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[部分編集] ギルメン紹介:シーザリオン 名前:旧シーザリオン 武器:+3近衛兵の長槍 性別:男 編成: 製造スキル: 特徴:旧シーザリオン抹消済み、新シーザリオン登録済み。申し訳ありませんが、「マグノリア音楽院」所属となりました。 名前の由来:藤原カムイ著『ドラクエ列伝・ロトの紋章』より、ポセイドン2世の名前をそのまま頂きました。傭兵の名前も同作品の登場人物名です。 生産スキル紹介(2009/08/03更新) 種別 スキル Lv 種別 スキル Lv 武器 剣 13 アクセサリー 指輪 25 槍 13 召喚関連 機械 13 斧 25 回復関連 薬 30 杖 14 食料 16 弓 11 道具関連 工具 9 銃 21 釣具 1 大砲 23 文具 1 楽器 19 資源関連 結晶 28 チェーンソー 1 裁縫 15 矢 11 魔法関連 呪術書 1 銃弾 7 書物 1 砲弾 1 護符 3 防具 兜 10 魔力石 7 鎧 13 その他 呪文書 1 手袋 9 建物 1 ズボン 8 動作 1 靴 7 クエスト 盾 5 オーブ 5 ここを編集
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銀の貴公子 クリシュナ・ファリオン imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 [解説] 勇者アレフ・ローランと共に魔神デウスーラを討伐した仲間の一人。 後の世に六聖者と呼ばれる英雄である。
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U011UC「オリオン」 レアリティ:UC 属性:火 種族:英雄 Illust:咲嶋らく HP 前衛攻撃力 後衛攻撃力 速度 LV1 206 37 17 5 LV2 ??? ??? ??? ??? LV3 214 39 19 5 LV4 ??? ??? ??? ??? LV5 ??? ??? ??? ??? 必殺技 【空に届く力】 必要AP:― あなたのユニットがクリティカルを出したとき、あなたのHPが回復する。 ※回復値は40。 進化合成 「オリオン」+「トリトン」=星空の雄「オリオン」
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バレリオン 鋼の咆哮 UNIT U-012 黒 1-2-0 C ブースト AM Mサイズ [0][2][2] 出典 スーパーロボット大戦OG 格闘力は無いが、射撃が高くブーストを持つため、援護要員としてはなかなか優秀 今後AMを主体とできるカードプールが増えてくれば化けるかもしれない。
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シュリエの村 シュリエの洞窟クリア後、民家にいる子供達の父親に話しかけると万能薬がもらえます。 期間限定ではないので、思い出した時に受け取るといいでしょう。 迷いの森攻略のために毒消しを買っておくことをオススメします。 万能薬 民家にいる男性に話しかける。※シュリエ洞窟クリア後 迷いの森 この森を抜けるには、ヒント通りに進むしかありません。 「蒼き光に導かれし者に道を開かん。 光見えぬ者には永遠に見えない道を…」 青い蝶がいる道を進めばいいだけだったりします。 マップによって迷い込む場所が違います。 入り口(一番目)のマップ~四番目の(セーブポイントのある)マップで道を間違えると、入り口のマップに、 五番目、六番目のマップで道を間違えると、四番目のマップに戻されます。 なお、何度も迷った際にヒントイベントが発生しますが、入り口のマップでしか発生しません。 宝箱も散らばっているので、回収しておきましょう。 四番目のマップ中央にセーブポイントがあります。 六番目のマップの南に緑の蝶(にせもの?)がいます。引っかからないように気をつけて下さい。 入手アイテム ミュラの葉 入り口マップ南西 毒消し草 二番目マップ南東 薬草・改 四番目マップ北東 毒消し草 五番目マップ中央あたり ポーション 五番目マップ南東 500G 六番目マップ北東 精霊の里 族長の家に行き、イベント発生。シルフィンが加入。 シルフィン加入後に装備を整えるといいかと。 族長の家や民家の本棚で属性や状態異常についての説明を見ることができます。 シルフィンの家で休むとイベントが進みます。
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【作品名】遺跡破壊者(デモンベインシリーズ) 【ジャンル】ゲーム、小説等 【名前】ラバン・シュリュズベリィwithアンブロシウス 【属性】人間の男性の魔術師とハスターの力を持った鬼械神(不思議物質のロボ) 【大きさ】50m程の人型 【攻撃力】 自分と同じぐらいの大きさの大型の鎌を所持。次元ごと相手を切り裂くことが可能。 切りかかることで己と同レベルくらいの速度で動ける相手が回避不能な速度で6連撃与えることができる。 竜巻+雷:前方50m範囲に竜巻を起こして斬り刻み、雷を落とす 自分ぐらいの硬さの相手にダメージを与える威力(不思議風、不思議雷) ハスターの爪:1kmほど先まで届く真空波。自分ぐらいの硬さの相手にダメージを与える威力(不思議風) 【防御力】ゲーム中にの3D格闘ゲームでデモンベイン並の耐久力なので 多元宇宙を破壊するほどの余波が起きたが無傷のと同じぐらいの防御力はある 【素早さ】 「時間や空間は何ら意味を持たない」と自称するマスターテリオンと戦闘可能なデモンベインより速く飛ぶ魔法弾と同速で飛ぶ弾丸を500m先から見てから避けられるので時間無視 (マスターテリオンは生命のなかった火星の過去に干渉し生命を発生させる事が可能で、 マスターテリオンごと世界の時間を戻す能力をくらっても精神を引き継げるため誇張ではないと思われる) 【長所】突撃、次元ごと相手を切り裂ける 【短所】目玉はえぐった、ミードセットフルドライブ突撃が全エネルギー使うわりにパっとしない攻撃なので省略 【備考】筆者の後書きに 「原作ゲーム第二弾『機神飛翔』の新登場キャラ、ラバン・シュリュズベリイ博士を中心に一本。原作ゲームの一作目より十年ほど前の話になります(231P)」 ゲーム原作者の解説に 「書き下ろしの新作でございます。世界を股にかけて活躍するのは若かりし日のドクター・ウェスト、そして不屈の邪神狩人ラバン・シュリュズベリイ!(悪)夢のタッグマッチ実現でございます(235P)」 とあるのでラバン・シュリュズベリイはメイン格であり主人公の一人だと判断できる vol.130 vol.134 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25630/1620609828/l50 537: テオ ◆jvBtlIEUc6 :2021/06/25(金) 21 32 30 ○黒神めだか 先手で魂斬撃勝ち △周防達哉 時間無視分け -ラバン・シュリュズベリィwithアンブロシウス ゲーム中の3D格闘ゲームのデモンベインが本編のものと同じである根拠の記載なし △ライナー・ヘルヴィルシャイン 時間無視分け △ウアトゥ・ザ・ウォッチャー 時間無視分け △クロト 0秒分け △御門葩子 精神攻撃は視認発動。0秒分け -球磨川禊 本編の描写設定使える根拠の記載なし ○ゾフィー 不可視+感知不可で接近→魂斬撃勝ち ×アイギス 時間無視からのマハムドオンの即死×2負けか ○クリストフォロ 不可視+感知不可で接近→魂斬撃勝ち (省略) 585: 名無しさん :2021/06/28(月) 20 08 53 ラバン・シュリュズベリィwithアンブロシウス ゲーム中にの3D格闘ゲームでデモンベイン並の耐久力なので多元宇宙を破壊するほどの余波が起きたが無傷のと同じぐらいの防御力はある ゲーム中の3D格闘ゲームが本編のデモンベインと同じ存在なのかどうか この指摘だけどこれがテンプレ不備ならゲーム系でシナリオ部分と戦闘画面が別のやつは全部テンプレ不備になるじゃね? 588: テオ ◆jvBtlIEUc6 :2021/06/28(月) 20 36 14 585 一護の考察やった時に俺も思ったが 詳しいこと書いてないから一応詳細必要じゃね? と思った 側からテンプレ見るとゲーム中にいきなり別ゲー始まっててそのままテンプレに組み込んでたから 詳細知らん俺からしたらミニゲームとかじゃないのかな?って ちょっと疑問出たし、だから上であったのと同じ指摘コピペした まぁそれならいんじゃね? vol.130 0958 格無しさん 2021/01/18 23 45 23 954 基本的には除外は行われていないんじゃないかな 5人までってのも別にしっかりと決められたルールではなさそうだし。もし5人以上ダメだっていうなら新規参戦させる時に弱い順から除外していけばいいんじゃないかな ラバン・シュリュズベリィwithアンブロシウス △ニコラ・テスラ 事象破壊と次元切断分け △ クリストファー・タングラムwithクリスト・ミゥ 次元切断と攻撃分け △沢田綱吉 熱と次元切断分け △I(TKGしか愛せない) 大きさ分け △お前(〜Wild Children) 大きさ分け △星天公主アストレア 雷と次元切断分け △ ローザwith天使長クリオラ 次元切断と消滅分け ○阿修羅王 次元切断勝ち ○ 不知火義一with一条雫 不思議雷勝ち △グランドキング〜Grey goo 引き分け ○ウォリー・ウェスト 次元切断勝ち ○黒神めだか 次元切断勝ち ×ライナー ・ヘルヴィルシャイン 魔力風刃化負け ○周防達哉 次元切断勝ち △キュアソード 原理付き防御分け × ウアトゥ・ザ・ウォッチャー 時空間操作負け ×キュアノートパルテノンモード マイスイートハート負け ライナー ・ヘルヴィルシャイン>ラバン・ジュリズベリィwithアンブロシウス>周防達哉
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しゅりんぷかくてる【登録タグ レア度レア レシピ 不破評価 五十音し 伊達評価 作られる個数5 必要体力28 最大レベル☆10 洋食 神崎評価 辻評価 追加日20130827 霧島評価 音羽評価】 カテゴリ 洋食 習得条件 チャレンジクエスト"スープをどうぞ♪/ふつう" でレシピ獲得 最大レベル ☆10 必要体力 28 作られる個数 5 レア度 レア レシピ追加日 2013/08/27 習得方法 くじ で『カリフォルニアロール』レシピ獲得 → "お魚が食べたい♪/ふつう" 発生 チャレンジクエスト"お魚が食べたい♪/ふつう" クリア・レシピ獲得 → シュリンプカクテル 習得 料理レベル別 獲得リッチ・イベント 料理レベル 獲得リッチ グルメ値 習得レシピ 発生クエスト 達成クエスト 獲得アイテム ☆0 80 65 お魚が食べたい♪/むずかしい ☆1 88 72 ☆2 96 78 - - - - ☆3 104 85 - - - - ☆4 112 91 - - - - ☆5 120 98 - - - - ☆6 127 104 - - - - ☆7 133 111 - - - - ☆8 140 117 - - - - ☆9 146 124 - - - - ☆10 152 130 - - - - キャラ別 花・渦の数 花は正の数、渦は負の数にしてください。 背景色はコメントの文字の色です。(花・渦の区別ではありません。) 料理レベル 霧島 音羽 辻 伊達 不破 神崎 ☆0 ☆1 ☆2 1 ☆3 2 1 1 1 ☆4 1 1 1 ☆5 1 ☆6 2 1 ☆7 1 ☆8 1 1 ☆9 2 1 1 1 ☆10 2 1 1 1 1 1 ▲▲ページ top
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アポリオン(あぽりおん) 虫型の超小型自動人形であり、ゾナハ病の病原体。 これの集合体が銀の煙となり、人間の体内に侵入し、神経を操作して発病させる。 フェイスレスの手で、自由にゾナハ病の進行速度を変えることが可能。
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「お願いしますっ!!」 小さな女王騎士見習いの頭を下げる先には、立派な体躯の女王騎士長が腕を組みながら顔に困惑の色を浮かべていた。 「王子の護衛に任命してほしいなんて確かに唐突な申し出だったかもしれません…でも…!!わたしは恩返しがしたいんです!!フェリド様はわたしを拾って今まで育ててくれました。だから今度はわたしが王子を守っていきたいのです !!」 「しかしだな…」 フェリドの物言いも途中、リオンは続ける。 「わたしの命代えても、必ず…必ず王子をお守りします。だから…!!」 「そうじゃないんだ、リオンよ」 今度はフェリドがリオンの言葉を遮った。 「お前がファルーシュの護衛を買って出てくれることは素直にうれしい。だがな、お前も俺の子供ようなもの、大切な家族だ。そんなお前を護衛という危険な役目につけるのにはそう簡単に賛成できないというんだ。」 「フェリド様…」 フェリドの優しさ、それ以上に自分を家族の一員として認めてくれている嬉しさに、リオンの顔はほろこんだ。 そしてこれ以上の懇願はフェリドを困らせるだけだろうと思うと、リオンは少し複雑な心境になる。 そんなリオンを見つめ、フェリドは言う。 「それでも、ファルーシュの護衛をするつもりなのか?」 「……はいっ!!」 顔を引き締め直すと、リオンは一途な視線をフェリドに浴びせた。 一点の曇りもない瞳、リオンの答えがそこにあった。 フェリドは目を瞑り、天を仰ぐと、笑みを浮かべる。 「お前の覚悟は分かった。」 「それじゃあ…!!」 「だが…」 フェリドの顔に険しさが映る。 「覚悟と技術とは別問題だ。お前に護衛として、ファルーシュも、そしてお前自身も守っていける技術があるか、俺が試してやろう。もしも俺の試練がこなせなかったら、護衛は諦めろ。いいな?」 「はいっ!!どんな試練にも耐えて見ます!!」 「では…」 拳に力を入れ意気込むリオンを尻目に、フェリドは自らの騎士長服に手をかけると、スルスルと衣服を脱いでいく。 フェリドの一糸纏わぬ体が露わになるのに数秒もかからなかった。 「え…?あ?フェ、フェリド様?」 目の前で何が起こっているのか全く理解できないリオンには只々その筋肉美を見つめる他の選択肢はない。 「俺のもう1人の息子をお前の口で慰めるんだ。これが最初の試練だ」 フェリドはそういうと腰を軽く突き出した。 「きゃぁ、フェリド様!?一体何を!?」 やっとことの重大さを飲み込めてきたらしくリオンはフェリドの体から目を逸らした。 「何をしているんだ、俺の息子を慰められないようで、ファルーシュの護衛が務まると思うのか!?」 フェリドの叱咤にリオンは向き直し、フェリドの股間を見つめる。 フェリドの筋骨隆々の男らしい肉体の中でもそれは一際男らしさを放っていた。 すでにいきり立っているフェリドのペニスは、リオンの思い知るそれの規格を遥かに超えたものであり、まるで筒状の生物がフェリドの股間に息づいているようである。 「さあ、舐めるんだ」 促されると、フェリドの痴態に戸惑いつつもリオンは地面に両膝を付き、視界いっぱいにフェリドのペニスを映した。 勇ましい リオンの率直な感想だった。 (これがフェリド様の…) リオンはそっとフェリドのペニスの先にそっと舌を這わせた。 「うっ」 フェリドの声が漏れるのを聞く。 自分の行為でフェリドが感じていると思うと自然とリオンの舌の動きは速さを増していく。 「うぅ、あっ…!!」 溢れ出るフェリドの嬌声にリオンもはやこれが護衛になるための試練であることを忘れていた。 フェリドに気持ちよくなってもらいたい。 ただその一心で、リオンは舌でフェリドのペニスを刺激する。 裏スジから睾丸に至るまで、丹念に舌で舐めまわした後、リオンはフェリドの巨大なペニスを思いっきり頬張った。 「あぐぅ…!!」 「うふぅ…あぁん、チュパチュパ…フェふぃほぇ様…」 フェリドの快感に歪んだ顔、漏れいずる声、脈打つペニス…全てがリオンにとって愛おしい。 自分がこうした形でフェリドの役に立っている。 この時ばかりは淫らな技術を教えられた幽世の門に、ほんの…ほんの少しだけ、リオンは感謝したのであった。 リオンの愛撫は激しさを増す一方だった。 「んふぅ、はぁぁ、ジュップジュプ…」 頭を上下しながらもその舌先は確実にフェリドの急所を捉えている。 「ぐっ…出すぞ」 耐えかねて精をリオンの口の中へ発射するフェリド。 「ひっ…ゲホゲホッ」 ドクドクと注ぎ込む白い流れはリオンの小さな口には収まりきらずにリオンの口元を汚す。 「うむ。攻めの技術は及第点だな。では守りのほうはどうかな?」 そう言うと間髪入れずにフェリドはリオンの唇を奪った。 「ンうんッ!?うふぅはぁ…あぁ…」 フェリドの舌が押し入ったと思えば口内を隈無く犯していく。 その快感に体の力を失ったリオンはフェリドにベッドに押し倒されてしまっていた。 「あぁ…ダメです。フェリド様、こんなことは…」 「これも試練だ。我慢しろ!!」 もはや欲望の塊と化した騎士長はベッドの上に横たわる女王騎士見習いの服を剥ぎ取っていく。 間もなくリオンの裸体が現れるとフェリドはゴクリと唾を飲んだ。 恥ずかしさで朱く染まった顔、小ぶりな胸、幼さが残る体のライン… 妻であるアルシュタートとはまた違った魅力にフェリドの理性はほとんど失われていた。 「あっ…ダメ、ダメですっ!!ひゃぁん!!」 フェリドがリオンの胸にしゃぶりつく。 「あぁ、ふぁ…」 舌先で右の乳房を転がしながら、左の乳房は大きな手で揉みしだいていく。 桜色の美しい蕾が固く立ち上がっていくのをフェリドは楽しんでいた。 「ひぃぅぅん、ダメで…あひっ!!あひぃぃ…」 一方リオンは快感に体中を支配されその思考は停止しているに等しい。 フェリドはお構いなしにリオンの秘裂に手を這わせた。 「あひゃ!!ああぁぁ!!」 思わず大声を上げてしまったリオンは羞恥心に苛まれ無意識のうちに自らの口を手で覆う。 乳房と同じ桜色に染まった秘裂からは愛液が溢れ出し、リオンの太ももとシーツを濡らしていた。 フェリドは何故か群島の海を思い出し懐かしいさを感じる。 この海をもっと見たいという欲心がリオンの膣内へと指を招き入れていた。 「きゃっ!!あぃぃい!!」 指を膣内に入れられたリオンには口を手で覆うこともできぬぐらいの快楽に襲われる。 「あっあっスゴいッ!!あぁあああ!!」 指を出し入れするごとにジュプジュプと音を立てながら飛沫が舞う。 リオンが作った海を、群島の匂いを感じたいとフェリドはリオンの股に顔を埋めた。 「だっダメ!!そんなこと…汚いです…」 リオンが股を閉じようとするのをフェリドは両腕で阻止し、逆に霰もないぐらいに広げる。 「ひぃぃん、あはぁ、ああぁぅん!!」 秘裂に沿うようにゆっくりと舐めあげたと思えば、フェリドの舌は突如リオンの膣内に攻め入る。 その猛攻にリオンの意識は飛びそうになる。 「あぁ…イクッ!!い、イキそうですっ!!」 絶頂を迎える寸でのところで顔を上げる。 「まだいかせんぞ」 今までに一度も見たことのフェリドの淫猥な目つきはリオンの膣をひたすらに捉えていた。 ペニスは硬さを取り戻し、それどころかリオンの口の中にあった時より膨張しているようにも見える。 フェリドは今まさにこの雄壮な息子をリオンの中に突入させようとしていた。 「そ…そんなの…フェリド様!!無理ですっわたしの中には…んふぅ…」 拒否するリオンに強引にフェリドは口づける。 リオンの意識が奪われたたった一瞬のことだった。 だが、フェリドにとっては膣内にペニスを挿入するのには十分の時間であった。 「あああぁぁぁああああ?!!」 リオンは悲鳴をあげる。 引き締まるまだ幼い膣にフェリドは射精感を覚えるが、踏みとどまると腰をゆっくりと動かす。 「痛いっ痛いです…ぁああぁん!!」 幽世の門でも実戦の経験がなかったリオンに初めての痛みと快楽の波が同時に押し寄せる。 「ひぃぅん、あああぁん!?」 フェリドの腰が細かなビートを刻みながら膣壁を所狭しとと摩擦する。 「あぁぁ、すごいっ、スゴイッ!!」 痛みは快楽に呑み込まれ、リオンは何度も仰け反りながらひたすらに性への歓喜を声にするだけだった。 愛液は群島を沈めんとばかりに溢れ、リオンの太ももを伝う。 群島の男もまた淫楽の海で溺れようとしていた。 「うくぅぅっ…出る、出すぞっ!!」 「ああん…来てっ!!来て下さいフェリド様!!わたしも、もうっ…イクゥゥ!!イク!!…あぁぁあ!!」 群島の海にフェイタスの白き流れが注ぎ込むと、体は大きく跳ねさせ、リオン気絶する。 至高の快感がそこにあった。 「はぁはぁ…」 カチャ… 肩で息をするフェリドは自室の扉が開く音を聞き取る。 扉のほうを向くと裸の騎士長の顔は見る見るうちに青ざめていった。 視線の先に立っていたのはファレナの女王にしてフェリドの愛すべき妻、アルシュタートその人だった。 「あっ…アル!!こ…これは違うのだ!!これは…」 怒りに体を震わせながらうつむくアルシュタート。 顔こそはっきり見えないがその表情を読みとるのは容易だった。 裸のまま駆け寄り、アルシュタート両肩に手を添えるフェリドの形相は必死そのものである。 「アルッ!!」 「退がれ下郎っ!!」 罵声とともにアルシュタートの額にある太陽の紋章がが光りを放つとフェリドの体は宙に浮き、やがて光の雫となって消滅する。 そしてアルシュタートの額の紋章が再び力を発したかと思えば、辺りは白い光に包まれていった 「うぁぁぁぁぁあ!!!!」 声を上げベッドの上で跳ね起きるファルーシュ。窓の外にはまだ暗闇が広がっていた。 「はぁはぁ…今のは…夢……」 体中に嫌な汗が流れる。 明日はリムとギゼルの婚約の宴があり、ゴドウィン家が城に来るというのにこんな悪夢を見るとは… 悪夢… 夢の光景が鮮明に蘇ってくる。 「父さん!!」 父の身が心配になったファルーシュはベッドから駆け出した。 股間が汗とは違う別の液体に塗れていることにも気づかず一心にフェリドの部屋を目指す。 「父さん…!!」 フェリドの部屋の前に辿り着き、扉を手にかけたその時だった。 「はぁはぁ…フェリド…俺にやれというのか?」 「あぁ…そうだゲオルグ…もっと…もっと激しくヤッてくれ!!うぁぁ!!もっと俺の中を突いてくれぇあひぃん!!」 ファルーシュは呆然と立ち尽くす。 ああ、僕はまだ夢を見ているんだ。 そう自分に言い聞かせることが、今のファルーシュに残された唯一の術だった。 完