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Ver. 2.0EX1 カードNo. 2-0-134 種類 トリガー レアリティ C 名称 グランドライブラリ 属性 無 CP 0 アビリティ あなたのユニットがフィールドに出た時、フィールドに出たユニットと同じ属性のインターセプトカードを1枚引く。 インターセプトのサーチトリガー。 確定サーチがしやすい効果となっている。 無属性インターセプトは引けないほか、 混色デッキではインターセプトを担当しない属性のユニットで発動すると無駄撃ちになる点に注意。 フレーバーテキスト その場所には人類の知識が詰まっている。全てを知ることは叶わないと知りながら、全てを求める人の性は愚かしくも美しい。
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目次 目次 用語解説 No 1~100 コメント 用語解説 初…初期所持イ…イベントで入手ミ…固定ミステリーデータラ…ランダムミステリーデータ店…ショップ敵…ウィルスから入手 No 1~100 No チップ名 威力 属性 備考 入手方法 レア度 容量 1 キャノン 40 無 前方にいる敵一体を攻撃する。発射に多少時間が掛る。 初 ミ 起爆装置の電脳1敵 キャノーダムイ クイズ 1 16 2 ハイキャノン 60 無 前方にいる敵一体を攻撃する。発射に多少時間が掛る。 ラ ウラインターネット2ラ アジーナエリア2ミ 飛行機の電脳2ラ アメロッパエリア3ミ マンションの電脳2敵 キャノーダム2 2 24 3 メガキャノン 80 無 前方にいる敵一体を攻撃する。発射に多少時間が掛る。 ラ ウラインターネット2ラ アジーナエリア2ミ 飛行機の電脳2ラ アメロッパエリア3ミ マンションの電脳2敵 キャノーダム3 3 24 コメント 情報提供や指摘点はコチラにおねがいします。 -- (管理人) 2008-10-05 17 06 29 名前 コメント すべてのコメントを見る コメントには情報提供、誤字等の間違い指摘をお願いします。名前については入力しなくてもかまいません。入力していただいた場合、情報提供者一覧に記載させていただきますのでご了承ください。 コメント欄は質問や雑談をする場ではありません。雑談や質問等は掲示板にて行ってください。
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登録日:2020/10/02 (金曜日) 23 48 00 更新日:2023/04/29 Sat 09 44 13NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 やられ役 ウイルス ツルハシ ヘルメット マスコット メットリオ メットール ロックマン ロックマンエグゼ 強い雑魚 雑魚敵 メットールとはロックマンエグゼシリーズに登場するウイルス。 ●目次 【概要】 【各作品での扱い】 【バトルチップ】 【他媒体での扱い】 【概要】 シリーズを通して皆勤賞を達成し、ロックマンエグゼを代表するウイルス。 元ネタとしては本家ロックマン他様々なシリーズにも登場しており、体がそのまますっぽりと入るような巨大な黄色のヘルメットに黒いボディは他のシリーズと共通。ヘルメットのラインに反った垂れ目のような大きな目にハイライトの一切ない黒い目にツルハシが特徴的。口や鼻はない。 ちなみに、本家ではツルハシを使わないが人型のメットールこと「ピッケルマン」はツルハシを使える。といっても衝撃波ではなく直接投げてくるが。 シナリオ序盤から終盤まで様々なエリアに登場する他、劇中で「ウイルスが道を塞いでいる」「ウイルスが悪さをしている」「カレーの具に紛れ込んだウイルス」(*1)などと表現される場合、このメットールが固定シンボルとして配置されていることが殆ど。 また、シリーズ恒例のチュートリアルでも登場する等エグゼシリーズとは切っても切れない間柄なのが、このメットールなのである。 【各作品での扱い】 基本的にはシリーズを通して最弱のウイルスと言って差し支えない。 ドラクエでいうところのスライムと思えば大体あってる。 このゲームの主人公であるロックマンは攻撃手段として一発1ダメージのバスター、10ダメージのチャージショット(いずれも強化可能)他、バトルチップを使うことで闘っていくのだが、そのバトルチップも序盤はやはり必要最低限のものばかり。各シリーズ毎に威力20のエアシュート、威力30の◯◯ガン、威力40のキャノン等が揃っているのだが…それに対し、このメットールの体力は40。 そう、最低限の火力しかないキャノン一発で倒せる他、なんなら時間は多少かかるもののチャージショットのみでも倒せるようになっている。 また、このゲームのバトルシステムとして、バトル時には味方と相手に陣地が9マスずつ設置されている。 その陣地の中で縦横無尽に自由に動き回り敵を倒していき、また敵も同じように自分のエリアを動き回り、攻撃を仕掛けてくるのだが…このメットールは自分の立っているマスの上か下にしか移動しない。 攻撃方法はそのツルハシで地面を叩き、横一列をまっすぐに這っていく衝撃波を起こすというものだが、これもまた動きが鈍重で非常に躱しやすい。 しかも、その攻撃もロックマンとピタリとラインが合った時のみ。例え当たったとしてもその攻撃力はこれも敵としては最低値の10。(ロックマンの初期HPは100) このように、メットールはプレイヤーにゲームに慣れてもらうために調整されているウイルスと言っても過言ではないだろう。 が、そんな彼らもシナリオを進め、より高難易度のエリアに足を踏み入れる度に強化されていく。 強化形態は共通して自分の攻撃時以外にはヘルメットにすっぽりと身を隠し、ガード状態になる他、エグゼ5、エグゼ6では最上位とも言える形態ともなれば衝撃波が通ったマスをひび割れや毒沼にしてくるようになる。 また、エグゼ4では自分のエリアを全てダメージを半減させるホーリーパネルに変えるサンクチュアリを筆頭に様々な強力なチップを使いこなすようにもなる。 攻撃力も順を追う毎に強化されていき、特にエグゼ3のメットールSP、エグゼ4及びエグゼ5のメットール3、メットール3EXに至っては、非常に攻撃力の高い油断できない強敵と化す。この強化形態もシリーズ毎に難易度に合わせ何度も調整されており、エグゼの歴史はメットールの歴史とも言えるだろう。 【バトルチップ】 ロックマンエグゼでは、敵ウイルスを倒した際にバトルチップが確率でドロップする。 メットールもその例に漏れずバトルチップを落とすのだが、これが序盤のお供といえる程に中々に優秀なものが揃っている。 以下はその一覧である。 ショックウェーブ(エグゼ3までの全シリーズ) メットールの攻撃と同じように前方に真っ直ぐ進む衝撃波を放つ。 貫通性能を持っている為、ウイルスのHPも低い序盤なら、同じラインのウイルスを一掃できる。威力はシリーズによってまちまちだが、基本的には序盤のウイルスならば一撃で仕留められる。 ただし、穴が空いたマスは越えられず、そこで消えてしまうので注意。 派生としてメットール2が落とすソニックウェーブ、メットール3が落とすダイナウェーブが存在する。 ランクが上がると威力はもちろんのこと、衝撃波自体の速度も上がるため避けられにくくなる。 また、エグゼ3では特殊な条件を満たしてメットール3を倒すことで、メットールSPに該当するグレートウェーブがドロップする。 こちらは衝撃波の通ったパネルがヒビパネルになる上、威力も190とダイナウェーブの倍近くにもなる。 メットガード(エグゼ5までの全シリーズ) メットールのヘルメットのようなシールドで相手の攻撃をガードする。エグゼ2以降はガード後ショックウェーブと同じく前方に真っ直ぐ進む衝撃波を放つ。ショックウェーブと比べるとガード→攻撃というタイムラグが存在するものの、ブレイク性能を持つ攻撃以外のほとんどを無力化してくれる。 元々はメットールを低いバスティングレベルで倒した際にドロップする副産物的な扱いであったが、エグゼ4以降は廃止となったショックウェーブの代わりに威力を増した強化版がドロップするようになる。 リフレクメット(エグゼ6) メットガードの強化版。攻略本や漫画雑誌などの媒体では『進化したメットガード』と呼ばれることも。相手の攻撃をガードした後、エリア端まで届く貫通性能のある衝撃波を放つ。この衝撃波、メットガードと何が違うかと言うとまず地面を這うものではなく、空中を進む為に穴パネルで無効化されない上、スピードが比べ物にならない程に上昇している為、非常にカウンターを取りやすい。 このカウンターというシステム、高いバスティングレベルで相手を撃破するのには必要不可欠な技術であり、相手は麻痺状態となり動きが停止する他、フルシンクロと呼ばれる次に使うチップの威力が倍になるという状態にも移行する。威力や貫通性能もさることながらそんなカウンターがお手軽に発動できる為、序盤から終盤にかけて大いに活躍してくれる非常に強力なチップ。正にシリーズラストに相応しい大出世と言ったところだろう。 ちなみに、エグゼ6のラスボスの一角であるグレイガに対し、このチップがメタと言っていいほど有効。詳しくは当該項目を参照。 メットール(エグゼ3) エグゼ3のみのシステムであるウイルスチップと呼ばれるチップの一種として登場。 ナビチップのように使用後は暗転し、目の前1マスに現れる高速で切り替わるメットールを目押しで押すことでメットール1~3からSPまでのいずれかが出現し、目の前に衝撃波を放つ。威力は餌として与えたバグのかけらにより変動する。暗転するため、通常のショックウェーブ系チップと比べ安定して攻撃を当てることが出来る。 威力は個体ごとの基礎威力に与えたバグのかけらの個数を足したものとなる。 満遍なく与えてリスクを減らすか、SPに与えまくって目押しするか、プレイヤーのセンスが問われると言える。 チップデザインはメットール1~3がぴょんぴょんと跳ねているようなデザインであり、中々に可愛い。 他にもエグゼを代表するウイルスだけあって様々なチップにメットールが描かれている。(そのほとんどが被害者としてだが) 有名所としてはエグゼ3まで登場した◯◯ガン系チップ、エグゼ5のリベレートミッションには欠かせないコピーダメージやライフシンクロ、シリーズ皆勤賞のデスマッチ系チップ(エグゼ6ではデザイン変更)辺りだろうか。 【他媒体での扱い】 アニメや漫画でも共通して『一般的な雑魚ウイルス』としての出番が多い。 アニメでは「メット~!」漫画では「ピギッ!」という鳴き声を出す。もっぱらやられ役ではあるものの、アニメではアイキャッチで出番が貰えたりするなどやはりその扱いは他のウイルスと比べ破格。 また、「強い」メットール、特徴的なメットール が登場する話も多く、アニメ『BEAST+』では実質的なメインゲストとして巨大化し人間とも仲がいい「マッハツルハシ」という名のメットールが登場。 他にも、話のテーマに合わせて改造されたようなメットールが登場する事も多く、猫耳やウサ耳を生やした非常に可愛らしい姿を見ることも出来る。 漫画でも強い個体はおり、ガッツマンをツルハシ一発で叩きのめし、ロックマンですらその睨みの迫力で怖気づかせるメットールが登場した。 ロックマンエグゼを元にしたギャグ漫画「激闘エグゼ兄弟 ロックメ~ン!」では、主人公の一人・六田熱太が、まさかのメットールとのソウルユニゾンを披露した(*2)。 見た目はヘルメットを被り、ツナギを着てツルハシを担いだ工事現場の作業員。 追記・修正はロックマンエグゼシリーズのマスコットとなってからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 鷹岬諒版の漫画に登場した「強いメットール」は「メットールの村」の個体、ロックマン 熱斗コンビと供に凶悪なウィルス討伐や、彼らをファラオマンがいる場所へと導いたりした。そして、小馬鹿にしてたガッツマンとデカオに大変なことをもたらす要因も作ったりもした。 -- 名無しさん (2020-10-03 00 01 06) ロックマンエグゼ界のクリボー或いはワドルディ。あのマスコット的可愛さはゲーム界隈でも屈指だと思う -- 名無しさん (2020-10-03 01 00 41) 漫画「ロックメ〜ン」では、まさかのメットールとのソウルユニゾンが登場。見た目はヘルメットを被り、ツルハシを持ったおっさん -- 名無しさん (2020-10-03 10 41 09) リフレクメット3はあの性能の上アスタリスクが比較的手に入れやすいってのが本当に強い…しかも最上位ですら4積みできる容量の少なさよ -- 名無しさん (2020-10-03 13 36 33) エグゼ4ではカレーの材料に混入してたり村を作ってたり -- 名無しさん (2020-10-03 18 47 57) 実は本家シリーズってメットール以外と頻繁に出てこないんでエグゼのが印象に残るんだよな -- 名無しさん (2020-10-04 20 43 54) 漫画のメットール村は可愛かったなぁ -- 名無しさん (2021-08-07 00 04 03) 名前 コメント
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嫉走壬馬(しっそうじんば)エグゼシードE(エンヴィー) 6(赤3青1)/赤/皇獣 1 Lv1 8000 3 Lv2 10000 4 Lv3 12000 12 Lv4 35000 手札にあるこのカードは、手札/フィールドの「エグゼシード」をゲームから除外することで、コストを支払わずに召喚できる。 Lv1・Lv2・Lv3・Lv4『このスピリットの召喚時』このターンの間、このスピリットを最高レベルとして扱う。 Lv2・Lv3・Lv4『このスピリットのアタック時』相手のスピリット/アルティメット1体を指定してアタックできる。バトル終了時、相手のライフのコア1個を相手のリザーブに置き、このスピリットを破壊する。この効果でこのスピリットが破壊されたとき、カード名:「超・十二神皇エグゼシードF」1体をコストを支払わずに召喚する。 シンボル:赤 フレーバーテキスト:嫉妬に燃える紅蓮のルーキー。妬み蹴落とし己が愚を知り、若き走者は神へと至る。 作者:玉垣シズ 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
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仮面ライダードライブ タイプスピード フレア ナイスドライブ1弾 バッチリカイガン2弾 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-004 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 フレアキック コスト4 ひっさつ 1550 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプスピード スパイク ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 ビックバンスパイク コスト7 ひっさつ 2750 スロット 拳 100 拳 100 蹴 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+250 解説 ドライブ2枚目のSRは燃えるタイヤ、マックスフレアで登場。バーストでスパイクにタイヤコウカンする。両面とも1番目の行動でチーム全体の能力を引き上げてくれる。パッションタイプの特性とマッチしており、切り込み隊長的なカード。ただ、このカード自体は悪いわけではないが、同弾に同じタイプ、フォーム構成の強力なライバルがいる点が惜しまれる…。 カードナンバー D1-048 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 フレアキック コスト4 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+100 さらにこのライダーのAP+20 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプスピード スパイク ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2600 必殺技 ビックバンスパイク コスト6 ひっさつ 2850 スロット 拳 100 拳 100 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+400 解説 シフトバーストキャンペーンの一枚でフレアを起点としたカード。なぜか同弾登場でありながらSR版とタイプ、フレア→スパイクという構成、必殺技、全て一緒。しかしCPは表アビリティが非常に強力で、バーストが売りのカードだがバーストせず表面で運用したほうが安定して強い。ちなみにそのバースト後の基礎ステータスはSR版より若干高め…と、全体的にSR版の存在を食うカード。一応、コストの関係上SR版よりバースト必殺技の威力が劣る…が、表面が強力なのであまり気にならないかもしれない。 カードナンバー D1-048 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 フレアキック コスト4 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+100 さらにこのライダーのAP+20 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプスピード ハンター ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1000 タイリョク 2600 必殺技 ラッシュオブジャスティス コスト6 ひっさつ 2850 スロット 拳 100 拳 100 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが5000以上だと、チーム全体のコウゲキ+600 ひっさつ+250 解説 シフトバーストキャンペーンの一枚でフレアを起点としたカード。こちらは1弾では貴重なハンターへタイヤコウカン。バーストアビリティの発動条件がタイリョクになっているので注意。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-038 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 フレアキック コスト2 ひっさつ 1300 スロット G 90 拳 90 蹴 80 蹴 60 拳 50 拳 50 アビリティ ライジングパワー+1 チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプデッドヒート ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2000 必殺技 デッドヒート・ドライブ コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 100 拳 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが6以上だと、チーム全体のコウゲキ+300 解説 ナイスドライブ1弾以来収録が無かったマックスフレアが1年ぶりにN落ち再登場。表アビリティはRP+1と味方全員のコウゲキをちょっと強化するもの。バーストアビリティはRP6以上で攻撃を全体に300を施す・・・のだが、正直言って実用性に欠けるのが難点。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダードライブ」 仮面ライダードライブがシフトカー「マックスフレア」の力を得た姿。名前の通り炎の力を使って戦う。
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ロックマンエグゼシリーズ ロックマンエグゼ 第1期OP「ロックマンのテーマ~風を突き抜けて~」 (第1期OP&)第1期ED「Piece of Peace」 (第2期OP&)第2期ED「begin the TRY」 OPFull「ロックマンのテーマ~風を突き抜けて~」 第1話「プラグイン!ロックマン!」 第2話「地下鉄大暴走!」 1/2 2/2 第27話「アイドルになります!」 第39話「ぷりぷりプリンセス!」 第41話「名犬ラッシュ!」 第44話「裏切りのナイトマン!」 ロックマンエグゼAXESS OP「二つの未来」 第18話「シャーロから来た男」 1/2 2/2 第19話「サーチソウル!」 1/2 2/2 第20話「ダークチップをよこせ!」 1/2 2/2 第42話「メイルの初デート」 第51話「光とどく場所」 1/3 2/3 3/3 ロックマンエグゼStream OP「Be Somewhere」 「Be Somewhere full」 ED「ドゥビデュワコミニュケーション 第28話「ピンクパンチメイル」 1/2 2/2 第41話「極秘指令C.F.」 2/3 3/3 第42話「デューオの彗星の下に」 1/3 2/3 3/3 第44話「夏だ!海だ!合宿だ!」 ロックマンエグゼBeast OP「勝利の歌」 第1話「ビヨンダード」 第2話「ゾアノロイド」 第3話「コピーロイド」 第4話「鬼火を呼ぶ霧笛」 第5話「暴走ディスプレイ」 第6話「ネットナビ改造計画」 第7話「ロックマンを捕獲せよ」 第8話「みどりの瞳の転校生」 第9話「氷の心」 第10話「狙われたトリル」 第11話「海底SOS」 第12話「トリルの秘密」 第13話「シンクロナイザー」 第14話「ビヨンダード2」 第15話「鉄路の王国」 第16話「料理は愛情」 第17話「風天老師」 第18話「鋼鉄の岩」 第19話「湖の秘密であ~る」 第20話「ディメンショナルエリア研究所」 第21話「ファルザー襲来」 第22話「死神と呼ばれた少年」 第23話「カーネル暴走」 第24話「ワイリー研究所」 第25話「光を超えて」 ロックマンエグゼBeast+ 第1話「その名はゼロ」 第2話「ゼロウイルス」 第3話「ゼロ侵入」 第4話「お寿司工場の罠」 第5話「ゼロの正体」 第6話「超電脳獣 再び!」 第7話「デーモン・デコなのであ~る」 第8話「大きいことはいいことだプク!」 第9話「空き缶に願いを」 第10話「クロスフュージョンであ~る」 第11話「エレキテル家の事情」 第12話「電撃探検隊!」 第14話「暴走メットール」 第15話「ミニミニタイフーン」 第16話「法の番人」 第17話「心あるウイルス」 第18話「ゼロの魂」 第19話「限定品ほしいプク」 第20話「最強アイスマン」 第21話「闇からのマジシャン」 第22話「実体化する幽霊」 第23話「ジャミングマン」 第24話「キャッシュ」 第25話「明日をさがして」 第26話「熱斗+ロックマン」 劇場版ロックマンエグゼ 光と闇の遺産(プログラム) 1/5 2/5 3/5 4/5 5/5
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オーバードライブ メーカー yoyorecreation ベアリングサイズ ジャム大径 レスポンス シリコンパッド ボディ・リム材質 超々ジュラルミン 重さ 64.0g 直径 59.5mm 厚さ 44.0mm ギャップ幅 ?mm(固定) 空をすべるかのようなホリゾンタルの意味が使ってみてはじめて分かった。他の機種では味わえない感覚。 -- 名無しさん (2010-08-11 10 27 38) 大きいスレイプニルって感じよりも小さくて軽いドレッドノートって感じ 直線系のホリゾンタルは最高に気持ちよく出来る -- 名無しさん (2010-08-15 02 45 11) 自分にはドレッド大きすぎて持ちにくかったからこれくらいがしっくりくる。大きさのせいか、動かしやすさの割に安定感も高いような気がする -- 名無しさん (2010-10-12 18 56 29) プロトでもぶれるなんてことは無いよね -- 名無しさん (2010-10-13 20 31 27) ↑自分のは全くブレない。というか既にプロトの完成度ではない気がする。もしかしたら個体差があるかもしれないけど、それを考慮しても問題ないレベルかと -- 名無しさん (2010-10-14 01 40 38) 確かにホリゾンタルやりやすいってか長く回るだけで、空をすべるかのような感覚は感じなかった。 -- 名無しさん (2010-11-11 16 20 58) 俺はむしろRAWだから買った。軽いしスピードの乗りもいい、スペックやシグネ主のプロモから感じるイメージ通りの動きをしてくれる。あと音がいいね。 -- 名無しさん (2010-11-11 18 28 11) オラは、毎日では無いがホームセンターで買ったアルミ磨きクロスで磨いているよ。結構ピカピカになるが、リム辺りのくすみは落ちない。みんなはどうしてるの? -- 名無しさん (2010-11-20 12 14 15) ピカールをどうぞ -- 名無しさん (2010-11-20 12 18 49) どれ位くすんでるか分からんけど自分は白っぽく?なってきたら磨くけど綺麗になるよ。 -- 名無しさん (2010-11-20 13 34 25) 軽い!これはスレイプニルと同じゃない、大きさが大きいぶんこちらの方が軽く感じるが、回転している間はシャリシャリと音がする -- 名無しさん (2011-04-28 01 18 01) オーバーサイズですごく軽量、俺の計ったら64gだった。幅が広いクラッシュだったプロトよりもさらに突き詰められて、バランスが調整されているように感じます。 -- 名無しさん (2011-04-28 10 21 56) 大きいサイズなのに軽快に動く 使ってて楽しい -- 名無しさん (2011-04-30 08 03 19) 決して悪くないし十分高性能には間違いないんだけど正直微妙に感じた -- 名無しさん (2011-05-05 04 15 51) ギュンギュン動く。プニルのほうが性能がいい気がするけど、こっちも楽しい。 -- 名無しさん (2011-05-05 08 23 54) 現行機種では間違いなくホリゾンタル最強、プニルよりスピードも出る -- 名無しさん (2011-05-05 14 10 42) プニルと重量も踏まえて同等の性能がありながら軽く扱えて良く回る感じ。こちらを使うとプニルがずっしりと重く感じるようになる。ほぼ同じ重量でありながら軽く扱えるのが売り。ゲイザー2は軽さが気になって仕方なかったが、こちらは程よい重量感を得られる軽さギリギリだから使っていて心地よい。 プニルから極端に幅が広くなったわけではないのでプレイ時の他のストリングの干渉も特に問題ない。プロトタイプから気持ちホリゾンタル系が維持しやすくなったと思う。 -- 名無しさん (2011-05-05 14 50 46) プロトと製品版を振り比べると回転力と安定感がかなり向上してるのが分かる -- 名無しさん (2011-05-05 15 29 54) てかホリゾンタルをやりやすいって感じる部分がプレイヤーのレベルやトリックで違うから参考としてアテになるのか最近は疑問、個人的にはとりあえずなホリゾンタルはオーバードライブがやりやすいけど少し凝ったホリゾンタルはゲイザーのがやりやすい -- 名無しさん (2011-05-05 19 04 01) それはホリゾンタルに限らず人やトリックによるでしょ。だから俺はやりやすい、私はやりにくいって自分にとってのフィーリングを言い合えばいいんじゃねーの? -- 名無しさん (2011-05-05 21 25 43) 性能は申し分なし でも個人的にはドレッドでいいや -- 名無しさん (2011-05-06 02 01 07) 個人的にはフェノミズムの方がホリゾンタルやりやすい -- 名無しさん (2011-05-06 03 53 24) 回転に伸びというか粘りがない -- 名無しさん (2011-05-06 09 42 15) ゲイザーやプニルよりほんの少し大きめなので、多少無理してもホリゾンタル状態が維持できる -- 名無しさん (2011-05-06 23 45 39) 先にドレG使ってたら、回転の粘りに物足りなさを感じる。比較対象が悪すぎるかもしれんけど。しかしその分、軽くて振り回しやすい。 -- 名無しさん (2011-05-06 23 53 01) 手触り以外は最高だね!ブラスト加工されてないからか、なんだか引っかかる感じがする -- 名無しさん (2011-05-17 12 10 52) プニルと比べてアルマイトのかかりが悪い気がする。俺のも引っかかる感じする。 -- 名無しさん (2011-05-18 14 21 46) 俺のブルーもロングコンボとかやった時とかに、引っ掛かる感じがする。 -- 名無しさん (2011-05-18 18 15 46) 確かに触った感じがカサカサしてる -- 名無しさん (2011-05-19 10 14 06) 引っかかりを感じてたけど、Kストのナイロン使ったら引っかかり?がなくなった -- 名無しさん (2011-05-19 20 36 03) 気のせいかもしれんが ストリングの消費も激しい気がする -- 名無しさん (2011-05-19 21 01 50) ドレGと比べてみたけどこっちの方がストリングけばり易い感じ -- 名無しさん (2011-05-21 12 44 26) 金属用の磨き布(硬い金属用)とかを使って磨いてたら、引っかかるようなフィーリングとストリングのけばり易さの問題がなくなって、使いやすくなった -- 名無しさん (2011-05-21 14 19 50) 大丈夫なの?それ… -- 名無しさん (2011-05-21 22 51 22) ↑磨き布で磨く程度じゃ影響ない -- 名無しさん (2011-05-21 23 22 52) ↑の者だけど、自分は表面が多少滑らかになる程度に磨いた。 見た目は全然変わらなくて(きもち光沢が少し強くなったかも?)触らないとほとんど識別できなく、もちろんブレなし。 ちなみに磨き布はホームセンターで買ったやつ使ってます。 -- 名無しさん (2011-05-28 01 23 48) プニルでちまってすっかりこちらの影も薄くなった(?)か・・・でも俺はオーバードライブが好きだ! -- 名無しさん (2011-06-03 04 18 42) 俺もこっちの方が好きだ!ホリゾンタルこっちのがやりやすいから(軽いせい?) -- 名無しさん (2011-06-03 11 13 09) 軽いとホリゾンタル時に沈まないからやりやすいよ -- 名無しさん (2011-06-03 19 03 08) プニルはぬるぬる、こっちはスイスイ動く。直線に特化していてドレノ以上に3次元的な動きには弱い気がする -- 名無しさん (2011-06-07 17 55 16) コンケイブ入れる時に気付いたんだけど、軸がものすごく緩い、ぶっちゃけベアロックきつくなかったら空中分解レベルの緩さ -- 名無しさん (2011-06-10 14 46 48) 個体差だろ 俺のはきつい -- 名無しさん (2011-06-10 15 07 47) 確かに振ると軽く感じる。でも俺にとっては軽すぎて気持ち悪かった。 -- 名無しさん (2011-06-11 01 34 40) つまり個体差がありすぎて加工精度が低いってこと? -- 名無しさん (2011-06-11 07 24 54) ↑x4の追記です。 軸が緩かったのは、もしかしたら発売直後の初期ロットだったせいかも、知人のは普通に硬かった・・・orz -- 名無しさん (2011-06-11 13 07 58) プニル初めて振ったときは思ってたほどじゃないなーって思ったけどコレ振ったときは感動した。軽いの好きだからだろうけど。ストレスのない機種だなと思った。凄く気に入ってる。 -- 名無しさん (2011-08-14 11 35 08) すごく軽いのに安定してる。メティアとスピーダー2使ってたんだけど、これヤベエって感じ。余程細かいトリックじゃなければ大きさは気にならないかなと。 -- 名無しさん (2011-09-14 23 48 14) すごい今更だけど今日初めて触った.. Sleipnirをスチール缶を振ってる感覚とすればOverdriveはアルミ缶を振ってる感覚だった.. 確かに空は滑るわ ホリズンタルしてないけど -- 名無しさん (2011-09-26 00 58 56) ↑アルミ缶ワロタwでも確かに重量配分のせいかスッカラカンな感じはある。←悪い意味じゃないよ -- 名無しさん (2011-09-26 12 40 12) これとなんかで迷ったらこれを買えば損はないと思う -- レイン (2011-09-28 18 16 03) これに慣れ過ぎるとプニルがダルイ…軽いフィーリングが好みなら買わなくちゃ損だろこれは -- 名無しさん (2011-09-29 21 27 10) 軽すぎて扱いづらい -- 名無しさん (2011-10-23 23 21 24) +2が程良い重さで使いやすい。もうちょい数作ってくれればいいのに -- 名無しさん (2012-08-20 22 27 31) 軽すぎる -- 名無しさん (2012-10-10 17 53 31) ↑ウエイト付けるといい おれはつけてる -- 名無しさん (2012-10-29 14 57 42) 新ロットはヘソ無くなって丸くなって、旧ロットより動かし易くなったな -- 名無しさん (2013-05-08 16 01 14) 新と旧は結構違う。旧オバドラはソリッド感が強くてフワフワしてるけど、新オバドラはフワフワしてるのはそのままで、ソリッド感が無くなってヌルヌルした感じで、フィーリングも柔らかくなっててすごくいい。リクリエーションにはあまりなかったフィーリングのヨーヨー。 -- 名無しさん (2014-05-13 00 02 45) 名前 コメント
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ダークドライブ・ドラゴン レア 火 7 6000 アーマード・ドラゴン ■W・ブレイカー ■O・ドライブ―火×3 [OD]このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、お互いのマナゾーンにあるクリーチャーをすべて墓地に置く。 (F)龍脈の鼓動は世界を揺るがし、数々の先人たちの魂を打ち砕いた。 作者:まじまん 普通に10マナ6000W・ブレイカーのドラゴンとして運用する事を考えないと、素の能力では上位互換が多すぎるカード。 マナ破壊は相手のデッキタイプにも依るけれど、とりあえず自分のデッキのクリーチャー割合を小さくしておく、などして自分だけ被害を少なくする、などの準備はいるかも。 呪文がほとんどを占めるナイトデッキとかで活用できる? 《魔光帝フェルナンドVII世》と合うかは疑問ですが。 収録 騎門編 第三弾 復活伝(レジェンド・オブ・パーフェクトバレッタ) 評価
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仮面ライダードライブ タイプトライドロン ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン6弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム6弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-001 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2800 必殺技 フルスリップトルネード コスト4 ひっさつ 1950 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ・ひっさつ+800 チーム全体のゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1150 タイリョク 2800 必殺技 フルフルスピードビッグ大砲 コスト9 ひっさつ 2900 スロット 銃 100 銃 100 蹴 70 銃 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、あいてチームのコウゲキ分、ひっさつがアップする。 テクニカルゲージが超アップする。 さらに、あいてテクニカルゲージスピードがアップする。 解説 進之助とベルトさん、そしてトライドロンの力が一つになった計算外の奇跡のドライブがLRで参戦。ドライブのアタッカーLRはタイプデッドヒートに次いで2枚目である。コウゲキとひっさつの二点強化に加え、チーム全体のゲキレツアイコンを増やせるアビリティは非常に強力。スロットは50こそ無いが高低が真っ二つでやや不安定。バーストアビリティは1番目という縛りはある物の、相手チームのコウゲキ分自分の必殺を強化出来るという、相手が強ければ強いほど強化数値が増えるという今までにない効果を引っさげてきた。最初からトリッキータイプの攻撃力を激増するSRリンゴ バロンや、バーストするとアタッカータイプの攻撃力を超絶アップするLRアギト バーニングなどが相手ならものすごい勢いで必殺威力が上がり、相手しだいではフィニッシャーも真っ青な超火力も夢ではない。さらにテクゲの超強化&相手のテクゲスピード加速もオマケで付いてくる。途方もない性能だが、AP方面の強化は手薄なのと、何よりバーストするとトレーラー砲を装備する為足並みはどうしても揃え難くなるのが欠点。また昨今の環境では容易にステータスを2倍に出来る上、最大4倍までステータス倍増を重複出来るアビリティを持つカードが多数登場しており、これを逆利用して必殺性能を大幅に強化させ、オーラバーストとの組み合わせで、相手に非常に大きなダメージを与える事も可能。ちなみに下記D5-002との見分け方については、右腰のシフトカーホルダーにミッドナイトシャドー、マックスフレア、ファンキースパイクがそれぞれ収められている。 カードナンバー D5-002 レアリティ LREX ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2800 必殺技 フルスリップトルネード コスト4 ひっさつ 1950 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ・ひっさつ+800 チーム全体のゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン アタック1.2.3 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 2800 必殺技 ファイナルラップ1.2.3 コスト10 ひっさつ 3650 スロット 拳 100 拳 100 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、チームのコウゲキ分、ひっさつがアップする。 さらに、あいてチームのアタックポイント-10 解説 こちらはLREX版。上記D5-001との見分け方については、右腰のシフトカーホルダーから、マックスフレア、ファンキースパイク、ミッドナイトシャドーがそれぞれ飛び出している。基本的にはLR版とほぼ同じ運用でかまわないが、こちらはバーストアビリティ発動のタイミングがRP10の時と変更されており、タイミングを選ばなくなった。必殺強化は自分チームの総合攻撃力分になっており、こちらは自分のチームが強ければ強いほど強化幅が上がっていくのだ。更にテクニカル関連の強化と引き換えに相手のAP弱体化を引っさげてきた。高低真っ二つスロットはLRと変わらないため、この変更点は痒い所に手が届くうれしい効果だ。テクゲアップこそ無くなったが、こちらは一貫して素手を貫いてくれるため仲間との足並みは揃えやすく、総合的な使い易さは上がっている。 カードナンバー D5-003 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2000 必殺技 イグニッションパンチ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 850 タイリョク 2000 必殺技 トライドロンバスター コスト6 ひっさつ 2450 スロット 銃 90 銃 90 銃 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 新タイプ「ブレイブ」を引っさげてRでも収録。と言っても低レアながらもアビリティは1番目指定で発動自体は容易。テクニカルを制してバーストする事で必殺強化とバーストゲージの上昇をサポートできる。そつ無く纏まった好カードだが欠点はLRと同じくバーストするとトレーラー砲を装備してしまうこと。そこらへんはブレイブのバーストボーナスで補えと言うことなのだろう。 カードナンバー D5-052 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2500 必殺技 トレーラーカノン コスト4 ひっさつ 1500 スロット 銃 90 銃 80 銃 80 銃 60 蹴 60 銃 50 アビリティ 銃アイコンに止めたとき、ひっさつ+800 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1050 タイリョク 2500 必殺技 フルフルスピードビッグ大砲 コスト8 ひっさつ 2700 スロット 銃 100 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、オイウチ発生率・効果が超アップする。 さらに、銃アイコンを持っているライダーのひっさつ+1500 解説 「フルフルフルスロットルキャンペーン」のトップを飾るのは、やはり(当時の)現行ライダー最終フォームのドライブ。銃アイコンに止めさえすれば必殺強化とAP補正を得られる。おあつらえ向きにアイコンも銃5つと高確率でアビリティを発動できる構成だ。同じ銃ライダーと組ませるには過不足ない性能と言える。反面バーストアビリティの恩恵はオイウチの発生率上昇 効果強化とやや地味な部類。銃アイコンを持つライダーの必殺威力も超強化出来るが、フルスロCP共通で相手チームにも銃アイコンを持つライダーがいると、そのライダーにも必殺上昇効果が適用されてしまう。1番手のバーストは他に譲り、表面でアビリティ発動を狙いつつ、蓄積が万全ならバーストしてダメ押しという運用がベストだろう。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-001 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 フルスリップトルネード コスト4 ひっさつ 1900 スロット 銃 90 銃 90 銃 70 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+1000 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン コウジゲンバー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 デンジャラスゲンバー コスト9 ひっさつ 3250 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 アタックポイント+30 さらに、テクニカルゲージが超アップする。 解説 前弾に引き続きLRに輝いたタイプトライドロン。今度はバースト時にコウジゲンバーを引っさげている。アビリティは毎ラウンド開始時に自身のコウゲキを大幅に強化するので、通常攻撃でなかなかのダメージを与えることができる。そして、1ラウンドごとにライジングパワー+1を得られるため、オイウチ・ミガワリ・カウンターの発生率の上昇や、高威力な技を撃つのに大きな助けとなるだろう。バーストアビリティは、1弾LREXドライブTSのバーストアビリティと効果がよく似て、必殺・AP・テクニカルゲージの3点大幅強化である。必殺威力の超絶強化で6750もの威力の技を撃つことができ、AP+30とテクニカルゲージを超アップできるため、APバトルとテクニカルバトルで大きく優位に立てる。これらは無条件で発動できるので強烈な効果だ。ただ、相手チームと差をつけすぎるとオーバーチャージを発動されてしまう恐れがある。下手すると、3人オーバーチャージで逆転される可能性も否めないので、相手の実力をみてタイミングよく発動させることが重要。注意するべき欠点は前述のことと、前回ノーマルLRとはアイコン配列が真逆ではあるが同様に表と裏でアイコンが銃から素手にかわること。 カードナンバー D6-002 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2600 必殺技 フルスリップトルネード コスト3 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 蹴 60 拳 50 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、ひっさつ+500 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン アタック1.2.3 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 ファイナルラップ1.2.3 コスト7 ひっさつ 2600 スロット 拳 90 拳 90 蹴 90 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 テクニカルゲージがアップする。 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 解説 ファイナルラップ1.2.3は順当にSR落ち。アビリティは真ん中のレーン指定で必殺威力の強化とゲキレツアイコン+1を得る。この時点で、1950というLR並の技を撃つことが出来る。バーストアビリティは無条件で必殺威力の強化とテクニカルゲージアップに加え、テクニカルゲージスピードを落とす事が出来る。これにより、4350の威力の強力な技を撃つことができる。さらにテクニカルのタイプボーナス+テクニカルゲージアップのバーストアビリティが合わさって実質テクニカルゲージが2段階もアップ出来る上に追加としてテクニカルゲージスピードダウンで止めやすくなる長所が出てきた。おまけにLREX同様に両面素手なので、強力な素手のカードが多いマッハやチェイサーと組みやすい。 カードナンバー D6-003 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 トレーラーカノン コスト2 ひっさつ 1300 スロット 銃 90 蹴 80 銃 80 蹴 70 銃 50 蹴 50 アビリティ アタックポイント+10 さらに、チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 トライスロットル コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 100 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ・ひっさつ+400 解説 珍しいキック下位技持ちのカード。アビリティはAP+10とチーム全体のコウゲキをオマケ程度に上げる。バーストアビリティはAPバトルに勝つ事が条件で、味方全員のコウゲキとひっさつを+400アップ出来る。表裏アビリティ効果+ブレイカーボーナスで、自身のコウゲキは2150になるので通常攻撃のダメージは結構な物。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-042 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 フルスリップトルネード コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 80 銃 80 蹴 70 蹴 70 銃 60 銃 60 アビリティ 必殺技が発動したとき、トリッキータイプのアタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン コウジゲンバー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 2450 必殺技 デンジャラスゲンバー コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 100 拳 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、コウゲキ+1500 さらに、チームタイリョクが3000以下のとき、チーム全体のコウゲキ+500 解説 順当にコウジゲンバーがSR落ち。…が、SR落ちだが今回はAP重視型の構成になっており、アビリティは必殺発動でトリッキータイプ指定でAP+10の効果が付くという効果。しかも誰の必殺でも発動するタイプかつ自チームのみに適用、更に全員トリッキータイプで固めておくとラウンド2でAP+30となる。それだけでは無く相手のトリッキータイプにも効果が付いてしまう上にアイコンは違うものの、SRバロンリンゴアームズを加えておき、もう1枚をトリッキータイプでラウンド2でAP+60とLR以上の加速となる。更に近年から銃持ちトリッキータイプが増えつつあるので、それらと合わせられるのは強み。反面、バーストアビリティはトリッキー不利時ボーナス狙いの体力下限指定だがその割には自分の攻撃だけしかアップせず、更にせっかくのAPアップ蓄積が出来なくなるという問題も出てくるので終始表面に留めておくのが無難。総じてトリッキータイプのAP先攻を補佐できるサポート型となっているが、テクニカルゲージアップを持ってないためトリッキータイプオンリーデッキで組む際にはテクニカルゲージアップ持ちのトリッキータイプを入れておくという手もある。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-046 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 フルストリップトルネード コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、ボウギョ+300 さらに、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 900 タイリョク 2150 必殺技 フルフルスピードビッグ大砲 コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 銃 90 蹴 70 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+300 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 解説 表からトライドロンとしては1弾あけて登場。今回はフルフルフルスロットル以来の両面共にトレーラー砲持ちで、銃アイコンで統一されている。銃ライダーとはダブル・トリプルアタックを狙いやすい。真ん中に置くことで自身のボウギョとミガワリ発生率をあげる、守備的なアビリティを持つので、相手からのダメージを抑えられる。ミガワリ率が上がっているので、RP溜めとテクニカルバトルに力を入れたいところ。ちなみに次ナンバーのマッハとチェイサーとはアビリティが噛み合うようにできている。2番目にバーストすると、全体の必殺威力を上げる。フィニッシャータイプなので自身の技は3800に、前述のチェイサーがいれば、4100と威力もそれなりになる。また、テクゲスピードダウンも施す。前述のマッハを先にバーストしていれば、二段階スピードをダウンすることができることになる。ドライブ・マッハ共に重加速が使えるという設定の再現かもしれない。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-046 レアリティ LRT ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 フルスリップトルネード コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 60 銃 60 蹴 60 アビリティ チーム全体のコウゲキ+300 さらに、『仮面ライダードライブ』に登場するライダーのアタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 2000 必殺技 マグナムレイジ コスト10 ひっさつ 3200 スロット G 90 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルスピードが超ダウンする。 さらに、必殺技が発動したとき、バーストゲージがアップする。 解説 新機軸のタッグバースト持ちでタイプトライドロンがバースト面にデッドヒートマッハを組み込んで3枚目のLR再登場。また密かにバースト面のデッドヒートマッハの必殺技はマグナムレイジなので、マグナムレイジ持ちのLRとしてはこれが初となるアビリティはチーム全体のコウゲキアップに加えて『仮面ライダードライブ』に登場するライダーのAPを+10に上げられる。この手の効果ならば相手も含めたチーム全体のドライブ勢も発動するのではないかと思われるが、実際は自チームだけなのでご安心を。もちろんライダーではない魔進チェイサーや春映画の3号も対象なので、気軽に合わせられるのは強み。ただし3号はアイコンがかみ合わないのでその点にはご留意されたし。バーストアビリティは必殺威力の超強化と、テクニカルゲージスピードを2段階落とせる他、どちらかが必殺技を出せば、バーストゲージも上がる。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-068 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2550 必殺技 フルスリップトルネード コスト4 ひっさつ 1550 スロット G 90 銃 80 蹴 80 銃 60 蹴 60 銃 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、コウゲキ+500 アタックポイント+10 さらに、パッションタイプがいるチーム全体のライジングコスト-1 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプドライドロン ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 2550 必殺技 フルフルスピードビッグ大砲 コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 銃 90 蹴 80 銃 60 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 カウンター発生率が超アップする。 さらに、1ラウンド毎、バーストゲージがアップする。 解説 「ライジングバーストキャンペーン」の一つは、ドライブタイプトライドロン。アビリティは1番目指定でコウゲキの強化とAP+10を得られ、パッションタイプのライジングコストを-1に下げられる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と、カウンター発生率を超上昇出来る他、バーストした次のラウンド以降に、バーストゲージも上げられる。ちなみに、今回のキャンペーンカード全ての表面と裏面に、文字(名台詞)とキーアイテム(表面のみ、ドライブだとシフトトライドロン)が入っていて、ドライブトライドロンだと「ひとっ走り付き合えよ!」と書かれている。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-042 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 450 タイリョク 2350 必殺技 フルスリップトルネード コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、ひっさつ+500 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン コウジゲンバー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 デンジャラスゲンバー コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワー+3 チーム全体のひっさつ+250 解説 約1年ぶりの再登場であり、バースト面はコウジゲンバーのN落ちでもある。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-042 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 3500 必殺技 フルスリップトルネード コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ スロットアイコンが2以上揃ったとき、このラウンドのみ、アタックポイント+30 コウゲキを2倍にする。テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、このラウンドのみ、ひっさつを2倍にする。 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 3500 必殺技 トライドロップ コスト10 ひっさつ 3900 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+3000 チーム全体のゲキレツアイコン+2 さらに、チームタイリョクが6000以下だと、ひっさつ+1000 チーム全体のゲキレツアイコンのアタックポイント+100 解説 BM6弾の「メモリアルフィニッシュ」枠の3つ目はドライブタイプトライドロン。久々のLRの収録は劇中技「トライドロップ」だが、今回は第47話にてシグマサーキュラーを倒したオールタイヤアタック~トライドロップが満を持して実装となった。アビリティはスロットアイコン2つ揃えでそのラウンドに限りAP+30、攻撃2倍と強力な効果で蓄積はしないが現時点では通常攻撃のダメージがアップしている事もあり、通常攻撃でも結構な物となる。副効果はテクニカルバトルパーフェクト勝ちでこれもこのラウンドに限りだが必殺2倍の効果が付く。ただこちらは自力ではテクニカルゲージが伸ばせないため、他の仲間でカバーしよう。バーストアビリティは必殺威力の超絶強化とチーム全体のゲキレツアイコンを+2に増加し、チームタイリョクが6000以下なら、追加で必殺威力の強化とチーム全体のゲキレツアイコンのAPを+100にまで増加出来ると明確なピンチからのゲキレツ増やしで一気に逆転する形であり、意外にも久しぶりとなる全体ゲキレツ+100の効果も持ち合わせているので、ゲキレツアイコン重視デッキで組めば結構な物となるし、ライダータイム弾ではゲキレツ増やしをすればライダータイム発動のチャンスを見出せるのも大きな長所となるか。ちなみに表面イラストには全シフトカーのロゴマークと009(メディック・ロイミュードのナンバーコア)が描かれている。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-059 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 フルスリップトルネード コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 80 蹴 80 蹴 70 蹴 70 銃 70 銃 50 アビリティ ①1R毎、相手より体力が多いとき、キックアイコンのAP+20 相手のオイウチ効果をダウン②キックアイコンに止めたとき、必殺+300 相手のオイウチ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1000 タイリョク 3000 必殺技 20thライダーキック・2012ー2014 コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 70 銃 70 銃 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のオイウチ発生率を超ダウンさらに、APバトルに勝っていたら、相手全体の防御-300 解説 前弾に続いてフォーエバーキックスキャンペーンの6枚目として参戦。アビリティは、全体的に相手のオイウチ攻撃を封じる傾向にある。表は、相手より体力が上ならオイウチ効果を、キックアイコンに止めれば発生率もダウンできる。また、体力が敵より上ならキックアイコンのみだが+20できるので、是非とも発動させたい。だが、アイコンに一つある50は銃アイコンなのがネック。バーストアビリティは、相手のオイウチ発生率を超ダウン、バースト時のみだが必殺+2000アップでフィニッシャー効果も合わせれば5950の大ダメージを与えられる。さらにAPバトルに勝っていれば相手の防御力も下げられるのでダメージも上がる。ただ、裏アイコンは最低70の安定型だが、自力でAPを上げる方法が無いので、他のカードでフォローしたい。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PD-101 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 フルスリップトルネード コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン アタック1.2.3 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 ファイナルラップ1.2.3 コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+350 入手方法 「劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー」入場者プレゼント(真夏の最強トリプルパック) 解説 タイプトライドロン初のプロモは劇場版入場者特典での登場となった。初のパッションタイプで、バースト面はアタック1.2.3。真ん中のレーン指定でAPを強化できる優秀なアビリティを持つ。ちなみに映画プロモ3枚はアビリティ的に連動しており、3枚合わせてチームを組めばバランスの良いデッキになる。 カードナンバー PK-007 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 フルスリップトルネード コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン アタック1.2.3 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 ファイナルラップ1.2.3 コスト5 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のボウギョ+150 さらに、あいてライダーガッツ率を超ダウンさせる。 入手方法 ガンバライジングオフィシャルファンブック バッチリ!カイガンガイド 解説 久方ぶりに登場したオフィシャルファンブックに付いてくるプロモカード6枚セットの内の1枚。 カードナンバー PK-032 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 フルスリップトルネード コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 80 銃 80 蹴 80 銃 70 銃 60 蹴 50 アビリティ テクニカルタイプのボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン アタック1.2.3 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 ファイナルラップ1.2.3 コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4500以下だと、チーム全体のひっさつ+450 入手方法 ガンバライジングキャンディー オレンジ グレープ 解説 アビリティはテクニカルタイプ指定。バーストアビリティは、バーストした時にチームタイリョクが4500以下だと、チーム全体の必殺威力を+450に上げられる。 カードナンバー PK-064 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 フルスリップトルネード コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプトライドロン アタック1.2.3 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ファイナルラップ1.2.3 コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 90 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1000 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第5弾 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダードライブ」 バースト前:仮面ライダードライブ タイプスピード,仮面ライダーゴースト オレ魂 バースト先:仮面ライダードライブ タイプトライドロン アタック1.2.3,仮面ライダードライブ タイプトライドロン コウジゲンバー?,仮面ライダーデッドヒートマッハ 泊進ノ介がドライブドライバーとシフトカー「シフトトライドロン」を用いて変身した仮面ライダードライブの最強フォーム。第33話より初登場。 第32話にてフリーズロイミュード超進化態と戦うも、その圧倒的なパワーに敗れて死亡した仮面ライダードライブこと泊進ノ介…が、進ノ介本人は実はまだ死んではおらずドライブドライバーことベルトさん(クリム・スタインベルト)が生命維持装置となって辛うじて生き延びていたのだった。 そこへロイミュードに味方してスパイ行動をとっていた詩島剛/仮面ライダーマッハがブレンが所持していた端末を持ち帰り、そこから新たなるデータを発見。特状課の面々はこのデータを参考にタイプフォーミュラを超える強化フォームを作るべく、タイプフォーミュラの武器「トレーラー砲」のパワーアップシステム用に作られていた「シフトトライドロン」を応用し、トライドロンのスピードを時速200kmを出した状態でシフトトライドロンを起動すればドライバーが再起動できるため特状課はそれを試みた。 ところがこの最中にフリーズロイミュードが乱入し、チェイス/仮面ライダーチェイサーの時間稼ぎも間に合わずトライドロンは破壊されてしまった…かに、見えたがトライドロンは何事も無事に降り立つ。そして助手席にて仮死状態にあった泊進ノ介が復活して降り立ち、そのままブレスにシフトトライドロンをセット。トライドロンと融合した奇跡の最強フォーム「タイプトライドロン」へと変身したのだった。 本来ならばタイプフォーミュラが最後のフォームであるが、本フォームはそれを覆して誕生した新たなるフォーム。シーケンスもトライドロンが分解されて、強化装甲として全身に装着されるという仕組みであり全シフトカーも吸収される。またこのシフトカーとドライバー操作でタイヤコウカンをテーマ毎に3つに分けて合体させ、その3つの力を1つに使う事が出来る「タイヤカキマゼール」でそのパワーを発揮する。 またベルトさんが生命維持装置としての役割を果たしていた事もあるのか、本フォームに限りベルトさんと魂が融合。魂を入れ替える事で目の色が黄色からドライブドライバーのライト表示のように赤目に変化。この場合は泊状態のタイプトライドロンよりもスピードはダウンする代わりにバリアを張って相手の攻撃を防ぎ、相手の動きを分析や古武術の受け・返しを得意とするスタイルとなる。 必殺技はトレーラー砲にタイプチェンジ用のシフトカーをセット、全シフトカーのエネルギーをチャージしてトライドロンを模した弾丸を放つ「トレーラービッグインパクト」、ただしこれを使うとそのセットしたチェンジシフトカーのフォームに戻る。(本ゲームでは「フルフルスピードビッグ大砲」名義、初登場時に使用したタイプスピード版) またドライブドライバーを操作してこれまで同様にライダーキックを叩き込む「トライドロップ」という技もあり、上のタイヤカキマゼールを含めると更なる強化でキックの一撃がパワーアップする。第47話では全シフトカーをタイヤカキマゼールで1つに纏め、タイヤ型の光弾を放ちそこからライダーキックを叩き込むバージョンを披露し、シグマサーキュラーを倒した。(BM6弾のメモリアルフィニッシュにて実装)
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仮面ライダードライブ タイプワイルド ダンプ ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ4弾 バッチリカイガン2弾 プロモーションカード ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-007 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2300 必殺技 アタックランブル コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルタイプのコウゲキ+300 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプワイルド レッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ワイルドレッカークラッシュ コスト6 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ テクニカルタイプがチームにいるとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+250 解説 アビリティとバーストアビリティは、それぞれテクニカルタイプ指定。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-006 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 アタックランブル コスト2 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 蹴 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプテクニック グラビティ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 パワーグレートグラビティ コスト6 ひっさつ 2350 スロット 銃 100 蹴 90 蹴 80 蹴 70 銃 60 銃 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ボウギョ+1000 ライジングコスト+1 解説 N落ちでバースト面はタイプテクニック グラビティで、Rを飛ばしてN落ち。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-039 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 アタックランブル コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ オイウチコウゲキが発動したとき、チームタイリョクを300回復する。 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプテクニック ブレイバー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 ハイパーラダースマッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 90 銃 90 蹴 80 銃 70 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+350 解説 ナイスドライブ4弾ぶりにNで再登場。バーストするとタイプテクニックにチェンジするのは前回と同じだが、タイヤがブレイバーに変わっている。表アビリティは「オイウチ始動で体力回復」という効果であるが、その為には先攻を取る必要がある。反面バーストすると銃を持つ上にバーストアビリティも正直言ってイマイチなのが難点。ここは表面のまま援護に徹すという運用も考えた方がいい。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PD-047 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 アタックランブル コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプワイルド レッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 スーパーレッカースラッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 100 蹴 90 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、自分チームのテクニカルゲージスピードをダウンする。 入手方法 オフィシャルカードパック~ナイスドライブ1st~ 解説 カードナンバー PD-055 レアリティ N(キラ) ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 アタックランブル コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+50 ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプワイルド レッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 スーパーレッカースラッシュ コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 100 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ボウギョ+800 アタックポイント+10 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第2弾 解説 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダードライブ」