二手に別れることにした。 先行部隊はサーバールームに侵入し、破壊する。 後方防衛部隊は、追撃する機械生命体の足止めが任務。 残るのはリリィ、ダリア、マーガレット、十六号の4人。 「みんなの役に立ちたい」と願ったリリィ。 それを「手伝う」と笑顔で答えたダリアとマーガレット。 そしてそんな彼女達を「援護する」と言ってくれた十六号。 彼女達は、先行部隊の盾だ。その代償は、命。 だが、反対する者はいない。 私達先行部隊も、遅かれ早かれ死ぬのだ。 もう出会う事のない仲間……その想いを背負い、お互いは背を向ける。 ダリア達の防衛によって、私達は山頂にある最終ゲートへ到達する事が出来た。 攻撃目標は、地下数百メートルに格納された機械生命体のサーバー。 それを破壊すれば太平洋全域の機械生命体に壊滅的な打撃を与えられる。 しかし、二十一号がエレベーターの操作端末の前で苦い顔をする。 「先に行っててください」 端末をハッキングしながら、二十一号はエレベーターに仲間を促した。誰かが外部から操作しないと、エレベーターは地下のサーバールームまで行かずに止まってしまうらしい。 「敵が迫っています……いいから早くッ!」 弾かれるように、私はエレベーターから飛び出す 「私が二十一号を援護する!皆は先に行けっ!!」 エレベーターの扉が閉まる。 心配そうなローズ……そして、二号。 それが、私が二号達を見た最後の風景。 大丈夫……私が、ケリをつける。 エレベーターの駆動音が遠のく。 静かなエレベーターホールで、二十一号が荒い息を吐いている。 「……あなたが残ってくれて良かった」 ああ、やはり……と、小さなため息が自分の唇から零れ出る。 私は銃をゆっくりと持ち上げて、二十一号に向ける。 二十一号の目が赤く染まり始めている。 論理ウィルスによる汚染だ。 今まで汚染された仲間を何人も見てきた。 だからこそ、彼女を1人にしておけなかった。 ……リリィに投与したワクチンは既に効かないらしい。敵も進化しているらしく、二十一号のパターンを学習して耐性をつけているようだ。 最早、誰も彼女を救うことはできない。 「エレベーターがサーバーに到着したら……」 「……ああ、ちゃんと殺してやるよ」 エレベーターは、階数を刻みながらどんどん降下していく。 それはまるで、二十一号の命のカウントダウンのようだった。 そうして、どれだけの時間が過ぎたのだろう。 待つには長く、惜しむには短い時間。 遠くで大きな爆発音。 エレベーターホール全体がゆっくりと揺れる。 恐らく、リリィ達の最後の足掻きだろう。 自らの融合炉を暴走させたのだ。 仲間の死を伝える音。 その振動に身を委ねながら、二十一号が自身のゴーグルを外す。 「……あなたに会えて良かった」 ホール内の照明を受けた瞳は汚染が進行し、赤く輝いていた。 せめて、彼女の自我があるうちに。 「私もすぐに行く」 その言葉に、二十一号はふっと微笑んで…… エレベーターが最下層に到着すると共に、彼女の頭部を撃ち抜いた。 無造作に転がる二十一号だった物体を見つめながら、震える手で銃を見つめる。 自分のこめかみに銃を向ける。 これで、全部終わる。 この悪夢のような戦いも、無意味な私の存在自体も、終わる。 なのに……引き金にかけた指が動かない。 体の制御に異常は無いのに、呼気が自然と早まり、背中を冷たい汗が流れる。 見開いたままの瞳は渇き、バイタルがおかしな数値を刻む。 足が泥濘んだ地面に埋まっているかのように動かない。 声が聞こえる。 ゆるさない。ゆるさない。ゆるさない。ゆるさない。ゆるさない。ゆるさない。 仲間が犠牲になって、必死になって戦っているのに。 あんなに辛くて、こんなに悲しい想いをしているのに。 一人で楽になろうだなんて、ゆるさない!!! それは、戦場で生きる者の使命を果たせという呪い。 もう一人の自分の叫びだった。 私は絶叫し、エレベーターホールを飛び出す。 やってやる。 そこまで言うのならやってやる。 機械生命体を殺して、私が殺されて、全部終わりにすれば満足だろうッ!!! ありったけの武器と弾薬を抱え、戦場に飛び出す。 私はここだ。 私はここだ。 私を、殺せ! そう叫んだ瞬間、凄まじい爆発が辺り一帯を吹き飛ばした。 …… ………… ……焦げ臭い風が頬を撫でる。 地下のサーバールームで起きた爆発により、カアラ山はその山の形を変える程に破壊されていた。敵の機械生命体は、何故か無傷の個体まで動かなくなっている。 焦土と化した地上を眺める。防衛していた、リリィや十六号……サーバーに向かった二号とローズも、恐らく生きてはいまい。 死の恐怖にとり憑かれた私だけが、ただ一人取り残された。 「はは……ははははは!」 止めようもない笑いが、腹の底から湧き起こる。 「なにが……すぐに行く、だ!」 己が発した言葉があまりにも虚しく滑稽で、馬鹿らしくて堪らない。 声帯機能が壊れるかと思うほどに、私はそこで笑い続けた。 ……そうして一昼夜も過ぎただろうか。 笑うことにもようやく飽きた私は、ゆっくりと立ち上がった。 私は一人残った臆病者。 だからこそ、共に戦った彼女達の意思を継ぎ、戦い続けなければならない。 自分で死ぬことが出来ないならば、誰かに殺されるその日まで。 泥をすすってでも生き延び、機械生命体を一体でも多く滅ぼそう。 きっとそれこそが、私に科せられた罰なのだ。 壊れかけた身体を引きずりながら、私は西に向かって歩き始めた。
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■オートクレール 鍔金や柄を貴金属で装飾した指揮官用の突剣。唯一品。攻撃力+110 BRS×3 元ネタはフランスの叙事詩「ローランの歌」に登場する剣。「高く清らかな」という意味を持つ。 FE思い出した。向こうだと斧だが ↑俺はロマサガ2にてリセットプレイで守護者を狩りまくった過去を思い出しました。向こうのは大剣だったり。 ↑一刀両断だっけ ↑それと同時に"最強の帽子"に並ぶほどのパチモンインチキ武器でもあるな どうしてもオートクレーブに空目してしまう 装備してもフルヒーリングは使えない。 BRSスロット持ち武具 しかしながら、バースト増加量が増えるわけでなく、増加下限値が底上げされるだけだから、ダンサーのダンスマスタリに頼った方が遥かに効率がいいのが現実。ダンサーがPTにいないなら気休めに使えるが。これはヤグルシにも同じことがいえる。 神樹戦(薬液なし)では変な乱数での事故防止になった。 (X)WIS↑↑↑かつ速度補正が優秀な突剣。回復系プリの最終装備候補。 プリマグスだとTPも増えるのでお得感がすごい ↑突剣は剣じゃないから巫剣マスタリ(剣装備によるTP↑)を得られないのじゃ… ↑アスラトと間違えたわ、すまぬ 「高潔」の名を冠する剣。そういう意味でもプリにぴったりなのだ ↑ いつかはこの剣がお役御免になるときも来るだろう。君は「高潔」を質に売るプリンセスと聞いてよからぬ妄想をしてもいいし、そうはさせぬとこの剣を持ち続け、号令回復プリンセスを目指してもいい。 コメント