約 1,460,467 件
https://w.atwiki.jp/orehatatori/pages/46.html
アサシン装備 成長率 考察性能 パーティ編成 備考 アクティブスキル オートスキル パッシブスキル サポートスキル アサシン シーフLv50「暗殺者の心得」習得でCC可能 装備 武器:短剣 防具:軽装 職別:マフラー、マスク 成長率 HP SP ATK DEF INT RES DEX SPD 6 3 8 5 2 2 7 9 ※下級職最大5、上級職最大9、全職最大10 考察 +... 性能 パーティ編成 備考 アクティブスキル スキル名 属性 Lv 威力回復補正値 消費SP 優先度 特殊効果 効果範囲 訓練P 訓練費用 習得条件 ヴィルレントヘイズ 魔法補助 1 - 10 - 毒15% 敵全体 5P 500J Lv5 2 12 毒20% 5P 500J 3 15 毒25% 5P 500J 4 20 毒30% 10P 800J 5 25 毒40% 25P 1200J 毒霧を発生させ、敵全体を○%の確率で毒状態にする アビスチェイサー 物理 1 110 20 - 対象が毒状態なら威力+80 敵単体 10P 800J Lv10 2 120 22 対象が毒状態なら威力+100 10P 800J 3 130 25 対象が毒状態なら威力+120 10P 800J 4 140 30 対象が毒状態なら威力+140 15P 1000J 5 150 40 対象が毒状態なら威力+170 20P 1500J 弱った敵単体を確実に仕留める攻撃。攻撃対象が毒状態の場合、威力を○上昇する デルードスタブ 物理 1 220 34 - 敵中衛単体 5P 500J Lv5 2 240 40 5P 500J 3 260 45 5P 500J 4 280 55 10P 800J 5 320 68 25P 1200J 敵陣に紛れ込み、中衛の敵単体を攻撃する ナイトメアプレス 物理闇属性 1 130 25 - 衰弱40% 敵単体 5P 500J Lv5 2 150 28 5P 500J 3 170 32 衰弱65% 5P 500J 4 190 40 10P 800J 5 220 50 衰弱80% 25P 1200J 衰弱効果のある毒塗りの短剣で敵単体を攻撃する。○%の確率で衰弱状態にする ディファイル 魔法闇属性 1 100 30 - 80%で3ターン光耐性-15% 敵全体 - - 熟練1 2 110 35 80%で3ターン光耐性-20% 20P 1200J 3 120 40 80%で3ターン光耐性-25% 20P 1200J 4 130 45 80%で4ターン光耐性-30% 25P 1500J 5 150 60 80%で4ターン光耐性-40% 35P 2500J 汚染されたガスを発生させ、敵全体を攻撃する。80%の確率で、○ターンの間、光属性耐性を○%下げる アークレイ 魔法闇属性 1 250 40 - 敵単体 - - 熟練2 2 280 45 5P 1000J 3 300 52 5P 1000J 4 320 65 10P 1500J 5 400 82 20P 2500J 魔力で生成された刃で、敵単体に致命傷を与える オートスキル スキル名 LV 効果 訓練P 訓練費用 習得条件 サルベージライフ 1 敵撃破時HP100回復 10P 800J Lv10 2 敵撃破時HP120回復 10P 800J 3 敵撃破時HP150回復 10P 800J 4 敵撃破時HP180回復 15P 1000J 5 敵撃破時HP200回復 25P 1500J 自身の攻撃で敵を倒した場合、自身のHPを○回復する インサニティパワー 1 ターン開始時、自身が状態異常ならATK+10% 10P 800J Lv10 2 ターン開始時、自身が状態異常ならATK+12% 10P 800J 3 ターン開始時、自身が状態異常ならATK+15% 10P 800J 4 ターン開始時、自身が状態異常ならATK+18% 15P 1000J 5 ターン開始時、自身が状態異常ならATK+20% 25P 1500J ターン開始時、自身が状態異常に掛かっていた場合、自身のATKを○%上昇する マキシマムスピード 1 ターン開始時、自身が状態異常で無ければSPD+5% 10P 800J Lv10 2 ターン開始時、自身が状態異常で無ければSPD+6% 10P 800J 3 ターン開始時、自身が状態異常で無ければSPD+7% 10P 800J 4 ターン開始時、自身が状態異常で無ければSPD+8% 15P 1000J 5 ターン開始時、自身が状態異常で無ければSPD+10% 25P 1500J ターン開始時、自身が状態異常に掛かっていない場合、自身のSPDを○%上昇する 集中回避 1 防御時回避率+5%、防御時軽減率-25% - - 熟練3 2 防御時回避率+6%、防御時軽減率-25% 30P 2000J 3 防御時回避率+7%、防御時軽減率-25% 30P 2000J 4 防御時回避率+8%、防御時軽減率-25% 40P 2500J 5 防御時回避率+10%、防御時軽減率-25% 60P 5000J 防御時、自身の回避率を○%上昇させ、防御時のダメージ軽減率を25%低下させる パッシブスキル スキル名 LV 効果 訓練P 訓練費用 習得条件 単独任務 1 単独出撃時ATK+100 5P 500J Lv5 2 単独出撃時ATK+200 5P 500J 3 単独出撃時ATK+300 5P 500J 4 単独出撃時ATK+400 10P 800J 5 単独出撃時ATK+500 25P 1200J チームが自身のみの場合、自身のATKを○上昇する 暗殺術 1 非隣接時DEX+50 10P 800J Lv10 2 非隣接時DEX+80 10P 800J 3 非隣接時DEX+120 10P 800J 4 非隣接時DEX+150 15P 1000J 5 非隣接時DEX+200 20P 1500J 自身に隣接してる味方がいない場合、自身のDEXを○上昇する 影隠れ 1 後衛時、回避率+1% 15P 1200J Lv20 2 後衛時、回避率+2% 15P 1200J 3 後衛時、回避率+3% 15P 1200J 4 後衛時、回避率+4% 20P 1800J 5 後衛時、回避率+5% 30P 3000J 自身が後衛の場合、自身の回避率を○%上昇する ハントレプタイル 1 爬虫族族特攻+10% 10P 1000J Lv30 2 爬虫族族特攻+15% 10P 1000J 3 爬虫族族特攻+20% 10P 1000J 4 爬虫族族特攻+25% 30P 3000J 5 爬虫族族特攻+30% 50P 8000J 爬虫族族に対してダメージを○%増加させる 暗殺者の極意 1 SPD+100 80P 10000J Lv200 2 SPD+120 80P 10000J 3 SPD+150 80P 10000J 4 SPD+200 100P 20000J Lv250 5 SPD+250 150P 30000J Lv300 アサシンを極めた証。SPDを○上昇する 暗殺者の秘訣 1 SPD+50 10P 3000J Lv100 2 SPD+80 10P 3000J 3 SPD+100 10P 3000J 4 SPD+150 30P 5000J Lv150 5 SPD+200 40P 8000J Lv200 アサシンの戦い方における秘訣。SPDを○上昇する サポートスキル スキル名 LV 効果 訓練P 訓練費用 習得条件 影に潜む者達 1 チーム全員アサシンなら回避率+1% 5P 500J Lv10 2 チーム全員アサシンなら回避率+2% 5P 500J 3 チーム全員アサシンなら回避率+4% 5P 500J 4 チーム全員アサシンなら回避率+6% 10P 800J 5 チーム全員アサシンなら回避率+8% 20P 1200J チーム全員がアサシンの場合、味方全体の回避率を○%上昇する レジストレプタイル 1 爬虫族族特防+5% 10P 800J Lv30 2 爬虫族族特防+6% 10P 800J 3 爬虫族族特防+7% 10P 800J 4 爬虫族族特防+8% 20P 1000J 5 爬虫族族特防+10% 30P 1500J 味方全体の爬虫族族からの被ダメージを○%軽減する 毒薬の風 1 ターン終了時、敵単体に毒1% 15P 1000J Lv50 2 ターン終了時、敵単体に毒2% 15P 1000J 3 ターン終了時、敵単体に毒3% 15P 1000J 4 ターン終了時、敵単体に毒4% 30P 1500J 5 P J ターン終了時、○%の確率で敵単体を毒状態にする 名前 コメント
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トップページ > ジョブデータ アサシン 盗賊系7次職 アビリティ 暗殺剣 使用時にMPを5消費する。 ランダムで技が発動する。 首をはねる - 敵即死。 針千本 - 1000ダメージを与える。 百烈斬り - 100ダメージを与える。 2連撃 - 通常攻撃の2倍のダメージを与える。 急所攻撃 - 敵のHPの1/2ダメージを与える。 急所狙い(失敗) - 自分の防御を0にして、敵のHPの1/100ダメージを与える。 急所狙い(防がれる) - 通常攻撃の0.8倍のダメージを与える。 出現する確率は、防がれる>2連撃>百烈斬り≧失敗>急所>針千本=首はね 但しレベルが高いほど針千本が出やすく、百烈斬りが出にくい。 忍術 家でHPを消費して投げ道具を作ることができる。消費HPは忍術Lv×10。 Lv1、5、10、その後はLv10ごとにLvの高い投げ武器を作成できるようになる。 Lv5以上は+補正がランダムでつく。Lv5は+0~5。Lv10以降は+0~(Lv-1)。 作れる投げ道具の種類は、手裏剣(無)・火遁(火)・水遁(水)・土遁(地)・風魔手裏剣(風)。 装備 右手:ナイフ・剣 左手:守り・盾 頭部:帽子・兜 防具:服・鎧 装飾:装飾 ステータス 基本値 HP:300 / MP:300 成長値 HP:A / MP:A / 腕力:A / 俊敏:B / 体力:A / 魔力:B 感想 首チョンパが空気読めてない -- 名無しさん 長く使ってたことだし、カキコさせてもらいます。暗殺剣は、およそHP5000以上の敵で威力を発揮する。というよりは、HP5000以上の敵を、手頃なHPに持っていく点で優れている。対ボス性能は魔獣導士に劣るが、HP・MPの安定面ではアサシンの方が上である。MP消費がたったの5というのが嬉しい。(大抵、使い切らないまま落ちるw)敵のHPが低くなった後は、ダメージが安定しないので削っていくのが結構ツライ。ソロで敵を倒そうとすると、30ターン以上かかることもある。ともあれ、装備が揃っていれば、急所やチョンパ以外の技もそこそこ強いので、弱くはない。(個人的には、技がランダムなので飽きにくいというのが、一番気に入ってたところかも。)因みに、大人数で遊んでいるときは、即殺防止のため、狩り場に入って1ターン待ってから暗殺剣を使うのがマナーです。皆が狙っている敵などを即殺すると、反感を買うこともあるので注意。忍術は、落ち際に大量に手裏剣・遁を作って、誰かにポイポイ投げる(渡す)といいかもw -- jaco アサシンのルール 最初のターンには暗殺剣を使ってはだめです。 -- 名無しさん アサシンを定職にするつもりなら気長にやれる方のみ選んだほうが良いです 怪盗のようになれると思ったら大間違い 暗殺剣はlvが上がっていくにつれ安定する。 つまりは、lvが低いとまともに戦えないということです 技がランダムであるから極端にいえばなかなか千本やチョンパが出ないことだってあります 故に不安定である でもそこが飽きない理由だったりして hp1000ほどの相手に5分ほどかかったりするのが何度もあるから恐ろしい -- 名無し 名前 コメント
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【秋空のアサシン】 『僕ハヤン・ファン・ヘルモント。ガスノ扱イハ任セテクレ。 漏レタラ大惨事ニ繋ガルカモシレナイケド』 クラス:アサシン マスター:あずき 真名:ヤン・ファン・ヘルモント 性別:不明 属性:中立・中庸 ステータス:筋力D 耐久D 敏捷C 魔力A 幸運C 宝具A クラス別スキル:気配遮断D 固有スキル: 【ガスの祖:A】 ガスという概念を生み出し名付けた事で得たスキル。 アサシンの死後ガスという言葉の意味合いは変わったが現代まで使われており、 あらゆるガスを生成し操る事が出来る。 宝具: 【我が発見がもたらした英知と邪知(カオス・ガス・パニック)】 アサシンの腰部に取り付けられたガス生成装置を暴走させる宝具。 何が起きるかはアサシン本人にもわからず、 生成装置を稼働させられるだけの魔力が尽きるまで止まらない。 【解説】 17世紀の錬金術師で自ら発見した特殊な気体に混沌(chaos)という言葉からガス(gas)という名前をつけた。 自分が発見したガスはそういうものではないが、 後の世で作られたあらゆるガスと扱われる物を支配する力を英霊となり獲得した事にやや困惑している。 聖杯への願いは『科学で生み出され大量に人を殺めた毒ガスだけは無かった事にしたい』。
https://w.atwiki.jp/dotaautochess/pages/28.html
シナジー効果Coup De Grace (クーデター) アサシンに属する駒一覧 シナジー効果 Coup De Grace (クーデター) 少なくとも(N)人の異なる種類のアサシンが戦場にいるときに有効になります。 (3)アサシン:全ての味方のアサシンは15%の確率で3.5倍のダメージを与える。 (6)アサシン:全ての味方のアサシンは15%の確率で4.5倍のダメージを与える。 アサシンに属する駒一覧 Bounty Hunter Morphling Queen of Pain Slark Phantom Assassin Sand King Viper Riki Templar Assassin
https://w.atwiki.jp/vipderaiderz/pages/22.html
公式スキルデータ http //rz.gamecom.jp/Doc/Content.php?seq=24 カオスエンドのおかげで他の近接よりSPやりくりが楽でスキルを多用する気持ちよさが味わえる 範囲の狭さと皮装甲のせいで雑魚をまとめて狩るのはあんまり得意じゃない どっちかというとボス戦で華を見せるタイプ と思いきや回避スキルと範囲スキルをちゃんと使えば大量の雑魚処理も得意だったりする 複数にカオスエンドを当ててコンボ撃ってるだけでSPじゃぶじゃぶ回復して美味しいです アサシンはポイントかつかつなのと他職にうまみがないこともあって基本アサシンスキルだけで完結する ハイブリッドなキャラとか作りたい奴は他職 全体的に短いクールのスキルが多い スキルが揃ってくるとコンボを繋げてSPの許す限り雑魚をハメ殺せる また自分だけでなくPTメンバーにも効果が及ぶスキルがいくつかあるためPT支援能力にも優れる マスタリー スキル名 種類 効果・備考 取得条件 テナシティ 近接/パッシブ 回避行動を取ると一定時間テナシティバフが付与されるこのバフがある状態で各種キックスキルを使うとテナシティを消費してSPを12回復しホミサイドバフを得られる アサシンスキル合計5pt取得 アサシンマスタリー 一般/パッシブ 他クラスのスキルを取得出来るようになるが、アサシンの武器であるツインダガーは他クラスのスキルが仕様出来ないので無駄 アサシンスキル合計10pt取得 シャープエッジ 近接/パッシブ クリティカル率をLv×2%上昇させる アサシンスキルを合計15/25/35pt取得 アラートネス 近接/パッシブ テナシティバフが1+Lv×1回重複するようになる移動速度上昇効果も重複する アサシンスキル合計20/30pt取得 一段目 スキル名 種類 効果・備考 取得条件 カオスエンド 近接/アクティブ これを当てた敵を殴るとスキルレベルに応じて4/5/6のSPと20/30/40のEPを回復させる1は必須でそれ以上は好み PTメンバーもこのスキルの恩恵に与れるので間接的に支援が出来る 無し ジャッジメントダガー 近接/アクティブ ダガーで2回攻撃する 回避判定付きアサシンの主砲スクリューキックへの連携用スキル Lvを上げればクールも短くなるので回転率を上げるためにもLv3推奨 初期取得 スクリューキック 近接/アクティブ ジャッジメントダガーまたはシャドウクロウ使用後にのみ発動可能な回し蹴り 回避判定付き キックブースト対象スキルアサシンの主砲 Lv5振らないならアサシン辞めろ 武器使え?知るか 無し ツインダガーマスタリー 近接/パッシブ ツインダガー装備時の攻撃力をLv×2%上昇させるアサシンはスキル倍率が優秀なので出来るだけ基礎攻撃力を上げたいところだが他スキルLvとの兼ね合いで真っ先に削られるであろうスキル 無し 二段目 スキル名 種類 効果・備考 取得条件 ドラゴンファング 近接/アクティブ 飛び上がって武器を叩きつけ周囲を攻撃するアサシンにとって貴重なダウン攻撃スキル 1は習得推奨 発動中はスーパーアーマー アサシンスキルを合計5pt取得 キックブースト 近接/アクティブ キックスキルの攻撃力倍率にLv×20%を加算する またキック後にサドゥンが使用可能になる主砲の火力を更に伸ばせるブーストスキル 1は持ってて損はない発動中はキックスキルに敵を吹き飛ばす効果が付与されるためPTでボスや吹っ飛ばない敵以外に使うともれなく地雷認定される諸刃の剣 アサシンスキルを合計5pt取得 バイタルスタッブ 近接/アクティブ 目の前を2回突いて攻撃する 当たった敵は1/1.5/2秒間スタンするアサシン唯一のスタンスキル 1持ってて損はない PvPやるなら3振り推奨 威力の伸びも悪くない アサシンスキルを合計5pt取得 トランキライザー 近接/アクティブ 5/7/9秒間の間、毎秒HP2%とSP8を回復する多少の被ダメージなら相殺出来る便利スキル SPが枯渇しそうな時に飲んでもいい効果は5/7/9秒間の間毎秒とあるが効果時間が残り0秒の時にも回復するため効果は1+秒数回分発生する アサシンスキルを合計5pt取得 三段目 スキル名 種類 効果・備考 取得条件 サイクロンダガー 近接/アクティブ 2キャラ分程度移動しながら3回攻撃する カオスエンド後に使用可能移動しながら攻撃出来るのは位置調整に便利だが如何せん威力がゴミすぎる この後に連携出来るライジングもゴミスキルなので切ってもいい アサシンスキルを合計10pt取得 ペネトレイト 近接/アクティブ これに当たった敵の防御力を9/12/15%ダウンさせる 2回まで重複可能 Lv2以降は盾防御不可属性が付くアサシンのPT支援スキルその2 敵の防御力を物魔両方下げられるためPT全体の火力補助が出来る1は必須だが2でガード不可になるため出来れば2以上をおすすめする アサシンスキルを合計10pt取得 サドゥン 近接/アクティブ 前方に瞬間移動する 回避判定付きアサシンの機動力を支える便利スキル 1は必須でLvを上げる毎にクールが大きく縮まり消費SPも減るため上げても損はないこのスキルには短いが移動速度上昇効果が付いており、使用後に前方ジャンプすると空中でそれが切れても着地するまで速度は変わらないため若干距離を稼ぐ事が出来る アサシンスキルを合計10pt取得 アクロバット 近接/パッシブ 攻撃を回避すると6秒間SPが2秒毎に2/4/6回復する またツインダガー装備時には回避モーションが変化するモーションがバク転になったりするが完全に見た目だけ 敵の攻撃を上手く回避出来るなら悪くはないが他に取りたいスキルは多い効果が発揮されるのは回避行動や回避判定付きスキルで攻撃を回避した時に白文字で『回避』と出た時のみ アサシンスキルを合計10pt取得 四段目 スキル名 種類 効果・備考 取得条件 ダブルスピンキック 近接/アクティブ 目の前を2回蹴る キックブースト対象スキルLvを上げるとCTと共に消費SPが大きく減りLv3では消費無しになる 振るなら0or1or331スキルのホミサイドスキルでホミサイドが重複するようになっているとテナシティが2つ以上ある場合2個消費してホミサイド2個を得ることが出来るので3振りだとSP回復スキルとしても扱えるようになる アサシンスキルを合計15pt取得 ダークネスカーテン 魔法/アクティブ 自分と周囲のプレイヤーを2/3秒間回避無効属性以外の攻撃を全て回避出来るようにする Lv3では効果中移動速度が40%上昇するアサシンのPT支援スキルその3 味方のピンチを救うなり攻撃チャンスを増やすなりLv3であれば加速スキルとして使うなりとかなり便利 PvPやるなら3必須 アサシンスキルを合計15pt取得 スティミュラント 近接/アクティブ 10/12/14秒間、攻撃速度が10/15/20%・移動速度が5/7/9%上昇する取ったことないからわからんがこれ取るぐらいならもっと他に必要なスキルあるだろ アサシンスキルを合計15pt取得 五段目 スキル名 種類 効果・備考 取得条件 ライジング 近接/アクティブ サイクロンダガー使用後にのみ発動可能 昇竜拳 回避判定付き見た目はかっこよさげだが残念ながらゴミ アサシンスキルを合計20pt取得 シャドウクロウ 近接/アクティブ ペネトレイト使用後にのみ発動可能 このスキルの後にスクリューキックへと連携出来る主砲へのコンボルートが増えるため1は必須 倍率の伸びも良く消費も大きく減るためLvを上げるのもいい アサシンスキルを合計20pt取得 キャプチャー 近接/パッシブ 攻撃がクリティカルヒット時30/40/50%の確率でテナシティバフを得られるわざわざSP30消費して回避行動しなくてもテナシティを得られるようになるので1は必須スキルポイント対効果としては微妙だが発動確率を上げるため出来ればLvを上げたい アサシンスキルを合計20pt取得 六段目 スキル名 種類 効果・備考 取得条件 シャドウトランプル 近接/アクティブ 上空に飛び上がってから地面を踏みつけ周囲を攻撃する ダウン属性 シャドウトリートとクールタイムを共有するこれとシャドウトリートは被弾時の仰け反り中やダウンしてる時にも使える緊急回避用スキル 1必須 上昇中は無敵で全ての攻撃を無効化出来る アサシンスキルを合計25pt取得 シャドウトリート 近接/アクティブ 後方へ瞬間移動する シャドウトランプルとクールタイムを共有するモーション的には後ろ版サドゥン こちらの方がトランプルよりもクールが10秒短くSP消費も小さいPvPするならトランプルは読まれていた場合反確もらうので取っておいてもいいかも知れない アサシンスキルを合計25pt取得 ボディエンハンス 近接/アクティブ 10秒間被ダメージを20/30/40%軽減し、被弾時の硬直時間を30/40/50%軽減するPvP用 効果だけ見れば強烈だが効果時間が10秒と短く前提にゴミスキルも含まれるため他スキルとの兼ね合いと使用タイミングが難しい アサシンスキルを合計25pt取得 七段目 スキル名 種類 効果・備考 取得条件 ダンシングダガー 近接/アクティブ 前方へ飛び込みつつ4回攻撃する 使用後3秒間もう一度このスキルを発動出来る逆さになってぐるぐる回転しながら突撃する Lv1では威力がお察しだが範囲攻撃や裏周りつつ攻撃する分には悪くはない キャプチャー発動用としても優秀 アサシンスキルを合計30pt取得 セルフレスネス 魔法/アクティブ 使用時にSPを50回復し、10秒間消費されないテナシティを得られるSP回復や効果自体は悪くないが長すぎるクールタイムが問題 アサシンスキルを合計30pt取得 ホミサイド 近接/パッシブ ホミサイドがLv1で2回、Lv2で3回重複するようになり、Lv3で効果時間が8秒になるホミサイド(6秒間攻撃力25%up)が重複するようになり火力がかなり底上げされる 出来れば3振りたいがせめてLv2(3回重複で攻撃力+75%)は欲しいボス戦ではこれを維持出来るかどうかで殲滅速度が大幅に変わってくる アサシンスキルを合計30pt取得
https://w.atwiki.jp/pocketbookonline/pages/293.html
ステータス 特徴長所 短所 相性のよい武器 アビリティアビリティ評価 備考 ビルド例毒アサシン 運アサシン 物理アサシン コメント 1次職 レンジャー 2次職 アサシン ステータス .HP.AP.こうげき.ぼうぎょ.まこう.まぼう ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 特徴 レンジャー時のトリッキーな特徴も引継ぎ、速度と回避がより伸びた高火力高スピードな物理職である。 長所 全職中一の物理火力 全職中一の速さと回避ステータス 毒攻撃を使えば継続戦闘がかなり楽になる。 短所 毒以外のアビリティは消費APが大きく継続戦闘は苦手 DPS理論値は群を抜いて高いが、そのための装備集めが非常に大変 魔法に対しては全職中1の脆さ 相性のよい武器 得意武器(*1):短剣 種類 特徴 オススメの運用方法 短剣 攻撃速度が速いため扱いやすい。装備によっては毒のダメージを伸ばすこともできる。 物理・毒アサシン 弓 剣よりも攻撃力が高い。命中率が上昇するが斧よりも行動速度が遅い。 物理アサシン 斧 弓に似た性能だが、命中率が下がり、行動速度が速い。 爪 短剣の類似武器。運が上昇するため、クリティカルを狙いやすい。 運アサシン アビリティ 名前 習得レベル 消費AP 効果 備考 ソニック Lv48 20 3回の連続ダメージを与える。 デスブロー Lv60 50 対象に450%のダメージを与える。防御貫通率 80% アビリティ評価 ソニック ★★★★★ 3回100%の物理ダメージを与える。 その際3回それぞれに会心の判定があるため、ハヤブサ同様に運レンジャーは会心によってその火力が跳ね上がる。 ハヤブサに代わって主力として使っていくスキルだがあまり燃費が良くないので、元々のAP少なめなレンジャーはいつのまにかAPが空っぽになってることも。AP残量に注意。 デスブロー ★☆☆☆☆ ソニックと違いクリティカルが発生しない&消費AP50なので運アサシンはソニックでOK。 防御高い敵が出れば使えるかも。 備考 装備が揃えば揃うほど強くなる職。大器晩成型といえる。 回避アサシン(回避70以上)は砂煙デバフを維持すれば命中0の攻撃をすべて回避できるので、多くの相手を完封できる。 上の仕様を利用して、全職中唯一ミミックをソロ狩りすることができる 毒に関連するアビリティ・装備の一覧 種類 名前 毒効力 備考 アビリティ 毒攻撃 100 毒効果付与バフ ポイズンアップ 180 毒攻撃の毒効力100に上書きする 武器 毒の短剣 100 猛毒の短剣 200 合成装備 アクセサリー 毒の指輪 100 ビルド例 毒アサシン ステ振り:魔法攻撃、回避 推奨オプション:魔法攻撃、回避 毒のおかげで戦闘が楽。ごり押しできる。 装備名 武器 毒の短剣 猛毒の短剣 盾 なんでも 服 フレイムジャケット 雷のローブ 神秘のローブ 靴 なんでも 頭 鳥の髪飾り フィッシュハット[魔] アクセサリー 毒の指輪 運アサシン ステ振り:運 推奨オプション:運 金策性能が高い。 装備名 武器 炎の爪 盾 なんでも 服 フレイムジャケット 靴 なんでも 頭 フィッシュハット[運] アクセサリー ラッキーダイス イフリートの指輪 物理アサシン ステ振り:物理攻撃 推奨オプション:物理攻撃 デスブローで敵を狩る用。 AP消費がえげつないのでボス戦には不向き 装備名 武器 フレイムアックス 盾 なんでも 服 フレイムジャケット 靴 なんでも 頭 鳥の髪飾り フレイムホーン アクセサリー イフリートの指輪 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アサシン ■アサシンギルド(in_moc_16) 14, 27 ■アサシン アサシンギルド(in_moc_16) 23, 27
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果たして何がきっかけだったかを彼――デズモンド・マイルズは覚えていない。 まるで無我の海の中に浮かぶ小島に漂着したかのように、気がついたら彼の意識はそこにあった。 小洒落た、けれど小さな、どんな街にも一軒はあるようなバー。 彼はそこのバーテンダーだ。 だった――はずだ。 少なくとも時代錯誤な甲冑姿の男を引き連れた、ドラッグでもやってそうな少年が飛び込んでくるまでは。 彼を宥めようとしつつ、一切何の躊躇も無くカウンターの下に隠してある拳銃を握りしめた時までは。 そして少年へ向けて何も考えずに引鉄を引いたのと同時に、甲冑男の心臓が弾け飛ぶまでは。 「…………あ?」 赤黒く汚れたバーの中央に、蹲るような小柄な影が、ひとつ。 頭を撃ち抜かれて痙攣する少年の死体と共に、甲冑男の死体が0と1とに分解されて消えていく。 デズモンドがそれを認めた―― 「―――――!」 ――その瞬間、小さな影が掻き消えた。いや、跳んだ。 およそ常人の視界では捉えられぬほどの高速。文字通りデズモンドの目にも留まらぬほどの。 かつてのデズモンドならば――あるいは思いだす前のデズモンドならば。 今は違う。 彼には、かつて慣れ親しんだ記憶の「流入」の感覚を楽しむ余裕さえあった。 身に宿した「鷹の目」を開き、それを以って迫り来る短剣(ダガー)、その切っ先の煌めきを見る事さえできた。 横っ飛びにその奇襲を回避する動きは訓練、それも尋常でない経験を得たものだけが成し遂げられるもの。 影の攻撃と、なんら遜色のない――いや、ともすれば人間離れした影以上の俊敏さであった。 デズモンドは影の刺突を紙一重の余裕で避け、その腕を取って、まるで舞踏でも踊るかのようにカウンターを飛び越える。 同時に、デズモンドは左の手のひらで「トン」と軽く、その影の項を叩いた。 「――!?」 蜻蛉を切って音もなくバーカウンターの上へ舞い降りた影は、デズモンドの動作に目を見張ったらしい。 動きが僅かに止まる。驚愕による硬直。信じられない様子で首筋に触れている。 意味を理解したか? 迂闊だぞと、デズモンドは笑った。逃す手は無い。 「掟を破るか、我が姉妹よ……!」 「…………!?」 影が弾けた。 カウンターからありえざる機動/軌道を描いて宙を跳び、壁から天井、天井から柱を伝って酒場の片隅へ。 ひらり、舞い降りる。 きいきいと揺れる電灯に照らされた影は、黒い外套であった。 その外套のフードから覗いた瞳がデズモンドを突き刺した。 錆びた金色の――鷹の目。 その視線はデズモンドに、雨に濡れた捨て犬を連想させた。 純粋。敬虔。正義。――狂信。 良く知っている。 だからデズモンドは人差し指を立てて、一言ずつ、言い含めるように告げた。 油断なく距離を保ちながら。深く腰を落として身構えながら。次の瞬間には跳躍できるよう備えながら。 かつての「記憶」の習慣だろう。左腕の武器を起動しようと筋肉を強張らせるのは。今はそこに何もないのだが。 「ひとつ、罪の無い者を傷つけてはいけない」 言葉をなじませようと、デズモンドは生唾を飲み込んだ。 「ふたつ、我らは目立ってはいけない。そして――」 「……みっつ、仲間に危険を及ぼしてはならない」 影がデズモンドの言葉に続き、静かな声で呟いた。 それは凛と張り詰めた鈴のように涼やかな、年頃の少女の声でもある。 少女が身に纏った黒い外套を、少しだけ跳ね上げる。 やはり、と思う。 十代も半ばぐらいの少女――…………。 黒髪の、張り詰めた表情の、まだ幼さを面影に強く残した、少女。 それが『アサシン』の正体だった。 「だが、兄弟よ。我らが神は杯など持たない」 「林檎もな」 デズモンドはバーカウンターへ乱雑に腰を下ろすと、投げやりにそう言った。 蝶ネクタイをむしりとって放り捨てる。シャツの襟元を広げ、大きく息を吸って、吐いた。 全く、訳がわからない。 バーテンダー……バーテンダーだと? この俺が? いや、確かにいつかまではそうだった。 奴らに誘拐されて、被験体17号の番号をつけられて、妙な機械にぶち込まれるまでは。 そして戦って、戦って、最後に、自分は――……。 「くそったれ(ガッデム)」 デズモンドは吐き捨てた。神は死んだ。罰当たりな言葉に、少女がびくりと震えた。 「アブスターゴ社め、くたばりやがれ」 「アブスター……なに?」 「テンプル騎士団の事さ。俺は……」 いや、とデズモンドは首を横に振った。 「俺たちは、そいつらと戦い続けてきた。エデンの果実と聖杯(カリス)を巡って。そうだろ?」 テンプル騎士団。エデンの果実。聖杯(カリス)。 その単語を口にした瞬間、少女の目が大きく見開かれたのを、デズモンドは認めた。 アサシン教団が一〇〇〇年に渡って戦い続けてきた仇敵と、その理由。 効果は覿面であったと言わざるを得ない。 暗殺者の少女は目に見えてデズモンドに対する殺意を緩め、それを異なる方向性へと張り詰めさせていく。 もしここでデズモンドが綱を離せば、まっしぐらにそちらへ向かって駆けて行くだろう。 やはり、犬を連想させる。仔犬だ。喉を鳴らして唸る仔犬。猟犬の仔犬。 「…………では、兄弟よ。あなたはこの儀式に、望んで参加したのではないのか?」 「そこさ、妹よ」 だからデスモンドは、なるべく気軽な風を装って、そう言った。 「自分が必死で守ってきたものよりもデカいブツが空に浮かんでたら、俺はどうすれば良いんだ? . ◆ ◆ ◆ ◆ 「なんてこった……」 「ではつまり、あなた、いや、あなた様はアルタイル様の末裔だというのか!?」 「なんてこった……」 尊敬の念に瞳を煌めかせる少女から目をそむけ、デズモンドは顔を覆って天を振り仰いだ。 おお、神よだ。 彼がテンプル騎士団と世界の行末を争い、人のためにと守り続けてきたエデンの果実。 それはすなわち異星人が地上に残した遺産に他ならなかった。 ところが、だ。 ムーンセル。 この月そのものが――異星人が残した超巨大なコンピューターだと? 馬鹿げている。 なんて馬鹿げているのか。 彼は――いや、彼に連なるアルタイル、エツィオ、コナー、多くのアサシンたちは。 そんな馬鹿げたものから人を守るためだけに、千年以上にも渡って戦い続けてきたというのに。 「デズモンド様!」 「やめてくれ」 デズモンドは苛立たしげに手を振った。様? この自分が? よしてくれ。 そんな尊敬されるような存在ではないことを、彼は重々承知している。 多くの血族の記憶と経験を「流入」によって獲得した彼は、テンプル騎士団との戦いに身を投じた。 「伝説」のアサシンたるアルタイル、「最強」のアサシンたるエツィオ、両者の末裔であるコナー。 三人のアサシンの記憶を引き継いだ彼は、確かに強かった。 しかし、最後の最後……。 人類の大半を滅ぼし、人類を導く新たな預言者となるか。 人類を救うために、命と引き換えに人類を委ねるのか。 二択を迫られた彼は、後者を決断した。決断してしまった。 その後どうなるか、どうなってしまったかを、デズモンドは知らない。 気づいた時には、ここでこうしてバーテンダーをやっていたのだから。 「しかし、貴方はもはやこの時代における唯一のアサシンであるのでしょう? それもアルタイル様の末裔だ」 だが少女の目の輝きは増すばかりだ。 興奮に頬を紅潮させ、惚けたように愛らしい唇も半開き。 バーに据え付けてあったTVに映るアイドルを、ファンたちがそんな風に見ているのをデズモンドは思い出した。 「であるならば、あなたは当代のハサン・サッバーハに他ならない……!」 「まあ、もう、アサシン教団も散り散りになっちまったからなぁ……」 「では、ハサン様と!」 「わかった。わかったよ、あー……アサシン、お前、名前は?」 「私めに名前はありません。アサシンとなる道を選んだ時、既に捨てました」 「じゃあ、とりあえず、アサシン。……様はよせ。命令だ。デズモンドか、そうでなきゃ……」 アルタイルか? エツィオか? それともコナー……。 「では、マスターと」 ああ。そう呟いて、少女は蕩けたような微笑を満面に花咲かせた。 「この響きは、貴方にこそ相応しい」 十代半ばの少女に「ご主人様」と呼ばれる自分の姿を想像して、デズモンドは顔をしかめた。 だが、まあ、デズモンド様とかハサン様よりはマシだろう。たぶん。おそらく。 . 「……まあ、それで良い。で、なんだ、アサシン」 「はい。一刻も早く、異端の魔術師どもとテンプル騎士団を討ち果たすべきかと。ご指示を!」 鉄砲玉、あるいは尻尾を振る仔犬。 行けと言えばまっしぐらに駆けて行って大暴れしそうだということが、鷹の目がなくとも察しがついた。 彼女がハサンを襲名できなかったのは十中八九、この直情型の性格のせいではなかろうか……。 「だが、まあ、方針として間違っていないあたりがなあ……」 「では……!」 「闇雲に突っ込んでいったってダメだ。掟を思い出せ、アサシン」 「はい!」 記憶にあるアルタイルの堂々たる態度、その一端でも引き出せれば良いのだが。 デズモンドは待てというように掌を突き出し、思考を巡らせた。 「ムーンセルの、聖杯戦争か」 与えられた記憶を自分へ馴染ませるのは慣れっこだ。 ムーンセルから流入してくる聖杯戦争の記憶による限り、無駄にNPCを殺すな、という以上の制限は無い。 トーナメント方式ならともかく、ルール無用の戦争ともなれば、それは……。 「…………」 知らず、デズモンドは唇を舐めていた。 上等だ。 敵がどんな強固な城塞を持っていようが、武器を持っていようが、鎧を持っていようが、だ。 そんな物で――そんなもので、アサシンから逃れられるとでも思っているのだろうか。 人類を歪める存在があるならば、これを討つ。それがアサシンだ。それが俺たちだ。 ――だいぶ、俺も染まってきたな。 「マスター?」 「決めたぞ、アサシン」 笑っていた口元をデズモンドは引き締めた。 「巻き込まれた者は助け、異端は討ち、聖杯を破壊し、ムーンセルを人の手から遠ざける」 「我が運命をあなたに委ねます、マスター!」 デズモンドは微かに笑って「ただし、隠密にだ」と付け加えることを忘れなかった。 . ◆ ◆ ◆ ◆ それから、ほどなくして。 カウベルを微かに鳴らして、二人の影がバーから姿を現した。 一人は男。一人は少女。 男は白いパーカーを、少女は黒い外套を身に纏う。 二人は微かな笑みを浮かべ、フードを被った。 そしてそのまま、雑踏の中へ溶けるように去って行く。 誰も気にしない。 気にも留めない。 アサシンを恐れよ。彼らはどこにでもいて、どこにもいない。 「ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン」 「これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉」 「闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり」 「真実はなく、許されぬことなどない」 「安全と平和を……」 「アサシンに勝利を」 ――――俺はデズモンド・マイルズ。 ――――これは、俺の物語だ。 . 【クラス】 アサシン 【真名】 無名@Fate/strangefake 【パラメーター】 筋力C 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具B+ 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 気配遮断:A- 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 狂信:A 特定の何かを周囲の理解を超えるほどに信仰することで、通常ではありえぬ精神力を身につける。 トラウマなどもすぐに克服し、精神操作系の魔術などに強い耐性を得る。 【宝具】 『幻想血統(ザバーニーヤ)』 ランク:E~A 種別:対人・対軍宝具 レンジ:- 最大補足:- 肉体を自在に変質させ、過去に紡がれし18の御業を再現する能力。 実際は過酷な肉体改造なども行われていたが、英霊化にあたり肉体を自在に変質させる形となった。 オリジナルの御業と比べ威力が上か下かはケースバイケースとなる。 ・妄想心音(ザバーニーヤ) 背中に移植したシャイターンの腕で相手の心臓を複製、呪殺する業。 ・空想電脳(ザバーニーヤ) 接触した敵の頭を爆弾に作り変える業。 ・夢想髄液(ザバーニーヤ) 可聴領域を超えた歌声で相手を操る業。オリジナルの業を超えた力を持つ。 大人数を対象とした場合、脳を揺らし魔術回路を暴走させる等の効果を持つ。 一人に対象を限定すれば、並のサーヴァントの膝をつかせ、人間ならば脳をそのもの支配し操る事ができる。 人体発火現象を誘発させることも可能。 ・狂想閃影(ザバーニーヤ) 髪の毛を自在に伸縮させて操る業。 ・断想体温(ザバーニーヤ) 己の皮膚を『魔境の水晶』の如く硬化させ、銃弾をも弾く護りを得る業。 ・妄想毒身(ザバーニーヤ) あらゆる体液、爪や皮膚、吐息すら含め、己の全てを猛毒とする業。また、自身の耐毒性を高める効果もある。 無差別殺害を避けるべく、毒の濃度はオリジナルより低下してしまっている。自身の血に毒を集中して、一時的に使用する程度に留まる。 ・瞑想神経(ザバーニーヤ) 魔力・水・風・電気などのエネルギーの流れを完全知覚する業。 他11種類 【weapon】 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 【人物背景】 ハサン・サッバーハになれなかった少女。狂信者。 歴代の長18人の奥義を再現するに至るも、独自の業を編み出せず、また暗殺者に不向きな性格から長となれなかった。 どちらかというと「暗殺者」というよりも「戦士」としての面が強く、状況の打破に正面突破を好む。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯の破壊 ムーンセルを人の手から遠ざける 【基本戦術、方針、運用法】 異端の魔術師、聖杯を求める者に対しては問答無用。 ただし巻き込まれた第三者、中立の者へは攻撃せず、改宗を勧める。 狂信者ではあるが、だからこそ「ハサン」であるデズモンドには忠実。忠犬。わんこ状態。 . 【マスター】 デズモンド・マイルズ@アサシンクリード 【マスターとしての願い】 聖杯の破壊 ムーンセルを人の手から遠ざける 【能力・技能】 ・気配遮断EX:世界そのものと同化。攻撃する瞬間だけA+になる。 ・フリーラン:市街地での高速移動能力。また超高層から飛び降りても負傷しない。 ・鷹の目:驚異的な集中力によってもたらされる超感覚。敵味方の識別や、あらゆる物的証拠の察知など。 ・マスターアサシン:過去のアサシンたちの持つ破壊工作や暗殺技術の完全継承。当代のハサン・サッバーハ。 【weapon】 アサシンブレード:左腕に着用されるガントレット式の飛出式小剣。アサシンの象徴。一撃必殺の暗器。 アルタイルの剣:伝説のアサシンが好んで用いたとされる長剣と短剣の一式。現代まで存在する宝具。 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 クロスボウ:無音狙撃武器。折りたたみ式で携帯でき、毒矢を発射することも可能。 フックガン:鉤縄を射出する武器。主に移動補助だが、銛撃銃の要領で攻撃にも活用できる。 ハンドガン:何の変哲もないオートマチック拳銃。 【人物背景】 アサシン教団の末裔として、テンプル騎士団との戦いに巻き込まれた青年。 先祖である伝説のアサシン、最強のアサシンの経験を「流入」された結果、恐るべき実力を有する。 人類を歪める「エデンの果実」を巡るテンプル騎士団との戦いの末、人類を救うことを決断して死亡した。 当代におけるハサン・サッバーハ。 【方針】 アルタイルの経験による白兵戦および暗殺。 エツィオの経験による爆薬、毒薬、パラシュートやグライダーによる長距離移動。 コナーの記憶によるゲリラ戦、射撃などを活用し、アサシンとして暗躍を続ける。 魔力量は多くないが、アサシンが宝具連発をしたがるので「待て」を多様せざるを得ない模様。
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果たして何がきっかけだったかを彼――デズモンド・マイルズは覚えていない。 まるで無我の海の中に浮かぶ小島に漂着したかのように、気がついたら彼の意識はそこにあった。 都内片隅の小さなバー。彼はそこのバーテンダーだ。 TVではここ連日都内を騒がせている連続殺人の報道が盛んに為されており……。 「…………あ?」 バーの中央に、蹲るような小柄な影が、ひとつ。 「―――――!」 瞬間、その影が掻き消えた。いや、跳んだ。 およそ常人の視界では捉えられぬほどの高速。文字通りデズモンドの目にも留まらぬ。 かつてのデズモンドならば――あるいは思いだす前のデズモンドならば。 今は違う。 彼はかつて慣れ親しんだ記憶の「流入」の感覚を楽しむ余裕さえあった。 身に宿した「鷹の目」を開き、以って迫り来る短剣(ダガー)、その切っ先の煌めきを見る事さえできた。 横っ飛びにその奇襲を回避する動きは訓練、それも尋常でない経験を得たものだけが成し遂げられるもの。 影の攻撃と、なんら遜色のない――いや、ともすれば人間離れした影以上の俊敏さであった。 音もなくバーカウンターの上へ舞い降りた影は、その動作に目を見張ったらしい。 動きが僅かに止まる。驚愕による硬直。迂闊だぞと、デズモンドは笑った。逃す手は無い。 「掟を破るか、我が姉妹よ……!」 「…………!?」 その瞬間、影はカウンターからありえざる機動/軌道を描いて弾けた。 壁から天井、天井から柱を伝って酒場の片隅へとひらり、舞い降りる。 影は黒い外套であり、外套のフードから覗いた瞳がデズモンドを突き刺した。 錆びた金色の――鷹の目。 その視線はデズモンドに、雨に濡れた捨て犬を連想させた。 純粋。敬虔。正義。――狂信。 良く知っている。 だからデズモンドは人差し指を立てて、一言ずつ、言い含めるように告げた。 油断なく距離を保ちながら。深く腰を落として身構えながら。次の瞬間には跳躍できるよう備えながら。 かつての「記憶」の習慣だろう。右腕の武器を起動しようと筋肉を強張らせるのは。 「ひとつ、罪の無い者を傷つけてはいけない」 デズモンドは生唾を飲み込んだ。 「ふたつ、我らは目立ってはいけない。そして――」 「……みっつ、仲間に危険を及ぼしてはならない」 影は、静かな声で呟いた。 それは凛と張り詰めた鈴のように涼やかな、年頃の少女の声でもある。 影は身に纏った黒い外套を、少しだけ跳ね上げる。 やはり、と思う。 十代も半ばぐらいの少女――…………。 黒髪の、張り詰めた表情の、まだ幼さを面影に強くのこした、少女。 それが、『アサシン』の正体だった。 「だが、兄弟よ。我らが神は杯など持たない」 「林檎もな」 デズモンドはバーカウンターへ乱雑に腰を下ろすと、投げやりにそう言った。 蝶ネクタイをむしりとって放り捨てる。シャツの襟元を広げ、大きく息を吸って、吐いた。 全く、訳がわからない。 バーテンダー……バーテンダーだと? この東京で? 俺が? 自分をそこから誘拐して、被験体17号の番号をつけて、妙な機械にぶち込んだ奴ら。 戦って、戦って、最後に、自分は――……。 「くそったれ(ガッデム)」 デズモンドは吐き捨てた。罰当たりな言葉に、少女がびくりと震えた。 「アブスターゴ社め、今度は何をやらかしたんだ……」 「アブスター……なに?」 「テンプル騎士団だよ。俺は……」 いや、とデズモンドは首を横に振った。 「俺たちは、そいつらと戦い続けてきた。エデンの果実と聖杯(カリス)を巡って。そうだろ?」 テンプル騎士団。エデンの果実。聖杯(カリス)。 その単語を口にした瞬間、少女の目が大きく見開かれたのを、デズモンドは認めた。 アサシン教団が1190年から十世紀近くに渡って戦い続けてきた仇敵と、その理由。 効果は覿面であったと言わざるを得ない。 暗殺者の少女は目に見えてデズモンドに対する殺意を緩め、それを異なる方向性へと張り詰めさせていく。 もしここでデズモンドが綱を離せば、まっしぐらにそちらへ向かって駆けて行くだろう。 やはり、犬を連想させる。仔犬だ。喉を鳴らして唸る仔犬。猟犬の仔犬。 「…………では、この儀式も、テンプル騎士団の仕業だというのか、兄弟よ」 「そこさ、妹よ」 だからデスモンドは、なるべく気軽な風を装って、そう言った。 「俺にはその聖杯戦争とやらが、さっぱりわからないんだがね」 「なんてこった……」 「ではつまり、あなた、いや、あなた様はアルタイル様の末裔だというのか!?」 「なんてこった……」 尊敬の念に瞳を煌めかせる少女から目をそむけ、デズモンドは顔を覆って天を振り仰いだ。 おお、神よ(アッラーアクバル)だ。 古代――とも限らないそうだが――の英霊を蘇らせ、殺しあわせ、ただ一人生き延びた者が聖杯を手にする。 それはあらゆる願望を叶える、まさに奇跡。たとえ偽りであるとしても。 馬鹿げている。 なんて馬鹿げている奴らだ。 彼は――いや、彼に連なるアルタイル、エツィオ、コナー、多くのアサシンたちは。 そんな馬鹿げた企みを叩き潰すためだけに、千年以上にも渡って戦い続けてきたというのに。 「デズモンド様!」 「やめてくれ」 デズモンドは苛立たしげに手を振った。様? この自分が? よしてくれ。 そんな尊敬されるような存在ではないことを、彼は重々承知している。 多くの血族の記憶と経験を「流入」によって獲得した彼は、しかし、最後の最後、志半ばで斃れたのだ。 人類を救うために、命と引き換えに人類を委ねてしまったのだ。 その後どうなるか、どうなってしまったかを、デズモンドは知らない。 「しかし、貴方はもはやこの時代における唯一のアサシンであるのでしょう? それもアルタイル様の末裔だ」 だが少女の目の輝きは増すばかりだ。 興奮に頬を紅潮させ、惚けたように愛らしい唇も半開き。 バーに据え付けてあったTVに映るアイドルを、ファンたちがそんな風に見ているのをデズモンドは思い出した。 「であるならば、あなたは当代のハサン・サッバーハに他ならない……!」 「わかった。わかったよ、あー……」 「私めに名前はありません。アサシンとなる道を選んだ時、既に捨てました」 「じゃあ、とりあえず、アサシン。様はよせ。命令だ。デズモンドか、そうでなきゃ……」 アルタイルか? エツィオか? それともコナー……。 「では、マスターと」 ああ。そう呟いて、少女は蕩けたような微笑を満面に花咲かせた。 「この響きは、貴方にこそ相応しい」 十代半ばの少女に「ご主人様」と呼ばれる自分の姿を想像して、デズモンドは顔をしかめた。 だが、まあ、デズモンド様とかハサン様よりはマシだろう。たぶん。おそらく。メイビー。 「……まあ、それで良い。で、なんだ、アサシン」 「はい。一刻も早く、異端の魔術師どもとテンプル騎士団を討ち果たすべきかと。ご指示を!」 鉄砲玉、あるいは尻尾を振る仔犬。 行けと言えばまっしぐらに駆けて行って大暴れしそうだということが、鷹の目がなくとも察しがついた。 彼女がハサンを襲名できなかったのは十中八九、この直情型の性格のせいではなかろうか……。 「だが、まあ、方針として間違っていないあたりがなあ……」 「では……!」 「闇雲に突っ込んでいったってダメだ。掟を思い出せ、アサシン」 「はい!」 記憶にあるアルタイルの堂々たる態度、その一端でも引き出せれば良いのだが。 デズモンドは待てというように掌を突き出し、思考を巡らせた。 とにかくこれが、アブスターゴ社のしわざでないにしても、黒幕がいるのは間違いない。 巻き込まれた者もいるだろう――恐らくは。それとも自分がアサシン教団の末裔と知って巻き込んだのか? 確実なのは、黒幕がいること。 そしてテレビで盛んに報道されている、この大量連続殺人が無関係ではないだろう、という辺りだ。 「…………」 知らず、デズモンドは唇を舐めていた。 上等だ。 敵がどんな強固な城塞を持っていようが、武器を持っていようが、鎧を持っていようが、だ。 そんな物で――そんなもので、アサシンから逃れられるとでも思っているのだろうか。 人類を歪める存在があるならば、これを討つ。それがアサシンだ。それが俺たちだ。 だいぶ、俺も染まってきたな。 「黒幕を探すぞ、アサシン。巻き込まれた者は助け、異端は討ち、聖杯を破壊する」 「我が運命をあなたに委ねます、マスター!」 デズモンドは微かに笑って「ただし、隠密にだ」と付け加えることを忘れなかった。 それから、ほどなくして。 カウベルを微かに鳴らして、二人の影がバーから姿を現した。 一人は男。一人は少女。 男は白いパーカーを、少女は黒い外套を身に纏う。 二人は微かな笑みを浮かべ、フードを被った。 そしてそのまま、雑踏の中へ溶けるように去って行く。 誰も気にしない。 気にも留めない。 アサシンを恐れよ。彼らはどこにでもいて、どこにもいない。 「ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン」 「これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉」 「闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり」 「真実はなく、許されぬことなどない」 「安全と平和を……」 「アサシンに勝利を」 ――――俺はデズモンド・マイルズ。 ――――これは、俺の物語だ。 【クラス】 アサシン 【真名】 無名@Fate/strangefake 【パラメーター】 筋力C 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具B+ 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 気配遮断:A- 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 狂信:A 特定の何かを周囲の理解を超えるほどに信仰することで、通常ではありえぬ精神力を身につける。 トラウマなどもすぐに克服し、精神操作系の魔術などに強い耐性を得る。 【宝具】 『幻想血統(ザバーニーヤ)』 ランク:E~A 種別:対人・対軍宝具 レンジ:- 最大補足:- 肉体を自在に変質させ、過去に紡がれし18の御業を再現する能力。 実際は過酷な肉体改造なども行われていたが、英霊化にあたり肉体を自在に変質させる形となった。 オリジナルの御業と比べ威力が上か下かはケースバイケースとなる。 ・妄想心音(ザバーニーヤ) 背中に移植したシャイターンの腕で相手の心臓を複製、呪殺する。 ・空想電脳(ザバーニーヤ) 接触した敵の頭を爆弾に作り変える。 ・夢想髄液(ザバーニーヤ) 可聴領域を超えた歌声で相手を操る業。オリジナルの業を超えた力を持つ。 大人数を対象とした場合、脳を揺らし魔術回路を暴走させる等の効果を持つ。 一人に対象を限定すれば、並のサーヴァントの膝をつかせ、人間ならば脳をそのもの支配し操る事ができる。 人体発火現象を誘発させることも可能。 ・狂想閃影(ザバーニーヤ) 髪の毛を自在に伸縮させて操る業。 ・断想体温(ザバーニーヤ) 己の皮膚を『魔境の水晶』の如く硬化させ、銃弾をも弾く護りを得る業。 ・妄想毒身(ザバーニーヤ) あらゆる体液、爪や皮膚、吐息すら含め、己の全てを猛毒とする業。また、自身の耐毒性を高める効果もある。 無差別殺害を避けるべく、毒の濃度はオリジナルより低下してしまっている。自身の血に毒を集中して、一時的に使用する程度に留まる。 ・瞑想神経(ザバーニーヤ) 魔力・水・風・電気などのエネルギーの流れを完全知覚する業。 他11種類 【weapon】 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 【人物背景】 ハサン・サッバーハになれなかった少女。狂信者。 歴代の長18人の奥義を再現するに至るも、独自の業を編み出せず、また暗殺者に不向きな性格から長となれなかった。 どちらかというと「暗殺者」というよりも「戦士」としての面が強く、状況の打破に正面突破を好む。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯の破壊 黒幕の暗殺 【基本戦術、方針、運用法】 異端の魔術師、聖杯を求める者に対しては問答無用。 ただし巻き込まれた第三者、中立の者へは攻撃せず、改宗を勧める。 狂信者ではあるが、だからこそ「ハサン」であるデズモンドには忠実。忠犬。わんこ状態。 【マスター】 デズモンド・マイルズ@アサシンクリード 【マスターとしての願い】 聖杯の破壊 黒幕の暗殺 【能力・技能】 気配遮断EX:世界そのものと同化。攻撃する瞬間だけA+になる。 フリーラン:市街地での高速移動能力。また超高層から飛び降りても負傷しない。 鷹の目:驚異的な集中力によってもたらされる超感覚。敵味方の識別や、あらゆる物的証拠の察知など。 マスターアサシン:過去のアサシンたちの持つ破壊工作や暗殺技術の完全継承。当代のハサン・サッバーハ。 【weapon】 アサシンブレード:左腕に着用されるガントレット式の飛出式小剣。アサシンの象徴。 アルタイルの剣:伝説のアサシンが好んで用いたとされる長剣と短剣の一式。 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 クロスボウ:無音狙撃武器。折りたたみ式で携帯でき、毒矢を発射することも可能。 フックガン:鉤縄を射出する武器。主に移動補助だが、銛撃銃の要領で攻撃にも活用できる。 ハンドガン:何の変哲もないオートマチック拳銃。 【人物背景】 アサシン教団の末裔として、テンプル騎士団との戦いに巻き込まれた青年。 先祖である伝説のアサシン、最強のアサシンの経験を「流入」された結果、恐るべき実力を誇る。 人類を歪める「エデンの果実」を巡る戦いの末、人類を救うことを決断して死亡した……はず。 当代におけるハサン・サッバーハ。 【方針】 アルタイルの経験による白兵戦および暗殺。 エツィオの経験による爆薬、毒薬、パラシュートやグライダーによる長距離移動。 コナーの記憶によるゲリラ戦、射撃などを活用し、アサシンとして暗躍を続ける。 候補作投下順 Back リンゴォ・ロードアゲイン&アサシン Next 逸見エリカ&ランサー
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概要 カタールでドカドカとクリティカルを繰り出す! 二刀でザクザクと切り刻む! ギロチンクロスは超特化でクロスインパクトを叩き込め! スキル シーフスキル アサシンスキルクエスト取得スキル アサシンクロス ギロチンクロス 装備類 アサシンの武器 アサシンの防具 アサシンのアクセ その他 アサシンの狩場