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概要 【バトルマスター】の必殺技。 自らの【テンション】?を四段階引き上げ、【スーパーハイテンション】状態にする。 腰を深く落とし力を溜めに溜めたあと、一気に解放。 使用者の体は宙へと浮かぶ程のエネルギーと炎に包まれる。 効果 【スーパーハイテンション】状態になることは 単純にダメージを何倍にも引き上げるということであり、 攻撃に特化したバトルマスターらしい必殺技と呼べる。 複数回攻撃よりも範囲攻撃、単体攻撃との相性が良く 【片手剣スキル】の【ギガスラッシュ】や【両手剣スキル】の【ぶんまわし】、 【ハンマースキル】であれば【ランドインパクト】と共に用いることで 群れなす敵も一撃のもとに吹き飛ばす事ができる。 ボスであれば【渾身ぎり】?や【無心こうげき】などの単体高倍率の技を用いて 相手の体力を一気に削り取れる。 が、雑魚だと発動までの時間の間に他のメンバーが倒してしまって無駄に終わる事も。 発動までには若干の時間を要するものの、単純さゆえの汎用性の高さは全必殺技中でもトップクラス。 戦闘のスペシャリストであるバトルマスターの本懐とばかりに、思う存分暴れてやろう。 ただ、長いモーションの必殺技を使う間に普通にもう一回攻撃できるだけの時間があるので 雑魚戦を目的としたサポでの狩りの場合はあまり好まれていないこともある。
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セイザンジッシン(西山十神) 中国神話の神。 十山の山神の総称。 人面馬体をもつ。 セイザンシチシン(西山七神)と合わせてヒジュウシン(飛獣神)と呼ばれる。
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スクリーンショット紹介 ここではRyo86ことリョウがBungie.netからダウンロードしたり 自分で撮ったりして、これは面白いと思ったスクリーンショットを 紹介していきます。 2008年07月17日21時13分37秒更新 目次 今週のナイスショット ベストCooLショット ベストFunnyショット 今週のナイスショット ベストCooLショット ベストFunnyショット
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ペンション エプロンステージ 【アクセス】 山形自動車道 山形蔵王ICより西蔵王高原ライン経由20分 車で蔵王スキー場ゲレンデまで約2分、温泉街まで5分 ペンションバス有(ペンション村⇔蔵王温泉)無料 〈ペンション エプロンステージ公式サイトより引用〉 ペンション エプロンステージ 〒999−3112 山形県上山市小倉字大森1968−42 TEL:023−679−2309 FAX: パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホームページ http //papron.web.fc2.com/ 〈ブログ〉 オープンガーデン http //blogs.yahoo.co.jp/miyutaro_hapihapi/3362760.html 蔵王の紅葉 http //blogs.yahoo.co.jp/windofseptember/18015833.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
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ルイージマンション2 機種:3DS 作曲者:Chad York、Darren Radtke、Mike Peacock 開発元:Next Level Games 発売元:任天堂 発売年:2013年 概要 『ルイージマンション』の続編。開発は『スーパーマリオストライカーズ』などで知られるNext Level Games。 今作では洋館だけでなく鉱山や工場など様々なステージを冒険していく。 オンライン機能を使ったマルチプレイモードなど、新システムも追加された。 音楽はNext Level Gamesに所属している海外の作曲家が制作。 全体的にシックで映画調のBGMになったが、探索時にルイージが鼻歌を歌うのは変わらない。 サントラは未発売だが、前作同様『THE YEAR OF LUIGI サウンドセレクション』に1部の曲が収録されている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 THE YEAR OF LUIGI サウンドセレクション収録曲 オバ渓谷のテーマ タイトル画面 探索ーヒャッキ~ヤ坑道ver.- ヒャッキ~ヤ坑道 探索ーウラメ~シ屋敷ver.- ウラメ~シ屋敷 地下室に潜む者 大グモ戦 オバケとバトル オバケ吸い込み時BGM ひと休み ポーズメニュー その他BGM(仮曲名) プロローグ ベースラボ ベースラボ(通信時) ドコデモシャベレ~ル ピアノの書斎 A-3のルポルタが弾くピアノ マリオ217位 ウラメ~シ屋敷(A-5) クモの巣掃除 オバケ大発生じゃ~! A-オバケ ノロワ~レ大樹 2013年266位 コインチャレンジ ドゥーエ戦 B-ボス オバケの暴動を止めよ! B-オバケ ジゴ~クロック工場 ジゴ~クロック工場(地下) 中ボス戦 オバケ三姉妹戦など トーレス戦 C-ボス オバケの大行進じゃ~! C-オバケ クアート戦 D-ボス またかね?オバケ大集合~! D-オバケ オドロ~宮殿 クークエ戦 E-ボス オバケ軍団の総攻撃じゃ~! E-オバケ テ~レビジョン キングテレサ出現 キングテレサ戦 ラストバトル戦闘に応じて曲が三段階に変化する テラータワー マルチプレイ テラータワー(残り30秒) テラータワー(残り10秒) エンディング スタッフロール サウンドトラック THE YEAR OF LUIGI サウンドセレクション 1部の曲が収録。 PV
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ルイージマンション 【るいーじまんしょん】 ジャンル アクションアドベンチャー 裏を見る 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ メディア GC専用8cm光ディスク 1枚 発売・開発元 任天堂 発売日 2001年9月14日 価格 7,140円(税込) プレイ人数 1人 セーブデータ 3ブロック以上 判定 なし ポイント オバケを掃除機で吸い込みながら屋敷を探索ルイージの初主役作品 マリオシリーズ・関連作品リンク ルイージマンションシリーズ1 / 2 / AC / 3 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 リメイク その後の展開 マリオ兄さん、今どこに…? 概要 ゲームキューブの記念すべき第一弾及びローンチタイトル。任天堂開発のゲームとして、ルイージが初めて単独で主役になった作品でもある。 任天堂としては珍しいホラーをテーマとした作品で、薄暗いオバケ屋敷を舞台にオバケ退治の力を持つ不思議な掃除機「オバキューム」を手に、行方不明となったマリオを探して探索するというゲーム。 ストーリー ある日、ルイージに「貴方に屋敷をプレゼントします」という手紙が届いた。 地図を頼りに屋敷へ向かうが、そこは大量のオバケが棲むお化け屋敷だった。 オバケに襲われるも間一髪でオヤ・マー博士に助けられたルイージは、博士が開発した掃除機「オバキューム」を授かり、お化け退治と先に屋敷に行き、行方不明となったマリオの捜索に向かう。 特徴 オバケを吸い込む掃除機「オバキューム」 オバケを吸い込むにはライトを当て、オバキュームで吸引という手段を取る。 オバケにはHPのようなものが設定されており、吸い込み続けることで減っていき、0になると吸い込み完了となる。途中で反撃を受けるなどして失敗しても与えたダメージは引き継がれる。 また、その部屋にいる全てのオバケを捕獲すると部屋が明るくなり、安全地帯になる。キノピオがいる部屋ではキノピオと喋ることでその部屋の電気が付く(裏庭以外)。 アイテムを吸ったりエレメントと呼ばれる物を手に入れることで炎や氷や水を噴出できる。作中にはこのエレメントを用いた謎解きが多く存在する。 オバケ ヤプー/モプー/マプー/トッキー/ブラーン/ヘイポー/ナバーナなど いわゆる雑魚敵にあたる。ただし、火や氷を駆使して反撃してきたり天井から不意打ちしてくる厄介なものも多い。 肖像画のオバケ 小ボスとエリアボスにあたる。特殊な条件(*1)を満たさなければ吸い込めない。吸い込むことで次の部屋へ進むための鍵(*2)を落とし、探索範囲が広がる。 吸い込み完了した状態でオヤ・マー博士のところへ行くと、額縁に入れて飾られる。条件を満たすことで額縁の色が変化する。 小ボスの場合、吸い込んでいる最中に大中小のパールを落とす。パールは体力を一度に10削ることに1個出てきて、一度に50以上吸い込むと50から以降中パールを落とし銀縁、一度に90以上吸い込むと大パールを落とし、金縁になる。 エリアボスの場合、倒した時にルイージの体力が90以上残っていれば金縁になる。 なお肖像画のオバケやボスオバケは共に吸い込み条件さえ満たせばライトでドッキリさせなくても直接吸い込める。 テレサ ライトを当てずに吸い始められるかわりに他の部屋に逃げる厄介な相手。物置でスイッチを押すと一斉に登場する。全部で50匹(エリア3のボスを除けば実質35匹)存在し、一定以上捕まえておかないと次のエリアやボス部屋に進めなくなる(*3)。 通路や部屋が暗いとテレサの体力の減少速度が急激に低下する。 なお50匹全て吸い込むと一つ2000万Gのイエローダイヤが手に入る。 お金 屋敷に落ちていたり、隠されているコインやお札と言った現金や、金塊、真珠、宝石などの貴金属を集めることで、金額に応じてエンディングが変化する。 うらやしき 2周目以降「うらやしきにいく」という選択がでる。変更点は「オバキュームの吸引速度」と「オバケの移動速度」が倍になり、ビックリハートの受付時間が半減など。 このため全肖像画オバケを金額縁にするのは裏屋敷のほうが楽。 また2周目以降はラボに戻る毎に表か裏を常に選択できるようになる。 評価点 オバケのデザイン・キャラクター性 ホラーゲームではあるが、マリオシリーズにふさわしくオバケはコミカルで可愛らしいデザインになっており、それほど恐怖は感じない作りになっている。 一方で、落雷による光と影の演出や必ずルイージの後ろに現われるオバケなど、ホラーゲームのツボはきちんと押さえており、コミカルホラーといった趣を演出している。 肖像画のオバケについても個性豊かに作られており、評価は高い。 「ゲームボーイホラー」(*4)を介し要所要所で助言をくれるオヤ・マー博士の存在も、先の見えない冒険の中では心の支えとなる。 背が低く、頭頂部に白髪を生やしグリグリメガネを掛けた老人科学者といったユーモラスな風貌をしているが、研究者としてオバケの性質や特徴を知りつくしており、ルイージの状況に応じてすぐ連絡をくれるので非常に頼もしい。 また、基本的に英語を話すマリオファミリーとは違い、そのボイスは彼独自の言語であることも印象的。特にテレサ確保後の通信の終わり際に発する「ヤマンバァ!」は日本語の「山姥」を連想することもあり耳に残りやすい。 彼は後に『スーパーマリオサンシャイン』にも登場し、以降マリオシリーズのサブキャラクターの1人として定着していった。 オバケを吸いこむ爽快感。 次々と湧き出てくるオバケを一気に吸い込んでいく快感は癖になる。 Cスティックを使った操作系は複雑との意見も多いが、慣れれば逃げるオバケに振り回される感覚はなかなか楽しい。 グラフィック オバケの潜む暗闇、暗闇を照らす懐中電灯などの光とそれによる影、マンション内を探索することで出るホコリ、掃除機による風、それに揺られて変形する半透明のオバケなど、ゲームキューブの表現力の進化が窺える。 また、構造・描写ともに細かく作りこまれたマンションはハードの性能を発揮するには十分すぎる完成度であり、今でも鑑賞に堪える。 程よい難易度の謎解き アクションもあるが、それほど難しくはないため、さらっと遊ぶ分には多くのプレイヤーが楽しめる作りになっている。 高級感のある財宝の描写とそれを生かした仕掛け お馴染みのコインだけでなく紙幣や金塊、真珠や各種宝石まで様々な財宝が登場。暗く不気味な雰囲気とのコントラストも相まって、豪勢な屋敷としての趣を一層高めている。 どちらかと言えばワリオシリーズのほうが親和性の高いアイテムと言えるのだが、本作でも全く違和感がない。 大抵それらは各部屋の棚や調度品等に隠されており、叩いたり掃除機で揺らしたりするだけでジャラジャラと飛び出してくるため、自然と部屋内をくまなく調べようという探索意欲が湧いてくる。そして財宝ではなくオバケにも遭遇することになり、油断したプレイヤーはスタッフの目論見通り驚かされてしまうのである。 豊富な小ネタ 「ゲームボーイホラー」で色々な物体を調査するとルイージがテキストで多彩な反応を示してくれる。この反応は攻略的な情報のみならず、ルイージの意外な一面が見られる場合もある。 反応する物体は屋敷内で調べられるものほぼ全てに及び、それぞれにコメントがある。画面には映らない手前側の壁のオブジェクトにまで反応する等、その作りこみと芸の細かさは脅威の一言。 また、この機能を使って鏡をサーチすると一瞬でエントランスにワープできる。演出は不気味だが何かと便利。1箇所のみこの鏡ワープを使わないと脱出できない部屋がある。 鏡の部屋など極一部の鏡はサーチしてもエントランスにワープできないため、注意が必要。 賛否両論点 マリオシリーズ要素はやや薄め シリーズ上では『スーパーマリオ64』に続く2作目の3Dアクションではあるものの、同作で見られた2D作品を踏襲したジャンプアクションや踏みつけ攻撃の類は一切存在せず、「滑りやすいがジャンプ力が高い」というルイージ本来のアクションの特性も全くもって取り入れられていない。むしろ「小部屋で規定数の敵の撃破や謎解きをこなし、先に進む鍵を入手する」「ボスキャラの攻略法にも謎解き要素がある」などの作風は、どちらかといえばゼルダシリーズとの共通点を見出せる(*5)。 従来作からのキャラもルイージ、マリオ、キノピオ、テレサ、ラスボスの彼(*6)くらいしか登場しない。過去作のテレサ以外の幽霊系キャラも登場せず、他にはせいぜいヘイホーの亜種であるヘイポー(本作初登場)のみ。 とはいえ、従来の作風をなぞらず独自色を打ち出す手法は外伝作ならではのスタイルであり、一様に問題点とは言い切れない。 任天堂らしく他のホラーゲームに比べれば恐怖演出はかなり抑えられているが、序盤の居間のシーンや一部の肖像画オバケのプロフィール、ラスボスのとある描写など、低年齢層にはやはり厳しい部分もあるという意見も無いわけではない。 問題点 移動速度が遅め 本作ではクリアまでに長い距離を何度も往復する必要があるのだが、ルイージの足が遅い上に幅跳び等のアクションも存在しないため、移動に時間がかかる。ワープ機能も一方通行なのでさほど楽にはならない。ラボ帰還後やゲーム終了後はエントランスからの再開になるのも難点。 旧作ではルイージの足が遅かったことは一度もない(*7)。掃除機が重くて動きにくい・恐怖心から気軽に先に進めないといった理由付けがあるのかもしれないが、アクション要素薄めの作風にしてもこの辺りはストレスがないよう調整してほしかったところ。 財宝の全回収クリア・低ランククリアが共に難しいという両極端なバランス。 作中に登場する財宝は一部出現にランダム性はあるものの最大総額は決まっており、根気さえあれば全て回収し尽くすことが可能。しかし、出現したコイン・紙幣は一定時間経過すると消滅する(*8)という仕様が大きな足かせとなる。 宝箱やリッチヤプー(*9)吸い込み時などで財宝が出現すると、コインは派手に散らばっていく。ゴージャス感を醸し出す演出であることは分かるが、全回収を目指す場合はただ単に集めづらいだけでしかない。部屋の構造によってはオブジェクトに引っかかって回収不能に陥ることもあり、総じて全て集め切ることを前提とした作りになっていない。 また、宝石取得時には鍵を入手したときと同じ演出が入り3~4秒ほど操作不能になるため、それらが一緒に出てきた場合はさらにコイン・紙幣消滅のリスクが高まる。 ダメージを受けると所持していたコインを数枚落としてしまい、拾い直すことはできるが消滅までの時間が短い。操作不能時間の長い偽物の扉や、十数枚ものコインを撒き散らす毒キノコに引っかかった場合は全て拾い直すのはほぼ不可能。 その一方で、回収した通貨や貴金属の総額で決まるEDのマイホームについては、高ランクは大雑把に集め回るだけでも達成できるのに対し、低ランクを狙うにはコイン以外捨てられない関係上財宝の入手を敢えて避けなければならない。よって高ランクよりも低ランク達成のほうが難しいというおかしなバランスになっている。通貨・金塊・宝石は不用意にオブジェクトを調べなければあまり集めずに済むが、肖像画のオバケが大量に落とすパールを避けるのはかなり難しい。 ちなみに最低ランクは500万G未満が条件。 通路の障害物的オバケ 通路を歩いているといきなり天井から「ブラーン」というオバケが驚かしてきて、攻撃はしてこないがルイージが激突するとHPを削りコインを落とさせる。初めのうちはびっくりするが、次第に煩わしいだけの邪魔な存在になりがち。 色違いの個体も存在するが、こちらは爆弾を落として攻撃してくるため、余計にイライラさせられる。 他にも通路にはルイージの背後に現れボウリングのように玉を転がして攻撃してくる「ボウルボウル」、壁から現れた後一定時間で爆発する「ボーマ」など、通行する上で非常に厄介なオバケが多数出現する。ブラーンとボウルボウルは吸い込んでもマップを切り替える度に復活するため、対策が非常に面倒。ボーマに至っては水をかけるか逃げるしか対処法が存在せず、鬱陶しい事この上ない。彼らを完全に消し去るには、エリアを攻略して通路に明かりを灯すしかない。 エントランスのシャンデリアの真下を通ると、シャンデリアが落下してダメージを受ける仕掛けがある。こちらは真下さえ通らなければ作動しないかつ作動しても落下する前に避ける余裕は充分にある上、エリア1のボスを倒すと二度と動かなくなるため、上述した障害物オバケと比べると幾分かマシではあるが。 テレサの存在と倒し方 中盤以降、すべてのエリアの各部屋に出現する50匹のテレサを倒して捕まえることになるが、その倒し方は全ての個体で同じ。違うのはテレサの個性(*10)と体力と逃げる速度だけなので水増し感が強い。 まず、各部屋に隠れているテレサを探す作業から始まる。隠れている場所以外を調べても何も出てこなかったり、ハズレのテレサを模したボールやダメージを受ける爆弾が出てくるのが煩わしい。 序盤のエリアに出てくる個体のHPは30~50と雑魚オバケに毛が生えた程度だが、終盤になると200~300のものも現れ、面倒なだけの単調な作業と化す。しかも吸い込み損ねると壁抜けして別の部屋に逃げ、逃げた先でも潜伏や壁抜け逃走を繰り返すので非常に厄介。にもかかわらず最低40匹(エリア3のボス戦による増加分を除けば25匹)は捕獲しないと話が進まないという、本作最大のストレスポイントとなっている。 一応、50匹すべてを捕まえる必要はなく、特典の「イエローダイヤ」がなくてもAランクを取れるのはせめてもの救いか。 エレメント攻撃のシステム エレメントは使うことによって消耗し、空になると使えなくなる。そして保有中は他のエレメントは使用できない(*11)。撃ち尽くした後は特定の部屋にあるオブジェクト(火なら蝋燭や暖炉、水なら蛇口や噴水やお風呂など)から何度でも出てくるエレメントの精霊を吸い込むことで再び使用可能になるが、わざわざそこまで行くのは面倒。無制限にするわけにはいかなかったのだろうか? また、雑魚敵への攻撃手段にはなるが「攻撃が当たる→オバケがその場で苦しみ一定値だけHPが減少(この間無敵状態)」という仕様なので、倒し切るには何度もエレメント攻撃を浴びせる必要がある。オバキュームで吸い込むよりは操作は楽だが時間は余計にかかる。 攻略に必須なのにゲーム内で説明の無いアクションがある。 「ボール状のオブジェクトを吸い込もうとすると先端に吸い着き、ボタンを放すことで勢い良く飛ばせる」というアクションが該当。 1面ボス、2面ボス、ラスボスはこのアクションを使わなければ倒せないという重要アクションであるにもかかわらず、ゲーム内で解説されることは一切無い。 中でも1面ボスは、第一形態と第二形態共にこのアクションで球をボスに当てないと戦局を進めることが出来ないため、やり方を知らない多くのルイージが屍を築いていった。 意地悪なことに、1面ボスに辿り着くまでに攻略する部屋にはボール状のオブジェクトが存在せず、いきなりぶっつけ本番での使いこなしを強要されることになる。せめてボスに挑む前にオヤ・マー博士からの軽いヒントくらいは欲しかったところ。 クリアまでのプレイ時間は短く、ボリュームややりこみ要素も少なめ。 一応のやりこみ要素としてはクリア後のランクや、タイムアタックといった所。 3Fに行くためのカギの入手方法がわかりづらく、面倒。 マリオの5つの落とし物を見つけ、マダム・ミエールに全て届けて、その後吸い込むことでようやく入手できるが… 落とし物の場所はノーヒントであちこち探さないと見つからない。 また落とし物を届けた際のイベントも冗長で、しかも一個渡すごとに挿入されるのでストレスが溜まる。なおまとめて渡すことはできない。 後半のブレーカーが落ちるイベントで、配電室でブレーカーをONにするまでセーブができなくなる。 エリア4開始直後ダイヤの扉の茨を解除した瞬間に停電する。幸いエリア4開始後の最初のイベントが停電のためそれまでにやることは少ない。 さらに、停電中はエントランス以外のすべての部屋と通路でオバケが大量に出現するため非常に厳しい。しかもどの部屋も攻略中に出てきた数より遥かに大量のオバケが出てくるため、初期のフロアでも気が抜けない(*12)。1部屋に出て来るオバケの数は決まっており一定以上排除すると出入りするまで出現しなくなるのが幸いだが、3匹4匹と連続で現れたり、吸い込み中にも現れたりするなどオバケの気性もかなり攻撃的になっている。この中でも連続出現がかなり厄介で、驚いて硬直している間に先に現れたオバケの攻撃を喰らいやすい。リーチの長い引っ掻きを繰り出すマプーや広範囲に地震を起こすモプーで特に顕著。 停電後に配電室へ入るためにはカギが必要となる(*13)。そのカギを持つオバケが出現する場所のヒントは一応存在しており、イベント後に探索が解禁される部屋へ進めばこれ見よがしな方法でヒントを教えてもらえるものの、肝心のヒントの内容が抽象的すぎて長時間悩むプレイヤーが見られた。中にはそもそも「先に進めばヒントを得られる」という事に気付かないプレイヤーも……。 また、ヒントは「鏡がある部屋」だが、誰もが真っ先に思いつくであろう「鏡の部屋」ではないのでやや不親切。どちらかといえば重要ヒントはその一つ前のセリフである。 直前のセリフが関係して鏡が有る部屋といえば…(*14)。 なお、 この停電中にしか出現しないリッチヤプーが3匹存在する 。 また停電中は取り逃したゴールドミミーやリッチヤプーの再吸い込みが可能。このためお金の最大を目指すなら停電中にセーブができない状態でオバケが多い部屋などを探索しなければならない。 一部強すぎる肖像画オバケや、ボスオバケ。 + 肖像画オバケやボスオバケに関するネタバレあり、閲覧注意 肖像画オバケの中で最も手強いのは「アルプ」で間違いないだろう。 彼を吸い込むにはオバキュームから炎を噴出させ彼の纏う氷に当て続けなければならないが、その際に放ってくる攻撃が非常に苛烈。更に足元も氷で滑るため、単純に戦いづらい。吸い込み中でも氷柱による妨害があるため、大パールを狙うのは至難の業。 他に手ごわいとされるのは吸い込みを撥ね退ける力が強く、また周囲に障害物が多く吸い込み辛い「マッディー」「ポール・ロング」、吸い込み中に飛び道具による妨害がある「ツボーン」「スー・ピー」、単純に多人数対一の数的不利を強いられる「ウォンとテッド」「パペット・アーミー」(*15)など。 エリア3のボス「ジャンボテレサ(*16)」はラスボスを差し置いて最強とされがち。 このジャンボテレサには体力が存在しないが、合体状態のテレサを分離させ、エレメントの冷気を当てて凍らせることで吸い込める。分離した状態の15匹全てを吸い込めば勝利となる。しかし、分離状態のテレサは数が少なくなるにつれ機敏になる。最後の1匹になるとこちらの攻撃はなかなか当たらず、隙あらばヒット&アウェイの体当たりでルイージの体力をじわじわ削ってくる。 テレサ達の「ルイージが離れると追ってきて1箇所に纏まる」という性質を利用し、1箇所に集めて一網打尽…という抜け道も無い訳ではない。しかしこれを成功させるためにはある程度のテクニックと運が要求されるため、安定して攻略可能かと問われると返答に詰まってしまう。 ムービーのスキップ機能がない。 ボス戦でゲームオーバーや周回プレイで再チャレンジする場合、何度も何度も同じムービーを見る羽目になる。 雰囲気を重視しているため、BGMは少なめ。 様々なアレンジがされて使われているメインテーマがあるが、最も良く聞くのは屋敷の探索中にルイージの鼻歌として。 総評 GC初のソフトでルイージが初めて主役になるという、ルイージファン待望の作品となった本作。 「掃除機でオバケを吸い込み退治する」というユニークな新システムを取り入れつつ、うまくまとめ上げている。その斬新なプレイスタイルは、単純ながら気持ちいい。 その一方で、内容上、マリオシリーズらしいアクション性・開放感に欠けることやボリュームの不足など、まとまっている反面どこか物足りなさも否めず、結果的に「初作品としては及第点」という評価に落ち着くことになった。 もうひとひねり快適さとシステムに工夫が効いていれば、良作として評価されていただろう。 余談 海外では『Mario is Missing!』というゲームで一足早くルイージが主役になっている。 しかし、開発に任天堂が関わっていないため『マリオシリーズ』作品との関連は薄い。 『大乱闘スマッシュブラザーズDX』の公式サイトでは、ルイージのフィギュアに「彼にもスマブラ参加招待状を送ったのですが、マンションに出張中で留守でした…。」とコメントされている。 なお、隠しキャラとして正式にファイターとして参戦している。 一部のワザやポーズは本作が元ネタである。 海外版では井戸周辺でマリオがルイージに助けを求める声が追加されている。3DS版でも聞こえるようになっている。 このゲームに未使用グラフィックが削除されていないまま収録されていることが後に発覚した。おそらくゲームのデバッグ等に使用していたものと思われる。ちなみにマップ上ではエントランスになっている。 このゲームの宝物の価値は原則「金貨<紙幣<宝石」で高額なものほど入手しにくくなっているのだが、ブリリアンカットの赤い宝石「レッドダイヤ」は2つしか入手不可(うち1つはラスボス撃破でのクリアの証的な入手なので実質1つ)のレアアイテムなのに、なぜか金貨1枚分の価値しかない(*17)。 リメイク 2018年11月8日、ニンテンドー3DSでリメイク版が発売された。開発は『ゼルダの伝説 時のオカリナ3D』や『ムジュラの仮面 3D』のグレッソが担当。 任天堂はゲームキューブ用ソフトを3DSでの移植/リメイクをあまり行っていない事から非常に珍しいケースかも知れない。 GC版からの主な変更点は以下の通り。 二人同時プレイが可能になった。2Pは「グーイージ」というキャラを使用する。 『2』の「ストロボ」が逆輸入。オプション設定でオリジナル版といつでも変更できる。 ギャラリーで絵画オバケといつでも再戦可に。新記録を出せば額縁の更新もできる。 「うらやしき」の仕様が変更。純粋なハードモードになった。 「実績」の追加。ゲーム内でいろんな条件の達成に挑戦するやりこみ要素。 額縁の色に「プラチナ」、エンディングのランクに「Sランク」が追加された。 停電時のカギを持つあのオバケのヒントがちょっとだけ追加された。 その後の展開 2013年、ニンテンドー3DSで本作の続編『ルイージマンション2』が発売された。 2015年にアーケードゲーム『ルイージマンション アーケード』が稼動した。 2019年にNintendo Switchで『ルイージマンション3』が発売された。
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本日も基本的なアイアンショットに関して書いてみます。よろしくお願いいたします。みなさん、お元気でしょうか。おとといは、お天気には恵まれませんでしたが、近所にあるあのゴルフコースに思いつきで愛用のクラブ持参で行ってみました。 いつまでも楽しめるスポーツの中では、ゴルフが一番好きです。暇さえあればゴルフの練習です。生まれ変わったらプロゴルファーになりたいです。自分でもよく続くものだと感心します。最近はマナーの悪いゴルファーが多いのが気になります。 悔しいのは、当日はなかなかリラックスできずに、思うようなプレーが出来ない状況です。 本当のところはきまぐれゴルファーですが、希望としては、余裕があれば有名なまじめにアイアンショットのトレーニングは毎日庭で素振りしているのに不思議です。 ありがちなケースは、なぜかスライスが増えてしまいます。集中力が途切れてしまいます。メンタル面の影響でしょうか。 教え上手の人の中には、パターでラインの読み方が悪いという感想も聞きます。ですが、正直のところ正解なのかはよくわかりません。 初級ゴルファーとして、希望としては、出来れば次は有名な本気でアイアンショットのセオリーを本当に勉強したほうがあきらめるより良いでしょう。グズグズせずにやってみます。でも、スイングの矯正は大変です。時間を作ってやってみます。基本のスイングを身に着けたいです。 時間が取れたら今度は旅行を兼ねてあこがれの茨城 うぐいすの森ゴルフクラブ水戸(セントレジャーGC水戸)に私よりも上手の悪友と一緒に出向きたいかな。
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ペンションディナー③ 2008年9月14日 (日) SH903i 2008/09/14 19 01 06 こちらのデザートは手作りケーキが一品とフルーツの盛り合わせのスタイルが定番。 今回の旅は丸二日間、桧原湖でバス釣りと写真撮影に専念したのですが、 初めてのボウズでデザートの優しい甘さがじんわり心にしみました。 裏磐梯に通って五年経ちますが、真面目に釣りをして一匹も釣れなかったことは初めて。 最近の桧原湖はちょっとおかしい。全然釣れない。なぜでしょう。 ガイドをしているバスプロたちも、釣れないと嘆いているので、私たちだけではないらしい。 魚が釣れても釣れなくても、裏磐梯の自然や、 そこに住む素朴で心が清く優しい人たちが本当に好き。 車の免許を取得して初めて裏磐梯でドライブをしました。 あぁ、運転って楽しい♪頑張って免許取得して良かったぁと実感。 今年の夏は大忙しだったけれど、 今回の連休は久々にのんびり休暇を楽しめた素敵な時間でした。 おいしい出来事
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マンションの人影 難易度:☆ 怖い度:☆☆ 本文 会社までの徒歩通勤時に取り壊し予定の無人マンションの近くを通るのだが、 そこは飛び降り自殺が多く、自殺者の霊の目撃情報も多い曰くつきマンション。 周りに街灯も少ないし夜はかなり不気味で怖い。 この間残業で帰りが23時頃になったときガクブルしながらそこを通ったんだが、 一瞬マンションの屋上に人影が見えた気がした。 「!?」 ビビって心臓止まるかと思った。 よく見てみたがやはり屋上に誰かが立っている。 まさか幽霊・・・と思った瞬間その人が飛び降りた。 コンクリートに打ち付けられる嫌な音がして、女の人が倒れてるのが見えた。 慌てて携帯で救急車を呼んでその人に駆け寄った。 血まみれで足は変な方向向いてるし、幽霊ではなかったが、かなり恐怖だった。 落ちた音を聞いてかマンションのベランダから何人かこっちを見てる人もいた。 すぐに救急車が搬送していったけど、家に帰っても現場を思い出してしまいまったく眠れなかった。 次の日聞いたら、重症だったけど命の別状はなかったらしい。 ホント未遂に終わってよかた・・・もし亡くなってたらマジでトラウマになるところだったorz ヒント そのマンションの特徴は。 解説 一般論 無人のはずなのに複数の人間がベランダからこちらを見ていた。 場所は取り壊し予定の無人マンション。運悪く自殺未遂に遭遇してしまう。 無人のはずのマンションからはいくつかの人影が…。あれは一体なんだったのか。
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ハイテンション・プリーズ(はいてんしょんぷりーず) 飲み会で使われるコールの一つ。 なんか飲み会に新しいコールが欲しいということで、ケツメイシの歌をヒントに作った。 コールには珍しい、「誰が飲んでも踊っても良い」というスタイルである。 使用方法 A「ああ、なんか最近テンション低いわぁ。僕にテンションをください。」 B「ハイテンション一つ入りましたーー!!」 全員「喜んでーー!!1、2、3…」 全員「ハーイテンションプリーズ!ハーイテンションプリーズ!ハーイ…(トーンを下げて)ビークワイエットプリーズ、ビークワイエットプリーズ、ビークワイエットプリーズ、シットダ~ウン。」(全員静かに座る)