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280 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 02 39 03.90 ID hOdSBEAO 【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】 久しぶりの白。気合い入ってますぜ ちゃらちゃちゃーん♪ 雑魚2「今週も始まりました!『なんでも解☆決お悩み相談室』!!MCの雑魚2です!どうぞよろしく!…そして」 赤「MC代理の赤です…どうぞよろしく…ってなんで俺が?」 雑魚2「雑魚1は所用で不在なんだぜ!だから代わりに赤に来てもらったんだぜ!」 赤「いやしかし…」 雑魚2「とか言いつつさっきのど飴舐めてたのを俺は見逃さなかったぜ?やる気満々なんだぜ?」 赤「あっ!?お、おい!どこでそれを…」 雑魚2「いいからいいから…リスナーが待ってるぜ?」 赤「うっ…そ、そうだな…それじゃあ…」 雑魚2&赤「「お悩み解☆決!!」」 雑魚2「…とは言ったものの今日は新しい企画なんだぜ!みんな!期待してほしいぜ!」 赤「え?ハガキとかメールじゃないの?」 雑魚2「先週の番組終わりに伝えたんだぜ?赤、この番組聞いてくれてなかったの?…プチショックだぜ…」 赤「…先週は書類やらレポートやらがな…一応ラジオはつけてはいたんだが…すまない…」 雑魚2「そ、そうだったのか…これはすまないんだぜ…しかしさすが戦隊ヒーローなんだぜ!こんな時間までお仕事なんて!」 赤「あぁ、治安を守る為に日夜努力してるつもりだ」 雑魚2「こいつは頼もしいぜ!…おっとそろそろ時間だぜ?」 赤「おっ!そうだったな!で、新企画って?」 281 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 02 42 09.08 ID hOdSBEAO 【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】② 雑魚2「新企画!『雑魚1で聞く!』こいつは聞いてみたい!…けど聞けない!っていうタブーな質問を雑魚1を遠隔操作して聞いてみようって企画だぜ!」 赤「それ…ウドで聞くでやってないか?」 雑魚2「さぁ?」 赤「さぁ?…じゃないだろ!」 雑魚2「そういうことはプロデューサーに聞いてほしいぜ!」 赤「大丈夫なのか?これ?」 雑魚2「大丈夫、大丈夫!ではレッツリッスン!」 赤「ほんとにいいのかなぁ?」 雑魚2「あー、だぜだぜ?」ガチャリ… 雑魚1《だぜだぜ!どうもこちら雑魚1です!今ゲストを待ってるんだけど…第一回ってことですごく緊張するんだぜ…》 雑魚2「大丈夫、大丈夫!お前ならやれるぜ!リスナーのみんな!雑魚1の活躍に期待して欲しいぜ!」 雑魚1《おk。任せるんだぜ!!頑張るぜ!》 ガチャ… 雑魚1《…あ!どうも雑魚1ですぜ。ささ…おかけになって下さいですぜ!》 赤「来たようだな…今回は誰なの?」 雑魚2「まぁまぁ…今回はスペシャルなゲストだぜ!」 ?《?…えっとこれは?》 雑魚1《あれ?白さん…話…聞いてませんか?》 白《えぇ…何も…これは一体?》 雑魚2「こういうのはゲストに内緒ってのがセオリーだぜ!雑魚1!そこはこう…親睦会とかそういう風にごまか『待て!』 赤「白だと!?お前ら何考えてんだ!?」 282 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 03 31 58.35 ID hOdSBEAO 【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】③ 雑魚2「何って白さんからいろいろ聞き出すためにいろいろ…」 赤「…なんで戦隊ヒーローから選んでくるんだよ!?」 雑魚2「え?リスナーのみんなはヒーローについて詳しく知りたいもんなんだぜ?」 赤「そ、そうなのか…」 雑魚2「それに赤がMC代理なんだし、これを生かさない手はないぜ?」 赤「うーん…しかし機密が…」 雑魚2「よくいうだろ?情報開示による透明化って…戦隊ヒーローといえど例外ではないと思うんだぜ!」 赤「さすがに機密事項はは話せないだろ…」 雑魚2「あくまで個人への質問だぜ?赤、なにいってんの?」 赤「今の受け答えははおかしいだろ…」 雑魚2「だぜ?」 雑魚1《で、白さんと仲良くなりたいな…と思いましてですぜ。これお土産にどうぞ…カステラですぜ》 白《…ありがとうございます…でこれは…雑魚1で聞く?》 雑魚1《え!?い、今なんて…》 白《……いえ…なんでもありません…はぁ…わかりました。今日はよろしくお願いします…ザコーズさん……赤さん》 雑魚1《…お?よろしくだぜ!》 雑魚2「よし!掴みはバッチリだぜ!」 赤「……は!」 雑魚2「どうしたんだぜ?」 赤「いや…今赤って…」 雑魚2「?白さんは赤のことは知らないはずだぜ?なにいってんの?」 赤「あれ?勘違い?…あ!リスナーのみんなもごめんな!…しかしよく白なんて呼べたな…」 雑魚2「スポンサーさんから快諾を得たんだぜ!いやー…真黒さんは話が解る人で助かったんだぜー」 赤「…あいつ…」 283 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 03 33 32.52 ID hOdSBEAO 【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】④ 雑魚2「よし!この辺で白さんの紹介を頼むぜ!」 赤「え?俺が紹介すんの?」 雑魚2「オフコース!同僚だろ?」 赤「ま、まぁな…えーと白は戦隊では情報部に所属ってことになってるんだ。同時にサブメンバーの役割もあるから有事の際には補充員として本部に来てくれる」 雑魚2「へー…そんなシステムあったのか」 赤「ま、もっぱら書類仕事だと思うけどな。しかも最近暇だって言ってたし」 雑魚2「それだけ平和ってことだろ?良いことなんだぜ!」 赤「…お前が言うか?」 雑魚2「言っちゃ悪いんだぜ?」 赤「いやそんなことはないが…あ、趣味はガーデニングだ」 雑魚2「そいつは女の子らしいぜ!じゃあ、そのガーデニングが趣味の白さんに…」 赤&雑魚2「「雑魚1でレッツリッスン!!」」 雑魚2「まずはこれ!…『戦隊ヒーローになんで入ったんですか?』都内の小学生からだぜ…こいつは気になるぜ!」 赤「おk。雑魚1?聞こえた?」 雑魚1《あの、白さんってなんで戦隊ヒーローに入ったんですかぜ?》 白《…えぇ…まぁ、スカウト…でしょうか?》 雑魚1《戦隊ってスカウトなんかやってるんだぜ?》 白《…たいていの人はスカウトだと思いますよ?戦闘力にしろ学力にしろそれなりに高い水準が求められますから…》 雑魚1《へー…》 雑魚2「ちなみに白さんってなんでスカウトされたか聞いてみるんだぜ!」 雑魚1《ちなみに白さんって何でスカウトされたんですぜ?》 白《…えーと…その…情報取得能力…のようなものを買われたようです…》 雑魚1《インターネットとかそういうの?》 白《…まぁ…そんなところですね》 284 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 03 51 00.78 ID hOdSBEAO 【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】⑤ 雑魚1《すごいんだぜ!俺なんか2chでいっつも偽情報で釣られてるんだぜ!》 白《…釣り?》 雑魚1《白さん知らないんだぜ?つまり…》 白《…あぁ……なるほど…そういうことですか》 雑魚1《…え?あれ?》 雑魚2「なるほどねー。じゃ、みんながみんな治安維持とかに熱い想いを持ってるわけじゃないんだぜ?」 赤「そ、そんなことないぞ?入隊時に意思確認はしっかりしてるし、誓約書なんかも書くんだぞ?」 雑魚2「きっちりしてるぜ…ところで赤は何でスカウトされたの?」 赤「…公募で…試験受けて入った…」 雑魚2「…い、いろいろあるんだぜ…元気だせよ?」 赤「あぁ…」 雑魚2「気をとり直して2通目!」 雑魚2「雑魚1でレッツリッスン!」 赤「………」 雑魚2「おいおい…まぁ、しかないぜ!…えーと…『白ってメンバーがいたなんて知らなかったんだけど、普段何やってんの?』…うわぁ…こいつは突っ込んでるぜ…」 赤「だな…答えてくれるかな?情報部の仕事ってかなりセキュリティ厳しいと思うよ?」 雑魚2「…立ち直るの早いぜ」 赤「…打たれ強さには自信があるからな…精神的にも肉体的にも…」 雑魚2「何て言うか…日々の努力?の賜物だぜ…では雑魚1、よろしくだぜ!」 285 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 03 52 08.69 ID hOdSBEAO 【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】⑥ 雑魚1《白さんって普段なにやってるんだぜ?》 白《…普段ですか?…細かい仕事内容を話すのは無理なんですが…》 雑魚1《あ、違う違う。普段の生活サイクルみたいなものだぜ!》 白《生活ですか…とりあえず朝起きたら午前中はデスクワークですね。主に入手した情報のまとめです。部屋にパソコンがありますからそれで…》 雑魚1《ふんふん…》 白《…午後はたいてい暇…いえ、自室で待機してます》 雑魚1《…ふんふん》 白《…い、以上です》 雑魚1《え?それだけ?》 白《…はい…》 雑魚2「やってること少なっ!」 赤「組織のこと以外は管轄外だから…他の犯罪は警察だし…」 雑魚2「じゃ、白さんは暇なとき何やってるんだぜ?」 赤「俺に聞かれても…」 雑魚1《じゃ、待機中なにやってるんだぜ?》 白《…え?…えーと…暗くなるまでは外に出れないので…じっとしてます…》 雑魚1《え?なんで?》 白《…私の容姿でわかりませんか?》 雑魚1《ぜ?白くて美人さんだぜ?》 白《ち、違いますよ!そ、そういうことじゃないです!!》 雑魚1《は、はいですぜ!》 286 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 03 54 38.73 ID hOdSBEAO 【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】⑦ 雑魚2「むっ!」 赤「ん?なんか白…怒ったみたいだけど…」 雑魚2「白さん…褒められてドキッとしちゃったんだぜ!かわいいとこあるんだぜ!」 赤「え?そうなの?」 雑魚2「まったく鈍感なんだぜ…赤に恋愛相談は無理だぜ…リスナーのみんなもそう思うだろ?」 赤「ちょっ…そんなことは…」 白《…アルビノなんです…だから陽射しに弱くて…》 雑魚1《アルビノ?よくわかんないけど大変なんだぜ…あ!じゃあ普段買い物とかどうしてるんだぜ?服とか雑貨とか…》 白《…つ、通販で…》 雑魚1《…ってことは自室でだぜ…?》 白《…は、はい……》 赤「…つ、通販…」 雑魚2「何て言うか…引きこもってるぜ…」 赤「お、おい!そういうこと言うなよ!好きでこもってるわけじゃないんだから…」 雑魚2「は!これはすまないぜ!…でもほんと大変なんだぜ…」 赤「あぁ…っていうかよく喋ったな…」 雑魚2「昼間はずっと部屋に…かわいそうだぜ…」 赤「…白…」 雑魚2「おっと!…ちょっと暗くなっちゃったぜ!こういうときは話題を変えるに限るぜ!」 赤「だな!…じゃ3通目!」 赤&雑魚2「「雑魚1でレッツリッスン!」」 287 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 03 56 08.56 ID hOdSBEAO 【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】⑧ 赤「…えーと…『戦隊ヒーローって出会いありますか?普段マスクでわかんないですけどカッコイイ人いますか?』……こ、こいつは…」 雑魚2「どうしたんだぜ?」 赤「…基地のヒーローで男って俺しかいないのに…この質問は…」 雑魚2「つまり…赤の男としての評価に直結するんだぜ?わぉ!面白くなってきたぜぇ!!」 赤「おい!面白いって…人事だと思ってお前な!」 雑魚2「リスナーのみんな!白さんの言動に注目だぜ!」 赤「ちょっ…ああぁ…」 雑魚1『ところで白さん?』 白『……はい…』 雑魚2「うわぁ…落ち込んでるぜ…」 赤「気にしてるんだろな…多分ガーデニングは自分が陽射しあびれないから代わりにって…」 雑魚2「し、白さん…うっ…」 赤「お、おい!」 雑魚1《し、白さん…ぐす…》 赤「お前もかよ!?」 白《ど、どうしたんですか?急に…あ…》 雑魚1《い、いや…なんでもないんだぜ…》 白《…ありがとうございます…》 雑魚1《え?なんで?》 白《いえ…その…》 雑魚2「は!仕事仕事!」 雑魚1《は!そうだった!》 赤「お前ら…ほんと忙しいな…」 288 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 04 03 57.82 ID hOdSBEAO 【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】⑨ 雑魚1《白さん!》 白《え?はい…なんでしょうか?》 雑魚1《ぶっちゃけ赤ってどうなんだぜ?》 白《え!?い、いきなりなにを…》 雑魚1《ここの戦隊ヒーローって男は赤しかいないでしょ?白さんも年頃の女性だし…どうなのかな?って思ってだぜ!》 白《あの人は一体何考えてるんですか!》 ガタッ…ピー…ガタッ! 雑魚1《あ!ちょっ…すみませんですぜ!ちょっと調子に乗ってしまったんだぜ!》 白《い、いえ…雑魚1さんじゃなくて…》 雑魚2「ん?どうしたんだぜ?」 赤「さぁ?」 雑魚1《ごめんなさいですぜ…》 白《…いえ》 雑魚2「タブーな質問だったんだぜ?」 赤「びっくりしたんじゃない?…急に聞かれて深読みしたのかもしれないな」 雑魚2「深読みって?」 赤「え?…そ、それは…」 雑魚2「赤ってばナルシストか自意識過剰だぜ!リスナーのみんな!ここは要チェックだぜ!」 赤「おい!まだなにも言ってないだろ!変なこて言うなよ!」 白《…変わった人ですよ》 雑魚1《ふんふん…》 雑魚2「あ!始まったぜ!?」 赤「え!?マジで!?」 289 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 04 05 46.53 ID hOdSBEAO 【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】⑩ 白《いい人…人柄のことですよ?なんですけど…時々ありえないくらいアホなこと言い出しますし…はぁ…》 雑魚1《あー、わかるわかる》 赤「ざ、雑魚1…」 雑魚2「うんうん、俺も俺も」 赤「ぐっ…雑魚2まで…!」 白《ですよね?いろいろ疲れる人です…何て言うか…ネジが一本足りない感じですね》 赤「…ぐすっ…」 雑魚2「結構毒舌だぜ…」 白《でも…優しい人です。たまにお菓子とか持って来てくれますし…》 雑魚1《え!?そんなことしてんのあいつ?》 白《…えぇ…たまに遊びに来てくれるんです。棟が違うし、忙しいはずなのに…私はいつも1人ですから心配してくれてるみたいです…》 雑魚2「お前…いいヤツだぜ…」 赤「…い、いや…そんなことは…」 雑魚1《そういう時ってなんとなく来てほしいときだぜ?》 白《え?はい…そう言えばそうですね…》 雑魚1《相変わらず普段空気読めないくせにそういう時は鋭いんだぜ…》 白《確かに…》 雑魚2「よかったな!褒められててるぜ?」 赤「褒められてんの?これ…」 雑魚2「まとめると…赤はアホで自意識過剰でナルシストで空気読めないけどたまに読めるナイスガイってことだぜ!リスナーのみんな!また1つ赤の素顔が見えたぜ!」 赤「九割方マイナスじゃねーか!」 290 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 04 07 52.19 ID hOdSBEAO 【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】⑪ 雑魚2「ぜ?細かいことはいいぜ!…雑魚1!オペレーションLだぜ!」 赤「なんだ?オペレーションLって…」 雑魚1《おK》 白《?…どうしたんですか?》 雑魚1《ぶっちゃけ赤のこと…男としてどう思う?》 赤「は?」 雑魚2「ワクテカ!」 赤「ちょっと待て!何聞こうとしてるんだ!?」 雑魚2「気になるんだぜ!男と女なんだし…リスナーのみんなもそう思うんだぜ?」 赤「い、いやしかし…」 雑魚2「赤だって気になるぜ?ぜ?」 赤「…す、少し…」 雑魚1《…で…どうなんですぜ?》 白《…良いお友達ですね…それが何か?》 雑魚1《ふーん…そうなんだぜ?》 白《…はい…》 雑魚2「ざーんねーんだぜ!いやー!よかったよかったぜ!」 赤「ざ、残念ってなんだよ!?ヒーローの仲間なんだから当たり前だろ!」 雑魚2「うんうん…これで…」 赤「ん?どうかしたのか?」 雑魚2「いやこっちの話だぜ!…お?」 291 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/04/22(水) 04 09 37.52 ID hOdSBEAO 【ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆】⑫ 白《…ひとついいですか?》 雑魚1《どうぞだぜ!》 白《赤さん…聞いているんでしょう?…今後はこういうことはやめて下さいね?》 雑魚2「え?」 赤「…やっぱり…」 白《…私には通じませんよ?…雑魚2さんも…》 雑魚1《し、知ってたんだぜ?》 白《…まぁ…このくらいは…》 雑魚1《さすが戦隊ヒーロー…》 雑魚2「お見それしたんだぜ…」 赤「まぁ…白は特殊だけどな…」 雑魚2「ん?…そろそろ時間のようだぜ…今回は相手が悪かったけど次はばれないようにがんがるぜ!」 赤「なんかグダったな…」 雑魚2「だって見破られるなんておもわなかったんだぜ!もしかしてリスナーなんだぜ?」 赤「いや…白との話題にこの番組が出てきたことは無いな…」 雑魚2「…え?白さん聞いてないんだぜ?…プチショックだぜ…」 赤「まぁ…今回は多分聞くだろ…そして…」 雑魚2「そして?」 赤「俺…怒られるんだろうなぁ…きっと…」 雑魚2「あ、職場一緒だしな…がんがるんだぜ?」 赤「……おk…」 雑魚2「っと…ここでお時間だぜ!来週も聞いてね!お悩み解☆決!」 雑魚1《だぜー!みんな!また来週だぜー!》 白《…え?ら、来週もあるんですか?…だからこういうことは…『ぶつっ…』 ちゃっちゃららーん♪ 関連作品 【トラウマ】 あらすじ:赤とザコーズがラジオのパーソナリティとなって色んな人の悩みに答えていくお話 【お悩み相談室 リスナー編】 あらすじ:【トラウマ】お悩み相談室のリスナー視点で送られるお話 【アフター・ザ・コーズ】 あらすじ:ザコーズのお悩み相談室☆エクセレント☆のその後
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メニュー>サポートクラス>エクセレント>エクセレントギフト 幸運というのは非常に曖昧な概念で、多少どころではなくゴリ押し以外の何物でもないが、極論すればすべての判定は幸運判定に置き換えられる。そういう意味では最も汎用性の高い能力値とも言える。 まあそれは冗談として、データ的に見れば《フォーチュンヒット》《セイクリッドフォーム》に乗る。また、トラップ関連の一部至極面倒臭いのに対応できるようになるが……最も大きいのはフェイトの使用上限が伸びることだろうか。 -- 名無しさん (2017-10-16 19 44 58) 名前 コメント
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スレ終盤に現れては「今日もいいカグニースレだったね」とまとめコメントを出す人 本名はリー・チャオラン 若く見えるが48歳と霧夜より年上である 画像は『TEKKEN 3D PRIME EDITION』のPVから
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メニュー>サポートクラス>エクセレント>エクセレントラック よくある能力値に応じてお金が貰える系だが、その系列で恐らく最弱。 幸運を上げれば上げるほど強くなるのはスカウトぐらいで、基本的にフェイト最大値に対して身の丈にあった数値を確保すれば用無しになる。 また、この手のスキルはメイキング時ほど強力だが、ハーフブラッドをはじめメイキングスキルで簡単に下げられがちなので、そういった面でも幸運という能力値との食い合わせが悪い性質をしている。 よっぽどお金に困っていれば取るかもしれないが、その場合は確保した幸運の使い道を合わせて考えるべきだろう。 -- 名無しさん (2024-02-16 22 45 37) 名前 コメント
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今日 - 合計 - デ・ジ・キャラット ファンタジー エクセレントの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時56分01秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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このページを編集 ゲーム名 あすか120% エクセレント GameID Disc1 Disc2 Disc3 Disc4 Disc5 SCPS-00000 - - - - ・現在の推奨設定 吸出ツール Alcohol 52% 変換ツール PopstationMD Free GUI v7.1b 圧縮レベル マルチディスク GAME ID 変更しない CFWのバージョン 5.50GEN-D2 POPSのバージョン 5.50 ・設定 安定化 高速化 ・現在ある不具合、問題など 動いた人の喜びの声、動かない人の怨嗟の声(ソフトに関する事等フリーコメント) 名前 コメント すべてのコメントを見る あすか120% エクセレントの動作報告をする ↓表を編集する↓ [部分編集] 動作確認表 [吸出]Alchol52%[変換]PopstationMD Free GUI v7.1b 5.50GEN-D3 5.50GEN-D2 5.50GEN-B2 5.00m33-6 不明 起動 クリア 起動 クリア 起動 クリア 起動 クリア 起動 クリア 5.50 5.00 4.01 3.90 3.80 3.72 3.52 3.51 3.40 3.30 3.11 3.10 3.03 3.02 3.01 3.00 不明 ・表の備考 5.50GEN-D3 5.00M33-6 ・関連情報 ゲームの評価 Amazonのレビュー...[続きを読む] 攻略情報 裏技改造
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今日 - 合計 - あすか120%エクセレントBURNING Festの攻略ページ 対戦 格闘ゲーム 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2015年05月15日 (金) 10時24分30秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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BACK 騒動のあった直後、酒場を後にしたレラ。 彼女はトレマルと別れ、レンガ作りの家屋に挟まれた、せまく細い通りを歩いていた。 人目を避けて歩く、つまりは逃げ出す為である。 騎士による尋問で時間をとられるなどまっぴらだった。 付け加えるなら、指名手配中の男との接触などは早めに切り上げたほうが良い、という判断からである。 この街ラングフルクに限らず、最近では碁盤目状に家々が建ち並ぶケースが増えている。 家屋の隙間を縫うようにして、大小の通りが広がっているという仕組みだ。 大通りだけを避けるようにして歩くのは容易なことだが、一方で似たような景色ばかりが続き、 位置をよくよく確認していないと単純な街並みとはいえ、迷子になってしまうことも珍しくない。 そのことを心配する意味も含めて、数ブロックおきの十字路に騎士警団の詰め所が存在し、 街の治安を守っている。 今は、ツヴァルスという名のついた大通りにある詰め所から、大勢の騎士が捕り物に向かったとの事。 夕暮れ通りは、にわかに騒がしくなっている。 どこで騒ぎを聞きつけたのか、市民達が野次馬がてら出かけて行く真っ最中だ。 レラは全てをよく心得ているようで、詰め所と野次馬が群れるところを避け、 何処かへと歩いている。ただ、その挙動はどこかおかしい。 わずか数人が、うつむき加減に歩くレラとすれ違った。 しかし皆して、やはり騎士の活躍が何よりも気になるようで、レラの奇抜な服装にも、 彼女が手にし眺めていた、一枚の写真 にも無関心だった。 おかげでレラは歩きながら一人、写真に没頭している。 レラが手にしている写真には、聖職者が身につける群青のローブを身にまとった青年が写っていた。 青年は華奢であり、髪を逆立て、眼鏡をかけているところまでは見て取れる。 遠くからこっそりと撮影したものなのだろう、被写体はあさっての方向を向いてしまっている。 けれどその表情はまるで刃のように引き締まっており、 あとコンマ数秒もあれば、撮影者に向き直って、射抜くような視線を浴びせたのではないだろうか。 今にも静止画の青年の眼が、ぎらりと見る者を睨み返してきそうだった。 レラは先ほどからずっとその写真ばかり、天にも昇る心地で見つめているのだ。 彼女が辿っている道、行き先こそ確かなものかどうか。実のところ、前方などほとんど見ていない。 満面の笑みを浮かべたまま右へふらふら、左へふらふら。 あげく、時折空を仰いでは「お兄様、ステキぃ・・・」などと呟く。 子連れの母親から『見ちゃ行けません』の烙印を押されること必至の存在となっている。 しかしレラにしてみれば、その写真は今回の情報屋トレマルとの接触で得た、 唯一にして最高の情報である。実に半年ぶりの有力情報なのだ。 舞い上がるのも無理は無い。レラは改めて感謝の言葉を、居ない当人に向けて捧げる。 「トレマルってばありがとう。やる時はほんとやってくれるんだよなぁ」 毎回、情報屋トレマルは依頼人と落ち合う日時も、場所も指定してこない。 彼は変装の名手であり、依頼人を驚かすことを楽しんでいるフシがある。 例えば、レラがふらりと立ち寄った酒場で、なぜか店員として働いていた。 それが今回であり、前回は演劇ですぐにやられた雑魚怪人、 そのまた前回は、レラが船で航海しているときに出会った難破船の乗組員だった。 ふとした際に姿を現し、目当ての情報を授けてくれる夢の情報屋。 その正体は未だ知れないが、国を守る騎士から指名手配されるあたり、大物なのだろう。 良くも悪くも。 「にしてもよ、この写真の場所ってどこなのかな? お兄様が身を隠すような街なんだから、それはもうインテリチックなところよね。 北のメストミアかしら?それとも南のフリソニア? あれ、そういえばトレマルは撮影場所について何か口にしていた気がするぞ? 確か・・・ガラシャド・・? ガラシュバ・・・? ああ、どうしよう!肝心なことを忘れている!」 レラは立ち止まると、大きく開けた口に手を当て、大袈裟なまでに絶望してみせる。 だがそれも一瞬のことで、すぐにまた挙動不審な歩行を始める。 「まあいっか。どうせ、トレマルのほうからまた会いにきてくれるだろうし。 お家に帰ってから誰かに聞けばいいし!」 上機嫌と独り言が収まることはない。 「とにかく今回の大収穫は・・・この写真なんだ! ああなんて、なんてかっこいいお兄様!ボクの想像してたよりずっと上をいくね、これ! これでもうずっと夜は困らなくて済むぞ・・・熱い気持ちのまま寝れそうだ!」 その頃、日はさらに暮れてしまい、夜と言って差し支えの無い暗さになっていた。 レラはというと、ちょうど街外れの墓地まで来たところだった。 鉄柵でぐるりと周囲を覆われた恐ろしく広大な墓地であり、街の南部一帯を丸ごと占めている。 ここには、街のかつての有力者たちが代々眠っているという。 よく手入れされているようで、荒れた雰囲気は一切無く、 むしろ緑の芝生に等間隔で並べられた墓石により、美しくすら見える。 しかし辺りはいま、暗闇である。 さすがにこの時分になると、人々を寄せ付けない、とまではいかないが、 誰もめったに立ち寄らない区域とみて間違いないだろう。 住宅街からも離れており、浮浪者もあえてこの近くに縄張りは持っておらず、 まったく人気が無くなっていた。 「あれま。もうお墓まで来ちゃったよ」 これでもレラは、酒場からひたすらこの場を目指して歩いてきていた。 墓地の入り口であるアーチ状の門をくぐり、一人の主婦らしき身なりの女が出てきた。 お参りでもしていたのだろうか?小柄な彼女はレラを上目遣いで見ると、 顔をしかめ足早に立ち去って行った。 どうやら、レラの服装が気に入らなかったらしい。 レラはすれ違う女には見向きもせず、ずかずかと石畳で造られた小道の上を歩いて行った。 頭上で無数の星がきらめく中、決して墓場そのものに用があるわけではない。 墓場を通り抜けた先に、レラの住処があろうなどと、先ほどの主婦は露程も思わないだろう。 何せその建物というのが、この街の市長が住まいと、市政の場に使っているものだからである。 数千はあろうかという、いわば墓地の丘とも称せそうなところを登りながら、 目指す建物がまだ遠くにあるが、ようやっとレラの目に入ってきた。 廃工場をむりやり市庁舎に改築したというそれは、左半分が未だ工場としてのいびつな装いを残し、 対して右のほうは小規模な宮殿のような、白くて小綺麗な造りをしているのであった。 「我が家ながら、素敵な造形とはいい難いよね。・・・いつ見ても」 やっと我が家の門まで行き着きながら、レラはここでも独り言を言った。 「ああ、まったくだな」 不意に、レラの独り声に応じる声があった。 それは間違いなく人の言葉だったが、辺りには人っ子一人居ないのに、である。 レラが思わず足を止め、声の主を探してきょろきょろと辺りを伺っていると、 不意に空からくるりと舞い降りた一羽の大きなカラスが、彼女の肩にとまった。 黒い羽がびしりとレラの頬を叩き、これが普通なら驚いて叫び声のひとつでもあげる ところだが、レラは"相手が何であるか"をよく理解していた。 「あ、エリザちゃんだね!」 つい先程まで羽をばさつかせていたカラスは、レラの言葉を理解したのか、 ぶるっと身体を震わせてから大人しくなった。 そして自身の首を、すぐ隣にあるレラの人懐っこい笑顔へと向けると、 カァと鳴く代わりに辛辣な言葉を浴びせた。 「何が、ちゃんだよ。ちゃんなんて付けるな。この露出狂のヘンタイめが」 「ひどいなあ!エリザだってさ、言ってみればいまは全裸じゃないの。 大いに問題じゃないかとボクは思うのだがね」 「言いよる。服を着てカラスが飛べば、そうさな、新聞記事になるぞ。 犬を着飾って連れ歩く婦人を見たことならあるが、アタシはしばらく 取材陣に追われるハメになるんだぜ」 「そうか、確かにね。いまはカラス界の住人だもんね、エリザちゃんは」 レラはエリザという名なのだろうか、喋るカラスを肩に乗せたまま、肩をすくめてみせた。 すでに彼女の足は、市庁舎のほうへと向かっていた。 エリザも特に暴れる素振りはみせない。 一人と一匹は、市庁舎の正面門をくぐり、いよいよ敷地内の庭にまで踏み入っている。 このエリザというカラスは、見た目はまさにカラスそのもので、実際にその解釈で間違いは無いのだろうが、 まずは人語を理解しているというのが異質だった。 付け加えると、両目が冷たい銀色をしており、この暗闇においても光って見えるほどである、 それでも言葉を発することに比べれば、些細とまで言い切れるのかもしれない。 ただし、外見からして特徴付ける、一般ならぬカラスとしての証と見なせそうなものだった。 「カラス界というのもなんだ、語弊のある言い方だな?できれば自然界と呼んでくれ。 つまり、おたくらのような人間とは一線を画した世界だ。 そこをさらに細分化するなんて、つくづくアタシはこれを人間のエゴだと思うわけさ。 おっと、そんな目をするなよ社長。アタシが言いたいのは一つ、この世でもっとも異質なのは 人間ってことで、これは誉めてることでもあるんだよ」 レラはくっくと笑い声をあげ、肩にとまっている友人に対して微笑んだ。 「それにしても、エリザちゃんって饒舌になったね。こんなに喋るカラスはちょっと見たことがないよ!」 エリザは小首をかしげるような動作をしてみせる。 「そうか?喋る馬やら鹿やら亀やら、親戚ならいくらでも居るがね・・・ いいや、ひょっとしてあれか?社長はアタシが、人間に戻ってきてることがいいたいわけだな」 「ご名答といってもいいかな。だっていま、ボクはエリザちゃんと喋ってるのが楽しいからね」 「なるほど、それは結構。人形と会話してるレベルから、少しは脱したのか?」 「よしてよ!人形とお喋りは、そもそもマロンちゃんの思い込みで見間違い。ボクの会話相手は主に壁だったからね」 「・・・苦労したんだな」 「そうでもないさぁ。何も言わずにボクの想いを受け止めてくれていたよ。あるいは俄然と無視してたのかもしれないけどさ。 おいキミはまさか! そこで呆れるのか? ああ、ボクは心外だな、心外だよ! そんなにボクを哀れむなら、たまにはカァと鳴く普通のカラスに戻ってくれはしないかね。 そうすりゃ今のボクは、・・・結果としてどうなるんだ?」 「やっぱりおかしな人だろうな。それも相当悪い意味においてだ」 「ぎゃふん」 レラは舌をだして、自分の後頭部を自分でこつんと叩いてみせた。 「そりゃそうと、もう扉の真ん前だからな。早く開けてもらえると助かるんだが」 エリザの皮肉を受け止めるまでもなく、 喋りながら歩いているうちにレラは、自分の背丈の倍はあろうかという大きな扉の前まで来ていた。 そして、さっさと扉の脇にある呼び鈴を鳴らしている。 リン、とよく澄んだ音が辺りに響き渡った。いまごろは市庁舎の中でも音が聴こえているはずである。 ややあって、大きな扉が音もなく、中央からちょうど左右に割れるようにして開いた。 明らかに手動ではなく、機械による操作で開いたものと分かる。 開いた先ではちょうどホテルのような装いをしたロビーがあり、それに見合った服装、 レラが着ているようなタキシードで上下を黒くで統一した執事が一人、ちょこんと立っていた。 「お帰りなさいませ、レラ社長」 しっかりとした声で挨拶し、恐ろしく丁寧におじぎをしてみせる。 「うん!お出迎えご苦労、マロンちゃん!」 レラは片手を挙げてあくまで快活に応えたが、エリザのほうはそうはいかなかった。 「・・・なんだぁこりゃ。おまえの趣味か」 「そうだよう!とっても可愛い執事でしょ?」 雇い主であるレラから可愛い、と言われたのが嬉しかったのか、執事は幸せたっぷりに笑っている。 このマロンという名の執事は、エリザの目から見ても相当な美少年だった。 年は、二十は行っているようには見えないし、もしかしたら十五より下かもしれない。 頭髪は短く切り揃えられた橙色で、さらりとしていることが見ただけでも分かるし、 肌のつやや体格も、女性のそれに近かった。 華奢という言葉を通り越して、いくらか病弱に見えるくらいだ。 それを、抜群の笑みで帳消しにしていた。 声がもう少し高ければ、女性と自称されても分からないだろう。 「・・・あいにく、アタシはきざで、たくましい兄ちゃんが好みでね。 こういう、突けばぶっ壊れそうなのは好かないね・・・」 エリザは、レラの肩からいくぶん身を乗り出し、くちばしをマロンの眼前に突き出して言った。 「すみません、エリザ様。あいにく私は、社長の好みを満たすことでもう精一杯です。 よろしければ四年か、五年ほどお待ち下さい。頑張ってみますから」 エリザはカッカと声をあげて笑った。 「いや、いいよ。・・・それよりもなんだ、カラスがこうやって口を聞いてるのにお前は平然としたもんだな。 お姉さんがっかりですよ?カァ」 「ええ。”先代”からあなたのことはよく聞かされていましたので。 さぞや立派なカラスさんだと思っていましたが、その通りですね」 「そ、そうか」 とろけそうな笑みで言われると悪い気はしないものの、妙な会話である。 「あ!そうだエリザちゃん。あとでお爺ちゃんのお墓参りしようね」 不意にレラが口を挟んだ。エリザは首をかしげる。 「・・・は?なに、お爺ちゃんって、まさか?」 「はい。今は土の下で眠っておられる先代のことです」 マロンが言葉を引き継いだ。 「なんだと!あいつめ、アタシに対するセクシャルハラスメントを詫びずに逝ったのか? こいつぁけしからんな!」 「わからないもんでね。 今日はちょうど一周忌なんだよ。それでエリザちゃん来たのかと思ってたんだけど」 激しく首を振ってエリザは応える。 「違う違ぁう。今日は来るように頼まれてたんだ!その、死んじまったジジイにな。 社長の面倒をしばらく見てくれ、面倒が起こりそうだからとな」 「ふぅむ。お爺ちゃんは何でも占いでお見通しだからね。自らの死期まで予言的中!な人だったからな、 なにか考えがあってのことだろう」 「ちっ!アタシは、久々にあの皺だらけになった優男をツっ突き回そうと思ってたんだぜ。 あとはご馳走でも頂いて帰るつもりだったというのに、興醒めだな・・・」 「え、まさかエリザちゃん、もう帰っちゃうの?こんなに久しぶりに会えたのに?」 「いんや。まぁ。ただなんだ、お参りが先だろこりゃ。墓はどこにある?」 「さっきボクが通ってきた丘にあるよ」 「そっか。じゃあついでで悪いが、おい若執事。アタシの服を用意してくれ。先代から聞いてるだろ?」 「あ、了解です」 マロンは足早にロビーをかけて廊下へ入って行くと、しばらくして自身が身につけているのと同じ、 黒い礼服の上下を両手に持ってやってきた。 「はい、こちらになります。貴方が来たら、これを着せるようにと」 「おうおう!間違いねえ、これだこれだ。アタシが袖通すのは一年ぶりくらいじゃないのかな、 よいしょっと」 エリザはレラの肩から飛び降りると、マロンが手に持った服の中にくちばしからすっと入って行き、 そのまま飛び上がった。 マロンの手から離れて、二着の服はふわりと浮かび上がった、かに見えたが、次の瞬間 カラスには大き過ぎた服は、人にちょうど合うサイズになっていた。 すとんと、床につく足音。 カラスが一切の兆候無く、ただ少し耳障りな、歯車が軋むような音がして、 瞬く間に人の姿へと変わっていた。 ウニのようにばさばさした銀髪の女だった。目つきの鋭さはカラスであったときとなんら変わらない。 やや長身でレラよりも頭一つぶんは背が高く、足もすらりと長い。 マロンほどではないがかなり痩せており、それでいて胸は豊かなもので、内側から礼服を存分に圧迫している。 突然現れた女に、さすがにマロンも驚いたようだったが、それでも声をあげなかったのは ここまでの事態を”先代”から聞かされていたからだ。 「じゃあ、先にお参りだ社長。付き合ってくれるか?」 「いいよ、いいよう。やっぱり、その姿のエリザちゃんが一番かっこいいよ!」 「うるせえなぁ。肩がこって仕方無いんだぞ、この姿は。まあいいや、とっとと案内してくれ・・・」 こうして一人と一匹は、一人と一人になり、入ってきたばかりの扉をまた開けさせて出て行った。 後ろ姿を見送りながら、マロンはそっと呟いたものだ。 「そりゃ、あの大きさだと肩も凝るでしょうね・・・」 BACK
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Hans Klok sawing Hans Klok Sittah - Beheaded (World s Greatest Magic) Magic and Illusion 2/6 Magic Illusion - Philppart Anja Criss Angel how to saw cut a woman in half Teller Saw a woman in half【!】 You Should See What Ellen Saw ...ed BEST of SCARBELLY - Sawing in Half Illusion Kalin and Jinger-thin sawing in half 城大夜宴2006-刀鋸美人 Dirty Dancing Sawing Boo Hiccup - Magical Genius mago martin SPIKER AUDIENCE mago martin SLICER ILLUSION Sawing in Half by Julia Christie copperfield cut 9 Copperfield Water Levitation Full Frontal - David Copperfield s Magical Newspaper Trick DAVID COPPERFIELD HEAD MOVER 城大夜宴2006-刀鋸美人 Rudy Cody Sawing crossculture The Majestix Puzzle Illusion ~Cutting Girl in Half (Magic Unlimted) ~קסם הגיטרות תומר דודאי ~Gutelli Illusions-Theater ~~~Nadir Mura Giorgia Palmas ~Girl CUT into Pieces!!! The Device Illusion by Michael Barron Brett Daniels Magician Sawing in Half and Car production Sawing In Half Gone Wrong Sliced Sophia Chriss Angel rips girl in half Goody s Por Partes Panicat cortada ao meio Merchan Magos de Preto No Pânico mago martin clearly sawing in half with sabrina salerno Thin Model Sawing thin model Desi girl sawed Angie Ten Fingers, Ten Toes Jackie MANU ANIMATION - demo magicien 黒台に乗った黒髪で白上着と黒下着な美女を分割す *なんか宣伝う 黄箱☆月赤いやつスーツやつ スライドすマジックEl Mago Emanuel - Modern Art 肉かも箱色白紫山黄枠銀山ハミデル頭*Taylor Reed Performing Audience Dismemberment 青箱とキラメク会場Manimal Sawing.mpg Guillotina Francesa Vani Pule doing the classic sawing in half≪●≫ Sawing a Lady in Half by Dr. GERTES タイムチャレンジああ Siegfried and Roy Sawing Lynette in half. Hans Klok sawing Hans Klok Sittah - Beheaded (World s Greatest Magic) Magic and Illusion 2/6 Magic Illusion - Philppart Anja Criss Angel how to saw cut a woman in half Teller Saw a woman in half【!】 赤パンコーラ女分割 素晴らしい。最高のミー と思わんかね? はは、見ろ!脚がロボのようだ! ちょっと怖めな切断マジック 切るたび増える女 1頭の女がいた。この女を鋸で切断し真っ二つに分割する。 切られた女は直後に意識を失ってしまった。しかし、魔術師の指パッチンで女は目を覚まし、離れた下半身も動き出す。 すると双方の切り口から、上半身は下半身が生え、下半身からは上半身が生え、女は2頭に増えた。 そしてもう一度2頭になった女を同様に切断すると切り口から同じように欠損部位が生え、4頭になった。 計算上では2→4→8→16…と増えていくことになる。 これで生産ラインは確保されるが強暴なので扱いには要注意。 切断いろいろ 下半身なき足脚が台座に乗るん本体押すDani Lary - Les entressorts 箱なし美女切断* *CE SOIR AVEC ARTHUR intervention ARY ABITTAN AMELLE モダンVideomatch Freddy Mago Trucho 斜め差込分割・本体(頭~胸)と足(足指~脹脛途中)に結合→くすぐり~David Copperfield - Old Magic 高島彩Thin model sawing *SILVAN 2011-2012 SLICE MAN (WITH GIRL)!!!ネイティブアメリカン 分断にっくすぎりぎりぎりぃ*SILVAN VISIBLE SAWING FRONTAL [anime magic tickle fooot *anime magic tickle foot肉] *anime magic tickle foot肉 *magic show [anime magic tickle fooot *anime magic tickle foot] *anime magic tickle foot えもんどSawing Through a Woman with a Buzz Saw スカートなし白きミートェン *いういzersagte Jungfrau - thinmodel 中華な肉zersagte Jungfrau - thinmodel びゅじゅぷde nieuwe uri geller 2009 yelle ghani de finale 2 zelf hypnose bowlingbal [2] *Ivankov learns that Dragon is Luffy s father [Funny *26131点Coupee a l epee. *Sawing a woman in half in the TV portugaise *Mago Lucio a Trebisonda - Diciottesima puntata *肉Luna Avila se fait coupe en deux *肉Johnny Alexander Show Productions PART 1 of 2 *分岐点Mega Magic and Illusion Show Part 1 魔耶一星 Promotion Trailer 真矢十神貴 クリアリーインホ?ッシフ?ル(Clearly Impossible) 魔耶一星 モダンアート ウォーキングテーブル にっくす *magic show *Sawing a woman in half in the TV portugaise *Mago Lucio a Trebisonda - Diciottesima puntata わおす *肉Luna Avila se fait coupe en deux わーぉすぃ *肉Johnny Alexander Show Productions PART 1 of 2 *分岐点Mega Magic and Illusion Show Part 1 魔耶一星 Promotion Trailer 真矢十神貴 クリアリーインホ?ッシフ?ル(Clearly Impossible) 魔星モアキンブ リオ・マリオ声で生肉調理~Doug Henning on Carson サ大Ⅲマックス1825-20 20 *Femme coupée en deuxイラン *Show opener and sawing-in-half illusion分岐点 生肉方面分岐点 生にっく *Le Grand Cirque de Noël des Frères LAVILLE présente, La *Taylor Reed Performing Audience Dismemberment *MAGIC SHOW2 *Celsius in TV commercial *Illusionist Stela Ignacio on RTP - Christmas TV Special StelaIg *Modern Art 2011.m4v マジックが失敗した例*Mago decapita a su esposa en acto de magia IMPRESIONANTE マジック10種回を5分チャレンジ *2分割して足をくすぐる~The Twins - Clearly Impossible *おーにく金髪と白服US Magic Deathsaw *紫髪の切断マジック **先住民族Phillipart and Anja うおおおおにくか **お肉かTony_Kamo *肉Magico GURGUREN no PROGRAMA DO JO *マジシャン シュウ セパレーツ *2分割hacke *分割されるのは教師っぽいやつФокусник - ЕРАЛАШ воскресный выпуск.mp4 *関係ないけど狭い箱に入るGESABEL PIRLO 知恵袋生足 2012年ごろのCMだが既に当時36だ 肉nikuhrsghyr *肉なのかSawing a woman in half illusion by Luis da Matos *Nigel Harrison The Vanish Cutting a Lady in Half HD.mov 春肉弓 **Tickling** 山本高広 マジック ペットトリック あ―肉 分岐点~Walter Blaney performs his version of sawing a lady in half 兄弟でマジックさ 震災生肉 ***Cosmetic Distributor Tickle Tortured *** ポリスモドキ肉 魔星 GOD HANDS 1st Stage 摩耶が新鮮な美女の肉を仕入れたぞ 肉の分岐点っぽさ *Behind the Illutions おーう *ersägte Jungfrau - clear sawing ダニエル魔導師な身体切断マジック以外のマジック・浮遊美女輪通し *Brett Daniels Levitation まどーしダニエル 静寂なダニエルブレッドの美女切断マジック [3] ダニエルズの栄光 *SILVAN 2011-2012 SLICE MAN (WITH GIRL)!!!ネイティブアメリカン生肉ゃ 分断にっくすぎりぎりぎりぃ*SILVAN VISIBLE SAWING FRONTAL [anime magic tickle fooot *anime magic tickle foot肉] *anime magic tickle foot肉 *magic show [anime magic tickle fooot *anime magic tickle foot] *anime magic tickle foot えもんどSawing Through a Woman with a Buzz Saw こちょこちょ6月の新リス! くり責で叫す女子☆ *肉かもしれないDavid Copperfield - Cocoon かなり古き・斜差込切断マジック~David Copperfield - Old Magic 斜め差込分割・本体(頭~胸)と足(足指~脹脛途中)に結合→くすぐり~David Copperfield - Old Magic スカートなし白きミートェン *いういzersägte Jungfrau - thinmodel 中華な肉zersägte Jungfrau - thinmodel Rudy Cody Sawing Drill Dani Lari Buzz Saw crossculture The Majestix Puzzle Illusion STEPHANE ARNOW prime time NICE PEOPLE, femme coupee en 2 Houdini - Tony Curtis - Janet Leigh Silvan Shadow Vision 身体を奪い入れ替える AP AR肉急速成長 Head Over Heels Guillotina Francesa Siegfried and Roy Sawing Lynette in half. mister M - Encolhe garota MEGAVIDEO版もあるでよ Rusian Sawing *MD 赤裸々な生肉だ BEST of SCARBELLY - Sawing in Half Illusion Kalin and Jinger-thin sawing in half ~MAGIC-GIRL GETS CUT IN HALF ~~~∥~Girl Cut Magicレドパ・金髪 German Sawing serruchada Cutting Girl in Half (Magic Unlimted) STEPHANE ARNOW prime time NICE PEOPLE, femme coupee en 2 Houdini - Tony Curtis - Janet Leigh Silvan Shadow Vision mago martin SPIKER AUDIENCE mago martin SLICER ILLUSION copperfield cut 9 Full Frontal - David Copperfield s Magical Newspaper Trick Head Over Heels Guillotina Francesa Siegfried and Roy Sawing Lynette in half. MEGAVIDEO版もあるでよ 肉赤パン レッドスカートは肉と肉 レッドスカートは肉と肉解説付Brett Daniels Loosing Head Illusion German Sawing serruchada Cutting Girl in Half (Magic Unlimted) 他外部 話題だけの製品 くすぐり このぺ 動 まぬぬぬ 金髪黒着 グレー着黒すあ 机にあす 床ねえプロレスYouTube Secretary Receptionist Tickled むらが チアリが身体を張った [t_o_y_a_m_a_k_e_n_jin 隷自ら身差しじっかんぬあ] 视频 女的很美!脚心很嫩 鉴赏完毕 穴から足肉TK—在线播放—优酷网,视频高清在线观看 胡緒栗無だろう 视频 挠脚心挠胳肢窝 sitm_2961_001_all_clip 足に巻 幽鬼5個! くすぐニコ* June Beauty 松井山産美貴〜肉!姨捨棚田 田植泥肉だ! スピ肉調理んどあぞ 静寂ブリダ ブットダエズマジッあ 金髪ん足裏地獄る 切集 かごさごあすぐ くすぐり壁の向こう〜Tickle Slaves - Wall of Feet ブリダニコあ ★あAkibas Trip TICKLE TICLE Cool Girl Got STRIPPED - ANIME MANGA GIRL PS3 Undead SBG 壁ん、穴から足Tickle Slaves - Wall of Feet くすぐりニコニコたの 像 メディスバラ肉 メディスバラ肉く 阿求モミ くすぐり神風景 春です? 文くす ハロウィくすぐり魔女分割! 陸奥足アイス! 穴から足旨☆マーキング〜くすぐられしもん18* /|\ラン生肉 くすぐり総合6 くすぐり画大 がぞあ くすぐ14路 くすぐり画 くすぐり画4 ワカメ髪orハルああああ 律ヶ食 .... 姫拉致クッパん楽し‼︎ ゲー負/罰ゲー 生ハム 妙にリアルな足部模型① 妙にリアルな足部模型② 妙にリアルな足部模型③ 妙にリアルな足部模型④ 妙にリアルな足部模型⑤ 妙にリアルな足部模型⑥ 浴衣縁側くすぐりあ http //i2.wp.com/erogaroe.com/wp/wp-content/uploads/150519e044.jpg http //i0.wp.com/erogaroe.com/wp/wp-content/uploads/150519e034.jpg http //i1.wp.com/erogaroe.com/wp/wp-content/uploads/150519e007.jpg http //i0.wp.com/erogaroe.com/wp/wp-content/uploads/150519e006.jpg 唯料理 http //i.ytimg.com/vi/ca0Q9efNn4Y/hqdefault.jpg 葵肉調理景 http //gazo-tairyo.com/imgtemp/tickling_20140904233442.jpg ゅぃ・ぁず くすあと。 http //gazo-tairyo.com/imgtemp/tickling_20141225113619.jpg いろは肉か!!そだ! http //livedoor.blogimg.jp/warota_a_lot/imgs/3/1/31632f0b.jpg http //img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives/6977/34_o6gmxa4b24.jpg http //img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives/6977/18_7s59zdrnnb.jpg 足展擽 http //img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives/6977/19_uve3ftbq3d.jpg 足展強烈擽 http //www.pornhub.com/view_video.php?viewkey=1982036917 栗襖日和.. http //www.pornhub.com/video/search?search=tickling+paradise http //www.pornhub.com/video/search?search=tickling+paradise page=5 http //www.pornhub.com/video/search?search=tickling+paradise http //livedoor.blogimg.jp/warota_a_lot/imgs/d/1/d1440e07.jpg http //livedoor.blogimg.jp/warota_a_lot/imgs/d/9/d9be7168.jpg http //livedoor.blogimg.jp/warota_a_lot/imgs/f/c/fcd66852.jpg http //livedoor.blogimg.jp/warota_a_lot/imgs/c/d/cd8714b9.jpg http //livedoor.blogimg.jp/warota_a_lot/imgs/9/e/9e812b29.jpg http //livedoor.blogimg.jp/warota_a_lot/imgs/e/0/e0336b77.jpg http //livedoor.blogimg.jp/warota_a_lot/imgs/5/e/5e032286.jpg http //livedoor.blogimg.jp/warota_a_lot/imgs/a/d/ade42c9d.jpg 動静画 犬な肉調理
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《ダダイモグ・タンク/絶対無敵(ぜったいむてき)ドリル砲台(ほうだい)エクセレント超戦車砲(ちょうせんしゃほう)》 ダダイモグ・タンク P 自然文明 (5) クリーチャー:グランセクト 6000 W・ブレイカー 絶対無敵ドリル砲台エクセレント超戦車砲 P 自然文明 (6) 呪文 このカードをバトルゾーンに出す。 バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。 作者:名無しさん 評価 名前 コメント