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「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。依頼内容は「太字の強調プラグインを多用している文章の修正」「うろ覚えでで記述したような情報の確定」「総評文の見直し」です。 ウルトラマン倶楽部3 またまた出撃!!ウルトラ兄弟 【うるとらまんくらぶすりーまたまたしゅつげきうるとらきょうだい】 ジャンル RPG 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 バンダイユタカ 開発元 インターリンク 発売日 1991年12月29日 定価 7,800円 判定 クソゲー ポイント 微妙な戦闘システム・ストーリー・キャラチョイス脳筋な各種ボス戦のギミック敵も味方も「ひらりとかわし」すぎ心折設計なラストダンジョンなのにラスボスは史上最弱ウルトラの母は強しウルトラマン倶楽部3?ああ、野球ゲーね ウルトラマンゲーム・リンク 概要 ストーリー システム 問題点 評価点 総評 余談 参考動画 概要 SDキャラクター全盛期のSDウルトラマン『ウルトラマン倶楽部』の第3作目。 前作『ウルトラマン倶楽部2』が良作と謳われる出来だったため、それなりに期待は大きかったと思われる。 しかしそんな期待とは裏腹に、プレイヤーはこのゲームを遊ぶことによって、多大な絶望と精神的苦痛を味わうことになるのである。 ストーリー 宇宙警備隊員のウルトラマン(通称・マン)は村長の願いを受け、キングマイマイの捜索に向かう。それを発端として明らかとなる敵の侵略計画にウルトラ兄弟は立ち向かっていくことになる。 エリアは主に3つに分かれ、その現場を担当するウルトラ兄弟が、それぞれで発生する事件を解決していく。 システム セーブデータがパスワード形式からバッテリーバックアップに変化。 移動時のスピードがアップ。またフィールドでBボタンを押すことでいつでも飛ぶことができるようになった。 攻撃コマンドが「そっこう」と「たたかう」の2種類に分離。前者は必ず先制できる弱攻撃。後者は外れやすいがダメージの大きい強攻撃となっている。 必殺システムの仕様が変更。ウルトラ兄弟のHPが4分の1以下になると、カラータイマーが青から赤に変わって攻撃力が上がり、同時に必殺技のコマンドが解禁される。また前作ではランダムに表示されたものから選ぶ形式だったが、今回は全ての技リストから任意で選べるようになっている。 カプセル怪獣は全てのウルトラ兄弟で共有して使うようになった。 新しく装備品の概念が登場。戦闘中に装備することで能力が上がる。 全体命令コマンドの追加。パーティ全員に一括で同じ行動を指示できるようになった。 各種ウルトラ兄弟に隠しパラメータとして「特性」が設定されている。これは戦闘時に関係し、相性の良い怪獣と有利に戦うことができる。 たとえばウルトラマンの特性は「ちから」で、同じく「ちから」特性を持っている敵に高いダメージを与えられる。 経験値システムが消失。ウルトラ戦士のステータスは「怪獣を20匹倒すごとに上がる」という仕様に変更された。 ただしこの補正ではステータスはほとんど上がらない。ストーリーのイベントをクリアしていくことでフラグが立ち、そこで初めて「レベルアップ」として基本ステータスが大きく伸びるようになっている。とはいえ、この補正のちょっとの差でボス戦の勝率がそこそこ変わったりするので侮れない。 野球盤のようなミニゲームが登場。うまくヒットが打てればカプセル怪獣を入手できる。 問題点 戦闘部分のバランスや出来が悪い。本作最大最悪の問題点である。 必殺技を使える機会がほとんどない。 『体力が減ってカラータイマーが光らないと必殺技が使えない』仕様になったため、必殺攻撃を使用できる機会が著しく減少。これにより大半の戦闘が「ひたすら通常攻撃を繰り返す」ということになってしまい、地味でグダグダになってしまった。 原作を再現したつもりが、逆にウルトラマンとしての面白みがなくなったという、キャラゲーとして本末転倒な有様になっている。 ボス戦において必殺技とカプセル怪獣が使えなくなった。 前作では使用可能でそれがきちんと面白さにつながっていたのに、なぜわざわざ制限をかけてしまったのか謎である。本来、手ごわいボスキャラこそ必殺技やカプセル怪獣を使用してピンチからの逆転を望むものではないだろうか。遊んだ誰しもが「必殺使わせろ!」と思う瞬間である。 それなら必殺技はボス戦で禁止になるほど強力なのかというとそうでもなく、全然あてにならない。 理由は命中率の低さにある。攻撃力は恐ろしい程に高いがとにかく光線技が当たりにくく、「全体攻撃を放ったのに雑魚全部に対して外した」ということも結構ある。 また先述の通り、タイマーが変化するような場面≒HPの危機であり、数発攻撃されれば死亡する状況である。大抵は玉砕覚悟で必殺を撃つことなどなく、すぐに回復カプセルを使うことになりがち。 よって積極的に必殺技を用いる場面があるとすれば、復活がしやすい町付近での戦いに限定される。敵が弱ければタイマーが赤でも長時間居座ることができ、技を外したところで被害はほぼない。また全体攻撃技はなんだかんだで稼ぎに便利。 しかし、これでは本来『ピンチからの逆転技』になるはずの必殺攻撃が、ザコ敵をなぎ払うための弱いものいじめな技と化しているのである。 そもそも必殺技のバリエーションがいろいろとおかしい。 全体に即死技を放つことができるキャラがいる一方、単体攻撃しか持たないキャラクターがいたりとバランスが悪い。またどの技が全体で単体なのかもネーミングや原作イメージからは想像しにくくなっており、使ってみないと分かりにくい。取りとめがなく適当に決めたとしか思えない。 各ウルトラ戦士の必殺の仕様もゲーム的に疑問が湧く。全体攻撃技のスペシウム光線、単体即死技の八つ裂き光輪を持ちながら、全体即死技のスプリング光線も扱えるウルトラマン、八つ裂き光輪、流星キックという、2つの単体即死技を使う新マンなど、ゲーム性を無視したラインナップばかり。 前作のようにランダムでどれか1つを選択するならこれでも良かっただろう。しかし今回は全ての技の中から任意で選べるのである。明らかに調整不足が窺える。 敵も味方も回避率が高すぎる。 なかなか敵に攻撃があたらず無駄に戦闘が長引くことが多い。味方の回避率が高い分には回復の手間が減ることもありありがたい部分もあるのだが。 「逃げる」コマンドは「怖くなった→逃げ出した」という2回の手順を踏む必要があり、無駄に時間がかかる。また「攻撃」コマンドでターゲットを指定したとき、その敵がすでに倒されていると行動を中断してしまう。昔のRPGにはよくあった仕様だが当時を加味してもかなり古臭い。正義のヒーローが戦闘をサボるな! この問題点は全体命令コマンドを使えば解消できる。「全体逃げる」はきちんと1ターンで逃げることができ(*1)、「全体攻撃」は自動で別のターゲットに切り替わってくれる。だったら初めからそうしろと(ry レベルアップの仕様がイマイチ。 どの怪獣を倒すかに関わらず『20匹倒せばステータスが上がる』という仕様のため、強い怪獣と戦う利点がない。よってステータス上げはひたすら序盤のザコ敵を狩り続けるというヒーローにあるまじき作業になる。もちろんすぐに飽きる。 ただしこの補正上げはすればその分楽になるが、ゲーム上で必須の作業というわけではない。イベントで基礎ステータスが伸びていくので、何度か挑戦すれば補正0でもクリアは可能。 ダンジョンの難易度が全体的に理不尽。 どのダンジョンも作りが広大な迷路(比喩ではなく文字通り幅1マスの通路で構成された迷路)になっており、さらには複雑な分かれ道や長く進んだ先にある行き止まりなど、プレイヤーの精神力を削ぎ落とすような作りになっている。このゲームには宝箱のような収集要素もないため、道を間違えるのは本当にただの無駄骨なのである。 またダンジョン内では移動力が半減する(*2)。さらにエンカウント率も高く、強い敵もわんさか出てくる。前述のように戦闘はやれることが非常に少なく終始地味な小競り合いが続く。一言で表すなら、「だるい」。 特にこの傾向が顕著なのがラストダンジョン。 これまでのダンジョンの2倍くらいの広さを持つ迷路が、複雑な階層に合わせて存在し、さらに鬼のエンカウント率で最強のザコ敵が次々に襲い掛かってくる。ザコ敵を倒しまくって強化されているか、カプセル怪獣の数が万全でなければ全滅は免れないだろう。そして長かった道のりの果てに待ち受けるもの、それこそが「エースロボットバグ」なのである…。 最低最悪の鬼畜トラウマ・エースロボットバグ。 ラストダンジョン後半において、今までに倒したボスとの再戦になるボスラッシュ展開が起こる。この時にエースロボットを倒すと、戦闘終了後に画面がバグった謎の空間に飛ばされ、その場から1歩でも動くと、「エリア1」の最序盤のダンジョンである洞窟奥深くの四次元空間にワープしてしまう。しかもこれは回避方法がなく、確実に発生する。 果てしなく長く鬼畜だったダンジョン攻略の基軸が、突然のバグによって全てが水泡に帰してしまうのだ。おそらくここまで頑張ってきたプレイヤーの精神もついに限界を迎えることだろう。実際にネット上ではこのバグによって当時攻略を諦めたという報告がちらほら見られる。 ただし実はこのワープが発生してしまっても詰みではなく、エリア1と最終エリアはマップが繋がっているため、再び同じ場所に戻ってくることはできる。とんでもなく長い道のりになるが……普通ならリセットボタンを押してしまうだろう。 またバグの回避方法はないが、対処法は存在する。画面がバグったら決してその場を動かずにセレクトボタンでステータス画面を呼び出してキャンセルする。これで画面のバグが元に戻り、そのまま続きをプレイできる。 それだけで直るなら知っていれば問題ないと思いがちだが、当時はまだインターネットの普及していない時代である。攻略本『バンダイ完全必勝ブック ウルトラマン倶楽部3』の中でもこのバグについては一切触れられておらず、プレイヤーはこれが確実に発生する「仕様」であることも、またその回避方法も知る術がなかったのだ。 というかラスダンの鬼畜ぷりとこのバグの存在を思うに、開発スタッフは通しでテストプレイをしていないのではないか? たまたまリカバリが効くバグだったから良かったようなものの、下手をすれば途中でバグって絶対にクリア不可能になるゲームとして後年まで語り継がれていた可能性もある。 ちなみにエースロボットと戦う前のセリフに別の場面で使うはずのテキストが混在しており文脈が意味不明なことになっている。 エースロボットバグを乗り越えた先に待つ、最弱のラスボス。 ラストダンジョンの最奥部にいるラスボスは何やら重たげなセリフを吐くが、いざ戦って見ると凄まじく弱い。HPは多いものの攻撃力がかなり低く、ここまでたどり着けるようなウルトラ戦士なら負ける要素がない。プレイヤーの主観ならば道中のザコ敵のほうが遥かに強く、拍子抜けも良いところである。 ただしラスボスの能力は決して低くはない。攻撃力は最大の999であるし、その他のステータスも満遍なく高い。なので、ここに来るまでにウルトラ戦士が強くなりすぎてしまったという認識が正しい。結果的には同じ事だが。 ラストダンジョンの道中があまりに鬼畜なので、ここにたどり着くまでの道のりこそが真のラスボスだという見方もできる。 ちなみに音楽もザコ戦と同じ。前作のラスボスには専用BGMが作られていたのに何故…。 ストーリーが全体的に微妙 序盤はひたすらお使いイベントばかり。前述のような長ったらしい戦闘が延々続くため、やっていて非常にストレスがたまる。お使いする理由やストーリの流れもヘンテコなものがある。 例えば、キングマイマイの病気を治すために「山の頂上にある薬草に綺麗な水をかけてください」と村長からコップ(いや、比喩でもなんでもなく本当にコップなのである)を渡されるイベントがある。早速一旦村はずれの井戸に行って水を汲んで村役場まで戻るのだが、なんとそれを村長にゴクゴクと飲まれてしまう。唖然とする中「底にちょっと溜まってるからこれで何とかなるでしょ」とテキトーなことを言われて山に行かされる。キングマイマイじゃなくてお前が病気になってしまえ。いくら低年齢向けの作品とは言えもう少し何とかならなかったのか。 流れを端的にまとめると、殺されてしまった人気キャラを助けるために、脇勢が力を合わせて頑張るという話である。前作でラストを飾ったウルトラマンとウルトラマンタロウは、物語序盤で敵に殺され早々に退場(*3)。新マンは初代マンを救うべく各地を奔走し、ウルトラの母はタロウの仇をとるために、助っ人のウルトラ戦士もなしに母1人で敵の基地に乗り込んでいく…とどうもヘンテコな描写が続いていく。 そして物語の最終メンバーは「セブン、ゾフィー、エース、新マン」である。今でこそ後発作品でのゲスト出演や公式のフォローもあって人気も確立しているが、当時としては相当地味なメンツといえる。 説明書の人物紹介では、マンが「やっぱり主人公は私です」とわざわざ言っているが?。 キャラクターの厚遇も激しい。新マンはエリア1から3までの全てにおいて仲間に加わり、ウルトラの母はエリア2序盤からエリア3後半までずっと付き従う。一方でウルトラマンレオはエリア2の最序盤でボスを1体倒しただけで離脱。その後はほぼイベントでしか使えない。ウルトラマンエースは敵に捕らえられていたところをラスダンに乗り込む直前のイベントでようやく救出。以降活躍の場は全くない(*4)。 文章表現が全体的に稚拙 子供向けということも見越しても、あまりにテキストがいいかげんすぎる。「エリア1」の頃はテキストの量も充実しており、セリフにもそれなりの愛嬌があって楽しめるが、「エリア2」のゴルゴダ星あたりから急にシュールで狂気的な電波文が多くなり、状況説明も投げやりになってくる。スタッフのやばい深層心理が垣間見えるようだ。 例をあげると、新マン「じゅうじかがあやしいです(一言)」。キング「テレポート(一言)」といった淡々とした様子。他にも「ヤプールプルプルー」「ウルトラのせ・ん・し・たち!」など微妙に言動のセンスがおかしいところがある。長谷川裕一か。 仲間が加わる際などのナレーター表現が「・・・しんマンがなかまにくわわった・・・・・」と中点付きで表示されるのだが、これが三点リーダのように見えてしまい微妙に気味が悪い。 ミニ野球ゲームの文章などよく練りこまれている部分もあり、本当に同じライターが担当しているのか疑いたくなる。期間不足で推敲ができなかったのか、それとも別のチームが担当したのだろうか。 その他の問題点 エリア2中盤において、ウルトラマンレオとウルトラマンキングの2人でボスを倒すイベントがあるが、この場所には回復ポイントが一切ない。ここで回復ができるカプセル怪獣を所有していなかったり、ザコと戦って体力を消耗した状態でセーブをしてしまうと、最悪ボスが倒せなくなって詰む恐れがある。 救済措置のようなものは全くない。キングの必殺技が体力を回復するリライブ光線だったり…ということはもちろんない。 場面が切り替わるにもかかわらず、ウルトラマンレオのHPはパーティから離脱したときのままで全回復していない。これもレオのイベント戦をより難しくしている要因になっている。 装備品はいちいち戦闘ごとにメニューから選んで装備し直さなければならない。 前作に引き続き怪獣や人物の名前の誤植がいくつか見られる。 ウルトラの父が石にされて倒された経緯がゲーム中で全く不明。 エンディングのスタッフロールの演出が説明不足で意味不明(*5)。 殺された石にされたと大業に騒ぎ立てられるが、結局はみんなで祈れば済む話だった。もっとも、原作のウルトラマンの設定も大体そんなものだが。 評価点 普段目立たないキャラクターが大活躍する。 ウルトラの母がガチの戦闘キャラとして使えるゲームはこれくらいだろう。全てのステータスが誰よりも高く本作の最強キャラクターになっている。 クリアはできないが母がソロの場面でラスダンに突入させても十分に戦える強さ。 ウルトラ兄弟の中では影が薄くなりがちなゾフィーや新マンも、このゲームでは第一線で頑張ってくれる。コアなファンなら必見かもしれない。 「エリア1」までのテキストは素晴らしい。 セリフの量も充実しており内容もウルトラシリーズに関するマニアックなネタが多く、ファンをニヤリとさせる部分もある。またイベントが進むごとに住民のセリフが少しずつ変化するなど、かなり細かく作り込まれている、あくまでもここまでは。 エリア1のラストシーンではボスに2回話しかければ戦闘が始まってクリアになるのだが、1回話しかけた状態であえて町に戻ってみると住民との会話が変化しているという小ネタもある。 宿屋ではウルトラ戦士それぞれがそれまでに稼いだ補正(=敵を倒した数)が確認できる。サラリーマンの成績表のような見た目で視覚的にもわかりやすく、やりごたえを感じられる。 この「成績表」には、現在加入しているかに拘らず全てのパーティーキャラが表示される。序盤では今後誰が仲間になるのか丸分かりになるため、ある意味ネタバレ要素となる。 怪獣やウルトラマンのドット絵はコミカルでかわいらしく良くできている。攻撃したり、ダメージを受けたりするアニメーションは結構頑張っている。 有名な怪獣が一通り登場する。もっともこれは前作でもできていたことなので、評価点としては微妙かもしれないが。 戦闘は演出部分では今一つなものの、インターフェイスの出来は悪くない。アイコンはシンプルでわかりやすく、操作性も良くてコマンド入力が楽。 「たたかう」と「そっこう」の使い分けが面白い。 「そっこう」は攻撃力は低いものの、敵に先手を取られてしまって命中率も低い「たたかう」とは違って、必ず先制かつほぼ必中攻撃なので、弱った怪獣のとどめを刺すのに大いに役立つ。 全てのウルトラ戦士が「そっこう」コマンドを使うことで先手を取って攻撃ができる。他のRPGでもたまに先制技を持つキャラがいたりするが、パーティ全員が先制攻撃を使える作品は珍しい。 隠しステータスの「特性」、全体コマンド「バランス」はなかなかゲーム性がある。 戦っているうちに怪獣ごとの相性を覚え、効率よく戦闘を進めていこうと考えていく様は面白みがある。 「バランス」はウルトラ兄弟同士で残りHPを割り振って、全員を同じHP値にするという珍しいシステム。体力回復に使えたり、必殺技を使うための調整に使えたりと便利。 また「バランス」はボス戦で使える唯一の回復手段であるため、この点でも貴重である。 ボス戦を含めて全ての敵からは逃走が可能。 ボス戦の途中で勝てないと判断したら一旦逃げて回復するなり戻って強化するなりして仕切り直すことができる。ボス戦が逃げられないRPGが多いので、気が付きにくいのが難点か。 BGMはまぁまぁ良い。お約束とか言わない。 各曲はウルトラマンのテーマや科学特捜隊のテーマのアレンジになっている。 ただしダンジョンの曲はかなり怖い。恐怖感を煽るというより、不安をかきたてられるような調子になっていて、これもトラウマ作りに加担している。ラストダンジョンは普通のBGMなので安心。 しかし戦闘曲などは単調で、あまり盛り上がるとは言えない。 野球のミニゲームはそれなりに良くできている。 肝心のメインストーリーやゲーム部分がひどいので、ひたすらこの野球ゲームをやっているほうがよほど面白い。『ウルトラマン倶楽部3』が野球ゲーと呼ばれる所以である。 ちなみにこのミニゲームには実況アナウンサーがいるのだが、それを担当しているのがなんとウルトラの父。まさか石化しながら実況している……のではなく、恐らくは収録された音声をゲーム筐体が再生しているだけなのだろうが、それはそれで宇宙警備隊の大隊長が声優としてビデオゲームに出演しているという謎の副業をしていることになる。それでいいのか宇宙警備隊。 総評 前作から劣化したシステムや微妙な要素がそこかしこに見られ、全体的にプレイヤーの精神をじわじわと蝕んでいくような作りになっている。エースロボットバグに関しては擁護不能であり、商品失格レベル寸前といえる有様。一方、それ以外ではクソゲーにありがちな突出した個性や笑えるネタ要素がなく、あまり話題にもならない本作だが、総合的な「つまらないゲーム」としての完成度はなかなかのものがある。特に苦痛度では歴代のウルトラマンの家庭用ゲームの中でも1、2を争う。 とはいえ、戦闘バランスはクソなりに安定しており、根気と忍耐さえあればいつか必ずクリアできる内容には収まっている。そう、これはあくまでゲームとプレイヤーの精神力の戦いなのだ。単純に苦痛ばかりで面白くないゲームだが一応頑張ればクリア自体は可能という、いわゆるストロングスタイルのクソゲーと言えるだろう。 今から遊ぶ価値はよほどのマゾゲー好きでもない限りはないだろうが、過去に理不尽なダンジョンやエースロボットバグで挫折した経緯のある当時のプレイヤーは、この記事をきっかけにリベンジを果たしてみてはいかがだろうか。ストーリーはともかくとして、数年越しのエンディング画面にはいろいろとこみ上げてくるものがあるはずである。 余談 本作のラスボスは「RPG史上最も弱いラスボス」としてときどき名前が挙がることがある。 参考動画 + エースロボットバグ~ラスボス戦の動画(ラスボスのネタバレ注意) http //www.nicovideo.jp/watch/sm1295225
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今日 - 合計 - ウルトラマン倶楽部 敵怪獣ヲ発見セヨ!の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時14分02秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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登録日:2014/09/27 (土曜日) 19 51 23 更新日:2024/01/17 Wed 16 17 37NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FC RPG RPG史上最弱のラスボス SD インターリンク ウルトラマン ウルトラマン倶楽部 カプセル怪獣 カラータイマー ゲーム セルフ縛りプレイ仕様 バグゲー バンダイ ファミコン ファミリーコンピュータ ミニゲームが面白い ユタカ ラスボス(笑) レベルを上げて物理で殴れ 主人公いきなり死亡 母は強し 1991年にバンダイから発売されたゲーム。 前作「ウルトラマン倶楽部2」に引き続いてのRPG。 なお作中ではひらがなとカタカナしか使用されていないが、本項目では読みやすさを考慮してキャラクター名にも漢字表記を使用させて貰う。 概要 基本的なシステムはオーソドックスなRPGと同じくフィールドを回ってボスを倒して…、というもの。 前作は全く基本通りのRPGだったが、本作では独自のシステムが多く取り入れられている。 このゲーム独自の特徴として、レベル上げが経験値ではなく敵を20匹倒すと1レベル上がるシステムになっている。 ただし、新しく仲間が加入したりボスを倒すとステータスが大幅にアップするためそれほどレベル上げが必須でもない。 …というのはあくまで、雑魚戦闘によるレベルを上げないでイベント進行のステータスアップだけでもクリア不可能ではないという話である。 ちから、まもり、ひっさつはみたままのステータスだが、素早さは行動順の他、命中率に大きく影響する。 素早さが高いウルトラの母(作中での表記は「はは」)とエースの命中率は他キャラと比較して際立って高い。 まもりとすばやさのステータスが上昇するとこちらの命中回避が大幅に改善する。 それぞれ10ずつでも上昇すると今までほとんど当たらなかった攻撃が命中するようになったり、回避不可能だったボスの攻撃を回避する可能性がでてくる。 シナリオ上ちからが高いが素早さが低めの新マン、レオはレベル上げると命中回避が向上し、ボス相手にはっきりとレベル上げの恩恵を感じることができる。 また各キャラには得意とするパラメーターごとに敵との相性が設定されており、ちからのステータスによる基礎攻撃力の他に相性によるダメージ強化がある。(攻略本より) 地球での敵を例にとると、新マンの方が基本的には与ダメージが高いが、例外としてナース、ザラガス相手だとマンが大きなダメージを与える事が多い。 ちなみにレベルを全く上げない状態で進行した場合、ラスダンのルナチクス、レッドジャック6体パーティとステゴロで殴り合いをするとパーティ半壊…というか3/4壊ともいうべき大惨事になる。 戦闘で体力が減るとカラータイマーが赤になり、必殺技が使えるようになるがなぜかボス戦では使えない。 同じく、サポートアイテムのカプセル怪獣もボス戦では使えないため、ボスと戦う前には入念な準備が必要になる。 戦闘が始まると回復もできないので大変な緊張感がある。 戦闘ではコマンドによる方式を採用しており、個別のメニューの他、パーティー全体の操作を一括で入力できる全体コマンドも用意されている。 その中には、パーティー全員のHPを平均化したり、敵と話し合いを行って様々な効果が発生する話し合いコマンドなど、珍しいものもある。 話し合いの効果は、プラスのものでは敵全員を一気に全滅、手持ちのカプセル怪獣に加わるなどがあり、マイナス効果では能力ダウンやカプセル怪獣5個没収などがある。 話し合いで効果が発生するのはフィールドで現れる敵のみで、ダンジョンで現れる敵はカプセル怪獣や戦闘終了絡みの結果は発生しない。 パーティーメンバーの複数のカラータイマーが赤になると、敵全体を即死必中の合体必殺技が使えるようになる。 ただし、合体必殺技で倒した敵は能力アップに必要な撃破数に含まれないので注意が必要。 バグ 悪夢のような難易度のラスダンを進行中に「確実に」発生するとされる、強烈なバグがある事で知られている。 最後のダンジョンの最深部にはこれまで戦ったボスとの再戦があるのだが、エースロボットを倒した後に通常画面に戻ると画面が一目見て分かるほどにバグる。 そして、この状態で一歩でも動いてしまうと、何と序盤のブルトンと戦ったダンジョンまで飛ばされてしまう。 一応、地続きなのでそこからまた戻ることはできるのだが精神的なダメージは大きい。 回避する方法として、バグった時にメニュー画面を開くと元に戻るが恐らく気づける人はあまりいないだろう。 またカプセル怪獣8ページ目左下の空欄を選択すると高確率でフリーズ、低確率でバグカプセル怪獣のペスターが出現(効果はランダム) M78星雲冒頭のセブン単独行動時、フィールド上のボスにセブンで空中から話しかけると、戦闘後宇宙船内に飛行状態でワープする。 この場合、壁や階段を貫通してしまい、イベント進行不可能、カプセル怪獣のナースでも脱出できない為、リセット必須となる。 また、バグではないがレオとキングで挑む事になる小惑星エリアには回復やカプセル怪獣を補給できる場所が存在しない。 そのため、下手にレベル上げでもしようとして消耗してしまうと、事前に回復を残しておかなければ最悪の場合詰む。 小惑星エリアに来てすぐにセーブするか、回復が残っていればまだやり直しはきくが、直前にはボス3連戦があるのでかなり難しい。 ミニゲーム バルタン星人の投げる球を打ち返して的に当てると、カプセル怪獣が獲得できるという野球ゲーム。 うまくタイミングを合わせてホームランを打てれば、4つの的全てのカプセル怪獣が手に入る。 ちなみに、ウルトラの父はエンディングとこのミニゲームでしか出てこない。 ウルトラマンやタロウなど、メインに扱われやすいキャラが早々に離脱し、最終メンバーが日頃あまりスポットの当たりにくいキャラで構成されている。 敵も、ゴルドンやガマスなど有名とは言い難い怪獣がボスでメフィラス星人やババルウ星人がザコなど、珍しい作りである。 RPGだが経験値がない成長システムなど、もしかしたら前作とは違う新しいタイプのRPGを作ろうと模索した結果なのかもしれない。 しかし、前作では敵も光線などの特殊攻撃をしてきたが本作ではラスボスまで含めて通常攻撃しかしてこない。 ボス戦はこちらも通常攻撃しかできなかったり、ダンジョンが本当に広大な迷路になっていて宝箱などもないなど単調な印象が強く、残念ながらそれらはあまり活かせていないかもしれない。 ■登場ウルトラマン 宇宙の平和を守るため戦う戦士達。力が強かったり素早さが高かったり、一応キャラの色分けはされている。 作中では、ウルトラマン達は「ウルトラファミリー」と呼ばれている。 ◆マン(ウルトラマン) 怪獣退治の専門家。作中最初に登場する。能力は平均的。地球エリアのボス、ゼットン戦の前に敵にさらわれて離脱してしまう。 ●スペシウムこうせん ●スプリングこうせん ●やつざきこうりん ◆しんマン(ウルトラマンジャック) 帰ってきたぞウルトラマン。力が高く頼りになる。出番も多く、最終メンバーの一人。 ●スペシウムこうせん ●やつざきこうりん ●りゅうせいキック ◆タロウ ウルトラマン№6。ゴルゴダ星エリアでの初期メンバー。同行する母が滅茶苦茶強いので、弱く見えてしまう気の毒なヒーロー。 ベムスター戦の前に倒されてしまう。 ●ストリウムこうせん ●ヒーローこうせん ●ウルトラフロスト ●リライブこうせん ◆はは(ウルトラの母) ウルトラの母がいる。力と素早さが高く、ゴルゴダ星からM78星雲まで長期に渡って主力として活躍する。 これほど母がクローズアップされた作品があっただろうか。まさに母は強し。 ●マミーこうせん ●マザーこうせん ●ギンガこうせん ◆レオ レオは怒りに燃えてる。ゴルゴダ星の初期メンバーだがすぐに離脱。その後はキングと共にアストラの救出に向かう。出番は少ない。 ●クロスビーム ●レオヌンチャク ◆キング ベルなど問題ではない。アストラを救出するためレオに協力する。ほとんどゲストのような扱い。 ●せんれいこうせん ●ゴッドこうせん ◆セブン 守れぼくらの幸せを。最終メンバーの一人で、全ウルトラマンの中で最強の力を持つ。 前作で最弱だったのが嘘みたいである…というか、前作最終メンバー、こいつ以外の扱いが酷い気が… ●エメリウムこうせん ●アイスラッガー ●ワイドショット ◆ゾフィー 尊敬できるお兄さん。平均的な能力で、突出した長所もないが短所も無い。最終メンバーの一人。 ●M87こうせん ●ウルトラフロスト ◆エース 宇宙のエース。作中最後に登場するウルトラマン。素早さが特に高く、他の能力も中々の強さ。最終メンバーの一人。 ●メタリウムこうせん ●ウルトラギロチン ●パンチレーザー ■登場怪獣 宇宙の平和を乱す怪獣や宇宙人。何か企んでいる様だが、よくわからない。 ◆地球エリア ●コガバドン ●ウー ●ペスター ●ドラコ ●ザラガス ●メフィラスせいじん ●ナース ●テロチルス ●ブラックキング ●ビーコン ●シーゴラス ●シーモンス ●ベロクロン ●バキシム ●ファイヤーモンス ◆地球エリア・ボス ●ゴルドン ●ブルトン ●ゼットン ◆ゴルゴダ星エリア ●ジャミラ ●レッドキング ●ジェロニモン ●ガボラ ●ガンダー ●サドラ ●ムルチ ●ブロッケン ●グロスト ●バードン ●タイラント ●ババルウせいじん ◆ゴルゴダ星エリア・ボス ●バルタンせいじん ●ベムスター ●グモンガ ●ベルせいじん ●ガマス ●バルタンジュニア ◆小惑星エリア ●キングザウルス ●カメレキング ●サウンドギラー ●ガラキング ◆小惑星エリア・ボス ●レッドギラス ●ブラックギラス ●マグマせいじん ◆M78星雲エリア ●ベムラー ●ガバドン ●ゴモラ ●マグラ ●ダダせいじん ●ケムラー ●キーラ ●キングジョー ●ギエロンせいじゅう ●ガッツせいじん ●ボーグせいじん ●エレキング ●スノーゴン ●グドン ●ツインテール ●ササヒラー ●レッドギラー ●アーストロン ●バラバ ●レッドジャック ●ルナチクス ◆M78星雲エリア・ボス ●ペガッサせいじん ●ダリー ●にせセブン ●エースロボット ●エースキラー ●ヤプールせいじん ●テンペラーせいじん ●がったいヤプール ◆カプセル怪獣としてのみ ●アギラ ●ミクラス ●ウインダム ●ジェットビートル ●ぼうえいたい ●ホーク1ごう ●ホーク2ごう ●マグマライザー ●からカプセル 追記・修正した・・・ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何気にゴルゴダ星エリア→小惑星エリアがカプセル怪獣の補給ができないので何気に厳しい難易度・・・だったか? -- 名無しさん (2014-09-28 07 43 39) ダダ「せいじん」にヤプール「せいじん」か…ゲーム版大怪獣バトルでは、ヤプールはヤプール星人呼ばわりされて「ヤプール人だ!」って怒ってたのに -- 名無しさん (2014-11-08 22 32 07) ↑これファミコンなんだぜ。そういう時代だったんだよ -- 名無しさん (2014-12-29 12 08 37) でも前作ではただ単に「ヤプール」だったんだよな… -- 名無しさん (2014-12-29 21 31 37) 元々理不尽な難易度だけど、ウルトラの母の離脱はやり過ぎだよな。 -- 名無しさん (2017-02-12 19 50 57) ↑セブンが突出して強いのでそこまで問題でもない。最後に加入するエースは弱いけど -- 名無しさん (2019-11-17 21 46 46) 攻撃が外れまくりでボス戦がまったく安定しなかった記憶がある。特にしんマンとゾフィー -- 名無しさん (2019-11-17 22 38 50) 概要に戦闘回りの話と自分の知ってるリセット必須バグを2つ追記しました。 -- 名無しさん (2020-12-05 18 03 18) 理不尽な難易度だったが、それ故にクリアの喜びは非常に大きかった子供時代の記憶 -- 名無しさん (2022-06-02 10 40 30) 必殺技に殆ど頼れないせいで戦闘画面がかなり地味、エースキラーバグっていう悪辣なバグの存在等々問題点が致命的すぎる。 -- 名無しさん (2022-06-11 18 28 29) 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 ウルトラマン図鑑 タイトル ウルトラマン図鑑 機種 セガサターン 型番 T-25501G ジャンル デジタルメディア 発売元 講談社 発売日 1996-9-13 価格 6800円(税別) ウルトラマン 関連 Console Game FDS ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲 ウルトラマン 2 出撃科特隊 ウルトラマン倶楽部 地球奪還作戦 FC ウルトラマン倶楽部 2 帰ってきたウルトラマン倶楽部 ウルトラマン倶楽部 3 またまた出撃 !! ウルトラ兄弟 ウルトラマン倶楽部 怪獣大決戦 !! DATACH ウルトラマン倶楽部 スポ根ファイト ! SFC ウルトラマン ウルトラセブン スーファミターボ専用 SDウルトラバトル ウルトラマン伝説 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル セブン伝説 MD ウルトラマン 3DO ULTRAMAN POWERED SS PDウルトラマンリンク ウルトラマン図鑑 ウルトラマン 光の巨人伝説 ウルトラマン図鑑 2 ウルトラマン図鑑 3 PS PDウルトラマンインベーダー ウルトラマンゼアス ウルトラマン Fighting Evolution ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ キッズステーション ぼくらとあそぼう ! ウルトラマンTV キッズステーション ウルトラマンコスモス 勇者のちかい N64 PDウルトラマンバトルコレクション 64 PS2 ウルトラマン Fighting Evolution 2 ウルトラマン ウルトラマン Fighting Evolution 3 ウルトラマンネクサス ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth Handheld Game GB ウルトラマン倶楽部 敵怪獣ヲ発見セヨ ! ウルトラマン CULT MASTER ウルトラマンに魅せられて ウルトラマン 超闘士激伝 ウルトラマン ボール WS ウルトラマン 光の国の使者 GBA 対決 ! ウルトラヒーロー ウルトラ警備隊 モンスターアタック 駿河屋で購入 セガサターン
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ウルトラマン 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 1弾 2弾 3弾 4弾 カプセルユーゴー1弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ2弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 BEYOND GENERATIONS 02 トイ付属カード プロモーションカード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 1-001 UR ウルトラマン 光 5 5 6 6 スペシウム光線 〇 ウルトラマンティガ 1-024 R ウルトラマン 光 4 4 5 5 ウルトラスラッシュ ウルトラマンティガ 2-008 OR ウルトラマン 光 4 5 5 6 ウルトラエアキャッチ 〇 ウルトラマンティガ 2-036 N ウルトラマン 光 3 4 4 5 スペシウム光線 ウルトラマンティガ 3-006 OR ウルトラマン 光 4 5 4 7 ウルトラスラッシュ 〇 ウルトラマンティガ 3-034 N ウルトラマン 光 3 4 3 6 スペシウム光線 ウルトラマンティガ 4-016 SR ウルトラマン 光 4 4 5 5 スペシウム光線 ウルトラマンネクサス ジュネッス サポート強化スキル 連続ヒッサツワザオーブスキル ヒーロースレイヤー 4-036 N ウルトラマン 光 4 3 4 5 ウルトラエアキャッチ ウルトラマンティガ T-001 O ウルトラマン 光 4 4 5 7 スペシウム光線 〇 ウルトラマンティガ DXオーブリング付属カード P-001 O ウルトラマン 光 5 4 5 6 ウルトラスラッシュ 〇 ウルトラマンティガ 「黄金のウルトラマン」カードをゲット!キャンペーンブラザーズマント仕様 P-005 O ウルトラマン 光 4 5 5 6 ウルトラスラッシュ 〇 ウルトラマンティガ バンダイアパレル商品付属 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-007 SR ウルトラマン 光 6 6 8 8 スペシウム光線 連続ヒッサツワザ強化 C1-026 R ウルトラマン 光 4 4 5 7 ウルトラスラッシュ CM-003 P ウルトラマン 光 6 3 5 5 スペシウム光線 ウルトラマンジード フィッシュソーセージ CW-006 P ウルトラマン 光 4 4 4 7 スペシウム光線 カプセルユーゴーウエハース C6-041 N ウルトラマン 光 4 4 5 5 ウルトラエアキャッチ C6-053 CP ウルトラマン 光 7 4 5 12 スペシウム光線 ヒッサツワザブレイク 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-009 SR ウルトラマン 光 7 7 5 8 ウルトラスラッシュ ウルトラマンティガ ピンチヒッサツパワー K2-055 CP ウルトラマン 光 5 6 4 10 コスモミラクルスラッシュ ガードパワー キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない K4-037 R ウルトラマン 光 5 4 4 7 ウルトラエアキャッチ ウルトラマンティガ ピンチコウゲキアップ K5-072 CP ウルトラマン 光 8 7 7 8 スペシウム光線 マルチバリヤー キズナカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にゾフィーが登録される 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-005 UR ウルトラマン 光 9 8 8 10 スペシウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンティガ マルチバリヤー ブラザーズマント仕様 T2-056 CP ウルトラマン 光 7 6 9 8 スペシウム光線 テクニックラッシュ マルチバリヤー チェンジカードスキャン時にウルトラマンティガ(テクニックラッシュ)、ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン(テクニックラッシュ)がアシストに登録される T3-017 R ウルトラマン 光 6 6 5 6 ウルトラスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラマンティガ ウルトラ怪獣ハンター T5-036 N ウルトラマン 光 5 5 5 5 ウルトラエアキャッチ テクニックラッシュ ウルトラマンティガ フュージョンバリヤー 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-033 N ウルトラマン 光 7 3 4 6 スペシウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンエース コンボサポート 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G2-051 CP ウルトラマン 光 9 5 7 9 スペシウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンティガ 光の国の使者 ウルトラマン55周年キャンペーン 1弾 カードNo. 1-001 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 4 4 5 最大値 5 5 6 6 必殺技 スペシウム光線 解説 フュージョンファイトにおける、記念すべき1番目のナンバリングである排出カード。さすがに最高レアリティだけあり、初期値から既にそれなりの能力を得ており使いやすい。 カードNo. 1-024 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 平均的で癖の無い能力値を持つ。 2弾 カードNo. 2-008 レアリティ OR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 2 4 3 5 最大値 4 5 5 6 必殺技 ウルトラエアキャッチ 解説 レッドキングを葬った新技を引っ提げてOR落ち。同弾のティガ同様速さ寄りだが、こちらは体力の伸び代が高い。 カードNo. 2-036 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 4 5 必殺技 スペシウム光線 解説 スぺシウム光線はN落ち。攻撃が低く必殺が高い典型的な必殺番長。 3弾 カードNo. 3-006 レアリティ OR 属性 光 パートナー ウルトラマンネクサス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 5 最大値 4 5 4 7 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 初期値は3だが速さは5に達する。ウルトラスラッシュはORで威力が高い。 カードNo. 3-034 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 3 6 必殺技 スペシウム光線 解説 低レアはスペシウム光線で続投。必殺は1アップしたが、代わりに体力が-1された。 4弾 カードNo. 4-016 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマンネクサス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 スペシウム光線 サポート強化スキル 連続ヒッサツワザ 解説 本弾からの新カード「スーパーサポートレア」の1枚目としても登場。ステータスは第1弾Rの再録だが、必殺技がスペシウム光線に差し替えられている。 カードNo. 4-036 レアリティ N 属性 光 パートナー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 4 5 必殺技 ウルトラエアキャッチ 解説 ウルトラエアキャッチN落ち。第2弾同様に必殺番長型…だが、速さが3と低くくなった。 カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-007 レアリティ SR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 8 8 必殺技 スペシウム光線 カードスキル 連続ヒッサツワザ強化 解説 新シリーズ「カプセルユーゴー」ではSRで登場となったウルトラマン。ただしSRながらステータスはインフレの関係で第1弾URを完全に凌ぎ、バランスの良いステータスは健在。カードスキルも連続ヒッサツワザ強化と、必殺面でもさることながらフュージョンアップの素材としても優秀な1枚。イラストは第31話のケロニア戦よりウルトラアタック光線の1シーン。 カードNo. C1-026 レアリティ R 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 7 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 低レアはウルトラスラッシュ持ち。こちらも1-024から必殺+2した必殺上位互換。 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-041 レアリティ N 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ウルトラエアキャッチ 解説 技をウルトラエアキャッチを変えただけでステータスは第1弾R、第4弾SRと同一。 カードNo. C6-053 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 5 12 必殺技 スペシウム光線 カードスキル ヒッサツワザブレイク 解説 映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」公開10周年としてカプセルユーゴー弾ラストにて初のCP枠で登場。ハヤサとタイリョクの低さがきになるが、過去最高の必殺12持ち(Z2弾現在、ウルトラマンのカードの中で必殺が1番高いのはこれのみ。)。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-009 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 5 8 必殺技 ウルトラスラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 新シリーズ「ルーブノキズナ」ではウルトラスラッシュで1年ぶりにSR登場。必殺こそはC1弾と同じだが、地味に合計値が-1されている関係で体力が5と低い。それ以外のステータスは7以上なので体力の多い仲間で低い体力をカバーしよう。 ルーブノキズナ2弾 カードNo. K2-055 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 4 10 必殺技 コスモミラクルスラッシュ アシストスキル ガードパワー 解説 K2弾の「キズナカード」の1枚としてタロウとセットで登場。ただしメイン登場では無く同じK2-055のウルトラマンタロウを1番目にスキャンしないと登場しない。キズナカードのメインとしての登場はK5弾まで待たされる事となる。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-037 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 4 7 必殺技 ウルトラエアキャッチ アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 1弾空けてウルトラエアキャッチでN落ち再登場。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-072 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 7 8 必殺技 スペシウム光線 アシストスキル マルチバリヤー 解説 ルーブノキズナ最終弾ではゾフィーとのタッグでキズナカードのメインとして登場。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-005 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 8 8 10 必殺技 スペシウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル マルチバリヤー 解説 カプセルユーゴー、ルーブノキズナではSR続きだったが、ここに来て新シリーズ「バディチェンジ」での登場はDXオーブリング初回購入特典だったブラザーズマント仕様で通算2度目のUR昇格。このカードもP-001同様に登場時にブラザーズマントを脱ぎ捨てる演出がある。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-056 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 9 8 必殺技 スペシウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル マルチバリヤー チェンジ1 ウルトラマンティガ(テクニックラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン(テクニックラッシュ) 解説 前弾でUR昇格し、今弾でも引き続き高レアで登場を果たした。アシストは共闘し、力を貸し与えたウルトラマンティガとウルトラマンオーブスペシウムゼペリオンであり、アシストスキルもマルチバリヤーとなっており、メイン アシストでも鉄壁を誇る1枚となっている。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-017 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 5 6 必殺技 ウルトラスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 久しぶりに低レア収録。アシストスキルは3連続マルチバリヤー続きだったためか、アシストスキルはN相応にダウン。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-036 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 5 5 必殺技 ウルトラエアキャッチ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル フュージョンバリヤー 解説 バディチェンジ最終弾ではウルトラエアキャッチ持ちで収録。ステータスは旧弾ORの一部でも同じだったステータスオール5持ちだが、アシストスキルが1度だけ無効化できるフュージョンバリヤー持ちになっている。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-033 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンエース ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 4 6 必殺技 スペシウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル コンボサポート 解説 ゼットヒート弾ではこれまでの新シリーズ1弾目で高レア連続続きだったためか、何とノーマルで収録。やはり攻撃重視型だが、ノーマル相応のために体力やハヤサが低い。アシストスキルは今回から追加されたコンボサポートとはいえ、やはりフュージョンアップすれば1度だけダメージを無効化できるフュージョンバリヤー持ちと比べると…。 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-051 レアリティ CP 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 5 7 9 必殺技 スペシウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 光の国の使者 解説 グリッターバージョンでの登場を経て、55周年記念のアニバーサリーキャンペーンカード枠として実にT2弾以来のCP収録を果たした。T2弾CPと比べるとより攻撃的になっており、攻撃と必殺が9と高めで体力面でも7とそれなりのバランス型。反面、ハヤサは標準の5とクセは無いが、そこはハヤサアップのメダルかスキル、あるいはボーナスなどでカバーしたい。ちなみに今回のイラストはオーブ弾のイラスト(ただし最終弾のみ登場だった80除く)を再録しつつも、箔押しでそれを再現した特別感のある物となっている。ウルトラマンは第3弾ORを再現した物となっており、セブンからタロウまでがURのイラストを再現した箔押しなのに対してウルトラマンやレオは第3弾ORの物が使われている。 トイ付属カード カードNo. T-001 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 5 最大値 4 4 5 7 必殺技 スペシウム光線 解説 「DX オーブリング」に付属するカードの一種。ヒッサツワザの最大値だけなら、1弾のURをも凌ぐ威力を誇る。 プロモーションカード カードNo. P-001 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 5 最大値 5 4 5 6 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 「DX オーブリング」を購入した際、期間限定で配布されていたカード。イラストの通り、このカードを使用すると、登場時にはブラザーズマントを脱ぎ捨てる演出が披露される。 カードNo. P-005 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 5 最大値 4 5 5 6 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 「バンダイアパレル」で商品を購入した際に付属したカード。イラストはT-001の背景を変更したものとなっている。
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No 名称 初登場 出典 備考 001 ウルトラマン(Aタイプ) 1966/07/10 ウルトラマン前夜祭 ハヤタ・シンが変身 002 ノアの神 1966/08/28 第7話 バラージの石像 003 ウルトラマン(Bタイプ) 1966/10/16 第14話 004 にせウルトラマン 1966/11/13 第18話 凶悪宇宙人ザラブ星人の変身 005 ウルトラマン(Cタイプ) 1967/02/05 第30話 006 ゾフィー 1967/04/09 第39話 トサカ部が黒く塗られている「メビウス」ではサコミズ・シンゴが変身 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ウルトラマンゼアス タイトル ウルトラマンゼアス 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00652 ジャンル テーブルゲーム(ボードゲーム) 発売元 東北新社 発売日 1996-12-20 価格 5800円(税別) ウルトラマン 関連 Console Game FDS ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲 ウルトラマン 2 出撃科特隊 ウルトラマン倶楽部 地球奪還作戦 FC ウルトラマン倶楽部 2 帰ってきたウルトラマン倶楽部 ウルトラマン倶楽部 3 またまた出撃 !! ウルトラ兄弟 ウルトラマン倶楽部 怪獣大決戦 !! DATACH ウルトラマン倶楽部 スポ根ファイト ! SFC ウルトラマン ウルトラセブン スーファミターボ専用 SDウルトラバトル ウルトラマン伝説 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル セブン伝説 MD ウルトラマン 3DO ULTRAMAN POWERED SS PDウルトラマンリンク ウルトラマン図鑑 ウルトラマン 光の巨人伝説 ウルトラマン図鑑 2 ウルトラマン図鑑 3 PS PDウルトラマンインベーダー ウルトラマンゼアス ウルトラマン Fighting Evolution ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ キッズステーション ぼくらとあそぼう ! ウルトラマンTV キッズステーション ウルトラマンコスモス 勇者のちかい N64 PDウルトラマンバトルコレクション 64 PS2 ウルトラマン Fighting Evolution 2 ウルトラマン ウルトラマン Fighting Evolution 3 ウルトラマンネクサス ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth Handheld Game GB ウルトラマン倶楽部 敵怪獣ヲ発見セヨ ! ウルトラマン CULT MASTER ウルトラマンに魅せられて ウルトラマン 超闘士激伝 ウルトラマン ボール WS ウルトラマン 光の国の使者 GBA 対決 ! ウルトラヒーロー ウルトラ警備隊 モンスターアタック 駿河屋で購入 プレイステーション
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【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 ウルトラマン図鑑 3 タイトル ウルトラマン図鑑 3 機種 セガサターン 型番 T-25505G ジャンル デジタルメディア 発売元 講談社 発売日 1998-6-18 価格 6800円(税別) ウルトラマン 関連 Console Game FDS ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲 ウルトラマン 2 出撃科特隊 ウルトラマン倶楽部 地球奪還作戦 FC ウルトラマン倶楽部 2 帰ってきたウルトラマン倶楽部 ウルトラマン倶楽部 3 またまた出撃 !! ウルトラ兄弟 ウルトラマン倶楽部 怪獣大決戦 !! DATACH ウルトラマン倶楽部 スポ根ファイト ! SFC ウルトラマン ウルトラセブン スーファミターボ専用 SDウルトラバトル ウルトラマン伝説 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル セブン伝説 MD ウルトラマン 3DO ULTRAMAN POWERED SS PDウルトラマンリンク ウルトラマン図鑑 ウルトラマン 光の巨人伝説 ウルトラマン図鑑 2 ウルトラマン図鑑 3 PS PDウルトラマンインベーダー ウルトラマンゼアス ウルトラマン Fighting Evolution ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ キッズステーション ぼくらとあそぼう ! ウルトラマンTV キッズステーション ウルトラマンコスモス 勇者のちかい N64 PDウルトラマンバトルコレクション 64 PS2 ウルトラマン Fighting Evolution 2 ウルトラマン ウルトラマン Fighting Evolution 3 ウルトラマンネクサス ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth Handheld Game GB ウルトラマン倶楽部 敵怪獣ヲ発見セヨ ! ウルトラマン CULT MASTER ウルトラマンに魅せられて ウルトラマン 超闘士激伝 ウルトラマン ボール WS ウルトラマン 光の国の使者 GBA 対決 ! ウルトラヒーロー ウルトラ警備隊 モンスターアタック 駿河屋で購入 セガサターン
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ タイトル ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ 新たなる二つの光 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01455 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 バンダイ 発売日 1998-7-16 価格 5800円(税別) ウルトラマン 関連 Console Game FDS ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲 ウルトラマン 2 出撃科特隊 ウルトラマン倶楽部 地球奪還作戦 FC ウルトラマン倶楽部 2 帰ってきたウルトラマン倶楽部 ウルトラマン倶楽部 3 またまた出撃 !! ウルトラ兄弟 ウルトラマン倶楽部 怪獣大決戦 !! DATACH ウルトラマン倶楽部 スポ根ファイト ! SFC ウルトラマン ウルトラセブン スーファミターボ専用 SDウルトラバトル ウルトラマン伝説 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル セブン伝説 MD ウルトラマン 3DO ULTRAMAN POWERED SS PDウルトラマンリンク ウルトラマン図鑑 ウルトラマン 光の巨人伝説 ウルトラマン図鑑 2 ウルトラマン図鑑 3 PS PDウルトラマンインベーダー ウルトラマンゼアス ウルトラマン Fighting Evolution ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ キッズステーション ぼくらとあそぼう ! ウルトラマンTV キッズステーション ウルトラマンコスモス 勇者のちかい N64 PDウルトラマンバトルコレクション 64 PS2 ウルトラマン Fighting Evolution 2 ウルトラマン ウルトラマン Fighting Evolution 3 ウルトラマンネクサス ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth Handheld Game GB ウルトラマン倶楽部 敵怪獣ヲ発見セヨ ! ウルトラマン CULT MASTER ウルトラマンに魅せられて ウルトラマン 超闘士激伝 ウルトラマン ボール WS ウルトラマン 光の国の使者 GBA 対決 ! ウルトラヒーロー ウルトラ警備隊 モンスターアタック 駿河屋で購入 プレイステーション
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No 名称 初登場 出典 備考 021 ウルトラの母 1973/04/06 第1話 本名:ウルトラウーマンマリー人間体:緑のおばさん初登場時はシルエット(ウルトラマンのスーツに装飾) 022 ウルトラマンタロウ 1973/04/06 第1話 人間体:東 光太郎 026 ウルトラセブン 1974/01/04 第40話 耳が付いていない※ウルトラマンレオ第1話のセブンも同様 「ウルトラの母」初登場時のシルエット コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る