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テンプルコマンド(オズマ) 補正…攻+4 防-1 避+2 命+4 HP+12000 MP+300 ALI…L HP…30000以上 MP…1500以上 熟練度…NT+100以上 装備…デーモンローズ ロスローリアンのコマンド、オズマの専用クラス。 ローディス教国における騎士の位。千人のテンプルナイトを統べる立場にいる。 精鋭の選りすぐりであるロスローリアンの場合、その下にはせいぜい30人程度しかつかない。 その補正は全体から見れば、優秀と言えば優秀。 しかし同様にカナ技からCC出来るジェネラル(Q)やジェネラル(F)と比べるとどうしても見劣りする。 そのへんで、イマイチ喜べない雰囲気が漂う。BBS2で噂の、見えない部分(内部値)が高いのだろうか。 さらに上位が狙えることを考えれば、それほど気にすることでも無いのかもしれない。 (名無し) オズとオズマは魔法強化ついてたら最強キャラになると思うんだがな。強化バーローみたいな位置づけで。 (名無し)
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名 オズマ=イブリース ナイトメアアナボリズム 刃 剣をほかの武器のように扱える (刀を使って槍のような動きもできる等) 趣味 大河ドラマ鑑賞 特技 武道 1人称「俺」 2人称「そっち」 3人称「そっちら」 軍服 ロン毛 黒髪 能力は多人数による斬殺によるものから 子供のころに戦争に借り出されたらしい 刀の名は「ツインアイビー」 黒く、刀の鍔に携帯用小刀がテープでグルグル巻きに固定してある 制作者:ノワ 過去話:no data 収録場所 時系列391~420 その他いかせのごれ関係者
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autolink MF/S13-090 カード名:ランカの義兄 オズマ カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:3000 ソウル:1 特徴:《パイロット》? 何やってるお前らぁぁっ!! レアリティ:C illust. 普通のバニラ。 しかしキャサリン・グラスの効果を受けれる1枚の為、もしもキャサリンを採用しており、デッキ内の青のレベル0が足りない状況、 もしくは純粋にレベル0のパイロットが欲しい場合には採用できるだろう。
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テンプルコマンド(オズマ) アラインメント…L、HP…60000以上、MP…3000以上、STR…ACE以上、DEX…ACE以上、熟練度…NT+200以上、装備…デーモンローズ 補正…攻+4 避+2 命+3 鞭性能変化Lv2 ローディス教国における騎士の位。千人のテンプルナイトを統べる立場にいる。精鋭の選りすぐりであるロスローリアンの場合、その下にはせいぜい30人程度しかつかない。
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テンプルコマンド(オズマ) クラスチェンジ条件 アラインメント…L、HP…50000以上、STR…NT、装備…デーモンローズ、熟練度…NT+300以上 補正…攻+4 避+2 命+4 ローディス教国における騎士の位。千人のテンプルナイトを統べる立場にいる。 精鋭の選りすぐりであるロスローリアンの場合、その下にはせいぜい30人程度しかつかない。
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第1話「砂のクジラ」 第2話「潜航限界」
https://w.atwiki.jp/nybbas/pages/419.html
クラスチェンジ条件 アラインメント…L、装備…デーモンローズ、HP…30000以上、MP…1500以上、熟練度…NT+100以上 補正…攻+3 防-1 避+3 命+4 魔法攻撃強化 * オズマ・モー・グラシャス専用クラス。ローディス教国における騎士の位。千人のテンプルナイトを統べる立場にいる。精鋭の選りすぐりであるロスローリアンの場合、その下にはせいぜい30人程度しかつかない。 ロスローリアンのテンプルコマンドの紅一点。オズとは二卵性双生児の姉弟という間柄。 武術だけでなく魔導にも精通している魔法戦士である。 ブラザーコンプレックスの傾向が強い。 (引用元:Wikipedia)
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黒の追加ダメージは△主に通常ダメで一発40ほど与えていたので固定ではないようです(ATK80相当?) -- (名無しさん) 2016-07-07 23 34 25 フレーバー投下しておきます。 オズ陛下の案内でエメラルドの都に到着したドロシー一行は、お城の一室に案内されました。その部屋には、およそオズの国では見かけない、大小さまざまな機械が置いてあり、そのうちのひとつの機械を見つめ、1人の少女が腕を組み、うんうんと何かを考えていました。 「おい、連れてきたぞ!」 「ああ、オズくん、おかえり!」 「あら、きれいな女の子ね。で、オズ陛下、あたしを探してる“本当のオズの支配者”とかいう人はどこよ。どーせいつもみたいに、どっか一風変わったヘンチクリンな人なんでしょうけど」 「はあ? そこにいるだろ」 「おっと、これは失礼を… キミがドロシーちゃんだね? よく来てくれたね。わたくしはオズマ姫。このエメラルドの都の主だ」 「あはは、またまた。アンタみたいにまともそうな女の子がオズの支配者なわけ――あるの!?」 「はは、一応ね。…なんだかいろいろ大変な思いをしたようだね」 ドロシーは、オズの住人にしては、あまりにもまともっぽいオズマ姫に大変驚きました。 「ふふ、若輩者ではあるけれど、わたくしを支えてくれるみんながいるからね。オズの国が幸せでいられるのは、みんなのおかげだよ。」 「うわ… やっぱすっごくまともっぽい… こっちに来てから、初めてまともな人見た… いや、でもそんなはずない…きっとこの人もどこか……」 「おい、なんかさっきから失礼だなおまえ。ボクだって十分まともだぞ」 「…ねぇ、ブリキ男、この人本気で言ってるのかしら… 変なロケット乗って、宇宙でもないのに宇宙服着た人が、自分をまともだとかなんとかいってて怖いんだけど…」 「ハ ハ ハ ハ おまえいいね、ちょうどおまえぐらいの女の子で人体実験したい気分だったんだ」 「うわっ、変態だ! ブリキ男! あの変態から可憐な少女を守りなさい!」 「ま、まぁまぁふたりとも、落ち着きたまえ。オズの国は個性的な人たちが多いからね… もしかしたら戸惑ってしまったかもしれないが、みんなオズの国の幸せを願う良い人たちなんだ。だから、仲良くしてくれると嬉しい。もちろんわたくしとも、ね」 「な、何よその手は…!? …あ、握手か。…うん、握手…よろしく…」 オズの国に来てからというもの、出会う国民がすべて変わった人のオンパレードだったため、軽い人間不信になっていたドロシーでしたが、オズマ姫のまともオーラのおかげで何とか平静を取り戻したのでした。 「…はぁ、ホントにまともな人なんだ…」 「…しつこい小娘だな、もういいってそれは。そんなことより、オズマ姫。さっきレーダーを見ていたようだが、何かあったのか?」 「レーダー!? そんな物があんの!? …ファンシーなオズの国には、似合わないわね…ファンキーではあるけど」 「一言余計だぞ 小娘」 オズ陛下の質問に、オズマ姫は眉をひそめて話します。 「うん、じつは… オズくんの作った「れーだー」に反応があったんだ。ほら、ここを見てくれ」 そこには、『死の砂漠』から近づいてくる謎の集団が映し出されていました。 「本当だ… ノームの奴らかな…?」 「いや、それは無いだろう。ビリーナが来てくれてからは、卵が苦手な彼らは全くこちらへは近寄らなくなったしな。それにしても、グリンダの『魔法の絵』の監視を潜り抜けてくるなんて、かなりの魔法の力を持つ者たちかもしれないな…」 「え… あのゆるふわおねーさんがこの国の監視とかしてるんだ… それは魔法とかなくても突破できる気が…」 「んん…? 良く見たらこれ…この反応は、明らかに『この世界』の住人じゃないぞ!?」 「え? 私みたいにオズの国の外からきた人たちってこと?」 「『物語』の外からの侵略者… やっぱり、『夢の世界』で広まっていた噂は本当だったんだね…」 オズマ姫は緊張した表情を浮かべ、決意を固めたように拳を強く握るとドロシーの肩をガシッと両手でつかみました。 「ドロシーちゃん。君に頼みがある」 「へ?」 「恐れていたことが現実になった。たいへん申し訳ないのだが、わたくしたちのために戦ってくれないか?」 「…え …ええええええ!? なんであたしがっ!!??」 「君は、この『オズの物語』の外からきた客人。しかも<夢の管理人>の力すら借りないでやってこれた。これはすごい事なんだ。かつて、この世界でそれを成し得た者は、現<夢の管理人>しかいない。君ほどの夢の力があれば、きっとあの侵入者たちを打ち負かすことができるだろう」 「…でも、あたしはみんなの願いを叶えてもらって、あとはカンザスの家に帰してもらえればオッケーなだけだったんだけど…」 「もちろん、その点はエメラルドの都の主として誓わせてもらうよ。侵略者をどうにかできたあかつきには、全力で協力をする。それに、君の願いも何だってかなえるぞ!」 「……え、何でも?」 「何でもさ」 「ホントに何でも??」 「ホントにホントに何でも! どんな歌でも!」 「…歌? 歌はいいけど… まぁ、これだけ幸せ的な国だし、なんか色々夢叶っちゃいそうよね… よし! わかったわ、協力してあげる!!」 少し不安なドロシーでしたが、ここは誰も死ぬことのない幸せの国。危険も無いだろうし、なんでも願いを叶えてもらえるのならば、と喜んで協力を引き受けました。 「――ありがとう、ドロシーちゃん。嬉しさのあまり、歌いだしたい気分だよ」 「でも、どうやって戦えばいいの? あたし、ブリキ男に命令することぐらいしかできないけど…」 「ふふ、そこはご心配なくさ。まずは、キミの『紅い靴』の本当の力を解放しよう」 オズマ姫が杖を振るうと、ドロシーの履いている紅い靴が輝きだしました。紅い輝きは靴だけにとどまらず、やがてはドロシーの身体全体をも包み込んでいきます。 「なにこれっ! 超きれー! 超すごそう! あ、あれ? なんかあたし自身まで力が、みなぎってきた感する…! も、もしかしてあたし無敵になっちゃう!?」 すると、光を放つ赤い靴を見たオズ陛下が、ガタガタと震え出しました。 「な…なななな…なんだそれは…………」 「何って、見てたじゃん。靴だけど…」 「その光、その小ささで、これは…………すばらしいいいいっ!! なんだこの出力は!? おい小娘! ちょっとその靴見せろ! というか脱げ!!」 「ぎゃー!! 何よこの変態オタクメガネ! 触んな!! 「ゲブヒッ! くっ… ボクはめげないぞ。科学の進歩こそ人類の幸せなんだ! じゃあ小娘、脱ぐのは勘弁してやる。この測定器に乗って――いや、こっちの全身大型複合測定器にぃぃ!」 「さ・わ・る・な・HENTAI!!」 「オズ君… 落ち着きたまえよ。今はそんなことをしてる場合じゃないだろう」 「そうよ! 言ってやってオズマ姫!」 「まずは歌だ」 「そうよ――歌?」 「これは世界の命運を決める戦い… つまりドロシーちゃんはこれから英雄として戦っていくんだから、まずはドロシーちゃんの健闘を祈ってみんなで応援の歌をだね…」 「は?」 「いや、それより測定だろ!!」 「いやいや、測定などいつでもできる! こちらとしては夏の「ドロシー音頭」から、冬の「ドロシーバラード」まで全50曲までの準備があるのだぞ!」 「なにぃ!? オズマ姫といえど聞き捨てならないな! 科学は日進月歩、時間の分だけ進化するんだ! 弾圧反対! タイムイズマネー!! そもそも夏とか冬とか、この常春の国に夏も冬も無いだろう!」 ふたりはドロシーを巡り、激しく言い争いを始めてしまいました。 「…結局、この人もオズの人なのね… そうこうしてるうちに、侵略者の人たちだいぶ砂漠進んでるみたいだけど…どうしよっかブリキ男?」 「ガァァァ……」 果たして、幸せな人たちでいっぱいな幸せの国、オズの命運やいかに――。 -- (名無しさん) 2016-07-15 19 56 18 切れたので続きです。 「本当だ… ノームの奴らかな…?」 「いや、それは無いだろう。ビリーナが来てくれてからは、卵が苦手な彼らは全くこちらへは近寄らなくなったしな。それにしても、グリンダの『魔法の絵』の監視を潜り抜けてくるなんて、かなりの魔法の力を持つ者たちかもしれないな…」 「え… あのゆるふわおねーさんがこの国の監視とかしてるんだ… それは魔法とかなくても突破できる気が…」 「んん…? 良く見たらこれ…この反応は、明らかに『この世界』の住人じゃないぞ!?」 「え? 私みたいにオズの国の外からきた人たちってこと?」 「『物語』の外からの侵略者… やっぱり、『夢の世界』で広まっていた噂は本当だったんだね…」 オズマ姫は緊張した表情を浮かべ、決意を固めたように拳を強く握るとドロシーの肩をガシッと両手でつかみました。 「ドロシーちゃん。君に頼みがある」 「へ?」 「恐れていたことが現実になった。たいへん申し訳ないのだが、わたくしたちのために戦ってくれないか?」 「…え …ええええええ!? なんであたしがっ!!??」 「君は、この『オズの物語』の外からきた客人。しかも<夢の管理人>の力すら借りないでやってこれた。これはすごい事なんだ。かつて、この世界でそれを成し得た者は、現<夢の管理人>しかいない。君ほどの夢の力があれば、きっとあの侵入者たちを打ち負かすことができるだろう」 「…でも、あたしはみんなの願いを叶えてもらって、あとはカンザスの家に帰してもらえればオッケーなだけだったんだけど…」 「もちろん、その点はエメラルドの都の主として誓わせてもらうよ。侵略者をどうにかできたあかつきには、全力で協力をする。それに、君の願いも何だってかなえるぞ!」 「……え、何でも?」 「何でもさ」 「ホントに何でも??」 「ホントにホントに何でも! どんな歌でも!」 「…歌? 歌はいいけど… まぁ、これだけ幸せ的な国だし、なんか色々夢叶っちゃいそうよね… よし! わかったわ、協力してあげる!!」 少し不安なドロシーでしたが、ここは誰も死ぬことのない幸せの国。危険も無いだろうし、なんでも願いを叶えてもらえるのならば、と喜んで協力を引き受けました。 「――ありがとう、ドロシーちゃん。嬉しさのあまり、歌いだしたい気分だよ」 「でも、どうやって戦えばいいの? あたし、ブリキ男に命令することぐらいしかできないけど…」 「ふふ、そこはご心配なくさ。まずは、キミの『紅い靴』の本当の力を解放しよう」 オズマ姫が杖を振るうと、ドロシーの履いている紅い靴が輝きだしました。紅い輝きは靴だけにとどまらず、やがてはドロシーの身体全体をも包み込んでいきます。 「なにこれっ! 超きれー! 超すごそう! あ、あれ? なんかあたし自身まで力が、みなぎってきた感する…! も、もしかしてあたし無敵になっちゃう!?」 すると、光を放つ赤い靴を見たオズ陛下が、ガタガタと震え出しました。 「な…なななな…なんだそれは…………」 「何って、見てたじゃん。靴だけど…」 「その光、その小ささで、これは…………すばらしいいいいっ!! なんだこの出力は!? おい小娘! ちょっとその靴見せろ! というか脱げ!!」 「ぎゃー!! 何よこの変態オタクメガネ! 触んな!! 「ゲブヒッ! くっ… ボクはめげないぞ。科学の進歩こそ人類の幸せなんだ! じゃあ小娘、脱ぐのは勘弁してやる。この測定器に乗って――いや、こっちの全身大型複合測定器にぃぃ!」 「さ・わ・る・な・HENTAI!!」 「オズ君… 落ち着きたまえよ。今はそんなことをしてる場合じゃないだろう」 「そうよ! 言ってやってオズマ姫!」 「まずは歌だ」 「そうよ――歌?」 「これは世界の命運を決める戦い… つまりドロシーちゃんはこれから英雄として戦っていくんだから、まずはドロシーちゃんの健闘を祈ってみんなで応援の歌をだね…」 「は?」 「いや、それより測定だろ!!」 「いやいや、測定などいつでもできる! こちらとしては夏の「ドロシー音頭」から、冬の「ドロシーバラード」まで全50曲までの準備があるのだぞ!」 「なにぃ!? オズマ姫といえど聞き捨てならないな! 科学は日進月歩、時間の分だけ進化するんだ! 弾圧反対! タイムイズマネー!! そもそも夏とか冬とか、この常春の国に夏も冬も無いだろう!」 ふたりはドロシーを巡り、激しく言い争いを始めてしまいました。 「…結局、この人もオズの人なのね… そうこうしてるうちに、侵略者の人たちだいぶ砂漠進んでるみたいだけど…どうしよっかブリキ男?」 「ガァァァ……」 果たして、幸せな人たちでいっぱいな幸せの国、オズの命運やいかに――。 -- (名無しさん) 2016-07-15 19 57 28 「その光、その小ささで、これは…………すばらしいいいいっ!! なんだこの出力は!? おい小娘! ちょっとその靴見せろ! というか脱げ!!」 「ぎゃー!! 何よこの変態オタクメガネ! 触んな!! 「ゲブヒッ! くっ… ボクはめげないぞ。科学の進歩こそ人類の幸せなんだ! じゃあ小娘、脱ぐのは勘弁してやる。この測定器に乗って――いや、こっちの全身大型複合測定器にぃぃ!」 「さ・わ・る・な・HENTAI!!」 「オズ君… 落ち着きたまえよ。今はそんなことをしてる場合じゃないだろう」 「そうよ! 言ってやってオズマ姫!」 「まずは歌だ」 「そうよ――歌?」 「これは世界の命運を決める戦い… つまりドロシーちゃんはこれから英雄として戦っていくんだから、まずはドロシーちゃんの健闘を祈ってみんなで応援の歌をだね…」 「は?」 「いや、それより測定だろ!!」 「いやいや、測定などいつでもできる! こちらとしては夏の「ドロシー音頭」から、冬の「ドロシーバラード」まで全50曲までの準備があるのだぞ!」 「なにぃ!? オズマ姫といえど聞き捨てならないな! 科学は日進月歩、時間の分だけ進化するんだ! 弾圧反対! タイムイズマネー!! そもそも夏とか冬とか、この常春の国に夏も冬も無いだろう!」 ふたりはドロシーを巡り、激しく言い争いを始めてしまいました。 「…結局、この人もオズの人なのね… そうこうしてるうちに、侵略者の人たちだいぶ砂漠進んでるみたいだけど…どうしよっかブリキ男?」 「ガァァァ……」 果たして、幸せな人たちでいっぱいな幸せの国、オズの命運やいかに――。 -- (名無しさん) 2016-07-15 20 03 09 プロフィールです。 身長 1.52[meter] 体重 42[kg] 出身地 オズの国・エメラルドの都 たいせつなもの オズの国にいる全ての民 性格 心優しいしっかりもの 趣味 作詞・作曲 -- (名無しさん) 2016-07-15 20 06 12 セリフのページがないのでとりあえずここに書いておきます。 召喚 オズマだ。まずは幸せの握手をしよう 覚醒 オズの国は私(わたくし)が守るんだ! 超覚醒 私(わたくし)がエメラルドの都の主、オズのオズマだ 通常攻撃 みんなを傷つけないでくれ! 通常攻撃(白) 通常攻撃(黒) みんなの幸せのために! チェンジ白→黒 私がみんなを幸せにする! チェンジ黒→白 エメラルドの輝きと共に! タワー制圧 アルカナ破壊 死滅時 -- (名無しさん) 2016-07-15 20 20 32 オズマ姫を先出しで黒運用してそのあとで大型〇を育てたいときに、召喚段階の大型○で端の石を割るという行為が難しくなるのはちょっとしたデメリットになりそうです。 おそらく○がダッシュできなくなるはずなん。、速度低下はえげつない。 まぁ、エヴォルカットの関係上タワー周りにこもっていて損はないことが救いでしょうか。 -- (名無しさん) 2016-07-27 16 30 38 タイプはプリンセスではないでしょうか? -- (名無しさん) 2016-09-11 17 13 19
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VF-25S メサイア オズマ機 アルト機の使いやすさにミシェル機の武装を足してみた感じ。要は強機体。 強いて言えば連射・ブラストミサイルの弾数が微妙に少ないのが不満か。 ガンポッドは押しっぱなし連射不可のため、連射したければ連打が必要。だがその分威力は高い。 格闘攻撃は誘導、威力、モーション揃って全体的に高性能。 ただし、折角のナイフを使うモーションは余り多く無い。 性能 チューンpt 26191 HP 2700/7100 射撃防御 31/53 格闘防御 28/51 スピード 51/75 ブースト 70/98 バランサー 48/74 旋回 42/70 レーダー性能 52/82 兵装 名称 威力 命中 連射 有効範囲 弾速 リロード 弾数 5連装ガトリングガンポッド 165/219 44/64 6-7 34/54 24/44 45/65 79-100 マイクロミサイル(連射・ブラスト) 105/124 37/49 1 21/36 26/41 31/44 36-44 マイクロミサイル(マルチ・ブラスト) 107/117 33/43 10-12 38/70 36/66 37/82 92-119 対空ビーム砲 125/148 34/74 3-4 26/46 47/77 24/54 27-34 格闘 692/942 37/62 - - - - - SPA:全弾発射 機体特徴 ファイター ガウォーク バトロイド オズマ機だけファイター時にガンポッドが縮んだ状態にならない。アルト機とルカ機は正常。 -- 名無しさん (2008-11-04 17 27 03) 次回作がでるのえあれば、パック装備の種類を選択して出撃できるタイプになればもっとミッションのクリアの仕方や攻略の仕方のバリエーションが増えると思う。 -- 名無しさん (2008-11-09 23 05 16) そんな誰でも思いつきそうなことをやらなかったバンナムは一体なんなんだ・・・ PS2版マクロスだってパック切り替えはできたのに・・・・・ でもあれは、ステージ規制があったのが× -- 名無しさん (2008-11-09 23 41 51) 他のメサイヤ系の機体にも格闘時のナイフつけてほしかった -- 名無しさん (2008-11-16 13 31 36) 制作時期的にF系の資料少ないから設定はとりあえずなんだろ 準女王が女王バジュラ扱いだし -- 名無しさん (2008-11-16 17 41 34) ↑オズマ機は1話からアーマードパック装備してたんだけど… -- 名無しさん (2008-11-16 18 22 07) アマードパックつけてないアルト機が反応弾っぽいミサイル打てるんだから、オズマ機にも用意して欲しかった。 -- ドッグ・ファイター (2008-11-24 14 54 03) ACEみたくパックがパージ出来たらなおいいなぁ・・・ -- 名無しさん (2008-11-24 23 38 46) ナイフって通常格闘のラストしか出ない感じか? -- 名無しさん (2008-11-27 19 46 36) ↑そうだと思う。もっと使いたかった。 -- 名無しさん (2008-11-27 21 41 51) ナイフの意味がない。それと頭部 -- 名無しさん (2008-12-26 16 54 12) ↑訂正 それと頭部のレーザー機銃がゲームではレーザーガンになってる。原作みたいにダダダダと撃ちたかった。 -- 名無しさん (2008-12-26 16 56 23) それは、どの機体にも言えることだけどね。 -- ネズミ花火 (2009-03-30 13 25 29) ↑↑ガンポッドとの差別化だろう。原作再現も大事だが、ゲームとしてのバランス考えるのならレーザーのがいいかと。 -- 名無しさん (2009-09-17 21 59 17) 名前 コメント
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基本情報 国籍 アメリカ合衆国 出身地 誕生日 不明 身長 不明 体重 不明 CV 小林清志 選手情報 投打 左投左打 ポジション 外野手 初出場 2022年 概要 元ネタ解説 漫画及びアニメ「巨人の星」の登場人物。 米国のスラム出身の黒人。幼い頃から商店からパンを盗んで生計を立てていて、その逃げ足の速さからカージナルスにスカウトされ、英才教育を叩き込まれる。飲んだくれだった父親が亡くなる際にも面会を球団から拒否されるのを期に、人間の心を捨て去って「野球ロボット」となる。 星飛雄馬のプロ1年目のオフに親善試合のため来日し、巨人と対戦する。その時飛雄馬とも対戦し、大リーグボール1号を一度は破ったが、最後は打ち取られた。その後、飛雄馬の父で中日のコーチに招聘された一徹の手招きによって中日に入団。大リーグボール打倒ギブスによる特訓で「見えないスイング」を習得し、大リーグボール1号を本塁打にした。しかし、飛雄馬が大リーグボール2号(所謂「消える魔球」)を習得すると全く歯が立たず、スランプに陥る。結局1年限りで中日を退団し帰国、カージナルスに復帰していよいよ大リーグデビューを果たすと、「見えないスイング」で猛威を振い、ついには三冠王をも獲得するに至った。 しかし時はベトナム戦争の真っ只中、オズマも徴兵され、ベトナムへと従軍することに、そこでも戦功を重ねたオズマだったが負傷し、帰国するついでに日本に立ち寄る。新たに大リーグボール3号を引っ提げた飛雄馬と再戦したが、激痛に襲われる。原因は砲弾の破片が体内に残留していたことだった。しかしそれを知らないまま大リーグに復帰したオズマ、プレーを続けるたびに症状が悪化し、気づいた頃には選手生命が絶たれる状態にまでなっていた。程なくして危篤状態になり、そのまま息を引き取った。 選手経歴 選手としての特徴 余談 記録 成績 年度 球団 試合 打席 打数 得点 打率 安打 2塁打 3塁打 本塁打 打点 三振 四死球 犠打 犠飛 盗塁 併殺 失策 出塁率 長打率 OPS 背番号 登場曲 応援歌