約 1,882,192 件
https://w.atwiki.jp/ygocheapdeck/pages/171.html
モンスター17枚(1535円) 《エレキリギリス》×3(2*3) 《エレキトンボ》×3(10*3) 《エレキジ》×3(3*3) 《エレキリン》×3(480*3) 《エレキングコブラ》×3(10*3) 《エレキツネ》×2(10*2) 魔法10枚(1060円) 《大嵐》(180) 《バッテリーリサイクル》×2(25*2) 《ブラック・ホール》(180) 《月の書》(100) 《フォトン・リード》×2(50*2) 《一族の結束》×3(150*3) 罠13枚(1203円) 《威嚇する咆哮》×3(180*3) 《次元幽閉》×3(80*3) 《聖なるバリア-ミラーフォース-》(180) 《リビングデッドの呼び声》×3(80*3) 《エレキャンセル》*3(1*3) エクストラ3枚(150円) 《エレキマイラ》*2(50*2) 《エレキリム》(50) 1535+1060+1203+150=3948円ナリ。 3000円代の目標はギリギリクリア 値段は遊戯王☆カード検索の最安値から 他国版をふんだんに使用すれば2800円ちょいで作れる。パナイノ! 《エレキリン》で相手をメタりつつ 《一族の結束》貼って相手に直接攻撃をする。 弱点は《スキルドレイン》を発動されたらどうしようもなくなるってことかな。 そんな時はデッキの上に手を置きサレンダーをしよう。 安定の《サイクロン》と《死者蘇生》抜きなので余裕が出来たら入れてみよう。 遊戯王☆カード検索で値段を見る
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7000.html
【名前】 キングコブラバイスタンプ 【読み方】 きんぐこぶらばいすたんぷ 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第46話「向き合う勇気・・・真に護るべきものは何?」 【分類】 バイスタンプ 【遺伝子】 キングコブラ 【モデル】 仮面ライダーインビンシブルジャンヌ 【使用者】 仮面ライダーインビンシブルジャンヌ 【詳細】 仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。 「キングコブラ」の遺伝子情報を保存している。 同アイテムは五十嵐さくらの悪魔「ラブコフ」の成長に呼応、コブラバイスタンプ自体が進化したもの。 アクティベートノックは起動装置。 指で押すことでバイスタンプが発光、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。 また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備える。 バイスタンプボディはバイスタンプの外装。 マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられる。 非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。 ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。 その形状により暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。 キングコブラバイスタンプの場合は「キングコブラ」のレリーフがある。 ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。 生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。 本来は無色透明だが、内容物に反応し光の屈折率を変化することで色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。 バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで体内に潜む悪魔と契約し、解放することができる。 その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」は、バイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、能力を授ける。 バイスタンプコードは、絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。 リベラドライバーへセットすることで、強化形態「仮面ライダーインビンシブルジャンヌ」への変身が可能となる。
https://w.atwiki.jp/ultrafrontier/pages/53.html
宇宙怪獣 エレキング 備考 ウルトラセブンに登場した怪獣で、「ピット星人」に操られている尖兵怪獣である。 目は無く、クルクルと回転する頭部のアンテナから指令を受けて行動している。 口からは放電光線を発射する他、その長い尻尾を相手に巻き付けて電流を流す攻撃を得意としている。 劇中ではその技で、カプセル怪獣「ミクラス」を退けた。 ゲーム中ではプラズマソウルのクリスタルを体の各部に付けて登場している。 通常攻撃時、体を大きく後ろにそらしてから放電してくることがあり、 この攻撃が当たるとヒッサツゲージを減少させられてしまう。 アイスラッガーで首と尻尾を切断される有名なシーンからか、弱点武器は切断系である。 必殺技 「エレキングコレダー」(前後タイプ(難)) 「エレクトリックテール」(全員に予想タイプ) 「放電光線」(怒り時、二人に前後タイプ) 三日月状の電気エネルギー弾を発射するエレキングの必殺技名として有名だが、当ゲームでは全身から広範囲に放電する技となっている。 弱点武器 パターン2 ソード(アームソード)、ツインソード、ウィップ、カタナ 所持PS量(Cランク通常属性時) 1 2 3 4 5 6 レア 2000 3000 3000 3000 4000 4000 4000
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/126.html
宇宙怪獣 エレキング バトルカード RR第2弾 2-043 エレクトリックテール 2700 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.3.1.2.2.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト レイモンを命がけで助けたことがあるぞ。 RR第6弾 6-036 放電光線 3300 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.2.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 正義の怪獣として活躍したエレキングもいるんだ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード EX第5弾 怪獣207 ウルトラレア 放電光線:3500(雷) アタック:1200 ディフェンス:800 スピード:800 パワー:900 コンボ:ウルトラマンタロウ 得意:すごい雷 苦手:― タイプ:アグレッシブ(3) 怪獣208 スピンテールアタック:2100 アタック:1000 ディフェンス:600 スピード:600 パワー:700 コンボ:キングジョーブラック 得意:すごい雷 苦手:― タイプ:タクティカル(4) EX第6弾 怪獣281 スピンテールアタック:2100 アタック:800 ディフェンス:600 スピード:700 パワー:800 コンボ:ワロガ 得意:すごい雷 苦手:― タイプ:タクティカル(2) EX第8弾 怪獣367 エレクトリックテール:2700(雷) アタック:1100 ディフェンス:700 スピード:700 パワー:800 コンボ:メカバルタン 得意:すごい雷 苦手:― タイプ:カウンター(40%) NEO第3弾 怪獣N137 放電光線:3300(雷) アタック:1300 ディフェンス:900 スピード:700 パワー:1000 スタミナ:3 コンボ:レイモン 得意:すごい雷 苦手:高熱 タイプ:タクティカル(4) NEO第4弾 怪獣N181 スーパーレア エレキングコレダー:3700(雷) アタック:1400 ディフェンス:900 スピード:800 パワー:1000 スタミナ:3 コンボ:リトラ(S) 得意:すごい雷 苦手:高熱 タイプ:アグレッシブ(3) NEO第6弾 怪獣N308 エレクトリックテール:2900(雷) アタック:1200 ディフェンス:800 スピード:600 パワー:900 スタミナ:3 コンボ:ゴモラ 得意:すごい雷 苦手:高熱 タイプ:カウンター(20%) NEO-GL第1弾 怪獣N422 レア 放電光線:3300(雷) アタック:1300 ディフェンス:900 スピード:700 パワー:1000 スタミナ:3 コンボ:スキューラ 得意:すごい雷 苦手:高熱 タイプ:タクティカル(4) 怪獣N431 レア 放電光線:3300(雷) アタック:1400 ディフェンス:800 スピード:800 パワー:1100 スタミナ:3 コンボ:ゾフィー 得意:すごい雷 苦手:高熱 タイプ:アグレッシブ(3) NEO-GL第2弾 怪獣N470 スピンテールアタック:2900 アタック:1200 ディフェンス:800 スピード:600 パワー:900 スタミナ:3 コンボ:ダダ(A) 得意:すごい雷 苦手:高熱 タイプ:カウンター(20%) プロモーションカード P-088 スピンテールアタック:2100 アタック:1000 ディフェンス:600 スピード:700 パワー:700 コンボ:タイラント 得意:すごい雷 苦手:― タイプ:タクティカル(4) 応援カード P-064 エレクトリックテール:2900(雷) アタック:1100 ディフェンス:600 スピード:800 コンボ:ウインダム 得意:すごい雷 苦手:― 技カード 242クレージーゴン 254フログロス(B) 353モチロン 406ドラコ N160アメーザ E-059パワードバルタン星人 エレクトリックテール:2700 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.2.1 じゃんけんアイコン グー 備考 ウルトラセブンに登場した、ピット星人の操る宇宙怪獣。 ウルトラマンタロウでは月光怪獣として再生し、後にウルトラマンマックスに放電竜と肩書きを変えて再登場している。 ウルトラマンメビウスでもマケット怪獣の残滓がリムエレキングとなって生まれ変わり、 GUYSメンバーの心のゆとりともなっている。 名前の通り電撃を武器にし、長い尻尾でミクラスを巻きつけ、強力な電流を浴びせて撃退したこともある。 この影響でマケットミクラスはエレキングのデータを嫌い、リムエレキングは産まれている。 最強カードの207はウルトラレア。 ステータス自体はゴモラの下位互換だが、弱点が無く、得意属性がある。 必殺技は雷属性で威力も高い。 コンボマークもウルトラマンタロウ。活躍できる場面は多そうだ。 アグレッシブタイプなのでガンガン押し込め。 208はタクティカルタイプでラウンド4になれば技カードが使えるが このパワーでは厳しいと思われる。しかしコンボはキングジョーブラックと貴重。 281はさらにラウンド2で使える。アタックが-200だが、怪獣系でここまで早いのは珍しい。 P-088は208にスピードを+100したもの。 タイラントのコンボマークを持つカードがSR以上2枚あるため、その救済措置と思われる。 NEO第3弾にて最上位カードがようやく再録。 必殺技200ダウン、スピード100ダウンしたもののその分アタック、ディフェンス、パワー+100され、 ノーマルカードながらウルトラレアにも見劣りしないステータス。 コンボもギャラクシーの主であるレイモンと、相変わらず豪華。 ステータス面より弱点に高熱属性が増えてしまったことの方が残念かもしれない。 NEO4弾では新必殺技を引っさげて登場。しかもレアリティは驚きのSR。 207と比べるとアタック+200、ディフェンス、パワー、必殺技が各+200とかなり強化されている。 URカードやSREXエレキングの立場が無い。 今までパワーが低かったこと、そしてせっかく雷攻撃が得意であるにもかかわらず ロボット系怪獣を相手にするにはアタックがやや決め手に欠けていた欠点が見事解消された。 ただし高熱攻撃には弱い為、作戦カードによる突発的な高熱攻撃(特に入手しやすいレイモン(バーストモード))には要注意。 ゴモラやリトラ(S)とチームを組んでギャラクシー主役パーティを組むのも良いが、 あえてレッドキングを加えマックスチームでデッキを組むのも面白いかもしれない。 雷攻撃が出来る怪獣の中ではアタックが高くロボットキラーになれるかも。 更に、NEO第3弾から同じく電気攻撃を得意とするネロンガとタッグ必殺技を使えるようになった。 ウルトラギャラクシーのエレキング ゴモラ、リトラと共にレイが操る味方側の怪獣として描かれる。 スーツはマックス版のものではなく、オリジナルに忠実な造型。 陸のゴモラ、空のリトラなので、海のエレキングといった所か。 第8話では、自分の得意な水中に相手を引きずりこみ、 有利に戦いを進めて勝利する「水中の王者」であった。アーストロンに勝利している。 その反面、地上戦はあまり得意ではないようでレイのゴモラに対しては 攻撃をことごとくかわされてしまい、パワーで圧倒されていた。超振動波で倒されたと 思われていたが、ZAPが近づくと息を吹き返す。メンバーが攻撃しようとしたところを レイが制止し、バトルナイザーに取り込まれたのだった。 リムエレキングも登場している。 初代譲りの三日月状放電光線や尻尾を巻きつけての電撃攻撃に加え、パワーを溜めて口から吐く稲妻状の放電光線が追加された。 この技でドラゴリーを倒した他、第2シーズンではドラコを倒している。 ウルトラギャラクシーNEOでのエレキング 第2シーズンにも引き続き登場。 スーツは一期の流用だが、自慢の尻尾は場面によって短くなる事がある。 ドラコ相手に『怪獣エレキング満月に吼える!』を髣髴させる豪快な側転を披露した上に チョップを叩きこむ等、大変アクロバッティングな動きを見せるようになった。 第6話では敗れたゴモラに続いてタイラントに挑戦するも、やはり相手が悪く圧倒されてしまう。 そしてタイラントに攻撃されたスペースペンドラゴンを庇い、 ついに光となって消滅してしまった・・・ レイへの忠誠心からか、自らレイとのリンクを断ち切り彼の命を助けたらしい。 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説でのエレキング ウルトラマンベリアルの手によって怪獣墓場から蘇った怪獣の1体として登場。 回想シーンにおける「ベリアルの乱」で数万年前の光の国を襲撃する怪獣軍団の中に姿が確認できる為、レイの仲間だったものとは別個体のようである。 おまけ | _ __________ | ,.-―-、 /;/´´ ヽ |ヽ、/ ヾ ヽヽ / i l } |ヾ ヽ,-、 `; l ヽノ l l /´ | | ` ) . l . i} l l ノ | | /- . l |ヾ ヽヽ__, /´⌒`フ / |ノ ノ , l . ヽ `ー‐´/ / / |´ l r、 , 、 \,/ / / }\ | ゛ヽヽ ,. .、 ,/ , / | \ | ヾ二二二二/ イ { | ヽ | ヾ= {/ ,{| ト、_______ イ } |ヽ..、 ー==! ハ / | ノ ヽ j \ 彡イ | { ヽr 、 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
https://w.atwiki.jp/kotodaman/pages/145.html
エレキングパラメータ わざ とくせい 詳細 進化解説 由来 台詞 エレキング パラメータ もじ え/ぇ HP - 属性 闇 ATK - レアリティ ★★★★ 種族 物 状態異常対策 毒/睡眠 ギミック対策 シールド/トゲ/チェンジ 進化後 エレキング(★5) わざ 名前 もじ数 条件 効果 0文字 文字数/頭文字/テーマ 攻撃/回復/補助効果/状態異常 0文字 文字数/頭文字/テーマ 攻撃/回復/補助効果/状態異常 とくせい リーダーとくせい とくせい 詳細 進化 エレキング コトノモヤ(20福) コトノモヤモヤ(5福) コトノドヨーン(1福) =エレキング(★5) 解説 由来 台詞 CV.-- 「」 PV.
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4643.html
+ 担当声優 真柴摩利 『ウルトラマングラフィティ』(エレ助) 田中和実 『ウルトラマングラフィティ』 竹井亮介 『ウルトラゾーン』 桑原由気 『はいたい七葉』 佐藤利奈 『ウルトラ怪女子』 潘めぐみ 『怪獣娘』シリーズ 飯田里穂 『かいじゅうステップ ワンダバダ』(エレちゃん) 1968年放映の特撮作品『ウルトラセブン』第3話「湖のひみつ」に登場した怪獣。初登場時の別名は「宇宙怪獣」。 顔に目と呼べるようなものは無く、その代わりにくるくる回る角がレーダーになっており、 回転して周囲の敵を察知し、口から放つカッター状の放電光線で敵を攻撃する。 この他、長い尻尾を敵に巻き付けて放電する技(後にゲームで「エレクトリックテール」と呼称)もある。 独特のデザインから人気が高く、ウルトラセブン放送40周年記念で行われた「ウルトラセブン大賞」では最優秀怪獣賞を受賞している。 その人気の高さからか、『ウルトラマンメビウス』でマスコットキャラとして小型の「リムエレキング」が登場したり、 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』ではゴモラ、リトラと共に主人公、レイの使用怪獣として活躍するなど、 後のウルトラシリーズの様々な作品にも登場している。 + シリーズにおけるエレキングの経歴など 『ウルトラセブン』第3話では木曽谷の吾妻湖でピット星人によって飼育されていた。 ピット星人にウルトラアイを奪われたセブンの代わりに繰り出されたカプセル怪獣ミクラスと戦い、 尻尾を巻き付けての高圧電流でこれを倒した(後付け設定だがミクラスの弱点は電気)。 だがセブンにはこうした得意技も通じず、角のレーダーをエメリウム光線で破壊された挙句に、 アイスラッガーで尻尾と首を刎ねられバラバラにされてしまった。 本来のデザインでは体色は「白地に黒い模様」なのだが、劇中では湖のシーンで染まったのかフィルムの質感のせいなのか黄色っぽくなっており、 以降の再登場時の造形物では体色の解釈が時期によって異なっている。 『ウルトラファイト』には黄ばみがより強くなった……というか、最初からほぼ真っ黄色な着ぐるみで登場。 特徴的なアンテナも、回転しないどころかゼットン二代目のようにブラブラぶら下がっていた。 役所はほぼ他の怪獣と変わらないが、無抵抗な所を一方的にボコったとはいえ この番組最強の存在であるウルトラセブンに唯一黒星を付けたすごい怪獣である。 なおこのエレキング、砂浜でセブンと血みどろの死闘を繰り広げて倒れたり、イカルスにマシンガンで射殺されたりしても、 その後の回で普通に出てきたりするのだが、まあ『ウルトラファイト』にはよくある事である。 『レッドマン』にも幾度か登場しているが、スーツの状態が悪いのか、頭部が常時傾き気味でちょっと不気味。 話によっては煙幕弾を投げ付けてレッドマンを不意打ちする等の行動も見せている。 『ウルトラマンタロウ』では、『セブン』のエレキングが月の光のエネルギーによって復活したという設定で「再生エレキング」が登場。 別名は「月光怪獣」。セブンの時とは違い尻尾の先から放つ火炎攻撃が主となっている。 タロウを苦しめたが、角に絡まっていた蔦をキングブレスレットでチェーンに変えられ、 それを角に絡められた挙句に引き抜かれて泡を吹き出し、絶命した。 ちなみに放送当時雑誌に掲載された設定によると、エレキングを再生させたのはメフィラス星人やチブル星人を始めとする怪獣軍団とされており、 当初復活が検討されたキングジョーの代打とされていた。 映画『ウルトラマン物語』でも、メフィラス星人に操られる怪獣として登場している(映像は『タロウ』の流用)。 平成ウルトラセブンシリーズの第1作『ウルトラセブン 太陽エネルギー作戦』にも登場。 初代同様にピット星人に操られてセブンと戦ったが、アイスラッガーで尻尾を三枚おろしにされた上に、エメリウム光線を浴びて爆散した。 なお、一部の図鑑(例:竹書房の『ウルトラマン画報(下巻)』など)ではこの個体を「3代目」と表記しているが、 ウルトラ怪獣の代数は基本的に同一個体の再登場はカウントが進まず (例として、『ウルトラマン』の第37話のピグモンは「2代目ピグモン」ではなく「再生ピグモン」である。)、 『ウルトラファイト』や『レッドマン』での登場はノーカウントなので、平成と昭和を跨って数えてもこの個体は「2代目」になるはずである。 平成作品では『ウルトラマンマックス』の第2話と第27話の二度に亘って登場している。 こちらの別名は「放電竜」となっており、平成TVシリーズにおいて初めて再登場した昭和怪獣である (TV放映以外であれば、『コスモス』の劇場版でバルタン星人が先んじて再登場を果たしている)。 初代と比べるとややスマートで体色は薄く青色がかっており、手には爪が生えている。 第2話では一般人のOLに飼われていたが、陰では逆にOLを操っていた。 街の電気を吸い取り、さらにはDASH本部の電気まで吸い取った。直接戦闘においてもマックスを苦しめるが、 マクシウムソードで角を切られて形勢逆転、最後はマクシウムカノンで倒された。 再登場時はピット星人によって複数の幼体が地球に持ち込まれた形で登場、 電気ではなく人間の脳波を吸収して幼生から成体へと成長を遂げ、その内2体が巨大化したが、 1体はDASHに倒され、もう1体はマックスによって宇宙へ投げ飛ばされ、分身マクシウムソードで八つ裂きにされて倒された。 余談だが、幼体のデザインは下記のEXエレキングを参考にしたとデザイン担当者が述べている。 『ウルトラマンメビウス』ではマケット怪獣として「リムエレキング」が登場。人間の赤ん坊ほどの大きさをしている。 「リム」という名前は限定や制限を意味する「リミテッド」の略語からコノミ隊員によって名付けられたもの。 マケット怪獣ミクラスに電撃能力を追加して強化する際に過去のアーカイブ・ドキュメントUGからデータを引き出したが、 運用実験の際、高エネルギー分子ミストを生成する粒子加速器の故障と、 ミクラスの記録にかつてエレキングと戦ったトラウマが残っており、エレキングのデータを拒絶したために実体化して現れた。 その後、補佐官の案でCREW GUYSのマスコットキャラクターとして採用された。 ……モチーフはやはり某電気鼠なのだろうか。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』では、新たに作られた初代に近い着ぐるみで登場。 惑星ボリスの湖をテリトリーとし、近付いた敵を長い尾で水中に引きずり込んで倒す「水中の王者」である。 水中戦ではレイの操るゴモラをも一度は退けるが、陸上戦に持ち込まれてからは分が悪く終始圧倒され、 超振動波で倒されるが、レイのバトルナイザーに取り込まれてリトラに続く3体目の仲間となった。 このエレキングは放電光線や電流攻撃以外にも、水平チョップなどの格闘技で敵の怪獣と戦いを繰り広げ、 続編『NEVER ENDING ODYSSEY』でキール星人グランデの操るタイラントに倒されるまで活躍した。 前作でマスコットとして活躍したためか、仲間入り後はリムエレキングのような小さな姿でスペースペンドラゴンの電力を補充したり、 タイラントに倒された際もレイとの命のリンクを死の直前に自ら切る事で彼を救ったりと健気な性格が強調されていた。 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』では、ウルトラマンベリアルが怪獣墓場から復活させた怪獣軍団の一体として登場。 メトロン星人やガッツ星人、キングジョーブラック、キングパンドンらと共に因縁あるウルトラセブンを襲ったが、 エメリウム光線を受けて速攻で片付けられてしまった。 『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』ではANTLAR Hunting 01の冒頭で登場。 雪に覆われた極寒の地でラッシュハンターズと戦った。 『ウルトラマンX』では、エレキングのデータをもとに「サイバーエレキング」と呼ばれるサイバー怪獣が作られ、 ウルトラマンエックスの武装である「エレキングアーマー」に転用されている。 『ウルトラマンジード』でも登場。 ジードに倒されたが、伏井出ケイによって怪獣カプセルの中に回収され、サンダーキラーの融合に使用された。 『ウルトラマンデッカー』では「エリー」という個体が登場。 侵略用の生体兵器ではなく、宇宙旅行の最中に地球に不時着したピット星人・ユウコのペットのような存在である。 + 映像作品以外でのエレキング 放映当時に連載された桑田次郎氏による漫画版では、役回りこそ概ね原作通りながら、 作者の勘違いにより牙の生え並ぶ口をあんぐりと開いた凶悪な面構えで登場。 連載途中から正しいデザインに修正されたため、物語の前半と後半で全く別の見た目になっている。 その他にも漫画版独自の特徴として、幼体にも手足が生えていたり、竜のように身をくねらせて飛行しウルトラホークと空中戦を行っている。 ゲーム版『大怪獣バトル』においてはネロンガと「サンダーコネクション」というタッグ技を持つ。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』では、 「セブン」準拠のエレクトリックテール版と、「大怪獣バトル」準拠の放電光線版が実装されている。 人気怪獣故か、一般怪獣でありながら双方ともレベル90で能力合計値が5000越えするなど、スペックは高め。 前者のセブン版は回避と運が並なのを除けば全体的に高水準なスペックを持ち、 命中した相手を高確率で「気絶」にする必殺技「エレクトリックテール」と、 必殺または攻撃で相手を倒した時、フェイズ終了時まで相手全体の防御力を中ダウンさせる固有スキル「放電追撃」を持つ。 特に「放電追撃」は覚醒させると、 『必殺または攻撃をする時に“このアタック中からフェイズ終了時まで”、相手全体の防御力と回避率が中ダウンする、 必殺攻撃をした時、隣接2マスにいる相手に中ダメージを与え、高確率で「気絶」にする』、 という効果に変化する。 元々バランス型のスペックということもあり拡張性は非常に高く、 継承スキルで火力面を強化すれば優秀なアタッカーと化し、 耐久面やSP獲得を強化すれば、気絶効果との併用で高度な足止め役になる。 後者の大怪獣バトル版はHP・防御に特化したタンク向けの性能。 タンク向けの怪獣にしては回避が上の下程度には高く、自前で「回避 大アップ」も取得するため、 避けれる盾役と考えて差し支えない。 固有スキル「引きずり込む尻尾」は攻撃した時、次のフェイズ終了時まで攻撃対象を自分に向ける効果があり、 さらにレベル10にするとパーティ全体にSPを配る効果が付加される。 必殺技「放電光線」は、必殺または攻撃属性が「水」の怪獣に特効効果があり、 さらにフェイズ終了時まで味方全体の必殺技攻撃力を中アップさせる。 また、大怪獣バトル版のゴモラ(超振動波)とリトラと同じチームに入れることで連携効果「レイのチーム」が発動し、 自分以外の対象となっている仲間の攻撃、防御、命中、回避、必殺技威力が50ずつアップする。 + EXエレキングについて 『ウルトラマンFighting Evolution Rebirth』にて、ゴモラやレッドキングと同様、 バルタン星人に改造されたエレキングとして登場。手足が無くなり蛇のような体型となった。 発電能力がさらに強化され、自身を電気エネルギーに変えて突進する技を持っている。 ゲーム『大怪獣バトル』シリーズでも進化態の「EXエレキング」として登場する……のだが、 性能が使いにくい上、他のEX怪獣に比べてレア度が低かったり、ストーリーモードではザラブ星人の操る怪獣として登場するが、 デモシーンの時点でライバルキャラのEXゴモラに一撃で倒されたりと何かと扱いが悪い。 ……というかプレイヤーからの評判も散々なものである。気持ち悪いとか寧ろ退化してるとか + ピット星人「地球人の男性はかわいい子に弱いって事がわかったんですもの」 ウルトラシリーズの怪獣達を美少女風にアレンジする共同メディアミックス『ウルトラ怪獣擬人化計画』では、 現時点でゼットンと並び3バージョンが存在する数少ない怪獣となっている。 プレックスによるフィギュアシリーズの第1弾として商品化されたもの(画像左)は「エレキングさん」と呼ばれ、 後にゴモラちゃんやガッツ星人さんなどが登場するまでは、『擬人化計画』の看板キャラ的存在として認知されていた。 その風貌故、一部では「エロキングさん」と呼ばれたとか呼ばれなかったとか その後も新たに擬人化キャラがデザインされ、 feat.POP版(画像中央)はアニメ『はいたい七葉』にゲスト出演したり、 漫画『feat.POPComiccode』では事実上のメインヒロインとして活躍中。 電撃版の方も2016年以降はアニメ版作品『怪獣娘』にて怪獣娘「湖上ラン」として登場した事もあり、徐々にその存在感を知らしめている。 電撃版も大概「エロキングさん」である 円谷公式以外での擬人化ファンアートでは、元ネタの目の無い特徴的なデザインから、 髪の毛で目元を隠した所謂メカクレ娘としてデザインされる事が多い。 公式側はそれを知った上で、敢えてメカクレデザインを避けているのかもしれない。 そもそもニコニコやPIXIVで「元祖エロキング」と呼ばれているのは、上の非公式作品『 北川怪獣アパート 』版のエレキング(メカクレ・巨乳・全身タイツ)である SFC版のエレキング 『SFCウルトラセブン』ではストーリーモード、第一ステージに登場。 リーチの長い尻尾攻撃や飛び道具の放電攻撃など厄介な攻撃もあるが、基本的に小技のリーチは短く動きも遅いので第一ステージらしい楽な相手。 このゲームの基本戦術とも言える急降下キックも非常に有効なので、練習台にするとよい。 なおこのゲームはカプセル怪獣が使用できるため、原作通りのミクラスvsエレキングが再現可能。 ミクラスはエレキング以上にリーチが短く鈍重なので、ミクラスよりは素早いウィンダムを出した方がいいというのは秘密。やっぱり相性は悪かったか……。 MUGENにおけるエレキング ウルトラ怪獣でお馴染みの這い寄る混沌氏が製作したエレキング(上画像の左)が2010年6月9日にMUGENに参戦。 『セブン』に登場したスタンダードなエレキングであり、技も他作品でのエレキングの技なども取り入れつつ、 イメージに合った技でまとまっている。人気怪獣という事で心待ちにしていた人も多いのではないだろうか。 強さとしては強上位~凶下位くらいのキャラで、AIも搭載されているので動画にも使いやすいだろう。 その他カーベィ氏の製作した再生エレキングも2014年8月14日に公開され、 海外ではPink Sheep X氏によりEXエレキング(上画像の右)も製作されている。 また2023年には這い寄る混沌氏版の改変として『ウルトラマンマックス』に登場した放電竜エレキングもサメ竹輪氏によって製作された。 + 這い寄る混沌氏製作 初代エレキング 這い寄る混沌氏製作 初代エレキング SFC版『ウルトラセブン』のドットを使用。 現在はムゲぎこ氏によって代理公開されている。 口からの放電光線が得意技で、相手を遠くから攻撃する。 さらにこの放電光線は、地面に当たると同作者のジャミラやパンドンのように設置の炎を発生させられる。 だからと言って接近戦が弱いかというとそういう訳でもなく、攻撃の高さは低いが横に長く、怪獣に当てやすい尻尾振り回しや、 ゴモラの投げ技である尻尾締め付けのように、尻尾を巻き付けての電撃で攻撃してくる。 超必殺技の「エレクトリックテール」も同じく尻尾を巻き付けて放電する技だが、威力は桁違いである。 ただし攻撃前に一瞬の隙があるので、発動直後に相手が空中にいた場合などでは当たらず、不発に終わる事もある。 また、使用時にはOVA『ウルトラマングラフィティ おいでよ!ウルトラの国』の台詞がどこからともなく聞こえてくる。 他にも放電光線を三方向に連射する必殺技を所持しており、相手に与えるダメージはエレクトリックテールに比べて低いものの、 敵に反撃されにくく遠くの敵にも当たるので、こちらも十分強力。 喰らい判定が薄かったり、尻尾攻撃や必殺技全般に全身無敵があるなど、性能自体はかなり高く凶キャラクラスだが、 現時点では搭載されているAIに無駄が多いため、そこに付け入れば普通のキャラでも戦えない事はない。 とはいえ広範囲をカバーする飛び道具、間合いの長い投げ技とAI殺し要素が大きいため、基本的には圧倒してしまいがちである。 強キャラ~凶キャラの境目にいると言った所だろうか。 怪獣の中での強さは相性が出やすいものの、同作者のベムラーやジロウガキ氏のガイガン、muu氏アレンジ版ガボラと同じ位。 興味のある人は使ってみよう。 プレイヤー操作 ステージとしては『超ゴジラ』の芦ノ湖、ベイブリッジなどの足元が水になるステージや、 SFC版『ウルトラマン』の竜ヶ森湖のステージがよく似合う。 また、こぜに氏によってSFC版『セブン』の湖のステージも製作されている。 + カーベィ氏製作 再生エレキング カーベィ氏製作 再生エレキング SFC版『ウルトラセブン』のドットを改変し、『タロウ』に登場した再生エレキングに仕立てたもの。 劇中で見せた側転をする攻撃技を持っている。 再生エレキングなので電気を使った技を使う事はできず、口と尾から炎を出す技が搭載されている。 なお炎を出す技はmuu氏製作のタイラントを参考にしたとの事。 この技で容赦なく相手を固めてくるAIが搭載されている。 + Pink Sheep X氏製作 EXエレキング Pink Sheep X氏製作 EXエレキング MUGEN1.0以降専用。 ドットはSFC版『ウルトラセブン』のドットの改変。 見ての通り大幅に形態が変化した事により、攻撃手段も突進やのしかかり、胴体による打ち払いに変わり、リーチが広くなった。 この他電気を身に纏う当身技が搭載されたりしているが、通常飛び道具は単発しか放てない。 システム面ではスピリッツシステムが導入されており、試合における運要素が強くなった。 一応AIも搭載されてはいるが、当身とのししかかりを繰り返すのみで動きに乏しい。また、特定の攻撃を受けると動かなくなるバグも存在する模様。 + サメ竹輪氏製作 放電竜エレキング サメ竹輪氏製作 放電竜エレキング ドットはSFC版『ウルトラセブン』のものの改変。 強さは狂下位~中位辺りを想定しているとのこと。 元のエレキングにも搭載されていた「エレキングカッター」の他、 「高熱火炎」や「炭酸ガス放出」等他シリーズのエレキングの技も搭載されているのが特徴。 「放電光線」や「サンダーコネクション」等エフェクトの派手な技も多いため動画映えするだろう。 AIも搭載されている。 上記の他に、例のごとくカーベィ氏によって作られた「エレキングの角」も存在する。 出場大会 Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣 獣女タッグトーナメント【俺得】 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント MUGEN大怪獣バトル2010(エキシビジョンマッチ第3弾) 削除済み 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ プレイヤー操作 水没&逆流withとっつき娘(mission128、這い寄る混沌氏製作版)
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumf/pages/53.html
エレキング種 概要 解放条件 技表 エレキング ゴモラエレキング ダダエレキング ゴルザエレキング レイキュバスエレキング ガンQエレキング カネゴンエレキング ゼットンエレキング ウインダムエレキング キングジョーエレキング キンダーエレキング 概要 別名 身長 体重 初登場作品 ※上記は劇中のデータです。 特徴 放電細胞 雷属性の技で相手をまひにしやすい バトル向けの特徴に長めの寿命と速めのガッツ回復、得意な重トレーニングありと、ある程度育成に慣れて育成環境も整った人に嬉しい要素を色々備えている。 冒険でも三種のダメージ床のうち二種を無効化できるため活躍の場は広い。初期から解放されている怪獣で複数無効はエレキング種のみ。 一方で、回避と丈夫さが両方低くなりがちという弱点も持っている。受けに回るのはとても苦手で、ここをフォローしないと高グレードの戦いでは勝てなくなってくる。 解放条件 初期解放 技表 背景が赤いものはちから技、青いものはかしこさ技。 技名 距離 分類 ガッツ消費 ダメージ 命中 クリティカル ガッツダウン 属性効果 特殊効果 ビンタ 隣接 基本 10 E A E - - - 9 7 2 0 電撃ビンタ 隣接 クリティカル 19 C C B - まひ15% - 24 0 22 0 しめつけ放電 隣接 大ダメージ 26 C C E E まひ40% - 28 0 5 5 エレキングコレダー 隣接 超必殺技 37 A C E D まひ30% - 42 -1 5 11 尻尾攻撃 近距離 基本 16 D C E - - - 18 -4 8 0 エレクトリックテール 近距離 大ダメージ 28 C C C - まひ10% - 20 -3 15 0 触覚放電 近距離 命中 20 D S E - まひ20% - 19 18 5 0 電波 近距離 ガッツダウン 18 E B E C - - 7 1 5 23 電光石火 中距離 命中 18 D A C - まひ10% - 18 5 15 0 三日月光線 中距離 基本 23 D C E - - - 15 0 5 0 エレキングカッター 中距離 クリティカル 25 C D S - - - 27 -8 30 0 超電波 中距離 ガッツダウン 24 E C E B - - 9 -2 5 33 火炎 遠距離 命中 24 D C E E やけど30% - 12 0 5 5 放電光線 遠距離 大ダメージ 31 B D E - まひ20% - 30 -5 5 0 大放電 遠距離 超必殺技 46 A D D E まひ30% - 48 -5 12 8 充電 遠距離 特殊 20 - S - - - 0 100 0 0 エレキング ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計値 ガッツ回復 移動速度 性格 得意トレーニング 育成タイプ 寿命 1000 1200 1100 1600 900 700 6500 やや速い やや速い わんぱく 魚獲り 通常 330 C C C B D D 12 2.6 再生楽曲 タイトル名 アーティスト名 備考 ウルトラセブンの歌 TVサントラ 解説 比較的平たい適性をしている器用な怪獣。 かしこさの重トレーニングが得意かつ命中が伸びやすいので、かしこさと命中を中心に伸ばしていくのが育てやすい。 技も比較的使いやすいものを覚えてくれる。火力も命中も安定するので攻撃面は申し分ない。ガッツ回復がやや速いのもありがたい。 反面、受けに回るのは苦手で、回避も丈夫さも伸びにくい。 冒険用に育てたい場合は、ゴルザのクッキーなどでライフ方面を補強してやると一層使いやすくなる。 ライラ&レイラのパートナーであるベガとは、スーパーバイタリティ杯で衝突する。 2歳1ヵ月と出場怪獣ではやや年長であり、ライフ4430は流石の高さ。人気は60もあり、Cグレードでやたら人気者のアースパワー君よりも更に高い。 それ以外の能力は1700~2500程度でまとまっており、平たい印象を受ける。回避か火力に特化した怪獣ならば攻略しやすいかもしれない。 特徴は4つ埋まっており、異次元の雷で雷属性ダメージ強化、自己修復でライフ回復と復活、弱肉強食で3回命中させるとライフ回復。 基本技は持っていないにも関わらず、技数は圧巻の8。せめて雷属性技を避けられるよう、中~遠距離で立ち回りたい。 ゴモラエレキング ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計値 ガッツ回復 移動速度 性格 得意トレーニング 育成タイプ 寿命 1200 1300 1000 1400 900 900 6700 標準 やや遅い わんぱく 魚獲り 通常 330 B C C C D D 13 2.6 倒木の除去 再生楽曲 タイトル名 アーティスト名 備考 解説 原種が命中に振っていた分をライフに振ったような能力。 ゴモラから得意トレーニングも受け継いでいるため、エレキングのそれと合わせて二つの重トレーニングを得意としている。ちからとかしこさの両刀に最も向いている怪獣の一角(二本角だが)。 ライフ・ちから・かしこさがよく伸びてダメージ床も二種類無効化であるから、初期から解放されている怪獣の中で最も冒険への適性が高いと言える。 原種と変わらず受けに回るのは苦手ながら、得意トレーニングが増えたためフルモン等の極まった育成には使いやすくなった。 一方でガッツ回復速度はゴモラに引っ張られて若干低下している。使用感が変わるほどではないので許容範囲内か。 なおホリィさんが見たがっている「日に焼けたエレキング」と言えそうな外見になっているが、台詞に変化はない。 Sグレードの大会にはポチ(4歳3ヵ月)が出場してくる。おそらく世界一強いポチだろう。 やさしい育成方針で育てられたからか、性格はわがまま。 能力はまさにゴモラエレキングといった感じで、ちから・かしこさ・命中がいずれも6000台後半と高く、さらにライフと丈夫さも5000程度ある。最も低い回避でさえ4620。 技は超必殺技2種を含む6つで、全てが雷属性。 特徴の放電細胞と異次元の雷による恩恵を余さず受け、まひと高火力で圧倒してくる。 他の特徴は終盤で移動速度が上昇する疾走する怪人と、ピンチに移動速度が上がる青き逃亡者。 つまりこちらが勝てそうだと思ったそのとき間合いを調整する能力がグッと向上するということであり、最後まで油断は禁物と言える。 ダダエレキング ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計値 ガッツ回復 移動速度 性格 得意トレーニング 育成タイプ 寿命 900 1000 1300 1600 1200 600 6600 やや速い 標準 わんぱく 魚獲り 通常 310 D C B B C D 11 2.9 料理 再生楽曲 タイトル名 アーティスト名 備考 解説 ダダ模様のエレキング。ダダの股間にあった模様がお腹の真ん中に来ている。 見えづらいが角のピンク色や少なめのリップがオシャレポイント。 寿命が20週ほど縮んだ代わりに、かしこさ・回避が補強された。 命中と合わせて3点セットでのエレキング育成がしたいならこの組み合わせだろう。 ガッツ回復も若干速くなったが、一方でライフ適性は低下している。 ゴルザエレキング ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計値 ガッツ回復 移動速度 性格 得意トレーニング 育成タイプ 寿命 1200 1300 900 1300 900 900 6500 やや速い やや速い わんぱく 魚獲り 通常 320 C C C C D C 12 2.7 温泉堀り 再生楽曲 タイトル名 アーティスト名 備考 解説 ゴルザカラーのエレキング。本家ゴルザよりも色がくっきりしている。 能力適性は器用貧乏そのもの。 エレキングとしての得意トレーニングがあるのと、ガッツ回復だけは優秀なのが救いか。 Cグレードの大会にはギラリン(1歳7ヵ月)が出場してくる。能力値が全て2010~2380とやけに平たい。 命中重視技を強化するエリ巻増幅の特徴を継承しており、命中重視技を2つ持っている。いずれも雷属性なので放電細胞の恩恵を受ける。 レイキュバスエレキング ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計値 ガッツ回復 移動速度 性格 得意トレーニング 育成タイプ 寿命 1100 1300 900 1300 700 1100 6400 やや遅い やや遅い おっとり 魚獲り 晩成 330 C C C C D C 14 2.5 吹雪対策 再生楽曲 タイトル名 アーティスト名 備考 解説 レイキュバスコーデのエレキング。色がそれっぽくなった以上に、ゴツゴツとした頑強そうなボディが目を引く。 能力適性は器用貧乏そのもの。 エレキングとしての得意トレーニングがあるのと、レイキュバスからの得意トレーニングも両立しているのが救いか。 エレキングの特長だったガッツ回復の速さは失われた。 Eグレード大会にはカッチュウ(0歳5ヵ月)が出場してくる。 能力は他のE怪獣と同等だが、命中重視技とクリティカル技を1つずつ持っている点で強い。 ガンQエレキング ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計値 ガッツ回復 移動速度 性格 得意トレーニング 育成タイプ 寿命 1000 1000 1300 1600 900 700 6500 標準 やや遅い おりこう 魚獲り 早熟 340 C D C B D D 13 2.6 再生楽曲 タイトル名 アーティスト名 備考 解説 眼球を持たないエレキングが開眼した姿。 しかし命中の伸びが良くなるでもなく、前向きな変化はせいぜい寿命+10週程度。 ガッツ回復が若干遅くなるなど、あまり良いところがない。 Aグレードのシルバー杯にはパッチリーノ(5歳9ヵ月)が出場してくる。 命中が7000弱と高めで、ライフ・ちから・かしこさ・回避いずれもそれなり。丈夫さはやや低い。 追加の特徴は雷属性技を受けるとガッツ回復する電気吸収と、近距離技を強化する二重の剛力。 カネゴンエレキング ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計値 ガッツ回復 移動速度 性格 得意トレーニング 育成タイプ 寿命 800 900 1200 1500 1300 600 6300 速い やや遅い おっとり 魚獲り 晩成 340 D D C B C D 10 2.7 再生楽曲 タイトル名 アーティスト名 備考 イノリーマスの森 赤い靴 解説 金色に輝くエレキング。 ガッツ回復と寿命が微増。 回避は少し伸びやすくなったが、 かしこさ・命中・回避の3点セットで育てたいならダダエレキングが上位互換。 カネゾーファーム賞にロイヤル(4歳1ヵ月)が出場してくる。 ゼットンエレキング ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計値 ガッツ回復 移動速度 性格 得意トレーニング 育成タイプ 寿命 1000 1400 1200 1500 1000 900 7000 やや遅い やや遅い おりこう 魚獲り 早熟 300 C B C B D D 14 2.7 再生楽曲 タイトル名 アーティスト名 備考 解説 ゼットンカラーを巧みに取り入れたエレキング。胸元を二つに分けなかったところに工夫が見て取れる。 エレキング種には珍しい、ちからに優れた種。物理エレキングなら選択肢。 ガッツ回復と寿命は、エレキングの扱いやすさとゼットンの扱いにくさが相殺しあって中庸に落ち着いている。 Sグレードのライトニング杯にはスパーク(4歳7ヵ月)が出場してくる。 ちから・かしこさ・命中がいずれも6500以上と高く、ライフ・丈夫さも5500以上と侮れない。 追加の特徴には電気吸収を持っているほか、終盤にかしこさ等を増強してくる卑劣な策謀・邪神の覚醒を持っている。 もたついていると倒されかねないので、相手の火力が上がらないうちに倒してしまいたい。 幸い回避は4081に留まる。 ウインダムエレキング ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計値 ガッツ回復 移動速度 性格 得意トレーニング 育成タイプ 寿命 1000 1200 1100 1300 1100 700 6400 やや遅い やや遅い わんぱく 魚獲り 通常 330 C C C C D D 11 2.7 再生楽曲 タイトル名 アーティスト名 備考 解説 銀色に輝くエレキング。 ともすれば器用貧乏になりがちなエレキング種の中でも随一の器用貧乏。 伸びやすい能力が1つもない。 ガッツ回復と寿命は優秀とは言え、愛がなければ使っていけないだろう。 キングジョーエレキング ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計値 ガッツ回復 移動速度 性格 得意トレーニング 育成タイプ 寿命 1100 1500 1100 1400 700 1200 7000 やや遅い やや遅い わんぱく 魚獲り 通常 310 C B C B D C 15 2.5 お宝探し 再生楽曲 タイトル名 アーティスト名 備考 ウルトラセブン 50th Anniversary Album TVサントラ 解説 カネゴンエレキングとはまた違った金色に輝くエレキング。 原種で黒かった模様部分は虹色になっている。 能力傾向はゼットンエレキングと同じくちから寄りになるが、あちらよりも丈夫さが伸びやすい。 エレキングに耐久力が欲しいときには有力候補だろう。 ただしエレキング種の中では最もガッツ回復が遅く、寿命も短め。 キンダーエレキング ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計値 ガッツ回復 移動速度 性格 得意トレーニング 育成タイプ 寿命 770 1220 1490 1080 1110 1340 7010 速い 標準 おっとり 魚獲り 晩成 320 E C A E C B 10 2.9 再生楽曲 タイトル名 アーティスト名 備考 シューマン&クリーグ ピアノ協奏曲(2018 DSD 11.2 MHzマスターによる)UHQCD ウルトラセブン50th & リパッティ100th 期間限定仕様 ディヌ・リパッティ タイトル名検索「ウルトラセブン」3ページ目1曲目 解説 エレキング種のレア怪獣。 元ネタはウルトラセブン第3話『湖のひみつ』で釣り上げられたエレキングの幼体。名前のキンダー(kinder)とは幼児の意味である。 キンダーエレキングはライフ・命中が非常に伸びにくい。そしてかしこさ・丈夫さがよく伸びる。 ガッツ回復はカネゴンエレキングと並んでエレキング種最速タイ。 再生楽曲等の提供はこちらでお願いします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ultrabasters/pages/28.html
宇宙怪獣 エレキング 身長 53m 体重 2万5000t ゲーム内では… 全タイプ共通で、突進、口からの3WAY、尻尾での回転攻撃、尻尾振りおろし>電撃などの攻撃をしてくる。 紫タイプのみ、尻尾振りおろし>電撃、のコンビネーションが若干ことなり 尻尾振り下ろし>低速で回転しつつ電撃、となるため非常に回避が困難、 そのかわり威力はだいぶ低くなっている。 近接武器の場合は足元でひたすら殴る。 ダメージを受けたくないなら足の後ろ(尻尾の下には入らない)辺りをウロウロし、 時々突進や尻尾振り下ろしを回避しながらひたすら攻撃する戦法がお勧め。 原作では… ウルトラセブンに登場したピット星人によって操られる怪獣。 当初はウナギのような姿をした小型怪獣だったが、湖で急成長を遂げ巨大化した。 口や尻尾から放つ放電光線でミクラスを破りウルトラセブンとも対決したが、 エメリウム光線やアイスラッガーの前には歯が立たず敗北してしまった。 獲得素材 白のマダラ皮(原種) どくのマダラ皮(毒) 黒いマダラ皮(ブラック) 小さな水かき(3種共通) エレキジェル(原種・ブラック) マダラのツメ(3種共通) 三日月アンテナ(3種共通) マダラしっぽ(原種・ブラック) どくマダラしっぽ(毒) 黒マダラしっぽ(ブラック) エレキジェルX(原種、ブラック) 小さなエアラング(3種共通) スパークセル(3種共通) ヴェノムセル(毒) 登場ミッション エレキング ミッション名 場 所 ランク 怪獣ポイント 湖のひみつ レラトーニ 1 30 でんげき大作戦 ワッカ 1 50 ふるえるでんげき 怪獣墓場 3 90 その名はでんげき王 レラトーニ 5 130 でんげきからのSOS ワッカ 3 80 エレキング(毒) ミッション名 場 所 ランク 怪獣ポイント くさりゆく大地 イメル 2 50 パープルサンダー イメル 4 110 エレキング(ブラック) ミッション名 場 所 ランク 怪獣ポイント ブラックサンダー ワッカ 2 70 暗黒のかみなり ワッカ 4 110
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6932.html
キングコブラ(きんぐこぶら) 概要 PS版ファンタジアから登場した蛇型のモンスター。 登場作品 + 目次 ファンタジア(PS) ゼスティリア TOPなりきりダンジョン 関連リンク関連種ファンタジア(PS) ゼスティリア ネタ ファンタジア(PS) 作中説明 No. 049 レベル HP 1960 TP 0 攻撃力 130 防御力 71 回避 60 敏捷 命中 攻撃属性 物 重さ 1 気絶耐久 EXP 22 ガルド 48 状態付加 毒 異常耐性 落とすアイテム スペクタクルズ 盗めるアイテム - 出現場所 未来精霊の森未来山道 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 闇 物 耐性率 0% 0% 0% -50% 0% 0% 0% 0% 0% (※基準はNormal) 行動内容 前方の相手に首による突きで攻撃する。 総評 未来の山道に出現する精霊の森に出現する赤い蛇型のモンスター。 アナコンダを初めとする蛇型モンスターの最上位種でアナコンダやパイソンの未来の時代の同ポジション。 何故か下位のサイドワインダーよりEXPが少ない。 毒攻撃以外、特に特徴のない敵である。 ▲ ゼスティリア 種族 システム: 備考 - Lv. HP 物攻 物防 術攻 術防 重量 集中 のけぞり値 % 確率効果 × 技回避 術回避 経験値 ガルド 落とすアイテム アイテム: 出現場所 地名・地形: 属性タイプ ‐ 特殊能力 - 強化リンク ‐ (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 総評 ▲ TOPなりきりダンジョン No. 106 レベル 43 HP 680 TP 10 EXP 86 G 43 弱点 炎 耐性 大地 無効 - 備考 - 落とすアイテム パナシーアボトル 盗めるアイテム - 出現場所 やみのどうくつ 総評 やみのどうくつに出現する蛇型のモンスター。 太っちょでかわいい。 ▲ 関連リンク 関連種 ファンタジア(PS) アナコンダ パイソン ヴァイパー サイドワインダー ゼスティリア スネーク サーペント コブラ ウロボロス ヴリトラ ▲ ネタ キングコブラ(英:king cobra)とは、実在する蛇の一種の事。 ▲
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/752.html
シンクロ・効果モンスター 星7/光属性/雷族/攻1500/守1500 「エレキ」と名のついたチューナー+チューナー以外の雷族モンスター1体以上 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。 このカードが直接攻撃によって相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 自分のデッキからカードを1枚選択してゲームから除外する。 発動後2回目の自分のスタンバイフェイズ時にそのカードを手札に加える。 現在制限カードに指定されている封印の黄金櫃と同一の効果を持つシンクロモンスター。 効果は悪くないものの二重のシンクロ素材縛りが辛く、その上内容があまりにも厳しすぎる。 非チューナーは雷族を要求し汎用性があるものが少なく選択肢がタダでも狭いのに、チューナーの指定は更に厳しく候補4種類しかない上に汎用性どころかエレキツネ以外はほぼ産廃レベルという有様。 効果を活かせるデッキは多々あってもほとんどがシンクロ召喚すること自体が非常に困難であり、これのシンクロ召喚を狙えるデッキは【エレキ】ぐらいなものである。 しかし微妙に攻撃力が高いせいでエレキモンスターの利点の奈落と平和の使者に引っかからない利点を投げ捨てており、 黄金櫃効果は以前から【エレキ】内では微妙な評価だったのに即サーチできるエレキングコブラが登場してしまいそれで十分と言われいらない子扱いにされてしまった。 そのため「必要とされるデッキでは縛りがきつすぎて出せず、出せるデッキでは効果が必要とされない」という誰得感が凄まじいカードとなってしまった。 STORM OF RAGNAROKのスーパーレアだったこともあり当時一時代を築いた六武衆、汎用カードとして高騰した禁じられた聖槍、 極星でオーディンを出すのに必須なヴァルキュリア狙いのデュエリストからヘイトを買いまくりハズレカスレアの座を欲しいままにしてしまった。 しかし発売直後はそうであっても遊戯王OCGのカードプールは日々増え続けそのカードを取り巻く環境は変わり続ける。 あの使い難い事に定評があったメガキャノン・ソルジャーだって禁止カードになってしまう時代である。 このカードを語るにおいて欠かせないのが今年大幅に強化されたサンダー・ドラゴンカード群である。 特に超雷龍-サンダー・ドラゴンは「サーチが強いデッキは強デッキ」と言われる現代の遊戯王においてそれにメタを張る大きな存在で、更にカテゴリには除外された場合に効果が発動できるモンスターが複数存在する。 エレキリムは雷族であり超雷龍の特殊召喚のためのリリース要員に使え、更にデッキのカードを好きに除外できる効果を持つためサンダー・ドラゴンモンスターとこの上ないぐらい噛み合っている。 エレキのモンスターは全て雷族であり全て超雷龍になれ、相手ターンに貧弱なステータスを晒す欠点を硬くて強い超雷龍になることでカバーできる。 その超雷龍を特殊召喚するためのサンダー・ドラゴンカードに触れるはエレキではエレキリムのみであり、これはエレキしかサーチできないエレキングコブラにはできない芸当である。 ここまで言って【エレキ】でいらない子扱いする人はいないだろう。 黄金櫃効果を使いたいデッキでも縛りがきつすぎて出せないという点も今では楽にクリアできる。 水晶機巧-ハリファイバーによってチューナーとモンスターさえ揃えれば好きなタイミングでエレキチューナーを引っ張ってこれる。 これによって汎用性の低いエレキチューナーを入れるのは1枚だけで良くなる。場合によってはハリファイバーの素材や超雷龍のリリースに使ってしまっていい。 更にサンダー・ドラゴンカテゴリのカードは除外ギミックがあるデッキなら採用できる可能性が出る恐るべき汎用性がありこれで非チューナーの問題もクリアできる。 つまりハリファイバーをリンク召喚しレベル2エレキチューナーをリクルート、雷電龍を除外して雷鳥龍をサーチしその効果でレベル5の雷電龍を特殊召喚すればエレキリムのシンクロ召喚が可能になる。 雷獣龍を除外し場に雷電龍をリクルートする方法でも可能である。 簡易融合とハリファイバーを出せるカードがあってもサンダー・ドラゴンカードに触れない状況でも、簡易融合から出せる雷神の怒りとレベル2エレキチューナーでエレキリムを作ることによってサンダー・ドラゴンギミックを起動させることができる。 この様にシンクロ素材縛りがあまりにもきつすぎて無縁だったデッキでも除外ギミックとハリファイバーを出す手段があれば、存分にエレキリムの黄金櫃効果を使う事が出来るようになった。 黄金櫃が制限カードの現在この貴重かつ強力な効果を簡単に使えるのは大きい。 元々効果自体は悪く言われることは少なく上記の「必要とされるデッキでは縛りがきつすぎて出せず、出せるデッキでは効果が必要とされない」というシンクロ召喚条件と効果がマッチしない点が以前では大きな問題だった。 しかし現代ではこの2つの問題点がクリアされた以上、エレキリムは出しきれなかったポテンシャルを十分に発揮し本家【エレキ】と出張先共に活躍されることが可能になった。 近年では昔の現在ではあまり目立たない高レアリティカードが突然の高騰果たす光景も珍しくなくなっており、当時はハズレアと投げ捨てられまくっていたこのカードも今や1度も再録されない内に登場から8年が過ぎている。 制限改訂においてサンダー・ドラゴンギミックが無規制であり活躍が期待されているため、次に高騰するのはこのカードであることは間違いなくこのエレキリムと断言できる。 ストレージに投げられている内に入手しておくことをお勧めする。 15スレ目 613名も無き決闘者 (ワッチョイ 0601-TixW)2018/12/17(月) 23 28 39.31ID HJMc2NbK0 何だか結構強そうに見えてきた雷族は今後に期待できる種族だよね 雷族自体サンドラで強化されたしエレキチューナー自体に強化入れば化けそう Tag:【エレキ】 【サンダー・ドラゴン】 正当評価 高騰化予測カード