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ダークテトラ とは、【ゼルダ無双】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ダークテトラ 他言語 初登場 【ゼルダ無双】? テトラの影。 作品別 【ゼルダ無双】? チャレンジモードのサバイバルバトルに登場する。 関連キャラクター 【テトラ(ゼルダの伝説 風のタクト)】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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プレイヤー名 メリーソルド キャラクター名 アークティク・メディタレイニアン 年齢 298歳 見た目は12歳ぐらい。合法ロリ 性別 女 種族 人魚 職業・なりわい 旅人 誕生月 4月20日 赤蜂の月 第一印象 全身ピンク 外見的特徴 髪も目も服もピンクでカチューシャやバックもピンク。 性格 少し不思議ちゃんでものすごくたまに気が利く 一人称 私 二人称 あなた 話し方 タメ口のような敬語のような入り混じった感じ 所持能力 神速 71ポイント 超人 素早く移動し姿をくらます。海の中の方が早い。最近では神速を応用することが多い。 ホラ貝を吹く 10ポイント 一般的 チューシャに付いているホラ貝を吹くと海の香りがして心地よくなる。 眠れない夜に最適。 貝斬り 19ポイント 得意 持っている貝で斬る。 通常攻撃。 残り0ポイント 大切なもの 手持ちの貝とホラ貝海動物たち 詳細設定 海の人魚たちの中では一番速い。速いのは過去にイジメられてイジメた相手を見返すため特訓した。海の生き物とは全て友達。どんなに獰猛でも手なずけすぐに友達になってしまう。貝を見つけるのが得意で趣味でアクセサリーも作れる。また貝に込められた言葉もある程度は知っている。人魚は歌が上手いイメージだがアークは得意ではないので歌おうとしない。 【フリースペース】
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シナジー効果Battle Hardened (強化された戦い) オークに属する駒一覧 シナジー効果 Battle Hardened (強化された戦い) 少なくとも(N)個の異なる種類のオークが盤面にいるときに有効になります。 (2)オーク:全ての味方オークの最大HPが250増加 (4)オーク:全ての味方オークの最大HPが+350増加 オークに属する駒一覧 Axe Beastmaster Juggernaut Disruptor
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【TOP】【←prev】【GAME CUBE】【next→】 シャーク・テイル タイトル シャーク・テイル 機種 ゲームキューブ 型番 DOL-P-G9TJ ジャンル ミニゲーム 発売元 タイトー 発売日 2005-3-3 価格 6090円(税込) 【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 シャーク・テイル タイトル シャーク・テイル 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-B9TJ ジャンル アクション 発売元 タイトー 発売日 2005-3-31 価格 5040円(税込) シャークテイル 関連 Console Game GC シャーク・テイル Handheld Game GBA シャーク・テイル 駿河屋で購入 ゲームキューブ ゲームボーイアドバンス
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オーク Orc この野蛮なクリーチャーは灰緑色の皮膚と脂ぎった黒髪を持つ野蛮な人間の野獣版のように見える。 オーク 脅威度1/3 Orc 経験点135 オーク、1レベル・ウォリアー CE/中型サイズの人型生物 イニシアチブ +0;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉-1 防御 AC 13、接触10、立ちすくみ13(+3鎧) hp 6(1d10+1) 頑健 +3、反応 +0、意志 -1 防御能力 凶暴性 弱点 光に過敏 攻撃 移動速度 30フィート 近接 ファルシオン=+5(2d4+4/18~20) 遠隔 ジャヴェリン=+1(1d6+3) 一般データ 【筋】17、【敏】11、【耐】12、【知】7、【判】8、【魅】6 基本攻撃 +1;CMB +4;CMD 14 特技 《武器熟練:ファルシオン》 技能 〈威圧〉+2 言語 オーク語、共通語 その他の特殊能力 武器精通 生態 出現環境 温暖/丘陵、山岳、または地下 編成 単体、徒党(2~4)、戦隊(11~20、加えて3レベルの下士官2および3~6レベルのリーダー1)、一団(30~100、加えてその150%の人数の非戦闘員、成人10名につき加えて3レベルの下士官1、成人20名につき5レベルの副官1、および成人30名につき7レベルのリーダー1) 宝物 NPCの装備品(スタデッド・レザー・アーマー、ファルシオン、ジャヴェリン4本、その他の宝物) 馬鹿力と比較的低い知性を併せ持つオークと文明化された人間の間の第一の違いは、そのふるまいである。文化面では、オークは暴力的かつ攻撃的で、最強の者が恐怖と蛮行をもってそれ以外の者を支配している。オークは欲しいものを力ずくで手に入れ、虐殺するか、連れ帰れるようなら村まるごと奴隷にする以外のことなど考えもしない。オークが微妙なことがらや細かいことに時間をさくことはほとんどなく、オークの野営地や村は不潔になりがちで、今にも崩れ落ちそうな代物の中は酔っ払いの喧嘩やピット・ファイトなどの加虐的な娯楽に満ちている。農業をするだけの忍耐力に欠け、とても壮健で自分で自分の面倒を見られる動物を飼うくらいしかできないオークは、自分で作り出すよりもどこかの誰かが作ったものを取り上げる方が大抵はたやすいことに気づいている。オークは傲慢で挑発されるとすぐさま怒るが、そうすることで自分がじかに益を得る限りは名誉を気にかけぬでもない。 オークの成人男性の身長はおおよそ6フィート(約1.8m)、体重は210ポンド(約95kg)ほどである。オークと人間は頻繁に交雑するが、これはほとんど常に襲撃や奴隷狩りの産物であって、合意の上での婚姻によるものではない。オークの部族の多くは、頭の良くなった子孫が優秀な戦略家や部族の指導者となるようにと、意図的にハーフオークを産ませて自力で成長させている。 オークのキャラクター オークは種族ヒット・ダイスを有していないため、クラス・レベルによって定義される。 すべてのオークは以下の種族特性を有する。 +4【筋力】、-2【知力】、-2【判断力】、-2【魅力】:オークは、残忍で残酷である。 暗視:オークは、暗闇の中を60フィート先まで見通すことができる。 凶暴性 光に過敏 武器精通:オークは、グレートアックスとファルシオンに対して習熟しており、“オーク”と冠する名のついた如何なる武器も軍用武器として扱うことができる。 言語:オークは共通語およびオーク語を開始時に修得している。高い【知力】を持つオークは以下のボーナス言語の中から選択できる:巨人語、ゴブリン語、地下共通語、ドワーフ語、ノール語。
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 DARK TALES タイトル DARK TALES FROM THE LOST SOUL ダークテイルズ 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02316 ジャンル アドベンチャー 発売元 サミー 発売日 1999-10-28 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
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スキュラ おおかみおとこ オークテ マミー まもの レアリティ ☆3~7 カードタイプ たいりょくタイプ・単体 スキル効果 nターンの間、同属性のカードの通常攻撃が全体攻撃になる☆7ではさらに攻撃力2倍 Lスキル効果 デッキが自分ひとりだけのときに攻撃力n倍☆7では自属性カードの攻撃力を3.5倍、体力を2.5倍 とくもり効果 味方全体の体力をn倍にする(サポート・いつでも発動) コスト 6,8,18,28,40 へんしん合成 ☆3→☆4:ぷよキャンデー☆3、☆3、☆3、☆4☆4→☆5:ぷよキャンデー☆3、☆3、☆3、☆4、☆5☆5→☆6:ぷよキャンデー☆5、☆5、☆6、☆6、魔道書☆6☆6→☆7:へんしんボードにて 解説 2013/10/30の「ハロウィン祭り」にてウィッチと共に登場した特攻カード。 特攻カードなので入手方法は魔導石ガチャ及びゴールド以上のチケットのみ。 オークテは新規モンスター、それ以外の4体は『ぷよぷよ通』から久々の登場。 2015/5/11から☆6が解禁された。 このとき、公式サイトに記載されたシリーズ名が「まもの&おばけシリーズ」となっていた。 が、そのすぐ翌週に開催された日替わりおすすめガチャでは、表記がまた「まものシリーズ」に戻っている。 まあ、シリーズ名がコロコロ変わるのはこの時期の運営ではよくあることであった。(SUNシリーズなどもよく変わっていた) 確かに、マミーには「まもの」コンビが乗らないので、「まもの&おばけ」というのもそれほどおかしなシリーズ名ではないが。 2017年11月10日より☆7が実装された。 2023年9月6日にとくもりとっくん解放。同時に各スキルが上方調整。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく スキュラ 5293 1357 158 おおかみおとこ 5242 1340 194 オークテ 5344 1323 176 マミー 5293 1323 194 まもの 5242 1357 176 ☆7 Lv120 たいりょく こうげき かいふく スキュラ 8998 1832 213 おおかみおとこ 8911 1809 262 オークテ 9085 1786 238 マミー 8998 1786 262 まもの 8911 1832 238 ☆6MAXで体力5293(±51)/攻撃1340(±17)/回復176(±18) 攻撃はそこそこ高く、体力もまあまあ高く安定しており 回復の低さも含めてたいりょくタイプの中では平均的な数値。 能力値の伸びは早熟型であり、特に体力はレベルが低いうちからぐんぐん伸びていく。 スキル レアリティ 効果 ぷよ数 ☆3 1ターンの間、自属性カードの通常攻撃を全体攻撃にする 40 ☆4 2ターンの間、自属性カードの通常攻撃を全体攻撃にする ☆5 3ターンの間、自属性カードの通常攻撃を全体攻撃にする ☆6 ☆7 3ターンの間、自属性カードの攻撃力を2倍にし、自属性カードの通常攻撃を全体攻撃にする 2023/9/6に☆7が攻撃力1.5倍から上方調整。 単色デッキなら、味方全体が全体攻撃になる。 これより効果1ターン短いが倍率が高い攻撃力アップが付くスキルを持つ、きぐるみ騎士団シリーズも存在する。 スキルの対象になるカードの攻撃が1000なら相手カード全員に1000のダメージを与える。 「一体ごとに与えるダメージが同じままそれを全体に叩き出せる」という複数相手の戦闘に特化したスキル。 同属性の仲間に効果が乗るので単色デッキに組み込めば全員が一斉全体攻撃という凄まじい光景が広がる。 ただし「通常攻撃」のみが対象なので、初代砲のようなターンを消費せずに攻撃するスキル砲には効果が乗らない。 スキルの威力を上げたい場合は、童話スキルやネクスト変換、ワイルド化など、通常攻撃にかかるスキルを持つカードと組み合わせよう。 もちろん自色のぷよを消せなければ、全体攻撃はおろか攻撃することさえできないので盤面の整理も忘れないこと。 最大で3ターン有効なので、一部のクエストで敵が使ってくる先制状態異常にも、ステージ直前にスキルを先撃ちすることで対応が可能。 ターンを消費しないスキル砲でボス直前のステージを突破すれば3ターンのまま持ち込むこともできる。 様々なスキルと先撃ちで掛け合わせて強敵を一網打尽にしよう。 パーティの枚数が少ないマルチプレイにおいても、このスキルで一網打尽にするのも有効な選択肢となる。 なお、このシリーズのスキルは、聖獣拳士シリーズや剣士アミティなどの連続攻撃化スキルと併用できない。 後で発動した方のスキルが適用される。 また、フィーバーどうぶつシリーズやくろいポポイは もとから全体攻撃なので意味がない (ただし、☆7で付与される攻撃力強化は有効)。 ☆7の攻撃力強化は通常エンハンス効果なので、他の通常エンハンス効果と重ねがけはできないことも注意。 リーダースキル レアリティ 効果 ☆3 なし ☆4 のこり1体になると攻撃力が2倍になる ☆5 のこり1体になると攻撃力が3倍になる ☆6 のこり1体になると攻撃力が4倍になる ☆7 自属性カードの攻撃力を3.5倍、体力を2.5倍にする 2023/9/6に☆7が「のこり1体になると攻撃力が6倍になる。」から変更。 自分以外の味方カードが全て(サポーター含む)退場させられたときに自分の攻撃力が増幅するという チームリーダーらしからぬ自分のみの強化というヘンテコスキル。まさに孤軍奮闘。 スキルが極端ならばリーダースキルも極端といったところか。 能動的に発動させることが困難なうえ、そもそも意図的に発動させる意味もあまりないので 発動を考えるよりもこのカードが思わぬタイミングでリーダーにならないよう意識をすることの方が大切になる。 ただ、みんなとバトルでは、デッキコストが足りないなど、すべてのグループに3枚置けないとき、 3グループ目にこのシリーズを1枚だけ置いてみるのも悪くないかもしれない。 ☆7の上方調整後は、自属性の攻撃力と体力を強化というごく普通のリーダースキルに変更された。 とくもりサポートスキル 味方全体の体力をn倍にする。 Lv.1~3で1.1倍、Lv.4~6で1.2倍、Lv.7~8で1.3倍、Lv.9で1.4倍、Lv.10で1.5倍。 発動条件は「いつでも発動」。 漁師ボーイズ、龍人シリーズと同じ。 耐久力を更に底上げしてくれる。 デッキ考察 単色デッキでよく使われる童話スキルやネクスト変換と相性が良い。 更にエンハンスのスキルとともに単色デッキに組み込めば、 ボスが複数出現するクエストでも一瞬で片付いてしまう (通称「童話まもの砲」)。 もちろん、スキルを先撃ちする戦法を使えば特殊素材超激辛のボスでも問題なく攻略可能。 ただし、どの戦法においてもこの「まものシリーズ」を運用するうえで注意すべきなのが 思いがけない事故でこのカードが先頭になってしまうこと。 クエストやバトルの途中で任意に仲間のカードを除外することはできないため、 運が悪いと最後の一枚になるまで実質リーダースキルが発動していない状態でバタバタと落とされていく惨劇を目の当たりにする。 そのような状態はどうしても避けたいのでスタメンに入れる場合はなるべく後ろのほうに配置しよう。 バトル挑戦用の専用デッキを組む場合においては最後尾の筆頭候補にもなる。 苦戦した挙句、このカードが最後の1枚で頑張ってくれたということもある。 マルチプレイでは充分育てているなら、その体力の高さのせいで自分だけ生き残ってしまう可能性もなくはないだろう。 最後に入室したなら事実上デメリットも消失するのでこのシリーズを起用し、万が一の救世主になってみるのはいかがだろうか。 評価 高い体力と攻撃的なスキルの組み合わせにより、テクニカルクエストでは強力なサポートになるカードの一つ。 ただしその反面、諸刃の剣でもあるリーダースキルや各カードのスキルの相性、盤面も大きく絡んだりと 少し使い方やタイミングを間違えると実力を発揮できないどころか逆に足を引っ張られてしまう要素もたくさんある。 相手が単体だと分かっている場合は、ただのスキルと時間の無駄遣いになってしまうので連れて行かないこと。 たとえば、ボスが1体しかいないギルドイベントでは、全体攻撃化はまったく意味をなさない。 登場当初は「直接ダメージを与えるスキル」が主なダメージソースであり、そこまで強いカードという評価ではなかったが 「童話シリーズ」などの通常攻撃を強化するカードの登場により、相対的に評価が上がってきた。 ただし、現在ではきぐるみ騎士団の入手機会が増えており、そちらを入手したら活躍の機会は減るかもしれない。 こちらが優位な点は、体力タイプであることによる体力の高さと、持続ターン数が1多い、 ガチャの確率が高いためスキル上げしやすく、ワイルドさん(30)でへんしん可能な点である。 きぐるみのタフネス効果を使わす、エンハンス要員を別途デッキに入れる場合は、こちらに不利な点はあまりない。 使い方をきちんと理解してこそ輝きを魅せてくれるカードである。 各カード考察 スキュラ コンビネーションは「まもの」「どうぶつ」「にくきゅう」「ガールズ」とにくきゅう以外は対応カードが多い。 3種類共、対応カードの数が10を超えるため非常にコンビネーションを組みやすく使い勝手の良いカードである。 実は現時点では入手難易度の高い蒸気都市のアミティ(☆7)を除くと唯一の3ターン持続する単色向け通常エンハンス持ちの赤ガールズだったりする(タイプ依存であればヒヨルムが、ボーイズであればゼノンがいる)。 倍率が低いので意識されることがほぼないのが気がかりだが。 おおかみおとこ 「おばけ」と「どうぶつ」を所有し、なぜか「まもの」コンビは乗らない。 当初はおおかみ「おとこ」なのにコンビネーションに「ボーイズ」がつかない、という事態が発生していたが2013/12/27にこっそりと乗るようになった。 オークテ 「まもの」の他に、見た目どおり「ヘビー級」を所有。 2013/11/28、「つの」コンビが乗るように。 マミー 所有するコンビネーションは対応カードの少ない「おばけ」オンリーのため、他と比べると能力強化の機会には恵まれにくい。 まもの 名前がまもので、シリーズ名称もまもの。そして所有するコンビネーションももちろん「まもの」。 2013/12/27で「つの」が乗るようになった。 余談だが、MSX魔導物語1のラスボスである。でも「ボス!?」コンビは乗らない。 また、人語を話していないが「ふんいきトーク」は乗らない。翻訳が付いているからだろうか。
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オークユニット情報はこちら オークスキル情報はこちら オークの王国キメリアは遥か昔にロドゴウ大陸の覇者であった。 しかし、ブラカダの力が強くなるについれオークは弱体化し、魔法使いの支配を受けるようになった。 オークはタノンの指揮の下、独立戦争を宣戦し、ブラカダの統治を根底から揺さぶった。しかしタノンの死後、キメリアは再びゼドニアの支配下に入る事になる。 キメリアは分離戦争前、ヒューマンの植民地であった。 戦争中オークは徐々に勝利を重ねてゼドニア西部を手に入れ、少しずつ過去の栄光を取り戻しつつある。 オークは無骨な気質をしたものが多く、身にまとう服も原始的な者が多い。筋肉質な体つきで、肌は緑色である。 オークの英雄は攻撃力が極めて高く、兵士は比較的高い攻撃力と全種族中で最も高い体力を持つが、敏捷力は全種族中最も遅い。訓練費用はさほど高くないが、訓練速度が比較的遅い。
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登録日:2011/05/20(金) 23 02 43 更新日:2023/11/24 Fri 14 56 57NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ≠トロール やられ役 イカ臭い オーク ガロウ・ラン ソウルサクリファイス トールキン ファンタジー ベオウルフ モブ モンスター ロードオブザリング 亜人 亜人種 元エルフ 巨根 指輪物語 淫獣 猪 異種姦 種族 竿役 萌え要素…? 西洋妖怪 豚人間(起源不明) 輪姦要員 野獣 野蛮 陰キャ 魔物 J.R.Rトールキンの「指輪物語」をはじめ、数多くのファンタジー作品に登場する架空の種族。 ナラや樫の木と訳される木材(oak)もカタカナではオークと書くがここでは扱わない。 目次 由来 日本の創作界隈におけるオーク(非エロ編) 日本の創作界隈(エロ編) 各ジャンル・作品におけるオークたち「指輪物語」のオーク 「トンネルズ トロールズ」のオーク 「シャドウラン」のオーク 「ウォーハンマー40K」のオーク 「ウォークラフト」のオーク 「ソウルサクリファイス」のオーク ドラゴンクエストのオーク ゴブリンスレイヤーのオーク 千年戦争アイギスのオーク 余談 由来 古ローマの詩人が考えた異色肌の怖い人型モンスターが原型とされる。 トールキンが専門に研究していた古伝承『ベオウルフ』に、「corpse from Orcus(冥王からの躯)」を意味する「Orc-néas(オルク・ナス)」という単語がある。 後述するトールキンのオークはここから着想を得たのではないかと言われており、これがさらにオマージュされるなどして現在の地位を築いたものと思われる。 一応Orc-néasは「Orcus(冥王)の民」「Evil Spirits(邪気)」「(sea) monsters(海妖・あやかし)」「zombies(生ける屍)」「draugr(死霊・アンデッド)」とも訳せるほど多義的な言葉であるらしく、馴染みのある言葉にすると「魑魅魍魎」あたりだろうか。 地中海の伝承にも同名の海の魔物が登場するが、これは「Orca(シャチ(鯱))」から転じたものらしく、また別物である。 しかしこちらはこちらで「豚の鼻と牙を持つ」など現在も使われる特徴の一部があり、ここから設定を拝借した可能性はある。 日本の創作界隈におけるオーク(非エロ編) トールキンの「指輪物語」が刊行されて以降、その醜悪なイメージの使いやすさからオークはTRPG等の様々なファンタジー作品に登用され、 今ではゴブリンやスライム等と並ぶメジャーな雑魚モンスターとして認知されている。 扱いも非常に幅があり、一山いくらのモブキャラだったりきちんと一種族として描写されたりと様々。 容姿については多くの作品で「緑色のマッチョ」か「豚顔のデブ」として描写されており、今では『オークと言えば豚顔』で通じる程だが、 トールキンの作品内ではオーク=豚顔と明確に描かれた描写は無く、豚顔イメージの起源は不明瞭。 アイルランド語においてOrcは豚のことなのでここから転じたか、先述の地中海の伝承が混ざったか、 あるいは「指輪物語」での 不潔で豚のような顔をしている恐ろしい魔物 序盤から頻繁に人間を襲う という説明からのものと考えられる。 故意に行われたのか、誤解が広まったのかは定かではない。 なお、「豚顔は日本特有」という誤解があるが、アドバンスドダンジョンズアンドドラゴンズの一版の挿絵は豚顔である。 AD D1が日本語訳されなかったことと、日本語訳のある現在のバージョンではイラストが全然違う合わせ技でD Dは違うと思ってしまうのだろうか。 オークと言えば9割9分オスであり、雌のオークが登場することは少ない。設定上存在しても表に出ないことが多い。 繁殖方法については一定しておらず、雌のオークが存在して普通に子育てをする事もあれば「オスしかおらず他の種族に産ませる」とか、 稀に「絶望しているヒト(男)を自分と同じ姿にする」事によって繁殖する場合もある。ヤクザやチンピラの勧誘みたいなものだね。 また、美的感覚が人間や他の種族とは逆で、人間にとっての美女やイケメンが、オークにとってはかなりのブサイクに感じると描かれることもある。 日本の創作界隈(エロ編) 一昔前からその繁殖力の高さを拡大解釈して『異常な性欲』を持つという設定が追加される事が多く、更にトールキンの作品内にメスのオークが登場しない事から、先述したように 『オークは雄しかおらず、他の種族の女性を無理矢理犯し、孕ませて数を増やす』という設定が付随される事も珍しくない。 (ただしトールキンのオークにはメスも一応存在するらしい) 中でも先述の「エルフを憎んでいる」という設定を暗に反映してか、特に美しいエルフ族を優先して犯す事が多い。 そのような追加設定から日本のファンタジー系のアダルト作品においてはもはや定番の存在と化しており、 異種姦においては触手やスライムに次いでメジャーな存在となっている。 オークの巨根に貫かれ、荒々しく突き上げを食らい、苦痛と恥辱に抗いながら、果ては孕ませられ醜い子供を出産する高貴なエルフ、女騎士、僧侶、くの一等々…ふぅ 異種姦スキーにとって最高のシチュエーションだろう。 オークは基本的に愛情といった概念も無く群れで活動する点から、大抵の場合凄惨な輪姦レイプになる事もポイント。 スレイヤーズでもネタにされていたが、「人間の視点では大きく造形が異なるオークを性的な対象とするのは難しい。ならばオークからすれば人間(に近いエルフ等)は異形の怪物に見えるはずなのに、何故性の対象にして犯そうとするのか」という野暮な指摘が入ることもある。 この点をクリアする為に、前述した「雄しかいないため他種族の雌を孕ませる生態を持つ」という設定を付与する例もみられる。 稀に、オークの牝(オーク娘)に欲情する強者もいたりする。 その場合、元エルフという背景もあってか「エルフ耳」を追加され、褐色の肌で大柄、筋骨隆々だったり肉肉しい見た目で描かれることが多い。(ダークエルフと差別化する為だろうか) あんまりにもこういう扱いが広まったせいか、近年では人間などの女に全く興味を示さなかったり嫌ったりする紳士なオークというネタも見受けられる…… というか一部では定番ネタである。逆にやけにエロいことを期待するエルフやら女騎士やらも。 もっともネタ止まりならともかく18禁作品でこういうオークをメインにしても受けるかどうかは分からないが。特に性的な意味で。 各ジャンル・作品におけるオークたち 特に代表的なものや特徴的なものを以下に取り上げる。 「指輪物語」のオーク 最も有名で、ファンタジーにおけるオークの雛型となった。原文では「Orc」。 トールキン「物語に重みを出すためにヤバめの種族作りたいな…」 ということで出来上がったのがこの種族。 容姿は、醜く好戦的かつ野蛮な人型の種族で、指輪物語内ではモルゴス、サウロン、サルマン等の悪の勢力に遣える兵士として登場する。 作品によっては体格の良いゴブリンがオークと呼ばれ、これに当たる場合がある。 かつては美しいエルフ族であったが、モルゴスに捕らえられ、激しい拷問や暗い闇に閉じ込められる等の仕打ちを受け堕落。 美しかった白肌は灰色になり、鉤爪が生え、背丈が低くなり、口調も崩れる等、もはやエルフの原型を留めていない醜い好戦的な種族となってしまった。 また、モルゴスがエルフを真似て新たに作ってみた失敗作という説も存在する。 トールキンの世界観でも断言しきっておらず発生源は不明瞭。 彼らは他の種族を嫌い、特にエルフ族に対しては敵意を剥き出しにするという。 また時に共食いまでする程に凶暴。見かけの割に、腐ったパン等の食事は嫌う割とグルメな連中で、新鮮な肉を好む。 加えて作中では「かれらは愚かではないが、鈍感で下劣な生物」とも評されており、実際手先の器用さや知性・知略も他の種族に劣らないのだが、それらを建設的な方向に活かすことはなく、破壊しか産み出さない。 暗闇の中から産まれたせいか光を嫌い、基本的に夜行性である また繁殖力が非常に高く、一度絶滅しかけたもののすぐに立ち直ったとも描写される。 ウルク=ハイという上位種も存在し、通常のオークよりも体力・知力共に上で光に弱い等の弱点も克服している。 中つ国第一紀の頃は、エルフはおろか人間でさえバルログと正面とから渡り合う猛者が存在したので、それこそ無双ゲーの如く蹴散らされていたのだろう。哀れなり。 「トンネルズ トロールズ」のオーク アメリカのファンタジーTRPGであるT Tにも登場する。 第5版においては、身体能力は人間と変わりない(能力値の種族係数が全て×1)。魅力度も人間並(×1)なので、必ずしも醜いという訳でもなさそうである。 第5版の怪物データ集『モンスター!モンスター!』には、肌の色が黒く日光が苦手な「(普通の)オーク」の他、劣等種の赤オーク、日光を克服した灰オークが掲載されている。 第7版以降では「ウルク」として登場。こちの版ではゴブリンが両生類なため、他作品でのゴブリンに近めな姿をしている。 主な舞台となるルールフ(日本語版ではドラゴン大陸)のカザン帝国を支配する冷徹かつ残酷なる魔術女帝「死の女王」レロトラーはこの種族の出身だが、 後に公式設定にて「モンスター殲滅を願うエルフの魔法王カザンに追われたウルクの長がエルフをレイプして産ませたハーフで、産まれてすぐカザンのせいで集落を焼かれたためエルフ等を恨み最終的にカザンを追放した」とされ、 しかし作品舞台となる時代にはエルフ地下集落をスルーするくらいには人族やエルフへの恨みも薄れているため、(エルフ王を裏切った魔術師の夫が全種族平等主義者な事もあり)「実は仇のカザンよりはましじゃね?」という考察もある。 「シャドウラン」のオーク アメリカのファンタジーサンバーパンクTRPGに登場する種族。同作では「エルフ」「ドワーフ」「トロール」と共に「人間が『魔法復活』の余波で変異した亜種」とされ、容姿も尖り耳にキバとおとなしいものになっている。 だがこの世界でのオーク・トロールの第1世代は人間がある日『ゴブリン化』なる現象を起こして変異した事・そしてその狂暴そうな容姿等から肌の色に変わる新たな人種差別対象とされ、一時は大虐殺まで起こるほどに扱いが悪く、 作中における「現在」でも貧困層に追いやられることが多いという悲惨な事になっている。一方で「Orc poser(オーク気取り)」と言うオーク風整形手術をするもの好きもいたりするが。 またオークの「メタバリアント(亜種)」として角のない「オーガ」・2本角で日本生まれの「オニ」・「ホブゴブリン」・「サテュロス」が登場しており、オークが「人を『グール』(人の生肉しか食せない)化させるレトロウィルス」の上位種に感染し異形と化した「罹患者」(ほぼすべての国で犯罪者または犯罪者予備軍扱い)を「ウェンティゴ」と呼び区別している。 「ウォーハンマー40K」のオーク 暗黒の遠未来の宇宙戦争を描いているSF作品「ウォーハンマー40K」に登場する異種族(ゼノ)の一種で、本作では 「オルク」 と呼ばれている。見た目は緑色のSFオークといった感じだが、他作品のオークとは一線を画す文化や特徴を持つ。 闘争をこよなく愛し、争う相手がいなかったら味方同士でも争うという筋金入りの戦闘民族である。 そして、このオルクはなんと、「性欲を有していない。」 もう一度言う。「性欲を有していない。」 なんと、オークらしからぬ性欲を有していないという特徴を持っており、その代わりに彼らは 戦闘欲 を有している。そのため、常に戦闘していないと戦闘欲が満たされないという恐るべき特徴を持つのだ。 では、このオルクはどうやって繁殖しているのかというと 死体から出る胞子からオルクが生まれるのである。 実は彼らは真菌類であり、死体からキノコのような胞子を飛ばして繁殖を行う。 そして、彼らは胞子が出た死体からの戦闘経験を引き継いで生まれてくるのである。 その他、オルクは独自の文化を持っており、ウォーハンマー40Kの中でも繁栄している種族として描かれている。 詳しくはこちらを参照 「ウォークラフト」のオーク シリーズを通して人間(ヒューマン)と並ぶ主要種族。 元々は世界侵略を目論むデーモンの支配下で人間・エルフ・ドワーフの連合軍「ヒューマン・アライアンス」と争っていたが、 やがてその支配から脱却し散り散りになっていた部族を統一、新たにゴブリンやトロールを仲間に加えた「オーク・ホルド」を設立、国家樹立を目指す。 力を尊び気性も荒いという一般的なイメージに沿ったオーク像であり、実際人間側からも蛮族扱いされている事が多いが、それはデーモンの呪いによって好戦的な気象を与えられていた影響であり、実際のところⅢの実質的主人公・スロールを始め理性的で誇り高い。 人間を「貧弱な癖に偉そう」と軽蔑する者も居るが、それでも共通の敵であるデーモンやアンデッドを前にすれば迷わず共闘を選ぶだけの分別もあるという、ハイファンタジーでは割かし珍しい描写がされている。 というかこのシリーズ、人間側のがよっぽどアレなキャラが多かったりするので…エルフに至っては終始内輪揉めしてるし。 「ソウルサクリファイス」のオーク 魔物の一種で、その姿は豚面の巨人ではなくなんと猫がモチーフ。魔物の時は巨大な口と無数の足を持つグロテスクな姿をしているが、倒すと魔物に変化する前の猫の姿に戻る。 他のゲームと同様に雑魚の魔物として扱われるが、 瀕死状態の魔物や同行者を喰らって巨大化したり、大口を開いてプレイヤーやボスクラスの魔物を吸い込もうとする等、放っておくと結構厄介な存在。 ドラゴンクエストのオーク 雑魚敵。全身が刺々しい毛皮で覆われた猪型の獣人で、初登場作である『DQ2』を除き槍で攻撃してくる。 上位種に「ゴールドオーク」「オークキング」「オークィーン」がいる。流石に低年齢層向けゲームのキャラクターなので、強姦などの性的描写はシリーズ中に一切ない。 5ではオークキングが仲間として活躍する。 その性能は外見に反し、回復や補助系の呪文を中心に覚えるまさかの僧侶タイプである。 ドラゴンクエストモンスターズジョーカーではサンドロ島のボスとして登場。RTAの猛者ともなると最初に貰うモンスターであるいたずらもぐら単騎で倒すが、普通に戦うとまぁまぁ強い。 ゴブリンスレイヤーのオーク ゴブリンがエルフの言葉でオーク(オルク)と呼称されているという設定であり、ゴブリンと同種族として扱われている。作中でオークと呼ばれることはほぼない。 ホブゴブリンやゴブリンチャンピオンは先祖返りしたゴブリンという設定で、名称こそゴブリンだが怪力や巨大な体格に異種族の雌を襲うなど従来のオークそのままの性質を持つ。 千年戦争アイギスのオーク エロゲのオークのくせに女に性的興味を抱かない変わり種筆頭。詳しくは項目参照。 <うおおおおおおおおおっっ!! チャンプッ! チャンプッ!!> 余談 いろんな意味で意味でエルフとは対であるが、トールキン以前はエルフがこれに当たる役割をしていた。強盗・強姦・強奪・殺人はお手の物というか日常行為だったとか。 一説によると、エルフ・巨人・魔性の類や吸血鬼、グレンデル(ベオウルフ)は、 全てその祖先がカイン(旧約聖書に登場する、人殺しや嘘つきの元型)に求められるという。 「追記・修正は他種族を犯しながらお願いしますぅっ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 憎しみに支配されていて統率力や生産性が低いだけであって、知性はエルフに劣らないんだがな。 -- jm (2014-01-23 20 04 12) メスのオークを描いた二次絵も一応ある -- 名無しさん (2014-03-04 19 43 51) 創作でカッコイイオークも居るっちゃいる。少数ではあるが -- 名無しさん (2014-03-04 20 58 46) スカイリムの図書館司書のオークは渋くてカッコいいよ!……初対面の人に「本を台無しにしたら八つ裂きな」とか言ってくるけど。 -- 名無しさん (2014-03-04 22 53 50) ↑×2 ドラクエVの救済組・僧侶も、まさにカッコいいオークだよね! -- 名無しさん (2014-03-05 00 15 13) オークって一体何者なんだ! -- 名無しさん (2014-03-10 15 41 17) ヒラコーのオーク考察は凄い笑った -- 名無しさん (2014-04-11 23 57 16) くっ、殺せ… -- 名無しさん (2014-06-15 19 26 27) エルダースクロールのオークは日本で浸透してるのとちょっと違うだろう。あるTRPGにゴブリナという豚顔萌え少女がいたな… -- 名無しさん (2014-06-15 20 03 08) 豚は実は神経質で綺麗好きな動物ということが一般に広まったからいいオークを出しやすくなったのかな? -- 名無しさん (2014-06-15 20 14 58) たしか「ホビットの冒険」ではゴブリンと呼ばれてるんだっけ。 -- 名無しさん (2014-08-05 18 51 19) エルフが元々は悪どかったの思い出すとこれもゲンシカイキか・・・ -- 名無しさん (2014-08-05 19 01 12) 腹囲100ない女はちょっと・・・ -- 名無しさん (2014-08-11 10 40 52) 大体のゲームだと序盤の雑魚だよね -- 名無しさん (2014-08-21 12 28 03) 腎虚寸前のオーク「五飛教えてくれ、俺達はあと何人犯せばいい?俺は後何回女騎士を犯せばいいんだ・・・。マカビン丸は俺に何も言ってはくれない。教えてくれ、五飛」 -- 名無しさん (2014-08-21 18 06 12) RTSのウォークラフトだと「荒々しいが誇り高い戦士部族」という扱いで、キャラも高潔なのが多い。反対に人間やエルフは内輪もめと独善ばっかりだけど -- 名無しさん (2014-10-20 17 58 06) TESシリーズでは鍛冶と重装に長ける山岳出身のエルフの少数民族だったか。オブリではシュレックにしか見えなかったけど、スカイリムではかなり格好よくなってたな。 -- 名無しさん (2014-10-20 21 55 48) 今更ホビット見たけど、ちゃんと長がいて統率しててびびった 日本のオーク観はもっと獣的だよね -- 名無しさん (2014-11-11 23 35 56) ホビットの冒険や指輪物語を見るに、オーク=エルフ語、ゴブリン=共通語ですね。ゴブリンが弱そうなイメージなのは、サウロンの消滅後に種として滅亡ないし衰退したせいか。 -- 名無しさん (2014-12-25 00 09 14) ネットでたまに見かける誘い受け淫乱エルフに振り回される善良なオークさんの漫画、好きです -- 名無しさん (2015-02-15 15 08 30) あいつら地味にドワーフやゴブリンと並んで鍛冶が得意なんだよな -- 名無しさん (2015-05-18 17 57 00) 最近は善良なオークが破廉恥なエルフ娘どもの餌食になっているという被害報告が。 -- 名無し (2015-08-29 13 46 29) そろそろいいオークの日ですね(暗黒微笑) -- 名無しさん (2015-10-08 00 35 00) ブサイクな雄オークはブサイクな雌オークが好き。ならば、ブサイクな雄ヒューマンもブサイクな雌ヒューマンを好きになるべきだ。 -- 名無しさん (2016-07-07 07 15 33) Wizardryでは、バブリースライムの次に弱い敵。コボルドよりも弱い。さらにエルナージュでは、美食家という設定がついたww -- 名無しさん (2016-07-07 07 45 39) 女騎士「くっ、犯せ...」 -- 名無しさん (2016-08-08 18 45 33) ↑オーク(千年戦争アイギス)「弱いヤツはザクーで」 なんでエロゲのオークなのにエロ要素一切語られてないんだろ、こいつら・・・ -- 名無しさん (2016-08-08 19 30 10) 当時は何も思わなかったがDQVのオークLV20がとんでもなく卑猥な存在に思える しかも上司がジャミ -- 名無しさん (2016-08-08 19 54 51) よく日本のオークは下半身に忠実で邪悪過ぎと言われるが、むしろ原点であるモルゴスの走狗に忠実のような・・・ エルダースクロールズのようなちゃんとした社会生活を営めるオークの方が原点から外れてるかも -- 名無しさん (2016-09-16 11 54 49) 豚オークの普及っぷりはすごいな…神羅万象チョコでもラードって(多分オマージュ)のキャラが登場してるし。 -- 名無しさん (2017-04-28 20 45 37) 真メガテンのオークは、あの時期にはいい経験値と金だったな。 -- 名無しさん (2017-06-14 08 59 16) ↑17 五飛「聞きたいかね?昨日までの時点で、66532人だ」 -- 名無しさん (2017-06-14 09 00 42) なんかの漫画で西洋の勇者が女怪を追っかけまわしてた猪八戒(と三蔵一行)をうっかりオークと間違えて退治しちゃうのあったな -- 名無しさん (2017-12-01 21 15 51) 豚人間の起源はDQシリースじゃないの? -- 名無しさん (2018-05-08 20 36 45) ドラクエのオークはドラクエ2(1987年)からだがそれ以前からオークは居る。特にTRPG -- 名無しさん (2018-06-20 14 34 42) ちなみにD Dのオークはこんな外見>https //en.wikipedia.org/wiki/Orc_(Dungeons_%26_Dragons) -- 名無しさん (2018-07-02 08 34 09) オーク先輩「く・・・殺せ!」エルフ達「グヘヘ、これはいい竿♂だ」 -- 名無しさん (2019-07-17 13 05 57) オーックックック -- 名無しさん (2019-11-15 15 21 15) まあ確かに豚が人間に発情したり美しいと思ったりはしないもんな。オークだって美的感覚が異なるだろうから、人間を性的対象に見るとは思えない -- 名無しさん (2019-11-15 16 26 09) 上コメのwikipediaの通り古い海外オークから豚顔なので「豚顔は日本特有」周りを修正 -- 名無しさん (2019-11-18 22 15 38) 40Kのオルクは胞子で繁殖するし生まれたとき時からメカの扱いが刷り込まれてるしでサイコーにイカす -- 名無しさん (2020-02-29 19 43 36) ↑ウォーハンマー40Kな。ちなみにゴブリン→オーク→トロールと成長する。 -- 名無しさん (2020-03-29 11 55 49) 宇宙人・異世界人・人間その他諸々が一つの町で多数暮らしている某ジャスコラノベでは理知的で礼儀正しい種族とされ、「いやいや人間とか、勘弁してくださいよ」とか言ってた。 -- 名無しさん (2021-05-04 02 25 33) 名前 コメント
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