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ウルトラマンダイナ ミラクルタイプ 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 2弾 6弾 カプセルユーゴー5弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ3弾 バディチェンジ2弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 01 「ウルトラマンダイナ フラッシュタイプ」「ウルトラマンダイナ ストロングタイプ」は同一キャラ扱いの為、併用は不可能だったが、バディチェンジ弾からアシストに限り併用可能。 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 2-006 OR ウルトラマンダイナ ミラクルタイプ 速 4 6 5 5 レボリウムウェーブ 〇 ウルトラマンベリアル 2-034 N ウルトラマンダイナ ミラクルタイプ 速 3 5 4 4 ウルトラサイキック ウルトラマンベリアル 6-003 UR ウルトラマンダイナ ミラクルタイプ 速 5 6 5 6 ハンドシューター 〇 ウルトラマンベリアル 6-030 R ウルトラマンダイナ ミラクルタイプ 速 3 4 4 7 レボリウムウェーブ ウルトラマンベリアル 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C5-018 R ウルトラマンダイナ ミラクルタイプ 速 4 8 4 4 レボリウムウェーブ C6-035 N ウルトラマンダイナ ミラクルタイプ 速 3 6 4 5 ウルトラサイキック 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K3-032 N ウルトラマンダイナ ミラクルタイプ 速 5 6 4 5 レボリウムウェーブ ウルトラマンティガ パワータイプ ヒッサツチャージ 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T2-038 N ウルトラマンダイナ ミラクルタイプ 速 4 8 4 4 ウルトラサイキック スピードラッシュ ウルトラマンティガ パワータイプ ラッシュサポート 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 Z4-034 N ウルトラマンダイナ ミラクルタイプ 速 6 6 3 5 レボリウムウェーブ スピードラッシュ ウルトラマンノア クリティカルチャンス 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G1-009 SR ウルトラマンダイナ ミラクルタイプ 速 5 8 4 10 レボリウムウェーブ スピードラッシュ ウルトラマンティガ スカイタイプ マルチバリヤー 2弾 カードNo. 2-006 レアリティ OR 属性 速 パートナー ウルトラマンベリアル ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 2 5 3 3 最大値 4 6 5 5 必殺技 レボリウムウェーブ 解説 フラッシュタイプが最高レアで登場する一方、ミラクルタイプも同時に参戦。ゲームオリジナル形態のサンダーミラクルへのフュージョンアップがあるのにも関わらず、残念ながらOR止まりとなってしまった。カプセルユーゴー弾までは育成システムの関係でダイナのカードでデフォルトで攻撃がたったの2しかない問題を抱えていた。育成すればマシになるとはいえ、それでも4止まりなのが厳しい。 カードNo. 2-028 レアリティ N 属性 速 パートナー ウルトラマンベリアル ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 5 4 4 必殺技 ウルトラサイキック 解説 低レアは第2話のみ使用したウルトラサイキック持ち。 6弾 カードNo. 6-003 レアリティ UR 属性 速 パートナー ウルトラマンベリアル ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 5 3 3 最大値 5 6 5 6 必殺技 ハンドシューター 解説 オーブ弾最終弾にて遂に新技として13話にてガラオンを撃退、26話でスヒュームに対して使用したハンドシューターを実装し、ミラクルタイプもようやく最高レア昇格。やはり攻撃と体力の初期値が低いのが気になるが、それ以外のステータスは最後まで育てれば1弾ORを凌ぐ。またゼットヒート2弾現在、実はハンドシューターを最初から使えるミラクルタイプのカードだったりする(似たような事ではスカイタイプもその弾でURで登場かつ新技で実装されたが現在も再録の音沙汰が無いティガ・スカイキック)。過去弾カードではあるものの、そのカードでしか見れないレア技という価値があるだろう。ちなみにゼットヒート4弾までは現時点での最後の高レアとなっていたが、BG 01にて遂に新しい高レアが登場した事でその役目を終える事となった。(ただし現時点でも唯一のハンドシューター持ちである事には変わらないが) カードNo. 6-030 レアリティ R 属性 速 パートナー ウルトラマンベリアル ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 4 7 必殺技 レボリウムウェーブ 解説 レボリウムウェーブR落ち。なおゼットヒート4弾までレボリウムウェーブ持ちのカードの中で一番必殺が高かった。(BG 01より登場したSRにその長所を譲る事となった) カプセルユーゴー5弾 カードNo. C5-018 レアリティ R 属性 速 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 8 4 4 必殺技 レボリウムウェーブ 解説 1年ぶりに再登場。過去最高の速さ8持ちだがそれ以外は全て4で統一されている突出型のステータス。 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-035 レアリティ N 属性 速 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 6 4 5 必殺技 ウルトラサイキック 解説 連続登場は久しぶりのウルトラサイキック持ち。ステータスは2弾Nの上位互換。 ルーブノキズナ3弾 カードNo. K3-032 レアリティ N 属性 速 パートナー ウルトラマンティガ パワータイプ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 4 5 必殺技 レボリウムウェーブ アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 2弾空けてレボリウムウェーブN落ち。体力と攻撃の数値が入れ替わっているが、合計値は第2弾ORと全く同じ。ただしスキルに関しては実用性の高いヒッサツチャージなのでアシストでのサポートを生かしやすい。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-038 レアリティ N 属性 速 パートナー ウルトラマンティガ パワータイプ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 8 4 4 必殺技 ウルトラサイキック アシストスキル ラッシュサポート ラッシュタイプ スピードラッシュ 解説 1年ぶりの登場はウルトラマンゼロの派生形態であるストロングコロナ、ルナミラクル参戦に合わせて再登場…したのはいいが、ストロングタイプの方がSRになったためにミラクルタイプはNのままで登場となった。必殺技とアシストスキルが違うだけでステータス配分はC5弾と同一。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-034 レアリティ N 属性 速 パートナー ウルトラマンノア ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 3 5 必殺技 レボリウムウェーブ アシストスキル クリティカルチャンス ラッシュタイプ スピードラッシュ 解説 1年ぶりの登場はK3弾以来のレボリウムウェーブ持ちでストロングタイプと同時登場。ステータスはK3弾から体力を-1して、その+1を攻撃に回した割り振り。スキルはこれまでのミラクルタイプには無かったクリティカルチャンスと攻撃寄りになっているため、アシストで使用しても構わないだろう。 BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-009 レアリティ SR 属性 速 パートナー ウルトラマンティガ スカイタイプ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 8 4 10 必殺技 レボリウムウェーブ ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル マルチバリヤー 解説 新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」の1弾目であるBG 01では何とストロングタイプと同時に高レア昇格。しかもミラクルタイプ自体はオーブ現行弾の第6弾を最後に高レアが4年以上も登場していなかったため、ようやく現行水準の高レアを獲得した事と相成った。体力に関してはこれまで出ていた低レアとあまり大差無しの4のままなので、受けに回ると厳しいがその分、ハヤサが8に戻っておりヒッサツに関してもそれまで最高値だった第6弾Nを凌ぐ最高クラスの10とトップクラスの火力持ちとなった。
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No 名称 初登場 出典 備考 001 ウルトラマン(Aタイプ) 1966/07/10 ウルトラマン前夜祭 ハヤタ・シンが変身 002 ノアの神 1966/08/28 第7話 バラージの石像 003 ウルトラマン(Bタイプ) 1966/10/16 第14話 004 にせウルトラマン 1966/11/13 第18話 凶悪宇宙人ザラブ星人の変身 005 ウルトラマン(Cタイプ) 1967/02/05 第30話 006 ゾフィー 1967/04/09 第39話 トサカ部が黒く塗られている「メビウス」ではサコミズ・シンゴが変身 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ウルトラマン 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 1弾 2弾 3弾 4弾 カプセルユーゴー1弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ2弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 BEYOND GENERATIONS 02 トイ付属カード プロモーションカード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 1-001 UR ウルトラマン 光 5 5 6 6 スペシウム光線 〇 ウルトラマンティガ 1-024 R ウルトラマン 光 4 4 5 5 ウルトラスラッシュ ウルトラマンティガ 2-008 OR ウルトラマン 光 4 5 5 6 ウルトラエアキャッチ 〇 ウルトラマンティガ 2-036 N ウルトラマン 光 3 4 4 5 スペシウム光線 ウルトラマンティガ 3-006 OR ウルトラマン 光 4 5 4 7 ウルトラスラッシュ 〇 ウルトラマンティガ 3-034 N ウルトラマン 光 3 4 3 6 スペシウム光線 ウルトラマンティガ 4-016 SR ウルトラマン 光 4 4 5 5 スペシウム光線 ウルトラマンネクサス ジュネッス サポート強化スキル 連続ヒッサツワザオーブスキル ヒーロースレイヤー 4-036 N ウルトラマン 光 4 3 4 5 ウルトラエアキャッチ ウルトラマンティガ T-001 O ウルトラマン 光 4 4 5 7 スペシウム光線 〇 ウルトラマンティガ DXオーブリング付属カード P-001 O ウルトラマン 光 5 4 5 6 ウルトラスラッシュ 〇 ウルトラマンティガ 「黄金のウルトラマン」カードをゲット!キャンペーンブラザーズマント仕様 P-005 O ウルトラマン 光 4 5 5 6 ウルトラスラッシュ 〇 ウルトラマンティガ バンダイアパレル商品付属 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-007 SR ウルトラマン 光 6 6 8 8 スペシウム光線 連続ヒッサツワザ強化 C1-026 R ウルトラマン 光 4 4 5 7 ウルトラスラッシュ CM-003 P ウルトラマン 光 6 3 5 5 スペシウム光線 ウルトラマンジード フィッシュソーセージ CW-006 P ウルトラマン 光 4 4 4 7 スペシウム光線 カプセルユーゴーウエハース C6-041 N ウルトラマン 光 4 4 5 5 ウルトラエアキャッチ C6-053 CP ウルトラマン 光 7 4 5 12 スペシウム光線 ヒッサツワザブレイク 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-009 SR ウルトラマン 光 7 7 5 8 ウルトラスラッシュ ウルトラマンティガ ピンチヒッサツパワー K2-055 CP ウルトラマン 光 5 6 4 10 コスモミラクルスラッシュ ガードパワー キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない K4-037 R ウルトラマン 光 5 4 4 7 ウルトラエアキャッチ ウルトラマンティガ ピンチコウゲキアップ K5-072 CP ウルトラマン 光 8 7 7 8 スペシウム光線 マルチバリヤー キズナカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にゾフィーが登録される 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-005 UR ウルトラマン 光 9 8 8 10 スペシウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンティガ マルチバリヤー ブラザーズマント仕様 T2-056 CP ウルトラマン 光 7 6 9 8 スペシウム光線 テクニックラッシュ マルチバリヤー チェンジカードスキャン時にウルトラマンティガ(テクニックラッシュ)、ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン(テクニックラッシュ)がアシストに登録される T3-017 R ウルトラマン 光 6 6 5 6 ウルトラスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラマンティガ ウルトラ怪獣ハンター T5-036 N ウルトラマン 光 5 5 5 5 ウルトラエアキャッチ テクニックラッシュ ウルトラマンティガ フュージョンバリヤー 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-033 N ウルトラマン 光 7 3 4 6 スペシウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンエース コンボサポート 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G2-051 CP ウルトラマン 光 9 5 7 9 スペシウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンティガ 光の国の使者 ウルトラマン55周年キャンペーン 1弾 カードNo. 1-001 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 4 4 5 最大値 5 5 6 6 必殺技 スペシウム光線 解説 フュージョンファイトにおける、記念すべき1番目のナンバリングである排出カード。さすがに最高レアリティだけあり、初期値から既にそれなりの能力を得ており使いやすい。 カードNo. 1-024 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 平均的で癖の無い能力値を持つ。 2弾 カードNo. 2-008 レアリティ OR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 2 4 3 5 最大値 4 5 5 6 必殺技 ウルトラエアキャッチ 解説 レッドキングを葬った新技を引っ提げてOR落ち。同弾のティガ同様速さ寄りだが、こちらは体力の伸び代が高い。 カードNo. 2-036 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 4 5 必殺技 スペシウム光線 解説 スぺシウム光線はN落ち。攻撃が低く必殺が高い典型的な必殺番長。 3弾 カードNo. 3-006 レアリティ OR 属性 光 パートナー ウルトラマンネクサス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 5 最大値 4 5 4 7 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 初期値は3だが速さは5に達する。ウルトラスラッシュはORで威力が高い。 カードNo. 3-034 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 3 6 必殺技 スペシウム光線 解説 低レアはスペシウム光線で続投。必殺は1アップしたが、代わりに体力が-1された。 4弾 カードNo. 4-016 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマンネクサス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 スペシウム光線 サポート強化スキル 連続ヒッサツワザ 解説 本弾からの新カード「スーパーサポートレア」の1枚目としても登場。ステータスは第1弾Rの再録だが、必殺技がスペシウム光線に差し替えられている。 カードNo. 4-036 レアリティ N 属性 光 パートナー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 4 5 必殺技 ウルトラエアキャッチ 解説 ウルトラエアキャッチN落ち。第2弾同様に必殺番長型…だが、速さが3と低くくなった。 カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-007 レアリティ SR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 8 8 必殺技 スペシウム光線 カードスキル 連続ヒッサツワザ強化 解説 新シリーズ「カプセルユーゴー」ではSRで登場となったウルトラマン。ただしSRながらステータスはインフレの関係で第1弾URを完全に凌ぎ、バランスの良いステータスは健在。カードスキルも連続ヒッサツワザ強化と、必殺面でもさることながらフュージョンアップの素材としても優秀な1枚。イラストは第31話のケロニア戦よりウルトラアタック光線の1シーン。 カードNo. C1-026 レアリティ R 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 7 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 低レアはウルトラスラッシュ持ち。こちらも1-024から必殺+2した必殺上位互換。 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-041 レアリティ N 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ウルトラエアキャッチ 解説 技をウルトラエアキャッチを変えただけでステータスは第1弾R、第4弾SRと同一。 カードNo. C6-053 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 5 12 必殺技 スペシウム光線 カードスキル ヒッサツワザブレイク 解説 映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」公開10周年としてカプセルユーゴー弾ラストにて初のCP枠で登場。ハヤサとタイリョクの低さがきになるが、過去最高の必殺12持ち(Z2弾現在、ウルトラマンのカードの中で必殺が1番高いのはこれのみ。)。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-009 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 5 8 必殺技 ウルトラスラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 新シリーズ「ルーブノキズナ」ではウルトラスラッシュで1年ぶりにSR登場。必殺こそはC1弾と同じだが、地味に合計値が-1されている関係で体力が5と低い。それ以外のステータスは7以上なので体力の多い仲間で低い体力をカバーしよう。 ルーブノキズナ2弾 カードNo. K2-055 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 4 10 必殺技 コスモミラクルスラッシュ アシストスキル ガードパワー 解説 K2弾の「キズナカード」の1枚としてタロウとセットで登場。ただしメイン登場では無く同じK2-055のウルトラマンタロウを1番目にスキャンしないと登場しない。キズナカードのメインとしての登場はK5弾まで待たされる事となる。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-037 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 4 7 必殺技 ウルトラエアキャッチ アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 1弾空けてウルトラエアキャッチでN落ち再登場。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-072 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 7 8 必殺技 スペシウム光線 アシストスキル マルチバリヤー 解説 ルーブノキズナ最終弾ではゾフィーとのタッグでキズナカードのメインとして登場。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-005 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 8 8 10 必殺技 スペシウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル マルチバリヤー 解説 カプセルユーゴー、ルーブノキズナではSR続きだったが、ここに来て新シリーズ「バディチェンジ」での登場はDXオーブリング初回購入特典だったブラザーズマント仕様で通算2度目のUR昇格。このカードもP-001同様に登場時にブラザーズマントを脱ぎ捨てる演出がある。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-056 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 9 8 必殺技 スペシウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル マルチバリヤー チェンジ1 ウルトラマンティガ(テクニックラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン(テクニックラッシュ) 解説 前弾でUR昇格し、今弾でも引き続き高レアで登場を果たした。アシストは共闘し、力を貸し与えたウルトラマンティガとウルトラマンオーブスペシウムゼペリオンであり、アシストスキルもマルチバリヤーとなっており、メイン アシストでも鉄壁を誇る1枚となっている。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-017 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 5 6 必殺技 ウルトラスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 久しぶりに低レア収録。アシストスキルは3連続マルチバリヤー続きだったためか、アシストスキルはN相応にダウン。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-036 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 5 5 必殺技 ウルトラエアキャッチ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル フュージョンバリヤー 解説 バディチェンジ最終弾ではウルトラエアキャッチ持ちで収録。ステータスは旧弾ORの一部でも同じだったステータスオール5持ちだが、アシストスキルが1度だけ無効化できるフュージョンバリヤー持ちになっている。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-033 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンエース ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 4 6 必殺技 スペシウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル コンボサポート 解説 ゼットヒート弾ではこれまでの新シリーズ1弾目で高レア連続続きだったためか、何とノーマルで収録。やはり攻撃重視型だが、ノーマル相応のために体力やハヤサが低い。アシストスキルは今回から追加されたコンボサポートとはいえ、やはりフュージョンアップすれば1度だけダメージを無効化できるフュージョンバリヤー持ちと比べると…。 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-051 レアリティ CP 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 5 7 9 必殺技 スペシウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 光の国の使者 解説 グリッターバージョンでの登場を経て、55周年記念のアニバーサリーキャンペーンカード枠として実にT2弾以来のCP収録を果たした。T2弾CPと比べるとより攻撃的になっており、攻撃と必殺が9と高めで体力面でも7とそれなりのバランス型。反面、ハヤサは標準の5とクセは無いが、そこはハヤサアップのメダルかスキル、あるいはボーナスなどでカバーしたい。ちなみに今回のイラストはオーブ弾のイラスト(ただし最終弾のみ登場だった80除く)を再録しつつも、箔押しでそれを再現した特別感のある物となっている。ウルトラマンは第3弾ORを再現した物となっており、セブンからタロウまでがURのイラストを再現した箔押しなのに対してウルトラマンやレオは第3弾ORの物が使われている。 トイ付属カード カードNo. T-001 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 5 最大値 4 4 5 7 必殺技 スペシウム光線 解説 「DX オーブリング」に付属するカードの一種。ヒッサツワザの最大値だけなら、1弾のURをも凌ぐ威力を誇る。 プロモーションカード カードNo. P-001 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 5 最大値 5 4 5 6 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 「DX オーブリング」を購入した際、期間限定で配布されていたカード。イラストの通り、このカードを使用すると、登場時にはブラザーズマントを脱ぎ捨てる演出が披露される。 カードNo. P-005 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 5 最大値 4 5 5 6 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 「バンダイアパレル」で商品を購入した際に付属したカード。イラストはT-001の背景を変更したものとなっている。
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No 名称 初登場 出典 備考 021 ウルトラの母 1973/04/06 第1話 本名:ウルトラウーマンマリー人間体:緑のおばさん初登場時はシルエット(ウルトラマンのスーツに装飾) 022 ウルトラマンタロウ 1973/04/06 第1話 人間体:東 光太郎 026 ウルトラセブン 1974/01/04 第40話 耳が付いていない※ウルトラマンレオ第1話のセブンも同様 「ウルトラの母」初登場時のシルエット コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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No 名称 初登場 出典 備考 031 ウルトラマンジョーニアス 1979/04/04 第1話 ヒカリ超一郎が変身 ウルトラマンジョーニアス 1979/07/21 「ウルトラマン怪獣大決戦」(※) 着ぐるみ版 032 エレク 1979/08/08 第19話 033 ロト 1979/08/15 第20話 034 アミア 1979/08/15 第20話 ジョーニアスの妹 035 ノア 1979/08/15 第20話 U40 5大戦士のひとり 036 ミゲル 1979/08/15 第20話 U40 5大戦士のひとり 037 メレグ 1979/08/15 第20話 U40 5大戦士のひとり 038 5大戦士A 1979/08/15 第20話 U40 5大戦士のひとり 039 5大戦士B 1979/08/15 第20話 U40 5大戦士のひとり 040 ウルトラマンX(にせジョーニアス) 1980/01/23 第41話 宇宙兵士ギロ星人が作ったロボット ※ 劇場作品 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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1966年7月17日から1967年4月9日まで、円谷プロダクションが製作で放映された特撮テレビドラマおよびその主役ヒーロー。 『ウルトラQ』の続編として空前の怪獣ブームを巻き起こし、現在まで続くウルトラシリーズを決定づけた作品である。 ストーリー 怪獣や宇宙からの侵略に対応する国際組織・科学特捜隊のハヤタ隊員は、パトロール中に乗機が謎の赤い光球と激突して命を落としてしまう。 その光球は、宇宙怪獣ベムラーを追って地球に飛来したM78星雲の宇宙人の宇宙船だった。 責任を感じたM78星雲人は、ハヤタに命を預けて一心同体となり、地球の平和のために働くことを誓う。 甦ったハヤタは科学特捜隊員として戦い、ピンチの際には宇宙人から預かったペーターカプセルを使って身長40mの宇宙人・ウルトラマンに変身し、怪獣や宇宙人と戦っていく。 ウルトラマン M78星雲の宇宙人にハヤタ自身が命名した巨大ヒーロー。 両手を十字に組んで発射するスペシウム光線などの超能力と、巨体を生かした格闘技で怪獣たちと戦う。 地球上では約3分間しかウルトラマンの姿でいられないのが弱点で、エネルギーが残り少なくなると胸のカラータイマーが赤く点滅する。 多くの怪獣や宇宙人を倒したが、宇宙恐竜ゼットンとの戦いで敗北し、ゾフィによって新たな命を与えられてハヤタと分離して地球を去った。 ウルトラ兄弟の次兄として、その後のウルトラシリーズにもたびたび客演している。 科学特捜隊 パリに本部を置く国際科学警察機構の日本支部。 ムラマツ隊長を中心にハヤタ、アラシ、イデ、フジの5名が事件の調査や戦闘にあたっている。 その他に、本部に出入りしている隊員候補のホシノ少年と、科学ブレーンの岩本博士が協力することがある。 サイゴー司令をはじめとする首脳陣や、ヤマダ隊長、ミナト隊長を中心とする別班も設定されているが、劇中には登場していない。 本部(日本支部)は東京郊外の特殊なデザインのビルに置かれ、宇宙航行も可能な万能航空機ジェットビートル、偵察用小型ビートル、特殊潜航艇S号、地底戦車ベルシダー、宇宙艇しらとり、科特隊専用車などの超兵器が配備されている。 ジェットビートル
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No 名称 初登場 出典 備考 013 ゾフィー 1972/04/07 第1話 帰りマンのスーツを改造トサカから背中にかけて銀色になっている 014 ウルトラマンエース 1972/04/07 第1話 北斗 星司と南 夕子が変身(29話からは北斗一人で変身) 016 超人ロボット エースロボット 1972/07/07 第14話 異次元人ヤプール人が作ったロボット首にプロテクターが付いている 017 ウルトラの父 1972/10/06 第27話 本名:ウルトラマンケン人間体:サンタクロース初登場時のマスク、及びスーツは初代ゾフィマスク・スーツを改造したため、トサカから背中のヒレ部分が黒い コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ここは、僕がYahoo!ブログにて書いている、オリジナルストーリーのウルトラマン、「ウルトラマンナイト」のWiki辞典です。 ブログにはここから行けます。→http //blogs.yahoo.co.jp/game4416 登場怪獣のデータはこちら 注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 概要 ウルトラマンナイトとは、2009年 7月24日からYahoo!ブログ、スペシウムゲームで管理人のスノフェルが公開している、オリジナルストーリーのウルトラマンである。 世界観は、「これまでに怪獣やウルトラマンが出現していた時期から、5年後」という設定である。 過去にウルトラマンが存在したことは、記録として残っておりGeisの研究対象になるが、「ウルトラマンナイト」とは無関係。 ストーリー 2013年、日本は「技術革命」と呼ばれる大発展期にあった。 最新の技術を使った建物、交通手段、機械などが大量に生産されていた。 ある日、東北地方のある場所に、謎の物体が落下したとの連絡が政府に入る。 その物体は、地球上に存在するはずのない「異星動物」すなわち、怪獣であった。 この怪獣が発見されてから、世界各地で怪獣による事件が多発。 危機を感じた政府は、対怪獣用組織「Geis」を結成する。 そんな中、何も知らない平凡な青年、蓮堂隆は道端で青く輝く石を見つける。 その夜、石を持ち帰った隆の前に、巨大な怪獣が出現する。 呆然と立ち尽くす隆は、青い石に吸い込まれるように意識を失う。 その中で出会ったのは銀色の巨人、ウルトラマンだった。 ナイトと怪獣との戦いが幕を開ける。 ウルトラマンナイト デザイン 基本色は銀色で、パワーコア(後述)の下には青いラインが刻まれる。 腕の模様にも青い色がある。 フレイムフォルムは赤をベースとして銀色も入っているような感じ。 能力 身長:51m 体重:2万8千トン 年齢:10000歳 ノーマルフォルム 飛行能力:マッハ3 水中移動能力:200ノット ジャンプ能力:900m上空まで跳べる 走行速度:時速300Km フレイムフォルム 飛行能力:マッハ2.5 水中移動能力:100ノット ジャンプ能力:860m上空まで跳べる 走行速度:時速260km 変身方法 隆の姿から、ウルトラマンナイト(以下ナイト)に変身するには、空気中にある「光粒子」を集め一気に開放する必要がある。 隆が拾った、青く輝く石はそれを行うことができるアイテム。 青い石を天に掲げることによって、隆の体は光に包まれナイトに変身する。 しかし、第4話で青い石が使用不能となったため、それ以降は「粒子加速装置」に青い石を入れることによってできたアイテム、「ブルーエボルバー」を使って変身する。(変身スタイルは青い石のときと同じ) また、エボルバーの発光色によって、変身時のフォルムが決められる。 必殺技 ノーマルフォルムの必殺技は、フォルムチェンジを行った後でも使用することができる。 クロムクラッシャー 手を胸の前でクロスさせ、左右に振り下ろし、腕をL字に組んで撃つ光線。 最もよく使う光線。光の粒子が空気中にないと使えない。初使用は2話。 甲殻の硬い相手には、通用しないこともある。 フレイムクラッシャー 第12話でナイトがクロムクラッシャーを撃とうとした際、発射された光線。 ガンドラーとの戦いで自然に身についた必殺技。 超高熱の火炎(ナイトが戦闘中に作り出すと考えられる)を光粒子の力に変えて発射している。 12話では、ラフレイアを大爆発させた。初使用は12話。 ワイドギロチン 手を上に上げ、振り下ろすとギロチン状の刃が発射される。 鋼鉄も切り刻むほど鋭い。初使用は4話。 刃の鋭さは、ウルトラマンエースのウルトラギロチンの5倍。 ハンドブラスター 手を前にまっすぐに突き出すと、手の平から赤色の光線が発射される。 バリアとしても使える。初使用は2話。 比較的エネルギーを消費せずに発射できるので、一回の戦闘で連射が可能。 シルバービーム ハンドブラスターの派生。だが、殺傷能力はなく、怪獣に対していろいろな効果を発揮する。 6話ではムルパーを浮上させ、宇宙に送り、11話ではガンドラーを凍結させた。初使用は6話。 ソニックブーム 手の先から青色の三日月状の光線を放つ。手を突き出し続けることで、連射ができる。 手にキープすることで、敵を切り裂くことも可能。ハンドブラスター同様、エネルギーの消費は少ない。 初使用は9話。 フルクロムレイ 手を突き出し、広げながら光の粒子を溜め、再び突き出すことで撃つ光線。 最初は怪獣1体を倒す程度の威力だが、戦いを重ねることにより、驚きの威力を発揮する。物語後半では、最強の技として扱われる。 初使用は7話。 ナイトブレイド ソニックブームを剣状に変形させ、相手を切り裂くことができる。 主に左手で使う。初使用は15話。 鋭い切れ味を誇り、ワイドギロチンと同等の威力。 テレポーテーション 手を胸の前でクロスさせることによって、テレポーテーションが可能。 初使用は15話。 マグマシュート 手に高熱の火球を溜め、砲丸投げのように一気に放つ技。フレイムフォルムの最強技。 16話でフォルムチェンジしたナイトが発射した。 サンダーブレイカー 両手に超高電圧を発生させ、腕を十字に組むことで発射される光線。 サンダーフォルムの最強技。 初使用は30話。また、威力の調節もできるようである。 パワーコア 過去のウルトラマンでは、「カラータイマー」にあたる場所。 活動制限時間は4分20秒。3分を経過すると、パワーコアは点滅を始める。 また、必殺技や怪獣の攻撃などでエネルギーを消費した場合、制限時間にかかわらず、点滅する。 点滅音は、心臓の鼓動に似た音である。(従来の「ピコンピコン」とは違う。) Geis 度重なる怪獣の襲来により、政府によって設置された対怪獣用組織(地球防衛組織)で、日本各地に支部がある。 劇中で登場するのは本部であり、関東地方の地図から消された場所、「忘却の海岸」の堤防内に基地がある。(地図から消されたのは、核実験によって多大な被害を受けたため。) また、基地は状況に応じて要塞に変形することも可能。 第15話までは、存在が公に明かされていなかった。 本部での主な活動隊員は5人。 東田ユウマ隊長、土村智彦隊員、水岡凌太隊員、稲田優隊員、そして蓮堂隆隊員。 隊員 東田ユウマ Geis本部の隊員たちを支えている、隊長。設定年齢は38歳。 戦闘機操縦は誰よりも早く上達し、隊長となった。現場での指揮をとる。 蓮堂隆/ウルトラマンナイト 東京の下町で、平凡な暮らしを送っていたが怪獣+Geisを目撃し、入隊。設定年齢は20歳。 ウルトラマンナイトが人間としての姿を借りている人物。 能力はバランスがよく、研究はもちろん、現場での戦闘機操縦も行う。 ガイスグロマーを、スカイグロマー(詳細は後述)に合体させるときには重要な役割を果たす。 第23話で、ナイトと分離。 土村智彦 戦闘機操縦のプロ。戦闘機操縦では最高の技術力を持っており、新兵器などが導入された際も彼が使う。年齢は25歳。 水岡凌太 主に機械、兵器開発を行う。コンピューターで様々な数値を導き出し、そのデータからGeisの兵器などを開発する。物語前半では、出動した際には、基地から兵器使用の命令などを行う。後半は、スカイグロマーδに搭乗する。年齢は23歳。 稲田優 路上で行われた、Geis入隊試験の唯一の合格者で、初の女性隊員。年齢は18歳。 一見、そこら辺にいる若い女子に見えるが・・・・・ 戦闘機 ガイスグロマーα 全長:18m 重さ:3トン 最高速度:マッハ1.3 対怪獣用の小型戦闘機。他のグロマーよりスピードが格段に速い。 一番の得意技は、素早さを生かした「スピードミサイル」。 主な操縦隊員は、蓮堂隆隊員。 ガイスグロマーβ 全長:20m 重さ:4トン 最高速度:時速400Km 対怪獣用の小型戦闘機。攻撃力が非常に高く、一撃で怪獣を倒すような技も繰り出せる。 得意技は高威力のレーザー、「メタルバニッシャー」。 主な操縦隊員は東田ユウマ隊長。 ガイスグロマーγ 全長:19m 重さ:3トン 最高速度:時速800Km 対怪獣用の小型戦闘機。スピードと攻撃、両方に優れており、安定した攻撃が可能。 得意技は、何発ものミサイルを一気に発射する「ベータミサイル」。 また、スカイ・レイと同等の威力を持つ、「グランドメタルバニッシャー」を発射できるが、機体へのダメージが大きいため、多用はできない。 主な操縦隊員は土村智彦隊員。 スカイグロマー 全長:40m 重さ:10トン 最高速度:マッハ2 ガイスグロマーα、β、γが合体したGeisの保有する戦闘機の中で最強のグロマー。 エネルギーを溜め、一気に放出することで超高威力の「スカイ・レイ」が発射できる。 α、β、γの持つ全ての能力を兼ね備えている。 最初に、βにγが連結(βの上にγが乗る感じ)し、次にαが連結する。(一番前に連結) 第13話からは、γにあるスイッチを押しただけで自動的に連結が始まる。 その他の登場人物 坂田勉/ウルトラマンナイト 3年前までGeisの隊員だった。 ウルトラマンナイトが隆の体を離れた後、ナイトと融合し、戦うこととなる。 クラタコウスケ 再建された宇宙ステーション、V3の隊長。前V3隊長の息子。 鉄板じいちゃん さびれた廃工場に住んでいる老人。 鉄板作りの技術で、右に出るものはいない。 大昔のお金を好んで集めている。 魔帝ピサエル 本作の黒幕。暗黒のエネルギー、「ダークインパルス」を使って怪獣達を出現させる。 ??? ピサエルと行動を供にしている。詳細は一切不明。 配信タイトル一覧 公開日 話数 サブタイトル 登場怪獣 2009 7/24 1 光の誕生 破壊獣 エンデス 2009 7/26 2 出現予兆 破壊獣 エンデス 2009 7/29 3 魔の908ゾーン 地獄怪鳥 ゲルモス 2009 8/1 4 青い石使用不可能!? バリア怪獣 アヴァイダー 2009 8/4 5 ウルトラマンナイト バリア怪獣 アヴァイダー 2009 8/8 6 日曜日の午後に 睡眠怪獣 ムルパー 2009 8/11 7 超音速突破せよ! 鋼鉄音速獣 メガバウラー 2009 8/13 8 大豪雨との戦い(前編) 豪雨怪獣 レインゴン 2009 8/20 9 大豪雨との戦い(後編) 豪雨怪獣 レインゴン 2009 8/26 10 封輪火斬 火炎斬鉄竜 ガンドラー 2009 9/3 11 Skai・Ray 火炎斬鉄竜 ガンドラー 2009 9/6 12 黄昏の襲撃 ブルームタイプビースト ラフレイア 2009 9/11 13 復讐の破壊獣 破壊獣 グランデス 2009 9/14 14 破滅からの呼び声 破壊獣 グランデス 2009 9/19 15 逆転の一撃 破壊獣 グランデス 2009 9/22 16 闇黒のダクト 大鰐怪獣 コダイル 2009 9/26 17 要塞侵略 機械尖兵 改造グリファース機械要塞 グォルス 2009 10/2 18 要塞戦 機械要塞 グォルス 2009 10/6 19 偽騎士 偽装騎士 フェイリッター 2009 10/10 20 幻影 -インビジブル- インビジブルタイプビースト ゴルゴレムブロブタイプビースト ペドレオンフィンディッシュタイプビースト ガルベロス 2009 10/30 21 夜の決戦 フィンディッシュタイプビースト イズマエル 2009 10/30 22 V3再び 宇宙鳥人アイロス星人 2009 11/15 23 劣化の巨獣 劣化巨獣デテリオン 2009 11/22 24 光の継承 劣化巨獣デテリオン 2009 11/30 25 908の悲鳴 暗黒人形ピサエルコピー 2009 12/18 26 フェンリルの呼び声 暗黒人形ピサエルコピー 2009 12/28 27 奇跡の鉄板 暗黒人形ピサエルコピー 2010 1/4 28 ウイルス・メモリー 宇宙ウイルス アルバモス 2010 1/11 29 恐怖の三連撃 怪奇宇宙人ツルク星人双子怪獣ブラックギラス双子怪獣レッドギラス 2010 1/18 30 雷電 怪奇宇宙人ツルク星人白銀魔獣ホワイトギラス 2010 1/31 31 正と悪の狭間で 宇宙合成獣ジオモス クールについて 第1クール 隆がウルトラマンとしての道を歩み始めてから、Geisの仲間達となじんで行くようなストーリー。 クライマックスで黒幕の正体が明かされる。 個人的には、比較的ハードな内容で作ったと思っている。 第2クール Geisの存在が日本中に知れ渡り、あちらこちらで怪獣の襲撃が起こる。 さらに、宇宙人による怪事件・・・。 過去のウルトラシリーズに登場した怪獣を登場させる予定。 第3クール テーマは「自分との戦い」らしい。。 第4クール 主に黒幕、ピサエルとの戦いを書く予定。 ↓コメントをどうぞ 本編読む際に使わせてもらったりしてます。 -- モッ君 (2009-12-22 20 33 38) 途中のサブタイトル、ネクサスのサブタイのテンプレート使ってますね -- にゅー (2011-09-14 17 21 01) 名前 コメント
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ウルトラマン80 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) 6弾 カプセルユーゴー1弾 カプセルユーゴー5弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ4弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 02 プロモーションカード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 6-001 UR ウルトラマン80 癒 5 6 5 6 サクシウム光線 〇 6-028 R ウルトラマン80 癒 3 4 5 6 バックルビーム 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-034 N ウルトラマン80 癒 3 4 5 6 サクシウム光線 C5-009 SR ウルトラマン80 癒 5 6 7 7 バックルビーム みがわりボウギョ強化 C6-018 R ウルトラマン80 癒 5 4 4 8 サクシウム光線 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-035 N ウルトラマン80 癒 4 5 5 6 サクシウム光線 ウルトラマンメビウス ピンチヒッサツパワー K4-042 N ウルトラマン80 癒 5 4 6 5 バックルビーム ウルトラマンメビウス ウルトラ怪獣バリヤー K5-022 R ウルトラマン80 癒 5 6 6 6 バックルビーム ウルトラマンメビウス ヒッサツワザバリヤー K5-075 CP ウルトラマン80 癒 7 8 7 8 サクシウム光線 マルチアップ キズナカード 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T2-036 N ウルトラマン80 癒 4 6 5 5 サクシウム光線 スピードラッシュ ウルトラマンタイガ フォトンアース ウルトラ怪獣ハンター T4-006 UR ウルトラマン80 癒 7 9 8 11 サクシウム光線 スピードラッシュ ウルトラマンエクシードX キズナチャージ 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-036 N ウルトラマン80 癒 6 4 7 3 バックルビーム スピードラッシュ ウルトラマンメビウス ラッシュサポート Z4-019 R ウルトラマン80 癒 4 7 5 7 サクシウム光線 スピードラッシュ ウルトラマンジャック コンボヒッサツガード 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G2-057 CP ウルトラマン80 癒 9 5 9 7 サクシウム光線 スピードラッシュ ウルトラマンメビウス 光の国の使者 キズナカード 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 AD-006 DR ウルトラマン80 癒 6 6 4 7 サクシウム光線 スピードラッシュ ラッシュサポート 対象のアパレル商品付属 6弾 カードNo. 6-001 レアリティ UR 属性 癒 パートナー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 4 4 4 最大値 5 6 5 6 必殺技 サクシウム光線 解説 オーブ弾の最終弾にてようやく参戦、ウルトラマン先生。ステータス的には速さ・必殺が高めで安定しているが、現時点ではフュージョンアップ非対応という点が痛い。 カードNo. 6-028 レアリティ R 属性 癒 パートナー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 5 6 必殺技 バックルビーム 解説 Rでも収録。必殺だけならUR並みだが、通常火力が絶望的に足りないのがネック。 カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-034 レアリティ N 属性 癒 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 5 6 必殺技 サクシウム光線 解説 何とSRも経たず、いきなりのサクシウム光線N落ち。インフレの関係でステータスは前回Rと同等だが、やはり通常攻撃の低さがネック。そのため必殺技を変えただけの6-028と見ていい。 カプセルユーゴー5弾 カードNo. C5-009 レアリティ SR 属性 癒 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 7 7 必殺技 バックルビーム カードスキル みがわりボウギョ強化 解説 初のSR昇格はバックルビームで登場となった。攻撃と速さはURと同等だが、体力と必殺が7に上昇。K5弾で新しい高レアが出るまでは現行水準で戦えた80のカードでもあった。 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-018 レアリティ R 属性 癒 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 4 8 必殺技 サクシウム光線 解説 カプセルユーゴー最終弾ではサクシウム光線のR登場。過去最高の必殺8持ちだが、それ以外のステータスが5以下に下回っているので2枚目スキャンで使用するべきか。ただルーブノキズナ弾以降はシステム変更で2人目でステータスを補えるのでカバーはできるようになった。なお公式サイトでは80の字が全角となっているが、このカードのみ半角の80になっている関係でカード検索でキャラクターで「ウルトラマン80」と検索しても出てこない事に注意。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-035 レアリティ N 属性 癒 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 5 6 必殺技 サクシウム光線 アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 新シリーズ「ルーブノキズナ」での連続登場はサクシウム光線N落ち。必殺は6と平均的になったが、速さと体力が5に改善された。アシストスキルはピンチ時にヒッサツ強化できるピンチヒッサツパワーなのでアシストで使うのが無難か。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-042 レアリティ N 属性 癒 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 6 5 必殺技 バックルビーム アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 2弾ぶりの登場はバックルビームで登場。ただしステータス割り振りは攻撃と速さ、体力と必殺を入れ替えただけでスキルもウルトラ怪獣バリヤーに弱体化している。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-022 レアリティ R 属性 癒 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 6 6 必殺技 バックルビーム アシストスキル ヒッサツワザバリヤー 解説 ルーブノキズナ最終弾ではバックルビームのR昇格。 カードNo. K5-075 レアリティ CP 属性 癒 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 7 8 必殺技 サクシウム光線 アシストスキル マルチアップ 解説 高レアは無いと思われた矢先、メビウス第41話での再現として遂にメビウスとのタッグでキズナカードで登場。ステータスはこれまでの高レアの上位互換で安定した能力値に加えてアシストスキルはメインのステータスアップを図れるマルチアップ持ち。後に出てきたT4弾URとスキルで使い分けできる。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-036 レアリティ N 属性 癒 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 6 5 5 必殺技 サクシウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 バディチェンジ弾での登場はK4弾Nのステータスを入れ替えて技をサクシウム光線に変えた構成。 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-006 レアリティ UR 属性 癒 パートナー ウルトラマンエクシードX ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 9 8 11 必殺技 サクシウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル キズナチャージ 解説 放送40周年記念として第6弾以来となる通算2度目のUR昇格。攻撃こそはK5弾CPと同じ7だが、それ以外のステータスは大きくアップしており過去最高の速さ9と必殺11は魅力。アシストではラッシュゲージの強化ができるキズナチャージとK5弾CPと比べてラッシュでの攻撃メインとなっている。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-036 レアリティ N 属性 癒 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 7 3 必殺技 バックルビーム ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル ラッシュサポート 解説 1弾空けてゼットヒート弾では再びバックルビームで収録。体力や攻撃は高いが速さは低い…どころか、今まで5以下を下回る事は無かった必殺は過去最低の3にダウン。メインで使うならハヤサと必殺の高い仲間を、そうでないならアシストで使おう。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-019 レアリティ N 属性 癒 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 7 5 7 必殺技 サクシウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル コンボヒッサツガード 解説 「ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀」での登場記念を経て2弾ほど空けてRで再登場。体力重視かつ必殺が低かったZ1弾Nの反省としてハヤサと必殺が7にアップ。同じくRで登場したマックスと違ってこちらは体力にも1振っているため、体力が標準値を維持しているのはありがたい。 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-057 レアリティ CP 属性 癒 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 5 9 7 必殺技 サクシウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル 光の国の使者 解説 55周年記念ラストは80で、ルーブノキズナ5弾以来のキャンペーン収録かつバディチェンジ4弾以来の高レア昇格を果たした。ハヤサこそはこれまでの80の高レアと比べるとこれまでより低い5だが、代わりに攻撃が最高値の9に上昇。同じスキルのカードで組めば低いハヤサも改善できるため、実戦向けとしてはURにも引けを取らない。なお初代ウルトラマンからレオまではオーブ弾で登場した高レアのイラストを箔押しで再現した物となっているが、80だけは参戦した弾が第6弾に加え次弾でORが廃止されてSRに改められたためにOR落ちできずじまいに終わっている理由もあるのか、彼だけは特例としてバディチェンジ2弾のイラストを箔押しで再現したケースとなっている。 プロモーションカード カードNo. AD-006 レアリティ DR 属性 癒 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 4 7 必殺技 サクシウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル ラッシュサポート 解説 9月23日より発売される対象アパレル商品に付属するカード。ウルトラ6兄弟がカードセット、ウルトラの父・レオ兄弟・キングがウエハースプロモでの収録という事で、80はというとアパレル商品での収録となった。(同時付属は本編で登場したギマイラと戦った繋がりでタイガのフォトンアース)合計値はZ4弾Rと同じ23で、こちらは体力を下げた代わりにそれ以外のステータスは6以上と安定した配分を持つが、その分、素の体力はスピードラッシュでもフォローしにくい4の低体力が目立つ。メインで使う場合は体力の多い仲間でカバーしよう。
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1972年4月7日から1973年3月30日まで、円谷プロダクション製作で放映された特撮テレビドラマおよびその主役ヒーロー。 『帰ってきたウルトラマン』の終了を受けてスタートしたウルトラシリーズ第5弾。第10話で坂田次郎と村野ルミ子のその後が描かれ、『帰ってきたウルトラマン』を引き継いだ物語であることが示されている。 「ウルトラ兄弟」「超獣」「男女合体変身」「共通の敵である異次元人」と様々な新機軸が盛り込まれた作品であるが、東映作品『変身忍者嵐』との時間帯衝突や、空前のブームによる実写ヒーロー乱立など番組を取り巻く環境は厳しいものがあり、番組内容は二転三転を強いられた。23話でヤプール人の主力は全滅し、28話では南夕子が月星人の正体を明かして宇宙へ去ってAは他のウルトラマンと同じく北斗星司の単独変身となる。 個々のドラマを見ても、児童層へ大きくシフトした内容や、逆にマニアックすぎる演出など、ファンによって賛否が大きく分かれる要素が多い。 しかし、TACメンバーの個性を生かしたドラマや、従来以上にレベルアップした特撮、多彩な光線技と華麗なアクションで戦うウルトラマンAなど見所も多く、その魅力は未だに多くのファンに支持されている。 ストーリー 異次元人ヤプールが放った超獣ベロクロンによって地球防衛軍の主力部隊が壊滅し、代わって超獣攻撃隊TACが新編成された。ベロクロンの福山市襲撃時に人々を守ろうとして命を落とした北斗星司と南夕子は、ウルトラ5番目の兄弟ウルトラマンAからその命を託されて甦り、TACに入隊した。二人は指にはめられたウルトラリングが光る時に、合体変身してウルトラマンAとなり、超獣を相手に戦い続ける。 AとTACの戦いでヤプール人は倒されるが、残された超獣や他の侵略星人の暗躍は続き、戦いが終わることはなかった。 その戦いの最中、夕子は、超獣ルナチクスによって滅ぼされた月星人の子孫であることを明かし、故郷の仇であるルナチクスを倒すと、ウルトラリングを星司に託して月世界再建のために旅立っていった。 一人Aとして戦う星司は、ウルトラの星を見ることが出来る“ウルトラ六番目の弟”ダン少年とともに、戦い続けていく。 ウルトラマンA 異次元人ヤプールの侵略から地球を守るためにやってきたウルトラ兄弟五番目のヒーロー。 メタリウム光線をはじめとする多彩な光線技と、ジャンプを多用した身軽な格闘技で、超獣たちと戦い抜いた。 歴代のヒーローと比べると、成長途上のヒーローというイメージが強く、敵の罠に落ちたり兄弟に助けを求めたりすることも目立ったが、概ね最後は自分の力で勝利している。 当初は北斗星司と南夕子の二人に命を分け与えて、二人が合体することで変身していたが、夕子が宇宙へ帰ってからは星司一人で変身するようになり、シリーズ終盤では人格が星司とほぼ同一化している。 超獣カメレキングと戦うウルトラマンA 超獣攻撃隊TAC ベロクロンとの戦いで主力戦闘機隊を失った地球防衛軍に代わり、超獣打倒を目的として急遽編成されたチーム。 竜五郎隊長の指揮の下、山中、美川、吉村、今野、北斗、南の計7名が実戦にあたり、その他に兵器開発担当の梶が準隊員的扱いで作戦室に常駐している。しかし、南が宇宙へ去り、梶が姿を見せなくなってからは、6人体制で任務に当たった。 本部は南太平洋にあり、各国に支部を持つが劇中では他支部の活動はほとんど描かれていない。 日本支部は富士山麓地下に建設され、大型戦闘機TACファルコンを主力に、万能戦闘機TACアロー、宇宙戦闘機TACスペース、地底戦車ダックビル、専用車TACパンサーなどの超兵器を有している。また、主に梶が開発する様々な超兵器を使用することも多い。