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名前:オルフェウス・ダンデム 眼:暗瞑眼 種族:人間 性別:男 年齢:26 一人称:我 二人称:貴様 口調:冷静な口調 口癖:特に無し 容姿1:黒い布を体全体に巻きつけている 痩せ型の体型 容姿2:(身長:180cm 体重:64kg) 装備:闇竜の布(ステルス効果がある) ナイフ 使用技:「影に潜る」 影に潜って移動する能力。 影の中にいる間は無敵だが攻撃が不可能 攻撃時は影から出て一瞬で攻撃を与える 職業:本業占い師 戦術:敵を転倒させ、急所を狙う タイプ:暗殺者タイプ 設定:"暗闇"のオルフェウスと呼ばれる上級の能力者 箱庭に訪れた7番目の能力者(「魔女と雷神」の初戦闘の敵) 潜っている間は無敵状態の能力と闇に溶け込み姿を隠す闇竜の布を使って暗殺戦法を使った が、感知の力を持つ魔女に能力を見破られて敗北。 影から出る瞬間に心臓や腕を突かれて技を破られた。 相性が悪かったため敗北したが、感知のできない他能力者には恐れられていた
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《神龍~オルフェウス~》 儀式・効果モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻2400 /守2000 (工藤新一さん考案コンテストカード) 「古の神龍の復活」により降臨。このカードは「古の神龍の復活」以外の効果では召喚・特殊召喚できない。 このカードの召喚に成功したとき自分の場から、このカード以外の全てのカードを墓地に送る。 このカードは自分の手札1枚につき、300ポイント攻撃力がアップする。送った枚数×500のダメージを相手に与える。 このカードが場から離れたとき相手にこのカードの攻撃力分のタメージを与える。 ドラゴン族の切り札になりうる儀式モンスター。フィールドを制圧する《破暁の闘神》と比べて こちらは耐性がない代わりに互いに与えるダメージが大きい。なかなかの暴れ者。 フィールドに出したときに自分のフィールド上のカードがすべて墓地に送られる。 ただでさえコストが厳しい儀式召喚なのにリスクが大きくなる。 フィールド上のモンスターを儀式の生贄に使う、フィールドのカードがない状態で召喚する、などの工夫が必要。 ただ、このときに発生するダメージが侮れない。カード1枚につき500ポイントという数字は OCGの《仕込みマシンガン》、禁止カードの《混沌帝龍 -終焉の使者-》をはるかに超えており、 フィールドを離れたときに発生するダメージもあわせてフィニッシュとなりうる。 手札につき攻撃力が上がる効果は上級モンスターを相手にするとなかなか心強い。 戦闘面でも最上級ドラゴン顔負けの制圧力を誇る。 最後にフィールドから離れたときに発動する効果。この効果を無効にすることはきわめて難しく、 ディスアドバンテージの厳しいこのカードの真骨頂でもある。 この効果はコントロールを奪われたときにも発生するため、《エネミーコントローラー》などで 双方に容赦ないダメージが降りかかることもある。
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超神星テイア・オルフェウス SR 水/火文明 (6) 進化クリーチャー フェニックス 13000 ◼︎進化GV-ドラゴノイド、アースイーター、サイバー・ムーンのいずれか3体を重ねた上に置く。 ◼︎このクリーチャーがバトルに勝った時、バトルに負けたクリーチャーを破壊するかわりに、相手は自身のクリーチャーを全て好きな順序で山札の下に置く。 ◼︎このクリーチャーの攻撃先は変更されない。 ◼︎T・ブレイカー 作者 はんむらび 水/火の対抗色進化GV。 バトルに勝った時、バトルに負けたクリーチャーを破壊する代わりに相手に置換効果の全体除去をかける。 おそらくの裁定 全体除去に巻き込まれたクリーチャーは「バトルに負けた」ことにはならない。「バトルに負けた時バトルゾーンを離れない」クリーチャーは巻き込めるが「バトルに負けた時以外バトルゾーンを離れない」クリーチャーは巻き込めない。ただし、バトルに負け本来破壊されるはずだったクリーチャーはその逆で「バトルに負けた」ことになる。 破壊されないクリーチャーとバトルした時/バトルゾーンにバトルゾーンを離れないクリーチャーしかいない時も全体除去をかけられる。置換しているのは「破壊」ではなく「バトルに負けたクリーチャーが破壊されるというルール」のため。 モヤシなどの破壊置換効果を持つクリーチャーを相手にした場合はアクティブ・プレイヤーがどちらかにより効果が変わる。アクティブ・プレイヤーが自分ならこちらの効果が優先されるが、アクティブ・プレイヤーが相手ならモヤシなどが優先され全体除去は不発に終わる。(置換効果は連鎖しないため) 名前はジャイアントインパクト説における仮説上の天体「テイア/オルフェウス」。 フレーバーテキスト 評価 無敵城と組み合わせて無双しそう -- Fippul_1341 (2018-12-28 08 36 05) 名前 コメント
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■1節ミッション直前 「これが『精神の海』? どこからどう見ても ただの小さい町ですよね。 でも、どこか懐かしい 町並みだなあ・・・ えっ、紫色の壁? それ何ですか? 石畳があって、崩れかけた 城壁があって・・・ この町並みは・・・ そうか、ぼくの生まれた港町だ。 成る程、2人の見ている 風景が違うんですね。 で、君は不気味な紫色の壁? たかが幻といえども 君の性格の悪さがにじみ出てますね。 ま、とにかく進みましょうか。 見えてるものが違うくらいで いちいち騒いでては 神サマの相手などとても出来ません。 ってなわけで、早速行きましょう。」 ■1節ミッション直後 「さてと、やっと一段落つきましたね。 ところで、その紫の壁っていうのは ぼくが今いる町と同じような 形をしているんでしょうか・・・ さっきからずっと 不思議だったんですよ。 どうして見える景色は違うのに、 何の違和感もなく 一緒に行動出来ているのか・・・ これもやっぱり 精神世界と物質世界の融合や、 『新しい世界』が近づいている事と 何か関係があるのでしょうか・・・ ま、どうでもいいと言えば どうでもいいコトなんですけど、 とりあえず1度町に戻りませんか? あの先生に聞けば 何か分かるかもしれませんよ。」 ■1節後、クムラン宅 「神サマがどうかしたんですか?」 「計画・・・?」 「成る程・・・ なんとなく分かりました。 つまり、人間は5千年も 騙され続けていたのではないか・・・ そういうことですね。」 ■2節ミッション直後 「まったく、 汗をかく仕事は嫌いなのに・・・」 「・・・!?」 「し、死んじゃったんですか? …冗談ですよね?」 ウ「心配しなくていいよ。 眠ってるだけさ。」 「ウェルドさん・・・?」 白ウ「すこし君と話したいことが あってね。」 黒ウ「邪魔だから沈んでもらった。 無意識の奥に。」 「ウェルドさんが3人・・・? …誰ですか、あなた達は?」 黒ウ「俺? 俺はウェルドさ。 ウェルドの人格の1つだ。」 白ウ「この『精神の海』に 2人で入ることを決めた時から ずっと君に聞きたかったんだ。 ねえ、君は本当に僕を 信じてくれてるの?」 「そりゃまあ、多少は。 ここに来るくらいですから。」 白ウ「ありがとう、オルフェウス。 僕を信じてくれて。」 黒ウ「でも、俺はお前を 利用しているだけだぜ。」 「はぁ?」 白ウ「本当は誰でもよかったんだ。 君が利用しやすそうだったから 利用した、ただそれだけのことさ。」 「へぇー、そうきましたか。 君達は本当に ウェルドさんなんですか? どうも嘘っぽいなあ・・・ ぼくの知ってるウェルドさんは もう少し単細胞な男なんですが・・・」 白ウ「言ってくれるじゃないか。 僕のことなんて何も知らないくせに。」 「知ってますよ。 バカで単純、 その上、口が臭くて足まで臭い。」 黒ウ「お前が知っているのは 本当の俺じゃない。 ただの仮面だ。」 白ウ「そう、本当の僕は仮面の裏にある。 君は、僕の見せかけの自己しか、 表面しか見ていないんだよ。 人間は誰でも他人と接する時に それにふさわしい役を演じる。 いくつかある仮面の1つを選んでね。 例えば、 教師なら教師にふさわしい態度を、 医師なら医師らしい態度を 学生や患者の前では演じるだろう? でも、学校の中では教師であっても、 子供の前では父親としてふるまい、 妻の前では夫としてふるまう。 そして君は、 仲間という役を演じている ウェルドしか知らないのさ。 でも、そんなのは本当の僕じゃない。 そう、彼は偽者なのさ。」 黒ウ「でも俺だけを責めるなよ。 お前だってそうだろ? 本当の自分の心を 俺に見せていると言えるのか?」 「そりゃまぁ たとえ嘘でも言えませんね。」 白ウ「知ってる? 〇〇〇は僕が殺したんだよ。」(シェオルの柱を破壊しなかった場合) 「知っていますよ。 でもあれは仕方がなかった・・・ 不可抗力とまではいきませんが、 叙情酌量の余地はあると思うんですが。」 白ウ「そういう意味じゃない。 僕はいつでもやり直そうと 思えば出来る立場なのに、 やり直さなかった。 見捨てたんだ。面倒臭いから。 どうせ架空の世界の出来事だから。」 「・・・なんの事を言ってるんですか?」 白ウ「本当の僕は君が思ってるような 人間じゃない。」 黒ウ「誰がお前のような 嘘まみれの男に心を開くかよ。 哀れな男だ。 誰よりも仲間に飢えてるくせに。」 「あなた達の方こそニセモノでは ないのですか? ぼくはウェルドさんの全てを 理解しているわけではありませんが、 ぼくの知る限り、ウェルドさんは そんな知恵が回る喋り方はしません。 あなた達の目的がなんなのか 知りませんが、 無駄ですよ、何を言っても。 ってことで早く消えて下さい。」 白ウ「言われなくても消えるよ。 もうじき起きちゃうみたいだしね。 でも1つだけ君のために言っておく。 もし僕が偽者なら、 君が言う本物も偽者さ。 君の言う本物が本物なら 僕達も本物なのさ。 それに、君の知ってる ウェルドよりは、僕達の方が 限りなく本当のウェルドに 近いことは確かだよ。 だって、君の前では 僕は本心なんて出せないもの。」 「何を言っても無駄ですよ。 ま、どこかの単細胞君には 有効的な揺さぶりかもしれませんが、 ぼくはそういうのに無関心ですから。」 白ウ「信じるの? 虚像のウェルドを。」 「あまり認めたくはないですがね。」 白ウ「僕は好意で言ってるのに・・・ 僕と一緒にいると 君まで僕に殺されちゃうよ。」 「ま、そういう結末でも構いません。 どうせ長生き出来ない体です。 そのような死に方も悪くない。」 ウ「ふーん・・・ そうかい、よくわかったよ。」 「と言いながら、 案外気にしちゃうのが 人間なんですよね・・・」 「なんでもないですよ。 じゃあ行きましょうか。」 ■3節ミッション直後 「真っ暗ですね・・・ あまりいいムードとは 思えませんが・・・」 「ね・・・義姉さん・・・?」 姉「ディオ! お兄さんは? そう、まだお仕事残ってるんだ。 わざわざ伝えに来てくれたの? ありがとう、ディオ。 でも丁度良かった、 ディオに渡したい物があったんだ。 はい。 ロワンの古道具屋さんに 飾ってたリュート、 ずっと欲しそうにしてたよね。 ちょっと早いけど 10歳の誕生日プレゼント。 ありがとう。 そんなに喜んでもらえると あたしも嬉しいよ。」 姉「あと2月後には イアソンの奥さんになるんだね・・・ あたし、一人っ子だから ディオみたいな弟が出来て 本当に嬉しい。 これからも仲良くしてね、ディオ。」 「義姉さん・・・」 商人「やっと大人しくなったか、 イレニア人のガキめ。 そうそう、いいことを教えてやるか。 お前の両親が昨日処刑された。 お前の兄とその婚約者も同時にな。 だが喜べ。 お前は生かしといてやる。 ただし、 バイレステにある鉱山で 一生ただ働きさせられるがな。 なんだその目は。 まだ殴られ足りんようだな。」 「・・・・・・」 ア「時を戻したくはないか?」 バ「『新しい世界』には、 時間も空間も存在しない・・・ 個人を分ける境界もなく、 人々を苦しめる病気や死もない・・・」 ア「君がやり直したいと思えば、 好きな時から自由に やり直すことが出来る。 そう・・・ 君が憧れ、そして愛していた義姉と 再び会うことも出来る。」 「ふぅ・・・まいったなあ・・・ さすが心の中の世界・・・ 過去も心のキズも何もかも、 全て筒抜けなんですね。 でも遠慮します。 カラ元気に聞こえるでしょうが、 そんな世界なんて欲しくない。」 ア「肉体を失うのが怖いのか? 肉体など魂を縛り付ける鎖だ。 その鎖を断ち切ることによって、 はじめて人は 死や老いの恐怖に縛られない 真の自由を得ることが出来る。」 「そうですか? ぼくはそうは思わない。」 ア「何故否定する? 君は誰よりも『新しい世界』の 到来を望んでいるのに。」 「勝手に決めつけないで下さい。 ぼくはウェルドさんと一緒に あなた方のくだらない夢を 邪魔するために戦う。 理由なんてありません。 強いて言えば、 触られたくないモノを 触られた人間の意地ですよ。」 姉「ディオ・・・ 本当にこの世界は、 あなたが命を懸けてまで 守る価値のある世界なの?」 「ね、義姉さん・・・ だ、黙っていて下さい!」 姉「答えて、ディオ。 あなたの父さんも母さんも 兄さんも、そしてあたしも、 何の罪もないのに バイレステ人に殺された。 世界に国や身分がある限り、 この悲劇はいくらでも続くのよ。 でも、あなたが望むだけで、 この世界に終止符が打たれる・・・」 「義姉さん、ぼくは・・・」 姉「心配しないで。 あたしがあなたの傷を 癒してあげる・・・」 「違う・・・ これは現実じゃない・・・ なのに・・・くっ・・・」 ハ「あなたはもうわかってるはず。 この世界に本当の安らぎなんて あるはずのないことを。 でも、『新しい世界』では みんなが分かり合える。 人を包む殻がなくなり、 1つになれる・・・」 ウ「さあ、願うんだ。 『新しい世界』の到来を!」 姉「ディオ・・・ あなたを信じてる・・・」 「ね・・・義姉さん・・・」 うっ・・・うわぁぁぁぁ!! ア「預言者よ、目覚めよ! 『新しい世界』の扉を開け!!」 ア「長かった・・・ 1万年も待った・・・」 バ「これでようやく真の永遠が・・・ 真の安らぎが手に入る・・・」 「そんな・・・僕は望んでない・・・!!」 バ「『新しい世界』の声を聞き、 『始原の地』への扉を開く者、 それが第二の預言者・・・ 汝はその預言者になったのだ。 何を悲嘆する?」 ウ「聞こえてこないか? 『新しい世界』の胎動が、 人々の歓喜の声が!」 「ウェルドさん! ぼ、ぼくを殺せ!!」 「違う!! どうすれば悪魔になれるか わかったんです! ぼくを殺せばいい! 預言者を殺せば悪魔になれる!」 ア「正解だ。 神と戦う資格を得るためには 聖書にかかれてある通りに 預言者を殺さなければならない。 「早く! 時間がない!」 「ウェルドさん!!」 「ウェルドさん、 死ぬ覚悟は出来ています! だからっ!!!」 「ウェルドさん、早く!!」 そんなこと出来ない!! 「いいんですよ、 ウェルドさん・・・ どうせ長く生きられない体です。 最後くらい笑わせて 死なせて下さい・・・」 「ありがとう、ウェルドさん・・・」 オルフェウス、お前の事は忘れない! 「ありがとう、ウェルドさん・・・」 ■始原の間に繋がる入り口の前で 「ウェルドさん、 勝手に殺さないで下さい。」 「自分でもどうして生きているのか 分からないんですけどね。 確かに心臓を貫かれた はずなのに・・・」 「ってことは・・・ ぼく達までまんまと 騙されていたわけですか・・・?」 「これから死ぬまで、 今日のコトを思い出しては 赤面しなければならないんですね。 まいったなぁ・・・ あんな恥ずかしいセリフ、 言うんじゃなかった。 あれ、そういえばファトゥムさんは・・・?」 「そうですか・・・」
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罫哩部屋皆の兄貴担当の安心✰ショタ声の主 部員ページ 罫哩部屋初期の頃 一番最初の常連様です∩*´ω`*∩ すぺっく。 ■ 安心のショタ声 ■ とりあえず可愛いが最初に来る ■ 怖いの苦手 ■ つまり可愛い ■ 低音はかっこいい ■ 男声のみではあるが多声類 ■ 現在女声勉強中...?← ■ 前にアカウントを持っていたが一旦退部しアカウントは削除。 以後一ヶ月程度で再び戻って来た ますたーより。 罫哩が入部したての頃からずーっと仲良くして貰って、ほんと感謝してます❤ 一度何も言わないで退部したこともあったけど、次回からは言ってくださ((強制終了。 ...ゲフンゲフン。なんでもないです✰((← そしてこれからも宜しければ罫哩部屋に来てください。 マスターを中心に皆喜びます∩*´ω`*∩
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作詞:てぃあら(tiara) 作曲:てぃあら(tiara) 編曲:てぃあら(tiara) 歌:初音ミク 翻譯:音時(轉載請註明譯者,謝謝) Orpheus 青色的月光照耀著 如幻境壹般 壹直在等待著清晨 沒有路標的世界 傾註而下的幾億的 生命的歸所 即使無法回到從前 也會連同妳壹起 帶走 深淵中綻放的花朵 悄悄地收集起來 永恒的約定 化為光之箭 這副身體在為誰焦思 持續奏響的歌 我在等待誰的拯救 如驅逐黑暗般 遙遠旅途的盡頭 如陽炎壹般 追尋著記憶的線 堅定了內心所要踏尋的路 內心充滿了無法斷絕的愛情 即使無法回到過去 也會連同妳壹起 帶走 追憶的碎片 悄悄地收集起來 永恒的約定 化為光之箭 這副身體在為誰焦思 持續奏響的歌 明天將會是誰在描繪著 為照亮黑暗般 再也回不到往昔 染上了朱紅的月 若壹同消失的話 我也毫不在乎 深淵之灰 如雪壹樣美麗 冰冷的手與手 繼續唱著...現在 擁抱著屍骸 如果被允許的話就伴妳長眠吧
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ギリシア神話 加筆キボンヌ(・∀・) 参考文献 中島孤島『ギリシヤ・ローマ神話と伝説』564頁
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カード名 オルフェウス 二つ名 支援型ド級レジェンド ログコスト 1 クラスタ 【青】 構築条件 【青】 BP 80 サイズ S SP A+ アビリティ1 《Fast》 英雄の歌 〈コスト:山札1枚捨札〉 自軍ユニット1体に「衰弱」を1枚エンチャントする。効果適用後、このユニットに「強化」を1枚エンチャントする。 TYPE レジェンド Sub Effect Re覚醒[BP +10] 対象 FREE レアリティ PR 収録 Chapter2 トワイライト・ハウリングPRカード フレーバー 決して振り返ってはいけない。たとえ連れ人の声が途絶えようと。 遊撃型超ド級レジェンド ヤマトタケルのアビリティ支援とも言うべきユニット。 自身に「強化エンチャント」をつける前に、自軍の誰かに「衰弱エンチャント」をつけなければならない。 だがこれはヤマトタケルなら支援以外の何物でもなく、「女装」を使わなくても「草薙ノ剣」が飛ばせる。 その他のユニットでも、壁前提のSサイズユニット(ダミー)につけることで強化を図れる。
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■ゲーム開始直後、アスロイト宿舎のクラウスの部屋に行く 「こういう時は、そっとして おいてあげるのが紳士ですよ。」 ■初めて遺跡に潜る際のバルデスとの会話 「わからないなあ。 他人に干渉しないのが ここのルール・・・ そう言ってませんでしたっけ? さっきのオジサンは。」 バ「すまんな。余計な口出しだったか?」 「いえいえ。感謝してますよ。 こんないいプレゼントいただいて 感謝しないわけがありません。」 「ただ不思議なだけです。 あなたはここで一番強いらしいのに、 なぜ新入りに媚びを売る 必要があるのか・・・ メリットなんてないですよ?」 バ「若い奴らを守ってやるのは 大人の役割だ。 お前らが俺の酒の相手を出来る くらいに成長するまではな。 ただそれだけさ。」 「赤の他人に無償の愛ですか? いまどきそんな理由じゃ 誰も信じないですよ。」 バ「はっはっ、ずいぶん 突っかかる奴だな。 なら言い直すぜ。自分のためだ。 お前らが死んでも 言い訳出来るからさ。 俺はあいつらのために やれるだけのことはした、ってよ。」 「だいたいわかりました。 気にしないで下さい。 アザレの石に最も近い人間の姿が 知りたかっただけですから。」 バ「アザレの石? 俺は永遠の命なんて興味ねえぜ。」 「石を手にしてもその意志を 貫くことを期待してますよ。」 バ「ああ、そのつもりだ。 じゃあな、気をつけて行けよ!」 ■子竜の宝珠ミッション直前 「ここが太陽帝国の首都 アスラ・ファエルへの羨道・・・ この荒れた石組みにも 悠久の歴史の流れを感じますね・・・」 「なぁんて、 感慨にひたるつもりは全くありません。 さっさと終わらせて町に帰りましょう。」 「えーと、 子竜の宝珠って名前でしたっけ、 見つけなければならないお宝は。」 「確か、トカゲの化け物を 全滅させればいいんですよね。 では行きましょうか。 大丈夫、トカゲなんて あっという間に全滅ですよ。 ぼくは働きませんけどね。」 ■子竜の宝珠発見 「やっと見つかった訳ですね。 ではこれを持って帰りましょうか。」 ■オイゲンに報告(1日以内の場合) 「さてと、あのオジサンの所に 顔を出してきましょうか。」 オ「な、なに!? もう手に入れて来ただと!? こりゃすごい。 こんなに早くってのは お前らが初めてじゃねえのか?」 「ま、すべてぼくのおかげですかね。」 オ「それなりの腕でもない限り こうも早くは出来ねえからな、 よっぽどお前らの相性がいいのか、 運がいいのか・・・」 「相性? ぼくと隣の男性との相性は もちろん除きますよね。」 「先に行ってますね。」 ■ラフメルの葉イベント、教会にて 「下々の人間は地区教会の司祭に 手紙を書いてもらうんですよ。 庶民はあまり字を知らないし、 支配する側にしてみれば、その方が 何かと管理しやすいですからね。」 「北アスロイトからこの町まで 手紙が届くには、 どんなに少なく見積もっても 2ヶ月はかかりますよね。 ということは、その手紙は 2ヶ月前に書かれたということ。 その子はもうとっくに 死んでるかもしれませんよ。 それに、たとえ今すぐ薬を 送ったとしても、 往復だけで4ヶ月も経つんです。 それまでその子がもつという保証は?」 (シャルンがビンタ) 「ならやめましょうよ。ね。」 「どうして君が仕切るんですか? ひょっとして、僕は貴族だから みんなの上に立つべきだ・・・ なぁんて思ってるんですか?」 「大きなお世話ですよ。 それに、お互い知り合って まだ日も浅いんです、 名前と顔さえ一致しない間柄で、 仲間意識に訴えかけて ただで働かそうなんて 虫が良すぎませんか? まあ、男のために働くこと自体 ぼくには解せないのですが・・・」 「出ていきませんよ。 口では冷たいことを言いながら、 実は誰よりも心配している、 それがこのぼくなんです。」 依頼を受ける 「そりゃ断れませんよね。 この場の流れを考えると。」 ■ラフメルの葉、受けた後に一人で誘う 「で、何の用です?」 はい 「イヤです。 正直に言うと、ぼくは人助けなんて どうだっていいんです。 そう、あの場には大勢の 女性達がいたから 手伝うと言ったまで・・・ ですから、君と2人だけで 行動することなどあり得ない。 何のメリットもありませんからね。 ご理解していただけました?」 「まだ何か?」 いいえ 「用がないなら出ていってもらえます?」 「まだ何か?」 ■ラフメルの葉、受けた後に女の子を連れて誘う 「さて、行きましょうか。 心配は要りません、 ラフメルの葉なんて 何百枚でも見つかりますよ。 2人の愛は無敵ですからね。」 はい 「それでは行きましょうか。 2人の愛の力を確かめに。」 「君も来るんですか?」 いいえ 「しょうがない。 今回だけは君に譲ってあげよう。 でも気をつけて下さいね。 男はみんな狼ですから。 この頼りない顔に 気を許してはいけませんよ。」 「行かないんですか? 女性を待たすなんて 男として最低ですよ。 ■ラフメル受けた後、男1人連れて誘う 「で、何の用です?」 はい 「イヤです。 女性の前で人助けをすることに 意味があるんです。 君達2人と出かけても ぼくには何のメリットもない。 いいえ 汎用に同じ ■ラフメル受けた後、男2人連れて誘う 「せいぜい頑張って失敗して下さい。 君達が失敗してくれるとその分 ぼくの素晴らしさが引き立つ。 世の中には脇役も必要なんです。 ほら、君達の顔は 明らかに脇役顔でしょ?」 「まだ何か?」 「そろそろ出ていってもらえませんか? 部屋が男臭くなる。」 ■ラフメル受けた後、男・女連れて誘う 「君達はもう出ていっていいですよ。 彼女のことはこのぼくに 任せて下さい。」 「出ていかないんですか? まったく野暮な男達だ。」 ■ラフメルの葉、断った後に誘う 「イヤです。 どうしてこのぼくが君のような 嫌われ者と一緒に行動しなければ ならないんです? まあ正直に言うと、 ぼくも人助けなんて 本当はどうだっていい。 そう、あの場には大勢の 女性達がいたから 手伝うと言ったまで・・・ だからこそ、君と2人だけで 行動することなどあり得ない。 何のメリットもありませんからね。 ご理解していただけました?」 ■インディゴス戦後、扉をくぐる仲間として最初にオルフェウスを選択する オ「お断りします。 女性と一緒でなければ このぼくは一歩も動きませんよ。」 パ「じゃあ一生そこにいろ。」
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お名前 プレイヤー Zero キャラクター名 『酒池肉林の』オルフェウス/16歳/男 所属王国 中央五月首長国 キャラ備考 金の短髪、青い目の青年。貴族の3男坊で、天階からの子であるが、両親が兄たちをひいきするのに嫌気がさし、出奔。 豪放磊落な性格で、大雑把。実は結構照れ屋。街角で見かけた姫様に一目惚れをして、その従者に願い出る。 クラス・ジョブ・レベル・背景・使命 クラス ジョブ Lv 好きなもの 嫌いなもの 従者 貴族・処刑人 2 民・光 武芸・異種族 背景 あなたは昇降機で天階より使わされた子である 使命 【天使魚】が天敵 能力 基本 ジョブ 自由 合計 才覚 2 1 3 魅力 2 1 3 探索 2 2 武勇 2 1 3 副能力値 HP 器 回避 配下 12 3 9 17 スキル スキル名 タイプ 対象 判定 効果 貴族の務め 常駐 自分 - 戦闘中、自分の武勇を、同エリア内にいるキャラの、自分に対する好意の値の合計と同じ値にできる。 首切り 補助 自分 - 自分と同じエリアにいるキャラへの攻撃が成功した時に組み合わせて使用。気力を好きなだけ消費し、その数だけサイコロを振る。その中に6が一つでもあればキャラのHPを0にできる。 ご主人様 常駐 自分 - このスキルを習得した際、宮廷の中のキャラ一体を選ぶ(選択:メトロノーム)。そのキャラが絶対成功すると気力一点を獲得する。 乱舞 常駐 自分 - 白兵戦武器を使って命中判定をするとき、サイコロを余分に一つ振ることができる。好意判定のルールに従って、その中から2つの目を選ぶこと キャラクター名 好意悪意 備考 『死人に口無し』メトロノーム - - 『石橋を叩いて渡る』カノープス - - 『泣く子も黙る』アヴァランチ - - 『マヨネーズの母』カレニア - - アイテムスロット アイテム名 価格 タイプ 対象 判定 素材 効果 大剣+2(2スロ) 4 装備 自分 武芸:3 鉄×3 牙×3 射程0、威力1D6+2、この武器を使って命中判定を行う場合、サイコロを振る前に自分の〔武勇〕の値の範囲で、好きなだけ威力を上昇させることができる。ただし、上昇させた値と同じだけ、命中判定の達成値が減少する バックパック 装備 自分 布 このアイテムを装備しているスロットには12個の好きな素材が収納できる(LVが1上がると収容可能素材が2増える) 甲冑 装備 自分 鉄 防御力1点。ただし0以下にはならない 拷問具 装備 割り込み なし 鉄 戦闘に勝利した時割り込んで使用。倒したモンスターを選び、[武勇/選んだモンスターのレベル+5]の判定を行う。成功すれば、そのマップに支配者が設定されていればGMに名前を聞き、人物欄にその名前を記入することが出来る 衣装 装備 自分 なし 木・衣料 このアイテム装備者が魅力判定を行う時、3D6を振り、その中から高い二つを選択することができる 勲章 勲章 ★☆☆☆☆☆☆