約 3,519,725 件
https://w.atwiki.jp/purochidatabase/pages/175.html
オリックスバファローズ('17~) 計18種類 2017 D-06 2018 020 S-31 164 2019 021 SO-04 OP-04 S-56 SJ-17 2020 T-04 104 WL-06 S-35 03(侍) 2021 033 S-12 2022 113 S-63
https://w.atwiki.jp/purochidatabase/pages/178.html
オリックスバファローズ( 06~) 計30種類 2010 192 S-48 2011 T-15 C-4 S-10 AS-10 2012 S-08 097 2013 S-24 156 2014 119 203 2015 014 C-3 S-52 2016 AS-15 030 S-34 173 2017 S-12 108 2018 S-08 096 2019 024 S-32 2020 108 2021 026 179 2022 S-14 114
https://w.atwiki.jp/purochidatabase/pages/180.html
オリックスバファローズ('16~'22) ボストン・レッドソックス('23~) 計25種類 2016 101 2017 035 2018 023 S-32 167 RL-04 2019 S-08 095 HL-04 SJ-44 M-8 2020 034 SL-06 AL-06 S-36 26(侍) SJ-10 2021 T-09 107 RL-06 S-36 2022 T-14 CL-07 O-07 S-62
https://w.atwiki.jp/purochidatabase/pages/224.html
北海道日本ハムファイターズ('10~'17) オリックスバファローズ('18~'22) 計16種類 2010 248 2013 T-18 AS-13 2014 124 SH-06 2015 102 2016 010 SJ-08 2017 074 SJ-08 2018 093 S-55 2019 S-07 093 2020 103 2021 177
https://w.atwiki.jp/purochidatabase/pages/297.html
阪神タイガース('05~'20) オリックスバファローズ('21~'22) 計22種類 2006 244 2007 176 2010 TP-07 125 2011 125 2012 S-20 OP-10 203 2013 T-06 103 2014 054 OP-08 S-40 2015 S-15 137 213 2016 052 195 2017 129 2020 195 2021 105 CW-06
https://w.atwiki.jp/purochidatabase/pages/325.html
オリックスバファローズ( 20~) 計2種類 2021 178 2022 040
https://w.atwiki.jp/purochidatabase/pages/398.html
オリックスバファローズ( 20~ 21) 計3種類 2020 S-11 178 OC-06
https://w.atwiki.jp/purochidatabase/pages/421.html
オリックスバファローズ( 13~ 21) 計5種類 2014 202 2015 179 2016 FW-05 172 2020 106
https://w.atwiki.jp/purochidatabase/pages/326.html
オリックスバファローズ('16~) 計6種類 2019 C-7 2021 180 2022 T-15 S-38 186 HR-07
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/1444.html
オリックスバファローズ史 シーズン毎の総評などオリックスのこれまでの記録です。 ☆ 以前の記録 ☆ 130回代 135回~139回 ☆ 140回代 140回~144回 145回~149回? ☆ 150代 150回~154回? 155回~159回? ☆ 160回代 160回~164回 165回~167回 168回~169回 ☆ 170回代 170回~172回 173回~176回? 177回~179回? 173期~176期 第173期 オリックスシーズン回顧&戦力分析 総合力:B wiki:A 主砲村山が抜け新人に加茂光久、そしてヤクルトから移籍のフィンクスを迎えて望んだシーズン。若手の多くなった野手陣に得点率の低下が心配されたが 結果的に悲観するほどの低下は見られなかったが・・・しかし投手順打順等を巡りシーズン開幕当初からチーム内で軽いいざこざが勃発。 パリーグで最も多くの台湾人をかかえると思われるオリックスはチーム内の話し合いでチームメメイト同士が上手く意思疎通し合えず、 結果的に自滅するように序盤戦から大量の借金を抱える展開を余儀なくされてしまった。シーズン途中から徐々に盛り返しシーズン終了時には 借金を3まで減らすことに成功するも時既に遅し。結局まったく優勝争いどころかクライマックススシリーズ進出争いにも全く顔を出せないまま シーズンを終えることとなってしまった。来シーズンは打撃陣は今期以上に苦しむことになりそう。しばらくは下でじっくり戦力を溜めるシーズンを 送らなければならないか。 野手編 攻撃力:A 走力:B 守備力:B 村山、六本木ヒルズと中軸打者を2人も欠く事になってしまった今シーズン。ヤクルトからフィンクスが移籍してきたものの、彼も中距離打者であり 信頼できる長距離砲が不在という中やはりという結果になってしまった。若手の龍王は十分に合格点を与えられる成績を上げたものの他の若手は相変わらず 酷い成績。1、2番も高齢化のため出塁率が大幅に低下しており全体的に攻め手に欠ける攻撃陣となってしまっている。 得点率は4.2と本塁打、盗塁数を考慮すれば良く頑張ったとも言えなくない成績ではあったが・・・ 来期以降は更に打線上位のベテラン陣の出塁率が落ちることが予想されるため、得点率維持のためには 一刻も早く若手長距離砲の中から龍王に次ぐ選手が現れてほしいところ。今の得点率を下回ってしまっては順位争いには加われないだろう。 投手編 先発力:C 中抑力:C 台湾のお方の独断で大幅な入れ替えを伴って迎えた今期。結果的にはユウタⅤの抑えコンバートが完全に裏目にでた結果となったか。 防御率は前年に比べてほとんど差のない成績にはなったが、前年までリーグ3位以内をキープしていたものが4位になってしまった。 チーム得点率が落ちてチーム防御率があがってしまったのではそりゃあ勝てない。 来シーズン以降は前期のオーダーに戻ると思われるが投手陣も全体的に高齢化が進んでおり、そう長くは今の状態はも他なそうなところが気掛かり。 とはいえ打撃陣が全く期待できない状況であるため暫くは投手陣の出来がチームの順位に大きく絡んでくるだろう。 来期も昨シーズン並みの成績は上げてもらって試合を何とか崩さない展開に持ち込んで行きたい。 第174期 オリックスシーズン回顧&戦力分析 総合力:B wiki: 今期は昨年と変わらないメンバーで迎えた。昨年問題となった投手順は以前のものに戻され今のオリックスのベストの布陣で臨むこととなったが・・・ 相変わらず打撃陣の不振は続き前半戦は何とか他に食らい付いていたものの後半戦になるとじりじりと後退。最終的には二桁借金を拵えて前年同様5位 フィニッシュとなった。二桁借金は実に163期以来11期ぶり。完全に低迷期に突入してしまった感じだ。 ただ以前の低迷期の原因がwikiにあることが明らかに判っていた様に今回もその原因がはっきり判っている分まだすくいはありそう。 ただそれが自分達でどうこう出来る問題でないのがちょっと不安な部分でもあるが。 兎に角いろいろなことをやってみる必要がありそうだ。パラの割りに活躍できていない選手などは思い切って打順を大きく変えてやるのも良いだろう。 来シーズン以降も暫く下位に低迷する生活が続きそう。腐らず辛抱してやっていきたい。 野手編 攻撃力:A 走力:B 守備力:B 今期は前期に比べ更に苦しいシーズンとなってしまった。打率が.270を割ったのも得点率が4を割ったのも11期ぶり。やはり伝統的に打撃のチームである オリックスは打線が湿ると勝てないようになってしまう。チームの売りだった本塁打は17期ぶりにリーグ最下位を記録、チームのホームラン王が2年目の 加茂では情けない。盗塁は今期もリーグ上位の成績を上げたがこちらもこれを返す人が居なければさほど意味がない。 また若手長距離砲が皆不振なのもそうなのだが打順もかなりつながりが悪いと感じる。上位に巧打系のベテランがずらりと並び下位に長距離砲の若手がずらり。 ここは思い切って打線に二つクリーンアップを作るイメージで打線を組んでみるのも良いかと思う。 兎に角早く自分達の形となる打順を見つけ出したいところだが・・・さてどうなることか。 若手長距離砲達はおそらく得能がある程度付くまでは安定した成績を残すのは難しそうな感じだ。暫く辛抱か。 投手編 先発力:C 中抑力:C オーダーが元に戻った投手陣は阿姆羅が予想外の炎上をしてもののそれを除けば昨シーズンより全体的に安定した成績を上げられたと感じる。 やはりユウタⅤが中継ぎに居るのと居ないのでは大分違うという部分を今期は体感できたのでは無いだろうか。 防御率が久しぶりに4点台に乗ってしまったが、打撃陣がしっかりしていない分どうしても防御率が本来より高めになってしまうのは仕方のないこと。 投手陣は暫くは安心してみていられる成績を毎年上げてくれることだろう。勝ちが付きにくいのがかわいそうなところではあるが。 兎に角今のオリックスは投手陣に頼っていくしかないのでなんとか打撃陣が再び輝きを取り戻すまでは負担は大きいが踏ん張ってもらいたい。 最終編集者:雛氷(174回更新) 最終更新日時:2008年03月14日21時34分20秒