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エクレア 年齢:26 職業:酒場のママ 性別:女性 レベル:6 メイン:魔道士 サブ:魔道博士 エクストラ:悪魔使い 追加サブ:魔法芸術家 種族:魔族 参戦回数:3回 アライメント:悪 表の顔:酒場のママ 身長 145 体重:49 PL名:黒紅 「いらっしゃい、こじんまりとしたところだけどゆっくりしていきなさい」 外見 蒼く輝く長い髪と青い衣服をまとう肌白い女性 イメージアイコン:シスフェリア(少女病) 人格 自由気ままを好み、やりたいようにする性格 趣味はお酒の収集や造酒 来歴 名のある貴族の家の娘であったが物心付く前に両親が事故で他界 その後遺産目的の遺族に家を追い出され、遠い血縁の老夫婦の家に住むことに 大学時代の半ば、友人の勧めにより魔法使いとして活動をはじめる 大学卒業の時期に友人が事故で他界 やりたいようにできないことに嫌気をさしたのと友人の死をきっかけに魔法使いをやめ 悪徳の街に足を踏み入れたのであった +参加セッション +友人関係 PickUp キャラクター情報 +キャラクターメモ ■エクレア 《基本データ》 年齢:26歳 性別:女性 身長:145cm 体重:49kg ML6 /HP49/MP78/LP5/行動値10/信仰1 筋4/知7/器2/敏6/感4/精7 《判定など》 命中2D+4/物攻2D+5/射程1/魔法2D+13/魔攻2D+37/回避2D+7 探索2D+4/危機2D+4/識別3D+7 ※鑑定等スキルが必要なものは除外 物理防御13/魔法防御6/結界強度1 《スキル》 [パッシブ] 隠蔽魔術SL1 マジックマスタリーSL4 コンセントレイトSL1 アナライズSL1 アガシオンSL1 魔装化SL1 悪魔契約SL3 アイデンティファイSL1 魔装強化SL1 [セットアップ] 高速起動SL2 高速思考SL1 名もなき詩SL2 [マイナー] 二重起動SL1 砲撃術式SL2 [メジャー] アイスブリットSL1 アイスバインドSL1 パラライズSL1 デストラクションSL1 アンロックSL1 二次元牢獄SL3 悪魔召喚SL1 [その他] オーバーロードSL1 高速展開SL1 再行動SL1 《所持品6/12》 携帯電話*1 7つ道具*1 ポーチ*1 マルチペット*1 《ダメージロール》 アイスブリット 4D+35 アイスバインド 5D+35 ■技能 属性 【属性:水】 悪 【アライメント:悪】
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■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る エクレアトカゲ No ★ 属性 桃トモ名 MAX LV 301 5 火 エクレアトカゲ 50 HP ATK DEF HEAL 346 174 16 78 MAX HP MAX ATK MAX DEF MAX HEAL 553 279 25 163 SKILL名 SKILL 覇業への道 次の味方の攻撃力アップ・大 ドロップ場所 -イベント > 重なり難解な音 > 重甲な怪獣・梅 -イベント > 重なり難解な音 > 重甲な怪獣・竹 -イベント > 重なり難解な音 > 重甲な怪獣・松 進化先 炎帝土龍・エクレアトカゲ ■ 英語学習アプリ「鬼桃語り」の攻略サイト■ 鬼桃語り攻略メニューへ戻る
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【名 前】 エクレア 【召喚主】 ニート・ハウスガード 【属 性】 風 【性 格】 素直 【性 別】 メス 【種 族】 ドラゴン/ドラゴン・パピー 【難易度】 C 【クラス】 【メイン】ドラゴン・パピーLV2 1:■■■■■■■■■ 2:◆◆◆■■■■■■ 3:◆◇◇◇■■■■■ 4:◇◇◇◇◇◇■■■ 5:◇◇◇◇◇◇◇■■ 6:◇◇◇◇◇◇◇◇◇ BPメイン【2】 【 値 】【ボーナス】【基本値】【 成長 】【段階】 【 ST 】【11】【 1 】【 11 】【 】【 】 【 DX 】【10】【 0 】【 10 】【 】【 】 【 IQ 】【13】【 3 】【 9 】【 +4 】【 2 】 【 HT 】【10】【 0 】【 10 】【 】【 】 【 HP 】【20】【200%】【 20 】【 %】【 】 【 攻撃力 】【 1 ST= 11 】【 】【 】 【 防御力 】【 1 HT= 10 】【 】【 】 【 射撃力 】【 DX= 9 】【 】【 】 【呪文行使】【 2 IQ= 13 】【 +1 】【 1 】 【魔法抵抗】【 1 IQ= 13 】【 】【 】 【スペル枠】【 風風 】【 】【 1 】 【特殊能力】 【 名称 】【Lv/BP】【 効果 】 【○竜の血 】【-/0】【風属性 】 【○風属性呪文 】【2/0】【 】 【◇竜のブレス 】【3/1】【LvD+HTBの吹雪属性物理。2点消費で範囲2*2 】 【一般技能】 【 名称 】【LV】【能力値】【 E 】【 D 】【 C 】【 B 】【 A 】【 S 】 【 搭載 】【4】【 - 】【 ~10 】【 9 ~ 6 】【 5 】【 - 】【 - 】【 C 】 【 力任せ 】【0】【ST8】【 ~10 】【 9 ~ 6 】【 5 】【 - 】【 - 】【 C 】 【 運動神経 】【1】【DX11】【 ~11 】【 10 】【 9 ~ 5 】【 - 】【 - 】【 C 】 【 鋭敏感覚 】【1】【IQ12】【 ~11 】【 10 】【 9 ~ 5 】【 - 】【 - 】【 C 】 【 共通語 】【1】【IQ12】【 ~10 】【 9 ~ 6 】【 5 】【 - 】【 - 】【 C 】 【 リザード語 】【1】【IQ12】【 ~13 】【12~11】【10~ 8 】【 7 ~ 5 】【 - 】【 C 】 【 博学 】【0】【IQ12】【 ~10 】【 9 ~ 6 】【 5 】【 - 】【 - 】【 C 】 【 魔力感知 】【0】【IQ13】【 ~12 】【11~ 8 】【 7 ~ 6 】【 5 】【 - 】【 C 】 【 我慢強さ 】【0】【HT9】【 ~10 】【 9 ~ 6 】【 5 】【 - 】【 - 】【 C 】 【近接武器】追加ダメージ【0】 【 武器名 】【 E 】【 D 】【 C 】【 B 】【 A 】【 S 】 【 成功度 】【 ~11】【 10 】【 9 ~ 5 】【 - 】【 - 】【 C 】 【射撃武器】追加ダメージ【2】 【 武器名 】【 E 】【 D 】【 C 】【 B 】【 A 】【 S 】 【 成功度 】【 ~13】【 12 】【11~ 7 】【 6 】【 5 】【 C 】 【防御用武器・防具】基本防護点:【0】 【 武器・防具名 】【防護点】【 E 】【 D 】【 C 】【 B 】【 A 】【 S 】 【 成功度 】【■■■】【 ~11】【 10 】【 9 ~ 5 】【 - 】【 - 】【 C 】 【 竜鱗 】【 0 】【 失敗 】【 2d6 】【 3d6 】【 4d6 】【 5d6 】【 6d6 】 【ポケット】ポケット数:【3/】 【プロフィール】 大人しい風ドラゴンパピー。たまに噛む。
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エクレア とは、どうぶつの森シリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 余談 コメント プロフィール エクレア 他言語 Ellie(英語) 種族 【ゾウ】 性別 女 誕生日 05/12 性格 普通系 口癖 どうぶつの森 ランあつまれ ララン 初登場 【どうぶつの森】 黒目がちな茶色い【ゾウ】の女性。 礼儀正しく真面目な性格。 実は口の位置が【ジングル】同様、横向きだと左向きでないと見えない位置にあるが、彼女はジングルと違ってそういう事は気にしない。 作品別 【どうぶつの森】 一般の住民として登場。 本作ではデフォルトの口癖が「ラン」。 【あつまれ どうぶつの森】 一般の住民として登場。 本作ではデフォルトの口癖が「ララン」。 【どうぶつの森 amiiboカード】? キャンピングカーを運転しているイラストが使われている。 元ネタ推測 上にチョコレートがかかっているシュークリームのような楕円形のお菓子(日本語名) 『ドンキーコングシリーズ』のゾウのキャラクター(英語名) 余談 彼女の英語名「Ellie」は、イタリア語名の【ビンディ】と同じ名前だったりする。(どちらもゾウのキャラクター) コメント 名前 全てのコメントを見る?
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【名前】 エクレア・カオス 【容姿】 幾何学的な紋様が浮かんだ、アイスブルーの瞳だが目元が隠れている また、外ハネボサボサの膝下まである長い白髪 そして両腕は黒い甲殻で覆われた、大きな爪のようになっている スラッとしたモデル体型に黒いワンピース、そしてすっぽりと深緑色のマントを羽織って腕と身体全体を隠している 【性格】 結構な無口だが、変わりに身振り手振りで伝えようとする事が多い 【設定】 りえる・かおすとは同じ研究所での被験体仲間。 ある意味ではりえるのプロトタイプである。 実は、名字の部分は識別名みたいなものであるため、同じでも血は繋がっていない。 りえるが科学者達を片付けた後は地の国でひっそりと暮らしていたが、ある時に起きた大地震で住む場所を失ってしまい、今は当てもなく旅をしている。 ちなみに、自身の怪力と両腕の異形化のせいでかなり不器用で、その上普段はマント越しに物を掴むため一番食事が大変だったりする 【能力】 『鎖界の魔眼』 自らにだけ見える『鎖』を操る事ができる、人工の魔眼。 この鎖は、通常では何にも影響を与えないが、エクレアが意識して操る事で繋がっている物質を動かす事が可能。 また、本気で使用すると他人にも目視可能となるが、その代わり明確な質量を持って現実化し、動いている時は重力ごと引っ張っている。 簡単に言えば、引力と斥力を操作する能力である。 『怪力』 読んで字の如く。実は気にしている。 【装備】 『フレースベルク』 かなりの重量と大きさ、頑丈さを誇る機械弓、内蔵している動力炉で魔力的な矢を放てる 基本的にはアーチェリーと同様な扱いだが、拡散したり、連写したり、貯めて貫通力を上げたり、炸薬弾を放ったりできる。 また、専用の矢を用いる事によって更に威力を上げる事が可能 普通ならば固定砲台となるような武器だが、両腕が変化しているエクレアでも普通に扱える代物なため愛用している また、一応畳んで斧の様に使えたりする 【戦闘】 遠近どちらにも対応できる、パワーファイター型 能力を使って相手の動きを阻害しつつ、弓形態のフレースベルクで仕留めるのが主なパターンだが、接近戦での一撃の破壊力も侮れない。 変わりに、あまり素早く動くことが出来ないがそこは能力でカバーしている。
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エクレア姫 とは、【ペーパーマリオRPG】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール エクレア姫 他言語 職業 姫 所属 ワッフル王国 初登場 【ペーパーマリオRPG】 ワッフル王国の姫。名前だけの登場のため姿は不明。 作品別 【ペーパーマリオRPG】 【ルイージ】の会話でのみ登場。 【クリキング】に連れさらわれてしまうが、最終的には救出された。 関連キャラクター 【クレープ大臣】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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「ぇくれああああああああああああああっ!」 と騒がしい…なんて言葉じゃ表し切れないほどの騒音が、要職たる超銀河大グレン艦長の私室から外の通路に響くほどに木霊している。 「ぇくれああああああああああああああっ!私のエクレアは何処だっっ!」 バタンバタンと手当たり次第に戸棚という戸棚をひっくり返し、引き出しという引き出しを引っ張りだし…と目茶苦茶に荒れ果てた部屋の中には目を血走らせ、腰に届く程の髪を振り乱した獣がいた… 「ぇくれああああああああああああああっ!ぇくれああああああああああああああっ!」 とまるでその物の名を呼べばヒョッコリ出て来んとばかりに絶叫する獣人に、戸の向こう側で書類片手に艦橋クルーでもある青年は立ち尽くす。 「これは帰るべき…かな?」 独り言とも自問とも付かない呟きに空しく溜め息を吐くと、青年はシャキッと居ず舞い正して来客用チャイムを鳴らす。 すると中で暴れ回っていた音がピタリと止んで、幾分取り澄ました声音で部屋の主が応答する。 『何かあったか?』 「副艦から艦長に渡して欲しいと頼まれまして…」 と玄関口に備え付けられたカメラに書類を捧げて見せると、扉が光の早さで開けらて、サッと中に引きずり込まれた。 「か、かかかかか艦長!?」 訳が分からず目を白黒させる部下の口を肥大気味の手で押さえて封じると、女はのっぴきならないと言った調子で耳打つ。 「どうやら私の部屋に侵入者が居たようだ」 え?と身動く部下を更に押し止どめると、素早く室内に視線を一巡させて息を潜める。 「私のエクレアが消失したんだ」 思わずな~んだと言う視線をバイザー越しに投げ掛けると、獣の直感なのかはたまた素なのか…顔を真っ赤にして抱えて居た青年から半身離れて、顔の前でブンブン手を振って否定のポーズを取る。 「違う!決して昨日の夜寝ぼけて食べた訳じゃないからな!明日の非番の為に取っておいたんだからな!」 だから食べる訳ないだろう!と聞いても疑ってもいないのに、何回も言い訳する上司に始め青年は困ったなと頭を掻いていたが、やおら部屋に備えてあるPCの前に座って電源を入れる。 「何をするんだ?」 覗き込んで来る相手にやや気恥ずかしさと嬉しさで口元がにやけるが、とりあえずそれ以上外に出さないように押し止どめて、向き直る。 「侵入者が居たならPCからデータが盗まれていないかチェックしようと思いまして」 「そんなことできるのか?」 普段の業務上PCと触れている時間が長いので、セキュリティチェックや外部接続履歴なんかを引っ張って来るのはお茶の子再々… なので、青年は憧れの艦長の問い掛けに言ってみたいセリフNo.1を言ってみることにした。 「俺を誰だと思ってるんですか?」 案の定、艦長はニンマリと口角を吊り上げて《いつもの笑い》を見せて青年の頭を小突く。 「言ってくれるな、若僧!そこまで言うなら任せた!」 「はい!」 正に天に舞い上がらん気持ちで、キーボード操作を始めたみんなの心の友グラさん。 から溯ること二時間… 今だ帰らぬ主を待つベッドにゴロリと寝そべる男が一人… 「折角非番前にドッキリ部屋が綺麗になってるよ!スゲーッ!作戦だったのに、アイツ部屋片付きすぎっ!」 とか何とかぶちくさ無意味な文句を垂れつつ、男はゴロリゴロリと人様のベッドでのたうち回った。 グ~キュルルル 挙げ句、腹の虫を鳴らしてみせたり…もう若くは見えない外見とも相俟ってオヤジ臭さが漂う。 「…ブータ。腹減ったぁ」 と訴えられたブタモグラが、慌てて逃げ出してしまうと、男はやれやれと言った具合に部屋の中をウロウロ歩き回って《ソレ》を見つけた。 「エクレア発見!いただきまーす」 ムグムグと咀嚼しつつ、男はエクレアが乗っていた皿に見覚えを感じて、明るい場所でもう一度確認する。 「あ…」 見覚えがあるのも当たり前だ。これは以前自分がプレゼントしたティーセットのソーサー。 懐かしい思い出に一人でニヤニヤしていてふと思い至った。 《俺エクレア食べちゃって良かったのか?》 考えれば考える程良くない気がする… 「…ブータ。ちょっと出かけようか」 「ブ~イ」 心配そうな顔つきのブータが後に付いて来るのを確認して男は部屋を後にした。 それから数時間後… ケーキ屋から大きな箱を抱えて出てきた男は、呑気に鼻歌何か歌いつつ繁華街を歩き出した。 彼がこの艦を使っていたのは戦時真っ直中で、艦自体もデカ過ぎて隅々まで見て回ることなんて無かった。 そんなこともあって男には、賑わいと人々の息遣いが感じられるようになった此処がとても嬉しく感じられた。 と、彼の視界の片隅に映画の広告塔が見えてしばし立ち止まる。 《映画デートもたまにはいいかもな~》 と湧き上がる思考を脳内に現れた思い人が《忙しいから無理》と棄却した。 「ですよねー…」 どっと老け込みつつ再び歩み始めると、頭の上で大人しくしていたブータが急に暴れ出す。 「何だよ…ん?」 ブイッ!ブイッ!と短い足で必死に指し示している先にはレンタルビデオ店が…… 「ブータ!お前天才!」 天才ペットブータに称賛を贈ると、小さい体を目一杯満足気に反らす。 そんな姿に男も気分最高潮でウキウキと店内に入り込んだ。 馴染みのケーキ屋から箱二つ抱えて出てきた女は、申し訳無さそうに一つを隣りに立ってる部下に差し出す。 「いえ!お気遣い要りませんよ。どうせ上がりだからって書類のお使い頼まれたんですし」 と遠慮する青年にも食い下がって、今度は箱を押しつける。 「シベラに頼まれた仕事以外に、部屋の片付けから買い物まで付き合わせてしまったんだ。受け取って貰わないと困る」 グッと力の入った眉間に、青年が肩を竦めて箱を受けとろうとしたまさにその時! 「シモンが来てるらしい!」 「え!?シモンってあの英雄シモン?」 「今レンタルビデオ店にいるって!」 ウソー!マジー!とわ~わ~俄かに慌ただしくなった繁華街に、当の目の前に居られる艦長は暫くフリーズしていたかと思うと、瞳孔を糸のように細くして、渦中に飛び込んで行った… 「あ、かんちょ…」 延ばした手の先にはもう相手は見えなくなっていた。 「抜け駆けしようとした罰ですか?」 と天を仰ぎつつ、忠義者の青年は消えた御仁の後をトボトボと追いかける。 ビデオ屋のレンタルカード作るだけなのに、何でこんな大騒ぎになっちゃうかなぁ? と自分のネームバリューに辟易しながら、ふと巡らせた視線に彼女を捕らえる。 「ヴィラル!」 こっちこっちと手招きすれば、目尻を吊り上げていかにも怒ってます的表情の癖にホイホイやってきた。 「こんなところで何をやってるんだ貴様はっ!」 「何ってDVD借りようと思って」 しれっと言う相手に思わず一パンぶちかましそうになって、公衆の面前だったと思いとどまった。 「何でまたそんな珍しい事…」 呆れ半分興味半分で投げ掛けた言葉に、男はデレッと相好を崩して頭を掻く。 「いやさ、お前忙しいみたいだから映画デートはできなくても、部屋で一緒にDVD観賞ならできるんじゃねーか?って」 ダメ?なんて年甲斐も無く可愛いポーズを取られてダメ!と言ってしまえる程彼女も怒っている訳では無かったし、むしろ嬉しく感じられたのでその場を穏便に済ませようと考え至ったヴィラルの目にそのタイトルが主張をする。 「獣に愛して?…君のアソコに天元t……シモン」 「ん?」 「歯ぁあああっ食いしばれぇえええええっ!」 公衆の面前で超銀河大グレン艦長ヴィラルの獣人パンチが、螺旋族の英雄シモンにクリティカルヒットした。 そんな修羅場に居合わせた哀れな一艦橋クルー通称グラさんは、その後憧れの二人のため目茶苦茶走り回ってキッチリ事後処理する。 そしてちゃっかり艦長オススメエクレアをゲットしたり…しなかったり? スッカリ拗ねてベッドで背中を向けて丸まる部屋の主に、シモンは気まずいなーと三角座りをしながらケーキを頬張る。 「ヴィラル~ケーキ旨いよ」 「…それはよかったな」 ぞんざいに投げ返される返答に小さくない体を縮こめて、しょぼんとしながらブータの背中をなぜた。 「…ごめん若くないのに若げの至りした」 ポツリと零した弁解に、ようやっと背中が身動く。 「別に攻めてなんか無い。ただ、ちょっと恥ずかしかっただけ…だ」 起き上がったおかげで見える顔が紅潮しているのを見て 《そう言えばコイツも相当なネームバリューだったよなー》 とか何とかようやっと思い至り、せめてものお詫びにとケーキを差し出す。 「次からは自重しますorz」 「ん。頼む」 まくまくとケーキを咀嚼する彼女は一見仏頂面だが、纏っている空気は幾分穏やかなものに変化していた。 「なぁシモン…」 「ん?」 不意に問い掛けられて振り返ると、頬にクリーム付けながら真っ赤になってテーブルに置かれているパッケージを見つめている。 「あ、あわわ!片付け」「なくていい」 《獣に愛して》を手にしつつフリーズするシモンにヴィラルは頑張って二の句を継ぐ。 「一緒に見てもいいぞ」 ポカーンとしていた男の顔がみるみる明るくなって、散歩に連れて行って貰える子犬の様なまなざしで、DVDパッケージを広げてどれにしようかな?と始めた。 「なぁなぁヴィラル!獣に愛してと君のアソコに天元突破とトビタヌキ様が見ているのどれが良い?」 「べ、別にどれでも!」 と示して見せられた物品を一巡すると、中に見慣れない一作が混ざっていて一瞬思考が停止する。 「って何か増えて無いか?」 「あ?うん。何かお前の部下のバイザーかけた奴が、盛り上がるからオススメだって」 「……グラぁあああっ!」 ―終われ―
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※NPCキャラです。 基本情報 アバター チルノ レベル3 キャラ名 エクレア (えくれあ) 職業 ギタリスト イメージイラスト http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=10346968 ※イメージイラストはキャラのイメージにあったイラストを pixivから勝手に引用しているだけです。許可などを取っている訳でもないので 引用先のイラスト及び作者様に迷惑が掛からないようにお願いします アビリティ:エレキスターター【決闘】 試合開始直後のターン、攻撃力2倍 MOB詳細 ギルド内の「闘技場」にて登場した、チルノ亜種。 メイ・リンと戦い、エレキスターターを無駄にするが辛くも勝利。 決闘に勝った相手にサイン入りのピックを渡すのが趣味だとか。 負けた相手にはサインを貰うようにしているとか。 その後決闘クエストで再戦し、メイ・リンに敗北。 自分では扱いきれなかった決闘能力「逆境ブースト」を伝授する。 アーティファクト:ヴォルテック エレキギターの形状をしたアーティファクト。 演奏する事で電気を発生させる事ができる。 エクレアはこれと特殊能力を併用する事で、強力な電気を発生させる。 得意技は電気を纏った体当たり、「ヴォルテッカー」 特殊能力:電気を操る程度の能力 電気をある程度自在に操る事が出来る。 ただし本人から発せられる電力は微力なもので、 「タネ」がなければあまり強力ではない。
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