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モンスター烈伝 オレカバトル 【もんすたーれつでん おれかばとる】 ジャンル カードバトルマシン 対応機種 アーケード(WindowsXP embedded) 発売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 稼動開始日 2012年3月14日 料金 1プレイ:100円(記録の鍵も同額) 備考 2022年3月31日にe-amusementサービスを終了 判定 良作 ポイント プレイヤーの数だけ個性が生まれる排出カード豊富なゲストキャラクター 概要 ストーリー システム 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 KONAMIのキッズ向けカードアーケードゲーム。 プレイのたびにカードが成長し、それをプレイ後に印刷・排出することで次のプレイ以降は成長後のカードを使用できる。 悪魔城ドラキュラシリーズや月風魔伝からのゲストキャラクターも存在し、元ネタを知るプレイヤーが思わずニヤリとする演出も。 ストーリー オレカ歴XXX年。魔界から襲来した魔王軍に、王国は壊滅の危機を迎えていた―。そんな中、王国の戦士タンタは1人旅へ出る。魔王軍を倒すための、ドラゴンと仲間を集める旅に!!(コロコロコミック2013年4月号付録 オレカンペキカタログBOOKより引用) システム ターン制コマンドバトル 各モンスターのターンが来るごとにルーレットで技を選んで戦う。 攻撃相手はレバー入力で選択できる。攻撃相手を選べない代わりダメージが強力な技、全体攻撃ができる技など、技の種類は豊富。 基本的に3vs3のバトルで、敵モンスターを全て倒した側が勝利となる。ボスバトルでは3vs1などの形式も取られる。 EX技 いわゆる必殺技。EXゲージがMAXになると発動できるようになり、レバーを下に入れると発動する。 発動するとミニゲームが始まり成果によってミス、通常のEX技、超EX技のどれが出る。 超EXは通常EXよりも強力な効果を見せる上位の技。しかし、中には通常EXと全く異なる効果のモンスターもいて、使い分けによって戦いを有利に運べる。 全てのモンスターにEX技、超EX技が用意されている。 発動できるようになってもすぐ発動しない選択肢も取れる。相手によってはこの選択が大きな意味を成す事も。 モンスターの成長 モンスターは戦闘が終わると勝っても負けてもレベルが上がって能力が強化される。レベルの上限は10。 多くのモンスターはレベル10になると進化して更に強くなる。また、合体のためにレベル10が求められる場合も多い。 そしてコマンドリールの技を更新する提案が行われる。取捨選択を繰り返し、コマンドリールを調整していく事で強いモンスターへと育つ。 記録の鍵 セーブ用のカード。 使って遊ぶとゴールドというゲーム内通貨が手に入る。ゲーム内アイテムの購入に必要。 クエストモードで遊ぶ場合や、オンラインイベントの参加にも必要。 特徴 世界初の印刷式カードアーケードゲーム。 従来のTCAGは出来合い品のカードを排出していたが、本作ではカードをその場で印刷しているのである。 ゲーム内で捕獲・成長させたモンスターを選んでカード化させる。 セーブ用のカードや、モンスターカードには自身の名前が記録される。 コイン非投入時に聞ける「オレのカードでオレカだぜ!」の台詞に恥じない仕様である。 なお、自分とは違う登録名のカードを読み込ませた場合は一定確率で無意味な行動を起こすことがある。 この印刷式カードアーケードゲームという方式は、TCAG界隈に一つの革命を起こした。 評価点 印刷式カードの利点 印刷式カードアーケードゲームという新たに生み出したジャンル 本作の成功がTCAG界に一石を投じ、数々のフォロワーを生み出している。 同じコナミ作品では『ドラゴンコレクション』『オトカドール』『武装神姫アーケード』が同方式を取り入れている。 他社製で有名なところは『プリパラ』『新甲虫王者ムシキング』『アイカツスターズ!』『妖怪ウォッチ ともだちウキウキペディア』『モンスターハンター スピリッツ』『艦これ アーケード』『ポケモンガオーレ』等がある。 TCAG発のゲームから、著名な作品のメディアミックス系ゲームまでもが便乗し、多くがヒットを遂げている事から印刷式カードの発明がアーケードゲームにどれほどの貢献となったかは言うまでもない。間違いなくアーケードゲーム史に残すべき偉業と言えよう。 排出されるカードが在庫に影響されない。 従来はエキスパンションの販売が終了すれば筐体から排出できないのが当たり前であった。しかし、印刷式ならば旧エキスパンションで登場したカードをいつでも排出できる。遅く始めたせいで欲しいキャラを手に入れられなかった、昔のカードのシングルが高騰していて入手が難しいなど、そう言った悲しい思いをしなくて済む。 この点は本作の評価点の一つでもあった。ただし、期間限定モンスターの乱発で折角の評価点に自ら影を落としたのは残念な点。 カードそのものにレアリティの設定がなく、配列などを気にする必要が無い。 おかげで従来のTCAGによく見られた「レアカードが出るまで筐体に居座って購入し続ける」「バイト等がレアカードを抜いて横領したり、逆に店にそのような言い掛かりを付ける客」などの問題行動が発生しない。 他の印刷式ゲームではカードのカテゴリ、希少性をレアリティで表記している物もある。それでも配列が関係ない事は本作と同じで、問題行動の発生源になってはいない。 設置店舗側は在庫リスク問題が低減される。 従来は新エキスパンションが出るたびに「カードの仕入れ」が必要になり、筐体内に入れたままにできない旧エキスパンションは不良在庫となるリスクがあった。印刷式は同じ印刷用紙を使えばよく、不良在庫を抱えるリスクが抑えられる。(参考:用語集/ジャンル/システム#トレーディングカードアーケードゲーム(TCAG)) カードに個性が生まれる。 従来は同じ種類のカードは能力や技などが全て同じカードであった。しかし、印刷式のカードゲームではカード1枚1枚に個性を出せる。例えば本作であれば、自分の名前が刻まれる、育成によってコマンドリールが変わっていく、個体値による能力差が出るなど、同種のカードにも多彩な個性が生まれる。 既存のTCAGでは難しかった「自分のキャラを育てていく」ゲーム性も、印刷式の発明によって開拓されたと言えるだろう。 同じカードを印刷できる。 従来であれば同じカードの入手は引き当てるにしてもシングル買いをするにしてもある程度の金額が必要になり、希少なカードの予備は考えられた物ではなかった。印刷式のゲームは予備のカードを簡単に作れるので紛失や損傷に備えられる。 育成にやり直しがきく。 デジタルな育成要素ではなくアナログのカードが排出されるため、成長前のカードを残しておけばバックアップになる。 ただし、例は多くないものの後述の「早く始めたもの勝ち」問題の原因にもなっている。 キャラクター モンスター達が一体一体丁寧に作り込まれている。 章が解禁されるたびに何十体と数で追加されるモンスター達だが、これだけの数がいるのに一体一体に各場面におけるモーション、そして台詞が細かく整備されていて、その一挙手一投足だけでも楽しませてくれる。カードイラストと3Dレンダリングの差に違和感がないのも地味に凄い。 EX技の発動演出は数あるモーションの中でも作り込まれた出来になっている。迫力のある挙動やカメラワーク、背景の変化など、まさに必殺技の発動を演出している。 既存キャラの色違いやモーションの使い回しも少なからずあるが、それを差し引いてもこの作り込みは評価すべき点であろう。 ゲストキャラクターが不定期に追加されている。 悪魔城ドラキュラのドラキュラやシモンなど。意外なものではSILENT HILL 2の三角頭も登場する。 再現度も高く、例えばシモンのカードイラストはファミコン版のパッケージイラストと同じ地形、同じポーズである。さらに鞭の強化もレベルアップ時のイラスト変化で対応している。 シモンや月風魔でゴエモンに戦いを挑むと「久しぶり」と反応するなどのマニアックなネタもある。 変わったゲストとしては超時空戦闘機がドラゴンになって登場もしている。 あからさまに大きなお友達狙いの要素もちらほら。 前述のゲストキャラクターもそうだが、どうやら大人もターゲットに含まれているようである。 ボスキャラクターの多くは名前がお酒由来。トカイワインを知っている小学生は果たしてどれほどいるものか…。 一部のモンスターは子供向けとは思えないほど性的。 露出が多い、セリフがやたらエロいなどは序の口。一部モンスターはなんと乳揺れも。 お色気狙いのモンスターのみでパーティを組むと貰える専用称号まであったりする。 ゲーム内容 最新エキスパンション有利ではない、計算されたモンスターの強弱。 TCAGでは最新エキスパンションのカードほど有利になるように安易なインフレを起こされがちだが、本作は過去のカードも現役で活躍し続けられるように調整されている。 ぶっ壊れと呼ばれるほど飛び抜けた性能のモンスターも出ているが、他モンスターの活躍の機会を食い潰してはいない。 ただし、トーナメントや大会形式のイベントでは一極化が目立つ。どこのゲームでもありがちな事ではあるが。 モンスターやレアアイテムの獲得が試合結果にほぼ依存しない。 例えば前述のゲストキャラでもあるドラキュラは対策を知らないとあっという間に全滅するが、それでもレアアイテムは出現する。 勝ち目がないようなボスモンスターであってもそれが捕獲可能なモンスターなら負けても入手できるので子どもたちには大好評。 ただし勝った時の方がステータスが良くなるし、レアアイテムも手に入れやすい。 イベント限定モンスターでは勝たなければ手に入らないモンスターもいる。問題点のイベント会場限定は全てそれ。 BGMのクオリティが高い。 主に西木康智、戸田信子が手がけている。 旧作品からのゲスト組にも原作でお馴染みの曲の新規アレンジ版がテーマ曲として用意されている。 特定条件を満たすと原曲にも変更できる。 キッズ向けゲームとしては異例のサウンドトラック発売もされた。 当初はイベント会場限定だったが、2013年9月からはコナミスタイルでも一時期取り扱っていた(2014年5月終売)。 ボーナストラックとして、前述の「ゲストキャラクターのテーマの原曲」も収録されている。 2016年12月7日から着信★うた♪、iTunes Store、Amazon デジタルミュージックストアでデジタル販売が開始された。 賛否両論点 ルーレットの目押しが利かない。しかも露骨な操作が行われる。 技を決める通常のルーレットは「滑る」という次元ではなく、止まる場所とボタンを押したタイミングの関連性が無いレベル。ボタンを連打して最速でルーレットを止めようとすればどれほど不規則に止まるかがよくわかる。 ただランダムであればまだ良かったのだが、体力が有利だったり強いモンスターを連れていたりする側は弱い技が出やすくなるようルーレットの操作が行われている。6個中1個のミスが3~4連続など通常の確率では滅多にあり得ない偏りも多発する。ファンの間では「接戦演出システム」などと呼ばれている。 大人のプレイヤーを中心に批判意見が強いが、キッズ向けとしては操作があった方が親切と好意的にも捉えられる。 このような仕様であるため、本当に強い・使いやすいモンスターを作るなら、一つの技だけで埋め尽くしたリールが目標になる。 いわゆる個体値システムがある。 同じモンスターでも能力値に差が出る。これのおかげで同じモンスターとの再戦に意味が出るし、対戦の奥深さにも一役買っている。しかし、厳選を目指せば多額の金銭を喰われるため賛否両論ある。 後天的に変化はさせられない。 リールの容量にも個体値があり、こちらはステータスのように可視化できないためモンスターによっては確認が困難となる。コマンド潜在と呼ばれる当たりの個体なら作れるリール構成を、育成中のカードでは作れず無念な思いをする事もある。 問題点のイベント限定モンスターにもこれらの個体値システムは適用される。 問題点 説明が少なく、全体的に不親切。 入手方法が複雑なモンスターがいる。「合体で作成したモンスターに更にモンスターやアイテムを合体…を複数セット行う」はまだ優しい方で、「指定モンスターAと特定のアイテムを持った指定モンスターBを合体」のような攻略本を見ないとまずわからない物もたびたび登場している。 後者は処理が複雑なためか、不具合の原因にもなった。特に2章の「古神兵サルベージ」に関する不具合(*1)は対人戦のバランスをも崩壊させた(無論修正済みだが、未修正筐体を大会に使用する店舗がしばらくの間存在した)。 反面、「複雑な条件のモンスターが定期的にほしい」との声も。 説明の何割かは音声で補っている。カード排出時の隠し操作でモンスターやアイテム入手のヒントを聞けるが、環境次第では聞き落とす可能性がある。また、ゲーム終了画面でもモンスターの入手のヒントがイラストで表示されるが部分的に隠される事もあるので情報の質は微妙。 公式サイトに「音量をデフォルトより上げてほしい」との通達があった(現在は削除済み)が、あまり知られていない模様(*2)。 技の効果は実際に使う(使われる)まで効果がわからない。そればかりか非攻撃系の中には使っても効果がわかりにくい物もあり、そうした物は攻略本や攻略サイトに頼らざるを得ない。 テンポ悪化要素がいつまでも改善されない。 詰み状況の発生と降参できない仕様が最たる問題点であろう。アーケードゲームで降参不可能はありがちだが、詰み状況のありえる本作では降参くらいできても良かっただろう。 特にありがちなのはスライム育成における詰み状況。本作ではスライムを合体させるとレベルアップができるので、敵味方をスライムばかりにして戦闘を行うと効率良くレベルが上げられるのだが、スライム系のモンスターは攻撃技を持っていない。これで育てたいキャラが攻撃技を持っていないと互いに攻撃する手段が一切なく、強制的に引き分けになる20ターン終了を待つ破目になる。うっかりによって陥るトラップではあるのだが、多くの人が通った道でもあり改善が求められてきた。 通常の戦闘でも味方が状態異常で攻撃できない、攻撃技を持たないモンスターだけが生き残った等、早くとどめを刺して欲しいにもかかわらず、敵は賛否両論点のルーレット操作の悪影響かミスを繰り返してとどめを刺してくれない事態が起こる。降参させて欲しい物である。 モーションスキップもできない。無駄に長いモーションや、飽きるほど見たモーションが流れる時、単純に素早く回したい時などもあるので、プレイの選択肢としてモーションスキップが用意されていて良かったであろう。 ストーリーの扱いが極端 5章開始前は公式サイトの図鑑ページに掲載されているフレーバーテキストなどの断片的な情報しかなかった。 メインストーリーすら、雑誌付録や一部の攻略本に記載されるにとどまっている。 逆に5章はストーリーが重要視され、ストーリー上のボスの出現条件が他の章以上に厳しくなった。 カットインデモの一部が会話形式になったり、特定のシチュエーションで技や台詞に変化が起きるなどの演出は評価できる 以降は再び5章開始前に近くなるが、一部の主人公や優遇されたキャラはカットインデモが幾つも作られる一方で、不遇なキャラはとことん断片的な情報ばかりになる等、扱いの極端さが増長されている。 WHFなどのイベント限定のモンスターがいる。 イベント限定のモンスターは出現条件を満たし、なおかつ勝利しないと持ち帰れないので思い出の品にはなる。 ただ該当するモンスターがかなり強力なのが問題の一因。手に入れられた人はゲームに有利になるのは当然だが、行きたい人全員が会場に行けるわけではないため、会場限定モンスターにするのは考えが足りていない。 また、敵の設定が強すぎて勝てず、持ち帰れなかった子供も多くいたという。 後に短期間ではあるが全国の筐体で挑戦できるイベントが開催され、入手は緩和されている。 極端に強いモンスターと下方修正の問題。 他のゲームであればバージョンアップによる調整がされれば問題ないのだが、データのバックアップが取れてしまう本作ならではの問題がある。 技そのものにエラッタがかかった場合はともかく、問題は技を修得する容量が調整された場合。このゲームは技コマンドがルーレットになっており、リールには容量の限界がある。大技は当然ながらそのぶん容量を使う。容量が調整される前のカードを持っていた場合、既に覚えた分は調整後もそのままなので「早く始めたもの勝ち」である。 よく取り沙汰されるモンスターは「破壊神マハデーヴァ」、「斉天大聖ソンゴクウ」、「牛魔王」の3体。「破壊神マハデーヴァ」が持つ「ピナーカ」という技は今でも最強と呼べる破壊力を誇る。これが初期の頃はほぼ確実に打てるように育てられたが、容量の下方修正によって大きく制限された。「斉天大聖ソンゴクウ」と「牛魔王」は「七十二変化の術」という技によって他のモンスターの技を使える。臨機応変に立ち回れるおかげでイベントやトーナメントでは環境キャラと化しているが、技コストの変更によってコマンドリールを完璧な形にはできなくなった。しかし、前述のように既に作っていた人には影響が出ないため、現在も一線級の活躍し続けている。まるで新規の参入を拒むかのような改悪である。 技そのものへのエラッタも行われている。 有名どころは「スライム・マナ」や「雷神竜ククルカン」等がおり、愛用者からは怒りや呆れの声が上がった。 コマンドリールの調整の問題。 容量制で自由度が低い。ちょっとでも効率プレイを求め始めるとテンプレ型にせざるを得なくなり、「オレのカードでオレカだぜ!」の商売文句にしては残念に思うところがある。新キャラでも終着点は旧キャラのテンプレ型に近くなりやすい。 容量を気にせずに強い技をなんとなく入れるような遊び方であればそこまで気にならないかもしれない。ただし、前述のイベント限定モンスターや、大会形式のオンラインイベントもあるので、効率育成が求められてしまう場面は多い。2016年に登場したレイドボス形式のイベントキャラは、廃プレイヤーの育成を基準に難易度が調整されている節もあった。 個性の出しづらさに関連して「容量制にしても技の数へ制限を掛けるなどやり方があったのでは?」とも指摘される。 また、コマンドの更新は1プレイで1回だけ、どこに何が来るかはランダムで、望むとおりに育つよう補助するシステムは一切無い。少しの知識があれば残りは運と資金と時間が物を言う世界となっているので、本来のターゲットである子供達にはハイレベルな育成は厳しい。 筐体の故障率が高い。 プリンターの不具合による印刷不良は頻出している。店もメーカーも重く見ていないのか、いつまでも放置されやすい。極一部の限定モンスター(*3)以外は再度カード化できるとは言え、不良品の乱造は気持ちの良い物ではない。 ボタンやレバーの故障も多い。特にボタンの故障率は高い上に、代わりのボタンが中々入荷されないらしく修繕されない事がざら。反応が悪いとEXミニゲームの成功が難しくなると言う形でゲームにも悪影響が出る。 本筐体のボタンは、目を模した形状でライト内蔵、それでいてサイズも大きいなど、製造や備蓄に掛かるコストは想像に難くない。 人気から来る稼働率の高さで劣化を早めているのは確かであるが、ユーザーのモラルが原因の故障も見られる。ボタンが大型で叩きやすいせいか子供達が力一杯に強打・連打はありがち。また、子供や大人に関係なく戦闘の内容やコマンドの提案等への不満をボタンに当たる、ボタンを押したからと言って早くなるわけでもないのに急かすように連打など。フラストレーションが溜まる要素が強いのは確かだが…。 故障原因になりうるユーザーも糾すべき物だが、最も悪いのは改善を行おうとしないメーカーの姿勢だろう。この実状を受けてゲームシステムの改善や、ボタンの強度を向上、製造しやすいボタンに変更などの対応は取れたはずであり、放置し続けた事は怠慢であると断ずる他ない。 印刷式カードの欠点 ソーシャルゲームに近いバランスを招いた。 排出されるカードが出来合い品でない事は必ずしも良い事ばかりではない。希少あるいは強力なカードを獲得するまでの道程に天井が無いのである。その様相は昨今問題視される「電子ガチャ」と同じである。 また、従来のTCAGはレアカードのシングル買いでいきなり強いカードを持って遊べたが、印刷式ゲームは多くが登録名やICカードとの紐付けによって他人のカードの使用を防いでいる。掛けた時間と金額で使用できるカードの幅が決められてしまうのは一概に褒められる要素ではないだろう。 本作はモンスターの入手、軽度な育成であればそこまでの金額は必要としない。しかし、コマンドリールの調整に手を付けると良化待ちがソーシャルゲームにも劣らないガチャゲーとなる。 そして本作ではソーシャルゲームのそれとしか言えないイベントを何度も開催している。全国ランキング制のイベントが期間内にプレイした回数に物を言わせるゲームになっているし、レイドボスイベントに至っては相当頑張って育てていなければ勝利できない…など。 無駄なカードが大量に出る。 従来のTCAGはトレードや中古売買が行えるため、不要なカードも全くの無駄にはならなかった。しかし、印刷式ゲームの多くは他人のカードの使用を防止しているため、カードの買い取りを行うショップは存在しないし、トレードもまず見込めない。そのため不要なカードは廃棄するしかない。 ヤフオク等に出品する人もいないわけではないが、ゲームシステム上推奨される行為ではないし、まともな値も付かないので労力の無駄でもある。 印刷したいカードが無いため同じカードを刷るしかない事も多い。 本作で言えば、既にレベル10でコマンド提案も良くない物ばかりの状況では、持っているのと同じカードを刷らされる。長く続けていればこうして排出される無駄なカードの数は何百を超えていく。率直に言って資源の無駄。 カードの品質。 出来合い品は製造過程において品質がしっかり管理されていたが印刷式ではそうもいかない。 プリンターの不具合で白い線が入る、埃のような映り込みが出るなど、粗悪な印刷が出るのは珍しくない。 本作もそうだがロール紙に印刷する形式は断裁の幅が筐体によって違い、酷い時は数ミリ幅の違いが出る。そのせいで印刷したカードに1つ前に印刷されたカードの片端がくっ付いていたり、カードスリーブに入らないカードが出る。また、ロールされていた名残でカードに反りが出るのもロール紙ならでは欠点と言える。 後から出た他社の印刷式カードアーケードゲームは断裁済みの用紙に印刷するなど、この問題の改善を試みているところもある。 登録名を揃えると二者間でモンスターや所持アイテムを使い回せてしまう。 親子間くらいならいいのだが、問題はネットオークションでこれを利用したカード販売があること。 ヤフオクで「あああああ」や「★★★★★」名義のカードが多く出回っている。 記録の鍵は登録名を揃えるだけでは使い回せないが、カードにデータが保存されるわけではないのでコピーが可能。(ゲーム内で「コピー鍵を作る」という選択肢もある。) 他社作品の中でも『ポケモンガオーレ』や『艦これ アーケード』などはユーザーとの紐付けが無く、トレードや中古売買を可能としている。印刷式の一部問題点の改善が試みられている反面、レア排出率やプレイ単価は悪化している。 総評 ゲーム内で捕獲したモンスターをアナログカードにするという発想は今までにないものである。 1つのボタンを適当に押すだけでも様々な技が出る間口の広さと、ステータス厳選や技習得コストを考慮する必要のある奥の深さが幅広い年齢層を魅了する一因となっている。 カードをその場で刷る関係で絶版がなく、開始時期が遅くても知識さえあれば(イベント限定や期間限定でない限りは)手にすることができるのも間口の広さに貢献していると思われる。 様々なコナミキャラクターが作品の垣根を超えて同じ舞台で戦う様はかの『コナミワイワイワールド』を彷彿とさせる。 余談 間違われがちだが「トレーディングカードアーケードゲーム」ではない。 公式サイトにおけるジャンル表記は「カードバトルマシン」であり、公式的にトレーディングが推奨された事は一度として無い。他人のカードを使用するとデメリットが発生するなど、トレーディング要素は否定されている。 一通りのストーリーを終えた事で末期には新7章など数字ではなくなり、「琥珀」や「焔」など属性に合わせた漢字の「○○の章」に統一されている。 規模を縮小しながらも長く愛され続けてきた本作だが、2022年3月31日をもって到頭、サービス終了となる事が発表された。しかし、3月でサービス開始から満10年を迎え文字通り「十年選手」となる、TCAGジャンルでは中々類を見ない長寿ゲームとなった。 アーケードのサービス終了までアプリ版は新章が追加されないままであったが、それからおよそ1年半後の2023年9月14日に新序章のキャラクターが追加され、現在も定期的に新章のキャラクターが追加されている。 Nintendo Switch用ゲーム『ソロモンプログラム』には本作のキャラクターが一部参戦している。(*4) 本作のゲーム性を引き継いだゲームである『ORE N』がブラウザゲームとして2024年4月15日にサービス開始。『オレカモンスターズ冒険烈伝』や『魔王だゼッ!!』の作画を担当した出水ぽすか氏がキャラクターデザイナーとして参加している他、本作のキャラクターも一部登場することが発表されている。なお、こちらのゲームジャンルは「デジタルトレーディングカードゲーム」となっている。
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撮影可能時間 平日10時~16時(悪天候時・及び冬期間を除く) 最新の情報はコチラを参照(北広島市役所HPへ) 北広島市役所5F屋外テラスから列車が一望できる。 屋外に出ると作例のように撮影できる。 上り(標準レンズがおすすめ) 2021.11.26 10 54 f=54mm
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モンスター烈伝 オレカバトル モンスター一覧火 風 水 土 闇 光 コメント 2012年3月からKONAMIに稼働されたカードゲーム。 モンスター一覧 火 ニョロモorオタマロ:タマゴン ケロマツ:ケロゴン ヒトカゲ:プチドラゴンorレッドゴン リザード:レッドラゴ リザードン:レッドドラゴン デルビルorポチエナorゾロア:黒魔法使いジヨン ヘルガーorグラエナ:暗黒司祭ジョンガリ メガヘルガーorゾロアークorルガルガン(まよなかのすがた):暗黒大魔導ジョンガリ コマタナ:カブト ヘラクロスorキリキザン:猛将カブト メガヘラクロスorドドゲザン:大将軍カブト カイロスorクワガノン:勇将クワガ(前者は色違い推奨) リザードンorウォーグル+カエンジシ:魔王ムウス メガリザードンXorアーマーガア+レントラー:邪神ムウス ヒードラン:ラヴァ・レッドドラゴン ウガツホムラ:ヴォルケイノドラゴン クロバットorオンバーン:ドラキュラ ウインディorエンテイorカエンジシ:炎獣ヌエ ドンカラスorキチキギス:死の剣士キドリ ヒノアラシ:赤魔導ミミ マグマラシ&マリル:大魔導ミミトシシ ケンタロス:獄卒ゴズ ヒヒダルマ:魔人イフリート ブーバーンorキョダイマックスリザードン:大魔神イフリート キュウコンorマフォクシー:ダッキ フカマル:アスタ ガバイト:悪魔アスタロ ガブリアス:魔公爵アスタロト メガシンカした時の鎌の色と形が翼に似ているので メガリザードンY:スカーレッド・ドラゴン クラブ:プチタラバ キングラー:カニタラバ ドクロッグorウーラオス(いちげきのかた):邪拳士リュウロン マグマッグ:レッドジェリー マグマッグ:ピート マグカルゴorゴローン:ピートー ヒコザル:炎の戦士バーン モウカザル:炎の騎士バーン ゴウカザル:火炎の勇者バーン タタッコ:コタコン 色違いのオトスパス:オータコン ポワルン(たいようのすがた)orソルロックorソルガレオ:アポロン ファイアローorウルガモス:ラー メガヘルガーorメガルカリオ:冥界神アヌビス ミロカロス:アフロディテ ルガルガン(まよなかのすがた):クドラク ダークライorミカルゲ:ファントム デオキシス(スピードフォルム)+リザードン:魔将ガープ ジグザグマorゾロア:ぶんぶく オムスター:シャックル ゴチルゼルorハガネール:アイアンメイデン ファイヤー(ガラルのすがた):赤き使徒カマエル ギャラドス(色違い)orレックウザ:陽龍ヤンシェンロン ガーディ:バロ ウインディorエンテイorソルガレオ:聖獣バロン 色違いのウインディor色違いのエンテイorルナアーラ:鬼獣ランダ 後者はバロンと対になるので 色違いのカルボウ:ナタ 色違いのグレンアルマorモトトカゲ:ナタク ミライドン:ナタタイシ サザンドラorイベルタル:破壊神マハデーヴァ ゼルネアス:調和神クリシュナ アルセウス:創造神ロケーシャ ミュウ:アヴァターラ ドラゴンテラスタル推奨 ラティオスor色違いのエルレイド:星の騎士ライト 風 色違いのボルトロス(けしんフォルム):雷鬼ナルカミ オトシドリ:吟遊詩人キドリ バッフロン:魔獣クイックシルバー アルセウスorスイクン:聖獣キリン エルレイドorザマゼンタ:王子マルドク 後者はダムキナの弟なので ヌイコグマ:マト キテルグマorガチグマ:テアマト ヨマワル:グリ ヨノワール:死神グリム ストライクorカリキリ:キリカマ バサギリorラランテス:惨将キリカマー モクロー:狩人ロビン フクスロー:狙撃手ロビン ジュナイパー:狙撃名手ロビン ギャロップorゼブライカ:獄卒メズ ココガラ:カラス ヤミカラスorアオガラス:カラステング ドンカラスorアーマーガア:カルラ アーマーガア(キョダイマックスのすがた):飛天カルラ 色違いのジヘッド:オオオロチ 色違いのサザンドラ:ヤマタノオロチ トルネロス(けしんフォルム):風鬼フウハク アゲハントorニンフィア:舞将アゲハ 後者はリボンが武器なので ボルトロス(けしんフォルム): 雷神インドラ ダーテング:魔王ナナワライ 色違いのジガルデ(10%フォルム)or色違いのルガルガン(たそがれのすがた)or色違いのメガへルガー:フェンリル ゼクロムorサンダー:雷神竜ククルカン デルビル:ベロ ヘルガー:ケルベロス サーナイトorザシアン:ダムキナ 後者はマルドクの姉なので カルボウ:フリート ソウブレイズ:ジークフリート レントラーorライコウ:雷獣ヌエ 色違いのランドロス(れいじゅうフォルム)or色違いのゼラオラ:ビャッコ ゼルネアスorアヤシシ:ハクシカ ルギア:竜皇フェイロン ピカチュウ:ライム ライチュウ(アローラのすがた):ライム・ジェスター ムンナ:バク ムシャーナ:夢獣バク ヒコザル:イシザル モウカザル:ソンゴクウ ゴウカザル:斉天大聖ソンゴクウ キルリアorミジュマルorスバメ:剣客ヒエン エルレイドorフタチマル:剣豪ヒエン メガエルレイドorダイケンキorオオスバメ:剣聖ヒエン コジョフーorダクマ:ウーフー コジョンド:拳士ウーフー ウーラオス(れんげきのかた):拳王ウーフー キモリ:竜戦士リント ジュプトル:竜剣士リント ジュカイン:迅竜剣士リント 持ち物:ジュカインナイト(クロスオーバー・ドラゴン) グレッグルorバルキーor色違いのラビフット:ラコーラ ドクロッグorサワムラーorカポエラーor色違いのエースバーン:魔公ラコーラ レックウザ:龍巫師ライシーヤ ディアルガ:時空の神託者ライシーヤ ムゲンダイナ:覇星神ライシーヤ 水 ミミロル:ウサミコ ユキメノコ:ウサヌシ サーナイト:アメト メガサーナイト:財神アメト ポカブ:赤のプリンセス チャオブー:赤の王女 ビークインorクチート:赤の女王 後者はツンデレっぽいので メガクチートorアマージョ:赤のエンプレス ガーディ:魔法使いジヨン ウインディ:魔導師ジョンガリ ムウマ:デメラ ムウマージ:悪魔デメララ ダークライ:魔王リヴィエール ユキメノコ:白のリヴィエール リオル:はぐれ勇者クルド ルカリオ:勇者クルド タッツーorクズモー:タツドン キングドラorドラミドロ:魔海王タツドン スイクンorパオジアン:氷獣ヌエ トゲピー:ウリエル トゲチック:聖天使ウリエル トゲキッス:聖天王ウリエル ヌマクロー:ブリュー ラグラージ:魔海兵ブリュー ヒンバス:ギョ ミロカロスorハンテール:ギョギョ ランターン:魔海魚ブブリ 色違いのメガミュウツーY:魔海将フィスカ 頭の形から カブト:タガメ カブトプス:狂将タガメ ハスボー:カッパ ルンパッパ:サゴジョウ ケルディオ:天馬ユニコーン ポワルン(あまみずのすがた)orペリッパー:雨神ミトラ フィオネ:クリオネ オシャマリ:人魚メロウ アシレーヌ:マーメイドメロウ グレイシア:氷の魔法使いメロウ キュレム:凍竜フロストドラゴン レシラム:ホワイトドラゴン フリーザー:魔皇クジェスカ フリージオ:氷の騎士スタルカ 色違いのフリージオ:氷の魔導師トルンスカ アマカジ:ロル アママイコ:ロレル アマージョ:踊り子ロレル ホエルオー:ナンクルマル ドククラゲ:ニライ ユレイドル:カナイ ドサイドン:鬼神二ラーハラー なみのり必須。 アサナンorコレクレー(とほフォルム):商人アリ 色違いのチャーレムorコレクレー(はこフォルム):大商人アリバ 色違いのメガチャーレムorサーフゴー:大富豪アリバ コドラorゴルーグ:ゴーレム ボスゴドラorレジスチル:メタルゴーレム ドーミラー:鏡戦士リフレク ドータクン:魔鏡騎士リフレク ルガルガン(まひるのすがた):クルースニク ユキハミ:マシュまろ ユキカブリ:イエティ ユキノオー:イエイエティ セビエ:グレド セゴール:グレイドン セグレイブorグレイシア:グレイシアドラゴン サンド(アローラのすがた)orタマザラシ:雪戦士スノー サンドパン(アローラのすがた)orトドグラー:氷騎士スノー ラプラスorトドゼルガ:氷海騎士スノー カイオーガ:海王バローロ ゲンシカイオーガ:神海帝バローロ 持ち物:あいいろのたま カプ・レヒレ:巫女ラムーネ ポチエナ:トロ グラエナ:オルトロス クエスパトラorバルジーナ:イシス タテトプス:トリケラ トリデプス:恐竜戦士トリケラ ミニリュウorジャラコ:リザー ハクリューorジャランゴ:リザド カイリューorジャラランガ:蛇闘士リザド マケンカニ:プチクラブ ケケンカニ:カニクラブ ポッチャマ:ペンタ ポッタイシ:キャプテン・ペンタ コオリッポorデリバード:ペンスケ マーイーカ:プチーカ カラマネロ:クラーケン ニャース(ガラルのすがた):ヨルド ニャイキング:ヴァイキングヨルド エレキブル:エイリーク ギャラドスor色違いのレックウザ:陰龍インシェンロン 土 ヨノワール:死神モート ダークライ:死神王モート ミツハニー:バチ ビークインorスピアー:知将バーチ ガーディ(ヒスイのすがた):シーサー デスマス:マミー デスカーンorサマヨール:イムホテプ デルビルorリオル:アヌー ヘルガーorルカリオ:アヌビス ランドロス(れいじゅうフォルム):砂獣ヌエ ウインディ(ヒスイのすがた):神獣シーサー フカマル:クロドラゴンorファヴ ガバイト:ファヴニ ガブリアス:暗黒竜ファヴニール ノコッチ:ツチ ノココッチor色違いのモノズ:オロツチ ガチグマ(アカツキ)or色違いのオーロンゲ:オーガ オンバーンorプテラ:アスモデウス オーロンゲ:デーモン マネネ:アルレッキーノ ニューラ:盗賊ユライ マニューラ:大泥棒ユライ アーゴヨン:魔王ベルゼブブ ズバットorコロモリ:ミラ ゴルバットorココロモリ:カーミラ クロバット:レディ・カーミラ チラーミィ:ダイヤ チラチーノorディアンシー:光の戦士ダイヤ 後者は持ち物:ディアンシナイト(ブリリアントメイク) ドラミドロ:猛毒竜ベヒモス メガガブリアスorサザンドラ:漆黒竜ファヴニール メガリザードンⅩ:冥王竜ファヴニール ベトベトン:魔皇トカイ ヨノワールorガラガラ(アローラのすがた):邪帝トカイ ギラティナ:大魔皇トカイ ノズパス:モアイ ダイノーズ:古代兵器モアイ シシコ:獣戦士ライオ カエンジシ:百獣戦士ライオ カゲボウズ:アルラ ジュペッタ:アルラウネ メガジュペッタ:死霊使いワイト ニドリーノ:バイオレ ニドキング:バイオ・ジェスター タイプ的に 色違いのカエンジシorゼルネアスorイベルタル:聖帝エーリュシオン 使い手のフラダリと思想や立ち位置などが似ているので ベトベトンorフシギバナ:アヴァドン ベトベトン(アローラのすがた)orメガフシギバナorガマゲロゲorアクジキング:魔王アヴァドン ダンバル:ロボ零壱式 メタング:ロボ零弐式 メタグロス(色違い):ロボ零四式 マギアナ:ロボ零式 ポカブorバネブー:チョゴ チャオブーorブーピッグ:チョハッカイ ユキワラシ:ナマハゲ オニゴーリ:荒鬼ナマハゲ エンブオーorカビゴンorニョロボン:ブーデ レジギガス:ダイダラボッチ グラードン:融帝ダクラウ 持ち物:べにいろのたま 闇 サザンドラorアクジキング:崩星竜ブラックドラゴン 光 アルセウス:創世竜プロトスタードラゴン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ギャラドス:陰龍インシェンロン 色違いのギャラドス:陽龍ヤンシェンロン ハクリューorレシラムorルギアorラティオスorボーマンダ:ホワイト・ブルードラゴン リザードン(色違い)orガブリアス:ブラック・レッドドラゴン -- (名無しさん) 2022-01-20 23 18 36 草案 登場人物 バクフーン:俺牙ファイア ケロマツ:ケロゴン チョロネコ:内木デー太 声繋がり ブーバーン:倉田岩鉄 ヒヒダルマ:楓真弓 -- (ユリス) 2016-02-05 22 22 32 剣士ダンテ:ズバットorトゲピーorタネボーorメラルバ 後者は進化すると炎の舞必須 前者と中者は合体派生ネタ -- (タクト) 2012-08-04 19 53 21
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2chテンプレ ここから モンスター烈伝 オレカバトル はKONAMIのキッズアーケードゲームです 2012年3月中旬より順次稼動開始! 2013年9月15日より第6章「孤毒の沼地」が稼働中! このスレはsage進行(メール欄に「sage」と入力)、sageてないレスはスルー推奨、名無しじゃないレスもスルー推奨 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2ちゃんルールを事前に見て守りましょう http //info.2ch.net/before.html 注) 荒らし・キチガイ・情報クレクレ小僧・日本語の不自由な方が良く来ます、スルー推奨 ブログ等、個人サイトの話題は厳禁です 推奨NGワード:家庭版、3DS版 妄想を垂れ流す人が現れるのでNGにしておきましょう。触ったらダメ。 iPhone版(アプリ版)、オレカンペキデバイスについての話題は、そのように表記するように。 次スレは 970 が立ててください 無理なら無理と宣言のうえ、 980 が立ててください. 過去スレ モンスター烈伝 オレカバトル http //toro.2ch.net/test/read.cgi/arc/1380126216/ モンスター烈伝 オレカバトル 第16章 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/arc/1378689503/ モンスター列伝 オレカバトル 第15章 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/arc/1374919801/ モンスター列伝 オレカバトル 第14章 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/arc/1372341550/ モンスター烈伝 オレカバトル 第13章 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/arc/1369362737/ モンスター烈伝 オレカバトル 第12章 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/arc/1365991201/ 関連サイト 公式 http //www.konami.jp/products/am_orekabattle/index.html wiki http //www54.atwiki.jp/orekabandora/ ここまで
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オレカバトル アプリ版 @ ウィキ このwikiは、こちらから引用して作成している、 iPhone版オレカバトル専門のwikiです。 ↓Discord https //discord.gg/rrfC2t3pBe キャパシティについての議論は上記Discordの【コスト・キャパシティ検証】でお願いします。 以下、絶対に読んでもらいたいページ。 基本技コストと特殊技コスト←ここでの解説を前提に書いていく。 アプリ版解説 用語集←作成中。有識者の方の編集及びわからない用語がある方のご意見お待ちしております。 序盤のおすすめモンスター 厳選方法の解説 育成方法の解説←育成を始める前に 必ず 読むこと。Gの稼ぎ方もここ。 合体入手モンスターのステータスが最大になる時の合体元モンスターのステータス一覧表 wikiの編集解説 フォーチュンパンドラ ミス入れのコツ 進化時の継承 意見・質問・情報提供 状態異常の確率←情報提供募集中!! 当wikiの転載に制限はありません。ご自由にどうぞ
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