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カード名:ゴドー:星一族 編:コスモ 種類:召喚師 レベル:7(ミラクルマスター) 属性:闇 召喚属性:天/☆ 左/☆ 右/☆ 抜き手:71 性別:♂ 年齢:38歳 能力:相手が♀25歳以下の召喚師だと 自分は竜召を出せなくなる 召喚師を選ぶ時 星一族としか組めない +修正:闇・星すべてに+70 番号:S384
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i、 ,ノ,l.r''_,.L.ィ._, 、l iイ '" '_,. " ; / i, _,;'∠、;_ ,. - ; .``' 、._ ,,..-‐- ..、 ,ノニ-ぅ'`-、''Yヾ . 、'"´ l ;i l ;;v、 {Ξ=三' ノ、ィ,',i、 、 ヾ、 l ;i l` ,ゝ,`、 t=Ξ='‐くノ';;k'゙ヽ,i 、ゝ l ;i lr`.ぐ' ヽ '-i._,,... ,シ 'ゝ,N` ヽニ二ニソt-ニri, ,' ゙'i.,,,./,.r‐''",.r- 、..,,,_ `、. - i ,.i"入 /'/',.'',r',r';='´゛''ー 、 i´i'ー'"l ,.r,'゙/`i' ,'/././ /./,r' ヽ i)i l、 ,/','// ,i /,.',' /./,.' // l / ,'゙'''''' ヽ ,r'/,'.,'/ i/ ,'.,' ,'./././ レ l l i'r''" ,',',','i' /' ,' ,' ,'.,' ,' ,'r'゙ ,' ', l'`ー、ii'i i.l /,'.,' ,' ,'.,'./ ,i'゙ ,ノ l i'゙i l.i.i.i.il /,'.,' ,' ,'.,'.,'.r'-,、 / l ,' l.i.,'i l,/,' ,' ,' i i_ムr'~~゙`ヾ、-.、 / '、 ,.-ッーィ'''''ー-‐'''" ゙' `ヾヶ' `ー-r‐''" l ,./ i/, _,,.ィ--、 ,rii/ ゙''(..゙ジ l','.i iヽ....ィ--―‐-----'''iiiiil' ゴドー検事ン(出展:逆転裁判 原作:なし) □暫定プロフィール □キャラ情報 日本帝国 検事局 検事 主にドモンのお世話をしてる方(ロリコン犯罪取締的な意味で) 検事というより刑事のような……
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【名前】カイ=ゴドー 【性別】男 【年齢】26 【種族】人間 【外見】 【Exp】取得7 消費3 残量4 【クラス】スカウト/スカラー 【職業】先生(のような何か) 【趣味】気配遮断 【性格・外面設計】基本的にローテンション。細目・細身の黒髪。 【ステータス】 種族/能力値 【体力】 【技巧】 【敏捷】 【知力】 【社会】 【精神】 種族 2 2 2 3 3 2 メインクラス * 1 2 * * * 自由枠 * 1 1 * * * 合計 2 4 5 3 3 2 《3.副能力値と初期財産を決定する》 【HP】 =16(【体力】 × 3) + 10+(《鍛錬》× 3) 【PP】 =17(【体力】 + 【精神】) × 3 + 5+(《心力》× 3) 【MP】 =16(【精神】 × 3) + 10+(《魔術》× 3) 【財力】 =8【社会】 + (【社会】以外の任意の能力値)+≪財産≫ 【スキル】 体力 2 技巧 4 手練1射撃1 敏捷 5 隠密2運動1 知力 3 学識1職能:先生1 社会 3 精神 2 【特技】 《玄人の足運び》 《ぼくらの先生》 《スタンド・アローン》 【魔法】 《ロケーション》 タイミング:アクション 消費MP:3 射程:半径100m 対象:無生物単体/空間 《ファートーク》 タイミング:アクティブ 消費MP:2射程:1Km 対象:単体 《スローフォール》 タイミング:キープアップ 消費MP:4 射程:接触 対象:単体 【ロール&プール】 ≪冷静沈着≫ ≪容赦なし≫ ≪一度きりの勇気≫ 【アイテム】 アパート 無貌の仮面 苦無(包丁相当) サバイバルキット 【設定】 元ニンジャの先生。冷静沈着すぎてやる気が無いようにも見える。 職務には忠実。いささか説教臭い。 【周辺人物】財力・cc・セッションでコネクションを取得したPC/NPCを書く項目です。 <> 【行動範囲】 <> 【コンセンサス】?には◎○△×などの分かりやすい記号を代入してください 【全体】……他人との性交渉に応じる用意があるかの寛容性です。 ○:まあ、後腐れがなければ。 【同性】……同性での恋愛・セックスに対する寛容性です。 ×:ぁー……まあ止めといてくれると助かるな。 【3P】……3P等、多人数セックスに対する寛容性です。 △:男が多けりゃやらん。 【浮気】……自PCと恋人・夫婦関係にあるキャラクターの浮気に対する寛容性です。 具体的にどのキャラクターを指すのかを添えて表記するのが良いでしょう。 ×:勘弁してくれ。 【猟奇】……猟奇的なプレイに対する寛容性です。 △:状況にもよる、が、まあ。止しておいてくれるとありがたい。 【スカ】……スカトロプレイに対する寛容性です。 ×: 【特殊】……上記他、考えられうるシチュエーションに対する寛容性or禁止事項です。 ×:「誰かに心底惚れてる奴」と「誰かが心底惚れてる奴」には手を出さんことにしてる。難儀だとは思うがよろしく頼む。 PLより: 補足 : 2007.1/1 第1回セッション:ここにセッションタイトル GM≪GMの名前さん≫成長: 経験点:7 報酬: 取得コネクション:サーカス 2008/?/? くだんさん 成長 経験点:10 報酬: 取得コネクション:
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登録日:20??/??/?? (曜日) ?? ?? ?? 更新日:2016/12/20 Tue 09 25 52 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 キュルティロン銀河系 クリーチャー ザイオロード フォヴレイⅠ 特撮モチーフ セディゴドーム 出身天体:キュルティロン銀河系/惑星フォヴレイⅠ 根源系統:竜属(竜晶族)/フォルセイド大系統 系統詳細:ディゼリネス系統竜族 スペック:雌雄2性型/身長50m/全長70m/Gex=5.5/寿命数百年? 評価:能力3/知力2/社会1/総合6 フォヴレイⅠに生息している巨大な爬虫類の一種。 大きな背ビレが二列に並んでおり、やや緑がかった体色でザラついた鱗に覆われ、 全長70mだがどちらかというと首と尾が長く、実際の身長は50m程。 50mの巨体にも拘らず頭部は小さく、太短い手足を持つ姿で全長70mにも拘わらず性格は非常に大人しく、 こちらから攻撃を仕掛けない限りは攻撃してこない為、フォヴレイⅠではゼディゴドームの群れを観察するツアーが存在する。 その性格から調教もし易かったようでピラキューガーやアレスティオンが消費者時代に荷運び用動物として重宝し、 その過程で品種改良した結果そこから野生種と家畜種に分岐している。 野生種は背ビレからの放電能力及び体内で発酵させたガスを引火させて火炎を放つ能力を持つが 家畜種はより扱いやすくする為にそれらの能力が品種改良の過程で弱まっており、 体色がオレンジ色になっている他背ビレも小さいという違いがある。 フォヴレイⅠの生態系で大型草食動物のニッチを占める生物でフォルドロードとネラゴディールを主な天敵としており、 これらの敵が近づくと子供を中心にしてから群を密集させ一斉に放電し追い払う防御態勢を取る。 また、フォヴレイⅠの覇者である巨神族フォヴレイロン・リヴィアスの重要なタンパク源でもあり、 数多くの種族にとって必要な存在となっているのである。 デザイン・プロフィール:モチーフは円谷製作の特撮番組ファイヤーマンに登場する巨大剣竜ステゴラス。 本家が温厚な性格で宇宙人に操られるまで海で穏やかに暮らしていた事から こちらも大人しい性格の生物としている。 全長70mとかなり大きいがザイオロードといえる程強大ではないイメージだったのと、 温厚な気質で扱いやすく後発文明種達が重宝していたと設定している為、 野生種と家畜種の2タイプを考えている。 こうした野生種と家畜種の2タイプが存在するケースは現実世界でも存在し、 例えばフタコブラクダに野生種と家畜種がいたり、 自分達が食べている豚だって元々はイノシシだったりするのだ。 なお、あくまでモチーフ止まりであり、GDW世界におけるステゴラスではない。
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登録日:2010/04/25 Sun 01 17 19 更新日:2024/04/18 Thu 15 07 09NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 これが17杯目だぜ!! まるほどう コネコちゃん コーヒー ゴドー ゴドーを待ちながら ハードボイルド バイザー ラスボス 仮面 小山力也 平田広明 新米 検事 検事局 漢 珈琲は闇色の香り 異議あり! 白髪 神谷英樹 逆裁3の代表格 逆転裁判 逆転裁判3 ウソを1つ聞かされるたび カップのコーヒーを1杯、飲みほす‥‥ そして、ウソをついたクソ野郎に カップを1杯飲ませる‥‥ ‥‥そいつが、オレのルールだぜ。 ゴドーとは、『逆転裁判シリーズ』に登場するキャラクター。 『逆転裁判3』におけるライバル検事。 キャッチフレーズは「煮詰めたコーヒーよりもホロ苦い過去を持つ、ハードボイルド検事」。 CV:神谷英樹(3本編)/小山力也(成歩堂セレクションドラマCD・パチンコ版)/平田広明(テレビアニメ) ■概要 ボサボサの白髪と顔の半分を覆う赤いバイザーの入った仮面(ゴーグル)が特徴的な、コーヒーをこよなく愛すハードボイルドな男。 その存在感と影響力は大きく、彼が来てからイトノコ刑事のいる所轄署でコーヒーがブームになるほど。 「クッ……」「~だぜ」が口癖。 彼が度々口にする独特の言い回しやたとえ話は、ファンから人気。 言ってしまえば「カッコよすぎて変な人」だが、大抵の事には動じず、どんな人間相手でも黙らせる圧倒的な威圧感と貫禄も持ち合わせている。 そこがまたカッコいい。 肩書は「新米検事」だが実力は非常に高く、明らかに場数を踏んできたプロであることがうかがえる。 またこれまでの検事とは違い、「有罪」よりも「真実」を求める正々堂々とした戦いで成歩堂を追い詰めていく。 本名・国籍・年齢など素性は一切不明で、研修中の新人検事の情報を把握している御剣ですらその存在を知らなかった。 成歩堂に対して何故か一方的な強い怒りを抱いており、何度訂正しても「まるほどう」と呼んで目の敵にしている。 そして、カフェイン中毒と言わんばかりのコーヒー愛飲家。 法廷内に自作の「ゴドーブレンド」を持ち込み、審理中だろうとお構いなしにゴクゴク飲んでいる。苦ェと評している辺り、恐らくブラック派なのだろう。 コーヒーは一つの審理中に17杯までと決めているらしいが、通常カップ一杯のコーヒーは約180mLであり、17杯だと3060mL。 つまり審理ごとに約3Lのコーヒーを飲み干している計算になる。 5話では審理前のモーニングコーヒーの時点で8杯(後に13杯に訂正)も飲んでいることが発覚し、サイバンチョからは「胃に穴が空きますよ」とツッコまれている。 モーションもコーヒー絡みのものが多く、おごりと称してコーヒーカップ(コーヒー入り)を成歩堂に投げつけることも。 ダメージを受けた時はコーヒーをひたすらあおるか吹き出す。時にはわざわざコーヒーを飲んでから吹き出す。 明らかに飲み干したとしか思えない動作をしておきながらカップをテーブルに叩き付けると中のコーヒーが一瞬噴き出す、 検事席には彼しかいないのにどこからともなくコーヒーの入ったカップがスライドされてくる(*1)など、モーションにはとにかくツッコミが絶えない。 一方で彼に誤った証拠品を突きつけると、「微笑みながら首を横に振る→コーヒーを飲む→再び微笑みながら首を横に振る」とやたらと間をおいてから「……で?」と突っ込むという、 テンポの悪さとペナルティの二重ダメージをプレイヤーに叩き付けてくる迷惑な要素もある。 また、意外にも物真似が得意で、姉御肌な怪人の奥さんやウエイトレス好きな頑固親父の真似をした時には真宵から絶賛されていた。 オカマコックの洒落(*2)でつい笑ってしまった事も。 テーマ曲は「珈琲は闇色の香り」。ちなみに自身の携帯の着信音もこの曲である。 ゲーム版のボイスは上記の通り、「Devil May Cry」や「大神」などで知られるゲームデザイナーの神谷英樹氏が担当している。 総じて、そのハードボイルドなキャラクターと数々の名言、法廷内全ての人間がビビった芝九蔵を一喝する漢っぷりや、 ラストに待ち受ける一騎討ちなどから、登場作品は『3』のみであるにもかかわらずその人気は非常に高い。 ここから先は、本編に関わる最重要ネタバレってヤツが待ってるぜ。未プレイ、またはプレイ予定者は回れ右しておくことだ。 クッ‥‥! 言っただろう?まるほどう。 “知らない”ってのは、大きな≪罪≫なんだ、と‥‥。 本名は神乃木(かみのぎ) 荘龍(そうりゅう)。 元は「星影法律事務所」のNo.1弁護士で、成歩堂の師匠・綾里千尋の先輩であり恋人だった。 弁護士時代は4歳年下の後輩の千尋を「コネコちゃん」と呼び可愛がっており、後のゴドーの発言から恋人としても深く愛していた事がうかがえる。 千尋にとっても神乃木は憧れの先輩であり、目標とする弁護士でもあった様子。 千尋曰く神乃木は「ちょっぴりキザ」とのことだが、どのへんが“ちょっぴり”なのだろうか。 千尋の初法廷(*3)に立ち会ったのも彼である。 しかし彼らはその法廷で依頼人を死なせてしまい、審理中に現れた最有力容疑者(→美柳ちなみ)も証拠不十分で罪に問うことが出来なかった。 この決着にどうしても納得出来なかった2人は、独自に美柳ちなみについて調査を開始。 そんな折、神乃木は遂に彼女と裁判所内のカフェで2人きりで話を聞く機会を得る。 だがそれは前々から2人を疎ましく感じていた彼女の罠だった。 ちなみは彼のコーヒーに毒を盛り、神乃木は昏睡状態に陥ってしまう(*4)。 奇跡的に一命は取り留めたものの、髪は総白に、ゴツいゴーグルが必需品になるほど視神経もズタボロになった。 更に「こんなでかいメガネをぶら下げていても完全には見えねえ」と発言しており、ゴーグルを装着しても尚、赤い色だけは認識できなくなった。 実際、裁判においても3話のエプロンに付いた赤いケチャップや5話の灯篭に付いた血文字を視認できておらず、これらが後の伏線となっている。 そして、5年の眠りから覚めた彼は更なる絶望を味わう事となる。 自分がのうのうと眠っている間に、最愛の人である千尋が殺されていた(*5)のだ。 彼は成歩堂龍一を憎んだ。 自分を陥れた人間に手を貸し、一番大切な人の一番側にいながら、それでも彼女を守れなかったくせに、彼女の後継者を名乗って一流の弁護士を気取っていたのだから。 無論本人も成歩堂がただ巻き込まれただけであることと、千尋の死に関しても成歩堂に非がある訳ではないことは理解している。 しかし、彼が目を覚ました時には既に美柳ちなみは死刑宣告を受けており、復讐すべき相手も存在しなくなったため、行き場のない怒りと哀しみを成歩堂にぶつけるしかなかったのである。 そうして全ての生きる目的を失ってしまった彼は、愛する人へのせめてもの償いとして、彼女のたったひとりの妹・綾里真宵を守ることを己に誓う。 そんな折、『逆転裁判2』において、綾里家次期家元である真宵が、自分の娘を家元にしたがった伯母のキミ子の罠によって陥れられた事があった。 成歩堂の弁護によって無罪は証明され、キミ子も共犯として逮捕されたが、その事件を知った神乃木はキミ子が必ず次の手を仕掛けてくると確信していた。 神乃木は獄中のキミ子を監視するため、そして成歩堂を試すため、検事になる事を決意。 「神乃木荘龍」という名前を捨て、経歴不詳の謎の検事「ゴドー」となった…。(*6) 彼が千尋に教えた「弁護士はピンチの時ほどふてぶてしく笑うもの」というスタイル(ハッタリ)は、そのまま成歩堂に受け継がれている。 ※以下、更なるネタバレ 第5話『華麗なる逆転』にて発生した天流斎エリス殺害事件の犯人。つまり逆転裁判3のラスボスである。 彼は素性不明の絵本作家・天流斎エリスとして登場した綾里舞子に姉のキミ子が真宵の殺害を諦めていない事を教えており、 彼女と協力してキミ子の企みを阻止するべく行動していた。ゴドーが舞子と接触できたのは、警察が裏で常に彼女をマークしていたため。 ① 舞子の役目は、キミ子の計画で美柳ちなみを霊媒する事になっていた春美の足止め。万が一の時のために刀が仕込まれた杖も用意していた。 ② だが、奥の院での荒行に挑む真宵の事が心配になった春美がこっそり真宵の様子を見に奥の院へ行くという想定外の事態が起きてしまう。 ③ 「春美(に霊媒されたちなみ)が真宵を殺す」という最悪の事態を回避するため、舞子は春美を守るためにも止むを得ず春美より先にちなみを霊媒。 ④ 舞子に霊媒されたちなみは彼女の体を借り、葉桜院に預けられていた双子の妹・葉桜院あやめに成りすまして真宵に襲い掛かる。 ⑤ 予め奥の院に潜んでいたゴドーによって阻止されるが、ちなみは背後から舞子の刀で刺されて致命傷を負い、その体の持ち主である舞子はそのまま命を落としてしまう…。 これが第5話の事件の全容である。殺人事件の犯人ではあるが、やっていることは正当防衛に近い。 ゴドーが1日目の法廷に姿を現さないのは、本堂と奥の院を繋ぐ吊り橋が炎上(*7)したことで、奥の院から戻れなくなっていたため。 成歩堂とゴドーによってちなみとキミ子の計画は暴かれ、真宵の無罪が証明されるが、真相に気付いた真宵はゴドーを庇おうとする。 同じく真相に近づいていた成歩堂は、それでも真実を明らかにするために、ゴドーとの最後の一騎打ちに挑む。 前述の通りゴドーが赤色を視認できないこと、そして犯行の際にちなみに顔を切られてゴーグルが飛び、 その時上げた悲鳴を真宵に聞かれていたことから、最後は犯行を立証された。 なお、3話の犯人のブレイクモーションの演出で停電になった際、ゴドーのゴーグルは暗闇の中でも赤く発光することが判明しており、これも犯人を当てるための伏線になっている。(*8) 全てが終わった後、 「自分が本当に許せなかったのは、成歩堂ではなく千尋を守れなかった自分自身だった」 「本当に真宵を救いたかったのなら、まず成歩堂に協力を仰ぐべきだと分かっていたのに、自分のためにそれをしなかった」 「舞子(=ちなみ)を殺したのも、真宵を助けるためだったのか自身の復讐のためだったのか今となっては分からない」 という自身の想いを吐露し、彼は《赤》が存在しない(*9)世界の中、静かに《血(なみだ)》を流した。 今まで、いったい何杯の《闇》をあおったか、おぼえていねえ‥‥ しかし‥‥ 今日、この1杯こそは‥‥何よりも、すばらしい。 アンタもそう思うだろう? ‥‥成歩堂 龍一。 最後にゴドーは自前のコーヒーを入れたカップの1つを成歩堂に託し、互いにそれを嗜むのであった。 ED後の矢張の絵には亡くなった綾里千尋や舞子と共に描かれているが、 「ゲーム中ではゴドーのその後は語られていないので、プレイヤーの想像にお任せします」とスタッフはコメントしている。 ■余談 逆転シリーズ公式人気投票においては御剣、成歩堂に続いて3位。しかも神乃木荘龍とは別票扱いである(神乃木は13位)。 またカプコンに送られてきたバレンタインのチョコ宛名ランキングでは、2位を獲得している(1位は星威岳哀牙、3位は成歩堂)。 彼が成歩堂を「まるほどう」と呼んでいた理由については明らかにされていない。 最後には成歩堂と呼ぶようになったところから、彼を認めることが出来なかったが故に本名で呼ぶのを避けていたと思われる。 ちなみに海外版における成歩堂の渾名は"Trite"となっている。これは「ありふれた」や「平凡な」と言った意味を持つ形容詞であり、 ゴドーが成歩堂を一人前の弁護士として認めていなかったことを表しているのだと思われる。 ゴドーという名前の由来は千尋の因縁の相手となったちなみが起こした事件の舞台である吾童川からと思われるが、具体的にその名を自らにつけた理由は劇中では明かされていない。 設定上の名前の由来は戯曲「ゴドーを待ちながら」である(ゴドーの英語表記もそれに合わせてGodotとなる)。劇中の登場人物の2人がゴドーと言う人物をただただ待ち続ける話なのだが、 このゴドーが一体何者なのかが不明のまま物語が終わる。素性の知れない謎の検事であった彼にはピッタリの名前である。 立った項目は追記・修正する‥‥そいつが、Wiki篭りのルールだぜ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんだかんだ100%同情できる犯人はコイツだけなんだよな。アクロとか灰根とか緒屋敷さんとか計画的だし、姫神とか育也は態度最悪だし。 -- 名無しさん (2014-08-17 00 38 55) 逆転裁判どころか全ゲームの登場人物の中でもトップクラスに好きな人。 -- 名無しさん (2014-08-26 01 23 44) 流れるタイミングでテーマBGMの印象が全然違ってくる。最初は得体の知れなさ中盤終盤は思わず吹きそうになるネタ曲。最後は… -- 名無しさん (2014-10-02 18 41 41) 血の涙の演出は素晴らしい -- 名無しさん (2014-10-02 19 02 06) 実際に数えたら本当に17杯目までに終局してて感動した記憶 -- 名無しさん (2014-12-23 05 38 55) コイツはオレのおごりだ -- 名無しさん (2014-12-23 13 49 50) 翔太郎「ハードボイルドたぜぇ・・・!!」 -- 名無しさん (2015-01-02 10 25 46) ↑7アクロも同情できる -- 名無しさん (2015-01-13 06 19 36) ↑ でも、アクロはマックスに罪を着せようとしてたし、100%同情はできないかな。 -- 名無しさん (2015-02-09 01 33 23) 逆転裁判4以降はどうしているんだろこの人 -- 名無しさん (2015-03-07 18 55 47) 特にsikakがね、駄目なんだよ。感情が高ぶるとぼーっと光るのさ、漫画だろ。 -- 名無しさん (2015-03-30 13 58 21) ミス 特に視覚がね、駄目なんだよ。感情が高ぶるとぼーっと光るのさ、漫画だろ。 -- 名無しさん (2015-03-30 13 59 07) カフェインアレルギーでコーヒーが苦手な自分は、この人の飲むアクションが出る度にいいから早く話せとイライラしていた -- 名無しさん (2015-04-08 10 35 35) 正直、検事に向いてないんじゃないだろうか -- 名無しさん (2015-05-16 23 44 55) なぜちなみが(間接的にとはいえ)証人を毒殺する現場を見ていたのにも関わらず彼女の御前でコーヒーなんて飲めたのかが3最大の謎。 -- 名無しさん (2015-06-21 12 19 07) 本名を含めれば全5話に登場してるのがすごい -- 名無しさん (2015-06-27 13 00 24) 罪償って再登場してほしいんだが、やっぱ死刑判決でたんだろうか -- 名無しさん (2015-06-27 13 32 55) ↑情状酌量ありそうだし死刑はないかと どっちかというと病死してそう 確か最終話の時点でも病院で定期的に治療を受けているらしいし -- 名無しさん (2015-06-28 14 04 47) 復讐者、守護者、主人公の先輩+恋敵、ギャグ要素、ラスボスとめちゃくちゃ属性多いのにそれがどれ一つ欠けても成り立たない非常によくできたキャラクターだと思う。 -- 名無しさん (2015-07-25 11 50 41) 蘭「お父さんだったの!?」 -- 名無しさん (2015-08-21 00 23 34) ホシカゲ「弁護士はの。ピンチの時ほどふてぶてしく笑うもんぢゃ。」 -- 名無しさん (2015-09-06 15 04 37) ↑ナマクラ「それが先輩から教わった弁護士の最大の武器だ。わかるな、神乃木…」 -- 名無しさん (2015-09-21 13 17 05) 本人も言ってたけどなるほどくんに対しては逆恨み同然でそのせいでより安全な方法をプライド的にとれなかったっていうのが、かっこ悪くてなんか人間臭くて好き -- 名無しさん (2015-10-19 01 22 19) 彼に好意的な理由がわからない…成歩堂全否定が臭すぎて -- 名無しさん (2015-10-31 17 37 22) 5話の法廷は「死から蘇った者同士の対決」なんだよなあ…この辺もうまいと思う -- 名無しさん (2015-12-08 16 02 38) ちなみに復讐できない悔しさを成歩堂にぶつけるけど、見ているほうからしたら「自分の不手際で数年間も寝込んでいた人が今更騒いでんじゃねーよ」と滑稽に見えてしまう -- 名無しさん (2015-12-31 08 06 03) だから最後は、「本当に許せなかったのは自分」だって言ってるじゃないか -- 名無しさん (2016-01-12 11 44 43) 「ただ八つ当たりをしただけ」ではないんだよねぇ友人とかで勘違いしてるのいたけど最愛の人の妹をその身に変えて守る、自分がやってることに対してちゃんと理解もしてる、ただ八つ当たりではなく後継者として主人公を試してる。 -- 名無しさん (2016-02-27 11 21 20) この人、逆転のレシピの事件の時、成歩堂が偽物だと気づいてもそのまま帰ったって話が最終話に無かったっけ?指摘しろよ! -- 名無しさん (2016-02-28 22 31 17) 神乃木弁護士がゴドー検事になる原因になった事件って、どうしてあんなに扱いが小さいんだろ? -- 名無しさん (2016-03-01 20 04 49) 赤が見えないって検事として致命的すぎるよな -- 名無しさん (2016-05-04 16 08 24) コーヒーに毒入れられた後も飲み続けるとかどんだけ好きなんだよ!と思いつつ、ゴドーなら「あの日の苦さを忘れないため」みたいなこと言ってきそう -- 名無しさん (2016-05-13 23 52 43) 明夫さんは狩魔検事よりこっちの方が適役だと思うのは自分だけだろうか -- 名無しさん (2016-05-29 12 45 03) ゴドー検事の声は黒田崇矢さんか石井康嗣さんのイメージが強い気がする。 -- 名無しさん (2016-07-01 12 44 04) しっかしよく検事になれたよな -- 名無しさん (2016-07-01 13 29 49) うろ覚えだけど、欲をかかずきちんと計画書やらに厳重に対応(警察やら身内をもっと使うとか、相談とか色々)していたら余計な犠牲や面倒な事もなかったんだよなぁ -- 名無しさん (2016-07-10 19 57 24) あやめさん共々そろそろ出所してても良い頃んだと思うんだけどな -- 名無しさん (2016-07-10 20 24 33) ↑病人だし、もう死んでる気がする -- 名無しさん (2016-07-10 20 33 39) 逆転裁判の世界って殺人罪=死刑みたいな感じになってるからあやめはともかくゴドーが死刑になってそう。検事3あたりで出てきてほしいけどね -- 名無しさん (2016-07-11 23 35 50) 「現実と違って殺人罪1罪でも死刑になる可能性は十分にあるけど、情状があれば即死刑にはならない」くらいのバランスだと思う。逆裁世界で死刑執行されたとされてる人で情状の余地ありな人はいなかったはず… -- 名無しさん (2016-07-11 23 46 59) 気取ってたってかちょくちょくピンクと紫の霊媒師に降りてきて横にいてくれますからね笑 -- 名無し (2016-09-14 22 20 01) 検事2で山野は出所しそうな感じだったしな -- 名無しさん (2017-02-18 21 10 06) 時系列的になるほどくんはゴドーが毒殺未遂以降にちなみに関わったわけだから、なるほどくんに説教できる点など一つもないんではないかなとは思った。ルール解説しないで競技させてダメ出ししてるみたいな。 -- 名無しさん (2017-12-20 23 40 50) アニメ続編が決定したので登場確定。可能性は低いけど個人的には小山力也氏に続投してもらいたい。 -- 名無しさん (2018-03-19 18 00 14) 初期設定の本名が「星威岳哀牙」だったことにオドロキ -- 名無しさん (2018-04-28 10 52 22) ↑2悲しいけど、平田広明さんだったよ…だけど、キャストミスが多いアニメ版を考えたらまだマシな采配 -- 名無しさん (2018-07-10 01 19 12) なるほどうに -- 名無しさん (2018-07-10 08 59 20) なるほどうに勝つってことは、無実の人が有罪で、真犯人が自由になるってことだけど、そこはどうするつもりだったんだろう? -- 名無しさん (2018-07-10 09 00 47) 天杉は無実と言いにくいし、マコは成歩堂は証拠を提示できなかった、だれが検事でも有罪判決の危険性はあったよ、それに再審が簡単に起きる世界ではむしろ一事不再理で殺人者が無罪になる方が危険 -- 名無しさん (2018-07-10 21 31 35) 一応法律上は正当防衛という形になるんだろうけど、霊媒が絡むせいで裁判ややこしくなりそうだなあ・・・ -- 名無しさん (2018-09-25 14 05 33) ↑11 逆裁の初期では「殺人=死刑」の構想はあったらしいけど、逆転裁判が思いの他、メジャーになったせいか、途中からその構想は無くなり刑罰も緩くなったみたい。1-1の強盗殺人犯の山野も「刑期が延びた」とか言ってたから、無期ですらなかったようだし、一柳万斉が「殺人犯に司法取引の約束を破って無期懲役を求刑してやったら犯人が目が飛び出るほど驚いてた」とか言ってた。 -- 名無しさん (2018-10-12 22 55 58) (正当防衛)第36条.急迫不正の侵害に対して、自己又は他人の権利を防衛するため、やむを得ずにした行為は、罰しない。とあり、姫神とゴドーは殺人罪で罰されたとは思えない。霊媒に関しては裁判長も目撃しているので問題なさそうだ。ただし、隠蔽行為と偽証をいろいろしているので全くの無罪にはならないだろう。 ただ、ゴドーが隠蔽行為をして法廷に検事として立ったのはあくまでナルホドを試すためでナルホドが勝てなかったら、素直に自首したと思う。 -- 名無しさん (2018-10-12 22 58 31) 平田ゴドーはハマり役だな。 -- 名無しさん (2018-11-17 17 47 21) 青い服に白髪のオールバックに平田さんってなんかデジャヴがあると思ったらバージル鬼いちゃんだったw -- 名無しさん (2018-11-18 10 46 31) よく考えたら検事としては0勝4敗という御剣や狩魔親子どころか亜内にも劣る超ヘボ検事ということになってしまうのか -- 名無しさん (2019-02-27 10 07 41) 成歩堂以外もやっているだろ、さすがに半年で4件しかしていないなんていろんな意味で生活できないだろう -- 名無しさん (2019-02-27 10 41 57) ↑2だけど何故か4話目もカウントしてしまってたから実際には0勝3敗でした、ごめんなさい ↑けど偽まるほどうの時は本物じゃないからって辞退してたって話だぞ -- 名無しさん (2019-02-27 12 04 50) 毒入りコーヒーも舞子の一件も防げたはずだよなぁ。前者は正義感ゆえに引っかかったから仕方ないまでも、後者は感動の親子の再会を潰しているし。 -- 名無しさん (2019-03-12 09 30 22) 復讐心に負けて剣を突き立てるのを我慢してちなみの動きを静止していたら恋人の母親を殺さずに済んだかもしれないのに…内側から舞子さんがちなみの動きを多少制限してたなら尚更…(ただ最悪の場合ちなみに刺される危険性もあるけど) -- 名無しさん (2019-03-30 18 50 37) ちなみが消滅した後に「まだ真犯人は分かってない」と言って真宵ちゃんを呼んだのはやっぱり自ら裁かれるつもりで言ったのかな…? -- 名無しさん (2019-03-30 20 46 55) 勧善懲悪が強い逆転裁判の世界と彼のキャラ性って合わないような… -- 名無しさん (2019-04-01 08 32 08) ↑どちらかというと金田一とかコナンに近いタイプの犯人だよね…誰かを守るためと自分の復讐のために他人を手に掛けるという。大きな違いは復讐の標的は魂だけで殺してしまったのは大切な人の実の母親で自身の仲間であった相手の身体という… -- 名無しさん (2019-04-01 08 55 35) ↑同情できる犯人って、アニメ・漫画だと受け入れられているけど、プレイヤーが絶対勝利者であるゲームでは賛否両論が激しいってイメージ。 -- 名無しさん (2019-04-01 13 59 47) 逆転裁判みたく真犯人を追い詰めて逮捕に追い込む系のゲームだと真犯人が本当は悪人じゃない悲しい人間だったら後味が悪いからね…神乃木さん、出来れば情状酌量されてたらいいけど… -- 名無しさん (2019-04-01 14 18 11) 「逆転のレシピ」でゴドー、「こんなゴーグル付けた検事なんて居場所ねえぜ!」なんて言っていたが、視力を補助する道具なら医者の診断書さえあれ大丈夫だろと思ったけどね。実際にあんな眼鏡ないけど -- 名無しさん (2019-04-05 00 14 03) アニメではダメージモーションのコーヒー吹くを一切しなかったな…不潔だと思われたかな -- 名無しさん (2019-06-06 21 30 33) ゴーグルつけた検事なんて居場所云々は視界どうこうの実際のことじゃなくてその場の流れに合わせたパっと見の(ネタ的な)印象混ぜての台詞なんじゃないかな -- 名無しさん (2019-11-07 19 29 49) なぜちなみが(間接的にとはいえ)証人を毒殺する現場を見ていたのにも関わらず彼女の御前でコーヒーなんて飲めたのかが3最大の謎 -- 名無しさん (2020-05-03 01 44 02) ゴドーが見ることができないのは、単なる「赤色」ではなくて「白地の上の赤色」だったはず。 -- 名無しさん (2020-06-12 20 15 17) ↑×3 ゴドー本人はそう思ってそうだけど、コーヒーがブームになるくらい周りには受け入れられてたと思う。 作中内キャラにも彼のファンは多そうw -- 名無しさん (2020-06-19 13 23 23) エンディング見ると死んだことを匂わせる描写あるな。矢張のスケッチで成歩堂や御剣の上に千尋や舞子と一緒に描かれてて天から見守ってると解釈できる。死刑にはならなくても体ボロボロだし「真宵を守る」と「成歩堂を試す」という生きる目的2つも果たしたし安心してあの世に逝っちまったんじゃないかな。 -- 名無しさん (2020-11-09 11 45 14) アニメ版で「真宵を助けたいならまず成歩堂に〜」ってセリフが無くなってたのは残念。 -- 名無しさん (2021-01-26 22 18 43) 自分が許せないって言ってるし、緊急避難で罪に問われない可能性をわざと潰してるのよね -- 名無しさん (2021-01-28 16 53 22) 何でこうもゴドーを死刑にしたがる奴が多いのか・・・ ↑16 「復讐心に負けた」というか盲人も同然の彼に舞子だけ静止させるなんて器用な真似は無理だろう。突いて動きを止めざるおえなかった。それに胸を突いても相手が死ぬとは限らないし殺意も立証できない。 -- 名無しさん (2021-04-22 07 59 19) 成歩堂に頼りたくないプライドや、ちなみへの恨みetcはあっても5話の行動そのものは正当防衛の範疇だしな、死刑は考えにくいよな -- 名無しさん (2021-04-23 04 08 14) 行動原理に人間臭い(有り体に言えば「カッコ悪い」)部分があるとはいえ彼のおかげで真宵ともしかしたらナルホドやゴドー自身も命が救われてるし、計画の時点で被害者の舞子もある程度の危険は覚悟の上と思われるし、何より被害者遺族の真宵を始めこの裁判に関わった人達が情状酌量を求めるだろうから死刑にまではなってないと予想。しかしどちらにせよ身体が持たず遠くない内に亡くなっている可能性もかなりある気はする -- 名無しさん (2021-06-23 22 06 39) ↑×16 コナンは金田一と並べられる程同情の余地がある犯人いないだろイメージで語ってるな -- 名無しさん (2021-10-13 17 23 46) 本項では正当防衛に近いって書いてあるけど日本の法律じゃあ普通に過剰防衛 まず日本の法律は原則的に自力救済を禁止している そして正当防衛で許される防衛の範囲は突き飛ばす程度、これは現役の弁護士(しかも事務所の代表)がユーチューブで発言している そしてその「防衛」に使用したのは仕込み刀という明らかな凶器なので防衛の範囲を越えてる よって過剰防衛は免れない 但し、ゴドーに明確な「殺意があった」とは言えないので、過失致死が該当すると思われる。死刑はほぼあり得ない まあ、本人は真宵を守れて成歩堂が千尋の後継者に相応しいと分かったから例え死刑でも受け入れそう -- 名無しさん (2022-06-25 19 37 26) ↑追記 そもそも仕込み刀を用意してる事を把握してる時点で防衛目的と判断されるのは不可能(しかもゴドーは検事なのでそれが分からないなんて理屈は絶対通らない)、また「本当に真宵を救いたかったのなら、まず成歩堂に協力を仰ぐべきだと分かっていたのに、自分のためにそれをしなかった」と発言してる通り、他の方法を思い付いているにも関わらず、態々殺傷したから余計正当防衛が認められない。↑で書いた通り、ゴドー本人は罪を犯してでも守れればOKで、この世に未練はないから正当防衛が認められなかろうが関係ないと思う -- 名無しさん (2022-06-25 19 53 09) 「過剰防衛」って悪く誤解されがちだけど、あくまで「防衛行為ではあるが行き過ぎた」って意味であって相当な刑罰の軽減対象にはなるのだが・・・実際、あくまで現実世界の判例の話しだけど過剰防衛と判断された人物の刑罰は執行猶予付き懲役とか懲役五年とか通常の殺人罪の刑罰としては極めて軽い判決となる。逆転裁判の量刑基準が現実の世界と違うとしても少なくとも、正当防衛が「認められる」「認められない」の〇か×かのような刑法基準ってわけじゃないだろう。 -- 名無しさん (2022-09-30 14 00 57) ナルホドへのネチネチ逆恨みは本人も分かってたと言ってはいるけど、主人公視点で日も浅い新人弁護士がいきなり千尋さん殺されたのを体感してるから不快な気分はどうにも強いんだよな -- 名無しさん (2023-01-28 20 28 25) ↑こんなことかよ・・・って正直がっかりだったし、格好良いキャラみたく言われたら全然そうじゃねえと反発してしまう -- 名無しさん (2023-02-10 02 19 24) 俺は真宵を救おうとしたゴドーじゃなくて、体は霊媒されているとわかっていても三柳ちなみに復讐したかったゴドーが人間臭くて好き。こういうキャラはヒーローではなく少し闇もあるのが珈琲の苦味のようでいい味を出すんだよな -- 名無しさん (2023-04-23 01 32 29) ↑私はやはり真宵を救おうとしたのが主体の動機だったと思うよ。それにゴドーにとって恋人の千尋とその妹の真宵の母親であり事前に善後策を相談しあってたエリス先生は殺したい人物ではなかったし、自分の復讐心のためにエリス先生まで殺すような外道とはゴドーは思えないし。 -- 名無しさん (2023-05-04 19 00 52) なぜちなみが(間接的にとはいえ)証人を毒殺する現場を見ていたのにも関わらず彼女の御前でコーヒーなんて飲めたのかが3最大の謎 -- 名無しさん (2023-05-04 19 07 58) そこらの喫茶店ならまだしも、法廷と同じ建物内で逃げ切る前提の毒入れは予想しないでしょ -- 名無しさん (2023-05-06 10 06 03) 自分で殺しておきながら真宵がその殺人で有罪なるようなムーブしてるのだけはいただけなかった 成歩堂への恨みがあったとしても真宵だけは必ず守ると言うのは徹底してほしかったな -- 名無しさん (2023-10-09 22 48 40) キミ子の計画の肝は「家元が10年不在で交代する時に本家の真宵が居なければ春美が家元になれる」なので、本当に守りたいなら舞子を説得して名乗り出させるのが一番早かった筈。親子再会出来るだけでなく家元不在カウンターをリセットし、本家が2人になる事で刑務所のキミ子が排除するのは極めて困難になるし、この後すぐ舞子が再失踪しても10年後には春美を手先として操るのも難しくなる -- 名無しさん (2023-11-24 11 12 01) ミネウチか杖で殴ってとらえるのはダメだったのかなぁ… -- 名無しさん (2024-01-15 22 29 46) 真宵を守るってのはいいけど、その行動の過程で舞子死なせちゃ世話ない そもそも最初の最初に何も知らない状態のなるほど君で死なせた千尋さんの件で言ってくのにこれかよってなるし そもそも -- 名無しさん (2024-03-24 14 53 12) そもそも真宵ちゃんを守るってのとなるほどくんを試すのをこのタイミングで同時にする必要もなかったんじゃとも思うし -- 名無しさん (2024-03-24 14 54 18) ゴドーはおそらく、いつまた再び昏睡状態に陥ったり、最悪死んでしまったりするかわからない状態だったのではないか。 -- 名無しさん (2024-04-04 23 12 49) 殴って気絶させるのもできたし最初から殺すつもりはなかったんだろうけど、霊媒中は服と髪はともかく姿が変わるから、自分を殺そうとした女、愛した女性を守る機会を奪った女、挙げ句の果てに忘れ形見さえも手にかけようとする女の顔や喋り方を見て、全てのタカが外れたのかも知れない -- 名無しさん (2024-04-18 15 07 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/47708.html
ドゥグドーワー(ドゥグドー・ワー) ドゥグドウの別名。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33204.html
登録日:2015/11/29 Sun 14 55 57 更新日:2024/02/11 Sun 23 30 21NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 あっ!キリンも象も氷になった!! あっ!キリンも象も氷になった!!←※最終回のタイトルです ウルトラマン80 ウルトラマンメビウス ウルトラリンチ ウルトラ怪獣 キリン ジャイアントボール作戦 ゾウ マンモス マーゴドン ラスボス怪獣 人類に倒された怪獣 伝説の最終決戦 冷凍怪獣 冷気 四足怪獣 山口修 怪獣 昭和ウルトラマン最後のラスボス 最終回 氷 白 超銀河大戦 マーゴドンはウルトラシリーズに登場した怪獣の1体。 別名は冷凍怪獣。 この項目では、マーゴドンが登場した『ウルトラマン80』の最終回「あっ!キリンも象も氷になった!!」の内容についても紹介する。 【概要】 身長:70m 体重:3万3千t 背中に翼のような突起を生やした、白いマンモスのような姿の宇宙怪獣。 熱エネルギーを好物にしており、各地の惑星を襲っては次々に熱源を奪い取り、氷に覆われた死の星へと変えてしまう。 「熱」があるなら文字通り何でも吸収し、劇中では火花すら自らのエネルギーに変換している。 巨体を活かした体当たりの他、全身から超低温の冷凍ガス「スティファフロワー」を噴射し、「あっ!キリンも象も氷になった!!」というタイトル通りキリンもゾウも氷漬けにしてしまう。 その冷気はマーゴドンが存在するだけで周りの気温が -50℃になってしまうほど。 光や熱をエネルギーにするウルトラ戦士や地球の生物にとっては天敵のような存在である一方、低温状態で生きているため体組織の結合が脆く、物理的な衝撃に弱いのが弱点。 ゴメスやリトラの出現から続いた、後に「怪獣頻出期」と呼ばれる時代に地球で暴れた最後の怪獣である。 また、ウルトラマンが登場して以降数少ない「地球人のみ」で退治に成功した怪獣の1体でもある。 【登場作品】 ウルトラマン80 ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦 戦え!ウルトラ兄弟(※漫画作品) 大怪獣バトル ULTRA MONSTERS(※技カードのみ) 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE(※ベリュドラのパーツ) ウルトラゾーン(※「怪獣ことわざ」) 蒼い瞳の少女は灰色と名乗った(※『ウルトラマンR/B超全集』掲載の小説) 【主な活躍】 ◆『ウルトラマン80』 登場:「あっ!キリンも象も氷になった!!」(第50話) 熱源を求めて地球に侵攻したマーゴドンは九州の南原市を襲い、動物園のキリンやゾウなどあらゆるものを氷漬けにしてしまう。 この事態を受けてUGMも出動。 熱を帯びたあらゆる攻撃を無効化するマーゴドンを前に、オオヤマキャップは空中からの垂直降下で接近戦を指示。 だが、マーゴドンの前にはミサイルも効かず作戦は失敗、作戦を立て直す事態になった。 もし地球が破滅したら、それは我々の責任だ。 我々はこれまで色々な怪獣と戦ってきた。しかし、今度の奴こそ最大で最後の奴だと思う。奴に勝てば、もうUGMは無敵だ! オオヤマキャップの檄に対し、イケダ隊員達は「ウルトラマン80が来れば何とかなる」と呑気な事を言ってしまう。 そんな彼らにキャップは激怒。「決して80達の力を借りる事なく、あの最強の怪獣を倒す」と何故か矢的猛隊員の目を見ながらはっきりと述べた。 そして、衝撃に弱いマーゴドンを倒すため、戦闘機にぶら下げた巨大鉄球をぶち込んで体を粉砕する「ジャイアントボール作戦」が決行される事になった。 早速作戦は実行に移され、イトウチーフとイケダ隊員がマーゴドンに挑んだが、猛烈な冷気の影響で鉄球を支えるワイヤーの1本が切れてバランスが崩れ、墜落させられてしまった。 このままでは作戦どころかUGMすら危ない、そう察知した猛は星涼子隊員と共に真の姿――ウルトラマン80とユリアンに変身しようと、ブライトスティックを構える…… ところがその直前、2人の元にオオヤマキャップが現れた。そして彼ははっきりと告げた。 これまで、ウルトラマン80には随分助けられてきた……。 これまでのお礼を言うよ。ウルトラマン80。 オオヤマキャップだけではない、イトウチーフもつい最近、これまでUGMと共に戦ってきた光の巨人「ウルトラマン80」、そして仲間である女戦士「ユリアン」の正体が、自分達の部下である矢的猛隊員と星涼子隊員である事を知ってしまったのだ。 そして彼は「いつまでも地球を守るために力を貸してもらうのは悔しい、地球は地球人の手で守り抜かなければならない」と自らの考えを2人に告げた。 「広い意味では地球人も宇宙人、互いに協力し合うことが大事だ」と返す猛=80だが、それでもオオヤマキャップの決意は固かった。 度重なる戦い…特に前回のプラズマ・マイナズマとの戦いで80が傷ついた事、そして80とユリアンが近く地球を去らなければならないと言う事も含めて。 ……もう、80には変身しないでくれ!! そして2人を残し、オオヤマキャップ達もマーゴドンに立ち向かう事となった。 再度ジャイアントボール作戦を決行しようとしたが、今度は待機し続けたフジモリ隊員の戦闘機・スカイハイヤーの燃料が切れるという状況に。 最悪の事態を救ったのは、以前オーストラリアゾーンに転任していたハラダ隊員とタジマ隊員であった。 キャップ、いいところでやってきたでしょ♪ 空中給油を終えた両隊員の戦闘機は冷凍液を発射。それを吸収してしまったマーゴドンは、自分が氷漬けにされてしまった。 自分が凍らされるという事態には流石のマーゴドンでもどうにもできず、三度目の正直として決行されたジャイアントボール作戦の前にとうとう粉砕。 UGMはウルトラマン80やユリアンの助けを借りる事なく、遂に怪獣を倒す事に成功したのである。 その後、オオヤマキャップが猛=80、涼子=ユリアンの秘密を明かし、彼らを見送るお別れパーティーが開かれた。 そしてキャップは、仲間達に自らの心情を明かした。 これまでUGMは、何度もウルトラマン80の力を借り続けた。その中で、自分も含めて80への依存心が生まれてしまっていた。 だが、それでは駄目だ、やはり自分達の手で地球を守り続けなければいけない、とキャップは決意した。 それは涼子隊員=ユリアンがやって来た目的が、ウルトラマン80を呼びに来た事――いつか80と別れる日が訪れる事が分かってからであった。 今、我々は怪獣に勝った!80の助けを借りないで! 地球最後かもしれぬ大怪獣をやっつける事が出来た! これで、我々は胸を張って、ウルトラマン80とユリアンにさよならを言える! 地球で出会った仲間達に、「この星での思い出は絶対に忘れない」と涼子=ユリアンは言った。 そして猛=80は別れの言葉を告げた。 さよならは終わりではなく、新しい思い出の始まりと言います。じゃあみんな、お元気で! それを受け、キャップも最後の言葉を大事な宇宙の仲間にかけた。 今日の別れは永遠の別れではなく、また会う時までの仮の別れのつもりでいてほしい。 ……本当は……本当は……ウルトラマン80にいつまでもいてほしかった……! そして、猛と涼子は地球での最後の1日を思いっきり満喫した。 公園や町を一緒に歩いたり、遊園地で遊んだり。 やがて彼らは浜辺に立ち、80とユリアンに変身。星空の彼方にあるウルトラの星へと帰っていった……。 それから時は経ち、2006年のディノゾールの出現から、再び地球は怪獣や宇宙人の脅威に晒される。 だが地球人は「ウルトラマンメビウス」という頼もしい仲間と共に、地球を狙う恐るべき力に敢然と立ち向かっていく。 そして再び地球にやって来たウルトラマン80も、ずっと昔に残したある悔いの決着をつける事となる。 ◆『ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦 戦え!ウルトラ兄弟(てれびくん版)』 多くのウルトラマンの漫画を手掛けている故・内山まもる氏が26年ぶりに執筆したウルトラシリーズの連載漫画作品。『てれびくん』などで掲載された。 ディノゾールとの戦いから始まり、様々な激闘の末、地球の仲間達や歴代戦士達の助けを借りて大きく成長したメビウス。 だが、彼が光の国に帰還した後も宇宙各地で戦いは続いており、その中でレオ兄弟や80からの連絡が途絶えたと緊急のウルトラサインがメビウスに寄せられた。 彼らの送信が途絶えたカプト星で見たのは、忌まわしいヒッポリトカプセルに閉じ込められたレオと80。 メビュームシュートで何とか彼らを助け出したメビウスであったがそれは罠であり、彼らはアトランタ星人やカーン星人が化けた偽者であった。 何とかカーン星人を撃破したメビウスだが、彼もまたヒッポリトカプセルに封じられてしまう。 実はヒッポリト星人がマーゴドンを操り、カプト星をウルトラ戦士が苦手な氷の星に変えた上、レオ兄弟と80をタール像にして氷の中に封じ込めてしまったのである。 だが、タール漬けにされる寸前、突如何者かがヒッポリトカプセルを破壊。 ふっふっふ……しゃらくせえ、ヒッポリト星人! あっという間にアトランタ星人を撃破した戦士の正体は、鎧を纏うウルトラ戦士・宇宙警備隊アンドロメダ星雲支部隊長のメロスであった。 そして体力が消耗したメビウス、タール像にされてしまったレオ兄弟や80も、緊急事態を受けて駆けつけたマン、ジャック、エース、タロウの「ウルトラの星作戦」でエネルギーを与えられて回復。 集結したウルトラ戦士を残らず氷漬けにしようと動き出したヒッポリト星人とマーゴドンだが……。 「スペシウム光線!」 「メタリウム光線!」 「ストリウム光線!」 「スペシウム光線!」 「「ウルトラダブルフラッシャー!」」 「レーザーショットアンドロメロス!」 「メビュームシュート!」 「サクシウム光線!」 あまりにもオーバーキル過ぎるウルトラ戦士の光線一斉発射を受け、あっという間に撃破されたのであった。 なお、本編中ヒッポリト星人はずっとマーゴドンの上に跨っている。 また、ウルトラセブンとウルトラマンヒカリは別の場所でキングジョーを相手に戦っていた他、ゾフィーは光の国から指示を行っていたため、救出には加わっていない。 ◆『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 ベリュドラのパーツとしての登場で、右腕部分にその姿が確認できる。 ◆『蒼い瞳の少女は灰色と名乗った』 宇宙ギャングのボス・バルサスが手先として操る怪獣として登場。 惑星O-50でロッソ・ブル・グリージョ(後の美剣サキ)の三兄妹を相手に戦い、優位に立っていたが、 三兄妹がそれぞれウルトラマンロッソ・ウルトラマンブル・グルジオボーンの力を得ると形勢が逆転し、最終的に倒されてしまった。 【余談】 デザインは山口修氏。決定稿には「マンモス」の字が添えられており、デザインのモチーフとなったと推測される。初期稿ではサイのような角を持ち、『ウルトラQ』のゴルゴスの如く氷塊が怪獣化したかのような別アプローチのデザインも描かれていたが、最終回の内容が現在の形となった事に合わせてデザイン画も描き直されたという。ちなみに、2021年12月にホビージャパンより刊行された書籍『円谷怪獣デザイン大鑑1971-1980 豪怪奔放』ではデザイン画の他、映像作品では冷気表現のためにあまり鮮明に映されていないマーゴドンの実際に造形された着ぐるみの顔アップのスチールも掲載されているため、興味ある方は要チェック。 エイプリルフール企画や『80』でのイベントを始めとした公式でも散々ネタにされる「あっ!キリンも象も氷になった!!」という最終回のサブタイトルだが、本来は前後編となるはずだった初期案では、後編のサブタイトルが「UGMの地球平和宣言」というまともな最終回らしいタイトルになるはずだったが、特番の影響で放送枠が足りなくなったために今のような形になってしまったらしい。なお、オオヤマキャップは猛が80である事を既に知っているという設定は初期案から既にあった様子。 なお、マイナビニュースにおける『80』の特集によれば、「あっ!キリンも象も氷になった!!」というタイトルが「マーゴドンの冷気の被害に遭う場所はアフリカや南太平洋」という初期案の内容に合わせたものだった事や、予算の都合で実際の完成作品では動物園に変更せざるを得なかった事が明かされている。 マーゴドンの登場する最終回はサブタイトルに締まりがなく、80も戦わないため酷いエピソード扱いされることがあるが、昭和シリーズの大らかさを漂わせつつ、『ウルトラセブン』の最終回をマイルドにしたような心温まる展開で、決して悪い話ではない。中学校の設定については制作側の事情で放棄せざるを得なくなったことや、演者の都合による終盤での急なヒロイン交代劇などもあったため、言及しつつ物語を構成する余裕はなかったと思われる。視聴者からすれば物足りない部分はあっただろうが、当時の背景を考慮すれば十分に考え抜かれた良い最終回である。 『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』の第1話で、レイのゴモラに倒された死体としての登場が予定されていたが、スーツが残っていなかったため冷凍怪獣の先輩格であるペギラに出番(?)を譲っている。他にも『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』の技カードでも、ペギラのカードはマーゴドンの上位互換となっている。 あっ!追記も修正も氷になった!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 白ゾウ -- 名無しさん (2015-11-29 15 19 01) メビウスの思い出の先生が80の真の最終回だという人もいるけど、こっちも内容は素晴らしい最終回なんだよ!でもタイトルだけは簡便な! -- 名無しさん (2015-11-29 15 54 43) そう言えばオオヤマキャップはいつから正体を知ったのですか? -- 名無しさん (2015-11-29 16 25 58) ↑挙動とかで何となく見抜いていたんじゃない? -- 名無しさん (2015-11-29 16 42 33) 確かにキリンもゾウも氷漬けになってるから間違ったサブタイじゃないんだけどもあんまりだよなぁ・・・w -- 名無しさん (2015-11-29 16 56 20) ↑2 ↑3 1話から猛「地球の人はどうしてこんなにのんびりしてるんですか?」→オオヤマ「地球の人と言っていたけれど、君はまるで宇宙人みたいだね」なんてやり取りがあったくらいだからなーw -- 名無しさん (2015-11-29 17 35 13) 例の画像でやられてたのこいつだったんかw -- 名無しさん (2015-11-29 18 40 52) 能力規模と相性の悪さから80が戦ってたら大苦戦してたと思う。あくまでウルトラマンではなく人間が自らの手で地球を守るのがウルトラマンという作品の醍醐味だな。 -- 名無しさん (2015-11-29 19 50 07) ↑6サラマンドラ戦の変身は流石にばれかねないよwww -- 名無しさん (2015-11-29 20 34 57) ファンサービスなのはわかってるけど、こいつ以降ディノゾールまで怪獣が出現しなかったって設定はいらなかったな〜。UGMの覚悟が蔑ろにされてるよ。 -- 名無しさん (2015-11-29 20 50 17) ↑でもキャップは「これが最後の怪獣かもしれない」と何度も言及してたし、それ以降地球が平和だったのは逆に良い事だったんじゃないかな -- 名無しさん (2015-11-29 20 57 54) ユリアンが地球に来たのって、80を呼び戻しに来たんじゃなくて、ガルタン大王が地球に向かってる事を知らせに来たんだが… -- 名無しさん (2015-11-29 21 12 04) キリンもゾウも氷になったというのは、初期案ではアフリカ全土を凍らせてから東に向かい、日本に現れる予定だったかららしい。 -- 名無しさん (2015-11-29 23 38 50) バランスのとれた良い項目だ -- 名無しさん (2015-11-30 05 08 58) ↑5自分もUGMはもう少し怪獣を倒して欲しかったな。まあ怪獣が出なかったのは地球だけみたいだからマーゴドンの後、宇宙怪獣と戦った可能性もあるけど。 -- 名無しさん (2015-11-30 21 16 39) ある程度強いけどやろうと思えば地球人だけでもなんとか出来る位の強さで能力は惑星レベルでヤバくてウルトラ戦士の天敵みたいな奴と、再登場さえ出来たら現在でも色々ドラマ描けそうだな・・・スーツさえあれば。 -- 名無しさん (2015-11-30 21 22 14) ↑なんとも絶妙な強さなんだよね。強すぎず弱すぎず、けど最終話を飾るにふさわしい貫禄もある。 -- 名無しさん (2015-11-30 21 24 53) 最終回の敵なんて初代ゼットンが強すぎただけで大したことないんだぜ。平成はラスボス相応に強いけどな。 -- 名無しさん (2015-11-30 21 31 05) 確か -- 名無しさん (2015-11-30 21 37 23) ↑2 ジャンボキングとマクダターは超強敵というほどでもないけどそれなりに強いでしょ。バット星人もウルトラの星に侵攻をかけたあたり割とスケールは大きい。 -- 名無しさん (2015-12-01 22 05 12) ↑11 でも逆に考えれば怪獣が出現しなくなったにも関わらず人類は防衛組織や防衛機器を怠らずに開発していたということにもなる。そしてそれがメテオールとしてメビウスの時に役立つのだから、地球は我々の手で守ると言う覚悟は本当のことになるぞ。 -- 名無しさん (2015-12-02 13 23 56) ↑2あのネタキャラ扱いされてるバルキー星人でさえ主人公の知り合いを(偶然)殺害して一時変身不能に追い込んだわけですしね -- 名無しさん (2015-12-02 15 02 20) ↑3 マクダターって? -- 名無しさん (2015-12-09 13 13 45) アニメのザ★ウルトラマンの最終話に登場した怪獣だよ。あの作品の最終章は、U40を占領したヘラー軍団そのものがラスボスという印象があるな。強さよりもスケールのでかさが印象深い。セブンのゴース星人なんかも、強くはないけど科学力で人類を滅亡寸前に追いやったスケールのでかさが印象的だったな -- 名無しさん (2015-12-09 22 09 55) 純粋に強い:ゼットン 侵略のスケールがでかい:ゴース星人、バット星人、ヘラー 精神的に苦しめた:サイモン星人(作戦自体は成功したのである意味エースに勝利)、バルキー星人(偶然だが) ちゃんとみんなラスボスしてるね。ブラック指令&ブラックエンドは微妙な感じだが、それまでに散々レオを苦しめてる。 -- 名無しさん (2015-12-09 23 14 19) 何で最終回のサブタイトルなのに変なサブタイトルなのですか? もうちょっとまともにサブタイトルしなかったのですか? -- 名無しさん (2016-01-28 18 34 32) ある考察サイトでも、『50話以前から、80=矢的ではないかと見当はついていた。その確実な証拠(80に変身するところを見たなど)を得たのが、つい最近だったのではないか』って考察が載ってたね。 -- 名無しさん (2016-01-28 19 07 11) そういえば、無粋だとはわかってるんだけど一つ突っ込み。地球を去る前に、中学に顔を見せにはいかなかったのだろうか? 遊園地で遊んだり、街を歩く時間はあったのに。 -- 名無しさん (2016-11-13 14 28 49) ↑メビウスでの台詞を聞く限り、途中で教師の立場を辞めてしまった自分は顔向けできないって思ってたんじゃないのかな -- 名無しさん (2016-11-13 14 54 23) ↑でもUGMって子供の取材とかでTV中継されてたのに生徒にはUGMだってバレなかったのか -- 名無しさん (2017-05-13 00 17 03) 今も円谷のエイプリルフールネタが続いていたらこいつで某SNSのパロディやってたんだろうな -- 名無しさん (2017-05-13 00 35 16) 「防衛チームの力だけで倒した」という点だけで情けないラスボス、雑魚怪獣みたいに言われる風潮があるちょっと可哀そうな怪獣。実際にはUGMの作戦が的確に弱点を突いただけで、いくつもの惑星を滅ぼし、劇中で「最大で最後の奴」と言われ、80も決死の覚悟で変身しようとした超大物なのだが。ネタにされがちなサブタイトルも、元は動物園を氷漬けにしたのではなく、アフリカ大陸を壊滅させ、ユーラシアを東進しながら進行ルート全てを氷漬けにして日本に到達したというとんでもない被害が出るはずだった名残だという -- 名無しさん (2017-11-10 09 39 46) 思えばコイツってルーゴサイトやウーラーみたいな星食う怪獣の元祖だよな -- 名無しさん (2019-12-31 21 18 00) タイトルはともかくとてもいい最終回 -- 名無しさん (2020-11-05 13 09 46) ↑3 劇中で描写された範囲だけでも、冷気を使う上にエネルギー攻撃は吸収されて効かない、っていうウルトラマンの特性を徹底的にメタった能力の持ち主だからなぁ…仮に矢的がキャップ達の静止を振り切って変身してたとしても、最悪返り討ちに遭ったかもしれない。 -- 名無しさん (2021-09-23 11 16 56) ↑3星も食ったが割りも食った -- 名無しさん (2021-09-23 11 42 46) ウルトラマンがいる時に必ず音信不通だったら勘付かれるわな -- 名無しさん (2021-09-23 11 46 26) ↑5元祖は帰ってきたウルトラマンの -- 名無しさん (2023-07-01 01 28 36) ミスった 元祖は帰ってきたウルトラマンのバキューモンだと思う -- 名無しさん (2023-07-01 01 30 10) PSのウルトラマンインベーダーでは80ステージの敵の一体として登場してて、もちろん自機役の80で撃破するので本編でみられなかった溜飲は下がるのかな -- 名無しさん (2024-02-11 23 30 21) 名前 コメント
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サーゴドフリーウェブスター(サー・ゴドフリー・ウェブスター) 連合王国貴族のエクスマス子爵の系譜に登場する人物。 関連: レディホランド? (レディ・ホランド、妻) ハリエットウェブスター (ハリエット・ウェブスター、娘)
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【名前の由来】 ネタ帳がA5サイズ/牛肉の最高ランク(名前だけでもいばっとく)/ 普段のあだ名のモジリ/昔、英一という名前の役をやったのでその進化系/ MOTHER2のキャラにもいるらしい 【別コテ】 ベタしゅーりゅ(ベタとシュールの練習用)/煙のゼクレテーア(水のビオレッタに対抗して)/ ぴょん基地一番弟子(スレ内で勝手に弟子入りさせられた)/NOOP四番弟子(流れに乗った)/ マジレスの指標- (←ご自由にお使いください) 【板】 VIPっちゃVIPですが、まとめブログから入ったので現行のはあんまり見てません 【大喜利歴】 2011年2月 卒論でお笑いを調べるため、「笑い」というキーワードで検索 →「笑いに自信のある奴は~」というVIPスレ内型大喜利を見つける →入り浸る 2011年3月 就職活動のため大喜利への参加を辞める 2011年6月 久しぶりにやろうと思い、VIPで「大喜利」を検索 →PHP?なんだこりゃ? →ハマる 2011年7月 黒水田事件の裏側で企画人デビュー 同月 生大喜利にも参加しだし、以後はそこで知り合った方に対してPHP布教活動を続ける 【壷のお笑い番組】 爆笑オンエアバトル/オンバト+/笑神降臨 【お笑い以外の好きなジャンル】 絵描いたり動画作ったりアクセサリーやフィギュア作ったり 余所で活動するときもA5(エーゴ)名義でやってます 【よくいる時間帯】 夕方・深夜 【尊敬しているオオギリストの方々】 始めたばかりのときにワシを褒めてくれてた窓石ありがとう おかげで今まで続けてこれた 企画人酉くれた1234ありがとう 青の技術面で手助けしてくれた回転木馬ありがとう VIP15世代はみんなに仲間意識 スレでも面白い返しできないでごめんよ 流れ星を見てたさんはPHP始めた頃にずっとランキングのてっぺんにいたので憧れでした。 実際にお会いして、「この方にはもっと輝いてほしい」と思いました。ずっとファンで居続けると思います。 そのほかにはみそ味さん、サファリさん、miyafiさん、ケーキ10こさん、いかそうめんさん、402号室さん、PATCHさん けええさんに至ってはオオギリストとしても企画人としても大尊敬です 【一企画人として】 ボケる側として一定のレベルを保てそうにないので、企画人として貢献できればなぁと思ってました 青い部屋は本当に親切設計なので、企画の簡単な構想とやる気(と度胸と責任感)があれば誰でもできます 拙ブログ(http //blog.livedoor.jp/a5_in_oogiri/)が誰かしら何かしらのお役に立てればそれだけで嬉しいです