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過去作限定のポケモン「ORAS」に出現せず、「XY」で入手可能なポケモン一覧 通常のプレイでは入手できない「幻のポケモン」一覧 過去作限定の技第3世代(ルビー・サファイア・エメラルド・ファイアレッド・リーフグリーン) 第4世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー) 第5世代(ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2) 過去作限定のボール コメント欄 過去作限定のポケモン 「オメガルビー・アルファサファイア」の両方に出現しないポケモンは、基本的に「X・Y」で入手可能となっている。 すなわち、「X」「Y」「オメガルビー」「アルファサファイア」の4本のソフトがあれば、全国図鑑を完成させることが可能である。 よって、ブラック・ホワイト以前の過去世代の作品でなければ捕獲できないポケモンは、原則として存在しない。 「ORAS」に出現せず、「XY」で入手可能なポケモン一覧 第一世代 フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ニョロモ ニョロゾ ニョロボン マダツボミ ウツドン ウツボット カモネギ シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー タマタマ ナッシー カラカラ ガラガラ ベロリンガ ガルーラ バリヤード ストライク ルージュラ ケンタロス ラプラス カビゴン フリーザー サンダー ファイヤー ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー 第二世代 オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン メリープ モココ デンリュウ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ ヤンヤンマ ウパー ヌオー ノコッチ グライガー ブルー グランブル ハリーセン ハッサム ツボツボ ニューラ ヒメグマ リングマ ウリムー イノムー デルビル ヘルガー ドーブル ムチュール ミルタンク ヨーギラス サナギラス バンギラス 第四世代 ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル スカンプー スカタンク ウソハチ マネネ ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ベロベルト メガヤンマ グライオン マンムー ロトム 第五世代 ミネズミ ミルホッグ チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー コロモリ ココロモリ フシデ ホイーガ ペンドラー バスラオ シンボラー ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル テッシード ナットレイ ヒトモシ ランプラー シャンデラ フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ コジョフー コジョンド ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン クイタラン アイアント 第六世代 ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメルゴン バケッチャ パンプジン カチコール クレベース オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ 通常のプレイでは入手できない「幻のポケモン」一覧 以下のポケモンは「幻のポケモン」であり、入手しなくともポケモン図鑑を完成させたことになる。 原則として、幻のポケモンはGTSやミラクル交換に出すことができない。(ORASのデオキシスを除く) ミュウ セレビィ ジラーチ フィオネ マナフィダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ケルディオメロエッタ ゲノセクト ディアンシー フーパ ボルケニオン ※ デオキシスは「幻のポケモン」であるが、本作において通常プレイ内で出現し、捕獲が可能。本作のホウエン図鑑完成度には含まれず、全国図鑑完成度には含まれている。 ※ フィオネは特殊な「幻のポケモン」であり、マナフィとメタモンを育て屋に預けて作ったタマゴから産まれる。量産が可能なため、GTSやミラクル交換に出すこともできる。 ※マナフィ・メロエッタ・ゲノセクトは「XY」発売以降に日本語版では配布が行われていないため、入手には第五世代以前の過去作が必要となる。(海外ではカロスマーク付きが配信されている) 過去作限定の技 過去の作品において「わざマシン」「ひでんマシン」「おしえわざ」になっていたものの、現在「わざマシン」「ひでんマシン」「おしえわざ」として残っていない技の一覧。 この他、わざマシン・教え技以外の方法で過去の作品でのみ覚えられる技(第5世代でタマゴ技から削除されたメリープのリフレクター、XDでリライブしたポケモンが覚えている技など)も存在するが、ここでは割愛する。 ※当該世代より新しい世代でも習得できる技については掲載を割愛する(第3,4世代における三色パンチなど) ※過去作から転送したポケモンは、今後の大会のレギュレーションにより使用できない可能性がある 第3世代(ルビー・サファイア・エメラルド・ファイアレッド・リーフグリーン) ※第5世代より登場した隠れ特性とは両立できない ※第4世代以降限定のタマゴ技とは両立できない 教え技(FRLG)メガトンキック メガトンパンチ ちきゅうなげ カウンター ものまね のしかかり ゆびをふる タマゴうみ すてみタックル 教え技(Em)上記の技 + ばくれつパンチ まるくなる 教え技(XD)上記の技 + あくむ じばく ミュウ限定の技:さいみんじゅつ ナイトヘッド だましうち ねこだまし でんじほう※さいみんじゅつは第4世代のソフト「みんなのポケモン牧場」から入手できる個体が習得している。 第4世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー) ※第5世代より登場した隠れ特性とは両立できない ※第5世代以降限定のタマゴ技とは両立できない 技マシンタネマシンガン しおみず こらえる ぎんいろのかぜ ゆきなだれ ゆうわく ロッククライム きりばらい(DPt) うずしお(HGSS) 教え技(Pt)れんぞくぎり あやしいかぜ エアカッター しんくうは ふいうち スピードスター どろかけ ころがる げんしのちから たつまき 教え技(HGSS)プラチナの教え技 + いとをはく ずつき 第5世代(ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2) 技マシン テレキネシス サイドチェンジ ふるいたてる ついばむ 過去作限定のボール 以下のモンスターボールは「ORAS」「XY」では入手できない。 ただし、これらのボールに入っているポケモンの♀を「ORAS」「XY」に連れてきてタマゴを作った場合、その子供にもこれらのボールは遺伝する。 サファリボール(第四世代以前) レベルボール・スピードボール・ヘビーボール・ラブラブボール・ルアーボール・フレンドボール・コンペボール(HGSS) ドリームボール(BW/BW2) コメント欄 あれ?過去作限定ポケのところにバチュルいると思うけど確かカナズミとカナシダトンネルの間で出現したはず。 -- (名無しさん) 2014-12-27 02 50 21 サントウカの上 -- (名無しさん) 2014-12-27 21 00 44 伝説ポケの「めざパ格闘」や「めざパ飛行+最速」は割愛ってことでいいですか? -- (名無しさん) 2014-12-28 12 13 59 バグかどうか分かりませんが、ASのGTSにおいて、セレビィ、ジラーチ、デオキシス、フィオネ、ダークライ、シェイミ、ケルディオ、ディアンシーといった幻のポケモンたちが、検索でヒットしました。一方、アルセウス、ミュウ、ゲノセクト、メロエッタ、マナフィは検索できないようになっています。 -- (名無しさん) 2016-02-15 17 05 56 名前 コメント すべてのコメントを見る
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バトルスポットとは レーティングバトル・概要リーグ 対戦形式 対戦マナー ルール基本ルール 出場ポケモン・道具参加できないポケモン わざの効果・判定使用できない技 対戦時間 シーズンスペシャルバトルシーズン7の基本ルール シーズン8の基本ルール シーズン9の基本ルール シーズン10の基本ルール シーズン11の基本ルール シーズン12の基本ルール シーズン13の基本ルール シーズン14の基本ルール シーズン15の基本ルール シーズン16の基本ルール シーズン17の基本ルール 公式大会情報『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』のWi-Fi大会からの大きな変更点 開催予定・現在開催現在、開催予定なし 終了した大会Battle of Hoenn~バトル オブ ホウエン Generation Showdown~ジェネレーション ショウダウン 2015 インターナショナルチャレンジ February 燃えよ!ドラゴンタイプ! ニコニコ超選手権2015 ポケモングローバルリンク ジャパンカップ2015 Little Match~リトルマッチ 2015 インターナショナルチャレンジ June サークル・オブ・レジェンド 戦う!ピカチュウ大会チュウ! ポケモングローバルリンク コロコロチャレンジ トリック・オア・トリート!? Alternation Battle~オルタネーション バトル クリスマス・トライ 2016 インターナショナルチャレンジ January カントークラシック 2016 インターナショナルチャレンジ March ポケモンジャパンチャンピオンシップス2016 予選 ジョウトオープン 2016 インターナショナルチャレンジ June シンオウダービー イッシュファイナル バトルスポットとは インターネット通信を使って世界中のプレイヤーと対戦することのできる、「プレイヤーサーチシステム」(PSS)の一機能。「フリーバトル」は気軽にいつでも、世界中のだれかとの対戦を楽しめる。 「レーティングバトル」は「ポケモングローバルリンク」(PGL)と連動して、対戦の結果によって「レート」が変わり、自分のランキングが決まる。 また、PGL主催の公式インターネット大会に出場することもできる。 レーティングバトル・概要 PGLの登録後、ゲーム画面のPSSから[バトルスポット]→[レーティングバトル]を選択するとレーティングバトルの対戦ランキングに参加できる。 【2016/07/19発表】【2016/10/4&11/2更新】新作『サン・ムーン』の発売・対応に伴い、現行版PGLは 2016年11月1日(火)9時でサービスを終了 した。これに伴い、サービス終了後は「ランダムマッチ レーティングバトル」で対戦することが出来なくなった。フリーバトルは引き続き利用可能。 リーグ 2014年11月21日(金)に『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』(以下ORAS)が発売されたのに伴い、レーティングバトルは、ORAS同士で対戦する「ΩR・αSリーグ」と『ポケットモンスター X・Y』(以下XY)同士で対戦する「X・Yリーグ」の2つに分かれた。それぞれのリーグごとに対戦のマッチングが行われ、レーティングを競う。フリーバトルも同様に、XYとORASは別々にマッチングされる。 ΩR・αSリーグに参加できるポケモン『XY』または 『ORAS』の通常のプレイで捕まえたり、タマゴから生まれたり、ゲーム内で入手したポケモン、および『XY』『ORAS』に公式にプレゼントされたポケモン。シーズン12では「シングル・ダブル・トリプル・ローテーションバトル」において『ポケムーバー』を使って連れてきたポケモンが参加可能になった。 X・Yリーグに参加できるポケモン上記に加えて、ニンテンドー3DSダウンロードソフト『ポケムーバー』を使って連れてきたポケモンも参加可能。 対戦形式 シングルバトル ダブルバトル トリプルバトル ローテーションバトル 対戦マナー 今更ここに書くまでもないことだが、決められたルールとマナーは守るのが鉄則。不正な手段などもっての外。 通信対戦時に通信が切断した場合、(故意・偶然などを問わず)切断したプレイヤー側が負けとなり、レーティングバトルの場合はレーティングが変動する。 更新データVer. 1.5(XY)/Ver. 1.4(ORAS)以降、ランダムマッチやインターネット大会において、対戦中に不正な操作が見つかった場合は、「相手との通信が切断されました」と表示され対戦が中断する場合もあるが、その場合、対戦自体が「 無効 」となり、対戦数やレーティングが変動しない仕様になった。 不正行為が確認されたプレイヤーには、PGLより以下の対応が取られる。ランダムマッチレーティングバトルにおいて、トレーナーランキング集計の対象外になる。 今後開催されるインターネット大会への参加エントリーを制限される。 対象ゲームソフトにおける次の行為を制限される。【2015/11/20追加】ゲームシンク レーティングバトル インターネット大会 対象となったゲームソフトでは、ゲームシンク実行時(オートシンクを含む)や、レーティングバトル、インターネット大会へ参加する際に、以下のメッセージが表示される。 ご利用のサービスは終了いたしました。 http //www.pokemon-gl.com (エラーコード:090-0211) 参考リンク ポケモンは、フェアプレイで楽しもう! | ポケットモンスターオフィシャルサイト 『ポケットモンスター』シリーズをお楽しみ頂いている皆さまへお知らせ |ポケットモンスターオフィシャルサイト 任天堂ホームページ版 ルール 基本ルール 公式ルール ランダムマッチの他、公式大会でも適用される。 フリーバトルでは、全てのポケモンが使用可能。 レーティングバトルでは、一部の伝説・幻のポケモンを除いたポケモンが使用可能。 レベル1~100までのポケモンを3~6匹(バトルルールによって異なる)、バトルボックスもしくは手持ちに入れて対戦。レベル51以上のポケモンは、自動的にレベル50になる。 対戦時間は1試合最大30分、対戦に出すポケモンを選ぶ時間は120秒、1ターンあたりの選択時間は60秒。時間はゲーム内で自動的にカウントされる。 対戦相手を探している時にBGMの名前をタッチすると対戦BGMを変える事が出来る。小ネタも参照。 出場ポケモン・道具 図鑑No.が同じポケモンは、2匹以上エントリーすることができない。 エントリーできるポケモンは、通常のプレイで入手したポケモンおよび、公式にプレゼントされたポケモンだけ。 以下の方法以外で技を覚えたポケモンは、使用することができない。レベルアップで覚える わざマシン(ひでんマシン)で覚える タマゴから生まれたときに覚えている ゲーム内の登場人物などから教えてもらう 公式にプレゼントされたポケモンが、特別に覚えている 2匹以上のポケモンに同じ「道具」を持たせることはできない。通常のプレイで入手した「道具」および、公式にプレゼントされた「道具」以外は、使用不可。 「こころのしずく」は使用不可。 参加できないポケモン タマゴと伝説のポケモン(一部除く)、幻のポケモンが参加できない。 『ブラック2・ホワイト2』まで「おしゃべり」による録音機能のせいで参加できなかった ペラップ は録音機能が撤廃され参戦可能になった。 +詳細表示 No.150 ミュウツー No.151 ミュウ No.249 ルギア No.250 ホウオウ No.251 セレビィ No.382 カイオーガ No.383 グラードン No.384 レックウザ No.385 ジラーチ No.386 デオキシス No.483 ディアルガ No.484 パルキア No.485 ギラティナ No.489 フィオネ No.490 マナフィ No.491 ダークライ No.492 シェイミ No.493 アルセウス No.494 ビクティニ No.643 レシラム No.644 ゼクロム No.646 キュレム No.647 ケルディオ No.648 メロエッタ No.649 ゲノセクト No.716 ゼルネアス No.717 イベルタル No.718 ジガルデ No.719 ディアンシー No.720 フーパ No.721 ボルケニオン 【2016/01/21追加】2015年5月~7月にシンガポールにてプレゼントされていた、「色違いのレックウザ」は、ランダムマッチ(フリーバトル・レーティングバトル)、インターネット大会、ならびに、株式会社ポケモン主催のライブ大会では、使用できない。技構成など、基本的には親名が「WHF15」「コロコロ」のレックウザと同じ。 詳細表示 名前 レックウザ★ レベル 70 性別 - タイプ ドラゴン・ひこう 特性 エアロック 初期技 りゅうのはどうたつまきかみなりしんそく 持ち物 なし 親名 SG Summer 15 IDNo. ボール プレシャスボール わざの効果・判定 地形の効果を受ける技は、次の通り。「しぜんのちから」を使うと「トライアタック」になる。 「ひみつのちから」を使うと、3割の確率で相手を「まひ」状態にする。 「ほごしょく」を使うと、使ったポケモンのタイプが「ノーマルタイプ」に変化する。 わざの効果で、お互いのポケモンが同時にひんし状態になった場合の判定。 使用した側が負け じばく、だいばくはつ、みちづれ、いのちがけ 使用した側が勝ち すてみタックル、ボルテッカー、フレアドライブ、とっしん、じごくぐるま、ブレイブバード、ウッドハンマー、もろはのずつき、わるあがき、ワイルドボルト、アフロブレイク「いのちのたま」を持たせて使用したわざ 天気などの効果で、お互いのポケモンが同時にひんし状態になった場合の判定。天気のダメージや状態異常など、ターンの終わりに受けるダメージでお互いのポケモンがすべてひんし状態になってしまった場合、先にすべてのポケモンがひんし状態になったほうが負け。(「ほろびのうた」も含む) 特性・道具の反撃のダメージで、お互いのポケモンが同時にひんし状態になった場合の判定。「さめはだ」「ゆうばく」「ヘドロえき」「てつのトゲ」「ゴツゴツメット」などでダメージを与えた側が勝ち。 使用できない技 前作では「ダークホール」が使用できなかったが、今作では使えるようになった。 BWシリーズまでにあった「フリーフォール」で起こる「じゅうりょく」使用時のバグは、仕様変更により解消されたため、使用可能。 ペラップ が出場できるようになったため、禁止状態であった「おしゃべり」も解禁された。「おしゃべり」の仕様変更により録音機能が撤廃されたためである。 対戦時間 制限時間が経過した時点で勝敗がついていない場合、下記1→3の順番で勝敗をゲーム側が自動的に判定する。残ったポケモンの数が多いプレイヤーの勝利 1.でも同数の場合、残ったポケモンのHPの合計/手持ちのポケモンの最大HPの合計が多いプレイヤーが勝利 2.でも同数の場合、残ったポケモンのHPの合計が多いプレイヤーが勝利それも同じ場合は、引き分け。 シーズン 約3カ月ごとにシーズンを区切り、ランキングを更新する。シーズンの切り替わりは、メンテナンス時間に予定。 シーズン終了後にそのシーズンに参加した最終の対戦結果を、シーズン最終結果として集計する。新しいシーズンになると、それまでのレーティングや勝敗数などはリセットされ、新しい状態になる。 シーズンの最終結果で、各レギュレーションの上位のトレーナーには、メダルが付与される。100位以内、500位以内、1000位以内でもらえる。ただし、過去のシーズンに同じレギュレーションで、すでにもらったことのあるメダルは、付与されない。 【2016/7/26追記】2016年11月予定の現行版PGLのサービス終了に伴い、レーティングバトルのシーズンは、 17で終了 となる。なお、2016年9/13(火)メンテナンスで終了となる≪シーズン17≫以降も、ゲームソフトでは ≪シーズン17≫のレギュレーションで 、サービス終了まで対戦することができる。【2016/8/5更新】当初、「≪シーズン17≫のレーティングを引き継いだまま」対戦できると案内されていたが、実際には、 9/13のシーズン終了にてレーティングはリセットされる 。【2016/9/14更新】当初、「9/13(火)メンテナンス以降も、対戦の履歴はサービス終了までPGLに反映され、閲覧することができる」と案内されていたが、実際は 9/13(火)メンテナンス以降の対戦履歴は、PGL上で閲覧することができない 。 シーズン 開始日 終了日 シーズン1 2013年10月11日(金) 09 00 2013年12月24日(火) 04 59 シーズン2 2013年12月24日(火) 05 00 2014年2月25日(火) 04 59 シーズン3 2014年2月25日(火) 05 00 2014年5月13日(火) 04 59 シーズン4 2014年5月13日(火) 05 00 2014年7月15日(火) 04 59 シーズン5 2014年7月15日(火) 05 00 2014年9月9日(火) 08 59 シーズン6 2014年9月9日(火) 09 00 2014年11月13日(木) 17 59 シーズン7 2014年11月21日(金) 09 00 2015年1月13日(金) 08 59 シーズン8 2015年1月13日(火) 09 00 2015年3月17日(火) 08 59 シーズン9 2015年3月17日(火) 09 00 2015年5月12日(火) 08 59 シーズン10 2015年5月12日(火) 09 00 2015年7月14日(火) 08 59 シーズン11 2015年7月14日(火) 09 00 2015年9月15日(火) 08 59 シーズン12 2015年9月15日(火) 9 00 2015年11月17日(火) 8 59 シーズン13 2015年11月17日(火) 9 00 2016年1月19日(火) 8 59 シーズン14 2016年1月19日(火) 9 00 2016年3月15日(火) 8 59 シーズン15 2016年3月15日(火) 9 00 2016年5月17日(火) 8 59 シーズン16 2016年5月17日(火) 9 00 2016年7月19日(火) 8 59 シーズン17 2016年7月19日(火) 9 00 2016年9月13日(火) 8 59 ※時刻はJST(日本標準時)で表記 スペシャルバトル シーズンごとにレギュレーションが変わる本Wikiではシーズン7以降の情報を記載します。シーズン6以前の情報は、 XY攻略情報まとめWiki にて確認できます。 シーズン7の基本ルール 詳細表示 バトルルールは「ダブルバトル」。 使用できるポケモンは『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』のホウエン図鑑のポケモン(ただし、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ジラーチ、デオキシスを除く)。「ΩR・αSリーグ」「X・Yリーグ」ともに、同じレギュレーション。 レベル1~100までのポケモンを4~6匹、バトルボックスもしくは手持ちに入れて対戦。 レベル51以上のポケモンは、自動的にレベル50になる。 使用できない技:こんげんのはどう、だんがいのつるぎ、ガリョウテンセイ 使用できない道具:こころのしずく、べにいろのたま、あいいろのたま、ラグラージナイト、ジュカインナイト、ヤミラミナイト、チルタリスナイト、エルレイドナイト、タブンネナイト、メタグロスナイト、サメハダナイト、ヤドランナイト、ハガネールナイト、ピジョットナイト、オニゴーリナイト、ディアンシナイト、バクーダナイト、ミミロップナイト、ボーマンダナイト、スピアナイト その他レギュレーションなど、くわしくは下記リンクを参照。 Pokémon Global Link・シーズン7スペシャルバトルのレギュレーション シーズン8の基本ルール 詳細表示 バトルルールは、「ダブルバトル」。 使用できるのは、全国図鑑No.001~719のポケモン(一部の伝説・幻のポケモンは除く、実質715まで)。 レベル1~100までのポケモンを4~6匹、バトルボックスもしくは手持ちに入れて対戦。 レベル51以上のポケモンは、自動的にレベル50になる。 「きのみ」以外のどうぐを、ポケモンに持たせることができない。 その他レギュレーションなど、くわしくは下記リンクを参照。 Pokémon Global Link・シーズン8スペシャルバトルのレギュレーション シーズン9の基本ルール 詳細表示 バトルルールは、「シングルバトル」。 使用できるのは、全国図鑑No.001~719のポケモン(一部の伝説・幻のポケモンは除く)。 レベル1~100までのポケモンを3~6匹、バトルボックスもしくは手持ちに入れて対戦。 レベル51以上のポケモンは、自動的にレベル50になる。 対戦時の各時間が短い スピード感のあるバトル。対戦時間:1試合最大10分、対戦にだすポケモンを選ぶ時間:30秒、1ターンあたりの選択時間:15秒 使用可能なポケモンなど、くわしいレギュレーションは下記のリンク先を参照。 Pokémon Global Link・シーズン9スペシャルバトルのレギュレーション シーズン10の基本ルール 詳細表示 バトルルールは「シングルのさかさバトル」。 使用できるのは、全国図鑑No.001~719のポケモン(一部の伝説のポケモンは除く)。 レベル1~100までのポケモンを3~6匹、バトルボックスもしくは手持ちに入れて対戦。 レベル51以上のポケモンは、自動的にレベル50になる。 使用可能なポケモンなど、くわしいレギュレーションは下記のリンク先を参照。 Pokémon Global Link・シーズン10スペシャルバトルのレギュレーション シーズン11の基本ルール 詳細表示 バトルルールは「ポケモンランキング上位ポケモン使用禁止のダブルバトル」。 使用できるのは、全国図鑑No.001~720のポケモン(一部の伝説・幻のポケモン、下記使用禁止ポケモンは除く)。一部の伝説・幻のポケモンに加え、レーティングバトル「ダブルバトル」の「シーズン7~9」の最終ランキングと、「シーズン10」の「ダブルバトル」のランキング(2015年6月17日発表時)で、1位~12位に登場した全てのポケモンが使用禁止となる。使用禁止となるのは以下の20種類。「ΩR・αSリーグ」「X・Yリーグ」それぞれにランクインしていたポケモン全てを、両リーグで使用禁止とする。 記載のポケモンに複数のすがた、フォルムがある場合は、 全すがた、フォルムが使用禁止対象となる 。 リザードン ゲンガー ガルーラ バンギラス サーナイト クチート ボーマンダ ガブリアス ロトム ヒードラン クレセリア モロバレル キリキザン テラキオン ボルトロス ランドロス ゲッコウガ ファイアロー ギルガルド ニンフィア レベル1~100までのポケモンを4~6匹、バトルボックスもしくは手持ちに入れて対戦。 レベル51以上のポケモンは、自動的にレベル50になる。 その他レギュレーションなど、くわしくは下記リンクを参照。 Pokémon Global Link・シーズン11スペシャルバトルのレギュレーション シーズン12の基本ルール 詳細表示 バトルルールは「シングルバトル」。 使用できるのは、全国図鑑No.001~720のポケモン(一部の伝説・幻のポケモンは除く)。 使用できるポケモンは、『ポケットモンスター X・Y』または 『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』の通常のプレイで捕まえたり、タマゴから生まれたり、ゲーム内で入手したポケモン、および『ポケットモンスター X・Y』『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』に公式にプレゼントされたポケモンのみ。3DSダウンロードソフト「ポケムーバー」で連れてきたポケモンをそのまま使用することはできない。 レベル1~100までのポケモンを3~6匹、バトルボックスもしくは手持ちに入れて対戦。 レベル51以上のポケモンは、自動的にレベル50になる。 その他レギュレーションなど、くわしくは下記リンクを参照。 Pokémon Global Link・シーズン12スペシャルバトルのレギュレーション シーズン13の基本ルール 詳細表示 バトルルールは「ダブルバトル」。 使用できるのは、全国図鑑No.001~720のポケモン(一部の伝説・幻のポケモンは除く)。 レベル1~100までのポケモンを4~6匹、バトルボックスもしくは手持ちに入れて対戦。 レベル51以上のポケモンは、自動的にレベル50になる。 ポケモンに、 メガストーンを持たせることができない 。 くわしいレギュレーションは下記リンクを参照。 Pokémon Global Link・シーズン13スペシャルバトルのレギュレーション シーズン14の基本ルール 詳細表示 バトルルールは「ダブルバトル」。 使用できるのは、全国図鑑No.001~720のポケモン(幻のポケモンは除く)。 以下のポケモンは、 バトルボックスに最大で2匹まで しか登録することができない。ミュウツー、ルギア、ホウオウ、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、レシラム、ゼクロム、キュレム、ゼルネアス、イベルタル、ジガルデ レベル1~100までのポケモンを4~6匹、バトルボックスもしくは手持ちに入れて対戦。 レベル51以上のポケモンは、自動的にレベル50になる。 くわしいレギュレーションは下記リンクを参照。 Pokémon Global Link・シーズン14スペシャルバトルのレギュレーション シーズン15の基本ルール 詳細表示 シーズン14と同じ。 くわしいレギュレーションは下記リンクを参照。 Pokémon Global Link・シーズン15スペシャルバトルのレギュレーション シーズン16の基本ルール 詳細表示 シーズン14・15と同じ。 くわしいレギュレーションは下記リンクを参照。 Pokémon Global Link・シーズン16スペシャルバトルのレギュレーション シーズン17の基本ルール 詳細表示 バトルルールは「シングルバトル」。 使用できるのは、全国図鑑No.001~721のポケモン(一部の伝説・幻のポケモンは除く)。 レベル1~100までのポケモンを1~6匹バトルボックスもしくは手持ちに入れ、 うち1匹のみを選出して対戦 。 すべてのポケモンは、対戦時に自動的にレベル50になる。 ポケモンに 各種メガストーンと、「こころのしずく」「きあいのタスキ」を持たせることができない 。 対戦時間:1試合最大5分対戦にだすポケモンを選ぶ時間:30秒1ターンあたりの選択時間:10秒 くわしいレギュレーションは下記リンクを参照。 Pokémon Global Link・シーズン17スペシャルバトルのレギュレーション 公式大会情報 「ポケモングローバルリンク」で事前にエントリーしたユーザー同士で、期間中にPSSのバトルスポットのインターネット大会でポケモンバトルを行い、レーティングを競う大会の情報。 1つのメンバーIDに、複数のゲームソフトを登録している場合、両方のソフトで参加可能。参加するゲームソフトごとにエントリーが必要。 大会期間終了後、前回大会のバトルボックスを解除しないまま次の大会にエントリーした場合、次の大会の選手証がダウンロードされた時点で、自動的にバトルボックスのロックが解除される。そのため、以降「参加を解除する」を選択すると、次の大会への参加が解除され、大会に参加できなくなる。 特に記載のない場合、 参加可能なソフトが『オメガルビー・アルファサファイア』限定の大会 。『X・Y』では参加不可。 『X・Y』と本作両方が、同じルールで参加可能な大会は頭に【XY・ORAS】と付けて記載予定。 『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』のWi-Fi大会からの大きな変更点 1日当たりの対戦回数に上限がある。 上限に達した場合、当日はそれ以上の対戦ができなくなる。上限に達しなかった場合は翌日に持ち越せる。1日の切り替わるタイミングは、UTC午前0時(日本時間の午前9時)。 ジュニアカテゴリは、深夜時間帯の対戦ができなくなる。 15歳以下のメンバーが参加するカテゴリは、世界共通で、メンバー情報の居住地に対応した 現地時間における午後11:00~翌朝午前5:59 の間は、対戦不可。 [部分編集] 開催予定・現在開催 現在、開催予定なし 終了した大会 Battle of Hoenn~バトル オブ ホウエン 詳細表示 エントリー期間:2015年1月16日(金)14 00~1月23日(金)8 59 開催期間:2015年1月23日(金)9 00~1月26日(月)8 59 参加者プレゼント:隠れ特性「いしあたま」のチゴラス キャンペーン期間:2015年2月17日(火)~5月1日(金)8 59 ランキングに掲載されるためには、勝敗のつく対戦を3戦以上する必要がある。 ランキングから除外された場合は、プレゼントの対象とならない。 ランキング結果発表:2015年1月30日(金) 受付定員数:全世界 先着5万名 (予定) カテゴリ:ジュニア 2000年1月1日以降生まれマスター 1999年12月31日以前生まれ 対戦ルール:【バトル形式】シングルバトル 【使用できるポケモン】ホウエン図鑑のポケモン(ただし、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ジラーチ、デオキシスを除く)。 『ポケットモンスター X・Y・オメガルビー・アルファサファイア』で手に入れたポケモンのみ利用可能。『ポケムーバー』を使って過去の「ポケットモンスター」シリーズから連れてきたポケモンを、そのまま使用することはできない。 レベル1~100までのポケモンを3~6匹、バトルボックスに入れて対戦。 レベル51以上のポケモンは、対戦時に自動的にレベル50になる。 対戦時間は1試合最大30分、対戦に出すポケモンを選ぶ時間は90秒、1ターンあたりの選択時間は60秒。 1日当たりの対戦回数の上限は 10戦 。合計30戦まで対戦可能。 ランキング(PGL内のページ): ジュニアカテゴリ マスターカテゴリ それぞれのページ下方にある「ベストバトル」で、この大会のランキング上位となったトレーナーの対戦動画をYouTubeで公開している旨を記載している。 Generation Showdown~ジェネレーション ショウダウン 詳細表示 エントリー期間:2015年2月5日(木)14 00~2月13日(金)8 59 開催期間:2015年2月13日(金)9 00~2月16日(月)8 59 参加者プレゼント:1000ポケマイルポイント ランキングに掲載されるためには、勝敗のつく対戦を1戦以上する必要がある。 ランキングから除外された場合は、プレゼントの対象とならない。 2015年2月24日(火)のメンテナンスで対象者に自動振り込み。 ランキング結果発表:2015年2月20日(金) 受付定員数:全世界 先着5万名 (予定) カテゴリ:ジュニア 2000年1月1日以降生まれマスター 1999年12月31日以前生まれ 対戦ルール:【バトル形式】ダブルバトル 【使用できるポケモン】図鑑No.001~719のポケモン(ただし、ミュウ、セレビィ、ジラーチ、デオキシス、フィオネ、マナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス、ビクティニ、ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクト、ディアンシーを除く)。『ポケムーバー』を使ってDSソフト『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』から連れてきたポケモンも、 そのまま使用することができる。 以下のポケモンはバトルボックスに 最大で2匹まで しか登録することができない。 ミュウツー ルギア ホウオウ カイオーガ グラードン レックウザ ディアルガ パルキア ギラティナ レシラム ゼクロム キュレム ゼルネアス イベルタル ジガルデ レベル1~100までのポケモンを4~6匹、バトルボックスに入れて対戦。 レベル51以上のポケモンは、対戦時に自動的にレベル50になる。 対戦時間は1試合最大30分、対戦に出すポケモンを選ぶ時間は90秒、1ターンあたりの選択時間は60秒。 1日当たりの対戦回数の上限は 10戦 。合計30戦まで対戦可能。 ランキング(PGL内のページ): ジュニアカテゴリ マスターカテゴリ それぞれのページ下方にある「ベストバトル」で、この大会のランキング上位となったトレーナーの対戦動画をYouTubeで公開している旨を記載している。 2015 インターナショナルチャレンジ February 詳細表示 エントリー期間:2015年2月19日(木)14 00~27日(金)8 59 開催期間:2015年2月27日(金)9 00~3月2日(月)8 59 参加者プレゼント:2000ポケマイルポイント ランキングに掲載されるためには、勝敗のつく対戦を1戦以上する必要がある。 ランキングから除外された場合は、プレゼントの対象とならない。 2015年3月10日(火)のメンテナンスで対象者に自動振り込み。 ランキング結果発表:2015年3月6日(金) 受付定員数:全世界 先着5万名 (予定) カテゴリ:ジュニア 2000年1月1日以降生まれマスター 1999年12月31日以前生まれ 対戦ルール:【バトル形式】ダブルバトル 【使用できるポケモン】全国図鑑No.001~719のポケモン(ただし、ミュウツー、ミュウ、ルギア、ホウオウ、セレビィ、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ジラーチ、デオキシス、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、フィオネ、マナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス、ビクティニ、レシラム、ゼクロム、キュレム、ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクト、ゼルネアス、イベルタル、ジガルデ、ディアンシーを除く)。 『ポケットモンスター X・Y・オメガルビー・アルファサファイア』で手に入れたポケモンのみ利用可能。『ポケムーバー』を使って過去の「ポケットモンスター」シリーズから連れてきたポケモンを、そのまま使用することはできない。 レベル1~100までのポケモンを4~6匹、バトルボックスに入れて対戦。 レベル51以上のポケモンは、対戦時に自動的にレベル50になる。 対戦時間は1試合最大15分、対戦に出すポケモンを選ぶ時間は90秒、1ターンあたりの選択時間は45秒。 1日当たりの対戦回数の上限は 10戦 。合計30戦まで対戦可能。 ランキング(PGL内のページ): ジュニアカテゴリ マスターカテゴリ 燃えよ!ドラゴンタイプ! 詳細表示 エントリー期間:2015年3月12日(木)14 00~20日(金)8 59 開催期間:2015年3月20日(金)9 00~3月23日(月)8 59 参加者プレゼント:隠れ特性「ゆきふらし」のアマルス キャンペーン期間:2015年3月31日(火)~6月1日(月)8 59 ランキングに掲載されるためには、勝敗のつく対戦を3戦以上する必要がある。 ランキングから除外された場合は、プレゼントの対象とならない。 ランキング結果発表:2015年3月27日(金) 受付定員数:全世界 先着5万名 (予定) カテゴリ:ジュニア 2000年1月1日以降生まれマスター 1999年12月31日以前生まれ 対戦ルール:【バトル形式】ダブルバトル 【使用できるポケモン】図鑑No.001~719のポケモンこの大会は ドラゴンタイプのポケモンを1匹以上出場させることが必須 (メガシンカしてドラゴンタイプになるポケモンや、りゅうのプレートを持ったアルセウスを含む)。『ポケムーバー』を使ってDSソフト『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』から連れてきたポケモンも、 そのまま使用することができる。 以下のポケモンはバトルボックスに 最大で2匹まで しか登録することができない。 ミュウツー ミュウ ルギア ホウオウ セレビィ カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ディアルガ パルキア ギラティナ フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ レシラム ゼクロム キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー レベル1~100までのポケモンを 4匹 、バトルボックスに入れて対戦。通常の大会とは異なり、バトルボックスに登録出来るポケモンは 4匹のみ 。 レベル51以上のポケモンは、対戦時に自動的にレベル50になる。 対戦時間は1試合最大30分、対戦に出すポケモンを選ぶ時間は90秒、1ターンあたりの選択時間は60秒。 1日当たりの対戦回数の上限は 10戦 。合計30戦まで対戦可能。 ランキング(PGL内のページ): ジュニアカテゴリ マスターカテゴリ それぞれのページ下方にある「ベストバトル」で、この大会のランキング上位となったトレーナーの対戦動画をYouTubeで公開している旨を記載している。 ニコニコ超選手権2015 詳細表示 エントリー期間:2015年4月2日(木)14 00~10日(金)8 59 開催期間:2015年4月10日(金)9 00~13日(月)8 59 ランキング結果発表:2015年4月17日(金)予定 イベント日時:2015年4月25日(土) 11時~12時30分 決勝バトル会場:幕張メッセ国際展示場9~11ホール 超ゲームエリア 受付定員数:先着5万名 (予定)この大会は 18歳以上のプレイヤー(1997年4月1日以前生まれ)のみ参加可能 。 対戦ルール:【バトル形式】シングルバトル 【使用できるポケモン】全国図鑑No.001~719のポケモン(ただし、ミュウツー、ミュウ、ルギア、ホウオウ、セレビィ、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ジラーチ、デオキシス、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、フィオネ、マナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス、ビクティニ、レシラム、ゼクロム、キュレム、ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクト、ゼルネアス、イベルタル、ジガルデ、ディアンシーを除く)。 『ポケットモンスター X・Y・オメガルビー・アルファサファイア』で手に入れたポケモンのみ利用可能。『ポケムーバー』を使って過去の「ポケットモンスター」シリーズから連れてきたポケモンを、そのまま使用することはできない。 レベル1~100までのポケモンを3~6匹、バトルボックスに入れて対戦。 レベル51以上のポケモンは、自動的にレベル50になる。 対戦時間は1試合最大30分、対戦に出すポケモンを選ぶ時間は90秒、1ターンあたりの選択時間は60秒。 1日当たりの対戦回数の上限は 10戦 。合計30戦まで対戦可能。 本大会はバトル中、ポケモンの名前がニックネームで表示される(ニックネームを付けてない場合はポケモンの名前のまま)。 この大会のランキング上位入賞の2名は、幕張メッセで開催されるイベント「ニコニコ超会議2015」のゲームステージで行われる「ニコニコ超選手権2015 決勝戦」に招待される。当日は「ニコニコ生放送」で中継予定(視聴・タイムシフト予約にはニコニコ動画のアカウントが必要)。 「ニコニコ超選手権2015 決勝戦」優勝者には、「ポケモンWCS」の日本代表者を決める大会「ポケモンワールドチャンピオンシップス2015 日本代表決定大会」のマスターカテゴリへ参加する権利が授与される。優勝者も、下記の「ポケモングローバルリンク ジャパンカップ2015」に参加することは可能だが、上位31位内に入賞した場合でも、「ポケモンワールドチャンピオンシップス 日本代表決定大会」の出場権は他の次点の出場者に繰り下がり、重複して取得できない。 ランキング (PGL内のページ) 参考リンク: ニコニコ超会議2015 ニコニコ生放送 ポケモングローバルリンク ジャパンカップ2015 詳細表示 エントリー期間:2015年4月17日(木)14 00~5月1日(金)8 59 開催期間:2015年5月1日(金)9 00~5日(火・祝)8 59 参加者プレゼント:マスターボール1個 キャンペーン期間:2015年5月12日(火)~8月1日(土)8 59 ランキングに掲載されるためには、勝敗のつく対戦を5戦以上する必要がある。 ランキングから除外された場合は、プレゼントの対象とならない。 ランキング結果発表:2015年5月12日(火) カテゴリー:ジュニア 2004年以降生まれシニア 2000年以降2003年以前生まれマスター 1999年以前生まれ 受付定員数:先着5万名(予定) 対戦ルール:【バトル形式】ダブルバトル 【使用できるポケモン】全国図鑑No.001~719のポケモン(ただし、ミュウツー、ミュウ、ルギア、ホウオウ、セレビィ、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ジラーチ、デオキシス、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、フィオネ、マナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス、ビクティニ、レシラム、ゼクロム、キュレム、ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクト、ゼルネアス、イベルタル、ジガルデ、ディアンシーは除く。実質No.715まで)。 『ポケットモンスター X・Y・オメガルビー・アルファサファイア』で手に入れたポケモンのみ利用可能。『ポケムーバー』を使って過去の「ポケットモンスター」シリーズから連れてきたポケモンを、そのまま使用することはできない。 レベル1~100までのポケモンを4~6匹、バトルボックスに入れて対戦。 レベル51以上のポケモンは、自動的にレベル50になる。 対戦時間は1試合最大15分、対戦に出すポケモンを選ぶ時間は90秒、1ターンあたりの選択時間は45秒。 1日当たりの対戦回数の上限は 10戦 。合計30戦まで対戦可能。 本大会ランキング上位者には、2015年6月14日(日)開催予定の「ポケモンワールドチャンピオンシップス 日本代表決定大会」への出場権が与えられ、この大会で上位入賞したプレイヤーは、2015年8月21日(金)~23日(日)にアメリカ・マサチューセッツ州ボストンで開催される「ポケモンワールドチャンピオンシップス2015」への出場権が与えられる。ジュニア・シニアカテゴリは上位32名、マスターカテゴリは上位31名が、日本代表決定大会への出場権を得ることができる。マスターカテゴリの残り1名は、上記の「ニコニコ超選手権2015」より選出される。。 「ポケモンWCS 日本代表決定大会」ジュニアカテゴリで上位入賞を果たしたプレイヤーは、「 第2回ポケモン竜王戦 」に招待される。 詳細は公式サイトを参照。 ランキング(PGL内のページ): ジュニアカテゴリ シニアカテゴリ マスターカテゴリ 参考リンク: ゲームで参加 | 「ポケモンワールドチャンピオンシップス2015」公式サイト 「ポケモンワールドチャンピオンシップス2015」公式サイト Little Match~リトルマッチ 詳細表示 エントリー期間:2015年5月14日(木)14 00~22日(金)8 59 開催期間:2015年5月22日(金)9 00~25日(月)8 59 参加者プレゼント:1000ポケマイルポイント ランキングに掲載されるためには、勝敗のつく対戦を1戦以上する必要がある。 ランキングから除外された場合は、プレゼントの対象とならない。 2015年6月2日(火)のメンテナンスで対象者に自動振り込み。 ランキング結果発表:2015年5月29日(金) 受付定員数:全世界 先着5万名(予定) カテゴリ:ジュニア 2000年1月1日以降生まれマスター 1999年12月31日以前生まれ 対戦ルール:【バトル形式】シングルバトル 【使用できるポケモン】全国図鑑No.001~719のポケモンのうち、 進化形(メガシンカを除く)があり、一度も進化していないポケモン 。 【出場ポケモンの例】○→ヒトカゲ (リザードに進化できる) ×→リザード (進化している) ×→リザードン (進化している) ×→ガルーラ (メガシンカ以外に進化形がない) ×→ケンタロス (進化形がない) 【持たせられない道具】しんかのきせき 【使用できない技】ソニックブーム,りゅうのいかり 『ポケットモンスター X・Y・オメガルビー・アルファサファイア』で手に入れたポケモンのみ利用可能。『ポケムーバー』を使って過去の「ポケットモンスター」シリーズから連れてきたポケモンを、そのまま使用することはできない。 レベル1~100までのポケモンを3~6匹、バトルボックスに入れて対戦。 すべてのポケモンは、対戦時に自動的に レベル5 になる。 対戦時間は1試合最大10分、対戦に出すポケモンを選ぶ時間は90秒、1ターンあたりの選択時間は30秒。 1日当たりの対戦回数の上限は 15戦 。合計45戦まで対戦可能。 ランキング(PGL内のページ): ジュニアカテゴリ マスターカテゴリ それぞれのページ下方にある「ベストバトル」で、この大会のランキング上位となったトレーナーの対戦動画をYouTubeで公開している旨を記載している。 2015 インターナショナルチャレンジ June 詳細表示 エントリー期間:2015年6月18日(木)14 00~26日(金)8 59 開催期間:2015年6月26日(金)9 00~29日(月)8 59 参加者プレゼント:1000ポケマイルポイント ランキングに掲載されるためには、勝敗のつく対戦を1戦以上する必要がある。 ランキングから除外された場合は、プレゼントの対象とならない。 2015年7月14日(火)のメンテナンスで対象者に自動振り込み。 ランキング結果発表:2015年7月10日(金) 受付定員数:全世界 先着5万名(予定) カテゴリ:ジュニア 2000年1月1日以降生まれマスター 1999年12月31日以前生まれ 対戦ルール:【バトル形式】ダブルバトル 【使用できるポケモン】全国図鑑No.001~719のポケモン(ただし、ミュウツー、ミュウ、ルギア、ホウオウ、セレビィ、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ジラーチ、デオキシス、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、フィオネ、マナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス、ビクティニ、レシラム、ゼクロム、キュレム、ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクト、ゼルネアス、イベルタル、ジガルデ、ディアンシーを除く)。 『ポケットモンスター X・Y・オメガルビー・アルファサファイア』で手に入れたポケモンのみ利用可能。『ポケムーバー』を使って過去の「ポケットモンスター」シリーズから連れてきたポケモンを、そのまま使用することはできない。 レベル1~100までのポケモンを4~6匹、バトルボックスに入れて対戦。 レベル51以上のポケモンは、対戦時に自動的にレベル50になる。 対戦時間は1試合最大15分、対戦に出すポケモンを選ぶ時間は90秒、1ターンあたりの選択時間は45秒。 1日当たりの対戦回数の上限は 10戦 。合計30戦まで対戦可能。 ランキング(PGL内のページ): ジュニアカテゴリ マスターカテゴリ サークル・オブ・レジェンド 詳細表示 エントリー期間:2015年7月16日(木)14 00~24日(金)8 59 開催期間:2015年7月24日(金)9 00~27日(月)8 59 参加者プレゼント:1000ポケマイルポイント ランキングに掲載されるためには、勝敗のつく対戦を1戦以上する必要がある。 ランキングから除外された場合は、プレゼントの対象とならない。 ランキング結果発表:2015年8月上旬予定 受付定員数:全世界 先着5万名 (予定) カテゴリ:ジュニア 2000年1月1日以降生まれマスター 1999年12月31日以前生まれ 対戦ルール:【バトル形式】ローテーションバトル 【使用できるポケモン】フリーザー、サンダー、ファイヤー、ミュウツー、ミュウ、ライコウ、エンテイ、スイクン、ルギア、ホウオウ、セレビィ、レジロック、レジアイス、レジスチル、ラティアス、ラティオス、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ジラーチ、デオキシス、ユクシー、エムリット、アグノム、ディアルガ、パルキア、ヒードラン、レジギガス、ギラティナ、クレセリア、フィオネ、マナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス、ビクティニ、コバルオン、テラキオン、ビリジオン、トルネロス、ボルトロス、レシラム、ゼクロム、ランドロス、キュレム、ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクト、ゼルネアス、イベルタル、ジガルデ、ディアンシー『ポケムーバー』を使ってDSソフト『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』から連れてきたポケモンも、 そのまま使用することができる。 レベル1~100までのポケモンを4~6匹、バトルボックスに入れて対戦。 すべてのポケモンは、対戦時に自動的に レベル100 になる。 対戦時間は1試合最大20分、対戦に出すポケモンを選ぶ時間は90秒、1ターンあたりの選択時間は45秒。 1日当たりの対戦回数の上限は 10戦 。合計30戦まで対戦可能。 ランキング(PGL内のページ): ジュニアカテゴリ マスターカテゴリ 戦う!ピカチュウ大会チュウ! 詳細表示 エントリー期間:2015年8月12日(水)14 00~21日(金)8 59 8月12日(水)16時頃まで、ダウンロードされたデジタル選手証の一部設定に不備があった。現在は解消。 開催期間:2015年8月21日(金)9 00~24日(月)8 59 参加者プレゼント:特別な技「がむしゃら」を覚えた「ピカチュウ」 キャンペーン期間:2015年9月1日(火)~10月30日(金)8 59 ランキングに掲載されるためには、勝敗のつく対戦を3戦以上する必要がある。 ランキングから除外された場合は、プレゼントの対象とならない。 参加者プレゼントの決定についてこの大会の参加者プレゼントは、 大会終了後に発表されるポケモンランキングの「ピカチュウ」の順位によって決定された 。「ピカチュウ」の順位は、ジュニアカテゴリ・マスターカテゴリのポケモンランキングのうち、 高いほうの順位 を採用。 【ピカチュウが1~3位の場合】特別な技「がむしゃら」を覚えた「ピカチュウ」 【ピカチュウが4~12位の場合】道具「でんきだま」 【ピカチュウが12位までに入らなかった場合】1000ポケマイルポイント 【8/3更新】参加者プレゼントを決定する対象となる「ピカチュウ」に、 「おきがえピカチュウ(尻尾の先が黒いハートマークのピカチュウ♀)」は含まれない 。例:ポケモンランキングにて、「おきがえピカチュウ」のいずれかが1位~3位、「ピカチュウ」が4位の場合、参加者プレゼントは「でんきだま」になる。 プレゼントの詳細や受取開始時期、ならびに受け取り方法は、ランキング発表時に発表されている。 ランキング結果発表:2015年9月1日(火) 受付定員数:全世界 先着5万名 (予定) カテゴリ:ジュニア 2000年1月1日以降生まれマスター 1999年12月31日以前生まれ 対戦ルール:【バトル形式】ダブルバトル 【使用できるポケモン】全国図鑑No.001~720のポケモンのうち、 でんきタイプをもつポケモンのみ 。ただし、サンダー、ライコウ、アルセウス、ボルトロス、ゼクロムを除く。『ポケムーバー』を使ってDSソフト『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』から連れてきたポケモンを、 そのまま使用することができる。 レベル1~100までのポケモンを4~6匹、バトルボックスに入れて対戦。 レベル51以上のポケモンは、対戦時に自動的にレベル50になる。 対戦時間は1試合最大15分、対戦に出すポケモンを選ぶ時間は60秒、1ターンあたりの選択時間は30秒。 1日当たりの対戦回数の上限は 15戦 。合計45戦まで対戦可能。 ランキング(PGL内のページ): ジュニアカテゴリ マスターカテゴリ ポケモングローバルリンク コロコロチャレンジ 詳細表示 エントリー期間:2015年8月27日(木)14 00~9月25日(金)8 59 開催期間:2015年9月25日(金)9 00~28日(月)8 59 参加者プレゼント:マスターボール1個 キャンペーン期間:2015年10月6日(火)~2016年1月11日(月・祝)23 59 ランキングに掲載されるためには、勝敗のつく対戦を5戦以上する必要がある。 ランキングから除外された場合は、プレゼントの対象とならない。 ランキング結果発表:2015年10月6日(火) 決勝大会日時・会場: 2015年11月8日(日)予定 パシフィコ横浜 2015年11月15日(日)予定 インテックス大阪 受付定員数:先着5万名(予定)この大会は 小学生以下のプレイヤー(2003年4月2日以降生まれ)のみ参加可能 。 対戦ルール:【バトル形式】ダブルバトル 【使用できるポケモン】全国図鑑No.001~720のポケモン(ただし、ミュウツー、ミュウ、ルギア、ホウオウ、セレビィ、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ジラーチ、デオキシス、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、フィオネ、マナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス、ビクティニ、レシラム、ゼクロム、キュレム、ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクト、ゼルネアス、イベルタル、ジガルデ、ディアンシー、フーパは除く。実質No.715まで)。 『ポケットモンスター X・Y・オメガルビー・アルファサファイア』で手に入れたポケモンのみ利用可能。『ポケムーバー』を使って過去の「ポケットモンスター」シリーズから連れてきたポケモンを、そのまま使用することはできない。 レベル1~100までのポケモンを4~6匹、バトルボックスに入れて対戦。 レベル51以上のポケモンは、自動的にレベル50になる。 対戦時間は1試合最大15分、対戦に出すポケモンを選ぶ時間は90秒、1ターンあたりの選択時間は45秒。 1日当たりの対戦回数の上限は 10戦 。合計30戦まで対戦可能。 この大会の東日本・西日本両地域のランキング上位各32名には、2015年11月8日(日)予定のパシフィコ横浜、11月15日(日)予定のインテックス大阪で行われる 「コロコロチャレンジ 東日本王者決定大会/西日本王者決定大会」の出場権が与えられる。同大会で上位入賞したプレイヤーは「 第2回ポケモン竜王戦 」への出場権も付与される。 ランキング (PGL内のページ) 参考リンク: 「コロコロチャレンジ」公式サイト ゲームで参加しよう! | 「コロコロチャレンジ」公式サイト トリック・オア・トリート!? 詳細表示 エントリー期間:2015年10月15日(木)14 00~23日(金)8 59 開催期間:2015年10月23日(金)9 00~26日(月)8 59 参加者プレゼント:ふしぎなアメ10個 キャンペーン期間:2015年11月2日(月)~12月17日(木)8 59 ランキングに掲載されるためには、勝敗のつく対戦を3戦以上する必要がある。 ランキングから除外された場合は、プレゼントの対象とならない。 ランキング結果発表:2015年11月2日(月) 定員数:全世界 先着5万名(予定) カテゴリ:ジュニア 2001年1月1日以降生まれマスター 2000年12月31日以前生まれ 対戦ルール:【バトル形式】ダブルバトル 【使用できるポケモン】ハロウィンにちなんだ、各国で怖いイメージのあるポケモン 『ポケットモンスター X・Y・オメガルビー・アルファサファイア』で手に入れたポケモンのみ利用可能。『ポケムーバー』を使って過去の「ポケットモンスター」シリーズから連れてきたポケモンを、そのまま使用することはできない。 +使用可能なポケモン一覧 全国図鑑番号 ポケモン名 019 コラッタ 020 ラッタ 023 アーボ 024 アーボック 025 ピカチュウ 041 ズバット 042 ゴルバット 046 パラス 047 パラセクト 088 ベトベター 089 ベトベトン 092 ゴース 093 ゴースト 094 ゲンガー 104 カラカラ 105 ガラガラ 109 ドガース 110 マタドガス 114 モンジャラ 122 バリヤード 132 メタモン 140 カブト 141 カブトプス 163 ホーホー 164 ヨルノズク 167 イトマル 168 アリアドス 169 クロバット 197 ブラッキー 198 ヤミカラス 200 ムウマ 201 アンノーン 207 グライガー 210 グランブル 215 ニューラ 228 デルビル 229 ヘルガー 262 グラエナ 269 ドクケイル 275 ダーテング 292 ヌケニン 293 ゴニョニョ 294 ドゴーム 295 バクオング 302 ヤミラミ 303 クチート 316 ゴクリン 317 マルノーム 318 キバニア 319 サメハダー 331 サボネア 332 ノクタス 336 ハブネーク 337 ルナトーン 343 ヤジロン 344 ネンドール 353 カゲボウズ 354 ジュペッタ 355 ヨマワル 356 サマヨール 359 アブソル 361 ユキワラシ 362 オニゴーリ 425 フワンテ 426 フワライド 429 ムウマージ 430 ドンカラス 434 スカンプー 435 スカタンク 442 ミカルゲ 451 スコルピ 452 ドラピオン 453 グレッグル 454 ドクロッグ 461 マニューラ 465 モジャンボ 472 グライオン 477 ヨノワール 478 ユキメノコ 479 ロトム 509 チョロネコ 510 レパルダス 527 コロモリ 528 ココロモリ 543 フシデ 544 ホイーガ 545 ペンドラー 550 バスラオ 552 ワルビル 553 ワルビアル 561 シンボラー 562 デスマス 563 デスカーン 569 ダストダス 570 ゾロア 571 ゾロアーク 574 ゴチム 575 ゴチミル 576 ゴチルゼル 592 プルリル 593 ブルンゲル 595 バチュル 596 デンチュラ 605 リグレー 606 オーベム 607 ヒトモシ 608 ランプラー 609 シャンデラ 623 ゴルーグ 634 ジヘッド 635 サザンドラ 637 ウルガモス 677 ニャスパー 678 ニャオニクス 679 ヒトツキ 680 ニダンギル 681 ギルガルド 687 カラマネロ 708 ボクレー 709 オーロット 710 バケッチャ 711 パンプジン 714 オンバット 715 オンバーン 【バトルボックスに登録するポケモン】レベル1~100までのポケモン4~6匹。 すべてのポケモンは、対戦時に自動的にレベル50になる。 【どうぐについて】この大会では、 ポケモンに各種「メガストーン」を持たせることができない 。 対戦時間は1試合最大20分、対戦に出すポケモンを選ぶ時間は90秒、1ターンあたりの選択時間は60秒。 1日当たりの対戦回数の上限は 15戦 。合計45戦まで対戦可能。 ランキング(PGL内のページ): ジュニアカテゴリ マスターカテゴリ Alternation Battle~オルタネーション バトル 詳細表示 エントリー期間:2015年11月5日(木)14 00~13日(金)8 59 開催期間:2015年11月13日(金)9 00~16日(月)8 59 参加者プレゼント:1000ポケマイルポイント ランキングに掲載されるためには、勝敗のつく対戦を1戦以上する必要がある。 ランキングから除外された場合は、プレゼントの対象とならない。 2015年11月25日(水)、対象者に自動振り込み。 ランキング結果発表:2015年11月24日(火) 定員数:全世界 先着5万名(予定) カテゴリ:ジュニア 2001年1月1日以降生まれマスター 2000年12月31日以前生まれ 対戦ルール:【バトル形式】ダブルバトル 【使用できるポケモン】全国図鑑No.001~720のポケモンただし一部の伝説・幻のポケモンと、2015年に開催されたダブルバトルのインターネット大会で、ポケモンランキングにランクインしたポケモンは使用不可。ランクインポケモンは以下の36種類。 フシギバナ リザードン ピカチュウ ゲンガー ガルーラ サンダース ランターン デンリュウ スイクン バンギラス ルンパッパ サーナイト クチート ライボルト ボーマンダ レントラー ガブリアス エレキブル ロトム ヒードラン クレセリア エモンガ モロバレル デンチュラ シビルドン マッギョ キリキザン サザンドラ テラキオン ボルトロス ランドロス ゲッコウガ ファイアロー ギルガルド エレザード ニンフィア 『ポケットモンスター X・Y・オメガルビー・アルファサファイア』で手に入れたポケモンのみ利用可能。『ポケムーバー』を使って過去の「ポケットモンスター」シリーズから連れてきたポケモンを、そのまま使用することはできない。 【バトルボックスに登録するポケモン】レベル1~100までのポケモン4~6匹。 すべてのポケモンは、対戦時に自動的にレベル50になる。 対戦時間は1試合最大20分、対戦に出すポケモンを選ぶ時間は90秒、1ターンあたりの選択時間は60秒。 1日当たりの対戦回数の上限は 10戦 。合計30戦まで対戦可能。 2015年9月に行われたアンケートにより、投票結果第1位となった「インターネット大会の上位12位にランクインしたポケモン禁止」が11月開催大会の対戦ルールとして採用された。ちなみに他の候補は「メガシンカ禁止」「さかさダブルバトル」「なんでもありトリプルバトル(全ポケモン・道具使用可)」「進化後ポケモン禁止(伝説・幻不可)」だった。 ランキング(PGL内のページ): ジュニアカテゴリ マスターカテゴリ クリスマス・トライ 詳細表示 エントリー期間:2015年12月3日(木)14 00~11日(金)8 59 開催期間:2015年12月11日(金)9 00~14日(月)8 59 参加者プレゼント:「こだいのきんか」を持った「デリバード」 キャンペーン期間:2015年12月25日(金)~2016年3月1日(火)8 59 デリバードの技:プレゼント、ハッピータイム 持ち物:こだいのきんか技「ハッピータイム」は、通常では覚えない特別な技。 道具「こだいのきんか」は、通常のプレイでは手に入れることができない、とてもめずらしい道具。 ランキングに掲載されるためには、勝敗のつく対戦を3戦以上する必要がある。 ランキングから除外された場合は、プレゼントの対象とならない。 プレゼントの詳細や受取開始時期、ならびに受け取り方法は、2015年12月25日(金)に発表されている。 ランキング結果発表:2015年12月18日(金) 定員数:全世界 先着5万名(予定) カテゴリ:ジュニア 2001年1月1日以降生まれマスター 2000年12月31日以前生まれ 対戦ルール:【バトル形式】トリプルバトル 【使用できるポケモン】全国図鑑No.001~720のポケモンのうち、ポケモンずかんの「けんさく/ならび」機能の「いろ」で、 赤 ・ 緑 ・ 白 に分類されるポケモン。ただし、ルギア、ホウオウ、セレビィ、グラードン、レックウザ、デオキシス、ディアルガ、シェイミ、レシラム、メロエッタ、イベルタル、ジガルデを除く。 『ポケットモンスター X・Y・オメガルビー・アルファサファイア』で手に入れたポケモンのみ利用可能。『ポケムーバー』を使って過去の「ポケットモンスター」シリーズから連れてきたポケモンを、そのまま使用することはできない。 【バトルボックスに登録するポケモン】レベル1~100までのポケモン6匹。 すべてのポケモンは、対戦時に自動的にレベル50になる。 対戦時間は1試合最大20分、対戦に出すポケモンの選択時間は90秒、1ターンあたりの選択時間は60秒。 1日当たりの対戦回数の上限は 10戦 。合計30戦まで対戦可能。 ランキング(PGL内のページ): ジュニアカテゴリ マスターカテゴリ 2016 インターナショナルチャレンジ January 詳細表示 エントリー期間:2016年1月21日(木)14 00~29日(金)8 59 開催期間:2016年1月29日(金)9 00~2月1日(月)8 59 参加者プレゼント:2000ポケマイルポイント ランキングに掲載されるためには、勝敗のつく対戦を1戦以上する必要がある。 ランキングから除外された場合は、プレゼントの対象とならない。 2016年2月9日(火)のメンテナンスで対象者に自動振り込み。 ランキング結果発表:2016年2月上旬予定 定員数:全世界 先着5万名 (予定) カテゴリ:ジュニア 2001年1月1日以降生まれマスター 2000年12月31日以前生まれ 対戦ルール:【バトル形式】ダブルバトル 【使用できるポケモン】全国図鑑No.001~720のポケモンただし、ミュウ、セレビィ、ジラーチ、デオキシス、フィオネ、マナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス、ビクティニ、ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクト、ディアンシー、フーパを除く。以下のポケモンはバトルボックスに 最大で2匹まで しか登録することができない。 ミュウツー ルギア ホウオウ カイオーガ グラードン レックウザ ディアルガ パルキア ギラティナ レシラム ゼクロム キュレム ゼルネアス イベルタル ジガルデ 『ポケットモンスター X・Y・オメガルビー・アルファサファイア』で手に入れたポケモンのみ利用可能。『ポケムーバー』を使って過去の「ポケットモンスター」シリーズから連れてきたポケモンを、そのまま使用することはできない。 【バトルボックスに登録するポケモン】レベル1~100までのポケモン4~6匹 レベル50を超えるポケモンは、対戦時に自動的にレベル50になる。 【1試合の対戦時間】最大15分【対戦に出すポケモンの選択時間】90秒【1ターンあたりの選択時間】45秒【1日あたりの対戦可能回数】15戦。合計45戦まで対戦可能。 ランキング(PGL内のページ): ジュニアカテゴリ マスターカテゴリ カントークラシック 詳細表示 エントリー期間:2016年2月25日(木)14 00~3月4日(金)8 59 開催期間:2016年3月4日(金)9 00~7日(月)8 59 参加者プレゼント:ワタルの「カイリュー」 キャンペーン期間:2016年3月15日(火)~4月28日(木)8 59 ランキングに掲載されるためには、勝敗のつく対戦を3戦以上する必要がある。 ランキングから除外された場合は、プレゼントの対象とならない。 プレゼントの詳細や受取開始時期、ならびに受け取り方法は、2016年3月15日(火)のメンテナンス後に発表されている。 ランキング結果発表:2016年3月15日(火) 受付定員数:全世界 先着5万名(予定) カテゴリ:ジュニア 2001年1月1日以降生まれマスター 2000年12月31日以前生まれ 対戦ルール:【バトル形式】シングルバトル 【使用できるポケモン】全国図鑑No.001~151のポケモンただし、ミュウツー、ミュウを除く(実質149まで)『ポケムーバー』を使ってDSソフト『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』から連れてきたポケモンも、 そのまま使用することができる。 レベル1~100までのポケモンを 6匹 、バトルボックスに入れて対戦。 レベル51以上のポケモンは、対戦時に自動的にレベル50になる。 【どうぐについて】この大会では、ポケモンに どうぐを持たせることができない 。 【1試合の対戦時間】最大60分【対戦に出すポケモンの選択時間】60秒【1ターンあたりの選択時間】60秒【1日あたりの対戦可能回数】10戦。合計30戦まで対戦可能。 ランキング(PGL内のページ): ジュニアカテゴリ マスターカテゴリ 2016 インターナショナルチャレンジ March 詳細表示 エントリー期間:2016年3月17日(木)14 00~25日(金)8 59 開催期間:2016年3月25日(金)9 00~28日(月)8 59 参加者プレゼント:2000ポケマイルポイント ランキングに掲載されるためには、勝敗のつく対戦を1戦以上する必要がある。 ランキングから除外された場合は、プレゼントの対象とならない。 2016年4月5日(火)のメンテナンスで対象者に自動振り込み。 ランキング結果発表:2016年4月5日(火) 受付定員数:全世界 先着5万名(予定) カテゴリ:ジュニア 2001年1月1日以降生まれマスター 2000年12月31日以前生まれ 対戦ルール:【バトル形式】ダブルバトル 【使用できるポケモン】全国図鑑No.001~720のポケモンただし、ミュウ、セレビィ、ジラーチ、デオキシス、フィオネ、マナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス、ビクティニ、ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクト、ディアンシー、フーパを除く。以下のポケモンはバトルボックスに 最大で2匹まで しか登録することができない。 ミュウツー ルギア ホウオウ カイオーガ グラードン レックウザ ディアルガ パルキア ギラティナ レシラム ゼクロム キュレム ゼルネアス イベルタル ジガルデ 『ポケットモンスター X・Y・オメガルビー・アルファサファイア』で手に入れたポケモンのみ利用可能。『ポケムーバー』を使って過去の「ポケットモンスター」シリーズから連れてきたポケモンを、そのまま使用することはできない。 【バトルボックスに登録するポケモン】レベル1~100までのポケモン4~6匹 レベル50を超えるポケモンは、対戦時に自動的にレベル50になる。 【1試合の対戦時間】最大15分【対戦に出すポケモンの選択時間】90秒【1ターンあたりの選択時間】45秒【1日あたりの対戦可能回数】15戦。合計45戦まで対戦可能。 ランキング(PGL内のページ): ジュニアカテゴリ マスターカテゴリ ポケモンジャパンチャンピオンシップス2016 予選 詳細表示 エントリー期間:2016年4月4日(月)9 00~28日(木)8 59 開催期間:2016年4月28日(木)9 00~5月2日(月)8 59 参加者プレゼント:親名「ヒャダイン」の「ランドロス」 キャンペーン期間:2016年5月24日(火)~6月30日(木)23 59 ランキングに掲載されるためには、勝敗のつく対戦を 5戦以上 する必要がある。 ランキングから除外された場合は、プレゼントの対象とならない。 プレゼントの詳細や受取開始時期、ならびに受け取り方法は、2016年5月24日(火)のメンテナンス後に発表されている。 ランキング結果発表:2016年5月20日(金) 受付定員数:先着5万名(予定) カテゴリ:ジュニア 2005年1月1日以降生まれシニア 2001年1月1日~2004年12月31日生まれマスター 2000年12月31日以前生まれ 対戦ルール:【バトル形式】ダブルバトル 【使用できるポケモン】全国図鑑No.001~721のポケモンただし、ミュウ、セレビィ、ジラーチ、デオキシス、フィオネ、マナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス、ビクティニ、ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクト、ディアンシー、フーパ、ボルケニオンを除く以下のポケモンはバトルボックスに 最大で2匹まで しか登録することができない。 ミュウツー ルギア ホウオウ カイオーガ グラードン レックウザ ディアルガ パルキア ギラティナ レシラム ゼクロム キュレム ゼルネアス イベルタル ジガルデ 『ポケットモンスター X・Y・オメガルビー・アルファサファイア』で手に入れたポケモンのみ利用可能。『ポケムーバー』を使って過去の「ポケットモンスター」シリーズから連れてきたポケモンを、そのまま使用することはできない。 レベル1~100までのポケモンを4~6匹、バトルボックスに入れて対戦。 レベル51以上のポケモンは、対戦時に自動的にレベル50になる。 【1試合の対戦時間】最大15分【対戦に出すポケモンの選択時間】90秒【1ターンあたりの選択時間】45秒【1日あたりの対戦可能回数】10戦。合計30戦まで対戦可能。 本大会の各カテゴリランキング上位32名のプレーヤーには、2016年6月26日(日)開催予定のライブ大会「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2016」への出場権が与えられ、この大会の各カテゴリ上位8名は、2016年8月19日(金)~21日(日)にアメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコで開催される「ポケモンワールドチャンピオンシップス2016(WCS)」への「Day2」からの出場権、さらに各カテゴリ上位4名には、「Day2」からの招待出場権(Travel Award付き出場権)が与えられる。本大会各カテゴリ上位50名までの選手に、WCS「Day1」からの出場権が付与される。ただし、「Day1」出場権獲得者がライブ大会において、「Day2」からの出場権、もしくは招待出場権を獲得した場合、「Day1」からの出場権は、上書きされ消滅する。 WCSの日程は、開催初日からそれぞれ「Day1」、「Day2」、「Day3」の3日間開催。日本と韓国を除く各国では、年間を通じて獲得されたチャンピオンシップポイントの獲得数に応じて、「Day1」または「Day2」開催の大会への出場権が付与される。 ランキング(PGL内のページ): ジュニアカテゴリ シニアカテゴリ マスターカテゴリ 参考リンク: ゲーム部門 | 「ポケモンワールドチャンピオンシップス2016」公式サイト 「ポケモンワールドチャンピオンシップス2016」公式サイト ジョウトオープン 詳細表示 エントリー期間:2016年5月19日(木)14 00~27日(金)8 59 開催期間:2016年5月27日(金)9 00~30日(月)8 59 参加者プレゼント:アカネの「ミルタンク」 キャンペーン期間:2016年6月7日(火)~8月1日(月)8 59 ランキングに掲載されるためには、勝敗のつく対戦を 3戦以上 する必要がある。 ランキングから除外された場合は、プレゼントの対象とならない。 プレゼントの詳細や受取開始時期、ならびに受け取り方法は、2016年6月7日(火)のメンテナンス後に発表されている。 ランキング結果発表:2016年6月中旬予定 受付定員数:全世界 先着5万名(予定) カテゴリ:ジュニア 2001年1月1日以降生まれマスター 2000年12月31日以前生まれ 対戦ルール:【バトル形式】シングルバトル 【使用できるポケモン】全国図鑑No.001~251のポケモンただし、ミュウツー、ミュウ、ルギア、ホウオウ、セレビィを除く『ポケムーバー』を使ってDSソフト『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』から連れてきたポケモンも、 そのまま使用することができる。 【バトルボックスに登録するポケモン】レベル1~100までのポケモンを3~6匹レベル51以上のポケモンは、対戦時に自動的にレベル50になる。 【どうぐについて】この大会では、ポケモンに 各種メガストーンを持たせることができない 。 【1試合の対戦時間】最大30分【対戦に出すポケモンの選択時間】90秒【1ターンあたりの選択時間】60秒【1日あたりの対戦可能回数】15戦。合計45戦まで対戦可能。 ランキング(PGL内のページ): ジュニアカテゴリ マスターカテゴリ 2016 インターナショナルチャレンジ June 詳細表示 エントリー期間:2016年6月16日(木)14 00~24日(金)8 59 開催期間:2016年6月24日(金)9 00~27日(月)8 59 参加者プレゼント:2000ポケマイルポイント ランキングに掲載されるためには、勝敗のつく対戦を 1戦以上 する必要がある。 ランキングから除外された場合は、プレゼントの対象とならない。 2015年7月5日(火)のメンテナンスで対象者に自動振り込み。 ランキング結果発表:2016年7月5日(火) 受付定員数:全世界 先着5万名(予定) カテゴリ:ジュニア 2001年1月1日以降生まれマスター 2000年12月31日以前生まれ 対戦ルール:【バトル形式】 【使用できるポケモン】全国図鑑No.001~721のポケモンただし、ミュウ、セレビィ、ジラーチ、デオキシス、フィオネ、マナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス、ビクティニ、ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクト、ディアンシー、フーパ、ボルケニオンを除く以下のポケモンはバトルボックスに 最大で2匹まで しか登録することができない。 ミュウツー ルギア ホウオウ カイオーガ グラードン レックウザ ディアルガ パルキア ギラティナ レシラム ゼクロム キュレム ゼルネアス イベルタル ジガルデ 『ポケットモンスター X・Y・オメガルビー・アルファサファイア』で手に入れたポケモンのみ利用可能。『ポケムーバー』を使って過去の「ポケットモンスター」シリーズから連れてきたポケモンを、そのまま使用することはできない。 【バトルボックスに登録するポケモン】レベル1~100までのポケモンを4~6匹レベル51以上のポケモンは、対戦時に自動的にレベル50になる。 【1試合の対戦時間】最大15分【対戦に出すポケモンの選択時間】90秒【1ターンあたりの選択時間】45秒【1日あたりの対戦可能回数】15戦。合計45戦まで対戦可能。 ランキング(PGL内のページ): ジュニアカテゴリ マスターカテゴリ シンオウダービー 詳細表示 エントリー期間:2016年7月14日(木)14 00~22日(金)8 59 開催期間:2016年7月22日(金)9 00~25日(月)8 59 参加者プレゼント:「シロナのガブリアス」ランキングに掲載されるためには、勝敗のつく対戦を 3戦以上 する必要がある。 ランキングから除外された場合は、プレゼントの対象とならない。 プレゼントの詳細や受取開始時期、ならびに受け取り方法は、2016年8月2日(火)のメンテナンス後に発表されている。 ランキング結果発表:2016年8月上旬予定 受付定員数:全世界 先着5万名(予定) カテゴリ:ジュニア 2001年1月1日以降生まれマスター 2000年12月31日以前生まれ 対戦ルール:【バトル形式】ダブルバトル 【使用できるポケモン】全国図鑑No.001~493のポケモンただし、カイリュー、ミュウツー、ミュウ、バンギラス、ルギア、ホウオウ、セレビィ、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ジラーチ、デオキシス、ディアルガ、パルキア、ヒードラン、ギラティナ、フィオネ、マナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウスを除く『ポケムーバー』を使ってDSソフト『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』から連れてきたポケモンも、 そのまま使用することができる。 本大会のレギュレーションは、ポケモンゲーム初の世界大会である「the 2008 Video Game Showdown」と同様のレギュレーションであり、 カイリュー,バンギラス,ヒードランは使用できない 。 【バトルボックスに登録するポケモン】レベル1~100までのポケモンを4~6匹レベル51以上のポケモンは、対戦時に自動的にレベル50になる。 【どうぐについて】この大会では、ポケモンに 各種メガストーンを持たせることができない 。 【1試合の対戦時間】最大30分【対戦に出すポケモンの選択時間】90秒【1ターンあたりの選択時間】60秒【1日あたりの対戦可能回数】15戦。合計45戦まで対戦可能。 ランキング(PGL内のページ): ジュニアカテゴリ マスターカテゴリ イッシュファイナル 詳細表示 エントリー期間:2016年8月18日(木)14 00~26日(金)8 59 開催期間:2016年8月26日(金)9 00~29日(月)8 59 参加者プレゼント:Nのヒヒダルマランキングに掲載されるためには、勝敗のつく対戦を 3戦以上 する必要がある。 ランキングから除外された場合は、プレゼントの対象とならない。 プレゼントの詳細や受取開始時期、ならびに受け取り方法は、2016年9月6日(火)のメンテナンス後に発表されている。 ランキング結果発表:2016年9月6日(火) 受付定員数:全世界 先着5万名(予定) カテゴリ:ジュニア 2001年1月1日以降生まれマスター 2000年12月31日以前生まれ 対戦ルール:【バトル形式】トリプルバトル 【使用できるポケモン】全国図鑑No.001~649のポケモンただし、ミュウツー、ミュウ、ルギア、ホウオウ、セレビィ、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ジラーチ、デオキシス、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、フィオネ、マナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス、ビクティニ、レシラム、ゼクロム、キュレム、ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクトを除く『ポケムーバー』を使ってDSソフト『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』から連れてきたポケモンも、 そのまま使用することができる。 【バトルボックスに登録するポケモン】レベル1~100までのポケモンを4~6匹レベル51以上のポケモンは、対戦時に自動的にレベル50になる。 【どうぐについて】この大会では、ポケモンに 各種メガストーンを持たせることができない 。 【1試合の対戦時間】最大30分【対戦に出すポケモンの選択時間】90秒【1ターンあたりの選択時間】60秒【1日あたりの対戦可能回数】15戦。合計45戦まで対戦可能。 ランキング(PGL内のページ): ジュニアカテゴリ マスターカテゴリ
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※群れバトルオススメのポケモンはこちら ステータス 場所 ポケモン(基礎ポイント) Lv(経験値) 備考 HP カナシダトンネル ゴニョニョ(+1)のみ Lv5(85) 特性:ぼうおんの個体には音系の技は効果なし。 攻撃 おくりびやま カゲボウズ(+1)のみ Lv15(315) 特性:おみとおしと先制技のかげうちで時間をとられるのが若干煩わしい。 防御 111番道路 サンド(+1)のみ Lv11(235) 特性:すながくれの個体に攻撃を避けられる可能性あり。 特攻 119番道路 ナゾノクサ(+1)のみ Lv12(270) 今作のあまいかおりは悪天候でも問題なく使える。 特防 114番道路 チルット(+1)ハスボー(+1) / タネボー(B+1) アルファサファイアにおすすめ。オメガルビーの場合、タネボーは倒してはいけない。 115番道路 チルット(+1)のみ Lv10(220) 波乗りが必要で草むらまで遠いがチルットしか出ない。 素早 104番道路(南) ジグザグマ(+1)、キャモメ(+1) - 104番道路(北) ジグザグマ(+1)、スバメ(+1) - 流星の滝 ズバット(+1)のみ Lv9(155) 経験値は5匹倒した場合に学習装置で控えに振り分けられる値を表記 二つ振る場合。プラスル・マイナンなど、バージョンによっては出やすいポケモン、出にくいポケモンもいるので注意。 ステータス 場所 ポケモン(基礎ポイント) 備考 攻撃・素早さ 101番道路 ジグザグマ(素早さ+1)、ポチエナ(攻撃+1) - 103番道路 ジグザグマ(素早さ+1)、ポチエナ(攻撃+1)、キャモメ(素早さ+1) - 特攻・素早さ 110番道路 コイル(特攻+1)、マイナン(素早さ+1)、プラスル(素早さ+1) コイルが特性:がんじょうの場合あり&ちょうおんばで混乱させてくる可能性あり。 HP・特攻 117番道路 ナゾノクサ(特攻+1)、ロゼリア(特攻+2)、マリル(HP+2) - HP・素早さ トウカの森 ケムッソ(HP+1)、キノココ(HP+1)、ジグザグマ(素早さ+1) - 表は暫定版です。加筆修正をお待ちしています。→オススメの群れバトルの編集 詳細は群れバトルを参照
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出現情報 バージョンでの違い 地域で進化・変化ビビヨンの模様 バージョンでの違い 野生で出現する以外の進化系は省略。 オメガルビーのみ アルファサファイアのみ 備考 タネボー ハスボー コノハナ ハスブレロ クチート ヤミラミ ザングース ハブネーク ソルロック ルナトーン ラティオス ラティアス ストーリー中のイベントで入手 グラードン カイオーガ カラナクシ西 カラナクシ東 グラードン/カイオーガ戦後での「ふれあい」 ナゲキ ダゲキ クズモー ウデッポウ カブト オムナイト 野生ではなく、カセキを再生する タテトプス ズガイドス アーケン プロトーガ ホウオウ ルギア パルキア ディアルガ トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ORで出やすい ASで出やすい 備考 ドガース ベトベター プラスル マイナン 出にくい方は群れバトルで出現(要あまいミツ or あまいかおり) イルミーゼ バルビート 地域で進化・変化 特定の場所での進化は、「ふしぎなアメ」を使っても良い。 ※シキジカ、メブキジカの体毛は、本作では変化しない。 ポケモン 進化/変化方法 レアコイル→ジバコイル ニューキンセツでレベルアップ ノズパス→ダイノーズ イーブイ→リーフィア トウカの森でレベルアップ イーブイ→グレイシア 浅瀬の洞穴の氷の岩がある部屋でレベルアップ ミノムッチ(くさきのミノ) 戦闘時のフィールドが草むら・水上のところで戦闘に出す ミノムッチ(すなちのミノ) 戦闘時のフィールドが砂地のところで戦闘に出す洞窟、砂浜等 ミノムッチ(ゴミのミノ) 戦闘時のフィールドが屋内のところで戦闘に出す各建物でのトレーナー戦闘等 ビビヨンの模様 (X・Y攻略情報まとめWikiより転載) プレイしているニンテンドー3DS本体で設定している地域によってその羽の色が変わる。 配信限定を含めて、現時点で20種類確認されている。下記の表の地域は攻略本を基にしていますが、正確なものではありません。 もよう 地域 ひょうせつ ロシア北部、アメリカ・アラスカ州、カナダ北部など? ゆきぐに アメリカ北部、カナダ (一部地域以外)、ノルウェー、スウェーデン、チリなど せつげん 日本 (北海道・青森)、アイスランドなど たいりく 日本 (長崎)、韓国、中国、ロシア西部(モスクワ)、アルゼンチンなど ていえん イギリス、アイルランド、ニュージーランド みやび 日本 (一部地域以外) はなぞの フランス、ドイツ、ベルギーなど モダン アメリカ東海岸 (ニューヨーク州など) マリン スペイン、ポルトガル、イタリア、ギリシア、アフリカ大陸北部など ぐんとう 南アフリカ、キューバなど こうや 中央アジアの国々、アメリカ西海岸(カリフォルニア州など) さじん アラビア半島(サウジアラビアなど) たいが オーストラリア、エジプト(?)など スコール 日本 (沖縄)、台湾、香港、インドなど サバンナ ブラジルなど たいよう インドネシア、アフリカ大陸東部など オーシャン ハワイ、グアム他、大西洋・太平洋・インド洋の離島 ジャングル 中央アメリカの国々、パプアニューギニア、マレーシア、中央アフリカなど ボール 配信限定(ポケモンセンターにて、期間限定配信) ファンシー 配信限定(GTSの交換数が1億匹を突破した際に全世界で配信) ※非公式のまとめ Vivillon Info - Imgur http //imgur.com/a/0Qt5N Vivillon Locations - Google ドキュメント https //docs.google.com/spreadsheet/lv?key=0AnK7UlEL3WjddGw5REdFOV9CWWZ6MFpkRHZxSG5qa0E toomany=true#
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X・Y・オメガルビー・アルファサファイアでの変更点威力の変更(上昇) 威力の変更(低下) 威力が固定になった技 命中率の変更(上昇) PPの変更(増加) PPの変更(減少) タイプが変更された技 優先度が変更された技 追加効果が変更された技 その他の変更・追加 ★ 戦闘: 【あ】 / 【か】 / 【さ】 / 【た】 / 【な】 / 【は】 / 【ま】 / 【や】 / 【ら】 / 【わ】 / 新わざ / 変更のあるわざ X・Y・オメガルビー・アルファサファイアでの変更点 『X・Y』(第六世代)で変更になった箇所を赤字で表示 青字は『オメガルビー・アルファサファイア』独自の仕様。 威力の変更(上昇) わざ名 タイプ 分類 威力 命中 PP 対象 遠隔 接触 効果の変更点 あわ みず 特殊 20→40 100 30 相手複数 - - いびき ノーマル 特殊 40→50 100 15 単体 エアカッター ひこう 特殊 55→60 95 25 敵全体 エナジーボール くさ 特殊 80→90 100 10 単体 おしゃべり ひこう 特殊 60→65 100 20 単体 ○ - 録音した音量に応じた確率で相手を『こんらん』状態にする→録音機能撤廃。当たれば確実に相手を『こんらん』状態にする がんせきふうじ いわ 物理 50→60 80→95 10→15 単体 きつけ ノーマル 物理 60→70 100 10 単体 - ○ くさのちかい くさ 特殊 50→80 100 10 単体 - - クラブハンマー みず 物理 90→100 90 10 単体 ○ こおりのいぶき こおり 特殊 40→60 90 10 単体 - - しぜんのめぐみ ノーマル 物理 - 100 15 単体 - - 威力が20上昇した(60→80、70→90、80→100) したでなめる ゴースト 物理 20→30 100 30 単体 - ○ シンクロノイズ エスパー 特殊 70→120 100 15→10 自分以外 音系の技に含まれる スモッグ どく 特殊 20→30 70 20 単体 - - たたりめ ゴースト 特殊 50→65 100 10 単体 ダメおし あく 物理 50→60 100 10 単体 ○ つるのムチ くさ 物理 35→45 100 15→25 単体 ○ テクノバスター ノーマル 特殊 85→120 100 5 相手1体 - - どろぼう あく 物理 40→60 100 10→25 単体 - ○ はたきおとす あく 物理 20→65 100 20 単体 ○ 持ち物を持つ相手には威力1.5倍 パワージェム いわ 特殊 70→80 100 20 単体 - - ほのおのちかい ほのお 特殊 50→80 100 10 単体 - - ミサイルばり むし 物理 14→25 85→95 20 単体 - みずのちかい みず 特殊 50→80 100 10 単体 - - みらいよち エスパー 特殊 100→120 100 10 単体 - - めざましビンタ かくとう 物理 60→70 100 10 単体 ○ むしのていこう むし 特殊 30→50 100 20 敵全体 やきつくす ほのお 特殊 30→60 100 15 相手複数 - 持っているきのみを焼失させる→きのみやジュエルを焼失させる やまあらし かくとう 物理 40→60 100 10 単体 ○ れんぞくぎり むし 物理 20→40 95 20 単体 ○ ローキック かくとう 物理 60→65 100 20 単体 ○ ロケットずつき ノーマル 物理 100→130 100 15→10 単体 ○ 威力の変更(低下) わざ名 タイプ 分類 威力 命中 PP 対象 遠隔 接触 効果の変更点 オーバーヒート ほのお 特殊 140→130 90 5 単体 かえんほうしゃ ほのお 特殊 95→90 100 15 単体 かみなり でんき 特殊 120→110 70 10 単体 - - コメットパンチ はがね 物理 100→90 85→90 10 単体 ○ 10まんボルト でんき 特殊 95→90 100 15 単体 だいもんじ ほのお 特殊 120→110 85 5 単体 だくりゅう みず 特殊 95→90 85 10 敵全体 なみのり みず 特殊 95→90 100 15 自分以外 ねっぷう ほのお 特殊 100→95 90 10 相手複数 - ハイドロポンプ みず 特殊 120→110 80 5 単体 - - はどうだん かくとう 特殊 90→80 - 20 単体 ○ ふぶき こおり 特殊 120→110 70 5 相手複数 - - ぼうふう ひこう 特殊 120→110 70 10 単体 ○ - リーフストーム くさ 特殊 140→130 90 5 単体 - - りゅうせいぐん ドラゴン 特殊 140→130 90 5 単体 りゅうのはどう ドラゴン 特殊 90→85 100 10 単体 ○ れいとうビーム こおり 特殊 95→90 100 10 単体 威力が固定になった技 わざ名 タイプ 分類 威力 命中 PP 対象 遠隔 接触 効果の変更点 めざめるパワー ノーマル 特殊 不定(30~70)→60 100 15 単体 命中率の変更(上昇) わざ名 タイプ 分類 威力 命中 PP 対象 遠隔 接触 効果の変更点 おにび ほのお 変化 - 75→85 15 単体 - - コメットパンチ はがね 物理 100→90 85→90 10 単体 ○ サイコウェーブ エスパー 特殊 - 80→100 15 単体 サイコシフト エスパー 変化 - 90→100 10 単体 ダストシュート どく 物理 120 70→80 5 単体 どくガス どく 変化 - 80→90 40 相手複数 - - ふきとばし ノーマル 変化 - 100→- 20 単体 - - 必ず命中する。「まもる」等をしていても命中する へびにらみ ノーマル 変化 - 90→100 30 単体 ほえる ノーマル 変化 - 100→- 20 単体 - - 必ず命中する まもる・みがわり貫通 ミサイルばり むし 物理 14→25 85→95 20 単体 - PPの変更(増加) わざ名 タイプ 分類 威力 命中 PP 対象 遠隔 接触 効果の変更点 つるのムチ くさ 物理 35→45 100 15→25 単体 ○ どろぼう あく 物理 40→60 100 10→25 単体 - ○ PPの変更(減少) わざ名 タイプ 分類 威力 命中 PP 対象 遠隔 接触 効果の変更点 エアスラッシュ ひこう 特殊 75 95 20→15 単体 ○ - おいかぜ ひこう 変化 - - 30→15 味方2体 シンクロノイズ エスパー 特殊 70→120 100 15→10 自分以外 音系の技に含まれる じんつうりき エスパー 特殊 80 100 30→20 単体 せいちょう ノーマル 変化 - - 40→20 自分 せいなるつるぎ かくとう 物理 90 100 20→15 単体 - - ちいさくなる ノーマル 変化 - - 20→10 自分 使用中に「ふみつけ」・「ハードローラー」を喰らうとダメージ2倍→使用中に「ゴーストダイブ」・「シャドーダイブ」・「ドラゴンダイブ」・「のしかかり」・「ハードローラー」・「ヒートスタンプ」・「ふみつけ」・「フライングプレス」を喰らうと必ず命中し、ダメージ2倍 つるぎのまい ノーマル 変化 - - 30→20 自分 - - とける どく 変化 - - 40→20 自分 バリアー エスパー 変化 - - 30→20 自分 - - ほしがる ノーマル 物理 60 100 40→25 単体 - ○ ロケットずつき ノーマル 物理 100→130 100 15→10 単体 ○ タイプが変更された技 わざ名 タイプ 分類 威力 命中 PP 対象 遠隔 接触 効果の変更点 あまえる ノーマル→フェアリー 変化 - 100 20 単体 - - つきのひかり ノーマル→フェアリー 変化 - - 5 自分 - - てんしのキッス ノーマル→フェアリー 変化 - 75 10 単体 - 優先度が変更された技 わざ名 タイプ 分類 威力 命中 PP 対象 遠隔 接触 効果の変更点 いかりのこな むし 変化 - - 20 自分 - - 優先度+3→+2 このゆびとまれ ノーマル 変化 - - 20 自分 - - 優先度+3→+2 マジックルーム エスパー 変化 - - 10 全体の場 - - 優先度-7→±0 ワンダールーム エスパー 変化 - - 10 全体の場 - - 優先度-7→±0 追加効果が変更された技 わざ名 タイプ 分類 威力 命中 PP 対象 遠隔 接触 効果の変更点 あまいかおり ノーマル 変化 - 100 20 相手複数 - - 相手の『回避』を1段階下げる→2段階下げる群れバトルがある草むら、洞窟で使うと確実に群れバトルになる雨が降っていても使える いとをはく むし 変化 - 95 40 相手複数 - - 相手の『素早さ』を1段階下げる→2段階下げる かいふくふうじ エスパー 変化 - 100 15 相手複数 - - 体力を吸収する技でも、回復効果がなくなった からげんき ノーマル 物理 70 100 20 単体 - ○ やけど状態の攻撃ダウンを無視する しぜんのちから ノーマル 変化 - - 20 不定 - - 通信対戦時の効果:じしん→トライアタック草・芝生:タネばくだん→エナジーボール地面・砂地:じしん→だいちのちからどうくつ:いわなだれ→パワージェム雪原:ふぶき→こおりのいぶきミストフィールド時:ムーンフォースグラスフィールド時:エナジーボールエレキフィールド時:10まんボルト火山:ふんえん墓地:シャドーボール空の柱:エアスラッシュデオキシス戦:りゅうせいぐん ちいさくなる ノーマル 変化 - - 20→10 自分 使用中に「ふみつけ」・「ハードローラー」を喰らうとダメージ2倍→使用中に「ゴーストダイブ」・「シャドーダイブ」・「ドラゴンダイブ」・「のしかかり」・「ハードローラー」・「ヒートスタンプ」・「ふみつけ」・「フライングプレス」を喰らうと必ず命中し、ダメージ2倍 テクスチャー ノーマル 変化 - - 30 自分 - - 自分のタイプを、覚えている技のどれか1つと同じタイプにする→自分が1番目に覚えている技と同じタイプにする どくどく どく 変化 - 90 10 単体 毒タイプが使うと必ず命中する(「あなをほる」・「そらをとぶ」等の姿を消す技の最中にも命中する) どくどくのキバ どく 物理 50 100 15 相手1体 - ○ 30%→50%の確率で相手を『もうどく』状態にする どろあそび じめん 変化 - - 15 全体の場 - - 自分が場にいる間→5ターンの間、でんきタイプの技の威力を3分の1にする「どろあそび」を使用したポケモンを交代しても効果が残る ねっとう みず 特殊 80 100 15 単体 - - 一般炎技のように相手の氷を解かすようになった はたきおとす あく 物理 20→65 100 20 単体 ○ 持ち物を持つ相手には威力1.5倍 ひみつのちから ノーマル 物理 70 100 20 単体 - × 通信対戦時の効果:30%の確率で命中率ダウン→30%の確率でまひミストフィールド時:30%の確率で特攻1段階ダウングラスフィールド時:30%の確率でねむりエレキフィールド時:30%の確率でまひ火山:30%の確率でやけど墓地・デオキシス戦:30%の確率でひるませる空の柱:30%の確率で素早さ1段階ダウンフィールドで使うとひみつきちが作れる ファストガード かくとう 変化 - - 15 - - 連続使用しても失敗しなくなった。ただし「ファストガード」使用直後のターンに「まもる」などを使用すると失敗する場合がある フリーフォール ひこう 物理 60 100 10 単体 - ○ 体重200kg以上の相手に効果がない連れ去った状態で「じゅうりょく」状態になると、お互いが解放されるようになった(BWでのバグ解消) ほごしょく ノーマル 変化 - - 20 自分 - - 草・芝生・グラスフィールド:「くさ」タイプ地面・砂地:「じめん」タイプ洞窟:「いわ」タイプ水上・水たまり・浅瀬:「みず」タイプ氷上:「こおり」タイプ室内・通信対戦:「ノーマル」タイプ火山:「ほのお」タイプ墓地:「ゴースト」タイプ空の柱:「ひこう」タイプデオキシス戦:「ドラゴン」タイプミストフィールド:「フェアリー」タイプエレキフィールド:「でんき」タイプ まもる ノーマル 変化 - - 10 自分 2連続で使ったときの成功率が1/2→1/3に(要確認) みずあそび みず 変化 - - 15 全体の場 - - 自分が場にいる間→5ターンの間、ほのおタイプの技の威力を3分の1にする「みずあそび」を使用したポケモンを交代しても効果が残る ワイドガード いわ 変化 - - 10 - - 連続使用しても失敗しなくなった。ただし「ワイドガード」使用直後のターンに「まもる」などを使用すると失敗する場合がある その他の変更・追加 わざ 効果の変更点 おしゃべり 録音ができなくなった フラッシュ 洞窟などで使うと野生ポケモンの出現率を下げる 音を使う技(*1) みがわりの影響を受けない 粉・胞子系の技(*2) くさタイプ、ぼうじん特性に効果がない ねむり状態 交代してもねむりの経過ターン数がリセットされなくなった(第四世代仕様に戻った) 相手をまひ状態にする技 でんきタイプの相手をまひさせることができなくなった(攻撃技はダメージだけを与える) 技終了時に○○ 相手最後の一匹にとどめを刺した場合発生しない 拘束する技 ターン終了時の継続ダメージが1/16→1/8 相手を逃げられなくする技 ゴーストタイプの相手を逃げられなくすることが出来なくなった
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バグ・更新情報 ゲーム内、およびPGLで確認されている不具合のまとめです。 今後、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』の「更新データ」が配信された場合、それをダウンロードすることで、 以下のバグ・誤字脱字などが解消される可能性があります。 注意 バグが危険なものであることは、しっかり認識しておいてください。 ここで書かれている方法を実践したことによって発生した不利益は、誰も補償してくれません。 (任天堂やゲームフリーク等に修理の依頼をすれば解決する場合もあります。) できる限り、バグ技は避けた方がいいのは言うまでもありません。 3DS本体の更新データについて Newを含む3DS本体の更新データが随時配信されており、今後もあたらしい更新データが配信される可能性があります。 3DS本体の更新データが配信された場合、『ニンテンドーeショップ』を起動すると案内が出るので、 それに従って更新してください。 (全ての更新データに共通することですが、3DS本体のバッテリー量が少なくなっていると、ACアダプタをつなぐようにというメッセージが表示され、受信画面に移りません。) 本体はなるべく最新のバージョンに更新して、ソフトをプレイするようにしましょう。 2013年12月10日よりニンテンドー3DSシリーズの本体更新(システムバージョン「7.0.0-13J」)および3DS向けの「ニンテンドーネットワークID(NNID)」サービスが開始されました。そのため、「NNID」作成後に初めて「ニンテンドーeショップ」を起動する際、「ご利用記録」を引き継ぐ処理が行われます。これにより、ニンテンドーeショップにつながりにくかったり、エラーメッセージが出る事例が発生する場合があります。過去には2013年12月25~26日の「ポケモンバンク」配信直後やNewニンテンドー3DS発売直後の際に、NNID作成や、ハードの買い替え・買い足しによる「3DSの引っ越し」などをするユーザーが多発し、上記の事例が発生しました。(参考: 任天堂のホームページに掲載されたお知らせ ) 更新情報Ver. 1.1 Ver. 1.2 Ver. 1.3 Ver. 1.4 危険度:大(※修正済)一部のゲームデータにおいて、殿堂入り後のエンディングムービー時にゲームが停止してしまう 危険度:中 危険度:小プレイヤー名のNGチェックミス 危険度:無ポケモンの習得技の並び替えとコンテスト技一覧の不具合 技教えでポケモンの名前が技名に変わる 図鑑説明文に空白の4行目 おもいでむすめの言う「出会った場所」が「ひみつきち」 メガシンカ/ゲンシカイキによる習得経験値の減少 誤字 仕様『X・Y』との通信時に、一部の新しい技・道具を持たせたポケモンを、対戦・交換に出せない。 Miiverseのコミュニティにスクリーンショットを送れない。 ホムラ「そこな したっぱたち」 「けんきゅうしょ」 命名 / 発言等しようとした言葉がはじかれる QRコードを読み込んでも、秘密基地が登録できない QRコードで読み込んだ秘密基地のリーダーと対戦できない・フラッグ回収できない その他ユンゲラーの通信交換で「かわらずのいし」の効果がない 「いかりまんじゅう」の説明が説明不足 すれ違いで手に入れた「むげんのチケット」の受け取り順が最後になる AIがメガシンカ後の「○○スキン」系の特性を考慮しない ミラクル交換やGTSでの交換が通信交換した回数としてカウントされない PGLで発生したバグ公式発表されたもの【2015/02/20】インターネット大会のデジタル選手証に不備(修正済み) 【2015/03/06】「メダル」の付与条件に不具合(修正済み) 【2015/08/12】】「戦う!ピカチュウ大会チュウ!」のデジタル選手証に不具合(対応済み) 【2016/01/22】「2016 インターナショナルチャレンジ January」のデジタル選手証に不具合(対応済み) コメント欄 更新情報 更新版が適用されているかどうかは、タイトルメニューの下画面右上に「Ver.(数字)」と表示されているかどうかでわかる。更新データをダウンロードしていないNew含むニンテンドー3DS LL/3DS本体では、インターネットを使った機能が利用できなくなる。Ver. 1.2以降の更新データは、以前の更新内容も含まれる。 詳細は 任天堂のサイトを参照 。 Ver. 1.1 2014年11月25日(火)より、更新データ(Ver. 1.1)を配信した。(必要ブロック数271)ゲームを快適に遊べるよう、いくつかの問題を修正。ORAS間に限りおきがえピカチュウの通信交換が可能になった。(ポケモンバンクに預けられない仕様はそのまま) Ver. 1.2 2014年12月3日(水)より、更新データ(Ver. 1.2)を配信した。(必要ブロック数271)下記の「一部のゲームデータにおいて、殿堂入り後のエンディングムービー時にゲームが停止してしまう問題」を修正。問題が発生していない場合でも、更新データをダウンロ-ドすることでこの問題は発生しなくなる。 Ver. 1.3 2015年4月2日(木)より、更新データを配信した。(必要ブロック数:271)ゲームを快適に遊べるよう、いくつかの問題を修正。 Ver. 1.4 2015年4月23日(木)より、更新データを配信した。(必要ブロック数:271)ゲームを快適に遊べるよう、問題の修正を行った。 対戦時における不正操作対策の一環で、不正チェックが強化された。対戦中に不正な操作が見つかった場合は、「相手との通信が切断されました」と表示され対戦が中断する場合があるが、その場合、対戦自体が 無効 となり、対戦数やレーティングが変動しない仕様となった。 危険度:大 フリーズするなど、バグ発生前にレポートを書いていないと多くのデータが失われるもの。 また、その後のゲームの進行に大きな影響を及ぼすもの。 (※修正済)一部のゲームデータにおいて、殿堂入り後のエンディングムービー時にゲームが停止してしまう 2014年12月3日に配信の更新データVer. 1.2で修正された。 危険度:中 ゲームの進行に直接影響が出るものの内、リセットをしないと復帰が不可能になるもの 危険度:小 ゲームの進行に直接影響が出るもの、一時的な操作不能になるものなど。 プレイヤー名のNGチェックミス NGワードを含むプレイヤー名でもゲームを開始できることがあるが、そのプレイヤーが親となるポケモンでレート戦などに参加しようとしても「ポケモンに問題があります」と出て参加できない。NGワードについては「仕様」の項目を参照。 危険度:無 単純な表示ミスなど、ゲームの進行に直接支障が出ないもの。 ポケモンの習得技の並び替えとコンテスト技一覧の不具合 ポケモンのステータスでコンテスト技一覧から習得技を並び替えて通常技一覧に切り替えずにメニューを閉じるか別のポケモンに遷移すると、再度ステータスを開いた時に先程の並び替えが反映されていない。 通常技一覧で習得技を並び替えてコンテスト技一覧に切り替えた後メニューを閉じるか別のポケモンに遷移すると、再度ステータスを開いた時に技の並びがおかしくなる。先程の通常技一覧での並び替えの処理がもう一度行われている?(例えば、上から順に技1・技2・技3・技4→技2・技1・技3・技4→技2・技3・技1・技4にした場合、再度開いた時に上から技3・技1・技2・技4の順になる)どちらの場合も、コンテスト技一覧から通常技一覧に一度切り替えると正常に反映される。 ver.1.4で確認。 技教えでポケモンの名前が技名に変わる バトルリゾートでのBPによる技教えで消す技を選択した後、忘れさせても良いかの確認時に「いいえ」を選んで技教えを中止すると、本来ポケモン名になるべき箇所が技名になる。 例 ムーンフォースは ハイパーボイスを覚えずに おわった! ver.1.4で確認。 図鑑説明文に空白の4行目 アサナン(オメガルビー・漢字)やクヌギダマ(両バージョン・漢字)の図鑑説明文に空白の4行目が存在している。ちなみに西洋語版では種類によっては4行目も存在する。 ver.1.4で確認。 おもいでむすめの言う「出会った場所」が「ひみつきち」 ミナモシティにいる「おもいでむすめ」にマボロシの場所で捕まえたばかりのポケモンの思い出を教えてもらう時、出会った場所が「ひみつきち」になる場合がある。「(ポケモン)は (主人公)に ひみつきちで であって モンスターボールを なげられてから いっしょに たびする ことになって(略)」 確認できたのは、事前にスーパーひみつきちで戦ったトレーナーが所持していたことにより、「見つけた数」に加わったポケモン。全国図鑑取得前に発生し、取得後も直らなかった。勿論ステータス3ページ目の出会った場所は「マボロシ島」「マボロシ山」等、正しい場所。 マボロシの場所で初めて出会い、捕まえたポケモンに対しては「マボロシのばしょで であって」と言う。 事前に見つけていて、全国図鑑取得後に初めて捕まえた場合も正常だった。 メガシンカ/ゲンシカイキによる習得経験値の減少 メガシンカ/ゲンシカイキ後に敵を倒した時、ポケパルレで仲良し度の上がった際に得られる1.2倍のボーナスが無くなってしまう。 誤字 場所 発言者など 誤 正 文字モード 備考 ミナモシティ ファンクラブ バックパッカーと向かいの男性 「あの オーラは だたもの じゃ ないよ」「あの オーラは だた者 じゃ ないよ」 「あの オーラは ただもの じゃ ないよ」「あの オーラは ただ者 じゃ ないよ」 ひらがな漢字 ver.1.4で確認 バトルリゾート アロマなおねえさん 「ポケモン勝負には けっこう 自身 が あるの」 「ポケモン勝負には けっこう 自信 が あるの」 漢字 ver.1.4で確認 バトルハウス げいじゅつか 「何か 捜索 の てがかりが ないかってね」 「何か 創作 の てがかりが ないかってね」 漢字 ポケモン図鑑 オオタチの説明文(オメガルビー) 逃げる ことが できる 、 逃げる ことが できる 。 漢字 ver.1.4で確認 ポケモン図鑑 バシャーモの説明文(オメガルビー) 勇敢に 挑みかかる 、 勇敢に 挑みかかる 。 漢字 ver.1.4で確認 ポケモン図鑑 グラードンの説明文(オメガルビー) だいちの けしん と つたわる ポケモン。大地の 化身 と 伝わる ポケモン。 だいちの けしん と つたわる ポケモン。大地の 化身 と 伝わる ポケモン。 ひらがな漢字 「と」と「つたわる(伝わる)」の間だけ半角スペースになっているver.1.4で確認 マップ上説明 サイユウシティ ごくさい しょく の ごくさい しき の ひらがな 漢字モードでは「極彩色」で、読みは「ごくさいしき」ver.1.4で確認 博士のパソコン 全国図鑑の評価 オダマキ博士 「GTSが 使える なら りようするのも いいと おもうぞ」 「GTSが つかえる なら りようするのも いいと おもうぞ」 ひらがな ver.1.4で確認 仕様 バグでは無いものだけど、紛らわしい・前作と仕様が違うなど、勘違いされやすいものをまとめておきます。 『X・Y』との通信時に、一部の新しい技・道具を持たせたポケモンを、対戦・交換に出せない。 『X・Y』と本作との通信には一部制限があり、一部の新技・新メガストーンなどを持たせたポケモンは『X・Y』には持ち込めない(2014年11月時点)。『X・Y』にも存在していて、本作発売までその存在が隠されていた道具ならば、通信交換で持ち込める。連動も参照。 Miiverseのコミュニティにスクリーンショットを送れない。 『X・Y』と同様、本作でもMiiverseに画面写真は送れない。 コンテストで撮った写真は、ゲームシンクでポケモングローバルリンクに送信できる。ひみつきちのQRコードは3DS本体に挿入したSDカードに保存できるので、パソコン等に取り込んでSNS等で拡散させることもできる。また、ひみつきちギルドで撮影した集合写真も、3DS本体内のSDカードに保存できる。 ちなみに、XY・本作・VC版赤緑青ピカチュウのコミュニティは、言葉や地域が異なる世界中のユーザーがひとつに集まる特別なコミュニティである。 ホムラ「そこな したっぱたち」 「そこな(其処な)」とは「そこの~」「そこにいる~」と言う意味の古語である。主に目下の者に対して使う言葉。 「けんきゅうしょ」 ミナモデパートの5階でフウ・ランが買い物に来るイベントがあるが、ここでひらがなモードの場合は、付き添いの黒服が「けんきゅう し ょにもどってくださいよ」と発言する。その他のセリフでは全て「けんきゅう じ ょ」であるが、どちらも日本語としては適切である。 命名 / 発言等しようとした言葉がはじかれる 今作でも、いわゆるNGワードが設定されている。下品な言葉や差別的な言葉などが相当。そういった単語を入力し、「おわる」を押しても「その文字は入力できません」というメッセージが出て設定できない。BWシリーズとは異なり、前後に他の文字等(空白含む)が入っていてもはじかれる。記号などで一部を「伏字」にすると通ってしまう。 NGワードというほどではないが、PSSのハッピーサインなど、通信で他プレイヤーに公開されるフリーワード入力画面では、「数字」は 5個 までしか入力できない。 ちなみに、現在発売されている7ヶ国語すべてにそれぞれNGワードが設定されている。他言語であってもはじかれる。公序良俗に反する単語を不用意に発言しようとするのは控えよう。 アップデートなどでNGワードが追加される場合がある模様。今まで通っていたワードもはじかれる可能性があるので注意。 QRコードを読み込んでも、秘密基地が登録できない 「お気に入り登録件数いっぱいのため読み込めません」と出てしまう。お気に入りが0件でも起こるこれはお気に入りではなく、秘密基地保存数のこと。秘密基地は30個までしか登録されないので、それを超える量を登録しようとすると、QRコードが読み込めなくなる 他人の秘密基地を削除することで、QRコードが読み込めるようになる QRコードで読み込んだ秘密基地のリーダーと対戦できない・フラッグ回収できない QRコードで読み込んだばかりの秘密基地のリーダーと対戦しようとしても「またあした来てね!」と言われて対戦できず、フラッグもないが、これは仕様。言われた通り一日たてば対戦できるしフラッグも回収できるようになる。 その他 バグの一種だが、昔から放置されているもの、仕様により修正できないもの。 製作者側の意図的なものなのかは一切不明。 ユンゲラーの通信交換で「かわらずのいし」の効果がない 今作でも道具「かわらずのいし」を持たせたユンゲラーを通信交換した際、本来進化しないはずが進化してしまう。 GBA作品までは進化しなかったようだが、「ダイヤモンド・パール」から進化するようになった。 「いかりまんじゅう」の説明が説明不足 今作でも回復アイテム「いかりまんじゅう」の説明文に、効果説明は書かれていない。ジョウト地方 にある チョウジタウン名物の まんじゅう。 お土産品として 有名。(チョウジめいぶつの まんじゅう。 おみやげひん として ゆうめい。) 元は『ハートゴールド・ソウルシルバー』で「大切なもの」として復活した時に書かれた説明文。『ブラック・ホワイト』で漢字モード用の説明文が追加されて以降、今作に至るまで文章が変更されていない。「いかりまんじゅう」に相当する英語版のアイテム「Rage Candy Bar」では、『ブラック・ホワイト』の時点で効果が書かれている。 ドイツ語版は日本語版と同じ内容の文章(Yで確認)。 「本来の」説明文は以下のようになる。チョウジタウン名物の まんじゅう。 ポケモン 1匹の HPを 20だけ 回復する。(チョウジめいぶつの まんじゅう。 ポケモン 1ひきの HPを 20だけ かいふくする。) ちなみに、次作『サン・ムーン』で、ようやく説明文が変更された。ついでに効果も他地方の銘菓と同様のものに変更されている。 すれ違いで手に入れた「むげんのチケット」の受け取り順が最後になる すれ違いで手に入れた「むげんのチケット」は「ふしぎなおくりもの」と同じ青い服の配達員から受け取る事になるが、すれ違いで手に入れた「むげんのチケット」はふしぎなカードには登録されず、かつ他の全てのプレゼントが優先されるため、 他のプレゼントを全て受け取らないと手に入らない 。この仕様により、厳選派のプレイヤーがすれ違いで「むげんのチケット」を手に入れた場合、受け取る前に「ふしぎなおくりもの」で得たポケモンを全てを厳選する羽目になる。 「ふしぎなおくりもの>むげんのチケット」と言う受け取りの優先順位の問題のため、すれ違いで「むげんのチケット」を手に入れた後、新たに「ふしぎなおくりもの」を受け取ると「むげんのチケット」の前に配達員から受け取らなければならない贈り物が増える。 AIがメガシンカ後の「○○スキン」系の特性を考慮しない AIの操作する対応するメガストーンを持っていて、メガシンカ後に特性が○○スキンになるポケモンがノーマル技を持っていて、メガシンカ後の○○スキンの効果で相手に有効なタイプになるとしても、そのノーマル技を使わない。たとえばAIの操作するサーナイトがサーナイトナイトを持っていて、ハイパーボイス、サイコショック、きあいだま、はかいこうせんを覚えていて、こちらの場にヤミラミが居る場合、サーナイトのメガシンカ後の特性がフェアリースキンになる為、メガシンカしてのハイパーボイスORはかいこうせんが抜群になるにもかかわらず、実際には全ての技がヤミラミに効果が無いと判断して交代する。 ただし、既にメガシンカしている場合はちゃんと○○スキンの効果を考慮した上で技を使用する。 ミラクル交換やGTSでの交換が通信交換した回数としてカウントされない XYまではミラクル交換やGTSでの交換もプロフィールの通信交換した回数としてカウントされていたが、ORASではPSSでの「交換」のみがプロフィールの通信交換した回数としてカウントされている模様。テレナビの「ミラクルワールドトレーダー」の番組で確認できるのミラクル交換の回数>プロフィールの通信交換した回数のプレイヤーが居るのはこの為。 XYではミラクル交換を100回やれば簡単にトレード系のメダルがコンプリート出来たが、ORASでは現状、地道にPSSの「交換」を100回するしかない。下記のPGLのバグ修正により、メダルの取得条件が通信交換した回数から通信交換した回数+ミラクル交換した回数+GTSでの交換回数(確認は不可だがカウントされていると思われる)となった模様。 PGLで発生したバグ PGLで発生したバグも随時解消される場合があります。 公式発表されたもの 【2015/02/20】インターネット大会のデジタル選手証に不備(修正済み) 2015年2月19日(木)14:00よりエントリーの受け付けを行っていたインターネット大会「2015 インターナショナルチャレンジ February」にて、同日17 15頃までにダウンロードされたデジタル選手証の一部設定に不備があった。【不備の内容について】参加できるポケモンが告知内容と異なる。 上記の時間にデジタル選手証をダウンロードした該当ユーザーは、2015年2/24(火)メンテナンス明け以降、ゲームソフトの PSS>「インターネット大会」 から「対戦する」を選択すると、自動的に正常なデジタル選手証をダウンロードできるようになる。 【2015/03/06】「メダル」の付与条件に不具合(修正済み) 「ポケモングローバルリンク」で付与される「メダル」において、2015年2月24日(火)まで、一部付与条件に不具合が発生。現在は正しい条件にて、メダルが付与される。これまでに付与済みの「メダル」が消失することはない。 条件に不具合があったと思われるメダルは「がっちりトレード」「わらしべちょうじゃ」等(アルファサファイアで確認) 【2015/08/12】】「戦う!ピカチュウ大会チュウ!」のデジタル選手証に不具合(対応済み) 2015年8月12日(水)14 00よりエントリーの受け付けを行っていたインターネット大会「戦う!ピカチュウ大会チュウ!」にて、8月12日(水)16 00頃までにダウンロードされたデジタル選手証の一部設定に不備があった。※現在は、正常なデジタル選手証がダウンロードできるようになっている。受付は2015年8月21日(金)8 59まで。【不備の内容について】参加可能なポケモンをバトルボックスに入れた状態で、「バトルボックスの ポケモンを たいかいに とうろく しますか?」で「とうろく する」を選択すると、参加していた大会が終了したと表示され、参加が解除される。 上記現象が発生したゲームソフトで、正常なデジタル選手証を受け取り直せるよう対応。該当ユーザーは ゲームソフトの PSS>「インターネット大会」 から「対戦する」を選択し、デジタル選手証を再度受け取れる。 【2016/01/22】「2016 インターナショナルチャレンジ January」のデジタル選手証に不具合(対応済み) 2016年1月21日(木)14 00よりエントリーの受け付けを行っていた、インターネット大会「2016 インターナショナルチャレンジ January」にて、1月21日(木)17 00頃までにダウンロードされたデジタル選手証の一部設定に不備があった。※現在は、正常なデジタル選手証がダウンロードできるようになっている。受付は2016年1月29日(金)8 59まで。【不備の内容について】上の事例と同じ 上記現象が発生したゲームソフトで、正常なデジタル選手証を受け取り直せるよう対応。該当ユーザーは、上の事例と同じ方法でデジタル選手証を再度受け取れる。 コメント欄 ※こちらは「 情報提供欄 」です。 質問は、質問ページにておねがいします。 ↑野外では試してないのでどうかは分からないですがハピナス道場効率化PTでもBGM無音化関係なくなるのでひみつきちの仕様の問題なのかも? 強いて言えばもしかしたらジュークボックスでBGM変えて使ってないですか?あるとしたらそっちの問題かも -- (名無しさん) 2016-01-04 22 01 36 ↑すみません、自分の基地ではなくインターネットでのすれ違いで出現した基地でのバトルです。ジュークボックスは2、3回だけ使ってその後は片付けてしまいました… -- (名無しさん) 2016-01-05 10 36 54 音楽を入れるためにSDカードを抜いてまた挿したらすれ違ってもポストマークが出なくなってしまった。 とっくに8時間以上経ってるし昨日までは正常だったんだけどなぁ -- (名無しさん) 2016-01-14 21 14 31 ↑恐らく時間変えたのと同じ扱いになったと思われます(3DS側の仕様?) 2~3日経過しても復活しなかったら問い合わせてみた方がいいかと思います -- (名無しさん) 2016-01-14 22 30 31 ↑回答ありがとうございます。問い合わせるのは任天堂のHPで良いんでしょうか? -- (名無しさん) 2016-01-16 18 09 11 すみません、今ポケモンオフィシャルサイトの方にメールで問い合わせました。土日の質問への回答は遅くなるらしいので、気長に待ちます。 -- (名無しさん) 2016-01-16 18 18 42 通信時のレポートを書かない設定にしても書かされたり書かなかったりする -- (名無しさん) 2016-01-19 08 30 49 ハピナス道場にてあなをほる中にLevelUPしたら表記変わらず... でも、他のポケモンがLevelUPしたら直った。これって俺だけ? -- (*1) 2016-02-06 13 44 44 ↑そらをとぶ、シャドーダイブ、ゴーストダイブなど場から一時姿消す系の攻撃待機中にレベル上がるとそうなる。 表記が戻るのは対象が場に戻ったら。場にいる時のレベル上昇時のエフェクトが発生しないから起きるらしい。 -- (名無しさん) 2016-02-09 22 03 42 戦闘開始直後のとくせいのメッセージって素早さが高い順に表示されてると思うんですけど、「きんちょうかん」が何故か毎回最優先で表示されるのは何の意図があるんでしょうか? 確かXYの時からだった気がするんですが… -- (名無しさん) 2016-06-23 22 29 16 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ポケットモンスターオメガルビー・アルファサファイア 攻略ハウス@Wikiへようこそ! ポケモンストアOPEN!! ポケモンストア 攻略ハウス@Wiki ↓↓↓ポケモンを改造するなら・・これだ!!↓↓↓ 【New3DS / LL対応】CYBER セーブエディター2 ( 3DS 用) (3DSLL/3DS用) プロアクセーブ ポケットモンスターオメガルビー・アルファサファイア 好評発売中!! ポケットモンスター オメガルビー ポケットモンスター アルファサファイア ポケットモンスターブラック2・ホワイト2 好評発売中!! ポケットモンスターブラック2 ポケットモンスターホワイト2 タイトル ポケットモンスターブラック2ポケットモンスターホワイト2 発売 株式会社ポケモン 制作 株式会社ゲームフリーク 対応機種 ニンテンドーDS(ニンテンドー3DSでもプレイ可能) ジャンル シミュレーション 発売日 2012年6月23日(土) 希望小売価格 4,800円(税込) 公式最新プロモーションムービー ポケモン+ノブナガの野望 初回限定版 好評発売中 ポケモン+(プラス)ノブナガの野望 (初回限定特典:「ノブナガの黒いレックウザ」カード 同梱) タイトル ポケモン+ノブナガの野望 発売 株式会社ポケモン 制作 株式会社ポケモンコーエーテクモゲームズ 対応機種 ニンテンドーDS(ニンテンドー3DSでもプレイ可能) ジャンル シミュレーション プレイ人数 1人(通信プレイ時2人) 通信機器 DSワイヤレスプレイ対応(対戦) 発売日 2012年3月17日(土) 好評発売中 希望小売価格 5,800円(税込) 初回限定特典 ポケモンカード「ノブナガの黒いレックウザ」 姉妹サイトモンスターハンターポータブル3rd 攻略ハウス@Wikiが完成しました!NEW Wi-Fi交換掲示板 相互リンクを募集しています! ★☆祝!13万人突破!★☆ カウンター [PR]NowVisitor 本日: - 昨日: - 合計: - 最終更新日時 2015年04月03日 (金) 19時27分44秒 ランダムトップ絵 作品 作者 作品 薪居さん ピカチュウ チェリンボ ? キングドラ タッツー ムックル ゴース 名無しさんさん キモリ 華柄弟さん アチャモ 謎の生物Xさん マナフィ りゅぁさん リザード ルソーさん ピチュー アオトさん ビリリダマ パゲさん パゲ!? ピカチュウ 怜羅さん シェイミ ダークライ スイクン パグさん ピカチュウ ナナシサンさん ピチュー まつもとさん ポッチャマ ソーナノ その他 いろいろ 皆様、ご応募有難うございます! ただいまランダムトップ絵の作品を募集しております。 応募はこちら→お絵かき掲示板サイズは、200×200で宜しくお願いします 更新履歴 3月31日 最新情報更新 8月23日 チャットを廃止。MENUからもリンクを削除。 7月26日 最新情報更新 - ビクティニ - 4月10日 怜羅さんのスイクンを追加しました。 3月26日 まつもとさんのソーナノ&ポッチャマを追加しました。 3月 3日 ナナシサンさんのピチューを追加しました。 2月 6日 多少、スタイルを変更しました。 1月 1日 今年もよろしくお願いします。 12月31日 2008年も最終日。大晦日。皆様ありがとうございました。 12月26日 みんなで攻略ハウスを作成しました。 12月26日 掲示板をメニューから行けるようになりました。 12月26日 携帯からでもいけるようになりました。 12月 6日 雑談掲示板を設置しました。 11月29日 掲示板完全更新! 全ての予定 11月29日 掲示板多少移転 10月27日 ポケモンWi-Fi交換掲示板と会員制雑談掲示板を移転しました。 10月26日 リンク集にHP追加! 10月26日 PAR用コード集 手持ち変更コード集を作成しました。 10月25日 簡単な掲示板利用規約を作りました。 10月25日 相互リンク 登録、リンク集を見やすくしました。 10月25日 相互リンク 登録の名前変更 リンク登録所=相互リンク 登録 10月25日 現在DS改造コード掲示板のリンクをあわしてあります。 10月24日 DS改造コード掲示板をHPのどこかに設置しました。結構わかりやすいですよw 暇な方は見つけてください。 10月24日 PAR用コード集再開することにしました。 10月24日 PAR用コード集の名前を変更しました。PAR用自作コード=PAR用コード集 10月12日 コメントフォームを設置しました。 10月12日 『ポケモン対戦・質問掲示板』設置 10月11日 パゲ男侍さんの名前変更=パゲ 10月11日 トップ絵を追加 10月5日 リンク集の『ポケモンパレード◆2008◆』の2007を2008に変更しました。 10月5日 会員制掲示板のリンクが違っていたため修正しました。 10月4日 トップ絵に 薪居さんの、『ゴース』を追加 10月4日 ディアルガ(¥¥)さんの名前変更= 薪居 10月4日 トップ絵にパゲ男侍さんの、『ピカチュウ』を追加 10月4日 異国のパゲさんの名前変更=パゲ男侍 10月3日 更新履歴設置 ホームページ宣伝について もし宣伝してくださる方がいましたら下記の内容でお願いします。 相互リンクはコチラにて記述してあります。 このホームページは、リンクフリーです。 宣伝の仕方は、バナー又はリンクでお願いします。 宣伝方法① リンクで宣伝 サイト名 ポケットモンスターブラック・ホワイト 攻略ハウス@Wiki トップページ(URL) http //www30.atwiki.jp/9122/ サイト管理者 ウェルッド(Weld) 概要文 PARなどの改造コードを多く取り扱ってます! 宣伝方法② バナーで宣伝 バナー画像のアドレス: http //cdn30.atwikiimg.com/9122/pub/poke_house.png 相互リンク希望相互リンク リンク集もオススメ!! どうぞご協力お願いします。 トップページコメントフォーム ぜひコメントを書いていってください! -- (管理人) 結構わかりやすくていいですね。でも、改造で持ち物にした、てんかいのふえは使えないから書いておいた方がいいと思います -- (全てもってます) 2007-04-04 22 39 04 上の投稿は僕です -- (earth) 2007-04-04 22 40 01 分かりました -- (管理人) 2007-04-14 07 35 01 へぇ~ -- (さとし) 2007-04-15 15 21 48 テンカイノフエノコードオシエテクダサイ -- (ススン) 2007-05-16 19 59 39 テンカイノフエは、PARコード集にあります -- (管理人) 2007-05-16 20 39 31 代わりましたよ 皆さん書いて下さい -- (管理人) 2007-05-18 21 40 19 カキお願いします -- (管理人) 2007-05-31 19 48 13 ふう -- (earth) 2007-05-31 21 19 52 スペースを広くしました -- (管理人) 2007-05-31 21 23 55 副ですw -- (リオル@@) 2007-06-11 19 57 02 最近スゴイ! これからもよろしくお願いします!! -- (リオル@@) 2007-06-11 20 01 08 入手法は、書いてあります。何でですか?-- (管理人) 2007-06-11 20 55 13 ええ。ダークライの入手法は、本当は、映画館で不思議な贈り物をすればゲットできるとゆうことですので。申し訳ありません意味がわからなくて -- (リオル@@) 2007-06-12 19 04 11 ご協力有り難うございます。 -- (管理人) 2007-06-12 19 26 57 yuf -- (yu) 2007-07-10 19 02 32 トップページを更新しました。-- (管理人) 2007-07-14 08 49 45 おお -- (ーー) 2007-12-03 02 48 54 また設置しました。 -- (管理人) 2008-10-12 18 02 38 てんかいの笛はどこでゲット出来るのですか? -- (ショタ) 2008-10-25 21 38 15 てんかいの笛は改造以外手に入れることは不可能です。(今のところ) -- (管理人) 2008-10-25 22 05 01 つづきからはじめるのところに 不思議な贈り物を出すのはどうすればいいのですか? -- (カイリュー) 2008-12-14 20 41 21 はじめましてぇアルセウスの情報何か知ってるひとぉ -- (プラチナ) 2009-04-10 18 26 10 映画のピチューのこーど&アルセウスのコードを教えていただけないでしょうか -- (名無しさん) 2009-07-26 16 35 09 お願いします 管理人さん -- (名無しさん) 2009-07-26 16 35 56 映画ピチューのコードは作成しました。 アルセウスのコートはもうしばらくお待ち下さい。 -- (管理人) 2009-07-29 13 50 26 もう少しで50000HITですね ガンバってください -- (ぼんwぼん) 2009-09-19 07 35 10 いつダイゴからダンバルを交換できるの? -- (m) 2009-10-28 18 00 39 ルネシティを助けたら、か、エンディング後 -- (Sky✩3Fs) 2009-11-07 23 02 39 カントー地方のラジオとうで上にあがりたいのに 上がれません。 どうしたら良いでしょうか(?) -- (サタン) 2009-12-26 11 15 24 マスターボール999個ゲットの仕方教えてくださいお願いします。 -- (林) 2010-01-17 21 43 03 お願いします。 -- (林) 2010-01-19 20 22 34 おーなかなかですなー -- (お) 2010-02-07 13 25 00 いろいろなコード教えてくださいコードフリークで -- (りんたろう) 2010-04-14 20 13 38 ブラックとホワイトがでたら、parコードを教えて下さい!! -- (rara) 2010-07-16 15 34 44 管理人さん!! ソウルシルバーで水の民マナフィ のコード作ってください!! お願いしますっ!! -- (いあd) 2010-07-17 21 20 37 やみのせきひを出すコードを教えてください -- (名無しさん) 2010-08-16 13 27 41 ゼクロム・レシラムのコードおしえて! -- (名無しさん) 2010-09-21 17 00 31 フッ・・・・ -- (レシらム) 2010-09-21 20 32 56 映画館のセレビィのコード作ってください -- (カビー) 2010-09-23 20 36 45 マスターボール999個どうやってゲットするのですか -- (名無しさん) 2010-10-14 06 18 42 30回つづけてマメパトに負ける -- (n) 2010-10-17 18 27 58 そうなんだ -- (名前無しさん) 2010-10-17 18 31 03 ゼクロム0-869599876576464セレビィ759867597676490 -- (コード知り博士) 2010-10-17 18 33 59 てんかいの笛ってどこで手に入れるの? -- (アルセウス) 2010-10-21 23 44 46 教えて〜? -- (アルセウス) 2010-10-21 23 47 40 アルセウスの入手法教えてーー -- (ゼクロム) 2010-12-19 19 35 20 j -- (h) 2011-09-30 20 18 35 マメパトゲット -- (博士) 2011-11-04 16 40 05 ウソだろwwく、、、ずだ。 -- (闇博士) 2011-11-11 18 04 30 闇目、お前なんかヤミラミになれ。 後、暴言言ってすいません。 -- (博士) 2011-11-11 18 07 05 仮眠区 -- (ジョイフル) 2011-11-11 18 08 43 はあはははははは -- (ありがとうさぎ) 2011-11-25 18 36 41 ますたーぼうるがほしい -- (じぇr期gtrjmtgふjっちゅ3gh5) 2011-11-27 13 24 48 おらも -- (ジョイフル) 2011-12-03 13 52 54 666 -- (名無しさん) 2012-02-18 18 20 06 めっちゃ興奮してて2 したい -- (イクイク) 2012-07-02 16 38 23 コードフリーク用の改造コードを詳しく教えてください -- (ヤッホー) 2012-07-08 05 05 18 ホワイトでコードフリークで主人公の名前変更のコードの載ってるサイトを教えて下さい。 -- (あぴゃ〜) 2012-08-07 19 04 39 ハートゴールドのサンダー復活コードおしえて -- (名無しさん) 2012-08-28 16 39 24 サンダーPARね -- (名無しさん) 2012-08-28 16 41 33 皆さん騙されすぎwwwwwwwwwwwww -- (かかかかか) 2013-10-22 18 36 20 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2018/08/07(火) 22 00 25 更新日:2023/11/25 Sat 01 18 15NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ORAS アルファサファイア エピソードデルタ エメラルド オメガルビー カイオーガ グラードン サファイア サンデーうぇぶり ディアンシー フーパ ホウエン地方 ポケスペ ポケスペ章項目 ポケットモンスター ポケットモンスターSPECIAL ポケモン ラティアス ラティオス ルビー レックウザ 伏線回収 伝承 宇宙 山本サトシ 日下秀憲 第13章 第六世代 覚悟 隕石 漫画ポケットモンスターSPECIALの第13章。ゲームのオメガルビー・アルファサファイア版(以下ORAS)の世界をベースにしている。 ストーリーはエピソードデルタに準拠。 単行本は通巻版が62巻以下続巻、先行版が全3巻。連載期間は2014年12月~2016年9月。 あらすじ ホウエンバトルフロンティアでの激闘から数年後。ダイゴによって招集された三人のホウエン図鑑所有者たちは、キーストーンを受け取る。 その行動の目的とは、数日後に地球に激突する隕石を回避すること。 だが、その具体的な方策は三人には伝えられず、サファイアはルビーが口止めしたことで隕石の存在すら知らなかった。 そんな彼らに襲い掛かる謎の女、ヒガナ。同時にかつて消えたはずの二人の男が、またしても超古代ポケモンをよみがえらせようと活動を開始する。 過去最大の危機を前に、因縁から互いにいがみ合う諸勢力。その過去を清算するには、互いに覚悟が必要だった……。 主な登場人物 その他脇役は「ポケットモンスターSPECIALの脇役」の項目を参照。 ◆図鑑所有者たち ルビーとサファイアの二人は、ORASのポケモンコンテストライブ!時の衣装も披露している。 ●ルビー 本章の主人公。ORAS男主人公のデザインの服装となっている。 性格はあまり変わらず、メガシンカを手にしたが美しさを追い求めコンテストに注力している。 また、相手によって態度をかなり変えるようになった。ヒガナには皮肉めいた言動をとるなど、人前ではつかみどころのない態度で相手をけむに巻く。 そして何よりも、サファイアを大切に想うあまり、またしても彼女を危険から遠ざけようとしてしまう。 ポケモンの性格は見抜けるのに、人の気持ちには鈍感な不器用さが本章でも働いてしまっているのである。 序盤はラティオスと行動を共にし、事態の対処法解明に動く。その結論として自分がレックウザを制御する道を選び、ダイゴたちとヒガナの調停を行おうとするが…。 ●サファイア 本章のヒロイン。ORAS女主人公と同じ服装。 第6章と比べ、二人で野外お泊りし続けていたからかルビーへの慕情が強くなっている。 ただし、野性の勘や高い身体能力はそのまま。それを生かしたバトルスタイルも相変わらずである。 本章開始時はちゃも(バシャーモ)のメガシンカに対応するべく、エメラルドと共にキワメから指導を受けていた。 姿を見せないルビーに不穏なものを感じ取りつつ、メガシンカさせたポケモンを苦しませる奇妙な作戦に困惑しながら協力する。 しかし、愛情の深さは裏切られたと知ったときのショックを増大させた…。 ●エメラルド デザインは第6章の時から大きく変更され、髪を下ろして自分の身の丈を晒すようにしている。 誰かさんの影響か毒舌になっており、特にサファイアに対して「色ボケ原始人」とあんまりな渾名をつけてしまった。 本章では、彼が一番得意とする「ルール上でのポケモンバトル」がないせいか、バトルでの活躍は控えめ。 だが、彼が偶然シーキンセツで出会い、鎮める能力を行使したフーパに懐かれたことで、事件の展開は二転三転することになる。 そして、唯一ヒガナとの過去の因縁を持たないエメラルドが、迫る危機の中出した結論とは…。 ◆味方勢力 ●ダイゴ 元ホウエンチャンピオンにして、デボンコーポレーション社長の御曹司。 今回は地球の危機を救うために父と協力し、科学の力である「次元転移装置」を作動させようとする。 しかし、ヒガナに脅迫されたため図鑑所有者たちの協力を仰ぐ。そして、協力者としてキワメを呼び、メガシンカして究極技を放つ特訓を行わせた。 更に、父であるムクゲは「かつての海の悪童」の仲であるハギとゲンジを呼んでおり、目的のために「生体エネルギー」を確保しようとするが…。 ◆敵・第三勢力 ●ヒガナ 「流星の民」の伝承者。実は第4章で語られた事件のほとんどは彼女に起因するものであった。 一連の事件の目的は、伝承者としてレックウザを呼び覚まし、迫りくる隕石を破壊するため。 そのために一切の障害を排除しようとし、多くの人の人生や暮らしを破壊した。 だが本来は伝承者と認められておらず、そのために気負いすぎている一面がある。そして大義のために多くの人を傷つけた罪の代償は……。 ●ホカゲ・シズク 旧マグマ団・アクア団の生き残り。 ホカゲは探知機で宝珠の行方を追っており、それがホウエンに近づいてきたことを察知して動き出した。そして仲間の面影を探し続けていたシズクを巻き込む。 目的は以前と変わらず、お互いに組織の理想を実現しようとリーダーを探し求めたが、宝珠を手にしていたのはかつての二人とは似ても似つかぬ者たちであった。 なお、本章ではシズクの独自戦法が描かれている。 ●マツブサ・アオギリ かつて消滅したはずの、二大組織のリーダー。どこで調達してきたのかORASの衣装に変わり、メガシンカも会得している。 さらになぜか互いの口調や性格が逆転しており、ゲーム版の二人と同じ雰囲気になっていた。 そして協力してマサキから宝珠を奪うが、カントーからの追手と交戦することになる。 その意図とは、そしてその正体とは? 作風について 連載がWEBコミックである影響からか、終盤は人体崩壊や吐血など過激な描写が多い。 例によってリメイク作品の章なので、意外な伏線が回収されている。その中には当時の作者ですら意図していなかった部分も……。 後付けの構成力と、ゲームで展開されたエピソードデルタの要素がうまくはまっており、今までの章との読み合わせがかなり生きる章といえる。 ちなみに本章の時系列は作中のセリフと62巻冒頭から、第4章終盤から約4年後で第7章・第12章の前。 第9章が単純計算で第4章から約3年と9か月後なので、ほぼ同時期の出来事だと思われる。 連載についての補足 掲載誌が減ったにもかかわらず新作が発売されたため、小学館はある決断に踏み切る。 WEBコミックサイト「クラブサンデー(現サンデーうぇぶり)」にポケスペを連載することにしたのだ。 これにより、「ポケモンファン」との二誌縦断連載時代と比べて話を出せるペースが上がった。ただし、第12章の「ポケモンファン」連載は中止となっている。 Before…X・Y Next…サン・ムーン 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最後だいぶ巻きでけっこうあっさり終わったから通巻版で加筆とかあるんじゃないかと思ってたが・・・出るのはいつになるのやら -- 名無しさん (2018-08-07 22 21 58) ヒガナは原作ゲームに初めて出たとき「これはかなりポケスペ第3章と噛み合うな」とか思ってたら、予想以上のものになった印象 -- 名無しさん (2018-08-07 23 47 06) ヒガナの手持ちにボーマンダがいたのは奇跡だな -- 名無しさん (2018-08-08 00 35 18) これ隕石のこと報道した奴はこの後どうなったの?お咎めなし? -- 名無しさん (2018-08-08 11 38 00) ↑後のミアレ出版の編集長だよ。この時稼いだ金を上納してフレア団に入ったと見て間違いない。 -- 名無しさん (2018-08-09 20 30 49) メガラグラージに変わる直前のZUZUの仕草がとてもかわいい -- 名無しさん (2018-11-13 14 57 51) 偶然とはいえボーマンダがレックウザを逃がした展開がダイレクトに伏線になったのは凄いわ -- 名無しさん (2019-12-19 21 20 04) 反物質を司るギラティナの領域を経た2人が本章のキャラに至ったのはなるほどなー、と -- 名無しさん (2019-12-19 22 12 35) 最後にオババ様が赤ん坊を抱いてるヒガナの写真出す→「オババ様って若い頃ヒガナにそっくりだったんですね」→「こっち(赤ん坊)がわしじゃよ」→「「「…えっ!?」」」みたいなオチあってもよかったなぁ… -- 名無しさん (2020-01-26 12 27 03) 後付けの神。ゲーフリ側が配慮したんだろと言われても否定しきれないクラス -- 名無しさん (2021-06-17 22 44 34) ↑確かに偶然にしては出来過ぎだよね、後付けと伏線がここまで噛み合ってしまうなんてさ…。 -- 名無しさん (2022-12-20 21 23 18) 名前 コメント
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インターネット・イベント等での配信情報 配信前・配信中インターネットでの配信現在、配信予定なし イベントでの配信現在、配信予定なし シリアルコードでの配信現在、配信予定なし Oパワー配信現在、配信予定なし 配信終了インターネットでの配信(終了)【XY・ORAS】ポケモンセンター全店で、映画に登場する「ジャービスの色違いのゲンガー」を手に入れよう! イベントでの配信(終了)キミの『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』に、レベル100のメガシンカポケモンをプレゼント! どのポケモンに出会えるかな? ポケモンセンターキョウトのオープンを記念して、キミの『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』に「色違いの金色(こんじき)のホウオウ」をプレゼント! 全国のポケモンセンターで、ゲームフリーク・増田順一氏のサイン会を開催するよ! ポケモンセンターヒロシマ限定! ポケモンのプレゼントを月替わりで開催決定! 【XY・ORAS】「総選挙720位のバオッキー」と限定PR名刺プレゼント! 【XY・ORAS】ポケモンセンタートウホクで、「特別な技 コメットパンチを覚えたジラーチ」をプレゼント! ポケモンセンタースカイツリータウンオープン記念!! なんとレベル100!! 「色違いの黒いレックウザ」をプレゼント!! 【XY・ORAS】ポケモン総選挙でNo.1に輝いた「ゲッコウガ」をこの夏、劇場でプレゼント! ポケモンセンタースカイツリータウンで、ゲームフリーク・増田順一氏のサイン会を開催するよ! 敵組織がポケモンセンターを占拠!? 「ポケモンセンター占拠計画」開催! 【XY・ORAS】お誕生日は、ポケモンセンターへ遊びに行こう! シリアルコードでの配信(終了)【XY・ORAS】伝説のポケモンたちを毎週プレゼント!物語のカギを握る「ジガルデ」、色違いの「ゼルネアス」、「イベルタル」を手に入れよう! 【XY・ORAS】Yahoo!ネット募金にご協力くださった方へ「ギフトパスをおぼえたピカチュウ」を期間限定でプレゼント 【XY・ORAS】今冬、名古屋で開催される特別展「ポケモン研究所」で、『ポケットモンスター X・Y・オメガルビー・アルファサファイア』に、ポケモンをプレゼント! 【XY・ORAS】トレーニングしたらもらえる!キミのニンテンドー3DSソフトにポケモンをプレゼント!! 期間限定! 初めてお買い物をしたキミに、「ポケモンセンターオンラインのピカチュウ」をプレゼントするよ! 【XY・ORAS】「ポケモンスクラップ2016 特別なポケモンたちをもらおう!」キャンペーン開催決定! 【XY・ORAS】メガシンカ軍団との熱戦にそなえて、「色違いの黒いメガサーナイト」を仲間にしよう! 【XY・ORAS】セブン-イレブンで、映画に登場する「ジャービスの色違いのゲンガー」を手に入れよう! 【XY・ORAS】「ボルケニオン」の入手方法判明! 今夏公開、ポケモン映画の特別前売券購入で、幻のポケモン「ボルケニオン」をプレゼント! 【XY・ORAS】第1研究室で博士からのミッションに挑戦してくれたキミにポケモン研究所からポケモンをプレゼント! 【XY・ORAS】幻のポケモン「ミュウ」をプレゼント! Oパワー配信(終了) 以前の配信 配信前・配信中 特に記述がない場合、 『オメガルビー・アルファサファイア』向けの配信。 『X・Y』では受け取れない。 「ふしぎなおくりもの」は言語を選択→ゲームを開始して、「レポート」が書けるところまで進め、セーブデータを作るとタイトルメニューに出現する。最大24枚まで受け取れる。 ゲーム内の「ポケモンセンター」にいる青い服の配達員の女性に話しかけると、プレゼントを受け取れる。 配達員はカードアルバムで手前の方から渡してくれるカードの順番を変えることで受け取る順番を変えることができる ポケモンに出会った日付はカードを受け取った日付となる 受け取り済みのおくりものにはカードにスタンプが押される。 記載について名前の後に赤い星(★)が付いているものは、色違いのポケモン。 性格の記載のないものはランダム 性別・特性が複数書かれているものはどちらか/どれかランダム とくせいが赤字のものはかくれとくせい わざ名が赤字のものは本来覚えられないもの わざ名が青字のものは本来そのレベルでは覚えられず、遺伝もできないもの もちものが赤字のものはゲーム中では入手不可か手に入る個数が決まっているもの 「場所」とはトレーナーメモに記載されている「出会った場所」のこと(例:オンラインプレゼント ポケモン映画14 すてきな場所) 配信限定の技を忘れさせても、ハジツゲタウンにいる「わざマニア(技思い出し)」に「ハートのウロコ」1枚を渡すことで思い出すことが出来る。 3DS本体の無線通信がOFFになっているとメッセージが表示されるので、本体の右側面にある「WIRELESS」と書かれた無線スイッチをスライドさせて、無線通信機能をONの状態にすること。Newニンテンドー3DS/Newニンテンドー3DS LLでは、HOMEメニューから無線通信機能をONの状態に設定する。 日本仕様ソフトを日本語以外の言語でゲームを始めた場合でも、日本国内向けのおくりものは貰える。その場合、親名・ニックネームは日本語のまま、貰ったポケモンの「国籍」が選んだ言語扱いになる。固有のニックネームが付いていない場合は、選んだ言語でのポケモンの種類名になる。 海外仕様の本体・ソフトだと日本国内向けの配信は受け取れない。 イベントの日程はポケモングローバルリンク(PGL)の イベントカレンダー も参照。 PGLの配信情報は配信情報 PGLを参照。 特別なひみつきちの情報は配信情報/ひみつきちを参照。 インターネットでの配信 New含む3DS/3DS LL/2DSをインターネットに接続する際の方法や設定方法は、 任天堂のサポートページ を参照。3DS本体が最新の状態に更新されていない場合はそちらが優先される。 詳しい受け取り方は 公式ページ 参照 現在、配信予定なし イベントでの配信 「ローカル通信」「赤外線通信」で受け取るものはこちら 詳しい受け取り方は 公式ページ 参照 現在、配信予定なし シリアルコードでの配信 受け取る際の流れは 公式サイト を参照。 受け取るにはインターネット接続が必要 有効期限が過ぎたシリアルコード、一度使用されたシリアルコードは使用できない。 シリアルコードの入力を10回間違えると、入力ができなくなる。再度入力できるようになるのは1日(24時間)以上経ってから。 原則として、同じ種類のプレゼントは、1つのゲームデータに複数のシリアルコードを入力することができる(一部例外あり)。 「共通シリアルコード」は、通常のシリアルコードと違い、16桁未満の場合がある。(残りの桁には、数字の「0」が自動的に挿入される)受取対象ソフトであれば、どのソフトでも入力することができる。ただし、一度プレゼントを受けとったソフトでは、もう一度受け取ることはできない。 現在、配信予定なし Oパワー配信 Oパワーを受け取るためには、「ポケモンマルチナビ」の「プレイナビ」をもらうところまで、ゲームを進める必要がある。(ゲームを始めて約30分~1時間程度) PSSのアイコンに建物の形をしたものが表示されるので、それをタッチすると、パワーを使うかどうかの選択肢が出る。 配信されているOパワーを習得することはできない。すれ違いで他人が使ったのと同じ扱い複数種類が配信される場合は時間経過で切り替わる(3分毎など) 現在、配信予定なし 配信終了 インターネットでの配信(終了) 【XY・ORAS】 ポケモンセンター全店で、映画に登場する「ジャービスの色違いのゲンガー」を手に入れよう! 詳細表示 プレゼント期間:2016年7月30日(土)~8月31日(水) 場所: ポケモンセンター全店 ・ ポケモンストア全店 ・ ポケモンストアアウトレット 小矢部店 ポケモンセンター全店で、ポケモン映画2016に登場する「ジャービスの色違いのゲンガー」をプレゼント。基本的に、下記のセブン-イレブンで先行配信されていたものと同じ。 このプレゼントは、店舗内で「インターネットで 受け取る」を選択して受け取る。ポケモンセンター・ポケモンストア以外の場所で「インターネットで 受け取る」を選んでも受け取れない。 名前 ゲンガー★ レベル 50 性別 ♂ 性格 特性 ふゆう 初期技 くろいまなざしさいみんじゅつサイコキネシスはかいこうせん 持ち物 ゲンガナイト 親名 ジャービス IDNo. 07096 場所 ポケモン映画16 ボール プレシャスボール リボン ウィッシュリボン イベントでの配信(終了) キミの『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』に、レベル100のメガシンカポケモンをプレゼント! どのポケモンに出会えるかな? 詳細表示 プレゼント期間:2016年1月1日(金・祝)~31日(日) 【第1期(ID 01016)】1月1日(金・祝)~8日(金) 【第2期(ID 01096)】1月9日(土)~15日(金) 【第3期(ID 01166)】1月16日(土)~22日(金) 【第4期(ID 01236)】1月23日(土)~29日(金) 【第5期(ID 01306)】1月30日(土)~31日(日) プレゼントの受け取り期間・日時は各店舗の営業時間に準じる。ポケモンセンタートウホク・ヨコハマ・ナゴヤ・オーサカは、2016年1月2日(土)から配信開始。 場所: ポケモンセンター・ポケモンストア全店 ・ポケモンストア アウトレット(北陸小矢部) 「強(つよ)★カワ ピカチュウのメガキャンペーン第2弾」として、レベル100の「タブンネ」・「ルカリオ」・「チルタリス」・「ヤドラン」・「ヤミラミ」の5匹から、ランダムで1匹をプレゼント。プレゼント期間は5回に分かれていて、1期間ごとに1匹受け取ることが出来る。いずれも対応するメガストーンを持っている ピカチュウが使える技を1つ覚えている(4番目の技) プレゼント期間毎にIDが変わる(プレゼント期間カッコ内参照) 共通 レベル 100 性別 ♂/♀ 親名 ポケセン IDNo. ※プレゼント期間カッコ内参照 場所 ポケモンセンター ボール プレシャスボール リボン クラシックリボン 名前 タブンネ ルカリオ チルタリス ヤドラン ヤミラミ 性格 のんき ようき ひかえめ れいせい ずぶとい 特性 さいせいりょく せいしんりょく ノーてんき どんかん いたずらごころ 初期技 トリックルームいやしのはどうシンプルビーム10まんボルト インファイトはどうだんラスターカノンでんこうせっか ハイパーボイスだいもんじまもるこうそくいどう ねっとうトリックルームなまけるアイアンテール おにびじこさいせいちょうはつでんげきは 持ち物 タブンネナイト ルカリオナイト チルタリスナイト ヤドランナイト ヤミラミナイト ポケモンセンターキョウトのオープンを記念して、キミの『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』に「色違いの金色(こんじき)のホウオウ」をプレゼント! 詳細表示 プレゼント期間:2016年3月16日(水)~2016年5月8日(日) 当初は4月24日(日)までの予定だったが、好評につき期間が延長された。 場所: ポケモンセンター全店・ポケモンストア全店・ポケモンストアアウトレット 「ポケモンセンターキョウト」のオープンを記念して、 色違い の伝説ポケモン・「ホウオウ」をプレゼント。ホウオウはピカチュウと共に、同店のロゴに起用されている。 名前 ホウオウ★ レベル 50 性別 - 性格 特性 プレッシャー 初期技 せいなるほのおブレイブバードじこさいせいおいわい 持ち物 せいなるはい 親名 PCキョウト IDNo. 03166 場所 ポケモンセンター ボール プレシャスボール リボン メモリアルリボン 全国のポケモンセンターで、ゲームフリーク・増田順一氏のサイン会を開催するよ! 詳細表示 開催日:下記 2016年3月5日(土):メガトウキョー 2016年3月19日(土):ヒロシマ 2016年3月20日(土):フクオカ 2016年4月16日(土):ヨコハマ 2016年4月17日(日):ナゴヤ 2016年5月14日(土):トウキョーベイ 2016年5月15日(日):トウホク 2016年5月28日(土):オーサカ 2016年5月29日(日):キョウト 2016年6月4日(土):サッポロ 場所: ポケモンセンター全店 『ポケットモンスター 赤・緑』発売20年目となる、2016年のスペシャルイベントとして、『ポケットモンスター』シリーズのディレクター(オメガルビー・アルファサファイアではプロデューサー)の、ゲームフリーク・増田順一(ますだじゅんいち)氏のサイン会を開催するのに合わせて、 開催日の開催店舗限定 で「マスダのコダック」をプレゼント。サイン会は、抽選で当選すると参加出来る。コダックのプレゼント自体は、当日3DS・対象ソフト持参で来店すれば受け取れる。 その他、当日お買い物をすると、「ポケモンセンターオリジナル ポケットティッシュ」がもらえる(1回のお買い上げにつき、お1人様1つまで。数に限りあり)。 ちなみに、今回コダックが配信されるのは、増田氏の好きなポケモンが「コダック」だから。 名前 コダック レベル 20 性別 ♂ 性格 のうてんき 特性 ノーてんき 初期技 ねんりきかなしばりじこあんじドわすれ 持ち物 なし 親名 マスダ IDNo. 02276 場所 ゲームフリーク ボール プレシャスボール リボン イベントリボン ポケモンセンターヒロシマ限定! ポケモンのプレゼントを月替わりで開催決定! 詳細表示 プレゼント期間:2016年1月1日(金・祝)~6月30日(木)10時~20時 1月1日(金・祝)~31日(日):色違いの「メガリザードンY」 2月1日(月)~29日(月):色違いの「黒いレックウザ」 3月1日(火)~31日(木):色違いの「白いメガゲンガー」 4月1日(金)~30日(土):ポケモンのタマゴ 5月1日(日)~31日(火):ボールのもようの「ビビヨン」 6月1日(水)~30日(木):色違いの「ピカチュウ」 場所: ポケモンセンターヒロシマ 今までにポケモンセンターなどでプレゼントしてきたポケモンたちを、ポケモンセンターヒロシマで初めてプレゼント。過去に受け取ったポケモンでも、このキャンペーンで再度受け取ることが出来る。 公式サイトの表記に従っているが、「メガ○○」とは「対応するメガストーンを持ったポケモン」のプレゼント。 ※以前配信されたポケモンの情報を、一部除いて再掲しています。実際の配信ポケモンとは情報が異なる可能性があります。 月 1月 2月 3月 5月 6月 名前 リザードン★ レックウザ★ ゲンガー★ ビビヨン ピカチュウ★ レベル 36 70 25 12 36 性別 ♂/♀ - ♂ ♂/♀ ♂/♀ 性格 特性 もうか エアロック ふゆう りんぷん/ふくがん ひらいしん 初期技 オーバーヒートソーラービームきあいだまてをつなぐ りゅうのはどうたつまきかみなりしんそく シャドーボールヘドロウェーブあやしいひかりおどろかす しびれごなかぜおこしひかりのかべむしのていこう かみなりみがわりなかよくするてをつなぐ 持ち物 リザードナイトY なし ゲンガナイト なし なし 親名 メガトウキョ コロコロ ハロウィン ポケセン メガトウキョ IDNo. 場所 ポケモンセンター イベント会場 すてきな場所 ポケモンセンター ポケモンセンター ボール プレシャスボール プレシャスボール ダークボール モンスターボール プレシャスボール リボン プレミアリボン イベントリボン クラシックリボン クラシックリボン プレミアリボン 4月:ポケモンのタマゴ 名前 キバニア ドンメル チルット タツベイ ラルトス 性別 性格 特性 初期技 場所 ボール 【XY・ORAS】 「総選挙720位のバオッキー」と限定PR名刺プレゼント! 詳細表示 プレゼント期間:2016年6月25日(土)~7月15日(金) 場所: ポケモンセンター・ポケモンストア・ポケモンストア アウトレット全店 「ポケモン総選挙720」で残念ながら720位(=最下位)になった「バオッキー」を応援するキャンペーンの一環として、「バオッキー」をプレゼント。個体値は2V(=2箇所「最高の力」)以上確定 インターネットやローカル通信ではなく、店舗のスタッフから 赤外線通信 で受け取る。 名前 バオッキー レベル 5 性別 ♂/♀ 性格 特性 くいしんぼう 初期技 ふるいたてるつめとぎグロウパンチギガインパクト 持ち物 ふうせん 親名 そうせんきょ IDNo. 00720 場所 ポケモン映画16 ボール プレシャスボール リボン ウィッシュリボン 参考リンク: ポケモン映画公式サイト ポケモン総選挙|ポケモン映画公式サイト 【XY・ORAS】 ポケモンセンタートウホクで、「特別な技 コメットパンチを覚えたジラーチ」をプレゼント! 詳細表示 プレゼント期間:2016年8月1日(月)~8月31日(水) 場所: ポケモンセンタートウホク 「仙台七夕まつり」の開催を記念して、今年も ポケモンセンタートウホク限定で 、幻のポケモン「ジラーチ」をプレゼント。通常では覚えられない技「コメットパンチ」を覚えている。もちものは星をイメージしたアイテム「ほしのかけら」。 受け取るソフトによって親名が異なる。『X・Y』での親名は「ひこぼし」、『オメガルビー・アルファサファイア』での親名は「おりひめ」。 名前 ジラーチ レベル 性別 - 性格 特性 てんのめぐみ 初期技 コメットパンチねがいごとコスモパワースピードスター 持ち物 ほしのかけら 親名 おりひめ IDNo. 場所 ボール プレシャスボール リボン ポケモンセンタースカイツリータウンオープン記念!! なんとレベル100!! 「色違いの黒いレックウザ」をプレゼント!! 詳細表示 プレゼント期間:2016年7月6日(水)~2016年9月4日(日) 場所: ポケモンセンター全店・ポケモンストア全店・ポケモンストアアウトレット 「ポケモンセンタースカイツリータウン」のオープンを記念して、 色違い の伝説ポケモン・「レックウザ」をプレゼント。レックウザはピカチュウと共に、同店のロゴに起用されている。 通常では覚えない技「おいわい」、教え技の「ガリョウテンセイ」「りゅうせいぐん」を覚えている。このレックウザを『X・Y』に送る場合、「ガリョウテンセイ」を忘れさせる必要がある。 名前 レックウザ★ レベル 100 性別 - 性格 特性 エアロック 初期技 ガリョウテンセイりゅうせいぐんそらをとぶおいわい 持ち物 すいせいのかけら 親名 ポケセン IDNo. 07066 場所 すてきな場所 ボール プレシャスボール リボン メモリアルリボン 【XY・ORAS】ポケモン総選挙でNo.1に輝いた「ゲッコウガ」をこの夏、劇場でプレゼント! 詳細表示 投票期間:2016年4月16日(土)~5月8日(日) 中間発表:2016年4月28日(木) テレビ東京系「おはスタ」にて発表。 結果発表:2016年6月7日(火) プレゼント期間:2016年7月16日(土)~9月30日(金) 上映期間中であっても、9月30日でプレゼント期間は終了する。 場所: 『ポケモン・ザ・ムービーXY Z「ボルケニオンと機巧のマギアナ」』を上映する全国の映画館 2016年のポケモン映画公開を記念して行われた「ポケモン総選挙720」で、1位になったポケモン=「 ゲッコウガ 」をプレゼント。ボルケニオンを除く、720種類が対象。プレゼントされる際の姿などは、公式サイトの「ポケモンをさがす」から確認できた。性別が2つある場合はランダムになる。 特性は隠れ特性の「へんげんじざい」。持ち物は「マスターボール」。教え技の「ハイドロカノン」、「ダストシュート」、通常では覚えない技「ハッピータイム」を覚えている。 【中間発表時のベスト10】1位:ゲッコウガ 2位:アルセウス 3位:ミュウ 4位:ピカチュウ 5位:ニンフィア 6位:リザードン 7位:ゲノセクト 8位:レックウザ 9位:メロエッタ 10位:ジガルデ 【最終結果のベスト10】1位:ゲッコウガ 2位:アルセウス 3位:ミュウ 4位:ピカチュウ 5位:ニンフィア 6位:ゲノセクト 7位:レックウザ 8位:ジガルデ 9位:リザードン 10位:メロエッタ +投票方法 投票方法: ポケモンセンター・ポケモンストア 全店(全国20か所)、全国のトイザらスで投票用紙に名前を書いて、直接投票。 全国の映画館やお店(イトーヨーカドー、イオン、アピタ、ピアゴ、アル・プラザ、平和堂、ダイエー、フジ)で投票コード付きの投票権を手に入れて、ポケモン映画公式サイトの総選挙ページにある「投票するポケモンを探す」から選んでWeb投票。2016年4月14日(木)以降に発生した「平成28年(2016年)熊本地震」の影響で、一部店舗では実施を見合わせていた。 全国の セブンイレブン 内にある「 セブンスポット 」を利用して、3DSの「ニンテンドーゾーン」から投票。投票すると、映画のイラストを使った3DS用の「テーマ」のダウンロード番号がもらえる(メモ・画面保存推奨。テーマショップでのダウンロード番号入力期限は2016年8月31日(水)まで)。 4月21日、4月28日、5月5日(いずれも木)放送のTVアニメのデータ放送に参加して投票(テレビ東京系列のみ)。 5月8日(日)放送の「ポケモンの家あつまる?」のデータ放送で投票(テレビ東京系列のみ)。 月刊コロコロコミック5月号(4月15日頃発売)についているハガキに52円分の切手を張って郵送し、投票。 +最終結果ベスト100 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 1 ゲッコウガ 11 ミュウツー 21 レシラム 31 デデンネ 41 パルキア 2 アルセウス 12 イーブイ 22 カイオーガ 32 アーケオス 42 ガブリアス 3 ミュウ 13 ジラーチ 23 キュレム 33 ゼクロム 43 レジギガス 4 ピカチュウ 14 ダークライ 24 コイル 34 スイクン 44 アグノム 5 ニンフィア 15 ルカリオ 25 シェイミ 35 ゲンガー 45 バシャーモ 6 ゲノセクト 16 ディアンシー 26 イベルタル 36 ホウオウ 46 ランドロス 7 レックウザ 17 フーパ 27 ギラティナ 37 ゼルネアス 47 グレイシア 8 ジガルデ 18 ケルディオ 28 ルギア 38 サーナイト 48 ラティアス 9 リザードン 19 ビクティニ 29 グラードン 39 セレビィ 49 プリン 10 メロエッタ 20 マナフィ 30 ディアルガ 40 ポッチャマ 50 デオキシス 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 51 ミジュマル 61 ジュカイン 71 ライチュウ 81 ラグラージ 91 コイキング 52 カビゴン 62 サンダー 72 メタグロス 82 ニャース 92 シャンデラ 53 フリーザー 63 リーフィア 73 ケロマツ 83 アゲハント 93 アチャモ 54 アブソル 64 ボーマンダ 74 クレセリア 84 クチート 94 ボルトロス 55 ラティオス 65 フライゴン 75 カメックス 85 オンバーン 95 ブースター 56 ゾロアーク 66 エーフィ 76 ブラッキー 86 レントラー 96 ポリゴン 57 メタモン 67 ファイヤー 77 エモンガ 87 デンリュウ 97 ハリマロン 58 フォッコ 68 ヌメラ 78 アーボック 88 アーケン 98 ライコウ 59 カイリュー 69 ピチュー 79 ミロカロス 89 フシギダネ 99 カイリキー 60 サザンドラ 70 ゴウカザル 80 ラプラス 90 アーマルド 100 ミズゴロウ +最終結果101位~400位 同率順位の場合は、全国図鑑順に記されている。 101位~200位 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 101 エルレイド 111 テールナー 121 エンペルト 131 ヤンチャム 141 コダック 102 アーボ 112 ヒノアラシ 122 チコリータ 132 ガルーラ 142 ルチャブル 103 アサナン 113 サンダース 123 ダイケンキ 133 ホエルオー 143 ミカルゲ 104 キュウコン 114 ゼニガメ 124 パチリス 134 バクフーン 144 ヌメルゴン 105 ツタージャ 115 アギルダー 125 ヒトカゲ 135 ポリゴンZ 145 フィオネ 106 ソーナンス 116 グレッグル 126 ウインディ 136 ジャローダ 146 マニューラ 107 ギルガルド 117 エンテイ 127 マッギョ 137 オノノクス 147 タブンネ 108 チルタリス 118 ハッサム 128 マフォクシー 138 フシギバナ 148 ゾロア 109 シャワーズ 119 ニャオニクス 129 ロトム 139 チラチーノ 149 ロコン 110 ファイアロー 120 アイアント 130 アマルルガ 140 バンギラス 150 ヤミラミ 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 151 エルフーン 161 ヌケニン 171 ワニノコ 181 ガチゴラス 191 オオタチ 152 ジュペッタ 162 ナエトル 172 アンノーン 182 ピッピ 192 クロバット 153 マイナン 163 ミミロップ 173 トゲピー 182 オーダイル 193 エンブオー 154 ドダイトス 164 ニャスパー 173 ミミロル 184 キリキザン 194 チラーミィ 154 アマルス 165 マーイーカ 173 ドレディア 185 ゴンベ 195 ノコッチ 156 ヤドン 166 ムクホーク 176 ボスゴドラ 185 ズルッグ 196 ピジョット 157 トルネロス 167 マリル 177 ヌオー 187 ヘラクロス 197 ギャラドス 157 ゲコガシラ 168 ハクリュー 178 ウルガモス 188 ウパー 198 ピィ 159 トゲキッス 169 レジアイス 179 ユキメノコ 189 ニョロトノ 199 プラスル 160 ポカブ 170 クマシュン 180 ヒードラン 190 コバルオン 200 マリルリ 同率200位~同率299位 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 200 エネコ 210 オンバット 221 ワンリキー 231 キャタピー 241 クレッフィ 202 エレキブル 212 ラッキー 222 メガニウム 231 ビビヨン 242 ロズレイド 203 ヒメグマ 212 ペンドラー 223 リオル 233 アズマオウ 243 ルージュラ 204 ウォーグル 214 ムウマ 224 ボクレー 233 ペロッパフ 243 グラエナ 205 ランクルス 215 キモリ 225 シキジカ 235 カモネギ 243 オニゴーリ 206 ガーディ 216 ビリジオン 226 ヤドラン 235 ホルビー 246 エネコロロ 207 ヘルガー 217 タマザラシ 227 フーディン 237 ゴクリン 247 ユクシー 208 ヒコザル 217 ワルビアル 228 ライボルト 237 グライオン 248 ヌマクロー 209 エムリット 219 スピアー 229 ツボツボ 237 アバゴーラ 249 レジロック 210 ハガネール 220 レジスチル 229 キノガッサ 247 クレッフィ 250 バタフリー 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 251 ベイリーフ 261 イワーク 271 ギャロップ 280 ウソハチ 291 オオスバメ 252 ブリガロン 262 エアームド 271 キバゴ 280 ピンプク 291 ザングース 253 ヤヤコマ 262 ポリゴン2 271 カエンジシ 283 パッチール 293 ネイティオ 254 マグマラシ 264 ワタッコ 274 ジュプトル 283 ドサイドン 294 ププリン 254 ムウマージ 264 ブイゼル 275 リザード 283 バチュル 295 ドーブル 256 ニドキング 266 プテラ 275 ミニリュウ 286 ゴルーグ 295 ヨーテリー 257 ギギギアル 266 シビルドン 277 ワカシャモ 287 キレイハナ 297 レアコイル 258 ルンパッパ 268 ヒトモシ 278 ベトベトン 288 ナットレイ 297 ランターン 258 ヨノワール 269 コリンク 278 アメタマ 289 トリトドン 299 キングラー 260 アリアドス 270 プクリン 280 サメハダー 290 イシツブテ 299 スターミー 同率299位~同率398位 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 299 ヨーギラス 311 ジュゴン 321 ロゼリア 331 サンドパン 341 トロピウス 302 ルリリ 311 ユキノオー 322 オクタン 331 ストライク 342 ハピナス 303 ヤドキング 313 オタマロ 322 キルリア 331 ギガイアス 342 ドンカラス 303 ジバコイル 313 テラキオン 322 フタチマル 334 ダグトリオ 344 カメール 305 ケッキング 315 ディグダ 325 マルマイン 334 ホルード 345 ナゾノクサ 306 エレザード 315 アメモース 325 カラカラ 334 オーロット 345 ゴマゾウ 307 ポニータ 315 ビッパ 325 ウリムー 337 ポッポ 345 ダルマッカ 308 スボミー 315 ムンナ 325 チリーン 337 クリムガン 348 サワムラー 308 エリキテル 315 クルマユ 325 コジョンド 339 ラムパルド 349 キングドラ 308 クレベース 315 フラージェス 325 フラエッテ 340 アノプス 349 チョロネコ 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 351 アリゲイツ 361 マネネ 368 フローゼル 381 ムックル 391 ユレイドル 351 ケムッソ 362 カポエラー 368 ダゲキ 381 ミツハニー 391 フワンテ 351 ハスボー 362 バケッチャ 368 ニダンギル 383 オニドリル 391 タマゲタケ 354 ウソッキー 364 ゴースト 374 エイパム 383 マタドガス 394 シシコ 354 ケイコウオ 365 サイホーン 374 ドータクン 383 カイロス 395 マンムー 354 フラベベ 365 モココ 374 ブーバーン 383 シビシラス 396 イルミーゼ 357 サンド 365 サニーゴ 377 マッスグマ 387 ケーシィ 397 ヤナップ 358 ゴーゴート 368 ミルタンク 377 ポワルン 387 カブトプス 398 ピクシー 358 チゴラス 368 テッカニン 377 ガマゲロゲ 389 イシズマイ 398 ムチュール 360 シンボラー 368 バネブー 380 カラマネロ 389 バイバニラ 398 デスカーン +最終結果401位~720位 同率398位~同率499位 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 398 メレシー 411 ソーナノ 420 ブロスター 430 ヘイガニ 440 ホエルコ 402 エビワラー 412 トランセル 422 ニョロモ 430 ガメノデス 440 チェリンボ 402 ジーランス 412 カクレオン 422 ゴロンダ 433 オコリザル 440 ドラミドロ 402 ペラップ 414 ラルトス 424 ジグザグマ 433 パルシェン 444 デリバード 405 オタチ 414 チルット 424 ルクシオ 433 ドクロッグ 444 パールル 405 ドリュウズ 414 イワパレス 424 ズルズキン 433 クルミル 444 ヒヒダルマ 407 ユンゲラー 417 ゴローニャ 427 レディアン 437 コクーン 444 ワシボン 407 ココドラ 418 ニョロゾ 427 ワルビル 437 チャーレム 444 パンプジン 407 レパルダス 418 ダーテング 427 バニプッチ 437 トドゼルガ 449 フカマル 407 ローブシン 420 シュバルゴ 430 キリンリキ 440 メリープ 449 ハーデリア 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 449 ギアル 458 ゴチルゼル 468 ネオラント 480 リーシャン 490 ハリボーグ 452 コラッタ 462 バリヤード 468 ミネズミ 480 メガヤンマ 492 コンパン 452 ラッタ 462 ニャルマー 473 ウツボット 480 ジャノビー 492 ベロリンガ 452 ガーメイル 464 ドククラゲ 473 ケンタロス 480 モノズ 492 オムナイト 452 ビークイン 464 ネイティ 473 ゼブライカ 485 ニョロボン 492 ホーホー 452 ドラピオン 464 リングマ 473 コフキムシ 485 タマタマ 492 チェリム 452 ヒノヤコマ 464 ユニラン 477 フシギソウ 485 ナマズン 492 フワライド 458 ゴーリキー 468 ビードル 477 イトマル 485 フリージオ 492 モジャンボ 458 ナッシー 468 ラフレシア 477 ナゲキ 485 クイタラン 499 シードラ 458 サイドン 468 カゲボウズ 480 サボネア 490 オーべム 499 ドンファン 同率499位~600位 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 499 マスキッパ 511 クサイハナ 519 マンタイン 531 ノクタス 541 ニドクイン 499 チャオブー 511 タッツー 519 エレキッド 531 ビーダル 541 ルナトーン 503 マダツボミ 511 エテボース 519 サクラビス 531 ベロベルト 541 ランプラー 503 ヒマナッツ 511 マメパト 519 ポッタイシ 531 コアルヒー 544 ポチエナ 503 イノムー 511 マラカッチ 519 メェークル 531 ツンベアー 544 メタング 503 キノココ 511 ゴチム 519 カチコール 531 メラルバ 546 エレブー 503 ナックラー 511 デンチュラ 527 モンジャラ 537 ゴルダック 546 リリーラ 503 サマヨール 511 ウデッポウ 527 バクーダ 537 ペリッパー 546 ガバイト 503 ケンホロウ 519 ブーバー 527 ラブカス 537 ダストダス 546 ガマガル 503 シュシュプ 519 ヨルノズク 527 ムーランド 537 メブキジカ 546 チュリネ 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 546 ブルンゲル 557 モロバレル 570 ビリリダマ 580 ドガース 588 ネンドール 552 ペルシアン 562 ウツドン 570 ハネッコ 580 トサキント 588 ブニャット 552 スリーパー 562 チョンチー 570 ハヤシガメ 580 ドクケイル 588 フシデ 552 クラブ 562 バクオング 570 ミノムッチ 580 ハリテヤマ 588 ダブラン 552 オムスター 565 レディバ 570 ヌメイル 580 ヒンバス 595 ハブネーク 556 フレフワン 565 モウカザル 576 ゴース 580 ダンバル 595 カバルドン 557 ガラガラ 565 トリデプス 576 トゲチック 580 モンメン 595 トリミアン 557 ヤミカラス 565 ハハコモリ 576 オドシシ 588 ドードー 598 ベトベター 557 マルノーム 565 スワンナ 576 ゴチミル 588 ポポッコ 598 タマンタ 557 シザリガー 570 ズバット 580 ニドラン♂ 588 ニューラ 600 メノクラゲ 同率600位~720位 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 600 ヒトデマン 607 ムシャーナ 619 マクノシタ 631 オニスズメ 634 コフーライ 600 カブト 607 ダンゴロ 622 パラセクト 631 ヤンヤンマ 642 マグマッグ 600 キマワリ 607 ヤブクロン 622 ブルー 631 コータス 642 ヨマワル 600 プルリル 607 ママンボウ 622 タツベイ 634 ピジョン 642 ハンテール 600 コジョフー 607 ギギアル 622 ヒポポタス 634 グランブル 642 タテトプス 606 ナマケロ 607 バッフロン 622 ユキカブリ 634 マグカルゴ 642 ガントル 607 モルフォン 617 パウワウ 622 デスマス 634 タネボー 642 オノンド 607 ソルロック 617 ホイーガ 622 バルジーナ 634 ノズパス 648 パラス 607 カラナクシ 619 フォレトス 622 カメテテ 634 ユキワラシ 648 サナギラス 607 ミルホッグ 619 ゴニョニョ 622 クズモー 634 ダイノーズ 648 キャモメ 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 順位 ポケモン 648 ラクライ 660 デルビル 670 スバメ 679 バルビート 685 ジヘッド 648 コロトック 660 ブーピッグ 670 ツチニン 679 ヤジロン 692 クヌギダマ 648 スカタンク 660 ビブラーバ 670 シママ 679 ドテッコツ 692 コノハナ 654 ゴルバット 660 ムクバード 670 ココロモリ 679 リグレー 692 ドゴーム 654 シェルダー 660 ヒヤップ 675 バルキー 685 マンキー 692 ドンメル 654 テッポウオ 660 テッシード 675 カラサリス 685 ハスブレロ 692 ズガイドス 654 ヒヤッキー 660 シビビール 675 ドジョッチ 685 トドグラー 692 ミノマダム 658 ハリーセン 660 ゴビット 675 スコルピ 685 ヤナッキー 692 プロトーガ 658 メグロコ 660 バルチャイ 679 スリープ 685 バオップ 692 ヒトツキ 660 グライガー 670 ニドリーナ 679 コドラ 685 モグリュー 700 ニドラン♀ 順位 ポケモン 順位 ポケモン 700 ドードリオ 709 マユルド 702 ニドリーノ 709 コモルー 702 スカンプー 709 カブルモ 702 ドーミラー 714 ドッコラー 702 バスラオ 715 キバニア 706 コロボーシ 715 ハトーボー 706 バニリッチ 717 ヤルキモノ 706 チョボマキ 717 コロモリ 709 ゴローン 717 コマタナ 709 ブビィ 720 バオッキー 名前 ゲッコウガ レベル 100 性別 ♂/♀ 性格 特性 へんげんじざい 初期技 ハイドロカノンダストシュートたたみがえしハッピータイム 持ち物 マスターボール 親名 そうせんきょ IDNo. 00720 場所 ポケモン映画16 ボール プレシャスボール リボン ウィッシュリボン 参考リンク: ポケモン映画公式サイト ポケモン総選挙|ポケモン映画公式サイト 「ポケモン総選挙720」第1位! この夏、全国の映画館で「ゲッコウガ」を受け取ろう。 | トピックス | Nintendo ポケモンセンタースカイツリータウンで、ゲームフリーク・増田順一氏のサイン会を開催するよ! 詳細表示 プレゼント期間:2016年10月16日(日) 場所: ポケモンセンタースカイツリータウン 2016年3月~6月にかけて行われたゲームフリーク・増田順一(ますだじゅんいち)氏のサイン会をポケモンセンタースカイツリータウンで開催されるのに合わせて、 開催日の同店舗限定 で「マスダのコダック」をプレゼント。サイン会は、抽選で当選すると参加出来る。コダックのプレゼント自体は、当日3DS・対象ソフト持参で来店すれば受け取れる。 その他、当日お買い物をすると、「ポケモンセンターオリジナル ポケットティッシュ」がもらえる(1回のお買い上げにつき、お1人様1つまで。数に限りあり)。 詳しくは上記のお知らせも参照。 名前 コダック レベル 20 性別 ♂ 性格 のうてんき 特性 ノーてんき 初期技 ねんりきかなしばりじこあんじドわすれ 持ち物 なし 親名 マスダ IDNo. 02276 場所 ゲームフリーク ボール プレシャスボール リボン イベントリボン 敵組織がポケモンセンターを占拠!? 「ポケモンセンター占拠計画」開催! 詳細表示 プレゼント期間:2016年10月1日(土)~11月13日(日) 【2016/10/7更新】当初は11日(金)までの予定だったが、好評につき、プレゼント期間が延長になった。11月12日(土)・13日(日)は、 全てのボスの手持ちポケモンがプレゼントされた 。 場所: ポケモンセンター全店 ・ ポケモンストア全店 ・ ポケモンストアアウトレット小矢部店 『ポケットモンスター』シリーズに登場する、ロケット団やフレア団などの敵組織が、全国のポケモンセンター・ポケモンストアを占拠(!?)する企画「ポケモンセンター占拠計画」の一環として、敵組織のボスの手持ちポケモンをプレゼント。占拠している組織は、店舗ごと、1週間ごとに替わる。 +ポケモンセンターのプレゼントスケジュール 日程/場所 サッポロ トウホク メガトウキョー スカイツリータウン トウキョーベイ ヨコハマ ナゴヤ キョウト オーサカ ヒロシマ フクオカ 10/1(土)~10/7(金) サザンドラ カエンジシ ニドクイン バクーダ サメハダー マニューラ サザンドラ カエンジシ ニドクイン バクーダ サメハダー 10/8(土)~10/14(金) マニューラ サザンドラ カエンジシ ニドクイン バクーダ サメハダー マニューラ サザンドラ カエンジシ ニドクイン バクーダ 10/15(土)~10/21(金) サメハダー マニューラ サザンドラ カエンジシ ニドクイン バクーダ サメハダー マニューラ サザンドラ カエンジシ ニドクイン 10/22(土)~10/28(金) バクーダ サメハダー マニューラ サザンドラ カエンジシ ニドクイン バクーダ サメハダー マニューラ サザンドラ カエンジシ 10/29(土)~11/4(金) ニドクイン バクーダ サメハダー マニューラ サザンドラ カエンジシ ニドクイン バクーダ サメハダー マニューラ サザンドラ 11/5(土)~11/1(金) カエンジシ ニドクイン バクーダ サメハダー マニューラ サザンドラ カエンジシ ニドクイン バクーダ サメハダー マニューラ +ポケモンストアのプレゼントスケジュール 日程/場所 新千歳空港店 東京駅店 成田空港店 御殿場店 イオンモール常滑店 関西空港店 アミュプラザおおいた店 アミュプラザ鹿児島店 沖縄国際通り店 中部国際空港店 アウトレット小矢部店 10/1(土)~10/7(金) サザンドラ カエンジシ ニドクイン バクーダ サメハダー マニューラ サザンドラ カエンジシ ニドクイン バクーダ サメハダー 10/8(土)~10/14(金) マニューラ サザンドラ カエンジシ ニドクイン バクーダ サメハダー マニューラ サザンドラ カエンジシ ニドクイン バクーダ 10/15(土)~10/21(金) サメハダー マニューラ サザンドラ カエンジシ ニドクイン バクーダ サメハダー マニューラ サザンドラ カエンジシ ニドクイン 10/22(土)~10/28(金) バクーダ サメハダー マニューラ サザンドラ カエンジシ ニドクイン バクーダ サメハダー マニューラ サザンドラ カエンジシ 10/29(土)~11/4(金) ニドクイン バクーダ サメハダー マニューラ サザンドラ カエンジシ ニドクイン バクーダ サメハダー マニューラ サザンドラ 11/5(土)~11/1(金) カエンジシ ニドクイン バクーダ サメハダー マニューラ サザンドラ カエンジシ ニドクイン バクーダ サメハダー マニューラ 2016年11月12日(土)・13日(日)のボスの手持ちポケモンプレゼントのスケジュールサカキのニドクイン 開店時間~13時 マツブサのバクーダ 13時~14時 アオギリのサメハダ― 14時~15時 アカギのマニューラ 15時~16時 ゲーチスのサザンドラ 16時~17時 フラダリのカエンジシ 17時~閉店時間 共通 場所 ポケモンセンター ボール プレシャスボール リボン クラシックリボン 組織名 ロケット団 マグマ団 アクア団 ギンガ団 プラズマ団 フレア団 名前 ニドクイン バクーダ サメハダー マニューラ サザンドラ カエンジシ レベル 48 52 49 性別 ♀ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ 性格 特性 プレッシャー ふゆう きんちょうかん 初期技 つじぎりれいとうパンチかわらわりシザークロー ドラゴンダイブかみくだくいわなだれやつあたり ハイパーボイスだいもんじあくのはどう 持ち物 オボンのみ いのちのたま なし 親名 サカキ マツブサ アオギリ アカギ ゲーチス フラダリ IDNo. 02276 11222 11222 09286 06232 10123 【XY・ORAS】 お誕生日は、ポケモンセンターへ遊びに行こう! 詳細表示 期間:2013年10月12日(土)~2016年12月31日(土) ポケモンストアでの同サービスは2015年10月1日(木)より開始。 対象期間:お誕生月の1カ月間=28~31日間 ポケモンセンター全店・ポケモンストア全店 でお誕生日サービス。かわいくて素敵なポケモン=「ピカチュウ」「イーブイ」「シャワーズ」「サンダース」「ブースター」「エーフィ」「ブラッキー」「リーフィア」「グレイシア」「ニンフィア」をプレゼント。10匹の中から好きなポケモンを1匹選ぶ。 お誕生日1回につき1本のソフト(『X』『Y』『オメガルビー』『アルファサファイア』のいずれか)へのプレゼント。『オメガルビー』『アルファサファイア』での受け取りは2014年11月21日(金)以降。 特別な技「おいわい」を覚えている。自らがプレゼントとなって、プレイヤーをお祝いする技。(戦闘に影響する効果はない) 「バースデークラウン」 特別なバースデーカードに自分の名前を入れてもらえる。イラストはこのカードだけのオリジナル。 ポケモンセンターでのお買い物が5%OFFになる、「お誕生日クーポン」貰った当日のみ使える。他の割引サービスとの併用はできない。 ゲーム機本体・周辺機器・ゲームソフト・金券類などは、割引対象外。 お誕生日を証明するものとして「保険証」「免許証」「パスポート」「個人番号カード」などの公的証明書が必要。マイナンバーを通知する「通知カード」は不可。 共通 レベル 10 性別 ♂/♀ 性格 持ち物 なし 親名 ポケセン♪ IDNo. 10123(2013年10月12日~2014年9月30日)10014(2014年10月1日~2015年9月30日)10015(2015年10月1日~2016年9月30日)10016(2016年10月1日~2016年12月31日) 場所 ポケモンセンター ボール プレシャスボール リボン バースデーリボン 名前 ピカチュウ イーブイ シャワーズ サンダース ブースター 特性 せいでんき にげあし/てきおうりょく ちょすい ちくでん もらいび 初期技 おいわいなかよくするでんきショックでんこうせっか おいわいしっぽをふるつぶらなひとみスピードスター おいわいしっぽをふるすなかけみずでっぽう おいわいしっぽをふるすなかけでんきショック おいわいしっぽをふるすなかけひのこ 名前 エーフィ ブラッキー リーフィア グレイシア ニンフィア 特性 シンクロ シンクロ リーフガード ゆきがくれ メロメロボディ 初期技 おいわいしっぽをふるすなかけねんりき おいわいしっぽをふるすなかけおいうち おいわいてだすけすなかけはっぱカッター おいわいしっぽをふるすなかけこごえるかぜ おいわいてだすけすなかけようせいのかぜ シリアルコードでの配信(終了) 【XY・ORAS】 伝説のポケモンたちを毎週プレゼント!物語のカギを握る「ジガルデ」、色違いの「ゼルネアス」、「イベルタル」を手に入れよう! 詳細表示 アニメ放映日:2015年10月29日(木)・11月5日(木)・11月12日(木)19 00~19 30 いずれもテレビ東京系列の放送日。10月29日は1時間スペシャル。 プレゼント期間: ゼルネアス:2015年10月29日(木)19:00~2016年1月12日(火)23:59 イベルタル:2015年11月5日(木)19:00~2016年1月12日(火)23:59 ジガルデ:2015年11月12日(木)19:00~2016年1月12日(火)23:59 TVアニメ「ポケットモンスター XY Z」にて、3週連続で伝説のポケモン「ゼルネアス」、「イベルタル」と「ジガルデ」をプレゼント。レベルはいずれも100。ゼルネアス、イベルタルは必ず色違い。 上記の放映日にTVアニメ視聴中の「データ放送」に参加すると、「共通シリアルコードを表示するボタン」が出現し、ボタンを押すと「共通シリアルコード」がデータ放送画面上に表示される。 共通 レベル 100 性別 - 持ち物 なし 親名 XY&Z 場所 ポケモンアニメ ボール プレシャスボール リボン クラシックリボン コード MOKUYO7JI PUNICHAN MEGAMEGA 名前 ゼルネアス★ イベルタル★ ジガルデ 性格 特性 フェアリーオーラ ダークオーラ オーラブレイク 初期技 ジオコントロールムーンフォースアロマセラピーきあいだま デスウイングふいうちあくのはどうイカサマ グランドフォースしんそくへびにらみげきりん IDNo. 10295 11055 11125 関連リンク: アニメ「ポケットモンスター XY Z」特集|ポケットモンスターオフィシャルサイト テレビ東京・あにてれ ポケットモンスター XY Z 【XY・ORAS】 Yahoo!ネット募金にご協力くださった方へ「ギフトパスをおぼえたピカチュウ」を期間限定でプレゼント 詳細表示 プレゼント期間:2016年3月11日(金)~3月31日(木) 受け取り期間:2016年3月11日(金)~4月21日(木) Yahoo!ネット募金を通じてPOKÉMON with YOU募金に協力すると、タマゴ技の「ギフトパス」を覚えたピカチュウが受け取れるシリアルコードをプレゼント。「ギフトパス」は自分が持っている道具を道具を持っていない相手に渡す技。告知ページにはハートスイーツを持ったピカチュウのイラストが描かれている。 複数のシリアルコードを受け取っても、 一度受け取ったゲームソフトでもう一度このプレゼントを受け取ることはできない (=一度受け取ったデータには別のコードを入力できない)。 寄付するには「 Yahoo!ウォレット 」への登録(無料・要Yahoo! JAPAN ID)が必要。 名前 ピカチュウ レベル 10 性別 ♂/♀ 性格 特性 せいでんき 初期技 ギフトパスてをつなぐおんがえしなかよくする 持ち物 ハートスイーツ 親名 トウホク IDNo. 20163 場所 すてきな場所 ボール プレシャスボール リボン クラシックリボン 参考リンク: 震災から5年、いま応援できること。こどもの明日を創るPOKÉMON with YOU募金 - Yahoo!ネット募金 POKÉMON with YOU - ポケモンはいつもキミといっしょ - 【XY・ORAS】 今冬、名古屋で開催される特別展「ポケモン研究所」で、『ポケットモンスター X・Y・オメガルビー・アルファサファイア』に、ポケモンをプレゼント! 詳細表示 シリアルコード配布期間2015年12月23日(水・祝)~2016年3月6日(日) 9時30分~17時まで(入場は閉館時間の16時30分まで)休館日:毎週月曜日(ただし1月4日、1月11日は開館)、12月29日~1月3日、1月8日、1月12日、1月15日、2月19日 シリアルコード有効期間:2015年12月23日(水・祝)~2016年5月9日(月)23時59分 場所: 名古屋市科学館 地下2階イベントホール 名古屋市科学館(愛知県)で12月23日(水・祝)から開催される科学アトラクション展「ポケモン研究所~キミにもできる!新たな発見~」にて、ポケモン研究所の「第1研究室」で、博士からのミッションに挑戦すると、チコリータ・ヒノアラシ・ワニノコの3匹の中から、好きな1匹をプレゼント。ミッション終了後にもらえるシリアルコードを入力することでもらえる。配布は入場者1人に付き1枚まで。 共通 レベル 5 性別 ♂ 性格 持ち物 なし 親名 ポケモンラボ IDNo. 12235 場所 ポケモンイベント ボール プレシャスボール リボン イベントリボン 名前 チコリータ ヒノアラシ ワニノコ 特性 しんりょく もうか げきりゅう 初期技 たいあたりなきごえ たいあたりにらみつける ひっかくにらみつける 参考リンク: ポケモン研究所~キミにもできる!新たな発見~ | テレビ愛知 【XY・ORAS】 トレーニングしたらもらえる!キミのニンテンドー3DSソフトにポケモンをプレゼント!! 詳細表示 シリアルコード配布:2015年11月19日(木)~~2016年3月17日(木) シリアルコード有効期限:2015年11月19日(木)~2016年5月31日(火)23 59 場所: ポケモンEXPOジム (大阪府吹田市・ EXPOCITY 内) 2015年11月19日にオープンした「ポケモンEXPOジム」のトレーニングプログラムを利用すると、ポケモン1匹が貰えるシリアルコードをプレゼント。初回利用時、「ポケモンEXPOジムメンバーズカード」(税込500円)を購入・料金をチャージする必要がある。 該当プログラムの利用料金は各600円(税込)。シアター内の撮影・録音は禁止。 プログラム名と貰えるポケモンの一覧リザードンのバトルコロシアム:リザードンドーブルのプロモスタジオ:ドーブルカイリキーのエイドセンター:カイリキーゾロアークのちょい悪道場:ゾロアーク 名前 リザードン ドーブル カイリキー ゾロアーク レベル 性別 性格 特性 初期技 持ち物 親名 IDNo. 場所 ボール プレシャスボール リボン 関連リンク: 「ポケモンEXPOジム」が、大阪の万博記念公園内「EXPOCITY」にグランドオープン! |ポケットモンスターオフィシャルサイト 「ポケモンEXPOジム」の最新情報を公開! ポケモンセンターオーサカでの「メンバーズカード」先行販売も決定! |ポケットモンスターオフィシャルサイト 期間限定! 初めてお買い物をしたキミに、「ポケモンセンターオンラインのピカチュウ」をプレゼントするよ! 詳細表示 実施期間:2016年2月16日(火)10時~5月22日(日)23時59分 シリアルコード有効期限:2016年2月16日(火)10時~8月31日(水)23時59分 2016年2月16日(火)あさ10時にオープンする「 ポケモンセンターオンライン 」で、5月22日(日)までの期間に、初めてお買い物をすると、「ポケモンセンターオンラインのピカチュウ」が受け取れるシリアルコードが付いてくる、「ピカチュウのサンクスカード」が届けられる。通常では覚えられない技「そらをとぶ」「なみのり」「おいわい」を覚えている。 名前 ピカチュウ レベル 10 性別 ♂ 性格 特性 初期技 そらをとぶなみのりこうそくいどうおいわい 持ち物 でんきだま 親名 オンライン IDNo. 02166 場所 ボール プレシャスボール リボン 【XY・ORAS】 「ポケモンスクラップ2016 特別なポケモンたちをもらおう!」キャンペーン開催決定! 詳細表示 対象商品発売期間:2016年2月1日(月)より順次発売開始 特別なポケモン・どうぐ受け取り期間:2016年3月1日(火)11時~8月31日(水)12時 Aコース:2016年3月1日(火)11時~8月31日(水)12時 Bコース:2016年4月28日(木)14時~8月31日(水)12時 対象商品に同封されているスクラップ(全50種類)の裏面に記載されたスクラップナンバーを、 キャンペーンサイト で登録すると、特別なポケモンたちをプレゼント。スクラップナンバーを登録できるコースは2種類。コースによって、受け取ることができるポケモンやどうぐが異なる。 +対象商品リストを見る スクラップが封入されている各商品の数には限りがあり、キャンペーン期間中であっても、なくなり次第終了となる。 ポケモンパン「ポケットモンスターいちごミルククリームパン」 「ポケットモンスターツナパン」(第一屋製パン株式会社)※2016年4月1日(金)時点で公式サイトから消滅=販売終了 ポケモンパン「ポケットモンスター たまごパン」「ポケットモンスター アップルカスターパン」(第一屋製パン株式会社)※2016年4月1日(金)発売予定同商品にデコキャラシールは入っていない。 「ポップコーン&ピカチュウスナック バターしょうゆ味&キャラメル味」 (株式会社東ハト) 「ポケモンふりかけミニパック(20袋入)」「ポケモンカレー<ポーク&コーン甘口>」(丸美屋食品工業株式会社) 「ポケモン3Dキャンディ」(カバヤ食品株式会社) 「ポケモンふえ」(カバヤ食品株式会社) 「ポケモンアクリルキーホルダー」(カバヤ食品株式会社) 貰えるポケモン・道具は以下の通り。 Aコース入力した数 受け取れるポケモン・道具 入力した数 受け取れるポケモン・道具 1枚 色違い&隠れ特性のイーブイ 12枚 隠れ特性のサンダー 4枚 隠れ特性のフリーザー 16枚 隠れ特性のファイヤー 8枚 ふしぎなアメ 5個 20枚 マスターボール 1個 Bコース入力した数 受け取れるポケモン・道具 入力した数 受け取れるポケモン・道具 1枚 隠れ特性のフシギバナ 12枚 隠れ特性のカメックス 4枚 隠れ特性のリザードン 16枚 色違い&隠れ特性のミュウツー 8枚 げんきのかたまり 5個 20枚 マスターボール 1個 Aコース共通 持ち物 なし 親名 Pスクラップ IDNo. 03016 場所 すてきな場所 ボール プレシャスボール リボン クラシックリボン 名前 イーブイ★ フリーザー サンダー ファイヤー レベル 15 70 70 70 性別 ♂/♀ - - - 性格 特性 きけんよち ゆきがくれ せいでんき ほのおのからだ 初期技 スピードスターでんこうせっかつぶらなひとみてだすけ フリーズドライれいとうビームあられリフレクター ほうでんでんきショックあまごいこうそくいどう ゴッドバードねっぷうにほんばれしんぴのまもり Bコース共通 レベル 100 親名 Pスクラップ IDNo. 04286 場所 すてきな場所 ボール プレシャスボール リボン クラシックリボン 名前 フシギバナ リザードン カメックス ミュウツー★ 性別 - 性格 特性 ようりょくそ サンパワー あめうけざら きんちょうかん 初期技 ソーラービームハードプラントこうごうせいくさのちかい フレアドライブブラストバーンこわいかおほのおのちかい ハイドロポンプハイドロカノンてっぺきみずのちかい サイコブレイクサイコキネシスじこさいせいはどうだん 持ち物 フシギバナイト リザードナイトY カメックスナイト ミュウツナイトY 【XY・ORAS】 メガシンカ軍団との熱戦にそなえて、「色違いの黒いメガサーナイト」を仲間にしよう! 詳細表示 店頭シリアルコード配布期間:2016年6月17日(金)~7月8日(金) ポケモンの受け取り期間:2016年6月17日(金)~8月31日(水) 対象店舗:セブンイレブン、アピタ・ピアゴ、イオン・イオンスタイル・イオンスーパーセンター・イオンリテールストア、イトーヨーカドー、エディオン、上新電機、トイザらス、ビックカメラ、フジ、平和堂、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ポケモンセンター、ポケモンストア 7月16日(土)公開の『ポケモン・ザ・ムービーXY Z「ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ」』で活躍する「キミアの 色違いのサーナイト 」をプレゼント。複数のシリアルコードを受け取っても、 一度受け取ったゲームソフトでもう一度このプレゼントを受け取ることはできない (=一度受け取ったデータには別のコードを入力できない)。 対象店舗でシリアルコードを受け取って、ふしぎなおくりもので入力する必要がある。店舗によって、受け取り方が異なる。【セブンイレブン】セブンイレブン店内で3DS本体を起動し、「ニンテンドーゾーンビューア」⇒「7SPOTでDS」をタッチ。キャンペーンページを開いたら、「シリアルコードをゲット!」をタッチするとシリアルコードが発行されるので、メモを取るか画面保存必須。シリアルコードは3DS本体1台につき、1日1回発行できる。 【それ以外】対象のお店のシリアルコード配布コーナーで、受け取り対象ゲームのタイトル画面をお店の人に見せると、シリアルコードが印刷されたカードを受け取ることができる。シリアルコードが配布される時間は、各店舗の営業時間もしくは、担当売り場の営業時間内。 いずれの店舗も、シリアルコードは、数に限りがある。規定数に達した場合、キャンペーン期間内であっても、終了することがある。 名前 サーナイト★ レベル 50 性別 ♀ 性格 特性 シンクロ 初期技 マジカルシャインムーンフォースアシストパワーめいそう 持ち物 サーナイトナイト 親名 キミア IDNo. 06176 場所 ポケモン映画16 ボール プレシャスボール リボン ウィッシュリボン 参考リンク: ポケモン映画公式サイト 「ポケモン総選挙720」第1位! この夏、全国の映画館で「ゲッコウガ」を受け取ろう。 | トピックス | Nintendo 【XY・ORAS】 セブン-イレブンで、映画に登場する「ジャービスの色違いのゲンガー」を手に入れよう! 詳細表示 店頭シリアルコード配布期間:2016年7月9日(土)9 00~15日(金)23 59 シリアルコード有効期限:2016年7月9日(土)~8月31日(水) 場所: セブンスポット がある全国の セブン‐イレブン セブンスポットがある全国のセブン‐イレブンで、「色違いの白いメガゲンガー」になれる「ジャービスの色違いのゲンガー」がもらえるシリアルコードをプレゼント。複数のシリアルコードを受け取っても、 一度受け取ったゲームソフトでもう一度このプレゼントを受け取ることはできない (=一度受け取ったデータには別のコードを入力できない)。 【コード受取方法】セブンイレブン店内で3DS本体を起動し、「ニンテンドーゾーンビューア」⇒「7SPOTでDS」をタッチ。キャンペーンページを開いたら、「シリアルコードをゲット!」をタッチするとシリアルコードが発行されるので、メモを取るか画面保存必須。シリアルコードは3DS本体1台につき、1日1回発行できる。。 名前 ゲンガー★ レベル 50 性別 ♂ 性格 特性 ふゆう 初期技 くろいまなざしさいみんじゅつサイコキネシスはかいこうせん 持ち物 ゲンガナイト 親名 ジャービス IDNo. 07096 場所 ポケモン映画16 ボール プレシャスボール リボン ウィッシュリボン 参考リンク: 店舗検索(セブン‐イレブン) 【XY・ORAS】 「ボルケニオン」の入手方法判明! 今夏公開、ポケモン映画の特別前売券購入で、幻のポケモン「ボルケニオン」をプレゼント! 詳細表示 前売券販売期間:2016年4月16日(土)~7月15日(金) プレゼントコード有効期限:2016年4月16日(土)~9月30日(金) 前売券販売場所:セブン-イレブン、イトーヨーカドー、イオン、イオンスーパーセンター、トイザらス、アピタ、ピアゴ、アル・プラザ、平和堂、ダイエー、フジ、ポケモンセンター、ポケモンストア、ポケモン映画上映館(※一部店舗を除く)。詳細は映画公式サイトを参照。 2016年4月14日(木)以降に発生した「平成28年(2016年)熊本地震」の影響で、特別前売券の販売を予定していた一部劇場・店舗において、 前売券の販売を見送っていた場合あり。 2016年ポケモン映画『ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ』のプレゼントコード付き特別前売券で、幻のポケモン「ボルケニオン」をプレゼント。専用技「スチームバースト」を覚えていて、「いかりまんじゅう」を持っている。新技「スチームバースト」とは、相手をやけど状態にすることもある、水タイプの技。 親名の「ネーベル」は作中でボルケニオンが暮らしている「ネーベル高原」から。 ボルケニオンを手持ちに入れて、テレビキンセツに行くとイベントが発生する。小ネタも参照。 名前 ボルケニオン レベル 70 性別 - 性格 特性 ちょすい 初期技 スチームバーストオーバーヒートハイドロポンプしろいきり 持ち物 いかりまんじゅう 親名 ネーベル IDNo. 04166 場所 ポケモン映画16 ボール プレシャスボール リボン ウィッシュリボン 参考リンク: ポケモン映画公式サイト 特別前売券|ポケモン映画公式サイト『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z「ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ」』7月16日(土)ロードショー 「ポケモン総選挙720」第1位! この夏、全国の映画館で「ゲッコウガ」を受け取ろう。 | トピックス | Nintendo 【XY・ORAS】 第1研究室で博士からのミッションに挑戦してくれたキミにポケモン研究所からポケモンをプレゼント! 詳細表示 シリアルコード配布期間:2016年7月16日(土)~9月4日(日) ※期間中無休開場時間:9:30~18:00(入館は閉館30分前まで) シリアルコード有効期間:2016年7月16日(土)~10月31日(月)23時59分 場所: グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボ グランフロント大阪で7月16日(土)から開催される科学アトラクション展「ポケモン研究所~キミにもできる!新たな発見~」にて、ポケモン研究所の「第1研究室」で、博士からのミッションに挑戦すると、チコリータ・ヒノアラシ・ワニノコの3匹の中から、好きな1匹をプレゼント。ミッション終了後にもらえるシリアルコードを入力することでもらえる。配布は入場者1人に付き1枚まで。 共通 レベル 5 性別 ♂ 性格 持ち物 なし 親名 ポケモンラボ IDNo. 12235 場所 ポケモンイベント ボール プレシャスボール リボン イベントリボン 名前 チコリータ ヒノアラシ ワニノコ 特性 しんりょく もうか げきりゅう 初期技 たいあたりなきごえ たいあたりにらみつける ひっかくにらみつける 参考リンク: 大阪会場「ポケモン研究所~キミにもできる!新たな発見~」公式サイト 7月中旬から大阪でスタートする、科学アトラクション展「ポケモン研究所」の特典付前売券が、数量限定で発売されるよ! |ポケットモンスターオフィシャルサイト 【XY・ORAS】 幻のポケモン「ミュウ」をプレゼント! 詳細表示 シリアルコード受け取り期間:2016年2月27日(土)~2017年2月28日(火) ミュウの受け取り期間:2016年2月27日(土)~2017年3月31日(金) 2016年2月27日(土)に配信開始予定のニンテンドー3DSバーチャルコンソール『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』のいずれかを購入・ダウンロードした全員に、幻のポケモン「ミュウ」を受け取れるシリアルコードをプレゼント。シリアルコードは1ダウンロードごとに1つ受け取ることが出来る。コードはeショップでの購入が完了した際に表示される。 親名の「ゲーフリ」は制作したGAME FREAK(ゲームフリーク)に、IDの「22796」はオリジナルのゲームボーイソフト『ポケットモンスター 赤・緑』が発売された「1996年2月27日」に因んでいる。 名前 ミュウ レベル 5 性別 - 性格 特性 シンクロ 初期技 はたく 持ち物 なし 親名 ゲーフリ IDNo. 22796 場所 ゲームフリーク ボール プレシャスボール リボン プレミアリボン 関連リンク: ニンテンドー3DSバーチャルコンソール用ソフト『ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウ』公式サイト Oパワー配信(終了) 以前の配信 2014年・2015年 ひみつきち
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ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 【ぽけっともんすたー おめがるびー あるふぁさふぁいあ】 ジャンル RPG 高解像度で見る 裏を見る高解像度で見る 裏を見る 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 2Gbyte3DSカード/ダウンロードソフト 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 ゲームフリーク 発売日 2014年11月21日 定価 4,571円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 良くも悪くも大胆リメイク育成・収集環境が『XY』から更に向上伝説のポケモンとメガストーンのバーゲンセール追加シナリオと過激なブラックジョークが物議を醸した粗もあるがゲーム部分は概ね好評 ポケットモンスターシリーズ 概要 特徴・新要素 原作からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 原作『ルビー・サファイア』からの変更・追加要素の問題点 単体のゲームとしての問題点 総評 余談 概要 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』のリメイク作品。グラフィックやシステムは直近の作品である『XY』をベースにしている。時系列では『XY』より昔の話である見方が強い。 公式の略称は『ΩRαS』(ファンの間では入力の手間が少ない『ORAS』のほうがよく使われる)。 本記事でもオメガルビーを『OR』、アルファサファイアを『AS』と記述する。 開発はゲームフリーク内の若手スタッフが集まったチームが中心となり、ディレクターは『RS』から参加している大森滋氏が抜てきされ、開発の指揮を執った。(*1) 特徴・新要素 ゲンシカイキ 伝説の超古代ポケモン、グラードン・カイオーガのパワーアップ要素。特定のアイテム(べにいろのたま・あいいろのたま(*2))を持たせる必要があるのはメガシンカと同じだが、こちらは場に出た瞬間強制発動し、それぞれのパッケージに描かれた形態、ゲンシグラードン・ゲンシカイオーガにゲンシカイキする。 ステータスの合計上昇値はメガシンカと同じだが、元が伝説のポケモンとだけあってステータスも非常に高くなっている。更にそれぞれ強力なゲンシカイキ時の特性を得る様になった。 メガシンカとは別枠扱いのため、そちらとの併用が可能。更に一戦闘における回数制限もない。 ゲンシカイキとは別に、グラードン・カイオーガ・レックウザの3体は専用技を覚えるようになった。 第三の超古代ポケモン、レックウザは新技「ガリョウテンセイ」を覚えることで、ゲンシカイキではないがメガストーンなし(=アイテムを自由に持たせられる)でメガレックウザにメガシンカ可能。 バランスブレイカー染みた性能を持っているが、GSルール下では「伝説枠(4体中2体まで)とメガシンカ枠(1体のみ)の両方を同時に占有する」という大きな欠点を持っている。 グラードン・カイオーガ・レックウザが専用技を覚えたことにより、これまでの禁止伝説級のポケモンすべてが専用技所有経験者となった(*3)。 メガシンカポケモンの追加 上記のレックウザをはじめとして、ホウエン地方のポケモンを中心に20種類のメガシンカポケモンが追加。対戦環境に変化をもたらした。 全てのタイプに等倍以上の一致技を当てられる「メガミミロップ」、爆発的な大火力と高い素早さが魅力の「メガボーマンダ」など、個性的かつ有力な面々が並ぶ。 エピソードデルタ 本編クリア後に挿入される追加シナリオ。ホウエン地方に迫る巨大隕石衝突回避のため、主人公達が奔走。幻のポケモン・レックウザと新キャラ「ヒガナ」がストーリーの中心となる。 ただし、このシナリオについての批判が極めて多い。詳細は問題点の項を参照。 野生ポケモンとのふれあい フィールドを移動中、もしくは後述のサーチモードを使用した際に、ポケモンが鳴き声を発しながら草むらなどから体の一部を出す事がある。 「忍び足(スライドパッドをゆっくり倒すこと)」で接触できる。その他の方法で接近すると逃げられてしまう。 グラードン・カイオーガ戦後、他地方の一般ポケモンの一部もふれあい限定で出現するようになる(通常のランダムエンカウントでは出現しない)。 ポケモンマルチナビ 平たく言えば、原作の「ポケナビ」のバージョンアップ版。常時下画面に表示される。 ずかんナビ 現在地の出現ポケモンと遭遇するとシルエットとして表示され、ゲットすると姿が現れる。 サーチモード:最大の特徴で、入手済みのポケモンを発見できる。そのポケモンを見つけた数に比例してサーチレベルが上昇し、「能力(個体値)・タマゴ技(通常は遺伝させる必要がある)・所持アイテム・特性」が捕獲前に確認できるようになっていく。サーチレベルが5・10・25・50・100を超える度に高い能力・隠れ特性・タマゴ技持ちが出やすくなる。また、通常よりレベルの高いポケモンが出現する事もある。 マップナビ タウンマップ、トレーナーアイに相当。加えて、道路に植えた木の実の生育状況と、受信したひみつきちの場所が表示される。この画面から「そらをとぶ」を使って移動も可能。 プレイナビ 『XY』で登場したPSS・スパトレ・ポケパルレの3つが集約されている。 テレビナビ 原作でわざわざテレビを見ないと見れなかった様々な番組が放送されている。また、すれちがい通信などで受信したデータがあるとポストのアイコンが現れ、タッチする事でゲームに反映される。 ポケモンコンテストライブ! ポケモンコンテストが復活。大まかな流れは原作通りだが、アピールにおける技の効果やコンボなどが調整された。 エキサイトゲージをMAXにした際、ポケモンによってはメガシンカすることで追加ボーナスが入るようになった。原作ではすべての技を使いこなせるドーブルがダントツで最強だったが、メガシンカポケモンも活躍できるように。 新キャラ「ルチア」が登場。彼女を超える事がコンテストの最終目標である。 スーパーひみつきち こちらも基本的に原作通り。他のプレイヤーの基地は「すれちがい通信」「PSSに接続」「QRコード化された基地を読み取る」ことで発見できる。 データは最大30件まで保存され、古い物から消えていく。お気に入りに登録する事で消滅を防げる。 やりこみ要素として「フラッグ」が登場。他プレイヤーの基地から集めた数に応じて基地が「ノーマル→ブロンズ(30)→シルバー(100)→ゴールド(500)→プラチナ(1000)」とランクアップし、特別なアイテムを置けるようになる、後述のとくいわざの種類が増えるなど様々な特典を得られる。 他プレイヤーを最大5人まで「ひみつのなかま」にできる。仲間は自分の基地に団員として置かれ、1日1回(プラチナランク時は2回)、アイテムをくれたりポケモンの育成をしてくれる「とくいわざ」を使ってくれる。 外見はPSSのものが反映される。それに応じて使用できる得意技の種類も決まる。 グッズの面では新規に追加されたものも多く、多少入手が面倒になっているものもあるが、より個性的なひみつきちを作れるようになった。 おおぞらをとぶ アイテム「むげんのふえ」を使うことで、メガラティオス(OR)かメガラティアス(AS)に乗ってホウエン上空を飛行し、「マボロシの場所」やホウエン地方の各地に行ける。該当ポケモンを逃したり、交換しても使える。 飛行中は鳥ポケモンの影に接触するとバトルになる。『XY』のスカイバトルと異なり、浮いているポケモン以外での戦闘も可能。 「マボロシの場所」はこれで行ける。『RS』の「マボロシじま」の発展版で、道具や技マシン、ホウエン図鑑外のポケモンが手に入る。 出現候補は「島」「山」「森」「洞窟」の4エリア×8パターン+「弓形の島」の計33種類で、1日1か所が出現。弓形の島は出現率が低めに設定されている。すれちがいやPSSへの接続を行うと、出会ったプレイヤーのマボロシの場所が最大10か所まで出現する。 特定の条件を満たすと、過去作の伝説のポケモンに出会える場所が出現する。 もちろん、秘伝技「そらをとぶ」も現役。移動手段にどちらを使うかはプレイヤーの任意となる。 バトルリゾート エピソードデルタクリア後に行ける場所。タマゴをくれる育て屋、個体値を判定してくれるジャッジ、さらに教え技の復活など、育成のための施設が集まっている。 島の構造上、十字ボタンの上を押しっぱなしで周回が可能。育て屋とジャッジが近い距離にあるため、孵化厳選に向いている。一度でも止まると押しっぱなし状態が解除されるのは難点。 ちなみに一周255歩。これはタマゴが生まれるか否かの判定が行われている歩数と同期している。孵化効率には無駄がないのだが……問題点は後述。 バトル施設は原作のバトルタワーから、『XY』のバトルハウスと同じものとなった。 毎日、ジムリーダーが使用しないタイプを専門とするトレーナー5人と戦闘が可能。 レーティングバトルのリーグ分け リメイク作品としては初めてレーティングバトル可能で、「X・Yリーグ」「OR・ASリーグ」の2種類に区別された。公式大会でも本作が使用された。 「X・Yリーグ」はポケムーバーで連れてきたポケモンも使用可能だが、『ORAS』で追加された技を覚えたポケモン・メガストーンは、ラティオスナイト・ラティアスナイトを除き『XY』への持ち込みができない。 「OR・ASリーグ」は第6世代で入手したポケモンのみ使用可能。 原作からの変更点 『XY』に合わせて、様々な要素が原作から変更された。 グラフィック・システムが『XY』ベースになった。一部削除された要素も存在するが、海外メディア向けのインタビューでスタッフが「XY、ORASそれぞれの良さを活かして遊んでほしい」と回答をしている。 ホウエン図鑑が202種類から、第4世代で追加された進化系・進化前が加わって211種類に。 デオキシスが本作の通常プレイで入手可能になったことで、図鑑完成条件に必須となった。フォルムチェンジも自由に可能となった。 無条件で『XY』と直接通信が可能。『XY』産のポケモンはトレーナーメモには『XY』の地名も記載される。逆にこちら側の地名は『XY』だと「遠い場所」表記で統一される。 ただし『XY』にはゲンシカイキ・追加メガシンカの対応アイテムや追加技に関するデータが存在しない(アップデートによるデータ追加も行われなかった)ので、それらを持たせたり覚えさせた状態では『XY』に転送できない。 例外として、ラティアス・ラティオスに対応するメガストーンのみ『XY』の内部データに存在するため転送可能。 出身マークも追加され、本作で捕まえたポケモンは『XY』と同じカロスマークが使われる。 一部施設の変更 キンセツシティは構造が大幅に変更され、町全体が2階建ての大型建造物に。 原作には無い便利な施設が多数追加された一方で、ゲームコーナーは国外で賭け事が規制の対象になるために閉店したということで削除された。 ダンジョン「すてられぶね」が自然保護区「シーキンセツ」に改名。進み方は同じだが、マップは変更されている。 「すてられぶね」の元ネタと思われる世界遺産の一つ・軍艦島により近い存在となった。一方、そこで起きるイベントの内容も元ネタに寄せたため、物議を醸すことになった(賛否両論点の項を参照)。 サファリゾーンは制限時間・歩数と料金が撤廃され、通常の野生戦と同じ扱いに。ただしボールは自己負担。その関係でサファリボールに入れることはできなくなっている。 マグマ団・アクア団関連 行動理念がマグマ団は「人類の発展のために陸地を広げる」、アクア団は「ポケモンの理想郷のために海を広げる」と具体的かつ明確な対立構造に。 団員もやや個性に乏しかったリーダーと幹部を中心に口調や性格が差別化され、容姿も原作とは大きく変更された。 対になっている幹部が、『RS』では「ホムラ←→ウシオ」「カガリ←→イズミ」と同性だったが、「ホムラ←→イズミ」「カガリ←→ウシオ」と、違う性別で区分された。そのため、配置されている幹部が原作と異なる場所がある。 ポロック関連の簡略化 原作では質の良いポロックを作るには、通信ケーブルを用いて複数人でミニゲームに挑戦しなければならなかったが、今作では一人で効力の大きいポロックが作れるようになった。 本作ではミニゲームが廃止され「ポロックキット」を用いて作成を行う。2~4個の木の実を選べばすぐに完成し、使った木の実の色に応じてポロックの色も変化する。 「レベル・なめらかさ・味の好き嫌い・けづや」は全て廃止された。これらにより、全てのコンディションを容易に最大にできるように。 第三・第四世代から連れて来たポケモンにコンディションがある場合はそのまま反映される。 余談だが、コンディションの復活に伴いヒンバスの本来の進化条件も復活した。もちろん『BW』で追加された「きれいなウロコ」を持たせての通信交換でも進化できる。 リニューアルした「カラクリやしき」 原作ではバッジの数(+殿堂入り)に応じて新しい仕掛けに挑戦できたが、本作では秘伝技の「かいりき」が解禁される4つ目のバッジ入手後に最後までクリアできる。 マップの構造は原作からほぼ一新され、シリーズ屈指の難易度を誇るサブダンジョンとなっている。 内部で迷った時の救済措置として、入口で脱出アイテムの「あなぬけのヒモ」も売っている。 また、内部には『DPt』の「もりのヨウカン」など、各地方の名産品の状態異常回復アイテムが落ちている。 余談だが、『XY』で名前だけの登場だった「シャラサブレ」がここで入手出来る。『XY』にも送れる。 『XY』のラプラスに代わって、ホエルコ、サメハダー、カイオーガでなみのり・ダイビング使用時に専用のグラフィックが用意された。 ホエルコは普通の性能だが、サメハダーは移動速度が速く、非常に快適。ただし、図鑑の設定通りに乗っている間は釣りができない。 カイオーガは大きいため、トレーナーとの戦闘・深海の狭い通路に入ることができない。しかし超古代ポケモンに乗って海上や海底を進むのは見た目のインパクトも合わさって中々に楽しい。 グラードン/カイオーガ戦後に全国図鑑にできる。殿堂入り前に全国図鑑にできるのはシリーズ初の試み。 そのため、終盤に登場するトレーナーや再戦可能なトレーナーの一部はホウエン以外のポケモンを出してくる。 ホウエン図鑑のまま進めることも可能だが、特にメリットはない。 評価点 『XY』よりさらに充実した育成環境。本作はポケモンの収集・育成環境としては歴代でも群を抜いている。 「あまいかおり」は『XY』の「確実に群れバトルを起こせる」を引き継ぎつつ原作同様悪天候でも使用可能に。群れバトルでの努力値稼ぎが非常に楽。 一部エリアでは「特定の努力値が入る群れバトルしか起こらない」設定になっているためXYと異なり目的外の群れバトルに遭遇してその都度逃げる必要はなくなった。 目的地へは「そらをとぶ」で道路・陸地のある水道・ダンジョンの手前に飛べるようになった。 レベル上げは秘密基地でほかのプレイヤーが作ったハピナス道場(*4)を利用することで容易になった。 やり方次第では約12万の経験値を瞬時に稼げる。今作もLVによる経験値減少が存在しないためLV上げの効率は歴代最高クラスに。 秘密基地の得意技に「ワンツーエクササイズ」という手持ちのポケモン一匹の 任意の努力値を30上昇させてくれる ものがあり、育成環境の整っていないうちは非常に有難い。プラチナフラッグで、仲間の人数さえ揃えば 話しかけるだけで一つの努力値のカンストが可能 である。 野生ポケモンのもちものが一部変更。中にはバトルハウスの景品を所持しているポケモンも。 例として、出現率の低いラッキーが低確率で所持していた「しあわせタマゴ」が出現地域・出現率ともにそこそこなペリッパーが所持、アブソルがバトルポイント交換アイテムの「いのちのたま」を所持しているなど。当然ながらバトルポイントを貯めるより効率がいい。 バトルリゾートも先述したとおり、孵化厳選がとても便利になっている。 そのバトルリゾートでは「教え技」も復活。ラインナップは『BW2』から微調整を受けたもので新技はない。対価のBPも今までの半分以下で済む。 これにより、カロスマークのついたポケモンと教え技の両立が可能になった。 さりげない点だが、ボックス操作で一番使われる「ボックスをせいりする」を一番上に設定できるようになった。 便利なむげんのふえ むげんのふえは「そらをとぶ」と違い技枠を使わず、道具の効果だけで遠くの町や道路にまで飛べるため便利。空からホウエン地方を眺める事ができるビジュアル面での楽しみもある。ただし、操縦に時間を食われるためテンポは良くない。 そらをとぶもテンポの良さ・Oパワーやマップナビの使用時などの利点があるため、技の圧迫を気にしないならこちらの方が有用。 メガストーンが入手しやすくなった 殿堂入りまでに手に入るメガストーンの数が『XY』から大幅に増加。入手できる時間が制限されていた『XY』と異なりいつでも発見可能。ストーリー攻略におけるメガシンカの選択肢が大きく広がった。 メガシンカを使ってくるNPCの数も増え、全体的にメガシンカの印象が強くなっている。 特にイベントも無くその辺に落ちていることもあるため、「メガストーンのバーゲンセール」と言われることも。 またすべてのメガストーンがソフト1本で入手可能なため、『XY』を未所持・片方しか持っていない人にも優しい仕様。 伝説のポケモンは『XY』で登場したものを除く全てが入手可能。 本作と『XY』があれば、配信限定の幻のポケモンを除いて第六世代までに登場した全てのポケモンが揃えられる。 グラードン/カイオーガ戦後は270種類ものポケモンが手に入る機会が出てくる。『XY』でフレンドサファリでしか出現しない、もしくは全く出現しないポケモンはすべて『ORAS』で出現するため、『XY』と『ORAS』があれば全国図鑑を完成させることが可能。図鑑完成のハードルは大きく下がっている。 3V確定になったことで、過去作より厳選難易度も下がった。細かな個体値の調整が不可能になったのは少々残念だが。 レシラム・ゼクロムの色違いが正規の手段で手に入るように。『BW』や『BW2』では、リバティガーデン島のビクティニとともに色違いが出ないルーチンを仕込まれていた。 通常プレイでは最低2つのソフトが必要だったレジギガスも、1つのソフトで入手できる。 ただ出現条件はゲーム内にヒントはあれど、普通にやっているとまず分かるか怪しい複雑なものとなっている。 「徘徊系」のライコウ・エンテイ・トルネロス・ボルトロスも固定シンボルで厳選可能になり、手間が大幅に減った。 便利なサーチモード 一度入手してしまえば、狙いのポケモンと簡単に出会えるようになった。本作ではエンカウント率が極端に下げられているため、出会う前に野生のポケモンに妨害される場面も少ない。 出現ポケモンの情報が捕獲前に判別可能なので、それを判断するための手持ちを用意するといった手間が無くなった。 一部の隠れ特性のポケモンは『ポケモンドリームワールド』のサービス終了以降、途絶えていた入手手段が復活した。 強化版四天王の導入 エピソードデルタクリア後、原作には無かった強化版四天王、チャンピオンと戦える。 手持ちは高レベルで強力なポケモンが6匹に加え、さらにメガシンカポケモンを使うため歯ごたえ十分。 3周目以降は演出がカットされてテンポも比較的良い。経験値稼ぎのための周回も楽。 『RS』で人気だった要素の復活 よりパワーアップして帰ってきたコンテスト・ひみつきちは称賛の声をもって迎えられた。 コンテストは一度上位のランクが解放されていれば他のポケモンでもそこから挑戦できるようになり、手間が減少。 ひみつきちは前述の通り育成環境の向上に一役買っている。得意技次第では、ポイントマックスやマスターボールが入手でき、さらに、3DSとソフトが2つあれば無限増殖も可能。バグではなく仕様である。また、旗集めにも応用できる。 状態異常を回復できる上に何度でも使える「ビードロ」が久々の復活。 『RS』から第4世代のソフトにも持ち込むことができたが、第5世代以降では効果なしの換金アイテムと化してしまっていた。 入手方法は面倒だがそれに見合ったメリットはある。また、Oパワーと効果が重複したビードロは効果が変化した。 トレーナーアイにより、久々に一般トレーナーとの再戦ができるように。再戦可能になるまでの時間も短くなり、気軽に何度も再戦できるようになった。ジェントルマンなどの高額賞金トレーナーはお金稼ぎに重宝する。 ストーリーの進行に応じてレベルが上がるようになり、前述のとおり全国のポケモンも手持ちに加わる。殿堂入り後は勝利すると低確率でアイテムをくれることがある。くれるアイテムはトレーナーごとに様々だが、中には進化の石、あかいいと、ポイントマックスなど有用な物があるのも嬉しい。 アイテムを貰えるかはランダムだがリセマラが効くので、戦闘前にレポートしてもらえなかった場合はリセットしてやり直せばいずれ確実に入手可能。 シナリオ中のショートカットイベント 一部のイベント後、任意で次の目的地に移動してくれる。普通に移動すると時間がかかるためありがたい。 手持ちを回復してくれるイベントやNPCも増え、非常に楽になっている。 木の実の育成環境改善 『XY』よりも木の実の成長速度と結実数がアップ。雑草・虫ポケモン発生といった面倒な要素は削除された。 木の実を植えられる場所も多く、どこに植えたか忘れてもマップナビで確認できるので安心。 残念ながら成長段階や土の様子までは見る事は不可能。もっとも、それができるのは『DPt』のポケッチくらいだが。 良曲揃いのBGM ポケモンの長所である、良質なBGMは本作でも健在。アレンジ、新曲どちらも好評。 ハードの性能向上により、シリーズ初のストリーミングへのアレンジとなったが、既存曲はどれも原曲に忠実にアレンジされている。『FRLG』、『HGSS』のアレンジが評価の高い一方、余りにも原曲とかけ離れた一部のアレンジに不満を覚えるファンがいたのと比べ、今作は原作ファンからも好評である。 好評だったためか、本作のBGMアレンジ路線は『ピカブイ』『BDSP』でも踏襲された。 懐かしさなどでプレイヤーを刺激する演出 OPに『RS』と似通ったシーンが流れる。おなじみのイントロが流れ出し水たまり→葉っぱ→水滴→GAME FREAKのロゴが映し出される部分は、旧作ファンを納得させるに十分な良演出と言えるだろう。 ずかんナビの背景として表示されているのは、原作のフィールドの一部を切り取ったもの。 ポケモン図鑑がGBA、ポケモンマルチナビがGBASPの形。 一部のトレーナーのイラスト・3Dグラフィックが原作の面影を残したデザインになっている。 『RSE』から本作まで連れてきたポケモンをある所に連れて行くと、特別な賞状が貰える。 殿堂入り後のエンディングに、ジムリーダーと戦った手持ちが表示される演出も好評。 デオキシス戦前のムービーは、『FR・LG』の誕生の島イベントを意識した物。 決定音などをはじめとした効果音は『XY』準拠だが、ポケモンセンターやフレンドリィショップ(*5)に入る効果音は原作と同じものが使われている。 他にも原作の仕様が昔の出来事として語られていたり、『RS』をやったことがあればニヤリとさせられる演出が多い。 原作に比べライバルとのイベントが増えた。 原作では台詞や登場も少なく、中盤以降戦う事ができなかったが、新しい町や道路に行くたびに登場するようになり、殿堂入り後にイベント戦が追加された。御三家が最終形態になるなど相応の強化もされている。 この戦闘は『XY』におけるAZ戦同様エキシビションマッチ扱いで、勝ち負けは話の流れに影響しない。 3D化もあって細かな仕草を見せてくれるため「より魅力的になった」と称賛する声が多い。 エピソードデルタの評価点多くの問題点を指摘される(後述)エピソードデルタであるが、一部好評な点も存在している。 + エピソードデルタのネタバレを含みます 『エメラルド』仕様のミクリと戦うことができる(ただし1戦のみ)。 終盤のデオキシス戦は演出とサプライズ性が相まって非常に好評。エピソードデルタ内でもこのデオキシス戦は数少ない評価点とよく言われる。 だが、デオキシスがきた理由はたまたま通りすがりの隕石に乗ってきただけ(正確な行き先がそらのはしらであることは示唆されているが、侵略の意図はなかった)なのは残念なところか。レックウザとデオキシスがストーリーに関わるアニメ劇場版「烈空の訪問者」や『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』と同様にポケモンそのものを悪者にはしないようにしたのかもしれないが、「ポケモンそのものが悪者」の展開は以前から他作品で存在しているため、それが理由であっても人によっては納得できないだろう。上記作品との既視感が強いと捉えるか知っているとニヤリとできるファンサービスと捉えるかはプレイヤー次第であろう。 エピソードデルタの新規BGMは非常に好評。特にヒガナとの戦闘で流れる「戦闘! 伝承者ヒガナ」は、哀愁と激しさが合わさった曲調から本作屈指の人気曲となっている。 その他 『XY』からの地味な改善点として、プレイヤーが縦方向・横方向を向いている状態でも、斜めの位置に隣接しているNPCに話しかけられるようになった。 『XY』ではプレイヤーも斜めを向かないと話しかけられなかった。 殿堂入り後、ダートじてんしゃとマッハじてんしゃを両方同時に入手することが可能になった。アイテム欄もべんりボタン登録も2つ消費するが、原作ではいちいち自転車屋で交換する必要があったので非常に快適。 フレンドリィショップでモンスターボール以外のボールを10個以上まとめて買った場合にもプレミアボールをおまけしてもらえる。安価なのはモンスターボールだが、扱いやすいクイックボールやダークボールを買う際にもおまけしてもらえるためお得。 賛否両論点 「大胆過ぎるリメイク」に対する賛否 本作はシステムを『XY』に合わせただけでなく、『HGSS』以上に一部キャラクターのデザイン・言動・シナリオの展開などに大規模な変更が入っている。形としてはリメイクだが、実際は同じホウエン地方を基盤とした新作といっていいほどに別物の作品となっている。キャッチコピーの「メガシンカの謎を追え」や、メディアで「『ルビー・サファイア』を元にした最新作」の表現が使われたり、リメイクを想起させる表現が控えめになっていたりと、単なるリメイクとして作られていないことが窺える。 『XY』からの引継ぎ部分に関しては概ね良好ではあるが、後述の変更点や追加要素に関しては発売当初から物議を醸しており、リメイク作品としては賛否が大きく分かれる結果となってしまった。 一部キャラクターの設定改変 薄味だった原作に比べると改変によってキャラ立ちしているキャラクターも多いが、おとなりさん(ユウキ/ハルカ)とマグマ団幹部のカガリについては好みが分かれる(バトルハウス・シーキンセツ関連は後述)。 おとなりさんは原作よりも表情が豊かになり、ネックだった存在感のなさが改善されているが、主人公を恋愛相手として見ているような描写(最たる例は初回殿堂入り後のイベントとエピソードデルタ後のデートイベント)が賛否両論。本シリーズの主人公は無言キャラなので、プレイヤーにもよるが「(『BW』シリーズのようなお遊びではない)本編中に恋愛要素を持ち込まれても受け入れにくい」との声もあった。 カガリは無個性同然だった原作から、「やたらエロスなセリフを吐く電波系ボクっ娘」という、シリーズでも際立って浮いたキャラ付けがされている。原作とは別物になった新デザインも含め大きく話題になり、ファンアートが多数作られた一方で「さすがに全年齢対象のゲームには似つかわしくない」との声も少なくない。 特にキャラ性の暴走が目立つカガリについては好みが分かれるものの、設定改変そのものが悪いわけではない。また長寿シリーズゆえにプレイヤー間の意見が激しく分かれやすいのも評価に影響している。 バトル施設「バトルハウス」においていずれかのスーパーバトルの種目で50連勝するとあるキャラに変化が起きるが、その内容が物議を醸した。 + そのキャラの詳細。ネタバレ注意 変化が起きるのは、原作からの登場人物・ミツル 病弱だがポケモンに触れたことで心身ともに強くなり、最終的に高い実力を持ってプレイヤーの前に立ちはだかるライバル格のキャラ。原作から存在した「ライバルとしては明らかにイベント量が少ない」という問題は据え置きだが、専用のBGMやマップが用意されるなど演出面は強化されており、その点は好評となっている。 しかし、先の条件を満たすと「いわゆる孵化作業(=厳選)をする姿が目撃される」「ガチプレイヤー間で使われている用語を使用する(*6)」など、彼がガチ勢と化したような描写がされるように。 イベント発生時の対戦ではメンバーに変化がないが、再戦時にはその半分ほどがレート対戦でも使用率の高いポケモンに入れ替わっている(*7)。技構成は微妙なところも見られるがそこそこ整っており、持ち物も考えられたものになっている。 ポケモンバトルそのものを純粋に楽しんでいる事は特に変わっておらず、本質的にミツルが変貌してしまった訳ではないことは窺えるが、露骨に勝利に執着する言動を見せたり、冒険を共にしたポケモン達をいきなり大幅に取り替える(*8)ようなある種の冷酷さのある性格描写は少なくともこれまでの作品にはなく、ここまでのプレイヤーの困惑を招いた。 開発側としては「プレイヤーと同じ立場に立たせた」という一種のファンサービスのつもりだった(*9)のかもしれず、強く成長したミツルと戦える事を歓迎する声もある。しかし、やり込みを重ねてこの変化を目の当たりにしたミツルと同様のプレイヤーの中には「自分達に対する皮肉である」と受け止め、「そんな作業を強いる仕様にしたの誰だよ…」「そもそも既存キャラであるミツルにこのような事をやらせる意味なくない?」「新規の登場人物を出しなよ…」などといった憤りを示す者も少なくなかった。 一応、条件の関係でプレイヤー自身も相応に鍛えなければ、変化したミツルに出会う事はない。しかし、殿堂入り後に再戦する(*10)だけで登録できた原作とは違い、ミツルをトレーナーアイに登録したい場合は上記の条件を満たす必要がある。対戦が苦手ならミツルをトレーナーアイに登録できないし、登録したい場合は上達した上でこの変化を受け入れるしかない。 あまりにも過激なブラックジョークの数々 シリーズお馴染みであるブラックジョークが本作にも豊富に追加されたのだが、全年齢対象の作品とは思えない過激な内容が目立つ。ある種の生々しさや過激さを評価する声もある一方で、やりすぎ・悪趣味といった声もあり、プレイヤーの感性によって評価が大きく分かれる。この手の内容を嫌うプレイヤーからは、後述のエピソードデルタに匹敵する問題点として挙げられ、シナリオや世界観ひいては「ポケットモンスター」というブランドやゲームフリークの企業態度に対する批判を強める一因にもなってしまった。 しかもこうした描写の多くは新たに追加された物であり、既存の設定を弄ったり付け加えたりしてまで登場人物や舞台、原作などのイメージを損ないかねない描写を導入する必要性がそもそもあったのか、という批判も強い。リメイク作品なのでリメイク前にあったセリフやネタはほぼ据え置きだが、本作で追加されたものとの違いで違和感が生じやすくなっている。 + 詳細 ※閲覧注意 前述の「シーキンセツ」では、本編にはほとんどない不倫や裏社会絡みといったあまりにも生々しいネタが展開される。しかもこのためだけに原作からいる登場人物に暗い過去設定が後付けされた。 他にも、ブラック企業を彷彿させる「残業・休日出勤上等」「労働組合厳禁」という不穏な標語が出てきたり、成人向けと思わしき雑誌が落ちていたり、変な臭いがするベッドの下にゲイ向けと思わしき雑誌が落ちている、誰かが薬物を乱用していたと邪推できる「しろいハーブ」が落ちている、密室に籠る(同性愛を彷彿させる)女性二人組など、ブラックジョークには事欠かない。 ここで起こるイベントも明らかに「すてられぶねの上書き」でも事足りたはずだが。 これ以外にも来場者からの搾取に走ったために倒産したサファリゾーン、借金取りが差し押さえた物の横流しから手に入れたミミロップナイト、コンテストライブに人気を攫われて忘れ去られたご当地ヒーローなど、リアルな描写と評価できる一方で、悪趣味ともいえる描写が増えた。 特にミミロップナイトは他に入手手段がない。『XY』には存在しないため、そちらから送る手段も取れない。 おくりびやまにいるおばあさん(四天王のフヨウの祖母)が、何故かグラードン/カイオーガ戦の後に亡くなっている。おじいさんもフヨウもその点には触れていないが、エピソードデルタ後にフヨウとおばあさん(の霊)が会話するイベントが存在する。 この展開でフヨウが多少の改変を受けている。他のイベントほど批判は少ないものの、従来にはなかった異質なシナリオであることは間違いないだろう。 過去作でも幽霊の概念は存在しており、それに合わせたポケモンやイベントもあるが、人が死んだことを明確に示すのは当時このイベント以外に存在しない。ポケモンの世界観にはそぐわないという意見もあり、その必要性を疑問視する声もある。 これら以外の細かな所でも、過去作でも度々登場する「他作品のパロディネタ」や「きんのたまに代表される下ネタ」等、人を選ぶ内容のネタがゲーム内に多数存在する。 また、メガストーンの一つであるガブリアスナイトはひみつきちマスターのギリーからもらえるが、この時のやり取りも人によっては悪趣味な内容に感じられる物で、プレイヤーの間で物議を醸した。 まず、ギリーのパートナーである「フライゴン」であるが、強力なポケモンとして名高い「ガブリアス」と同タイプかつ種族値配分が特攻以外が下回っている(しかも特攻も同じ値である)。そこだけ見るとガブリアスはフライゴンの上位互換であり、しかも(当時の)ガブリアスは公式サイトのデータ集計ページでも対戦使用率最上位をキープしているなど、なにかと2匹は比較されやすい立場にあった。結果として、「フライゴンは"対戦面において"ガブリアスより弱い」と評価される(*11)事が多く、この優劣関係はプレイヤー間でも論争があり、一部の層からはある種のネタにもなっている。 そしてギリーはガブリアスナイトを渡す時に「オレとフライゴンのコンビには何故か使いこなせないけど」と発言する。『ガブリアスナイト』がフライゴンに使えないのは当然であり、別にギリーはフライゴンをバカにして言っているわけでもない。 それにギリーがメガストーンについてその性質を詳しく知らなかったと解釈することも可能である。気付きにくいが、本作の登場人物全員がメガストーンについて熟知しているわけではない。例としてピジョットナイトはツワブキ社長によってメガストーンだと判明しない限りはただの「すごそうな石」でしかなかった。 このギリーの発言については「公式による対立煽りだ」「これを対立煽りと捉えるのは考えすぎ」と意見が割れ、発売から1年以上が経過した後も軋轢が続いていた。 フライゴンが直接的に侮辱された訳ではないとはいえ、一部のファンにとってはデリケートな話題でもあり、公式の配慮が足りなかった点は否めない。 また、後述の入手条件もあり入手に無駄に手間がかかる。 レーティングバトルリーグで、事実上『金銀』以来2度目となる互換切りが行われた。 本作で追加されたメガシンカ以外が使える「XYリーグ」と第六世代で捕まえたポケモンのみが使える「ORASリーグ」の2つに分けられたため。 改造産や当時入手不可能なポケモン(いわゆる零度スイクンなど)の排除とユーザー間の格差をなくすためだと思われる。だが、過去作で覚えられた有用な技を第6世代で覚えられないポケモンが弱体化してしまうなど、環境に与えた影響も大きい。また、改造対策にも不備があるので(後述)、互換切りする必要があったのか疑う声も多い。 そもそも、過去作産だけを排除しても、過去作産の個体から第六世代でタマゴを産んで入手したポケモンは使用可能であり、依然として過去作経由でしか入手できない隠れ特性やタマゴ技も多数存在する(*12)ため、これだけでユーザー間の格差がなくなるとは言い難い。カイリューの「しんそく」等、対戦で有用なものも多い。 教え技は『BW2』で覚えられた技が技マシンとの併用ですべて覚えられるようになっているが、何故かバルジーナの「てっぺき」とカポエラーの「ドリルライナー」は教え技に存在するにもかかわらず覚えられなくなった。 このような例はヤミラミの「いたみわけ」(*13)等、過去作にもあったが、前述したように、本作では事実上の互換切りが行われた為、デメリットとして目立ってしまっている。 なお、2015年9月15日のシーズン12でのみ、過去作のポケモンが解禁された。従来のルールは本シーズンのスペシャルルールに採用されている。マンネリ脱却を狙ったのか、後述のWCS問題を考慮してのものなのかは不明。 フリーバトルにおいては「XY」同様禁止伝説級のポケモンが使用可能であった。 今作のパッケージを飾るゲンシグラードン・ゲンシカイオーガは禁止伝説級の中でも非常に強力なポケモンであり、これらを筆頭とする禁止伝説級のポケモンたちを使わないプレイヤーは益々厳しい立場に置かれる事になった。 簡略化されたポロック作り 1人で手軽に作れるようになり手間は減ったが、協力してポロックを作れなくなり、やや味気ない物になった。 とはいえ、原作のポロック作りは「タイミングよくAボタンを押すだけの単調なものであり、何個も作る際はテンポが悪い」「通信プレイで他人と作らないと質の良いものを作りにくい」という問題もあり、一概にどちらが良いと決めつけるのは難しい。 コンテスト 前述の通りポロック作りの簡略やけづやが廃止されたことで、どのポケモンでも全部門制覇が狙えるようになった。 習得する技もコンテストには関わるのでポケモンごとの個性が失われてしまったわけではないが、その反面作業感が強まっている。 コンテストの各部門に向いた技を覚えられる「おきがえピカチュウ」を使えば、多少運が絡むが全部門のマスターランククリアもさほど難しくはない。好意的に解釈するのであれば後述のルカリオナイトの入手や初心者への救済策なのだろうが。 原作ではすべての技を覚えられる「ドーブル」がコンテスト最強だったが、本作ではメガシンカポケモンを使うことで特別ボーナスがもらえるようになり、一概にドーブルが最強と言えなくなった。しかし、バトルや外部媒体でも優遇されているメガシンカポケモンはここでも優遇されているし、それら以外のほとんどのポケモンがドーブルの劣化という点も変わっていない。 問題点 原作『ルビー・サファイア』からの変更・追加要素の問題点 追加シナリオ・エピソードデルタ 本作最大の問題点として挙げられる。この評価の理由としては「破綻した設定」の一本が非常に大きい。 + エピソードデルタ全体のネタバレを含みます ゲームとしての問題点 まずエピソードデルタは殿堂入り後に自動的に始まる。 これをクリアしないとバトルリゾートや強化版四天王が解禁されないため、本作をやりこむなら必然的にクリアする必要がある。 追加マップは無く、シナリオ中は人からの指示を受けてホウエン地方を動き回る場面がほとんどで、自発的に行動する場面が少ない。次の目的地が台詞中にわざわざ色付きで強調されるなど何をすればいいか分かりやすく行き詰まりにくい反面、作業感が強い。ただしバックログなどがなく、中断を挟むと目的地の確認がしづらい。 レックウザの強制捕獲がある(詳細は後述)。 強制のためか捕獲率は過去作より高く設定され、シンクロ確率50%(詳細は後述)と3V確定だが、厳選をする場合は長時間拘束されかねない。 レックウザを捕獲すると、「ヒガナと戦闘訓練→長いムービー→デオキシス戦→エンディング」を途中セーブ不可能で行われる。 また、ゲットしたレックウザはボックスに送ることはできず(*14)強制的に手持ちの先頭に置かれる。そのため、直後のヒガナ戦では経験値と努力値が入ってしまうので、入れたくない場合はわざと倒される、後できのみを使って努力値を減らす等の対処が必要。 新キャラ「ヒガナ」とシナリオの問題点 エピソードデルタの大筋のストーリーは「飛来してくる巨大隕石から星を守るため、主人公・ダイゴ・ソライシ博士らが対抗しようとし、そこにヒガナが絡んでくる」というもの。前述したようにヒガナはエピソードデルタ全体のキーパーソンで、隕石騒動の中で暗躍する存在なのだが、本ストーリーの不評は彼女の破綻した設定にあるといっても過言ではない。 ヒガナの行動原理は「巨大隕石を破壊できるレックウザを降臨させる」「並行世界も守る」という真っ当なものだが、一切の説明をせずに強行手段に出る・挑発/侮辱する・代案を示さずに他人の案を潰すなど、強引さや高圧さが批判される。 「想像力が足りないよ」は彼女を象徴する迷セリフとして話題になった。 以下、ストーリーの流れとヒガナの行動。 本編ではレックウザ降臨のために、マグマ/アクア団を唆しグラードン/カイオーガを復活させ天変地異を起こして準備を整えた。しかし、レックウザが降臨する前に主人公が天変地異を鎮圧してしまったために、エピソードデルタでは第二の手段としてキーストーンの回収を始めたのだが、順番が逆だろう。実際、ダイゴからも「星を守るために多くの人やポケモンに被害を出している」と批判を受けている。 キーストーンは所持者から強奪する。 しかし、ライバル、ミツル、カガリ/ウシオ、マツブサ/アオギリといった実力が下に当たるものだけを狙い、チャンピオンのダイゴやその彼に勝利した主人公は露骨に避ける。強者からも奪う素振りがあれば「手段を選んでいる余裕がない」とも解釈できたが。一応、マツブサ・アオギリ・ミツルは再度入手してはいるが。 上記2つの行為はレックウザ降臨のために必要なことだが、巨大隕石の襲来とレックウザ降臨の手法はヒガナからすれば1000年前からわかっていたことだし、ヒガナは犠牲が生じることを気にする描写があるため、天変地異がメガストーン回収より先にされたことはいくらなんでも妙。 ソライシ博士が隕石を別の空間に転送する転送装置を作るも、ヒガナはそれを破壊。 破壊後に「並行世界に隕石がワープする可能性があるため」「この世界も並行世界も守れるから」と言うものの、何の代替案も示さない。作中の人物からも「そんな勝手な妄想」と言われてしまっている。 それに対するヒガナの返答が「想像力が足りないよ」である。ヒガナは並行世界の存在を知っているようだが、他のキャラやプレイヤーからすればまず想像のしようがない。 作中の人間からすれば存在するかも不明な並行世界(*15)の為に、現実的な方法を潰される事になる。 ファンによる時系列考察ではリメイク前後の作品の関係を便宜的に『並行世界』としていたことも多く、ヒガナの発言も意識していたかは不明だが同様の解釈となり、二次設定が公式に逆輸入されたようだと難色を示すファンもいる。 一応『ワイルドアームズ アルターコード F』のような、リメイク前後を公式でパラレルワールドとして扱われるケースもこれまでなかったわけではないが。 ヒガナは主人公に空の柱へ来るように言い、その最上階でレックウザを呼びだす。しかし、レックウザは千年もの間にメガシンカの力を失って隕石が破壊できなくなっていたため、ヒガナ一人では何もできなかった。 主人公が偶然メガシンカのエネルギー源となる隕石を所持していたため事なきを得たが、いなければ本作の世界は終わっていたのである。レックウザが力を失っていたことはヒガナのせいではないが、他人に「想像力が足りないよ」とバカにするように言って転送装置も破壊しておきながら、その想像力のなさが世界を破滅の危機に追い込んだのは非常に情けない。 エピソードデルタクリア後に聞けるレックウザの情報には「本能的に隕石を食べ、内臓の『ミカド器官』の力でメガシンカのエネルギーを溜める」とあるため、降臨した時に力が足りていなかった理由がさらに謎になっている。 仮にヒガナがレックウザをメガシンカさせていたにしても、主人公はマグマ/アクアスーツを着用し宇宙空間に突入してレックウザと共闘できていたのに対し、ヒガナはどうやって宇宙に突入するつもりだったのか謎。 事件解決後 事態が収拾した後、相棒であるゴニョニョのシガナ伝手に感謝の手紙を渡すだけで、責任を取らず謝罪もせずに自分探しの旅に出る。なお、罪滅ぼし行脚をしている様子はない。 結局、ヒガナには同情や納得できる描写は一切なく、理由も十分に説明されないままエピソードデルタは終わってしまう。 多数の設定が改変・追加されたが、エピソードデルタの辻褄合わせとヒガナの行動の正当化を無理やり図ったせいか多くの矛盾が発生している。 グラードン/カイオーガの復活は元々はマツブサ/アオギリの計画だったが、ヒガナが黒幕になってしまった。 マツブサ/アオギリは人間やポケモンの数と陸地・海の広さが釣り合っていないのを解決する、と言う壮大な理念を持って行動していたのが、それが単に他人に唆されただけの形になってしまった。 以降の作品では表向きの悪の組織が『XY』までと比べて小規模になる代わり、別に存在する真の黒幕と戦う図式が基本になっている。 デボンコーポレーションはリメイク前からして野生ポケモンへの影響を考慮して工事を中断するような企業だったが、『XY』で登場したポケモンの生体エネルギーから精製される「∞エナジー」という倫理的に危ういもので発展した大企業という設定が上乗せされたため、ポケモンを守る一方で生体エネルギーを活用する矛盾が生じる。一応、工事の設定はリメイク前のまま。 さらにこの設定変更が原因で、モンスターボールや旅を進めるために貰ったグッズも実はポケモンに有害な事をして製造したという可能性も出てきて、プレイヤーにとっては心象の悪い企業になっている。 このような心象の悪い矛盾がある企業というのは架空実在問わありがちだが、本作の場合は原作の設定を改変してまで入れた関係で違和感が拭いきれない設定になってしまった。 説明不足な「並行世界」という後付け設定 上で説明したように隕石を別の空間に転送することに関しては「隕石の行先が隕石への防衛手段がない並行世界になるから」とヒガナに反対される。 しかし、その並行世界が存在する証拠と、なぜ並行世界に隕石が落ちると確定しているかの根拠は本編中で一切説明されない。 セリフから察するに『ルビー・サファイア(リメイク前)』の世界を指していると思われるが、結局わからずじまい。 ヒガナ関連を除いても、シナリオ自体かなり雑でエピソードデルタ単体で矛盾が発生している。 最たる例として、ヒガナがレックウザと流星の民の伝承を長々語るが、それが作中の描写とまったく食い違っている。 「1回も隕石を止めていないレックウザが隕石を破壊したことになっている」「レックウザが地上に現れる条件が、天変地異が起きる(2000年前)、人々が願う(1000年前)、キーストーンを集める(作中年)とバラバラ」「レックウザのメガシンカは1000年前にルネに落ちた隕石と人々の祈りで起きたが、作中で描かれるのは体内に取り込んだ隕石の力でメガシンカ」など。 エピソードデルタ問わず本作には前作『XY』との矛盾もある。例えば、時系列的に『ORAS』の十数年後が『XY』なのだが、『XY』ではプラターヌ博士が「メガシンカはカロス地方のみの現象」と言っているのに、ホウエン地方には伝説のポケモンであるレックウザを差し置いても、メガシンカに関する事象が大幅に増加している。そしてソライシ博士がプラターヌ博士に今回の騒動などを報告しているため、上の発言にはさすがに無理が生じている。従来も博士キャラの発言が新作によって覆されてきたことはあった。また、設定を遵守してメガシンカを本作で出さないというわけにもいかなかったのだろうが、本作が『XY』以前の話であることに必然性はないのでフォローが難しくなってしまった。 そもそも、『XY』発売前に「カロス地方限定の現象」としてメガシンカの情報が公開された時点で「次回作以降もメガシンカという要素(*16)は残していくだろうと思われるのにそのように言い切ってしまってよいのか?」という懸念はあった。条件さえ整えばカロス地方でなくてもメガシンカが発生することはアニメ『ジ・オリジン』(*17)でも示されており、実際には「メガストーンはカロス地方でのみ産出されている」といったほうが正確ではなかろうか。この点に関しては本作の問題というよりは『XY』時点で設定に無理があったとも言える。 もっとも、並行世界が存在する事を前提で考えれば、「『RSE』から『XY』に繋がる世界線(メガシンカの初出がカロス)と、『ORAS』から異なる歴史の『XY』に繋がる世界線(メガシンカの初出がカロス以外)がある」と解釈する事も可能ではある。 今作で証明されなかった並行世界の存在については次回作の『サン・ムーン』においてウルトラホールとその関連人物という形で描写される事となった。 ただし、『SM』に登場した『並行世界』はどちらかと言えば『異世界』の趣が強く、ヒガナの語った『並行世界』をその内容からリメイク前『RSE』の世界とするならば、そのような同一世界から分岐した『別世界線』としての『並行世界』の存在が証明されたとは言い切れない部分がある。 紅色の珠と藍色の珠はゲンシカイキに重要なアイテム、隕石はエピソードデルタに重要なアイテムとなったため、これらを元の持ち主に返すイベントが消滅している。元の持ち主に返却もできない。 感謝の気持ちを言って主人公に譲るイベントすらないため、手抜き臭が漂う。 キャラクター的にも解説不足な点が多い。 ミステリアスなキャラとして設計されているにしても、ヒガナというキャラクターを構成するキーワードすら説明が欠如していたり矛盾だらけのため、行動の理解できなさをより増させており、プレイヤーからしてもフォローしにくい。 特に致命的なのは並行世界関連で、並行世界の存在や隕石が並行世界に落ちることを認識していながら何も説明しないし、以降はまったく触れない。このためヒガナの行動原理である「レックウザを用いての隕石の破壊」についての理由付けが非常に弱くなっている。 ゴニョニョのシガナを常に連れているが、ヒガナはかつて人間のシガナがいたことを仄めかす。さらにゴニョニョのほうはヒガナをママと呼んでいるが、どちらも詳細は語られない。 このほかにも、流星の民自体が並行世界の存在を認識しているようだがどういう理由なのか、自分は何者でもないと語っているがどういう意味の発言なのか、ダイゴには敵愾心を抱いて主人公には好感触なのはなぜか、なぜ『XY』の最終兵器の仕組みを知っているのか、バトル時の3Dが歩行グラと違って何者かに憑依されているようなものだがどういった意図か、なども説明不足な点として挙げられる。 雑誌に掲載されたスタッフへのインタビューにより、「ヒガナは流星の民の伝承者としての力を持たない平凡な人間」「人間としてのシガナが本当の伝承者」といった点が明かされたものの、まだ肝心な部分が明らかになっていないため、相変わらずヒガナの背景については想像するしかない。 このように、擁護しがたい行動を繰り返すキーパーソンのヒガナを筆頭に、過去作品との設定的な矛盾が多数発生する、殿堂入り後にすぐ始まる上にクリアしないと解禁されない要素がある為にプレイしない自衛手段も取れないなど、ひとつのシナリオとしては落第どころではなく、それこそこのシナリオごと丸々無かった事にするか他のソフトとはパラレルワールドとでも解釈しないと過去作品と設定が噛み合わないという大惨事を巻き起こしてしまった。 あまりにも度が過ぎたシナリオの酷さゆえか、これらエピソードデルタなどに関連するスタッフの発言や経歴すらも問題視されるなど、各方面に飛び火する事態となっていた。 せめてエピソードデルタをしなくても強化四天王やバトルリゾートが解禁されるようにしていれば幾分かマシだっただろう。 マグマ団、アクア団の使用するポケモンの新規追加が、マグマ団にマタドガス系統、アクア団にベトベトン系統だけ。 どくタイプ故にどちらもクロバット系統とタイプが被る。リメイク前の時点で指摘されていたが、マグマ団はコータスやマグカルゴ、アクア団はギャラドスやランターンなど、他にも団にふさわしいポケモンがいるはずである。これだったらリメイク前と同じ手持ちのほうがよかったのでは? わざに関しても、マグマ団リーダーとの最終決戦で出されるメガバクーダのわざ構成がいまいち(*18)、アクア団のキバニア・サメハダーがみずタイプのわざを使わないと微妙な点も残る。 これらはバトルハウスの時は改善されている。 『エメラルド』で好評だった要素がほとんどない。上記の「エピソードデルタ」よりもこちらを優先するべきだったと思われるが… 本作はあくまで『ルビー・サファイア』のリメイクではあるが、『金銀』のリメイクである『HGSS』では『クリスタル』の要素が輸入された事もあって、出し惜しみ感が強くなっている。 一応、ストーリー中にダイゴとタッグを組んでバトルするシーンがある点と、エメラルド初出のBGMのアレンジがいくつか存在しているが、それ以外は基本的に小ネタ程度で触れられるものが多い。 ポケナビの新機能「エントリーコール」は「プレイヤー側から他の人に電話をかける」事が出来ない。 『エメラルド』ではこれを使うことでジムリーダーとの再戦ができたのだが、この関係で本作ではジムリーダーとの再戦が不可能(*19)。「HGSS」のポケギアではできるのだが。 エピソードデルタ内でミクリと一度だけ再戦することはあるが、それだけである。しかも何故かトレーナーアイの手持ちポケモンは更新されない。 ルネジムの新ジムリーダー・アダンは、本作ではキャラの台詞にその名前が登場する程度の出番にとどまっている。 バトルフロンティアは「バトルリゾートに建設予定」という設定で存在しないし、フロンティアブレーンは影も形もない(*20)。 バトルフロンティアは対人戦が気軽にできなかった時代にやりこみ要素として用意されたものであり、ネットで気軽にガチ対戦ができるようになった『BW』以降のポケモンにはそぐわないとする意見もある。しかし変則的なルールでのやりこみを楽しみたかったプレイヤーや、そもそもネット対戦をしないプレイヤーからの残念がる声は極めて多い。ネット対戦未対応でもないよりははるかによかっただろう。 『XY』から引き続いてバトルハウスの長であるバトルシャトレーヌに関しては、『XY』の時点で九州弁で喋るためにホウエン出身という伏線が存在しており、継続出演自体に大きな問題はないが、セリフとBGM以外に一切の手が加えられていない。『XY』とは10年前後の時間の開きがあるはずだが、バトルシャトレーヌのグラフィックも変更なし。 一応、バトルフロンティアの「バトルタワー」と「バトルハウス」のルールが同じだったため、「タワータイクーンとバトルシャレーヌの両方を登場させるのが難しかった」という可能性から登場させなかった可能性もある。 『Pt』から『HGSS』にバトルフロンティアが流用された際には一般トレーナーのグラフィックとフロンティアブレーンの手持ちに若干の変更があったが、本作では一般トレーナーのグラフィックの変更と新規メガシンカ追加等に伴う手持ちや技構成の見直しは行われていない。 一応シャトレーヌ戦では人気の高い『エメラルド』の「戦闘!フロンティアブレーン」が新規アレンジで曲名を「戦闘!バトルシャトレーヌ」にして流れるものの、元がフロンティアブレーンの曲だっただけに「彼女たちには相応しくない」との意見もある。 また、「バトルフロンティア」以外にも「トレーナーヒル」「げんえいのとう」などの追加マップも存在しない。 2人のトレーナーに同時にバトルを仕掛けられるダブルバトルの要素もない。 ジムリーダーの手持ちは好評だったエメラルドではなく『RS』基準。『RS』のジムリーダーは手持ちに不備がある者(*21)がいるが、ほぼそのまま続投した点は批判が多い。 これらの問題点を改善した上で「エメラルドをリメイクしてほしい」、「バトルフロンティアを『XY』のマイナーチェンジで復活させてほしい」と言う声も上がったが、どちらも発売されないまま次の世代の『サン・ムーン』が発売された。 その他、リメイク前からの劣化点 一部マップ間のシームレスの削除。原作では洞窟や建物に入るとき以外はマップの切り替えがなく(=シームレス)、広大な自然を走る楽しさがあった。しかし本作では海上でもマップ切り替えが発生することがあるのでその楽しさが薄れてしまった。 そのためかハギ老人の船で移動する際、リメイク前では出航地から目的地まで船で進む様子を見ることができたが、ORASでは船出航の様子のムービーのみが流れて目的地に着いてしまう。 実をいうと『XY』の時点で建物や洞窟を経由しないマップ切り替えはあったのだが、今作はリメイクである上にリメイク前ではシームレスだった箇所で発生するため非常に目立ってしまっている。 特に『RSE』はシリーズ別作品で見られた「町の出入り口や道路の途中にある読み込みのためのゲート」がほとんどなく、マップのほとんどを暗転無しで移動できた作品であったため、リメイク前の評価点を潰してしまった形になっている。 キモリ、ミズゴロウの習得できる技にやや問題点がある。 キモリの方は威力の高いタイプ一致の攻撃わざを習得できるレベルが下がっているが、ジュプトル、ジュカインはタイプ一致の特殊技が進化レベル未満で覚える「すいとる」「メガドレイン」とレベル50以上で習得できる「リーフストーム」しかない。物理技にしても「リーフブレード」だけ。物理技でも十分活躍できるが。 進化させなかった場合の「ギガドレイン」の習得レベルは21(*22)まで引き下げられてはいるが、事前情報なしだと習得させずにジュプトルに進化させる人が多いと思われる。 ミズゴロウはとくこうよりもこうげきの方がが種族値が高いにもかかわらず、タイプ一致の物理技がヌマクローに進化させてから覚えられる「じしん」しかない。 水タイプの物理技はレベルアップで習得できず、「ダイビング」のひでんマシン入手後になる。「アクアテール」などはレベルアップで習得できない。 秘密基地のバトルがリメイク前より不便になっている。 相手の手持ちの最大数が6匹から3匹に減少した。つまり、相手の手持ちが4匹以上でも先頭3匹のみしか戦えない。 自分が持っているバッジの数に応じて相手の手持ちのレベルに制限がかかる様になった。しかもバッジ8個でもLv50までで、それ以上の制限撤廃には「レベルブレイカー」を入手し、相手の基地に設置してあるそれを使う必要があり非常に面倒。 リメイク前では、殿堂入りしなければバトルできなかったが、レベル制限はなかった。 相手のポケモンはかつて配布限定で覚えられた技の一部や、過去作の教え技などを使えない。 「カラクリやしき」に挑戦できる回数が8回から6回に減少した。 途中からトレーナーが出なくなった代わりに仕掛けを解く難易度が上がり歯ごたえがあるだけに、挑戦できる回数が減ったのは惜しまれる。 リメイク前では登場していた女性のサイキッカーやトライアスリートが登場しない。 そのため、該当場所にいたトレーナーは別のトレーナーに置き換わっている。 『XY』から未改善または削除された点 街全体が2階建ての建物になって構造の変わったキンセツシティが不便。『XY』のミアレシティから全く反省していない。 カメラを傾けなければ店名を確認できない・シームレスの範囲が狭い・店に入りにくいなど。 しかも秘伝技の「そらをとぶ」を使って移動したい場合は建物外にいちいち出なければならない。 一応『XY』のミアレシティと違って十字ボタンでも満足に移動できるため、独特の操作を要求される点だけは改善されている。 着せ替え機能の削除。プレイヤーの個性を出すのに一役買っていたが、本作では外見の初期設定が不可能になった。 コンテストの復活や男主人公の着せ替えの改善など、更なるオシャレを求めていた人からは不満を買っている。 一応、コンテストの際はお着換えピカチュウに合わせた衣装を着ることになっているが、残念ながら男女各1種類ずつしかないし、そもそも3Dモデルが存在しない。 前作のモーションをそのまま流用しているので、前作で不評だった一部ポケモンのモーションが改善されていない。詳細は『XY』の項目を参照。 これらのポケモンのモーションは『XY』のスカイバトルだと改善されていたのだが、本作にはスカイバトルがないのでそのモーションを見ることが出来ない。おおぞらでとぶ状態のバトルでも不評なモーションのままである。 バトルハウスのマルチバトルで、3DSのフレンドリストからパートナーを選べなくなった。 前リメイク作『HGSS』と比較しての問題点 原作のマイナーチェンジである『クリスタル』の要素が多く取り込まれた『HGSS』と異なり、本作では『エメラルド』で好評だった要素がほとんどない(詳細は前述)。 第四世代以降のポケモンの説明文は全て『XY』からの流用。 『ルビー・サファイア』の図鑑説明文は他の作品と比べてやや長いため、余計に違和感を感じる。 『HGSS』では第三世代以降のポケモンには新たな説明文が書き下ろされていた。 なお、本作で新たな説明文が書き下ろされたポケモンは本作で新設定が追加されたカイオーガ、グラードン、レックウザと幻のポケモンのフーパのみである。 原曲のBGM(*23)に変えることができる『HGSS』の「GBプレイヤー」に相当するアイテムが存在しない。 本作のアレンジ・新規BGM共に好評とはいえ、「GBAプレイヤーを実装してほしかった」という意見も多い。 ただし、本作は新規BGMの他、『XY』からの流用曲がそれなりにあるため、非対応BGMがどうしても多くなる。実装は難しかったと思われる。 単体のゲームとしての問題点 ゲームとしての難易度が過剰に低下している。 本シリーズは『BW』以降、初心者向けの配慮が充実しているが、本作は「誰でもクリアできる」を悪い意味でやり過ぎている。原作の難易度は低めながらも手堅くまとまっていたため、シリーズファンや原作プレイヤーからすれば特に目につく。 リメイク前でかなり高かった序盤のジムの難易度は緩和、調整されたことで進みやすくなったものの、その後は逆にこちらが強くなりすぎて一方的な蹂躙劇になりやすい。 ボス級トレーナーのポケモンのレベルは少し調整を受けているが、『XY』から仕様をそのまま引き継いだ「がくしゅうそうち(*24)」やメガシンカ・ゲンシカイキがあるため、リメイク前以上に難易度が低く感じられてしまう。 特にがくしゅうそうちが強烈で、一匹プレイでも控えに経験値がどんどん入る都合、相性フォローはおろか時間稼ぎとひでんわざだけにしか使わないポケモンですら敵トレーナーと互角のレベルになっていることも。 ホウエン図鑑は「元々リメイク前に居たポケモンに後付けされた形態」が追加されただけでグラードン・カイオーガ戦前の段階では新種族が増えたわけではない+ホウエンは秘伝技が数も使う機会も多いため、パーティ固定化を招きやすくなっており余計こうなりやすい。 6匹パーティで原作とよく似た冒険をしていた場合でも、学習装置の影響で手持ち全体の経験値量が約3.5倍になっているのだから必然である。一応、学習装置をオフにしたらこの限りではない。 こちらが強くなっているのに原作には存在していなかった回復イベントが大量導入。 極端なものでは町から数分の112番道路に入った直後に回復、そこから5分もかからない113番道路でまた回復イベントがある。この間にボス戦はなく、しかもその手前に回復ポイントがあるにもかかわらずである。 NPCが足止めしてきて次の目的地を教えてくる回数も非常に多い。 お使いゲーとしての要素が強くなっているため、攻略ルートを知っていると煩わしく、本作が初めてという場合は自ら冒険していく楽しみに欠ける。 これに加えて2回「こちらの意志と関係なく自動的に別の町まで移動させられるイベント」がある。2回目に至っては「なみのり」解放によって行動可能なエリアが一気に増えた直後の物なので人によっては強制的に移動させられてからまた戻ることになり非常に煩わしい。 原作は広大な自然をめぐる冒険という楽しさがあったが、本作はまるで冒険のルートが定められているような手厚い救済措置によってそれが大きく失われてしまっている。原作経験者にとっては煩わしい冒険になり、新規プレイヤーにとっては冒険している楽しさが欠けがち。初心者層への配慮は必要だとはいえ、もう少しうまくいかなかったものだろうか。 「クリア後が本編」「本編はチュートリアル」ともやり込みプレイヤーから揶揄される本シリーズだが、本作では特にその傾向が強まってしまった。初心者向けというよりも、やり込みプレイヤーが手っ取り早く育成作業に取り掛かれるように難易度調整されたとも考えられる。 探索に関する面倒な点 マボロシの場所は前述のとおり33ヶ所あるが、その多くで出現ポケモンが重複しているので水増し感が強い。 ここに出現する40種のうち、「他の場所に出現する」もしくは「4ヶ所以上に出現する」ポケモンは16種もいる。2ヶ所は妥当としても、もっと削るべきだったのではないか? わざマシンもいくつか配置されているが、みがわりを始め対戦で有用なのにここでしか手に入らないものもあり、足止めを食らうプレイヤーも多い。 隠された道具を探知する「ダウジングマシン」の使いづらさ 原作では隠された道具がある向きを知らせる機能だったが、本作では『XY』の仕様を踏襲したものとなった。 正面方向にしか反応しない。左右や背後1マスでも無反応なのでわかりづらい。使用中は1マス単位の移動しかできず、忍び足も使えない。 『XY』同様自転車に乗っている時は使用不可に加え、ダイビング中は使用不可という制約まで加わった。特に後者は海底の隠し道具がノーヒントで、しかも原作とは違い目印となる物がほとんどないため攻略本や攻略サイトに頼らない限り回収は困難。よりにもよって『DPt』の伝説のポケモンの専用アイテムやプレート系アイテムなど、これしか入手方法のないアイテムもある。 砂漠や砂浜に設置された深い砂地 減速するだけで、移動する上ではデメリットしかない仕様になっている。原作にも『XY』にも存在しなかった要素で、雰囲気作りとしても機能してるわけでもない。 しかもバトルリゾートの外周(詳細は後述)や111番道路の秘密基地の手前など嫌がらせとしか思えない位置に設置されている。 図鑑ナビの仕様 サーチしてもポケモンが見つからなかった時に表示される「近くにいないみたい 別の場所を探そう」というメッセージ。これが一度表示されると一定歩数動きまわるまでサーチに成功しなくなる。 出現率を0%にするスプレー系のアイテムを無駄に消費することもあり、デメリットしかないこの仕様にはストレスが溜まりやすい。 特に狭いエリアでサーチする場合は「自分がある程度目的の草むらから離れていないといけない」「自分の周囲にスペースがそれなりにある」等の必須条件があるが、これを満たす事すら容易ではない場合もある。 洞窟・水上で出現するシンボルは連鎖が続くと、移動するまでの間隔が短くなり最短で近づかないと接触が困難になる。間に合わないと逃げられてしまうため連鎖が中断しやすい。また、追いかけているときに偶然足元に出現した場合は問答無用でアウト。相手は一定時間ごとに特定ポイントをワープするため、この仕様がかなり厄介。 特に流星の滝で出現するタツベイ(隠れ特性)の捕獲は上記2つの仕様がモロに出る。図鑑ナビを使えば隠れ特性の捕獲はしやすいはずだが、これらの問題により捕獲は困難を極める。 また、洞窟・水上のシンボルは気配のみで姿を見せない場合もあり、逃げるまでの時間稼ぎをされる。草むらに出現するものと比べてシビア。 NPCの足音によってシンボルに逃げられることはないが、動き回るNPCがシンボルに触れると逃げられてしまう。不可抗力である。 なみのりの為にポケモンに乗っかった瞬間の音でも逃げられてしまう。水上のポケモンを狙う時には不便。 秘密基地の問題 模様替えグッズ関連 最大で25個とはなっており、リメイク前の16個から増えてはいるが、ひみつのなかまを全部配置すると20個になってしまう。それでもリメイク前よりは多いが大きな基地で本格的な模様替えをするには不十分なのはそのまま。しかも、穴がある/斜面があるなどの基地ではそれを塞ぐための「じょうぶないた」や「かいだん」を必要としたり、後述の「レベルブレイカー」も含めると自由に置ける数はさらに減る。 新規追加されたグッズは訪問者への嫌がらせに特化したものばかり。ユーザー側の問題ではあるが、嫌がらせに特化した置物を駆使してフラッグや団長との接触を困難・不可能にしている基地も見受けられる。 ひみつきちランクを上げるためのフラッグ集めが面倒。 フラッグは1つの秘密基地から1日1本回収できる。ネット環境があれば1日最低30本は手に入るが、最高ランクまでは1000本必要。いくらなんでも多すぎる。集めるにしても各地の秘密基地を連日駆け巡るのが前提。 前述の通り、フラッグとの接触が困難・不可能だったりする基地も存在するので遭遇するとフラッグ集めに支障が出る。 ひみつのなかまからはそのプレイヤーが昨日集めたフラッグと同数(最大30本まで)をもらえるという救済措置があり、発売直後ならこの方法が有効だった。また、仲間にする時に昨日集めたフラッグの本数を確認できないので、仲間にしても1本ももらえず徒労に終わることも多い。 抜け道として、「本作の秘密基地政策済みソフト」と3DSを2個ずつ揃えた状態で下準備を済ませれば、すぐにプラチナランクまで上げられる。 ポケモンのニックネームなどにはNGワードがあるが、基地名や合言葉には設定されておらず、不快にさせる言葉を合言葉にすることが可能。 QRコード読みこみで基地を出現させた場合、翌日になるまで対戦・フラッグの獲得ができない。ひみつのなかまも仲間にした当日は得意技を使えない。 1日1回しかできない要素を何回もやるために読み込んで消してを繰り返すことへの対策だと思われるが、そうした目的以外で使おうとするプレイヤーにとっては迷惑である。 PSSのトレーナーアイコンにないトレーナーは姿として設定できない。具体的には原作では登場したたんパンこぞうをはじめ、サイキッカー、ビキニのおねえさんなど。 リメイク前では秘密基地の内装と外見のトレーナーに合った台詞が用意されていたが、本作では性別やトレーナーで台詞が変化することがなく、男女で口調が異なる程度である。 他人の秘密基地の情報の更新が回りくどい。 具体的には「すれちがい可能な時間(8時間ごと)、かつフレンドが本作をインターネットに接続しているときに自分も接続する」という手順を踏む必要がある。 秘密基地のバトルについても、前述したようにリメイク前から劣化している。 伝説のポケモンに関する不便な仕様 伝説のポケモン強制捕獲イベントが2回に増えた 対戦派プレイヤーからは「厳選で長時間拘束され先に進めない」と評判が悪いが、本作では二度も発生する。当然ボックスを埋めつくす対策は不可能。 一度目はラティオス(OR)/ラティアス(AS) シナリオ中盤のイベントで自動的に仲間になるが、戦闘も含まれるためそこそこ長く、ステータスを確認できるまでに最速でも3~4分はかかる。 このイベントは、特性「シンクロ(*25)」が100%発動するが、それを考慮しても効率は悪い。 一応、発売後すぐに配信された「むげんのチケット」というアイテムを使えば、そのバージョンで入手できないほうのラティオス・ラティアスがいる島に行ける。おすそわけ回数は無限で、当該アイテムがあるデータが必要という条件を整える必要はあるが、ストーリー上の厳選を意識しなければそこまで大きな問題とはならない。発売当時はすれちがいや、ネットに接続での入手もできた。 二度目はレックウザ(詳細はエピソードデルタ参照) レックウザを捕獲するとすぐ連戦(その合間にはムービーが流れる)となり連戦後に流れるエンディングが終わるまでセーブができない。しかも、連戦ではレックウザ強制先発なので対処をしないとレックウザに経験値と努力値が入ってしまう。 「グラードン/カイオーガ・デオキシスも強制戦闘だが、倒しても話が進行する上に後々再戦可能となる」「『エメラルド』はレックウザと接触する必要はあったが捕獲する必要はなかった」ことから余計に強制捕獲による問題が浮き彫りになってしまっている。 グラードン/カイオーガ 初戦時のみシンクロが効かず、また戦闘を後回しにできるので厳選に立ち往生することはなくなっている。しかし再戦時にも約1分もするスキップ不可なゲンシカイキするムービーが流れるので結局は厳選に支障が出る。 『DP』に登場した準伝説ポケモンのユクシー・アグノム・エムリットらは、あるマボロシの場所を訪れた時間帯によってどれが出るかが決まるのだが、エムリットの時間帯は16時間・アグノムは7時間・ユクシーはたった1時間と何故かバランスがとれておらず、ユクシーを狙うときは不便。 メガラティアス・メガラティオスのデザイン ラティアスとラティオスがメガシンカしたこの2種は、体色が両者の体色(青と赤)を混ぜ合わせたような薄紫色(*26)に統一され、目の色以外全く同じデザインになってしまっているため、見分けがほぼつかない。 後は大きさが若干違うという設定があるだけで、図鑑やステータス画面のドット絵は1ピクセルの差異しかない。「おおぞらをとぶ」で出てくる3Dモデルに関しては完全に一致している。 一応、ラティアスとラティオスは「同一種の性別違い」という設定がある(ニドランやバルビート・イルミーゼのような関係)。しかしだからと言って体色まで統一する必要はなく、メガシンカ前の個性を完全に失っている。 伝説のポケモンの戦闘BGM 原作から存在している伝説ポケモンとデオキシスの戦闘BGM以外は、全て過去作品からの流用となっている。3DS以降の作品で採用されたストリーミングの音源と比較して、どうしても違和感が拭えないBGMも多い。 一応細かい手直しはされたらしいが、あくまでも音質向上を目的とした物であり、大幅な編曲がなされた物は無い。また、BGMの流用の仕方にも問題が見られる。 レジギガスのBGMは『BW2』でしもべ3体のBGMが使われたのは好評だったが、本作では『DPt』の伝説ポケモン用のBGMが使われており、賛否が分かれている。 『BW』の伝説ポケモンのゼクロム・レシラム・キュレムのBGMは原作だと細部が異なる(*27)が、本作では全てゼクロム版に統一された。細かな違いではあるものの、いずれも各ポケモンのタイプをイメージした要素が取り入れられていただけに違和感を覚えやすい。 エンテイ・スイクン・ライコウのBGMは『HGSS』版のアレンジではなく、同作のGBプレイヤー版(≒『クリスタル』)のBGMを流用している。三匹のBGMは個別に存在する上、ゼクロム達と違い雰囲気もはっきりと違うため、全て入れるには容量の問題などもあったのだろうが、さすがにGB風音源では場違いな印象が強すぎる。「ゼクロムの様に統一すればよかったのでは」という意見も多い。 ルギア・ホウオウのBGMは、1つのソフトで両方を聴くことができない為、どちらか1つしか対戦時のBGMとして設定できない。 対戦環境やレーティングバトルでの問題点が『XY』からほとんど改善されておらず、むしろ悪化した点すらある。 本作での変更点は「新たなメガシンカ・ゲンシカイキの追加」「第6世代で手に入ったポケモンが教え技使用可能」のみで、新作発売で環境が大きく変わったとは言い難い。 前作の強ポケモンたちに対する、環境変化以外での弱体化は一切なし。本作で追加されたメガシンカポケモンのほとんどは前作のメガシンカ勢に比べると性能が丸まっているものが多く、単純明快な強さを持つ前作メガシンカ勢が相変わらず猛威を振るっている。 最強と名高い「メガガルーラ」の対策となりえる「けたぐり」が教え技として復活したが、完全な対策と言うには不十分である。XYレート対戦後期に登場し手が付けられなくなった「地球投げ持ちメガガルーラ」は地球投げが教え技から外れるも、それが減った程度では大した弱体化にはなっていないのが現状。むしろ第六世代入手のガルーラでも教え技が使用可能になったことで一層パワーアップしている。 本作発売から初の世界大会「WCS2015」では、前年度の「カロス図鑑に載っているポケモン限定」のルールを「全ポケモン使用可(どちらも伝説のポケモンは禁止)」とした結果、マスター上位8名のパーティーに使用率5割越えのポケモンが6種おり、パーティーが非常に似通ってしまった。そのため、対戦要素のあるゲームでは好ましくない「強いキャラクターを使わないと勝てない」という論を本作では認めざるをえない状態に陥っている。 なお、GSルールという伝説のポケモンが2匹使えるルールを設けた「WCS2016」は、ルール発表当初は早々にテンプレパーティーが定まるなど本作の対戦研究の頭打ち感を示すような状況だったが、蓋を開けてみればゲンシグラードン・ゲンシカイオーガ・メガレックウザらがそれぞれの特性で天候を奪い合う独特なバトルが繰り広げられ、ルールの特異性はあれどかなり多様な種類のポケモンが使われる面白みのある大会になっていた。 30分放置プレイの問題もそのまま。対戦環境のリセットともいえる互換切りを行ったのに、『XY』の時点で見えていた問題点に改善が図られなかった事を不満に思うプレイヤーは多い。 一部のポケモンのレベル技の追加やこれまで未解禁だった隠れ特性ポケモンの配布等も行われ、より凶悪な戦法が誕生した。 特に隠れ特性ジャローダが起点作り性能の高さから、『BW』初出のムラっけオニゴーリと相性がいいことやオニゴーリ自体の性能が注目され、この派生であるボルトゴーリやゴーリメタモンという組み合わせも注目されるようになった。端的に言うとこのムラッけオニゴーリは「特定の行動を繰り返していれば運に左右されながらも高い確率で勝てる」というもので、戦法を取る側はパターン化した動きをするだけで安定し、取られる側は無対策だとただハメられるだけでプレイが単調になることや、勝つにしても負けるにしても非常に試合時間が長くなることから、対策こそ存在するがプレイヤー間で害悪戦法の代表格として扱われるようになった。 このオニゴーリ対策の一つがTODであると同時に、オニゴーリ側も特定条件下ではTODが勝ち筋となるなど、過去作でもモラル問題になったTODを戦略的にとらなければならないことが多々ある。しかもオニゴーリの弱点の一つがメガガルーラである事から尚更メガガルーラの使用率は落ちず、メガガルーラに有効打のないポケモンは相変わらずとばっちりを受け続けることになった。 結局のところ、「要対策ポケモンには要対策ポケモン」と全体的に問題は悪化している。 一応、上位層の使用率には前作から若干の流動性が見られるものの、中堅以下のポケモンは依然として活躍の機会が少ない。そのため、「上位層を倒せるポケモン」ではなく「上位層の下方修正」を求める声も大きい。 孵化効率の悪化 バトルリゾートの追加により、前作『XY』で用いられた「育て屋前を移動してタマゴをもらう→ミアレシティのプリズムタワーに飛んでそこで孵化」から操作の手間は減ったが、効率自体は悪化している。 というのも、バトルリゾートの外周には前述した踏むと速度が遅くなる深い砂地が設置されている。バトルリゾート自体はシリーズでもトップクラスに孵化作業に適している場所として設計されているのにもかかわらず、こうした嫌がらせのようなギミックを設置するのはナンセンスだろう。 参考までに『XY』のミアレシティ中央が1分間に約900歩移動できるのに対し、こちらは砂地のせいで1分間に約750歩しか進めない。Oパワー「タマゴふかパワーLv.3(*28)」を使うことで『XY』は時間内に大抵のポケモンのタマゴは一度に持ち歩ける5匹すべて孵化できるが、こちらは孵化歩数の多いポケモンだと足りず、砂地のせいで実質的な孵化効率は悪化している。 また、十字ボタン押しっぱなしで勝手に進んでくれるありがたい機能も孵化するたびに停止してしまうのが残念。『XY』ではそうせずともよかったために劣化している。 効率自体の問題ではないが、移動手段「そらをとぶ」と孵化を速める「ほのおのからだ」を両立できるポケモンが本作のみだと入手しづらい。「ヒノヤコマ」「ファイアロー」は進化前の入手こそ大変容易だが『XY』限定、「ウルガモス」はマボロシの場所で進化前のメラルバが出現するが、全部で33か所あるマボロシの場所でメラルバが出るのは2か所。通信環境がないと孵化準備に手間取りがち。 一際入手が面倒になったメガストーン2種 ガブリアスナイトは秘密基地のフラッグを1000本集め、基地のランクをプラチナにしなければならない。フラッグ集めの面倒さは前述の通り。 ルカリオナイトはコンテストのマスターランクを全部門制覇した後、ルチアと勝負して勝つ必要がある。制覇への手間が減ったとはいえ、コンテストに興味がない人にとっては苦行。 どちらも『XY』で登場した物のため、そちらの方が簡単に入手可能。『XY』と『3DS2台』があれば通信交換で送る方が早い。ただし一度送るとデータを初期化しない限り再入手できないし「XY」ではガブリアスナイトは殿堂入り後でないと入手できない。 + 修正されたバグ・不具合など エンディングのムービーでフリーズするバグが存在していた。 正確な発生条件は不明。ムービーではプレイヤーが今まで使用したポケモンが登場するが、それを読み込めなかったのが原因かもしれない。 後に公式のパッチ配布で対応された。パッチ配信後に販売されたソフトは既に適用済み。 総評 『RSE』および『XY』から育成・収集環境が更に改善され、やりこみプレイに専念しやすくなった。 昔からのファンを刺激する要素が随所に見られるのも特徴。過去作伝説・メガストーンのバーゲンセールなど、新規プレイヤーへの配慮もなされている。 快適なポケモン入手と育成、もしくは第6世代における最新の対戦環境を求めるのであれば、本作はその期待に応えられるだけのものを持っている。 一方で、『RS』のリメイク作品として見ると、目新しさ第一で作られている部分が良くも悪くも目立つ内容になっている。 『エメラルド』で好評だった追加要素の削除・縮小(*29)や、第5世代以降指摘されていた問題点の放置・悪化もある。 また、エピソードデルタやシーキンセツと言った原作から追加・改変した要素や設定も物議を醸してしまい、システム面などでも前作から何も改善されていない所が散見される。 基本的な収集・育成ゲームとしての出来は決して悪くないが、リメイク作品としては大胆な改変が多く人を選ぶ作品といえるだろう。 そのため、あくまで原作『RS』とは別物のRPGと割り切る必要があるかもしれない。 少なくともシングルバトル・ダブルバトルにおいて第6世代が最新世代ではなくなった現在、敢えて本作を手に取るというのであれば「育成・対戦」「ストーリー・世界観」「キャラクター」「旧作の思い出」「ブラックジョーク」…等々、自身がポケモンというブランドに対して何を求めているかを、今一度熟考してみるのをお奨めしたい。 余談 本作は原作の発売日と同じ11月21日に発売された。 販売戦略の都合もあるのか、以降のポケモンシリーズは11月発売を基本とするようになった。 『オメガルビー』と『アルファサファイア』がセットになったダブルパックには「キズぐすり」が各ソフトに100個ずつプレゼントされた。 発売に合わせて『ポケモン ルビー・サファイア あれから12年』という複数の動画が公開。印象に残った場面を原作と今作で比較して紹介している。 中には、手持ちにいるヌケニンの存在や水たまりに映る自分の姿など、細かいネタを拾っている。 ただし、ヒワマキシティをヒマワキシティと誤記している。あまりの紛らわしさに原作経験者ですら間違えることも多いが、公式が間違えるというのはいかがなものか。 『RSE』にいなかった「きんのたまおじさん」がホウエン地方で初登場する。これによってきんのたまおじさんは全地方を回ったことになる。 登場シーンもこれまでとは違いおじさん側から押しかけてくるというもの。 相変わらず改造対策が不十分 ORASリーグのレーティングバトルにおいて、「過去作でしか入手できない隠れ特性の化身ランドロス」などの本リーグでは使用できないポケモンがランキングの集計結果に掲載されている事態が度々見受けられた。 後日修正され、不正を行ったプレイヤーへの処罰としてランキングからの除外もされているのだが、対応が後手後手になってしまっているのはいただけない。 ついには、マッチングしただけでこちらが敗北となってしまう悪質どころでは済まないプレイヤーも確認された。 コメント欄に「たたかうとセーブデータがきえます」などの記述をした便乗犯も存在している。 GTSにもそれが及んでおり、本来使用できない漢字を使用した交換のデータが「いくつも」並んでいる光景があったりもする。通常プレイなら1つのデータで1つしか交換を出せない。また、配布されたポケモンはもれなく持っている特別なリボンにより交換に出せないようになっているのだが、なぜかプレシャスボールは改造判定を受けない(*30)。そのため、プレシャスボールで捕まえたリボン以外限りなく正規品に近い改造ポケモンも問題なく預ける・渡すことが可能な杜撰な仕様。 本シリーズは改造プレイヤーと公式のいたちごっこが延々と続いており、根絶しようとしてもしきれないのが現状である。もっとも、この問題点の原因を生み出しているのはこのように改造ポケモンを通信で使う悪質なプレイヤー達なのだが。 一時期、Wi-Fiランダムマッチにおいて双方のポケモンのニックネームが表示されるバグが発生していた(*31)。 マナー等の問題から通常だと表示されない仕様だが、一時的に個性的なニックネームを楽しむことができたため、一部の層からは修正されてしまったことを惜しむ声も。 特別体験版が配信された。 コロコロコミックなどの冊子やチラシに書かれたシリアルコードで入手できた。起動回数に制限がない。 モンスターボールやキズぐすり、ハートのウロコといったアイテムや、初回イベントで捕まえたハガネール(日本以外ではオニゴーリ)とメガストーンを製品版に送ることが可能。 メガハガネール(メガオニゴーリ)はこの体験版で初出したメガシンカポケモンである。 あろうことかこの体験版がデータ解析されてしまい、トレーナーのイラスト・手持ち・レベル・教え技等が発売前にほぼ全て流出してしまった。 後に2016年8月2日から9月30日までの間、ニンテンドーeショップで無料で配信されていた。 本作の発売前に「メガスペシャルアニメーション」と題して特別アニメが放映された。 このアニメ内で本作で初登場となるすべてのメガシンカとゲンシカイキが公開された。 男主人公の声優はポケモン廃人と言われるほどのやりこみプレイヤーとして知られる岡本信彦氏である。 このアニメは、現在でもニンテンドーeショップで視聴することが可能。 『RS』のキャラのデザイン・設定等は以後の作品でも本作に準拠していることが多い。(*32) YouTubeで配信されている公式Webアニメ「ポケモンジェネレーションズ」のホウエン編はこの作品がベースになっている。 同じリメイク作である『FRLG』と『HGSS』が発売された際に、それぞれの地方で出現するポケモンの公式イラストは一新されたのだが、本作発売時には特に一新されなかった。 水彩画だった二世代までと違い『RS』以降は全てデジタル作画のため、後発作と違和感が生じないのが理由と思われる。 以降も公式イラストの描き直しは行われていない。 おきがえピカチュウのうち、マスクド・ピカチュウは『ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT』に参戦した。 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のピカチュウの8Pカラーや『Pokémon GO』にも登場している。 第七世代で本作まで存在していた要素の多くがアレンジ・削減され、本作が最後の登場になったものも見られる。 トリプルバトルとローテーションバトルは第七世代で廃止され、以降のシリーズにも登場していないため、2023年現在でも本作が最新の環境である。 そのため2023年現在でも、トリプルバトル・ローテーションバトルの愛好会によるコミュニティが存在し、本作を用いた非公認大会が定期的に行われている。 全国図鑑についても廃止され、ボルケニオン(No.721)まで全部見ることができるのは本作が最後となっている。 以降のポケモンシリーズ(派生含む)でのリメイク作品では本作のようなアレンジ要素は極力抑えられ、結果的に『ピカブイ』『ポケダンDX』『BDSP』ではオリジナルを尊重したものとなった。 システム面もこれまで直近の作品をベースにしてリメイクしていたが、『SM』以降の作風や、頭身が上がったことやそれに伴うマップの縮小、『剣盾』からの登場ポケモンの選別もあり、以降はバトル部分やポケモンのステータス、設定や世界観に関わらない一部の便利なUIを継承する等、新作準拠の要素は部分的なものに留まっている。 本作の後、事情が事情だけに再登場の機会になかなか恵まれなかったヒガナであったが、2020年1月に5年間の沈黙を破りスマートフォン用ゲーム『ポケモンマスターズ』に再登場した。 時系列はエピソードデルタよりも後となっており、突如雪山に現れたレックウザ(*33)をククイ博士と共に追いかけるストーリーが新たに書き下ろされている。 人を食ったような態度は相変わらずであるが、エピソードデルタでの出来事を「使命を果たせなかった」と語るなど一連の騒動を反省するかのような言動も見られる。そして最終的には正々堂々とレックウザと向き合い、仲間にする事に成功している。でもやっぱりメガシンカはしない。 バトル時には例の不気味なポーズを取ったり、良くも悪くも彼女を象徴するセリフ「想像力が足りないよ」はボイス付きで喋るなど、無駄にファンサービスには力が入っている。 ORAS発売当時は袋叩きの有様だった事を考えると比較的悪くない評価を得ている。ただしポケモンマスターズ自体がパラレルワールドの集合体の様なゲームである為、これを正史に加えるかは難しい所。 本作では幻のポケモンである「デオキシス」が通常プレイで入手可能、かつ全国図鑑の完成にも必須のポケモンとなっている。 2023年1月に公式が公開した記念動画「Pokémon 1008 ENCOUNTERS」では伝説のポケモン枠で登場しており、公式からは完全に幻のポケモンとしては扱われていないようである。