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【アルバム名】ウルトラマン 40YEARS LATER 【歌手】ウルトラ☆オールスターズほか 【カテゴリ】アニメ 【曲数】18曲 【価格】150円均一 (*パーシャルアルバム) □■iTMS■□ 【楽曲詳細】 1. ウルトラマンのうた / ウルトラ☆オールスターズ 2. ウルトラセブンのうた / ウルトラ☆オールスターズ 3. フォーエヴァー ダン アンヌ / 森次晃嗣 ひし美ゆり子 4. 帰ってきたウルトラマン / ウルトラ☆オールスターズ 5. ウルトラマンA / ウルトラ☆オールスターズ 6. ウルトラマンタロウ / ウルトラ☆オールスターズ 7. ウルトラマンレオ / ウルトラ☆オールスターズ 8. ULTRA SEVEN / DANCE☆MAN 9. MATのテーマ / DANCE☆MAN 10. ウルトラ エイリアン Electro / DANCE☆MAN 11. モンスターズ ファンク / DANCE☆MAN 12. ウルトラマンのうた (カラオケ) / ウルトラ☆オールスターズ 13. ウルトラセブンのうた (カラオケ) / ウルトラ☆オールスターズ 14. 帰ってきたウルトラマン (カラオケ) / ウルトラ☆オールスターズ 15. ウルトラマンA (カラオケ) / ウルトラ☆オールスターズ 16. ウルトラマンタロウ (カラオケ) / ウルトラ☆オールスターズ 17. ウルトラマンレオ (カラオケ) / ウルトラ☆オールスターズ 18. 40YEARS LATERメドレー / ウルトラ☆オールスターズ 【作品名】ウルトラマンパワード OP 【曲名】ウルトラマン パワード 【歌手】前田 達也 【カテゴリ】サウンドトラック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】ウルトラマンパワード ED(ビデオ用) 【曲名】この宇宙のどこかに 【歌手】前田 達也 【カテゴリ】サウンドトラック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】ウルトラマンネクサス 【曲名】英雄 【歌手】doa 【カテゴリ】J-pop 【価格】150円 □■iTMS■□ 【作品名】映画「ULTRAMAN」 【曲名】Theme from ULTRAMAN 【歌手】Takahiro Matsumoto 【カテゴリ】クリスマスミュージック 【価格】150円 □■iTMS■□ 【作品名】映画「ULTRAMAN」 【曲名】Never Goodbye 【歌手】Tak Matsumoto Group 【カテゴリ】ワールド 【価格】150円 □■iTMS■□ 【作品名】OV ウルトラマンメビウス外伝ゴーストリバース 主題歌 【曲名】ウルトラマンメビウス 【歌手】Voyager 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□
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「ウルトラQ」を第1作として、「ウルトラマン」以降のウルトラヒーローを主役としたシリーズ。 当初は「ウルトラQ」「ウルトラマン」を「ウルトラQ空想特撮シリーズ」と称し、「ウルトラセブン」を含めてからは「空想特撮シリーズ」と銘打っていた。 「帰ってきたウルトラマン」の時期には対外的なシリーズ名は明確ではなかったが、「ウルトラマンA」はウルトラシリーズ第5弾とはっきり位置づけられて、以後このシリーズ名が定着し、帯番組や単発作品、ビデオシリーズなどを含みながら現在に至っている。 主要作品 「ウルトラQ」 「ウルトラマン」 「ウルトラセブン」 「帰ってきたウルトラマン」 「ウルトラマンA」 「ウルトラマンタロウ」 「ウルトラマンレオ」 「ザ☆ウルトラマン」 「ウルトラマン80」 「ウルトラマンUSA」 「ウルトラマンG」 「ウルトラマンパワード」 「平成ウルトラセブン」 「ウルトラマンゼアス」 「ウルトラマンティガ」 「ウルトラマンダイナ」 「ウルトラマンガイア」 「ウルトラマンネオス」 「ウルトラマンコスモス」 「ウルトラQ dark fantasy」 「ウルトラマンネクサス」 「ウルトラマンマックス」 「ウルトラマンメビウス」 「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」 「ULTRASEVEN X」
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~ウルトラ戦士の数~ 1ゾフィー 2ウルトラマン 3ウルトラセブン 4ウルトラマンジャック 5ウルトラマンA「エース」 6ウルトラの父 7ウルトラの母 8ウルトラマンT「タロウ」 9ウルトラマンレオ 10アストラ 11ウルトラマンジョーニアス 12ロト 13エレク 14アミア 15ウルトラマン80「エイティ」34 ユリアン 16ウルトラマングレート 17ウルトラマンパワード 18ウルトラマンスコット 19ウルトラマンチャック 20ウルトラウーマンベス 21ウルトラマンゼアス 22ウルトラマンティガ 23ウルトラマンダイナ 24ウルトラマンナイス 25ウルトラマンガイア 26ウルトラマンアグル 27ウルトラマンネオス 28ウルトラセブン21「ツーワン」 29ウルトラマンコスモス ウルトラマンジャスティス35ウルトラマンレジェンド36 30ウルトラマンネクサス ウルトラマンネクスト37 ウルトラマンノア38 ウルトラマンボーイ39 31ウルトラマンマックス ウルトラマンゼノン40 32ウルトラマンメビウス ウルトラマンヒカリ41 33ウルトラセブンX ウルトラ戦士は全部で41人!!入るぞ!!
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ウルトラマンゼロ ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ ウルトラギャラクシー 大怪獣バトルウルトラ銀河伝説 THE MOVIE 大怪獣バドルNEVER ENDING ODYSSEY 大怪獣バトル 平成ウルトラマン ウルトラマンメビウス ウルトラマンマックス ウルトラマンネクサス ウルトラマンコスモス ウルトラマンガイア ウルトラマンダイナ ウルトラマンティガ 昭和ウルトラマン ウルトラマン80 ウルトラマンレオ ウルトラマンタロウ ウルトラマンA アニメウルトラマン ザ☆ウルトラマン その他のウルトラマン ULTRA N PROJECT ウルトラマンゼアス ウルトラマンネオス ウルトラマンナイス ウルトラマンパワード ウルトラマンG
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ウルトラマンG 「ウルトラマングレート」と表記する場合もありますが、 放送時のタイトル通りこのように表記します。 ※ 本作品に関しては地上波における最初の放送を対象としています。 毎週土曜17 30~18 00(TBS) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 銀色の巨人 1995/07/08 2.8% 02 凍てついた龍 1995/07/15 3.8% 03 魅入られた少年 1995/07/22 4.0% 04 デカンジャの風 1995/07/29 2.9% 05 悪夢からの使い 1995/08/05 3.9% 06 悪夢との決着 1995/08/12 4.8% 07 森の守護神 1995/08/19 4.5% 08 姿なき復讐 -昆虫の叫び- 1995/08/26 4.2% 09 バイオス計画 -植物都市- 1995/09/02 3.1% 10 異星人狂奏曲(エイリアンラプソディー) 1995/09/09 4.8% 11 第47格納庫 1995/09/16 3.2% 12 その名は"滅亡(ほろび)" -伝説2大怪獣登場- 1995/09/23 5.0% 13 永遠(とわ)なる勇者 -伝説2大怪獣登場- 1995/09/30 3.5% 平均視聴率 3.88% 最高視聴率 5.0% #12…1995/09/23放送 最低視聴率 2.8% #01…1995/07/08放送 prev ウルトラマン next ウルトラマンパワード ウルトラマンG ウルトラマンティガ ※便宜上一覧の並び順にしているだけで前番組やシリーズのつながりとは一切関係ありません。 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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パワード怪獣 バルタン星の強化生体改造の結果生まれた怪獣。 パワードドラコ/ H-メートル W-万千トン 原展はウルトラマンパワード このページへのコメントは以下へどうぞ 名前 コメント
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第23話 第25話 第26話 サブタイトル:ウルトラマン 怪彗星ツイフォン レッドキング対ドラコ ギガス 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編2 ウルトラ怪獣名鑑ファイナルコンプリートエディション 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第25話(製作No.25)1967年1月1日放映 ●登場宇宙人・怪獣:どくろ怪獣レッドキング(二代目) 彗星怪獣ドラコ 冷凍怪獣ギガス ●ギガス(ファイナルCE) 怪彗星ツイフォンから飛来した彗星怪獣ドラコを、二代目レッドキングとともに撃退したのが冷凍怪獣ギガス。1967年の元旦にオンエアされたこのエピソードは、彗星接近の大パニックと3大怪獣の大暴れをぎっしり詰め込んだ、正月ならではの大サービス編であった。ウルトラシリーズでは少数派である猿人系怪獣ギガスのスーツは、高原竜ヒドラを改造したもの。鳥と猿というかけ離れたモチーフのため、なかなか気がつかないかもしれない。見事な化けっぷりである。余談ながら、後年の「ウルトラマンパワード」では、リメイクされたドラコとレッドキングが再戦、1対1の対決でドラコがリベンジを果たしている。ギガスの存在は意外と重要な要素だったかも。 Text by M 補足 ●別角度画像 ●着ぐるみビフォー・アフター 並びがアフター・ビフォーになってますが… ヒドラ・ギガスはブックレット参照(なんか随分楽しそうな絵ヅラ)。レッドキングは頭をすげ替え、間にアボラスを挟んで、二代目に作り直されました。首周りの違いがフィギュアにも出ています。 「円谷倉庫」レッドキング・アボラスコンパチモデル(レッドキングカラーVer) ●商品解説 「レッドキング」という名前の由来には諸説ありますが、初期企画名「レッドマン」のネーミングがLed(Leadの過去分詞形)に由来するところから、という説が有力です。Ledmanの表記は『科学特捜隊「レッドマン」申し合わせ事項』と題された、番組の基本的な約束事をまとめた書類の表紙に確認できます。そこから転じて『ウルトラマン』という作品をリードする最強の怪獣、とする説です。なお初代と二代目は目の表現だけでなく、実は首の角度も微妙に違うんですよ。商品ではそこも再現しています。(円谷プロダクション) ●赤くないのにレッドキング レッドキングというからには、誰もが赤い怪獣を想像するだろうが、初代も二代目も体色はイエローあるいはゴールドである。この不思議なネーミングは、『ウルトラマン』が当初『レッドマン』というタイトルで企画されていたことに由来するという説がある。レッドはLeadの変格Ledと表記されたようで、すなわち『レッドマン』に登場する怪獣の王様(キング)というわけだ。 ●レッドキング解説 レッドキングは、別名「どくろ怪獣」。『ウルトラマン』を代表する人気怪獣の一匹である。登場したのは第八話「怪獣無法地帯」と第二五話「怪彗星ツイフォン」。今回アイテム化されたのは、第二五話に登場した二代目である。成田亨によるデザインは、頭部を小さくして体に突起をつけることで巨大感を出す工夫が成されている。第八話に登場した初代の着ぐるみは後にアボラスに改造され、さらに二代目に再改造されている。二代目は頭部のみ新しく造型されている。 第23話 第25話 第26話 サブタイトル:ウルトラマン
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ウルトラ戦士の皆様 下のリストからAA集ページに飛んで下さい。 並びは登場作品順です。 ウルトラマン ゾフィー ウルトラセブン 新ウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラの父 ウルトラの母 ウルトラマンタロウ ウルトラ6兄弟 ウルトラマンレオ アストラ ウルトラマンキング ウルトラマンジョーニアス エレク ロト アミア ウルトラマン80 ユリアン ウルトラマンスコット ウルトラマンチャック ウルトラウーマンベス ウルトラマングレート ウルトラマンパワード ウルトラマンティガ イーヴィルティガ ウルトラマンダイナ ウルトラマンガイア ウルトラマンアグル ウルトラマンゼアス ウルトラマンシャドー ウルトラマンコスモス ウルトラマンジャスティス ウルトラマンレジェンド カオスウルトラマン ウルトラマンネオス ウルトラセブン21 ウルトラマンナイス ウルトラマンボーイ ウルトラマンザ・ネクスト ウルトラマンネクサス ダークファウスト ダークメフィスト ダーク・ザギ ウルトラマンノア ウルトラマンマックス ウルトラマンゼノン ウルトラマンメビウス ハンターナイト・ツルギ ウルトラマンヒカリ ウルトラ出光人 ULTRASEVEN X ウルトラマンゼロ ウルトラマンベリアル
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君もウルトラマンなら、下を向いてはいけない。運命の重さに、押し潰されているようだね……。 リブット。さっき君を助けたウルトラマンって言えば、分かるかな? 宇宙各地の災厄から生命を守護することを目的とする組織「ギャラクシーレスキューフォース」に所属するウルトラマン。 光の国ではウルトラマンマックスの後輩の文明監視員であり、科学技術庁のソラとは幼馴染の間柄でもある。 アブソリュートタルタロスが引き起こした宇宙規模の事件に巻き込まれた際、 ゴーデスマガオロチに囚われたマックスを救うべくウルトラマンパワード、ウルトラマングレートによる 集中特訓を受けて戦士としての才能を開花させた。 マックス救出に成功した後はその才能をウルトラマンタロウから評価されたことで、ソラと共に光の国を代表する形で ギャラクシーレスキューフォースに身を置きながら活動を行っていくこととなる。 身長40m、体重4万t、速度 マッハ9(飛行)、マッハ3(走行)、マッハ2(水中)、マッハ1.5(地中)、年齢5700歳、腕力8万t、握力5万7千t、ジャンプ力900m、出身地M78星雲・光の国 CV 駒田航(『ウルトラギャラクシーファイト』シリーズ) 変身者プロフィール 青年リブット 『ウルトラマントリガー』に登場する、ウルトラマンリブットの人間態。 公式サイト等では便宜上"青年リブット"と呼称されているが、劇中では一貫して"リブット"と呼ばれている。 見た目は、『ウルトラマンタロウ』や『ウルトラ銀河伝説』等で描写された 光の国のジャケットとマレーシアの民族衣装を足したような衣服を着た青年。 劇中の描写から、モロボシ・ダンやヒビノ・ミライのような擬態タイプだと思われる。 シズマ・ユナから拝借したGUTSスパークレンスとGUTSハイパーキーでウルトラマンリブットへと変身する。 演 土屋神葉 武器 スプレッダーロッド 接近戦での戦闘に使用する光の長棍。パワード、グレートとの特訓終了時に二人から合格の証としてリブットブロッカーと共に授かった。 リブットブロッカー 左腕に装着している防御力に優れた盾。 技 ギャラクシウムブラスター リブットの必殺技。両手をL字に組んで放つ必殺光線。 リモートカッター 切断力に優れた光輪。ウルトラマンのウルトラスラッシュやウルトラマンエースの多彩な切断技、ウルトラマンゼロのゼロスラッガーなどを参考に編み出した。 ストロングネット ハニカム模様の光の球に敵を閉じ込め、動きを封じる拘束技。 ブロッカーエフェクト リブットブロッカーから展開するシールド。リブットブロッカーによる直接防御よりもさらに広範囲、高威力の攻撃を防ぐことができる。 フリーダムバトルでは… 第21話にて初登場。 ギャラクシーレスキューフォースは本作には登場せず、 レジスタンスに所属するメンバーである。 余談 リブット(Ribut)は、マレー語で「嵐」を意味する言葉。
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1993年に円谷プロがアメリカで製作した特撮作品『ウルトラマンパワード』に登場した怪獣。 初代『ウルトラマン』に登場した怪獣達のリメイク版である、通称「パワード怪獣」の1体で、 古代怪獣ゴモラを原典にしている。 日本人の長谷川博士がミイラ状態のゴモラをチリのアンデス山脈にて発見、 恐竜館に置かれることになったのだが、大量の雨を吸って復活した。 現代の水牛の様に暖かくて湿った気候に生息していたらしく、水場を好むようで川を泳いで移動していた。 また、原作のゴモラのように地中を掘り進む性質は見受けられない。 凶暴な怪獣では無かったため、 W.I.N.R. はスカイハンターのアームで捕獲する作戦を取ったが失敗して暴れた。 ウルトラマンパワードと戦うが、その命は既に風前の灯であったため戦闘中に寿命が尽き事切れる。 死にかけている状態で、人間に翻弄され続け死ぬという初代以上の悲惨な待遇であり、 長谷川博士には「生き返らなかった方がゴモラは幸せだった…」と言われ、 ケンイチ・カイ隊員(=パワード)には、 「ゴモラには、我々が怪獣に思えたのかもしれませんね」と同情されていた。 こちらも死後、博物館に剥製が展示された。 デザインは角が水牛に近付ける形でアレンジされているが、 デザインを担当した前田真宏氏によれば、元のデザインがシンプルだったのが災いし、 アレンジがし辛かったとのこと。 ゲーム作品におけるパワードゴモラ 6 57から 3DO『ウルトラマンパワード』ではプレイアブルキャラとして登場。 本編の虚弱状態が嘘のようなパワー系のキャラとなっており、 攻撃の動作はやや遅めだが、尻尾攻撃のリーチが長く隙を狙いにくい。 また、ボディプレスからのかち上げやキックに繋げる攻撃は隙も少なめで強力。 ただし、飛び道具が無く遠距離戦は不得手。 必殺技は尻尾攻撃の他に、角によるかち上げや突進技がある。 MUGENにおけるパワードゴモラ ゴモラIIも製作したカーベィ氏によって製作されたパワードゴモラが公開されている。 ドットは3DOの『ウルトラマンパワード』のものが使用されており、実写取り込みでヌルヌル動くのが特徴。 ゲーム版を基にしているため、映像作品よりも軽快に動くことができるのが特徴。 技もゲーム版の動きに基づいており、原種のゴモラ同様尻尾で攻撃したり突進する技が搭載されている。 一方で原作同様飛び道具の類は持っていないので、その点は注意が必要である。 原種のゴモラに比べてもアニメーションも細かいため動画的にも見栄えがいい。 AIはデフォルトで搭載されている。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント