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【エクセルお作法】 ・そのまま印刷できるように印刷設定をしておくこと 改ページ設定 → 改ページを調整しておく ヘッダー・フッター → ページ数は1/?ページの形にすれば、1枚ぬけたりしたら気付ける タイトル行の設定 → 表が数ページにわたる場合は、表ヘッダをタイトル行に設定する 印刷設定 → 縦、横、用紙サイズなどを設定しておく ・実際に印刷して確認する 文字のつぶれている所がないか 余白は問題ないか ・保存する時はカーソルをA1にしておく ・保存形式に注意(.xls、.xlsx) .xlsxはExcel2007より前のバージョンでは開く事ができない ・フォントはそろえる ・不要なシートは削除 【エクセル関数】 よく使う関数 if vlookup iserror sum countif concatenate index match
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エクセル エフサの別名。
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エクセル・シオル(Ekthel Ciol) 加入条件 一章から雇用可能 ステータス 種族 防御属性 武器 鎧装備 雇用費 亜人 地脈 投擲・弓 X 300/3日 LV HP 物攻 物防 魔攻 魔防 命中 回避 所持 待機 5 20 13 5 13 6 120 0 14 9 50 80 28 17 31 21 129 0 14 9 100 147 46 31 51 38 139 0 14 9 120 174 53 37 59 45 143 0 14 9 スキル スキル名 初期 種別 効果 備考 病深化 +1 特殊 敵撃破時に発動、発動毎に物攻上昇、防御力減少(最大10回) +9で物攻+10物防-20魔防-20 対空迎撃 +2 攻撃 攻撃時に相手が『浮遊』所持者であれば攻撃力上昇 +9で物攻+20魔攻+20 魅了 +3 攻撃 攻撃時に対象の行動を遅らせる +9で9F 森狩人 +1 条件 +値に応じて行動追加 投擲使い +1 条件 『投擲』が装備可能 弓使い +2 条件 『弓』が装備可能 採取 +1 移動 迷宮内の採取ポイントでアイテム獲得できる 古代語 +1 移動 石版や床に書かれた古代語文字を理解できる 行動 条件 分類 名称 距離 種別 属性 硬直 範囲 効果 回数 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 森狩人 必殺 ベーセ=ドリー 間接 攻撃 地脈 9 縦3×横3 物攻+5 命中-10 6 8 10 12 14 19 22 25 28 ベーセ=ヴェレフ 13 縦4×横4 物攻+13 命中-5 - - 5 6 7 10 13 16 20 ベーセ=メイルラ 18 縦5×横5 物攻+26 命中+5 - - - 3 5 6 8 10 14 魔法 大地の恵み 間接 回復 地脈 9 縦5×横5 HP75回復 5 6 7 8 9 11 13 15 23 地精の恵み 12 HP150回復 - 2 3 4 5 7 9 11 16 神域の恵み 15 HP300回復 - - 1 2 3 5 7 9 14 特徴 待機が短く、回復と間接範囲攻撃(物理)を備えるエルフ。 魅了スキルと相まって、極めて使い勝手のよいキャラの一人である。 先制の範囲攻撃で魅了による遅延をばら撒くと有利に戦闘が進められる。 強化アイテムを使用させる役目にも適している。 回復技は行動順の早さもあって序盤では重宝するが 最終的には回復量の面もあって道中での薬節約程度になってしまうだろう。 使用武器は弓と投擲であり、イメージから弓を使わせるケースも多いだろうが、強い弓が手に入るまでは投擲の方が使いやすいという声もある。 投擲による通常攻撃は、多少行動が遅くなる(射撃4・刺突6)が縦2の間接範囲攻撃であり、命中が高めで属性的にも扱いやすいという利点による。 闘技場の封緘弓&投擲が強いので、3章で闘技場が開放されたらすぐにそちらに乗り換えたい。 なお、弓装備かつ「再動の靴」装備時に、ユナギ同様の突出した立ち回りを演じうる。こちらは8フレーム(待機4、射撃硬直4)なので、魅了LV8以上が条件となる。 固有スキルである「病深化」は敵を倒すたびに物攻上昇、防御力減少という一風変わったスキル。 ベーセ=メイルラ等で開幕一掃してしまうと防御力が0まで下がることもある。ON/OFF切り替えできないので、成長させないことも視野に入れよう。 専用レア武器は弓、グラセスタの王弓(SR・無属・物攻60~65・命中10・人類殺し+9)と狙撃王女の神弓(UR・地脈・物攻90・命中70・影縫い+9)。 URは技と属性が被るものの、それを補う威力と命中、スキルの影縫い+9(18%で攻撃対象を10F遅らせる)がある。 地脈属性が効きづらい相手にはSRと付け替えて基本攻撃を行うといい。 AP02では無属の汎用URが追加され、火力が更に高まった。 投擲のシュトラルの宝輪(UR・無属・物攻136・命中80・貫通+9)か弓のアレジンの英弓(UR・無属・物攻132・命中20・連撃+9)の二択。 高命中・貫通+9・基本攻撃が縦2の投擲を選ぶか、連撃+9と基本攻撃の硬直が少ない弓を選ぶかはお好み。 キャライベント 雇用しているかにかかわらず一章からイベントが複数発生する。 寝ないとみられないイベントもあるので、特に周回時には取りこぼしの無いように。 シェリエラからエクセルと共に行動するなら注意するよう助言されるなどのイベントがある。 以降、雇用終了時に発生するイベント、雇用していない状態で発生するイベントもあるので、何もせず寝るのを繰り返すなども必要。 四章以降、戦闘後に離脱するイベントが発生して進行していく。 雇用費は安いので気にならないが、イベントの性質から盟友になる時期は他キャラよりもかなり遅い。
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GM 嘘と誠とハッタリと GM GMは サンク・ド・ノアでお送りします GM 参加者は技能申告等をお願いします カルロス 戦士2、水夫3。優柔不断な頼りないやつですが、よろしくお願いします エクセル 戦士2、神官1、マーチャント3、暴走ぎみですが宜しくお願いします。 ヌーヴェラン ファイター2、セージ1、クラフトマン3、おかまでもゲイでもありません、よろしお願いします フォン おくれました(^^;ファイター2、セージ1、ヒーラー3LVです レベッカ レベッカ=シールズ。女性17歳。 戦士2、賢者 野伏各1。 宜しく御願いします>ALL&GM GM では、開始します GM 今日も今日とて木陰亭 GM 晴れの日。明るい日。暖かい日 GM 依頼掲示板に依頼がひとつ... レベッカ じっと見てる<依頼掲示板//「この怪物って強いのかな?」 セージ判定いいですか?>GM カルロス 「なにかあるかな」暇なので降りてきて掲示板を見ます GM 知識判定ok。平目もあり フォン 掲示板を確認… エクセル 「ん?」掲示板を見て レベッカ 牛男 セージ判定 [2 + 3 = 5 ボーナス=3 達成値 8 (6面体2回振り)] マスター 「強いさ」>レベッカ レベッカ 知らないらしい ヌーヴェラン 「な~にぃかなぁ」掲示版を覗く レベッカ 「どの位強いの?私達でも勝てる?」>マスター カルロス セージ判定 [1 + 3 = 4 ボーナス=0 達成値 4 (6面体2回振り)] ヌーヴェラン セージ判定 [5 + 5 = 10 ボーナス=3 達成値 13 (6面体2回振り)] エクセル 平目 [1 + 1 = 2 ボーナス=0 達成値 2 (6面体2回振り)] マスター 「難しいだろうな」>レベッカ GM 10点!>エクセル レベッカ いきなりかせぐ(爆<1ゾロ>エクセル GM 知ってる。ミノタウロス様だね>ヌーヴェラン エクセル P:うれしくない(TT) フォン セージ判定 [4 + 2 = 6 ボーナス=3 達成値 9 (6面体2回振り)] ヌーヴェラン 「え~と知ってるよぉミノタウルスだろうなぁ、この牛男ぉ」 GM 12以下の人は知らない... エクセル 「ミノタウロス!・・ってどうゆうやつ?」>ヌー フォン 「ただの牛…か?」 ヌーヴェラン 「うんとねぇ、簡単に言ったら牛男」>エクセル フォン 「ミノタウロスって言うのか…どういうやつなんだ?」 レベッカ 「ん~この人数で勝てるかな?まぁ話だけでも聞こうかな?」<怖いもの知らずは恐ろしい カルロス 「なんだ?それ」<ミノタウロス エクセル 「牛男?強いのかなあ・・」 マスター 「ただ力でぶつかってミノタウロスに勝つやつも珍しい。方法の問題だろう」>レベッカ レベッカ 「マスターが強いって言うから多分…」>エクセル ヌーヴェラン 「人を食うんだ。うん私じゃ手も足も出ないくらい強いよ」 フォン 「牛男…女はいないのか…」 エクセル 「う~~ん・・できるならば助けたいけど・・微妙だなあ・・」 レベッカ 「どんな奴か教えてよ」>ヌーヴェラン//PL:話を聞いてどれ位迄わかりますか?>GM ヌーヴェラン 「女はいないよ、全部雄だよ、人間の女性に子を産ませるんだ」>フォン カルロス 「そんなに強いなら遠慮したいところだけど…他に受ける人がたくさんいるわけじゃないしなあ」 GM 全部。知名度による判定は完全版使用なので>レベッカ レベッカ 「頭はいいの?」>ヌーヴェラン ヌーヴェラン 「ムキムキで力が強い、斧持ってる」 マスター 「まあ、受けるやつがいないからあまっているともいえるしな。あとは、生贄をささげていることのだから、早く解決してもらいたいもんだ」>カルロス レベッカ p:了解>GM//「ん~そうか。一寸しんどいわね。」 ヌーヴェラン 「いや、知能は確か低いと思ったけど……」>レベッカ エクセル 「!生贄・・ボクができる限りでいいならうけてもいいな。」 フォン 「生贄…ひどい」 カルロス 「そうか…何とかしなきゃな…みんな、受けるのか?」>ALL マスター 「できる限り、解決して来い」>エクセル エクセル 「うん!わかった!じゃあうけるよ!」>マスター ヌーヴェラン 「馬鹿だから何とかなるかもしれないよ」>カルロス カルロス 「そうか。作戦があればなんとかなるかな…」>ヌーヴェラン レベッカ 「これ以上生贄を出さない為にも受けてみるわ」>マスター フォン 「受けようか、依頼」 ヌーヴェラン 「まぁ、皆がやるならやってもいいかなぁ……なんて」 マスター 「んじゃ、紹介書と往復の食事だな」 村までは4日 エクセル [うんうん!うけよう、ヌーヴェ君!」 ヌーヴェラン 「ん~なぁらぁ受けるかな依頼」 カルロス 「うーん…行ってから決めても遅くはないかな…」//「とりあえず保存食を余裕をもってかいたいんだけど」>マスター フォン 保存食を…もらえるか?」>マスター マスター 「代金と引き換えになっております」>フォン レベッカ 保存食×16食購入 112エワミラ消費 マスター 「金の限りは出す用意がある」>カルロス ヌーヴェラン 「保存食買っておこうかなぁ」>マスター ヌーヴェラン 「保存食12食分買うよ」>マスター エクセル 「ボクも買っとこうかな」保存食5食 カルロス 「15食ぐらいかな」>マスター 105Gだす エクセル 35G消費 フォン 「じゃあ4つ…」貧乏で買えない… レベッカ 「片道4日だよね」>マスター ヌーヴェラン 「ハイ代金」84G フォン 28ガメル消費。 マスター 「三食とらんのか?」>レベッカ レベッカ 「朝は食べない。昼と夕食で充分でしょ」>マスター GM 一日二食を下回る食数だった場合はペナルティをつけますのでよろしく マスター 「リキがでんでもしらんぞ」>レベッカ ヌーヴェラン 「帰りは村で何かもらえばいいでしょ」 エクセル う~~ん・・じゃああと7食買うよ」49G消費 レベッカ 「村に着く前に少し食べておくわよ」>マスター//行き帰りの行程は1日2食。冒険に出る前に食べる。(現在16+6=22食あり) フォン 「…1日3食できない・・・」(がっくし) エクセル 「ボクがもうちょっと買って分けようか?」>フォン マスター 「ま、とりあえずがんばってこいよ」 フォン 「…大丈夫」」だよ」(ちょっとうるめ) マスター 「いくらかツケにしてくか?」>フォン ヌーヴェラン 「死なない程度にがんばってきますぅ~」>マスター エクセル 「そう?あんまり大丈夫に、見えないけど・・」 ヌーヴェラン 「分て上げようか レベッカ 「今回の依頼で頑張ってもうけましょう」>フォン ヌーヴェラン 訂正「分けてあげようかご飯」>フォン フォン 「…」>マスター「じゃあツ…ケであと3食ぐらい」>マスター マスター 「たんと、10食ぐらいにしとけ」>フォン フォン 「マスター…お金が無いんだから…」 レベッカ p:既にマスターに借金有(汗 これ以上借金は増やしたくない(爆 マスター 「借金はいくらかまでならOKだ。むろん、飢え死にを望むなら何もいわないが」>フォン ヌーヴェラン 「立て替えるよ、マスター!フォンに10食分ねぇ」>マスター レベッカ p:因みにLV×1000ガメル迄 借金okです>フォン マスター 「ああいいぞ。だが、報酬が出たらちゃんと返してもらえよ」>ヌーヴェラン フォン 「あ・・・ありがとう」(感動の目)>ヌーヴェ ヌーヴェラン 「アイアイサー」マスターに70G渡す GM と、いうわけで。出発かな? エクセル 「・・・(ボクが立て替えてもよかったんだけどな・・)・・」 ヌーヴェラン 「よぉ~し、出発侵攻!」 レベッカ 「さぁ、じゃ~皆さんの支度が出来てから行きましょうか?」>ALL//戦斧に皮鎧と軽装でバックパックを既に背負っている。 カルロス 良いです<出発 エクセル P:いきましょう レベッカ p:どうぞ>GM フォン p;Ok GM 出発! GM では、代表者が2Dを五回ほど振ってください エクセル 装備:腰にBソード、RMアーマーを着てSシールドを背負ってる後は背負い袋にその他もろもろ ヌーヴェラン 装備グレートアクスにスプリントアーマー、腰にショートソード、マントの背負い袋 エクセル 振ってみます [2 + 6 + 4 + 6 + 2 = 20 ボーナス=0 達成値 20 (6面体5回振り)] カルロス 装備はバッソにヘビレ、スモールシールドです フォン 装備:ロングスピア、ソフレです GM ダイスがあと五つほど足りてません エクセル では・・ [4 + 1 + 4 + 4 + 4 = 17 ボーナス=0 達成値 17 (6面体5回振り)] エクセル うわ!・・ GM 37っと... GM では、二日目につり橋に差し掛かりました レベッカ 10、10、6、5、8ですね フォン 「(女の人に借金ってのは…)」 レベッカ あら?最初8でしたね(汗 GM 20M程度の長いつり橋で、崖越えです。下はとぉ~くのほうに水色の線が見える(川 エクセル 「うわあ~~!高いねえ!」 レベッカ 「大丈夫かな?この釣橋」橋が丈夫かどうか確認しながら歩いていく。 エクセル 「これは、落ちたら命は無いかな?」 カルロス 「平気かな?この橋」 フォン 「…、川かあ…」 GM とりあえず、安全だ。ただ、風がきついようだ>レベッカ ヌーヴェラン 「落ちたりしたりして、はは」 エクセル 「看板とかないかな?」周りを調べる レベッカ 警戒中… レベッカ 「ゆっくりね。風にあおられるから」>ALL エクセル 「1人ずついったほうがいいかな?」 レベッカ 「とりあえず一見大丈夫そうにみえるけど…ゆっくりね」>ALL GM つと、ふよふよと前方から空の小悪魔の異名を持つモンスターが...>レベッカ レベッカ 「そうね。ひとりずつの方がいいでしょう」>エクセル カルロス 「ああ、分かった」注意しながら渡る<ゆっくり ヌーヴェラン 「はいなっ!ホントに落ちたらシャレにならないからね、落ち着いていこう」<レベッカ GM 数は三匹。 レベッカ 「何?」(汗 空の小悪魔 セージok?>GM エクセル まだ橋の前 GM セージOK。ひらめもあり GM 前方っていっても、橋の上空です レベッカ 気付いたら、後ろにゆっくり下がる。 カルロス 平目~ [6 + 1 = 7 ボーナス=0 達成値 7 (6面体2回振り)] レベッカ 空の小悪魔 セージ [5 + 1 = 6 ボーナス=3 達成値 9 (6面体2回振り)] エクセル 「何?」後ろにさがって橋から下りる GM 9以上なら、グレムリンだとわかる フォン こっちもセージ [3 + 3 = 6 ボーナス=3 達成値 9 (6面体2回振り)] エクセル 平目 [6 + 1 = 7 ボーナス=0 達成値 7 (6面体2回振り)] フォン 「…グレムリンか」 レベッカ p:違う。後ろに後ずさるっていう意味>エクセル エクセル 「グレムリン?」>フォン ヌーヴェラン セージ判定 [1 + 5 = 6 ボーナス=3 達成値 9 (6面体2回振り)] カルロス 「?何だ?」p:こればっかり(笑) エクセル P:いえいえ自分の行動です>橋から レベッカ 「厄介な相手ね。しかも3匹も…」 ヌーヴェラン 「グレムリンだよねぇ」 GM 風に吹かれながら適当に飛び回ってるので、射撃武器は-4でしか打てません。魔法なら距離は30M レベッカ 戦斧を構えますがゆっくりと後ろに下がってます。 カルロス とりあえず カルロス 切れた・・・//とりあえず危なそうなのでシールドとバッソを構えます エクセル 一応Bソードを抜いて、Sシールド構えます フォン 「グレムリン…知能は人間と同じくらい…」後ろへさがりつつ GM どうします? ヌーヴェラン 「斧を構える」 カルロス 戦闘できるように構えつつ橋から下がって地面のところまで行きます エクセル 「誰か、魔法つかえないの?」 レベッカ p:距離30Mってどういうこと? 橋の長さは20Mって言わなかったっけ?>GM ヌーヴェラン 「エクセルだけじゃないの?」>エクセル エクセル 「・・・・あははは・・ボク、未熟だから攻撃魔法はつかえないんだ。」 フォン 橋からおりますう レベッカ 上空に30Mって事?>GM エクセル 橋からおりるっす GM 橋の真中あたりの上空。上空に20m。真下まで10mかな>レベッカ ヌーヴェラン 「う~ん飛び道具持ってないんだよねぇ」 ヌーヴェラン 「もしかして橋にいるの私だけ?」 カルロス 「うーん、あいつらに攻撃する手段がないな」 レベッカ 戦斧で牽制しながら後ろに下がり橋から降りれる所まで移動。 エクセル 「う~~ん・・他に向こうに渡るところはないのかな?」 GM グレムリンたちは風の中を泳いでいるので動いてこない ヌーヴェラン じりじりと橋をおりる所まで後退 GM ここは20mの崖越え。崖下に下りるのは不可能だろう フォン こっちに気づいてる?>GM レベッカ 「攻撃してこないのならこのまま突っ切りますか?」>ALL ヌーヴェラン 「う~んどうしょっか?」 エクセル 「強行突破しかないかな?」 GM 気づいてはいる>フォン ヌーヴェラン 「突っ込む?」 レベッカ 橋は2人乗って走っても大丈夫ですか?>GM カルロス 「それ以外ないか…」 フォン 「突っ込むしかなさそうだし…行くか?」>ALL エクセル 「・・・フォンさん・・グレムリンの使う魔法ってなんだっけ?」 GM 大丈夫だと思う>レベッカ ヌーヴェラン 「せーれーまほー使うんだっけな」 レベッカ(17 19/17) 「精霊魔法2LV迄使えるわ。特に注意しないといけないのは、フォゲットの魔法」>エクセル フォン 「えっと…精霊魔法使ってくる」>エクセル ヌーヴェラン 「金属鎧着てる私は一人で渡った方がいいと思うけど」 エクセル 「フォゲット・・あの有名な・・でもいくっきゃないね!」 レベッカ(17 19/17) 「二人一組で走り抜けるか、一人一人いくかね。とりあえず二人でも大丈夫見たいだし」>ALL エクセル 「ボクは鎧重いから1人の方がいいかな・・」 レベッカ(17 19/17) 「敏捷が遅い人と早い人が組んでいって、最後に私が走るというのはどうかしら?」>ALL エクセル(14 13 13) 「いいんじゃないかな?」 フォン 「いいんじゃないかな」>レベッカ レベッカ(17 19/17) 「金属鎧組と皮鎧組にわける?」>ALL カルロス 「それでいいかな」>レベッカ エクセル(14 13 13) 「じゃあボクは金属鎧だね」 ヌーヴェラン(14/13/9) 「重い人と軽い人に分けたほうが良いかな」 レベッカ(17 19/17) 「じゃ~そういう事で、先に二人一組になって走って。私は最後に走るわ」>ALL ヌーヴェラン(14/13/9) 「ちなみに金属だよぉ」 エクセル(14 13 13) P:きっと体重は一番軽いけどね♪(^^関係ないか(36キロ) GM では、まずはじめの組は? カルロス 「一応革鎧だな。1番重いやつだけど」 エクセル(14 13 13) 「ボクたちがいこうか?」 フォン 「僕も革製だな」 ヌーヴェラン(14/13/9) 「私とフォンとエクセルとカルロスのコンビが良いと思う」 ヌーヴェラン(14/13/9) 「いいかたが悪いかな私フォン、エクセルとカルロスのコンビが良いと思う」 エクセル(14 13 13) 「そう?まあいいけど」 フォン 「それでもいいよ」>ヌーヴェ レベッカ(17 19/17) カルロス・フォン組、エクセル、ヌーヴェルラン組、最後に私かな?<鎧別なら レベッカ(17 19/17) 「じゃ~そういう事でいきましょう」>ヌーヴェルラン ヌーヴェラン(14/13/9) 「確かにそうだけど、落ちないかな私とエクセルなら」 エクセル(14 13 13) 「じゃあいこっか!カルロスさん!」 カルロス 「ああ…それで良いかな、とりあえず落ちなければ誰とでもいいんだけど」 エクセル(14 13 13) まちがい~ GM では、一組目どうぞ レベッカ(17 19/17) p:移動速度は空中では8だから走れば大丈夫なような気がする(汗 エクセル(14 13 13) 「じゃあボクから!」全力移動 カルロス(17 11 15) 「えっと・・・」p:どっちなんだ(笑)? GM エクセルとヌーヴェランかな? ヌーヴェラン(14/13/9) 「はいな!行きます」>全力移動 エクセル(14 13 13) まあ・・どっちにしろ全力移動 レベッカ(17 19/17) 「エクセルとカルロス組とフォン、ヌーヴェルラン組よ」>カルロス GM では、ふぉげっといきま~す [2 + 1 + 2 + 1 = 6 ボーナス= 達成値 6 (6面体4回振り)] レベッカ(17 19/17) 「あれ?」(汗 エクセル(14 13 13) 抵抗 [5 + 3 = 8 ボーナス=4 達成値 12 (6面体2回振り)] GM ・・・7で抵抗よろしく>エクセル&ヌーヴェラン エクセル(14 13 13) 抵抗成功! ヌーヴェラン(14/13/9) 抵抗 [3 + 3 = 6 ボーナス=3 達成値 9 (6面体2回振り)] ヌーヴェラン(14/13/9) 成功! GM では、第二組。カルロス、フォン組 カルロス(17 11 15) 全力で走り抜ける エクセル(14 13 13) 「がんばってねえ~!」 GM ふぉげっと~ [6 + 3 + 6 + 2 = 17 ボーナス= 達成値 17 (6面体4回振り)] フォン (17.15.12) 走り抜け~ GM カルロスは13.フォンは12で抵抗 ヌーヴェラン(14/13/9) 「落ちなくてよかったよ」ため息 エクセル(14 13 13) P:うわ!ひでえ! カルロス(17 11 15) ・・・・・・ [2 + 5 = 7 ボーナス=3 達成値 10 (6面体2回振り)] フォン (17.15.12) 食らうかも… [6 + 5 = 11 ボーナス=4 達成値 15 (6面体2回振り)] カルロス(17 11 15) p:はっはっは(乾笑) フォン (17.15.12) 成功!! GM 立ち止まるかとりあえず走り抜けるかは自由です>カルロス エクセル(14 13 13) サニティってフォゲット消せましたっけ? カルロス(17 11 15) 自分は何で走ってるんだろうと思いつつ走ります GM 消せます<サニティ GM 向こう側についたら、人生について考えてください(笑)>カルロス GM では、ラスト。レベッカです エクセル(14 13 13) では・・『ファリスよ!かのものに平静を!サニティ!』 [3 + 4 = 7 ボーナス=3 達成値 10 (6面体2回振り)] レベッカ(17 19/17) みんなの走り抜けたのを確認してから 全力移動 &精神抵抗 [5 + 5 = 10 ボーナス=4 達成値 14 (6面体2回振り)] カルロス(17 11 15) 「??俺は…誰だ・・・?何でここにいるんだろう・・・?」 GM グレムリンは三匹~ [4 + 5 + 5 + 2 + 3 + 1 = 20 ボーナス= 達成値 20 (6面体6回振り)] GM 13,11,10っと、三回抵抗もとむ>レベッカ カルロス(17 11 15) 普通に戻って良いですか?>GM レベッカ(17 19/17) p:酷い(汗 1回目は成功 [6 + 5 + 5 + 6 = 22 ボーナス=4 達成値 26 (6面体4回振り)] エクセル(14 13 10) P:すげえ・・ レベッカ(17 19/17) 総て抵抗 ♪ GM 時間もたてば戻りますし、OKです>カルロス GM というわけで、つり橋を渡りきりました レベッカ(17 19/17) 「これでみんないけたわね。」ケロっとしている(爆 カルロス(17 11 15) 了解、といっても普段とさほど変わりませんが(笑) エクセル(14 13 10) 「皆大丈夫?」 フォン (17.15.12) 「なんとかわたったな…」 ヌーヴェラン(14/13/9) 「生きてるよぉ」>エクセル レベッカ 「えぇ。大丈夫よ。」>エクセル//「さぁ先を急ぎましょう」>ALL カルロス 「一瞬大丈夫じゃなかったけどな」(笑)<皆大丈夫?>エクセル GM ここから村まで、問題はなかった GM というわけで、村だ ヌーヴェラン(14/13/9) 「アイアイサ-、進もう」>レベッカ エクセル(14 13 10) 「うんうん!大丈夫みたいだね!よかった!」 GM 総人数にして30人といった、自給自足の普通の村だ レベッカ 村に着くと近くの村人に牛男の件で来た事を伝える… エクセル(14 13 10) 村を一通り見て回る カルロス みんなについていく むらびと 「ああ、んなら、村長さんによろしく伝えておいてほしいべさ」>レベツカ ヌーヴェラン(14/13/9) 同じくついてく GM 牛と畑と...なんてことはない。のどかな田舎だ レベッカ 「わかったわ。村長宅はどこかしら?」>むらびと エクセル(14 13 10) 「??ホントにここなのかなあ?」 むらびと ゜あそこ」っと、村の中心の家をさす レベッカ 「ありがとう」と礼をいい、村長宅に向かいます。 フォン (17.15.12) 「普通の村だな…」 GM 村長宅 村長 「なんでしょう?」 フォン (17.15.12) 同じく、ついて来ます エクセル(14 13 10) 「・・まあ。聞けばわかるかな・・」村長宅へ カルロス 誰かが聞いてくれるだろうと思って黙ってる エクセル(14 13 10) 「あの・・ミノタウロスが出ると聞いてきたんですけど・・」>村長 村長 「・・・・」 ヌーヴェラン(14/13/9) なりゆきまかせ 村長 「ああ、はい。そのことですか」>エクセル レベッカ 「冒険者の者だが、牛男討伐の件で此方に伺ったのですが。詳しい話を御願いします。」>村長 村長 「ふむふむ、依頼を受けてきなさったわけですな」 レベッカ 紹介状を見せる>村長 エクセル(14 13 10) 「ええ・・そうなんですけど・・なんか平和そうだったんで・・」>村長 村長 「裏山に住み着いた牛男がおりましてな。いやはや、今までは生贄を出す形でことなきを得ていたのですが、これ以上はまずいと思いまして雇った次第です」 ヌーヴェラン(14/13/9) 「どの程度被害が出ているんですか」>村長 フォン (17.15.12) 「はい……詳しく教えてください」>村長 村長 「生贄を求められない時期であれば、それほど暗くなることはないのですよ。むろん、胸中に不安はありますが」>エクセル 村長 「被害そのものはほとんどないのですが、ここしばらくで十人ほどの娘が生贄になっております」>ヌーヴェラン レベッカ 「生贄を出す前に私達に依頼をだせば被害が出なかったと思うのですがいつ頃から棲み付いたのですか?」>村長 フォン (17.15.12) 「今は時期ではないんですね…」>村長 村長 「いつの間にやら村に住み着いて、いけにえを差し出さねば暴れにくる...程度です」>フォン ヌーヴェラン(14/13/9) 「牛男に着いて詳しい話を聞かせてください」>村長 村長 「具体的な月日は覚えておらんのですが、年は経っていないかと」>レベッカ 村長 「次の娘は決まっておりますが...」>フォン エクセル(14 13 10) 「・・・(なんか怪しいなあ・・)・・」 村長 「いや、私どもには少しもわかりませんが」>ヌーヴェラン カルロス 「(なんで住み着いた時に依頼しなかったんだ?)」 レベッカ 「実際に生贄を差し出さずに暴れたことは今まであったのですか?」>村長 エクセル(14 13 10) 「・・村に暴れにくるんなら姿くらい見たんでしょう?」>村長 ヌーヴェラン(14/13/9) (少しもって見てるはずじゃないかな牛男ってわかるんだかから) 村長 「最初のときに。それから、村人の意見を集めて生贄を出すということに決まった次第です」>レベッカ レベッカ 「居場所とか生贄を差し出す場所とか時間とかはありますか?」>村長 フォン (17.15.12) 「(…普通なら村の一大事なんだから依頼を出す気もするけど…なんで月日がたってから…)」 村長 「夜に。住処の前に。周期は割と適当です」>レベッカ エクセル(14 13 10) 「・・・(でも・・前いつだったか覚えてないなんて・・おかしいなあ・・)」 レベッカ 「適当って(爆 そんな牛男の方から催促があるのですか?」>村長 ヌーヴェラン(14/13/9) (適当でいいのかなぁ) 村長 「催促はないので、危険が起こる前に適当にと」>レベッカ エクセル(14 13 10) 「じゃあ、最初の時以来襲撃は受けてないんだね 村長 「そうだす」>エクセル エクセル(14 13 10) 切れた(^^; カルロス 「暴れた時の実害は?誰かさらわれたり家を壊されたりしました?」>村長 エクセル(14 13 10) 「じゃあ娘さん達は?戻ってきてないの?」>村長 レベッカ 「ん~被害が出る前になぜ此方に依頼しなかったのですか?」>村長 村長 「建物をどれくらい壊されました」>カルロス 村長 「戻ってきておりません」>エクセル 村長 「金的資源はこの村にはありませんでしたので、実際謝礼として払えるようになったのが最近のことですので」>レベッカ レベッカ p:建物をどれくらい壊されましたってどういう意味?(汗 GM どれくらいか...少し、ちょっとってことです エクセル(14 13 10) 「・・(う~~ん・・筋は通ってるけど・・怪しいんだよなあ・・)」 レベッカ 「実際牛男を見た人にあわせて欲しいのだけど?村長さんも見たのですか?」>村長 カルロス 「その壊されるところは実際にしっかりと見たんですか?」>村長 村長 「というか、ほとんどの人は見てます」 村長 「壊されているところは見てませんね」 カルロス 「(ほとんどの人が見たのに壊すところは見てないってどういうことだ?)」 エクセル(14 13 10) 「・・・牛の皮被ったグレムリンだったりして(^^」 レベッカ 「ん~」(悩 「とりあえず。その住処に案内してくれるか、場所を教えてもらえませんか?地図を書いていただければ我々だけで下見してきますが」>村長 村長 「はい。よろしいですよ」 レベッカ 「3匹で1匹に見せてるって事?」>エクセル//橋の上にいたグレムリンのこと ヌーヴェラン(14/13/9) 「どっかおかしいと思うけど、どう思う」小声で>冒険者 GM ハンターが使っていたと思われる地図を持ってくる...ここにあるということは今はいないのだろう エクセル(14 13 10) 「・・無視?まあいいけどね・・」 レベッカ 「とりあえずいってみましょう」>ヌーヴェラン カルロス 「(小声で)変だよな・・・筋は通ってるけど」>ヌーヴェラン エクセル(14 13 10) 「やっぱりグレムリンだったりして」 フォン (17.15.12) 「(小声で)...なんかあると思うな」>ヌーヴェ レベッカ 「退治すればわかるって」>エクセル カルロス 「グレムリンか…ありえるかもな」 エクセル(14 13 10) 「ってゆうか、絶対なんかあるよね(小声で)」 ヌーヴェラン(14/13/9) 「グレムリンか……ま本当のミノタウルスとは思いにくいなぁ、マとりあえず行ってみようよ」>エクルス レベッカ 「現場にいってみましょう。ここで喋っていても事件は解決しないわ」>エクセル ヌーヴェラン(14/13/9) 「どっちにしろ、ほんのものミノタウルスより強いてことは無いと思うなぁ」>冒険者 エクセル(14 13 10) 「・・本当にグレムリンだったら今の装備じゃ不利だね・・」 エクセル(14 13 10) 「ま、いこうか!」 村長 「おきをつけて~」まとまったらしいので レベッカ 「飛び道具があればいいけど…此方に弓ってありますか?」>村長 エクセル(14 13 10) 「・・・(行く前にセンス・イービルかけようかな・・ま、いいか)」 村長 「村人が使うもんでしたら、かなり弱いものですが」>レベッカ フォン (17.15.12) 「それでもかりたほうがいいかな」 ヌーヴェラン(14/13/9) 「無いよりましだろうね」<弓 エクセル(14 13 10) 「今の装備じゃ話にならないもんね!」 GM 6~8のショートボウなら好きなように レベッカ 「では弓と矢をお借りできますか?」>村長 エクセル(14 13 10) じゃあ8のショートボウを レベッカ 8のショートボウを借ります。矢は何本?>GM ヌーヴェラン(14/13/9) 8の借りる フォン (17.15.12) 8のショートボウを借ります カルロス 8のショートボウを借りていきます GM 矢は計で60本くらいまで エクセル(14 13 10) 「1人12本ってところかな?」 フォン (17.15.12) じゃあ1人12本 カルロス 「じゃあ均等に分けるか」 フォン (17.15.12) 「そうだね、12本だ」 ヌーヴェラン(14/13/9) 「12本っと」 GM んでは、てくてくと移動しますか? ヌーヴェラン(14/13/9) てくてくと移動します フォン (17.15.12) 移動します~ エクセル(14 13 10) 周りを見渡しながら移動します、手にはショートボウ レベッカ 移動します。 12本貰います。 カルロス ショートボウもちながら移動します レベッカ 周りを警戒しながら歩きます。 GM 問題はなく、住処と思しき穴倉までこれた エクセル(14 13 10) 橋からは近いですか?>GM GM 全然違う方向 エクセル(14 13 10) 「・・・ここみたいだね・・」 レベッカ 「先に様子見てきましょうか?」>ALL エクセル(14 13 10) 「・・・そうだね!お願いするよ!気おつけてね!」>レベッカ カルロス 「ああ、そうだな、お願いするよ」>レベッカ ヌーヴェラン(14/13/9) 「頼んだよ、気お付けて!」>レベッカ フォン (17.15.12) 「じゃあお願いするよ」>レベッカ レベッカ 警戒しながら住処に近づきます。足跡とかありますか?>GM GM 特に見当たらない<足跡 GM てくてくと奥に行くと...穴倉の割に明るい エクセル(14 13 10) 「罠があるかもしれないし・・気をつけてねえ~!」入り口から レベッカ 時間帯は今は何時ですか?>GM GM 昼過ぎ。夕方前 ヌーヴェラン(14/13/9) 「でかい声出したらきずかれないかな?」>エクセル レベッカ 地図を書きながら、奥に入っていきます。勿論警戒は怠りません エクセル(14 13 10) 「あ・・そうだね。迂闊だったよ(^^; GM しばらく、奥に入っていくと... カルロス 保存食かじりながらまってよう GM しいていうなら、着ぐるみの頭をとったような人と目が合った>レベッカ レベッカ p:いくと? ヌーヴェラン(14/13/9) いつでも戦える状態にしておく エクセル(14 13 10) 素振りでもしながらまってよう装備はBソード [6 + 4 = 10 ボーナス=5 達成値 15 (6面体2回振り)] ヌーヴェラン(14/13/9) 構えるのはGアクス レベッカ 着ぐるみ?弓を構える。「何者?」>目があった人 着ぐるみの人 しばらく、呆然としたあと...あわててミノタウロスの頭をかぶって「ンモー」と一声 レベッカ 「そんなんじゃぜんぜん迫力ないわよ」といいながら矢を放つ。当てるのではなく威嚇。 [4 + 6 = 10 ボーナス=5 達成値 15 (6面体2回振り)] 着ぐるみの人 「うひゃあ」っと、情けない声をあげて越しぬかす レベッカ 次の矢を構えて、「まだやる気?」と凄む。>着ぐるみの人 エクセル(14 13 10) 「・・・遅いねえ・・見に行こうか?」>レベッカ以外 着ぐるみの人 「いえ、勘弁願います」へこへこと頭を下げる レベッカ 「その牛の頭のぬいぐるみをとって説明しなさい。でないと今度は本当に狙うわよ」>着ぐるみの人 着ぐるみの人 「実のところ、人を売るのが商売だ」頭をとって威張る フォン (17.15.12) 「ちょっと心配だな…」 カルロス 「ん?そうかあ?」多分座って食べてただろうから立ち上がって>エクセル エクセル(14 13 10) 「うん!遅いよ!見に行こう!」 フォン (17.15.12) 「いいのかな…まあ、いいか」 ヌーヴェラン(14/13/9) 「はいな!行こうよ!」 レベッカ 「威張る商売じゃないでしょ」と一喝。>着ぐるみの人//「つまり、今迄そのぬいぐるみを着ておどかして、生贄を捧げた少女達を売り飛ばしていたというわけね」>着ぐるみの人 着ぐるみの人 「いや、冗談だ」 エクセル(14 13 10) とゆうわけでレベッカに合流します カルロス 「じゃあ、行くか」いつでも抜刀できるようにしながら洞窟へ入る ヌーヴェラン(14/13/9) 斧を持って洞窟へ フォン (17.15.12) エクセルに続きます レベッカ 後ろから来た仲間に今までの経緯を説明します。>ALL ヌーヴェラン(14/13/9) 「見張り、するよ~」 エクセル(14 13 10) P:ま、いいか レベッカ 「殺されたい?」弓を構える<冗談だ>着ぐるみの人 フォン (17.15.12) 「…それ着ぐるみ…」 ヌーヴェラン(14/13/9) 洞窟から出て見張りします 着ぐるみの人 「いや、勘弁してください」再びへこへこと頭をささげる エクセル(14 13 10) 「・・・・は?」>着ぐるみをみて カルロス 「?どういうことだ?」着ぐるみをみて 着ぐるみの人 「いや、なに」その辺に足組んで腕組んでふんぞり返って座る 「最初は村を出たいっていう女の子の狂言だったんだが」 レベッカ 「みたいね。だからちゃんと正直に説明しなさい。」>着ぐるみの人 ヌーヴェラン(14/13/9) 洞窟の入り口辺りを警戒、戦闘がいつでもできる状態で 着ぐるみの人 「なにか、その後も続いてしまって引けなくなった部分があってね。こうして今も洞窟に住んでるわけさ」 レベッカ 「狂言?」>着ぐるみの人 着ぐるみの人 「まあ、というわけで。ここは村を出た後の就職相談所というわけだ」 エクセル(14 13 10) 「・・・なんかやたらえらそうで腹立つから殺っちゃわない?」剣を構えて レベッカ 「じゃ~村の娘達が村を出るためにその都度その手助けをしたと?」>着ぐるみの人 着ぐるみの人 「素直に出してもらえなかったから、生贄になるということを利用して村をでたのさ」<狂言 着ぐるみの人 「そういうことだ」 >レベッカ フォン (17.15.12) 「ま、まって」>エクセル 着ぐるみの人 「というわけで、帰った帰った」ねっころがって、しっしっと追い返す レベッカ 「なぜそうなる?偉そうだからとか腹立つからってこの人を殺したら貴方は犯罪者ですよ?」>エクセル カルロス 「それじゃ、ダメだと思うけど」>エクセル エクセル(14 13 10) 「ちぇ・・(小声で)『ファリスよ・・我に邪悪を教えたまえ・・センス・イービル」」』」 [2 + 1 = 3 ボーナス=3 達成値 6 (6面体2回振り)] 着ぐるみの人 根は捻くれているが、邪悪ではない レベッカ 「それなら村長に言って今迄の事を言い娘達を村から出れるように考えたらいいじゃない。」>着ぐるみの人 着ぐるみの人 「ああ、そういえばそうか」ねっころがったまま>レベッカ 着ぐるみの人 「昼行灯な村長のペースにのっかってたなぁ」寝ながら物食べてる エクセル(14 13 6) 「邪悪じゃないみたいだし信用できるんじゃないかな?」 レベッカ 「そうでないと、又私達みたいな冒険者が来て、もし、あのぬいぐるみを着たままだったなら、有無を言わさす貴方を弓で射っていたわよ。死にたくないでしょ?」>着ぐるみの人 着ぐるみの人 「うんうん。そうだねぇ。じゃぁ、近いうちにそうしよう」>レベッカ エクセル(14 13 6) 「今すぐだよ♪」頭にぎりながら レベッカ 「貴方って面白いわね。態度がころころ変わって、神官って言好い加減な人でもなれるのね」(間違った意識)>エクセル カルロス 「なんか、自分のことなのに適当だな・・・」 レベッカ 言好い加減な人→好い加減な人 ヌーヴェラン(14/13/9) 一人外で気張ってる(笑 レベッカ 「それがわかったら、今すぐでなさい」>着ぐるみの人 着ぐるみの人 「う~ん..なら、奥のやつをどうにかしてくれ」>エクセル エクセル(14 13 6) P:いや、ギャグっぽいしちょっと壊してもいいかなあと思って(^^;本当はもっとはっきりした信念をもってます。 レベッカ 「奥?」>着ぐるみの人//奥に行ってみる GM 一言でいうと。オーガーが寝てる>レベッカ エクセル(14 13 6) 「?何かいるの?」 GM 知識判定、ヒラメあり カルロス 平目で振ります [4 + 5 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)] エクセル(14 13 6) 平目「ん?」 [5 + 3 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] レベッカ 「なぜここに…同居してるの?」(小声)>着ぐるみの人 フォン (17.15.12) 「あいつは…」セージ [6 + 1 = 7 ボーナス=3 達成値 10 (6面体2回振り)] GM 知名度は10 レベッカ … [5 + 2 = 7 ボーナス=3 達成値 10 (6面体2回振り)] 着ぐるみの人 「たまたまここを巣穴に使用としたら居た。起きたときに餌をやったらいつのまにか共存することに。知能が低くて助かったもんだな」>レベッカ フォン (17.15.12) 「オーガーだな・・・そんなあに頭は良くない…」 カルロス 「……なんか、よく分からない人だな」 エクセル(14 13 6) 「・・・ボクヌーヴェ君つれてくるよ・・」 着ぐるみの人 「天才と呼んでくれていい」>カルロス レベッカ 「えぇ。御願い」>エクセル レベッカ 「天才でもないし、凡才でもない、只の奇特な人よ」>着ぐるみの人 エクセル(14 13 6) 外にいってこれまでの状況説明をざっとしてからつれてきます カルロス 「そういえば、名前は?」>着ぐるみの人 フォン (17.15.12) 「…助かったのはいいけど何で一緒に…。」 着ぐるみの人 「天才だ」>カルロス ヌーヴェラン(14/13/9) 「へ~面白い人だねぇ」 ヌーヴェラン(14/13/9) だったかた~と「私一人で外で見張ってて馬鹿みたいだねぇ」 カルロス 「・・・・・・」どう呼んで良いのかこまっている<天才だ エクセル(14 13 6) 「面白いで済ませられるレベルかなあ?」苦笑しながら>ヌーヴェ レベッカ 「はいはい。ある意味天才かもね。自分が死ぬかも知れないと思っていなかったのかしら?」感心しているというか呆れている 着ぐるみの人 「死ぬかもしれないとは思わない。死ぬと知ったときに死ぬ」わけのわからん理屈>レベッカ ヌーヴェラン(14/13/9) 「ホント面白い阿呆だね」>着ぐるみの人 フォン (17.15.12) 「(小声で)やっぱり変な人だな」>カルロス カルロス 「(小声で)変人だ、かなり」>フォン レベッカ 「そうね。死ぬと知ったときに死ぬ。確かにそうだわ。」(爆笑 エクセル(14 13 6) 「・・(やってることは別に責めないけど・・いいのかなあ・・)・・」 ヌーヴェラン(14/13/9) 「で、このでかデカどうするの?」>冒険者 レベッカ 「先にオーガ殺らない?」>ALL エクセル(14 13 6) 「・・(ファリス様ボクはどうしたらいいでしょう?)・・」 フォン (17.15.12) 「…たおすの?」 レベッカ 「まぁ、今の所実害はでてないけど、どうする?」>ALL カルロス 「そっちの方が話が早そうだな」>レベッカ ヌーヴェラン(14/13/9) 「殺ちゃう?」 フォン (17.15.12) 「倒すか…」 GM ルール的にいうと、寝てる相手には自動命中で「追加ダメージ+2」か「クリティカル値-1」で攻撃が仕掛けられます。倒し損ねると起きて反撃されますが エクセル(14 13 6) 「なんか・・どうでもよくなってきたけど・・『ファリス様ボクはどうしたらいいでしょう?』 レベッカ 「今は実害はでてないけどいつ襲うか判らないでしょ?それにオーガの好むのは人肉だし…」 ヌーヴェラン(14/13/9) 「いいや、めんどいから殺ろう!」 レベッカ 「これはどこからも依頼されてないから無料だけどね」 GM 「善を全うすることが善である」>エクセル エクセル(14 13 6) 「なるほど・・ありがとうファリス様!じゃあやろうか!」 レベッカ 「じゃ~全員で囲んで殺ろうか?」>ALL エクセル(14 13 6) 「わかった!」 ヌーヴェラン(14/13/9) 「そうしようよ」>レベッカ GM 最初の攻撃は全員お好きなように カルロス 「そうだな・・・」<殺す レベッカ(17 19/17) 戦斧に持ち替えて 追加D+2 自動命中だからダメージのみ振ります [3 + 3 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)] エクセル(14 13 6) じゃあ・・強打ダメージ+2で攻撃会わせて+4 [5 + 2 = 7 ボーナス=5 達成値 12 (6面体2回振り)] カルロス じゃあ攻撃します。両手持ちレーティング22、全力でダメージ+2 [6 + 6 = 12 ボーナス=0 達成値 12 (6面体2回振り)] カルロス 回った・・・ [2 + 2 = 4 ボーナス=0 達成値 4 (6面体2回振り)] GM 強打している扱いなので、強打選択は不可です>エクセル エクセル(14 13 6) あ・・自動命中か・・ ヌーヴェラン(14/13/9) 追加ダメージ+2でダメージ降ります カルロス 10+2+6で18ダメージです フォン (17.15.12) 強打+2で攻撃 [1 + 3 = 4 ボーナス=5 達成値 9 (6面体2回振り)] ヌーヴェラン(14/13/9) 降り忘れちなみに31でレーティングです [3 + 3 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)] レベッカ(17 19/17) 13点 エクセル(14 13 6) では・・10点ダメージ(強打なしで) ヌーヴェラン(14/13/9) 13点です フォン (17.15.12) ぁ…、ボーナスが(汗) GM フォンはなんてん? フォン (17.15.12) 6(^^; GM オーガーさんはなんとか死にました 着ぐるみの人 「おお、わが友よ~」 お手上げのポーズをとって 「なんつったりして」 エクセル(14 13 6) 「う~~ん・・やったけど・・いいのかなあ?ファリスてきに(^^;」 レベッカ(17 19/17) 「さてもういないわね」と一応奥があれば確認します。警戒怠らず中を見に行く カルロス レベッカについていきます ヌーヴェラン(14/13/9) 「深く考えるべきじゃないと思うよ」>エクセル フォン (17.15.12) あれば見ます 着ぐるみの人 「まあ、邪悪だし?とか」>エクセル エクセル(14 13 6) 「・・まあ・・必要悪って言葉もあるし・・いいか!」レベッカについていく GM 食べ残しとか、ごみとか<中 ヌーヴェラン(14/13/9) みんなの後をついていく フォン (17.15.12) 「散らかってるなあ…いろいろ」 ヌーヴェラン(14/13/9) 「汚いなぁ」 着ぐるみの人 「かえんべ~」 エクセル(14 13 6) 「きたないなあ・・一応詳しくしらべてみる?」 レベッカ(17 19/17) 何もなければ、そのまま着ぐるみの人を連れて村に戻りますがいいでしょうか?>ALL GM 無論何もない 着ぐるみの人 「おお、この頭があると。ミノタウロスを倒したという証拠に」自分のかぶっていたものを見て驚く レベッカ(17 19/17) 「今此処で殺されたい?」(冷たい微笑)>着ぐるみの人 エクセル(14 13 6) じゃあ帰りましょう「うん!帰ろうか。ちゃんと説明するんだよ♪」着ぐるみの人の頭をつかみながら レベッカ(17 19/17) 戦斧がギラっと(爆 着ぐるみの人 「結構です」なにやらふんぞりかえっている>レベッカ カルロス 「帰ろう…これ以上いても仕方ないな」 レベッカ(17 19/17) 苦笑する ヌーヴェラン(14/13/9) 「そうだよ、いくらあなたが面白くてもちゃんと説明しないと……首がなくなっちゃうよ」笑顔で>着ぐるみの人 エクセル(14 13 6) 「・・・・・・」無言で力をいれている 着ぐるみの人 「洗いざらい自供して足を染めよう」>エクセル 着ぐるみの人 「首がなくなると不便だなぁ...」>ヌーヴェラン ヌーヴェラン(14/13/9) 大斧を肩に担いで レベッカ(17 19/17) 村に戻り、村長に会います。 GM んむ。村だ 村長 「なんじゃい?」 エクセル(14 13 6) 「あ・ら・お・うでしょう♪」笑顔のまま力をいれつつ剣を首元に(^^ 着ぐるみの人 「手は洗うが、足を洗う習慣はあまりない」>エクセル ヌーヴェラン(14/13/9) 「ちゃんと話そうね♪」斧を首に レベッカ(17 19/17) 一人の娘の狂言から始まった牛男騒ぎの顛末を説明する(汗>村長 カルロス こいつとまともに会話する自信がないのでみんなに任せている 村長 「なぁるほど。だめじゃないか。息子よ」 着ぐるみの人 「うむ。だめだな。父よ」 レベッカ(17 19/17) 「はぁ?息子?」(驚嘆 ヌーヴェラン(14/13/9) 「……息子……!?」 カルロス 「・・・・・・親子?」 エクセル(14 13 6) 「・・・・・は?息子?」思わず手を離す フォン (17.15.12) 「…親子? 村長 「こんなアホなやつ、息子にしかおらん」 着ぐるみの人 「こんな昼行灯なやつも、親父にしかおらん」 ヌーヴェラン(14/13/9) 「……みんな止めないでね……」斧を振りかぶって レベッカ(17 19/17) 「まぁとにかく私達は依頼をこなしました。又その後の娘さん達の就職関連の事は貴方達でよく話し合って決めて下さい」>村長&息子 村長 「うむうむ。そうじゃな。報酬を出すとしよう」っと、2500ほど>レベッカ レベッカ(17 19/17) 「報酬貰って早く帰りましょう」>ALL//頭痛くなってきた(爆 エクセル(14 13 6) 「まじに斬っちゃおうか?」 ヌーヴェラン(14/13/9) ……斧を下げて「ま、いいやおもしろかったから♪」 カルロス 「そうだな、なんだか疲れた」 レベッカ(17 19/17) 「犯罪者になりたければどうぞ?それともう神官ではいられなくなると思いますが?」>エクセル 村長 「また近くに寄りましたら」 着ぐるみの人 「こなくていいぞ」威張る ヌーヴェラン(14/13/9) 「はは、ちゃんと村によってご馳走になるから大丈夫♪」>着ぐるみ エクセル(14 13 6) 「わかってるよ♪冗談に決まってるじゃないカ♪いやだなア♪」 レベッカ(17 19/17) 報酬を貰って、「さぁ帰りましょう。後はあの厄介なグレムリンだけよ。」 カルロス 「どうしようもないな・・・」嘆息 GM さて、こうして冒険者は帰途につく... エクセル(14 13 6) 「ちぇ・・(小声で)じゃあ、いこうか!」 GM これにてセッション終了です GM お疲れ様でした>ALLL ヌーヴェラン(14/13/9) 弓と矢って借りパクしたの? レベッカ(17 19/17) お疲れ様でした>ALL&GM カルロス お疲れ様でした>GM&ALL ヌーヴェラン(14/13/9) お疲れさま~>お~る レベッカ(17 19/17) そうだ。弓と矢は返しておきます>GM GM 返してなきゃ、パクったんでしょう(笑 フォン (17.15.12) お疲れ様です>ALL GM 生活費 [2 + 4 = 6 ボーナス= 達成値 6 (6面体2回振り)] ヌーヴェラン(14/13/9) やった儲け GM 了解<返却 エクセル(14 13 6) お疲れでした♪初めて気楽にできるセッションだったなあ(遠 GM 誰が返さない?(笑<弓と矢 カルロス パクっていいのか!?いいならパクろう(笑) ヌーヴェラン(14/13/9) はい返しません カルロス 返しません、パクります レベッカ(17 19/17) 私以外返さないのじゃない?(爆 フォン (17.15.12) 返してたまるか(笑) GM では、そういうことで(笑 エクセル(14 13 6) 飛び道具前からほしかったんだよね・・・忘れてたことにしといて下さい(^^;(マテ レベッカ(17 19/17) 経験値は?>GM GM 経験点は500点。生活費は180がめる。報酬は個人500ガメル+ショートボウ(8)と12本の矢です ヌーヴェラン(14/13/9) 非常食代返して~>フォン フォン (17.15.12) りょーかい。70だよね。 レベッカ(17 19/17) それでは、out ヌーヴェラン(14/13/9) はい、ど-も ヌーヴェラン(14/13/9) アウト GM 保存食の消費は3*4=12。帰りの分はもらってないのでさらに12食の計24食 フォン (17.15.12) 「お金返してなかったな…70ガメルだよな」>ヌーヴェ GM 1日2食の消費だと2*4=8*2=16食です フォン (17.15.12) 1日にしょくでもたりなかった(^^; カルロス 二食ということで、112Gかな フォン (17.15.12) 3食は…どうしよう カルロス ではout レベッカ(17 19/17) 私があげるよ>フォン エクセル(14 13 6) いきは11食買ったから・・帰りは2食で112Gで レベッカ(17 19/17) 余分に6食余ってるから>フォン フォン (17.15.12) すまん~21ガメル消費。 フォン (17.15.12) (レベッカにあげるお金。) レベッカ(17 19/17) では、その3食分を又追加購入しておこう。最終的にお金は変わらずで、保存食も6食のままと レベッカ(17 19/17) では out フォン (17.15.12) out エクセル(14 13 6) おつかれでした!>ALL>GMでは・・out
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GM さて、11月の木陰亭。外が冷え込んだ夕方。 一人の男が駆け込んでくる。 「おっさん…! 大変なことになっちまった!!」と、マスターに食いつきつつ レベッカ 「何?何?」と男を見る フェニー 「...?」うるさいのが着たので視認 GM: マスターは「いいから水をいっぱい飲め」と男を落ち着かせ、その後で話を聞く模様 ユミル 「(あら,大変そうね。)」喫茶で様子を見ている。 ケルプ とりあえず様子見中。珈琲を片手に。 レベッカ マスターと男の話を聞こうと聞き耳を立ててみる。(盗賊技能ないけど…) GM: 男「この前に紹介してもらった遺跡のことだが……」 マスター「ん? 1ヶ月近くも前の話じゃないか。首尾はどうなったんだ?」 男「首尾どころの問題じゃなくなっちまった…。 村が1つ2つ消えちまったんだからな!」 ユミル 「(まぁ,それは大変ね。)」<村が一つ二つ消えた レベッカ 「…(消・消えた?)…」(汗 ケルプ (それは大事だな…)聞くと話に聴いている。 フェニー 「(消えた?」 GM: マスター 「ん? 何かヤバイものでも掘り出してしまったか?」 男「…確かに、ヤバイ遺産みたいなのは掘り出しちまった。 …俺はそのまま埋めてしまえといったんだ!!」 マスター「そういえば、相方のおかしな奴がいないな。 やられたか?」 男「……そいつが、やっちまったんだ…(滝汗」 レベッカ 「…(でも依頼じゃないなら私には関係ないか…)…」と思い、依頼掲示板を見に行く(爆 ケルプ (おいおい…)それでも口は出さない(笑 GM: マスター 「やったって……、その、村を消したとかどうとか? 馬鹿を言ってはいけないよ。 どう考えても筋肉馬鹿じゃないか」 男「その馬鹿なことがおきてしまったんだよ! 詰め所見てみろ。 特別捜査本部までできてしまうくらいになってるぞ…」 GM: 依頼掲示板は…色々あったらしいが、すべて「済」のマークが押されているね>レベッカ ユミル 「(そんな本部が見れるくらいに詰め所もあわてているのね。)」 レベッカ 「…(役所勤めの人は大変だな…)…」(爆 レベッカ 依頼掲示板確認中… レベッカ 「…(総て解決済か…)…」とぼとぼと戻ってカウンターに座りなおす GM: そうしている中、衛兵の格好をした者が木陰亭に入ってきたよ。 マスターは慌てて衛兵に応対し、衛兵から一巻の書簡を受け取ったよ。 そして、男の顔と書簡を交互に見つつ、 「やれやれだな…」 と、依頼掲示板用の張り紙の作成に入る レベッカ 早速みます<依頼掲示板 ユミル 掲示板を見やる。 フェニー 「ふぅ...やれやれですね(苦笑)」 レベッカ っと まだ書いてないなら、「何か依頼かしら?」>マスター GM: マスター:「丁度、その役所から協力要請がきた。 こりゃ、大事になったな…。」>男 と、掲示板紙を張り付けるね フェニー 「貼り付けなくても、とりあえず私は参加させてもらいますよ」>マスター レベッカ 掲示板を見ます。「詳しい話は貴方に聞けばいいのよね?」>男 ケルプ (どれどれ…)とりあえず確認<掲示板 GM:掲示板 「ワセリナー・アスナメルの捕獲と近隣周辺村民の開放を求む。 ワセリナー・アスナメルの生死は問わない」 成功報酬は5000Gと破格だね レベッカ 「ん~これは凄い。」<5千ガメル ケルプ (報酬は破格か…結構ヤバそうな仕事だねぇ…) GM:マスター 「何の依頼もわからずに受けるというのはいささか早計に見えるがね」>フェニー 「その依頼だ」>レベッカ レベッカ 「ねぇ。この男のこと知ってるなら教えてよ」>マスターと話していた男 ユミル 「(なんとなく,危険なものを感じるわね。)」<捕獲目標の名前 レベッカ 「生死を問わずって書いてあるから結構危険な人なの?」>男 ユミル 「(でも,なんとなく“素敵”ね)」(ふっ) GM:男 「……」レベッカの方をじっとみる 「アンタを男にしたら、そんな感じだろうな…」>レベッカ レベッカ 「どういう意味?」(睨>男//「私はちゃんと善悪位はわかるわよ」>男 フェニー 「内容が自分に見合うかどうかではありませんよ。私が内容に見合うかどうかです」>マスター ユミル 逝くつもりになっている。 ケルプ (なんとなく、判る気がすらぁ…) GM:男 「善悪って秤で計れるような問題だったらいいんだけどな…」 「いや、そのガタイが似ているんだよ」>レベッカ GM:マスター 「ま、責任もって解決するのなら、問題はないけどさ」>ファニー 「で、どうするんだい? やるなら紹介状でも書くが」>ALL レベッカ 「失礼ね。レディに向かって」>男//「兎に角そのワセリナー・アスナメルのこと教えてくれない?」>男 レベッカ 「私は受けますよ」>マスター//「さ、話して」>男 フェニー 「それこそいいかげんな仲介というものですよ。...まあ、見立てとして私が見合うといっているのでしたらよろしいんですけどね」>マスター GM: 「俺が一月前に行った遺跡の主らしい名前…だな。推測が正しいなら、名前を語っているといったところか」>レベッカ フェニー 「さて...なにを掘り出したんでしょう?」>男 GM: 男:「世に出しちゃ、行けないものだ。 口にするだけで穢れそうなぐらい…な(震」>フェニー フェニー 「口にしないと始まりません」>男 レベッカ 「じゃ~その男の本名と貴方達は何を掘り出したの?」>男 レベッカ 「マジックアイテムみたいとは思うけど」 ケルプ 「ふん…面白そうじゃねーか。」>男 フェニー 「詰まる話じゃなければここにこないでしょうね」>ケルプ GM: 「マッシヴという魔神の名と… 地上を筋肉で埋め尽くす計画を記した石版。 筋肉の宴の儀式。 …ダメだ。震えがきちまう…(汗」 レベッカ 魔人の名聞いた事あるかセージでチェックいいですか?>GM GM: チェックは可能<セージ ユミル マッシヴ [4 + 5 = 9 ボーナス=4 達成値 13 (6面体2回振り)] レベッカ セージ マッシヴ [5 + 4 = 9 ボーナス=3 達成値 12 (6面体2回振り)] ケルプ すごい名前だ(笑 知識判定 [3 + 5 = 8 ボーナス=4 達成値 12 (6面体2回振り)] フェニー セージ [5 + 6 = 11 ボーナス=3 達成値 14 (6面体2回振り)] GM: 誰も名前は聞いたことのなかったようだ レベッカ 「知らないわね…それに地上を筋肉でっておかしいじゃない」>男 ケルプ インスピレ-ションを掛けといてもいいでしょうか?>マスタ- ユミル 「(チャネラーね。興味をそそられるわ。)」<地上を筋肉… ケルプ もちろんこの後の判定からですが。 GM:男 「見つけた後、奴はそれに執着し初めてな・・・。 遺跡で見つけたものすべて俺に渡して引きこもってしまった。 今思えば、奴ごと埋めておけばよかったと後悔しているくらいだ」 フェニー 「魔神の考えることはわからない...訳せたの?」>男 GM: どうぞ>ケルプ レベッカ 「で、その名前をかたっている男の本名は?」>男 ユミル 「埋めても無駄ね。きっと,素手でも地上に出てくるわ。」>男 レベッカ 「固めればいいかも」(爆<石化 GM:男 「ワセリナーっていう魔術師がすごく特殊な趣味というか性癖というか…があったようでな。 わざわざ空に施設を浮かばせ、魔神の指導の下、肉体美を競わせた……と。 で、それを世界に広めようとしたらしい。 魔神にはそれができると。」>フェニー ケルプ(16/17) 押せば知識の泉わく~と(笑 インスピレーション発動。 [1 + 3 = 4 ボーナス=6 達成値 10 (6面体2回振り)] レベッカ 「世界中が筋肉男&女になるの?」(汗 フェニー 「.....ということは GM:男 「ムスケル・ダイコン……、鍛冶屋の息子だったらしいが」>レベッカ フェニー 連れて行かれたかもしれないのね」 ユミル 「その,筋肉の宴という(そこはかとなく素敵な響きのある)儀式は何を体現しているの?」>男 ケルプI(16/17) 「変態だな、その魔術師は。理解できん。」ボソッと レベッカ 「成る程。んじゃ皆さん依頼を受けに衛視の所迄行きましょうかね?」>ALL GM:男 「…その名前が出た段階で気分が悪くなって出ようとしたさ」>ユミル フェニー 「ふーん...ま、情報を聞きにいきましょうか」 ユミル 「心という琴線を持つ楽器を奏でられると,目が見えなくなるものね。(嘆息)」<気持ち悪くて出ようとした GM: では、人数分の紹介状を渡されます>ALL レベッカ 「とりあえず勝手に名前が使われてるみたいだし、情報をききにいきましょうよ」>ALL レベッカ では、詰め所迄いきます ケルプI(16/17) 無論ついていきます。今日は無口で行こう(笑 GM: では、詰め所…。 慌しい様子だ ユミル すたすたすた<移動 ケルプI(16/17) 中を覗いて見る、で、暇そうなのを見つけて紹介状を見せる。 レベッカ 同じく紹介状を見せる GM:衛兵 「紹介状? ああ、早速きてくれたか。」>ケルプ 「奥に行ってくれ。担当のものがいる」 レベッカ 奥に行きます ユミル 案内されるまま奥に。 ケルプI(16/17) 軽く頷いて、中に行く。他の人が付いて来るかはきにしない。 フェニー 奥へ~ GM: 奥に行くと対策本部なる看板が掲げられた部屋につく。 そして、その奥には文官らしき人が一人 ユミル 一礼>文官 レベッカ 「木陰亭のものですが、詳しい話教えてください」と紹介状を見せる>文官 ケルプI(16/17) とりあえず紹介状を見せる。 フェニー いうこともないので、礼 GM:文官 「大体のことは依頼書に記したとおりだ。 北西のある地点を中心に村人が忽然と消えてな。 布告怪文書がとどいたのだ」 ケルプI(16/17) 「詳しい被害と状況。判れば。」>文官 レベッカ 「どんな文章?今あれば見せてもらえます?」>文官 ユミル 「怪文書?」 エクセル P:寝過ごしました(^^; フェニー 「怪文書を届ける発想があるのね...」 ケルプI(16/17) (その辺の頭は残ってるのか…)<怪文書 GM: エクセルは依頼の事を聞き、「今すぐ向かえば間に合うんじゃないか?」との報を聞きつけ、この場にきたということにします>エクセル エクセル はい、戦士2、神官1、マーチャント3、よろしくおねがいします レベッカ 急いで走って来たのだろうエクセルを見て、「あらどうしたのそんなに汗かいて」 エクセル 「はあ、はあ、・・間に合ったかな?」走ってやってくる フェニー 「こんにちは」のんきに挨拶>エクセル エクセル 「いや・・・後で依頼聞いてきたんだ・・」>レベッカ GM:文官 「手段について調べていてな。 この場には生憎ないが・・・」<文書 「”脆弱な肉体を持つものばかりが集結するこの町を中心に『肉の門』を落とす。 そして、この地より浄化をはじめる” といった内容の物が届いたのだ」 ユミル 「はい。」黒いレースのハンカチを差し出す。>エクセル ケルプI(16/17) 「よぉ。」>エクセル レベッカ 向き直って「で、被害状況と消えた村人達は是迄何人?」>文官 エクセル 「あ・・・ありがと・・」受け取って汗を拭き始める>ユミル フェニー 「軍は動きませんか?」>文官 ケルプI(16/17) (完全に逝ってるなぁ)話を聞きながら、少し苦笑。 エクセル 「ん・・やあ・・」>ケルプ レベッカ 「肉の門?ばっかみたい。何それ?でその差出人が、ワセリナー・アスナメルという訳ね」>文官 GM:文官 「村3つ、村人がそのままそっくりいなくなったらしい。 で…地図を見て、予測地点と思われるところにフリーガードを送り込んだが…。 この文書が返ってきて、フリーガード隊はそのまま消息をたってしまったのだ」>レベッカ エクセル 「・・・それって・・大変じゃない?」>文官 レベッカ 「ゲートになっているのかしら?」<その地点 フェニー 「勧誘されていい気になったのかもね」 レベッカ 「大変だから私達に依頼が来たのよ」(ため息)>エクセル GM:文官 「だからこそ、対応に追われているところだ」>エクセル 「そう。 ワセリナー・アスナメルと締めくくられてあった」>レベッカ ケルプI(16/17) (生存者は…なんか結構全員ぴんぴんしてそうだな…)根拠は無い。 エクセル 「・・ごめん・・」>レベッカ フェニー 返答はなし?<軍は動かないか?>GM レベッカ 「ふ~ん」言っていいものかどうか皆をみる。男の本当の名前(汗 エクセル 「?・・どうしたの?」>レベッカ GM:文官 「要請はしているが、返答がない。 主力はタイデル方面とドレッグノール方面に分散させているくらいだからな」>ファニー レベッカ 「とりあえず、その男を捕まえればいいのね」>文官//「後で言うわ」>エクセル フェニー 「はぁ...で、依頼に参加するのは私だけ?」>文官 GM:文官 「そうなのか?」>ファニー フェニー 「私たちだけ?」 失礼 レベッカ 「私達のパーティだけなら結構きついものがあると思うのだけど」>文官 エクセル 「?・・」>レベッカ/「ボクも受けるよ!」>文官 レベッカ 「そのフリーガード隊って何人だったの?」>文官 GM:文官 「私設を集めているところだ。」>フェニー GM:文官 「4人だった。 屈強なものたちだったが」>レベッカ フェニー 「屈強じゃないもの太刀のほうが面白い結果がありそうね...村人同様に処理されるとしたら」 レベッカ 「屈強ねぇ。」LV的にどれくらいかわかりますか?>GM エクセル 「ふ~ん・・」>文官 ケルプI(16/17) 簡単にレベルとしてはどんな物?<ガード>マスター GM:文官 バラバラ。 雇ったばかりの新人さんだったらしい>レベッカ レベッカ 技能とLVが判れば尚良し(汗 レベッカ 「私達と同じくらいか…」 フェニー 「んで、具体的には何をせよと? とりあえず、探してこいといわれてもなんですが」>文官 レベッカ 「とりあえず、ここにいるメンバーはその依頼受けます。で、報酬は経費別で5000ですよね?」>文官 GM:文官 「斧を持ってたのが2人。 身軽そうな皮よろいに棍を持っていたのが1人。 剣を持っていたのが1人といったところか・・・」 ユミル 「ところで,こちらの情報としてはその魔術師に関してなどのようなものを持ってるの?できれば聞いておきたいのだけれど。」>文官 GM:文官 「依頼書に記したとおりだ。 場所としては、フリーガードが消息を絶った地点に行ってもらう」>フェニー GM:文官 「食料は別途で出そう」>レベッカ 「魔術師というのも初耳だ。 何か知っているのか?」>ユミル ケルプI(16/17) (行って帰ってくるだけなら簡単だがねぇ…そーいう訳にもいかんだろうしなぁ)当たり前だが。 ユミル 「そう。魔術師じゃないのね。」残念そうにしている>文官 レベッカ 「近隣の村の開放っていっても村3つでしょ?それにフリーガードの人達も助けないといけない、それに自称ワセリナー・アスナメルという男の捕獲と結構しんどいわね」(汗 フェニー 「生還は任務に含みますか?」>文官 エクセル 「その手紙のやつを捕まえて、皆を助け出せればいいのかな?」>文官 GM:文官 「ワセリナー・アスナメルの生還の是非は問わない」>フェニー レベッカ 「ワセリナー・アスナメルの生死を問わずと書いてあったよ」>フェニー ユミル 「昔そういう名前の魔術師がなかったかしら…」>文官 フェニー 「逆に5000を基本報酬として、村と男性の捕獲は手柄として別途報酬としてもらいたいものね」 フェニー 「いえいえ、私たちの生還。ですよ」 レベッカ 「自称であって本当にそのワセリナー・アスナメルかどうかはわからないでしょ?」>文官 GM:文官 「そして、確認がとれしだい、報酬を渡すことになっている」>エクセル エクセル 「ふ~ん・・相手が本当に邪悪だったら斬ってもいいってことか・・」 ケルプI(16/17) (結構しんどいねぇ…どれが優先か決めとかんとイカンなぁ…) レベッカ 「御願いだからいきなり人と遭ってすぐ、怪しいからと言ってセンスイービルかけた後にこの人は邪悪です。と言って斬らないでね」>エクセル GM:文官 「受ける受けないは君たちの自由だ。 冒険者の宿に協力を要請したのであって、個人名で要請したわけではないからな」>フェニー <「死んだものに報酬は上げられないだろう」 「私は知らないが」>ユミル 「で、そうでなければどうだというのだ?」>レベッカ ユミル 「確か魔神がどうのって…とても古いお話…魔神に合えると思ってきたのに。違うのかしら。」>文官 エクセル 「大丈夫♪そんな軽率なことはしないよ♪」>レベッカ フェニー 「適当に日にちだけ過ごして、できませんでした。というのは?」>文官 レベッカ 「とりあえず元となる悪い奴を捕まえるただそれだけでしょ?」>文官 レベッカ 疑いの目>エクセル GM:文官 「報酬は支払われないな」>フェニー 「魔神? やはり、何か知っているのか?? もしや、関係者ではあるまいな??」>ユミル ケルプI(16/17) (それだけって…それが一番苦労しそうだけどなぁ)苦笑。もちろんレベッカには見えないように。 GM:文官 「そのとおりだ」>レベッカ フェニー 「任務を達成できない場合、ある程度情報だけを持ち帰れた場合は?」>文官 レベッカ 「関係者ならひょこひょこ此処に来ないでしょ?それに依頼を受けることもしないし、そんな事ならここにいないでどっか他に行ってるわよ」>文官 ユミル 「その首から上は飾り物なのかしら?」>文官 GM:文官 「期日は迫っているのでな。悠長なことは言っておれん。 5000か0か、選択肢はその2つしかないと思ってくれ」>フェニー エクセル 「まあまあ、ユミルさん(汗」 ケルプI(16/17) (喧嘩売って如何するよ…)呆れ顔。 レベッカ 「期日?そんなの初めて聞いたわ。いつまでにやらないといけないの?」>文官 フェニー 「わりと依頼が悠長なようなのは気のせいかしら?...せめて、私設ができるまでの時間稼ぎといえないもの?」>文官 ユミル 「打ち捨てられた知識の一つを持ち合わせていたからといってそれを実際に行使するとは限らないでしょう?」>文官 ケルプI(16/17) (人の命が掛かってるかもしれんからなぁ…当然といえば当然だな。)<期日が無い GM:文官 「朝文書が届いて、あと1週間しかない。 」>レベッカ 「文句つけるようなら、受けなくてもよろしいが。 冷やかしなら間に合っている」>フェニー ユミル 「私が持ち合わせているのは,聞いたことのある古代の魔術師の名前と,それが魔神を使役していたという知識だけなのだけれど。刻みました?」>文官 フェニー 「間に合ってないから、依頼を出したはずですよ。人命よりも金銭を渋りますか...」>文官 エクセル 「ボクたちができる限り、がんばるよ!人は生きてたら助けないと・・」 ケルプI(16/17) (悠長に口論している場合でもあるまいに…) レベッカ 「兎に角いきましょう」>ALL//「ここで議論しても報酬はもらえないし。」>フェニー//「もし私達が戻らなければ再度軍に要請した方がいいわよ」>文官 GM:文官 「限らないが、保障がない」>ユミル<「そういうことか…。 ただ、知識としてはこちらのほうに報告はないのが現状なのだ。 ”落とす”とどうなるのかさえわからないぐらいだからな。」 エクセル 「そうだね。」>レベッカ レベッカ 「人の命よりもこの人は軍の金の方が大事なんでしょ?」>フェニー フェニー 「信用もしないのに、人を雇う気が知れませんからね」>レベッカ ユミル 「そう。それは残念ね。」<何もわからん GM:文官 「国に交渉はしてみるが、期待は薄いぐらいだ。 」>フェニー エクセル 「!・・人の命はお金じゃ買えないよ・・」>ぼそっと、レベッカ レベッカ 「お金さえあれば、人の命も蘇るんでしょ?」(悲しい目)>エクセル エクセル 「・・・」 フェニー 「なら、首とかけてみると面白いわよ。私たちが帰ってきたときに笑われたくなければだけど」>文官 GM:文官 「期日までには送らなくてはならないとは思ってはいる。 人員不足は否めないが」>レベッカ エクセル 「・・(ボクは同意してほしかったんだけどな・・)・・」 フェニー 「さて、私の方は以上です」意見を問う レベッカ 「兎に角出来るだけの事は頑張ってみますよ」>文官 エクセル 「できる限り、がんばるよ!」>文官 レベッカ 「…(神官の貴方にはわからないでしょうね)…」(ため息) レベッカ 「ではいきましょう」>ALL GM:文官 「…で、この中の誰がやるのだ?」>ALL レベッカ 地図とかもらえるのかな?<消えた場所迄の道>GM エクセル 「?皆でしょう?」>文官 レベッカ 「全員よ」>文官 フェニー 「受けないつもりで馬鹿をいうほどボケてはいませんよ」 レベッカ 「紹介状は全員の分あるでしょ?」<何を言ってるの?といった顔>文官 GM:文官 「条件に不服があるものがいるようだが。」 ケルプI(16/17) 「正確な場所とそこまでの距離。」>文官 レベッカ 「食料とかも忘れないでね。」>文官 フェニー 「不服も不服。だからこそ受けるんですよ。他の食い詰めた人が受けにこないようにね」>文官 GM:文官 「紹介状は事前のもの。 これで依頼を蹴るものがいるならば、その分は経費に落とすことはできないからな」>レベッカ レベッカ 「仕方ないですよ。そんな権限ない下っ端役人ですから」(小声)>フェニー レベッカ 「はいはい。わかりました。私は受けますよ」>文官 エクセル 「人の命をお金と天秤にかけるなんて・・・(小声)」 ユミル 「別に…不服はないわ。大したことではないし。」 エクセル 「うけるよ、消えた人を助けないと!」 GM:文官 「他の店からも来るとは思うが。 以来は”冒険者の店”に配ったものだからな」>フェニー レベッカ 「ある意味危険を買っているのですよ?私達の命の代償ですからね」>エクセル ケルプI(16/17) 「受けよう。」 GM:文官 「食料とともに地図を渡そう」>ケルプ エクセル 「!き、聞こえてたの?」>レベッカ フェニー 「普通は条件悪すぎて蹴ると思いますよ。普通はね」>文官 ケルプI(16/17) 「判った。じゃあ、手配を頼む。どのくらいで出きそうかな?」>文官 レベッカ 「私の耳は地獄耳よ」(冷たい微笑)>エクセル レベッカ 「確かに蹴るでしょうね」<条件悪い エクセル 「にゅうう・・(ほんとに地獄からきたとか・・)・・」 GM:文官 「…ならば、5人分の食料だ。 一人10日分入っている。 片道3日は要すると見たからな」>ALL フェニー 「目的地に滞在する分が考えられていませんね」<10食 レベッカ 「?どうしたの?この依頼が終わったら、お手合わせ願おうかしら?」>エクセル エクセル 「!?・・・いや!遠慮するよ!(なんで!心が読めるの!)」ひきつっている GM:文官 「国の要請との兼合いだ。 条件は悪いのかもしれんが、受けるものもまたいるということだ」>フェニー レベッカ p:10食?10日分なら、30食じゃないの?フェニー GM:文官 「滞在に4日で、期日になる。 」>フェニー フェニー 「なら、愛想はよいほうがいいと思いますよ。物好き以外にも受けてもらたいのでしたら」>文官 レベッカ 「あら?可愛がってあげるのに…」(誘うような微笑)>エクセル フェニー p:わっち、ミスですね<10日 フェニー 「助けた村人たち捕獲対象は?」>文官 エクセル 「は・・はは・・」>レベッカ GM:文官 「お前たちが裕福なだけだ。 さて、これ以上は話しても無駄だ。」>フェニー フェニー 「そうですね。では、そちらもよろしくお願いします」>文官 ユミル 「ふふ。当然ね。とても心の声を聞きやすいもの。(笑)」>エクセル ケルプI(16/17) (言うほど裕福でもないがねぇ)苦笑しながら食料と地図を受け取る。 ユミル 「それじゃ逝くわね。お邪魔様。」>文官 レベッカ 「行きましょうか」>ALL エクセル 「い、行こうか!」レベッカの方をなるべく見ないように レベッカ 携帯食10日分…1日3食計算で30食貰うが、1日2食消費で、残りの分を浮かそうと考える(爆 GM:文官 「村人は村に戻すだけでいい。 後で確認に向かわせる。 捕獲対象はここまで連行するように」>フェニー フェニー 「了解しました」>文官 // 「ではいきましょうか」 レベッカ 「最悪、抵抗したら殺しても良いわけね」>文官 GM: では、どこに移動しますか?>ALL GM:文官 「生死は問わない」>レベッカ ケルプI(16/17) あとは下調べ。当然のように賢者の学院へ移動しますが。 レベッカ 「さて、どうする?このまま地図通りにいきますか?それとも一旦木陰に戻りますか?」>ALL ユミル てくてくてく<賢者の学院 エクセル ケルプについていきます フェニー 学院へ レベッカ 「じゃ~木陰で待ってます」>ケルプ ケルプI(16/17) 「了解。」>レベッカ レベッカ 「あら?みんないくの?」(汗//ついていきます GM:学院 では学院組…。 こうどうを レベッカ 「いいや、私あの男がいたらもう一度話聞いてきます」>ALL レベッカ 木陰亭に戻ります。 ケルプI(16/17) 肉の門とワセリナーというキーワードで調査。 ユミル 魔神や魔術師の名前に心当たりがありそうな人物を探して話を聞く。<行動 フェニー マッシヴについて知ってる人を探す エクセル よくわからないのでケルプについて回る GM:学院 各個でセージチェックを>ケルプ GM:学院 … [3 + 2 = 5 ボーナス=0 達成値 5 (6面体2回振り)] ケルプI(16/17) じゃあまずは「肉の門」から。 [4 + 1 = 5 ボーナス=4 達成値 9 (6面体2回振り)] ケルプI(16/17) 次ぎに「ワセリナー」っと。 [5 + 5 = 10 ボーナス=4 達成値 14 (6面体2回振り)] GM:学院 学院の書棚にいる人に知っている人はいなかったようだね>ユミル ユミル んじゃ,手の空いてる導師級の人間周り。 GM:学院 両方ともわからないようだね>ケルプ [1 + 4 = 5 ボーナス=0 達成値 5 (6面体2回振り)] GM:学院 見つからなかったようだね>ファニー ケルプI(16/17) ワセリナーって名前の魔術師についての判定をインスピで成功にできます?>GM GM:学院 ・・・ [2 + 2 = 4 ボーナス=0 達成値 4 (6面体2回振り)] フェニー 過去に起こった事件を探す...魔術師がやらかした時代の GM:学院 「確か、禁書指定されてベルダイン送りになった本にそんな名前あったような気がする。 持ち込まれたときに見たときはあったけども」 という人がいました>ユミル ユミル 「(ベルダイン送りって何かしら。とても素敵な響きがあるのだけれど。)」 ユミル 「そうですか。ありがとう。(微笑)」>教えてくれた人 GM:学院 できます>ケルプ 魔術師らしからぬ肉体を持っていたという。奴隷も筋骨逞しい者たちだけを選び、肉体に関する研究をしていたらしい。 特殊な魔神を使役していたとのこと>ケルプ GM:学院 知力+セージチェックを>フェニー フェニー 厄落とし...セージ [2 + 6 = 8 ボーナス=3 達成値 11 (6面体2回振り)] GM:学院 見つからなかったね>フェニー フェニー 学院の入り口で二人を待ってます ユミル 「何か有益な文字列は発見できたのかしら?」>ケルプ ケルプ(16/17) その特殊な魔神についての知識は無いのかな?>GM エクセル ケルプと一緒に戻ります ケルプ(16/17) 入り口にたどり着く。待ち人の二人に手を上げて合図する。 GM:学院 当時の魔術王ないし、多くの魔術師を侮辱。裁判にて発狂したと判断し。処分したとのこと。>ケルプ GM:学院 魔神についてのセージチェックだね>ケルプ ケルプ(16/17) 「いや、目新しい事は無いな…追確認ができたくらいだ。」>ユミル フェニー 「特に何もなかった?」>ケルプ ユミル 「その魔術師の名前の載った資料はここから持ち出されたという事実を確認できたくらいね。」>ALL ケルプ(16/17) 魔神についてね、了解。知識判定~ [1 + 5 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)] GM:学院 学院での調査でもわからなかったようだ>ケルプ ケルプ(16/17) 「当時の魔法王やらを侮辱して処刑されたらしいな、それが今更なんで表れたかがわからんが。」>フェニー、ユミル フェニー 「ま、わからないことは追々に」 ユミル p:というか,その魔人についてすでに知識チェックしてるんじゃないか?>GM エクセル 「そうだね・・」>フェニー ケルプ(16/17) 「持ち出された?何処にだ?」>ユミル ユミル 「古き都と新しき都の混在する国へ。」>ケルプ ケルプ(16/17) 「難しい言い方をする(苦笑 …ベルダインか?」>ユミル エクセル 「うにゅうう~」わからないようだ・・ GM: 学院での調査と、インスピレーションの知識も踏まえて目標値変更したので、特殊です<既に ユミル 「受け取るのは聞き手の自由だわ。」 ケルプ(16/17) 「なんでまたあんなとこに?」素朴な疑問。 ケルプ(16/17) 「まあ、いいか。とりあえず木陰に戻るか。」>ALL フェニー 「そうですね」 エクセル 「う~~ん・・・」まだなやんでいる・・戻りましょう GM: では木陰…。 マスターだけがいます レベッカ 「あれ?あの男の人は帰ったの?」>マスター GM:マスター 「ああ。 しばらく休めといったんだがな」>レベッカ レベッカ 「そう。どこにいくかも言ってないわね?もしかしてその友人の元に行ったとか?そんなわけないわね」(汗 レベッカ 「私達が行ったあと何か言ってました?」>マスター GM:マスター 「とくに、目ぼしいことはいってなかったな。 ひたすら後悔してたみたいだが」>レベッカ レベッカ 「そうですか…」 ではみんなが到着する迄待っています。 ケルプ(16/17) 戻っていいのかな?>GM GM:マスター 戻っていいですよ<木陰>ALL レベッカ 「何か判った?」>ALL エクセル 「う~~~ん・・・」まだ悩んでいる レベッカ 「どうしたの?」>エクセル フェニー 「さてと、いかがいたしましょうか?」 ユミル 「旅支度をするほうが先決ね。」>レベッカ ケルプ(16/17) 木陰に戻るなり、途中気になった事をマスターに質問。「そもそもの発端になった遺跡について知ってる事を教えてもらえるかな?なんか知ってるような口ぶりだったが」>マスター GM:マスター 現在は夜になってるね エクセル 「う~~ん・・」支度をとりに2階へ レベッカ 「私はできてるわよ」>ユミル//硬皮鎧に戦斧を持ってる。腰に小剣 フェニー 旅支度をそれなりに レベッカ 「明日の朝出発する?それともこのまま出発する?」>ALL フェニー 「出発は朝からにします?」 GM:マスター 「カストゥール時代の遺跡らしきものが見つかって、発見者が入り口の扉を開けることができなかったんで、場所の地図書いて持ってきてもらっただけさ」>ケルプ レベッカ 「明日早朝からでいいでしょう。」>フェニー エクセル 装備は・・ブロードソードを腰にリングメイルアーマーをきて、Sシールドを背負い、ショートボウを下げている・・あとは普通の旅支度 ケルプ(16/17) 「場所の地図だけか?他になんか無かったのか?」>マスター GM:マスター 「あの時は入り口の位置しかわかってなかったんだ。 当然中は彼らしか見てないわけだから、私がわかるわけではない」>ケルプ ケルプ(16/17) 「そうか…」腕組して考え中。 レベッカ 「皆どうする?このままいく?それとも明日の早朝からにする?」>ALL ケルプ(16/17) (ある場所にある遺跡についての資料を、その場所から逆にたどって見つけるってのは無理かねぇ。) エクセル 「・・・もう夜だし、一回寝たほうがいいんじゃないかな?」>レベッカ GM:マスター 「地図はあるが…見るかい?」>ケルプ ケルプ(16/17) 「見せてもらおう。」>マスター レベッカ 「あ、私も見たい」<地図 GM: 見るならば、文官が指定した位置とほぼ同位置であることがわかります>ケルプ エクセル 「・・・・・(ボクは無視?)・・」>レベッカ>地図を見に行く ユミル 「ふふ」 GM: どうします?>ALL ユミル 明日の早朝からで良いんじゃない? ケルプ(16/17) 「場所と遺跡の大体の内容が判った。なら絞りこめるかな?」もう一度学院で調査。可能かな?>GM フェニー 早朝からですね エクセル 「・・・(最初に今日は寝ようって言ったのに・・)・・」>レベッカに思ってる GM: また学院にいくなら、閉館になってますね。 夜になってますので>ユミル ケルプ(16/17) では、明日の早朝にでも強襲するかな(笑<閉館 レベッカ 「じゃ~寝ますね」>エクセル//「早朝出発ということで」>ALL エクセル 「・・うん、じゃあ寝ようか!」 GM: では明朝… ケルプ(16/17) 朝のお祈り。インスピレーション発動。 [1 + 3 = 4 ボーナス=6 達成値 10 (6面体2回振り)] レベッカ 2階の大部屋に行って寝ます。翌朝5時には支度を整えてみんなを待っています。 ケルプI(16/17) うし。掛かった(笑 レベッカ p:危ない危ない(汗 ケルプI(16/17) 旅支度は済ませておきます。 GM: 目標の地点へ行くのかな? エクセル 旅支度は昨日のとおり、行きましょう ケルプI(16/17) ちこっと学院によりたいがいいかな?>ALL GM: では… [1 + 3 + 5 + 1 + 6 + 3 = 19 ボーナス=0 達成値 19 (6面体6回振り)] レベッカ 皆に依存がなければ目的地までいきます。 エクセル いいですよ GM: その前に学院行くのですね。了解>ケルプ ユミル 良いけど開いてるかな レベッカ どうぞ>ケルプ //待っています ケルプI(16/17) それが問題か(笑<開いてる エクセル 無駄についていきます(^^ GM: 5時の段階では開いてませんが。 8時に開くことにしましょう ケルプI(16/17) 開いたら速攻で書庫に掛けこもう(笑 レベッカ 早朝出発の意味が(汗 GM: 書庫で調べるなら1時間ほどですね>ケルプ レベッカ 木陰亭で朝食食べてます(泣 ケルプI(16/17) む、早朝出発にするなら、そうするけど? GM: どうしますか?<早朝出発か、書庫で調べるか ケルプI(16/17) 確証があるわけじゃないし。 レベッカ 任せます>ケルプ ケルプI(16/17) 「んじゃ、ちょっくら行って来る。(笑」 エクセル 任せるです>ケルプ GM: では、何について調べますか?>ケルプ レベッカ ケルプが戻って来てから出発します。>GM レベッカ その間近くの来に向かって稽古しておこう(爆 ケルプI(16/17) 発端になった遺跡について。その遺跡に何があったのかとそれがどんな効力を持っていたのかが判ればなおよし。手掛かりは遺跡の場所とそこにあったのがワセナリーって魔術師に関係していた物ってことかな。>GM エクセル レベッカを見るともなく見ている レベッカ 見たならにこっと笑って「相手してくれる?」>エクセル エクセル 「ええ!?・・そ、そうだねえ・・」しぶしぶ相手をします レベッカ 樹の枝を折ってそれを剣に見立ててエクセルを相手にケルプが戻るまで稽古しています GM: とりあえず、知力チェックを>ケルプ ケルプI(16/17) 知識判定… [5 + 4 = 9 ボーナス=4 達成値 13 (6面体2回振り)] GM: 魔晶石(10)~(1)、フレアストーン、ソーサリースタッフ、筋力を上げる効果をもつ鉄製の魔道具が売却されているようだ<遺跡>ケルプ ケルプI(16/17) 「遺跡」については判らなかったんだね>GM ケルプI(16/17) 「これ以上は無理かな…」戻ります。 GM: そうですね。文書自体が存在しないという事実はわかったよ>ケルプ GM: では、時間にして9:30>ALL ケルプI(16/17) では木陰に戻って、一応の収穫を話します。こういうものが売られていたと。誰が売ったかがきになりますが(笑>ALL エクセル 机に突っ伏してます ケルプI(16/17) 「すまんね、時間を取らせて。」>ALL レベッカ 「力6分なのに…」(憮然としてます:情けない)>エクセル フェニー 「いえいえ。では、出発ですね」 レベッカ 「あ、来ましたね。ではいきましょうか」>ALL//「いくわよ」<ずるずる>エクセル エクセル 「・・・(どっちかとゆうと・・精神的に疲れたよ・・)・・」 エクセル ひきずられていきます GM: 売却者はムール・アレイ。 冒険者だよ(チェック説明補足)>ケルプ レベッカ そんな事は知らない<精神的疲れた(爆 GM: では、行動を>ALL レベッカ 現地迄移動 エクセル レベッカにひきずられてます(爆 GM: 再度 [5 + 4 + 4 + 6 + 5 + 3 = 27 ボーナス=0 達成値 27 (6面体6回振り)] ユミル 「すりへるわよ」>エクセル ケルプI(16/17) 「あ、それ見てみたいねぇ(笑」<磨り減る GM(残3日): 3日後の夕方頃・・・目標の地点と思われる場所につきます。 森の中ですが、木々の割れ目から煙のようなものが見えます>ALL エクセル 「うにゅ・・これ以上なくなったらドワーフになっちゃうよ・・」 ケルプI(16/17) 野伏せっていたっけ? レベッカ 警戒しながら煙のようなものに近づく フェニー 警戒 レベッカ 私>ケルプ レベッカ 危険感知? エクセル 警戒剣に手をかける ケルプI(16/17) では任せます。>レベッカ レベッカ 戦斧を両手に構えて警戒しながら木々の割れ目に近づきます。 エクセル 「(小声で)・・がんばってねえ~」>レベッカ GM(残3日): そのまま奥に行くと、大きな穴が岩肌にあいているのが見える。 煙はそこから出ているようだ。 そこから少しはなれたところにそれよりは小さな穴もあるが>ALL レベッカ 眼で静かにと睨む>エクセル エクセル 「・・・応援してあげたのに・」ぶっつぶつ レベッカ 警戒しながら煙に近づきます。足跡とかあります?>GM GM(残3日): レンジャーで知力チェック。 >レベッカ レベッカ レンジャーで知力 [6 + 1 = 7 ボーナス=3 達成値 10 (6面体2回振り)] GM(残3日): かなりの大勢の足跡が見つかったよ>れべjj::::::::::: レベッカ 「…(んこれは村人達の通った足跡かな?)…」 レベッカ 小さな穴の方に警戒しながら近づきます。此方に足跡はありますか?>GM レベッカ レンジャーで知力 [3 + 2 = 5 ボーナス=3 達成値 8 (6面体2回振り)] GM(残3日): 同じくチェックを>レベッカ GM(残3日): ここは見つからなかったね>レベッカ GM(残3日): 失礼<2個前の発言 レベッカ 皆のところに戻って、大きい穴の所には無数の足跡がある事を告げる。中に入るにしても一緒の方がいいと思い戻ってきた。 レベッカ 「小さい穴の方は足跡は無かった」>ALL GM(残3日): それと、大きな穴に近づいたとき、冒険者レベル+知力Bでチェックを>レベッカ エクセル 「へえ・・じゃあ皆大きい穴のほうにいるのかなあ・・」 レベッカ 冒LV+知B [1 + 2 = 3 ボーナス=3 達成値 6 (6面体2回振り)] レベッカ (;; GM(残3日): 少し違和感を感じることがあったが、気になるものでもなかったようだ>レベッカ レベッカ 「煙があるのが気になるけどね」>エクセル レベッカ 違和感の事はあまり気にしていない(爆 ケルプI(16/17) 「それこそなんか儀式でもしてるんだろ。」<煙 エクセル 「・・じゃあ近づいてセンス・イービルかけようか?」>レベッカ レベッカ 「じゃ~強行突破といく?」>ケルプ レベッカ 「誰に?煙に?」>エクセル ケルプI(16/17) 「お二人さんは如何思うね?」>ユミル、フェニー エクセル いや・・中に悪意を持つ者が待ち伏せでもしてるかな・・と思ったんだけど・・」 フェニー 「行くしかない分には行くしかないと思うけどね」 レベッカ 「煙の中に村人がいたらどうするの?光らないと思うけど?センスイービルって確か対象の人にかけるのじゃないの?」(呆れ顔)>エクセル エクセル 「そうだね、行こうか!」 ユミル 「…そうね。このまま行ってもいいし,近くの被害にあった村を見て回るのもいいでしょうね。」 エクセル 「うにゅう・・どうせボクは未熟ですよお~」>レベッカ レベッカ 「私が先頭でいくわ」>ALL//洞窟の中は明るいですか?暗ければ松明に火を灯します。 GM(残3日): では、レベッカ以外の人、大きな穴に近づいたときにレンジャー+知力 (平目不可)と冒険者L+知力の両方をチェックしてください レベッカ 「先に被害状況見ますか?」>ユミル フェニー 冒険者のみ [2 + 6 = 8 ボーナス=4 達成値 12 (6面体2回振り)] ケルプI(16/17) レンジャーは無いな。冒険者LV+知力Bのみ。 [1 + 5 = 6 ボーナス=6 達成値 12 (6面体2回振り)] エクセル 冒険者LV+知力B [3 + 4 = 7 ボーナス=4 達成値 11 (6面体2回振り)] ユミル 冒険者だけ [1 + 4 = 5 ボーナス=2 達成値 7 (6面体2回振り)] GM(残3日): 10以上…奥から歓声のような唸り声が聞こえる。 12以上…人間の体臭が凝り固まったような匂いも感じる ケルプI(16/17) 「……うぇ、なんだこの匂いは…」 エクセル 「?・・な、何・」 レベッカ 「どうかした?」>ALL//「先にいくわよ」>ALL フェニー 「...死臭ではないようね...」 エクセル 「?・・・とことん嫌な予感がするけど・・いくしかないか・・」 ケルプI(16/17) 「死臭より質が悪そうだがねぇ…」顔をしかめながら レベッカ 警戒しながら、奥へと進む GM(残3日): 奥に行くと、だんだんと横幅が広くなっていく。そして、人間の唸り声も普通に聞こえるくらいに大きく聞こえてくる レベッカ 「何あの唸り声は?もしかして筋肉男や女達の咆哮?」(汗 エクセル 「うわあ~(汗」 レベッカ ゆっくりだが怖いもの見たさで前へと警戒しながら進む。 ユミル 「……」大して面白くなさそう。 GM(残3日): そして、更に奥にいくと、両開きの扉が見えてくるね。 匂いと唸り声「むうぅ!!」とか 「ふんぬぅ!!」 がはっきりと聞こえてきたりします フェニー 「(やれやれ...)」 エクセル 「!・・な・何なの!」 ケルプI(16/17) 匂いに辟易しながら扉を調べます。 レベッカ 「なんか嫌な予感」(汗<臭いと唸り声 GM(残3日): シーフ+知力でチェックを>ケルプ ケルプI(16/17) 判定… [3 + 3 = 6 ボーナス=6 達成値 12 (6面体2回振り)] GM(残3日): 罠はないね。 鍵もかかってないようだ>ケルプ と、音はぴたっと止まるよ エクセル 「?・・・今度は何?」 ケルプI(16/17) 「…あっちゃ~、気付かれたかな」頭を掻く。 レベッカ 隠れる(汗 って所あります?>GM レベッカ ないならカモフラージュ(爆 ユミル 「獣脂でも塗っているのかもしれないわね。」 GM(残3日): 隠れるところはないね。 開くような様子も伺えないけど。 レベッカ 「?」<開く様子がない エクセル 「・・・・」いぶかしげな顔をしている ケルプI(16/17) 聞き耳してみる。 [1 + 6 = 7 ボーナス=6 達成値 13 (6面体2回振り)] GM(残3日):声 「肉の門を地上に下ろし、魂の浄化を求めるまでぇ! あと3つの夜を過ごすだけとなったぁ!!」 と扉の奥から声が レベッカ 聴こえます?<声>GM GM(残3日):声 「健全な肉体に健全なる魂は宿る!! 遠き昔より今にいたりぃ! 私は唱えてきた!! 文官たちの貧相な肉にぃ 健全なる魂は宿ることなく! 侮蔑されるべき文民たちは遥か昔に 健全なる肉体を消化させたものたちによって滅びた!! それはいい!!!」 GM(残3日):声 聞き耳しなくても十分聞こえます>レベッカ エクセル 「?・・・何、何なの?」 ケルプI(16/17) 「……」げんなり。 ユミル 「まぁ。貧相な言い回しね。」 レベッカ 「マッシヴという魔神か、ワセリナーという魔術師ね」(小声)>エクセル ケルプI(16/17) 「…そういう問題か?」別の意味でげんなり(笑 GM(残3日):声 「500の年月を経て、肉体を昇華させたものは、文官を打倒した奢りから、自ら醜き文官と化し! 不健全なる魂を招く温床となった!! あろうことにか、歓楽街をつくり! 堕落させる始末!! 人としてあってはならぬのである!!」 エクセル 「・・(気にするのはそこなのかなあ・・)」>ユミルに思ってる ケルプI(16/17) とりあえず覗いてみます。鍵穴とかあればそこから。無ければ隙間から。>GM レベッカ 「私はそうは思わないけどね」 レベッカ 私も見てみます<隙間 エクセル 「そうだね・・生きてるわけないもんね」>レベッカ GM(残3日): 筋骨たくましく、露出が激しい男女がびっしりと整列している。 奥に段があり、壇上に仮面をかぶった黒光りする男が演説している。 その脇には、同じく黒光りした筋骨たくましい肉体と、羽を持った生き物がいる フェニー 「面白みのない...」 エクセル 平目OK?>GM エクセル >羽を持った生き物 ケルプI(16/17) 知識チェックは可能?<羽の生えた物体 レベッカ 「あの仮面の男が、自称ワセリナー・アスナメルこと本名ムスケル・ダイコンか、魔術師ワセリナーで、あの羽根の生えた生き物がマッシヴという魔神かしら?」 ケルプI(16/17) 「それが順当だろうけどねぇ…」 GM(残3日):黒光りする男 「私は地上を浄化の光で照らし! 人をあるべきものに! あるべき姿に戻そう! その後にわが魂は 雄雄しき神、マッシヴの下に召されるであろう!!!」 (段下の者達の歓声) ユミル 二人の後から覗く。<隙間 GM(残3日): どうぞ<チェック エクセル 覗く ケルプI(16/17) 知識判定… [3 + 6 = 9 ボーナス=4 達成値 13 (6面体2回振り)] エクセル チェック、平目 [3 + 5 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] フェニー 知識判定... [2 + 3 = 5 ボーナス=3 達成値 8 (6面体2回振り)] レベッカ 知識判定 [6 + 1 = 7 ボーナス=3 達成値 10 (6面体2回振り)] ユミル 羽生物 [6 + 3 = 9 ボーナス=4 達成値 13 (6面体2回振り)] ケルプI(16/17) 失敗ならインスピで成功に。<知識判定 GM(残3日): 誰もわからなかったらしい GM(残3日): ケルプはあの生き物こそがマッシヴだと確信できたね ケルプI(16/17) 能力とかは?>GM エクセル 「・・・もしかしたら・・あれが皆を操ってるのかな・・『ファリスよ・・我に邪悪を教えたまえ・・センス・イービル』>羽生物 [2 + 5 = 7 ボーナス=3 達成値 10 (6面体2回振り)] レベッカ p:汗 魔人に魔法使ったらここにいるのがばれる(泣 エクセル(14 13 9) P エクセル(14 13 9) P エクセルなんで(^^; ユミル ばれないな。カウンターセンス掛けてない限り。 レベッカ 「わ。ばか。何てことを…」>エクセル GM(残3日): 知名度16:ML5 敏捷:12 知能:人間並 攻撃点:12 打撃点14 回避点:11 防護点:9 生命/抵抗:26/14 精神/抵抗:15/14 エクセル(14 13 9) 「え?」わかってない レベッカ p:レベッカも魔法の知識はあまりもってないから… ケルプ(16/17) 「……さて、奴がマッシブだな。問題はあの筋肉馬鹿どもを如何するかだが。」>ALL レベッカ 「相手は魔法とか唱えられるの?」>ケルプ GM(残3日): 純エネルギー系の魔法は反射する。 火に弱い。 肉体美化(抵抗12):外見を筋力24の筋骨たくましい美しい肉体に変えさせる 肉体の誘惑(抵抗12):自らのポージングで魅了させる。 フルポテンシャルを精神力消費なしで使えるなど ユミル 「探知をつかさどる魔法系は,被対象がそれをカンパする呪文をあらかじめ掛けていない限り気づかれないわ。」ぼそっと。>レベッカ レベッカ 「あくまで外見だけなら私達でもなんとかなるわね」<筋骨隆々男女 レベッカ 「そうなの。良かった。ありがとう」>ユミル//睨む>エクセル フェニー 「火矢でも打たない限り面倒なのはあっちね...」 ユミル 「衣装を着ても馬子は馬子ね。」 エクセル(14 13 9) 「(うう・・ボクは悪くないのにい・・)」 ケルプ(16/17) 「奴の能力はこんなもんだ。…これに魔術師(仮)がつくなら相当の強敵だな。」>ALL レベッカ 「相手がユミルの言ってるような魔法かけていたらどうなったと思う?」>エクセル GM(残3日): ちなみに、センスイービルの判断として、ファリスの唱える秩序からは遥かに逸脱した行為をしようとしている気持ちを抱いていることは確実>エクセル エクセル(14 13 9) 「うう~~・・ごめん・・」>レベッカ エクセル(14 13 9) 「・・・やっぱり邪悪だね・・あの変なの・・」 ケルプ(16/17) 「あの筋肉達磨どもを、全て眠らせるなんて無理だろうしなぁ…」 GM(残3日): ちなみに、魔法に気づいたような様子は見せない レベッカ 「あやまるのなら次は考えて行動してね?」(微笑)>エクセル ユミル 「眠らせてもどうせ起こされるわ。どちらかというと,その美化とかポージングとかとっているときほかの行動できるかのほうが気になるわね?」>ケルプ ケルプ(16/17) 近くに燃えそうなものはありますか?>GM エクセル(14 13 9) 「・・はい・・」>レベッカ レベッカ 「武器は使わずに村人?達を当身で眠らせていく?」>ALL GM(残3日): 髪とか服とかバックパックとか…。>ケルプ レベッカ 「精神抵抗の魔法でどれだけ耐えれるかね」 ケルプ(16/17) 「そうだな…」なけなしの記憶を総動員(笑 ユミルの質問の答えは?>GM フェニー 「...油かけたら直火焼きにできないかしらね」 GM(残3日): 扉の奥のほうには松明がところどころに燃えているし、中央に煙を吐いている火の柱が出てるよ<燃えているもの エクセル(14 13 9) 「・・・(食べたくはないなあ・・)」 ケルプ(16/17) 「火事だとでも言えば大半は逃げ出しそうだがねぇ…」 レベッカ 「松明に火つけてそれで闘えないかしら」 GM(残3日): できないね。 ただし、一度魅了されたら、何らかの衝撃加えた後で再度判定成功しないと元には戻りませんが。 美化の種別は「呪い」です>ケルプ レベッカ 「どうする?」>ALL ケルプ(16/17) 「…という能力だったと思うが。」>ユミル ケルプ(16/17) 「……あんな呪いは受けたくないねぇ」 レベッカ 「私もこれ以上筋肉つけたくないし…」 エクセル(14 13 9) 「!そ、そんな呪い絶対いやだよお」 ユミル 「そう…じゃ,抗魔で私の精神は空っぽね。後はお任せするわ。」>ALL GM(残3日): 扉の奥は歓声のままに。 そして、マッシヴが仮面の男の肩をたたき、「(下位古代語)お前のような男は歓迎だ! 必ず召しにいくぞ!」 といったような フェニー 「 レベッカ(17 19/17) 「作戦は?」>ALL フェニー 「ダークネスでもなにかにかけて、出し入れして戦ってみない?」かなり適当 ケルプ(16/17) 「正直お手上げかも(苦笑 そうもいってられんか」 ケルプ(16/17) 「松明とか倒して、火事だ逃げろって煽動したらどうかねぇ」 ユミル 「闇の中見通せる?それなら簡単に掛けられますが。」>フェニー フェニー 「見通せないから、明かりの出ているときに位置を確認して何とかしのぐ。明かりの消えたときに何とか攻撃する。適当ね」 GM(残3日): そのうちに、扉の奥がガヤガヤとしてくるね レベッカ(17 19/17) 「両手に松明持って飛び込んでいく。村人達の合間を縫って仮面の男に近づいて叩くか魔人に近づいて叩くかな?」 ケルプ(16/17) がやがやって…解散するのかな? レベッカ(17 19/17) 「フェニーの方法でいきますか?」>ALL エクセル(14 13 9) 「・・一時撤退しようか?」>ALL レベッカ(17 19/17) 「今撤退していつ仕掛けるの?」>エクセル エクセル(14 13 9) 「う~~~ん・・」 ケルプ(16/17) 「少し様子を見ようか。今ここで相手しなきゃならんって分けじゃねーだろうしな。」 ケルプ(16/17) 扉の中の様子を見ますが>GM GM(残3日): 各自クールダウン作業に入ってるね。 ストレッチしたり…。 GM(残3日): >ケルプ ケルプ(16/17) クールダウンって…なんか喋ってる?>GM GM(残3日): そのまま待機しているなら、しばらくすると男達や女たちが出ようとするのだけど…? その扉から フェニー 「その意見に賛成しておくわ...」>ケルプ ケルプ(16/17) 「じゃあ、とりあえず森まで後退すっか。」>ALL エクセル(14 13 9) 「!まずい、でてくるよ!」 レベッカ(17 19/17) 「まずい出てくる。」>ALL//洞窟から走って表に出る GM(残3日): 壇上の2人を讃えたりしている人もいれば、お互いを讃えあったりする人もいます。後者はごく少数ですが>ケルプ エクセル(14 13 9) 「うん、そうだね!」>ケルプ ユミル 「適切ね。」>ケルプ ケルプ(16/17) 「そろそろ集会も終わりかね、ならそのあとがチャンスか。」 エクセル(14 13 9) 洞窟から出る ケルプ(16/17) と言う訳で退却~(笑 レベッカ(17 19/17) 森迄後退後「夜襲かける?」>ALL GM(残3日): 洞窟からは数十人単位で男女が吐き出されてくる。 そして、個々にバラバラになっていく ケルプ(16/17) 後退後洞窟を確認する。大半がいなくなってから再度突入かな。 レベッカ(17 19/17) ケルプの意見に賛成する GM(残3日): 月が出はじめるころに、出て行く数がなくなったね>ALL ケルプ(16/17) 「さて、行くか。覚悟はいいかな(笑」>ALL レベッカ(17 19/17) 「いきますか?」>ALL エクセル(14 13 9) 「うん・・いいよ、いこう!」>ケルプ フェニー 「棺桶のサイズは測り忘れてきましたので」 レベッカ(17 19/17) 警戒しながら洞窟に近づいて中に入ります。 ケルプ(16/17) 「いいねえ(笑、なら行きますかぁ」 GM(残3日): では、再度扉の前…。 今度は隙間からのぞくと誰も人の姿が見えなくなるよ ユミル 「全くの無人?」こそこそ>ケルプ ケルプ(16/17) マッシブもいない?男も?>GM レベッカ(17 19/17) 人の気配は?>GM GM(残3日): 冒険者+知力でチェック ケルプ(16/17) 知力判定… [2 + 1 = 3 ボーナス=6 達成値 9 (6面体2回振り)] ケルプ(16/17) グハァ…(汗 エクセル(14 13 9) 冒険者+知力 [5 + 3 = 8 ボーナス=4 達成値 12 (6面体2回振り)] レベッカ(17 19/17) 冒険者+知力 [3 + 6 = 9 ボーナス=4 達成値 13 (6面体2回振り)] ユミル チェック [3 + 4 = 7 ボーナス=4 達成値 11 (6面体2回振り)] フェニー チェック [5 + 4 = 9 ボーナス=4 達成値 13 (6面体2回振り)] レベッカ(17 19/17) GM? GM(残3日): 感じることはできないね。 いるとしてもわずかに少数のようだ レベッカ(17 19/17) 「いきますよ」>ALL エクセル(14 13 9) 「お~けえい!いくよ!」 ユミル 「何もせずに逝くつもり?」>エクセル,レベッカ ケルプ(16/17) 「声がでかい」 レベッカ(17 19/17) 「その前に精神抵抗魔法御願い」>ユミル エクセル(14 13 9) ぴたっととまって「・・・逝くって・・まあ・・いいけど・・」 ケルプ(16/17) 「バックアップは頼む。」そういってサーベルを抜く。 レベッカ(17 19/17) 「相手に気付かれないようにするのが一番ですから大きな声は立てないように」>エクセル ユミル(16:15/15:20/20) さて戦闘表記 フェニー 「さてと...」 ケルプ(20・18/18・16/17) 表記。 エクセル(14 13 9) 「・・・・・猛反してます・・」 フェニー(13 18/18 17/17) 表記 ユミル(16:15/15:5/20) 「精神を守る魔力の補佐を頼むけれどよろしくて?」>ALL ケルプ(20・18/18・16/17) 「支援魔法宜しく。突っ込むから。」 レベッカ(17 19/17) 「宜しく」>ユミル ユミル(16:15/15:5/20) 抗魔>ALL [2 + 1 = 3 ボーナス=0 達成値 3 (6面体2回振り)] ユミル(16:15/15:5/20)抗魔 ふっ。掛かった。(汗) ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔 アブな(笑 レベッカ(17 19/17)CM 扉を開けて突入 ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔 「あとは、武器を強化してくれ。それと守りもあればいうこと無し」贅沢である。 レベッカ(17 19/17)CM p:って突入しないの?(汗 ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔 何故?掛けるだけ掛けてから突入すべきでは? ユミル(16:15/15:5/20)抗魔 「厳密には無から有は生まれないわ。」>ケルプ レベッカ(17 19/17)CM では先ほどの行動はキャンセル GM(残3日):黒光りの男&黒光りの羽男 ギィと音が鳴り…。 段の影から2つの影が出てくる。 レベッカ(17 19/17)CM 「精神力足りる?」>ユミル ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔 「そんなときの為の神官だろ?」>エクセルを見ながら レベッカ(17 19/17)CM 「貴方も神官じゃなくって?」>ケルプ GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ マッシヴ「(下位古代語) なにやら騒がしいと思えば・・・・?」 ユミル(16:15/15:5/20)抗魔 「あの黒光りする人間に接近するのは何人?私は遠慮するわ。」>ALL エクセル(14 13 2)抗魔 「じゃあ・・・『ファリスよ、かのものに我の力を分け与えたまえ・・』トランスファーメンタルパワー・・6点融通 [6 + 5 = 11 ボーナス=3 達成値 14 (6面体2回振り)] レベッカ(17 19/17)CM 「私がいくわ」>ユミル エクセル(14 13 2)抗魔 >ユミルに ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔 「遅かったかねぇ…ま、仕方ね-か…」剣と盾を構えて突入。 GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ 黒光りの男:「(下位古代語)嗚呼、これは貧相な体の…… おお! 素晴らしき肉体の持ち主がいますぞ!」 フェニー(13 18/18 17/17)C 「はぁ...」精神集中開始 レベッカ(17 19/17)CM 「感に触るわね」と戦斧を構える(爆 ユミル(16:15/15:11/20)抗魔 「そう,そこの二人ね。」<突撃 エクセル(14 13 2)抗魔 「さて・・」剣と盾装備 レベッカ(17 19/17)CM 仮面の男に向かって突撃 エクセル(14 13 2)抗魔 ユミルを守るように待機 ユミル(16:15/15:11/20)抗魔 さて,戦闘ラウンドに入る前にもう一回ぐらい使えるかな。<魔法 ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔 此方はマッシブ担当かぁ…ババ引いた(苦笑 GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ 黒光りの男「(共通語) この頃は飛び入りの入門者が多いのは喜ばしいが、ここは神の御前ぞ!」>ALL GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ どうぞ。 攻撃するならそのまま突撃でできます>レベッカ レベッカ(17 19/17)CM 「そんな筋肉だるまの神様なんていらないわ」>黒光りの男 ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔 「うっさい、筋肉達磨。」>男 レベッカ(17 19/17)CM 仮面の男に攻撃 [3 + 6 = 9 ボーナス=4 達成値 13 (6面体2回振り)] エクセル(14 13 2)抗魔 「!・・・・(落ち着け!ボク・・今刺激したらこっちにくる・・)・・」 ユミル(16:15/15:5/20)抗魔 では,ケルプとレベッカにプロテクション。 [5 + 3 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔 こっちはマッシブに。当たるかな? フェニー(13 18/18 17/17)C 遅延。キュアの詠唱開始につき黙る... エクセル(14 13 2)抗魔 必死に抑えている・・が肩がふるえている・・ GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ 男:「何の因果でここにいるのかわからないが、刃物の持ち込む場所ではなかろう!」 ユミル(16:15/15:5/20)抗魔 「拳と拳で語るの?」 ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔・守護 攻撃可能かな?可能ならサーベルで攻撃。 [4 + 3 = 7 ボーナス=6 達成値 13 (6面体2回振り)] GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ 回避…不意打ち対応 [5 + 6 = 11 ボーナス=4 達成値 15 (6面体2回振り)] GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ レベッカは回避。 ケルプは [1 + 3 = 4 ボーナス=4 達成値 8 (6面体2回振り)] GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ ダメージを>ケルプ ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔・守護 あたりゃ~まわれ~(笑 [2 + 4 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)] ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔・守護 駄目じゃん(笑 8点 ユミル(16:15/15:5/20)抗魔 殺っちゃえ GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ 傷はついたよ>ケルプ ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔・守護 ちまちま行くぜぇ(笑 GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ 男:「ぐあ…!」 「(古代語)マッシヴ様、沈静を・・・!」 マッシヴ「 GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ マッシヴ「(下位古代語) これでは話にもならぬか。 今一度汝の願いを聞こう」 と。 背中を向け、肉体を形付ける。 全員12の精神抵抗を>ALL レベッカ(17 19/17)CM、P 精神抵抗 [2 + 1 = 3 ボーナス=6 達成値 9 (6面体2回振り)] エクセル(14 13 2)抗魔 精神抵抗 [1 + 1 = 2 ボーナス=4 達成値 6 (6面体2回振り)] フェニー(13 18/18 17/17)C 抵抗... [6 + 6 = 12 ボーナス=6 達成値 18 (6面体2回振り)] ユミル(16:15/15:5/20)抗魔 いやや~~抵抗して~~ [3 + 3 = 6 ボーナス=5 達成値 11 (6面体2回振り)] レベッカ(17 19/17)CM、P p:なんでやねん(汗 ユミル(16:15/15:5/20)抗魔 あ,出来なかった。 ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔・守護 精神抵抗… [4 + 6 = 10 ボーナス=5 達成値 15 (6面体2回振り)] ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔・守護 抗魔無しでOK(笑 GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ 失敗した人、マッシヴに魅了されます。 肉体を指をくわえて眺めている状態に レベッカ(17 19/17)CM、P 指くわえてます(汗 エクセル(14 13 2)抗魔 「うふふふ・・なんて魅力的なんだろうねえ♪」 ユミル(16:15/15:5/20)抗魔 「ああ,あのぷりっとした双帽筋…うふふふふふ」(魅了中) GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ(12) で・・1Rに入ります。フェニートケルプは行動できます レベッカ(17 19/17)CM、P 「筋肉…筋肉…筋肉…」(微笑:魅了中) ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔・守護 相手の行動は?>GM フェニー(13 18/18 17/17)C イメージ的にユミルから直しておきます...殴って。ただの殴打でok?>GM GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ(12) 2人より行動は遅いです>ケルプ GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ(12) OKです>フェニー ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔・守護 ああ、行動予定をね(笑>GM GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ(12) 攻撃などの意思はないようですが・・・ ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔・守護 なら男に強打CT-1で。 フェニー(13 18/18 17/17)C 宣言は殴った。とだけでOK?<攻撃判定の有無>GM ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔・守護 ほ~れあたれい(笑 攻撃~ [5 + 1 = 6 ボーナス=6 達成値 12 (6面体2回振り)] ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔・守護 駄目だ(笑 GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ(12) 回避行動・・・ [3 + 4 = 7 ボーナス=6 達成値 13 (6面体2回振り)] GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ(12) 回避したよ>ケルプ OKです>フェニー GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ(12) では、ユミルは再度12の精神抵抗を フェニー(13 18/18 17/17)C んじゃ、ユミルをはたく ユミル(16:15/15:5/20)抗魔 あ,ちょっと待て,ボーナス間違ってたか…ま,いいか。 [3 + 4 = 7 ボーナス=6 達成値 13 (6面体2回振り)] ユミル(16:15/15:5/20)抗魔 「けほっ。けほっ。筋肉はすごいけどそれだけね。ありがとう。」>フェニー フェニー(13 18/18 17/17)C 「どういたしまして」えらく大振りに力任せに叩いたらしい... ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔・守護 カモン(笑 ユミル(16:15/15:5/20)抗魔 「それじゃ,眼前の戦士は私に任せて。」>フェニー GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ(12) 男:「これで少しは落ち着いたようだな! そのような不健全に人が陥るのは、肉体が不健全だからだ! 我らが神の名のもとに浄化しようではないか! 」 と、行動終了 ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔・守護 「うわ、変態になんか意見されてるよ…」げんなり。 GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ(12) マッシヴ「(下位古代語) そうだ。人は多ければいい! 我を崇めよ。 さすれば私が導いてやろう!」 と彼も行動終了 フェニー(13 18/18 17/17)C 「了解」>ユミル GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ(12) 2R ということで、2Rにうつります ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔・守護 相手の行動予定は?>GM レベッカ(17 19/17)CM、P 「…綺麗な筋肉…素敵な筋肉…」(魅了中)(爆 GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ(12) 2R 出方を伺っているようです>ケルプ エクセル(14 13 2)抗魔、魅了 「うふふふふふふ・・・」魅了中(死) ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔・守護 両手で攻撃。サーベル・ソードブレイカー。強打。CT-1。当たればめっけもん~♪>マッシブ [2 + 4 + 2 + 1 = 9 ボーナス=4 達成値 13 (6面体4回振り)] ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔・守護 10/7 駄目じゃん(笑 GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ(12) 2R 両方あたってません>ケルプ ユミル(16:15/15:5/20)抗魔 ぽこっ>エクセル ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔・守護 ん?ああ、固定値か。 GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ(12) 2R 判定を>エクセル エクセル(14 13 2)抗魔、魅了 さっき間違ってた・・1ゾロだったから意味ないけど・・抵抗 [1 + 6 = 7 ボーナス=6 達成値 13 (6面体2回振り)] フェニー(13 18/18 17/17)C レベッカを叩きに行こう... GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ(12) 2R 判定を>レベッカ エクセル(14 13 2)抗魔 「はっ!ボクは何を」 レベッカ(17 19/17)CM、P 私だけダメだったり(汗 [2 + 2 = 4 ボーナス=6 達成値 10 (6面体2回振り)] レベッカ(17 19/17)CM、P 「…筋肉?…」 GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ(12) 2R 男:「無駄にきづつけることはやめるのだな!」>ケルプ 組み合おうとします [2 + 5 = 7 ボーナス=5 達成値 12 (6面体2回振り)] ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔・守護 様子見っていったじゃないかぁ(笑 ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔・守護 とりあえず回避~ [5 + 4 = 9 ボーナス=2 達成値 11 (6面体2回振り)] ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔・守護 一点足りない(苦笑 GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ(12) 2R 遅延ってことだよ^^; >ケルプ 知能低いわけじゃない ユミル(16:15/15:5/20)抗魔 宣言はラウンドの最初ですが?<組合 GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ(12) 2R では、ケルプは組み付かれました。 ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔・守護 遅延行動で何って言ってぇ~こっちのが知力たかいっしょ? ちなみに19ね。 ユミル(16:15/15:5/20)抗魔 20ですね。<知力 レベッカ(17 19/17)CM、P みんな頭いい(泣<知力17 GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ(12) 2R 了解。 このRは2人とも行動なしとします。 次のRどうぞ。 2人とも遅延。 男はケルプに組み合おうとします エクセル(14 13 2/13)抗魔 ・・・知力12・・(TT) フェニー(13 18/18 17/17)C 知力16...このターンもレベッカを殴打します ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔・守護 マッシブは?>GM エクセル(14 13 2/13)抗魔 一応突っ込みます レベッカ(17 19/17)CM、P 精神抵抗 [4 + 2 = 6 ボーナス=6 達成値 12 (6面体2回振り)] GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ(12) 2R マッシヴはファニーの足を狙って攻撃しようとするよ レベッカ(17 19/17)CM、P p:やっと治った「痛い♪って。何あの筋肉?気持ち悪い」戦斧を構え直します。 ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔・守護 男に攻撃、サーベルで。 [1 + 4 = 5 ボーナス=6 達成値 11 (6面体2回振り)] フェニー(13 18/18 17/17)C いやな感じだ... GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ(12) 2R 回避・・・ [5 + 5 = 10 ボーナス=6 達成値 16 (6面体2回振り)] GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ(12) 2R 回避しました>ケルプ フェニー(13 18/18 17/17)C 固定値で12だっけ...10以上なら可能性はあると [2 + 5 = 7 ボーナス=0 達成値 7 (6面体2回振り)] GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ(12) 2R ユミルとエクセルの行動は? エクセル(14 13 2/13)抗魔 突っ込んでできるなら、攻撃 GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ(12) 2R 判定を。 両者とも行動値は12です>エクセル ユミル(16:15/15:5/20)抗魔 抵抗専念。(前方) エクセル(14 13 2/13)抗魔 「いくよお~!」攻撃 [6 + 4 = 10 ボーナス=5 達成値 15 (6面体2回振り)] GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ(12) 2R 男のほうになら・・・ [4 + 4 = 8 ボーナス=6 達成値 14 (6面体2回振り)] GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ(12) 2R ダメージを エクセル(14 13 2/13)抗魔 ダメージ [4 + 5 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)] エクセル(14 13 2/13)抗魔 9点ダメージ GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ(12) 2R では男はケルプに組み付き慣行 [5 + 1 = 6 ボーナス=5 達成値 11 (6面体2回振り)] ケルプ(20・18/18・16/17)抗魔・守護 回避~ [2 + 3 = 5 ボーナス=6 達成値 11 (6面体2回振り)] GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ(12) 2R マッシヴはファニーの足狙い。 目標10で回避を>フェニー フェニー(13 18/18 17/17)C 振りました。回避は失敗です>GM GM(残3日):黒光りの男&マッシヴ(12) 2R 打撃点は14 フェニー(13 18/18 17/17)C マヂで普通に攻撃したんですか...鎧 [5 + 3 = 8 ボーナス= 達成値 8 (6面体2回振り)] フェニー(13 10/18 17/17)C 6点減少...転倒判定目標値18 [1 + 3 = 4 ボーナス=4 達成値 8 (6面体2回振り)] フェニー(13 10/18 17/17)C ころんと転んだ GM Vaseliner s run out of patience conversely レベッカ レベッカ=シールズ 17歳。戦士2、賢者 野伏各1。 宜しく御願いします。 GM 戦闘2R終了時からの開始になります。 エクセル エクセル 16歳。戦士2、神官1(ファリス)、マーチャント3。宜しくお願いします。 フェニー 神官2、識者1、医者3。よろしくお願いします ケルプ ケルプ・パイル。神官盗賊3・識者1。引き続き宜しく。 GM ユミルが来られ次第はじめたいと思います レベッカ17 19/17)CM、P 了解 エクセル(14 13 2)抗魔 了承 ケルプ抗魔・守護(20/18/16) 了解です。 ユミル(16:15/15:5/20)抗魔 すみません。遅れました。魔術師・識者1です。よろしく。 GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 3R 3R。 男は転んだフェニーに組み付こうとします。 マッシヴは様子見のため動かないようです ケルプ抗魔・守護(20/18/16) (さて、どっちを先にやるべきか…) エクセル(14 13 2)抗魔 じりじり下がりながら(3M)ほど「・・(後ろ下がってボウで・・)」 ケルプ抗魔・守護(20/18/16) フェニーのフォローに廻ります。間に入って攻撃。出来るかな?>GM フェニー(13 10/18 17/17)C 起き上がって離れる...予定 レベッカ(17 19/17)CM、P マッシヴに向かって戦斧で強打CT-1 ユミル(16:15/15:5/20)抗魔 正直殺ること少ない。ケルプEWいる? ケルプ抗魔・守護(20/18/16) あれば嬉しい。<EW>ユミル レベッカ(17 19/17)CM、P 私もほしいけどね<EW:魔人が相手なら魔法なかったら結構やばいかも… ユミル(16:15/15:5/20)抗魔 ではケルプにEW,次ターン戦線離脱。だね。 GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 3R 間に入ってカバーならできます。それ以外の行動はできないこととします>ケルプ ユミル(16:15/15:5/20)抗魔 魔法打ち止め誰か精神点くれれば別だけど… エクセル(14 13 2)抗魔 あげたら気絶するんで(^^; レベッカ(17 19/17)CM、P 了解<打ち止め>ユミル ケルプ抗魔・守護(20/18/16) 了解。カバーに入ります。行動終了。 レベッカ(17 19/17)CM、P 戦斧 強打 CT-1 魔人 [4 + 3 = 7 ボーナス=4 達成値 11 (6面体2回振り)] レベッカ(17 19/17)CM、P 当らないか(汗 GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 3R 命中です。ダメージを>レベッカ レベッカ(17 19/17)CM、P late30 add+5 ct値10 [4 + 3 = 7 ボーナス=0 達成値 7 (6面体2回振り)] レベッカ(17 19/17)CM、P 12点です ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 詠唱。 [6 + 2 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 かかった>ケルプ//きちんと当てなさいよ。(命令) エクセル(14 13 2)抗魔 普通に動いて接敵離脱、剣と盾しまってボウ装備 ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16) 了解。偉そうに(笑 「ったく、わかったよ。」 GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前3R 前列と後列の表記もお願いします。 ちなみに、こちらは両方前列です ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 もちろん前列。<位置 レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 表記 エクセル後列(14 13 2)抗魔 離脱したんでこうです フェニー(13 10/18 17/17)前列 C まだ前列 GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前4R ちなみに、男はケルプに阻まれたので行動できず。 4Rに移行します。 マッシヴはケルプを転ばせようとします。 男はレベッカに組みかかろうとします エクセル後列(14 13 2)抗魔 魔人に狙いをつける フェニー(13 10/18 17/17)前列 C 男にサニティかけてみる ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 マッシブに攻撃。サーベルで。 レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 では、男に向かって両手持ち戦斧通常攻撃 ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 「命令されたからなぁ…当たってくれや。」サーベルで攻撃。>マッシブ [2 + 6 = 8 ボーナス=6 達成値 14 (6面体2回振り)] GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前4R 回避行動<ケルプ [1 + 1 = 2 ボーナス=6 達成値 8 (6面体2回振り)] ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 戦線離脱。状況がわかる程度の距離をとる。後ろや周りの様子をうかがう。 GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前4R ダメージを>ケルプ エクセル後列(14 13 2/13)抗魔 狙いをつけている(2R目) ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 素敵な出目だね(笑 ダメージ…R14B5CT9… [2 + 5 = 7 ボーナス=0 達成値 7 (6面体2回振り)] ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 9点です。 レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 「当れ!」>男 [1 + 3 = 4 ボーナス=4 達成値 8 (6面体2回振り)] GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前4R 厚い肉体に阻まれたよ>ケルプ レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 外れた(汗 GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前4R 回避 [1 + 3 = 4 ボーナス=6 達成値 10 (6面体2回振り)] GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前4R 回避したね>レベッカ ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 「この…見苦しいんだよ」吐き棄てる。>マッシブ GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前4R ではマッシヴの攻撃(足狙い) 目標値10>ケルプ ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 回避… [2 + 4 = 6 ボーナス=7 達成値 13 (6面体2回振り)] ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 余裕で回避(笑 フェニー(13 10/18 17/17)前列 C サニティ達成値上昇+1・・・「気を確かに」>男 [4 + 1 = 5 ボーナス=5 達成値 10 (6面体2回振り)] GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前4R 男:「気を確かにするのはお前たちのほうだ! いきなり刃を向けるとは心身が病んでいる証拠!! 私がマッシヴ様とともに更正させる故、武器を捨てるがよい!」 >フェニー と、レベッカに組み付き [1 + 2 = 3 ボーナス=5 達成値 8 (6面体2回振り)] レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 回避 「触らないでよ!!」>男 [4 + 6 = 10 ボーナス=4 達成値 14 (6面体2回振り)] GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前4R はずれ・・・で4R。 男はレベッカに組み付き、マッシヴはケルプに足狙いで攻撃しようとしてるよ レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 同じく男に通常両手戦斧攻撃。 ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 マッシブに攻撃。サーベルで。 ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 「てめえらみてえーな、筋肉達磨は見苦しいんだよ。」攻撃>マッシブ [3 + 2 = 5 ボーナス=6 達成値 11 (6面体2回振り)] フェニー(13 10/18 13/17)前列 C 素直に後退 ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 出目が悪いなあ(苦笑 エクセル後列(14 13 2/13)抗魔 狙撃できないみたいなんで・・「くらえ~!」ボウで攻撃魔人 R8 [5 + 2 = 7 ボーナス=5 達成値 12 (6面体2回振り)] GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前4R 命中>ケルプ&エクセル ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 ダメージ [3 + 2 = 5 ボーナス=0 達成値 5 (6面体2回振り)] レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 「その黒光りな肉の塊が嫌いなの~!!」>男に攻撃 [2 + 4 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)] ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 低いなぁ…8点 GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前4R 厚い肉に阻まれたよ>ケルプ 男の回避 [4 + 3 = 7 ボーナス=6 達成値 13 (6面体2回振り)] エクセル後列(14 13 2/13)抗魔 ダメージ [1 + 6 = 7 ボーナス=0 達成値 7 (6面体2回振り)] エクセル後列(14 13 2/13)抗魔 7点ダメージ GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前4R かわしたね>レベッカ GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前4R 肉に阻まれて、刺さらずに落ちたよ>エクセル GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前4R ちなみに、後ろや周りには人影はないよ。 火がかなり焚かれているけど>ユミル GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前4R マッシヴは足を狙う 目標値10 >ケルプ ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 回避~ [6 + 5 = 11 ボーナス=7 達成値 18 (6面体2回振り)] GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前4R 男はレベッカに組み付き [1 + 6 = 7 ボーナス=5 達成値 12 (6面体2回振り)] ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 こんなときに出しても意味ね-じゃん(爆 ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「これは,燃やすしかなさそうね…(笑)」 レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 「嫌~!!」回避 [6 + 3 = 9 ボーナス=4 達成値 13 (6面体2回振り)] エクセル後列(14 13 2/13)抗魔 [ エクセル後列(14 13 2/13)抗魔 「こんどこそ!」攻撃魔人 [6 + 4 = 10 ボーナス=5 達成値 15 (6面体2回振り)] ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 ところで,配列とかに意味はありそうなの?<火が焚かれる GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前5R では、次のR…。 男「(下位古代後) 哀れな子供たちだ。 マッシヴ様、彼らに祝福をおあたえください。 偏に体の不健全が心の病の原因なのです」 マッシヴ「(下位古代語)…そうか。お前も甘い男よ。」(頷く) で、マッシヴはケルプに視線を向けて呪言をつぶやいてます。 男はレベッカにくみつこうとします GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前5R あまり意味はなさそうに見えるよ>ユミル GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前5R 命中>エクセル エクセル後列(14 13 2/13)抗魔 ダメージ [1 + 5 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)] ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 呪いはいやや(笑 エクセル後列(14 13 2/13)抗魔 6点ダメージ レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 回避専念 「嫌っていってるのに…」 GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前5R 肉体に阻まれてます>エクセル ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 盾を棄てて、ソードブレイカーに変更。両手攻撃。強打CT-1>マッシブ ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 「ふざけんな、てめえらのがよっぽど不健全じゃねーか。」攻撃~ [5 + 2 + 5 + 4 = 16 ボーナス=4 達成値 20 (6面体4回振り)] ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 11/13で攻撃。 GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前5R 両方命中してます>ケルプ ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「これで筋肉だるまの丸焼きを作ったら…(微笑)」 ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 廻れ(笑 R14/5B5CT8… [3 + 1 + 5 + 2 = 11 ボーナス=0 達成値 11 (6面体4回振り)] フェニー(13 10/18 13/17)後列 C 「(やれやれ...)」 ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 何故(泣 7/7点 GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前5R 両方、厚い筋肉にはじかれてます>ケルプ ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 クク~(泣 エクセル後列(14 13 2/13)抗魔 攻撃「あったれ~!」魔人 [5 + 1 = 6 ボーナス=5 達成値 11 (6面体2回振り)] GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前5R あたってます>エクセル エクセル後列(14 13 2/13)抗魔 命中 [6 + 2 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] エクセル後列(14 13 2/13)抗魔 8点ダメージ GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前5R 矢は肉にはじかれ、地に落ちました GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前5R ユミルとフェニーは? レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 「筋肉の防御が硬いから魔法で削って」>神官の方々 エクセル後列(14 13 2/13)抗魔 「ざんねんだけど、ボクは使えないから・・ケルプさんか、フェニーさんよろしく!」 ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 「努力はしてみる」 フェニー(13 10/18 13/17)後列 C 「そうですね...」 フェニー(13 10/18 13/17)後列 C 5Rに行動はなし ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「ちょっと,エクセル。来てくれない?」>エクセル エクセル後列(14 13 2/13)抗魔 「ん?なに?」ボウを下げてユミルの方へ GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前5R では、男はレベッカに組み付き。 マッシヴはケルプに呪いを・・・目標12 [3 + 6 = 9 ボーナス=5 達成値 14 (6面体2回振り)] レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 防御専念+2 [1 + 6 = 7 ボーナス=6 達成値 13 (6面体2回振り)] ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「ここにある,日で火矢作って射掛けなさい。多少は効果があるでしょ。」>エクセル レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 「嫌~」組み付かれた(泣 ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 抵抗…呪いは嫌や~(笑 [4 + 6 = 10 ボーナス=7 達成値 17 (6面体2回振り)] GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前5R 行動は、戦闘ターン内の処理としますので、次Rで離脱行動になります>エクセル エクセル後列(14 13 2/13)抗魔 いや・・もう離脱してるし・・ GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前5R このRでは攻撃という行動をしています>エクセル エクセル後列(14 13 2/13)抗魔 すいません。勘違いしてました、次ターン離脱します GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前6R 男はレベッカを押さえ込もうとしています。 マッシヴは今度はフェニーに視線を送って、呪言をつぶやき始めます GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前6R 次のR行動どうぞ フェニー(13 10/18 13/17)後列 C フォース使用。目標はマッシヴ エクセル後列(14 13 2/13)抗魔 離脱。ユミルの所にいって火矢作り ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 今度はD+2で強打するかな。フォースはフェニーに任せよう。 レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 抵抗します<抑え込み そして振りほどこうとします ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 攻撃、両手、強打D+2。 [6 + 2 + 3 + 4 = 15 ボーナス=4 達成値 19 (6面体4回振り)] GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前6R 冒険者L+器用Bでチェックを>エクセル ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 12/11といって攻撃。>マッシブ GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前6R 両方命中です>ケルプ エクセル(14 13 2/13)抗魔 判定 [3 + 6 = 9 ボーナス=5 達成値 14 (6面体2回振り)] ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 ダメージ… [6 + 6 + 5 + 2 = 19 ボーナス=0 達成値 19 (6面体4回振り)] ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 クリット、サーベル。 [1 + 5 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)] ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 19/9点 いったなぁ(笑 GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前6R 一方は深々と刺さりました。 もう一方は阻まれてます>ケルプ GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前6R 作成は成功したようです>エクセル ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「足りないようなら私が作るから,次々に射掛けなさい。」>エクセル GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前6R 1Rに器用さB本作成できます<火矢 エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 「うん!じゃあいくよ!」戦線復帰 GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前6R では、男は押さえ込み。 マッシヴはフェニーにのろい。 目標12 [2 + 4 = 6 ボーナス=7 達成値 13 (6面体2回振り)] レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 抵抗 [6 + 2 = 8 ボーナス=5 達成値 13 (6面体2回振り)] フェニー(13 10/18 13/17)後列 C そろそろフォース...特にかける言葉もなく。対象はマッシヴ [2 + 2 = 4 ボーナス=4 達成値 8 (6面体2回振り)] ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 ユミル供給,エクセル発射で毎R行動可?>GM フェニー(13 10/18 13/17)後列 C 呪いへの抵抗 [5 + 3 = 8 ボーナス=6 達成値 14 (6面体2回振り)] エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 その前に火矢の効果は?>GM フェニー(13 10/18 13/17)後列 C 抵抗は成功。フォースのダメージ... [5 + 2 = 7 ボーナス= 達成値 7 (6面体2回振り)] レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 このRに押さえ込みから脱出はできるのかな? フェニー(13 10/18 13/17)後列 C ダメージは7/6... GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前6R 基本的にはダメージは変わりません。 ただし、火の効果に弱い相手の場合は打撃力に+10できます>エクセル レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 p:そういえばマッシブって火に弱かったね GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前6R 押さえ込みが失敗しただけです。 脱出するには脱出の行動が必要です>レベッカ エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 このターンは攻撃できないから次だね レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 了解、次R脱出の試みします GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前6R ダメージはあるようです>フェニー ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 弱かったね。火に包まれる筋肉達磨はぞくぞくするほど素敵な絵面ですな。(死) ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 男も油塗ってるみたいだから火は効果的だと思ってましたが?。 GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前7R 男は押さえ込みしようとします。 マッシヴはエクセルの方へ向き、呪言をつぶやきます。 次R行動どうぞ ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 「見掛けだけの肉体なんぞなんの役にもたたね-なぁ(嘲笑」>マッシブ レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 男から脱出の試みをします。 ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 強打D+2で。>マッシブ エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 抵抗 [4 + 2 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)] フェニー(13 10/18 8/17)後列 C カンタマ分は入れてない>エクセル エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 あ・・・抗魔で+2だから12です ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 抗魔を入れなさい。>エクセル ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 、両手、強打D+2。>マッシブ [4 + 1 + 6 + 5 = 16 ボーナス=4 達成値 20 (6面体4回振り)] ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 9/15で攻撃…サーベル外れかぁ… エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 攻撃「燃えちゃえ~!」魔人 [1 + 1 = 2 ボーナス=5 達成値 7 (6面体2回振り)] エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 P:1ゾロ・・・ ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「ふう。のろわれたほうがましかしらね…」(ぼそ)<イチゾロ射撃//火矢作成中 エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 「ああ!ユミルさんひどい!」 GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前7R 15は命中だよ>ケルプ ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 ダメージ [1 + 2 = 3 ボーナス=0 達成値 3 (6面体2回振り)] ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 …(苦笑 弾かれました。 フェニー(13 10/18 3/17)後列 C フォース行使。対象はマッシヴ [1 + 6 = 7 ボーナス=4 達成値 11 (6面体2回振り)] GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前7R 抵抗>フェニー フェニー(13 10/18 3/17)後列 C ダメージ [2 + 6 = 8 ボーナス= 達成値 8 (6面体2回振り)] フェニー(13 10/18 3/17)後列 C 6点 フェニー(13 10/18 3/17)後列 C 「打ち止めです。あとはお好きなように」 レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 組み合いからの脱出の試みというのは私のターンでやっていいのかな?それともRの最後?>GM GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前7R 脱出の試みはレベッカのターンでどうぞ レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 脱出 [2 + 2 = 4 ボーナス=5 達成値 9 (6面体2回振り)] GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前7R 組合 [6 + 5 = 11 ボーナス=7 達成値 18 (6面体2回振り)] GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前7R では、男の押さえ込み [6 + 2 = 8 ボーナス=7 達成値 15 (6面体2回振り)] レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 抵抗 [4 + 5 = 9 ボーナス=5 達成値 14 (6面体2回振り)] レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 「馬鹿力の男なんて大嫌い」>男 GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前7R さらに押さえつけられてます>レベッカ 名前未入力 (少しもって見てるはずじゃないかな牛男ってわかるんだかから) GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前8R では次R。 男:「直ちに武器を捨て、マッシヴ様に非礼を詫びるがいい! そうすれば、お前たちを受け入れよう! でなければ、殺めるに惜しい逸材だが、この娘をしとめる!」>ALL と、今は押さえ込み継続。 マッシヴはユミルに向けて、呪言をつぶやきます ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 「……レベッカ、がんばれよ」強打D+2で>マッシブ レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 振りほどき ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 では,このラウンドは火矢作成を中断して抵抗専念。<呪い標的 エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 「うう・・ユミルさんになにかいわれないように当てないと・・くらえ~!」攻撃 [3 + 3 = 6 ボーナス=5 達成値 11 (6面体2回振り)] ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 攻撃、両手、強打D+2。 [5 + 4 + 6 + 3 = 18 ボーナス=4 達成値 22 (6面体4回振り)] ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 13/13で攻撃。両方当たり。だよね。 GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前8R 命中>エクセル ケルプ両方 ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 ダメージ… [3 + 4 + 2 + 1 = 10 ボーナス=0 達成値 10 (6面体4回振り)] エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 ダメージ+10 [4 + 1 = 5 ボーナス=0 達成値 5 (6面体2回振り)] レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 「力ずくで私を落とそうと思っても負けないわよ」>男 [3 + 1 = 4 ボーナス=5 達成値 9 (6面体2回振り)] ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 …(苦笑 11/7点です。 エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 16点だめーじ GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前8R 押さえ込み>レベッカ [2 + 6 = 8 ボーナス=7 達成値 15 (6面体2回振り)] レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 p:悲しいよ 眼が悪い フェニー(13 10/18 3/17)C 後列 「つまらないわね...」 GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前8R 片方は通ってます>ケルプ 燃え上がりました。火達磨です>エクセル エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 「!?やった!?」 GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前8R 失礼。打撃力+10です>エクセル エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 おっと・・では GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前8R もう一度、ダメージ振り直しをお願いします>エクセル エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 6点ダメージかな? エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 振りなおし [6 + 6 = 12 ボーナス=0 達成値 12 (6面体2回振り)] レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 p:やった回った エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 クリット [1 + 4 = 5 ボーナス=0 達成値 5 (6面体2回振り)] ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 正真正銘の16点ですね。今度は。 エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 16点だめーじ♪ GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前8R 燃えていることには変わりないです>エクセル ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 逝ったかな(笑 フェニー(13 10/18 3/17)C 後列 「筋肉達磨改め火達磨...いらないことに変わりないわね」 エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 「・・・」自分でも信じられない・・っと言うような顔をしている GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前8R 蠢いてます。 ですが、その状態で、呪言を 目標12>ユミル ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 抵抗(抵抗専念+抗魔) [6 + 2 = 8 ボーナス=10 達成値 18 (6面体2回振り)] ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 「怪しいのが危険物に変わったな」 エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 「・・まだ生きてるのかな?」 GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前8R ・・・ [4 + 5 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)] GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前8R 次のR…で、燃え尽き、消えてしまいます。 断末魔の悲鳴をあげながら<マッシヴ ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「いい仕事ね。」>エクセル レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 「この男なんとかして…」(悲鳴)>ALL ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 男の様子は?>GM フェニー(13 10/18 3/17)C 後列 「拍手(パチパチパチ)」>エクセル GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前9R 男「おのれ! マッシヴ様を!! 本尊をここまでしたといっては、それに対する報いも考えているのだろうな!」 >ALL と、このR、レベッカの首をしめようとします。 行動どうぞ エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 照れている レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 振りほどき…「死ぬのは嫌~」 [1 + 6 = 7 ボーナス=5 達成値 12 (6面体2回振り)] エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 レベッカが抜けたら攻撃します ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 背中を踏みつけてから、サーベルで男の首筋を軽く叩く。「フリーズ」>男 GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前9R 振り解き抵抗 [2 + 2 = 4 ボーナス=7 達成値 11 (6面体2回振り)] レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 p:背中の下に私いるのだけど?(汗 GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前9R と、抑え込み抵抗のほうでしたね。 押さえ込みは解除されました。 レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 振りほどいたぞ♪ GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前9R ですね・・・<背中の下にレベッカ ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 おや(笑 ま、結果おーらい(爆 ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 このラウンド行動無しだな、そうすると。 GM:):黒光りの男&マッシヴ(12) 前9R 組合の状態からは抜けてないので注意してね>レベッカ エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 私は行動できますよね? レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 了解>GM GM:):黒光りの男(12) 前9R 行動できますよ>エクセル エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 「今攻撃したら・・レベッカさんまで・・攻撃できない!」 ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 口だけ出そう。「まだ、あきらめないんかねぇ…この筋肉達磨は(嘲笑」 ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「思い切りが大切ね。あたるかあたらないかは貴方の運というところかしら。」>エクセル エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 「・・・弓はちょっと・・早く頑張ってふりほどいてねえ~!レベッカさ~ん!」 レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 「馬鹿~やらないで後悔するより、行動おこしてからいいなさいよ~」>エクセル ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 とりあえず、傍観。 エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 「・・あっ!そうだ!村人とかの居場所聞き出さないと!」 フェニー(13 10/18 3/17)C 後列 「さてと、なにか怪しいものはないかしらね...」 ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 「祭壇とかが怪しいよな、たぶん召喚したんだろうが、その方法がわかればいいんだがねぇ。」>フェニー ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「と,自分ごと打ち抜けととても潔い発言が来ましたね。」>エクセル エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 「・・いいの~?」>レベッカ フェニー(13 10/18 3/17)C 後列 「石版の所在が気になるところ。」>ケルプ レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 今組合の状態から、自分から下にいって、柔道の巴投げみたいな形ってできるのかな?>GM GM:):黒光りの男(12) 前9R ほかの行動はなしかな? では、レベッカの首をしめます。 回避ー2で。 [4 + 3 = 7 ボーナス=6 達成値 13 (6面体2回振り)] ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「しかし,危機的状況であるにもかかわらず。こうのんびりとしているのはどうかと思うわ。」>エクセル エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 「・・・なんだかユミルさんには言われたくなかったな・・助けに行こうか。」 フェニー(13 10/18 3/17)C 後列 「引き剥がしにかからないの?」>ケルプ GM:):黒光りの男(12) 前9R ルール化されてませんので、今の判断では「不可」とします。 組合の脱出は次以降のRにできます>レベッカ レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 組み合いの状態なのに?押さえ込みは抵抗成功したのに?>GM [2 + 6 = 8 ボーナス=2 達成値 10 (6面体2回振り)] ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「人類最初の文明的な道具を使用するということすら気がつかなかった人に言われたくないわ。」>エクセル レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 「く・苦しい」(汗 ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 次ぎのターンで介入しますさ(笑 「手がだせん(苦笑」>フェニー エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 「・・・・・・・」憮然とした表情をしている ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 背後から攻撃って出来る?>GM GM:):黒光りの男(12) 前9R 押さえ込みの状態でなくてはならないとは明記されておりません<締め レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 p:了解<締め GM:):黒光りの男(12) 前9R 1Dをふり、1~3ならば、男に命中しますが、それ以外ならレベッカに命中します>ケルプ 両手攻撃の場合は片手ごとに判定してください>ケルプ GM:):黒光りの男(12) 前10R では次のR。 レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 振りほどき レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 この場合も-2判定?>GM ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 素手で両手攻撃。背後から頭狙いで。 ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 もちろん強打D+2で。 ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 いいですかね?>GM GM:):黒光りの男(12) 前10R 締め1R 締めの振りほどきには修正はありません>レベッカ レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 了解 振りほどき [3 + 1 = 4 ボーナス=5 達成値 9 (6面体2回振り)] GM:):黒光りの男(12) 前10R 締め1R どうぞ。 まずは誤爆判定を>ケルプ 1~3が命中 4・5が攻撃不可 6・誤爆でした レベッカ(17 19/17)CM、P 前列 p:駄目だ 死ぬ(泣 GM:):黒光りの男(12) 前10R 締め1R 締め振り解き抵抗 [2 + 4 = 6 ボーナス=7 達成値 13 (6面体2回振り)] ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 誤爆判定…右/左で 締め状態だから1~5で攻撃成功じゃないのかな? [4 + 3 = 7 ボーナス=0 達成値 7 (6面体2回振り)] GM:):黒光りの男(12) 前10R 締め1R 失礼。 6以下は敵に命中します<誤爆判定 ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 強打D+2で。>男 [1 + 6 + 5 + 5 = 17 ボーナス=4 達成値 21 (6面体4回振り)] GM:):黒光りの男(12) 前10R 締め1R -2での回避 右と左 [4 + 6 + 5 + 1 = 16 ボーナス=4 達成値 20 (6面体4回振り)] GM:):黒光りの男(12) 前10R 締め1R 左が命中ですね>ケルプ ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 11/14で攻撃。 ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 ダメージ R0B5CT11… [3 + 5 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 弓しまって、剣と盾装備 GM:):黒光りの男(12) 前10R 締め1R ・・・ [6 + 1 = 7 ボーナス=0 達成値 7 (6面体2回振り)] ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 9点です。 エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 宣言、体当たり GM:):黒光りの男(12) 前10R 締め1R 抵抗 [2 + 2 = 4 ボーナス=8 達成値 12 (6面体2回振り)] エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 次ターンね GM:):黒光りの男(12) 前10R 締め1R カン! と音がしました。 少し頭がぐらつきましたが支障がないようです>ケルプ ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 「この石頭が(苦笑」 GM:):黒光りの男(12) 前10R 締め1R 締めのダメージ [2 + 2 = 4 ボーナス=0 達成値 4 (6面体2回振り)] GM:):黒光りの男(12) 前10R 締め1R 8点です>レベッカ レベッカ(17 13/17)CM、P 前列 冒険者LVのみ軽減でしたよね? GM:):黒光りの男(12) 前11R 締め2R 次のR。 男:「正気でない!」 で、行動どうぞ GM:):黒光りの男(12) 前11R 締め2R そうです>レベッカ レベッカ(17 13/17)CM、P 前列 「苦・苦しい」振りほどき [6 + 4 = 10 ボーナス=5 達成値 15 (6面体2回振り)] GM:):黒光りの男(12) 前11R 締め2R 振りほどき抵抗 [2 + 2 = 4 ボーナス=7 達成値 11 (6面体2回振り)] フェニー(13 10/18 3/17)C 後列 「降伏しないあなたのほうが無謀」 GM:):黒光りの男(12) 前11R 締めからの脱出はできたようです>レベッカ エクセル(14 13 2/13)前列 抗魔 体当たり。ダッシュでちかずいて「はなれろ~!」 [3 + 4 = 7 ボーナス=4 達成値 11 (6面体2回振り)] GM:):黒光りの男(12) 前11R 回避<エクセル [5 + 5 = 10 ボーナス=4 達成値 14 (6面体2回振り)] GM:):黒光りの男(12) 前11R と、その前に誤爆判定のほうを>エクセル ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 部位狙い。足で。締め中にサーベルで攻撃。誤爆判定 [6 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体1回振り)] エクセル(14 13 2/13)前列 抗魔 「うわあ!」はずしてちょっとよろける レベッカ(17 13/17)CM、P 前列 組み付いてる状態で回避する場合私も回避するのかな?>GM エクセル(14 13 2/13)前列 抗魔 誤爆 [5 = 5 ボーナス=0 達成値 5 (6面体1回振り)] レベッカ(17 13/17)CM、P 前列 ケルプの方の回避 [1 + 4 = 5 ボーナス=4 達成値 9 (6面体2回振り)] ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 宣言どうり。部位狙い足。サーベルで。レベッカすまん(苦笑 [4 + 6 = 10 ボーナス=4 達成値 14 (6面体2回振り)] ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 当たり。ダメージ [5 + 5 = 10 ボーナス=0 達成値 10 (6面体2回振り)] GM:):黒光りの男(12) 前11R 誤爆はしなかったようです。>エクセル ですが交されてます。 レベッカ(17 13/17)CM、P 前列 失敗「どこ狙ってるのよ!」>ケルプ ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 …(苦笑 [5 + 1 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)] GM:):黒光りの男(12) 前11R 回避することとします>レベッカ ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 「すまん…」15点(汗 GM:):黒光りの男(12) 前11R 鎧のほうを>レベッカ レベッカ(17 13/17)CM、P 前列 鎧 [4 + 4 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 「すぐ回復させるから(汗」 GM:):黒光りの男(12) 前11R 失礼。 仲間への攻撃は自動命中でした レベッカ(17 4/17)CM、P 前列 6点軽減「男の方狙ってよ」>ケルプ ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 「面目無い」 GM:):黒光りの男(12) 前11R 他の人の行動は? フェニー(13 10/18 3/17)C 後列 特にない GM:):黒光りの男(12) 前12R では、こちらも行動宣言を忘れていたので、このRの行動はなし。 では次のR。 再度、締めを行おうとします。 「…引かないと、今度こそくびり殺すことになるぞ!」>ALL ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/16)前列 キュア。レベッカに。 レベッカ(17 4/17)CM、P 前列 このRに組合から脱出をこころ見ます ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/14)前列 キュア発動。 [2 + 1 = 3 ボーナス=6 達成値 9 (6面体2回振り)] ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/14)前列 回復。 [5 + 6 = 11 ボーナス=0 達成値 11 (6面体2回振り)] ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/14)前列 12点回復>レベッカ エクセル(14 13 2/13)前列 抗魔 「邪悪にかす耳はなし!おとなしく降伏したほうがいいよ!」 レベッカ(17 16/17)CM、P 前列 「傷治って…首締められて又気が遠くなったりして」(汗 脱出 [6 + 2 = 8 ボーナス=5 達成値 13 (6面体2回振り)] GM:):黒光りの男(12) 前12R 脱出抵抗 [4 + 2 = 6 ボーナス=7 達成値 13 (6面体2回振り)] GM:):黒光りの男(12) 前12R 脱出できました>レベッカ レベッカ(17 16/17)CM、P 前列 よし、離脱した♪ エクセル(14 13 2/13)前列 抗魔 後ろさがります・・後列へ ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/14)前列 「さて、まだやるかい?変態さんよ。」 GM:):黒光りの男(12) 前12R 「変質者はお前たちだ。 いきなり押しかけてきたと思えば刃を抜く! そして、我が本尊にとんでもないことをする! どこまでやれば気がすむ! 心の病んだ子供たちよ」 レベッカ(17 16/17)CM、P 前列 戦斧を拾って「今度は許さないからね」(睨>男 ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「向こう側の言い分としては正しいわ。」さらっとこともなげに。離脱状態で誰に言うとも無くコメントしている。 エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 剣と盾しまって、弓装備 フェニー(13 10/18 3/17)C 後列 「非が向こうにある限りはなんのことではないけど」 GM:):黒光りの男(12) 前12R と、このR他に何もしないのであれば、次のRとなりますが・・・? エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 「なんでもいいけど・・・そこの邪悪確定の変態さん。村人はどこやったの?」 レベッカ(17 16/17)CM、P 前列 「抵抗するならこのまま殺す。この場で死ぬか。大人しくするか二つに一つよ。自称ワセリナー・アスナメル。本名ムスケル・ダイコン」>男 ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「そういえば,もうすぐ抗魔が切れるわね。人呼ばれると筋肉に埋め尽くされてしまいそうだわ。」また誰に言うとも無くコメント。 GM:):黒光りの男(12) 前12R 「己を邪悪と読めぬのだな。哀れな病んだものよ。 マッシヴ様と共にあり、次世代を担うものは常に肉体を磨き続けなければならない! 食料も熊や野牛を素手で捕獲! 常に鍛える道はあるのだ!」>エクセル ケルプ抗魔・守護・魔化(20/18/14)前列 「あんた、名前は?」>男 エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 「・・・・」弓をぎりぎりとひきながら「む・ら・び・と・は・?」 レベッカ(17 16/17)CM、P 前列 「そのマッシブとやらは既にこの現世にはいないわ。」>男 GM:):黒光りの男(12) 前12R 「我が名はワセリナー…、そう! 500余年の時を経てここに降臨した救世者である!!」 ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 とことこと交渉可能領域まで近づいて。「ちょっと良いかしら?」>ALL レベッカ(17 16/17)CM、P 前列 「自称でしょ?」>男 レベッカ(17 16/17)CM、P 前列 「何?」>ユミル ケルプ 「「手配の人物と確認。変態とはなすのも疲れるし、このまましょっ引くか?」 ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「ちょっと話してみるけど駄目そうなら,潰してね。」こそっと>レベッカ レベッカ(17 16/17)CM、P 前列 「そうね。そうしましょ。後は衛視達に任せましょ」>ケルプ エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 弓をおろして「何?」不思議そうに振り向く>ユミル ケルプ とりあえず証拠を探してよう。そのへんのそうさくします>GM GM:):黒光りの男(12) 前12R 「哀れな娘よ。 その類稀なき鍛え抜かれた健全な肉体をもってしても心は正しく導かれなかったか!! お前も文官のように腐れて爛れた世界を望むか?!」>レベッカ フェニー(13 10/18 3/17)C 後列 zjouc4i ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「え~~(男を向き直って,でも決して前に出ない)」 レベッカ(17 16/17)CM、P 前列 「え?えぇ」>ユミル フェニー(13 10/18 3/17)C 後列 つまらなそうに見てるだけ... フェニー(13 10/18 3/17)C 後列 警戒はしています ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「筋肉万歳。」>男 GM:):黒光りの男(12) 前12R 何の証拠を探しますか?>ケルプ エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 一応弓を構えなおします ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「確かに筋肉は偉大だわ。」 レベッカ(17 16/17)CM、P 前列 「す・好きで生まれてきたんじゃないわよ!」>男 GM:):黒光りの男(12) 前12R 「いまは外へ食料入手に精を出しているはずだろう!」>エクセル ケルプ 古代語がかかれている物があるかどうかと、祭壇(だっけ?)らしき場所。 何 ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「そう,その食料入手。筋肉には肉が必要ね。」>男 GM:):黒光りの男(12) 前12R 「そう、そうだ! 筋肉万歳!! 肉食え、肉!!! 娘よ、それが理解できるのならば、我が下にくるがいい^^9」>ユミル エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 「・・・(なんだか最近疲れる人が多いなあ・・)・・はあ・・」 ケルプ 「………。」無言で作業中。 ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「でも,肉ってどうやって手に入れるの?」>男 レベッカ(17 16/17)CM、P 前列 「何言ってるの?」(汗>ユミル GM:):黒光りの男(12) 前12R シーフ+知力で>ケルプ GM:):黒光りの男(12) 前12R 「野生の動物から肉を食い、そして、日々の鍛錬の中でそれを身に宿す! 娘も今はか細い腕をしていても、一月の修練の後には健全なる肉体にすることを約束しよう!」>ユミル ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「誰かが肉作らなきゃ普通は駄目よね。それに良質の肉は手間隙のかかった牛から手に入れるのが一番だし。」 ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「でも,世界中が野生の動物食べたら,居なくなっちゃうわ。」 エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 「そうだね、乱獲したらいつかはいなくなっちゃうよね」なぜか感心して>ユミル ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「それに,こんな穴の中でトレーニングやボージングの練習していても,ぜんぜん広まりはしないわ。」>男 GM:):黒光りの男(12) 前12R 「良質の肉だと? 良質とは文官の妄想に過ぎん!! そして、食肉は作るものではない! 戦いの中で得るものだ!」>ユミル レベッカ(17 16/17)CM、P 前列 「確かに滅亡の道をたどるわね。」 ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「一度王都で声高に布教してみる気は無い?きっと,貴方の筋肉にみんな興味があると思うわ。」 エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 うんうんとうなづいていたが、最後の台詞でずっこける>ユミル ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「憎き文官を前に,いかに脆弱で自然の摂理に反した邪悪なものであるかを証明するいい機会になると思うの。」>男 ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「どうかしら?悪い提案ではないと思うのだけれど。」 エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 床でぴくぴくしている・・何かいいたそうでもあるがわからない ケルプ (何があるかねえ…)判定… [4 + 5 = 9 ボーナス=6 達成値 15 (6面体2回振り)] GM:):黒光りの男(12) 前12R 「居なくなる? 確実性はない! それは、野生の動物も戦いに敗れたわれらを食うからだ! そして、ここはマッシヴの聖地! 再びこの地に下ろせば、すぐに復興もしよう! 計画も進めば広まらないということもない」>ユミル レベッカ(17 16/17)CM、P 前列 「…(なるほど、そうやって丸め込む訳ね。頭良い)…」感心してる ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「魔神の力を借りるのがナンセンスね。筋肉の美学はその過程にもありと思うけど。」>男 GM 奥のほうで祭壇らしきものは見つかるね。 複雑な古代語のようなもので文様が描かれている>ケルプ エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 やっと復活 ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「貴方にはその素敵な筋肉があるわ,私はその素敵な魅力をもっとフルに生かすべきと思うのだけれど。」 ケルプ 読めないよね?>GM エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 何か言いたそうにユミルを見ているが、もうあきらめたようだ ケルプ 羊皮紙に書き写しますね。<古代語 ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「羽の生えた黒光り筋肉だるまなんて魅力無いもの。もっと,肉の色を持った方が心に響くわ。」 GM 「必要はない! 口先だけで丸め込むのは文官のやり方。 我らは実質をもってその証明とす! それに、魔神という不遜な言葉は慎むがよい。 神があってこその象徴! 」>ユミル ケルプ (コレだけか?)他には何も無いかな?遺物とか、古文書とか(笑 GM 上位古代語が読める場合は、セージチェック可能です>ケルプ GM 下に続く階段のようなのはあります>ケルプ レベッカ 「どうする?引き渡した方がいいような気がするけどね(小声)」(微笑) レベッカ >ユミル ケルプ 読めません(苦笑 おいて行くわけにも行かないからなぁ。 エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 「・・・村人探しにいこうかなあ・・」小声でぼそっと言う ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「見える神ってあまり魅力無いのだけれど。」つまらなそう GM:):黒光りの男(12) 前12R 「そう! いわば我は鍛え磨くものたちの象徴の1つ!! だが、やり方は我のやり方でやらせてもらう。 指図する権利などない!」>ユミル ケルプ 「とりあえず、そいつは連行な。容疑者だし。」 ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「わかったわ。どうせ借り物の安っぽい筋肉なのでしょう。がっかりだわ。」 レベッカ 「大人しくしなさいね」>男 エクセル 「・・そうだね・・ロープもってたっけ・・」>ケルプにロープを渡す フェニー(13 10/18 3/17)C 後列 「さてと...」 GM:):黒光りの男(12) 前12R 「…連行…? ふ…。 何があっての連行か知らぬが、我が捕まるいわれはない!」 ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「神殿で解呪して貧相な姿でもさらけ出してもらいましょう。」 GM:):黒光りの男(12) 前12R と、祭壇の(ケルプ)の方に歩き始めるけど エクセル 「いや・・村人の誘拐疑惑とか・・・そういえば冒険者はどうしたの?ボクたちのまえに来たでしょう?」>男 レベッカ 「なんか頭きたな。このまま殺っていい?」>ALL ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「潰ちゃって。」>ALL//実力行使をしてほしいらしい。 フェニー(13 10/18 3/17)C 後列 「がんじらめにしておけば喋りませんよ」>レベッカ レベッカ(17 16/17)CM、P 前列 「力ずくで押さえられる自信ないわ」>フェニー GM:):黒光りの男(12) 前13R と、13R…として扱うけど。 実力行使なら エクセル 「・・撃っちゃおうか?」弓を構えなおして>ALL フェニー(13 10/18 3/17)C 後列 「死ななければいいんです。死んでしまってもどうということはありませんけど」 レベッカ(17 16/17)CM、P 前列 後ろから振りかぶって戦斧両手持ち強打 追加C+2で殴ります>男 レベッカ(17 16/17)CM、P 前列 p:追加D+2 でした(汗 GM:):黒光りの男(12) 前13R 攻撃するのでしたらどうぞ>ALL レベッカ(17 16/17)CM、P 前列 … [4 + 6 = 10 ボーナス=4 達成値 14 (6面体2回振り)] GM:):黒光りの男(12) 前13R 回避・・・後ろ向き修正 [3 + 4 = 7 ボーナス=4 達成値 11 (6面体2回振り)] GM:):黒光りの男(12) 前13R ダメージヲ>レベッカ レベッカ(17 16/17)CM、P 前列 late30 add+5 ct11 [1 + 5 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)] レベッカ(17 16/17)CM、P 前列 11点 GM:):黒光りの男(12) 前13R ・・・ [2 + 5 = 7 ボーナス=0 達成値 7 (6面体2回振り)] GM:):黒光りの男(12) 前13R 背中が血を吹いたよ レベッカ(17 16/17)CM、P 前列 訂正:強打+2だから、13点でした(汗>GM GM:):黒光りの男(12) 前13R 了解>レベッカ レベッカ(17 16/17)CM、P 前列 「まだ何か言いたいことある?」(睨>男 エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 後ろで弓を引いて脅しかけている GM:):黒光りの男(12) 前13R 「まだ、終わらんよ! 」>レベッカ と、ほかの人の行動は? フェニー(13 10/18 3/17)C 後列 警戒するだけで何もしない エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 「・・・しかたないな・・つらいけど・・くらえ~!」攻撃 [2 + 5 = 7 ボーナス=5 達成値 12 (6面体2回振り)] GM 回避 [2 + 5 = 7 ボーナス=4 達成値 11 (6面体2回振り)] GM ダメージを>エクセル と、火矢? エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 火矢 ダメージ [6 + 3 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)] エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 10点ダメージ GM ・・・ [4 + 5 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)] レベッカ(17 16/17)CM、P 前列 火矢とわかったなら此方は回避するよ GM 体が燃え上がりました エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 「もう、撃ちつくした・・」男を見ている GM:):黒光りの男(12) 前13R 男はごろごろと転がります・・・ ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「よく燃えるわね。肉が焼けれぶすぶす言っているわ。」 エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 「・・・・・・」複雑な表情を浮かべている・・ レベッカ(17 16/17)CM、P 前列 「脂肪が燃えるからいいんじゃない?」 フェニー(13 10/18 3/17)C 後列 「まさに火遊びの末路ね」 GM:):黒光りの男(12) 前13R このまま遠巻きに見ていれば、そのうちに消し炭になりますが・・>ALL エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 ファリスの聖印を切って「・・・(これでよかったのかな・・)・・」 レベッカ(17 16/17)CM、P 前列 息絶えているのがわかれば、火をけしますけど… ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「首ぐらいは切り離して持って帰らないとまずくない?」 エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 「証拠が必要だよね?消してあげようよ」ちかづいていきます GM:): 消し炭になったら消えますが…<火 フェニー(13 10/18 3/17)C 後列 「体がむしろ邪魔なのよね」 レベッカ(17 16/17)CM、P 前列 動かなくなった時点で火を消して、その首を戦斧で切り落としますが…意見のある方があれば言って下さい。なければその処理をします。 ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「貧弱な精神には,中身の無い貧相な体にしかなれないわね。」 レベッカ(17 16/17)CM、P 前列 消し炭になる前に消しますよ>GM GM:): どうやって消します?<火 エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 「・・・・・・」近づいてもどうしようもなくみている ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 首切りはなした時点で,水袋から水取り出して… ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 首だけ救う。 フェニー(13 10/18 3/17)C 後列 首だけならたいした火力ではない... レベッカ(17 16/17)CM、P 前列 毛布に水筒の水を染み込ませて、男の上にかけて消す>GM レベッカ(17 16/17)CM、P 前列 訂正:男の顔の部分のみ ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「中身が無い分よく燃えるわ。」 フェニー(13 10/18 3/17)C 後列 「正論ね」>ユミル GM:): それなら消えますね。 黒い体だったためにそれとなくわかりませんでしたが、金属のヘルメットかぶっていたのがわかります レベッカ(17 16/17)CM、P 前列 「さてと、このままこの毛布に包んで、持って行きましょうか?」>ALL エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 「・・(邪悪とはいえ、残酷な方法でやっちゃったかな・・)」複雑な表情で消すのを見ている GM:): 首を持っていってそのまま帰還する? フェニー(13 10/18 3/17)C 後列 「ここも燃やしていく?」 レベッカ そうですね。石版はどうするの?>ケルプPL ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 魔神召還関係の証拠物も持って帰る。 エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 「村人は?前に来た冒険者は?どうするの?」>ALL ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 村人たちの呪いもとかなきゃならんだろうし。個人的にも興味あるし。(死) レベッカ 「朝になれば戻ってくるのでは?」<村人>エクセル フェニー(13 10/18 3/17)C 後列 「ああ、そうか。事後処理なんて任せてしまうのもいいか...」一人で納得 ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 わけのわからんヘルメットも一応証拠物で押収。 GM:): 召還関係と思われるのは、階段の下に石碑があるのと、祭壇ですが… >ユミル フェニー(13 10/18 3/17)C 後列 証拠物件の押収以外は特にやることなし GM:): 何をもって証拠物件とします?>フェニー ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 とりあえず,祭壇のコピーと石碑の碑文のコピー,その後は破壊ですな。 レベッカ 召喚関連で何かあるなら、調べます。 フェニー(13 10/18 3/17)C 後列 ユミルがやってるから、言ってるだけです(笑9 レベッカ では手伝っておきましょう<証拠物件の押収作業 エクセル(14 13 2/13)後列 抗魔 「そっか・・」その辺眺めてます ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 「後しばらく動向調査して,村人が村に戻るのであれば,事件解決といっていいのではないかしらね。」 GM:): 上位古代語の特殊なものらしいので、上位古代語の読文ができない場合、判定チェック以前に知りえることができないとします>レベッカ ユミル(16:15/15:2/20)抗魔 文書らしきものはなし? GM:): 紙類書物は一切ありませんね。 何もかかれてない羊皮紙が何枚かあるだけだよ>ユミル ユミル(精2/20) もったいないからもらっておく<何もない羊皮紙 エクセル 「・・じゃあ、後はあの文官にまかせてもどろうか?」>ALL GM:): では、調べて押収品など届ければ、500Gは支払われます。 洞窟から帰る途中に村人や冒険者らしき人々が、洞窟に入る前の一切の記憶を無くしてへたり込んでいたのも確認できました>ALL GM:): 失礼 500G→5000G ユミル(精2/20) 独断と偏見で情報収集して帰る。穴の見取り図とかも作成。 GM:): 鉄のヘルメットも学院の研究でどんなものか調べるとのこと。 ユミル(精2/20) ちなみに…羊皮紙のコピーはさらに自分の分と提出分の二つを用意していたり。 GM:): ということで終了します。 超過すみませんでした>ALL GM:): 了解>ユミル ユミル(精2/20) お疲れ様でした>ALL エクセル はい、お疲れ様でした>GM,ALL GM:): 5000Gは一人占めも可能ですが、分けることを進めますね。 エクセル 一人1000Gかな GM:): 経験点は1000…。 生活費 [2 + 2 = 4 ボーナス=0 達成値 4 (6面体2回振り)] GM:): 120Gですね フェニー(13 10/18 3/17)C 後列 お疲れ様でした>ALL ユミル それでは,経験1000と1000G(初陣につき生活費なし)をいただきましょう。 フェニー 報酬は全部でいくら? フェニー 初参加なので生活費は免除です GM:): 一人1000Gとなるかと思います>フェニー フェニー 増えなかったのね...、報酬 GM 増えなかったようです>フェニー GM では、ログ送信して消します
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GM 雪の音 GM 参加者は技能申告等をお願いします エクセル エクセル@ホの四号:戦士2、神官1、マーチャント3です。よろしくお願いします。 パティ 精霊2、狩人1、盗賊1の15歳男性です。よろしくおねがいします フォン ファイター2、セージ1、ヒーラー3です こういえばいいのかに? フォン お初です~~ クリス クリストファー@ユグドラシル:ファイター1、シャーマン1、バード1です。 GM OKです。場合によっては申告内容を具体的に述べてもらいますが クリス これが初参加です。よろしく。 GM 一人来ていませんのでしばし待ちます エクセル わかりました フォン 了解です エキュー すいません、お待たせしました。ソーサラー2ファイター1セージ1です。よろしくお願いします フォン きましたよ~さんくさん フォン あ、窓違い(^^; GM では開始します GM 今日も今日とて木陰亭・・・ GM 秋は過ぎ、冬の始まり クリス お願いしまぁ~す GM 外に積もる雪....今は朝を終え、ゆったりとした時間 エクセル 「わあ~!ずいぶんつもったねえ!」 フォン 暖炉そばから「ん?あ、ほんとだ」 エキュー 「雪・・・ですか。寒いと思ったら、どうりで」 クリス 「この季節は寒いからやだなぁ~」 エクセル 「これだけつもれば泥のつかない雪だるまがつくれるよ!」窓際から外をみて パティ 「雪か、郷里じゃとっくに積もってんだろうな…」窓の外を見ながら フォン 「作るの?」>エクセル エクセル 「やろうか?」>フォン クリス 「よくこの寒い中、外に出て雪だるまつくること考えられるね」 フォン 「いいよ。」(苦笑) 少女 てくてくてくてく...窓の外をあるている クリス 「僕は寒いから暖炉にでもあたってるよ」 パティ 「同感…。雪ってのは命を削るものだと思うんだけどな」 パティ 「まあ、見てるか」 エクセル ばんっと扉を開けてそとにでる、そこでしょうじょに気づく エキュー 「早く夏にならないかなァ クリス 「同感だね」<早く夏に 少女 子猫を抱いててくてくと歩いている... エクセル 「ん?どうしたの?」少女 パティ 「あ、猫だ☆」 エキュー (あら?切れた。夏には逆のことを言ってます。) フォン 「…?なにしてるの?」>少女 少女 「探してるの」声をかけられたので笑顔で振り返る フォン 「手伝おうか?」と少女に言う エクセル 「ふ~ん・・・いったいなにを探してるの?ボクでよければ手伝うよ?」>少女 パティ とりあえず見てる 少女 「手伝ってくれるの?」不思議そうに小首をかしげる>フォン 少女 「お母さん」>エクセル エキュー 子猫を観察、「・・・」(猫はコタツで丸くなるものです) クリス とりあえず室内で雑談中 少女 丸くなって暖まってる<猫 フォン 「お母さん・・・?はぐれちゃったの?」>少女 エクセル 「!・・・・そう・・・お母さんとはぐれちゃったの?」>少女 パティ 「なんだ、迷子か?」お母さんと聞いて外に出て行く 少女 「違うの。お母さん探してるの」>フォン エキュー 「迷子?」 フォン 自分もとりあえず外に出ます フォン 窓の外にいるんだよね?>GM GM 窓の外...正確には建物の外だね パティ 「いつから探してんだ?」>少女/手でも握って体が冷えてないか確かめます クリス 皆外に行くのか、しぶしぶと出て行こう。 少女 「ずっと」冷えてはいる。外を探し回れば自然に冷える程度だろう>パティ エキュー 「(あぅ!面倒なことに・・・)迷子と聞いては、放って置くわけにはいきませんねぇ」しぶしぶと、ついて行きます クリス 「中で詳しい話を聞かない?この子も冷えてるし」 エクセル 「・・・・ずっと・・・」なにか感じるものがあったのか神妙な顔になる フォン 「……」 パティ 「このままじゃ風邪引いちゃうぞ。どこにいるのか心当たりないか?つれってってあげてもいいぞ」>少女 少女 ちなみに、身長120cm程度で、肩までの薄いピンクの髪&黄色のリボン。質素なコートを着ている 少女 猫は黒猫である 少女 「お母さんいるところ、知ってるよ」>パティ エキュー 「んんっ?捨てられたとでも?」ひそひそ>エクセル パティ 「あ、それがいいかも。」>クリス フォン 「…どこ?」>少女 エクセル 「ううん・・家族にあえないのは悲しいことだと思って・・あえるならあわせてあげたい・・」>エキュー 少女 「あっち」木陰亭は近くが森...とりあえず、森の奥を指差す フォン 「森の中なの?とりあえず、中に入って温まりなよ」 パティ 「おいおいあんな方に民家あったか?一人じゃ絶対危ないぞ」 エキュー 「そうですね、親御さんも探しているでしょうし、何とかしてあげたいですね」>エクセル 少女 「うん」いわれるままテクテクと中に入る エクセル せいいっぱい明るく「そうだね!さあ早くはいりなよ!」少女を中につれていこうと思います フォン 少女を暖炉の方に連れて行きます クリス 「面倒だけど子供一人で森の中に行くのは見過ごせないね」 少女 暖炉で暖まる... パティ 「なあ、なんでお母さん森の中にいんだ?」>少女 少女 「...手伝ってくれるの?」不意に再び問い返す フォン 「どれくらい探してたの?」>少女 少女 「違うよ。お母さん、あっちのほうにいるの」>パティ 少女 「ずっと」>フォン エクセル 『ハーン』と刻まれたリュートを抱きしめてなにか考えている パティ 「あっちのほう?手伝ってあげてもいいけど…森の向こうってことか?」 クリス 「このまま話し聞いててもしょうがないし早く、森の方に行かない?」 少女 「みゅう...」>パティ クリス 「早くしないと母親の方も心配するし」 フォン 「手伝うよ、一人じゃ危ないし」 エキュー 「ところで、お嬢ちゃん。名前はなんて言うの?」>少女 エクセル 「手伝うよ!できる限りのことはするよ!」>少女 パティ 「ちょっと待てよ、そんな遠くにいるなんて変だろ?勘違いかもしてないんだから話聞こうぜ」>クリス パティ 訂正:してない→しれない 少女 「パフェ。この子はミュー」 エクセル 「・・あっ・・そうだね・・ねえ君?詳しく話してくれる?」>少女 パフェ 「詳しく...?」 エキュー 「それじゃ、パフェ クリス 「そりゃそうだ、でも早くしてね、親が心配するから。」<パティ エキュー 「それじゃ、パフェ、お家はどこにあるのか教えてくれるかな?」>パフェ エクセル 「うん。たとえば・・君はどこからきたの?」>少女 パフェ 「あっち」指差したほうを再びさす>エキュー パフェ 「教えない...」>エクセル エクセル 「う~~ん・・じゃあお母さんの特徴は?」>少女 パティ 「そんな遠くからどうやってここまで来たんだ?実はこの街に父親がいるとかじゃないよな?」>少女 パフェ 「私に、そっくり」>エクセル パフェ 「お父さん...?」わからないようだ エキュー 「う~ん、家までの道はわかる?一度帰ってみない?お母さん、もう帰っているかもしれないよ?」パフェ パフェ 「うん。あっちだよ」>エキュー フォン 「お父さんは、お母さんといるんじゃないの?」 パフェ 「?」首を傾げてる>フォン エクセル 「・・お母さんと二人で暮らしてたの?」少女 パフェ 「この子も」黒猫をぎゅっと抱きしめる エクセル 「・・そうなんだ・・」リュートを抱きなおして エキュー 「お母さんは、いつからいなくなったの?」>少女 パティ 「何でお母さんとはぐれたんだ?お母さんは探してくれてないのか?」 パフェ 「お母さん、動かないから」 クリス 「何か呪いにでもかかってるのかなぁ」<動かない エクセル 「?・・動かない?それって・・」>少女 パフェ 「みゅう...」黒猫とハモる エキュー 「動かない???動く・・・でしょう?」ちょっと、狼狽中 パティ 「動かない?動けないじゃなくてか?」>パフェ パフェ 「お母さん、探してるの...」 エクセル 「お母さんが動かないって・・今までどうやって暮らしてきたの?」>少女 クリス 「またここに話が戻るのか・・・」<探してるの パフェ 「おうちで普通に...」 パティ この子人間かな?センス・オーラします>GM エクセル 「・・じゃあ、食事とかはどうしてたの?買出しとか自分でやってたの?」>少女 GM 感覚が歪んでしまいそうな、異質な感じがどこからか...<センス・オーラ パフェ 「おうちにいっぱいあるから」>エクセル フォン 「普通・・・今は動けなくて、前はちゃんとしてたの?」>パフェ パティ 「…!はっ!?」 パフェ 「うん」>フォン パティ 「…な、なあみんなちょっとこっちで聞いてくれないか?」パフェから離れます エキュー 「どうやら、家まで行ってみないと仕方がなさそうですね。動かないお母さんにも会えるでしょうし、状況がよくわかりませんが(苦笑)」<話がどうどう巡り クリス 「どうかしたの?」>パティ エクセル 「?どうしたの?」>パティ エキュー 「え、なに?」>フォン フォン 「?」>パティ パティ 「なんか、変なんだよ。あの子普通じゃない。精霊が異質な感じしたんだ。だからどうっても言えないけど、普通の迷子じゃない」 エキュー あれ?間違い、フォン→パフェ パティ 「母親のところに連れて行くのに反対するつもりはないけど、ちょっと行ってくるって思わない方がいい」 クリス 「ここまで話し聞いちゃったんだからどんな事があろうが連れていくしかないね。」 エクセル 「異質?モンスターってこと?」>パティ パティ 「ごめん、それしかわかんなかったんだ」>エクセル エキュー 「あうぅ、厄介事か・・・まっ、ほっとく訳にもいかないんだけどね~」 エクセル 以前の記憶がよみがえったのか不安そうな表情 パティ 「もっと聞けることは聞いておこうよ、危険が…あるかもしれないから」 パフェ 何も言われないので暖炉で暖まっている... フォン 「じゃあ、警戒が必要って事?」>パティ エキュー 「そうですね。ほっといたらマスターに、どやしつけられますからね」>クリス エクセル マスターの方にいって「ねえ?あの森の奥ってどうなってるか知らない?」>マスター パティ 「ああ、俺は鎧来て槍も持っていくつもりだぜ。」>フォン マスター 「んー・・・といわれてもな、森は広いからなぁ」 エクセル 「そう・・じゃあ最近妙な噂とかきかなかった?」>マスター マスター 「ないな」 パティ パフェに近づいて「なあ、もうちょっと教えて。なんでお母さん動かなくなったんだ?」 クリス 「お母さんのいるところまでここからどれくらい時間がかかるの?」>パフェ パフェ 「しらない」>パティ パフェ 「お日様が沈むの」>クリス エクセル 「いつごろから動かなくなったの?」パフェの方にいきながら>パフェ クリス 「いつ頃から動かなくなったの?」>パフェ パフェ 「わからない」 パティ 「じゃあ、お母さんが動かなくなったころに、他に誰か家に来たりしてない?」>パフェ エクセル 「そう・・じゃあその猫はいつから一緒なの?」きを紛らわそうとしているようだ>パフェ パフェ 「雪が降ってた」>パティ パフェ 「ミューはずっといっしょだよ」 エキュー 「お母さんを、探してるって言ってたけど」」」動かないお母さんが、どこかに行ってしまったのかな~」>パフェ パティ 「雪?…まさか1年前からってことか?」誰に言うでもなく パフェ 「みゅう...」自分でもわからない様子だ>エキュー フォン 「それは、最近なの?」>パフェ エクセル 「1年もさがしてるの?いままでどうやって生活してたの?お金とかもないだろうし・・」>パティ パティ 「そりゃそうだけど…。 エキュー 「とりあえず、連れて行ってあげるから、一緒に家まで帰ろうね(ハート)。(最悪、家に置いて帰る!)」(家までの道は分ってるみたいだから)>パフェ パフェ 「?」何を聞かれてるかわからない様子>フォン 名前未入力 「雪が降り出してからってことの方が普通だよな、確かに」>エクセル クリス 「これ以上の話は道中でしようよ、ここから目的地まで結構距離あるみたいだし。」 パティ 窓間違い(汗 フォン 「そうだな・・・」>クリス エクセル 「そうだね!・・念のため装備を持ってくるよ!」2階へあがる クリス 「僕も装備持ってこないと」二階に上がる パティ 「…わかった。じゃあ最後に聞かせて、俺たちが手伝うとうれしい?」>パフェ フォン エクセルに続き、武具を取りに良く パフェ 「うれしい」パァっと笑う>パティ フォン 武具を取って帰ってくる パティ 「ようし、じゃあ俺たちにまかしときな」にやりとわらって二階に向かう エクセル 「準備できたよ~!」2階からおりてくる、腰にBソード、RMアーマーをきて、背中にSシールドをもっている フォン 「パフェ、絶対つれてってあげるからね」 パティ 装備は左手に槍、右肩に弓、腰にボーラの皮鎧です クリス 「やっぱり報酬無いのかなぁ、生活苦しくなりそう。」と小声でつぶやく パフェ 「うん」>フォン GM ではでは、移動開始かな? フォン 装備:ロングすピア、ソフトレザーです(TOT) エキュー とりあえず、ソフレにマントを羽織って、腰にはウィップを装着し、手には杖を持って・・・装備終わり!(子供が歩いて来れるような場所なら泊まり用の荷物なんかは要らないでしょう。距離聞いてないけど・・・) フォン OKです>GM クリス 装備はハードレザーと右手にロングスピア エクセル 一応いろんな荷物も背負い袋にはいってます>リュートとかも クリス あとハードレザーの上にマントを羽織っている エクセル OKです>GM フォン PL;すこしぬけます、すぐ戻ってきますので。 エキュー 移動おkです>GM パティ 開始結構です クリス 準備完了 GM では、森の中をテクテクと散策... GM 半時間もすると雪がちらほらと降ってくる パフェ 「雪...」 クリス 「寒いよー」 エクセル 「・・・・・・・」リュートを抱きしめている パフェ 「雪の音...」 パティ 「降ってきたな、つもると厄介だ」 フォン PL 復帰。 エクセル 「?雪の音?そんなの聞こえるの?」>パフェ パフェ 「お母さんが言ってたの。雪がシンシンと積もるのは...」 パフェ 「雪の音がシンシンとするのは...心心と心に積もるから、心心と心に染みていくからだって...」 エクセル 「・・・・ふ~~ん・・・ロマンチックだね・・」>パフェ クリス 「詩人だねぇ~」<雪の音 パティ 「よくわかんねえけど、なんかいいな。それ」 エキュー 「雪だるま、ひと~つ♪雪だるま、ふた~つ♪雪だるま、み~っつ♪我等、陽気な雪だるマン♪」歌でも歌いながら、陽気にてくてく歩いていきます パティ 「…なんかそれはよくない」(小声) パフェ 黒猫が「みゅぅ~」っと、一声鳴く... クリス 「うわ、気分ぶち壊し(笑)」>エキュー GM ・・・ [2 + 3 + 1 + 1 + 6 + 3 + 2 + 3 + 3 + 3 = 27 ボーナス= 達成値 27 (6面体10回振り)] エクセル 不器用にリュートを弾き始めます、どことなく悲しいメロディーです(お姉ちゃん・・・お兄ちゃん・・) フォン 「(小声で)そんなこというな、聞こえたらどうするんだ」>パティ(^^; GM シンシンと、心に雪の音が聞こえたような気がした... パティ 「あれ?口に出してた?」>フォン フォン 「聞こえるよ(苦笑)」 GM そんなこんなで、目的の古ボケた洋館についた クリス リュートを取り出しエクセルの曲調に会わせて弾き始める エクセル 人が住めそうなくらいの壊れ方ですか? エキュー 「・・・雪だるマン、レッド」、ぽつり<パティ クリス 洋館の方にセンスオーラしてみます GM 壊れているわけではないけど....人がすめる程度だね パティ ゾクッ「な、なんか呪詛が聞こえた~」 GM 今は氷の精霊力が強い<センス・オーラ パティ ブラウニーいます?>GM パフェ 「ここだよ」てってってっと、走ってかけていく GM 外からではなんとも<ブラウニー フォン 「……なんかすごいな」(苦笑) パティ 「あとは、お母さんがいれば杞憂で済むんだけど…」パフェを追いかけます エクセル 演奏をやめて「あっ!だめだよ!1人でいっちゃあ!」>パフェ フォン 付いていく。 クリス パフェを追いかけていきます。 パフェ そのままドアを開けて中へ入ってく エクセル 不審そうに館をみてから一応警戒しておっかけます パティ 「おい!待てよ!」>パフェ クリス 館の中に入りもっかいセンスオーラしてみます GM 精神抵抗~>クリス エキュー パフェについて中へ、「こんにちは~、どなたかいらっしゃいませんか~」家人に呼びかけます(誰かいるのかな?) パフェ 「ただいま~」奥の扉を開けると、女性が料理をしている フォン パフェにつずいて入っていきます パティ (なんだって?少なくとも半日以上子供がいなかったのに普通に料理してるなんて!) クリス 精神抵抗しろって事ですか。抵抗値4 [1 + 1 = 2 ボーナス=0 達成値 2 (6面体2回振り)] 女性 「おかえりなさい。お客さん?」っと、パフェそっくりの女性が声をかけてくる エクセル 「?お母さんを探してて1人で住んでるんじゃあ?」さらに警戒します GM 君には「センス・オーラをかけて、異常を感じなかった記憶」が植え付けられた>クリス(なにかかけられたきおくはありません) エクセル 精神抵抗 抵抗値4 [3 + 4 = 7 ボーナス=0 達成値 7 (6面体2回振り)] GM また、シンシンと心に響いた気がした...>クリス クリス 「何も感じなかったね」なぜか自信たっぷり GM エクセルはやらなくてOKです パフェ 「お母さんだよ」>エクセル パティ とりあえず中に入る「動けないんじゃなかったのか?」 エクセル 「?・・え?だって異質な感じがするって・・」>クリス パフェ 「?」不思議そうに小首をかしげる>パティ パティ お母さんにもセンス・オーラ>GM クリス 「いや、そんな事言った覚えはないな」>エクセル パティ 「言ったのは俺だって」>エクセル エクセル 「????」さらに警戒剣にさりげなく手をかけている GM 精神抵抗よろしく>パティ パティ 抵抗 [4 + 3 = 7 ボーナス=4 達成値 11 (6面体2回振り)] パフェ 「だめだよ。そんなことしちゃ」しがみつく>パティ エキュー 「こんにちは。お嬢さんが、森のはずれにある、木陰亭というお店に、迷い込まれましたので連れて参りました。」>母親 GM 正常な人のオーラを感じる>パティ 女性 「まあ、そうでしたの...申し遅れました。私はパフェの母のルフレ」と申します」>エキュー パティ 「おっと」パフェを受け止めて「何で駄目なんだ?それよりなんでわかるんだ?」>パフェ クリス 「娘さんからあなたが動けないと聞いたんですが・・・。」>ルフレ パフェ 「だって、変な感じしたもん」>パティ フォン 「ちゃんと動いてるじゃないか?。 ルフレ 「そんなこと、ありませんよ。娘はきっと、誰かを連れてきたかったんです」笑顔で返す>クリス エキュー 「我々はここで、おいとまさせていただきます」と、母親に告げて外へ出ていきます。「パフェ、またねっ♪」出がけにパフェにも声を掛けつつ・・・ エクセル 「・・・・・・・」『ファリスよ・・邪悪を我に教えたまえ・・センス」イービル・・』パフェに [4 + 6 = 10 ボーナス=3 達成値 13 (6面体2回振り)] パティ センス・オーラって精霊使い同士でわかるものなんですか?>GM クリス 「そうなの」とパフェに聞いてみる パフェ 「うん」>フォン GM エクセルとエキューは精神抵抗 フォン 「??‘&?」混乱 エクセル(14 13 9) 精神抵抗 [6 + 2 = 8 ボーナス=4 達成値 12 (6面体2回振り)] GM んー・・・たぶん、しているんじゃないかな?とは思うはず>パティ GM エクセルは「センス・イービルを使って、パフェが邪悪でない」と感じた>エクセル エキュー 精神抵抗? [3 + 6 = 9 ボーナス=5 達成値 14 (6面体2回振り)] GM 出ていくことに違和感は覚えなかった...>エキユー エクセル(14 13 9) 「・・・とりあえず大丈夫みたいだけど・・」周りをみわたしてみる GM ただ、シンシンと心に響いた....エクセル&エキュー パティ p:すいませんちょっと抜けます。すぐ戻ります ルフレ 「あら、お礼もまだですのに。今からだとお帰りは夜になってしまいますし、ごゆっくりしていってください」>エキュー パフェ 「とまるの~」引っ張る>エキュー エクセル(14 13 9) 「いえ・・我々の目的はお嬢さんをここに届けることですので・・これで失礼します」神官のお説教のようなたんたんとした口調で GM 日が沈むとパフェがいったとおり、今は夜です。雪も降っています。 エキュー (今からだと夜道になるんですか?泊まり・・・ですね)「すいません、では、お言葉に甘えさせていただきます」>ルフレ クリス 「じゃあお言葉に甘えて」>ルフレ フォン 「夜・・・か。まあ、当然抱けど。 パティ p:もどり フォン お帰り♪ パティ 「何を抱くんだ?」>フォン(意地悪) エクセル(14 13 9) 夜になると聞いて「・・・・(夜道は危険かな・・・怪しいけど泊まったほうがいいか・・・)ではお願いします フォン 「抱かない」ちょっと赤くなって>パティ ルフレ 「では、お部屋を作りますね」っと、部屋を出て空き室のの掃除を手早くする パティ 「そうしてくれるのならありがと」(まだパフェのおかしさはわからない。この母親も変だし、警戒がいるな) エクセル(14 13 9) 「・・・(食事はえんりょしとこう)・・・」 エキュー 「あら、仲がよろしいのね(ハート)」>フォン&パティ パフェ 「お話、お話」椅子に座ってパタパタと猫と遊んでる エクセル(14 13 9) いつでも剣がぬけるようにして警戒 クリス 「すいませんね、手伝いましょうか?」(微塵も怪しんでない) フォン 「じゃあ甘えさせてもらいますか・・・。 ルフレ 「いえ、大丈夫です」やんわりと断って、てきぱきと二部屋泊まれるようにする エクセル(14 13 9) クリスを引っ張ってきて「ちょっと!クリスさん!怪しいとは思わないの?」小声で パティ 「なあパフェ、お前って精霊が見えるのか?」 パフェ 「お友達?」>パティ クリス 「じゃあ、何か手伝う事があったら声をかけて」>ルフレ ルフレ 「いえ、お客様をもてなすのが家の主人の務めですから」>クリス クリス 「なんで、いい人たちじゃん。特に変な精霊も感じなかったし」>エクセル パティ 「そうそう、お友達。火とかげとか家の中の小人とか」 パフェ 「うん」>パティ エクセル(14 13 9) 「だってあの子の話とあまりにも食い違ってるんだよ?なんか変だよ・・」>クリス ルフレ 「さて、お食事にしようと思うんですが...」 パティ 「そうか、俺も見えるんだ」 クリス 「さっきルフレさんが言ってたじゃん、パフェが連れてきたかっただけだって。」> エキュー 「すいません、かえってご迷惑を、おかけしたみたいで・・・」(送り届けて夜になってたくらいだから、ほっといたら一騒動持ちあがっていたでしょうが・・・)>ルフレ エクセル(14 13 9) 「いえ・・得にお腹はすいてないんで・・えんりょさせてください」また淡々とした口調で パフェ 「お友達」黒猫を見せる>パティ ルフレ 「いえ、大勢のほうが食事は楽しくなりますから」>エキュー フォン 「たべないの?」>エクセル GM 精神抵抗よろしく>エクセル(および食事しない人) パティ 「へ?ええと…」黒猫にセンス・オーラ エキュー 「・・・」もぐもぐ、お食事中 GM ならば、パティも精神抵抗だ エクセル(14 13 9) 精神抵抗 [1 + 4 = 5 ボーナス=4 達成値 9 (6面体2回振り)] パティ 食べた振りするんで精神抵抗 [6 + 4 = 10 ボーナス=4 達成値 14 (6面体2回振り)] クリス 食事のメニューは>GM パティ センス・オーラの精神抵抗 [2 + 3 = 5 ボーナス=4 達成値 9 (6面体2回振り)] GM 「ここで振舞われた食事を食べた」記憶がある>エクセル GM 野菜のシチューとパンとチーズとハム<メニユー フォン 「むぐむぐ」 GM 違和感がある。最初のときのような>パティ エクセル(14 13 9) 「・・皆ここの料理っておいしいよね!」いきなり警戒解除(^^ GM 今、精神抵抗を行った人は...やはり、心にシンシンと響いた パティ 「おかしい、な」 パフェ 「お母さんの料理、おいしんだよ♪」>エクセル エクセル(14 13 9) P いままで警戒してたことも忘れるんですか? GM GM ただ単に、記憶が入り込んだだけ。今までの記憶もしっかりある>エクセル フォン 「たべなよ、体調がわるくなっちゃうし」>エクセル ルフレ 「たくさんありますので、どうぞおかわりしてください」 パティ こっちから見てエクセルは食べてますか?>GM GM 食べてない<エクセル>パテイ エクセル(14 13 9) では・・警戒はしているが入り込んだ記憶のせいでなんの違和感もなく料理を食べ始める「ふ~ん、そうだね」>パフェ GM おかわり食べる分には、食べてるとわかるが パティ 「なに言ってんだ?お前まだ食ってないだろ」>エクセル エクセル(14 13 9) 「え?なにいってるの?さっきも食べたじゃない?」>パティ パティ まじまじとエクセルを見て「こいつはホントにやばいな…」 クリス 料理を食べるのに集中してて他の人のやり取りは聞いてない ルフレ 「慌てないで食べてくださいね(苦笑)」おかわりをだす>エクセル エキュー 「・・・」もぐもぐ、食べるのに夢中です エクセル(14 13 9) おいしそうに料理を食べてパフェの言葉に相槌をうっている GM そのうち、夕飯は終わる... パフェ 「ごちそうさま~」 エクセル(14 13 9) 「ごちそうさま!おいしかったよ♪」 フォン 「(さっきの警戒心とはぜんぜんちがう)(苦笑)」 パティ 「ごちそうさん」考え込んでうわのそら クリス 「ご馳走様、おいしかったです」>ルフレ エクセル(14 13 9) 警戒がとけかけている ルフレ 「後片付けはしておきますので....お風呂にでも」 フォン 「ありがとうございました」>ルフレ エキュー 「お母さん、料理が上手で羨ましいな~、わたしのお母さんは、料理なんてまったくしてくれなかったよ」(魔法の研究に没頭していたとは言わない)>パフェ パティ 「おい、エクセル。ちょっとこっちこいよ」>物陰に引っ張る(爆) エクセル(14 13 9) 「うん?なにかよう?」パティ クリス 「後片付けぐらい手伝いますよ」と勝手に手伝い始める>ルフレ パフェ 「うん。お母さん、すっごいんだよ」>エキュー フォン 「手伝いましょうか?」ルフレ ルフレ 「いえ、お客様の手を煩わせるわけにはいきません」やはり、やんわりと断る>フォン エキュー 「では、お風呂のほうは任せてくださいね」風呂を沸かしに向かいます パティ エクセルにデストラクション。これで何かかかってれば効果は消えるはず(決して変なことをしようとしてるわけでない) フォン 「そうですか、お食事までくれましたのに、すみません。>スフレ GM パティは精神抵抗 パティ というわけで物陰でかけます [1 + 5 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)] パティ では抵抗先に [1 + 3 = 4 ボーナス=4 達成値 8 (6面体2回振り)] GM 「デストラクションはかかった。変化はなかった」>パティ GM そして、シンシンと心に響く>パティ パティ 「あれ?おかしいな。う~ん」 エクセル(14 13 9) 「?・・・それで?なんなの?」不思議そうに>パティ パティ 「いや、俺の推理に間違いがあるはずない。」外に引っ張る パフェ 「おふろ~」 エクセル(14 13 9) 「わわわ!なんなの?いったい?」>パティ GM パティとエクセルが別行動の間に・・・お風呂に入る人は精神抵抗 エキュー ティンダーで蒔きに火を付けますね(いってなかったですがマントと一緒に杖を置いてきているので杖無しで・・・おkかな? [6 + 1 = 7 ボーナス=3 達成値 10 (6面体2回振り)] クリス 精神抵抗します [4 + 5 = 9 ボーナス=4 達成値 13 (6面体2回振り)] フォン お風呂入るから精神判定 [4 + 5 = 9 ボーナス=4 達成値 13 (6面体2回振り)] GM 風呂は、どうもつかえないようだ>クリス GM フォンも同じく、風呂には入れないようだとわかった>フォン GM エキューもね<精神抵抗 エキュー ひょっとして、蒔き割りからですか?(笑) エキュー 精神抵抗? [2 + 1 = 3 ボーナス=5 達成値 8 (6面体2回振り)] クリス 「風呂は使えないのか、残念、暖まりたかったのに」 フォン 「これ…」(苦笑) GM エキューは風呂上りだ GM 抵抗を振った三人は、シンシンと心に響いた GM さて、パティとエクセルは・・・どうする? エクセル(14 13 9) ではパティにつれられて外にでます パティ 館の外に出ようとします抵抗専念しながら「とにかくここはやばい確信がほしいんだ」 エキュー 入れないのに風呂上り?・・・冷水でも浴びたのかな?生命抵抗が要りそうですね(笑) GM いや、そんな感じがするだけ<風呂上り>エキュー エクセル(14 13 9) 他の人は怪しみますね>エキュー GM 外に出ると、いやな感じはしない パフェ 「みゅう...」猫と遊んでる パティ 「なあ、エクセル、お前食べてないのに食べたって言い出しただろ。覚えてないか?」 GM エクセルには食べたという記憶が... エクセル(14 13 9) 「?・・・・・え?・・・でも・・あのときちゃんと食べたよ?なんでかはわからないけど・・。」困惑しているようだ>パティ クリス 「あのぉ~、お風呂使えなかったんですけど・・・。」>ルフレ パティ 「あの、あんまあからさまに怪しんでたのにそんなこと言い出してかなり驚いたんだぜ俺。」 ルフレ 「あら、ごめんなさい。雪のせいかしらね。申し訳あまりません」深深と頭を下げる」>クリス パティ 「というわけでなんかかけられたと思ったんだ。パフェも言ってること変わってるし」 フォン 「……寒かったから楽しみだったのに・・・」 クリス 「そうですか、なら暖炉で暖まってます」>ルフレ エクセル(14 13 9) 「うん・・たしかにそうなんだけど・・あの料理食べてるうちにどうでもよくなって・・」>パティ エキュー 「??よい、お湯加減でしたよ」にっこり>クリス GM 精神抵抗よろしく(笑)>エキュー パティ 「というわけで今度こそ確かめる!『惑わすものよ、ここに』」つかえますか?>GM クリス 「ほえ、お風呂使えなかったでしょ?」>エキュー パフェ 「外は寒いよ」にこにこしながら声をかける>パティ GM 使えます。抵抗の必要なく>パティ パティ では [5 + 5 = 10 ボーナス=4 達成値 14 (6面体2回振り)] エキュー 精神抵抗?廃人への道まっしぐら? [3 + 6 = 9 ボーナス=5 達成値 14 (6面体2回振り)] GM 風呂に入った。間違いないはず>エキュー GM そして、心にシンシンと響く>エキュー パフェ 「だめだよ。いたずらしちゃ」>パティ エキュー 「そんなことは、ありませんでしたよ」<風呂使えない>クリス クリス 「いや、使えなかったよ、ねぇフォン」 エキュー 「ご案内いたしましょうか?」<風呂・・・と言いつつ、クリスを風呂まで案内します。 フォン 「うん、どう見ても・・・」>クリス パティ 効果でました~?>GM エクセル(14 13 9) もう1時間たったろうから精神回復しちゃだめかな?>GM GM エクセルが抵抗しないなら<効果 GM 精神点の回復は、6時間眠った場合のみです>エクセル エキュー 「ほらね♪どう見てもいいお湯加減」風呂場までつれていって>クリス&フォン パフェ 「外に出ちゃ、だめ」よく見れば黒猫を連れていない...>パテイ エクセル(14 13 9) おお・・そうでしたすいません>GM エクセル(14 13 9) おお・・そうでしたすいません>GM GM エキューはただのへこんだ穴に手を突っ込んでいる クリス 「いや、どこが?お湯はってないじゃん」 GM エクセルはデストラに抵抗する? エクセル(14 13 9) いいえしません エキュー 「??お湯捨てちゃったのかな?」へこんだ穴を見てびっくり GM ならば、まず1R呆ける<デストラ パフェ 「だめっ!」 パティの腕をつかむ....精神抵抗よろしく>パティ エキュー (それとも、まだお湯がある様に見えてます?) クリス 「いや、そうじゃないでしょ。元々お湯なんてなかったんだから」>エキュー GM なにか、不思議な感じがするね。そんなはずはないんだけど・・・っと、いったところ>エキュー パティ 「なんだ?!」抵抗 [6 + 3 = 9 ボーナス=4 達成値 13 (6面体2回振り)] フォン 「なんか変なもの食べました?。>エキュー パフェ ならば、8点のダメージ。冒険者LVのみ減少>パティ エキュー 「みんなと同じ物しか食べてないよ?」<変なもの パティ(16.10.13) やばい、6点食らった パフェ 「だめだよ...」このままだと氷漬けにされそうだ>パティ エキュー 「幻覚効果のあるような食べ物は無かったような・・・」知識判定していいかな? GM エクセルは意識が戻る。「食事を食べた記憶」と一緒に「食べてない記憶」が同時に存在しているが>エクセル クリス PL:ちょっと抜けます GM 知識判定OKです>エキュー エキュー 知識判定、なにか変なものを食べてないかどうか? [1 + 6 = 7 ボーナス=4 達成値 11 (6面体2回振り)] GM 食べ物におかしいものはなかった。と思う>エキュー エクセル(14 13 9) 「はっ!・・ボクはなんであのとき料理を食べたんだっけ?食べるつもりなかったのに・・・おかしい!なにかあるよ!」 パティ(16.10.13) 「しかたない!『乱せ、惑わせ!』」コンフュージョン。2倍消費で達成値の確実化 GM どうぞ<コンフュージョン パティ(16.10.13) 1回目 [3 + 5 = 8 ボーナス=4 達成値 12 (6面体2回振り)] エキュー 「おかしいしいですねぇ。急に寒くなってきました」ぶるぶるっ、>クリス&フォン パティ(16.10.13) 2回目(まとめればよかったですね) [2 + 2 = 4 ボーナス=4 達成値 8 (6面体2回振り)] パティ(16.10.13) 12のほうで GM いえ、達成値は+1かどうかのはず... GM 達成値の上昇ならば13です エキュー 「幻覚なら・・・」カウンターマジックtoエキュー&クリス&フォン(杖無いけど・・・) パティ(16.10.7) あれ?ダメージと勘違いしました。振りなおしですか? パフェ 「きゃああああああああ」っと、絹を裂く悲鳴をあげる...魔法にはかかったらしい パティ(16.10.7) 13ならそれでお願いします GM いいよ。一回目の出目の結果に+1で>パティ GM んで、館の中の三人は精神抵抗...>クリス&エキュー&フォン エクセル(14 13 9) 「!いったいなにが!」剣をぬいてSシールドをもつ エキュー 杖無し魔法おk? クリス てーこーします [5 + 1 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)] パフェ 魔法の前に、精神抵抗お願いします エキュー 精神抵抗? [3 + 6 = 9 ボーナス=5 達成値 14 (6面体2回振り)] GM 精神抵抗は、悲鳴が聞こえた直後です>館の中の人 パティ(16.10.7) 「あ、正気に戻ったみたいだな。よかったよかった。できれば傷も直してほしいんだけど」>エクセル GM フォン~ エキュー 「何事?」<悲鳴、魔法を中止して、慌てて悲鳴が聞こえた方へ(途中杖を取ってきます) フォン み? [5 + 2 = 7 ボーナス=4 達成値 11 (6面体2回振り)] GM そっちの行動は待ってね>エクセル&パティ GM 外から、パフェの悲鳴が聞こえてきた>館の三人 エクセル(14 13 9) 「え?・・・何!その怪我!『ファリスよ!このものに汝の加護を!キュアーウーンズ!』」 [3 + 2 = 5 ボーナス=3 達成値 8 (6面体2回振り)] GM まちなはれ。コンフュをかけた瞬間から、時間経過はなしで>エマセル&パティ フォン 「・・・?今の声、パフェ?」 パティ(16.10.7) p:了解 クリス 「なに、今の悲鳴」 GM エキューが悲鳴のほうへいくと、傷だらけでパフェが倒れている。近くには変え待ているエクセルとパティ エクセル(14 13 9) 了解・・じゃあキュアーウーンズなしで クリス エキューの後を追いかけます エキュー 「あなた達!一体何を?」戦闘態勢toエクセル&パティ GM パティとエクセルには、パフェはただ混乱してるようにしか見えない エクセル(14 13 9) 「いや・・ボクにもなにがなんだか。」>エキュー GM パティ&エクセル と エキュー&クリス&フォン ね。間にパフェが倒れてる<構図 フォン 「…?どうしたの」悲鳴の方へ クリス 「何があったの?」>パティ&エクセル パティ(16.10.7) 「エキュー!あんたは大丈夫か!?」 パフェ エキュー&クリス&フォン組には、パフェが息をしてないように見える・・・エクセルの武器に血がついているようにも見える エキュー エクセル&パティ への警戒体制はとかずに、パフェの傷の具合を確認します。(どうやら、犯人はエクセル&パティだと、思っているようです) フォン 「……何してる・・・の?」 パフェ ざっくりと。死んでいます>エキュー クリス 」 パティ(16.10.7) 「おい、パフェは操られてるみたいなんだ近づくな!」>エキュー、クリス、フォン エクセル(14 13 9) 武器を捨てて「ボクはなにもしてないよ!だいたいただ倒れてるだけじゃないか!」>エキュー&クリス&フォン組 クリス 「エクセル、なぜパフェを切った!場合によるとあんたたちと戦うよ 」 エキュー(19,18、19) 死んでますか・・・しかも、エクセルの武器には血が・・・戦闘モード(誰か止めて~) ルフレ 「なにがあったんですか・・・?」っと、おそおそと出てくる フォン 「あっ、ルフレさん!」 パティ(16.10.7) 「ああ、こいつらもか(状況察知)。おい、おまえらは操られてんだ、しっかりしろ。俺らが理由もなくパフェを傷つけるもんか!冷静になれ!」 ルフレ 「娘は・・・?」三人が前にいるため確認できないようだ エキュー(19,18、19) 「唯倒れているだけ?血まみれの武器を持ってよく言うね」>エクセル パフェ 片や、混乱するだけ。片や、すでに冷たい死体となっている... ルフレ 「どうしたんです・・? 何があったんですか?」 エクセル(14 13 9) 「本当だってば!しんじてよ!」>エキュー クリス 「あんたらの言ってる事が正しいとどう証明するんだ」>エクセル&パティ フォン 「あ、なんでもないですから、戻ってください」(汗)>ルフレ ルフレ 「だって、悲鳴が・・・?」おろおろとしている>フォン フォン 「…(汗汗)」 エクセル(14 13 9) 「本当だって!ファリスに誓えるよ!」>クリス GM ・・・ [4 + 2 + 3 + 6 + 6 + 2 + 6 + 4 + 5 + 2 = 40 ボーナス= 達成値 40 (6面体10回振り)] パティ(16.10.7) 「俺の惑乱かエクセルの静心を受け入れれば解ける。エクセルはそれで直った」 GM 極端な・・・エクセルとパティには相変わらず、同じように見える。エキュー&クリス&フォンは黒猫がいないのに気づくね エクセル(14 13 9) 「だいたい、変じゃないか!食べた覚えのないものを食べたつもりにいつのまにかなってたり、いきなり最初と違うことを言い出すなんて!」>エキュー&クリス&フォン組 ルフレ 「娘は・・?」三人を超えて見に行こうとする>フォン フォン 「…あれ?あの猫は?」 エキュー(19,18、19) 「猫が居ない?・・・と、思いつつも殺人鬼と化したエクセル&パティへの警戒は怠らない パティ(16.10.7) 「猫?そういえばいなかったな…」 フォン 「あっ、ダメです、ルフレさん(助けて~)(汗汗)」 ルフレ 「そこにいるんでしょう?」>フォン パティ(16.10.7) 「そーだ、俺の怪我見ろって。普通の子供にこんなことできるか?」 エキュー(19,18、19) 「そう言えば、お風呂の件もあるし・・・」色々と不審な点もあるので、二人を警戒しつつも攻撃にまでは踏み出せないようだ GM 怪我なんて見えないね<パティ>三人組 クリス 「パフェに反撃されただけかもよ、彼女シャーマンみたいだしな」>パティ フォン 「あ…、いやその…、遊んでるだけですよ(汗汗)」 パティ(16.10.7) 「あ、そういえばパフェもシャーマンだった。確かにそうだな」>クリス パフェ 「そんなこと、あるわけないじゃないですか!」押しのけようとする>フォン パティ(16.10.7) 「ってこれ凍傷だぜ、氷の精霊使える奴に俺勝てるわけないじゃん!」 エクセル(14 13 9) 「だいたい、この屋敷にはいったときから変だったんだ!なんでかみんな、覚えの無いことを言ったり、言ったことを忘れてたり・・」>エキュー&クリス&フォン組 GM ありゃ、ルフレがパフェで発言してる(笑 クリス 「いや、僕にそんな経験無いね、ってなんでパフェ立ってるの!?」 GM わるい。発言ミス(笑<パフェ→ルフレ クリス PL 下のコメント無しで(爆) エキュー(19,18、19) 「そんなことはありません!(入ったはずの風呂にお湯が無かったりしましたが、そんなことは目の前の死体に比べたら些細なことでしょう)」<覚えの無いことを言ったり、言ったことを忘れてたり・・ クリス 「僕は何も忘れたり不思議な体験はしてないよ」<覚えの無い事 フォン 「いや、その(汗汗)」>ルフレ パティ(16.10.7) 「とにかく誰か一人エクセルのサニティかかってみろよ!俺ならともかくエクセルなら信用してみろよ!」わざとらしくフォンのほうを向いて ルフレ 「なにがあったんですか・・・?」ラチがあかないので>エクセル&パティ エクセル(14 13 9) 「ボクは・・最初は食べるつもりのなかった料理をいつのまにか食べたつもりになってたんだ、ボクの態度が急に変わったの見たでしょう?」>エキュー&クリス&フォン組 クリス 「ただ料理がおいしそうだから食べたんじゃないの?」>エクセル エクセル(14 13 9) 「ううん!そんなはずはないよ!だいたいなにか疑ったりすると・・なにか・・心がしんしんとするんだ。sんなのへんだよ!」>エキュー&クリス&フォン パティ(16.10.7) 「…黒猫がいなくなってパフェが悲しんでるんだよ。知らない?」>ルフレ フォン スフレをガードするのに必死 ルフレ 「知りません....悲鳴は?」>パティ フォン 失礼、ルフレです(汗) パティ(16.10.7) 「よっぽど悲しかったんだろ…なあルフレさん。雪の積もる音って知ってる?」>ルフレ ルフレ 「シンシンと?」>パティ エキュー(19,18、19) 「確かにしんしんとは、したけれど・・・それと、このことに(パフェを殺すことに)どのような繋がりが?)」 パティ(16.10.7) 「そう、その音がこの館に入ってから何かやろうとするたびに聞こえた気がする。違和感と一緒にな。おまえらも覚えてるだろ?大事なことだって!」>3人 クリス 「確かにしたね、だからそれがどうだってんだ。」<音 パティ(16.10.7) 「その前提が間違いだって、パティをおれらが殺したという奇妙極まりない事実をまず棚上げするんだ!そうすれば変だってことがわかる。」>エキュー パティ(16.10.7) 訂正:パティ→パフェ エクセル(14 13 9) 「そうだよ!なんでボクたちがパフェを殺さないといけないの!? クリス 「しょうがない、エクセル僕にサニティをかけてみろ。」 クリス 「但し別の魔法だったらエキューとフォンが攻撃を仕掛けるよ。」 エクセル(14 13 9) 「!うん!わかった!『ファリスよ!このものに平静を!サニティ!』」 [2 + 5 = 7 ボーナス=3 達成値 10 (6面体2回振り)] フォン 「え…やだよ?」 GM かからなかった。抵抗された<サニティ エクセル(14 13 6) 「!!失敗した!?」 クリス 「どういうことだい、全く変化無いよ」 GM 抵抗は、別の力ではあったようだ パティ(16.10.7) 「…じゃあ俺がかけよう。呪文はデストラクションだ。ちょっとぼうっとするけどすぐ直るから、いい?」>クリス クリス 「あぁ、かまわないよ」>パティ エクセル(14 13 6) 「精神・・融通しようか?」>パティ パティ(16.10.7) 拡大はレベルまでですよね?>GM GM レベル÷2の切り上げね<拡大 パティ(16.10.7) あれ?ということは2レベルのパティにはできなかったことに… GM +1は確実に達成値上昇できるけど? パティ(16.10.7) +1でデストラクション [3 + 6 = 9 ボーナス=5 達成値 14 (6面体2回振り)] GM ではでは。パティとクリスは精神抵抗 パティ(16.10.7) げ、こっちまで [1 + 5 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)] クリス 精神抵抗します [1 + 6 = 7 ボーナス=4 達成値 11 (6面体2回振り)] GM デストラクションはかかったが...「呪文に失敗したと思った」>パテイ GM 「なにか別の呪文をかけられたと思った」>クリス GM ただ、シンシンとはしなかった・・・ パティ(16.10.5) 「失敗した!俺までミスっちまったか」 クリス どんな感じの呪文?攻撃とか?>GM ルフレ 「.....」 エクセル(14 13 6) P でも、もう死体には見えないんですよね?>GM GM クリスは正面のパティたちの方向から、パティはクリスたちの方向から、一瞬光みたいなものを感じた エクセル(14 13 6) 「!!何!今の光!?」 GM 死体には見えていないね。ただ、館に入る前から記憶がはっきりしない>クリス クリス 「なに?今の光は」 GM いや、パティとクリスだけ<感じたのは エクセル(14 13 6) すんません(^^; パティ(16.10.5) 「光、何の光だ?」 GM 発生源はわからない<光り フォン 「…今のは・・?。 GM シンシンとしていた違和感は消えた...>クリス&パティ ルフレ 「なにが...?」 クリス 「あれ、なんでパフェがそこに倒れてるの?」 パティ(16.10.5) 「違和感が消えた、そっちはどうだ?光が見えたんだろ?」>クリス エクセル(14 13 6) 「!!よかった!もとにもどったんだね!」>クリス パティ(16.10.5) 「え、俺は失敗したと思ったのに…『思った』?」 クリス 「いや、そう言えばパフェのお母さんてどうなったの?」 エクセル(14 13 6) 「そうだよ!考えてみれば、皆記憶を操られてるみたいだ!」>パティ パティ(16.10.5) 「は?そこまでいくのか?」>クリス エキュー(19,18、19) 「倒れている?そんな悠長な状態では・・・」<クリスの変わり様を見て判断に困っています クリス 「ここまで来た事は覚えてるんだけどその後どうなったか良く分からないんだ。」 パフェ クリスとエクセルとパティには見えなくなった... クリス 「あれ、パフェはどこに行ったの?」 エクセル(14 13 6) 「フォンさんに、今度こそ!『ファリスよ!このものに平静を!サニティ!』」 [2 + 1 = 3 ボーナス=3 達成値 6 (6面体2回振り)] GM 抵抗された。かからない<サニティ エクセル(14 13 3) 「ああ!また失敗した!そんなあ~(TT)」 エキュー(19,18、19) 「どうやら、我々も魔法を掛けてもらった方がよさそうですね(お風呂の件もありますし・・・) エクセルさん、よろしくお願いします」 フォン 「?」何もない(笑) エクセル(14 13 3) 「う~~ん・・でもかけるとボク気絶しちゃうんだよね・・」 パティ(16.10.5) 「また俺?き、きつい。クリスできない?」 GM 残りの、エキューとフォンは精神抵抗 エクセル(14 13 3) 「・・・パティさん!おねがい!」 クリス 「なにを」>パティ パティ(16.10.5) p:パフェが消えたんですか?>GM エキュー(19,18、19) 「・・・」まだ、お馬鹿さんが二人?(笑) エキュー(19,18、19) 精神抵抗? [6 + 1 = 7 ボーナス=5 達成値 12 (6面体2回振り)] フォン まう~精神対抗 [2 + 5 = 7 ボーナス=4 達成値 11 (6面体2回振り)] パティ(16.10.5) 「ほら、さっきの俺みたいに精神の魔法で効果を解くの!」 クリス 「さっきの?何の魔法?」>パティ パティ(16.10.5) そろそろスフレを警戒します エクセル(14 13 3) ルフレを警戒します パティ(16.10.5) 「デストラクションかけたじゃん、そこまで忘れたの?」>クリス エクセル(14 13 3) ついでに剣を拾います GM ただ、シンシンと響いた>二人 GM そのかわり、おかしな部分が戻った>二人 パティ(16.10.5) 「なあ、抵抗の魔法かけてくんない?」>エキュー クリス じゃあまずエキューにデストラクション [4 + 3 = 7 ボーナス=3 達成値 10 (6面体2回振り)] GM ルフレはここにいない パティ(16.10.5) 「やべえ、そういえば黒幕に逃げられる」 エクセル(14 13 3) P 剣ひろうともう持ってるのにまた同じ手に剣をもつというおかしいことにみえるんですか? GM GM さっきまでとは一転して、ここにはなにもない。館の外だ GM あ、エクセルも元に戻って>エクセル クリス 魔法必要なさそうね(涙) エキュー(19,18、19) おかしな部分?・・・正気に戻ったのかな? GM ああ、もう元に戻ってるからおかしくない パティ(16.10.5) 「ルフレどこいった?追いかけようぜ!」>ALL エクセル(14 13 3) 「あれ?お屋敷がきえたよ?」 クリス 僕の記憶は>GM GM 正気、というか。捏造された記憶は残ってるけどそれが違うことはわかる GM クリスはさきほどのまま>クリス GM いや、館はあるよ エクセル(14 13 3) おや?勘違い(^^; フォン なう クリス まぢで(笑)<そのまま フォン pl;窓違い(^^; エキュー(19,18、19) 「・・・」屋敷が消えて真っ暗闇? パティ(16.10.5) パフェはいるんですか? GM 館はある。なにもないのは、パフェとルフレがいなってこと フォン フォンくんはどうなったの? クリス 「パティ、足跡探索してくれる?」 パティ(16.10.5) 「もちろん」足跡ある? GM だ、か、ら・・・とりあえず、パティたちと同じように普通戻ったと考えてくれ>フォン GM 足跡はない パティ 「これは逃げられたかな?」 エクセル(14 13 3) 「でも・・跡形も無く消えるなんて・・」 エキュー 戦闘解除! クリス インフラビジョンで探せないかな。あれって温度で調べるんでしょ。 GM 周りには、みえないよ<インフラ パティ センオラでは? クリス 意味ないかもしれないけどセンスオーラしてみようかな エクセル(14 13 3) 「一応屋敷を調べようよ、中にいったのかもしれないし。」 エキュー センスマジックで屋敷を見てみます。で、ついでに辺りをぐるりと [3 + 2 = 5 ボーナス=5 達成値 10 (6面体2回振り)] GM だから、なにを探すか。どこを探すか・・・で、センス・オーラは精霊力を感知する能力で。インフラビジョンはただの赤外視 GM 館に魔法はかかってない...あたりにも GM センスオーラは氷の精霊力が強いので感知に向かない状況 エキュー(17) 「屋敷に魔法が掛かっているわけではないか・・・」消費 パティ 「館の中を調べよう。」入り口に向かいます エクセル(14 13 3) パティと一緒にいきます クリス 館の中に向かいます。 フォン 館の中へ GM 館はさっき入ったときと同じ。奥のほうが厨房で、振舞われた空き室2部屋と家族の部屋が一室。 GM さて、どうします? エキュー(17) 屋敷へ パティ 入り口で立ち止まって「エキューさん、抵抗の魔法使ってくれる?」 エキュー(17) 人が生活している気配はしますか?<屋敷の中? エクセル 「皆一緒に行動しよう!またやられたらやっかいだし」>ALL GM ない。が、子供の足跡ならある パティ 「いらないかな?」 エキュー(17) 「了解!・・・って要らない?」 クリス 足跡はどこに向かってる?>GM GM 家族の部屋だね パティ 「いや、わかんなくて」>エキュー エクセル 「この足跡・・家族の部屋に向かってるね・・」 フォン じゃあ家族の部屋に行こうかな? クリス じゃ家族の部屋に向かおう>ALL フォン 「そっちに行ってみようか。 パティ 警戒しつつ向かいます エキュー(17) 足跡を追って家族の部屋へ・・・ですね エクセル 警戒は怠りません GM 子供と黒猫がベッドで寝てる... パティ 「これは…」 エクセル 「!・・・・・これって・・」 フォン 「パフェ・・・」 クリス 子供ってパフェ? フォン パフェだよね?(汗>GN パフェ 「みゅぅ...」 エキュー(17) 「気持ちよさそうに、オネンネしているねぇ(苦笑)」なんか、気が抜けたようだ パティ 子供と猫にセンス・オーラをかけて違和感がないか見ます GM 違和感...室内なのに氷の精霊力が強い エクセル 「・・・あーあ!いったいなんだったんだろ?」 パティ 「まって、まだ終わってないかも!氷の精霊力が強すぎる…」>ALL クリス 起こすか。呪歌アーリーバード [2 + 3 = 5 ボーナス=4 達成値 9 (6面体2回振り)] エクセル 「え?・・」剣に手をかける エキュー(17) 警戒体制五感を研ぎ澄まします パフェ 「みゅうぅ..」目をこすりながらおきる パフェ 「なぁに?」 エクセル 「・・・パフェちゃん?」 パティ 「ええと、パフェ、だよな」>パフェ パフェ 「うん。どこにいってたの?」 エクセル 「どこって・・・なにもおぼえてないの?」 エキュー(17) 「お母さんは、どこへ行ったの?」>パフェ パティ 「お母さんはどこ行ったかわかる?」 フォン 「おかあさんは?」 パフェ 「お母さんなら...」黒猫を抱きかかえて部屋を出る。館の地下へ行くようだ エクセル 警戒しながらついていきます パティ ついていきます GM 簡単なワイン蔵みたいなところだね... フォン パフェに続きます エキュー(17) 付いていきます クリス 後ろからついていきます。途中で置いてあるロングスピアを取ってきます。 パフェ 「ここだよ...」っと、案内する。どうも、地下の部分が崩れ落ちたようだね エクセル 「ここにお母さんがいるの?」 パフェ 「ここ」土砂の前>エクセル クリス 「へ、誰もいないよ。」 エクセル 「え?・・・・」>パフェ フォン 「何もないけど・・・ パフェ 「うん。だから、探してるの」 エキュー(17) 「・・・(埋もれている・・・のかな?)」土砂とパフェとを見比べています エクセル 困惑しています 黒猫 「みゅう...」一声なく パティ 「おれらが最初にに来たときいた人のことは、覚えてる?」 クリス 良く分からないが土砂をかき出し始める パフェ 「ううん。みんな、森の途中ではぐれたよ」 エクセル 「そうそう、ルフレさんっていうんだけど・・」>パフェ GM かきだそうにも、上から上から流れてくるので不可能だ エキュー(17) 雪かき用のスコップを借りて土砂を掘り返してみます(何が出てくるかな?どきどき) パフェ 「それ、お母さんの名前」>エクセル パティ 「森の中でもう、やられてたのか…」 エクセル 「え?・・じゃああの人はいったい?・・」 黒猫 「みゅう...」>エクセル フォン 「…??どうなってるんだ・・・」 パフェ 「?」 クリス 「・・・何の話してるの?」(記憶ぶっ飛んでるので状況理解してない) エキュー(17) 「・・・」黒猫を観察 エクセル 「ん?・・・」黒猫をみて 黒猫 「みゅうみゅう」>エキュー フォン 「……」猫を見てみる パティ 「なんでこの土砂ができちゃったんだ?」>パフェ エクセル 「・・・ねえ・・誰かこの猫にデストラクションかけてくれない?」 パフェ 「覚えてない」>パティ クリス 「それなら僕がやるよ」<デストラクション [5 + 5 = 10 ボーナス=3 達成値 13 (6面体2回振り)] 黒猫 「みゅう...」クラクラ。コテン エキュー(17) 「何も無いかな?・・・」パフェの方へ向き直って聞いてみます「この猫はいつ頃から飼い始めているの?」>パフェ パフェ 「みゅぅ~」黒猫が地面に落ちると、もう一人のパフェになる クリス 今ゲーム中で何時ぐらいなの?>GM パフェ.1 「ずっと、いっしょ」>エキュー エクセル 「!これは・・」 GM 夜だよ。0時を少し過ぎだし間 パティ 「げ、変わっちまった」 フォン 「え!?パフェ!?」 クリス 「もう寝ない?みんな疲れてるでしょ。」 パフェ 「みゅぅ...痛い」 エキュー(17) 「パフェが二人に??」センスマジックで2人のパフェを見比べて見ます [2 + 4 = 6 ボーナス=5 達成値 11 (6面体2回振り)] パティ 「なあ、おまえ何?」>パフェ2 パフェ.1 こっちが、人間ではない パフェ 「パフェ」>パティ フォン あらら(^^; パフェ 「こっちが、精霊さん」<パフェ.1 パティ 「じゃあこっちは?」>パフェ1 エクセル 「何者!」パフェ1 パティ 何の精霊かわかりますか?>GM フォン 「誰だ!。>パフェ1 エキュー(15) 「あなたは、誰?」(そこはかとなく、警戒)<パフェ1、消費 クリス 「なんで精霊がパフェと同じ姿してるの?」>パフェ2 パフェ 「シンシンと積もった雪の世界なの」 パティ 「あとなんで黒猫になってたんだ?」>パフェ2 パフェ 「過去のまま、凍り付いて閉じてしまった世界だから」 パフェ 「入れ替わっていたの。もういないから、氷が私の代わり」 パフェ 「雪に閉ざされた時間を見ていたから。みんな、気づけなかったのむ エクセル 「・・・・・・・・・・」聞いている パティ 「どうして…最初に教えてくれなかったんだ?」>パフェ パフェ 「雪が降って、凍りついた時間とつながってしまったから」 パフェ 「雪を溶かしてほしかったから...だめだったけど」>パティ パティ 「雪を溶かす?どうすればそれができるんだ?」>パフェ クリス 「このあとはどうするんだい」>パフェ パフェ 「もう終わってしまったから、夜明けがきたらまた閉じるから」 エクセル 「・・・・・・・」じっと聞いている パフェ 「いつか雪が溶けて春がくるのを待つの」 クリス 「何か僕たちに出来る事はある?」>パフェ パフェ 「もう遅いから。早く出て行ったほうがいいよ」>クリス エクセル 「・・いつまでも過去にしがみついてちゃいけない・・自分の力でできることはやってみることだね・・お姉ちゃんのうけうりだけどね」 パティ 「次は、いつなんだ?」>パフェ クリス 「もし何かしたい事があれば手伝うよ」 パフェ 「わからない。でも、ずっと先」 パフェ 「ううん。朝がくる前に森を出ないと閉じ込められるから」>クリス エクセル 「それでまた誰かをこの世界につれてくるの?」>パフェ パフェ 「きっと...」>エクセル エクセル 「・・・・・どうすれば雪が溶けるのかしらないけど・・自分のために人をきずつけちゃいけないよ?」 クリス 「どうしてこの世界に人を連れてくるの?」 パフェ 「氷を溶かすのに暖かさが必要だから...」>クリス パフェ 寂しそうに笑う>エクセル パティ 「俺らは、手伝ってやれなかったんだな………」>パフェ エクセル 「」」」『このものにファリスの加護があらんことを・・・』」 エキュー(15) 「暖かさ・・・ね。なんとなく分ったような気がする。次は氷を溶かせる人たちに出会えるといいね。」>パフェ パフェ 「ごめんなさい...だから、さよなら」 エクセル リュートをとりだし弾き始めるやはり不器用だが餞別のつもりなのであろう クリス 「次誰か呼ぶ時は僕もう一回誘ってよ。今度こそ氷を溶かしてみせるから。」 パティ 「また、いつか・・・」>パフェ パフェ 「うん...もう、閉じるから。帰って」 パティ 背を向けて立ち去ります クリス 「約束だよ、いつかもう一度ここに導いてね」 エクセル 「・・・うん・・君も頑張るんだよ?」演奏をやめてでていきます フォン 「またね、パフェも元気にしてるんだよ。立ち去ります パフェ 「いつか...ね」>クリス クリス 「また今度ね、それまでさようなら。」>パフェ エクセル P 精霊はどうなりました?>GM エキュー(15) 「木陰亭に来たのはまずかったかな?荒くれ者の溜まり場だからね~・・・いつの日か雪が解けることを祈っているね」帰ります パティ 最後に振り向いて「母親を、お母さんを置いて、でて、これるはけないか、はは。ほんとごめんよ」 GM 精霊はひとまず消えた。また、雪に閉ざされればパフェになるんだろう GM さて、木陰亭に帰りますか? クリス そうしましょう>ALL エクセル もうちょっとちがうところもみたいですね、パフェ以外にもなにかいそうですし パティ は~い フォン どっちでも良いけど、少しまたいな~ GM ざっと見ても、もうなにもないね GM あとは雪に閉ざされるだけだから... エキュー(15) 帰ります。夜が明けたら出られなくなるそうですし、急いで・・・ね。 エクセル じゃあもどりましょう エクセル 全力で フォン もどろ~ダッシュで GM では、これにてセッションは終了です GM お疲れ様でした>ALL パティ お疲れ様でした>GM&ALL クリス お疲れ様でした~>ALL エクセル おおう・・結局収入なしか・・お疲れでした>ALL フォン おつかれ~>ALL GM 生活費です [6 + 6 = 12 ボーナス= 達成値 12 (6面体2回振り)] クリス ・・・そう言えば残金70ガメル無いんだよな。 フォン ひどいや☆ GM 360ガメル・・・初参加は免除です パティ 見事な>360ガメル GM セッション失敗ですので、経験点は250です... クリス 初参加で良かった。6ゾロは痛いね、収入0の人たちに。(笑) エキュー(15) ナイスな目を出してくれましたね(笑)、お疲れ様です フォン 初でよかったあ。 エクセル 」」痛い・・痛すぎる・・お疲れでした・・ パティ …注文した武具の代金がなくなったさ フォン 眠い・・眠い・・・お疲れです フォン では…落ちていいのかな? フォン では、お疲れ様です、アウト フォン out
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エクセル 本店:東京都港区西新橋三丁目12番10号 【商号履歴】 株式会社エクセル(1992年4月~) 株式会社オーケー電機(1977年11月~1992年4月) 株式会社オーケー電機商会(1963年12月~1977年11月) 株式会社オーケー商会(1961年7月25日~1963年12月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2004年3月1日~ <東証2部>2002年12月6日~2004年2月29日(1部指定) <店頭>1998年9月17日~2002年12月5日(東証2部に上場) 【合併履歴】 2007年7月 日 株式会社ニデコ 【沿革】 昭和36年7月 東京都千代田区に株式会社オーケー商会(通称OK商会)を資本金50万円をもって設立。 昭和37年4月 名古屋営業所(現・名古屋支店)を愛知県名古屋市に開設。 昭和38年12月 株式会社オーケー電機商会(通称OK電機商会)に商号変更。 昭和43年11月 東京都品川区に本店を移転し、神田営業所を東京都千代田区に開設。 昭和45年10月 立川営業所を東京都立川市に開設。 昭和48年6月 大阪営業所を大阪府寝屋川市に開設。(現・大阪支店) 昭和52年11月 株式会社オーケー電機(通称OK電機)に商号変更。 昭和55年6月 関東営業所を埼玉県行田市に開設。 昭和58年3月 三島営業所を静岡県沼津市に開設。(現・沼津営業所) 昭和58年6月 福島営業所を福島県福島市に開設。 昭和60年4月 北陸営業所を石川県金沢市に開設。 平成2年11月 鳥取営業所を鳥取県鳥取市に開設。 平成4年4月 株式会社エクセルに商号変更。 平成5年5月 シンガポール支店をシンガポールクリフォード・センターに開設。 平成6年6月 台湾台北市に現地法人曄華企業股份有限公司(EXCEL ASIAN TAIWAN CO.,LTD.)を子会社として設立。 平成6年10月 香港支店を香港九龍に開設。 平成7年12月 上海事務所を中華人民共和国上海市に開設。 平成9年6月 大阪支店神戸事務所を兵庫県神戸市に開設。 平成10年9月 日本証券業協会に店頭登録。 平成13年6月 中華人民共和国香港に逸博顧問有限公司(EASEPRO CONSULTANTS LTD)、中華人民共和国深圳市に卓宏電子科技(深圳)有限公司(E.P.I. Technology(Shenzhen) CO.,LTD.)を子会社として設立。(現・卓華電子(香港)有限公司) 平成13年10月 秋葉原営業所を東京都文京区に開設。(現・海外半導体ソリューション推進部に統合) 平成14年12月 東京証券取引所市場第二部に上場。 平成15年7月 香港支店の業務を卓華電子(香港)有限公司に統合、香港支店を廃止。 平成15年7月 子会社卓宏電子科技(香港)有限公司(E.P.I. TECHNOLOGY(HONG KONG) CO.,LTD.)を卓華電子(香港)有限公司(EXCEL ELECTRONICS (HONG KONG) LIMITED)に、卓宏電子科技(深圳)有限公司(E.P.I. Technology(Shenzhen) CO.,LTD.)を卓華電子科技(深圳)有限公司(EXCEL ELECTRONICS (SHENZHEN) LTD.)に商号変更。 平成15年9月 東京都港区に本社機能を移転。 平成16年3月 東京証券取引所市場第一部に上場。 平成17年7月 中華人民共和国上海市に卓奘国際貿易(上海)有限公司(EXCEL INTERNATIONAL TRADING (SHANGHAI)CO., LTD.)を子会社として設立。 平成18年6月 本店を東京都品川区から東京都港区へ移転。 平成19年3月 株式会社ニデコの全株式を取得し子会社化。 平成19年7月 株式会社ニデコを吸収合併。
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エクセル(2003) 勝手な変換をやめさせる。 IHSと半角入力で入力しても、勝手にHISに変換される。 入力しなおして、一旦「IHS」で確定しても、後ろに「の」をつけると 「HISの」に変換される。なにすんねん。 以下の対処で起きなくなると聞いた。 ①ツール→オプション→編集タグ→オートコンプリートを使用する のチェックをはずす。 ②ツール→オートコレクトのオプション→入力中に自動修正する のチェックをはずす。 ありがたい。 が、①と②の詳細な意味は未確認。 時間があれば調べよう。
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GM 「還らざるもの」は此方で開催します。各人、技能宣言をどうぞ。同値はPL側を優勢とします。 スフレ 戦士3 詩人1 参加希望です。 カルロス 戦士3、水夫3です ジョー ジョー・ビレックス、戦士レベル2、女性。初挑戦です。宜しくお願いします GM 所持する特殊アイテムなどがあればそれも宣言願います。初参加の方は生活費免除ですね。 エクセル 戦士3、神官1、マーチャント3。特殊アイテム、カメレオンのカード。宜しくお願いします スフレ 今のうちに・・もしくは機会を見てのロングボウとアローの購入をしたいのですがよろしいでしょうか?>GM GM 認めましょう。>スフレ アル PL:すいません、遅れました。参加まだおっけいですか?セージ2,レンジャー、ソーサラー1です スフレ ありがとうございます。ではその分だけ買い足して、お金を減らしておきます。 GM もちろんいいですとも。>アル アル あと・・このPC親父が使ってるんですよ・・・0~1時頃に強制的に止められたりするかもしれませんがかならず戻って来ますのでお願いします GM はいはい、では、とりあえずはじめましょう…。 GM いつもの木陰亭の昼…。君たちは思い思いに休息をとっているところだ…。 エクセル カウンターで教典読んでます アル さっきデートから帰ってきて本を読んでいる(爆 ジョー 所持金を何度も数えなおしている カルロス 特にすることもなく、ぼーっとしながら紅茶を飲んでます スフレ 紅茶を飲みながら窓の外を見ています「♪」 GM そうしていると、誰からともなく、依頼の張り紙に気がつくね。 エクセル 私は教典に熱中してて気づいてない スフレ 「?」小首をかしげて、そちらへ酔っていき読みます。 アル 「あの子ったらかわいかったなあ、あんなに赤くなっちゃって(爆)・・・ん?」張り紙を見てみます GM 内容は、「若い魔術師2名が地下遺跡で行方不明。確認に行ってくれる者を求む。受けてくれるものは魔術師ギルドまで 魔術師ロルド」 ジョー なんて書いてます?>誰か スフレ 「遺跡ですかぁ・・・。」思案中「話だけでも聞きにいこうかな♪」 アル 「ん~とですね。遺跡で遭難した人の救出ってことですかね。」<ジョー エクセル 「ぶつぶつ・・・ん?」ふっと顔をあげる アル 「遺跡か・・良い思いでないんですよね(苦笑)」 カルロス 「遺跡か…行こうかな」 エクセル 「・・・ふうん、ねえアルさんロンドの名前に聞き覚えはある?」 GM(マスター) 「なんだ、その依頼受けるのか?」>ALL ジョー 遺跡の事故って、魔術師ギルドで手に負えないようなことが、よく起こるのでしょうか スフレ 「とりあえずお話だけでも・・っと思いまして。 マスターは何か知ってらっしゃいますか?」 アル 私学院の生徒なんですがロンドって知ってます?<GM エクセル P:ロルドか(^_^;) GM(マスター) 「魔術師ってのは研究中心だからな…危ないことはよく冒険者に依頼されたりするのさ…」 セリス 遅れてすみません。まだだいじょうぶでしょうか?>GM ジョー 「・・でしょうか?」と質問してみる スフレ 「今回は雇われなかったんでしょうかね?」<冒険者 こんばんわ(^^)>セリス GM(マスター) 知っていますよ。ロルドというのは一応魔術師ですが、どちらかというと魔術よりも知識の探求…つまり賢者として高い地位にある人物ですね。>アル アル 「結構ありますねえ。魔術師って好奇心旺盛な方が多くてね・・」肩をすくめる<ジョー GM(マスター) はい、どうぞ。>セリス セリス こんばんは>スフレ アル 「ん~・・魔術師ってよりは学者ですね。」<エクセル セリス 感謝>GM GM(マスター) 「…で、どうするんだ。受けてくれるのかい?」話し込んでいる冒険者らに聞く。 カルロス 「俺は受けるけど?」 ジョー 「こういうのって、仕事を受けたいと魔術師ギルドに伝えればいいんですか」 エクセル 「へえ・・」>アル//「話だけでも聞いてみようかな?」>マスター セリス 「受けましょう。初めての仕事ですし」 スフレ 「詳しい話は聞いてませんか?受けるかどうかはできればそう言うので判断したいのですが。まぁ受ける木ではいるんですけどね。」>マスター アル 「遺跡にはあまり良い思いではありませんが・・・同じ学院の同胞ですし。話を聞いてみますよ。」<マスター ジョー 「受けたいのは受けたいのだけど、手続きとか解らないし、・・仕事にがっついてると思われるのも、なんか嫌だし」 GM(マスター) 「一応、ギルドに言って事情を話せばとりついでもらえるだろ。報酬は…確か一人600ガメル出すといってたな。ただし成功した場合のみだそうだ」 GM(マスター) 「遺跡までの案内と、必要経費は負担するといってたぞ」 スフレ 「へぇ・・・。」 エクセル 「ふうん・・・」 アル 「そんな事いっても飢えは満たせませんよ(苦笑)<ジョー。私は受けますよ。学院にいけば良いんですね?」 セリス 「成功したときのみですか……。がんばらなくては」 カルロス 「必要経費負担か。けっこういい条件かな」 セリス 「そうですね。」<必要経費>カルロス GM(マスター) 「ああ。同じギルド仲間なら話も早いだろ。行ってやってくれ」>アル ジョー ・・・(600ガメルで何十人も集めてるんだろうなあ) スフレ 「詳しい話は学院の方に行ったほうがよろしいようですね。」苦笑すると「では参りますか?」<話を聴きに行く人々 アル 「成功ねえ・・・遺体の確認でいいんですかね(苦笑)」 カルロス 誰かがギルドに行くならそれについていく エクセル 「そうだね、行こうか」>スフレ ジョー 「私も行きます」 アル それじゃ学院に向かいます。いいですか?<all スフレ では、外へ行きギルドへと向かいます。 GM(マスター) 「…縁起でもないこと言うなよ。まあ、遺跡の行方不明ってのはかなり絶望的だがな…」>アル GM(マスター) じゃあ、みんな行くでいいのかな? スフレ PL はい カルロス いいです<行く エクセル 一応装備は一通り持ってます アル 学院ってしばらくいってなかったんだよな・・。友達を捕まえて単位は大丈夫か聞いておこう(爆 エクセル P:いいですよ>行く ジョー 荷物が武器しかないので、準備は早い スフレ 受付の方が居れば「ロルドさんはいらっしゃるでしょうか?遺跡の依頼の剣でうかがった冒険者ですが。」 GM(マスター) ま、みんないいというのなら……ではみんなで、魔術師ギルドに歩いて出かける。 カルロス 装備全部持って行きます GM(受付) 「え?ロルド師に御用時ですか…。少々お待ちいただけますか」 スフレ 「はい、よろしくお願いします。」浅く会釈する。>受付 GM(受付) そういって、受付は奥に行く。>スフレ アル あ、ロルドさんと面識あります?ちょっとは話しやすいかも<GM セリス チャ」ザに祈りを。 『ラック』を使っておきます。>GM ジョー ・・ふと思い出した「成功報酬って、どういう意味だろう」 GM(受付) 賢者と魔術師はあまり親しくない(苦笑)。>アル GM(受付) いいですよ。>セリス スフレ 「それは、あちらのご期待に添えられればおのずともらえるという意味でしょう。」>ジョー アル 「生死の確認、及び遺体の回収って言った所でしょうね・・・」<エクセル ジョー (考えている) セリス 「」」」」」」」<生死の~ GM(受付) さて、そうしていると…。長い白髭の賢者ロルドが、奥からやってきた。 アル 「遺跡で行方不明になったりしたらもう絶望的でしょう。アンデットなどになってなければいいですがね(苦笑)」 エクセル 「・・・・・」 スフレ 「こんにちわ。」にこりと微笑み深く会釈する>ロルド GM(ロルド) 「…私の依頼を受けてくれるというのは、君たちかな……?」>ALL スフレ 「依頼を見て木陰亭より来た冒険者です。早速ですが詳しいお話をお聞かせ願えますか?」 アル 「どうも、学院に所属しているアルと申します。」ぺこっと頭を下げる スフレ 「えぇ。」>ロルド ジョー 「そうです」バラ売りはしてないと思うな エクセル 「うん、そうだよ。まあ、詳しく話を聞かせてもらってからだけど」>ロルド カルロス 「はあ、まあ」>ロルド GM(ロルド) 「うむ……。では、私の私室で話そうか…。ついて来てくれ…」そういうと、難しい顔で奥へと一行を案内する。 スフレ 連れられて奥へ セリス ついていきます エクセル おとなしくついていく スフレ 「お邪魔させていただきます。」 アル 「依頼は受けるつもりです。ところで・・成功報酬で600とありましたが成功とはどのような事を成功とみなすのですかな?」<ロルド アル さっきのはついていってから聞いてます(爆 GM(ロルド) 「…奥で」>アル GM(ロルド) はいはい。 ジョー (隣の人に小声で)「私たちを雇うって、本決まりになった訳じゃないのかなぁ」 GM(ロルド) では、全員が私室に入ると、ロルドは扉を閉め、一行に椅子を勧めると話をはじめる…。 カルロス 黙って付いて行く スフレ くすっと笑って「大丈夫ですよ。成功以外は報酬を出さない・・ということは逆にいえば挑戦だけなら誰でもできる・・という意味にも取れますし。」>ジョー スフレ 静聴しています。 アル 「いえ、おかまいなく。」たったまま話を聞きます。 エクセル 勧められるまま椅子に座る GM(ロルド) 「…依頼を見ての通り、若い魔術師2人が行方不明となった。ここから歩いて1日足らずの距離にある、ごく近い…新しく発見された地下遺跡でだ」 ジョー 「座らないんですか」>アル スフレ 進められたとおりに座ります。 アル 「いや、こっちの方が楽なんでね。」<ジョー エクセル 「その2人は何故その遺跡に?」>ロルド GM(ロルド) 「その遺跡は、入り口しか見えない姿で…まるで初めから隠されていたかのような建物だった。地下にあったことがなおいっそう、その推論を強めたわけだ……」 スフレ 特には発言せずにロルドの話を聞いています。 GM(ロルド) 「…私の話を最後まで聞きたまえ。質問はそれからだ…」>エクセル ジョー 「・・・・・」自分がどうするか決めかねただけなので、私も立ったままでいます。面倒だし エクセル 「・・・」黙ります アル 「そんなところに本格的な調査隊も組まずに二人だけで?」信じられないように見ます スフレ 「どうぞ。お続けください。」>ロルド GM(ロルド) 「だが、冷静な判断の結果、我々はその遺跡は調査しないと決めた…。どの文献にもそれが重要な建物のあった場所だという記述はないし、重要な遺跡である可能性は低かった」 ジョー 「アルさんってば」調査隊のうちの2人が行方不明になったのかも知れないじゃないですか アル 「まったく無謀もいい所ですよ・・・遺跡の怖さが分かっていない・・」ぶつぶつ独り言を言う GM(ロルド) 「まして、元から隠されていたような遺跡…。何か危険なものが中にある可能性も高かった。損壊の状況からして、有力な物件が見つかる可能性も低く、危険ばかりが大きい……だから、調査しないということになったのだ」 アル 「ん?あ、ああそうかもしれませんね」<ジョー スフレ 「ふむ・・・。」一度軽く頷く GM(ロルド) 「…だが、若さゆえに失敗を侵すものもある…」 エクセル 「ふうん・・」黙って聞いている GM(ロルド) 「つまり、行方知れずになった二人は……はじめてみる遺跡、隠されていた遺跡……その魅力に勝てなかったのだろう…勝手に2人だけで調査に赴いたというわけだ…実力もわきまえずに」 アル 「・・ふん。好奇心だけでは身を滅ぼす良い例ですよ。」吐きすてる GM(ロルド) 「…そして、それから5日。音沙汰はない……というわけだ」 GM(ロルド) 「もちろん、そのような危険な場所にこれ以上誰かを送って犠牲を増やすわけにはいかない……しかし、ほうっておくというわけにも行くまい…」 ジョー (遭難者が2名、現場についての情報は白紙に近い、と・・) GM(ロルド) 「そこで、君たちに頼みたいのだ……」目をつぶって、手を顔の前で組んだ。 スフレ アルを一瞥し辟易とした顔をするがまたロルドへと視線を戻す。 アル 「一つ聞きます。彼らの生存している可能性は低いと見ていいでしょう。そのときはどうします?」 カルロス ちら、とアルをみるが、何も言わない スフレ 「大体の内容はわかりました。もしよろしければ質問よろしいでしょうか?」>GM GM(ロルド) 「……どうだろうか?」>ALL スフレ PL (訂正)>ロルド GM(ロルド) 質問どうぞ。>スフレ ジョー 「行方不明者の消息をつかむ、ということでいいのかな・・いいのでしょうか」 GM(ロルド) 「………」 スフレ 「まずは依頼内容の最終確認です。少し変なことをお聞きいたしますが。二人の生死を確認してくればそれでご満足いただけるのでしょうか?もし生存している場合は連れ帰る。何かしらの異常をきたしていて人間に危害をくわえるようになっているならば退治をしてもよろしいでしょうか?」 エクセル 「盗賊が一人欲しいところだね・・」ぼそっと GM(ロルド) 「……私は現実の見えぬ愚者ではない。遺跡で行方知れずになった者を生きて連れ帰れとは言わない」 ジョー 「みんな悲観的だなあ・・・」ぼそっと アル 「魔法で鍵開けとかはなるべく勘弁してくださよ。罠に当たって死ぬ可能性は高いですから。」<エクセル アル 「実際遺跡で行方不明=まともな状態ではないって事ですよ。姉さんも遺跡で・・・」<ジョー GM(ロルド) 「私は、二人の生死……および、おそらくはその死因…といったものが知れれば十分だ…。その結果危険な場所と最終判断が下せれば、あの遺跡は何らかの方法で抹消されるか、封印されることになるだろう……それは我々の方で行う」 スフレ 「次に、それ以外の物についてです。もしも遺跡に重要な・・といってもマジックアイテムのようなものや宝石・・つまり変な言い方”冒険者好み”の宝物があった場合はこちらの報酬として頂いても構わないのでしょうか?もしそちらへの引渡しを考慮に入れるならばそれは買い取っていただけるのでしょうか?」 ジョー ちょっと思うところはあるが、今は黙っていよう GM(ロルド) 「君達は、2人を生きて連れ帰る必要も…2人を殺したものに復讐などをする必要もない。ただ真実を突き止めてくれさえすればよい…」 カルロス 「暗いな…」ぼそっと GM(ロルド) 「遺跡の中のものは好きにしたまえ……。我々は放棄すると決めた遺跡だ。君たちの方に権利がある」>スフレ スフレ 「了解いたしました」<一つ目の質問の答え アル 「分かりました。一応遺品か何か有った場合はそれを持ち帰ります。それで証明になるでしょう。」 スフレ 「ありがとうございます。」>ロルド 「最後の質問なのですが・・・調べている限りで不審な点などはその遺跡に存在しますか?」 GM(ロルド) 「もっとも…我々が調べた限り、あの遺跡内部はほとんどただの廃墟だろう……。魔法的な仕掛けなら生き残っているかも知れぬが……」 GM(ロルド) 「いまいったとおりだ」>スフレ エクセル 「ふうん・・・他に依頼を受けた人はいるの?」>ロルド スフレ 「すみません…少し出過ぎました。」苦笑すると「大体は理解できました・・・っと、大事な事を忘れていた(苦笑)期日などはあるでしょうか?」>ロルド GM(ロルド) 「…いや、君たちが最初だよ。そんなに何十人も雇う余裕はない」>エクセル GM(ロルド) 「一応…君達が5日たって戻らねば、遺跡を危険とみなし、封鎖する…気をつけてくれ」>スフレ エクセル 「そう、盗賊でもいたら協力頼もうと思ってたんだけど・・ん、わかったありがとう」>ロルド カルロス 「(みんなが聞いてくれるから楽だな)」ぼーっと座っている ジョー 「ええと・・2人について、くわしい事を聞かなくてもいいのかなあ」 アル 「って事は私たちの骨を拾ってくれる者はいないと言うことですか・・」(小声で) スフレ 「分かりました。閉じ込められる可能性もある・・・・ということなのですね。こちらも危険は承知の上です。僕はこの依頼を受けさせていただきます。よろしくお願いしますロルドさん。それと共に幸運を祈っていてください。」にっこりと微笑み再度会釈する。>ロルド GM(ロルド) 「うむ…受けてくれるか、すまんな…」深々と頭を下げる。>ALL スフレ 「あっ、そんなにしないで下さい。」苦笑しながら「きっとご期待に添えられるよう努力いたします。」微笑む>ロルド GM(ロルド) 「2人の特徴ぐらい、知っておいたほうが良かろう…」といって、2人の簡単な特徴を教えてくれる。 カルロス 「それが仕事だしな」<受けてくれるのか アル 「学院の同胞ですしね。このままほっとくと少々目覚めが悪いですし。」微笑む エクセル 「あ、最後に。その2人の特徴は?」>ロルド エクセル P:あ、もう教えてもらってるし(^_^;) スフレ 「分かりました。」特徴を頭に刻み込んでおく。「早いうちに出発した方がよさそうですね。保存食などの買い足しもございますし。この辺で失礼させていただきます。」 ジョー ひととなりを押さえてないと、やる気が出ないからなあ・・って。「名前、なんていってたっけ」 GM(ロルド) 「…失礼?私が案内せずに、どうやって遺跡に行くのかね?」>スフレ スフレ PL 忘れてました。涙<遺跡の位置 エクセル 「生きてたら、なんとかつれて帰れるよう努力するよ」スフレの後に付いて出て行く アル 「な・・・本気ですか?」(P:ロルドの能力は?<GM) GM(ロルド) 「2人の名か?……エタとルファだが」 スフレ 「すみません。(苦笑) 保存食などは用意していただけるのでしょうか?」>ロルド アル P:すいません、中までは来ないんですよね(苦笑 GM(ロルド) 「…いや、案内は遺跡の入り口までだ」能力はセージ4、ソーサラー1ってとこかな。 スフレ 「ありがとうございます。」 GM(ロルド) 「行き、帰りまでの食料は用意しよう…。保存食は自分たちで用意してくれ…」>スフレ アル アルとたいして変わんねえ(涙)「必要経費はもってくださるみたいですよ?」<スフレ スフレ 「・・・ということは、5日後に遺跡の前で・・ということでしょうか?遺跡の近くに村などはありますでしょうか?」>ロルド スフレ 「経費・・・っというより。用意してくれるかです。経費だけの場合はこちらで買い揃えなくてはなりませんからね」(苦笑)>アル アル 「あ、そういうことですか。すいません。・・遺跡か・・・罠があるとまずいですねえ。」 スフレ 「いえいえ、お気になさらないで下さい。こちらの言葉足らずですから。(苦笑) それに確かにそれが問題ですね。」苦笑する。<罠 ジョー 「2人が生きてないものだと考えるのが、普通なのかなあ」首を傾げてたりして GM(ロルド) 「…行き帰り分の食料は置いていくゆえ、終ったら再びここにきて、報告を頼みたいのだが」>スフレ スフレ 「まぁ、しょうがないですよ。(苦笑)一応できるだけのことは頑張ってみましょう。アルさんまでにはできるだけ被害が出ないように気をつけますから氈v>アル エクセル 「まあ、絶望的だろうねえ・・」>ジョー アル 「とりあえず今回の収入はロルドさんからの600ガメルだけと想定して下手に扉を調べたり宝箱を開けるのはやめときましょう。死人が出る可能性もあります。」 スフレ 「報告ですね泄ェかりました。それとは別に村などはございますか?」<遺跡の近く ジョー 「でもさあ。例えばアルさんが遺跡に行って、5日も帰ってこないとなると絶望かも知れないけど・・・探索にもてまどりそうなのが2人だけでしょ?」 GM(ロルド) 「ない。あれば、とうの昔に遺跡は見つかっていただろうよ…」<村 アル 「・・さんはいりませんよ。アルでかまいません。」 スフレ 「まず、冒険馴れしていないものが。かかるであろう日数以上の食料を持っているとは考えにくいですし…食料の面からも水・精神などの面からも絶望的かと・・。でもまぁ、諦めずに頑張っていきましょう。」苦笑する>ジョー スフレ 「ない・・ですか。」 アル 「一番やっかいなのはアンデットになってる事ですねえ・・。考えるのはやめましょうか(苦笑)」 エクセル 「アンデッドになんてなってたら逃げるしかないね」苦笑して>アル ジョー 絶望的な過程から始まるのが嫌なので、固執してしまう「必要以上に時間がかかってるってだけかも知れないよねえ」(ぶつぶつ) スフレ 「常に最悪の事態を考えるのはいいことですよ・・」苦笑>あり GM(ロルド) 「…他に質問はないのかね。…では、行くかね?」>ALL スフレ PL 失礼。 アル カルロス 「希望をもって考えると絶望が深くなるよ」 アル 「こういう時は常に最悪の仮定をして望ものです。これ以上悪くならないくらいのね・・・。それでも現実はその斜め上をいったりするんですよ。」肩をすくめて言う<ジョー スフレ 「希望をもってやるのとやらないのでは過程においてのやる気が違ってきますよ。」自分でもわかっているのだがと肩をすくめる。>カルロス スフレ 「えぇ。僕からの質問は以上です。」他の皆へ目を遣る。 カルロス 「まあ、そういうもんだな」<やる気が違ってくる ジョー (最悪の事態かあ・・餓死より悪いことって、何かあるかなあ・・) エクセル 「ん、ボクはもうないね」 アル 「ええとさっきもいいましたが・・・この中には盗賊はいない。よって極力彼らの捜索に専念して遺跡の宝箱などは考えない。これでいいですね?」<ALL アル P 一応方針を決めとかないと迷いますので・・・ カルロス 「ああ、いいかな」他人に決めてもらうと早く決まっていい、と思っている スフレ 「盗賊が居ない時点でそれは大前提ですね。僕としてはアイテムよりも命を優先させたいので・・。」苦笑する エクセル 「皆が生きて帰るためなら、宝を優先する気はないよ」>アル ジョー (そうか、あとで盗賊と組んで、再挑戦っていう手もあるなあ・・) ジョー 「見つけたものには、手を出さないようにすればいいのね」 アル [ エクセル 「よからぬことを考えてない?ボク達が探索終了したら遺跡はギルドの物なんだから、盗掘になるよ?」>ジョー アル 「罠にかかっても死なない自信があれば手を出してもかまいませんよ(苦笑)」 カルロス 「ん?すぐに閉鎖されるんじゃないのか?」<遺跡 ジョー 「そうなんですか。なるほど」封鎖するって言ってたのに・・ややこしいなあ エクセル 「封鎖されるんならなおのこと・・だよ」>ジョー GM(ロルド) 「……一応君等の探索が終ったら封印の予定だが…」 アル 「体力に自信のある人は・・・抵抗に専念して、盾なんかかまえたらひょっとしたら・・。ま、その辺は自由に。」 スフレ 「失礼ですがもうそろそろ行きませんか?特には問題ないのでしたら・・。依頼が終われば個人の自由ですしね。(苦笑)」>ALL GM(ロルド) 「…そろそろ行かないかね?残念ながら私も色々と用がある…早く出かけて、すぐに戻りたいのだ」>ALL アル 「そうですね、行きましょうか。」スフレに続く スフレ 自分の分の食料を持って「では、今から出発でも大丈夫でしょうか?」>ロルド スフレ 「えぇ。行きましょう。」微笑み>アル カルロス 「行くならいこう」 エクセル 「ん・・・」スフレに付いていく スフレ 一同を見回し「こちらはもう準備万端のようです。参りましょうか」>ロルド ジョー (余計なことを言わないほうがよさそう・・) GM(ロルド) 「…では、行こうか……」ロルドは部屋から出て、受付に挨拶を済ませると、冒険者を先導して出かけていく…。 アル PL:すいません!!親父にPC占拠されそうです!しばらくしたら帰ってきます!すいません。あ、隊列は真ん中の安全なところを・・(爆 スフレ 受付へと軽く会釈をして「では失礼します。」そう言ってロルドへついていく スフレ PL うみ・・・GMが許されるのでしたら氓ソゃんと保護はしておきます。決して盾にはつかったりしません、えぇ。(笑)>アル GM(ロルド) はいはい。また会いましょう(笑)。>アル GM(ロルド) では、道中には何も起こらないかな?1Dで2以下は事件発生としよう。 [4 = 4 ボーナス=0 達成値 4 (6面体1回振り)] カルロス 「よいしょっと」イスから立ち上がると付いて行く GM(ロルド) では、何事もなく…。その日の日が落ちて、あたりが闇に閉ざされている中…荒れ野の丘陵地帯のなかにぽつんと遺跡の入り口のある場所に辿り着ける(ライトを灯して辿り着いた)。 GM(ロルド) その間、何かする人は? スフレ 「えっと・・・ロルドさん帰りは大丈夫ですか?汗」<一人旅(?) ジョー PL:道中ですか? GM(ロルド) 道中ね。 カルロス 特に無いです GM(ロルド) 「…ああ、心配は要らない。自分のみぐらいは守れるよ…。もう暗いが、私はすぐに帰らねばならん」>スフレ エクセル 特になにもしない GM(ロルド) 「食料はここに置いていく…。君等は今日は疲れただろうし、一晩眠って明日探索にしたらどうかね…」 ジョー 「ではまた」>ロルド スフレ 「そうですか。魔法の明かり…いただけますか?」>ロルド スフレ 「それもそうですね。」苦笑する。<一晩眠って エクセル 「良いしらせをおくれるようがんばるよ」>ロルド GM(ロルド) 「…では、今晩と帰りの分の食料はおいていこう」 カルロス 軽く挨拶する>ロルド セリス 「最善はつくします。結果をお待ちください」>ロルド スフレ 「では、お気をつけて。」浅く会釈する>ロルド GM(ロルド) 「…行方知れずになったのは私の不出来な弟子2人でね…。私個人の事情でギルドから何日も離れるわけにもいかんのだ。悪いが、探索は君たちに任せる…」 セリス 食料をもらいます GM(ロルド) 「…では、頼む」深々と礼をして、ロルドは暗い中を引き返していった。 エクセル 周囲をちょっと見回す GM 真暗でよく分からん。しかし周囲はただの荒野だ。>エクセル スフレ 野営を張り始める GM ふむ。今夜は野営して明日、でいいのかな? スフレ 見張りとかを決めるのは特に必要はないでしょうか?ないならば明日で構いません。 スフレ テントのてっぺんにアルにライトかけてもらいます。(笑) GM 見張り?必要だと思うなら決めたまえ。 ジョー 「私はすぐにでも入っていきたいんだけど・・」 スフレ PL 失礼・・。テントないですね・・・。皆の中心に薪でも置いておいてそれにかけてもらいます・・。 カルロス 余ったとこにはいります<見張り スフレ アルは一応寝かせておきます。(笑) セリス 見張りにつきます GM はいはい。で、結局野営するの? エクセル 交代で見張りをします、 エクセル 野営・・・しますよね?>ALL カルロス そのまま突入すると徹夜のペナとかあります?>GM ジョー 皆の意見に従います。2人は生きてる説をとってると、できるだけ早く遺跡に入りたいとは思う GM ペナはない。ただし、既にライトを唱えた分アルの精神点は減少しているよ。>カルロス エクセル アルの精神回復を待ちたいな、私は カルロス アルの精神点は回復させておいた方がいいけど・・・ スフレ PL PC落ちしておりました。(TT) アルは先述の通り六時間フルに寝かせて起きます。 交代制としてはエクセル・カルロス・スフレを二時間ごとに交代させ。それ以外の二人(セリス・ジョー)を好きなところに入らせるのでいいと思われますがどうでしょう?>ALL エクセル 急ぐ依頼でもあるまい カルロス 六時間アルを休ませて、三時間交代かな エクセル OKです>スフレPL カルロス そっちでいいか<スフレPL案 スフレ PL ただ人間として四時間は寝て痛いと。(滅)<二時間交替 GM …それで、いいのですね?<交代で見張り エクセル …はい、いいです カルロス OKです スフレ PL 悩んでてもしょうがないので・・・(笑) 他の方がよければそれでいいです。 セリス かまいません ジョー 休みをとらないでいて、自分たちが遭難したら情けないもんね GM 分かりました。じゃあ見張りをたてた。 GM えーと、スフレ、エクセル、ジョー、セリス、カルロスで…。 [2 = 2 ボーナス=0 達成値 2 (6面体1回振り)] エクセル 見張り中は剣と盾装備っと・・・ GM ま、何も怪しい敵などは来なかった。無事夜が明けた。 エクセル 「にゅう・・・朝だね・・」 GM ただ、エクセルが見張ってたときに明かりをかぎつけたのかうるさい羽虫の群れがよってきて、騒音とたかりに悩まされた。それだけ。 GM ちなみに数値的なペナは特にないよ。 カルロス 「何もなしか」眩しそうに日を見ている エクセル 「昨日はさんざんだったよ・・・」目をこすりながら ジョー 明るくなったら、遺跡に出入りした者の痕跡がないか、周囲をだめもとで調べてみたい スフレ 「大丈夫でしたか?」心配そうにエクセルを見ている。 エクセル 「あ~、大丈夫大丈夫。虫がうるさかっただけだから」苦笑して>スフレ GM レンジャー+知力、平目許可。<出入りの痕跡 スフレ 「そうですか。」吊られたように苦笑する。「では行きましょうか。」 カルロス 平目 [6 + 2 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] エクセル アルに調べさせた方が・・>痕跡 セリス 何もなかったから、よかったじゃあないですか。」<昨日は~>エクセル スフレ ジョーの近くによって同じくやりますか。<平目 [6 + 1 = 7 ボーナス=0 達成値 7 (6面体2回振り)] ジョー レンジャー技能なし、平目。 [2 + 3 = 5 ボーナス=0 達成値 5 (6面体2回振り)] スフレ PL アルを使ってもよろしいでしょうか?>GM エクセル 「それもそうだね」>セリス エクセル 平目 [3 + 6 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)] GM カルロスとスフレが、地面に残る2人分の足跡に気付く。多分魔術師二人のものだろう。 GM エクセルも気付く。アルも使ってもいいけど。 カルロス 「ん・・・この足跡かな」 スフレ 「二人分・・・これだけのようですね。僕が見る限りでは。」 アル P:すいません!帰還致しました!ログを確認・・・ スフレ PL とりあえずレンジャー判定を。(死>アルPL おかえりなさい♪(こっちが後?) エクセル 「ふむ・・例の2人以外入った人はいないみたいだね・・」 カルロス P:お帰りなさい~>アルPL エクセル P:お帰りです。>アルPL アル あ、はい。レンジャー判定 [4 + 2 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)] ジョー 「よくわかんないけど、例の2人組なんだろうなあ、これって」 セリス お帰りなさい>アルPL セリス お帰りなさい>アルPL GM アルも2人分の足跡が分かる。まあ付け加えるなら、出てきた足跡はない。 エクセル 「他に入った人がいないのなら、良いことだよ・・・モンスターでもいたら事だしね」 スフレ 何人並べそうですか?<幅 アル 「ふむ・・・出てきた形跡はないと・・・中にまだいるみたいですねえ。」 ジョー 今ごろになって「昨晩、なにかあったんですか」とエクセルに聞いたりします GM とりあえず、入り口は一度に2人くぐるのが精一杯。奥の通路はわからん。>スフレ エクセル 「…後で話すよ。」>ジョー スフレ 順番はどうします? エクセル 私は中衛で・・・ カルロス 前か後ろで<順番 アル 「すいません、私この通り体力がなくて・・・安全そうな真ん中でよろしいですか?」 エクセル 弓装備しときます スフレ 「じゃあ、僕から言ってもよろしいでしょうか?」>ALL スフレ 「もちろんです。」くすっと笑う>アル ジョー 先頭にいきたいな。初心者に後衛は心許ないから エクセル ・・・で?結局順番はどうなるのかな? アル 「えええと、それじゃジョーさんとスフレさんが前衛、エクセルさんと私が中衛、カルロスさんとセリスさんが後衛。これでよろしいですか?」 GM じゃあ、スフレとジョーが先頭、エクセルとアルが中で、あとは後ろですか? スフレ 「構いませんよ。」軽く微笑む<アル案 GM 分かりました。 エクセル 「さて・・」弓を持って準備をする カルロス 「ああ、そうだな」後ろへいきます。名前の前とかに書きますか?>GM GM いえ、今のとこ書かなくていいです。覚えておけば。 GM では、中に?一応、入り口に扉はあるよ。 アル 「では私も一応・・・」クロスボウ(必要筋力8)の矢を巻きます カルロス 分かりました<書かなくていい エクセル どのような扉です?>GM スフレ PL 弓いります?>セリスPL ジョー 「先に入った人たちは別になにもなかったんだし、普通にあけてもいいんじゃないかな」弓装備してる人が多いから、自分はエストックを スフレ バスターソードとスモールシールドを装備して「何もなかった保証はありませんけどね。」苦笑する>ジョー GM 金属製の大扉で、錆びが浮いている。泥にまみれ、一見して遺跡があると分からないような……。いかにも隠されていたような扉。 カルロス ショートボウを準備 アル 「こんなことまで罠があったらお手上げですよ(苦笑)。開けてくださいな。」<前衛の方達 スフレ PL とりあえず素人なりに取ってくらいは調べても良いだろうか・・?笑 セリス いえ<弓>スフレ ブロードソードを装備しておきます スフレ 「あんまり、無責任な事言わないで下さいよぉ。(苦笑) では・・。」スモールシールドを構え抵抗専念をする。 ジョー 「じゃあ、開ける」開けてからしばらく様子をみる エクセル 「ふうん・・・注意するにこしたことはないけど、開けないと進めないからね・・・ボクともう一人で開けるから戦士の人は正面で待ち構えるってゆうのはどうかな?」>ALL スフレ PL 了解です。>セリス GM 今後、扉その他の鍵や罠を調べるなら平目で振って構いません。シーフいないですし。 スフレ PL いきなりあけた・・まぁいいですが。(遠笑) エクセル ・・・開けちゃったかあ(遠い目 ジョー (みんなの様子が変だなあ・・) アル P:6ゾロが出るように祈ろう・・・。10以上出たら結構信頼できるかも。難易度から考えて GM では、ジョーが扉を開けると、中には、地下へと降りていく長い階段がある。当然ながら奥は暗い。幅はひろくなっていて、3、4人並べるほどだ。 アル 「いきなり・・」ちょっとあきれてる セリス 何がきてもいいyように構えます GM なお、石段なので足跡はない。 スフレ 「ジョーさん・・・一応前に立つ以上あまり軽率な行動はできるだけやめた方がいいですよ。(苦笑)失敗すれば味方全員が被害を受けるかもしれないですし。」>ジョー カルロス 「まあ、何も無かったし、盗賊もいないし」 アル 「このまままごついていても仕方ありません。警戒しつつ進みましょう。」 エクセル 「ふうん・・・」周りを注意深く見渡す。特に階段のあたりを ジョー 痛い目にあうのが自分一人だろうと思うと、軽率になるのかも知れないなあ・・ カルロス 「ぶつぶつ言っても仕方ないな」 スフレ そこまで言うと再度警戒しつつ盾を構えて。階段を行く セリス 「今度からきをつけてくださいね」>ジョー アル 「遺跡に挑んだ姉さんは罠に掛かって死んだんですよ・・・」遠い目をして GM 階段はただの石段と見える。なお、遺跡の中は当然真暗で、明かりがないとあまりに危険だ。 GM 明かりは如何する? ジョー 「気をつけます」と言って、すぐ階段を次の分岐まで進もうとする エクセル 「・・・誰が明かりを持つ?」>ALL スフレ たいまつをつけます。>GM アル 「すいません、精神力は温存したいので・・・たいまつでもつけてくれませんか?」 スフレ 「アルさん持っていていただけますか?」攻撃にあまり関係のなさそうなアルへと松明を手渡す。 カルロス 「たいまつを持ってようか?」 ジョー いや、暗いのなら進めませんね アル 「あ、はい。」松明を受けたります。ファイターないのこいつだけだし スフレ 「とりあえず、本当に申し訳ないのですが。あまり余裕がありませんので。」少し苦笑して「後ろの方に持っていただけると嬉しいです。」 スフレ もし二時間以上続くようでしたら松明の限界前に付け直せるようにアルに持っている分全て渡しますので。つけてもらいます。>GM GM では、松明をアルがもち、石段を降りていくのか? GM 了解。 アル 「降りましょう・・・」松明を持って エクセル 「・・・・・・」黙って慎重に降りていく GM 石段を君たちはひたすらに降りていくが、何しろところどころ崩れたり、瓦礫が転がっていて歩きにくい。おまけに石段はずいぶんと、長い。 ジョー この階段、すべりやすくないですか? カルロス 後ろや天井などを警戒しながら降りる アル 脇道とかは何もなく一本道?<GM スフレ PL 所々周りの壁にも気をつけて目を向けます。まぁレエユテーとは思いますが隠し扉への対策として・・。(^^; GM 松明の小さい明かりで足元に気をつけつつ下りていくなら、階段をおりきった時点で松明を灯しなおさねばならない。急げば30分でいけるが、足元は危ない。どうする?>ALL カルロス 慎重に行くほうがいいと思います エクセル 私もたいまつ持ってるし数はあるでしょう、慎重にいきます ジョー 急ぎません。今の状態だと、一人もつれたらみんなが怪我をしそうだ GM 隠し扉などは分からないが、壁のあちこちに、奇妙な落書きのようなものがある。暗くてよく見えないが、ねじくれた、色を塗りたくったような、乱雑な落書き。>スフレ アル 「下手に急いで転んだりしても危ないですしね。ゆっくり慎重に・・・」 エクセル あ、荷物に持ってるって意味ね(^^; スフレ 「ふむ・・・。」それに目を向けながらも慎重に降りていく セリス 「そうですね。」<下手に~>アル GM 1本道だね。少なくとも松明の明かりで照らせる範囲では、そう思える。>アル アル じゃおりてきます。 エクセル …やっぱライトかかった薪持ってくりゃよかったかなあ(苦笑 アル 「・・・すいません、まだ未熟で・・」申し訳なさそうに<エクセル エクセル P:あ、ごめんPL発言ね、さっきの(汗 スフレ 「いえいえ、アルさんのせいじゃないですよ。」淡く微笑むと「もし仮にアルさんに余裕があってもそれは他に回した方がいいですしね。」くすっと笑う>アル ジョー 足音以外に、何か聞こえますかね・・反響でけっこううるさいだろう GM さて、特にすることなく降りていくなら、2時間後、階段を降りきるが…。 スフレ が・・・? GM 特に聞こえない。>ジョー セリス 「きにしないでください」>アル GM 何かすることあります?>ALL エクセル 「・・・・ふうん・・」周りを見渡す スフレ そこはどんな感じになってますか?通路ですか?部屋ですか?>GM アル 「私もここに入った彼らと大して変わらない力量ですからね・・・あまり頼りにはしないで下さいね(苦笑)」 GM エクセルにも奇妙にねじくれた落書きの類と、いくつもの壁のひび割れとが目に付く。 アル 危険感知を働かせる。ダイスふっていいですか? カルロス 「崩れそうな遺跡だな」 ジョー 「例の2人もたいまつを使ってたのなら、燃えかすとか捨ててあるかも知れない」そのへんの床をひととおり見てみます GM おりきった先は、通路だ。同じ広さの幅で、緩やかなカーブを描きながらずっと先へ続いている。 スフレ 床にほこりなどが降り積もっているならば足跡などを見てみたいです。 GM 燃えカスはない。というか暗くてまず見つからないし、ライトをかけていたのかもしれない。 GM 足跡や危険感知をしたいなら、平目で振って。 スフレ 平目 [2 + 6 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] アル 平目?レンジャーって野外だけでしたっけ? アル んじゃ平目 [4 + 6 = 10 ボーナス=0 達成値 10 (6面体2回振り)] スフレ 危険感知 [4 + 5 = 9 ボーナス= 達成値 9 (6面体2回振り)] ジョー 平目 [3 + 6 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)] スフレ PL 危険感知はどこでもできたような・・。 カルロス 平目 [1 + 2 = 3 ボーナス=0 達成値 3 (6面体2回振り)] エクセル 平目 [1 + 2 = 3 ボーナス=0 達成値 3 (6面体2回振り)] スフレ 足跡/危険感知 8/9 アル もし平目じゃなけれはさっきのにたして14 ジョー ごめん、何を判定するか言ってなかった。燃えかすとか、先行者の痕跡を GM あ、いや。レンジャーあるならたしていいですよ。アルは13ね。 GM あ、14か。 エクセル どうせ、失敗だから私はいいや(苦笑 アル 足跡判定・・・ [4 + 6 = 10 ボーナス=4 達成値 14 (6面体2回振り)] GM 危険感知……。誰も特に危険は感じない。ただ、アルはこの通路を進んでいくと何かがありそうな気がして…そして、壁の落書きがいやに嫌悪感を感じさせた。 アル すいません、足跡平目なんで10です・・(汗 GM 足跡。階段及び通路に、達成値8以上のものは2人の足跡を見つける。足跡は奥へ進んでいる。 アル 「・・ふん。気分が悪い・・」 スフレ 了解です。「気分が悪い・・?」 スフレ 「どうかなされましたか?」>アル エクセル 「?」アルの方を見て アル 「何かね、嫌な感じがするんですよ・・・まあこんな事を言ってもきりがありません。慎重に進みましょう。」 カルロス 何かな、と思うが他の人が聞いているのでわざわざ聞かない スフレ 「そうですか・・。」少し不安を覚えつつも足跡をたどっていきます。<出目8以上 セリス 「嫌な感じというと?」>アル ジョー 先が見通せないので、カーブの外周寄りに歩こうとします GM 足跡をたどっていく…。 アル 「危険があると言うことです。なあに死にはしないでしょうよ・・・」 エクセル 足跡をたどるが、足跡の上を進んだりはしない ジョー 「最悪、例の2人と同じ目にあうだけですもんね」>アル GM カーブの外周周りに歩くのなら、壁の落書きはより目に付く。松明の明かりの中でも分かるほどでたらめに色を混ぜた書きなぐり。生き物ともゴミともつかぬ塊の絵…。嫌悪感をおこさせる代物だ。>ジョー アル 落書きは見たところ新しい者ですか?<GM GM 足跡をおっていく…ならば、その途中にとくに行動は?>ALL ジョー 「これ、何を描いてるつもりなんだろう・・誰か判りますか」 スフレ やはり壁や足元に警戒していますなにか出てきたり。ほこりがそこだけいきなりなくなっていたり。足跡が不自然に曲がってたりすればちょっと注意します。 GM いや、古い。極めて古いだろう。染料は変色したり、はがれたりしている物も多い。>アル エクセル 周りを警戒しとく、何かあったらいやだし セリス 絵を調べたいのですが、セージチェック可ですか?>GM アル 壁のえをじっと見つめて調べます「醜悪ですね・・」 GM 足跡は時々壁の絵を見たらしく、左右の壁に近づいたり、離れたりしながら奥に向かっている。そのほかには特にないが…。>スフレ ジョー 私は、自分の周囲よりは道ののびる先に注意をむけています・・それでも落書きは気になった GM 絵を理解しようというなら、セージチェックは許可します。 スフレ 一応近づいた所の壁を叩いたりして軽く調べておきますがそれ以上はしません。 エクセル 絵を見て嫌悪感をあらわにしている、周りの警戒はおこたらない セリス セージチェック [5 + 2 = 7 ボーナス=3 達成値 10 (6面体2回振り)] アル セージチェーック! [6 + 5 = 11 ボーナス=4 達成値 15 (6面体2回振り)] スフレ 平目は可能ですか?<セージ アル P:すごいぞ!とても全開一ゾロ二回もかました奴とはおもえん!(爆 GM 何の絵かなど全く理解できない。ただ、アルには、このような絵を書くのは狂人の特徴だろうと推測できる。神を表現している…ようにも、思えなくもない。 GM 平目は不許可。 スフレ 了解です・ アル 「・・・くだらない、非常に不愉快だ・・」絵を見るのをやめて進み始める エクセル 「なんの絵なのかなあ?」>アル セリス 「さっぱりわからない」 アル 「神とかそういうものなんでしょうよ。まともな神経の人間の書く物ではありませんねっ。」吐きすてる エクセル 「…ま、見てて嫌になる絵だから説明はいいや」周囲警戒しながら明かりを持ってるアルの側で守るように歩く セリス 「そうですか」>アル GM さて…それ以外の行動がないなら、更に30分ほど通路を進むが…。 セリス 進みます エクセル いいですよ>GM カルロス 「ふうん・・・」あまり何かを感じたりはしてない カルロス OKです スフレ どうぞです。 ジョー 「なんの遺跡なのかなあ、これ。あまり仕事とは関係ないけど」 GM では、更に30分ばかり進んでいくと、通路をさえぎる扉……いや、扉だったらしきものが見つかる。 エクセル らしきもの? アル 破壊とかされてるんですか? スフレ 「・・・?」とりあえず抵抗専念しながら調べ始める。 ジョー 扉の向こうは伺えますか? GM 扉だったらしきものは無残にもこちら側から向こう側にぶち抜かれて、ほとんど枠だけが残った状態になっている。 GM 扉を調べるなら、セージチェックかな。今回は平目も許可。扉は大穴相手手向こうも見える。 カルロス 平目で振ります [1 + 4 = 5 ボーナス=0 達成値 5 (6面体2回振り)] エクセル 魔法で吹っ飛ばした感じですか?>GM アル 「何か呪文でやらかしたんでそうかねえ(苦笑)」魔法で破壊されてますか? スフレ 扉 [4 + 6 = 10 ボーナス=0 達成値 10 (6面体2回振り)] エクセル 平目で [1 + 1 = 2 ボーナス=0 達成値 2 (6面体2回振り)] ジョー 覗いてみたいが、扉を調べる人が終わってから アル セージチェック! [5 + 3 = 8 ボーナス=4 達成値 12 (6面体2回振り)] !エクセル 1ゾロ(苦笑 GM エクセルに10点を。 スフレ PL こう言うときに出しておいてくれないと逆に不安になります。(笑)>エクセルPL アル P:戦闘ででなかったらいいんですよ(笑 !エクセル P:一回でると連発する可能性も高いですけどね、私の場合(苦笑 GM では、アル、スフレには分かった。扉には焼け跡が見える。おそらく強力な熱と衝撃で粉砕されたのだ。魔法ならファイアボールなどが思い浮かぶ。 スフレ PL セージはセージ持ってる人に任せておいて私達は経験値稼ぐと。(何 ジョー 「扉の残がいにほこりとかつもってるかな」例の2人組の仕業かどうか、いつ壊れたのか調べようとします。平目 [6 + 6 = 12 ボーナス=0 達成値 12 (6面体2回振り)] スフレ 「ほぇ・・・もしかして・・・これやったの二人組み・・・?汗 遺跡でこんなの使うなんて・・・。」肩をすくめてあっけに取られている。 GM 但し、破壊痕は古い。そうとう昔のものだろう。 アル 「禁忌のあの呪文?しかし彼らにそこまでの腕はあったのか・・?」彼らの能力は・・聞いてませんよねえ? カルロス 聞いてないですね…<能力 セリス セージチェック [6 + 2 = 8 ボーナス=3 達成値 11 (6面体2回振り)] !エクセル 「誰か、ずっと前にここに来た人がいるってこと?」怪訝そうに GM ジョーとセリスにも似たようなことが分かる。 ジョー 「絵を描いた人と、扉を壊した人って、同じ人なのかなあ・・」 スフレ 「少なくともこんなぼろぼろの遺跡で唱えるような呪文じゃないですよ・・。」やや辟易としながら呟く。<火球 GM 彼らの能力……ロルドの弟子だというのだから、ソーサラー1あるかどうか程度ではないか?確証はないが。 アル 「しかしこれは大分古いものですし・・・あの導師の弟子じゃねえ(苦笑)」 セリス 「だとしたも結構古いですよ、これ」>ジョー ジョー 「わからない事が増える一方だなあ・・奥に進んでいい?」 スフレ 「こんな所で立ち止まってないで奥に進みましょうか。」苦笑する>ALL アル 「先にいきましょう。悩んで手も何も解決しません。」 !エクセル 一応アルに危険感知してもらいたい アル なら危険感知 [4 + 2 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)] GM とりあえず、緊急の危険は感じられん。>アル アル 「ちょっと自信はないですが・・・進みましょう。」 スフレ 「では行きましょう。」アルの様子を見て取って更に奥へと進んでいく。 ジョー では、扉の残骸をこえていきます。どういう空間なのでしょう !エクセル 「行こうか・・」静かに付いていく GM 扉の向こうにも、同じような通路が続いているだけだ。しかし、扉の残骸の向こうには……体の一部が砕けた、白骨死体が転がっていた。 !エクセル 「これは・・・」 ジョー あら。2人組の痕跡とか探そうとした矢先に・・ アル 「ふむ・・・白骨ですか・・」白骨って事はかなり古いですよね?<GM カルロス 「あ・・・アンデットかもしれないな」 スフレ 「あっ・・・。」少し驚いたように目を見開く GM 多分相当古いであろう。>アル アル セージチェック!アンデットかも知れないし [2 + 4 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)] セリス セージチェック [2 + 4 = 6 ボーナス=3 達成値 9 (6面体2回振り)] ジョー 白骨より向こうに、足跡が2人分あるか探そうとします・・平目 [6 + 2 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] GM アルには、この骨は扉が砕かれたときに同じ衝撃で倒されたのではないかという気がする。アンデッドかいなかは、知識だけで分かることじゃないな(笑)。 GM 足跡は、しばし白骨の周りをうろついた後、奥に向かっている。>ジョー アル 「ふむ・・・呪文に巻き込まれましたかね?すいません、ちょっとあの骨を調べてくれません?」<前衛に !エクセル 白骨にファリスの聖印を切って冥福を祈ったあと回りを見渡し奥へ !エクセル へじゃなくて奥を見るっと(汗 スフレ 「たいまつ返していただけますか?」>アル アル 「下らないことをするんですね。アンデットでなければこの骨の魂はもう天に帰ってますよ?」 GM 奥は暗くて松明の明かりだけでは見渡せない。>エクセル アル 「すいませんね。」松明を手渡す ジョー 「了解」白骨の周囲のがれきをどけて、遺品とかを探ってみる !エクセル 「ま、気分の問題だよ」>アル スフレ 「くだらないかどうかは、その人が決める事。あんまりそう言う言い方は良くありませんよ。」肩をすくめて苦笑する>アル アル 「そうですね・・・失礼しました。」エクセルに頭を下げる スフレ 松明をかざしながら、白骨を剣で軽く薙ぐ カルロス 周りをちゃんと見ておく !エクセル 「いいよ、別に」苦笑して>アル GM 錆びた金属片が幾つか……どれも価値はあるまい。あと、干からびた鼠一匹…。>ジョー GM 白骨は何の反応もない。>スフレ アル 「何もないか・・・」足跡を調べながら進みます GM 周りには、とくに今までと違うところもない…。今までどおりの通路だ。>カルロス スフレ 「アルさん、ちょっと待ってください。」苦笑しながら小走りであるに追いつき「もう一回お願いしますね氈v松明を渡すと前に尽き進んでいく。 アル 「この遺跡の由来については今後色々調べてみたい気もしますね・・」骨を見ながら ジョー 「鼠が飢え死にしている・・」冥福を祈って・・ !エクセル 「・・・」床に食料はちょっと落としてからついていく アル 「どうも。」松明を再び受け取る。「進みましょう。」 ジョー 通路にはまだ、例の絵は描かれてますか? GM そのまま進んでいくなら、更に30分が過ぎた頃まで進むが……することはある? !エクセル 『は』じゃなくて『を』ね(苦笑 アル 危険感知はいつも全開で(爆 GM 絵はところどころにあるね。>ジョー スフレ ちょいと心配になってきたんで。通路に楔でも打ちつけておきます。(苦笑)>GM アル 「しかし・・ネズミが餓死とは・・・」首をちょっとひねる ジョー 「あの骨の人が描いてた訳じゃないのかなぁ」 GM いいよ。目印かな。>スフレ スフレ 「・・・つまりあの入り口以外出口はないみたい・・ですね。」もしかして水中に沈んだりして・・・。(死 セリス 「変ですね」<餓死>アル スフレ それもありますし。インディージョーンズみたいなのも嫌ですから。(笑) ジョー 「餓死じゃないかも知れないよ。彼のペットで、巻き込まれたのかも知れないもの」 !エクセル 「永遠に出られなくなる仕掛けでもあるのかなあ?」 アル 「このままこれが行き止まりと言う可能性もありますねえ。」 アル 進みます。皆さんいいですか?危険感知はしてますよ。 !エクセル OKです、行きましょう カルロス 行きましょう ジョー 足跡以外に、聞こえる音はありますか? スフレ 床が微妙に傾斜してたり。壁などにコケとかはついてないですか?(一応) GM 特にない。生き物の気配は全くない。>ジョー !エクセル もしくは、色違いの床とか、そこだけきれいな壁とかあります?>GM GM こけやカビぐらいはところどころあるかな。でも、別に不自然なほどじゃないし、傾斜もないね。>スフレ アル 何もなかったらばく進しますが・・(死 GM 今のとこ、見つかってない。>エクセル スフレ PL OKです。>GM !エクセル 一応いつでも戦えるように準備はしながら進む カルロス 前の人が進んだら遅れずに付いて行く GM では……更に30分ほど進むと、またしても打ち砕かれた扉がある。そしてその向こうには……明らかに今までとは作りの違う空間がある。 アル ばく進します(笑)「いきましょうよ。」 !エクセル アル、危険感知を ジョー 「・・・ねえ。何日たったかって、わかるのかなあ。残り時間で引き返せない距離まで進んでしまったら、どうしよう」ふと余計なことを考えた アル あいあいさー。うなれ!ダイスよ! [2 + 3 = 5 ボーナス=4 達成値 9 (6面体2回振り)] !エクセル うならないねえ(苦笑 ジョー (ほっ) カルロス 「気付かないうちに日が進んでたりな」ぼそっと スフレ 平目で危険感知していいですか?涙 アル くう、やばいぞ。つきがおちてる(汗)後ろに隠れて様子を見ます GM とりあえず危険の感知は出来ないようだ。>アル GM 別に平目も許可ですね。 スフレ 危険感知 てやっ! [3 + 6 = 9 ボーナス= 達成値 9 (6面体2回振り)] !エクセル しかたない、そっと中の様子を見てみる スフレ 同じか・・。(遠) !エクセル 平目いいの?じゃあ危険感知 [6 + 3 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)] アル 「松明の消費本数でわかるでしょう。」<ジョー。何本つかいましたっけ? スフレ 盾を構えて。進んでいきます。 !エクセル 同じだ(遠い目 ジョー スフレさんの結果待ちで、むこうがわに抜けようとしています カルロス とりあえず平目 [5 + 3 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] GM 内部は、今までよりも人の手の加えられた人口の空間だ。建造物、という感じがある。ちゃんとした石畳の床のある通路になっている。>エクセル GM 全員、危険は感じ取れない。 アル 「皆さん、気をつけて!戦闘隊形に一応シフトしていて下さい!」 !エクセル 「いままでとは違うねえ…」 !エクセル 中衛の位置に戻る ジョー 壁の落書きに似たものを探します。その近くに足跡もあるような気がする・・平目 [5 + 3 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] スフレ 「これ以上ドウシフトするんですか?(苦笑)」<隊形 アル 足跡感知 [5 + 1 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)] アル いかんなあ。マジで出目がやばくなってる !エクセル 見える範囲を警戒しとく GM 足跡は…ちょっと見えないな。石畳になってしまったうえに暗くて…。>アル アル 「・・・ゆっくり。慎重に進みましょう。」足跡感知の結果を待つ スフレ 「ふぅ・・。」盾を構えるとコレまでどおり、警戒しながら進んでく。 GM 室内は暗くて分からんが、落書きはないように思える。>ジョー !エクセル 「いきなり様子が変わったからね」」慎重に行こうか…」警戒しながら進む アル 「・・・」ゆっくりスフレについていく GM 進むのかな?>ALL !エクセル はい、進みます カルロス すすみます ジョー いままで通り、前方に注意をむけながら進んでいく アル ゆっくり慎重ニス住みます GM では…。先頭のジョーが扉の向こうの床に一歩を踏み出すと、とたんに扉の内部の通路全体がライトをかけられたように明るくなった。古代の魔法の明かりが生き残っていたのだろうか。 アル [ GM これで視界が利くようになったので、再度足跡などを探してもいいよ。 ジョー 「さっきの人(白骨)、何をしていたんだろう。しまってた扉の内側にいたとしか思えないし・・」 アル お、明かりがついてラッキー(爆 !エクセル 平目で周りをみて絵とかを探してみる [5 + 1 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)] アル 足跡~。けど石畳で見つかるのか!? [3 + 6 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)] セリス 人のけはいは?>GM カルロス 平目で足跡 [4 + 2 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)] ジョー 「・・って、わあ」 GM ない。>セリス スフレ ちょいとそろそろ醜くなってきたので。模様替え沛ホ GM 足跡…。石畳の上の埃で、なんとかわかる。足跡は通路の奥に…。絵は見つからない。 アル 足跡見つかりました?あとこの部屋の構造は? ジョー 「ねえ、2人の名前を、大声で呼んでみていい?」 GM そして、足跡は通路の途中にある扉にも立ち寄っているようだ。通路には扉が4つ…。奥の扉、右の扉、左手前と左後ろの扉…。 「変なもの呼び寄せないで下さいね氈v苦笑する [ = ボーナス=0 達成値 (6面体0回振り)] アル 「どうでしょう?このまま一本道ならあるいは・・皆さんはどう思います?」<呼びかけ スフレ PL これって一回事にやりなおさねばならないのだろうか・・・。苦笑 アル P:名前のタグ?<スフレPL ジョー 一番近いのは、左手前の扉ですか? アル 「足跡の続いていた扉にいきたいのですが・・」<all PL えぇ・・。(苦笑)いつも一回発言/更新するとバグるんですよねぇ。(遠) GM 足跡は、最初に左手前の扉に伸びている。そして右の扉、左後ろの扉に行き…。最後に通路の奥の扉から向こうに行ったらしい。 スフレ 本当にすみません・・・。醜くてもやめておきます・・。 アル 「扉・・開けます?彼らはもう少し向こうにいったみたいですが・・・」 ジョー 「足跡を調べて、最後に2人組が開けたとおぼしき扉、ってことですか」>アル スフレ 「同じ危険にあるかもしれませんが・・。苦笑」>アル アル 「そうですね・・しかし彼らは何もなかったように向こうに進んでいます。何もないかも・・(扉の中が)」<ジョー !エクセル 「なるべく、関係なさそうな扉とかは開けない方がいいかな?」 ジョー (ころっと)「何もないことを確認しましょう。彼らが何を見つけて先に進んでいるのか、わかるかも知れない」 アル 「正直罠の矢一つで私はあの世に行きかねないので・・・扉は無視しません?最初に確認した通り彼らの安否確認が任務ですし。」 GM そう……言い忘れていた。 !エクセル 何をです?>GM アル なんかいるの!?(悲鳴 GM 手前3つの扉を通りすぎて、奥の扉との間の通路の壁に、檻のようなものが埋め込まれているのが見える。 アル そんなことは早く言って(泣)「あの檻・・何かモンスターがいるかも・・」 !エクセル 檻?平目でチェック可能?>GM GM ちょっと距離が遠くて見えないね…。もう少し近づけば、中が見えるかも。 ジョー 確認すると、奥の扉の前に3つの部屋と1つの檻があって、足跡は部屋を順番にみてまわってるんですね? !エクセル じゃあ、見えるぎりぎりまで近づいて見る アル 丈夫な人誰かいってくれませんか? ジョー とりあえず「行く。」足跡を考えると、そう危険とも思えない GM そう。ついでにいうと、足跡は檻の手前あたりで少しうろついている。しかし、無事に奥のとびらにまで足跡が続いている。 カルロス 一応丈夫ですので前にいって見ます スフレ とりあえずジョーの後ろをついていく。 ジョー 檻の前で足跡が乱れてる、ってことはありますか アル 後ろで見守ってます !エクセル 他の人が行くんなら後ろで待ってる GM じゃあ…檻の中が見える位置まで近づいたものは、そのなかに牛のような大きさの蛙を昆虫の骨格のようなもので包み、長い尻尾をはやし、小型の蝙蝠の羽のようなもののついた魔獣がその中に寝そべっているのを見る。 GM 少しは乱れている。>ジョー アル 特徴を聞いたら・・・セージチェック! [1 + 5 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)] カルロス 平目OKならこれで。だめなら無視してください。セージチェック カルロス 振り忘れ [3 + 5 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] ジョー 「・・・・ハロー」>魔獣 セージ技能がないから何物かわからないなあ GM 平目は禁止。<セージ スフレ 小首を傾げるがなんと声をかければよいのやらわからずとりあえず引きつった愛想笑いなどを浮かべてみる。 GM 10では分からないな。>アル アル けどなんかやばいことは外見で分かっただろう「ちょっと!刺激しないで!」 GM 声をかけても、魔獣は何の反応も示さない。身動き1つしない。>ジョー ジョー じゃあ、「ハロー」以外のことは言わない。言わなきゃ良かったね・・ セリス セージチェック [4 + 5 = 9 ボーナス=4 達成値 13 (6面体2回振り)] アル 「皆さん一旦こちらへ!」呼びます スフレ アルの方を見てそれ以上のk所絵を出すなと唇の前に指を置く。>アル セリス 魔獣にです アル 「あ・・・」口を押さえる スフレ (訂正)大きな声を出すな。 スフレ アルの方へ行き。「自分がそれ以上の大声出してたらだめですよ・・・。」苦笑する。>アル アル 「すいません、取り乱して・・・」小声 GM 一応…これはアザービーストとよばれる異界の魔獣と思う。しかし細かい数値などは全くわからない。>セリス ジョー 「いや、中身がいるのに、檻が頑丈かどうか調べられないと思ったから・・・ごめん」 セリス 「ちょっとやばいですね。」 !エクセル 「そっと行こう、起こしたらまずいよ・・」 アル 「静かに・・刺激しないように足跡を追いましょう。彼らも先に進んでるようです」 セリス 「どうしました?」>アル ジョー 「で、部屋はどうしましょうか」 スフレ 「先へ進みましょう・・。」 セリス ↓あるの元へ近づいて小声で アル 「下手な戦闘は死を招きます。あくまでも今回は遺跡荒らしではなく人捜しですから・・。あ、さっきは大きな声を出してすいません。」 スフレ 「これからは気をつけましょう。」ちょっぴり笑って。先へと進んでいく アル 「部屋は・・・また後でもいいでしょう。」<ジョー !エクセル 「盗賊いないんだから、部屋はまた・・・ね?」>ジョー アル 静かに先に進みます。いいでしょうか・・? カルロス いいです GM …奥の扉に向かうのですか?>ALL !エクセル OKです セリス 「シーフを雇ってからまた来ればいいじゃないですか」>ジョー セリス 進みます スフレ 「その前に封印されちゃいますよ。」苦笑する。>セリス ジョー 「そうですね・・・」扉に手をかけて、皆のほうを振り向く !エクセル そういや、奥の扉に危険感知してないなあ・・・ セリス 「あ、そうだった。」<封印>スフレ GM 奥の扉に向かおうとして、檻の前に踏み出すと、何処からともなく声が響く…。 GM 「止まれ」ちなみに、下位古代語。 スフレ 「?」声に耳を澄ます・・・ローエイシェントだとどうしようもないが。苦笑 アル 危険感知しましょうか?では奥の扉に [4 + 2 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)] カルロス 「?」意味はわからない アル 「・・!何者だ」下位古代語で ジョー 「ん?」檻をもう一度のぞきこみます !エクセル 「ん?」わからない言葉だが呼びかけられたことはわかるので立ち止まる スフレ 「アルさん・・・。」涙<大声 アル 小声ですよ。 GM 何も感じない。>アル GM 「お前たちがここをとおりたくば、さあ、信仰の証を見せよ」 セリス 「信仰?」>声の主 GM 「唱えるのだ、我等の偉大なる神の名を称えよ。唱えぬものは、通ることあたわず」 !エクセル 「?なんて言ってるの?」>アル アル 「やばい・・・(後ろにさがりながら)あなた達が学院の同胞ですか?」・・どうせ返事なんか来ないんだろうけど(苦笑 GM 「神をたたえぬものは、引き返すが良い。必ずや後悔することとなろうぞ」 GM 声はひとりでにしゃべり、ひとりでに途切れた…。決められたとおりの文句をしゃべっていた感じだ。 アル 「(仕方ない・・・)偉大なるファラリスよ・・・あなたの御名を尊びます。」下位古代語で アル PL:名も無き狂喜の神って名前ないから呼べないよ(汗 カルロス 「(それでいいのかな・・・)」 GM 「………」 スフレ 全く言語を理解不能 アル 「あらま・・・すいません・・ちょっとやばいかも・・」 セリス 「ゥゥゥ」 GM 「……我が神の名は誰にも呼べぬ。我が神は名を必要とせぬゆえに」 カルロス 「何をしゃべってるのか分からないからな…」 GM 「背信者よ……神の怒りを受けるのだな」 !エクセル 「・・・やばいかな?」後ろに下がっていつでも逃げられるようにする GM 声が途切れ、檻が開く……。同時に、死んだように眠っていた魔獣は起き上がって襲い掛かってきた。 アル 「す、すいません・・・」 スフレ 「アルさん?なんていわれたんですか?なんていったんですか?」 セリス 「やばいですねぇ」後方をけいけいします スフレ 「ほぇ?」あっけに取られて、あると檻を交互に見遣る。 カルロス 「!」弓をほっぽりだして剣と盾を構える セリス 剣を構えます アル 「それは・・・後で説明します・・」後ろにおもっきり下がる カルロス 前へ スフレ 剣と弓を構える。 スフレ 「ちゃんと「後で」説明してもらいますよ。」かすかに笑う。 GM(12、?、?) アザービーストは戦闘体勢をとった…。 スフレ PL 失礼。剣と盾を構えるです・・。 ジョー 「!」武器をかまえます !エクセル 弓を構える アル(17.11.16) 戦闘表記・P:本当に先走って申し訳有りません・・・ スフレ PL これからは分からなかったら味方に相談してくださいね~。(笑) GM(12、?、?) では、戦闘するのなら戦闘表記の上、行動順の早い方から行動をどうぞ……。 ジョー とにかく、ここは切り抜けてから考えよう カルロス(17.15.11) 戦闘表記 !エクセル(14 13 13) 表記 セリス(16.17.14) 戦闘表記 アル(17.11.16) P:みなさん武器にエンチャントをかけて欲しい人いますか? ジョー PL:ごめん、どう書けばいいのかな セリス(16.17.14) かけて欲しいです アル(17.11.16) 敏捷度、生命力、精神力です スフレ(12.18.15) 名前(敏捷度.生命力.精神力)です~ スフレ(12.18.15) できればお願いしたいです。 カルロス(17.15.11) 下さい<エンチャント アル(17.11.16) 多分戦闘はもうないだろうし・・・カルロス、スフレ、セリスにかけます。武器は弓?剣? スフレ(12.18.15) 剣 ジョー(16,19,16) 戦闘表記 カルロス(17.15.11) 剣です<武器 セリス(16.17.14) 剣 !エクセル(14 13 13) 弓 アル(17.11.16) なら剣に「マナよ・・・剣に宿りて力となれ!」3人に [1 + 3 + 5 + 4 + 2 + 5 = 20 ボーナス=4 達成値 24 (6面体6回振り)] GM(12、?、?) 行動順の早い方から、ダイス振って解決してくださっていいですよ…。 アル(17.11.7) 3人にかかりました。 ジョー(16,19,16) エストック(魔法なし)で魔物を突く [4 + 1 = 5 ボーナス=4 達成値 9 (6面体2回振り)] !エクセル(14 13 13) 次誰・ カルロス(17.15.11) それでは攻撃させてもらいます [2 + 5 = 7 ボーナス=5 達成値 12 (6面体2回振り)] アル(17.11.7) セリスさん? GM(12、?、?) ジョーははずれ。カルロスは命中。ダメージをどうぞ。 ジョー(16,19,16) ありゃ、17がいた・・ごめん スフレ(12.18.15) アル・カルロス→セリス・ジョー→エクセル→スフレの順番です。 セリス(16.17.14) ブロードソードで攻撃します(エンチャンとつき) [6 + 4 = 10 ボーナス=3 達成値 13 (6面体2回振り)] カルロス(17.15.11) ダメージレート17 [1 + 3 = 4 ボーナス=0 達成値 4 (6面体2回振り)] カルロス(17.15.11) 間違い、エンチャントガかかったから22です GM(12、?、?) セリスも命中。ダメージどうぞ。 !エクセル(14 13 13) 弓を放つ [6 + 6 = 12 ボーナス=6 達成値 18 (6面体2回振り)] カルロス(17.15.11) ダメージ七点 セリス(16.17.14) ダメージ [2 + 1 = 3 ボーナス=4 達成値 7 (6面体2回振り)] スフレ(12.18.15)打+5 PL そちらの攻撃しようとしている相手はわかりますか?>GM GM(12、?、?) カルロスの剣は外皮に弾かれた。 セリス(16.17.14) 5点 GM(12、?、?) アザービーストの攻撃対象は、近接している者(このラウンドに武器攻撃したもの)の誰かになるのは分かる。>スフレ GM(12、?、?) セリスの剣も弾かれる。 カルロス(17.15.11) 「堅いな…」 スフレ(12.18.15)打+5 PL 了解です。 GM(12、?、?) エクセルも命中。ダメージは? !エクセル(14 13 13) ダメージ [5 + 5 = 10 ボーナス=0 達成値 10 (6面体2回振り)] !エクセル(14 13 13) クリティカル [3 + 6 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)] !エクセル(14 13 13) 20点ダメージ GM(12、?-13、?) 矢でいられて、アザービーストはよろめいた…。 GM(12、?-13、?) では、行動順12でアザービーストが行動…。 [2 = 2 ボーナス=0 達成値 2 (6面体1回振り)] スフレ(12.18.15)打+5 PL 強打宣言っていつ宣言すればいいっすか?汗 GM(12、?-13、?) カルロスめがけて舌を伸ばす。攻撃点は11。 GM(12、?-13、?) 強打はラウンドの頭に宣言すること。 カルロス(17.15.11) 回避する [5 + 3 = 8 ボーナス=5 達成値 13 (6面体2回振り)] スフレ(12.18.15)打+5 りょーかいです。 スフレ(12.18.15)打+5 では盾を捨てて両手もちで攻撃します。>アザービースト GM(12、?-13、?) では、舌の攻撃は外れた。同時にスフレの行動だが。 GM(12、?-13、?) ダイスをどうぞ。 スフレ(12.18.15)打+5 命中判定 [3 + 1 = 4 ボーナス=5 達成値 9 (6面体2回振り)] GM(12、?-13、?) スフレの剣は外れた。2R目に移行。 アル(17.11.7) アザービーストの真ん前にいるのは誰ですか?プロテクションをかけたいんですが スフレ(12.18.15)打+5 PL スフレ・カルロス・セリスかな。 GM(12、?-13、?) アザービーストに接敵しているものは全て攻撃対象になりますが。>アル スフレ(12.18.15)打+5 強打宣言します ジョー(16,19,16) 私も剣で戦っている !エクセル(14 13 13) 宣言なし スフレ(12.18.15)打+5 ではその四人ですね・ セリス(16.17.14) 剣で攻撃 カルロス(17.15.11) では攻撃します [1 + 2 = 3 ボーナス=5 達成値 8 (6面体2回振り)] アル(17.11.7) 私は後ろに下がって離れてますが・・・ではセリスにプロテクション。「マナよ・・盾となりて守れ!」 [1 + 4 = 5 ボーナス=4 達成値 9 (6面体2回振り)] GM(12、?-13、?) カルロスの攻撃は外れ。 !エクセル(14 13 13) 弓攻撃 [3 + 6 = 9 ボーナス=6 達成値 15 (6面体2回振り)] セリス(16.17.14) 「ありがとう」>アル セリス(16.17.14) 攻撃します [1 + 6 = 7 ボーナス=3 達成値 10 (6面体2回振り)] ジョー(16,19,16) 剣で攻撃。戦士レベル2の器用度ボーナス2で、ええと [4 + 5 = 9 ボーナス=4 達成値 13 (6面体2回振り)] GM(12、?-13、?) セリスははずれ。エクセルはあたり。 GM(12、?-13、?) ジョーもあたり。 !エクセル(14 13 13) ダメージ [2 + 6 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] スフレ(12.18.15)打+5 命中判定 [3 + 6 = 9 ボーナス=5 達成値 14 (6面体2回振り)] !エクセル(14 13 13) 11点ダメージ ジョー(16,19,16) 筋力15の両手剣で+5、レーティング表が20で・・ [2 + 5 = 7 ボーナス=0 達成値 7 (6面体2回振り)] ジョー(16,19,16) 表から5、追加ダメージが4・・でいいのかな。9点ダメージ GM(12、?-13、?) じゃあ、エクセルの攻撃がヒットした時点で、アザービーストは力尽きて倒れる…。 GM 戦闘終了。 アル(17.11.7) 「申し訳ありません・・私の軽はずみな言動で・・」みんなに訳を説明する !エクセル 表記解除 スフレ(12.18.15)打+5 「ふぅ・・。」剣を鞘にしまう「・・・で、何を話してらっしゃったんですか?」>アル スフレ 解除 !エクセル 「まあ、過ぎたことはしょうがないよ、皆無事みたいだしね」>アル セリス(16.17.14) 「結果、皆無事でしたから気にしないで下さい」>アル カルロス(17.15.11)打+5 「終わったことだ」剣と盾をしまって弓を拾う スフレ 「軽はずみな言動・・。何を喋っているのかすら分かりませんでしたので沂齒ホ」 セリス(16.17.14) 「それよりも、これからどうします?」>ALL スフレ 「もしよろしければ。次からは僕たちのことをもうちょっとだけ信じていただけますか?」>アル ジョー 「先に抜けた連中は、答を知ってたって事になるよね・・白骨か部屋から情報を入手してたのかしら」 !エクセル 「奥へ行こう、2人を探さなきゃ」 アル(4) 「足跡はこの奥にも続いていmなすしね。進みましょ・・私が言うのもあれですね。」 スフレ 「そうですね。」かすかに笑うと奥へと進んでいく。 アル(4) 「多分壁の絵でしょうね・・」 GM 奥に?>ALL !エクセル はい、奥に行きます スフレ えぇ>GM スフレ その前に檻の中も調べてみたいきもします。笑>GM カルロス 奥へ進みます。後ろに戻って警戒しつつ セリス(16.17.14) 「さっきの部屋を調べてはどうだろうか?」ALL ジョー 「ねえ、ざっとでも、部屋をみていきませんか」 アル(4) 「さっきの部屋って?」<セリス GM じゃあ、君たちは何の障害もなくなった扉を開けておくに進む…。すると、その通路は絨毯がしかれて・・・いたらしい。すっかりボロボロの布切れと化しているが。そして、その奥にもう1つ扉がある。 スフレ 「少し檻の中に興味があったりします。」 GM 檻の中は何もないよ。他の扉も見るの? !エクセル 「ふむ・・・先に来た2人が入れたんだし、罠はないのかな?じゃあ、調べてもいいかも・・・」 アル(4) 一旦見つけてからにしません?そろそろ終点っぽいし ジョー 「危険と言うけど、盗賊でもない2人組が既にみてまわってるんです。何もないことを確認していくくらいは、しても良いんじゃないか、と・・」 スフレ 「そうでしょうね。」>ジョー スフレ 「少しだけ探索してみますか?」 スフレ >ALL アル(4) 「分かりました。」みんなの意見に従います GM じゃあ、どの扉から? カルロス みんなが行く所についていきます !エクセル 「そうだね、堅い人に扉開けてもらって調べておこうか」 !エクセル じゃあ、手前から順番に アル(4) 「お願いします」罠を警戒して離れてみている スフレ 「では、僕が行きますね氈v セリス 「同じく」 ジョー 奥の出口にいちばん近い部屋にしたい ジョー ・・いまの発言、なし。 スフレ 盾を構えながら平目で罠感知はできますか?>GM GM では、左手前の扉…だれが開ける? GM 出来るよ。>スフレ スフレ 罠感知 [5 + 1 = 6 ボーナス= 達成値 6 (6面体2回振り)] スフレ さぁ…きばってこーか。(涙) セリス 「私が開けましょう」 GM 分からんね。<罠 ジョー (多分、大丈夫だよ・・) スフレ クスッと笑うと「僕の方が被害は少ないです。」 !エクセル 後ろ下がって周囲警戒 アル(4) 「・・・」精神を消費しえ少し疲れ気味 スフレ 「少し離れていたもらえますか?」にっこりと微笑む>セリス セリス 「わかりました」>スフレ スフレ ゆっくりと盾を構えながら慎重に扉を開けていきます。 GM では、扉に罠はない。素直に開く。 スフレ 「ふぅ・・。」少し息をつくと。部屋の中を見回して見ます。 GM 奥は、だだっ広いがらんとしたへやで…。全体が目の回るようなでたらめな極彩色に塗られている。2人はこの部屋をあちこち歩き回って、外に出たようだ。 スフレ 探索はできますか? アル(4) 「・・推測する所ここは名も無き狂喜の神の神殿みたいなものかもしれません。この趣味の悪さ・・・」 GM どうぞ。シーフがないから、平目ですね。 !エクセル 「・・・アルさん?精神融通しようか?」>アル ジョー 「はずれ、かなあ」 スフレ 平目 [6 + 4 = 10 ボーナス=0 達成値 10 (6面体2回振り)] アル(4) 「ぬ・・少しお願いします。アルでいいですよ・・(微笑)」 カルロス 平目で探索 [4 + 2 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)] GM スフレは、ねじくれた奇妙なオブジェを3つばかり見つける…。 !エクセル(9) 「じゃあ・・『ファリスよ、このものに我の力を分け与えたまえ・・・』トランスファーメンタルパワー、3点融通。精神4消費 [4 + 1 = 5 ボーナス=3 達成値 8 (6面体2回振り)] スフレ 「・・・?」平目で鑑定は可能ですか? アル(4) セージで宝物判定。一応・・・ [4 + 3 = 7 ボーナス=4 達成値 11 (6面体2回振り)] !エクセル(9) 成功、アルは3点回復 セリス オブジェにセージチェックをします [6 + 6 = 12 ボーナス=4 達成値 16 (6面体2回振り)] GM 不可。>スフレ アル(4) すげえ!(爆 スフレ いつのまにか取られてるし・・・・。(笑) セリス ごめんね>スフレ GM アルもセリスも分かる…。趣味の悪い素人の工芸品だが、何しろ時代はあるものだ…。1つ100ガメル程度、3つで300ガメルにはなるだろう。 スフレ どぞどぞ、どうせできなかったみたいですし。^^ アル(7) 「・・・一応売れはします。売ってわけあいましょう。・・・この分の収入は皆さんで分けてください。 ジョー 「一応、もっていきましょうか」 !エクセル(9) 「ふむ・・・じゃあ次いこうか?」>ALL スフレ 「ですね。」背負い袋に入れておく。 セリス 「そうすましょう」>ジョー アル(7) 次の部屋に早くいきましょう。そろそろPLがやばいっす(汗 GM 次は右の部屋…だが。 ジョー 「じゃあ、右の部屋を。開けていいかな」多分、罠はない GM 誰があけるのかな? スフレ もっかいいくです。 スフレ 盾を構えてゆっくりと開けていく。 GM じゃあ、素直にあけるか? GM では…扉を開けると、そこは一応の客間のようなところ…。奥にもう1つ扉がある。 スフレ 罠感知忘れてました。(^^; スフレ でも何もなかったようで・・。 スフレ 部屋を探索した後奥の扉へ行きます。 [2 + 6 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] カルロス 平目で探索 [1 + 1 = 2 ボーナス=0 達成値 2 (6面体2回振り)] GM 8では、まあ何も見つからない。 !エクセル(9) 部屋の外で待機 ジョー 「門番の住まいと、応接室?」 カルロス 十点下さい… GM カルロスは10点どうぞ。 !カルロス 貰いました アル(7) 罠感知していいですか? ジョー 一応、平目で調べてみます。客間を [5 + 4 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)] GM 奥の扉…を開けるのかな?>スフレ GM 見つからない。>ジョー アル(7) 危険感知か スフレ 皆の結果を待ってからあけます。>GM GM 罠感知…どうぞ。>アル アル(7) 罠の感知 [1 + 2 = 3 ボーナス=0 達成値 3 (6面体2回振り)] アル(7) こっちは一応危険感知 [2 + 1 = 3 ボーナス=4 達成値 7 (6面体2回振り)] ジョー 「2人組の痕跡はあるかな」 アル(7) あかん(苦笑 GM 二人の足跡は奥の扉にも行っているが。 GM アルには何も感じない。 アル(7) 「先にすすみましょう・・・」 スフレ では罠感知 [4 + 6 = 10 ボーナス=0 達成値 10 (6面体2回振り)] !エクセル(9) 中に気を配っている ジョー 「では先に進みましょう」奥の扉をあける GM 罠はないと思う。>スフレ GM 奥の扉を開けると…。中は、書斎だったらしい部屋だ。 スフレ では空けま・・・・(涙)開けられた。苦笑 アル(7) 高価な本はないか調べます。学者の血が騒ぐ(死 GM そして奥に宝箱が1つ…。その前には、青白い肌の色、白濁した眼球の人影が立っている…。 スフレ 「?」 GM 本等は皆朽ちているようだね…。>アル アル(7) あああ(涙)セージチェック。人影に [3 + 3 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)] スフレ 生きていますか?<青白い セリス せーじチェック [4 + 5 = 9 ボーナス=4 達成値 13 (6面体2回振り)] ジョー 「ごめん、どうやら罠が無いって決めつけてしまってるみたい」動かした形跡のある本を探します。平目 [5 + 1 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)] GM 生きているとはとても思えない。>スフレ スフレ 「ジョーさん。先ほども言いましたしアルさんのところでもお分かりになったでしょう?焦りはあまり良い結果は得られませんよ。前というのはそれだけ重要なポジションなんです・・。」 GM セリスは、生前に執着したものを独占しようとする、シンというアンデッドのことを思い当たる。ただ確証はなく、データも分からない。 スフレ うぃです。 アル(7) もう一度ききますが宝箱以外はめぼしいおのはなく本も朽ちてるんですね? !カルロス 一応弓を構える GM 部屋中調べたわけではないので確証は持てないが、少なくとも本は読めそうにない。>アル アル(7) 「戻りましょう。戦ってもあの宝箱に罠はないという保証もない。」 ジョー 「うん、ごめん」2人組が何を見つけたのか判ればいいと思ってて、他に注意がまわってないみたいだ GM(シン) 「……誰だ…魔術師どもかあ…?お、俺の宝は……わたさ…わたさんん…ぞ」下位古代語 スフレ 「冒険者としてはみすみす見逃す手も有りませんがね氈v苦笑する>アル アル(7) 「しかし・・・彼らを捜し出すのが目的なはず・・」 スフレ 「探し終えてこの部屋が残っている保証もございませんが。」肩をすくめながらアルを見遣る。 スフレ 「まぁ、皆さんが納得される方で構いません。」一歩下がる アル(7) 「・・私はさっき過ちを犯したばかりですし・・皆さんの判断にまかせます。」 ジョー 「知らない言葉で話してる。”ハロー”って言ってもだめだろうなあ」 アル(7) 「宝箱にさわると攻撃するようです。うかつに近づかないように。」一歩下がりながら !カルロス 「なんだかよく分からないけど、目的は二人を探すこと。宝はついでだろう?」 GM(シン) 「…と、とるのか……俺の宝……ととるのかあああ…?」宝をとろうとすればすぐに飛び掛ってきそうな様子だ。 ジョー 「・・・最近誰かに会わなかったか、聞けないかなあ。意味ないかしら」 スフレ 「遠くから皆で弓でも撃って逃げてみますか?」軽く微笑む。 アル(7) 「無理です。こいつは宝箱に執着している・・半ば狂っているでしょう。」 アル(7) 「弓か・・・それでいきましょうか?宝箱からは離れないようですし。」 スフレ 「ですから。この部屋から離れられないんじゃないでしょうか?」顎に手を軽く当ててそう返す。 アル(7) 「とりあえず部屋をでませんか?」 スフレ 「え?」弓を構えようとしてたり。 ジョー 「私はパスしたいよ。2人に関係なさそうだもの」 !カルロス 「撃つにしても外か」部屋を出る アル(7) 「弓を撃つのは離れてからでも良いでしょう(苦笑)」 !エクセル(9) 外で通路を警戒してた アル(7) 「弓のない人は私のを貸しますよ。(クロスボウ必要8)」 セリス 「そうですね。無理やり取り上げるのもなんですし。それにここは封鎖するんですから別に悪さをするわけでもありませんし」 アル(7) 部屋を出ます セリス ジョーに同意 GM(シン) ふむ。シンとは戦わない方針でいいのかな? スフレ 部屋の外から狙いをつけて奴に向けて打とうとして「よろしいでしょうか?」 ジョー 「宝箱より、白骨からほとんど一直線に進んでた2人組が、3つの部屋で何か探してたんじゃないかって、気になってるんですよね」 セリス 少なくとも自分は。他の方は知りませんけど」」」」」」 アル(7) カルロス、エクセルは?戦うかそうでないか !エクセル(9) 「・・・」弓を構える !カルロス 戦う、といえばやりますが… アル(7) 「弓のない人は?」 スフレ 「別に無理なくても構いませんよ。ただの僕の我侭ですから氈vくすっと笑うと弓の狙いをつける。 アル(7) 「とりあえず私は二人を確保しときたいんですが・・・」 ジョー 「戦うの?」装備をエストックからライトクロスボーに変更 !カルロス 「…」少し迷ってからショートボウをシンに向ける !エクセル 「…ふむ、それもそうだね・・」弓を下ろす>アル アル(7) 「・・・急ぎましょうよ。二人はこの奥へさらに進んでいたようですし。」 スフレ 「皆で打つと後方が・・。」 スフレ 「急ぐ理由がいまいち理解できませんが・・・。」苦笑してアルを見遣る。 ジョー 「怪我人を出すわけにいかないから、全員があたらないのなら、見送ったほうがいいと思う」 ジョー あと1つ部屋残ってるよね。左奥 アル(7) 「そこも調べときましょうか・・」 アル(7) 「左奥調べます?」 スフレ 弓を下ろすと宝箱を一瞥する !エクセル 「別に時間はあるんだし、2人を見つけてすっきりしてから調べようよ」>スフレ !カルロス 弓を下ろして位置に戻る スフレ 「その逆もまた真理ですよ。」淡い苦笑いと共に弓を下ろす。 ジョー 「調べましょうか。今度は気をつけます」>スフレ GM(シン) では…この部屋を去って左奥を調べるのか? !エクセル そうなりますね>GM GM じゃあ、誰が調べるのか…。 スフレ はんば辟易としたように腕を組んで今度は見守っている。 !エクセル ジョーかな?>調べるの ジョー では私が扉の罠を調べます。平目 [1 + 6 = 7 ボーナス=0 達成値 7 (6面体2回振り)] GM 罠はないと思う。>ジョー ジョー 「たぶん安全だと・・いや、罠はないと思う。開けるから、皆は少し離れてて」 スフレ 簡単に抵抗専念 !エクセル 抵抗専念しとく !カルロス 同じく<抵抗専念 アル(7) 離れてみときます !エクセル(9) 精神消費入れ忘れてたな(苦笑 ジョー 全員の対応を確かめたので、ドアを開けて中を覗きます GM ドアをあけると……奇妙なかたちの祭壇と、床に散らばる複数の白骨死体に目が行く。ここは礼拝堂のようだ…。 アル(7) 危険感知。その後何も中ったら調べます [2 + 2 = 4 ボーナス=4 達成値 8 (6面体2回振り)] !カルロス 平目で探索OK? GM 何も危険は感じない。 GM 平目も可。 セリス 「……何の礼拝堂かはしらべるまでもないですね。」>ALL セリス 「……何の礼拝堂かはしらべるまでもないですね。」>ALL !エクセル(9) じゃあ、平目で探索 [5 + 3 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] アル(7) 「まったく・・・どうします?何かあるとはあまり思えませんが・・・」 ジョー 2人組の行動の痕跡を探します。平目 [6 + 4 = 10 ボーナス=0 達成値 10 (6面体2回振り)] !カルロス 平目で探索 [4 + 6 = 10 ボーナス=0 達成値 10 (6面体2回振り)] GM 2人組みは祭壇まで行ったあとひきかえしている様だ。 アル(7) 「何もない・・か。奥の足跡を追いませんか?」 GM カルロスは、祭壇の上にあった祭器と思しき紅い宝石と装飾のはいった儀式用の剣を見つける。 スフレ 部屋の外で待機 ジョー 祭壇になにかありますか。または、何か持ち去られた様子は アル(7) 「ん?何かありましたか?」 GM そして、部屋に散らばる骨や部屋に破壊痕があるのが分かる。 !カルロス 「こんなものを見つけたんだが、誰か鑑定してくれないか?」儀礼用の剣は実戦でも使えそう?使えるとしたら必要筋力はいくつです? GM カルロスの見つけた以上の物はない、持ち去られた様子もない。>ジョー アル(7) 手に取らずに・・・セージチェック。そろそろいい目がでろよ [4 + 1 = 5 ボーナス=4 達成値 9 (6面体2回振り)] アル(7) おいおい・・・(嘆息 ジョー 「・・・・・。スフレさーん」 アル(7) narubeku アル(7) 「なるべく手でふれないように・・・何か呪いがあるかもしれないですし・・。」セリスさんセージお願いします GM 儀式剣はねじくれた例の形状でとても実戦に耐え得る武器ではない。 スフレ 「なんでしょうか?」小首を傾げる>ジョー セリス セージチェック [3 + 3 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)] GM 剣は800ガメル、宝石は400ガメルに相当する。計1200ガメルである。 アル(7) 一応短剣と宝石の鑑定ですからね。 アル(7) 「ではこれを・・・」触れないようにしながら袋に入れる ジョー 「収穫、なさそうです」PL:セージ技能を持っているか、スフレさんに聞こうとしました アル(7) 「そろそろ二人の足跡を追いません?」袋に入れて !エクセル(9) 「うん、次は奥の扉に行こうか」部屋から出て アル(7) 「収穫ありましたよ・・一人あたり200ガメルっていうところです(苦笑)」 スフレ 「そうですか。」軽く苦味の入った笑いをするが。特には気にしていない様子。 アル(7) heya wo アル(7) 部屋をでて奥に行こうとします。危険感知 [2 + 2 = 4 ボーナス=4 達成値 8 (6面体2回振り)] GM 何も感知しない。 ジョー 「さっきの戦闘をしないで済ませるヒントがあると思ったのに」(ぶつぶつ) アル(7) 「奥に向かいましょう・・・」 !カルロス 奥に向かう人についてこう !エクセル(9) 「ん・・・」奥へ向かう GM 祭壇の印をみれば、神官のエクセルには名もなき狂気の神の印だとわかるがね。 スフレ 後からついていく。 ジョー 「はい」>アル アル(7) ではいつもの隊列に戻って・・・奥へ !エクセル(9) 「やっぱり、ここは名も無き狂気の神の信者でもすんでたところだったみたいだね・・」 セリス 奥へ進みます GM では…奥に向かう。先ほどいったとおり、奥の扉の向こうにはもう1つ扉があるが…。 !エクセル(9) アル、危険感知を アル(7) 「お願いします。」<前衛 セリス 「さて、どうしますか?」>ALL アル(7) 危険感知 [4 + 4 = 8 ボーナス=4 達成値 12 (6面体2回振り)] スフレ また腕を組み観戦を決め込む。 GM 奥の奥の扉…その奥からは、危険な気配がする。>アル アル(7) 「・・・」スフレの方を一瞥して「誰かあけてくれません?」 アル(7) 「その奥は危険な感じがします。気をつけて・・・」 スフレ 一瞥を返すが特に返答なし !エクセル(9) いつでも対応出来るように弓を持っておく アル(7) 前衛の誰か、罠感知をしながら開けてくださいな・・・ スフレ やがて肩で一つ息をしたかと思うと。普通に扉を開けるように。あけてしまう。 アル(7) 後ろに下がる ジョー ええと、奥の奥の扉を開けるんですか? !エクセル(9) 「あ・・」 アル(7) 開けたみたいですね GM 扉を開けると……そこは、色が塗りたくられた部屋だが、しかしかつては立派な内装の部屋だったと思わせる絨毯などの残骸が当たりに散らばっている。 アル(7) 「ゆっくり警戒しながら進みましょう。」 GM その中央には玉座が1つあり、骸骨が腰掛けている……。そしてその足元には、2人の魔術師が倒れている。 スフレ 軽く小首を傾けて「こうやってしまえば。簡単な事です。ただこれではいつ罠にかかるか…罠を突破したなんてのは運に過ぎません。こんな扉一枚開けるのなんて誰だってできます。それを命がけで遣るのが冒険者です。」軽く溜息をつくとまた腕を組み黙る。 !エクセル(9) 「あれは・・」 ジョー 2人組の足跡を探します。平目 [1 + 6 = 7 ボーナス=0 達成値 7 (6面体2回振り)] セリス 息は?<2人の~>GM ジョー 「・・って、あら」 アル(7) 「やれやれ・・・」 GM ピクリとも動かない。顔色などからしても、明らかに死んでいる。<2人 スフレ 骸骨を一瞥し少し息をつく。 アル(7) 「ちっ!」骸骨にセージチェック! [6 + 5 = 11 ボーナス=5 達成値 16 (6面体2回振り)] ジョー 「こういう場合、どうしたらいいんだろう」 GM(骸骨) 『……誰だ。我が信徒ではないな…』下位古代語。 スフレ 「どうしたのですか?」ゆったりとした口調でアルへと問い掛ける。 GM(骸骨) 骸骨はゴーストである。>アル アル(7) 「ゴーストです!やばいですね・・・あの二人は奴にやられたようです・・。戦いますか?生死の確認はしましたが。」 アル(7) データ全部分かります?<GM スフレ 「彼が何を行っているのか分かりませんが。今彼と戦う理由は僕には見つけられませんね氈v>アル ジョー 「ゴーストって、強いですか?」 GM(骸骨) 『我が信徒ではないな…。何者だ……何者だ……』 GM(骸骨) 全て分かるよ。このゴーストは完全版p233のゴーストの能力全てと、暗黒魔法能力を何レベルか備えていると見込まれる。 アル(7) 「彼がここの遺跡の主のようです。我々では正直厳しいですね・・・」 GM(骸骨) 『何者だ……この者たちの仲間か……お前たちも、魔術師か……?』骸骨は異様な殺気を漂わせている。 アル(7) 「逃げましょう。彼らの生死は確認した。ここにとどまる理由もありません。」 スフレ また一つ溜息をつくと「アルさんに理解できても僕たちには彼が敵意を表しているのかも分かりません。もう一度ききます。戦う意味はあるのでしょうか?」>アル !エクセル(9) 「?」わからない ジョー 「戦わずに済ませるとして、逃げられますかね・・」 GM(骸骨) 『何者かと聞いている……』 !カルロス �・・・。さっきだけは分かるので、弓を剣と盾に持ち帰る アル(7) 「戦う意味?まったくありませんよ!無駄死にするだけです!しかもかなり敵意を持っている!」<スフレ スフレ 「さっきから、創だ・・もう少しぼく達にも情報を与えてください。判断しうるだけの・・でないとあなたに同意を求められてもどうする事もできません。」 アル(7) 逃げましょう、モンスターレベル5で正直きついっす !エクセル(9) 訳して教えてほしいな スフレ PL PCとしては何を行っているのか全く理解できませんからね・・。 GM(骸骨) 『我が地位を……我が信徒どもを……奪った魔術師どもの仲間ならば……死んでもらうぞ……』ぎらぎらと殺気をただ世を背ている。 アル(7) 「これはゴースト、生に執着する汚らわしいアンデット。しかも生前は司祭だったんでしょう。暗黒魔法も使うやっかいな相手です。」 スフレ 「そんなことはきいては居ません…彼は難といっているのですか?説得によって回避できる戦いもあるのです。」>アル !エクセル(9) 「だからさ、何言ってるのか教えてよ」>アル GM(骸骨) 『返答なし……それが答えか……?』 !カルロス やり取りに嘆息しつつも骸骨から目を離さない アル(7) てな訳でゴーストの言ってる事を訳してみて「明らかに彼は我々に敵意をもっている。交渉の余地はなさそうです。」 !エクセル(9) P:ああ~!ちょっと待って~(TT) スフレ 「彼が行っている魔法使いとは魔法王国時代の魔法使い達です。」 ジョー 「逃げるにしても、無傷じゃ済まないかも知れないなあ・・」 !エクセル(9) 「だったらボクたちはなんの関係もないよね」 スフレ 「魔法王国時代の魔術師達はもう滅び今は新しい世代が着ているのです。」 アル(7) 「それでも魔法使いですからね。私は。あの二人もそのせいで殺されたんでしょう。」 スフレ 「彼は、その子とも知らずにこの地中に閉じこもり今もずっと魔術師達を憎みつづけているのです。それを取り払わない事には彼は浮かばれません。」 セリス 「それではヤバイのでは」」」」」」」 GM(骸骨) 『魔術師ならば死んでもらう……。そうでないならば即刻去れ……。異教の邪宗などに立ち入られては我が聖域が穢れるわ……』 ジョー 「ここまで2ヶ所あった扉を破壊して、突入してきた連中のことだよね、あれ(ゴースト)に敵対してた魔法使いってのは」 スフレ 「彼を封印する事は簡単でしょう。ただそのわだかまりは一生この地中に封印される事になります。もし何かの拍子でその封印が解けた場合また同じ犠牲者をだすつもりですか?」 アル(7) 「名も無き狂喜の神の神官だった男ですよ?説得が通用するとは思えませんがね。」 !エクセル(9) 「…(正直アンデッドは許せない、でも皆が無事に帰るためには無視したほうが上策か・・・)」 アル(7) 暗黒魔法何LVまで使えるかわかりますか?<GM セリス 「とりあえず今ここで話すよりも撤退しませんか?」>ALL GM(骸骨) 『何故去らぬ……。それほど死にたいか………』 !エクセル(9) 5レベルだって(苦笑>暗黒魔法 アル(7) 「一旦撤退しましょう。話し合いはその後で。」 ジョー 「ゴーストを倒せないのなら、遭難者の遺体を持って帰ることは諦めたほうがいいんでしょうね。仲間と見なされたら、殺されそうだもの」 !エクセル(9) 「・・・そうだね、目的は果たしたし・・」扉から出る アル(7) 「くそっ!」扉から出る。 GM(骸骨) そこまでは個人差の範疇だから分からない。<何レベル !カルロス 最後に出ます スフレ 「とりあえず、僕たちは魔術師ではない。貴方方の恨んでいる魔術師はもう消えた・・・っと伝えてください。」疲れたように一言言う>アル ジョー 皆が出たら、扉を閉めます GM(骸骨) 扉を閉めて逃れるならば…。ゴーストは追っては来ない。 アル(7) 「ふん、ではそう伝えますよ。」スフレの台詞をゴーストに下位古代語で話して扉を出る スフレ 「・・・・・」憮然とした表情のまま何も喋らない。 セリス 「まあまあ、気持ちはわかりますが、ここで命をおとすよりかはマシだとおもいますが?」>アル GM(骸骨) 『ふざけるな』ゴーストの返答は簡潔。たかが一言で信じるものはいない。 アル(7) 「彼らは・・残念ですが死んでいました。それを報告しましょう。・・あそこの宝箱はどうします?」 スフレ 一言ごめんなさい・・・っとゴーストへ告げて扉を出る。 !エクセル(9) 「・・・・・」 アル(7) ゴーストの返事を聞いて「ふん、やはりね。(憮然として)」 スフレ そこからは終始無言で俯いたままパーティーの後ろをついていく。 セリス 「さっきの『シン』がいってた『魔術師共』っていうのもひょっとしたら」」…」 !エクセル(9) 「・・・・・」俯いて何かを考えている セリス 「どうしました?」>エクセル !エクセル(9) 「・・・いや、なんでもないよ・・」>セリス セリス 「そうですか。」 アル(7) 「そうでしょうね。ここは昔名も無き狂喜の神の神殿だったんでしょう。それを古代の魔術師が殲滅にきて・・・あのようなゴーストが残ったんでしょう。今の彼は魔法使いと言う人種全てを憎む者となってるんでしょう。」 アル(7) 「確かにファリスの司祭としては滅ぼしておきたいんでしょうが・・・正直相手が悪いです(苦笑)」 !エクセル(9) 「・・・」>アル ジョー 「魔術師ギルドが無事にここを封印できるといいけど。結局、2人組は死んでいましたねえ」 アル(7) 「さっきのシンはどうします?」 セリス ・・・・・・」 アル(7) 「ふん・・・あのゴーストが気になりますか?」 !エクセル(9) 「・・・・」アルの言葉を聞き流す アル(7) 「・・ちっ。とりあえず彼らの生死確認という任務は終了しました。ここは完全に封印されるでしょう。もう戻りませんか?」 !カルロス 「戻るのか?」>ALL !エクセル(9) 「・・・そうだね・・・戻ろう・・」 ジョー 「戻ってもいいと思います」 スフレ 下記の通り アル(7) 「下らない、非常にくだらない・・・・」ならぶつぶつ言いながら入口まで戻ります !カルロス アルのほうをチラッとみるが何事もなかったかのように歩き始める GM では、行きと戻りで合計4本の松明を使用し……。冒険者たちは、地上へと戻る。 セリス 「そうですね。戻りましょう」 GM 既に日が落ちかけて、夕闇の迫ってくる刻限だ。 !エクセル(9) 「・・・(いつか)・・・」遺跡をちょっと振り返って アル(7) ええと先にお詫びしておきます。時間的に僕のせいで長引いた部分があるにもかかわらず最後は半ば強引に撤退してPCに不快な思いをさせました真に申し訳ありませんでした・・・ !エクセル(9) 「・・・さあ、報告に戻ろう!」無駄に元気に ジョー 「腹は減ってるけど、食欲がでてこないな」 アル(7) 「ふん・・・」不機嫌に言う !カルロス 「はあ…なんだかな」 セリス 「早く戻りましょう」 GM とんでもない…。あれいじょう会話をながびせれば魔法が飛んできたはず。」 スフレ 思うところはPLとしては日記帳に。キャラとしては後日アル君(ともしかしたらエクセル)に届けられます。(死) アル(7) スフレに明確な説明ができずに嫌われてしまいましたしね(苦笑 GM では……君たちは遺跡で見たことをロルドに報告する……。 !エクセル(9) いつでもどうぞ♪>届け物 アル(7) P:受けてたちましょう・・・・<スフレPL ジョー 「2人の死亡を確認したことと、暗黒神の神殿だったことと、まだ2匹ほどアンデッドが存在していることを伝えればいいのかな」 !エクセル(9) ロルドに詳しく説明します GM そして、ロルドに報酬を600ガメルすつ受け取った。 ジョー ・・って、もう帰りついてるのか アル(7) 「・・・残念ながら我々の力量では逃げるのが精一杯でした。あそこは誰も立ち寄れないように完全に封鎖して置いてください・・・」 スフレ とてもむなしげに報酬を見つめる。 GM(ロルド) 「………そうか、そんなことがあったか……。君たちには世話になったな…」 アル(7) あと取ってきた宝物を売って分配して一人あたり250ガメルですね。 セリス P ほんとにはやくもどってしまったのかぁ~ アル(7) 「仕方なかったんですよ・・・勝ち目のない戦いなど・・・」 !エクセル(9) 「・・・・・・」報酬をぎゅっと握りしめている、何を思っているのかは他人の知る所ではないだろう アル(7) しかしアンデットに対しての憐憫の情はかけらも抱いていないようだ スフレ エクセルを一瞥し何を考えているのだろうと思うが。すぐに目を離す。 GM 後日……君達が聞いた話では、あの遺跡は魔術師ギルドのほうの手で、内部の建造物全体が炎の力で浄化され、入り口は大量の土砂と魔法で封印された…とのことだ。 GM これで、シナリオ終了になるね。 アル(7) 終わった・・・お疲れさまでした。 スフレ 「あの戦いに勝利する必要などありませんよ。」誰に当てたのだかわからない言葉と共に自嘲の笑みを浮かべ少し空を見上げる。 ジョー 「これから頑張れば、もっとスムーズに危険を回避していけるようになれるのかなあ・・・」反省材料の整理をはじめてみる !カルロス お疲れ様でした>GM&ALL スフレ お疲れ様でした~>ALL アル(7) 「亡者など・・醜い・・。しかしいつまでも姉さんの面影を追う私もまた醜いのか・・・」 !エクセル(9) お疲れ様でした>ALL、GM ジョー お疲れ様でした。今日はどうもありがとうございます>ALL セリス おつかれさまでした>GM&ALL GM お疲れ様でした、皆さん。 GM 報酬は、1人600ガメルと、全員に依存がなければ換金した品物分で250ガメルですね。 セリス 異議なし !エクセル(9) 依存はないです GM 経験点は通常成功で1000点。生活費が…。 [3 + 2 = 5 ボーナス=0 達成値 5 (6面体2回振り)] GM 150ガメルですね。 セリス 今回初参加はめんじょでいいのですか?>GM アル(7) んじゃ700ガメルか。純収入は ジョー 異議無しです GM いいですよ。初参加の人は生活費免除です。>セリス セリス わかりました。>GM !エクセル(9) ふむ・・・一応成功だったか(苦笑 GM さて、全員の落ちを確認した後、LOGを送信しますので…。 ジョー 初参加は免除ですか セリス それではおちます out !カルロス ではおちます out ジョー では私はこれで !エクセル(9) それでは、皆様お疲れ様でした。落ち・・・out アル out スフレ では、お疲れ様でした。out GM はい、では、全員落ちられたみたいなので……これにておしまい。また会いましょう。 OUT
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EX-SELL(エクセル)はメディア映画企画・製作会社。 製作部 福住泰郎(代表取締役) 秋田直樹(2010.4~) 新谷明信? 石橋昌利? 演出部 小池博康? 芝田俊? 戸崎紀久? 吉岡成人? 小杉優? 武藤政行?(2010.4~) 製作番組 君は魔法使い(火曜ハートフル・エンタープライズと共同制作) その男、要注意人物?(ドラマ430) 青い時?(同上)