約 1,812,172 件
https://w.atwiki.jp/digimon_crusader/pages/38.html
HPを多く回復する(10) リーダー効果 アイギオテュースモンEX+ アグモン&ウォーグレイモン グランドロコモンSP クレニアムモン グレニアムモンEX グレニアムモンSP ネオヴァンデモンSP ブレシオモン ホーリーエンジェモン マンモン ライラモン ロゼモン ロゼモンCoin ロゼモンCoin2 ワザ効果 エンジェウーモン エンジェウーモンCoin エンジェウーモンCoin2 ケレスモンSP ケレスモン+
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9050.html
「タケル、きっとまた会える キミが、望むのなら………」 世代:成熟期 タイプ:天使型デジモン 属性:ワクチン種 必殺技:ヘブンズナックル 得意技:ホーリーロッド ゴッドタイフーン ゲーム『デジタルモンスター』シリーズに登場する、架空の電子生命体デジタルモンスターの一種。初出は携帯機シリーズのVer.2。 デジモンの中でも特に人寄りなデザインをしている。週刊少年ジャンプでの読者からのハガキを基にデザインされたデジモンで、 元デザインでは剣と盾を装備した有翼のケンタウロスタイプの半人半獣であった。 目を覆い隠す兜と胸に北斗七星のように打ち込まれた杭が特徴。 完全な善の存在で、悪に対しては情け容赦なく攻撃し消滅させてしまう。 正規進化ルートはホーリーエンジェモン→セラフィモン。 また、亜種に赤味を帯びた「ピッドモン」、女性型で完全体の「エンジェウーモン」が存在している。 + メディアミックスにおける活躍 『デジモンアドベンチャー』及び『デジモンアドベンチャー02』 高石タケルのパートナーであるパタモンの進化態として登場。 CVは松本美和女史(進化前後の形態全てや他のデジモン、人間キャラも担当)。 英語吹替えでは『ストIV』の豪鬼や『戦国無双』シリーズの徳川家康を演じたDave Mallow氏 (エンジェモンとホーリーエンジェモンはDave氏、トコモンとパタモンは女性声優が個別に担当)。 序盤は他のデジモンが成熟期に進化する術を得ていく中で唯一進化できなかったが、 1クール目終盤の最終決戦においてデビモンにタケルが殺されかけた際についに進化を果たす。 黒い歯車の力でパワーアップしたデビモンを倒すためにタケルと6人のデジヴァイスの力を自分に集結させ、 「ヘブンズナックル」でデビモンを倒すも、自身の限界を逸脱した力を行使した反動でエンジェモンも死亡。 直後に残留データがデジタマ(卵)となり転生しているが、目の前でエンジェモンを失ったこの一件は、 タケルにとって拭いがたいトラウマとなった。 以降、時間をかけて再度パタモンまで進化したが、やはり中々エンジェモンに進化する事は無かった。 これはタケルは他の選ばれし子供よりも幼く未熟な事に加えて(本人は足手まといになる事を嫌い奮起する気概はある)、 さらにタケルは親の離婚騒動で両親が争う光景を見た経験から、敵であっても争い事を避ける傾向にあったのも原因の1つである。 しかし、ヴァンデモン編において自分達を庇おうとしたパンプモンとゴツモンがヴァンデモンに殺害された際に、 自力で成熟期への進化をコントロールできるようになる。 暗黒系デジモンに対して有効な聖なる力を持っているため、上位種の暗黒系デジモンとも互角以上に渡り合える戦闘力を発揮可能で、 主人公のパートナーデジモンの中では切り札として扱われている*1。 ただし対暗黒系に特化している分それ以外の相手は苦手のようで、『02』の作中では「(相手が)暗黒系でないとあまり効果が無い」と説明されている。 また、完全体のホーリーエンジェモンの出番が非常に少ない事もあり、 デビモン戦での壮絶な死別も相まって、作品全体を通してタケルの戦力としてはエンジェモンが一番印象が強く残る視聴者も多いだろう。 そしてセラフィモンは不遇 『02』ではアンキロモンとジョグレス進化してシャッコウモンになる力を得ている。 しかし、シャッコウモンが出る前にホーリーエンジェモンに進化してしまった際に、 単体でブラックウォーグレイモンを倒す寸前まで追い込んで戦闘放棄で逃げの一手を選択させる活躍を見せたり、 シャッコウモンの登場以降デーモンやヴェリアルヴァンデモンといった暗黒系デジモンばかりが登場するので、 シャッコウモンにジョグレス進化よりホーリーエンジェモンに超進化させた方が強いんじゃ?と言われてしまう始末。 製作陣もその事に気づいていたのか、最終話直前の「最後のアーマー進化」にて主人公陣営全デジモンが全進化形態で総攻撃を与える際、 ホーリーエンジェモンだけ進化しておきながら何も攻撃しないという異様な事態になっていた。 (ホーリーエンジェモンが攻撃したらしたでヘブンズゲートで解決してしまい物語が終わってしまうので仕方がない話ではある)。 『デジモンフロンティア』 主人公達とは別ルートでデジタルワールドを旅していた子供達の護衛役を担っていた個体が登場。 担当声優は 緑川光 氏。 『デジモンアドベンチャー:』 1クール目の時点では存在が示唆されるだけで登場せず、2クール目から本格的に登場する。 太一ら選ばれし子供達がデジタルワールドで探していた「聖なるデジモン」の一体。 本作ではデビモンとは元同胞という設定が拾われており、強い執着を抱かれている。 当初はデビモンに捕らえられていたが、拘束を振りほどきベルグモンに攫われそうになっていたタケル及び太一達を救出するが、 それで力を使い果たしたのかデジタマへと転生し、壮絶な争奪戦の末にタケルの元へ渡り、パタモンへと進化した。 デジタマの状態でデビモンに闇に汚染されかけた副作用や、暗黒進化したアグモンの救出などに大きく力を消費したため、 この時点でパタモンはエンジェモンの進化は不可能となっており、 代わりにペガスモンがタケルとの絆により新たにパタモンが至った代用の進化態として登場。 しばらくはペガスモンで戦った後に、タケルとの絆によりエンジェモンへの進化能力を取り戻している。 従来のデジモンのアニメシリーズではデジモンの進化ツリーは固定されている事が普通だったため (暗黒進化は異端、アーマー進化は疑似進化、ジョグレスは合体でいずれもイレギュラー)、 進化ルートの使い分けがアニメで描かれた事は視聴者を驚かせた。 一応、力の回復が完了すれば再度エンジェモンに進化できる事は事前に示唆されており、 完全体のダークナイトモンと互角に渡り合うなどエンジェモン自体は冷遇されておらず、 むしろ過去作以上に特別視されている。 MUGENにおけるエンジェモン Tohru Sama氏により、『JUS』風ドットで製作された新MUGEN専用のちびキャラが公開中。 機動力が非常に高く、散弾する光弾やヘブンズナックルなどの飛び道具が強力。 近接技もそれなりに揃っており単発の威力は優秀だが、コンボ性能はイマイチ。 超必殺技ではホーリーエンジェモンに進化し、ヘブンズゲートを設置する(こいつをストライカーとして呼び出す技ではない)。 AIも搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [エンジェモン]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 そもそも『デジモンアドベンチャー』シリーズは、 高石タケルの自伝小説『デジタルワールドの冒険』という設定があり、 本作と次回作を通してのナレーションは大人となったタケルの解説である事が『02』で明かされている (無印第12話におけるタケルメインのエピソードでタイトルに一人称「僕」が用いられるなど伏線は張られていた)。
https://w.atwiki.jp/dbt02/pages/43.html
ロゼモン 備考 スピード重視の究極体。 高速デバイスのお陰で、実質スピードは6である。 低コスト且つ味方のスピードも上げれるのでそこを上手く活かしたい。 DM-112 DM-204 COST:7 SPEED:5 HP:1090 データ種 JT 特殊能力 高速デバイス A フォービトゥンテンプテーション B ローゼスレイピア C ソーンウィップ ExJTキラー 使用方法 対応カードをスキャン ライラモン(DM-077)進化エンジェウーモン(DM-110)進化 レディーデビモン進化 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード HP回復 通常進化 - - - DM-175 COST:6 SPEED:4 HP:1170 データ種 JT 特殊能力 M高速デバイス A フォービトゥンテンプテーション B ローゼスレイピア C ソーンウィップ ExJTキラー 使用方法 対応カードをスキャンライラモン(SP-010)進化エンジェウーモン進化 デジヴァイスic10X転送 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード HP回復 通常進化 - - -
https://w.atwiki.jp/digimon-battle-terminal/pages/41.html
ロゼモン 備考 スピード重視の究極体。 高速デバイスのお陰で、実質スピードは6である。 低コスト且つ味方のスピードも上げれるのでそこを上手く活かしたい。 DM-112 DM-204 COST:7 SPEED:5 HP:1090 データ種 JT 特殊能力 高速デバイス A フォービトゥンテンプテーション B ローゼスレイピア C ソーンウィップ ExJTキラー 使用方法 対応カードをスキャン ライラモン(DM-077)進化エンジェウーモン(DM-110)進化 レディーデビモン進化 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード HP回復 通常進化 - - - DM-175 COST:6 SPEED:4 HP:1170 データ種 JT 特殊能力 M高速デバイス A フォービトゥンテンプテーション B ローゼスレイピア C ソーンウィップ ExJTキラー 使用方法 対応カードをスキャンライラモン(SP-010)進化エンジェウーモン進化 デジヴァイスic10X転送 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード HP回復 通常進化 - - -
https://w.atwiki.jp/wiki4_raito/pages/5.html
ただいまサークル版に改造中 ※全デジモン、プロトコルでの進化も可能? 名前 ウォーグレイモン 種族 ワクチン 進化前 ガルダモン・アトラーカブテリモン 進化後 なし 進化条件 ガルダモンから: つよさ200以上・スタミナ200・ 戦闘回数100回以上(勝率80%以上)・ HPチャージ1個投与・転生数1以上 アトラーカブテリモンから: つよさ200以上・スタミナ200・ 戦闘回数100回以上(勝率80%以上)・ HPチャージ1個投与・転生数1以上 名前 メタルガルルモン 種族 データ 進化前 ガルダモン・ズドモン・ネフェルティモン 進化後 なし 進化条件 ガルダモンから: 肉5個以上or肉L5個以上(6個報告有)・ スタミナ200以上・すばやさ200以上・ 戦闘回数100回以上(勝率高め) ズドモンから: 肉5個以上or肉L5個以上(6個報告有)・ スタミナ200以上・すばやさ200以上・ 戦闘回数100回以上(勝率高め) ネフェルティモンから: 肉5個以上or肉L5個以上(6個報告有)・ すばやさ200以上・戦闘回数100回以上 名前 インペリアルドラモン 種族 ワクチン 進化前 エンジェウーモン 進化後 なし 進化条件 エンジェウーモンから: つよさ150以上・ すばやさ150以上・ 戦闘回数100回以上 名前 ベリアルヴァンデモン 種族 ウィルス 進化前 リリモン・ホーリーエンジェモン・エンジェウーモン 進化後 なし 進化条件 リリモンから: すばやさ170以上・かしこさ200以上・ アラストルリーフ2個以上・エクリサー1個以上・ 対戦回数100以上(勝率高め) ホーリーエンジェモンから: すばやさ170以上・かしこさ200以上・ アラストルリーフ2個以上・エクリサー1個以上・ 対戦回数100以上(勝率高め) エンジェウーモンから: すばやさ170以上・かしこさ200以上・ アラストルリーフ2個以上・エクリサー1個以上・ 対戦回数100以上(勝率高め) 名前 デュークモン 種族 データ 進化前 不明 進化後 なし 進化条件 プロトコルのみで進化? 名前 オメガモン 種族 ワクチン 進化前 ウォーグレイモン・メタルガルルモン 進化後 なし 進化条件 プロトコルのみで進化? 情報募集中
https://w.atwiki.jp/digimon-battle-terminal/pages/62.html
テイルモン 備考 味方デジモン全てのクリティカル発生率をアップしてくれる非常に便利な効果を持つデジモン。 DM-164はコストとスピードが上昇し、C攻撃がキャッツアイに変更。 ブラックテイルモンとは違い、効果はMランページで固定500ダメージと主力攻撃が増えたに等しい。 コストが上がった分、かなり攻撃的なデジモンになったと言えるだろう。 進化先も魅力的で、状況を見極めて進化先を選ぶと良い。 火力の低いコスト5デジモンの御供に最適。 パンダモンになるためには攻撃を受けないといけない。 DM-023 COST:3 SPEED:6 HP:510 ワクチン種 VB 特殊能力 クリティカルUp A ネコパンチ B キャットテイル C キャットレーザー 使用方法 対応カードをスキャン ガブモン進化 ララモン進化 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード ワーガルルモン 通常進化 - - - エンジェウーモン ガード成功回数 2回以上 1回以上 3回以上 パンダモン ガード失敗数 2回 1回 3回 DM-164 COST:4 SPEED:7 HP:450 ワクチン種 VB 特殊能力 クリティカルUp A ネコパンチ B キャットテイル C キャッツアイ Mランページ 使用方法 対応カードをスキャン 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード ワーガルルモン 通常進化 - - - エンジェウーモン ガード成功回数 2回以上 1回以上 3回以上 パンダモン カード失敗数 2回 1回 3回
https://w.atwiki.jp/orisaba_kaisetu/pages/110.html
セイバー ヴァルキリモン アーチャー ガワッパモン シルフィーモン アポロモン ランサー ライダー フックモン キャスター ウィザーモン ウィッチモン エンジェモン ソーサリモン タオモン ドウモン マミーモン ヴァイクモン キングチェスモン サクヤモン アサシン イガモン ゴキモン スティングモン ヴァンデモン バーサーカー イビルモン ガードロモン アルケニモン エクストラクラス エンジェウーモン
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9136.html
世代:究極体 タイプ:座天使型 属性:ワクチン 必殺技:セフィロートクリスタル 得意技:エデンズジャベリン 勢力:三大天使 ゲーム『デジタルモンスター』シリーズに登場する、架空の電子生命体デジタルモンスターの一種。 セラフィモン、ケルビモンと共にデジタルワールドの中心部“カーネル(神の領域)”を守護する三大天使型デジモンの一柱。 神の側面でもある慈愛と慈悲を伝えるデジタルワールドの聖母的な存在。 エンジェウーモンの進化態として扱われているが、実はこれはオファニモンの初出である『デジモンフロンティア』以降の認識であり、 初期はエンジェウーモンの究極体はホーリードラモンと捉えられていた。 このため、どちらが正規進化ルートなのかファンの間では物議を醸す事もあった。 アニメ『デジモンアドベンチャー』シリーズでは正規進化はホーリードラモンとなっているが、 PSP用ソフト『デジモンアドベンチャー』ではオファニモンが究極体扱いとなっている。 一応前者はエンジェウーモンからの直接進化、後者はテイルモンからのワープ進化と差別化されてはいるが。 『:』の回想では過去にはオファニモンの姿で戦っていた一方、ミレニアモン戦ではホーリードラモンに進化していたが、 同作で進化の使い分けが可能とされているためであり、64話のデスモン戦ではオファニモンとなっている。 七大魔王の一角であるリリスモンは元々はオファニモンと同種族だったとされる。 両者がアニメで共演したことはないが、『ゴーストゲーム』に登場したリリスモンを演じたのは、 無印でオファニモンの進化前のエンジェウーモンを演じた園崎未恵氏など、公式も意識している節が見られる。 派生種 オファニモン・フォールダウンモード どれだけ粛清しても残虐非道な悪行は増え続ける世界に憤りが高まり、心を閉ざしてして狂気に堕ちたオファニモンの姿。 悪の芽を摘むために、正義の弊害になると判断した相手は誰であろうと狩り、自分が認める正義の世界を築き上げようとする。 『tri』では兄を失ったヒカリの絶望によってニャロモンが暗黒進化する形で登場した*1。 が、その直後にラグエルモンとジョグレス進化しオルディネモンになるという出オチっぷりを見せた MUGENにおけるオファニモン Tohru Sama氏により、『JUS』風ドットで製作された新MUGEN専用のちびキャラが公開中。 ちびキャラながらもリーチは長めで機動力も高く、接近戦は得意。 飛び道具には氷のエフェクトが用いられており、相手を凍結させる技もある。 超必殺技では相手の頭上から槍を次々と降らせる。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [オファニモン]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 公式で重度のブラコン扱いされているヒカリだが、 『アニメスタッフのインタビューで「裏設定としてヒカリは太一に対していけない感情を秘めている」と明かされた』 という本当に子供向けアニメかと疑いたくなる情報がネット上にて流布されている。 ソースとなる該当インタビューがまだ発掘されておらず都市伝説扱いだが、 『02』最終回当時のVジャンプでは、アニメスタッフがファンの質問に答えるコーナーで、ヤマトと空の結婚は認めたのに対して、 タケルとヒカリとの関係について「まだそういう関係ではありません(意訳)」とカップリングのファンに配慮しつつも濁したような返答をした事や、 ヤマトが将来的に宇宙飛行士となる経緯や四聖獣のルーツなど、『アドベンチャー』シリーズでは裏設定が各種媒体で散開的に明かされるケースが多い事に加えて、 CD「We Love DiGiMONMUSIC」で上記の情報を連想させる台詞があるなど、あながちデマと断言し難い事情を抱えている。 ちなみに、アニメ『デジモンアドベンチャー』・同『02』の監督を務めた角銅博之氏はTwitterにてファンの質問という形で上記の情報に対して 『そんなのが公式なわけないでしょう』とキッパリ否定している。
https://w.atwiki.jp/digimon-cs/pages/6.html
No. デジモン名 世代 種族 属性 023 エレキモン 成長期 データ 電気 024 エアドラモン 成熟期 ワクチン 風 025 エクスブイモン 成熟期 フリー 無 026 エンジェモン 成熟期 ワクチン 光 150 エアロブイドラモン 完全体 ワクチン 風 151 エテモン 完全体 ウィルス 闇 152 エンジェウーモン 完全体 ワクチン 光 314 エグザモン 超究極体 データ 風
https://w.atwiki.jp/digimon_circle/pages/20.html
全デジモン、プロトコルの使用による進化も可能 名前 ウォーグレイモン 進化前 ガルダモン・アトラーカブテリモン 進化条件 つよさ200以上・スタミナ200・戦闘回数100回以上(勝率80%以上)・HPチャージ1個投与・転生数1以上 進化後 --- 名前 メタルガルルモン 進化前 ガルダモン・ズドモン・ネフェルティモン 進化条件 肉5個以上or肉L5個以上(6個報告有)・スタミナ200以上・すばやさ200以上・戦闘回数100回以上(勝率高め) 進化後 --- 名前 インペリアルドラモン 進化前 エンジェウーモン 進化条件 つよさ150以上・すばやさ150以上・戦闘回数100回以上 進化後 --- 名前 ベリアルヴァンデモン 進化前 リリモン・ホーリーエンジェモン・エンジェウーモン 進化条件 すばやさ170以上・かしこさ200以上・アラストルリーフ2個以上・エクリサー1個以上・対戦回数100以上(勝率高め) 進化後 --- 名前 デュークモン 進化前 不明 進化条件 ---(現時点でプロトコル以外の進化方法不明) 進化後 --- 名前 オメガモン 進化前 不明 進化条件 ---(現時点でプロトコル以外の進化方法不明) 進化後 ---