約 3,095,671 件
https://w.atwiki.jp/tf_animated/pages/53.html
第30話「強気なダートボス」 (2010.10.23放送) オリジナル #33「Three s a Crowd」 カットシーン サムダック博士がアイアンハイドに制作をせかされるシーンの後半部分。 オールスパークの欠片を使うアイアンハイドに注意を促すサムダック博士のシーンの一部。 博士を引き上げるシーンの一部。 コンストラクティコンズが車の解体を見て喜ぶシーン。 アイアンハイドとコンストラクティコンズの交渉シーン、前半部分。 同 後半部分。 スクラッパーが鉄骨を釣上げるシーン前半部分。 オプティマスとバンブルビーの会話シーンの一部。 アイアンハイドがサムダック博士を脅すシーン後半部分。 スパークプラグに似た人が、啖呵を切るシーンの一部。 コンストラクティコンズの悪事が新聞に掲載されるシーン。 ファンゾーン警部の登場シーン。 セリフに関する問題点 各種パロディセリフ「松方弘樹モード」「ファイト一発」「レスキューファイアー」などなど。 設定に関する問題点 元々ミックスマスターとスクラッパーのコンストラクティコンズは、ディセプティコンでもオートボットでも無い存在として誕生した。そしてアイアンハイドと友達になったりと、アイアンハイドとは色々と因縁深い存在である。そのため今回アイアンハイドは、床の修理のために真っ先にディセプティコンである彼らを呼び寄せたのである。しかしコンストラクティコンズ誕生エピソードは、地上波では「未放映」のため、その辺りのアイアンハイドの心理が伝わりづらくなっている。ちなみに原語では、アイアンハイドが彼らをオートボットに勧誘するシーンもあるのだが、その辺りはもちろんカットされている。 そもそも、このエピソードを放送したのが意味が分からん。直接本編に関わってくるでもなし。最初の誕生シーンを放送しなかったのだから、この回もDVDのみの収録にすれば良かったんだ。 -- 名無しさん (2010-10-23 12 50 41) コンストラクティコンズ誕生回だけやってこっちはDVDのみにした方がまだ視聴者的にも優しいだろ -- 名無しさん (2010-10-23 13 22 47) サムダックの台詞で「ディセプティコンに作らされた信号消去装置を解除するのに徹夜した」ってのがあったから設定の問題点の二つ目はいらんでしょ -- 名無しさん (2010-10-23 13 30 19) すいません。聞き逃していました。 -- @管理人 (2010-10-23 13 42 14) 誕生回が放送されなくてこの回が放送されたのは一話限りのゲスト声優がいるかいないかとか今後の回に大きく影響する地形の変化があるかないかその辺が理由だと思う。ダートボスは一応色と変形後が一致する代用品があるしね -- 名無しさん (2010-10-26 00 46 28) オォウ…ファンゾーン警部…。空気涙目。 -- 無名 (2011-08-07 14 18 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saidaioujo/pages/16.html
機体の強化タイプセレクトと同時に選ぶのが このオートボムON/OFF選択だ。 こちらは完全に好みでよいだろう。 ボムの抱え死にが多い人ならオートボムONを、 ボムを使いきりやすい人ならオートボムOFFを選べばよい。 ただし、ある程度敵配置を覚えるまではオートボムONが絶対推奨。 巷では「1ボムでもあればオートボムに守られている」という安心感が あまりに甘美なためか、オートボムONが多数派である。 余談だが、オートボムON/OFFの表示があまりにさりげない為 初見はこのセレクト自体を見落とした、という声がロケテ時に多数存在した。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31094.html
登録日:2015/01/17 (土) 18 50 00 更新日:2023/11/09 Thu 21 24 26NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DINOBOTS TF グリムロック スコーン ステゴサウルス ストレイフ スナール スピノサウルス スラッグ スラッシュ スロッグ ダイナボット ダイノボット ティラノサウルス トランスフォーマー トリケラトプス ドラゴン ブラキオサウルス プテラノドン ロストエイジ ヴェロキラプトル 伝説の戦士 切り札 古生物 実写版TF 巨大 恐竜 恐竜ロボ 戦士 最後の騎士王 竜騎士 翼竜 騎士 概要 『トランスフォーマー ロストエイジ』に登場するオートボットに協力する勢力。 G1におけるダイノボット部隊がモチーフだが、本作では原語版の発音に近い「ダイナボット」の名称が用いられている。 まあ玩具だと普通に「ダイノボット」だが。 トランスフォーマー達の間で遥か昔より存在した「伝説の戦士」達であり、オートボット、ディセプティコンどちらにも属さず自分たちの自由と戦いによる勝利のみを欲して戦い続けていた。 それ故自分たちを支配、使役する者を何より嫌うが、自分達より力があると認めた者には素直に協力する。 劇中では「創造主」の依頼を受けたロックダウンによって宇宙船に囚われの身となっていたが、終盤でテメノスソードを引き抜いたオプティマスによって解放される。 そして、オプティマスから協力を求められ腕試しを行い実力を認め、オートボットと共に戦った。 メンバーは全員巨体でオプティマス達より遥かに大きく、また太古の地球の支配者であった恐竜に変形する。 これにはドリフトも「巨大な車に変形するはずでは?」と驚いていた。 また映画冒頭で描かれた「創造主」たちによる恐竜絶滅にも関わっているとされるが、明確には描かれなかった(*1)。 玩具ではそれぞれイメージカラーで塗られているが、劇中では全員鉄色。 また、劇中未登場のメンバーもいる。 メンバー グリムロック ティラノサウルスに変形するダイノボットリーダー。 玩具でのイメージカラーはオレンジ。 実力派揃いの軍団の中でも「ワイルドカード(切り札)」と称される程の実力を持つ。 武器はメイス「ドラゴントゥースメイス」の他に手をモーニングスターに変化させて殴りつけることも出来る。 恐竜モードでは敵を易々と噛み砕くパワーと周囲の敵を燃やし尽くす火炎放射が必殺技。 協力を求めたオプティマスに対し腕試しを行い、実力を認めオプティマスを背中に乗せ香港に参戦。 オプティマスや他のメンバーと見事な連携を見せ形成を逆転させた。 スコーン スピノサウルスに変形するダイノボット。G1に元ネタがいない。 玩具でのイメージカラーは真紅(*2)。 部隊の中でも特に獰猛な性格で轟音を立てながら突撃していく様は足の生えた巨大な戦車とまで評される。 なお実在したスピノサウルス同様体格はティラノサウルスに変形するグリムロックより大きい。 武器は剣「スクラップメーカーソード」や左腕となる尻尾を利用した鞭攻撃。 また恐竜時の頭部を右腕に持ってくる事も出来る。 クロスヘアーズを乗せ香港に参戦。何とバック転をしながら背中の棘で多数の敵を串刺しにするという豪快な技を披露した。 クロスヘアーズからは「トゲトゲ」とあだ名を付けられた。 ロボットモードのスタイルがビーストメガトロンに似ていると言われることもある。 スラッグ トリケラトプスに変形。玩具でのイメージカラーは紫。 他のダイノボット同様命令を受ける事は大嫌いだが、「~を破壊しろ」という命令は喜んで受けるらしい。 武器は双剣「トレイルカッターソード」。またグリムロック同様火も噴けるらしいが劇中では披露されなかった。 恐竜モードではあらゆる物を粉砕する突進が必殺技。 ドリフトを乗せ香港に参戦。自慢の突進で多数の敵を蹴散らした。…がその後のロックダウンによる磁力攻撃に引き寄せられて足をジタバタさせるシーンが印象深く「カワイイ」と思った観客は多かった模様。 一応それと同時に襲ってきた敵の戦闘機を撃破し武器だけ奪い取るというかなり器用な事もしているのだが。 ストレイフ 二対の頭と尻尾を持つ特殊なプテラノドンに変形。玩具でのイメージカラーは青。 空中から彼の姿を見た敵は高確率で恐れおののくという。 ダイノボットの中では比較的穏健派であり戦闘が終われば人懐っこいとされる。武器はボウガン「ブリッツウイングボウ」。 オートボットを乗せた仲間達と共に香港に駆け付け、バンブルビーを乗せるが同時にスティンガーに掴まれ二人の空中戦の舞台となってしまった。 その後バンブルビーがスティンガーを撃破した後はスティンガーの首を美味しく頂いている。 ダイノボットで唯一飛行可能なだけあり磁力攻撃を受けたスラッグを助けるなど活躍したが耐久力は低めであり、磁力攻撃に加え敵の戦闘機の攻撃も受けるなどダイノボット部隊の中ではかなり負傷している印象が強い。またバンブルビーの他にクロスヘアーズも騎乗していた。 G1におけるスワープに当たるキャラだが、どういう訳か名前の元ネタは「2010」で初代グリムロックが創り上げたテックボット部隊の一員「ストレイフ」から取っている。 トイザらス限定で「エボリューション2パック」という初代と実写版の玩具(*3)が封入されたセットが発売されたが、そちらではなぜかスワープではなくテックボットのストレイフのイラストが描かれている。 本編未登場のダイノボット スラッシュ ヴェロキラプトルに変形する。玩具でのイメージカラーは水色。本作初登場のダイノボットだが、ヴェロキラプトル型の変形は「ビーストウォーズ」のダイノボット等にて既に見られていた。 部隊の中でも高い機動力や敏捷性を持ち、潜入、奇襲、暗殺といった隠密行動を得意とする狡猾なハンターであるとされる。武器は双鎌「サイバーサイス」。 コンセプトアートでは多くの個体が存在し、多数の群れを引き連れて香港に参戦する予定だった模様。 劇中未登場なだけでなく、G1に相当するキャラもいない、正直何故発売したのかわからないキャラクターだったり… スナール ステゴサウルスに変形する。玩具でのイメージカラーは黄緑色。 牙を出しながら唸るその姿は名前の通り「唸り声(スナール)」に相応しく、また戦いにおけるスリルや敵を屑鉄の山に変える瞬間が至福の時らしい。 武器は尻尾になる棘付きのメイスと背びれの一部を変形させた短剣。その二つを組み合わせて斧としても使用できる。 スロッグ ブラキオサウルスに変形する。玩具でのイメージカラーは灰色。 部隊の中では一番知能が低く動きも遅いが、部隊一の体格とそこから溢れるパワーで補っており、仲間も最初に正しい方向を教えれば、後は道を切り開いてくれると信じている。 …間違った道を教えたら偉いことになると言う事でもあるが。 武器はドリル状の二刀流ランスとミサイルランチャーであり、パワーと火力両方を備えている。 なおグリムロックやスラッグの火炎放射を除けば部隊の中では貴重な飛び道具持ちでもある。 G1におけるスラージに当たるキャラ。 劇中での活躍 映画本編ではグリムロック、スコーン、スラッグ、ストレイフの4体が登場。 前述の経緯でオートボットの援軍として香港に参戦し、その圧倒的な戦闘力で人造トランスフォーマー軍団を瞬く間に殲滅。見事戦況をひっくり返した。 だがその後に現れたロックダウンによる宇宙船の磁力攻撃を受け、全員宇宙船に引き寄せられてしまうもオプティマスの攻撃で磁石は破壊され、窮地を脱する。 その後はオートボットと共にシードを守るため橋の閉鎖を行った後ロックダウンを撃破したオプティマスを出迎え、約束通り彼から自由を与えられ中国の大地に解き放たれた。 ちなみに本作のダイノボット部隊は唸り声だけで人語は喋らないので、G1のように「俺、○○!」と喋ってほしかったという声も散見される。 騎士だからかどうかはともかく、続編である『最後の騎士王』にもグリムロックとスラッグが登場。さらに彼らの子供ともいえる「ミニダイノボット」が登場している。スコーンとストレイフは登場していないが、ただいなかっただけか、はたまたTRFに… さすがに香港に野放しという訳にはいかなかったのか、他のオートボットともどもケイドに匿われている。グリムロックがパトカーを丸のみし、叱られてバツが悪そうに吐き出すなどコミカルなシーンが増加している。 本作では騎士の姿は見せず、常に恐竜形態で活躍している。相変わらずしゃべらないこともあり、G1のようなマスコット(兼強力な戦力)路線にはしったのだろうか。 ・玩具 『ロストエイジ』では通常ラインのムービーアドバンスドシリーズや簡易変形のロストエイジシリーズで発売された。 ムービーアドバンスドシリーズではリーダークラスは劇中のカラーに近い「ブラックナイトグリムロック」のみ、ボイジャークラスではグリムロックとスロッグ、デラックスクラスでスコーン、スラッグ、ストレイフ、スナール、スラッシュが発売。 また店舗限定でスコーン、スラッグ、ストレイフのブラックナイト版も発売された。色味は「ブラックナイトグリムロック」のそれと少し異なるが… 派生商品として、ムービーアドバンスドとG1版のキャラを意識した玩具がセットとなった新旧遊び比べ商品「エボリューション2パック」や海外限定でダイノボットと関連TFのEZコレクションがセットとなった商品が発売されている。 が、前者は旧Verがスラッグやストレイフが同じモチーフのマイクロンなのはいいとして、旧グリムロックがスーパーリンクのグリムロック(*4)だったり、後者のダイノボットは実はムービーアドバンスドではなく、こいつやこいつのリカラーをダイノボットと言い張っているだけだったりして、正直謎な点も多い(とくに後者)。 『最後の騎士王』ではスナールとスロッグを除いた5体が登場。劇中未登場組で唯一続投したスラッシュは優遇されている。 基本色替えだが、スコーンは劇中に登場していないのにボイジャークラスでの新規造形である。 その後「スタジオシリーズ」で新しくなったグリムロックが発売。劇中のデザイン、カラーにかなり近くなっている。 追記・修正はダイノボットに騎乗しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 確か企画段階ではパラサウロロフスのメンバーもいたんだっけ?(違っていたら申し訳ない) -- 名無しさん (2015-01-17 18 58 43) 喋れなかったのはまぁ大昔の存在ですからねぇ…… -- 名無しさん (2015-01-17 19 00 09) ↑まあ、G1アニメの時点で片言だったしね。 -- 名無しさん (2015-01-17 19 05 36) ストーリー的にはぶっちゃけいてもいなくてもいいキャラだったけど、モブディセップを文字通り蹂躙する大暴れっぷりが爽快だったから満足。 -- 名無しさん (2015-01-17 22 08 26) こんなのを野放しにされて中国大迷惑だろうなwwwグリムロックがオプティマス乗せて疾走しながら戦闘するシーンが好き。 -- 名無しさん (2015-01-17 22 46 15) そして相変わらずグリムロックの顔を殴りまくるオプティマスであった -- 名無しさん (2015-01-18 01 46 34) いや、放しちゃ駄目だろそいつら!と劇場でツッコミを入れたファン多数 -- 名無しさん (2015-01-18 02 20 07) でも実は、初代も放し飼いだったりもする。 -- 名無しさん (2015-01-18 07 03 52) 史上最大規模のレリゴー -- 名無しさん (2015-01-18 12 45 54) 次の映画にも出るならば、玩具でパラサウロロフス、パキケファロサウルス、アンキロサウルスの戦士を出して欲しいなあ(元ネタはパワーコアコンバイナーズのあれね)。ついでにプレシオサウルスも… -- 名無しさん (2015-01-24 00 55 13) こんなメタリックのもんがワラワラいたら映像の演算処理やるたびにスパコン吹っ飛ぶぞ -- 名無しさん (2015-01-24 12 13 01) 圧倒的な物量の差を圧倒的な質で覆したって感じ、やはり規格外な巨体と攻撃力は強力な武器になる -- 名無しさん (2015-01-26 14 52 42) 初代の初登場時もしゃべらなかったから次回作はしゃべってほしいな。「俺、グリムロック。ダイノボットリーダー。」 -- 名無しさん (2015-01-27 00 05 44) ↑3キョウリュウジャーじゃねーか -- 名無しさん (2015-02-07 07 51 24) 正直グリムロックの玩具をオレンジカラーにしたのはセンス無いと思う、鉄色が滅茶苦茶かっこいいんだからそのままで良いだろって思う -- 名無しさん (2015-02-07 07 59 06) 野放しはマズイですよ! -- 名無しさん (2015-05-01 22 31 59) 始祖鳥のダイナボットは出ないかな。 -- 名無しさん (2015-10-30 09 30 18) グリムロックの身長(ロボ時)が気になる。 -- 名無しさん (2016-04-27 18 32 38) 奇跡のパワー 身体に受けて メタルのボディに変身だー♪ こいつらの誕生≒恐竜絶滅だとしたらフォールンが生きてた時代(~紀元前1万7000年前)むっちゃ長くならない? -- 名無しさん (2016-07-06 18 13 55) 出来ればもっと沢山出して欲しかったなぁ -- 名無しさん (2016-10-22 09 58 19) スラッシュはTF5に出る噂 ケイドが乗るらしい -- 名無しさん (2016-10-30 00 54 34) 5作目にスコーン、ストレイフが出なかったのは前者がスピノサウルスの復元が疑問視されてること、後者はドラゴンストームと被ってしまうからだろうな -- 名無しさん (2018-03-30 15 45 47) スタジオシリーズでもスコーン、スラッグ、ストレイフもリーダーサイズで絶対出て欲しいですね。 -- 名無しさん (2021-04-23 01 14 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tf_animated/pages/23.html
第8話「ダイノボット誕生!」 (2010.5.22放送) オリジナル #6「Blast from the Past」 カットシーン 恐竜パークへ入園する際、アイアンハイドが車を壊してしまうシーン。 メガトロンが壊れた恐竜ロボットを眺めるシーン。 サムダックがメガトロンと「初めて」会話するシーン。 アイアンハイドに潰されたプロールが、再起動するシーン。 ファンゾーン警部の登場シーン(ほぼ全て) TV中継 「車は燃料に石油(恐竜の化石、というか死骸)を使ってるから」と家庭教師ロボがダイノボット達に説明するシーン。 セリフに関する問題点 メガトロンによる「全国の女子高生」発言。 原語ではセリフの無かったスナールとスワープにもセリフ、と言っても自分の名前を叫ぶだけだが、がある。もっともこれは「問題点」というよりは、「良アレンジ」の部類か。 グリムロックの名前の由来部分も翻訳されなかったが、ここは仕方ない部分であると言える。 設定に関する問題点 本来、再起動したメガトロンとサムダックは、この回にて初めて会話をする。そこでメガトロンは自らをオートボットと偽り、オートボット達に自分の事を秘密にしておくよう嘘をつく。日本ではカットされてしまったが、#3のラストシーンでサムダックはやはり、メガトロンをオートボットの仲間と「勘違い」している描写があり、メガトロンはサムダックの罪悪感につけこんで嘘をついていた事になるのだが、シーンカットなどの影響でその辺りのサムダックの心理描写が薄い物となってしまう。 今回登場するグリムロックは、G1での人気キャラクターであったグリムロックのリスペクトでありデザインや変形パターンも酷似、さらに喋り方もG1そのままの「Me Grimlock!」(日本語では「オレ、グリムロック」)である。しかし日本語版では「ビーストウォーズ」でダイノボットを演じた声優が、声を担当。そのセリフも「オレはグリムロック、ダーッ!」と、G1グリムロックとビーストダイノボットの口癖が混ざった物となってしまっている。別キャラの口癖を混ぜてしまう必要はあったのであろうか? あとダイノボットが車を敵視する理由として「車は燃料に石油(恐竜の化石、というか死骸)を使ってるから」というのがあるけど、その説明もカットされてたような -- 名無しさん (2010-05-30 00 13 16) だからといってG1と同じキャラってわけでもないからここはメイテドオリジナルのグリムロックってことでよくない? -- 名無しさん (2010-05-30 01 24 55) 声優は仕方ないとしても、「オレ、グリムロック」は守ってほしかったかなあと。なんだかんだで有名キャラクターなんだし。意図的にビーストダイノボットが混ぜられてしまったのはちょっと…。 -- @管理人 (2010-05-30 09 30 12) 過去にもキザな口調でしゃべるホイルジャックとかどうみても水戸黄門なスプラングとか知性のかけらもかんじられないレーザーウェーブとかもあったしその辺は気にしなくてもいい気がするなぁ -- 名無しさん (2010-05-30 10 04 15) 例え旧グリムロックの存在を切り離してたとしても、今作においても極めて個性的な言動当キャラクターを表現するにあたって、わざわざ過去作品の別キャラと混ぜてしまう必要があるのか?という問題点は考慮されるべき。 -- 名無しさん (2010-05-31 19 18 47) G1関連は、もうちょっと書き方を考える必要があるかな…。 -- @管理人 (2010-05-31 21 53 55) サムダックがダイノボット紹介するシーンで一般人の台詞がなぜか名古屋弁 それとメガトロンの全国の女子高生のみなさん -- 名無しさん (2010-06-01 23 37 50) ありましたねえ>全国の女子高生 -- @管理人 (2010-06-01 23 46 44) 新旧のダイノボットを混ぜてみるのはいいアイデアだと思う。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いになってやしないか? -- 名無しさん (2010-06-05 14 48 55) 何処がいいアイデアか具体的に教えてくれ。 -- 名無しさん (2010-06-05 20 32 32) そもそもあっちのダイノボットはデストロン(プレダコン)だし、キャラも全然違うし -- 名無しさん (2010-06-05 21 57 28) キャラは混ぜてないだろ -- 名無しさん (2010-06-05 22 13 35) 本編でのキャラはG1グリムロックともBWダイノボットとも違うまったく新しいものだった -- 名無しさん (2010-06-06 09 55 21) むこうでもスパリンダイノボットの日本限定版意識したと思われるカラーのグリムロックがリカラーで発売されてるからどっちもどっちじゃないかな -- 名無しさん (2010-06-10 23 42 25) 原語版でオプティマスがビーストメガトロンの口癖を言うシーンあるけど(無論中の人ネタ) -- 名無しさん (2010-06-29 17 08 18) スパリンだのなんだの例を挙げてるが全然違うだろ -- 名無しさん (2010-07-03 04 42 33) 有識者grizzly1の見解 http //d.hatena.ne.jp/grizzly1/20100522 -- 名無しさん (2010-07-15 16 44 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/si-on/pages/28.html
戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010 サイバトロン軍団 オートボット トリプルボット ミニボット カセットボット スロットルボット スクランブル合体戦士 デストロン軍団 デストロン カセットロン部隊 トリプルチェンジャー スクランブル合体戦士 クインテッサ星人 クインテッサ星人 戦闘アニメ 戦闘アニメ
https://w.atwiki.jp/si-on/pages/7.html
戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー サイバトロン軍団 オートボット ミニボット ダイノボット スクランブル合体戦士 その他 デストロン軍団 デストロン ジェットロン部隊 カセットロン部隊 インセクトロン部隊 トリプルチェンジャー スクランブル合体戦士 その他 戦闘アニメ 戦闘アニメ
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3121.html
スーパーロボット大戦コンプリートボックス メーカー バンプレスト 発売日 1999年6月10日 対応機種 PS スーパーロボット大戦シリーズの三作品のセット物 内容はPS用にリメイクされている 第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX さ行 スーパーロボット大戦EX プレイステーション 第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 PR スーパーロボット大戦コンプリートボックス パーフェクトガイド (The PlayStation Books)
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/11329.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス タイトル スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02070~1 ジャンル ゲーム集 発売元 バンプレスト 発売日 1999-6-10 価格 6800円(税別) 収録 タイトル 第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/660.html
「スーパーロボット大戦コンプリートボックス」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦コンプリートボックス <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.15 発売日 1999年6月10日 ハード PS 定価 7,140円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.14)スーパーロボット大戦COMPACT(No.15)★スーパーロボット大戦コンプリートボックス(No.16)スーパーロボット大戦リンクバトラー 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)★スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル>(表示略、各個別ページ参照) →第2次スーパーロボット大戦 →第3次スーパーロボット大戦 →スーパーロボット大戦EX <◆参戦作品> 初出年代 作品名 第2次 第3次 EX 1970-74年 1972年:マジンガーZ ○ ○ ○ 1974年:グレートマジンガー ○ ○ ○ 1974年:ゲッターロボ ○ ○ ○ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー ○ ○ ○ 1975年:ゲッターロボG ○ ○ ○ 1975年:勇者ライディーン - ○ - 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV - ○ - 1978年:無敵鋼人ダイターン3 - ○ - 1979年:機動戦士ガンダム ○ ○ ○ 1980-84年 1981年:戦国魔神ゴーショーグン - - ○ 1983年:聖戦士ダンバイン - - ○ 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム ○ ○ ○ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ ○ ○ ○ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ○ ○ ○ 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 - ○ ○ 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY - ○ ○ 1991年:機動戦士ガンダムF91 ○ ○ ○ 1995-99年 (1999年/本作) - - - - 魔装機神サイバスター ○ ○ ○ ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(第2次・第3次・EX:◎Z対デビルマン/トロスD7他)(第2次・第3次・EX:◎Z対暗黒大将軍/ジャラガ他)(第2次・第3次・EX:◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(第2次・第3次:◎空中大激突/ボング他)(第3次:◎グレンダイザーvsグレート/ジンジン) <ゲーム情報> 【全話一覧】 第2次スーパーロボット大戦シナリオ一覧(まとめ中) 第3次スーパーロボット大戦シナリオ一覧(まとめ中) スーパーロボット大戦EXシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/strikeblastkill/pages/22.html
工事中 コマンダー 名前 ドローン マイクロン 軍団 スカイバースト エアリアルボッツ オートボット サーチライト バックウィンド オートボット ハッファー キャリバースト オートボット ボムショック ディセプティコン スモールダー チョップスター ディセプティコン アイスピック チェーンクロー ディセプティコン マイクロン 名前 付属 ドローン 名前