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【キャラクター】 属性:水属性 レアリティ:☆☆☆☆☆(悶絶レア) 入手手段:16年6月開催の期間限定ガチャ「ジューンな新婚生活ガチャ」にて確率で排出(16年12月と17年6月と18年6月に復刻)【ガチャ寸劇】 種族:ウォータースライム CV:日笠 陽子 元モン娘:ぷるる 公式モン娘紹介: エプロン姿で新婚さんごっこをしたり、髪を変形させて猫のような耳を付けたりしているのはノワールの真似なのだとか…!? 【スキル】 ☆5 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 楽しい新婚生活? 水属性モン娘のHPと魔法力が増加(大) -- S1 ぷるるの手料理 敵単体に水属性/魔法攻撃(大+)を与え、味方全員のスキル再使用を1ターン減少 7 S2 ぷるるんコラーゲン しばらくの間火属性のダメージを1/10にする 9 S3 メインディッシュ 敵全体に水属性/魔法攻撃(大+)を与え、(3ターン)速度を減少(大)させる 7 ☆6 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 楽しい新婚生活? 水属性モン娘のHPと魔法力が増加(大) -- S1 ぷるるの特製手料理 敵単体に水属性/魔法攻撃(特大)を与え、味方全員のスキル再使用を1ターン減少 7 S2 ぷるるんコラーゲン しばらくの間火属性のダメージを1/10にする 9 S3 メインディッシュ 敵全体に水属性/魔法攻撃(大+)を与え、(3ターン)速度を減少(大)させる 7 【寸評】 ☆3のレアキャラでは、初となる期間限定☆5キャラにチョイスされたぷるる。 水属性の魔法タイプとなっている。 s1は単体特大威力の魔法攻撃で、さらに味方全員のスキルリキャストを1ターン短縮してくれる。 自分にも効果があるので、このスキルのリキャストは実質6ターンと威力のわりに燃費に優れる。 s2は火属性攻撃を10ターンの間1/10にカットする軽減スキル。 ピンで使っても有用性は十分だが、メダカのs3で延長すればさらに持続時間アップ。 s3は大+威力の全体魔法攻撃で、さらに速度大デバフがついてくる強力なデバフスキル。 複数の敵の足止めに便利で、スーパーハードなどの高難易度クエストのザコ対策に貢献してくれる。 リダスキは水魔法パ向きだが、リキャスト短縮&特大威力攻撃や全体速度デバフを持ち、火力とサポートを両立できるので 多色パの水枠などピンでも様々なパーティで活躍できる汎用性に優れている。 立ち絵: 関連: エプロン ノワール(16年6月ジューンな新婚生活ガチャ) コメントフォーム 名前 コメント
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愛のエプロン(1999.10.09~2008.03.19) (2006.04~09) 0'30″…NISSHIN OilliO(日清オイリオ)、P G、ジェームス、FUJIFILM、Meiji(明治製菓)、vodafone、ドギーマン(ドギーマンハヤシ)、小林製薬、ロッテ
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魚市場エプロン ウグイ×3ウナギ×2マダイ×1orオイカワ(オス)×8タコ(マダコ)×5トビウオ×2
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和「お、おかえりなさい。ごはんにします?お風呂にします?そ、それとも……私にします?」 京太郎「…………なんだ、幻覚か」 和「ほ、本物です!」 京太郎「そりゃ和と俺は恋人だ。でもな、さすがに何度も何度も妄想してきたことがいきなり叶う訳ないだろ!!」 京太郎「いくら恋人でも!和が裸エプロンでテンプレセリフ言ってくれるとかありえないわ!!」 和「信じてくださいって!!」裸エプロン 京太郎「まぁ、裸エプロンのどっちが現実だろ分かったけど、なんでウチにいるんだ?」 和「あ、お母様から合鍵をいただきました。で、数日家を空けるから息子を頼む、と」 京太郎「大抵のことはできるがなー」 和「いや、そうですけど……いいじゃないですか、恋人同士なんですし」 京太郎「まぁ、そうだな。で、その恰好は?正直、そういうのを和が知ってると思わなかったんだが」 和「その……京太郎くんの部屋の本から……」 京太郎「!?」 和「とりあえずベッドの下とか辞書のカバーの中とか、色々と部長が見てみるといいと教えてくれまして」 京太郎(なんで男子高校生のお宝隠し場所を知ってるんですか部長!!) 和「その……こういうの、好きなんでしょう?」 京太郎「あぁ……まぁ、好きだな……」 和「私は……正直、こういうことはあまりよく分かりません」 和「でも、少しでも京太郎くんが好きなことをしてあげたくて……」 京太郎「和……」 和「えっと、それでは改めて」 和「ごはんにします?お風呂にします?それとも……」 和「私に、します?」ニコッ 京太郎「勿論、和で」 カンッ!!
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魚市場エプロン パターン1 必要魚種類 必要数 魚ランク 出現エリア ウグイ 3 ★★★ 川 ウナギ 2 ★★★ 池・川 マダイ 1 ★★★★ 海 パターン2 必要魚種類 必要数 魚ランク 出現エリア オイカワ(オス) 8 ★★★ 池・川 タコ(マダコ) 5 ★★★★ 海 トビウオ 2 ★★★ 海
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要!エプロン着用 456 :名無したちの午後:2008/09/28(日) 02 46 23 ID qm7r84LtO 要!エプロン着用 生徒会長:足×1 クラス委員:手×1 眼鏡の先輩(サブキャラ):足×1 全体的に尺が短め。 先生のは手コキと思わせてエアフェラだったのが、悲しかった… 関連レス
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とある日の六課、シンの「そういや手作り弁当って最近食ってないな」の一言から料理大会が開かれる事になった。 シン「・・・・審査員は俺だけか」 他の男衆は遠巻きで頑張れーと他人事である。 スバル「なんだシン、やる気なさそうだね。」 シン「(そりゃあ、この人達が作るものだ。こうもなるだろう。」 はやて「料理はすでに出来とるで、ささご賞味あれや」 なのは「まって、その前に誰が先に食べさせるのか決めないと。」 ティアナ「そうですね」 シン「ああ、もう勝手にしてくれ」 というわけで、食わせる順番はくじ引きで決める事になった。その結果 1.なのは 2.はやて 3.シグナム 4.ヴィータ 5.シャマル 6.ティアナ 7.スバル 8.フェイト となった、ちなみにキャロはまだお子様という事で参加せず。ヴィヴィオはいわずもがな。 シン「(やばそうなのはシグナムさん、ヴィータ、スバルあたりだな)」 シンはとんでも料理が出てきませんようにと神に祈った。 なのは「それじゃあ、私からー」 まるで愛のエプロンようなハート型にあしらってあるエプロンを身に付けなのはが料理を持って来る。 シン「(意外や意外で大穴だったりして)」 シンはそう思いながら蓋を開けた、そこには食欲をそそる赤に染められたナポリタンが。 シン「へぇ、おいしそう」 なのは「えへへ、一応喫茶店の娘だからね。お父さん達には適わないけど。」 つるると頂き味わう、濃くはなくしつこくはない難点をあげると少し味が薄いところか。 とはいえ、家庭的な味であり。まだ家族が健在だった頃を少し思い出して、泣きそうになった。 なのは「シン・・・?」 シン「いや、何でもないです。上手いです。」 なのは「やった♪」 次ははやて、最初から良い物が出てきただけにこれは厳しいところ。出された料理は豚の生姜焼き。 シン「あ、これもうまそう」 はやて「こうみえて家事仕事は得意なんよー」 早速一口ぱくり。 シン「ウーン、ご飯が欲しいな」 一品料理勝負なので、豚の生姜焼きだけだがさすがにシンもご飯が欲しくなった。 シン「いや、なかなかですよ。これ」 はやて「ほんま!?(最近出し抜かれ気味やったからな、ここらで挽回や)」 これも当然高評価、既にシンは満足そうだが(シンの)勝負はここから。 シン「(次は立て続けにヴォルケンズか…)」 不意にトリプラーという単語が頭を掠める。 シグナム「まずは先に謝っておく。すまん。」 シグナムのはいきなり謝罪から始まった、エプロン姿が意外と似合っているのだがこれはいただけない。 料理が出される、そこにはなんと。ぶつ切りに切られ、焦げ目のついた魚の切り身が。どうやら魚の塩 焼きにチャレンジした模様だった。 シグナム「刃物の扱いは慣れてるはずなのだがな」 2枚か3枚に卸そうとしたのだろうか、ただ魚は上手く捌けないと大変な事になるのは周知の事実。 結局諦めてバラバラにしたのだろう。 シン「(頑張ったってのはわかるんだけどなー)」 シグナムの指先にはバンソウコが巻かれているのを見て、その苦労が窺い知れた。 シン「(喰わんわけにはいかんよな、南無三!)」 パクリ シン「う、焼き加減が。生だったり焼きすぎだったり。」 シグナム「その、すまん。」 シン「い、いえ。そのお気持ちだけで嬉しいです。」 なんとか完食、シンの明日の腹具合が心配だ。 次はヴィータの番。 シン「(スバルと並んでの本命が来たか)」 今回の企画の大本命と言える人物だけにどんな料理を作ってきたか戦々恐々だ。 ヴィータ「ほらよ、これはどうだぁ!」 出された料理は、ステーキだった。 シン「お、シンプルな」 ヴィータ「手ぇ込んでんの作れねぇからよ、ソースも作れねぇから塩コショウで勝負だ。」 ステーキにナイフを入れる、すんなりとナイフが通る。 シン「焼き加減も良さそうだな、(パク)びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛」 焼き加減もさることながら、柔らかさとシンプルな肉の旨みについ声をあげる。前の料理が前の料理だっただけにさらになのだろう。 ヴィータ「へへ、けっこーたたくの苦労したんだぜ。」 グラーフアイゼン片手にヴィータが誇らしげに言う。意外と高評価のヴィータに続き、シャマル。 シン「(一番まともそうな人が来たが)」 シャマル「はい、これです。」 出された料理はカレー…?いや、カレー汁だった。 シン「これは……」 シャマル「食べて(はぁと)」 シン「南無三!」 カレー汁を一気にかっこむシン、なんとか米で味を消そうとするがシャマルのカレーは薄いだけでなく 何か酸っぱく、変な味が口に広がる。 シン「・・・・ご、ご馳走様・・・・」 何とか完食、心なしか顔が紫色になっている。気がつくと隣に人化したザフィーラがシンの肩に手を乗せている。 『お前は漢だよ』、『後で玉葱を食わせてやる』、漢同士のアイコンタクトだった。 ティアナの番、料理はオムライス。 シン「うん、美味い。美味いよ。」 実際は味付けが少し薄いのだがシャマルの後だったので美味しく感じられたのだろうか、とりあえず表現 があからさまだったのでシャマルは後でシンに試薬の実験台になってもらおうと心に決めた。 次、スバルの番がやってきた。 シン「(こ、この雰囲気は。間違いないこいつが『ラスボス』だ!)」 何故か周りの空気が固くなる、男衆、そしてその他参加者からは『シン、君の事はわすれない』の幕があげられた。 シン「(ちっきしょう、完全他人事だと思いやがって)」 スバル「はい、私のはこれだ!」 シン「んん?これって」 出された料理は○清カップヌードル。 スバル「ああ、もう3分たってるから。はやく食べないとのびちゃうよ」 シン「ああ、うん。」 ズゾゾゾゾと麺をすする音が静かな会場内に響く。 シン「(むなしい)」 とりあえず、スバルの評価は対象外となった。 最後、フェイトの番がやってきた。 シン「(うーん、フェイトさんか。でも隊長たちの料理は美味かったし便乗して料理してるだろうから期待できるかな?)」 フェイト「はい、飲んで」 出された料理はなんと緑茶。 シン「飲み物じゃん」 フェイト「もう食べ飽きたでしょ、そろそろお茶がほしいかなと」 シン「う、ま、まぁ。もうそろそろお茶がほしいかなーって思ってたところですけど」 なのは「(やられたっなの)」 はやて「(最後の最後でおいしいとこかっさらう気や!)」 ティアナ「(こういう時こそ便乗だろ!)」 フェイト「(たまには、ね)」 周りの女性陣からしてやられた感がただよってくる。 シン「じゃあ、いただきまーす。(ゴクッ)ブーーーー」 いきなり緑茶を噴出すシン。 フェイト「あれ?」 シン「あっまぁーーー、なんなんすか。これ。」 フェイト「おかしいな?母さんにはけっこー褒められたのに」 ハラウオン家特製緑茶は常人にとっては劇薬であった。 シン「あー、これでようやっと終わりか」 なのは「それじゃあ、誰が一番なのか決め手」 シン「そうでしたね、うーん、誰にしようかなー」 ヴィオ「シンパパー」 シンに向かってヴィヴィオが飛び込んでくる、どこか泥だらけなのが気になるところだが。 シン「わ、どうした。ヴィヴィオ」 ヴィオ「私も作ったのー」 嫌な予感がシンの背中を駆け巡る。 ヴィオ「じゃーん、召し上がれ♪」 シン「(やっぱ、泥団子)」 ヴィオの両手にはおそらくシンに食べさせる為に作った泥団子が。 ヴィオ「シンパパは食べてくれないの?」 目に涙を溜めてヴィヴィオが訴える。シンはふっと笑顔を見せ。 シン「いーたーだーきーます」 泥団子を完食し、白く燃え尽きたシンに気がつけば場内の六課メンバーは敬礼をしていた。 シン、君の笑顔は忘れない。君の雄姿今後も六課内で語り継がれるであろう。 一覧へ
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生成りのエプロンドレス 入手法/作り方 ロングエプロン+妖精のボール(青)、まぜる、ちょっと 清楚なエプロン、わける、1日 腐ったクラッシックビューティードレス(フォレスト)、わける、ちょっと 腐ったクラッシックビューティードレス(ワイン)、わける、ちょっと 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 生成りのエプロンドレス - わける 1日 可憐なエプロン 腐った生成りのエプロンドレス GREAT 生成りのエプロンドレス 青い大きなリボン まぜる かなり 収穫祭のエプロンドレス(紺) 腐った生成りのエプロンドレス 収穫祭のエプロンドレス(黒) 生成りのエプロンドレス チェックの大きなリボン まぜる かなり 収穫祭のエプロンドレス(茶) 腐った生成りのエプロンドレス 収穫祭のエプロンドレス(黒) 生成りのエプロンドレス ピンクの大きなリボン まぜる かなり 収穫祭のエプロンドレス(赤) 腐った生成りのエプロンドレス GREAT 生成りのエプロンドレス 水色の大きなリボン まぜる かなり 収穫祭のエプロンドレス(白) 腐った生成りのエプロンドレス GREAT 生成りのエプロンドレス 緑の大きなリボン まぜる かなり 収穫祭のエプロンドレス(緑) 腐った生成りのエプロンドレス GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った生成りのエプロンドレス - わける ちょっと 木綿の布 × ロングエプロン 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki11_mpl/pages/418.html
トップページ>onepiece>オーバーエプロンドレス NO.O0909 オーバーエプロンドレス http //www.m-pattern.com/catalog/onepiece/no.O0909.html おすすめの生地 おすすめの用途 このアイテムについてコメントしたい方で、wikiの編集が不安な方は、以下の コメントフォームからどうぞ。 名前 コメント このアイテムを作ってみての難易度はどうでしたか? 選択肢 投票 難しいので初心者には無理! (0) 難しいけれどがんばればなんとか (0) 意外と簡単 (0) 初心者にもおすすめ! (0)
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433 名前:愛のエプロン前半(1/5) :2012/03/09(金) 22 17 12.51 ID ??? バーニィ(司会進行)「ジオンチャンネル、愛のエプロン!本日のゲストはこの2人です」 アムロ「なんで俺がジオンの番組なんかに……」 シャア「ハロのCMを流す交換条件だ。話はブライトと付けたし、諦めるんだな」 バーニィ「では、エプロンガールズはこちらの方々です」 優等生はキッチンでも優等生になれるのか?セシリー・フェアチャイルド! 喫茶店経営の腕で安定感は一番か?マリナ・イスマイール! トップアイドルはどんな愛を見せてくれるのか?ラクス・クライン! 毎日練習しているという彼女は日ごろの成果を出す事は出来るのか?リリーナ・ピースクラフト! 家事は弟に任せる事が多いらしいが、大丈夫か?モニク・キャディラック! 兄弟家の紅一点がキッチンに波乱をもたらす?セレーネ・マクグリフ! アムロ「ちょっと待てええええええ!!!」 セレーネ「何か問題があるかしら?」 アムロ「真っ先に反応してる時点で問題の自覚があるだろう!?シャア!なんでセレーネを呼んだんだ!?」 シャア(顔面蒼白)「私はクリスチーナ君を呼ぶように頼んだのだが……」 アムロ(顔面が白い悪魔)「木星に出張中だよ……」 バーニィ「さ、さあ気を取り直して、VIP食材の紹介です」 バーニィ「大きな体に詰まった身。あのMAの由来ともなった姿は、将にエビの王様。 食べれば思わずあの台詞を叫んでしまいます」 バーニィ「ヴァルヴァロエビだぞ!!」 ででーん バーニィ「そして、皆さんには『エビ入りコロッケ』を作ってもらいます!」 マリナ「あ、あんな高級食材を使うの……?」ふらっ バーニィ「ま、マリナさんが倒れた!?」 アムロ「高級食材を見て脳がパンクしたんだ!ただの気絶だが、早く医務室へ!!」 ギュネイ(AD)「代わりの人はいないのか!?誰でもいいから呼んで来い!」 シャア「いきなり不安だな……」 434 名前:愛のエプロン前半(2/5) :2012/03/09(金) 22 18 38.90 ID ??? ハマーン「それで、私が呼ばれたという訳か」 ナナイ「ええ、お願いするわ」 ハマーン「レシピが無いとはいえ、料理を作るだけなのだろう?構わんさ」 シャア「ハマーンだと!?」ガタッ アムロ「落ち着けシャア!ある意味平等じゃないか、フフフフフ……」 ハマーン「(シャアがいるのは知っていたから驚かんが……)」ちらっ セシリー「マリナさん、大丈夫かしら……」 ハマーン「(なぜ生徒が出ているのだ!?教師としてこれ以上のプレッシャーは無いぞ!)」 バーニィ「ハプニングもありましたが続けます!3、2、1、クッキング、スタート!」 バーニィ「さあ、始まりました。本日は『青い巨星』のランバ・ラルさんにお越し頂いています。 ラルさん、ポイントは何でしょう?」 ラル「手際良く進める事だな。その為には、エビの処理に時間を掛けない事だ」 モニク「きゃあっ!?生きているぞ!!」 モニクさん、生きているエビに苦戦中の様子、一方こちらは? ラクス「エビさん、ごめんなさい……」 リリーナ「これも仕方の無いことなのです……」 アムロ「意外だが、ラクスちゃんやリリーナちゃんは落ち着いているな。セシリーちゃんも慣れたものだな」 中高生組みは順調!大の大人が情けないぞ キラ(観客)「ラクス、がんばって」 シーブック(観客)「ラクスちゃん、やるなあ」 キラ「出るって聞いたから、過去のデータをまとめて渡しておいたんだ。 生きた食材も予想済みだし、練習したって言ってたよ」 シーブック「だったら、ダークホースになるかもな。勝つのはセシリーだけど」 435 名前:愛のエプロン前半(3/5) :2012/03/09(金) 22 20 36.28 ID ??? バーニィ「ここで、ヒントという事でロラン君にすりガラス越しで調理をしてもらっています」 アムロ「シャア、ロランを巻き込むな!」 シャア「ええい、なんと心の狭い!」 ハマーン「シャア……ただでさえ緊張しているのに、気が散る事を……あっ」 ハマーン「エビを焦がしてしまった……」 ハマーン、緊張でまさかのミス!期待値が高いだけに、これは致命的か? リリーナ「ロランが料理する音に従っていけば良いんですね……ええと……」 バーニィ「リリーナちゃんはジャガイモを炒めてますね」 ロラン「(本当はエビなんだけどな)」 ヒイロ(観客)「まずい、ロラン兄さんのヒントを間違った方向に解釈している」 シーブック「せっかく途中までは良い感じだったのに」 リリーナ「なんだか調子が出てきた気がします」 ヒイロ「リリーナ、それは間違っている……!」 ぼうっ モニク「が、ガラスの向こう側で火が出た!?」 ロラン「やっぱ火力が違いますね。アレを入れたし、これはこのくらいにして……」 リリーナ「炎を出す、ですね」 ヒイロ「 」 キラ「ヒイロ、燃え尽きて真っ白にならないでよ……」 ラクス「あれ?ええと、次はどうするのでしたっけ?」 おおっと、ラクスも迷走中だ! シーブック「キラ、自分の彼女の心配をするべきなんじゃないのか?」 キラ「大丈夫。ラクスの料理の腕は僕が一番知ってるから」 なんとエビを衣に混ぜ始めた!ポテトは潰していないし、大丈夫か? キラ「……ちゃんと料理にはナルハズダヨ?」 アムロ「なかなかの混戦だな……良い意味ではないが」 シャア「ハマーンのミスが続いているのが辛いな。このままでは、安心できるのがセシリー君だけになるぞ……」 ハマーン「大勢の前だし、セシリーに負けるわけには……あっ」 436 名前:愛のエプロン前半(4/5) :2012/03/09(金) 22 22 05.63 ID ??? CM ハロが行進していく ハロ ハロ ハロ ハロ ハロ 行進の列は縦に横にどこまでも広がっている。列のハロの色はそれぞれ違い、グラデーションになっている ハロ ハロ ハロ ハロ ハロ ハロ カメラは上空からの視点に移り、少しずつフェードアウトしていく ハロ ハロ ハロ ハロ ハロ ハロ ハロ 「今度のハロは、72色 newハロ!」 CM終わり バーニィ「みなさん、衣をつけて揚げの工程に入っているようですね。ラルさん、ポイントは何でしょう?」 ラル「少量ずつ、短時間で揚げる事だ。そうすれば爆発も防げる」 どかーん! づっだーん!! がっざーん!!! バーニィ「盛大に爆発していますね」 アムロ「これは酷い……」 セシリー「野菜を添えて……できました!」 バーニィ「セシリーちゃんが一番乗り」 シャア「さすがに順調だな」 ラクス「私の知っているコロッケと違う気が……ですが、できました!」 ハマーン「……出来たぞ」 リリーナ「完成です」 モニク「出来た!」 セレーネ「出来たわ」 ラル「全員完成したようだな」 アムロ「いよいよ、か」 シャア「……アムロ、救急車は待機させてあるから心配は要らんぞ」 437 名前:愛のエプロン前半(5/5) :2012/03/09(金) 22 23 16.39 ID ??? テイスティングタイム♪ 最初はセシリー・フェアチャイルド。衣はサクサク、中はホクホク。これは期待が出来そうだ。 アムロ「うん、旨い」 シャア「基本はしっかり、ハーブとチーズでオリジナリティを出しているな」 ラル「だが、生地がパンに合わせた味になっている。そこを改善すれば、もっと良くなったかもしれん」 セシリー「職業病ね。ちょっと直さないと……」 パチパチパチパチパチ 続いてはハマーン・カーン、中身が出ていたり、焦げていたり。レシピは合っているが、果たして…… ハマーン「……どうだ、シャア?」 シャア「パクパク……自炊し始めた頃を思い出すな。分かっているから言うが、無難に失敗している」 バーニィ「パクパク……揚げ物を作るのを諦める頃の味ですね」 ハマーン「く……だが、この結果は受け入れねば……」 パチパチパチ…… 次はラクス・クライン。ポテトは潰さず、エビ入りの衣で揚げている。これはコロッケなのか? ラクス「自信は無いんですけど……」 アムロ「どれ…… ……これは!?」 ラクス「大丈夫ですか?」 アムロ「コロッケではないが、美味しいよ」 シャア「ああ。コロッケではない別の何かだな」 ラル「新メニューとして、青い巨星に置けそうだな」 ラクス「良かった……」 パチパチパチパチ この後、仰天コロッケに一同驚愕!? アムロ「アクシズを地球に向かって押したくなったよ」