約 3,022,746 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3359.html
【名前】 メガフラッシュアロー 【読み方】 めがふらっしゅあろー 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【登場話】 第13話「どきどき!先生は風のように」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ギャラクシーメガ 【詳細】 ギャラクシーメガの必殺技。 イオノパルスパワーを纏い、武装のメガサーベルを槍のように投げ飛ばし、標的へ突き刺さることで必殺の攻撃を行う。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/32860.html
神炎竜 オメガフレア LGD 火/自然 (8) クリーチャー:バーニング・ドラゴン/キング・コマンド・ドラゴン/竜の一族 15000 ■このクリーチャーが出た時、相手のパワー5000以下のクリーチャーをすべて破壊する。その後、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。 ■スピードアタッカー ■マッハファイター ■T・ブレイカー ■<ネオ・O・ドライブ>[光(4)](相手のターンのはじめに、[光(4)]支払ってもよい。そうした場合、以下の効果を使う。) NOD-次の自分のターンのおわりまで、相手は呪文を唱えられない。 作者:翠猫 神炎竜(バスタードラゴ) オメガフレア DMAE-21 「虹王編 第1章 いざ新天地!双王VS神炎竜」収録のレジェンド・ドラゴン・カード。バーニング・ドラゴンとキング・コマンド・ドラゴンと竜の一族を種族に持つ。 登場時、パワー5000以下のクリーチャーをすべて破壊し、相手クリーチャー1体をマナ送りにできる。マッハファイターとスピードアタッカーを併せ持つT・ブレイカー。 相手のターンのはじめにネオ・O・ドライブで4マナ支払えば相手の呪文の使用を封じることができる。 収録エキスパンション DMAE-21 「虹王編 第1章 いざ新天地!双王VS神炎竜」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4537.html
「ダイカイガン!オメガファング!」 【名前】 オメガファング ツタンカーメン 【読み方】 おめがふぁんぐ つたんかーめん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第5話「衝撃!謎の仮面ライダー!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダースペクター ツタンカーメン魂 【詳細】 仮面ライダースペクターツタンカーメン魂の必殺技。 ガンガンハンドのエナジーアイクレストをゴーストドライバーのグリントアイにかざすことで、エネルギーを送受信して発動。 鎌モードのガンガンハンドを振り、ピラミッド型のエネルギー体を発射、命中した標的は背後へ現れたエネルギー体の穴に吸い込まれ、内部の異空間で消え去る。 他にも直接切り裂いて攻撃するというパターンもある。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3129.html
オメガファイター 【おめがふぁいたー】 ジャンル 縦シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 UPL 稼働開始日 1989年 判定 良作 ポイント 業界初の「危険行為推奨シューティング」 概要 システム 評価点 問題点 総評 家庭用移植 余談 概要 シンプルな構造の縦スクロールシューティング。即死制で8方向1レバー2ボタン式。2人同時プレイ可能で全8ステージ2周エンド。 「縦スクロール」と称されてはいるが、スクロール方向は一定ではなく、ゲームの進行上多彩に変化する。 ゲームデザイン及びディレクターはタイトー在籍時に『バブルボブル』、『ハレーズコメット』、『サイバリオン』と言った作品を手がけてきた、「MTJ」こと三辻富貴朗氏。 本作の全8ステージは全て同一の敵、つまり超巨大戦艦の部位上での戦いとなっている。ボスは超巨大戦艦の重要部位であり、雑魚は戦艦の砲台や艦載機である。 『R-TYPE』のように1ステージが一つの巨大な戦艦で構成されている物は多いが、全ステージが1つの巨大戦艦で構成されているゲームは稀。相対的に、自機との大きさの差及び画面数の大きさではゲーム史上屈指の超巨大ボスである。 デモ等の描写から察するにこの戦艦、地球の3分の1ほどの大きさがある。 テストモードの基板設定でスペシャルモードを起動可能。このモードでは10倍で倒さなくても(後述)ゲージがアップするため、若干低難易度化している。 また、スペシャルモードとは別に『オメガファイター スペシャル』というバージョンもあり、こちらはオリジナル版ではできなかったコンティニューが可能になり、オールクラッシュがランダムで降ってくるようになっている。タイトル画面のロゴにSPECIALの文字が追加されるため、他のバージョンとの判別は容易。(*1) システム 本作はショットにオート連射(ボタンを押したままで自動的に連射される)を取り入れた初期のSTGである。攻略にボタン連打は必要なく、精密射撃以外でボタンから手を離す必要も無い。 自機には異なるタイプの2種類のショットパワーアップが用意されている。パワーアップアイテムを取得する事で強化されるが、パワーアップとは名ばかりでパワーダウンも兼ねるので、アイテムの回避力も要求される。同じ物を連続で取ると次の段階にパワーアップしていくが、もう一方を取ると種類チェンジと共に一気に初期段階へ戻される。また条件を満たすと出現する「一つ取るだけで最大までパワーアップするアイテム」も存在している。 アイアン(I)自機前方に飛ぶ破壊力(連射力)に優れたパワーアップ系統。パワーアップし続けると威力が上がるにつれ射程距離が短くなり、最大までパワーアップするとボスキャラも瞬殺させるほどの超高威力になるが、射程は自機の前方1キャラ分にまで短くなる。 ワイド(W)広範囲攻撃が可能で、得点倍率(後述)を操作するのに適している。パワーアップするたびにカバーする範囲が広がるが、同時に連射力が低下していき、最終的には画面内に1~2発しか出なくなる。 オールクラッシュとスローのアイテムが出現。こちらも非常に個性的。どちらのアイテムも取得すると自機両脇(*2)に搭載される。ストックは双方合わせて最大2個まで可能。搭載時は敵弾や敵機を防ぐ一発分のバリアにもなってくれるが、その場合はアイテムの効果は発動しない。また自機全体を防ぐ訳ではないため弾などが自機に直接触れた場合も防いでくれずミスとなるが、その場合はストックがあればアイテムが自機に付属したまま復活する。 オールクラッシュボスキャラを含む画面上の敵と敵弾全てを一撃で倒すボム。ゲージ(後述)が半分まで貯まると敵が落すようになる。『グラディウス』の青カプセルのような物で、これを取得する事で使用可能となるが、スローと同時にストックできる仕様のため任意のタイミングで使うには工夫が必要。 スローこちらも任意のタイミングで使用可能。発動するとその名の通り敵及び敵弾のスピードが遅くなる。一定時間で元の速度に戻るが、警告音が鳴るなど効果が切れる前兆が無いので、得点倍率(後述)の為に接近していると突然早くなった敵と接触する恐れがある。また発動したスロー効果が終わるまで次のスローが撃てないので、オールクラッシュを取りたくてもストックが空けられずに取れないという状況も発生する。 得点倍率。敵とのY座標(縦距離)が近ければ近いほど得点に倍率がかかるようになる。最大10倍。 敵との距離を詰める事で点数を稼ぐ事が出来るが、その分接触や被弾の可能性が高くなる諸刃の剣。なお、10倍は本当に目と鼻の先で敵を破壊しないと取れない(先述の最大パワーアップのアイアンでも、先端で破壊すれば9倍)。その分、スローが大いに生きるのである。 この「敵との距離」、実は縦距離しか見ておらず横距離は無関係。さらに自機が敵より前(画面上方)にいる場合は敵との距離がマイナス扱いになるため、オールクラッシュなどで自機の後方(いわゆる縦軸で言う「自機より下の位置」)の敵を破壊した場合は全て10倍とみなされる。 画面上部にはゲージがあり、ゲージは10倍の倍率を獲得する度に上昇していく(ミスするとゲージは空になってしまう)。ゲージがフルの状態まで貯まると敵が残機Upアイテムを出すようになる。自爆戦法(後述)を駆使して攻略する上で重要なので、ハイスコア狙い以外でも無視することはできない。 自機は敵との接触や敵弾との接触でミスとなるが、その際に広範囲(画面の4分の1)に攻撃判定を残す。この攻撃力がかなり高く、戦術の一つとして確立している。 自爆で倒した敵も得点倍率がかかるため、自機後方の敵を倒すのに使える。 各ステージごとに獲得した倍率はカウントされており、ステージクリアすると「そのステージで最も多く獲得した倍率(1~10倍)×10000点」がステージクリアボーナスとして加算される。 また、ショットを撃たずにステージをクリアすると隠しボーナスとして100万点という破格のスコアが入る。ただし、トリッキーな動きをする敵が多く、攻撃も激しい本作では狙って獲得するのは極めて難しい。 評価点 連射機能が標準装備されていること。 ゲームのデザイン上、連射を要求される敵が比較的多いというのもあるが本作の連射速度は相当速く、アイアン使用時は「ほぼ帯状」と言うくらいの高速連射。 「全ステージが巨大戦艦上での戦い」という内容に沿った演出 ステージ進行は「メインエンジン→左翼→前部の大型キャノン砲→右翼→コア近辺→コアから戦艦内部への侵入ルート→中枢部へのルート→マザーコンピューター」という流れになっており、破壊した場所は分断、消失するなど「敵の母体にダメージを与えながら進む」という展開をきちんと表現している。各ステージ開始時の戦艦全体図でも、ステージが進むと破壊済みの部位の表示が反映されている点も色を添えている。 稼ぐべきか安全を取るべきか、万が一被弾しても攻撃になり得点に倍率がかかるから良しと考えるべきか、その判断をプレイヤーに委ねた、それまでのSTGになかったゲーム性を創造した点。 クリア目的だけならそこまで考える必要はないが、「リスクの大きいプレイをすればハイスコアにつながる」という稼ぎ重視のプレイヤーにとっては前述されている本作のフィーチャーは好評であった。 極端なまでに個性的な自機パワーアップ 上述の通り、自機のパワーアップはどちらも他に類を見ないほど極端でユニークな物となっている。 アイアンは、アイテムを取得するたびに破壊力がアップするが射程が短くなっていき、最終的にはほぼ自機の全長と同じくらいの射程になってしまう。一方、ワイドはショットの横幅が広くなっていくが連射力がどんどん低下していく。 このように、どちらも最大までパワーアップすると非常に使いづらくなってしまうので、適当な段階でパワーアップを止めておくことが推奨される。どこまでパワーアップするかもプレイヤー各自の判断に委ねられた。 ただし、ほとんどのプレイヤーには「敵に接近して破壊すると高得点」というシステムと相性の良いアイアンが好まれた。射程の低下は必然的に高得点に繋がるメリットでもあったのだ。 一方ワイドには「敵を真横に近い位置から撃破して高倍率を取れる」という長所がある。しかし連射力(攻撃力)の低さは如何ともしがたい。後述するが固い敵が多いこともアイアンが選ばれた理由。 問題点 得点倍率を駆使して得点を稼がないと残機が増えないのだが、得点を増やす方法が「危険行為」なので難易度が高い。 しかも、スコアエクステンドは30万、100万、500万点の3回。それ以降は10倍でゲージをフルまで貯めて1UPアイテムを出す方法のみになる。 また、UPL作品の伝統でかつMTJ作品の伝統でもある「表示上の上限=実際の上限」というルールに基づき、プレイヤーストックは5機が上限のため、場合によってはわざと自滅して「 10倍狙いしつつ、ストックの空きを作る 」という「自爆戦法プレイ」を要求されることもある。 とはいえゲーム展開を覚えパターンを組上げれば攻略できないわけではないので、不条理と言う物ではない。ただ、後述の通りベースとなる難易度は半端ではないが…。 自機の当たり判定がシビア 自機の当たり判定がやや大きめであり、敵弾が自機に掠めただけでミスになってしまう。 一方で自機のショットの当たり判定も見た目より大きく設定されており、耐久値が低い敵でこちらがショットを垂れ流してる状態であれば真横から突っ込まれても大丈夫なことが多い。これを利用して敵をサイドアタック気味に倒すのが10倍を取るためのコツの1つとなる。 当時としては敵弾の弾数は多く、低速弾が中心。後年の弾幕シューティングを思わせる調整だが、自機の当たり判定の大きさのこともあり回避は難しい。 ちなみに2周目では弾速が上昇する。 全体的に硬い敵が多い。 そのため1発の威力が低いワイドの使い勝手がかなり悪く、ショットは安全重視でも稼ぎプレイでも事実上アイアン一択。 後半ステージはアイアンでも苦しい展開が増える。そんな状況でうっかりワイドに切り替えてしまうと火力低下の影響を受けて死亡フラグ一直線になりがち。 せっかく2種類のユニークなパワーアップ系統を用意したのに、実質まともに使えるのは一方だけで、もう一方は取ってはいけない罠となってしまっているのは残念。 中でも最後の敵である8ステージボスは「オールクラッシュを使用しないと倒せない」と言われていたほど耐久度が高い(*3)。 復活の難易度が高い ミスするとショットが初期段階のワイドに戻され、更に復帰後の無敵時間も短いため、ミスした場所が悪いと連鎖的に溜まった残機が溶かされる事が多い。 前述の自爆戦法を使う際にも、自爆する場所は慎重に選ぶ必要がある。もし場所を誤れば一気に大ピンチになるのは言うまでもない。 特にステージ6はゲージからのアイテム(オールクラッシュと1upアイテム)以外は一切出現しないため、ここでミスしてしまうと残機がどれだけあろうがゲームオーバーがほぼ確定する。 1989年当時としても性能が高くない基板を使用しているので、グラフィックの質がコンシューマー機のPCエンジンやメガドライブと大差ない。 BGMはFM音源(*4)を使用してるとは言え、印象的ではあるが音が軽めで古臭いととらえられてしまうことも。 だが、2基のZ80をフル稼働させて大量のキャラクターや敵弾の表示を実現しており、後に「一見するとしょぼく見える基板性能だが、プログラムの力技でそれを覆したケースの1つ」としてマニアには知られている。 総評 STGのアイデアを大量に盛り込んだ本作は、得点稼ぎとシステムを両立させた業界初の「危険行為推奨シューティング」である。 そのシビアなゲームシステムは後のシューティング高難易度化の走りと考えられなくも無いが、本作が出ようが出まいが遅かれ早かれ「危険行為推奨シューティング」は蔓延したと思われる。 家庭用移植 AC版が出た当時、MD、PCE、X68000で移植の動きはあったのだが、プロトタイプを作った時点でAC版のクオリティに近いレベルの再現ができないという理由で全て頓挫したという。 本作の家庭用移植版はAC版稼動開始から実に29年間も待つこととなった。 プレイステーション4/Nintendo Switch版 (2018年7月26日配信開始。ハムスター) 「アーケードアーカイブス」シリーズの作品として配信。 オリジナル版のほか、オリジナル版のスペシャルモードと『オメガファイター スペシャル』も収録されている。 余談 BGMの作曲は、UPL作品では『忍者くん 阿修羅ノ章』、『アトミックロボキッド』を手がけ、ゲームアーツ作品でも数多くの楽曲を手がけているメカノアソシエイツが担当。 サウンドプログラムは当時新入社員だった、長島義夫氏(*5)が担当している。 「敵を至近距離で倒すと高得点が得られる」という要素は、2001年にタイトーからリリースされたアルファ・システム開発のAC用STG『式神の城』に継承されている(*6)。 永野護の画集『CHARACTERS 5 MAKING OF THE BABY SITTER 3159』に、『オメガファイター』という名前のシューティングゲーム用に描かれたメカデザインが掲載されている。しかし「1987年にとあるゲーム会社から依頼されて描いたが会社の倒産のため幻となった」と解説されており、本作とは無関係だと思われる。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/467.html
Civil War The Initiative (タイトル名、マーベル) 出版:2007年4月(ワン・ショット) 概要 シビル・ウォーのタイ・イン誌。 内戦終了後の情勢変化と、新たに結成されたチームを描く。 新結成チーム オメガフライト:アルファフライトを壊滅させたコレクティブことソーンをリーダーにカナダのヒーローチームを再結成。 サンダーボルツ:元ヴィランたちで結成。任務は超人登録法に非登録のヒーローを捕えること。 そして、アイアンマンことトニー・スタークが新アベンジャーズ(マイティ・アベンジャーズ)の結成を決意するところで物語は終わる。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1348.html
OMEGA FIGHTER OMEGA FIGHTER SPECIAL 機種:AC, NS, PS4 作曲者:メカノアソシエイツ ほか? (*1) 開発元:UPL 発売日:1989年7月 (AC)、2018年7月26日 (NS, PS4) 概要 自機の目の前で敵を撃破するとスコアに倍率がかかる、危険行為推奨縦STG。全ステージが巨大戦艦との戦い。 スローモーションボムや、スコア倍率によるアイテム出現、パワーアップと併用するパワーダウン等、 STGとしてのアイデアを大量に盛り込んだ作品。難易度は高い。 UPLの作品だが藤沢勉氏がプロデュースした作品ではなく、三辻富貴朗氏(バブルボブルのゲームデザイナーとして著名)がタイトー退社直後に企画をUPLに持ち込んだもの。 三辻氏と長く交流があった見城こうじ氏のnoteにて詳細が語られている。 作曲にはメカノアソシエイツが参加している。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 クレジット ミッション1 SCENE 1 (MISSION-1)SCENE 1 RESULT ミッション1ボス 1ST.TARGET MAIN ENGINE ミッション2 SCENE 2 (MISSION-2)SCENE 2 RESULT ミッション2ボス 2ND.TARGET LEFT WING ミッション3 SCENE 3 (MISSION-3)SCENE 3 RESULT ミッション3ボス 3RD.TARGET LASER CANNON ミッション4 SCENE 4 (MISSION-4)SCENE 4 RESULT ミッション4ボス 4TH.TARGET RIGHT WING ミッション5 SCENE 5 (MISSION-5)SCENE 5 RESULT ミッション5ボス 5TH.TARGET BIG CORE ミッション6 SCENE 6 (MISSION-6)SCENE 6 RESULT ミッション6ボス 6TH.TARGET INSIDE RANWAY ミッション7 SCENE 7 (MISSION-7)SCENE 7 RESULT ミッション7ボス 7TH.TARGET SECRET ROOT ミッション8 SCENE 1 (MISSION-8)SCENE 8 RESULT ミッション8ボス 8TH.TARGET MOTHER COMPUTER エンディング ゲームオーバー 非オールクリア時GAME OVER ネームエントリー サウンドトラック G.S.M. 1500 SERIES オメガファイター/アトミックロボキッド MISSIONごとにトラックがまとめられている。ゲームオーバージングル~ゲームオーバー演出S.E.~ネームエントリー (序盤)の音源を「ゲームオーバー」として収録している UPL レトロゲームミュージックコレクション 曲ごとにトラックが分割されたが、「ゲームオーバー」の収録はない
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/988.html
【作品名】FINAL FANTASY Ⅴ 【ジャンル】ゲーム 【名前】オメガ 【属性】ロンカ文明の機械兵器。なんとなく、ラピュタの六足歩行ロボに似ている 【大きさ】6メートルくらい(PSのムービー参照) 【攻撃力】 火炎放射:対象一人にメガフレア(4~5km爆発級)以上のダメージ。4~5km範囲にあれば物理的な素早さに関わらず命中 ブラスター:対象一人を即死+麻痺させる。4~5km範囲にあれば物理的な素早さに関わらず命中 デルタアタック:対象一人を石化させる。4~5km範囲にあれば物理的な素早さに関わらず命中 虹色の風:対象一人を毒と暗闇に侵す。4~5km範囲にあれば物理的な素早さに関わらず命中 ミールストーム:4~5kmの範囲にある相手を瀕死状態にする(波動砲と組み合わせると即死) 波動砲:4~5kmの範囲にある相手を体力半減(最大でメガフレア以上級)+徐々に生命を削る 地震:4~5kmの範囲にある相手にメガフレア以上の地震でダメージ アトミックレイ:4~5kmの範囲にある相手にメガフレア以上の熱レーザーダメージ 以下の攻撃は相手に攻撃を食らった反撃で自動的発動。その際のタイムラグは10mマッハ66クラス サークル:対象一人を存在抹消する。4~5km範囲にあれば物理的な素早さに関わらず命中 マスタードボム:対象一人にメガフレア以上のダメージ。4~5km範囲にあれば物理的な素早さに関わらず命中 ロケットパンチ:対象一人の体力半減(最大でメガフレア以上級)+混乱状態にして自滅させる。 4~5km範囲にあれば物理的な素早さに関わらず命中 【防御力】4~5km爆発級の爆発で殆どダメージを受けない。4、5km爆発級の魔法を反射。 4~5km爆発級の炎、冷気、水、毒(暗黒)、地震、風、聖なる攻撃を吸収  老化、即死、毒、麻痺、異次元追放、眠り、混乱、ゾンビ化、重力攻撃  小人、カエル化、死の宣告、時間停止、瀕死、存在抹消に耐性 千年以上の寿命を持つ ただし、雷に弱くメガフレア級の電撃なら何十発か食らうと死ぬ 【素早さ】すばやい猫よりも速い。ミサイルを回避しまくる 【特殊能力】死なない程度の攻撃を食らうと、即時カウンターでサークルを発動する 魔法攻撃を食らうとカウンターでカーズを発動、老衰、麻痺、眠り、スピードダウン  時間停止、沈黙、小人、蛙化、徐々に体力減少状態にする。4~5km範囲にあれば素早くとも命中  【長所】鬼カウンター。数多の無知なプレーヤーを全滅させてきた。 【短所】魔法剣サンダガ二刀流の乱れうちで簡単にやられる 【戦法】初手ブラスター、カウンターはサークルを使用。耐性があるようなら波動砲連発 【備考】主人公の前に立ちふさがるシンボルエンカウントの敵 598 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 13 10 49 オメガ ○>皇帝騎>アゼル>アルケオデーモン:先手取られてもサークル勝ち ×>アシュタロス:バリア性能の鬼畜すぎる。島破壊攻撃負け ×>ヴィクター:重力で内部破壊負け 島破壊の奴らにはだいたい素早さと防御不足 アシュタロス>オメガ >皇帝騎
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/2235.html
登場 雑30 備考 |] レシピNo.830 ギガフラム ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:火]┏──────────┓ 《材料》∥ ∥ ・ メガフラム x3.0∥ ∥ ・ 反応厨の欠片 x1.0∥ γ´ ヽ~' .∥ ・ 炎上する砂 x3.0∥ ゝ _;;;ノ ∥ ・ ロウ x1.0∥ ∥ 《器具》∥ ∥ ・ 乳鉢∥ ∥ ・┗──────────┛【効果】 敵全体(広範囲)に火属性ダメージ(特大)【価値】 4500マニー───────────────────────────────── "荒れの素"と"荒れるネタ"で構成されたメガフラムに"反応するモノ"を加えて─────────────────────────────────一つの塊にした極めて強力な爆弾。─────────────────────────────────スレが荒れる、一番単純で陥りやすいメカニズムを丸々詰め込んだような物だか─────────────────────────────────ら当然と言ったら当然だな。───────────────────────────────── → 使用参考書: 『ボクと超爆弾!』
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/184.html
《オメガ()/Ω》 アイコン ゲスト 年齢 不明(外見年齢は8歳前後) 性別 不明(女?) 種族 人造人間 好きなもの キルビス、優しくしてくれる人、台車に乗って外を回る事、燃料 嫌いなもの 怖いもの、暴力 姿は黒のショートヘアと銀色の瞳が特徴の、8歳前後くらいの子供で、額に『Ω』の紋章が刻まれている。 その正体は、数千年前の旧・カオス文明に造られた、史上最強の力を持つ古代兵器。 旧・カオス文明は、カオス界の歴史の中でも戦争が多かった時代らしく、オメガはその戦争を終結させる為、あるいは世界を焼き尽くす為に何者かがありったけの技術力を駆使して造ったものと思われる。 ガーディアンと同じく「カオススピネル」を埋め込まれているが、こちらに埋め込まれているのはガーディアンよりも一回り大きいサイズで、しかもそれを心臓部と頭部の2か所に埋め込まれているため、戦闘力や学習能力などはガーディアンや他の兵器を遥かに超越している。 そのあまりの強さ故に、カオス遺跡に長い間封印されていたが、遺跡を調査しに来たMr.ワンナップリンこと、ヴァナダが研究資料として持ち帰ってしまう。 そこで妙な液体の入った透明タンクの中で保存されていたオメガは数日後、突然目覚めてしまう。 目覚めた後、たまたま現場に居合わせたキルビスにヴァナダがオメガを押し付けた為、現在はキルビスの家に置いてもらっている。 秘められた能力についてはまだ謎が多いが、相当なものである事は間違いない(シグマ曰く「オメガを目覚めさせたら世界は終わる」)。 覚醒後のオメガは戦闘本能が無く、まるで全ての記憶を失った子供のようであり、普段は座り込んでボーっとしていることが多い。 何故なのかは知らないが、キルビスの事がどうも気になるらしく、よく付いてまわろうとする。 そして最近になって、キルビスに一種の恋愛感情のようなものを持ち始めたらしく、これまで以上になついている模様。 また、自分が人間ではないという事を薄々自覚もしている様子で、力の加減などにも細心の注意を払っている。 兵器であるせいか、体重がかなり重く、キルビスでもおんぶするのがやっとというくらい。 現代兵器すら超越する性能を持ってはいるものの、古いせいか少々燃費が悪く、1日に2、3回は燃料を補給する必要があったりする。 服装は黒い長袖の服と、灰色の半ズボンを身に着けている(いずれもキルビスが幼少時に着ていた物をオメガにゆずっている)。 一見男の子のような外見ではあるが、一人称は「ワタシ」で、その上生殖器にあたる物が無いため、これといった性別らしき物は不明だったが、キルビスが擬人化薬を使って人間にしてみたところ、女の子であることが判明した。 現在は、改良して効力を伸ばした擬人化薬を定期的に使う事によって、人間として生活できている様子。 口癖は「ふーん…」。 技一覧 念力 強力な念を発し、物を捻じ曲げ、破壊する技。 テレパシー 言葉を発することなく、相手の頭脳に直接話しかける事が出来る。 パンチ 凄まじい怪力で相手を殴り飛ばす。 超破壊剣(ウルティマソード) 大剣を力いっぱい振りおろし、巨大な剣圧を飛ばして標的を切り裂く。 爆炎レーザー 標的に着弾した瞬間、猛烈な火柱を上げる特殊なレーザーを目から発射する。 破壊光線 高威力のレーザー光線を口から発射する。 超覚醒 オメガの破壊本能が呼び起こされた時発動する、いわゆる本気モード。 背中から紫色に光る羽が生え、両目にも「Ω」の文字が浮かび上がり、パワーも桁違いになる。 兵器としての記憶を失った今でも、極度の恐怖または怒りを感じた時、破壊本能が一時的に呼び起こされるらしく、その時に再び発動する恐れがあるとか。 メガフレア 激しい爆炎を引き起こすエネルギー弾を発射する。 ギガフレア より激しい爆炎を引き起こす中型のエネルギー弾を発射する。 テラフレア 凄まじい爆炎を引き起こす巨大エネルギー弾を発射する。 滅びの光(リヒト・ゾイレ) 光り輝く極太レーザーを発射する、破壊光線の強化バージョン。 単体攻撃技では最強の威力を持ち、レーザーに飲みこまれた物体は、跡形も無く消滅させられてしまうと言われている。 Ω(オメガ)・ジェノサイド 超覚醒したオメガの最終奥技。 詳細は不明だが、その威力は核兵器よりも遥かに凄まじく、恐ろしいと言われる凶悪な技。 この技を発動する時、オメガの体に搭載されている全ての武器が一斉起動し、真の『最終兵器』へと変貌を遂げると言われている。 関連ページ キルビス 死愚魔 プシー 古代兵器とガーディアン 兵器と神々と運命の歯車編 関連画像 1277013893.png?plugin=ref serial=484
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/717.html
アーケードアーカイブス オメガファイター アーケード 縦シュー プレイ人数1~2人 823円(税込)70.0MB 危険と隣り合わせのドッグファイトで敵機を撃墜してハイスコアを目指そう! 「オメガファイター」は、1989年にUPLから発売されたシューティングゲームです。 地球を征服しようと襲来した侵略者を倒すため、2種類のショットとアイテムを駆使して、敵の巨大母船を破壊しましょう。 敵に接近して撃破するほどスコアが得られる、危険と隣り合わせのシステムがシューティングファンを熱く盛り上げました。 ※本作には「オメガファイター スペシャルモード」と「オメガファイター スペシャル」も収録しています。 「アーケードアーカイブス」シリーズは、アーケードゲームの名作を忠実に再現することをコンセプトに開発をしています。 ゲームの難易度などの様々なゲーム設定を変更したり、当時のブラウン管テレビの雰囲気を再現することもできます。 またオンラインランキングで世界中のプレイヤーとスコアを競ったりすることもできます。 一時代を築いた名作をぜひお楽しみください。 配信日 2018年7月26日 メーカー ハムスター 対応ハード Nintendo Switch 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数1~2人 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語 CERO A オメガファイター、いわゆるMTJバブル的な「∞」アイテムがあるけど、どのサイトでも触れられてないな 取ったらワイドフルパワー 通常ワイドの様な弾切れなしって効果になるみたいだけど誰か検証してくれワイドはいくら成長させようが産廃ですんで…ただのマイナスアイテムです 一回取ってワイド最強になったが あんまり強くない... 確かにショットはやたら横に広くなったけど 連射力は低く所詮通常ショットのワイドなんで敵は硬いまま -- 名無しさん (2018-08-05 17 10 47) 攻撃範囲が狭いから惰性で遊ぶとすぐ追い詰められる パターンの作り甲斐があっていいね 初心者は稼ぎを考えない方が進めるし精神衛生上いいぞ エクステンドもちょっと遅れるけどちゃんと出るしな -- 名無しさん (2018-10-14 07 33 56) 3面以降はちょっとヤバいと思ったら決めスローだ 無理にかいくぐろうとしてもどうせ壊される -- 名無しさん (2018-10-14 07 34 21) 当時のゲームとしても当たり判定がきつい 自機の外枠ギリギリまで判定がある感じ -- 名無しさん (2018-10-14 07 35 51) 弾を1発も撃たずにノーミスでステージクリアするとパシフィストボーナス100万点 しかし1面ですら激ムズ、2面以降ほぼ無理 10倍ゲージを満タンにするとボム出現だっけ? で、ボムを使うと各パーツ毎にスコア獲得出来るから、理論上では最大90倍だね。(10倍×パーツ9個) -- 名無しさん (2018-10-14 07 36 53) 名前 コメント