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ウルトラマンジャック バトルカード RR第1弾 1-002 レア ウルトラランス 2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.3.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト マットアロー1号と一緒に地球を守って活躍したぞ。 W連続必殺技 ウルトラスパーク RR第2弾 2-029 レア ウルトラスパーク 3500 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.3.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 伝説のウルトラ6兄弟の一員だ。 RR第3弾 3-019 流星キック 2300 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.3.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト ウルトラセブンにウルトラブレスレットをもらったぞ。 RR第4弾 4-020 ウルトラランス 2700 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.3.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト ウルトラ兄弟と力をあわせて平和を守っている。 RR第6弾 6-004 レア ウルトラランス 2700 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.3.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 6兄弟の心は、どんな時も一つにつながっているんだ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード スーパーコンボカード EX第6弾 U-004 ウルトラスパーク900~4900 RR以降のステータス ウルトラスパーク 2700 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.3.1.1 じゃんけんアイコン グー 技カード 240ピグモン 258ガラモン N152グロンケン NE27ヤメタランス ウルトラスパーク 2700 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.3.1.1 じゃんけんアイコン グー W連続必殺技 ウルトラランス 備考 ウルトラシリーズ第四作目にして第二期ウルトラシリーズの幕開けとなった 『帰ってきたウルトラマン』の主人公。 初代ウルトラマンに似ているが身体の模様など若干の違いがあり、別人である。 子供を救って命を落とした郷秀樹の勇気に感動して一心同体となって彼を蘇らせた。 そして地球環境の変化で現れ始めた怪獣達と戦った。 ウルトラ戦士の中では珍しく、変身道具を必要としないのが特徴。 (郷秀樹が生命の危機に陥った時に変身。後半は郷自身の意思で変身出来るようになる。 他に変身道具を必要としないウルトラ戦士に「ウルトラマンUSA」の女戦士ウルトラウーマンベスがいる。) 地球では「帰ってきたウルトラマン(帰マン)」とも呼ばれており、 他にも「新マン」、「ウルトラマン2世」などの呼称がある。 主に地球怪獣との戦いが多く、強敵に直面するたびに特訓で新しい技を身につけていった。 また太陽エネルギーの少ない日没前の戦いや、 サドラとデットン、グドンとツインテール、ナックル星人とブラックキングなど 同時に2体の敵を相手にしなければならない戦いも多かった。 常に苦戦しているイメージがあると言われるが、それはこうした理由からであろう。 基本的な能力は初代と変わらないが、 ウルトラブレスレットという文字通りブレスレットの形をしたアイテムを持つ。 これは彼がスペシウム光線を吸収した強敵、ベムスターに完封負けを喫した際、 ウルトラセブンより授かったものである。 授けたセブン曰く「どんな宇宙怪獣とも互角に戦える」らしく、ただのブレスレットではなく、 それ自体がハリセンの様な形をしたカッター武器「ウルトラスパーク」、 槍状の「ウルトラランス」、攻撃を反射する盾「ウルトラディフェンダー」など、 ありとあらゆる武器に変形するのである。この武器の登場で、 ジャックの戦い方は大きく変化していくことになる。 大怪獣バトルへは、EX第5弾に登場するガラモン(技)とピグモンのコンボマークで初登場。 第六弾にUHRとして参戦。 必殺技はウルトラブレスレットを使って放つウルトラスパーク。 劇中ではベムスターを倒した技として印象深い。 そして4月から稼動の大怪獣バトルRR第1弾より本格参戦開始。 なんとブラザーズマントを羽織っての登場となる。 収録技は最近ウルトラ銀河伝説でも使用していた「ウルトラランス」だ! また、RR第2弾では既存技のウルトラスパークが収録されるぞ。 カードに書かれているイラストからは分からないが、スキャンするとRR1弾収録のもの同様ブラザーズマントを羽織って登場する。
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▽タグ一覧 ウルトラマン ウルトラ兄弟 公式キャラ 男 ここでは、ウルトラマン本来の姿と人間体の双方を記載する ウルトラマンジャック _,,--- 、 , ,,..-―- 、ヽ. ゴクッ. /;;/.# ..,,;;;;;;;;;,,.`ヽ _ ゴクッ 〈;;;;;i l ';r" ̄`ヾ,,ヽ、`i_ ,ヘ ゴクッ ゙i;;;l ゙、,ィ‐、'';;;;,,,;;;;' ' ゝ-/ '"´`=ー、`ヽ l;;;;l ヽ ゙、ヽ ''''''''' ,,jノ /γヽ ゙ヽ |;;;ヽ\ 〉 丿. ノ l il ! j;;;;;;;;|ゞ、ヽ、 / j__ノ--‐`ー´ i r';;;;;;;;;ハ ´ ./ | l ,,.--、;;;;;;!、_ /´ ̄`ヽ、 /ー´ ノ //;;;;ヾ、/ 〉' 、 , ' /レ';;;;;;;;;;;;;;;;/ /";;;;;;;;`;;;,,,,,,、 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i /;;;;;;;;;;;;ノ`'ー-、ヾヽ ヽ;;〃"゙ヽ;;| ノヽ;;;;;;;r' ノ;;;;〉;;l ヾ"`ヽ、i| / 〃 ヽ、 li;;;;;i;;;;;| \ i `ヽ、 _/il ll l li;;;;;|;;;'、. ヽ ゞ  ̄ヽ;;;;;;;;;ヽ、人__人 ノ;;;;;l;;;;;;;丶、 \ `ー- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ー';;;;;ノ、;;;;;;;;;;;;`、 【概要】 無類の酒好きで、何かあると「ふん。それでいいんだ。どうせおれはだめなウルトラマンさ!(AA略」といじける(周囲曰く「単に言いたいだけだろ」)。こう書くとダメなウルトラマンのような印象だが、やる夫の地球での人間関係が恵まれている分、人間に対して不信を抱いた時の反動が大きいのではないかと心配する良識ある大人としての一面もある。また、第10話のヴィジョンを見て処罰覚悟でマクスウェルの次元刀を盗み出し、やる夫を助けに行った。 第12話にてやる夫のウルトラ5つの誓いという未来に向かうものに相応しい言葉を聞いて、かつて地球人だった頃の自分を思い出したことにより精神疾患から完治した。 なお酒好きキャラは漫画「ウルトラ兄弟物語」から来ている。 郷秀樹 _z=ー-―――-、=-、 z´ ,zー―/゙`ト、_ツゝ,_, 、 / ___ゞ, //゙ ゙´zY`' , (i´ ̄ ソ //__ノ, | ! ヾ、 /「} _____ {,_//_,r==云、_〈_,ヾ;! ` i ,′ イ __/,べ ̄| | l ヽ-―、`ソ=゙zソゞ |! ,′ |´ {l ソ! { |.l `ー-イ |ヽ_〉. l! ,′ /', \ツl i`|| | .i ,′ | , | ヾ`、_7 / | l| _, 、´゙ー ゙ i! l / | Vヾゾ |/ヘ |レ´人___ __ リ | / | ト-´゙ / / |/ `゙ー-―゙l!. | / | /`ヘ ´゙ヽ、, |´ヽ,_ノ´ ̄j_ノヘ、 ,′ / | /\ `ヘ .゙ヽ,| / / ,,.、ゝ,′ / / .\ `ヘ!ー-=--┬^゙´ ,′. / / .\ `ヘ,、. /\. / , イ .\ /〈 / ノ´i、. / ,,イ .\ /\/三ヽ, | \ AA ヴァン・ホーエンハイム(鋼の錬金術師) 【概要】 タロウと違い地球でやる夫以外には郷秀樹の名前で呼ばれている。妻子もち。 第11話でエースと共に、光の国からこっそり持ち出した未完成のマクスウェルの次元刀(*1)を使ってやる夫のいる地球へやってきた。 第10話を経たやる夫とどう向き合えばいいのかわからずにいたかれんの元へ現れ、「やる夫に会って言うんだ、なにがあっても自分は味方だって」とその背中を押した。 そして偽シャイニングが暴れている中、一人のんきに飯を食っていたというお茶目な人(光の国からの処罰覚悟だからはっちゃけた?)。 やる夫に同行してプリキュア達に会う時は心の中でツッコんだり呆れたりしながら両者を冷静に観察している。 実は1200年前に悪酔いしたノリでゾフィーのスターマークを的にウルトラランスをピーした事があり、そのため禁酒していたが、やる夫がおはぎを食べているヴィジョンを見て我慢できなくなって飲酒解禁したらしい。 第12話ではやる夫の成長を促す為に厳しくシゴいた(*2)。その後、やる夫自身が自分の気持ちに決着をつけ、やる夫のウルトラ5つの誓いを聞いて涙を流して元の次元へと戻っていった。
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NEO第3弾から導入された「ウルトラストライカー」におけるウルトラマンジャックと怪獣の相性を記す。 詳しくはウルトラストライカーとの相性についてを参照。 チーム全体との相性は、3体の相性の合計で計算される。 ただし、チームの相性値は以下に記した数値しか存在しないため、相性の合計値がそれ以外の数値になる場合は、それに+1~2されて調整された数値になる。 (例:相性最高(33%)1体+相性良い(26%)2体のチームの場合、チーム相性は85%ではなく86%になる。 また、相性悪い(6%)2体+相性良い(26%)1体のチームの場合、チーム相性は38%ではなく40%になる) チームの相性値 0%→6%→13%→20%→26%→33%→40%→46%→53%→60%→66%→73%→80%→86%→93%→MAX ウルトラマンジャック(NEO第7弾~) バランスタイプ 最高(33%) ファイヤーウインダム 良い(26%) レッドキング エレキング カネゴン リトラ(S) ウインダム アギラ ミクラス レイモン 普通(20%) ゴルザ メルバ キリエロイド ファイヤーゴルザ モンスアーガー レイキュバス ゲランダ ガンQ ミズノエノリュウ 超コッヴ スキューラ バジリス キングオブモンス ウルトラマンシャドー バルタン星人(ベーシカル) ギギ ワロガ ネオカオスダークネス グローカービショップ ザムシャー EXレッドキング EXタイラント EXエレキング EXゴモラ ダークザギ アーマードメフィラス メカザム バキシマム カブト・ザ・キラー モチロン イーヴィルティガ ダークバルタン やや悪い(13%) ガラモン ベムラー ネロンガ アントラー ゴモラ メフィラス星人 ザラブ星人 にせウルトラマン ブルトン ジャミラ ダダ キングジョー メトロン星人 恐竜戦車 ナース ガッツ星人 バキシム ベロクロン エースキラー エースロボット 巨大ヤプール バードン テンペラー星人 タイラント マグマ星人 サタンビートル ノーバ ババルウ星人 メカバルタン パワードバルタン星人 グランドキング シルバーブルーメ サラマンドラ 悪い(06%) バルタン星人 ジェロニモン ヒッポリト星人 デスフェイサー キングジョーブラック EXタイラント(デスボーン) インペライザー デスレム グローザム EXゼットン アーマードグローザム 悪い(06% サポートしてくれない) ガタノゾーア アーマードダークネス レイブラッド星人 エンペラ星人 すごく悪い(00% ただしサポートはしてくれる) グドン ツインテール ゼットン スーパーヒッポリト星人 最悪(00% サポートしてくれない) ベムスター ブラックキング ナックル星人 ギガキマイラ ウルトラマンベリアル
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名前:ウルトラマン 体重:軽量級 登場作品: 説明文 ウルトラマンについて ウルトラマンの性能について ウルトラマンの特性について ウルトラマンの出現方法 ウルトラマンの能力技表 パワー ジャンプ力 空中ジャンプ力 歩き 重さ ダッシュ 空中横移動 落下速度 リーチ 復帰力 つかみ、間合い 大 準小 準小 準小 準大 準小 中 中 大(光線)中(格闘、つかみ) 大 中 長所と短所 ●長所 ●短所 特殊ワザ表 ジャンプ回数 カベジャンプ カベ張り付き しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 1回 ○ なし なし なし なし なし 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文
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「俺はウルトラマン。俺の使命は人類の自由と幸福を脅かすあらゆる敵と戦うこと」 情報 価格:3,675円 発売日:2013年3月23日 商品全高:約160mm 付属品 本体 ウルトラスパーク ウルトラランス ウルトラクロス ウルトラディフェンダー ウルトラブレスレット付左手首 スペシウム光線 交換用カラータイマー(赤ver.) 交換用左手首2種 交換用右手首5種 支柱用ジョイントパーツ キャラクター概要 地球に襲来するありとあらゆる驚異と戦う為に、光の国より派遣されたウルトラ戦士。 勇敢な地球人の「郷秀樹」と融合を果たし、数々の怪獣や宇宙人に立ち向かって行った。 物語中盤よりウルトラセブンから授かった万能武器「ウルトラブレスレット」を使用し、 それ以降は彼のトレードマークとなっている。 後のシリーズではウルトラ兄弟の一員として活躍中。 主な必殺技はスペシウム光線、ウルトラブレスレットを使用した技の数々など。 商品解説 魂ネイション2011にて試作品が出品された。 良い点 豊富で代名詞とも言える特徴的なものはほぼ揃っている付属品 特徴である後頭部から背中にかけてのヒレの大きさがきちんと再現されている 交換する都合で左前腕の手袋部分が回転するため、腕を立ててウルトラブレスレットを前に向けるポーズが無理なく取れる 悪い点 顔があまり似ていない上に成型の問題かほぼ全ての個体でラインが歪み、ヒビのようなものが入っている 下半身の可動範囲が足首以外やや狭い ヒレが干渉して頭部の上方向への可動範囲が狭い ウルトラブレスレットが手袋の一部と一体で造型されており外せない 背部のブラザーズマント接続部を隠す蓋がポロポロ取れやすい。
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登録日:2009/07/16 Thu 12 49 45 更新日:2024/01/06 Sat 20 35 51NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 きくち英一 ウルトラ5つの誓い ウルトラブレスレット ウルトラマン ウルトラマンジャック ウルトラマン二世 ウルトラ兄弟 コメント欄ログ化項目 シルバー族 ジャック チートブレスレット ワンダバ 三木眞一郎 二世 円谷プロ 君にも見えるウルトラの星 団時朗 夕日の似合う男 帰ってきたウルトラマン 帰ってきた新ウルトラマンジャック二世 帰ってくれウルトラマン 新マン 流星キック 解散MAT 谷津勲 郷秀樹 うちゅうの かなたから、ウルトラマンがかえってくるぞ。 まえよりもかっこよく、まえよりもずっとつよく。 (『小学一年生』昭和46年4月号掲載の記事より) 帰ってきたウルトラマン/ウルトラマンジャックとは、円谷プロダクション制作の特撮テレビドラマ『帰ってきたウルトラマン』を始めとするウルトラシリーズに登場するキャラクター。 ●目次 【プロフィール】 【デザイナー・俳優】 【概要】 【名称問題】 【能力・武装】 【作品での活躍】◆『ウルトラマンA』 ◆『ウルトラマンタロウ』 ◆『ウルトラマンレオ』 ◆『ウルトラマンメビウス』 ◆『ウルトラマンオーブ』 ◆『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』 ◆『ウルトラマンジード』 ◆『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』 ◆『ウルトラマンタイガ』 ◆『ウルトラマンZ』 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 【ゲームでの活躍】◆『スーパー特撮大戦2001』 ◆『スーパーヒーロー作戦』 ◆『スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望』 ◆『バトルスピリッツ』 ◆『スーパーヒーロージェネレーション』 【ウルトラ5つの誓い】 【余談】 【プロフィール】 身長:40m 体重:3万5000t 年齢:1万7千歳 飛行速度:マッハ5 走行速度:時速600km 水中速度:180ノット ジャンプ力:400m 腕力:10万tタンカーをいとも簡単に持ち上げる。 聴力:200km先の針の落ちる音も聴こえる。 【デザイナー・俳優】 ●キャラクターデザイン 不詳(書籍によっては井口昭彦や池谷仙克によるものという記述が見られるが、両名とも否定している) ●CV 谷津勲(『帰ってきたウルトラマン』) 村越伊知郎(『帰マン』第50話) 山下啓介(『ウルトラマンA』第13・14話) 竹内喬(『ウルトラマンレオ』第38・39話) 小室正幸(『ウルトラマン物語』) 団時朗(『ウルトラマンメビウス』~『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』) 三木眞一郎(『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』) ダグラス・カーク(『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』英語版) ●スーツアクター きくち英一(『帰マン』『A』第1話) 那須野秀樹(『レオ』第38・39話) 上野雅則(『ウルトラマン物語』) 小宮啓志(『新世紀ウルトラマン伝説』) 岩崎賢太郎(『新世紀2003ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILEE』) 岩崎晋弥(『大決戦!超ウルトラ8兄弟』) 岡部暁(『ウルトラマンオーブ』) 稲庭渉(『ウルトラマンジード』) 【概要】 画像出展:帰ってきたウルトラマン(1971年4月2日~1972年3月31日) 第51話「ウルトラ5つの誓い」より @円谷プロ 宇宙警備隊の隊員にして、エリート集団「ウルトラ兄弟」の四男に位置する。 初代ウルトラマンによく似た姿をしているが、身体にある赤い模様の周辺に二重線が走り、首から胸元(*1)と腰から膝(*2)までの模様が異なるのが特徴。 ちなみに最初のスーツは初代のものにラインを入れた姿だったが、営業からのダメ出しを受けて既に撮影されていた第1話を撮り直し、現在の姿になった。 なお、そのNGスーツは現在ではスチール写真でしか確認できない。 地球では「郷秀樹」という人間と一体化して活動し、変身にはアイテムを用いず、郷と彼に宿るウルトラマンの精神が一つになった時に変身が可能となる。 話が進んで郷とウルトラマンの精神の一体化が進んでからは、右手を挙げて自発的に変身することも可能になった。 物語開始時点では郷が変身しようとしてもできないなど、ウルトラマンと郷が完全には一体化していない様子も見られたが、 物語が進むにつれて二人の精神の一体化も進んだようで、ナックル星人の計略で坂田兄妹が(外の人の都合で)殺害された際には、その悲しみと怒りから冷静に戦うことができず敗北した事もあった。 最終話で二代目ゼットンを倒し、バット星人による光の国襲撃を阻止するため、坂田次郎に「ウルトラ5つの誓い」を言い残して地球を去った。 ちなみにベムラーを追って偶然地球に来た初代や元々は観測のために派遣されたセブンとは違い、初めて地球を守る目的でやって来たウルトラマンである。 【名称問題】 企画当初は初代ウルトラマンが30年後に帰ってくる続編であり、特に「ウルトラマン○○」といった名称を持っていなかったが、スポンサーが介入した事で初代ウルトラマンとは別人という扱いになったという経緯がある。 本編では単に「ウルトラマン」と呼ばれ、本人も郷に第1話で「俺はウルトラマン」と自己紹介しており、第38話でもハヤタ・シン=初代マン本人からもそう呼ばれている(*3)。 そのため、郷役の団次郎氏も「途中までは初代ウルトラマンと同一のキャラクターだと思っていた」という。 しかし、ナックル星人戦で初代ウルトラマンが客演して以降は別人であることが確定したために呼び分けが難しくなり、 「帰マン」「帰りマン」「新マン」「ウルトラマン二世」等、様々なニックネームが付けられた。 おかげで、初代ウルトラマンが当時の児童誌で、対比のためとはいえ前のウルトラマンだの古いウルトラマンだの言われる羽目に…… 円谷プロダクションの方も初代との差別化を図るために、1984年の映画『ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団』から、 公式に「ウルトラマンジャック」という名を与えるが、昭和世代(特にリアルタイム世代)には受け入れにくいらしく、団氏の方も京本政樹氏との対談の中で「ジャック」の名前について「後から付けられてもピンとこない」と明かしている。 そのため、会話中のファンの間でも呼び名が統一されないことも多く、「面倒臭いから『帰ってきた新ウルトラマンジャック二世』にまとめようぜ!」というジョークが存在するほど。 円谷プロもコレを承知しているらしく、2008年の映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』では、ヒビノ ミライが郷に呼び掛ける際、色んな呼び名を片っ端から使うというお遊びが入っていた。 現在のファンの間では作品としての『帰ってきたウルトラマン』について語る時は、「ジャック」は基本的に使わないという意見で落ち着いている人も多い模様。 なお、ウルトラマンジャックという名称は『ウルトラマンタロウ』の没ネーム(当時多かったハイジャックを連想させるため没になったらしい)。 『ウルトラマンメビウス』の公式サイトでは「地球人は『ジャック』の名を知らないため、『ウルトラマン』としか呼ばれていない」と説明された他、 『ウルトラマン列伝』におけるウルトラマンゼロは、彼を紹介する際に「帰ってきたウルトラマンことウルトラマンジャック」と、どちらのファンにも分かりやすい呼び方で紹介している。 後の同じウルトラマンを主人公とする『ウルトラマンギンガ』の続編である『ウルトラマンギンガS』では、 サブウルトラマンを登場させたり、主人公ウルトラマンに新しい姿を与えるなどをしており、この問題を解消している。 漫画『ウルトラ兄弟物語』ではウルトラの父の兄である『ウルトラマンジャック』が登場したが、 もちろん赤の他人であり、帰ってきたウルトラマンの方は「新マン」と呼ばれている。 ……ウルトラマンにも同姓同名ってあったのね……。 ちなみに同作品内では、誤って人質ごとスペシウム光線を撃ってしまった事が原因で酒に溺れ、 集合を呼びかけたゾフィーに「オレは駄目なウルトラ族さ!」などと発言するくらいヤケになっていた。 【能力・武装】 基礎をひたすら磨き上げたウルトラマンや、光線技の名手であるエース、肉弾戦の鬼であるタロウやレオなどと違い、突出した部分がない代わりに、戦い方の引き出しがとにかく多い万能型。 「帰って来たウルトラマン」本編でも多対一に追い込まれることが多かったためか、対多数戦闘において利点となる「すぐに撃てる」「すぐに使える」「すぐに倒せる」技が多い。 スペシウム光線 初代ウルトラマンと同様の必殺技。初代との違いは発射時に背筋を伸ばしていることと、 発射音が初代の「ザー」からエメリウム光線に似た「ピャー」になっており、色も青白い(*4)こと。 過去の書籍では初代との違いを言及したものもあるが、現在の公式設定では初代と威力に違いはないとされる。 ウルトラブレスレットが登場してからも度々使われた。 『ウルトラマンタロウ』第40話ではタイラント対して2発放ったが、吸収能力を持つベムスターの腹部に収されてしまった。 ウルトラマンと同じ技を持ってるのは企画段階の名残……なのだが、 映画『新世紀ウルトラマン伝説』では「あらゆる世界のウルトラマンの光線技の基礎とされており、そこから新しいタイプに進化させていく」 ……とされており、その設定に従えばジャックは初代マン同様、基本技を必殺技として昇華させたという事になる。 企画段階では「凍結スペシウム」の名で記載されているが、 書籍『不滅のヒーロー ウルトラマン白書』によれば「フォッグビームかウルトラフロストがこれに該当する」らしく、 ウルトラマンGの海外での光線技の解釈のように同一の光線技を形を変えて発動していた可能性もある。 ウルトラブレスレット スペシウム光線を食ってしまう強敵ベムスターに敗北した際、ウルトラセブンから貰った万能アイテム。 用途に応じて様々な形に変形し、斬る、貫く、怪獣や惑星を爆発させる、果てはバラバラにされた帰マンを復活させる、と何でもありの超兵器である。 内山まもる氏の漫画版ではベムスターに弾かれて落とした際に必死に探す描写も見られた。 その万能ぶりから「ブレスレットが本体じゃないの?」というジョークが存在する。 だが、セブンは「どんな宇宙怪獣とも互角に戦えるだろう」と言っており、絶対に通用するとは言っていない。 これはブラックキングにブレスレットが効かなかったことへの伏線にもなり、再戦では素手でブラックキングを倒している。 また、プルーマに使用後ゼラン星人にコントロールを奪われ、大ピンチになったこともある。 どんなに万能でも道具は道具であり、ジャックが的確に用いているからこそブレスレットは輝くのである。 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』においても光の国の名も無き一般兵も持っているが、ジャックのものほど万能ではない。 ゼロのウルトラゼロブレスレットはこの武器のオマージュであり、 『新ウルトラマン列伝』の新撮シーンにおいてゼロはウルトラゼロランスでジャックのウルトラランスと模擬戦を行った。 なお、形態の一つであるウルトラランスはスチールでの掲載や『ウルトラマンオーブ』直前スペシャルのクレナイ ガイの紹介から何回も使ったように思えるが、 実は昭和作品でウルトラランスを使ったのはヤドカリン戦一回だけであり、類似形態のウルトラクロス(握り部分に十字の飾りがある)の方が使用回数は多い(*5)。 さらにヤドカリンの時ですらあくまで串刺しにしただけで、その後はスペシウム光線で倒している。 ガイの紹介のように並みいる強敵を迎え撃ったのは平成以降になってからなのであり、似た扱いの武器にウルトラマンレオのレオヌンチャクもある。 流星キック 後述のキングザウルスⅢ世を倒すために編み出した必殺技。 キングザウルスのバリアの唯一の死角である頭上から全力で飛び蹴りをかける。「空飛べばいいじゃん」は禁句 しばしばこの技でキングザウルス三世を倒したと誤解されるが、実際はバリア発生源の角をへし折るために使用しただけであり、最終的にはスペシウム光線で倒されている。 なお、せっかく特訓したのにその後使用しなかった(モグネズンを倒したウルトラスピンキックがこれの改良型とされることもある)。 オープニングテーマには「大地を蹴って流星パンチ」と言う歌詞があるが、明らかにジャンプして使う技なのに流星キックではない理由は不明。 後にウルトラマンメビウスもゼットン戦で使用。 また、CREW GUYSのイカルガ ジョージは彼のファンらしく、この技を模した『流星シュート』を使用する。 シネラマショット 帰マン版ワイドショット。 帰マン最強の必殺技なのだが、キングザウルスⅢ世に完全に防がれてしまい、以後本編では使用されなくなった。その割には書籍に掲載されることが多い。 しかし『ウルトラマンタロウ』ではテンペラー星人の円盤を他の兄弟の光線と共に破壊、 『ウルトラマンレオ』第38話でレオに対しウルトラマン、エースと共に使用、 タイの黒歴史映画『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』ではタイラントに使用した他、他の兄弟と共にゴモラに使用し戦意を喪失させ、 アニメ『ザ・ウルトラマン』では宇宙大魔王ジャッカルへの合体攻撃の際に放つなど、客演では度々使用している。 ちなみに現在のところ、簡略版ではないL字型の光線で発射前の溜め動作が無いのはこれとワイドショットだけだったりする。 八つ裂き光輪 初代ウルトラマンと同じ技。サドラの首を切断して倒したが次の回のキングザウルスⅢ世に防がれてから一切使われなくなった。 しかし、内山氏のコミカライズ版では二代目ベムスター、ブラックキング、グロテス星人への決め技になったり、 後年の『ザ・ウルトラマン』では宇宙大魔王ジャッカルへの合体攻撃の際に放つなど、ウルトラブレスレット以上の「切り札」として描かれている。 スライスハンド 光線もブレスレットも通用しないブラックキングを仕留めた手刀。 ブレスレットをはめていない右腕で繰り出している点にも注目。 なお、ナックル星でウルトラセブンがこの技を伝授するシーンがあり、スチール写真も存在するが、尺の都合でカットされ、劇中でセブンがナックル星で宙返りをするシーンが名残として残るにとどまった。 ウルトラハリケーン ブt…ゼットン(二代目)を「ウルトラハリケーン」の呼称とともに回転をかけて上空に放り投げた。 本来はこの投げ技自体がウルトラハリケーンなのだが、投げてから空中で回転している敵にスペシウムでトドメを刺すまでを一つの技としてウルトラハリケーンと呼ぶ事もある。 初めてウルトラマンが技名を叫んだ瞬間でもある。空に影が映るという奇妙な現象を引き起こした技でもある。 後にゼロに受け継がれた。 ちなみに『ウルトラゼロファイト』第一部のグラシエ戦でゼロが能力を完全に発揮した時に辺りが光って、背景の空にゼロとグラシエの影が映ってしまうシーンがある。 空に影が映るという事で本来はNGなのだが、とんでもない事が起こった感が出たのでOKになったらしい。 ……まさか、帰マンのウルトラハリケーンも実はとんでもない技なのでは…… ウルトラショット 右手に左手を添えた構えで、右手先から発射する光線。 主に牽制技として使われる、針状の光弾を連射するタイプと、ノコギリンにとどめを刺した、帯状の光線を発射するタイプがある。 『ギンガS』にてウルトラマンギンガストリウムが使用した際は後者のタイプとなっている。 他の兄弟の技が代表的なのに対してジャックはこの技を数回しか使っておらず、本来は必殺技とは呼べない。 まあ代表的な技のほとんどがウルトラマンと被っているし、シネラマショットもセブンやAのL字型光線と被るし、ウルトラブレスレットを出すのもなんか違うので仕方ないのだろうが。 え?スライスハンドやウルトラハリケーンはどうなのって? ただ、ウルトラショットという技名も他のウルトラマン達の全く別の技と被りまくっている。 【作品での活躍】 客演回数はセブンに次いで多い。 なお、昭和作品ではウルトラブレスレットの小道具が帰マンのスーツアクターのきくち英一氏に譲られているため、腕につけて無かったり、他人のブレスレットを付けていたりする。 なお、『レオ』放送時に小学館にて「ウルトラの母」の妹と結婚し、息子を設けていたと設定されたが、セブンの実子のゼロやタロウの実子のウルトラマンタイガと異なり、現在息子が登場する気配は全くない。 ◆『ウルトラマンA』 ウルトラマンエースが北斗と南に接触するときに随伴。ブロッケン戦では苦戦するエースにウルトラギロチンの使用許可を与える。 エースキラー戦では磔にされた他の兄弟達が自身の必殺技を吸収されたのに対し、 彼は装備品であるブレスレットが奪われた(何故か、首をガクリと落とした自分の技ではなく武器にしか価値がないと思われたのが、ショックだったのか)。 最終的にはエースにエネルギーを送り、スペースQによる勝利に繋ぐ。(ブレスレットがこの時地味にAに弾き飛ばされている)。 初代ウルトラマンの区別の為、第14話ではヤプールや北斗、ナレーションに「ウルトラマン二世」と呼ばれているがあまり定着しなかった。 二世ということはジャックは初代の息子扱いなのだろうか……? ヒッポリト星人戦ではゾフィーと初代ウルトラマンが捕まったカプセルを持ち上げれず(この際、エースの声を出した)、 最終的にブレスレットで壊そうとするが、自分も捕まり、ブロンズ像にされてしまう。 ちなみにブレスレットを使おうとして実際には装備されなかったが、これはジャックのスーツアクターのきくち英一氏に撮影用の小道具をプレゼントした事が原因。 以降、第2期ウルトラシリーズ終了までジャックはウルトラブレスレットを装備する事はなかった。 ◆『ウルトラマンタロウ』 第1話で東光太郎とタロウの一体化を他の兄弟達と見守るのが最初の登場。 タイラント戦では噛ませ扱いだったが、ムルロア戦やテンペラー星人戦では地球の危機に兄弟一丸となって挑み、 ドロボン戦ではわざとカラータイマーを盗られて人質救出に貢献するなど、タロウの兄として恥じることのない活躍を見せた。 第33・34、及び第52話では胸の模様がNGスーツに近いものになっていた他、同じく第52話では手袋とブーツが赤くなっており、 「仮面ライダー新2号の赤手袋を意識して赤くした」という説があるが、実際はウルトラの父のスーツを改造した都合らしい。 基本的に「新マン」で呼ばれているが、第52話のOPテロップでは「帰って来たウルトラマン」と珍しい表記がされていた。 ◆『ウルトラマンレオ』 レオと協力して二面怪獣アシュランを倒す。 その後、ダンのウルトラアイを修復するために光の国に持ち帰る代わりに彼にセブンガーを渡した(この回でしか使われなかったが)。 セブンに届けに行ったのは、セブンにウルトラブレスレットを貰った恩義があるためと思われる。 ウルトラブレスレットではなく、タロウのタロウブレスレットを装着していたり、 ナレーションにウルトラ兄弟の5番目と誤って紹介される(正確には4番目であり、5番目はウルトラマンエース)。ダンからは単に「ウルトラマン」と呼ばれている。 ババルウ星人の罠により、レオを殺しかけるが、ウルトラマンキングの活躍で誤解を解く。せめて、一度共闘した君は便宜図ってあげようよ。 ◆『ウルトラマンメビウス』 映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』の回想シーンで、ヤプールの作った究極超獣Uキラーザウルスと交戦し、封印するためにエネルギーを使い果たしてしまう。 人間として20年間ヤプールを監視していたが、メビウスのピンチに再度変身して戦う。 本編では暗黒四天王・デスレムとの戦いでGUYSを救出し、メビウスと共にデスレムを倒した。 ちなみにこの回で本放送時のスーツアクターを務めたきくち氏が電器屋の店長としてゲスト出演している。 彼が「ウルトラマンが…帰ってきた!」と叫ぶシーンは感慨深い。 代わりに切羽詰まったシーンのために変身バンクはカットされた。 ◆『ウルトラマンオーブ』 水の魔王獣・マガジャッパを封印していたウルトラ戦士として登場。 オーブがタロウとメビウスの力を借りたフュージョンアップ形態・バーンマイトとなり倒した後、 『盾』の属性を持つウルトラフュージョンカードとしてガイの手元に収まり、『斬』の属性を持つゼロのウルトラフュージョンカードをオーブリングにリードすることでキレの良い形態・ハリケーンスラッシュにフュージョンアップさせる。 ……ちなみに、マガジャッパは「洗っていない雑巾」「洗っていないザリガニの水槽」「ヘビの抜け殻」「洗濯していない柔道着が入った鞄の中」といった悪臭を放っているが、ジャックは永い間この臭さに耐えながら封印していたのだろうか? その後、最終話ではオーブオリジンが諸先輩方の力をお借りした際にイメージ映像で登場。 初代ウルトラマンと被ることになったがスペシウム光線を放った。 ちなみにこちらもチャージ描写がないため初代マン同様に皆がチャージ動作をするなか、光線を放つまで2人で棒立ち状態だった。 ◆『ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!』 本人が登場。声は郷役の団氏が引き続き担当。団氏は6年後の2023年3月22日に肺がんで亡くなられたため、本作がシリーズ最後の出演となった。 惑星ヨミに広がるレイブラッド星人と同等の邪気を感じ取り、ゾフィーとウルトラセブンとともに亡霊怪獣軍団と戦っているゼロとオーブの援軍に駆け付けた。 過去に対戦経験のあるグドンとツインテールを撃破(後者を倒すのは初めて)し、怪獣墓場でやはり交戦経験のあるタイラントとゾフィーと共に戦った。 ちなみにYouTubeの公式チャンネルでは、ジャックがゾフィー、セブンに続いて「簡単に勝てると思うな!」とグドンとツインテールを素手で圧倒している時に 「今のジャックにはブレスレットがある、簡単には負けないぞ!」とあんまりなテロップが表示されていた。 画像出典:『ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE』(2017年1月7日~2017年6月24日) 第19話(2017年5月13日配信)より © 円谷プロダクション ……これはひどい。 ◆『ウルトラマンジード』 第1話にてオメガ・アーマゲドンに参戦したウルトラ戦士として登場した他、ウルトラマンジード ロイヤルメガマスターが彼のウルトラカプセルで「ランススパーク」を発動している。 ◆『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』 回想シーンにおいて、6兄弟総出でウルトラダークキラーと対決しており、タロウにエネルギーを分けてスーパーウルトラダイナマイトの発動に一役買った。 ◆『ウルトラマンタイガ』 直接の登場はないが、第10話にて、ナックル星人オデッサがかつて夕暮れの中でジャックと思しきウルトラ戦士と対決し、敗北を喫していた事を語っており、彼が侵略を諦めるきっかけとなっていた。 また、タイガとタッコング、ギーストロンの戦いでは『帰マン』の戦闘テーマである「夕陽に立つウルトラマン」が流れるという演出がなされた。 ◆『ウルトラマンZ』 こちらでも本人は未登場だが、ゲネガーグによって光の国から強奪されたウルトラメダルの一枚としてジャックのメダルが登場。 ゲネガーグの撃破後にはウルトラの父やゾフィーのメダルと共に怪獣研究センターで回収・保管されていたが、バロッサ星人が駆るキングジョーによってまたもや強奪されてしまう。 その後はナツカワ ハルキ達ストレイジの活躍によってバロッサ星人が落としたメダルをナカシマ ヨウコがウルトラマンゼットに届け、父やゾフィーのメダルと組み合わせて「M78流・竜巻閃光斬」を発動出来るようになった。 第6話タイトルは「帰ってきた男!」であったことから、帰ってきたウルトラマンことジャックが帰ってくると予想したファンも多かった(実際に帰ってきたのはジード=朝倉リクだったが)。 また、ウルトラマンの日記念動画である『「ご唱和ください、“彼“の名を!」絆を結ぶ、新たなる印「クロスタッチ」誕生!』では自分を訪ねて来たゼットにランスの稽古をつけているシーンが描かれた。 後に彼がゼットランスアローを手に戦う事を考えると、ある意味ではジャックもゼットの師匠とも呼べるのかも知れない。 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 かなり出番は少なく、せいぜい惑星ブリザードでアブソリューティアンの雑兵を蹴散らしたくらい。 しかし、その短い尺の中に懐かしの技がこれでもかと詰め込まれている。 アブソリューティアンの兵士の攻撃をいなしつつ、いきなり挨拶代わりとしてウルトラショットをぶち込む。 後ろから羽交い締めにしてきた敵にはボディスパークで対応。 正面から来た敵にはウルトラフラッシュをお見舞い。 その後、ウルトラチョップ2連発(*6)からのウルトラキック(ローリングソバット)と怒濤の肉弾戦を見せ、締めはウルトラロケット弾で一気に2体撃破した。 【ゲームでの活躍】 ◆『スーパー特撮大戦2001』 死にかけたら自動変身、流星キックの使い勝手の良さは素晴らしい。 さらに他のウルトラ兄弟が1ステージ1回の変身に対しジャックのみ倒されない限り何度でも変身可能。 だが二匹も特殊武器でしか倒せない怪獣を出さないでくれ(ベムスターとシーゴラス)。 ◆『スーパーヒーロー作戦』 バルタン軍団とヒイロ、デュオ、ドモンと共に対決。 ウルトラマンとセブンが再加入する時に一緒にガイアセイバーズに加入する。 ◆『スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望』 終盤である『帝国決戦の章』にて初代マンとセブンと共に参戦。 ガイアセイバーズの中心となり、他のヒーローたちと共にダイダル帝国に立ち向かう。 ◆『バトルスピリッツ』 「コラボブースター ウルトラヒーロー大集結」にウルトラマンジャック名義で参戦。 コスト3の小型スピリットで、相手のあらゆる除去を受けても手札に「帰ってくる」効果を持つ。 コストが軽いウルトラマンなので、返しのターンにフィールドに「帰ってきて」ウルトラマンオーブの煌臨に繋げられる便利な1枚。 ◆『スーパーヒーロージェネレーション』 ゾフィー、エース、タロウ、ヒカリ同様に隠しキャラ枠で参戦。 「ウルトラブレスレットを装備したウルトラマンを、戦艦に戻して再出撃させる」という(戦場に)帰って来たウルトラマンと言える条件で加入する。 【ウルトラ5つの誓い】 郷「次郎、ウルトラ5つの誓いを言ってみろ」 最終回で唐突に登場した言葉。ウルトラマンと少年の大切な約束である。 しかしいつの間に考えたのか、そして何を思って考えたのかは全く不明。 この台詞を空で言えるようにならなければCREW GUYSには入れない。 一つ、腹ペコのまま学校へ行かぬこと! 一つ、天気の良い日に布団を干すこと! 一つ、道を歩く時は車に気を付けること! 一つ、他人の力を頼りにしないこと! 一つ、土の上を裸足で走り回って遊ぶこと! 【余談】 本編ではMAT隊員用車としてマツダ・コスモスポーツが登場。名称は「マットビハイクル」でVEHICLE(ビークル)の誤読であるが、そのまま定着した。ウルトラシリーズの登場車種の中ではそのスタイリングから高い人気を誇っている。 余談だが『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破』でも本作のオマージュとしてNERV官用車としてコスモスポーツが登場しており、無線の受信音は本作と同じものを使用している。 『A』第10話に郷秀樹が登場して一時はレギュラー入りか?と思われたが、実はアンチラ星人が化けた偽物であった。 もちろん、星司と夕子にボコボコされたのは言うまでもない(しかも北斗は「死ねぇ!」と叫んでバズーカをぶっ放した)。 『ウルトラマン超闘士激伝』でもネタにされた。 第11話「毒ガス怪獣出現」は第1期ウルトラシリーズを支えた脚本家の金城哲夫による最後の作品となり、 モグネズンの吐くイエローガスの元ネタは旧日本軍の「黄一号ガス(イペリット)」「黄二号ガス(ルイサイト)」で、 ストーリーはアメリカ軍による「レッドハット作戦(米軍による毒ガス兵器の移送作戦)」がモデルとなっている。 戦争と沖縄の問題から得たエピソードであるため他のエピソードと比べて異質になっている。 ちなみに金城氏は私用で海外へ行く際に東京を経由中、偶然出会った円谷一プロデューサーからの依頼で3日のうちに該当エピソードのみを執筆したとのこと。 1973年に放送されたTBS系ドラマ『時間ですよ(第3シリーズ)』では、「ウルトラマン」と称してジャックが数回カメオ出演した。 何でも堺正章氏が中に入り、ある回では本筋と関係なく女性(演者は坂田健の演者の元嫁)をナンパするもフラれたという。 本放送時の第18話は雫石の航空機事故の影響で放送が翌週に繰り越しされたため、オープニングで郷がお詫びのナレーションをしている。 第31~第34話は「怪獣使いと少年」などなどクオリティの高いストーリーのためか、放送月をとって11月の傑作選と言われている。 初心者は必ずといっていいほど見分けられないのがゾフィー・ウルトラマン・ジャックの3名。 「うちのトコでは」で有名な漫画家のもぐら氏も「わかるか ! ! 」とブン投げ、ウルトラマン芸人でもネタにされたほど。 理由は全員顔が酷似している為であるが、ウルトラマンが元祖としてメディア露出することが多く、 ゾフィーがスターマークで区別化されているのに比べて彼にはこれといって初心者でもわかりやすい身体的特徴がない。 一応、模様が縁取りされているが、素人にはまず区別できず、CMなどでは「ややこしいから」という理由で高確率でハブられているのが悲しい。 SFC『ガイアセイバー』ではゾフィーがジャックと間違えられるシーンがある他、 内山氏による『ウルトラマンレオ』の漫画版(「小学三年生」掲載分)では、ゾフィーがボディペインティングしてジャックに成りすますエピソードが存在する。 また、モブのウルトラ戦士は縁取りを無くしたジャックのようなデザインとなっている。 wiki籠もり、追記、修正5つの誓いを言ってみろ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑×2 マックスもどうかな? -- 名無しさん (2017-08-09 16 03 29) ジードにおいて、ジャックのリトルスターの効果でウルトラスパークが使われたけど、これなら、ギンガストリウムでのジャックの力もウルトラスパークで良かったかも。 -- 名無しさん (2017-11-01 23 55 19) ↑リトルスターはヒカリやゼロみたいに道具由来もありだからなぁ。ギンガストリウムで活躍したからか6兄弟カプセルの技もシネラマショットとかじゃなくてウルトラショット採用されてるし -- 名無しさん (2017-11-02 07 41 31) しかも北斗は「死ねぇ!」と叫んでバズーカをぶっ放した 北斗はジャックに恨みでもあったのか? -- 名無しさん (2017-11-02 18 38 06) シネラマショットは公式から完全に忘れられたのか、それとも黒歴史扱いなのか… -- 名無しさん (2017-11-02 18 46 46) シネラマって商標名だから、製作側が自重してるか使えないかなんじゃないかな -- 名無しさん (2017-11-05 16 11 18) 最近は「帰ってきたウルトラマンこと、ウルトラマンジャック」って言われる事多いな。旧ファンも考慮してだろうか -- 名無しさん (2018-01-15 20 28 31) 槍を持った時のカッコよさと最近での扱いから串刺しジャックのイメージがあるけど、本編だとナイフ使いの切り裂きジャック -- 名無しさん (2018-07-07 12 01 55) ブレスレットが本体ネタはマジで不愉快だからやめてほしい(小並感) -- 名無しさん (2018-08-19 07 33 39) 呼び名については色々意見があるが、超ウルトラ8兄弟の時は間違いなく「帰ってきたウルトラマン」で決まりだと思う。 -- 名無しさん (2018-11-22 21 20 45) メビウスに「新マン兄さん!帰りマン兄さん!」って言われてたけど(並行世界の別人だが)多分メビウスでもジャックとは呼ばれてなかったけど地球でそう呼ばれてたって設定だったんだろうなw -- 名無しさん (2018-11-22 21 32 46) セブンの息子も来た、タロウの息子も来た。……そろそろジャック兄さんにも子供いそうだな。 -- 名無しさん (2019-04-18 21 03 03) 初代が「極端なパワータイプではないけど妙にフィジカル強い人」でジャックが「ランスの達人」で差別化は図れた感じ -- 名無しさん (2020-08-24 09 59 37) 長らく初代マンが強くなって帰ってきたもんだと思ってたけど、別人だったのか -- 名無しさん (2020-11-01 23 30 30) 新マンで慣れた後にジャックを知ったからこの二つは聞きなれてんだが、自分の周りで帰マン呼びしてる人いなかったからネット使うようになった後にその呼び名知った時はびっくりしたな -- 名無しさん (2020-11-13 13 09 02) 大いなる陰謀では久しぶりにブレスレットを使わず戦っていたな -- 名無しさん (2021-02-27 17 38 51) おもいっきりウルトラスパーク使ってましたけど。でもあれブレスレット飛ばしてないんだよな -- 名無しさん (2021-02-27 18 03 16) ↑2 ウルトラスパーク… -- 名無しさん (2021-02-27 18 20 11) うわとんでもない勘違いしてたわ 指摘ありがとう -- 名無しさん (2021-02-27 19 56 09) 公式名称がウルトラマンジャックなのに、ジャックの方にカッコが付けられていると言うのはどうなんでしょう? -- 名無しさん (2023-03-05 22 22 38) Pixiv やニコニコ大百科でも項目名はジャックだし -- 名無しさん (2023-03-05 22 24 02) ご冥福をお祈りします -- 名無しさん (2023-03-24 09 42 07) 団さんが光の国に旅立たれたのか… ご冥福をお祈りいたします -- 名無しさん (2023-03-24 10 05 47) 死んでないよ 地球での任務を終えて光の国へ帰ったんだ… -- 名無しさん (2023-03-24 18 08 05) みんな彼はもう帰ってこないってだけなんだ…死んだじゃない…光に還ったんだよ… -- 名無しさん (2023-03-28 18 07 29) 長くなっているのでコメントのログ化を提案しますが、いかがでしょうか? -- 名無しさん (2023-05-05 18 43 55) コメントをログ化しました -- (名無しさん) 2023-07-13 13 52 48 「スーパー特撮大戦2001」に出てきた帰りマンには、自分より小さいユニットを攻撃する「ウルトラロケット弾」という技があるんだけど、今まで読んだどんな怪獣図鑑でもそんな技見たことない。何が初出なんだろう?実際、この項目にも書かれてないよね。 -- (名無しさん) 2023-07-23 16 08 51 ↑本編28話で空を飛んだバリケーンを撃ち落とすためにジャックも空を飛行しながら放った技がウルトラロケット弾らしい。『運命の衝突』でも使用されてアブソリューティアンの雑兵を蹴散らした。 -- (名無しさん) 2023-08-02 19 54 30 昭和の単独の客演ではやたら不遇だったな… -- (名無しさん) 2023-08-06 20 48 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ウルトラマンゼロ 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) 1弾 2弾 3弾 4弾 6弾 カプセルユーゴー1弾 カプセルユーゴー2弾 カプセルユーゴー4弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ2弾 ルーブノキズナ4弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ4弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート3弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 01 ウルトラディメンション1弾 ウルトラディメンション2弾 ウルトラディメンション3弾 トイ付属カード プロモーションカード ※後に登場した「ウルティメイトゼロ」、「ウルトラマンゼロ ビヨンド」とは同時に使用する事は不可能。ただし、バディチェンジ弾からアシストスキャンに限り併用可能。更にバディチェンジ2弾以降に登場した「ストロングコロナゼロ」、「ルナミラクルゼロ」、「シャイニングウルトラマンゼロ」、「グランセイバードゼロ」、「ウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロ」も同じくフォームチェンジ扱いでアシストのみ併用可能。 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 1-010 UR ウルトラマンゼロ 斬 5 5 6 6 ワイドゼロショット 〇 ウルトラマンジャック 1-033 R ウルトラマンゼロ 斬 4 4 5 5 ゼロツインシュート ウルトラマンジャック 2-014 OR ウルトラマンゼロ 斬 5 5 5 5 ゼロスラッガー 〇 ウルトラマンジャック 2-043 N ウルトラマンゼロ 斬 4 4 4 4 ワイドゼロショット ウルトラマンジャック 3-013 OR ウルトラマンゼロ 斬 6 4 5 5 ゼロツインシュート 〇 ウルトラマンジャック 3-041 N ウルトラマンゼロ 斬 5 4 3 4 ワイドゼロショット ウルトラマンジャック 4-009 OR ウルトラマンゼロ 斬 6 4 5 5 ワイドゼロショット 〇 ウルトラセブン 4-044 N ウルトラマンゼロ 斬 4 5 4 3 ゼロスラッガー ウルトラマンジャック 6-020 SR ウルトラマンゼロ 斬 4 4 5 5 ワイドゼロショット ウルトラマンジャック サポート強化スキル コンビネーションアタックオーブスキル 魔王獣スレイヤー 6-041 N ウルトラマンゼロ 斬 3 4 4 5 ゼロスラッガー ウルトラマンレオ T-026 O ウルトラマンゼロ 斬 5 4 5 6 ワイドゼロショット 〇 ウルトラマンジャック ウルトラフュージョンカード ハリケーンスラッシュセット P-006 O ウルトラマンゼロ 斬 4 5 5 6 ゼロツインシュート 〇 ウルトラマンジャック てれびくん2016年9月号付録 P-009 O ウルトラマンゼロ 斬 6 4 5 5 ゼロツインシュート 〇 ウルトラマンジャック 「ウルトラマンゼロ」カードゲット!キャンペーン配布カード PC-007 P ウルトラマンゼロ 斬 4 3 4 5 ゼロツインシュート ウルトラマンジャック 丸大「ウルトラヒーローフィッシュソーセージ」 W-005 P ウルトラマンゼロ 斬 3 4 4 5 ワイドゼロショット ウルトラマンジャック ウルトラマン フュージョンファイト!ウエハース 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-004 UR ウルトラマンゼロ 斬 9 9 7 7 ワイドゼロショット ヒッサツワザチャージ C1-033 N ウルトラマンゼロ 斬 4 6 3 5 ゼロスラッガー C2-009 SR ウルトラマンゼロ 斬 6 8 6 8 ゼロツインシュート コンビネーションアタック強化 C2-034 N ウルトラマンゼロ 斬 4 4 5 5 ワイドゼロショット C4-034 N ウルトラマンゼロ 斬 4 4 5 5 ゼロツインシュート C4-053 CP ウルトラマンゼロ 斬 7 8 6 7 ゼロスラッガー 加速強化 CM-005 T ウルトラマンゼロ 斬 4 5 4 6 ワイドゼロショット ウルトラマンジード フィッシュソーセージ 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-005 UR ウルトラマンゼロ 斬 8 9 7 11 ワイドゼロショット ウルトラセブン ヒッサツチャージ K1-053 CP ウルトラマンゼロ 斬 6 7 7 5 コンビネーションゼロ 武器クリティカル キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない K2-011 SR ウルトラマンゼロ 斬 6 8 6 8 ワイドゼロショット ウルトラマンレオ 武器クリティカル K4-025 R ウルトラマンゼロ 斬 8 6 4 5 ゼロスラッガー ウルトラマンレオ ピンチヒッサツパワー K4-071 CP ウルトラマンゼロ 斬 6 7 7 5 ワイドゼロショット 超ヒッサツチャージ キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない K4-073 CP ウルトラマンゼロ 斬 10 6 7 7 ゼロスラッガー マルチアップ キズナカード K4-075 CP ウルトラマンゼロ 斬 7 7 4 7 ゼロスラッガー マルチバリヤー キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-023 R ウルトラマンゼロ 斬 5 7 5 6 ゼロスラッガー テクニックラッシュ ウルトラセブン ウルトラ怪獣ハンター T2-042 N ウルトラマンゼロ 斬 5 6 3 6 ワイドゼロショット テクニックラッシュ ウルトラマンタイガ フォトンアース ウルトラ怪獣ハンター T2-051 CP ウルトラマンゼロ 斬 7 7 7 9 ゼロツインシュート テクニックラッシュ 武器クリティカル チェンジカードスキャン時にルナミラクルゼロ(スピードラッシュ)、ストロングコロナゼロ(パワーラッシュ)がアシストに登録される T3-010 SR ウルトラマンゼロ 斬 8 8 5 6 ゼロスラッガー テクニックラッシュ ウルトラマンタイガ 武器クリティカル T4-002 SPR ウルトラマンゼロ 斬 9 9 8 9 ワイドゼロショット テクニックラッシュ ヒートアップ ライバルカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にウルトラマンベリアルが登録される T4-019 R ウルトラマンゼロ 斬 5 5 5 8 ゼロスラッガー テクニックラッシュ ウルトラマンタイガ トライストリウム フュージョンバリヤー T5-055 CP ウルトラマンゼロ 斬 8 7 8 7 ゼロツインシュート テクニックラッシュ 超ヒッサツチャージ チェンジカードスキャン時にウルトラマンコスモス(スピードラッシュ)、ウルトラマンダイナ(テクニックラッシュ)がアシストに登録される 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-004 UR ウルトラマンゼロ 斬 8 10 6 11 プラズマスパークスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラマンゼット アルファエッジ アクセルヒート クライマックスのロゴ付きウルトラゼロマント装着Ver. Z3-053 CP ウルトラマンゼロ 斬 9 9 6 6 ゼロスラッガー テクニックラッシュ ライズヒート スイッチカードゼットヒート発動時、シャイニングウルトラマンゼロへとパワーアップ Z4-056 CP ウルトラマンゼロ 斬 6 6 10 8 ワイドゼロショット テクニックラッシュ スイッチヒーロー スイッチカードゼットヒート発動時、一定毎にウルトラウーマングリージョと交代 ZP-001 P ウルトラマンゼロ 斬 6 6 6 5 ゼロツインシュート テクニックラッシュ キズナチャージ ウルトラマンゼロ10周年記念配布カードウルトラアクセスカード ZT-004 P ウルトラマンゼロ 斬 5 6 5 7 ワイドゼロショット テクニックラッシュ クリティカルチャンス DXウルトラアクセスカード&ウルトラメダルSP ウルトラマンゼロ&6兄弟セットウルトラアクセスカードウルトラゼロマント装着Ver. 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G1-019 R ウルトラマンゼロ 斬 7 4 5 7 ゼロツインシュート テクニックラッシュ ウルトラマンベリアル ヒートアップ 本シリーズ1弾目にて第1弾から続いた高レア排出記録が止まる 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 UD1-012 SR ウルトラマンゼロ 斬 7 7 6 7 ワイドゼロショット テクニックラッシュ ゴモラ キズナチャージ UD1-062 DR ウルトラマンゼロ 斬 6 7 5 9 ワイドゼロショット テクニックラッシュ ウルトラマンゼット アルファエッジ ピンチヒッサツパワー ウルトラディメンションカードウルトラゼロマント装着Ver. UD2-024 R ウルトラマンゼロ 斬 7 6 5 5 ゼロスラッガー テクニックラッシュ ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター フュージョンバリヤー UD3-006 UR ウルトラマンゼロ 斬 10 8 5 12 プラズマスパークスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラマンゼット アルファエッジ アクセルヒート クライマックスのロゴ付きプラズマスパークスラッシュ初の再録 UD3-051 CP ウルトラマンゼロ 斬 8 7 7 8 ワイドショット パワーラッシュ Dラッシュブースト リンクカードキャンペーンメインスキャン時、アシスト枠にウルトラウーマングリージョ(テクニックラッシュ)が登録される UD3-058 SEC ウルトラマンゼロ 斬 9 7 5 14 ウルティメイトフォースゼロ! テクニックラッシュ ウルトラマンレグロス Dブレイククリティカル シークレットレア必殺技に限り、ウルティメイトフォースゼロ(グレンファイヤー・ミラーナイト・ジャンボット・ジャンナイン)が登場 TD-007 DR ウルトラマンゼロ 斬 6 5 4 8 ワイドゼロショット テクニックラッシュ ピンチコウゲキアップ DXウルトラディメンションカードセット01 ウルトラマンゼット ゼロセットウルトラディメンションカード TD-061 DR ウルトラマンゼロ 斬 7 8 4 4 ワイドゼロショット テクニックラッシュ 武器クリティカル DXウルトラディメンションナイザー付属黄金のウルトラディメンションカード仕様 1弾 カードNo. 1-010 レアリティ UR 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 4 4 最大値 5 5 6 6 必殺技 ワイドゼロショット 解説 URで登場。ステータスが高水準で安定している。 カードNo. 1-033 レアリティ R 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ゼロツインシュート 解説 劇場版ではラスボスをも葬り去ったゼロ最大級の必殺技だが、今回はRで収録された。 2弾 カードNo. 2-014 レアリティ OR 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 3 3 最大値 5 5 5 5 必殺技 ゼロスラッガー 解説 OR落ちはゼロスラッガー使用の必殺技。ただし全て育てた場合のステータスはオール5となるため、安定している一方で特に秀でた能力が無いのでやや物足りない。 カードNo. 2-043 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 4 4 必殺技 ワイドゼロショット 解説 Nは同弾ORからステータスを全て-1した縮小版。 3弾 カードNo. 3-013 レアリティ OR 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 3 3 最大値 6 4 5 5 必殺技 ゼロツインシュート 解説 OR続投はゼロツインシュートのOR登場。前回はオール5で安定しているが同時に長所が無かったためか、今回は速さを1削って攻撃を1増やしたステータス構成。ただし肝心のゼロツインシュートは最高まで育てても5なので安定しない…。 カードNo. 3-041 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 4 4 必殺技 ワイドゼロショット 解説 4弾 カードNo. 4-009 レアリティ OR 属性 斬 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 4 3 最大値 6 4 5 5 必殺技 ワイドゼロショット 解説 台湾で放送された自身の主演番組「ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE」が日本にて放送される事が決定した記念として何と4連続高レア収録と同時にワイドゼロショットのOR落ちを果たす。ただし総合ステータスは前回ORの再録なので技違いと見た方がいいか。なお次弾ではノーマル形態での収録は無かったが、カードセットで登場していたウルティメイトゼロの方で通算2度目の最高レア登場となった。 カードNo. 4-044 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 5 4 4 必殺技 ゼロスラッガー 解説 イラストは本弾未収録のゼロツインシュートなのに技はゼロスラッガーというチグハグな物。ステータス内容は2弾Nの攻撃を-1した代わりに速さに+1した構成なので技巧派なところか。ただしゼロスラッガーに関しては速さ属性の技なので同じく速さが5になる第2弾ORと同等。 6弾 カードNo. 6-020 レアリティ SR 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ゼロツインシュート サポート強化スキル コンビネーションアタック 解説 ウルティメイトゼロがOR落ちで登場する一方、こちらは1弾空けてスーパーサポートレア枠で再登場。 カードNo. 6-041 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンレオ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 4 5 必殺技 ゼロスラッガー 解説 第4弾ORのセブンに続き、オーブ弾唯一のパートナー表記がウルトラマンレオのウルトラマンゼロのカード。同じく2弾Nをベースに今度は必殺+1に移動しただけ。ただしゼロスラッガーの属性は速さなので前回より劣る。 カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-004 レアリティ UR 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 9 7 7 必殺技 ワイドゼロショット カードスキル ヒッサツワザチャージ 解説 新番組「ウルトラマンジード」にてサブウルトラマン枠としてレギュラー出演するためか、ウルティメイトゼロを含めて通算3度目のUR昇格。体力・必殺は1年前のURと大差無し(1増えただけ)だが、攻撃・速さだけは「2万年早いぜ!」の台詞を体現してか完全上位の9。攻撃を高めに相手への攻撃回数を多くできる点では流石のゼロと言える。 カードNo. C1-033 レアリティ N 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 6 3 5 必殺技 ゼロスラッガー 解説 低レアは3度目のゼロスラッガー収録。体力が3と下がったものの、この時点で過去弾を凌ぐダメージを持つゼロスラッガー(速さ6)を叩き出せた。 カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-009 レアリティ SR 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 8 6 8 必殺技 ゼロツインシュート カードスキル コンビネーションアタック強化 解説 本弾で前弾ではウルトラカプセル使用で登場していた新たなる最強形態「ゼロビヨンド」参戦の一方、基本形態はゼロツインシュートでSR落ち。前回と比べると攻撃・体力が低くなったが、それでも同じゼロツインシュート持ちの過去弾カードと比べると十分強く、コンビネーションアタック強化持ちのため負けず劣らずな活躍ができる。 カードNo. C2-034 レアリティ N 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ワイドゼロショット 解説 技、ステータスは第6弾SRと同一。 カプセルユーゴー4弾 カードNo. C4-034 レアリティ N 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ゼロツインシュート 解説 技をゼロツインシュートを変えただけでステータスは第6弾SRやカプセルユーゴー2弾と同一。 カードNo. C4-053 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 6 7 必殺技 ゼロスラッガー カードスキル 加速強化 解説 ゼロビヨンドとしてはCP収録はあるが、基本形態としては初のCP収録。C1弾URには及ばないがそれでも十分すぎる能力値でゼロスラッガー持ちのカードではこれが一番使いやすい物に。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-005 レアリティ UR 属性 斬 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 9 7 11 必殺技 ワイドゼロショット アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 ジードの劇場版「つなぐぜ、願い!」の公開、オーブCHRONICLEの放送を経てウルトラマンR/Bが現行となる新シリーズ・ルーブノキズナ弾では因縁のライバルであるウルトラマンベリアル共々ウルティメイトゼロ、カプセルユーゴー弾中で2回最高レアで登場したゼロビヨンドを含めて通算6度目のUR昇格(基本形態だけに留めるなら3度目のUR昇格)。ちなみに本弾では自身が主役を務めるシリーズの1作にしてダイナ・コスモスと共に融合したウルトラマンであるウルトラマンサーガの参戦に合わせての登場となったのもあるか。C1弾URと比べると体力は7のまま、攻撃が1段階下がったが速さは9とそのままに必殺は11に強化された。 カードNo. K1-053 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 7 5 必殺技 コンビネーションゼロ アシストスキル 武器クリティカル 解説 新キャンペーンカード「キズナカード」の1枚としても登場。ただしメイン登場では無く同じK1-053のウルトラセブンを1番目にスキャンしないと登場しない。キズナカードのメインとしての登場はK3弾ウルティメイトゼロ及びK4弾CPまで待たされる事となる。 ルーブノキズナ2弾 カードNo. K2-011 レアリティ SR 属性 斬 パートナー ウルトラマンレオ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 5 7 必殺技 ワイドゼロショット アシストスキル 武器クリティカル 解説 続けての登場は早速のワイドゼロショットSR落ち。ステータス合計値はSR相応になっているものの、攻撃だけはK1弾URと同等。スキルは前回CPの武器クリティカルを合わせた組み合わせ。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-025 レアリティ R 属性 斬 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 4 5 必殺技 ゼロスラッガー アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 前回のウルティメイトゼロで高レア収録を経てゼロスラッガーでR落ち。やはり攻撃だけは8を維持しているが、それ以外は低レア相応にダウン。しかしこれは序の口でしかない。というのも、今回はこの弾のキズナカード枠で凄い事をやり遂げるのであった… カードNo. K4-071 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 5 5 6 必殺技 ワイドゼロショット アシストスキル 超ヒッサツチャージ 解説 K1弾ぶりにキズナカード枠として登場。そして前述した通り今回は前代未聞の3枚連続登場となっており、1枚目はサーガの再現としてコスモスとのタッグで登場。攻撃の数値がC1弾UR以来の9に戻っているが、超ヒッサツチャージ持ちなので悪くはない。ちなみに本弾唯一のワイドゼロショット持ち(これ以外全てゼロスラッガー持ち)のゼロである。 カードNo. K4-073 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 6 7 7 必殺技 ゼロスラッガー アシストスキル マルチアップ 解説 2枚目は基本形態としては待望のメインカードとして登場。今回は「ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」の再現として1番目にスキャンすればゴモラが2番目に登場する組み合わせ。こちらのアシストスキルはメインのステータスアップを図れるマルチアップ持ち。 カードNo. K4-075 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 4 7 必殺技 ゼロスラッガー アシストスキル マルチバリヤー 解説 3枚目は劇場版「決戦!ウルトラ10勇士」にてギンガとビクトリーに試練を与え、それを乗り越えて2人がギンガビクトリーへのパワーアップを遂げた事もあって、そのギンガビクトリーとのキズナカードで登場となった。こちらはK4-071同様に1番目にスキャンしないと登場せずで、敷居が高いが前述したK4-071のコスモスとダイナをアシストとして用意すればサーガへのウルトラフュージョンを行える他、フュージョン後のヒッサツゲージのタイミング次第で専用必殺技の「ギンガビクトリーマキシマム」が使えるのが強みとなる。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-023 レアリティ R 属性 斬 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 7 5 6 必殺技 ゼロスラッガー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 これまでの新シリーズでは必ず最高レアで登場するゼロであったが、前回K5弾でゼロビヨンドの最高レア収録もあってか今回はウルティメイトゼロがSRで登場しただけで新シリーズ1弾での最高レア登場は無しとなった…が、それは建前であり、次弾から3弾に渡って登場10周年記念への布石…彼の台詞で言うならば「ビッグバン」を巻き起こすのであった。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-042 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンタイガ フォトンアース ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 3 6 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 本弾で派生形態のストロングコロナ、ルナミラクルの2種類参戦に合わせてC4弾以来久しぶりのノーマルで収録。(ただしこの後に高レアが控えているが…) カードNo. T2-051 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 7 9 必殺技 ゼロツインシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 武器クリティカル チェンジ1 ストロングコロナゼロ(パワーラッシュ) チェンジ2 ルナミラクルゼロ(スピードラッシュ) 解説 本弾で参戦したストロングコロナ、ルナミラクルの派生2形態をアシスト枠で収録する形でT2弾のチェンジカード枠で収録。必殺以外が全て7で統一されているのが特徴で、久しぶりのゼロツインシュートの高レアでもある。ただしアシストスキルは微妙でもう1枚メインに当てるカードは武器持ちでないと生かせないのが欠点。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-010 レアリティ SR 属性 斬 パートナー ウルトラマンタイガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 8 5 6 必殺技 ゼロスラッガー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 究極形態であるシャイニングウルトラマンゼロの参戦、更にウルトラマンタイガ本編への登場が決まった(後に終盤の第23話にて登場、更にタイガに自らの力をプラズマゼロレットとして与える)のと因縁の相手(ただしタイガに出てきたのは偽物だが、本弾では本人がこれに合わせてSR化)の登場に合わせて高レア続投。ただし前回と比べると合計値は1ダウンしており、攻撃と速さに特化しているためか体力が5と低い。アシストスキルは前回と同じ武器クリティカルだが、前回チェンジカードと違いアシスト1枚だけに済むのでメイン1枚が固定されなくなっているのは幸い。 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-002 レアリティ SPR 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 9 8 9 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒートアップ 解説 タイガの後番組にして新番組「ウルトラマンCHRONICLE ZERO GEED」にてジードと共にメインを飾るためか、新機軸「ライバルカード」の1枚として通算4度目の基本形態UR昇格を果たしたゼロ。これ以前に派生形態2種類とシャイニングゼロを加えた場合は11度目のUR昇格となる。また1番目にスキャン時には2番目にベリアルが並び立つ仕様である(2番目スキャン時はこれまで通りゼロのみ登場。)ステータスは1年前のK1弾URと合計値が同じだが、必殺が-2された代わりに攻撃・速さがC1弾URと同じ9に戻った。ただしスキルは熱血漢らしい彼を反映してか、同弾CPベリアルと同じダメージアップの代わりに相手が怒りやすくなるヒートアップ持ち。これを踏まえると素直にSPRの固有キズナボーナスが発生するメインでの起用が無難か。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-055 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 8 7 必殺技 ゼロツインシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 超ヒッサツチャージ チェンジ1 ウルトラマンコスモス(スピードラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンダイナ(テクニックラッシュ) 解説 タイガ最終弾では「ウルトラマンCHRONICLE ZERO GEED」にてウルトラマンサーガが5回に渡って放送された事もあってか、アシストをコスモスとダイナに変えて登場。K1弾ロッソ同様にこれ1枚で特定のウルトラマンへのウルトラフュージョン可能というポイントが高め。更にロッソと違うのはあちらはルーブかグルーブへの選択式なのに対し、こちらはもう1枚のメインにウルトラマンジャスティスをスキャンするだけでサーガとレジェンドを早くから並び立たせる事が出来る。アシストスキルもややイマイチだった武器クリティカルからアシストとしては強力な超ヒッサツチャージに変わっており、それが2回分加わっているだけもあり2回攻撃するだけにすぐにヒッサツゲージが溜まるので強烈。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-004 レアリティ UR 属性 斬 パートナー ウルトラマンゼット アルファエッジ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 10 6 11 必殺技 プラズマスパークスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル アクセルヒート 解説 「ウルトラマンCHRONICLE ZERO GEED」の後番組「ウルトラマンZ」にて登場するウルトラマンゼットの師匠を務めるためか、このゲームの裏のメインウルトラマンとなっているウルトラマンゼロも通算5度目(これまでの別形態を含めるとURでの登場は驚異の12枚目…と思いきや、この後にゲームオリジナル形態のグランセイバードゼロがあるので13枚目に到達)のUR昇格。更に今回はZERO GEED内からウルトラマンレオから渡されたウルトラゼロマント装着版で登場し、それだけでなく本弾からの新機軸「クライマックス」カードの1枚として初登場のベリュドラやそれ以後の外伝2作で登場したダークロプスゼロ、ビートスターに対して使用した初期の最強必殺技であるゼロツインソードを使用した必殺技「プラズマスパークスラッシュ」を実装して登場となった。なおクライマックスのロゴが付いている事もあり、前ナンバーのレイガ同様にこのカード限定技になると思われる。ステータス配分はK1弾と同一だが、体力が1ダウンした代わりに速さが1アップした構成。速さが10もあって手数の差ではこちらが上回るが、耐久面は6と-1されて第1弾URと同じ数値になっているために過信は禁物。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-053 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 9 6 6 必殺技 ゼロスラッガー ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ライズヒート 解説 1弾ではストロングコロナとルナミラクルのスイッチフォーム、2弾ではジードとのスイッチフォームだったが最強形態特集の3度目の登場はゼットヒート発動でシャイニングウルトラマンゼロへのパワーアップを引っ提げて登場。当初はシャイニングウルトラマンゼロの単なるCP落ちかと思われたが、後にYouTubeのバンダイ公式チャンネルのバンマニにてゼットヒート3弾の紹介動画が公開された際に同動画内にてまさかのゼロビヨンドで通算13度目のUR登場が発表された事もあり、その記念としてのシャイニングウルトラマンゼロのCP落ち(ただし最初からシャイニングウルトラマンゼロなら同弾でもカード化されているが)となった。体力と必殺が6しか無いが、攻撃と速さは9と通常攻撃での手数面では非常に強く低い必殺も実質的にテクニックラッシュである程度の補強ができる。なおシャイニングウルトラマンゼロにパワーアップすると必殺は10に上昇するが、速さが-3される点に注意。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-056 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 10 8 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル スイッチヒーロー 解説 やはりスイッチカード枠で4連続登場となったゼロ。今回はウルトラギャラクシーファイト第1作目の再現としてゼットヒート発動時にウルトラウーマングリージョに交代する。その関係で体力はこれまでのゼロのカードの中で一番高めの10の数値を持ち、必殺もC2弾SRと同等の8と必殺に特化した形となっている。ただしウルトラウーマングリージョに交代すると必殺がダウンする…どころか、地味に攻撃も-1される(一方でハヤサが10にアップするが)ので上手く見極めたい。ちなみに本来ならばこれまでのシリーズの現行ウルトラマンは本放送が終了してもクロニクルの関係で4弾目、劇場版関連のキャラクター参戦で必ず高レアが出る劇場版連動の現行最終弾である5弾目が始まるのだが、前番組である「ウルトラマンZ」はそもそも諸事情で劇場版の制作の予定は無く(その代わりに新映画である「シン・ウルトラマン」が制作されている)、更に公式サイトにて5月分のクロニクルミッション、オールジェネレーション、チャレンジミッションが公開(後に6月1日の更新分で6月・7月分のクロニクルミッション、オールジェネレーション、チャレンジミッションも公開)されており、チャレンジミッションに至っては新しい相手に更新されるのと公式Twitterにて新ウルトラマンであるトリガーを現行とした新シリーズ(これも同じく6月1日の更新でBEYOND GENERATIONSの名でシリーズ名が決定)が7月15日にスタートと発表された事もあり、本シリーズはバディチェンジ弾から更に弾数が短縮され、CHRONICLE放送中となる4弾目が現行最終弾となってしまった。そして次弾にして新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」でも1弾目から高レア登場かと思われたが、よりにもよって次の弾では…(続く) BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-019 レアリティ R 属性 斬 パートナー ウルトラマンベリアル ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 5 7 必殺技 ゼロツインシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒートアップ 解説 新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」でも因縁のベリアル共々出演を果たしたゼロ。何気に初となるパートナー表記がベリアルのカードでもある(同弾ベリアルもゼロのパートナー表記は初だが。)。…だが、今までのシリーズ(オーブ弾、カプセルユーゴー弾、ルーブノキズナ弾、バディチェンジ弾、ゼットヒート弾)ではそのシリーズ全ての弾で形態を変えながらも必ず高レア(最低でもSR枠(オーブ弾時代はOR枠)で収録)で登場を果たしていたが、前シリーズのゼットヒート弾にて10周年記念として最高レア4枚登場(1弾にて2枚(このうち1枚がゲームオリジナル形態)、3、4弾にて1枚ずつ) 全ての弾のスイッチカード枠でも全てに登場した事が仇となったかで、何とここに来てこの「BEYOND GENERATIONS」シリーズ1弾目では基本形態も含めて高レアが1枚も無く、遂に第1弾から続いた高レア連続排出記録が途絶える事となった。これまで散々高レアで登場してきたゼロであったが、流石に前シリーズで最近から高レア登場の音沙汰が無いキャラクターを差し置いての高レア登場がやりすぎたと判断されたのであろうか…と、思いきや、次弾にてあっさりと高レア復帰を果たしている。今弾のみ、高レアが無かったのもウルトラマンティガ25周年という事で敢えて彼に高レアの座を譲ったのかもしれない…。 ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-012 レアリティ SR 属性 斬 パートナー ゴモラ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 6 7 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル キズナチャージ 解説 前シリーズ「BEYOND GENERATIONS」はBG 01弾目から高レア無しのために今後の登場が危ぶまれていたが、その後のBG 02弾やBG 03弾では高レア再登場(…どころか、BG 03ではUSウルトラマンゼロが参戦)して挽回を果たしたゼロではあるが、新シリーズ「ウルトラディメンション」では父のセブンの頼もしい仲間・カプセル怪獣3体の参戦と同時に前シリーズの反省か、ゼットヒート弾以前と同様に1弾目から再び高レア登場の嵐が吹き荒れて登場となった。基本形態のSRとしては実にT3弾以来の再登場で、スキルも1枚目のウルトラアクセスカードのみ持っていたキズナチャージと久しぶりにアシストで起用できるゼロのカードとなっている。反面、ステータスは体力6、それ以外の3つがオール7とよく言えばソツが無いが、悪く言えば平凡すぎる割り振りなので他に高レアがあるならそちらをメインに使った方が無難か。 カードNo. UD1-062 レアリティ DR 属性 斬 パートナー ウルトラマンゼット アルファエッジ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 5 9 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 こちらは本弾より追加された新レア「ディメンションレア」の1枚。後にデッカー放送開始と同時に発売される「DXウルトラディメンションカード01 ウルトラマンゼット ゼロセット」でもゼロのウルトラディメンションカードは収録されているが、こちらは絵柄が異なりウルトラゼロマントを装着したイラストとなっている。 ウルトラディメンション2弾 カードNo. UD2-024 レアリティ R 属性 斬 パートナー ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 5 5 必殺技 ゼロスラッガー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル フュージョンバリヤー 解説 1弾目から形態違いとプロモを含めてディメンションカードが4枚も登場するゼロではあるが、2弾目では低レアのみ登場。ただし現時点ではSR以上が判明していない事や「ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突」にて新たなる姿であるワイルドバーストが登場した事もあり、その参戦が待たれるところだが…。能力はR相応だが、スキルは今までのゼロにはありそうで無かったフュージョンバリヤーとコスモスとダイナをスキャンしてのサーガの合体後、またはメインにオーブをスキャンしてアシストもう1枚にセブンかジャック、そしてレオをスキャンしてのフュージョンアップ後の相手からのダメージを無効化してくれる事もあり、前弾SRに続いてサポート型となっている。ちなみに後に公開された2弾のCMでは長らく高レアの縁が無かった因縁のライバル・ベリアルが通算11度目のUR昇格かつ当時は抽選でのウルトラカプセル限定、現在はウルトラアクセスカードでランダム登場でしか見る事が出来ないベリュドラでの必殺技がようやく単独カード化と発表された。これに乗じてゼロも高レアで登場出来るのかと思われたが、結局本弾での高レア収録はならず、登場出来そうなシークレットレア枠は丁度55周年となった父のセブンに譲る事となり、これに伴ってG1弾に続くゼロの2度目の高レア無し弾となった。だがこれは最終弾となる次弾での布石でもあり…(続く) ウルトラディメンション3弾 カードNo. UD3-006 レアリティ UR 属性 斬 パートナー ウルトラマンレグロス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 8 5 12 必殺技 プラズマスパークスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル Dブレイクシールド 解説 ウルトラマンデッカーの後番組にして、ニュージェネレーションヒーローズをピックアップした新番組「ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ」にて新アイテム「ディメンションナイザー」を与えられるなどやはりその存在感が健在なゼロ。同時にフュージョンファイト最終弾という事で、なんと本弾では大盤振る舞いと言わんばかりに高レア3枚かつ1枚目から通算16度目のUR化を成し遂げるのであった。もちろん、本弾をもってフュージョンファイトは終了となるため、これが最後のUR化となる。その1枚目はゼットヒート1弾限定だったクライマックス技「プラズマスパークスラッシュ」がZ1弾から実に3年ぶりに再登場。当時のカードが昨年12月より配信されたアプリ「ウルトラファイル」では使用できない事もあって、その救済処置となったのであろうか…(ちなみにアプリ版はUD3弾開始当初はG1弾~UD2弾の全てのカードかつ一部のプロモカードしか使用できなかったが、後にアップデートでアプリ版でもUD3弾のカードが対応するようになった)。ただ本弾で終了と同時にゼットヒート弾で登場かつG3弾での投票で再録されなかった4つのクライマックス技(レイガ・アルティメットブラスター(レイガ)、クワトロスクワッドブラスター(タイガトライストリウム)、ツインギガブレイク(ゼロビヨンド)、シン・ボルテックバスター(ルーブ))が筐体・アプリ版を含めて見れなくなるのに対し、本技だけ再録されるのはいかがなものか…。だが今回は後述するシークレットの存在もあり、他の再録枠(ダイナ・トリガー)と同じくハズレ枠と言わざるを得ないのが残念。ステータスも当時のZ1弾URから攻撃と速さの数値を入れ替え、体力を-1して必殺に+1した配分。スキルはDブレイクシールドと高い攻撃を活かす内容となってはいるため、能力の噛み合いは悪くはない方といえる。 カードNo. UD3-051 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 7 8 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル Dラッシュブースト アシスト ウルトラウーマングリージョ(テクニックラッシュ) 解説 2枚目はリンクカードのトップバッターとしても登場。アシストで登場するはZ4弾CPと同じくギャラクシーファイトをグリージョで、丁度本キャンペーンにはこの後にロッソが控えているために本カードとそのロッソの2枚だけでグルーブへの合体ができる。ステータス配分はT5弾CPから必殺と体力の数値を入れ替えただけで、クセは少なめ。 カードNo. UD3-058 レアリティ SEC 属性 斬 パートナー ウルトラマンレグロス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 7 5 14 必殺技 ウルティメイトフォースゼロ! ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル Dブレイククリティカル 解説 3枚目は念願のシークレットレア枠での登場で、必殺技時にはウルティメイトフォースゼロの頼もしい仲間達であるグレンファイヤー、ミラーナイト、ジャンボット、ジャンナインが勢揃い。その内容もグレンファイヤーの炎をまとったグレンファイヤーパンチ→ミラーナイトのディフェンスミラーとシルバークロスのコンボ→ジャンボット・ジャンナインによるビームエメラルドとジャンバスターの同時光線→最後にゼロが全員の力を合わせたファイナルウルティメイトゼロで決める(この部分で劇場版「ベリアル銀河帝国」のキャッチコピーの1つである「これが俺たちの光だ!」の台詞あり)…という最終弾に相応しい内容となった。同弾URと比べると体力5はそのままに攻速をそれぞれ下げた分、必殺が2アップ。スキルも本弾より追加されたDブレイククリティカルと相手のクリティカル耐性を下げる事でクリティカルが発動しやすくなる効果を持っており、これを更に活かすならばクリティカルチャンスか武器クリティカルを加える手もある。(後者はメインもう1枚が武器持ちである事前提)G1弾、UD2弾を除けば必ずSR以上の高レアで登場し、他のウルトラヒーローが登場しない弾もある中でゼロだけは開始となった第1弾から最終弾であるUD3弾まで形態を変えながら排出が途絶えることなく最後まで登場し続けた事もあり、本ゲームは「ゼロに始まりゼロに終わる」の言葉を体現する事となった。 トイ付属カード カードNo. T-026 レアリティ O 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 4 最大値 5 4 5 6 必殺技 ワイドゼロショット 解説 「ウルトラフュージョンカード ハリケーンスラッシュセット」に付属するカードの一種。 カードNo. ZT-004 レアリティ T 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 5 7 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル クリティカルチャンス 解説 「DXウルトラアクセスカード&ウルトラメダルSP ウルトラマンゼロ&6兄弟セット」に付属するウルトラアクセスカード…にして長らく店頭配布でしかゲットできなかったレイト仕様のウルトラアクセスカードが1年経って再登場。ただし当時の店頭配布のZP-001と異なり、スキャン時のウルトラマンゼロがウルトラゼロマントを装着したVer.で登場し、更にステータスも単なる再録では無く配分は5以下の数値が無いのは健在だが、こちらは速さの数値をそのままに攻撃と体力を下げた分、必殺がやや高めの構成へと変化した。こちらもゼットライザーで使用すればZP-001同様にゼロ用の音声が流れるので、ZP-001を持ってない人でもゼットライザーで遊ぶならこちらとなる。 カードNo. TD-007 レアリティ DR 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 4 8 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 「DXウルトラディメンションカード01 ウルトラマンゼット ゼロセット」に付属するカードの1枚にして、筐体排出分ではゼロマント仕様で出ているためか、マントを付けていないバージョンはこちらで登場となった。プロモの関係もあって合計値は-5されて22までダウンしており、スキルがピンチ時なのは変わらないが、コウゲキアップになっている違いがある。 カードNo. TD-061 レアリティ DR 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 4 4 必殺技 ゼロスラッガー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 新番組「ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ」の放送と同時に発売された玩具「DXディメンションナイザー」に付属。これ以後のTDナンバーは全て以前の「DXウルトラディーフラッシャー」の購入者特典で枚数限定で配布された金のウルトラディメンションカードセットと同じ手合いで、カード背景が黄金に輝く仕様となっている。(ただしカードセット02のベリアル、ジャグラーは除く)カードセット01やゼロマント仕様の筐体排出分のDRと異なり、今回はゼロスラッガー持ちで収録。ただ最近の弾で登場したゼロスラッガー持ちのカードにはスキルがフュージョンバリヤー持ちの低レアカードがいるため、そちらに劣ってしまう。 プロモーションカード カードNo. P-006 レアリティ O 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 4 最大値 4 5 5 6 必殺技 ゼロツインシュート 解説 バンダイアパレル購入特典。こちらはゼロツインシュートが実装されている。 カードNo. PC-007 レアリティ P 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 4 5 必殺技 ゼロツインシュート 解説 丸大フィッシュソーセージ同梱カードの一種。 カードNo. W-005 レアリティ P 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 4 5 必殺技 ワイドゼロショット 解説 ウエハース付属カードの一種。 カードNo. ZP-001 レアリティ P 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 6 5 必殺技 ゼロツインシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル キズナチャージ 解説 ウルトラマンゼロ登場10周年記念としてフュージョンファイト設置店舗にて配布されたウルトラアクセスカードにしてゼットヒート弾でのプロモーションカードのトップナンバーを飾る。配布初日となる6月27日は小学生以下での配布、28日以降は本カードの在庫が無くなるまで全年齢対象の配布となる。カード表イラストはウルトラマンジードで一体化していた人物・伊賀栗レイトの物となっており、ゼットライザーで使用する事でゼロ用の音声が流れる。ちなみにカード裏のゼロのイラストはK1弾URを部分的に流用。ステータス合計値はウルトラアクセスカード共通の23だが、ゼロの場合は10周年な事もあってか他のウルトラアクセスカードで登場するキャラクターと違いステータスは必殺以外はオール6。他のカードと違って長所は無いが、裏を返せば4以下のステータスは全く無いのが強み。
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300: 名無しさん(ザコ) :2017/01/06(金) 22 29 53 ID q8m7FNYE0 ウルトラマンジャック(帰ってきたウルトラマン) かなり後年にちゃんと名前が決められるまで 視聴者からは長らく「新マン」「帰りマン」などと呼称されていた不遇ガイ。 データでもタイトルのせいで他兄弟からフォルダが孤立して探しにくく、なんか不遇。 放送当時流行っていたスポ根の流れを取り入れた作風のため努力もち。 シリーズ初の試みとなったパワーアップ回で手に入れたウルトラブレスレットは 切り払いにシールドに3Pに狙撃にと大活躍、かなりの高性能で存在感抜群。 ユニット的には、他兄弟同様に空B高HP低装甲グレー運動に覚悟不屈SP高成長……と並び、 要するにシリーズ代々の「プロレス的に攻撃を応酬し、ピンチから逆転する」という 様式美をイメージさせるウルトラテンプレ設計である。 そして、やはり兄弟同様に弾数EN併用型の設計なのであるが、 兄弟たちに見られる「強技が共有弾+EN」ではないので弾数マネージしやすいほか、 特訓で手に入れた「流星キック」が省エネ技になっているため、 継戦力は高めになっている。 火力2000以上の技をバシバシ撃ち込んでいっても 最強技「シネラマショット」用の余力を残しやすい。 また、最大火力が3Qというクセの強い兄弟も多い中で、 シネラマショットは4Qと扱いやすいのも嬉しい。 が、命中が375と低めなところに命中SPは集中のみ。 高命中のブレス技はいずれも切り払われまくる実属性、と うまく覚悟発動できたとしても、ボスハンターとしては難ある性能。 ならばザコ狩りじゃーい、と思っても気合が遅め(Lv31)のため 敵の回避が高いとブレス技の制限が解ける気力110までが辛い。 リアル系敵がメインのマップでは、マップ通してかなり動きにくい。 そして、開幕必殺技の「スペシウム光線」が2P、 高性能ブレス技の一つ「ウルトラランス」が3Pなので かなり助かってはいるが、やはり巨大で基本陸4移動なのは後半は辛い。 3Pランスを撃ちまくると最長射程5の「ウルトラスパーク」まで 枯渇してしまうのも難点であり、肝心のときに手が届かないことも。 さらに困ったことに彼はロボットではないので、 「強化パーツ」が装備できない。 多数のロボットの中にぽつんと混じって共闘するようなシナリオだと、 手にはいるアイテムのほとんどが装備できず選択肢が限られ、 うまく弱点を補ったり長所を伸ばすのは難しくなる可能性が高い。 シナリオ構成に左右されるところが大きいが、 中盤以降は苦戦を強いられるのではないかと思われる。
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ウルトラマンサイド 昭和ウルトラマン ウルトラマン ウルトラセブン ウルトラマンジャック ウルトラマンA ウルトラマンタロウ ゾフィー ウルトラマンレオ アストラ ウルトラマン80 平成ウルトラマン ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ ウルトラマンガイア ウルトラマンアグル ウルトラマンコスモス ウルトラマンジャスティス ウルトラマンレジェンド
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シネラマショットは、客演時も使ってないですよ。キングⅢ世の回だけっすよ。 -- ヤー (2013-08-29 05 50 30) 撃伝?激伝とはちがうやつ? -- 名無し (2013-09-20 01 57 18) レオの次くらいに敗北が目立つけどレオみたいに単純な力負けではなく2対1だったり相手の土俵で戦ってしまったりとシチュエーションがまずかった場合が多いんだよな。 -- 名無しさん (2013-10-22 12 37 02) バラバラ→再合体 -- 名無しさん (2013-10-22 13 57 48) 警部補 矢部謙三で似たような人を見かけたが・・・・・。 -- 名無しさん (2013-10-22 14 35 49) 作品の項目が無いからここで言うが、「君にも見えるウルトラの星」って夢があっていいよね。 -- 名無しさん (2013-11-01 20 26 26) ↑13超今更だが、テンペラー回でも使ってるよ。記憶が正しければハヌマーンでも使ってた気が -- 名無しさん (2013-11-01 20 38 45) ニコニコ百科の掲示板で「ウルトラマンブレスレットって呼べばいいじゃない」って書き込みがあって吹いた -- 名無しさん (2013-11-11 23 16 22) 公式で『ウルトラ戦士一のブレスレット使い』と称されてるみたいだから、 -- 名無しさん (2014-01-03 22 08 32) ↑本編中で惑星1個破壊出来るくらいに使いこなしてるからな。 -- 名無しさん (2014-01-03 23 14 00) あくまで「最も得意とする得物」という事であって、よく言われる「ブレスレットが本体」というのは言い過ぎだと思う。そんな事言ったら剣士キャラを「刀が本体」と言っているのと同じじゃあるまいか? -- 名無しさん (2014-01-03 23 53 29) ↑いや、そういう意味のネタじゃないぞ?万能ブレスレットに本人が勝てなかった回があるんだが、そ -- 名無しさん (2014-01-13 18 30 16) 人間の醜さに失望して戦いを放棄しかけた、ある意味セブンとは対極のウルトラマン。個人的に、セブンは人類を愛し、ジャックは正義を愛したのだと思う。 -- 名無しさん (2014-01-16 11 00 23) 剣士キャラが自分の剣をとられて操られても勝てないのでは -- 名無しさん (2014-01-25 19 36 55) ↑それじゃあ帰りマンさんはブレスレット主体って言ってるもんじゃ・・・ -- 名無しさん ↑x3人質誤射の件で酒に溺れたこともあるし、新マンは潔癖症なのかも。 -- 名無しさん (2014-01-25 19 47 33) 『メビウス ウルトラ兄弟』でのAを抑えながらも、罠を承知で共にメビウスを助けに行くようマンとセブンを説得するなど、過酷な体験を経た歴戦の戦士らしさがみてとれる……てか正直ウルトラ兄弟にはジャックとAの間に越えられないナニカを感じる(威厳的な) -- 名無しさん (2014-02-18 13 54 11) ↑ゾフィー、マン、セブン 壁 ジャック 壁 A、タロウ 壁 その他 って感じはある。 -- 名無しさん (2014-02-18 14 20 14) 器用貧乏とは言うけど逆に言うけど何でも隙はないんだよな。ブレスレットも相まって一番バランスは良い。 -- 名無しさん (2014-02-27 18 54 16) シーゴラスのTUNAMEから町を守ったウルトラバリアーは初代からゼアス中でもっとも強力な防御技らしいな……ブレスレットが本体じゃないよ -- 名無しさん (2014-03-14 19 14 29) スノーゴン戦で復活した直後は割と冷静に反撃してたけど、ブラック星人への対応を見る限り「やっぱムカついてたんだなー」とw -- 名無しさん (2014-03-30 22 38 19) ボツ主題歌の方が好きな俺は変なのだろうか -- 名無しさん (2014-03-30 22 42 32) よくよく考えればスノーゴンにバラバラにされた経験があるからドロボンにカラータイマー盗られてしぼんでもブレスレットパワーで復活できそうww…まあタロウが空気になるからあえて使わなかったに一票 -- 名無しさん (2014-05-04 16 17 46) バラバラになったのにブレスレットが勝手に起動して復活、本体が遠隔操作されたブレスレットにボコられる、なぜかブレスレットを奪われただけで倒れる・・・ここらへんの要素さえ無ければ本体扱いはされなかったんじゃないだろうか -- 名無しさん (2014-05-12 23 20 17) ↑2カラータイマー盗られることも作戦の一部じゃなかったかな?タイマーじゃなくてブレスレットに目をつけられたらやばかったかも -- 名無しさん (2014-05-13 00 56 34) 当時、番宣で肝っ玉母さんの主人公とツーショットのポスターが作られた。メビウスのサーペント星人の回で帰マンネタがあったのは、これが元だろう。 -- 名無しさん (2014-06-15 23 44 43) ようやくウルトラマンが物語の中心になったな、という印象。ブレスレットはチートクラスではあるが、ここ一番の場面では格闘技やスペシウムで決着を着けている。 -- ??隊員 (2014-08-01 01 38 58) 本編でもその後の客演でも扱いが不憫だよなぁ、地球勤務経験(本編)があるだけゾフィー兄さんより遥かにマシだけど -- 名無しさん (2014-08-24 17 35 02) 良くネタにされるウルトラハリケーンってバリア張れなくする意味があるらしい、あの二代目に使う意味が有ったか謎だが -- 名無しさん (2014-08-24 17 38 15) ウルトラショットが久々に登場、ギンガストリウムが使ったんだけどな -- 名無しさん (2014-09-08 17 47 21) ブレスレットが本体扱いの一番の要因はやっぱりエースキラーだと思うの -- 名無しさん (2014-09-09 11 16 01) 小さい時からジャックと呼ばれてたから帰マンはウルトラマンジャックで定着してるわ。ジャック兄さんにちなんで猫の名前をつけさせてもらったし -- 名無しさん (2014-09-09 16 11 04) 似たような技が多いからギンガストリウムで出す技で苦労してるよね -- 名無しさん (2014-09-09 16 16 16) ↑ウルトラショットなかなか活躍してたね。バリヤーも -- 名無しさん (2014-09-09 16 19 10) 子供の頃帰ってきたウルトラマンを見てた母親に昔「帰ってきたウルトラマンはジャックっていう名前なんだって」って言ったら、 -- 名無しさん (2014-09-09 20 36 38) ↑続き 「あっ、名前ついたんだ!かっこいい名前になったね」って言ってくれたぞ。 -- 名無しさん (2014-09-09 20 37 50) うちの母親は逆だったなぁ。「ジャックって誰やねん」って冗談半分で文句言ってたわw。いい名前だけどね -- 名無しさん (2014-09-09 22 16 25) ジャックって名前に馴染みのない世代ってもう結構なお年なんじゃ -- 名無しさん (2014-09-11 22 05 30) ZOFFYの上映が84年だから仮に中学入学ぐらい年齢でかつその時にはウルトラマン卒業してるとしたら42~3ぐらい以上か? -- 名無しさん (2014-09-11 22 26 12) ↑と卒業の件はいらんかったな。 -- 名無しさん (2014-09-12 09 27 37) タロウやレオのジャック客演回では名前を言いたくても言えないもどかしさを感じた -- 名無しさん (2014-09-20 22 06 35) ブレスレットのイメージ強いけど個人的にはバリアが強いイメージがある 津波を返すって相当なチートだし当時の図鑑でもウルトラ兄弟のバリア技で最強って書いてあった気がする ギンガストリウムに採用されるのも納得 -- 名無しさん (2014-09-28 22 50 42) 自分の中では新マンで定着してます。 -- ドクガン (2014-10-29 00 02 19) ウルトラの星作戦で初代ウルトラマンとウルトラセブンがゲスト出演した時は感動したな。この時に3人の主題歌がメドレーで流れた所が良かった。 -- 名無しさん (2014-12-23 10 10 14) どうでもいいけどシネラマって登録商標だから金払ってね、兄さん。 -- 名無しさん (2014-12-23 10 31 44) ヒッポリト星人の時にブレスレットが無かったけど、確かジャックのスーツアクターのきくちさんがスタッフから譲って貰ったからなんだとか。 -- 名無しさん (2014-12-23 10 42 44) ↑今年滋賀でやってた「ウルトラマン創世記展」に当時の撮影用のが展示してあったんだけど、きくちさんから借りたんかなやっぱ。 -- 名無しさん (2014-12-23 17 10 11) 強敵相手には大抵自力技なのがイイ -- 名無しさん (2015-01-05 00 12 30) 倒した敵のデカさなら1番だろうな。「身長無限大」のバキューモンね。 -- 名無しさん (2015-01-05 00 34 05) 登山が趣味なんだな -- 名無しさん (2015-01-27 23 14 31) 必殺技説明を見てると、キングザウルス三世がとんでもない強敵だったのがわかる -- 名無しさん (2015-04-21 02 00 45) 後半ブレスレットぶつけるだけで敵爆発してるけどあれってウルトラスパークじゃなくてブレスレットボム? -- 名無しさん (2015-04-21 18 09 44 流星キックが有名すぎて地味になってるウルトラスピンキックが不憫。バリヤー破っただけの流星キックと違ってとどめに使われたこともあるのに。 -- 名無しさん (2015-04-21 18 47 46) ブレスレットが本体ネタ、不愉快なんですけど。 -- 名無しさん (2015-04-21 19 39 02) ブレスレットは持ち主の成長と共に機能を強化していくシステムがあると思ってる。後半の惑星破壊やバラバラ再生もそのおかげ。ゼラン星人に奪われた際にはそのリミッターが外されていたから苦戦したんだと思われる。 -- 名無しさん (2015-04-21 23 35 59) ウルトラシリーズ45周年記念で発売された主題歌大全集のジャケット写真で、彼だけ立ち位置が微妙におかしい。中央に「ウルトラマン」のロゴ、その周囲に歴代ウルトラマン(ロゴの前から左右にかけて平成組、ロゴの後ろに昭和+グレート+ゼアス+ナイス)が並んでいるのだが、昭和勢の中でジャックだけロゴの右側にいて、手前にティガ・後ろにネオスと平成に挟まれてる。他の兄弟と何かあったんですか兄さん -- 名無しさん (2015-05-02 22 11 44) ↑×6 昔のビデオとかだとブレスレットボムとされているけど、あれは本来はウルトラスパーク ブレスレットボムはキングマイマイとロボネズに使用した、体内にブレスを投げ込んで爆破する技ね -- 名無しさん (2015-05-02 23 03 11) バキューモン単独撃破(しかも地球で戦闘した直後)って実はかなり凄い事なのでは・・・・・・・・ -- 名無しさん (2015-06-15 21 06 39) 俺はもう小さい時に読んでた本ではジャックになってたからジャックで定着したけどやっぱリアルタイムで見てた人には馴染みないのか… -- 名無しさん (2015-10-07 07 44 18) メビウスに客演したときのミライへの言葉はムルチの事件など人間の身勝手なところを見てるからこそ重みがあるな -- 名無しさん (2015-11-16 21 07 43) 初代ウルトラマンでもブレスレットは使いこなせる? -- 名無しさん (2016-03-26 01 01 44) ↑7真面目な話をすると、破壊したらゼラン星人に逃げられる可能性が有るからで、ネタ的な話だと「壊そうかなー、でも修理中にベムスター来たら困るよなー、と言うか自己責任だから修理は自分でしろとか言われたらどうしようかなー」って葛藤が有ったとか -- 名無しさん (2016-03-26 21 18 05) 実は光線もブレスレットも使わない必殺技多数。ウルトラスピンキック、空中回転落とし、スライスハンド、ウルトラ投げとどれも一撃必殺の破壊力だ。 -- 名無しさん (2016-03-28 18 48 40) ↑3 使いこなせることは使いこなせそうだけどなんか本人が武器をあんまり好んでなさそうな印象がある。 -- 名無しさん (2016-04-01 14 11 24) ↑初代とジャックはほぼ同じ能力を持ってたから、使いこなせるんだと思ってた。 -- 名無しさん (2016-04-22 12 10 32) ↑×2初代の密着するようなファイティングスタイルとブレスレットは噛み合わないんじゃないか? -- 名無しさん (2016-06-22 19 24 42) ↑2 もう30年以上も使われてる名前なのに -- 名無しさん (2016-06-22 20 18 31) まあ若い人でもジャックと新マンと帰ってきた~を使い分けてるけどね、TPOで。…2世と呼んでるファンは見たことないけど -- 名無しさん (2016-06-22 21 00 18) 2世はなんかねぇ…なんかねぇ -- 名無しさん (2016-06-23 00 09 42) 既に新マンが定着してたのが原因だな。ネーミングセンスはけっこう好きだけどA以外で使われた記憶がない。 -- 名無しさん (2016-06-27 22 56 45) 今度の『ウルトラマンオーブ』でもウルトラマンジャックと呼ばれているのね。個人的にはきちんと固有名で呼んだ方が良いと思うので悪くないかと -- 名無しさん (2016-07-02 18 10 25) 当時のファンとしては賛否あるかもしれないけど、たいていの人は帰りマン本編について語るときはともかく、本編以降の彼を騙るときにジャックって名前を使うこと自体はよほど嫌いじゃない限り許容してると思われる。個人的な見解だけど -- 名無しさん (2016-07-02 18 22 05) 最初はゼロと組み合わせることに首を傾げたけど、今なら納得している。となると、セブンやレオは誰と組むんだろう? -- 名無しさん (2016-07-02 18 49 05) ↑ゲーム的にはペアの相手をそこまで固定してないし、タイプチェンジでもフュージョンアップ形態は変わるみたいだね。 ゼロ以外だったら彼は誰と相性いいだろうか……ちょっとダイナが気になる -- 名無しさん (2016-07-02 18 58 56) ↑2 セブンはマックス、レオはジャスティスかな? -- 名無しさん (2016-07-26 17 32 26) ↑ウルトラ戦士ではないがレオは地味にグレンファイヤーとかとフュージョンしたら強いかも。火炎を纏った格闘技っていいと思う。 -- 名無しさん (2016-08-20 00 40 39) ↑キック繋がりでレオとかゼアスなんてどうだろうか。 -- 名無しさん (2016-08-31 01 33 00) 武器繋がりならジャックとメビウス、ヒカリとのフユージョンもありだったかもな -- 名無しさん (2016-10-19 01 39 52) ベムスターの回では、負けそうになって太陽に突撃するという奇行に走った。アレ、本当は太陽の光エネルギーを得ようとしたらしいけどね。 -- 名無しさん (2017-01-14 13 49 29) ↑×2 マックスもどうかな? -- 名無しさん (2017-08-09 16 03 29) ジードにおいて、ジャックのリトルスターの効果でウルトラスパークが使われたけど、これなら、ギンガストリウムでのジャックの力もウルトラスパークで良かったかも。 -- 名無しさん (2017-11-01 23 55 19) ↑リトルスターはヒカリやゼロみたいに道具由来もありだからなぁ。ギンガストリウムで活躍したからか6兄弟カプセルの技もシネラマショットとかじゃなくてウルトラショット採用されてるし -- 名無しさん (2017-11-02 07 41 31) しかも北斗は「死ねぇ!」と叫んでバズーカをぶっ放した 北斗はジャックに恨みでもあったのか? -- 名無しさん (2017-11-02 18 38 06) シネラマショットは公式から完全に忘れられたのか、それとも黒歴史扱いなのか… -- 名無しさん (2017-11-02 18 46 46) シネラマって商標名だから、製作側が自重してるか使えないかなんじゃないかな -- 名無しさん (2017-11-05 16 11 18) 最近は「帰ってきたウルトラマンこと、ウルトラマンジャック」って言われる事多いな。旧ファンも考慮してだろうか -- 名無しさん (2018-01-15 20 28 31) 槍を持った時のカッコよさと最近での扱いから串刺しジャックのイメージがあるけど、本編だとナイフ使いの切り裂きジャック -- 名無しさん (2018-07-07 12 01 55) ブレスレットが本体ネタはマジで不愉快だからやめてほしい(小並感) -- 名無しさん (2018-08-19 07 33 39) 呼び名については色々意見があるが、超ウルトラ8兄弟の時は間違いなく「帰ってきたウルトラマン」で決まりだと思う。 -- 名無しさん (2018-11-22 21 20 45) メビウスに「新マン兄さん!帰りマン兄さん!」って言われてたけど(並行世界の別人だが)多分メビウスでもジャックとは呼ばれてなかったけど地球でそう呼ばれてたって設定だったんだろうなw -- 名無しさん (2018-11-22 21 32 46) セブンの息子も来た、タロウの息子も来た。……そろそろジャック兄さんにも子供いそうだな。 -- 名無しさん (2019-04-18 21 03 03) 初代が「極端なパワータイプではないけど妙にフィジカル強い人」でジャックが「ランスの達人」で差別化は図れた感じ -- 名無しさん (2020-08-24 09 59 37) 長らく初代マンが強くなって帰ってきたもんだと思ってたけど、別人だったのか -- 名無しさん (2020-11-01 23 30 30) 新マンで慣れた後にジャックを知ったからこの二つは聞きなれてんだが、自分の周りで帰マン呼びしてる人いなかったからネット使うようになった後にその呼び名知った時はびっくりしたな -- 名無しさん (2020-11-13 13 09 02) 大いなる陰謀では久しぶりにブレスレットを使わず戦っていたな -- 名無しさん (2021-02-27 17 38 51) おもいっきりウルトラスパーク使ってましたけど。でもあれブレスレット飛ばしてないんだよな -- 名無しさん (2021-02-27 18 03 16) ↑2 ウルトラスパーク… -- 名無しさん (2021-02-27 18 20 11) うわとんでもない勘違いしてたわ 指摘ありがとう -- 名無しさん (2021-02-27 19 56 09) 公式名称がウルトラマンジャックなのに、ジャックの方にカッコが付けられていると言うのはどうなんでしょう? -- 名無しさん (2023-03-05 22 22 38) Pixiv やニコニコ大百科でも項目名はジャックだし -- 名無しさん (2023-03-05 22 24 02) ご冥福をお祈りします -- 名無しさん (2023-03-24 09 42 07) 団さんが光の国に旅立たれたのか… ご冥福をお祈りいたします -- 名無しさん (2023-03-24 10 05 47) 死んでないよ 地球での任務を終えて光の国へ帰ったんだ… -- 名無しさん (2023-03-24 18 08 05) みんな彼はもう帰ってこないってだけなんだ…死んだじゃない…光に還ったんだよ… -- 名無しさん (2023-03-28 18 07 29) 長くなっているのでコメントのログ化を提案しますが、いかがでしょうか? -- 名無しさん (2023-05-05 18 43 55) コメントをログ化しました -- (名無しさん) 2023-07-13 13 52 48 「スーパー特撮大戦2001」に出てきた帰りマンには、自分より小さいユニットを攻撃する「ウルトラロケット弾」という技があるんだけど、今まで読んだどんな怪獣図鑑でもそんな技見たことない。何が初出なんだろう?実際、この項目にも書かれてないよね。 -- (名無しさん) 2023-07-23 16 08 51 ↑本編28話で空を飛んだバリケーンを撃ち落とすためにジャックも空を飛行しながら放った技がウルトラロケット弾らしい。『運命の衝突』でも使用されてアブソリューティアンの雑兵を蹴散らした。 -- (名無しさん) 2023-08-02 19 54 30 昭和の単独の客演ではやたら不遇だったな… -- (名無しさん) 2023-08-06 20 48 33