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モンスター図鑑 > 光翼の天使・エクシア 基本データ No.150 光翼の天使・エクシア 属性 光 タイプ 竜人 レア ★4 進化前 ホワイトビショップ 進化1 必要アイテム: 進化2 必要アイテム: 進化3 必要アイテム: 入手方法 ■出現ダンジョン:聖天楼、英霊島ヴァルハラ ■進化:ホワイトビショップ スキル ハートチェンジ・光 光ドロップをハートドロップに変える リーダースキル ククルカンソウル・中 ?幻龍と竜人タイプの「攻撃」が1.5倍になる レベル HP 攻撃 防御 1 (最大)
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図鑑 No.150 光翼の天使・エクシア図鑑説明文 入手方法 コメント欄 図鑑 No.150 光翼の天使・エクシア No.150 編集 タイプ レベル 1 最大 主な生息地 スキル レア度 HP 進化前 Lスキル 属性 攻撃 進化後1 必要チップ1 経験値 防御 進化後2 必要チップ2 図鑑説明文 入手方法 コメント欄 名前
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→参照 出典:機動戦士ガンダム00 主人公の初期機体で、多用な近接武器を備えた接近戦用の機体。 ミサスレでは自分の意思で行動しているらしく、 刹那大好きな恋する乙女である。 しかし事あるごとに何かを切り刻もうとしたり結構おっかない。 10時によく参加する。
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sutoraiku?cmd=upload act=open pageid=45 file=2011-12-11%2B053.jpg 店長のライバル。 自分が真のガンダムだと言い張り、店長に戦いを挑む。 そもそも真のガンダムが何なのかは彼にしか分からない。 戦いに関してはかなりの強さを誇る。 店長とグフさんの間くらいの強さを備えるが、女性に弱い。 女性と戦おうともしないし、会話も苦手。 目を合わすだけで少し動揺してしまう。 最近その弱点を克服しようと頑張るつもりだが 協力してくれるように女の子に頼むところで既に躓いてる。
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`==. 、 l、____ ´ ̄ ̄\`y一 =‐ ` ー‐ッ  ̄` 、 , ´ \ /ァ , ⌒ y― 、, -、 _ \ ノ} . ´ /、レ' / / ノ´ ) `¨¨´ / l、__/ / ∠ / / イゝ_/ ‐< へ.` ー‐ ク `てゝ≦`¨´`ヽ.∠ __ |\ / ̄`ヽ \ / / ン´ , 、-- ム | 、三ソ ヽ ⌒ ____ ィl /ィ心| レノ/||ヽ ∧ , <| l_ゝ l`レ=l'´)ツ//__/イ ∧!z VTl| || 代心ゝ- ‐彡f Vj ハl ⌒)_ vノ' /||\ \ツ l , {'⌒l |l′//⌒Y \ __j/ / ゝ f`ヽ ≧ 丶,. -‐ 'l l/ ' ! -‐< ア _ ヘ V‐く > __/| | 」 | ̄ _ ー―-- '⌒ 一'´/ ∧ Vゝ /| V | |_/ V \ \ / ' へ \\ / | V | |ニ/ } ― 、V / l \ \ ム V∧ l l l / / | /ヽ. \_彡゙l \! v l | / / | /\∧ l Vl | ___/ / / `ヽ ヽ `| {. / // ̄ ̄`丶、 } __ V / / ゝ-―- 、 `¨¨¨´ \ 、 | | / / \ \\ | 俺がガンダムだ! バジーナのことはブルーディスティニー1号機として認めているようだ。 ザケルとシリカ以外はガンダムを知っているらしく、会うとガンダムの話題で話に花が咲く 普段からウニャ子とザケルの2人とPTを組んでいる 彼のPTでは毎日夕食の食費を誰が出すのかジャンケンで決めてるようだ。
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【名前】 Exia 【スレ主との関係】 わからんw 【一言】 俺が、ガンダムだ。
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ユーザー アルズ・ファロ ウィゼル・ランダイオ エルレスティア・フローラント ガロ・バレリア サラ=V=ドラグノフ ジーン・バディア シノン=アイリスハート シン・クリッド セツ・ミドウ セレナ・リュエス タルカヲルト・メドヴァエルテ テア・セラサイト ティルレシア・ファリネス バルトサール=D=カールステッド マモル・ヤガミ マヤ・エクリクシス 御影・D・アイブリンガー メルヴィナ・ベゴヴィチ リエル・ブレイズ ルチル・ランダイオ レイフェス・エレニー ロシェ・アメール NPC アリアンヌ・ベルジュ ケーマ・ロッヴォ シェンフー・ロートヴォルペ セシリオ・ブランク チロヌプ ツユクサ・F・アマクサ 轢串悔惨太 NPCクリエイター キーニ・ローティル ナターリア メロ・ホワイト ガブリエ隊 カトルズ・フィアツェーン クリスティアン・M・ルクスペイン シャノン=ヴァジリエヴィナ スケイル・A・リンデン デュナミス・ブラグ
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刹那・F・セイエイ(エクシア)(SETSUNA F. SEIEI)(CV:宮野真守) 刹那・F・セイエイ(エクシア)(SETSUNA F. SEIEI)(CV:宮野真守)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…西暦2291年4月7日、16歳(1st時) 血液型…A型 身長…162cm 体重…49kg 趣味…肉体トレーニング 原作搭乗機(1st)…GN-001 ガンダムエクシア→GN-001+GNR-001E GNアーマーTYPE-E(ガンダムエクシア+GNアームズTYPE-E) 原作搭乗機(2nd)…GN-001RE ガンダムエクシアリペア→GN-0000 ダブルオーガンダム→GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー→GN-001REII ガンダムエクシアリペアII 原作搭乗機(劇場版)…CBNGN-003 ユニオンフラッグ(ソレスタルビーイング仕様)→GN-0000RE+GNR-010 ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型)→GNT-0000 ダブルオークアンタ 通称…せっちゃん、俺(達)がガンダムだ、ガンダム馬鹿、クルジスのガキ 備考…本名:ソラン・イブラヒム 【属性】 ソレスタルビーイング ガンダム 【台詞】 選択時俺が…ガンダムだ ミッション了解 GNシステム、リポーズ解除 エクシア、目標を駆逐する エクシア、刹那・F・セイエイ、目標を駆逐する 戦闘開始時ヴェーダの指示により、この紛争に介入する 行動するのは、俺達ガンダムマイスターだ エクシア、紛争地域を確認。武力介入に移行する この世界を変える…ガンダムによって! 目標を視認…武力介入を開始する 貴様が、ガンダムに相応しいか確かめさせてもらう!(僚機刹那(00)で確認) 乗っているのは…ガンダムマイスターなのか…?(僚機ロックオンで確認) あれも、ソレスタルビーイングのガンダムなのか?(僚機ロックオン)(うら覚え) ロックオン、その機体はデュナメスではないのか(僚機ロックオン(ライル)) 行くぞ、ロックオン・ストラトス…ミッションを開始する(僚機ロックオン(ライル)) 何故、エクシアが!? 誰が乗っている…(僚機刹那(エクシア)) お前も、エクシアのマイスターなのか…?(僚機刹那(エクシア))(うろ覚え) 俺以外にも、エクシアのマイスターが!?(僚機刹那(エクシア)) こいつが本当に、ガンダムマイスターなのか…?(僚機属性「ガンダム」) このガンダムも、イオリア・シュヘンベルグの計画…?(僚機属性「ガンダム」) 本当に、ガンダムに相応しい男なのか…(僚機属性「ガンダム」) GNドライブが無くとも、ガンダムと呼べるのか?(僚機属性「ガンダム」(CB製でも)) 見せてもらう…ガンダムマイスターの資格があるのか!(同上) オリジナルの太陽炉ということは、ソレスタルビーイング?(味方CB) ミッション遂行のため、共闘させてもらう(対戦時) ミッションを開始する。作戦中の通信は、暗号回線で行う(対戦時) ヴェーダからの指示だ、本作戦を敢行する(対戦時) エクシア、目標ポイント到達。ミッションを開始する(対戦時) 俺は戦う…ガンダムと共に!(対戦時) お前が何者でも、紛争根絶に力を貸すというのなら…(シャッフル時) 信用はしない。慣れ合う気もだ(シャッフル、僚機が前回敵機時) 再び共闘することになった(連勝時) 攻撃当てる!(メイン射撃) 狙う!(メイン射撃) いくぞ!(メイン射撃) はぁっ!(N格闘) てっ!(N格闘) 舐めるな!(N格闘最終段) でぇぇい!(N格闘最終段) いやあっ!(N格闘最終段) てぇい!(横格闘) はっ!(横格闘) 沈め!(横格闘最終段) ええぃ!(横格闘最終段) そこ!(格闘) 今だ!(射撃派生) 無駄だっ!(射撃派生) まだ!(射撃派生) 貴様の歪み…俺が断つ!(N/横格闘前派生) ええやっ!(N格闘前派生) でやぁあっ!(後派生) 俺に…触れるな!(BD格闘) そこっ!(BD格闘) 甘いな!(BD格闘) くそぉ!(リペア時横格闘) えぁっ!(リペア時横格闘) 違う…!(リペア時横格闘、うろ覚え) 俺が…ガンダムだ!(トランザム時N格闘) GNダガー!(サブ射撃) そこだ!(サブ射撃) ならっ!(サブ射撃) 無駄だ!(サブ射撃) 沈め!(サブ射撃) 甘い!(サブ射撃) 逃がさん!(サブ射撃) 死の果てに神はいない…!(リペア時サブ射撃) もらった!(特殊格闘) 落ちろ!(特殊格闘) くらえ!(特殊格闘) やらせるか!(レバー前後特殊格闘) てっ!(レバー前後特殊格闘) ラッセ!(特殊射撃) GNアームズ!(特殊射撃) 援護を!(特殊射撃) 世界の歪みは俺が断つ!(200ダメージ超え) これで…終わりだ!(200ダメージ超え) 俺がガンダムだ!(200ダメージ超え) 俺が! 俺達が!! ガンダムだ!!(覚醒技) 世界の歪みを、破壊する!(覚醒技) その歪みを…破壊する!!(覚醒技) 俺は何を…?(誤射) 味方か…!(誤射) っ…しまった(誤射) フォーメーションが成功した(連携成功) 流石だ、タイミングを合わせたか(連携成功) このタイミング…流石だ(連携成功) 敵機接近正面! 右だ! 左! 後ろか! サーチ捉えた 目標を捕捉 あれか お前さえ、倒せば…!(あと1機撃破で勝利時) あいつらを倒せば…!(あと1機撃破で勝利時)(うろ覚え) 残すは1機!(同上) あれも、ガンダムなのか?(属性「ガンダム」をロック) あれは…ガンダム!?(同上) オリジナルの太陽炉だと!?(ロックオン(ライル)をロック) オリジナルの太陽炉を積んでいる…?(刹那(全)、ロックオン(ライル)をロック) あれはデュナメス…? いや、別の機体?(ロックオン(ライル)をロック) フラッグ…? いや、擬似太陽炉を搭載した機体!(ブシドーをロック) 見つけた…見つけたぞ! 世界の歪みを!(ターゲットをロック) 対象を確認。目標を駆逐する(ターゲットをロック) その機体が、ガンダムであるものか!!(ターゲット00をロック) 貴様はガンダムではないっ!(属性「ガンダム」のターゲットをロック) 貴様達はガンダムではない!(同上) 何故だ…! 何故、ガンダムに乗りながら!(同上) あのガンダムは~~(同上?)(うろ覚え、NEXTの「~~違う…あの機体は争いを呼び起こすガンダムだ」と同様か) 共に世界の歪みを断ち切ろう(レグナント、ex-をロック) 貴様が歪みの元凶か!(レグナント、ex-をロック) 見つけたぞ、世界の歪みを!(ex-をロック) 被弾時ぐぁあ! うあぁあ! なっ!? 何っ!? ちっ! なっ…そんなっ! なっ、直撃か!? うぅっ…あぁぁぁあ…!(スタン) ぐあああっ!(被スタン) 何をしている!?(誤射) なんのつもりだ?(誤射) 混乱しているのか!?(誤射) ミッションを乱す気か!?(誤射) っ…すまない(僚機がカット) 感謝する(僚機がカット) 被撃破時ガンダァァム! エクシアァァァ! うあぁぁああ!! エクシア、俺は…! ガンダムなのに…! くっ…そぉぉぉ!! ここまでか…!! 俺は…世界の歪みを…! 何故、ガンダム同士で…!!(ガンダム系から被撃墜時) 違う…貴様はガンダムではない…!(ガンダム系から被撃墜時) 味方機…一機撃墜か(僚機被撃墜) 一機失ったか(僚機被撃墜) ガンダム~やられた!?(僚機被撃墜?)(うろ覚え) ~~が落とされた…?(僚機被撃墜)(うろ覚え) 一機喪失!? しかし!(僚機被撃墜) ~~、応答しろ!(僚機ロックオン(ライル)被撃墜時に確認)(うろ覚え) ブ「どうしたというのだ、少年!」(僚機スサノオ時) ロ「おいおい、しっかりしてくれよぉ、刹那…」(僚機ロックオン(ライル)時) 回避時この程度で!(シールドガード) ふっ! なかなか… 弾切れ時使いすぎたか… く…弾が…! 撃ちすぎか…!! GN粒子の出力が…! 敵機撃破時武力介入を続行する セカンドフェイズへ移行 一機撃墜 エクシア、目標を破壊した 対象の沈黙を確認 エクシア、紛争介入を継続する ガンダムが俺を…!(ガンダム系撃墜時) なぜ、ガンダムが…!?(同上) 次の~~は…(僚機が敵機撃破)(うろ覚え) ガンダムマイスターなだけはあるな(僚機が敵機撃破)(うろ覚え) 復帰時プランB2に変更、了解した 今度こそ…今度こそガンダムに…! エクシア、再介入を開始する 再び、紛争地域への介入を行う 覚醒よし、トランザムを!(覚醒ゲージフル) 準備が整った!(同上) トランザム! 俺は…託されたんだ! くっ…もう持たないか…(覚醒終了) 限界時間か…(覚醒終了) あれは…!?(敵覚醒時) 増援時その機体がガンダムであるものか!(SCENE3-A・EX、チームに属性「ガンダム」がいる) 俺は…俺の意志で紛争根絶のために戦う!(同上、チームに属性「ガンダム」がいない) 戦況変化時武力介入を継続する…(開始30秒) GN粒子…出力良好…(開始30秒) この間にも人が死ぬ…(開始30秒) 俺は戦うことしか出来ない破壊者…だから戦う。争いを生む者を倒すために、この歪みを破壊する…!(独白) なぜ…世界はこんなにも歪んでいる(独白) 世界はまだ…あんなことを続けるのか(独白) 何が歪んでいる…それはどこにある(独白、うろ覚え) 敵はどこだ…(敵不在) どこだ…世界の歪みはどこにある(敵不在) ミッションの80%をクリア…(あと1機で勝利) 残る敵はわずかだ(あと1機で勝利) くそっ、このままではミッションが…(あと1機で敗北) このままでは、ミッション完遂は…(あと1機で敗北) 俺は…ガンダムにもなれず…!(時間切れ) これが、ガンダムマイスターだ!(勝利) エクシア、ミッション終了(勝利) 自機撃破で勝利世界の歪み…この俺が断ち切る! 武力による戦争根絶…ガンダムがそれを為す! 自機被撃破で敗北俺の…ガンダムが… エクシアに乗っていながら…俺は…! 勝利時俺は…俺達は世界を変革する!(大勝or完勝時) これが…俺達のガンダムだ!(大勝or完勝時) ミッション終了。エクシア、帰艦する 世界を変えてみせる! ガンダムに乗って! 武力による戦争の根絶…それこそがソレスタルビーイング! ガンダムを手放す訳には…(辛勝時) ソレスタルビーイングが退くわけには…(辛勝時) ミッション…成功… 真のマイスターではなかったということか…(敵機属性「ガンダム」時?) ガンダム…紛争根絶を体現する… エクシア…俺のガンダム…(敵に刹那(エクシア)) これも、スメラギのミッションプランの一貫か…(敵にロックオン(ライル)) ガンダムが共に在るのなら!(僚機がガンダム系時) 敗北時俺は…ガンダムになれない… 俺は…俺はガンダムでは無かったのか… くっ…イオリアの計画が…! この程度のミッションすらこなせず、紛争の根絶は…!! 動けエクシア、動いてくれ! ガンダァ――ムッ!!(自機0落ちor高得点を取って敗北) 負けた…負けたのか、俺達は…(自機0落ちor高得点を取って敗北) 生きている…俺はまだ、生きている…(自機0落ちor高得点を取って敗北) ガンダムが敗れると言うのか…(味方ガンダム系) コンティニューここまでなのか…俺の命は… 死ぬ…のか… 生きている…俺はまだ、生きている… 降りない。俺はエクシアから降りない。俺はガンダムマイスターだ コンティニュー(継続)俺はまだ生きている! 生きているんだ! 動け、エクシア!
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/285.html
01 56 (M2O) 王都でも有数の歓楽街。その裏通り。すえた匂いがする裏通りに場にそぐわない衣服の美女が入ってくる。 01 56 (M2O) どこかおどおどと不安げな動きでシルクのローブに顔を隠して奥へ入っていく。 01 57 (M2O) 【エクシア】「(ああ・・・また・・・きてしまった。)」黒いやや高級感ただよう扉を開けて奥へ入っていく。 01 57 (bee_GM) いらっしゃい、とも言わず。もはや常連になったこのいい香りのする女性を見るのは女性店員。 01 58 (M2O) 【エクシア】「・・・・・・・」物言わぬ店員にもなれうっとりとした顔で棚のさまざまな淫具を見つめていく。 01 59 (M2O) 淫具を見るたびに今は臥せっている王である夫から受けた調教の数々を思い出してしまう。 01 59 (M2O) そして吐く。甘い甘い吐息。 01 59 (bee_GM) そこに、こんな時間に珍しく、同じくフードを被った男が入ってくる。 02 00 (bee_GM) 彼は、鞭とか、拘束具とか、一人では使えないたぐいの淫具を眺めている。その気配を背中で感じるエクシア。 02 01 (M2O) 【エクシア】「・・・・・・・(あのようなものを・・・陛下と・・同じような・・・趣味を・・・)」ちらちらとうかがいながらも気づかぬ振りをする。 02 02 (M2O) 香水に混じって女の匂いが漂い始めるエクシア。 02 03 (bee_GM) 「………オルフィスの」 不意に、男がそんな言葉を呟いた、それが自分に投げかけられた気がして、エクシアの身体が震える。 02 04 (M2O) 【エクシア】「Σっ・・・・・・」棚の淫具に伸ばしていた手を震えさえてバイブを落としてしまう。 02 04 (M2O) 慌てて拾おうとするがころころと・・・・その男のほうへ転がっていく。 02 06 (M2O) 【エクシア】「あっ・・・あ・・・」そして慌てて男の前に転んでしまう。 02 06 (bee_GM) 【男】「……?」それを拾い上げる。あわてたエクシアのフードははずれ、美しい素顔が露わに… 02 06 (bee_GM) 若い男だ。それを見て、何かに気づいたようなそぶりを見せる。 02 07 (M2O) 【エクシア】「申し訳ありません・・・・あの・・その・・それを棚に戻しますので・・」真っ赤に染まった顔は三十路近くとは思えないほど美麗で十代後半から二十台前半にしかみえない。 02 08 (M2O) 【エクシア】「あの・・・な・・・なにか?」頬赤らめやや震えながら上目遣いで若い男を見る。 02 09 (bee_GM) 【男】「……」エクシアの表情を、じっ、と見る。しかし何も言わず、手に取ったバイブを手渡した。 02 09 (M2O) 【エクシア】「あ・・・ありがとうございます。」バイブをとって棚に戻し、もはやここには居られないとばかりに男の傍を抜けて扉をでようとする。 02 10 (bee_GM) 【男】「……王妃か?」すれ違いざま、その耳元に囁く声。 02 11 (M2O) 【エクシア】「・・・・・Σっ・・・・そのような・・・身分ではありませぬ・・・・人違いをなさっています。」そう言って扉の前に出る。 02 11 (M2O) ぱっとフードを被って扉の前に出ると駆け足で逃げ出そうとしながらも・・・逃げれない。 02 13 (bee_GM) ただのカマ掛けだったのか、男はエクシアを追おうとはしない。しかし彼女が立ち止まったことが、何よりそれを雄弁に証明している。 02 14 (M2O) 【エクシア】「・・・・・・・」男を見ながらぷるぷると震えて何をされるのかとおびえている。・・・しかし内心は子宮が心臓のようにずきんずきんと動いている。 02 16 (bee_GM) 男、その若い男は、ゆっくりと買い物を済ませて、包みを抱えて店を出てくる。 02 16 (bee_GM) 【ケネス】「王妃様?」 02 18 (M2O) 【アヤメ】「こ・・・声が・・・潜めてください・・・まし。」俯きながら認めてしまう。 02 18 (bee_GM) 【ケネス】「へぇ。王妃様がこういう店に来るんだな」 02 19 (M2O) ローブから僅かに除いた首筋は白い肌が羞恥によってピンク色に染まっている。 02 20 (M2O) 【アヤメ】「・・・・・・(かぁあああ」さらに顔が真っ赤に染まり身をかき抱いてしまう。 02 21 (bee_GM) 【ケネス】「俺は余所者だからどうでもいいが……いい顔だな。王妃様も乗り気?」 02 22 (M2O) 【エクシア】「な・・・・何が・・・ですか。」どきん・・・何か自分でも良く分かってない裏を刺された。そんな感覚。 02 23 (bee_GM) 【ケネス】「じゃあ俺が……」と、包みを示す。「王妃様がこういうものに興味あるって言わない代わりに、こいつを試させてくれ。そう言ったらあんたはどうする」 02 25 (M2O) 【エクシア】「そ・・・・そのような・・・脅しを・・・して・・・おのことして恥ずかしくは・・・無いのですか・・・?」精一杯の強がり。だがそう言われてしまうと自分に抗う術がない。そう言い聞かせる。自分の肉欲を理論武装で固めていく。 02 26 (bee_GM) 【ケネス】「なに? 俺は「言ったらどうする」って聞いただけだぜ。あんたがどうするかは自分で決めろよ」 02 26 (M2O) 【エクシア】「あ・・・・・」途方にくれたような顔をしてそして・・・真っ赤な顔でちらちらとケネスの顔を見る。何かを期待するように。 02 27 (bee_GM) 【ケネス】「……来るかい?」包みを持ち上げて。 02 27 (M2O) 恥じらいの方がまだ強いのだろう。流石に自分からは言い出せない。が・・・・・諦めれない。 02 28 (M2O) 【エクシア】「卑怯・・・極まりない・・・脅し・・なら・・・従う・・・より・・ほかありませぬ・・・が・・・」ぽつりぽつりと包みとケネスをみて答える。 02 29 (bee_GM) 【ケネス】「じゃあ、そういうことにしておこうか」エクシアの肩をぽんと叩いて、内心でニヤリと笑う。 02 29 (M2O) 【エクシア】「あ・・・・・(わたくし・・・なんということ・・・を・・)」肩を叩かれてびくんっと震え。 02 30 (M2O) じゅくりと下着がぬれる。 02 30 (bee_GM) そしてエクシアの手を掴み、しかしふりほどこうとすればすぐに出来そうな強さで引っ張る。 02 32 (M2O) 【エクシア】「ああ・・・・」手を掴まれるままに引っ張られていく。数年ぶりに実感する男の体温を感じて陶然となりながら付いていく。 02 32 (bee_GM) 02 32 (bee_GM) 02 33 (bee_GM) そして、そのすぐ近くの安宿。連れ込み宿としても使われるのだろう、ベッドだけが大きく、頑丈だ。 02 33 (bee_GM) ケネスは包みを置くと、中身を広げていく。 02 34 (M2O) 【エクシア】「(こ・・・このような・・・男女が睦み合うだけの宿など・・・・・)」部屋に入ってから自分のおかれた状況に興奮しちらちらとケネスを見る。 02 36 (bee_GM) 【ケネス】「あんた」ぞんざいな口調。「ローブを脱いで、上着も脱げ。下着だけになってみろ」 02 38 (M2O) 【エクシア】「っ・・・・その・・ような・・・」辛うじて口からは拒否の言葉が出る。しかし脳内ではこの若い雄に自分の裸はどう見えるのだろうという妄想が限りなく浮かんでは消えていく。 02 39 (bee_GM) 【ケネス】「嫌ならいいんだ」ずらりと並べられた責め具。太いアナルプラグを兼ねた鞭を取り上げ、軽く振って見せる。 02 41 (M2O) 【エクシア】「っ!・・・・・ぬ・・・ぎます・・・」 02 41 (M2O) その音。幾度なく聞かされた音。それに無意識に屈服して言葉を吐いてしまう。 02 42 (M2O) 【エクシア】「(わたくし・・・なんで・・・・?)」自分の理性と肉欲の狭間で自問自答しながらローブを脱ぐ。 02 42 (M2O) するとやや控えめなドレスが現れ輝くような美貌が露になる。 02 43 (M2O) 【エクシア】「・・・・・・は・・・ぁ・・・。」長い長いため息をつくと。ドレスの後ろの紐を引き、腰紐を緩める。 02 43 (bee_GM) しかし、その美貌にも驚かない。逆に興味も関心もないように、淫具の調子を確かめる。 02 44 (M2O) すとんとワンピースのドレスが落ち。豪奢な黒い下着に包まれた熟れに熟れた淫猥で美麗な肉体が露になる。 02 45 (M2O) 【エクシア】「・・・・・脱ぎ・・ました・・・わ。」肌が外気にさらされ否応無しにはしたない格好をしていることを自覚させられ高ぶっていく。 02 46 (M2O) ちらちらとケネスの顔を見るがまるで関心が無いかのような顔に心に落胆が走る。もう若くはない。そういわれてる気がして惨めになる。 02 47 (bee_GM) 【ケネス】「脱いだか」ビュン、と鞭を振る。しかし鞭を当てはしない。左手で、そっとエクシアの腰を撫でる。子宮の上あたりを、人差し指でコツコツとノックされる。 02 49 (M2O) 【エクシア】「ひっ・・・何を・・なさっているのですか・・・?」腰を撫でられるままに反抗はせず。肌が熱を帯び汗をかいていく。 02 51 (bee_GM) 【ケネス】「確かあんた、娘がいたよな。綺麗な女だ」もう、王家の家族関係は頭に入っているのだが、そんなことはおくびにも出さず。「こんなエロい身体で、王を誘惑したのか?」子宮の上から感じる、強い指の圧迫。 02 53 (M2O) 【エクシア】「あっ・・・・ぅ・・・・・居ます・・・が・・・そんな・・・私は・・・陛下に望まれて・・・・っ」指が這うとぴくりぴくりと震えてしまう。 02 53 (M2O) 指の奥には子宮。熱を持った子宮がとくんとくんと疼いている。 02 54 (bee_GM) 【ケネス】「王様は病に伏せってると聞いたが、こんなところで男漁りか。堕ちたもんだね」指が、黒いブラジャーに包まれた乳房の谷間に突き込まれる。まるで男根のように、汗を巻き込んでぷちゅぷちゅと音を立てた。 02 56 (M2O) 【エクシア】「そのような・・・・あぁ・・・だ・・・男性を求めてなど・・・ふぁ・・・あ・・」熱をもった男の指が胸を這い回る。その熱さに振るえ顔を蕩かせながらも否定の声をあげる。 02 57 (M2O) 【エクシア】「わたしくは・・・・貴方に・・・・脅されて・・・・」ぴくっぴくっと震えて高ぶっていく淫猥な体。 02 57 (bee_GM) 【ケネス】「へぇ? あんなおもちゃじゃ物足りないから付いてきたんだろ?」指を離し、そしてベルトを緩める。それほど筋肉のついていない身体と、下半身。エクシアの身体に興奮し、反り返っている肉棒を示す。 03 00 (M2O) 【エクシア】「あっ・・・・(ああ・・・あんなに・・・高ぶって・・・・・)」ケネスの肉棒を凝視しちらちらと表情を伺う。 03 00 (M2O) 【エクシア】「私は・・・・・脅されて・・・いる・・・だけ・・・で。」ごくりと喉を鳴らしてその昂りを凝視し下着をぬらしてしまう。 03 02 (bee_GM) 【ケネス】「脅して欲しかったんだろ。言い訳になるからな。けど……あんたがこれで子宮をえぐって貰えるかどうかは、あんた次第だ。鞭でしばくだけしばいて帰してもいいぜ。秘密は守ってやる」 03 02 (bee_GM) あくまで、居丈高に。主従関係を叩き込むように。 03 03 (M2O) 【エクシア】「わ・・・わた・・・わたくし・・・次第・・とは・・?」鞭で叩かれる・・・その言葉ではしたないほど濡れる。 03 04 (bee_GM) 【ケネス】「あんたが俺に、自分の意志で抱いて欲しいっていうなら、くれてやってもいい」鞭を鳴らして。「もちろん、試し打ちはさせてもらうけどな」 03 05 (M2O) 【エクシア】「あ・・・・そのような・・・ひどい・ぃ・・」目に涙すら浮かべて自ら夫を国民を王国を裏切ることを言わせるのかと・・・ 03 06 (bee_GM) 【ケネス】「どうだ?」悪魔の取引を持ちかける。男の肉棒は赤黒く淫水焼けし、凶悪に反り返っていた。 03 07 (M2O) 【エクシア】「あ・・・あ・・・本当に・・・・・本当に・・・秘密は守って・・・いただける・・・のですわね?」目の前の凶器を見つめてケネスの顔を見て問いかける。 03 07 (bee_GM) 【ケネス】「言い訳にするな。抱こうが抱くまいが、秘密は守ってやる」 03 09 (M2O) 【エクシア】「わた・・・わたくし・・を・・・抱いて・・・・・ください・・まし・・・」言ってしまった。その背徳の快楽にぞくぞくと背筋を震わせてベッドに座り込んでしまう。 03 10 (bee_GM) 【ケネス】「…ベッドの上で尻を突き出せ。王以外の男にザーメンをねだる淫乱王妃には、しつけが必要だろ?」 03 12 (M2O) 【エクシア】「は・・はぃい。」とろけた表情で美麗な顔をピンク色に染めてゆっくりとその豊かに実った真っ白な尻をケネスに向ける。 03 12 (M2O) 下着に包まれて黒と白のコントラストがまぶしく、下着が食い込んで淫猥に変形している。 03 12 (bee_GM) 鞭が振り上げられ、エクシアの豊満な尻肉に打ち下ろされる。しかしあからさまに手加減したものだと分かる一撃。 03 14 (M2O) 【エクシア】「ひぃん♪・・・・あ・・・ぅ・・?」久々の痛み。だが物足りない。無意識に後ろのケネスを見てしまう。 03 15 (bee_GM) 【ケネス】「いま、おまえどんな顔してるか分かるか?」 03 16 (M2O) 【エクシア】「え・・・・わた・・くし・・・の顔・・・?」分からない・・・自分がどのような顔をしているか。 03 17 (bee_GM) 【ケネス】「ほれ」これも淫具の一つなのだろう。大きな手鏡を取って渡すと、再び、軽く、物足りない鞭を揮う。 03 20 (M2O) 【エクシア】「・・・これが・・・わたくし・・の・・かお・・?」鏡には淫らに男を誘う。幼少の頃見た娼婦のような自分の顔が写っている。「ひあっ♪」鞭を打たれるたびに顔を淫らに歪める淫猥な端女の顔。決して王妃ではない。 03 20 (bee_GM) そして不意に、バジン!! 思い切り振り下ろされる鞭の音が、高らかに部屋に響き渡る。 03 22 (M2O) 【エクシア】「あひゃぁあああ~~♪」メスの喜びの声が部屋に響く。そして鏡には絶頂を貪る雌の顔が余す所なく写る。 03 22 (M2O) 【エクシア】「はぁ・・・はぁ・・・あぅ・・・・今・・わたくしは・・・淫らな・・・顔をして・・・おります・・」そう答えてしまう。 03 23 (bee_GM) 【ケネス】「ようく見たか?」叩かれ、したたかにミミズ腫れのついたエクシアの尻肉を指でえぐるように撫でて。 03 24 (M2O) 【エクシア】「ひぁ!・・・みま・・・見ました・・・はっきりと・・・見ましたぁ・・・♪」尻を撫でられ痛みに震えながら答える。 03 25 (M2O) もう下着は意味を成さないほどぬれており。太ももを伝ってシーツまでぬらしている。 03 25 (bee_GM) 【ケネス】「じゃあ、それなら」下着の上から、鞭の先端をエクシアの秘所をえぐるように突き上げて。「今度はココがどうなってるか、説明して貰おうか」 03 27 (M2O) 【エクシア】「っ・・・は・・はぃい♪」悦びに震えながら答えてく。「エクシアの・・・性器は・・・下着がびちゃびちゃになるほど・・濡れて・・・ほころんで・・・開いて・・・入れられるのを・・・心待ちにしております・・・」 03 28 (M2O) 王に仕込まれた台詞。淫猥に笑顔で答えるように仕込まれだが気品は無くさない。淫猥ながらも美麗でどこか品のある表情で答えていく。 03 28 (bee_GM) 【ケネス】「ほぐれてこのぐちゃぐちゃの王妃様のマンコは、王以外に何人くわえ込んだんだ? 見ず知らずの男にケツ振るの、まさか今回がはじめてなわけないよな?」ぐちゅり。鞭の先端を、下着を巻き込んで秘所に突き入れる。 03 30 (M2O) 【エクシア】「ひぁああっ♪・・・わたくし・・は・・まだ・・陛下しか・・・男の方は・・・ぞんじません・・・ああぁあ~っ♪」泣き喚き腰を振りながら答える。 03 31 (M2O) 下着は伸びて浅く膣にめり込みエクシアの腰がふりふりと揺れる。 03 32 (bee_GM) 【ケネス】鞭を引っ込める。「なら当然、王以外のザーメンを子宮に注がれたことも無いってことだ 03 33 (M2O) 【エクシア】「は・・・はぁ・・・はい・・」名残惜しそうに尻を振りながら答える。 03 35 (bee_GM) 【ケネス】「欲しいんだろ? ザーメンが」その揺れる尻に、鞭を当てる。高い音を響かせたあと、そう問うた。 03 36 (M2O) 【エクシア】「あ・・・・ぁ・・・・・ほしゅう・・・ござい・・・ます。」流石に恥ずかしいのか顔を背けて答える。 03 38 (bee_GM) 【ケネス】「孕んだらどうするんだ? そうでなくても、一国の王妃が…」エクシアの尻肉に感じる、肉棒の熱い感触……。 03 40 (M2O) 【エクシア】「あ・・あ・・・」孕む。その可能性を考えなかったわけではない。だが何処かで忘れようとしていた自分に気づかされる。 03 41 (bee_GM) 下着がずらされる。そして、とろけきった淫肉に、ちゅく・・・と、熱い肉棒の先端が、触れた。 03 41 (M2O) 【エクシア】「わ・・・・・わかりま・・・せぬ・・・でも・・・・ああ・・・」「欲しい」と最後まで言えない。そして肉棒の刺激に顔を歓喜で一杯にする。 03 43 (bee_GM) 【ケネス】「…どうした。欲しくないのか?」入り口を、わずかに割る、熱い肉。 03 43 (M2O) 腰を振りちゅくりちゅくりと美肉で貪る。 03 44 (M2O) 【エクシア】「あぁ・・・ほしゅうございますぅ・・・・ああ・・・なんで・・」入れてくれないのと腰を振りながら後ろを見る。 03 45 (bee_GM) 【ケネス】「種つけして欲しい、孕ませて欲しいんだろ?」ぐちゅり。少しだけ深く肉棒がエクシアのそこを抉り……裏切りの言葉を紡がせる。 03 46 (M2O) 【エクシア】「あぁ・・・・・酷い・・・人・・・どうしても・・・どうしてもわたくしに・・・裏切りと堕落の言葉を・・言わせたいのですね・・」腰を振りながら涙を浮かべ半なきの表情で言う。 03 47 (bee_GM) 【ケネス】「はっきりさせたいだけだ。あんたが、あんたの意志で種付けをせびったっていうことをな」じゅぶり、じゅぶり。緩やかに浅く腰を振る。 03 49 (M2O) 【エクシア】「あっ♪わたくしの子宮にぃ♪・・・貴方の子種を注いで♪・・・・・妊娠させて・・・くださいましっ♪」焦点を失った目のままとうとうそう答えてしまう。 03 50 (bee_GM) 言い終わるが否や、突き込まれた。腰を抱かれ、抉り回される。王のモノよりも固く、太いソレは、まるで唯一無二のものであるかのようにエクシアの秘所の形を変えていく。 03 52 (M2O) 【エクシア】「お”っおぉおおおおおおおん♪」数年ぶりの衝撃。無様な雌の悲鳴を上げながら軽々と絶頂へたたき上げられる。こねられ、抉りまわされることを渇望していたそれはエクシアを狂わせるに十分な快楽を提供し雌を更なる快楽地獄へ落としていく。 03 53 (bee_GM) 【ケネス】「豚みたいな声だな」嘲りの声。犯される尻肉を、平手が打つ。 03 53 (M2O) 【エクシア】「ひあっ♪あっ♪ふぁああ~っ♪あっ♪あっ♪・・ずごいっ♪ですわ♪こんあ・・・ごんなぁ・・・♪」腰を合わせて動かし肉棒を貪り腰を振りたくる。 03 54 (bee_GM) 【ケネス】「王とどっちがいい?」腰を打ち付ける肉の音を響かせながら聞く。 03 54 (M2O) 【エクシア】「ふぁっ♪・・・やめてっ・・ください・・まし・・おりられなくなるっ♪・・ぶったら・・降りられなくっ♪」尻を叩かれ絶頂に告ぐ絶頂にたたき上げられ降りられなくなる。このままだと本当にこの男に屈してしまう。それが怖い。 03 55 (M2O) 【エクシア】「そ・・・ぞんな・・こと♪・・聞かないで・・・ください・・まし・・・♪・・お”っお”っ♪」子宮口をこつこつと叩かれ白目を剥き。 03 56 (bee_GM) 【ケネス】「じゃあ叩くのは止めてやる。そんかわりに」鞭を取り上げる。その先端を、目の前でヒクヒクとうごめく菊座に斜めに宛がい、貫いた。 03 56 (M2O) 美しい背中と髪の毛を振り乱し美麗で淫靡な姿をケネスにさらしていく。 03 56 (M2O) 【エクシア】「ひぃああああっ!!」膣穴がきゅぅうっと締まる。 03 56 (bee_GM) 【ケネス】「答えろよ。王よりイイか?」震える背中をなで回しながら腰を振り、美しい雌豚を追いつめていく。 03 57 (M2O) 【エクシア】「おし・・・お尻・・・・・は・・ぁあ♪よわ♪・・・よわ♪・・・よわいの・・れ♪」呂律が回っていない。 03 58 (bee_GM) 弾力のある鞭をずぶずぶとケツ穴にねじ込み、無様に突き出た取っ手をねじる。そのたびに収縮する膣を味わい、腰の奥に射精感がたまりはじめ。 03 59 (M2O) 【エクシア】「ひぃあ♪・・・・そんら・・いえません♪・・言ったら・・・こんなの♪ひああっ♪」自分の中では答えは出ている。だが口に出すことははばかられる。それが最後の砦で落城寸前であることは今自分を征服しつつある男にはばれているだろう。 04 00 (bee_GM) 【ケネス】「言えよ。ちゃんと言えたら…もっとひどいことしてやる」 04 00 (M2O) 【エクシア】「ゆるしてっ♪おゆるし・・ください・・っ♪・・ひああっ♪・・奥だめ・・・」突かれ、こね回され、穿られ甘く切なく悲鳴を上げる。 04 01 (bee_GM) 突き出て押し出される鞭を強引にねじ込み、腰を叩き付けた。精が上ってくる感覚に抗おうとせず、エクシアの中で肉棒が震え、続く射精を予告して。 04 02 (M2O) 【エクシア】「そんら・・・ひろいぃ♪・・ぐずっ♪・・・こんな年増を・・・丸裸に・・して・・・ひどぃひとっ・・・ああっ♪」ケネスに貫かれながら泣きべそをかき最後の最後の理性をかき集めてそう言う。 04 03 (M2O) 【エクシア】「・・・うぅ・・・いいです・・・・より」ぽそりと口にした。 04 04 (bee_GM) 【ケネス】「何か言ったか? 聞こえなかったぞ」腰の動きを緩く、寸前で射精を止めて聞き返す。 04 05 (M2O) 【エクシア】「うぅ・・・わかってくるせに・・・酷い・・・・酷い・・・陛下より・・・素敵・・・ですわ・・・だからもっと酷いこと・・・してください・・まし♪」そう答えて泣きながらきゅんっと自らの意思で膣を締めて 04 05 (M2O) 最後の砦を明け渡した。 04 06 (bee_GM) 【ケネス】「そこまで言われたらしかたないな」笑う。そして、子宮口に先端を押しつけ、射精した。 04 08 (M2O) 【エクシア】「あ”あ”ああ~~~~っ♪」子宮に感じるほとばしり。それで強制的に絶頂へ叩き上げられる。王の躾けの成果であろう。さらに肉棒を締め付け射精を促していく。 04 08 (M2O) 舌を出し涎を零し泣き顔とアヘ顔でぐちゃぐちゃの顔を鏡に映しながらアクメを極めまくる。 04 09 (bee_GM) 【ケネス】「いま、どんな顔だ?」陵辱者はしかし、法悦の瞬間もエクシアに逃げることを許さない。手鏡を掴み、見せつける。 04 11 (M2O) 【エクシア】「あ”♪あっ♪・・・いんばい・・・の・・・顔で・・・気をやっていおります・・・どろどろの・・・いんばいの・・・顔で・・あっ♪」自らの征服者にそう答える。 04 11 (M2O) 精一杯の気に入られるように媚を売る。自分が年増であることを自覚した女の媚を含んだ声で。 04 12 (bee_GM) 【ケネス】「夫じゃない精を受け入れて、孕むかも知れないな。怖いか?」 04 13 (M2O) 【エクシア】「こ・・・こわい・・のですけれど・・・・おなじ・・ぐらい・・・たかぶって・・・おりますわぁ・・・♪」出されている子宮の上に手をやり熱を感じながら答える。 04 14 (bee_GM) 【ケネス】「大した王妃様だ」言うと、精を出し切った肉棒をゆっくりと抜いていく。 04 15 (M2O) 【エクシア】「あ・・・あぁ・・・・あの・・・その・・・」これで終わりじゃないよね?と表情で問いかける。 04 15 (bee_GM) 【ケネス】「一日ぐらい姿くらましても大丈夫だよな?」そう、問いかけて。陵辱者は笑った。 04 16 (M2O) 【エクシア】「ああ・・・・なんとでも・・・なります・・・わね。」そう言ってしまう。
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2スレ目9454≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【エクシア】(母に産んでもらって約3000年……)(昔のことはろくに覚えてませんが、この30世紀で1番の危機と悪意に直面していた気がします)≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ 3スレ目4260≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【エクシア】(僕です。3000年ほど寝ていたのでまだ眠いです)(景気よくズッパズッパと敵を倒してるアゾットさんに話しかけてみたら「用途が違う……」と嘆いてました)(夏ですね)(ええと、前回何がありましたっけ……半分寝てたのでよく覚えてないです)(末っ子の妹の手前、兄として不甲斐ないかぎりです。話したことないんですけどね)(夏ですね)≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠3スレ目4771≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【エクシア】(………………………zzz)(………………………あっ、おはようございます)(……起きてましたよ?)(ああそうそう、ニンジャーを倒したときのことです)(アゾットさんのことを「いつも働いててえらいですね」って褒めたら舌打ちされました)(なんででしょうね)≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠3スレ目5249≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【エクシア】夏ですね。そうそう、末っ子の妹が最近無視するんですよ。年頃ですから仕方がないことだとはいえ、兄としてやはり悲しいですね。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ヽ i ヽ .l |ヽ |/// / /──-- 、 、 、 ヽ从 ! .. |//ヽ ./// / /=\ ヽ ̄ニ ‐- `_ヽ、 , ヽ 、 ヽ ヽ ヽ .. .|///|i ヘ l ,' △ヽ\\ ▽ //,、 | ', . ヽ \ ヘ jハ i ̄ | ヽ l l-‐ァ ,─- 、ー'_//∠l | .| . \ /∧} .l .| ヽ| |-‐|ァ/‐/-/ ./ / ヽ、`' | | . ∧// l. .. | ハ .|,l_,|..L| | / ./ ー 、| lヽ,| | . ね、ね、ね、痴女ってマジですか?、 ノ( /¨¨´ i ;′ | ..|{ ひヒjリY| |l / | .ト ヽ/| | . ⌒ イ / / | ト`ゞミツ |ハ|/ソ,ィォz.、/ミ|ヽ .. | . ……おーい?なでなでしちゃうぞー‐―_,.=-'´ / / / .| ..i.| ,ひヒヲ ;ト、! | . .  ̄´ イ ./ / .| .. |ハ ' ` 'ヾ ィ|. .| . . . < | / ′ .. ..| ..|__ヽ r 、 /| ..| . . . `¨¨´ |、 . ′ ..| >'/\ ` _, イ^| | . .|_ /f^Yj .. .| .. . /ヽ、 `ー 'ニ/\// | | ̄------ '´ ゝノl .| ` テマ/ ヽ | | / ヽ ..八 .i / | | l '| |━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━弟のアダラパタに会ったらこのことを相談してみましょう。どこで何をやってるか知りませんが、兄として元気でいることを願ってます。あ、思い出しました。3000年と200年くらい前ですか、彼が小学生だったときですね。母と姐さんは人間の管理に大忙しだったので、代わりの僕が彼の面倒を見ていたんですよ。ある日、いつものようにお風呂に入れてあげていると【省略】≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠3スレ目6385≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【エクシア】夏ですね。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ / / ; _ ヽ / ./ .l‐ ''、´─--`゙、' ,.、 ..'、 ,' ./ | | △\\ ̄///| ヽ ,' ./ . | |=-─┴‐--' 、<.| .| …………………………はい、起きてます。 ,' / ,' .,、| .|‐/''/ハン ト| |L, l ハ | ,'l ./ .,' 〈J| .| /´ハ/ノ l |/ / .ト ` .リ . .| 夏といえば海ですね海。というかぶっちゃけると水着の娘チェックです。 /i/ .,' . .ヽ| l |ヤヒ尤j`'/ハンftォメノィi .| 僕はこれが楽しみで楽しみで毎年【中略】 ,_/;/ ._/_,,/|l . ト,  ̄/´| .| /\──ァ/./ |! | _ ' /' | l| そうそう、おっぱいといえば……………はぁ /ム \/_,.人z| l | >,、, ,、ィ.'´ / ! . l| 7''/二、`'´ | | |‐ォト ̄|> ‐ァ | !| ,r'゙'"´ ヽ,、_ | l | l \'ー'-、 | ..l | |  ̄ | l | } ' ´ | ヽ.| .|━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠3スレ目7650≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【エクシア】ではご期待通りに神剣の僕が≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ / / ; _ ヽ / ./ .l‐ ''、´─--`゙、' ,.、 ..'、 ,' ./ | | △\\ ̄///| ヽ そ、そんな……でも姐さんの如くでしゃばります。 ,' ./ . | |=-─┴‐--' 、<.| .| ,' / ,' .,、| .|‐/''/ハン ト| |L, l ハ | ,'l ./ .,' 〈J| .| /´ハ/ノ l |/ / .ト ` .リ . .| デートといえばあれですよ、僕だって昔はモテモテだったんですよ?マジでマジで。 /i/ .,' . .ヽ| l |ヤヒ尤j`'/ハンftォメノィi .| 毎日告白されたりして大変でした ,_/;/ ._/_,,/|l . ト,  ̄/´| .| /\──ァ/./ |! | _ ' /' | l| /ム \/_,.人z| l | >,、, ,、ィ.'´ / ! . l| 7''/二、`'´ | | |‐ォト ̄|> ‐ァ | !| ,r'゙'"´ ヽ,、_ | l | l \'ー'-、 | ..l | |  ̄ | l | } ' ´ | ヽ.| .| //////////////ィ≦三三三三三≧x///////∧,ィf f///////////イ三才´ ¨ ̄` V//r'⌒㍉//i} }//{ {//⌒ヽr㍉/才´ //⌒>x.、`<j//| |/ ( __}/ / \ ヽ \ \//| { / /777 / / ヽ ヽヽ .、i/∧V {/// / , / , }ハ ', iハ .//∧V Ⅵl{ ; / / / / /j i、__}i i .; | ∧ ',////} V Ⅵ; | { _,f‐ァ'=;≠彡'| } リlヽ j j |', ∧//// ハ }/! l イ l,/ /j_,/ | f斧iヾ}/ / , i} V}/ ∧ゞ=彡'⌒ Vハ{. { { | 斗于示ヾ j /込 リ }リ/ ./ リ V / i.. } Vrマ i l |癶 込ツ ⌒´ ¨¨" { /}/ }/ i }. j |、込{ \ ¨¨"´ , }ヽr' /j リ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。 ノ } >-' \ __, 人 {. / / , ノ | ∧ 辷=-' ∠ jノ / iヽ / / / ; | i ヽ. {㍉、 /{ | / // / / i | {__,}\. 辷zzzzzァ=' ´ V i | , / / }/ | |/ >=ァ /, -‐=¬ L! .i /=彡' / , | | Y'´ /ハノ´ ̄} }\{ { i{. / / .| | } ⌒)vー=彡'⌒ヽ `ヽ Ⅵ / / | | , '"´(¨¨´ ヽ 入 } } Vハ. / /} | |. 〃 弋__ァ=彡' ヽ ノ} i\ V ヽ / / | | |/ /{ ,ィ 〉,イ{´ | \ \ \━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ //////////////ィ≦三三三三三≧x///////∧,ィf f///////////イ三才´ ¨ ̄` V//r'⌒㍉//i} }//{ {//⌒ヽr㍉/才´ //⌒>x.、`<j//| |/ ( __}/ / \ ヽ \ \//| { / /777 / / ヽ ヽヽ .、i/∧V {/// / , / , }ハ ', iハ .//∧V Ⅵl{ ; / / / / /j i、__}i i .; | ∧ ',////} V Ⅵ; | { _,f‐ァ'=;≠彡'| } リlヽ j j |', ∧//// ハ }/! l イ l,/ /j_,/ | f斧iヾ}/ / , i} V}/ ∧ゞ=彡'⌒ Vハ{. { { | 斗于示ヾ j /込 リ }リ/ ./ リ V / i.. } Vrマ i l |癶 込ツ ⌒´ ¨¨" { /}/ }/ i } ・ ・ ・ ・ ・ ・ ダ ウ ト 。. j |、込{ \ ¨¨"´ , }ヽr' /j リ ノ } >-' \ __, 人 {. / / , ノ | ∧ 辷=-' ∠ jノ / iヽ / / / ; | i ヽ. {㍉、 /{ | / // / / i | {__,}\. 辷zzzzzァ=' ´ V i | , / / }/ | |/ >=ァ /, -‐=¬ L! .i /=彡' / , | | Y'´ /ハノ´ ̄} }\{ { i{. / / .| | } ⌒)vー=彡'⌒ヽ `ヽ Ⅵ / / | | , '"´(¨¨´ ヽ 入 } } Vハ. / /} | |. 〃 弋__ァ=彡' ヽ ノ} i\ V ヽ / / | | |/ /{ ,ィ 〉,イ{´ | \ \ \ _,. -──- 、 , ' ィ______、 \ / /‐ <マ>// ヽ. ヽ. i 〃へ_ヽヽ-//, ヘヽi i | レi_ヒl l ̄ ̄!エi_ト、l | | ,.レlT土li l j┼l-l`iト、 | | レ==ミト、lVハィ==ミ. | 残念マジです。………なぜかヤロウからばかりでしたけどね l iィ{ トッi| トッリ.} i l! ! ! l |` ̄ '  ̄´| l lL ll l l ム o ,ム ! i .} l l_l l 「 > ._ ,.ィiヽ! l l | /-l l ト、\ i|` ー ' |ヽヽ1 l | レ‐ 、__ Vl jl l ト、-ニjニアハニ{ニ__| l /ヽ / / ヽ. }レ1i l K戈__ / ! |ヽ__>ヘ l /⌒)! ,' / , } / | i l l | Yj l〈/ ! lハ_√{ ! / /7 , ' l i ! l |__//_! l__|V! ト、__!_j.ノニイ / l ! l リ i 〈/ l__〉 i V j N lヽ. / |l レ i i ∨/ ヽ | ヽ. ヽ ll { i i } ! ヽ. | 心-、 \ l い i i j lヽ } / ハ }━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━3スレ目7872━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ / / ; _ ヽ / ./ .l‐ ''、´─--`゙、' ,.、 ..'、 ,' ./ | | △\\ ̄///| ヽ ,' ./ . | |=-─┴‐--' 、<.| .| ,' / ,' .,、| .|‐/''/ハン ト| |L, l ハ | ,'l ./ .,' 〈J| .| /´ハ/ノ l |/ / .ト ` .リ . .| 筋肉ですか………胸よりもそっちのほうが欲しかったです。 /i/ .,' . .ヽ| l |ヤヒ尤j`'/ハンftォメノィi .| それ以前に聖剣が欲しいですけど。 ,_/;/ ._/_,,/|l . ト,  ̄/´| .| /\──ァ/./ |! | _ ' /' | l| そうそう、胸で思い出したんですけどね、 /ム \/_,.人z| l | >,、, ,、ィ.'´ / ! . l| あれは小4になったアダラパタをお風呂に入れてあげてたときですか。 7''/二、`'´ | | |‐ォト ̄|> ‐ァ | !| ふと気付くと、彼の【省略】 ,r'゙'"´ ヽ,、_ | l | l \'ー'-、 | ..l | |  ̄ | l | } ' ´ | ヽ.| .|━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━3スレ目7911━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ / /──-- 、 、 / /=\ ヽ ̄ニ ‐- `_ヽ、 , ヽ ,' △ヽ\\ ▽ //,、 | ', . l-‐ァ ,─- 、ー'_//∠l | .| . |-‐|ァ/‐/-/ ./ / ヽ、` | | . .|,l_,|..L| | / ./ ー 、| lヽ, | | . ..|{ ひヒjリY| |l / | .ト ヽ/ | | . 7879 ト`ゞミツ |ハ|/ソ,ィォz.、/ミ |ヽ .. | . お前……頭おかしいんじゃないですか……?.i.| ,ひヒヲ ;ト、! | . . |ハ u ' ` 'ヾ ィ |. .| . . . そもそも剣の時は突っ込む穴ないですし…….|__ヽ r 、 /| ..| . . . >'/\ ` _, イ^ | | . .|_ . /ヽ、 `ー 'ニ/\// | | ` テマ/ ヽ | | //////////////ィ≦三三三三三≧x///////∧,ィf f///////////イ三才´ ¨ ̄` V//r'⌒㍉//i} }//{ {//⌒ヽr㍉/才´ //⌒>x.、`<j//| |/ ( __}/ / \ ヽ \ \//| { / /777 / / ヽ ヽヽ .、i/∧V {/// / , / , }ハ ', iハ .//∧V Ⅵl{ ; / / / / /j i、__}i i .; | ∧ ',////} V Ⅵ; | { _,f‐ァ'=;≠彡'| } リlヽ j j |', ∧//// ハ }/! l イ l,/ /j_,/ | f斧iヾ}/ / , i} V}/ ∧ゞ=彡'⌒ Vハ{. { { | 斗于示ヾ j /込 リ }リ/ ./ リ V / i.. } Vrマ i l |癶 込ツ ⌒´ ¨¨" { /}/ }/ i } ……どーーーでもいいことだけど、女の子とするときどうしてるの?. j |、込{ \ ¨¨"´ , }ヽr' /j リ ノ } >-' \ __, 人 {. / / , ノ | ∧ 辷=-' ∠ jノ / iヽ / / 純潔ですよ言わせんな恥ずかしい> / ; | i ヽ. {㍉、 /{ | / // / / i | {__,}\. 辷zzzzzァ=' ´ V i | , / / }/ | |/ >=ァ /, -‐=¬ L! .i /=彡' / , | | Y'´ /ハノ´ ̄} }\{ { i{. / / .| | } ⌒)vー=彡'⌒ヽ `ヽ Ⅵ / / | | , '"´(¨¨´ ヽ 入 } } Vハ. / /} | |. 〃 弋__ァ=彡' ヽ ノ} i\ V ヽ / / | | |/ /{ ,ィ 〉,イ{´ | \ \ \━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━4スレ目241━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ヽ i ヽ .l |ヽ |/// / /──-- 、 、 、 ヽ从 ! .. |//ヽ ./// / /=\ ヽ ̄ニ ‐- `_ヽ、 , ヽ 、 ヽ ヽ ヽ .. .|///|i ヘ l ,' △ヽ\\ ▽ //,、 | ', . ヽ \ ヘ jハ i ̄ | ヽ l l-‐ァ ,─- 、ー'_//∠l | .| . \ /∧} .l .| ヽ| |-‐|ァ/‐/-/ ./ / ヽ、`' | | . ∧// l. .. | ハ .|,l_,|..L| | / ./ ー 、| lヽ,| | . でも残念だからこそご主人様に惚れたんですよね?ね?、 ノ( /¨¨´ i ;′ | ..|{ ひヒjリY| |l / | .ト ヽ/| | . おら、お兄様に本当のこと言えよ ⌒ イ / / | ト`ゞミツ |ハ|/ソ,ィォz.、/ミ|ヽ .. | . ‐―_,.=-'´ / / / .| ..i.| ,ひヒヲ ;ト、! | . .  ̄´ イ ./ / .| .. |ハ ' ` 'ヾ ィ|. .| . . . 惚れてないから……!!!!!! < | / ′ .. ..| ..|__ヽ r 、 /| ..| . . . `¨¨´ |、 . ′ ..| >'/\ ` _, イ^| | . .|_ /f^Yj .. .| .. . /ヽ、 `ー 'ニ/\// | | ̄------ '´ ゝノl .| ` テマ/ ヽ | | / ヽ ..八 .i / | | l '| |━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━4スレ目448━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ____ / /──-- 、 、 ,. -'"´ `¨ー 、 / /=\ ヽ ̄ニ ‐- `_ヽ、 , ヽ / __,,, ヽ、 ,' △ヽ\\ ▽ //,、 | ', . ,.'"ー、 i r" ヽ、 l-‐ァ ,─- 、ー'_//∠l | .| . / ゙ヽ i ー"'_,-ー‐‐-´ ヽ、|-‐|ァ/‐/-/ ./ / ヽ、` | | . ご主人様、そろそろ抜きたくないですか?抜きたいですよね? / ,ニ=-ー =-ー¬ .. ヽ_,|..L| | / ./ ー 、| lヽ, | | . ほら、兄妹そろって見ていてあげますから遠慮せずにさぁさぁ。 ./ =-‐¬' 、 . ヽヒjリY| |l / | .ト ヽ/ | | . / . l l l i" i,, ___ ) iツ |ハ|/ソ,ィォz.、/ミ |ヽ .. | . / i i '、__ノF ̄ー┤ l ,ひヒヲ ;ト、! | . . ,'. | | } ' ` 'ヾ ィ |. | . . . i | _| / r 、 /| . | . . . ', L'ニ ̄‐┘ /\ ` _, イ^| | . .|_ ヽ、 //ヽ、 `ー 'ニ/\// | | ヽ、_ / ` テマ/ ヽ | | `¨i ヽ / ヽ / ヽ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━4スレ目3361━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ _,. -──- 、 , ' ィ______、 \ / /‐ <マ>// ヽ. ヽ. i 〃へ_ヽヽ-//, ヘヽi i | レi_ヒl l ̄ ̄!エi_ト、l | | ,.レlT土li l j┼l-l`iト、 | | レ==ミト、lVハィ==ミ. | l iィ{ トッi| トッリ.} i l! あーなるほど、さっきは一人でイってましたからね ! ! l |` ̄ '  ̄´| l lL ll l l ム o ,ム ! i .} なるほどなるほどなー l l_l l 「 > ._ ,.ィiヽ! l l | /-l l ト、\ i|` ー ' |ヽヽ1 l | レ‐ 、__ Vl jl l ト、-ニjニアハニ{ニ__| l /ヽ / / ヽ. }レ1i l K戈__ / ! |ヽ__>ヘ l /⌒)! ,' / , } / | i l l | Yj l〈/ ! lハ_√{ ! / /7 , ' l i ! l |__//_! l__|V! ト、__!_j.ノニイ / l ! l リ i 〈/ l__〉 i V j N lヽ. / |l レ i i ∨/ ヽ | ヽ. ヽ ll { i i } ! ヽ. | 心-、 \ l い i i j lヽ } / ハ } //////////////ィ≦三三三三三≧x///////∧,ィf f///////////イ三才´ ¨ ̄` V//r'⌒㍉//i} }//{ {//⌒ヽr㍉/才´ //⌒>x.、`<j//| |/ ( __}/ / \ ヽ \ \//| { / /777 / / ヽ ヽヽ .、i/∧V {/// / , / , }ハ ', iハ .//∧V Ⅵl{ ; / / / / /j i、__}i i .; | ∧ ',////} V Ⅵ; | { _,f‐ァ'=;≠彡'| } リlヽ j j |', ∧//// ハ }/! l イ l,/ /j_,/ | f斧iヾ}/ / , i} V}/ ∧ゞ=彡'⌒ Vハ{. { { | 斗于示ヾ j /込 リ }リ/ ./ リ V / i ・・・・・・・・・。.. } Vrマ i l |癶 込ツ ⌒´ ¨¨" { /}/ }/ i }. j |、込{ \ ¨¨"´ , }ヽr' /j リ ノ } >-' \ __, 人 {. / / , ノ | ∧ 辷=-' ∠ jノ / iヽ / / / ; | i ヽ. {㍉、 /{ | / // / / i | {__,}\. 辷zzzzzァ=' ´ V i | , / / }/ | |/ >=ァ /, -‐=¬ L! .i /=彡' / , | | Y'´ /ハノ´ ̄} }\{ { i{. / / .| | } ⌒)vー=彡'⌒ヽ `ヽ Ⅵ / / | | , '"´(¨¨´ ヽ 入 } } Vハ. / /} | |. 〃 弋__ァ=彡' ヽ ノ} i\ V ヽ / / | | |/ /{ ,ィ 〉,イ{´ | \ \ \━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━4スレ目56615653 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2012/08/15(水) 23 55 52 ID TwhOvgIA0 ナコトの泳ぎたいってのはなんなのだ…プールに放り込めばいいのか?━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ | . . . . . . . .トト/ . .//ハ | lァ//へ . . . |<l | | . . . .ヽ | . . . . . . . .|/ . . . /∠二ゝ_ム/;;;l//ハ\`ヽ\| . . . ヽ . | . . . . . . .l .l . . . .l´/ ._ _.; / . ./ . .`` ヽ、/| | . . l>| . . . . .ヽ | . . . . . . . .l . . . .l´l . .l . ./!` .l . . .ト 、 . . .\| . . . }/ヘ . . . . . . . ヽ! . . . . . l . . . |、ィォユァ l . | . ./ . / . .ヽ;. .l . . . /}fヽ! . .l . . . 5653 | . .. . . . l . . . ハ ,ヒ ゙ィ;ソ ヽ レ/7;ォ、ノ . l . . ./ / . .ハ . l . . . やめてください今は本なので死んでしまいます | l . . . .| . .l| ヒ シ ソヾイ . . // | / . .l | . . . まぁ僕たち神祖はよっぽどのことじゃ死なないんですけどね | .l . . . ;| . . .l人 ' `゙ ´イ . . l'゙ { . . .lリ . . . l .| / | . . ll . | \ ´' /リ! . . | ソ . . l . . . . そうそう、あれは妹が小学校に入ったあたりのことですかね ,ノ| . / ヽ; . ヽ.}// \ _ ,.. - 彡/ノ . . ハ / . . ./ . . . . 妹にせがまれてプールに行ったんですよ。 / . .l . l ム . . レ ヽ ,.. -ァ゙ . . .// ∨ . . / . . . . . そしたら「どうやったらおにいさまみたいにおっぱい大きくなれるの?」って聞かれました / . // l / . .)人 / . . . / } . . ,! . . . . . . 好きで大きくなったんじゃねえよオラァと `ーノ . .,' !ハ{´ ^ゥ、 、, ノ! . .イ{ , l\l . . . . . . . 当時まだ自分の体に納得いってなかった僕はイラっときまして、嘘を教えちゃいました。 \/ l| ` ^ゥ/c_、rt'| . ∧ } ,' | . . . . . . . 「クラスの男子を誘惑しまくれば大きくなるよ」と。一ヵ月後、そこには女王となった妹の姿が【省略】 / 人 ... }jf^´ lハ! `! / | . . . . . . . / / `、ー‐'ヘ .. ! / / \ . . . . . ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ //////////////ィ≦三三三三三≧x///////∧,ィf f///////////イ三才´ ¨ ̄` V//r'⌒㍉//i} }//{ {//⌒ヽr㍉/才´ //⌒>x.、`<j//| |/ ( __}/ / \ ヽ \ \//| { / /777 / / ヽ ヽヽ .、i/∧V {/// / , / , }ハ ', iハ .//∧V Ⅵl{ ; / / / / /j i、__}i i .; | ∧ ',////} V Ⅵ; | { _,f‐ァ'=;≠彡'| } リlヽ j j |', ∧//// ハ }/! l イ l,/ /j_,/ | f斧iヾ}/ / , i} V}/ ∧ゞ=彡'⌒ Vハ{. { { | 斗于示ヾ j /込 リ }リ/ ./ リ V / i プールかぁ………そういえばまだ行ったことないわねぇ.. } Vrマ i l |癶 込ツ ⌒´ ¨¨" { /}/ }/ i }. j |、込{ \ ¨¨"´ , }ヽr' /j リ ノ } >-' \ __, 人 {. / / , ノ | ∧ 辷=-' ∠ jノ / iヽ / / / ; | i ヽ. {㍉、 /{ | / // / / i | {__,}\. 辷zzzzzァ=' ´ V i | , / / }/ | |/ >=ァ /, -‐=¬ L! .i /=彡' / , | | Y'´ /ハノ´ ̄} }\{ { i{. / / .| | } ⌒)vー=彡'⌒ヽ `ヽ Ⅵ / / | | , '"´(¨¨´ ヽ 入 } } Vハ. / /} | |. 〃 弋__ァ=彡' ヽ ノ} i\ V ヽ / / | | |/ /{ ,ィ 〉,イ{´ | \ \ \ ヽ i ヽ .l |ヽ |/// / /──-- 、 、 、 ヽ从 ! .. |//ヽ ./// / /=\ ヽ ̄ニ ‐- `_ヽ、 , ヽ 、 ヽ ヽ ヽ .. .|///|i ヘ l ,' △ヽ\\ ▽ //,、 | ', . ヽ \ ヘ jハ i ̄ | ヽ l l-‐ァ ,─- 、ー'_//∠l | .| . \ /∧} .l .| ヽ| |-‐|ァ/‐/-/ ./ / ヽ、`' | | . ∧// l. .. | ハ .|,l_,|..L| | / ./ ー 、| lヽ,| | . 、 ノ( /¨¨´ i ;′ | ..|{ ひヒjリY| |l / | .ト ヽ/| | . おやおや、末妹も僕と一緒に行きたいんですか? ⌒ イ / / | ト`ゞミツ |ハ|/ソ,ィォz.、/ミ|ヽ .. | . これはこれは発育チェックの絶好の機会ですねぇウフフ‐―_,.=-'´ / / / .| ..i.| ,ひヒヲ ;ト、! | . .  ̄´ イ ./ / .| .. |ハ ' ` 'ヾ ィ|. .| . . . < | / ′ .. ..| ..|__ヽ r 、 /| ..| . . . (こいつとは行きたくない……!)`¨¨´ |、 . ′ ..| >'/\ ` _, イ^| | . .|_ /f^Yj .. .| .. . /ヽ、 `ー 'ニ/\// | | ̄------ '´ ゝノl .| ` テマ/ ヽ | | / ヽ ..八 .i / | | l '| |━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━4スレ目7529≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠【エクシア】夏も後半ですね≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ _,. -──- 、 , ' ィ______、 \ / /‐ <マ>// ヽ. ヽ. i 〃へ_ヽヽ-//, ヘヽi i | レi_ヒl l ̄ ̄!エi_ト、l | | ,.レlT土li l j┼l-l`iト、 | | レ==ミト、lVハィ==ミ. | l iィ{ トッi| トッリ.} i l! 夏といえば水着の女の子ですよ ! ! l |` ̄ '  ̄´| l lL このカラダのおかげで当時は見放題でした。ぐひひー。 ll l l ム o ,ム ! i .} l l_l l 「 > ._ ,.ィiヽ! l l | /-l l ト、\ i|` ー ' |ヽヽ1 l | レ‐ 、__ Vl jl l ト、-ニjニアハニ{ニ__| l /ヽ / / ヽ. }レ1i l K戈__ / ! |ヽ__>ヘ l /⌒)! ,' / , } / | i l l | Yj l〈/ ! lハ_√{ ! / /7 , ' l i ! l |__//_! l__|V! ト、__!_j.ノニイ / l ! l リ i 〈/ l__〉 i V j N lヽ. / |l レ i i ∨/ ヽ | ヽ. ヽ ll { i i } ! ヽ. | 心-、 \ l い i i j lヽ } / ハ }━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ / / ; _ ヽ / ./ .l‐ ''、´─--`゙、' ,.、 ..'、 ,' ./ | | △\\ ̄///| ヽ ,' ./ . | |=-─┴‐--' 、<.| .| ,' / ,' .,、| .|‐/''/ハン ト| |L, l ハ | ,'l ./ .,' 〈J| .| /´ハ/ノ l |/ / .ト ` .リ . .| まぁ、性欲のほうは男性のそれなので /i/ .,' . .ヽ| l |ヤヒ尤j`'/ハンftォメノィi .| なかなか発散する機会がなかったんですけどね ,_/;/ ._/_,,/|l . ト,  ̄/´| .| /\──ァ/./ |! | _ ' /' | l| 世知辛い…… /ム \/_,.人z| l | >,、, ,、ィ.'´ / ! . l| 7''/二、`'´ | | |‐ォト ̄|> ‐ァ | !| ,r'゙'"´ ヽ,、_ | l | l \'ー'-、 | ..l | |  ̄ | l | } ' ´ | ヽ.| .|━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━7620 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2012/08/19(日) 00 48 23 ID UQqU9Vww0一旦乙で、二人の胸囲比較順位を7622 返信:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2012/08/19(日) 00 52 02 ID Ep0JbgDE0 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ _,. -──- 、 , ' ィ______、 \ / /‐ <マ>// ヽ. ヽ. i 〃へ_ヽヽ-//, ヘヽi i | レi_ヒl l ̄ ̄!エi_ト、l | 7620 | ,.レlT土li l j┼l-l`iト、 | 男性は無しでしたよね? | レ==ミト、lVハィ==ミ. | プリティ美少年ですので僕。 l iィ{ トッi| トッリ.} i l! ! ! l |` ̄ '  ̄´| l lL ちなみにあの淫乱メイドのバストはちょうどサクラさんと同じくらいでしたね ll l l ム o ,ム ! i .} l l_l l 「 > ._ ,.ィiヽ! l l | /-l l ト、\ i|` ー ' |ヽヽ1 l | レ‐ 、__ Vl jl l ト、-ニjニアハニ{ニ__| l /ヽ / / ヽ. }レ1i l K戈__ / ! |ヽ__>ヘ l /⌒)! ,' / , } / | i l l | Yj l〈/ ! lハ_√{ ! / /7 , ' l i ! l |__//_! l__|V! ト、__!_j.ノニイ / l ! l リ i 〈/ l__〉 i V j N lヽ. / |l レ i i ∨/ ヽ | ヽ. ヽ ll { i i } ! ヽ. | 心-、 \ l い i i j lヽ } / ハ }━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━7625 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2012/08/19(日) 00 57 49 ID QcDLmtow0 あんたさっきイケメン美少女って名乗ってなかったか…7626 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2012/08/19(日) 00 59 30 ID vXIge.uU0 乳輪の大きさは?7627 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2012/08/19(日) 01 03 00 ID Ep0JbgDE0 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ / / ; _ ヽ / ./ .l‐ ''、´─--`゙、' ,.、 ..'、 7625 ,' ./ | | △\\ ̄///| ヽ もう性別なんてどーーーでもいいんですよ…… ,' ./ . | |=-─┴‐--' 、<.| .| ,' / ,' .,、| .|‐/''/ハン ト| |L, l ハ | ,'l ./ .,' 〈J| .| /´ハ/ノ l |/ / .ト ` .リ . .| 7626 /i/ .,' . .ヽ| l |ヤヒ尤j`'/ハンftォメノィi .| 愚弟なら大きさだけでなく味まで知ってるはずです ,_/;/ ._/_,,/|l . ト,  ̄/´| .| /\──ァ/./ |! | _ ' /' | l| /ム \/_,.人z| l | >,、, ,、ィ.'´ / ! . l| 7''/二、`'´ | | |‐ォト ̄|> ‐ァ | !| ,r'゙'"´ ヽ,、_ | l | l \'ー'-、 | ..l | |  ̄ | l | } ' ´ | ヽ.| .|┌─────────────────────────────────────────┐│ l`‐-ヘミl! 人 イ 彡イ//l|ミミ、 ヽ .││ ヘ イヽ ミ、 ____乂 ノ 彡 //li| ヾ、 、ヽヽ .││ ヘ ゝ-、  ̄`ミミl ` =--‐ ,壬__ し // /=‐-ィ ミ ......││ ∧、ヽ l ≧x、三ニヽ、 彳 ̄ ̄ ̄ 彡イ=--, .l .││ / ∧ゝ、l .ハ ・ヽ、 l / ̄ ̄ `__, イ / / / ....││ /三三三三三V 。 ヾゝ=- ヽl イ ̄ ・  ̄イ レ イ=- / ......││ /三三三三三三ゝ-l l `ヽミミ=-‐彳 ∠ / .....││ /三三三三三三ニl l∧ し | し / / .....││. /三三三三三三三l | ∧ l | /、__/l | ...││ ......│└─────────────────────────────────────────┘