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2013年08月13日 (火) 01時04分58秒 (2011/03/29追加) エルボマ エリア適正 選手情報 6 7 6 フルネーム ビクトール・エルボマ 5 5 5 肩書き 黒豹 2 2 2 国籍 カメルーン 1 1 1 ポジ FW 1 1 1 区分 銅 モデル パトリック・エムボマ パワフルな突破と信じられない体勢からのシュートで観客を圧倒する「不屈のライオン」。 優れた身体能力と素質のみで活躍する他のアフリカ選手と違い、努力と勤勉さで成功を手にした苦労人でもある。 安定感にやや欠ける面があるが、ハマったときの爆発力はすさまじく、対戦相手から「あの身体能力は反則だよ」と言われるほど。 躍動感溢れるしなやかなプレーはまさに黒豹と呼ぶに相応しい。 優れた身体能力と素質のみで活躍する他のアフリカ選手と違い、努力と勤勉さで成功を手にした苦労人でもある。 安定感にやや欠ける面があるが、ハマったときの爆発力はすさまじく、対戦相手から「あの身体能力は反則だよ」と言われるほど。 躍動感溢れるしなやかなプレーはまさに黒豹と呼ぶに相応しい。 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 10 9 10 10 4 9 B 2期目 9 8 9 9 4 8 B 3期目 8 8 8 9 4 7 C 4期目 8 8 8 9 4 6 C 5期目 7 8 8 8 4 5 C 6期目 7 8 7 8 4 5 B 7期目 8 9 8 7 4 5 B 8期目 8 9 8 7 4 5 B 9期目 8 8 8 6 4 5 B 10期目 7 8 7 6 4 5 B 11期目 6 7 7 2 4 5 12期目 PK FK CK CP 6 8 8 8 在籍 知性 感性 個人 組織 1期- - 2 5 - 2期- - 1 5 - 3期- - 1 4 - 4期- - - 3 - 6期- 1 - 2 - 7期- 1 - 1 - 合計: - 今日: - 昨日: -
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ビクトール・エルボマ 黒豹 FW / 個性26 / SP? / ランク4 / カメルーン 33歳 185cm 85kg モデル:パトリック・エムボマ ■選手特徴 パワフルな突破と、信じられない体勢からのシュートで観客を圧倒する「不屈のライオン」。 努力と勤勉さで成功を手にした苦労人。 年齢を重ねてフィジカル面での圧倒的強さは見られなくなったが、相変わらず躍動感溢れる、しなやかなプレーを見せている。 ■適性 6 7 5 4 5 4 2 2 2 1 1 1 1 ■DATA(PK/FK/CK/CP/RP) 7/7/5/8/1 ■DATA(期/SPD/TEC/PHY/update) 01 09 10 10 /up100401 02 10 10 10 /up100218 03 10 11 10 /up110410 04 10 11 10 /up110417 05 10 11 10 /up110427 06 09 10 10 /up110501 07 08 09 09 /up110515 08 06 08 07 /up110522 09 04 06 06 /up110527 10 02 04 03 /up110125 埋まっていないデータ、間違っているデータの報告はこちらへ→選手データ報告掲示板 更新日:2012-05-06
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最終更新日時:2014-08-12 09 34 20 (Tue) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 2011/03/29 引退 - エリア適性 選手情報 6 7 6 フルネーム ビクトール・エルボマ 5 5 5 肩書き 黒豹 2 2 2 国籍 カメルーン 1 1 1 ポジ FW 1 1 1 年齢(1期) 26歳 区分 モデル パトリック・エムボマ 銅 タイプ 点取り屋 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 10 9 10 10 4 9 B 2期目 9 8 9 9 4 8 B 3期目 8 8 8 9 4 7 C 4期目 8 8 8 9 4 6 C 5期目 7 8 8 8 4 5 C 6期目 7 8 7 8 4 5 B 7期目 8 9 8 7 4 5 B 8期目 8 9 8 7 4 5 B 9期目 8 8 8 6 4 5 B 10期目 7 8 7 6 4 5 B 11期目 6 7 7 2 4 5 B PK FK CK CP 6 8 8 8 在籍 知性 感性 個人 組織 1期 - 2 5 - 2期 - 1 5 - 3期 - 1 4 - 4期~ - - 3 - 6期 1 - 2 - 7期~ 1 - 1 - パワフルな突破と信じられない体勢からのシュートで観客を圧倒する「不屈のライオン」。 優れた身体能力と素質のみで活躍する他のアフリカ選手と違い、努力と勤勉さで成功を手にした苦労人でもある。 安定感にやや欠ける面があるが、ハマったときの爆発力はすさまじく、対戦相手から「あの身体能力は反則だよ」と言われるほど。 躍動感溢れるしなやかなプレーはまさに黒豹と呼ぶに相応しい。 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント
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黒豹 モデル:エムボマ Rank No. 0276 ポジ FW PK 6 FK 8 CK 8 Cap 8 FWモデル有り選手一覧 MFモデル有り選手一覧 DFモデル有り選手一覧 GKモデル有り選手一覧 は活躍が期待できるポジ はイワン・ガダイフ@Webサカコミュニティでお勧めされたポジ N-BOX アーセナル アイルランド アムステルダム アルゼンチン 98 アルゼンチン 01 イタリア 94 イタリア 00 イラン イングランド ヴァレンシア ウルグアイ オランダ 74 カテナチオ ガラタサライ 韓国 99 韓国 02 ギリシャ スウェーデン スペイン スロベニア セネガル チェコ チェルシー チリ デンマーク 86 デンマーク 04 ドイツ ナイジェリア 日本 96 日本 00 日本 01 日本 03 ノルウェー バイエルン パラグアイ バルサ 93 バルサ 99 バルサ 04 ビアンコネーロ ブラジル 82 ブラジル 94 ブラジル 98 フランス 82 フランス 00 フランス 04 ポルトガル マドリード ユーゴ 94 ユーゴ 00 ルーマニア レバークーゼン ロッソネーロ FWモデル有り選手一覧 MFモデル有り選手一覧 DFモデル有り選手一覧 GKモデル有り選手一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る
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マッスルボマー マッスルボマーCWA側 BWA サブキャラクター スーパーマッスルボマーCWA側 BWA側 コメント 1993年7月にカプコンからアーケードゲームとして発表された、プロレスを題材とする対戦アクションゲーム。アメリカ版でのタイトルは『Saturday Night Slam Masters』(サタデーナイトスラムマスターズ)。キャラクターデザインは漫画家の原哲夫が担当。 同社のゲーム『ファイナルファイト』シリーズからマイク・ハガーをプレイヤーキャラクターとして登場させている。時系列としては『ファイナルファイト』の少し前の話となり、この作品の時間では市長に就任したばかりとなっている。 1993年12月にはタッグマッチ専用になり、同キャラクター対戦を可能にした調整版『マッスルボマーDuo -HEAT UP WARRIORS-』が登場している。 初代のみ、1993年11月にFM-TOWNS版、1994年3月30日にスーパーファミコン版が発売されている。 マッスルボマー CWA側 エンテイorカエンジシ:アレクセイ・ザラゾフ ゼブライカ:ラッキー・コルト カイリキー:マイク・ マッチョ ・ハガー ダーテング:ミステリアス・ブドー レジギガス:タイタン・ザ・グレート スピアー:エル・スティンガー デンリュウorエルフーン:シープ・ザ・ロイヤル エンブオー:ミッシングIQ" ゴメス BWA ハリテヤマorホエルオー:キマラ・ザ・バウンサー どくどく(毒霧)必須。後者のニックネームは「荒ぶる巨鯨」から アギルダーorミミッキュ:アストロ 後者は素顔を見た者はいないので サブキャラクター アルセウス:ハリー・ヒックス ニックネームは「人間裁判所」から スーパーマッスルボマー CWA側 アリアドス:ブラック・ウィドー カイリキーorマッシブーンorガブリアス:ヴィクター・オルテガ ガブリアスは「オルテガ覇者伝説」から BWA側 シロデスナ:リップ・セイバー スコップを使用しているので アーボック:ザ・レイス コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 マッスルボマー サブキャラクター ジュペッタ:ジェシカ ニックネームは「プリティードール」から モウカザル:フリーク ニックネームは「インテリジェンスモンキー」から。かしこさのコンテストのマスターランクで優勝するのが良い -- (ユリス) 2018-10-02 20 09 25
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アジア最高のフラット3サッカー ポジ 推定必要能力 ◎評価王級の活躍 ○活躍した選手 △及第点の選手 ×活躍しなかった選手 GK サージェス ゴーン ルイージ ブッチ RCB P ギード ゴドフロア バイアーノ フェラーリ ★CB T ヒメネス 岡本 センニーニ LCB S マンチーニS期 カルロス ペトレスク RDH P ターヒュッツ ヒューズ マテレレ ドレイク ★LDH T ガルシア 秋月 ランフォード ヒューズ ルドルフ RWB S シュレーダー ジャンニケッダ ヌタップ デルピン LWB T フットレ キング 瑠威主 ハシェック ★OH T 秋月 ジノラ ランフォード セナ ヒューズ RFW P ロハス エルボマ ファンローイ 秦田 ドナルド LFW S エルボマ エフチェンコ マルセリーニョ メンデス 使用感: 可能性の高い個人タイトル: 公式フォーメンション紹介文: 名前 コメント すべてのコメントを見る 今日: - 昨日: - トップページの合計: -
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マッスルボマー概要 キャラクター システム参考動画 マッスルボマーDuo スーパーマッスルボマーストーリー 概要(SMB) キャラクター(SMB) システム(SMB) MUGENにおけるマッスルボマー マッスルボマー 『マッスルボマー』(MUSCLE BOMBER)は、1993年7月にカプコンからリリースされたプロレスを題材とするAC用対戦アクションゲーム。 北米版は『Saturday Night Slam Masters』。 1993年12月にはチームタッグマッチ専用に変更された調整版『マッスルボマーDuo -HEAT UP WARRIORS-』がリリースされた。 家庭用では、富士通の独自仕様PCのFM-TOWNS(1993年11月)とスーパーファミコン(1994年3月30日)に移植されている。 なお、初代『マッスルボマー』及び『Duo』は奥行きのあるリング内を自由移動できる『ファイナルファイト』のような移動システムだが、 続編の『スーパーマッスルボマー』は1ライン制の2D対戦格闘ゲームになっており、 MUGENに移植されているキャラクターも『スーパー』準拠である。 概要 アメリカンプロレスを題材にした格闘アクションゲームで、キャラクターデザインは『北斗の拳』で有名な原哲夫氏。 そのためゲーム内容およびキャラクターはかなり濃い、ケレン味のあるものになっている。 ストーリーは、小団体に分裂していたアメリカプロレス界を一つにまとめ上げ、 CWA(カプコン・レスリング・アソシエイション)を立ち上げた無敵無敗のチャンピオン「ヴィクター・オルテガ」が突然失踪し、 その後継者を決めるための大会が開かれたというもの。 そしてチャンピオンの不在を好機と見て闇のプロレス団体BWA(ブラッド・レスリング・アソシエイション)が現れたのだった。 ちなみにヴィクター・オルテガが失踪した理由は「互角に戦える相手がいないため」である。 ゲームはシングルマッチ(1対1)とチームバトルロイヤル(2対2)があり、 どちらも『ファイナルファイト』等の横スクロールアクションのように前後だけでなく奥と手前(上下)にも移動できる。 操作方法はシンプルで、攻撃、ジャンプ、フォールの3ボタンしかないが 攻撃ボタン一つで相手との距離や方向によって多彩な技を出せるため、 よく知らずにボタン連打するだけでもゲームを楽しみやすい仕様になっている。 攻撃によりダメージを与え体力ゲージを減少させるのは格闘ゲームと同じだが、 勝敗はプロレスと同様にフォール(押さえつけ)して3カウントを奪うか、またはギブアップを取る事で決着する。 つまり体力ゲージがゼロになっても負けにはならない(あくまでフォールやギブアップ技から脱出できなくなるだけである)。 逆に言うと、勝つためには必ずしも体力ゲージをすべて奪う必要は無いし、体力が残っていても負けとなる場合がある。 なお、ロープエスケープは無いので、ロープに足がかかってるように見えてもカウントは無情に続く。 そのほか、プロレスの場外ルールも採用されており、場外に出てから20カウント経過した時点で、体力に関係なく反則負けとなる。 プロレスといえばアイツという事で、メトロシティの市長マイク・ハガーが使用可能キャラとしてゲスト参戦している。 北米版ではキャラクター名がハガー市長を除いて変更されており、一部設定も異なる。 余談だが、主人公格のアレクセイ・ザラゾフは、名前とスタイルから『ストIII』のアレックスと同一人物ではないかと噂された事があった。 ちなみにそのアレックスのバックストーリーに、彼の噛ませ犬として登場するバイソン、の噛ませ犬としてキマラが登場する。 また、タイタン・ザ・グレートは昔バーディーと500 億万 パワーズというタッグを組んでいた。 SFC版では、ゲーム中にコントローラを外してマウスやスーパースコープなどに付け替えると ハガー市長の警告メッセージが出るというおまけ要素がある。 キャラクター ()内は北米版での名称。 CWA所属レスラー 「赤い獅子」アレクセイ・ザラゾフ (Biff Slamkovich / ビッフ・スラムコビッチ) 「フロリダの荒馬」ラッキー・コルト (Gunloc / ガンロック) 「白面の悪魔」ミステリアス・ブドー (The Great Oni / ザ・グレート・オニ) 「最強最後の巨人」タイタン・ザ・グレート (Titanic Tim / タイタニック・ティム) 「アカプルコの殺人蜂」エル・スティンガー (El Stingray / エル・スティングレイ) 「市長」マイク・ マッチョ ・ハガー (Mike "Macho" Haggar) 「迷える羊」シープ・ザ・ロイヤル (Alexander the Grater / アレクサンダー・ザ・グレーター) 「失われた知性」 ミッシングIQ ゴメス (King Rasta Mon / キング・ラスタ・マン) BWA所属レスラー 「荒ぶる巨鯨」キマラ・ザ・バウンサー (Jumbo Flapjack / ジャンボ・フラップジャック) 「褐色の閃光」アストロ (The Scorpion / ザ・スコーピオン)(最終ボス) ※BWAレスラーはシングルマッチでは使用不可 システム 操作系はレバー+3ボタン。攻撃、ジャンプ、フォールの3つに割り当てられている。ガードは無い。 移動方式はベルトスクロールアクションのようにリング内を自由に移動できるため、位置取りや移動による回避が重要になる。 また、パイプ椅子やゴングなどの凶器を拾う事で凶器攻撃が可能。凶器は使用回数が設定されている。 コマンド式の必殺技もあり、威力の高い強力な必殺技はやや複雑なコマンドが設定されている。 フォール ダウン状態の相手を押さえつけて動けなくする動作。実際のプロレス同様に3カウントその状態を維持すれば勝利となる。 フォールを受けてもボタン連打で返す事は可能だが、体力ゲージの残量に応じて返しにくくなり、体力ゼロでは脱出不可能になる。 なお、チームバトルロイヤル時は体力ゼロでもパートナーがカットすればフォールは成立しない。 ギブアップ サブミッションなどの極め技、絞め技でホールドして相手をギブアップさせる。 フォールと同様に連打で脱出は可能だが、体力ゲージの残量に応じて脱出しにくくなり、体力ゼロでは脱出できなくなる。 こちらもチームバトルロイヤル時はパートナーによってカットされる。 隠し技 インストに書いてない隠し必殺技。全キャラクターに設定されている。 コマンドは「(正面から掴んで)↓+攻撃+ジャンプの同時押し」という共通のもの。 シングルマッチモード いわゆる1対1の試合。リング内だけでなく場外にも出られる。 チームバトルロイヤルモード 2対2の試合で、タッグではないため全員がリング内に出られる。 1人プレイ時はCPUがパートナーの操作を担当。もちろん、2P協力プレイも可能。 相手チームを2人ともピンフォールorギブアップさせれば勝利だが、 プロレス同様、敵パートナーによる妨害に対処しなくてはならない。 また、先にプレイヤーが落とされてもすぐさま敗北にはならず、CPUパートナーが敵CPU2人を相手に勝利する可能性も無くはない。 なお、時間切れの場合はチーム2人の残り体力の合計で勝敗が決まる。 このモードのみ、BWA所属のレスラーを使用できる。家庭用ではマルチタップの使用で最大4人の同時対戦もできる。 参考動画 マッスルボマーDuo 正式なタイトルは『マッスルボマーDuo -HEAT UP WARRIORS-』。シリーズ2作目に当たる。 内容は前作『マッスルボマー』の調整版で、ゲームモードはチームバトルロイヤル専用に変更されている。 フォールボタンが後述する『スーパー』のような掴みボタンに変わり、 前作ではできなかった同キャラ戦が可能になり、また←+アタックボタンでガードも出来る。 技のコマンドも変更され、状況によって自動的に出ていた技(対空・スライディング等)を自分で制御しやすくなった。 また左右同時に攻撃できるサイド攻撃や、掴まないでも吸いこめるコマンド投げが追加されている。 CPUの動きが超反応気味で難易度が高い。 あまりにも撤去が早かったためやりこみが表に出てきていなかったが 現在の対戦動画等によると、実は追い打ちハメの主導権争いが熱い世紀末ゲーであった模様。 スーパーマッスルボマー 『スーパーマッスルボマー』(SUPER MUSCLE BOMBER The International Blowout)は、 1994年にカプコンからリリースされたAC用 対戦型格闘ゲーム 。シリーズ3作目に当たる。 北米版タイトルは『Ring of Destruction - Slam Masters II』。 ストーリー 前大会より1年後、闇のプロレス団体「BWA」の総帥アストロがCWAの興業をサーカスと一蹴し、 諸ルールを廃止しノックアウト制3本勝負というとてもプロレスとは思えない新ルールを提唱。 これに対しCWA所属の選手たちは反発を露わにし、CWAとBWAの間には険悪な空気が流れていた。 そこへ失踪していた無敵のチャンプ「ヴィクター・オルテガ」が突如として復帰し、 アストロが提唱するルール無用3本勝負に賛同、更に自らの持つ"マスター・オブ・マッスルボマー"の称号と チャンピオンベルトを賭けても良いと発言した事により前代未聞のプロレス大会 「インターナショナル・ブロウアウト」の火蓋が切って落とされる事となる。 概要(SMB) プロレスゲーム『マッスルボマー』シリーズの3本目の続編に当たり、キャラクターデザインは 前作以前からのものを引き継ぎ、同じく原哲夫がデザインを担当した。 前述のようにアストロの提案でという設定で、場外乱闘(リングアウト)、ピンフォール、チームバトルロイヤルなどの 「プロレス」という競技の根幹をなす要素が廃止され、実際にシステム面では前作に存在していた 体力が0になった相手に対するフォールやギブアップ技等の要素が一切廃止されている。 また、プロレスゲームで定番の表現であったリングには奥行きがあり自由に移動できる、という要素も廃止され、 2D格闘ゲーム的な1ラインのみ移動可能になるなどシステム周りがかなり大きく変更されている。 総じてプロレスゲームであった初代『マッスルボマー』及び『Duo』から大きく変貌し 『スーパー~』はプロレス風格闘ゲームといった具合のシステムとなっている。 前作までのCPS基板から、CPS2基板でリリースされた事によりグラフィック・サウンド面が大幅に変更。 演出面は前作までよりもパワーアップしており、原哲夫デザインのキャラクターを前面押し出す画面構成と デモ画面などで表示されるグラフィックは原の画風により近づき、迫力のあるグラフィックに変更されている。 また、『ストリートファイターII』でお馴染みの体力低下時にBGMのテンポが早くなる演出が採用されていたり、 プロレスらしく「勝利時に各キャラクターのテーマ曲が流れる」、ストレート勝利時にはそれぞれのキャラクターに 応じて勝利メッセージとともにボイスが再生される…と、音声関連も強化されている。 また必殺技や演出は漫画的(ただし日本の漫画というよりちょっとアメコミ的だが)誇張が強くなった派手なものになっている。 前作までの10人に加えて新キャラクター4人が参戦。 デモ画面やエンディングでしかその姿を見られなかったマスター・オブ・マッスルボマーことヴィクター・オルテガも含まれ、 3作目にして初のプレイアブルキャラ化に至った。 新キャラの出身地がドイツ・カナダ・インドというのもプロレスらしい。 + なお、漢祭りゲーと思われがちな本シリーズだが…(ネタバレあり) なお、漢祭りゲーと思われがちな本シリーズだが、ブラック・ウィドーの中の人は女性である。 エンディングで判明するその姿はなかなかの健康美をそなえている。ただ、身長が2m5cmあるが。 お前のような女がいるか。 ゲームシステム上、切返し用のシステムは掴まれた時に抜けられる「投げ抜け」のみで、 ガードキャンセルやアドバンシングガード等の防御系システムは一切存在しない。 バカでかいプロレスラーたちがランタイプのダッシュで走り回り、 そこに非常に高性能なダッシュ技を搭載したキャラクターが多数存在する…という時点でお察しの話ではあるが、 攻めている方が圧倒的に有利であり対戦バランスに関してはかなり「世紀末」な感じになってしまっている (この点に関しては本作からというより、初代『マッスルボマー』からのバランスを引き継いでいるため)。 具体的には一部のキャラのダッシュ攻撃の有利フレームが異様に大きく、しかも切返しシステムが無いため 一部の小技の発生が遅いキャラでは相手がミスをするのを待つしか無く、そうでないキャラでも頑張って 弱キックを差し込むぐらいしか固めへの対応策が無い…等。 ダッシュ攻撃のせいで「つながってしまう」という感じのコンボも多々見られ、油断すれば一瞬で体力を奪われる上 巨体が猛スピードで飛び交うという都合上表裏の択も非常に激しく、飛びを通したら4割5割は日常茶飯事である。 実践的な永久技を持つキャラクターも存在しており、性能が低いキャラではかなり苦しいバランスとなっている。 前作までもそれほど知名度が高くなかった事や、「プロレス」という題材のニッチさ、 キャラクターをウリにした格闘ゲームが既にリリースされ始めていた中で男だらけのむさ苦しいゲームであった事などから、 当時のプレイヤーの目を引く事が出来ず、インカム面が芳しくなかったためか稼動店舗は少なく、 また稼働していても早々に引き上げられ姿を消す事となり、本作が最終作となった。 しかしながら、原哲夫+プロレスというそのあまりにも濃すぎる題材、 そして巨体が飛び回り一瞬の油断も許されないというバランスからか、 今日でも『スーパーマッスルボマー』というタイトルを愛するコアなファンは存在しており 凄まじいレベルでの対戦が行われる修羅の国と化したゲーセンも存在している。 MUGENに移植されたキャラクターは本作をベースに作られている。 キャラクター(SMB) CWA所属レスラー アレクセイ・ザラゾフ ラッキー・コルト ミステリアス・ブドー タイタン・ザ・グレート エル・スティンガー マイク・ マッチョ ・ハガー シープ・ザ・ロイヤル ミッシングIQ ゴメス 【本作初出】 「メタル・ブルスト」ブラック・ウィドー 「マスター・オブ・マッスルボマー」ヴィクター・オルテガ(最終ボス) BWA所属レスラー キマラ・ザ・バウンサー アストロ 【本作初出】 「地獄の工作兵」リップ・セイバー 「魔界の使者」ザ・レイス システム(SMB) 操作系はレバー+5ボタン。弱パンチ、強パンチ、弱キック、強キック、掴みに割り当てられている。 前作と違い1ライン制で、レバー操作でのジャンプ、しゃがみ、ガードが可能になっている。 一般的な格闘ゲームと同じく「相手の体力ゲージをゼロにすると勝利」「3ラウンド制」である。 掴みからの派生とその返しを主体とした攻防がメインに据えられている。 移動掴み 「↓→+掴みボタン」 通常投げ 「(掴み時に)掴みボタン」 ロープに振る 「(掴み時に)パンチorキック」 必殺投げ 「(掴み時に)各キャラごとのコマンド+掴みボタン」 掴みから振りほどき 「(掴まれた時に)掴みボタン」 受け身 「(投げられる瞬間に)↓」 アピール 「弱パンチ+弱キック or 強パンチ+強キック」プロレスらしく観客にアピールする。アピール後は必殺技の威力が増加する。アピール中に攻撃されるとピヨる。 特記事項として、通常技をダッシュ中に入力すると専用の性能のダッシュ技が繰り出されるようになっている。 また、1994年頃に稼働したゲームとしては珍しく体力ゲージ以外のゲージは存在しない。 MUGENにおけるマッスルボマー 『スーパー』をベースにしたキャラクターたちが存在する。 古くからニコニコで確認されていたのは 虻蜂氏製作のハガーとオルテガ Falchion22氏製作のGunlocことラッキー・コルト Mouser氏製作のアストロ NHK氏製作のリップ・セイバー の5名。 ハガーとオルテガには虻蜂氏、コルトにはサクラカ氏、アストロとセイバーにはコケココ氏のAIが存在。 凶悪な破壊力と某世紀末病人によく似た風貌が売り物のオルテガの知名度が高く、 彼を中心に投げ系とそっくりさんタッグの大会で猛威を振るった。 2010年10月、ですからー氏がゴメス・キマラ・セイバーを除く11キャラを一気に公開し、その後キマラ、ゴメスも立て続けに公開され、 遂にマッスルボマーキャラが全員MUGEN入りする事となった。 更に同氏、数日後にはわずか一ヶ月強の間にたった一人でSMBキャラをコンプリートしてしまった。 ですからー氏……一体何者なんだ…… いずれも派手な登場シーン、『キン肉マン』などから収録された格好いいボイス、投げ技の胴体めりこみフィニッシュなどが揃った豪華な仕様。 原作の『Duo』でタッグだったキャラには特殊イントロも存在。 スクリーンパックが出れば『マッスルボマー』のコンプゲーが組めるといっても過言ではない。 全キャラ共通のシステムとして、 登場イントロの入場演出ON/OFF ←↓←+掴みボタンで当て身投げ「ショルダースルー」 打撃技を5発までスーパーアーマーで受け止める「セービング」 ゲージ量でダメージと演出が変わるゲージ投げ 全キャラにオリジナル超必搭載 良く動くAIもデフォルトで搭載済みであり、現在もニコニコMUGENに筋肉旋風を巻き起こしてくれている。
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パッとしないシーズンが続く・・・ シーズン ワールド リーグ クラス 順位 2039 アウル ブロシャン A 10位 勝 敗 分 勝ち点 得点 失点 得失 8 10 12 36 48 53 -5 監督 平均評価 フォーメーション フルニエ 2.83 チェコ2003 今季はマドリードフォメで始まったが開幕から調子が上がらなかったために、他の未マスターフォメへと方針転換した。マドリーフォメの不調は衰えの見えるOHコジーニョや怪我空けのLFWカラバッジョが微妙だった他にRFWバティスが1点台と攻撃陣の不調が原因と考える。 まずは残り1勝だったバレンシアへと移行し難なくマスター。次に残り7勝だったチェコへ移行。しかし最終節の残り1分のせいで惜しくもマスターは出来なかった。監督評価も平均より0.5くらい低かったうえ、チームも最後の方まで残留争いに巻き込まれるなどここのところパッとしないシーズンが続いている。エルボマが久しぶりにタイトルを獲得したことが唯一の良かった点だった。 個人成績は下の表に示してある(20試合以上をチェコで固定)が、昨季のと比較で言うとGKエルデラ5期 マリオ2期、RSBサンタクルス3期 シュレーダー、CFエルボマ>バティスといった感じであった。ROHコジーニョはやはり衰えが成績にも出てる他、LOHコリルもSが下がる6期では5期に比べ大きく評価も下がっている。(webサカdataのwikiには書いていないがSが重要だということであろう。) POS 名前 在籍 出場 得点 アシスト イエロー レッド 評価 備考 GK エルデラ 5年目 30 0 0 0 0 2.83 RSB シュレーダー 2年目 30 1 5 3 1 2.50 RCB グレイシー 1年目 26 1 0 4 1 2.85 LCB マイナー 4年目 30 1 0 2 0 2.43 LSB ペトレスク 2年目 30 1 2 2 0 2.60 RSH ドナルド 5年目 30 4 4 2 0 2.77 DH マテレレ 4年目 30 0 2 2 0 3.23 LSH ランフォード 1年目 28 2 2 4 0 2.18 ROH コジーニョ 8年目 30 7 11 3 0 3.07 LOH コリル 6年目 26 7 10 6 0 2.38 CF エルボマ 1年目 26 22 4 1 0 3.00 得点王 今日: - 昨日: - トップページの合計: -
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2013年08月10日 (土) 22時14分49秒 カテナチオ カテナチオ情報スレ 画像 フォメ情報 獲得できる監督 総合力 2 シマクJ・フィルマーニフィヨルトフトリッター 攻撃力 0 スピード 4 守備力 10 テクニック 3 中盤の構成力 1 パワー 8 5-3-2 難易度 2 スタミナ 5 肩書き ポジ 能力 属性 活躍選手 GK★ T+S ブッチ ゲアトルーヅ イグレシアス RSB S ◎リンコン シュレーダー サンタクルス バイアーノ ナダル RCB T 岡本徹 ロスタ LIB★ P+T 岡本徹 ヒメネス マルゲリータ マンチーニ ロスタ ダビーノ LCB P 〇ギード マンチーニ ロスタ LSB S+P カルロス ジャンニケッダ マンチーニ サントス吉田友樹 ババヤロー(4~5期) RDH P ガリアーノ ターヒュッツ マテレレ マイナー ナポリオーニ レオポール LDH P+T ターヒュッツ ハシェック ヒューズ マテレレ ドレイク OH★ T+S ☆ドラビッチ ☆サイコビッチ 〇スライダー 〇イライソスジノラ スタービレ コジーニョ ゼ・コスタ トット パサレラ マルセリーニョ RFW P ◎ディアラ エルボマ バティス ピレリ ファン・ローイ ロハス ・ズハビッチ LFW S ◎ドールマン ◎ラミレス エフチェンコ エルボマ デス・ピサロ ドナルドユリアーノ リベリーノ ファンジオ ロベルト ボレリ ※…★はキーポジション 監督理解度 攻撃型 バランス型 守備型 X カラヴァン X アクエル X イエーガー X ケルクホフ 〇 イ・ヨンス △ コンティ X アルメイダ X ゴンザレス △ ザイド・ファタラ X ガウルテリオ X 佐伯 △ シモンズ X ダビーサス 〇 シマク 〇 ドイル X チャールズ △ ジャンヌ △ 敏林 △ ベルナール 〇 ジョルジュ 〇 J・フィルマーニ X ホッベル 〇 タウンゼント X M・フィルマーニ △ 千波 〇 ドラゴビッチ X フルニエ X フィオーセ 〇 ラクテオノフ X フェルナンデス X ハッサン △ ブリッジス 〇 フィヨルトフト △ デューラー 〇 リッター △ ルビーニョ 合計: - 今日: - 昨日: -
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2013年08月18日 (日) 18時12分03秒 ウルグアイ02 ウルグアイ02情報スレ 画像 フォメ情報 獲得できる監督 総合力 4 カラヴァンアルメイダゴンザレスフェルナンデス 攻撃力 3 スピード 4 守備力 6 テクニック 3 中盤の構成力 3 パワー 9 3-4-1-2 難易度 3 スタミナ 5 肩書き ポジ 能力 属性 活躍選手 GK★ T ◎ブッチ サージェス ブルテズ ヘラルト RCB P+T ☆ギード フェラーリ マルゲリータ ロスタ バイアーノ CB P+S ☆ロスタ センニーニ マルゲリータ マンチーニ グレイシー LCB P+T ◎ゴドフロア マンチーニ ロスタ マルゲリータ ギード RWB S ◎ヨルセン シュレーダー コジーニョ コンスタンティノ 秋月春彦 RDH P ☆マテレレ ガリアーノ ヒューズ レオポール ヒメネス LDH P+T ヒューズ ランフォード ハシェック ターヒュッツ バウアー LWB P ハシェック マリア・ゴメス イヴァノフ OH★ T+S ☆カラバッジォ ☆トット ◎メンデス ガンプ ジノラ デス・ピサロスタービレ マイルズ アルダイト RFW★ P+S エルボマ バティス ロハス LFW S+P アルフォンス ユリアーノ カラバッジォ ピレリ エフチェンコビーティー エルボマ ※…★はキーポジション 監督理解度 攻撃型 バランス型 守備型 〇 カラヴァン △ アクエル 〇 イエーガー △ ケルクホフ △ イ・ヨンス △ コンティ △ アルメイダ △ ゴンザレス △ ザイド・ファタラ △ ガウルテリオ 〇 佐伯 △ シモンズ X ダビーサス △ シマク △ ドイル △ チャールズ △ ジャンヌ 〇 敏林 △ ベルナール △ ジョルジュ X J・フィルマーニ X ホッベル X タウンゼント 〇 M・フィルマーニ △ 千波 X ドラゴビッチ 〇 フルニエ △ フィオーセ 〇 ラクテオノフ 〇 フェルナンデス X ハッサン X ブリッジス 〇 フィヨルトフト 〇 デューラー △ リッター △ ルビーニョ 合計: - 今日: - 昨日: -