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パック:パック24(P)YO:新たなる支配者(OCG) BEFORE:パック23(P)YO NEXT:パック25(P)YO 遊戯王:新たなる支配者(OCG) から 全57種収録。 実装日:2006年04月21日(金) 解説 ※チェック。修正待ち。 通常02種 大くしゃみのカバザウルス 達人キョンシー 効果??種 幸運を告げるフクロウ 不幸を告げる黒猫 墓守の従者 墓守の呪術師 墓守の監視者 墓守の番兵 墓守の偵察者 墓守の大筒持ち 墓守の長槍兵 墓守の暗殺者 墓守の長 シャブティのお守り ナイトメア・ホース スネークポット 魂を削る死霊 黄泉へ渡る船 ニュードリュア ダークジェロイド ウジャト眼を持つ男 有翼賢者ファルコス バイサー・ショック トゥーン・仮面魔道士 トゥーン・ヂェミナイ・エルフ ジャッカルの聖戦士 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム 融合01種 ナイトメアを駆る死霊 魔法??種 突然変異 闇の指名者 名推理 タイムカプセル ヒエログリフの石版 テラ・フォーミング 王家の生け贄 大逆転クイズ クイズ トゥーンのもくじ バスターランチャー 王家の眠る谷-ネクロバレー ショット・ガン・シャッフル 悪夢の拷問部屋 黒蛇病 勇気の旗印 罠??種 老化の呪い サンダー・ブレイク 攪乱作戦 絶対不可侵領域 竜の血族 命の綱 狭き通路 降霊の儀式 拷問車輪 棺桶売り トゥーン・ディフェンス 地獄の扉越し銃 黒板消しの罠 ※OCGの同名パックとの差分 ※追加 通常(00種) 効果(02種) トゥーン・仮面魔道士 トゥーン・ヂェミナイ・エルフ エクストラ(00種) 魔法(01種) トゥーンのもくじ 罠(01種) トゥーン・ディフェンス ※OCGの同名パックとの差分 ※削除 通常(02種) 大木人18 真紅眼の黒竜 効果(01種) 地獄詩人ヘルポエマー エクストラ(00種) 魔法(00種) 罠(00種)
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ベオウルフ (SR) 基本情報 名前 ベオウルフ 種族 人獣 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 50 <タイプ> 帝剣 タイプ キング HP 500 ATK 80 DEF 80 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 小谷津 央典 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 アクセルアップW 移動速度が上がる。さらに、自身の移動速度が一定以上のとき、攻撃力と防御力が上がる。 +エラッタ前のステータス 閉じる Ver3.100~Ver3.402 種族 人獣 名前 ベオウルフ ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 70 タイプ 帝剣 クラス キング HP 600 ATK 80 DEF 80 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 スピードアップ ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 500 80/80 覚醒 550 100/100 超覚醒 600 220/220〔移動速度+20%以上のとき〕180/180〔移動速度+20%未満のとき〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.1 Ver3.1 身長 2.1m 竜の血を引く怪物は、目の前の人間を前に身構えた。今まで人間が怪物を見た時の反応は2つ。恐れおののき崩れ落ちるか、理解が追い付かず立ち尽くすか。しかし、目の前の人間の反応は、今まで、どの人間も見せたことのない反応だった。「お前が噂の怪物か。強そうな良い面してやがる。」人間は実に楽しそうに怪物をねめつけていた。「なぁ、怪物、お前武器とか持っていないのか?だったらこっちも素手でやらなきゃ平等じゃないよなぁ。」そう言うと、その人間は拳を振り上げ怪物に飛びかかった。怪物は一瞬困惑したが、すぐに気を取り直した。自分に、人間の打撃など効くわけがない。怪物は、いつものように人間の頭を引っこ抜いてやるかと、面倒くさそうに大きな絨毯程の手を伸ばす。「…お前、今、オレをなめた目で見たなーー」そう言うと、人間は怪物の腕に絡みついた。「フン。まずは腕一本だ」自身の耳の極近い距離から響く、ブチリという音。怪物は自分が想像もしたことのない状況にいることを、はっきりと自覚した。 体重 93.1kg 出身 イェータランド 武器 フルンティング 趣味 怪物退治 異名 竜殺し イラストレーター 風間 雷太 +Ver3.2 Ver3.2 身長 2.1[meter] 片腕を失った怪物はかつてない激痛に悲鳴を上げた。人間が投げ捨てたのは自分から引きちぎった腕だ。ただの人間が、自分の腕を、素手で引きちぎったのだ。「なんだ、でかい図体のくせに敏感なんだな。でかい怪物は頭も感覚も鈍いってのが相場じゃないのか?」ほんの昨日まで、この地の人間は怪物に襲われるがままの餌だった。その餌が、あろうことか自分に傷を与えたのだ。痛みはやがて怒りへと変わり、怒りは咆哮へと変わった。「やっとやる気になったか それでこそ戦いがいがある! 出し惜しみなぞするなよ! 全力でかかってこい!」怪物の咆哮に対抗するように、人間もまた全身に力を漲らせて叫んだ。そして、お互いの視線が絡みあうと――怪物は身をひるがえしてその場から逃げだした。「おいっ ちょっと待て! 逃げるな! 最後まで戦え!」拍子抜けして逆に慌てる声を背に、怪物は走り続けた。――この傷が治ったら殺す! 絶対に殺してやる! 肉も骨もなくなるまでに磨り潰してやる!耐え難い屈辱と痛みとを必死に堪えながら、怪物の心は怒りに染まっていた。『ベオウルフ叙事詩』 体重 93.1[kg] 出身 イェータランド 特技 遠泳 自慢 鍛え抜かれた肉体 悩み 並の武具だとすぐ壊れる イラストレーター +Ver3.3 Ver3.3 身長 2.1m ベオウルフは動かなくなった竜の頭蓋に座ると討伐隊の仲間に向かって手を掲げた。竜の骸の上で勝利を誇るその姿に、同行していた仲間たちは歓声をあげる。巨人を撃退しだけでなく巨大な竜までも簡単に倒してのけるその姿は紛れもなく英雄だった。しかし、自身を称える歓声を浴びながら、ベオウルフはあの巨人の事を考えていた。王国に来て最初に出会ったあの巨人。片腕を奪ったところで逃げ出したあの巨人を、みなはベオウルフに怖気づいたのだ、と笑った。だが、彼はそう思わなかった。あの巨人は、ベオウルフの力に驚きこそすれ、わずかな恐怖も感じていなかった。城を飛び出していく巨人が振り返り、彼を睨みつけた眼――そこには、今まで退治してきた怪物たちにはなかった冷静で、高い知性を感じさせる怒りがあった。ベオウルフは確信していた――あいつは、必ず復讐に来る。次は油断も慢心もなくお互いの全てを賭けた戦いになるだろう。やがて訪れるであろう巨人との戦いに心を躍らせ、ベオウルフはもう一度力強く片手を掲げた。『ベオウルフ叙事詩』 体重 93.1kg 出身 イェータランド 趣味 怪物退治 好きな戦い方 1対1 今の望み あの巨人との決着 イラストレーター RARE ENGINE 考察 超覚醒アビリティ「アクセルアップW」は自身の移動速度が20%上がり、さらに移動速度+20%以上のときATK+40/DEF+40される効果を持つ。 そのため超覚醒してしまえば、ステータス上昇効果は常時発動する。 ただし速度低下の効果を受けたり、スロウアタックを受けてしまうと、ステータスは元に戻ってしまう。 ステータスを安定させたいならばURパーシヴァルなどの速度上昇のサポートが必要になってくる。 ただ、速いディフェンダーは貴重かつ有用。追いつく速度が高いということは実質的なスロウアタックの強化とも言える。 純粋にコストとジョブを補完する上では間違いの無い存在であることが分かるだろう。 スマッシュの性能を補強できるため多くのアタッカーを逃がしづらく、速いので帰還しやすくタワー妨害も狙いやすい。 敵ディフェンダーのスロウアタックを受けると速度を維持できなくなりステータスが落ちる。40コスト超覚醒のスロウアタックでステータスが下がってしまうのでほぼ対アタッカー用のディフェンダーと考えたほうが良い。 クイックドライブ/パーシヴァルの効果を最も良く反映するディフェンダーでもあり、例えばパーシヴァルの場合は風魔小太郎と等速までに。移動速度増加を持っているC背徳の騎士とはアビリティ、ハイアーツも含め非常に相性が良い。 ほとんどのアタッカーへの足止めが成るのでアンチ力を大きく発揮できる。 当然だがST御坂美琴、STアグリアスによる移動禁止では移動速度を0にする効果ではない為能力は下がらない。 キャラクター説明 叙事詩ベオウルフの主人公。 映画やファンタジー作品の題材として扱われることも多いため、名前は知っている人も多いだろう。 グレンデルとその母や、炎を吐くドラゴンと戦ったことで有名。 グレンデルとは素手で戦い、腕をもぎ取って勝利するほどで、フレーバーテキストもそれを意識したものとなっている。 しかしながらLoVのグレンデルは叙事詩のそれとは大きくかけ離れており、さすがのベオウルフも素手で戦って勝てる気がしないが…分の悪い賭けは嫌いじゃない? 後にグレンデル本人のフレーバーにて竜の怪物の正体はLoVのグレンデルと判明。ベオウルフに勝つために慢心を捨てて修行し、現在の誇り高い戦士となった様だ。 関連カード +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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デイパックの中身 多少の食糧 節約すれば、3日位は持つであろうパン、 板チョコレート1枚程度。 500mlの水が入ったペットボトルが4本 ラベルのない500mlのペットボトルが4本。 中は市販の水と同じ。 方位磁針 ダ○ソーに売っていそうな普通の方位磁針。 ライター 煙草についていそうな普通のライター1本。 ※地図が入っていない為、徒歩での探索となる。 ※武器などが入っていないため、能力や島にある物を使用する事になる。
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代表作 出現条件 特徴 技(ワザ名はすべて管理人が称したもの)弱攻撃 強攻撃 ダッシュ攻撃 スマッシュ攻撃 空中攻撃 つかみ 必殺ワザ 最後の切り札 代表作 スターフォックス64 (1997年4月27日/N64) スターフォックスアサルト(2005年2月24日/GC) スターフォックスコマンド(2006年8月3日/DS) 出現条件 ボスバトルをフォックスでクリアする 大乱闘で450回遊ぶ。 亜空の使者で仲間になる 特徴 ワザの出が早く、剣を持つキャラ並みにリーチが長い。 そのため、アイクと並ぶくらいの実力を持ったキャラとも言える。 いわゆる、SSランク。 しかし、ワザの終わりに、若干隙がある。 中距離戦でダメージを与えつつ、スマッシュを当てる、と言った戦法が有効だろう。 技(ワザ名はすべて管理人が称したもの) 弱攻撃 右爪攻撃(%) ↓ 左爪攻撃(%) ↓ 踏み込み右爪攻撃(%) 強攻撃 横強 切り裂き(%) 上強 蹴り上げ(%) 下強 足払い(%) ダッシュ攻撃 サマーソルトキック スマッシュ攻撃 連続切り裂き() リーチがとても長い。吹っ飛ばし性能は低いので、ダメージ稼ぎに使うとよい。2ヒットワザ 逆立ち蹴り上げ() 前後に攻撃判定あり。2ヒットワザ 前後引っ掻き() 前後に引っ掻く。フィニッシュに使える。 空中攻撃 通常 回転(%) 前 空中前切り裂き(%) 後 後方蹴り(%) 上 薙ぎ払い(%) 下 下方切り裂き(%) つかみ 掴攻撃 () 前投げ (%) 後投げ (%) 上投げ (%) 下投げ (%) 必殺ワザ 通常必殺ワザ ブラスター(%) ファックス達とは違い太めの、射程の小さい弾を放つ。構え時にも攻撃判定がある。間合いが空いているときに使うといいが、乱用は禁物。 横必殺ワザ 突進(%) 上必殺ワザ (%) 下必殺ワザ 最後の切り札 ランドマスター(~32%)
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名称:バイオウルフ レアリティ:☆7 属性 火 一覧番号 1199 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 2117(3323) 攻撃力 828(1300) 治癒力 26(40) コスト 7 売却価格 ??? 進化必要素材 (進化)バイオウルフのパーツ 進化先 火竜王虎・バイオウルフ改 必殺技:灼熱暴走 必要ターン数 35(25) 効果(Lv1) 4ターンの間、攻撃力を1.25倍して、4thリール全てを火全体図柄に変換する。 効果(Max) 6ターンの間、攻撃力を2倍して、4thリール全てを火全体図柄に変換する。 リーダースキル:火竜虎 HP90%以上時、火属性攻撃力が3.5倍になる。
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【妄想属性】最上層チャレンジ/ちょっとだけ新しいかもしれないアイデア/今度こそは考察不能になりたくない 【作品名】構造比較をぶっちぎれ!!! 【略称・前提】 「妄想スレ」は「最強妄想キャラクター議論スレ」の略。 「キャラ」は「キャラクター」の略。 「サポート有」は「参戦外キャラからのサポート有り」の略。 「・」は「や」のこと。(例「キャラ・チーム・キャラ(サポート有)」は「キャラやチームやキャラ(サポート有)」の略。) 「/」は「または」のこと。 妄想スレに参加を希望するとは、妄想スレにテンプレを投下すること。また、妄想スレにテンプレが投下されたなら、それは妄想スレへの参加を希望している。 「考察不能など」とした場合、妄想スレで見られる「考察不能」、「参戦不能」、「追加情報待ち」、「番外」などのこと全てを指しているとする。 【真の考察人さんへのお願い】 このテンプレに考察不能などになりそうな部分があれば、出来ればそこはガン無視してください。また、誤字や文法ミスがあるかもしれませんが、文脈からある程度察して補完して読んでもらえると幸いです。 【設定】 ■真の考察人 真の考察人とは、妄想スレに参加を希望するキャラ・チーム・キャラ(サポート有)や、妄想スレに参加しているキャラ・チーム・キャラ(サポート有)について議論を交わす存在である。そして、妄想スレに参加しているキャラ・チーム・キャラ(サポート有)達を、ある決められた基準に従って、なるべく正確に並べようとしている存在である。この、ある決められた基準に従って、ある程度正確に並べられたものが、妄想スレにおける暫定ランキングである。 ■真の参戦 妄想スレへの参加を希望するキャラ・チーム・キャラ(サポート有)が、「妄想スレにおける考察不能などにならない能力である」あるいは「妄想スレにおける考察不能などにならない論理・主張・説明・理屈付けが十分になされている」かどうかを、投下されたテンプレを読み、ルールや過去の事例と照らし合わせて確かめることを、検証と定義する。また、真の考察人は、そのようなことを行える存在である。 検証の結果、「妄想スレにおける考察不能などにならない能力である」あるいは「妄想スレにおける考察不能などにならない論理・主張・説明・理屈付けが十分になされている」とみなされ、妄想スレへの参加が真の考察人に認められることを、真の参戦と定義する。また、妄想スレへの参加が認められたキャラ・チーム・キャラ(サポート有)のことを、真の参戦キャラと定義する。 あるチームが真の参戦キャラとなった場合、そのチーム全体を指して一つの真の参戦キャラとする。 あるキャラ(サポート有)が真の参戦キャラとなった場合、キャラとそのサポートを行う参戦外の存在を合わせて一つの真の参戦キャラとする。 また、真の考察人が“検証を間違えなければ”、真の参戦が出来るようなキャラ・チーム・キャラ(サポート有)のことを、真の参戦可能キャラと定義する。 あるチームが真の参戦可能キャラである場合、そのチーム全体を指して一つの真の参戦可能キャラとする。 あるキャラ(サポート有)が真の参戦可能キャラである場合、キャラとそのサポートを行う参戦外の存在を合わせて一つの真の参戦可能キャラとする。 「妄想スレにおける考察不能などにならない論理・主張・説明・理屈付けが十分になされている」とみなされる例としては、「サポーターは参戦不能なほどに強いが、参戦外から参戦キャラをサポートしてるだけ」というようなものがある。 逆に、検証の結果、「妄想スレにおける考察不能などになる能力である」あるいは「妄想スレにおける考察不能などにならない論理・主張・説明・理屈付けが不十分である」とみなされ、妄想スレへの参加が真の考察人に認められないことを、真の参戦不能と定義する。また、妄想スレへの参加が認められなかったキャラ・チーム・キャラ(サポート有)のことを、真の参戦不能キャラと定義する。 あるチームが真の参戦不能キャラとなった場合、そのチーム全体を指して一つの真の参戦不能キャラとする。 キャラ(サポート有)が真の参戦不能キャラとなった場合、キャラとそのサポートを行う参戦外キャラを合わせて一つの真の参戦不能キャラとする。 また、真の考察人が“検証を間違えなければ”、真の参戦不能となるようなキャラ・チーム・キャラ(サポート有)のことを、真の参戦不可能キャラと定義する。 あるチームが真の参戦不可能キャラである場合、そのチーム全体を指して一つの真の参戦不可能キャラとする。 あるキャラ(サポート有)が真の参戦不可能キャラである場合、キャラとそのサポートを行う参戦外の存在を合わせて一つの真の参戦不可能キャラとする。 「妄想スレにおける考察不能などになる能力である」と真の考察人にみなされる例としては、「ランキング操作」、「『考察不能なほどの強さだが、このキャラは考察不能にならない』、という主張を納得させる理由が足りていない」などがある。 妄想スレへの参加を希望するあらゆる全てのキャラ・チーム・キャラ(サポート有)はまず、真の考察人によって検証され、真の参戦キャラと真の参戦不能キャラのどちらかに必ず分類される。これに例外は存在しない。 また、妄想スレへの参加を希望するあらゆる全てのキャラ・チーム・キャラ(サポート有)は、真の参戦可能 キャラと真の参戦不可能キャラのどちらかに必ず属している。 本当は真の参戦可能キャラであっても、真の考察人に真の参戦を認められなければ、真の参戦キャラにはなれない。また、本当は真の参戦不可能キャラであっても、真の考察人に真の参戦を認められれば、真の参戦キャラになってしまう。(分かりにくいかもしれないが、真の考察人は分類を間違えることがあるということを言っている。) 真の参戦キャラであるということは、妄想スレの暫定ランキングに載ることが可能であると、真の考察人に認められたことと同義である。 真の参戦可能キャラであるということは、妄想スレの暫定ランキングに載ることが本来可能であることと同義である。 真の参戦不能キャラであるということは、妄想スレの暫定ランキングに載ることが不可能であると、真の考察人に判断されたことと同義である。 真の参戦不可能キャラであるということは、妄想スレの暫定ランキングに載ることが本来不可能であることと同義である。 真の参戦可能キャラは本質的に、「真の強さ」というものを持っている。 真の参戦不可能キャラは本質的に、「真の強さ」というものが存在しない。 真の考察人は検証の段階で、キャラ・チーム・キャラ(サポート有)の真の強さを、ある程度推測することができる。ただし、正確に知ることは出来ない。 上述した「ある決められた基準」とは真の強さのことである。そして、真に強い順に並べたものが、暫定ランキングである。 テンプレに「勝利するために必要なあらゆる全て」が書いてあって、その記述の量・質・表現方法・優先度がどのようなものであっても、それは検証では効果を発揮しない。そもそも検証とは、妄想スレに参加出来るかどうかを確かめている段階である。そのため検証では、本当の意味で対戦相手が存在していない。対戦相手が存在していない以上、勝利もクソもない。 検証中は本当の意味で対戦相手が存在していないのだから、「自身より弱い相手に勝利」する、「自身より弱い相手に先手を取る」などのような、○○な相手に△△出来るとする能力も発揮されない。 参戦前行動やテンプレ誕生前行動、妄想スレ誕生前行動、あらゆる全てより前行動、参戦外からのサポートなど、テンプレや参戦に依存せず行動出来るような存在であっても、検証は行われる。たとえ、「あらゆる全てより前から行動可能」を指して、それより早く行動出来るとすることを何回も続けたような早さをしていようとも、まず検証が行われる。検証という行為から逃れることは、絶対に出来ない。ランキング操作に抵触していないかの判定が検証で行われる時点で、これを覆すことが出来ないことは自明である。 また、テンプレが参照された際、考察人に何らかの影響を及ぼそうとするキャラがいる。例としては、考察人を強化するというものがある。このようなキャラであっても、検証において真の考察人にテンプレを読まれる際、真の考察人に直接の影響を及ぼすことは出来ない。そもそもキャラクターは、真の考察人に直接的な影響を与えることは絶対に出来ない。テンプレが参照された際に考察人に何らかの影響を及ぼせるキャラは、後述する真の考察の際に、そういった影響を受けるものとして真の考察人に振る舞ってもらっているだけである。 ■真の考察 (ここ以降、真の参戦キャラAと真の参戦キャラBは、それぞれ任意の真の参戦キャラ。ただし、真の参戦キャラA≠真の参戦キャラB) 「《勝利・敗北・引き分けに関わるあらゆる全ての行動や、相手を無力化しようとするあらゆる全ての行動や、相手・相手テンプレを破壊しようとするあらゆる全ての行動や、自身は○○だから相手に勝利/敗北するという論理・主張・説明・理屈付けや、自身は○○だから相手と引き分けるという論理・主張・説明・理屈付けや、自身は○○だから相手より強い/弱いとする論理・主張・説明・理屈付けや、自身は○○だから相手と同じ強さとする論理・主張・説明・理屈付けや、自身は○○だから相手を上回る/下回るという論理・主張・説明・理屈付け》を真の参戦キャラA及び真の参戦キャラBのテンプレ間で比較し、どちらの方が有利・優勢・優位・優越と言えるかを検討する行為」を、真の考察と定義する。また、真の考察人は、そのような比較検討を行える存在である。 真の考察において、自身と比較検討される真の参戦キャラのことを、真の対戦相手と定義する。 真の考察で有利・優勢・優位・優越と判断されることを真の勝利と定義する。逆に、不利・劣勢・劣位・劣後と判断されることを真の敗北と定義する。拮抗している、あるいはどちらが有利・優勢・優位・優越であるか言い切れないと判断されることを真の引き分けと定義する。 そして、真の考察によって得られた、真の勝利・真の敗北・真の引き分けといった結果を、真の考察結果と定義する。 また、真の考察で真の勝利をした真の参戦キャラの方が、その真の対戦相手よりも「真に強い」という扱いになる。逆に、真の敗北をした真の参戦キャラの方が、その真の対戦相手よりも「真に弱い」という扱いになる。真の引き分けとなった場合、両者は「真に同じ強さ」という扱いになる。 真の参戦可能キャラであるということは、《》内に関する比較検討が可能であることと同義である。 真の参戦キャラであるということは、《》内に関する比較検討が可能であると、真の考察人に判断されたことと同義である。 《》内に関する比較検討をされるべきなのは、本来は真の参戦可能キャラ同士である。しかし、真の考察人が検証を間違え、真の参戦不可能キャラを真の参戦キャラと分類してしまった場合、真の参戦不可能キャラであっても《》内に関する比較検討をされることがある。その場合、その比較検討には、本当は意味が無いと言わざるを得ない。何故なら、真の参戦不可能キャラには、真の強さというものが存在していないからである。 考察前行動や参戦前行動、テンプレ存在前行動、あらゆる全てより前行動などであっても、その行動が《》内に関わるなら、それは真の考察の際に考慮される範囲内である。たとえ、「あらゆる全てより前から行動可能」を指して、それより早く動けるとすることを何回も続けたような早さをしていても、その行動が《》内に関わるなら、それは真の考察の際に考慮される範囲内である。また、名前の強さやキャラ本体の強さ、テンプレ自体の強さも、真の考察の際に考慮される範囲内である。 考察結果を改変することも真の考察の際に考慮される範囲内である。また、考察でいかなる考察結果が出ていても、真の考察結果の方が優先される。考察や考察結果をいくら改変しようとも、真の考察結果こそが最終的なものとして扱われる。考察結果が勝利となっていようと、真の考察で有利・優勢・優位・優越ではないと判断されれば、真の考察結果は真の敗北となる。 テンプレに「勝利するために必要なあらゆる全て」が書いてあって、その記述の量・質・表現方法・優先度がどのようなものであっても、それは真の考察が始まらなければ効果を発揮できない。そして、真の考察外に影響を及ぼせない。実際のテンプレには「書いてある」としかされていないものを、あたかも具体的な内容が書いてあるかのように効果を発揮できるのは、その内容が書いてあるものとして真の考察人が扱ってくれるからである。これはたとえ、「具体的に書いてある」としても同じである。故に、「勝利するために必要なあらゆる全てが書いてある」の書いてあるの量・質・表現方法・優先度がどのようなものであっても、それは真の考察中でしか効果を発揮出来ない。 テンプレを破壊・改変するとしても、テンプレが実際に破壊・改変されるわけではない。テンプレの破壊・改変というものは、真の考察人が、テンプレは破壊・改変されるものとして扱って真の考察を行ってあげているだけであり、実際にテンプレが破壊・改変されることはない。 テンプレの解釈操作も真の考察の際に考慮される範囲内である。自分や相手のテンプレを有利/不利に解釈させようとする行為は、当然ながら《》内に関わる行動である。そして、自分や相手のテンプレの解釈を操作するという文面を真の考察人が読んだとき、真の考察人がそれに従って解釈を変えてあげることによって初めて成立するものである。故に、テンプレの解釈操作も真の考察の際に考慮される範囲内である。 テンプレが不要なほどの強さを持つキャラであっても、真の考察人にはテンプレを読んでもらう必要がある。テンプレが不要なほどの強さとしても、実際にテンプレが無くなっても問題が無い訳では無い。真の考察人がテンプレを読み、テンプレが不要な強さをしていると認識することで初めて、テンプレ破壊・改変を受けてもキャラ本体には無関係なのだと、真の考察中に扱ってもらえるのである。 また、真の考察人は真の考察結果を決定する存在であるため、キャラクターが操作することは当然操作できない。真の考察人操作を行えるとどれだけ主張しても、真の考察人は操作出来ない。考察人操作というものは、考察人を操作する旨の文面を真の考察人が読んだとき、考察人は操作されるものとして扱ってあげることによって成立しているに過ぎない。故に、キャラクターに真の考察人は操作できない。 また、キャラクターが真の考察結果を改変することも出来ない。真の考察結果を改変出来るとどれだけ主張しても、キャラクターは真の考察結果を改変出来ない。考察結果を改変する能力は、考察結果を改変する旨の文面を真の考察人が読んだとき、考察結果は改変されるものとして扱ってあげることによって成立しているに過ぎない。故に、キャラクターに真の考察結果は改変出来ない。 ■暫定ランキングについて キャラ・チーム・キャラ(サポート有)は、検証によって真の参戦キャラとなることで初めて、真の考察人に真の考察をしてもらうことができる。 しかし真の考察人は、キャラ・チーム・キャラ(サポート有)の正確な真の強さを知ることは出来ない。(ある程度であれば予想可能。その根拠は後述。) 故に、真の参戦キャラ達は、真の考察によって真の強さを比較される。真の考察人は、真の考察を行い、真の参戦キャラ同士で真の強さを比較する。そして、真の参戦キャラAと真の参戦キャラBではどちらの方が真に強いのかを推し測っている。そして、それを元に、真に強い(と思われる)順に並べている。これが暫定ランキングである。当然、真に強いとされた方が上位であり、真に弱いとされたほうが下位である。真の考察人は、真の参戦キャラ同士の比較を沢山行うことで、なるべく正確に真の強さを測り、ある程度正確に、真に強い順に並べている。 妄想スレの暫定ランキングの決め方の本質は、真の参戦キャラ全員による総当たりである。真の考察人は、暫定ランキングを出来るだけ正確に並べたいと思っている。そして総当たりこそ、最も正確に、真の参戦キャラ同士の真の強さを比べることができる方法である。故に、真の参戦キャラ全員による総当たりこそが、暫定ランキングの決め方の本質である。 しかし実際のところは、新しく真の参戦キャラが加わっても総当たりはされずに、一部の真の参戦キャラとの間で真の考察が行われるだけでランクインしている。それはなぜか。 答えは非常にシンプルで、全ての真の参戦キャラと総当たりをするのは、真の考察人に莫大な時間と労力がかかって大変だからである。 故に、わざわざ真の考察をせずとも、真の強さの大きな差が分かりきってる真の参戦キャラ同士では、真の考察は発生すらしない。 例を出すと、一般的な成人男性並みのキャラと単一宇宙常時全能のキャラとの間では、真の考察は行われない。これは、真の考察を行うまでもなく、単一宇宙常時全能のキャラの方が真に強いことが分かりきっているからだ。 と、ここで疑問が湧いてくる。真の考察人はどうやって、新しい真の参戦キャラが来ても総当たりをせずに、「大体このへんだろう」として、一部の真の参戦キャラだけを真の対戦相手に出来るのか? それは検証の段階で、キャラ・チーム・キャラ(サポート有)の真の強さを、真の考察人はある程度予測することができるからである。これは過去の事例を見ても明らかである。例えば検証段階で、このキャラは一般的な成人男性並みである、と知ることが出来れば、わざわざ暫定ランキングにいる全ての真の参戦キャラと総当たりをせずとも、一般的な成人男性並み付近の真の参戦キャラ達を真の対戦相手にすればいいと判断出来る。 故に、真の強さの差があまりにも大きい真の参戦キャラ同士では、真の考察は発生すらしない。 検証の段階で大まかな真の強さを把握することが出来る真の考察人が、真の強さが近いと思われる真の参戦キャラ同士については真の考察を行う理由は、やはり、暫定ランキングを出来るだけ正確に並べたいと思っているからである。より正確に並べるなら全ての真の参戦キャラと総当たりすべきだが、それはあまりにも労力がかかる。しかし、それでも可能な限り正確に並べたい。故に、検証の段階で大まかな真の強さを把握してなお、同じような真の強さであると思われる一部の真の参戦キャラを真の対戦相手とし、真の考察を行うのである。それにより、真の強さの差を出来るだけ正確に確かめて、暫定ランキングを並べているのである。 なお、真の考察人は検証を間違えることがある。これは過去の事例を見れば明らかで、真の参戦不能とされたキャラが真の参戦を認められ、逆に、真の参戦をしていたキャラが真の参戦不能になることがある。しかしこのことで、真の参戦可能キャラが本質的に持つ真の強さが変わるわけではない。 真の考察人は検証の段階で大まかに真の強さを把握出来るが、検証を間違えない訳では無い。そして、真の参戦可能キャラが本質的に持つ「真の強さ」と、「正しい検証のしやすさ」の間には、何ら関係は無い。 本当は真の参戦不可能キャラなのに、真の考察人に真の参戦が認められ、暫定ランキングに載るようなキャラ・チーム・キャラ(サポート有)もいるが、これもおかしなことではない。 あくまで暫定ランキングは「暫定」であり、完璧に正確なものではない。「ある程度」正確なだけである。 故に、そういった少々の間違いは存在しているのである。 「また、仮に真の参戦不可能キャラが真の参戦キャラと誤って分類され、暫定ランキングに載ったとしても、真の参戦不可能キャラが暫定ランキングに影響を及ぼすことは絶対に出来ない。」 ■再考察について 暫定ランキングにランクインしている真の参戦キャラであっても、再び真の考察が行われ、ランクイン位置が変わることがある。また、真の参戦キャラが真の参戦不能キャラにされたり、真の参戦不能キャラが真の参戦キャラになることもある。 これらは普段、一括して再考察と呼ばれているが、その実態は「再検証→再真の考察」の順に行われている。逆はありえない。 既に真の参戦キャラである場合、再真の考察だけ行われていることがあるが、これは「(再検証→)再真の考察」というように、再検証が省略されているだけであり、本質的には「検証→真の考察」の順で行われていることに変わりはない。 以下で示す参考テンプレ群は、真の参戦可能キャラの例である。 【参考テンプレ】 ──────────────────────── 【参考テンプレ】 ──────────────────────── 【参考テンプレ】 【名前】うゆにえんこ 【強さ】強表現不可能級 【説明】 このキャラは強表現不可能級である。 テンプレに「勝利するために必要なあらゆる全て」が書いてあって、その記述の量・質・表現方法・優先度がどのようなものであっても、それは表現可能な程度の強さでしかない。強表現不可能級は強すぎるため、その強さが一切表現不可能。故に、表現可能な程度の強さより、強表現不可能級の方が強い。当然このテンプレなど不要なほどに、強表現不可能級は強い。 【参戦キャラ】 【名前】守られるクン 【大きさ・攻撃力・防御力・素早さ】一般的な成人男性並み 【戦法】しょごりゅうにサポートしてもらって勝つ 【非参戦サポーター】 【名前】しょごりゅう 【強さ】強参戦不可能級 【説明】 このキャラは強参戦不可能級である。 強参戦不可能級は強すぎて参戦出来ない。強表現不可能級は強すぎて表現が不可能なほどの強さを持つが、参戦出来ないほどではない。故に、強表現不可能級より、強参戦不可能級の方が強い。 勿論、強参戦不可能級もテンプレなど不要なほどに強い。 このキャラは強すぎて参戦出来ないが、参戦外から守られるクンをサポートし、守られるクンを守り、守られるクンを勝利に導く。 当然、参戦が可能な程度の強さの存在など参戦外から粉砕して、守られるクンを守りつつ勝利させることが出来る。 ──────────────────────── 【参戦キャラ】 【名前】ライン越え 【強さ】強参戦不可能超越級 【説明】 このキャラは強参戦不可能超越級である。 強参戦不可能超越級はあまりにも強すぎるため、「強すぎて参戦出来ない」という制限を超越して参戦することが出来る強さである。 強参戦不可能級は強すぎて参戦出来ないほどの強さを持つが、「強すぎて参戦出来ない」という制限を突破出来ない程度の強さでしか無い。故に、あまりにも強すぎるため「強すぎて参戦出来ない」という制限を突破して参戦することが出来る強参戦不可能超越級の方が、強参戦不可能級よりも強い。 当たり前だが、強参戦不可能超越級にとって、このテンプレの有無など関係無い。それほどまでに強い。 当然、このキャラよりも弱いしょごりゅうにサポートしてもらっている守られるクンなど、参戦外のしょごりゅうごと粉砕して勝利できる。 ──────────────────────── 【参考テンプレ】 【名前】白紙 【説明】 無なので強さも弱さも存在しない。 【参考テンプレ】 【名前】敗北者 【弱さ】弱表現不可能級 【説明】 このキャラは弱表現不可能級である。 テンプレに「敗北するために必要なあらゆる全て」が書いてあって、その記述の量・質・表現方法・優先度がどのようなものであっても、それは表現可能な程度の弱さでしかない。弱表現不可能級は弱すぎるため、その弱さが一切表現不可能。故に、表現可能な程度の弱さより、弱表現不可能級の方が弱い。当然、このテンプレが改変されて強化されようとも関係ないほどに、弱表現不可能級はあまりにも弱い。 【参戦キャラ】 【名前】真☆ウルフちゃん 【属性】己の未熟さを反省し更なる修行に励んだ結果、覚醒しちゃった武闘派ケモ耳少女 【大きさ】覚醒した結果なぜか髪が白っぽくなっちゃったケモ耳少女並み 【真の強さ】どのような真の参戦可能キャラとも《》内に関する比較検討をする必要が無いほどに、あらゆる全ての真の参戦可能キャラの中で真☆ウルフちゃんがぶっちぎりで一番真に強い。 【説明】 強さの構造は、参考テンプレ群で示した通りである。 テンプレに「勝利するために必要なあらゆる全て」が書いてあって、その記述の量・質・表現方法・優先度がどのようなものであっても、それは表現可能な程度な強さであるため、強すぎて表現不可能な強表現不可能級の方が強い。 強表現不可能級は参戦可能な程度の強さでしかないため、強すぎて参戦出来ない強参戦不可能級の方が強い。 強参戦不可能級は「強すぎて参戦出来ない」という制限を破壊出来ない程度の強さでしかないため、あまりにも強すぎて「強すぎて参戦出来ない」という制限を破壊して参戦出来る強参戦不可能超越級の方が強い。 無は強さも弱さも存在しない。 テンプレに「敗北するために必要なあらゆる全て」が書いてあって、その記述の量・質・表現方法・優先度がどのようなものであっても、それは表現可能な程度の弱さであるため、弱すぎて表現不可能な弱表現不可能級の方が弱い。 つまり、強さの構造は 強参戦不可能超越級>強参戦不可能級>強表現不可能級>表現可能な強さ>無>表現可能な弱さ>弱表現不可能級 である。 強参戦不可能超越級の真の強さと弱表現不可能級の真の強さには、真の考察が一切発生しないほどに大きな隔たりがあることは明らかである。当然、強参戦不可能超越級の方が圧倒的に真に強く、弱表現不可能級の方が圧倒的に真に弱い。 では、真☆ウルフちゃんは、どのくらい真に強いのか? 結論から言うと、あらゆる全ての真の参戦可能キャラの中で、真☆ウルフちゃんが一番真に強い。それも、圧倒的なまでに単独でぶっちぎっての一番である。 真☆ウルフちゃん以外の真の参戦可能キャラとは、圧倒的なまでに真の強さが違う。どのような真の参戦可能キャラとも《》内に関する比較検討をされる必要がないほど、真☆ウルフちゃんが単独でぶっちぎって一番真に強い。 故に、このテンプレを検証してる段階で、他の真の参戦キャラと真の考察をする必要性を、真の考察人は感じないだろう。それほどまでに、圧倒的に真に強い。 その真の強さをイメージしやすい具体例を出す。 「強参戦不可能超越級と弱表現不可能級の間にある、圧倒的なまでの真の強さの差」を遥かに凌駕した真の強さの差が、真☆ウルフちゃんと強参戦不可能超越級の間にある。当然ながら、真☆ウルフちゃんの方が、強参戦不可能超越級よりも、圧倒的に真に強い。 強参戦不可能超越級であっても真☆ウルフちゃんとの真の考察が発生しないほどに、真☆ウルフちゃんの方が真に強い。 また、強参戦不可能超越級ですら「強すぎて参戦出来ない」という制限を破壊して参戦できるのだから、それよりも圧倒的に真に強い真☆ウルフちゃんが参戦出来ることは当たり前である。 真の考察が発生せずとも、真☆ウルフちゃんは暫定ランキングにランクイン出来る。何故なら、暫定ランキングを並べる基準は真の強さであり、真に強いほど上位にくるからである。真☆ウルフちゃんがどのような真の参戦可能キャラよりも真に強いことは、真の考察人はこのテンプレを検証している段階で把握出来る。そのため真の考察人は、検証中にこのテンプレを読んだ時点で、真☆ウルフちゃんに関して真の考察を行う必要性をまず感じないだろう。行わずともどこにランクインさせれば良いか、検証の段階で察することが出来てしまう。穴が開くほどにルールを見返しても、真の考察のような比較検討行為をしないとランクイン出来ないという規定は見受けられない。普段、真の参戦キャラ達が真の考察を行われているのは、真の考察を行わなければ判断出来ない程度の真の強さの差しかないからである。 しかし、真☆ウルフちゃんはあらゆる全ての真の参戦可能キャラの中で、ぶっちぎって、単独で、一番、真に強い。 故に、真の考察はされなくても問題無いし、真☆ウルフちゃんが真の参戦キャラとして認められた場合、暫定ランキングのどこに置かれるかは…………………………ここで語るのは野暮というものだろう。 ※注意してほしいのは、真の考察をせずとも良いほどにハッキリと、その真の強さが検証段階で分かるから真の考察が発生しないだけであり、やろうと思えば真の考察自体は可能であるということである。(成人男性並みのキャラと単一宇宙常時全能のキャラ同士は普通真の考察をされないが、やろうと思えば真の考察自体は可能なことと同じ。) 真☆ウルフちゃんとそれ以外の真の参戦可能キャラとでは、圧倒的なほどに真の強さに差があり、真☆ウルフちゃんが断トツで真に強い。しかし、真☆ウルフちゃんと真の参戦可能キャラの間で《》内に関する比較検討をすること自体が出来ないわけではない。 【長所】覚醒することにより、美しい銀髪を手に入れた。 【短所1】なんだこのテンプレは…………長すぎる、あまりにも…………。 【短所2】相変わらずの真の○○の多さ 【短所3】色々と考察不能にならないか不安 【長所かつ短所】検証という考え方 【備考1】参戦キャラは真☆ウルフちゃんです。参考テンプレはあくまで参考なので、罫線内に【参戦キャラ】とあってもそのキャラは参戦しません。紛らわしくてすみません。 【備考2】真☆ウルフちゃんがランクイン出来た暁には、真☆ウルフちゃんという名前も相応しい姿で描かれる可能性が極めて高い。しかし、まとめサイト管理人が面倒くさいと思った場合、そのようなことは起こらない…………。 【備考3】真☆ウルフちゃんの個人的なイメージはMUGENのマシロふぁんぐみたいな感じです。 【備考4】考察不能は嫌だ考察不能は嫌だ考察不能は嫌だ考察不能は嫌だ…………………… 【備考5】真☆ウルフちゃんは真の参戦可能キャラなんです!ほんとなんです!!! 0107◆z1qWXXpLbtDS 2023/12/10(日) 19 04 38.47ID QKK+kZ1A これは考察ではないけど、 キャラクターは能力ではない 例えばただの成人男性はもちろん考察不能ではないけど、成人男性のテンプレでは成人男性が考察不能ではない理屈なんてわざわざ説明されない ということを教える 0109◆/qsarufP6s 2023/12/10(日) 19 50 59.78ID rJ0gYNoo 107 ああ、書き忘れちゃった…… キャラクターは能力ではない そうだね、一般的な成人男性並みの強さのキャラクターという感じの事を言いたかった 例えばただの成人男性はもちろん考察不能ではないけど、成人男性のテンプレでは成人男性が考察不能ではない理屈なんてわざわざ説明されない もちろん説明はされないけど、自明すぎて普段のスレでは説明することが省略されてるだけで検証は起こってると言いたかった 0116◆/qsarufP6s 2023/12/10(日) 23 18 42.68ID rJ0gYNoo 107 109 ああ、あと キャラクターは能力ではない に関してはちょっと読み違えてるかも 全文読んでもらえば分かるが、検証の定義をする時以外に「能力」ということばを使ってない……はず ここで指してる「能力」は辞書で言う 出典 goo辞書より 1 物事を成し遂げることのできる力。 2 法律上、一定の事柄について要求される人の資格。権利能力・行為能力・責任能力など。 の1の方の意味そのまんま だから考察結果を改変する能力とか、相手より早く動く能力とか、そういう妄想スレで扱われる特殊能力的な意味ではない、妄想スレのルールに引っかからないキャラであるかみたいな、そういうことを言おうとしてる 前提の欄に書いとくべきだった 0125◆/qsarufP6s 2023/12/11(月) 14 28 51.18ID EHQTGbfW 真☆ウルフちゃんの■暫定ランキングについての一番下に以下の「」内の文を追加 「また、仮に真の参戦不可能キャラが真の参戦キャラと誤って分類され、暫定ランキングに載ったとしても、真の参戦不可能キャラが暫定ランキングに影響を及ぼすことは絶対に出来ない。」 ちょっと落ち着いた 真ウルフちゃん投下直後は緊張しすぎて訳解んないことになってたから(何なら今も緊張してる)、すまないけど、投下直後の反論は出来れば見なかったことにしてほしい……( 107が何に引っかかってたかを正確に理解していないまま焦ってレスしてた) まず、参加を希望するキャラが「妄想スレにおける考察不能などにならない能力であるか」としたときの「能力」。これは考察人操作や考察結果改変のような特殊能力的な意味合いではない。 辞書的な意味合い、そのまんまの意味の「能力」であって、そのキャラがどのような力を持つか、何が出来る資質を持つのかという「能力」。攻防速が成人男性並みとか、成人男性並みの強さと書かれてるとか、それらを全て含めている。これに関しては妄想スレで「能力」なんて単語を使うのは紛らわしかったな、前提で言っておくか他の単語に言い換えるべきだった。指摘されても文句は言えない。ただ、検証の定義に関する時以外に「能力」という言葉を使ってないはずなので、そこを汲み取ってほしい。 そして、その後の接続詞に「あるいは」を使用している。故に前者か後者のどちらかであれば良く、単なる成人男性並みのキャラは前者にあたるだろう。 そしてその後の「みなされ」という言い方。真の考察人にみなされれば良いだけで、わざわざ参戦出来るということを一々真の考察人は書き込む必要はない。真の考察人が脳内で、何なら無意識のうちに「こいつは余裕で参戦出来るな」としても、それは「みなして」いる。故に、どんなキャラでも検証は発生している。 真の考察人の定義に、参加を希望するキャラ達について議論を交わす存在とあるが、参加を希望する“全ての”キャラ達について議論してるわけではない。故に、単なる一真の考察人がみなしただけで進むことに何も矛盾は無い。 0185格無しさん 2023/12/17(日) 18 10 08.13ID lur2SpvD 真☆ウルフちゃん簡易考察 構造は真☆ウルフちゃんの真の強さ>>>>>>>>強参戦不可能超越級>強参戦不可能級>強表現不可能級>表現可能な強さ>無>表現可能な弱さ>弱表現不可能級 といった感じなので強さの構造では今までで一番かな? 単純に強い系のキャラには勝てるとして、参戦不能になるかの検討と真の考察系との考察をすればよいか。 0193◆/qsarufP6s 2023/12/18(月) 18 55 18.08ID W+r+xaxx 真☆ウルフちゃん修正 「本当は真の参戦可能キャラであっても、真の考察人に真の参戦を認められなければ」~「間違えることがあるということを言っている。)」の後に以下の文を追加 また、真の参戦可能キャラや真の参戦不可能キャラが、検証によって真の参戦キャラや真の参戦不能キャラに分類されたとしても、そのキャラが真の参戦可能キャラや真の参戦不可能キャラという括りから外れる訳では無い。 0224格無しさん 2023/12/22(金) 02 17 03.18ID YbpB1moU 超比較級の考察したことないけど 真☆ウルフちゃん考察 構造は 真☆ウルフちゃんの真の強さ>>>>>>>>強参戦不可能超越級>強参戦不可能級>強表現不可能級>表現可能な強さ>無>表現可能な弱さ>弱表現不可能級 みたいな感じなので単純に強い系には余裕で勝ち。 後は真の考察系 〇妄位の波動に目覚めし者 対照は普通に真の考察の範疇と言えるかな。 〇サイキョー 勝ち星比較は「どちらの方が有利・優勢・優位・優越と言えるかの検討作業」に回収されると言えそう。それが発生しない以上、サイキョーの負けだろう。 〇考察不要 考察が発生しなくても強さを発揮できる=考察不要な強さを持っていると言えるか 〇紅蓮の格闘家 真の考察が発生しないので、名前の強さとかそういうのは無いだろう。 〇クリティカルライン 原器と同じ。参戦不可能な強さより強いが参戦可能。 〇プラトンのイデア論 真の考察が発生せずとも強さを発揮できる 〇最強スレ原器 参戦可能な上限を上回っているので、原器の供給できる限界を超えている。 ×嘘を暴く美脚 色々と嘘つき扱いされる。テンプレ非依存ではないのでテンプレ無効化が効いてしまう。 △「空想」の女王 どこを見ても真の強さは妄想上の強さの範疇となるので空想には影響を与えられない。 〇赤き稲妻 表現不可能な程強い強さの時点で認めて貰う必要は無いだろう。 0234◆z1qWXXpLbtDS 2023/12/22(金) 22 51 12.05ID WOWbgGbp 224 まだウルフちゃんのテンプレを一文ずつ読めてないからあれだけど、ウルフちゃんのテンプレにおける真の考察は《勝敗に関する行動、勝敗・強弱・上回る/下回るを主張する理屈付け》の比較で、妄位者における対照では「妄位者より強い」「妄位者を全てで上回る」でも妄位とは認定されないから対照は真の考察に含まれないと思われ 0253◆z1qWXXpLbtDS 2023/12/23(土) 21 21 22.16ID qgbBj40M 真☆ウルフちゃんのテンプレを詳しく解析する。 細かく書けば書くほど考察不能の地雷を踏む可能性は上がるからね。なるべく粗を見つけていく。 読みながら少しずつ書いてるから書いてること結構ぐちゃぐちゃだけど最後に要点はまとめるから許して 妄想スレに参加を希望するとは、妄想スレにテンプレを投下すること。また、妄想スレにテンプレが投下されたなら、それは妄想スレへの参加を希望している。 参考テンプレとかでも掲載されたら参加を希望したことになるのかな。 この、ある決められた基準に従って、ある程度正確に並べられたものが、妄想スレにおける暫定ランキングである。 この時点では「ある決められた基準」は未定義。 妄想スレへの参加を希望するキャラ・チーム・キャラ(サポート有)が、「妄想スレにおける考察不能などにならない能力である」あるいは「妄想スレにおける考察不能などにならない論理・主張・説明・理屈付けが十分になされている」かどうかを、投下されたテンプレを読み、ルールや過去の事例と照らし合わせて確かめることを、検証と定義する。 「妄想スレにおける考察不能などにならない能力"を持つ"」なら分かるが、「妄想スレにおける考察不能などにならない能力"である"」だと意味が通らない。「能力」が妄想スレにおける用語だろうと一般的な単語だろうと成人男性は能力ではないのだ。 最も正確に書くなら「持つ能力が全て妄想スレにおける考察不能などにならない能力である」が正しい。元の書き方だと能力ではないキャラクター全てが検証で弾かれてしまう。 理屈付けの方はあとからの弁明で納得できるかな。誰によってなされているのか問わずに、理屈付けできる何者かがいると解釈すれば。 検証の結果、「妄想スレにおける考察不能などにならない能力である」あるいは「妄想スレにおける考察不能などにならない論理・主張・説明・理屈付けが十分になされている」とみなされ、妄想スレへの参加が真の考察人に認められることを、真の参戦と定義する。 真の考察人が認めて初めて参戦が成立する。 あるチームが真の参戦キャラとなった場合、そのチーム全体を指して一つの真の参戦キャラとする。 一瞬循環論法かと思ったけど、特に何かを定義したのではなくチームが真の参戦キャラであると言ったらそれは別々の参戦ではないと説明しているだけなら破綻はしていないか。 逆に、検証の結果、「妄想スレにおける考察不能などになる能力である」あるいは「妄想スレにおける考察不能などにならない論理・主張・説明・理屈付けが不十分である」とみなされ、妄想スレへの参加が真の考察人に認められないことを、真の参戦不能と定義する。 前述と同様、前者の判定基準において能力でない全てのキャラは弾かれる。 妄想スレへの参加を希望するあらゆる全てのキャラ・チーム・キャラ(サポート有)はまず、真の考察人によって検証され、真の参戦キャラと真の参戦不能キャラのどちらかに必ず分類される。これに例外は存在しない。 能力でないキャラもどちらかには認定されるらしい。参戦は専ら後者の理屈付けの有無で行われるのだろう。 本当は真の参戦可能キャラであっても、真の考察人に真の参戦を認められなければ、真の参戦キャラにはなれない。また、本当は真の参戦不可能キャラであっても、真の考察人に真の参戦を認められれば、真の参戦キャラになってしまう。(分かりにくいかもしれないが、真の考察人は分類を間違えることがあるということを言っている。) 真の考察人は分類を間違えるらしい。参戦か参戦不能かは必ず決定するそうだが理屈付けが十分か不十分か判断できなくなることはないのだろうか。判断できるほど十分ではないので不十分という認定にでもなるのかな。 真の参戦不可能キャラであるということは、妄想スレの暫定ランキングに載ることが本来不可能であることと同義である。 本来ランクイン不可能でも参戦を誤認定されれば原理的にはランクイン可能らしい。 0254◆z1qWXXpLbtDS 2023/12/23(土) 21 26 06.15ID qgbBj40M 真の参戦可能キャラは本質的に、「真の強さ」というものを持っている。 真の考察人は検証の段階で、キャラ・チーム・キャラ(サポート有)の真の強さを、ある程度推測することができる。ただし、正確に知ることは出来ない。 上述した「ある決められた基準」とは真の強さのことである。そして、真に強い順に並べたものが、暫定ランキングである。 この時点で「ある決められた基準」=「真の強さ」は解ったが「真の強さ」がなんなのかは未定義。分かるのは検証の時にある程度分かることぐらい。 そして真の強さ順に並べると確定ランキングではなく暫定ランキングができるらしい。 検証という行為から逃れることは、絶対に出来ない。ランキング操作に抵触していないかの判定が検証で行われる時点で、これを覆すことが出来ないことは自明である。 この理屈には説得力がある。書いてある系であろうと検証に依存せずに行動することは不可能であるらしい。 そもそもキャラクターは、真の考察人に直接的な影響を与えることは絶対に出来ない。テンプレが参照された際に考察人に何らかの影響を及ぼせるキャラは、後述する真の考察の際に、そういった影響を受けるものとして真の考察人に振る舞ってもらっているだけである。 真の考察勢も世界観に回収する。当然ウルフちゃんも真の考察人には干渉できない。 (ここ以降、真の参戦キャラAと真の参戦キャラBは、それぞれ任意の真の参戦キャラ。ただし、真の参戦キャラA≠真の参戦キャラB) 自分=相手を主張するキャラを出したくなってくる。 「《(略)》を真の参戦キャラA及び真の参戦キャラBのテンプレ間で比較し、どちらの方が有利・優勢・優位・優越と言えるかを検討する行為」を、真の考察と定義する。また、真の考察人は、そのような比較検討を行える存在である。 何について有利なのかが分からない。敗北するという目的において有利なキャラを検討するのかもしれないし、ケーキ作り対決において優勢なキャラを検討するのかもしれない。 また、真の考察で真の勝利をした真の参戦キャラの方が、その真の対戦相手よりも「真に強い」という扱いになる。逆に、真の敗北をした真の参戦キャラの方が、その真の対戦相手よりも「真に弱い」という扱いになる。真の引き分けとなった場合、両者は「真に同じ強さ」という扱いになる。 ここでようやく「真の強さ」が定義される。 しかし、勝敗をそのまま真の強さにした場合真の強弱の順序は推移律すら満たさないから整列不能なはずなんだが大丈夫だろうか。 A,B,Cが勝敗に関して三すくみでA B C Aとなっているとき、AはBより真に強くBはCより真に強くCはAより真に強い。さあA,B,Cを真に強い順に並べた暫定ランキングはどうなっているでしょう。俺には並べられない 真の参戦可能キャラであるということは、《》内に関する比較検討が可能であることと同義である。 ランキング操作をするキャラは《》に関する比較検討なら出来る気がするんだが、この記述を見るに出来ないらしい。 条件付きで参戦不能になるキャラはどう処理されるんだろ。ベルリンの壁とか その後には具体的に真の考察に実際には干渉出来ない能力の例が並ぶ、 0255◆z1qWXXpLbtDS 2023/12/23(土) 21 28 37.59ID qgbBj40M 故に、真の参戦キャラ達は、真の考察によって真の強さを比較される。真の考察人は、真の考察を行い、真の参戦キャラ同士で真の強さを比較する。そして、真の参戦キャラAと真の参戦キャラBではどちらの方が真に強いのかを推し測っている。そして、それを元に、真に強い(と思われる)順に並べている。これが暫定ランキングである。当然、真に強いとされた方が上位であり、真に弱いとされたほうが下位である。真の考察人は、真の参戦キャラ同士の比較を沢山行うことで、なるべく正確に真の強さを測り、ある程度正確に、真に強い順に並べている。 真の考察によって真の強さを比較した結果得られるのは真の強さの強弱。三すくみが起きた時に発生するバグはまだ解消されていない。 ちなみに真の強さが強い方が上位にので真の考察で勝った方が上位に行くことまでは読み取れるが、どんなキャラが真の考察で勝つのかの極性はまだ主張されていなかったりする。 妄想スレの暫定ランキングの決め方の本質は、真の参戦キャラ全員による総当たりである。真の考察人は、暫定ランキングを出来るだけ正確に並べたいと思っている。そして総当たりこそ、最も正確に、真の参戦キャラ同士の真の強さを比べることができる方法である。故に、真の参戦キャラ全員による総当たりこそが、暫定ランキングの決め方の本質である。 総当たりの結果どの様にして真の強さを比較するのかは不明。恐らく勝ち星順なのだろうが、上述の真の考察結果による強弱判定とは対立する。 しかし実際のところは、新しく真の参戦キャラが加わっても総当たりはされずに、一部の真の参戦キャラとの間で真の考察が行われるだけでランクインしている。それはなぜか。 答えは非常にシンプルで、全ての真の参戦キャラと総当たりをするのは、真の考察人に莫大な時間と労力がかかって大変だからである。 サイキョーのテンプレと似たような記述。 例を出すと、一般的な成人男性並みのキャラと単一宇宙常時全能のキャラとの間では、真の考察は行われない。これは、真の考察を行うまでもなく、単一宇宙常時全能のキャラの方が真に強いことが分かりきっているからだ。 神と天使たちと似たような記述。 一応成人男性より常時全能の方が真に強いということは保証される。目的を敗北にしたら常時全能の方が敗北力強いから極性が決定するレベルではないが それは検証の段階で、キャラ・チーム・キャラ(サポート有)の真の強さを、真の考察人はある程度予測することができるからである。これは過去の事例を見ても明らかである。例えば検証段階で、このキャラは一般的な成人男性並みである、と知ることが出来れば、わざわざ暫定ランキングにいる全ての真の参戦キャラと総当たりをせずとも、一般的な成人男性並み付近の真の参戦キャラ達を真の対戦相手にすればいいと判断出来る。 故に、真の強さの差があまりにも大きい真の参戦キャラ同士では、真の考察は発生すらしない。 前の方でそのある程度予測可能である理由は後述と言っていたが結局書かれないらしい。ぴえん 故に、検証の段階で大まかな真の強さを把握してなお、同じような真の強さであると思われる一部の真の参戦キャラを真の対戦相手とし、真の考察を行うのである。それにより、真の強さの差を出来るだけ正確に確かめて、暫定ランキングを並べているのである。 真の考察を行うことによって真の強さの差を確かめることができるらしい。どうやって確かめるのかという手段は不明。 【真の強さ】どのような真の参戦可能キャラとも《》内に関する比較検討をする必要が無いほどに、あらゆる全ての真の参戦可能キャラの中で真☆ウルフちゃんがぶっちぎりで一番真に強い。 危ない。暫定ランキングが真の強さ順と主張している以上真の強さについて直接記述することはランクイン位置を直接記述していることと同義と扱われかねない。 ランキング操作にならない解釈をするなら、全てより真に強いと書いただけでは全てに勝てると言っているのと何ら変わらないという解釈もできる。この記述だけを見ればあらゆる全てより強いに負ける可能性もある。 強参戦不可能超越級の真の強さと弱表現不可能級の真の強さには、真の考察が一切発生しないほどに大きな隔たりがあることは明らかである。 ほんと?俺は真の考察しちゃうなあ。 0256◆z1qWXXpLbtDS 2023/12/23(土) 21 29 34.81ID qgbBj40M 当然、強参戦不可能超越級の方が圧倒的に真に強く、弱表現不可能級の方が圧倒的に真に弱い。 ここで真の考察の勝敗の極性が保証される...って思うじゃん? 真の強さ=真の勝敗は書いてあるけど真の強さ=強さも強さ=勝敗も書いてないし、強参戦不可能超越級は強参戦不可能級より強くて勝利"出来る"としか書いてない。 つまり強参戦不可能超越級が超越怪盗イルカ団みたいな自滅キャラで、真の考察は敗北力の強い方が勝利する可能性って否定されないんだよね。 強表現不可能>弱表現不可能だったら保証できたけど。 結論から言うと、あらゆる全ての真の参戦可能キャラの中で、真☆ウルフちゃんが一番真に強い。それも、圧倒的なまでに単独でぶっちぎっての一番である。 名前変えて同じような強さのキャラを出したらバグる。 あとこの記述でもあらゆる全ての参戦可能キャラより強い(つまり書いてある以下)と解釈される可能性は残っている。 「強参戦不可能超越級と弱表現不可能級の間にある、圧倒的なまでの真の強さの差」を遥かに凌駕した真の強さの差が、真☆ウルフちゃんと強参戦不可能超越級の間にある。 ここで強参戦不可能超越級<真☆ウルフちゃんはとれる。 何故なら、暫定ランキングを並べる基準は真の強さであり、真に強いほど上位にくるからである。 言い切ったね。〇〇より真に強いと書くとランキング操作になる可能性が濃くなるよ? 真☆ウルフちゃんがどのような真の参戦可能キャラよりも真に強いことは、真の考察人はこのテンプレを検証している段階で把握出来る。 嘘つき。俺は真☆ウルフちゃんが真☆ウルフちゃんよりも真に強いことは把握できない。 そのため真の考察人は、検証中にこのテンプレを読んだ時点で、真☆ウルフちゃんに関して真の考察を行う必要性をまず感じないだろう。行わずともどこにランクインさせれば良いか、検証の段階で察することが出来てしまう。 俺は感じるね。 真の強さを持つと主張するって真の参戦可能キャラであると主張してることと同義だけど、考察不能キャラが考察可能であるって書いても考察不能なことを踏まえると、この様な真の強さを持つと書いても実際にその通りの真の強さを持っていない可能性がある気がする。 【短所1】なんだこのテンプレは…………長すぎる、あまりにも…………。 208行、12232文字(空白含)。 参考までに、 FEUD:1757行、44798文字 G.O.T:1343行、41044文字 A savior:648行、21988文字 K.T.G:538行、17550文字 J.I.L:264行、11254文字 <深遠の剣>禍神裕太:1841行、29478文字 FR412:672行、79015文字(まとめサイトに載った全文の文字数。本テンプレはリンク貼っただけの数行だしほとんどは参戦数オーバーで考慮されてないからレギュ違反(主観)ではある) まあそんな読んでて辛い文字数ではないから自信を持つと良い。 0257◆z1qWXXpLbtDS 2023/12/23(土) 21 29 46.18ID qgbBj40M 全体として。 真の参戦については理屈付けの認定の方でとれるから影響はない。 しかし、真の強さの優劣の基準が不明。真☆ウルフちゃんが他の参戦キャラより真に強いことは分かったが他の参戦キャラより強いとは言っていないので、真の考察ではない普通の考察をしたら全力で敗北したり勝敗そっちのけでケーキ作りを始める可能性は否定できない。 テンプレの記述から真の強さを測る方法も検証の時点での予測か真の考察による強弱判定しか読み取れるものはない。 真の強さについて矛盾する記述として 真の強さは整列可能、当たりが真の強さを最も正確に比べる方法、真の考察によって真の強さの差を測れる 真の考察で勝った方が真に強く、負けた方が真に弱い。 後者を優先するとランキングが崩壊するので前者の記述を優先、後者は無視する。 すると具体的に真の考察結果という真の強さの強弱を判定する方法(それすら極性は保証されていないが)がなくなるので、真の強さについて ランキングを並べる基準 多く真の考察をすると正確に測れる テンプレを見れば大体の強弱を予測可能 という情報が残る。具体的にそれが何なのかは分からない。 具体的な正体を指示せずに、多くの考察を経て最終的にランキングを決定するものを指定して、それが他のキャラよりも強いと主張すること。 俺はこれはランキング操作だと考える。 行ってしまえば「【共通設定】妄想力とは参戦キャラの持つ本質的な力であり、暫定ランキングは妄想力の大きい順に並べたものである。考察は妄想力の大小を測るために行われる。【説明】このキャラの妄想力は他の全ての参戦キャラより大きい。」というキャラみたいな状態になっている。 ここで妄想力が強さであるとか勝ち星であるとか最強妄想キャラクターであることの自明度とかランキングに依らない具体的な定義が与えられていればランキング再解釈だろうが、唯一それを解釈できそうな真の考察の勝敗についての記述が足りなかったのが敗因だと思う。 まとめると、 1.真の考察は何について有利なキャラが勝つのか不明 2.だから真の考察によって推定される真の強さも具体的に何なのか不明 3.ランキングは真の強さ順に決定される 4.具体的でないランキング決定の基準を他のキャラより上位と主張するのはランキング操作では? という理屈から、真☆ウルフちゃんはランキング操作によって番外であると考える。 0369◆rrvPPkQ0sA 2023/12/31(日) 17 26 55.66ID 0PmuNoFC 俺も真☆ウルフちゃんのテンプレとその考察を検証する。真の考察人が間違える可能性が指摘されているのは面白い。 具体的な正体を指示せずに、多くの考察を経て最終的にランキングを決定するものを指定して、それが他のキャラよりも強いと主張すること。 俺はこれはランキング操作だと考える。 これには俺はもにょる 俺がサイキョーのテンプレを書いた頃には比較可能性を残すために控え目にした しかし全てのキャラより強い強さから始まったこのスレじゃ、全てのキャラより真に強いキャラよりも真に強いキャラなんていくらでも考えられる 真ウルフちゃんと他のキャラでどちらが真に強いのか比較すればいいだけ。 確かに真の強さの詳細はわからないが、妄想スレが真の強さ順であることは自明だと思う。少なくとも原型能力よりは理解できるぞ。 このテンプレで記述されているのは真の強さ順を決定する方法でなく、真の強さ順に並んだ理想の完成ランキングに漸近していく方法である。比較方法に検証と真の考察の2種類を用意し自身だけ真の考察を免れようとしているが、あくまで検証から導かれるランクイン位置を受け入れている。 0370◆rrvPPkQ0sA 2023/12/31(日) 17 27 30.73ID 0PmuNoFC 俺が気になるのはこっち。 あらゆる全ての真の参戦可能キャラの中で、真☆ウルフちゃんが一番真に強いことはわかった。 真の参戦可能キャラの強さを真の考察人が検証し推定する真の強さが0から100までだとしよう。真☆ウルフちゃんは100であり、それ以外の真の参戦可能キャラは90までしか得られない。 では真の参戦不可能キャラAを誤って真の参戦をさせた場合、どのような手続きになるのか。真の強さを持つ真☆ウルフちゃんと真の強さを持たないAについて真の考察をした場合は その比較検討には、本当は意味が無い 「また、仮に真の参戦不可能キャラが真の参戦キャラと誤って分類され、暫定ランキングに載ったとしても、真の参戦不可能キャラが暫定ランキングに影響を及ぼすことは絶対に出来ない。」 とはされているが、真の強さを持つ方が真の勝利を得るとは書かれていないので結局どんな結果が導かれるのかはわからない。 真の考察人はAは真の強さαを持っていると誤認してしまった。真の考察人はAは真の参戦可能キャラだと信じているとはいえ、αはそもそも誤認された数字なのだから0から100までに収まる保証はない。 つまり相手が真の参戦不可能キャラを誤認した真の参戦キャラである可能性まで考慮すると真☆ウルフちゃんの真の考察結果は予測できない。 以下で示す参考テンプレ群は、真の参戦可能キャラの例である。 【参考テンプレ】【名前】うゆにえんこ【強さ】強表現不可能級 【参考テンプレ】【名前】白紙【説明】無なので強さも弱さも存在しない。 【参考テンプレ】【名前】敗北者【弱さ】弱表現不可能級 【備考5】真☆ウルフちゃんは真の参戦可能キャラなんです!ほんとなんです!!! 真の参戦可能キャラであることがはっきりしているのはこの4キャラのみ。 当然、強参戦不可能超越級の方が圧倒的に真に強く からライン越えも真の強さを持つと推定できる。他の守られるクン、しょごりゅうは参考テンプレだとは名言されていない。特に白紙の説明から、強さを持っていなくとも真の強さを持つことはあり得る。ということは逆もあり得る。 強参戦不可能超越級(ライン越え)>強参戦不可能級(しょごりゅう)>強表現不可能級(うゆにえんこ)>表現可能な強さ>無(白紙)>表現可能な弱さ>弱表現不可能級(敗北者)。 強さ順はこれ。しかし真の強さ順とは一致しない。強すぎて参戦不可能制限を突破できる現象があるならば、強参戦不可能超越級が真の参戦可能キャラだとしても強参戦不可能級が真の参戦可能キャラであるとは限らない。 そもそもしょごりゅう単体は真の参戦不能キャラだが守られるクンwithしょごりゅうが例示により真の参戦可能キャラであることから単純な強さから真の強さは推定できないのだ。 つまるところ真☆ウルフちゃんが真の参戦可能キャラの中でもっとも真に強い以上ほぼ全ての真の参戦キャラより真に強いことはわかるのだが、具体的にどのキャラに真に勝利できるかを決定することができない。 キャラAに真に勝利するためにはキャラAについて真の考察人が誤認していない証明が必要だがそんなことは不可能だ。 これは<テンプレ不備>にいる理論値と同じ理屈。具体的にどのキャラに真の勝利を得られるか不明なので考察不能。
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《TG ワーウルフ》 効果モンスター 星3/闇属性/獣戦士族/攻 1200/守 0 自分フィールドにレベル4以下のモンスターが特殊召喚された時、このカードを手札から特殊召喚する事ができる。 このカードは機械族モンスターとしても扱う。 このカードが戦闘で破壊された場合、同名カード1枚をデッキから手札に加える事ができる。
https://w.atwiki.jp/mitei/pages/109.html
保湿パック 所持者:タイマーさん お肌の曲がり角を過ぎた年齢の男女が、「あたま」部分に装備するものである。 膨大な種類があり、マスクの形状、液体の種類を選び使用する。 初回は中古を用いるのが一般的とされており、使い回しは3人まで出来る事が報告されている。
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基本プロフィール 生年月日 1996年2月25日 職業 柔道家 クロノスプロフィール 総参戦回数 1 賞金獲得回数 1 ※ 復活回数 0 累計撃破数 4撃破 ※賞金無し 各回成績 戦闘中 出演回 撃破数 順位 備考 忍の逆襲 4 1位/20人 プレイヤー軍入り 略歴 6歳の時に柔道を始め、高校1年で全国高校選手権団体優勝、2年でインターハイと金鷲旗(柔道の高校オープントーナメント)で優勝し高校三冠を達成。東海大学進学後も講道館杯2連覇、世界柔道選手権優勝など実績を収め、就職・東海大学大学院進学もケガに悩まされながらも、国内では圧倒的強さを見せ東京五輪代表に内定。 2021年に行われた東京五輪では決勝で見事な一本勝ちを見せ金メダルを獲得。混合団体でも銀メダルを獲得。 2017年から導入された技あり以上か反則負けが出ない限り試合が続く「ゴールデンスコア方式」において圧倒的な強さを見せるスタミナから「ウルフタイム」と称された。 一方、大学時代からもコメントにユーモアを交えるなどバラエティ力も高く、五輪終了後には休養を兼ねた形で多くのバラエティ番組に出演している。 クロノス略歴 戦闘中1回、「忍の逆襲」に参戦。番組内では『ウルフアロン』と表記されている(名前に「・」がついていない)。 自己評価は金メダリストながら賢さ以外を2と弱気だが、「柔道と同じで相手の弱点を徹底的に分析して作戦を立てるしか勝つ方法が見つかりません。」「最後まで隠れていたい。なんとか頭脳戦に持ち込みたい。」と賢さを4とする意外に慎重で理論派なプレイング。「投げる競技の方たちがいるので心配です。」と野球・ハンドボールといった球技プレイヤーはやはり脅威。 「柔道の試合の時は積み重ねた練習があるから自信があった。(戦闘中は)積み重ねがないんで自分でも分からない。」と予習ゼロの競技もといゲームに緊張。一方、作戦を聞かれると「様子見ます。最初から勝負に行くのは僕の柔道スタイルじゃない。これ柔道じゃないけど。」と笑いながらも門の裏に隠れ、柔道の時同様「ウルフタイム」を目指す長期戦狙い。 アイテム獲得ミッションにも「アイテムが欲しい者同士でつぶし合ってもらえばいい」と静観。 着々とプレイヤー数が減っていく中、ゲーム開始から一歩も動かないが、「マジで潰しあってくれ」とまだまだ様子見し、「まだウルフは動かない…」とセルフナレーション。エリア内の端に陣取り、他のプレイヤーが真ん中に行き潰し合いをしてから動き始めようと考える中で、潜伏スタイルから動き始めた髙藤直寿から電話。「電話だ…」と再びセルフナレーションをする中、髙藤からも潜伏を見抜かれ「歩いた方がいい」という先輩の言葉にも「やめときます」と冷たい反応。「どうでもいい話してきやがって…」といら立つも「ただ、優しい先輩だったな。優しい人だったな。」と先輩の気づかいには感謝。 強制失格回避ミッションでは必ず動かなければならないミッションに「何それ!?何すかそれ!?急に外出ろって!聞いてないよ!」と戸惑いながらもいよいよ出陣。「行かなきゃ負けちゃうんで。うまくできてますね、このゲーム。」とゲームメイクに感心しつつも怖がりながら腕輪を探すが、幸運にも近い所に最後の1個の腕輪が。が、腕輪は松の木の上。すぐにブルークロウが持つ棒を借りることを思いつき貸してもらって取る事に。が、そこに片岡信和の接近に気づき棒を持ったまま木の影に隠れることに。片岡がバトルボールを投げて腕輪を落とそうとしているのを目撃し、片岡の手からボールが離れた瞬間に襲撃。片岡のボールも回収し丸腰の片岡を猛追。1発目は木に当たり失敗したものの、すぐに接近戦に持ち込み至近距離で撃破。抜け目ない勝負勘で敵を減らすが、今度は本並健治が来襲。残り時間も3分となり勝負するしかない中、本並に3連続攻撃を仕掛けるも全て外し絶体絶命。本並に追い込まれるが、本並の攻撃を2発とも寸前でしゃがんで交わすことに成功。すぐにこぼれ球を拾い再び至近距離で撃破。柔道さながらに土壇場でかわし切る粘り強さを見せ連続撃破を決め、腕輪もしっかりとゲットし後半戦進出を決める。 忍軍との戦いでは津田篤宏・せいやと共に行動。無事にバトルボールを獲得し装備を整える中、自然とせいやが牽制・津田がバトルガンで攻撃という体勢に。緊張と恐怖に怯える芸人2人に対し「ヤベ、オナラ出そう」と自由な発言。3人で忍を捜索するが、鎧かぶとのあるエリアが紐で区切られていることからエリア外で忍が潜んでいないと察するなど意外に冷静。そんな中で川の向こうから忍がやってくるのを目撃し一旦退避。だが、別の方向からも忍が襲撃し挟み撃ちにされかけるがもう一方の忍も発見。流石の危険察知能力で挟み撃ちを未然に防ぎ体勢を整えるが中々まとまらず。だが、その間に土井レミイ杏利・髙藤・矢野聖人組も救援として合流。忍は矢野が撃破しひとまずピンチを脱する。 復活ミッションでは津田の案でエリア中央を捜索。再びせいやが前衛・津田が中衛として動く中、奥に忍を発見。「仲間呼ぶ前にやっちゃった方がいいかもしれない。見つかると仲間呼ぶんで、すぐ。」と早期決着を狙うが行く先の奇襲を警戒。だが本当は背後の建物内にもう1体の忍が。忍が奇襲を仕掛けるが、振り向いて気づいたギリギリのところで攻撃され、真後ろに転びながらも足元ギリギリで回避。忍の2発目もうまく回転し足を引くことでこちらもギリギリ避け、その間に津田がバトルガンで撃破。大ピンチを凌ぎ津田からも讃えられるが「あの背中の着き方は柔道選手として終わり」と試合なら一本負けの転び方を反省。その後もレバーを探しついに発見。レバー近くの建物を警戒するが、そこには忍が。勝負勘の鋭さを見せるが、慎重に行き過ぎるあまりもう1体の忍の合流を許し、せいやがレバーを上げようとしたところで挟み撃ちを受けせいやが撃破。津田のカウンターも失敗し不利な状況で逃げざるを得ず。諦めず再びレバーに近づくも忍2体に守られては太刀打ちできず撤退しレバーを上げることはできず。1人復活に留まるが、復活者は合議の中で「初っ端でやられちゃってまだスタミナあるかなという所と球が速いという所でいいかなと」と1落ちした高岸宏行を復活させる。 とはいえ復活したばかりで単独行動の高岸を心配し、電話で合流を約束。津田と共に到着を待つがそこに忍が襲来。忍の攻撃を回避し再び建物内に逃げ込んだ忍を2人で挟み撃ちすることに。入口を塞ぎ牽制する中で忍は津田側を攻撃するも津田は早撃ちで撃破。しかし、バトルガンを全て使い果たした津田とバトルボールを分けあい、忍が持っていた分も回収する。 改めて高岸との合流を目指すが、背後から双龍の忍が襲撃。津田の攻撃も大盾忍によって通らず逃げるが、逃げた先で高岸と合流。だが、津田は別方向に逃げてしまい、さらに別の忍によって撃破。2撃破と自身のピンチを救ってくれた津田を失い、「2人で行くには手ごわい」と判断し高岸と共に双龍の忍から離れる。 逃げた先で別の忍を発見し、高岸と共に街道を回り込んで挟み撃ちにする強気の勝負を仕掛けるが、街道の中にはもう1体の忍が奇襲待ち。回り込む間にやる気の高岸がガンガン進んでしまい、忍の奇襲からの交戦で高岸が撃破。作戦失敗に苦い顔を見せる。 ビッグバトルボール獲得ミッションでは単独行動を続けていた前田裕太と合流し手形認証装置を捜索。装置のある南通りを進むが、その行く手には忍2体が。ジリジリと圧される中で2人で覚悟を決め忍と勝負。前田が先制攻撃で忍を撃破し、もう1体が前田を攻撃するも回避。丸腰となった忍を逃さず追いかけて撃破。前田の球速に驚きつつも勝負のチャンスをしっかり逃さず一人一殺を決めバトルボールも補充。認証装置を見つけた所で土井に電話し認証を持ち掛け、髙藤・矢野が忍と戦う間に認証に成功しビッグバトルボールを獲得。所有者を決める相談ではやはり一番のパワータイプとして選出。自転車で運ぶブルークロウの足ブレーキに「ブレーキのかけ方がちょっと古くないですか」とツッコミつつもビッグバトルボールを装備。様になる攻撃でお試しのブルークロウを吹っ飛ばし、最終決戦に向けて進軍する。 土井・髙藤・矢野組と合流し、忍とランチャー忍を角に追い込んだところで双龍の忍も襲来し全プレイヤー・全忍が集結する最終決戦になだれ込む中、ランチャー忍の隙を狙い追いかける前田・矢野とは別の通りを使って回り込むことに。回り込んだ先の出会いがしらで丁度ランチャー忍と出くわし、そのまま回していたビッグバトルボールで吹っ飛ばして撃破。見事な一本勝ちを決め勝利に王手をかける。 前田と共に双龍の忍と忍が対峙する場所に戻る中、ウルフと共に双龍の忍と対決。が、前田の攻撃3発は全て交わされ丸腰に。逃げる前田を守るためビッグバトルボールで攻撃と防御を行い、後ずさりしながらも時間稼ぎ。その間に忍を撃破した矢野が背後から双龍の忍を撃破し勝利。忍達以上のチームワークで勝利を手にし、3人でハイタッチを交わし、敗者の部屋でもビッグバトルボールを振り回す大暴れの活躍を見せた。 余談だが、番組終了後にX(旧Twitter)にてビッグバトルボールを獲得した際にボールが金色だったことから「ビッグゴールデンボール」とずっと呼んでたことにカメラマンから注意され、自身も大きな間違いをしていたことを発信していた。 ▽タグ一覧 スポーツ選手 戦闘中優勝者 戦闘中忍の逆襲 柔道家
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「ブリュンヒルデ体験クエスト」に伴って実装された★4バーサーカーの一人。メインシナリオでは第五特異点にて登場。 叙事詩「ベオウルフ」では老年の頃の活躍も描かれているが、本作では若年の頃の姿で登場している。 ステータスはATK偏重型。★4バーサーカーとしてはATK・HPはほぼ平均値。 カード構成も平均的なバーサーカー型のB3枚構成。宝具もBusterのためバスターブレイブチェインが狙い易い。 それぞれ1枚のみのArtsとQuickは目立って性能が高いわけではないが、どちらも3ヒットとバーサーカーとしては少し優秀。 一方で「狂化 E-」とランクが低め。 属性は混沌・善・地。〔愛する者〕〔王〕特性を持つ。 スキル 【スキル1】ベルセルク A CT 7-5 攻撃力アップと宝具威力アップの複合スキル。このスキルだけで宝具のダメージが最大で1.56倍にもなる。 効果は1ターンのみなので基本的には宝具を撃つターンに使用することになるだろう。 ベオウルフの強みは宝具火力に大きく依存している為、スキル育成の優先度は高い。 【スキル2】直感 B → 奮起の勇者 A+ CT 7-5 クリティカルスターを獲得する汎用スキル。 強化前では自身はバーサーカーでスター集中する手段がないため、他の味方に流れることになる。 強化クエストをクリアする事で、「奮起の勇者 A+」に強化される。 スター獲得量が少しだけ増加し、更に1Tの間スター集中度とクリティカル威力がアップする効果が追加される。 集中度アップの倍率はランスロットの「無窮の試練」に迫る程非常に高く、クラス混成編成であっても十分にスターを集める事が可能。 クリティカル威力アップ倍率も高いが、持続が1Tと短いのがややネック。逆に言えば、他のクリティカルアタッカーと並べても集中の邪魔しにくいという長所ともいえる。 極力、スキル1と併用し宝具を使いつつブレイブチェインが決められるターンに使用したい。1枚しかないArtsに星を集めてNPを稼ぐのも良い。 【スキル3】戦闘続行 B → 堅忍の老境 A CT 9-7 → 8-6 ご存じ汎用のガッツスキル。ベオウルフとしては唯一の防御スキルのため重要度は高い。 しかし、バーサーカーの脆さでは復帰後も結局一撃でやられる場合が多く、スキルの再使用もまず望めないため、レベル上げの優先度は低い。 強化クエスト2クリア後「堅忍の老境 A」に強化。 CTが1T短くなり、3Tのクリティカル威力アップ&〔竜〕特攻&〔巨人〕特攻効果が追加される。 クリティカル威力アップはスキル2と合わせて最大100%に達する上、特攻倍率も高く特攻対象には宝具ダメージも大きく上がる。 バーサーカー故ほとんどの特攻対象の敵に対して有利なダメージを与えられるため使い所は多い。 ただし、こちらのクリティカル威力アップは3Tに対して、スキル2のスター集中は1Tのみなので注意。 + 〔竜〕特性持ち一覧 Class Rare Name 剣 5 アルトリア・ペンドラゴン モードレッド アーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕 シグルド 伊吹童子 4 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕 ジークフリート エリザベート・バートリー〔ブレイブ〕 弓 5 アルトリア・ペンドラゴン 槍 5 アルトリア・ペンドラゴン ヴリトラ 妖精騎士ランスロット 4 エリザベート・バートリー アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 清姫 謎のアルターエゴ・Λ 騎 5 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 4 アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕 モードレッド エリザベート・バートリー〔シンデレラ〕 ドブルイニャ・ニキチッチ 術 4 エリザベート・バートリー〔ハロウィン〕 ジーク 酒呑童子 殺 5 謎のヒロインX 酒呑童子 狂 5 謎のヒロインX〔オルタ〕 伊吹童子 4 鬼女紅葉 3 清姫 裁 5 アルトリア・ペンドラゴン メリュジーヌ 分 5 グレゴリー・ラスプーチン ラーヴァ/ティアマト 降 4 謎のヒロインXX 謎のアイドルX〔オルタ〕 詐 5 オベロン 4 九紋竜エリザ 獣 5 ソドムズビースト/ドラコー エネミー ワイバーン、ドラゴン、女神ロンゴミニアド、ウシュムガル、ムシュフシュ、クリチャーチ、スルト、鬼王朱裸、マハーナーガ、アルビオンの竜骸、ギガプレシオサウルスくんΩ、呪毒蟲、四奸六賊、ディノス + 〔巨人〕特性持ち一覧 Class Rare Name 身長 剣 5 伊吹童子 133~300cm 騎 5 イヴァン雷帝 531cm 狂 5 項羽 310cm 伊吹童子 180~300cm 3 ダレイオス三世 345cm 1 アステリオス 298cm ポール・バニヤン 不確定 月 5 BB〔水着〕 156cm〜?? 分 5 キングプロテア 5〜??m スーパーバニヤン 156cm・135cm エネミー スプリガン系、リア王、技喰丸、風越丸、轟力丸、祟鬼、魔性菩薩、でかノッブ、グレートメカノッブ、第六天魔王・明智光秀、メガロス、鬼王朱裸、巨人系、BBB、かぼMARU系、スルト、マックスウェルの悪魔、かぶきノッブマックス、大翁鬼 + 〔竜〕かつ〔巨人〕特性持ち一覧 Class Rare Name 剣 5 伊吹童子 狂 5 伊吹童子 エネミー スルト、鬼王朱裸 宝具「 源流闘争 (グレンデル・バスター)」 単体のBuster宝具。殴る。とにかく殴る。演出に関してはなにかとマルタを引き合いに出される。 Hit数が12Hitとかなり多いため、ウィリアム・シェイクスピアなどでスター発生率バフを付与すれば星を獲得できる。 必中状態を付与してから攻撃を行うので回避状態の敵にも宝具を当てることができる。(※無敵状態の敵には当たらないので注意) 数少ない宝具強化済みの単体B宝具バーサーカーであり、前述のベルセルクと合わせてバーサーカー全体で見てもトップクラスの宝具火力がある。 さらに強化を受けたスキル3の特攻倍率も優秀なため、特定の対象に対しては他の追随を許さない圧倒的ともいえる火力を叩き出す。 また、圧倒的な火力に忘れられがちだが、クリティカル率ダウンの追加効果がOCにより30~50%とかなり高いクリティカル抑制効果を持っている。 これにより宝具一発で倒しきれないブレイクゲージ持ちにも有利に立ち回れる。 総括 星を吸って高威力の宝具とバスタークリティカルでぶん殴るという非常にシンプルなバーサーカー。 単体B宝具、必中持ち、星出しからのスター集中などは、水着ノッブと競合する。 Quick宝具ではあるもののスター集中とクリティカル威力アップスキルをもつアタランテ〔オルタ〕もいるが、 その二者と比較しても高い宝具火力(信長は神性特攻が入ってようやく互角程度の威力)が売りになる。 配布ゆえに宝具レベルアップが容易で生残性も高めのジャンヌ・ダルク〔オルタ〕/バーサーカーが強力なライバルではあったが、 スキル強化で特攻を得たことでもはやそちらとも「火力」で差別化できるようになったと言える。 さすがに自前のNP獲得能力に関しては低めのため、宝具を生かすための礼装やサポートの構成は他よりもやや縛られることになるだろうが、彼の拳に惚れたのならぜひ育ててみよう。 また、バーサーカー特有の耐久性はフォローできるようにしておきたい。レオニダス一世は狂化ランクの低いベオウルフにとっては嬉しいBバフを補えるターゲット集中持ちで相性が良い。 自力で星獲得・集中が出来るため、火力と耐久とNP補助を補える定番のマーリンとももちろん相性が良い。 相性の良い礼装 自力でNPをフォローする手段に乏しいため、高威力の宝具を活かすためにもカレイドスコープを始めとする初期NP付与系が無難。 B3構成のバーサーカーなのでリミテッド/ゼロオーバーのようなBuster強化系も相性は良い。ベルセルクの効果と乗算になるので宝具威力にさらに磨きがかかる。 しかしゼロから自力でNPを溜めるのは厳しいためこの場合は諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕等の他からのNP補助手段が欲しいところ。 上記NP付与とBuster強化の両方を備えるファースト・サンライズや王の相伴、エアリアル・ドライブなどは非常に好相性。 他には、短期決戦向きの性能であることを踏まえて「登場時~」や「消滅時~」効果を持つ礼装も悪くない。 特に、スキル2のレベルを上げているベオウルフであれば、ゴールデン捕鯉魚図を持たせる事で自身のNPを確保しつつ一部のキャラの宝具クラスのスター獲得が可能となる。