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新ウルトラ戦姫ウルトラレディ・メリム/原 幹恵 ウルトラレディ・レイ/みう(仮) ハンターナイト・ブレイド/紺野 七海 ウルトラレディ・アカリ/紺野 七海 ウルトラレディ・ユニス/領家ゆあ ウルトラレディ・テミス/伊藤ゆう ウルトラガール・マキシ/ 新ウルトラ戦姫 ウルトラレディ・メリム/原 幹恵 スリーサイズ B-94 W-61 H-88 必殺技 メリウムシュート メリウムブレス セミロングの薄桃色の髪の毛と特異体質のためにカラータイマーをはじめ各パーツが若干他と異なるスーツ。そして、童顔に対し反比例して育ったバストが特徴のルーキー戦姫。 教官であるティアナ仕込みのパワー溢れる肉弾戦とマザーから授かった左腕のメリムブレスの神秘の力で怪獣たちと闘う。 地球防衛の任の最中、時空障害に巻き込まれ、25年前…まだ地球で戦姫として活躍中のウルトラ姉妹と邂逅する。 性格はドのつく天然で、周りがつい突っ込んでしまう。友情には厚く、ベリルの言葉に揺れるレイを全力殴打し、目を覚まさせた。 人間体は黒髪に変わった後髪を一度後頭部で結んだ姿。防衛軍特殊部隊「ANGEL」の隊員。 ウルトラレディ・レイ/みう(仮) B-? W-? H-? オレンジがかったセミロングのアップヘア。ウルトラレディ・セレスの娘で、母親譲りの二振りのレイスラッガーを髪留めにしている。 メリムとは幼馴染だったが、力を欲するあまりに間が差し、プラズマスパークに触れようとした罪を犯す。刑罰の一環を兼ねて辺境の惑星でレイ姉妹と修行を行っていたため、格闘戦は抜群。ただし、光線技やレイスラッガーの投擲は未熟で、直後に向かったベリル戦では格闘戦のみで戦う。 性格はかなりサバけ、最恐の敵であるベリルを「ベリっち」と呼ぶなど、ある意味緊張感がない。また、久しぶりに再開したメリムの胸のサイズに対し、コンプレックスが芽生え始めた他。メリムの頬を軽くつねる癖がある。 ハンターナイト・ブレイド/紺野 七海 B-? W-? H-? 黒髪がなびくロング。表情の読めない濃い青のバイザーと全身を覆う青いスーツと白銀の鎧を纏う正体不明の戦姫。 その正体はかつてはM78星雲光の国の宇宙科学技術局に所属する研究者として、一度として争いを起こさず進化したアーブの知性体たちを驚きと敬意を持って見守り愛していが、惑星アーブが高次元捕食体「ボガール」に滅ぼされ、廃墟と化したかつての美しき星の中でアーブの知性体の怨念を鎧(アーブギア)として纏い、復讐のためボガールを倒すことだけに生きると決意する。 ボガールモンスとなったボガールをメリムとANGELとの共闘の末に撃破するも、力尽き倒れる。 ウルトラレディ・アカリ/紺野 七海 B-? W-? H-? アッシュゴールドのロング。復讐に囚われていた心とともに復習の鎧と心を脱ぎ捨て、ウルトラ戦姫と同じスーツだが、全体的に青を基調としている。 ウルトラ戦姫として蘇ったものの、元が非戦闘員であった事もあり、一戦ごとのダメージが蓄積されていく。その身体をおしてベリル侵攻時にはセレスとともに傷つきながらも地球を守り続けた。 地球では女子大生として生活しており、ナイトブレスでアカリへと変身する ウルトラレディ・ユニス/領家ゆあ B-90 W-59 H-88 ウルトラレディ・テミス/伊藤ゆう B-94 W-57 H-90 ウルトラガール・マキシ/ B-? W-? H-? このページへのコメントは以下へどうぞ メリムのスリーサイズは公式で書かれていなかったので、他の戦姫たち同様に同名の女性から拝借しました。しかし、これだとティアナよりも遥かに大きいことに・・・(同じ方法だとティアナは87)。いえ、メリムはこのサイズでアリだと思うんですけどね。 -- クロハガネ (2011-10-15 08 34 23) メリムのスリーサイズ。正式な物になりました。 -- クロハガネ (2011-10-22 01 18 43) レイとアカリの項目、メリムの性格を追加しました。レイとアカリの人間時の名称とスリーサイズは不明です。 -- クロハガネ (2011-10-25 21 18 41) ユニス、テミス、マキシを追加しました。 -- クロハガネ (2011-12-10 23 52 53) 名前 コメント
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「あちー、蝉がうるさいから暑さも倍増だ。」 「ねぇ、キョン、あたし思うんだけどバルタン星人って蝉に似てない?」 「……へ?」 「ほら、顔とか。手は違うけど。」 「涼宮さん、バルタン星人は蝉とザリガニがモデルです。」 「マジ?」 「マジです。」 「有希、知ってた?」 「バルタン星人って何?」 「そっか。みくるちゃんも分かるわけないわね。」 「?」 「まあいいわ。女の子なら知らなくても普通だし。 で、キョン、バルタン星人だのゼットンだのいるじゃない? 誰が名付けるの?」 「古泉、お前の専門分野だ。」 「ええ!? 専門ではないのですが、そうですね、そこの地球防衛軍司令官が命名するようです。 その怪獣の容姿や行動の特徴なんかから決める事も多いですね。たとえばガマクジラという……」 「思いっきり語ってんじゃねぇか。」 「バルタン星人ってなんですかぁ?」 「聞いて。涼宮ハルヒの神人がウルトラマンの姿になった。」 「銀色の?」 「銀色の。」 「…………で、敵はいるのか?」 「今現在、閉鎖空間にいるのは古泉一樹たち能力者の他は涼宮ハルヒが生み出した神人のみ。」 「……まさか古泉たちが怪獣扱い!?」 「今、能力者たちは怪獣の姿にしか変身できない。彼らの能力は今まで通り。 しかし涼宮ハルヒは怪獣を倒すヒーローに憧れている。能力者もそれを理解している。」 「言っていることがよくわからん。いや、わかるが受け入れたくない。」 「今、閉鎖空間内ではウルトラマンごっこが行われている。」 「いや、わかってるんだが……長門、もしかして古泉たちはわざと負けなきゃいけないのか?」 「そう。」 「っておい! 閉鎖空間が広がる一方じゃねえか! やばいんじゃないのか!?」 「大丈夫。ウルトラマンハルヒの活動限界は3分。幸い彼女はセブンの特徴をよく知らない。」 「お前、バルタン星人も知らなかったよな? 調べたのか?」 「情報検索も得意。何でも聞いて。ウィキペディアで調べる。」 「そ、そうか。毎度毎度大変だな。」 「今回大変なのは能力者。」 「なぁ、ハルヒ、この日焼け止めの『UV』ってなんだ?」 「はぁ? あんたそんなことも知らないで高校生やってんの? みくるちゃん教えてあげて。」 「えぇ? あのー、えーっと、」 「みくるちゃん、それでも受験生なの!?」 「おいハルヒ、ひょっとしてお前も知らないんじゃないだろうな?」 「有希ー、教えたげて。」 「UVとはウルトラヴァイオレットの頭文字をとったもの。」 「そう! 超紫! 日焼けしすぎで肌が紫色になるのを防ぐのよ! ……ごめん有希、結局何?」 「紫外線。」 「ウルトラマンハルヒの必殺技にウルトラヴァイオレット光線が加わった。」 「紫外線攻撃か?」 「そう、紫外線攻撃。」 「それって効果あるのか?」 「殺菌効果の他、日焼け効果がある。」 「お役立ち攻撃だな。」 「ちょっと古泉くん! 小麦色じゃない! どこの海に行って来たの?」 「どうした古泉? 海でも行ったのか? いい感じの焼け具合だ。」 「ちょっと閉鎖空間の方に。」 「よくわからんが閉鎖空間内で日光浴か。あそこに太陽なんてあったか?」 「いえ、どちらかと言うと日焼けサロンの方が近いです。」 「あれ? 古泉くんからいいにおいがしますね。香水ですか?」 「案外この状況を楽しんでないか?」 「機関では半分やけくそになってます。」 「やっほー!! あっちぃわね! んんっ、誰、香水付けてんの?」 「僕ですよ。『ウルトラマリン』っていうそこそこ有名なやつを。」 「やっぱ似合うわねぇ。キョンも見習いなさいよ。」 「俺が? 遠慮しとく。古泉の引き立て役にしかならん。」 「おこぼれあるかもしれないわよ? ……なんで真剣に考えてんのよ! このエロキョン!!」 「古泉一樹は思慮が浅い。いま、涼宮ハルヒとの会話は注意する必要があることに気付いていない。」 「そうは言うがな、長門、何が引き金になるか正直見当もつかんぞ。」 「確かに。」 「『ウルトラマリン水流』だぁ? 香水は1滴で十分だっつうの。」 「ウルトラマンハルヒも機関怪獣も気分を悪くしてうずくまって時間切れになった。」 「ハルヒは自業自得として機関はいい迷惑だな。」 「機関のメンバーが数人倒れました。長期離脱になりそうです。」 「話は長門に聞いた。すごくにおいがきついぞ。」 「香水風呂に入ったようなものです。何度洗ってもにおいが落ちません。」 「ちぃーっす。うぷっ、こ、古泉くん、悪いけど近寄らない、う、トイレ行ってくる……。」 「……あれ? もしかして僕泣いてませんか?」 「プールの塩素消毒槽ってすごいですね。香水のにおいが落ちました。」 「稲中のネタにあったな、そんなの。」 「フェルメールの絵っていいわね。緻密だし、引き込まれるわ。写真みたい。」 「ハルにゃん、フェルメールの特徴知ってるかい?」 「光と影のコントラストとか?」 「それも有名だねっ! でもあたしは『フェルメールブルー』を推薦したい!」 「『フェルメールブルー』?」 「ハルにゃんもストーンショップにいったことあるにょろ? そこでラピスラズリって見たことあるかい? フェルメールの絵には『ウルトラマリンブルー』っていうラピスラズリの粉末をふんだんに使ってるのさ!」 「ええ!? 結構高いんじゃないの?」 「高いどころじゃないっさ! 当時は金より高かったんだよ! 晩年は莫大な借金を抱えてたらしいよ。 いまだったら鶴屋家が全面的にバックアップするんだけどね! 残念! フェルメールも鶴にゃんも運がない!」 「ウルトラマンハルヒが青くなった。」 「色なのか? 血の気が引いたのか?」 「色。色合い的にラピスラズリと思われる。ラピスラズリを使った顔料の名前は『ウルトラマリンブルー』。」 「『超海の青色』か。あいつ、いつから『ウルトラ』好きになったんだ?」 「違う。」 「へ?」 「『超海の青色』ではない。『海を越えてやって来た青色』。ヨーロッパから見て海を越えて輸入された青色と言う意味。」 「さすがだな長門。」 「情報検索も得意。何でも聞いて。ウィキペディアで調べる。」 「今回は負けるのに必死でした。」 「?」 「青い石の腕でパンチするんですが、外れて建物に当たると腕が崩れるんですよ。 おかげで外さないように、かつ、こっちが怪我しないように当たるために苦労しました。 ウルトラヴァイオレット光線ですぐ片がつくのにカラータイマー点滅まで使わないんですよ。」 「……がんばれ。」 「……がんばってます。」 「ねぇ、キョン。『ウルトラ』と『スーパー』、どっちが上?」 「俺に聞くか? 『ウルトラ』が上のような気がするが。おーい、長門ー。」 「…例外はあるが一般的に『ウルトラ』が上。『スーパー』の日本語訳は『超』、ウルトラは『超々』。」 「『超々』なんて聞いた事ないわよ。どこかのアホの女子高生のバカ会話みたいね。」 「例として、通常のジュラルミンより強度の強い『超ジュラルミン』や『超々ジュラルミン』が存在する。 機動隊の盾や金属バットは『超々ジュラルミン』でできている。」 「へぇ~、さすがは物知り有希! キョンも見習いなさい。」 「なんか俺、見習うこと多いよな。」 「すまない、古泉一樹。今回はわたしの失言。」 「ええ、今回ばかりはちょっと来るものがあります。」 「どうした古泉? 何かあったのか?」 「長門さんのおかげでウルトラマンハルヒがタワーシールドと金属バットで武装していたんですよ! おかげで滅多打ちですよ! 見てくださいこの青あざ!」 「……真っ黒に日焼けしていて目立たないな……。」 「……それは残念です。ともかく! 金属バットだけでなく盾でもボコボコにされました。 涼宮さんの辞書には『矛盾』という言葉は存在しません! ウルトラヴァイオレット光線まで持ちませんでしたよ。」 「そうですね、戦艦大和を長門といった他の超ド級戦艦と区別するために『超々ド級戦艦』と表す場合がありますね。 英語で長門は『スーパードレッドノートクラス』、大和は『ウルトラドレッドノートクラス』となります。」 「え、『ド級』って英語が元なの?」 「ええ、イギリスの戦艦『ドレッドノート』が元です。それまでの戦艦から革命的な進歩を遂げた戦艦でした。 弓の『弩』は当て字です。そのド級を超えたのが長門など『超ド級』、さらに『超々ド級』の大和になります。」 「へぇ~。」 「確かに長門は強力な武装で畏怖の対象でしたが、それを子供扱いする大和の存在は圧倒的で……」 「…………………」 「古泉一樹はアホ。自殺志願者。涼宮ハルヒにあのような知識を与えた場合、どのような結果が起こるか位わかるはず。 わたしへのちっぽけな当てつけのために自らの命を差し出すその浅はかさ。むしろ清々しさを感じる。 確かに長門は大和より大きさ、戦力ともにひとまわり劣る。しかし建造された時期に21年の差がある。 またビッグ7の筆頭として長きにわたり7つの海に君臨してきた戦略的地位を考えると長門こそ真の戦艦と言える。 アメリカの大統領ルーズベルトが『日本を占領できるのはいつか?』と軍関係者に問いかけた際、 『日本には長門がいるので無理である』という答えが帰って来た逸話は有名である。そして……」 「長門! 悔しかったのはよくわかった! で、どうなったんだ?」 「機関怪獣はウルトラマンハルヒが抱え持っている戦艦大和を突き付けられ、土下座して許しを乞いている。」 「そりゃ土下座したくなるわ。」 「ところでウルトラマンハルヒと機関怪獣ってどんな姿してんだ?」 「不定です。」 「へ? 怪獣は毎回違うのはわかるが。ウルトラマンハルヒの方も?」 「ええ。機関怪獣は子供が描いた落書きのような怪獣、ウルトラマンハルヒは一般的な『ウルトラマン』の イメージの姿をしていますが、細かい部分は適当です。戦闘中に色が変わってたこともあります。 つまり涼宮さんはウルトラマン自身に 大して興味がないといえるかもしれません。」 「じゃあなんでウルトラマンごっこやってんだ? 興味ないんだろ?」 「『ウルトラマン』ではなくウルトラマンの『戦闘シーン』や『ウルトラ』の単語のどこかに興味があるんでしょう。」 「じゃあバッタ怪人に興味があったらに藤岡弘になってたかもしれないのか?」 「『、』を忘れないでください。まあその考えで合ってるかと。五人戦隊でなくて助かりました。」 「ハルヒがアカレンジャーで決定として。お前がスマートなアオレンジャー、朝比奈さんは間違いなくモモレンジャー、 長門はカレーでキレンジャー、俺が地味なミドレンジャー。あれ? 完璧じゃないか。」 「ですね。意外です。ってこれを涼宮さんに聞かれると非常にまずいです!!」 「だな。巻き込まれたらシャレにならん。ひとりで出来るやつ限定でお願いしたい。時空刑事は?」 「どこかの調味料みたいな名前の刑事シリーズですね。異空間なんで都合が、ってやらなくていいんです!!」 「お、ノリツッコミ。で、機関怪獣はどうなってんだ? お前ら何人かで戦ってるだろ? 1対複数か?」 「いえ。あなたは運動会の組み体操の経験はおありですか?もしくは騎馬戦。」 「ああ、把握した。お前のポジションはどこなんだ?」 「大体右足です。これでも利き足なんで重要なんですよ?」 「いやぁ、まったくお前らしいポジションだ。」 「キョ~ン~、なんでこいつだけ異常に赤いの?」 「んぁ? ああセブンだな。」 「セブン?」 「ウルトラセブン。普通のウルトラマンとちょっと違ってちょっと大人向きな内容で、 子供の俺には分からない話が多かったな。」 「………あんた何歳?」 「ん゛んっ!! さ再放送組だ! ほら、CSでやってるだろ!」 「ふ~ん。」 「ウルトラマンハルヒが赤くなった。」 「色なのか? 激怒したのか?」 「色。色合いは臙脂色。」 「……顔は?」 「細長い眼鏡をかけている。ウルトラセブン自体にはあまり興味はないらしく、適当。」 「……。すまん、今日は帰っていいか?」 「……わたしという個体は出来れば最後まで一緒に見届けて欲しいと考えている。」 「…………。」 「…………3分たった。終わった。」 「本当にセブン自体には興味ないんだな。」 「よう古泉、相変わらず黒いな。」 「とうとう松崎しげるレベルになりましたよ。」 「そろそろやばいんじゃないか?」 「それが聞いてください! ウルトラマンハルヒがセブンに変わろうとしているんですよ! これでもう日焼けからおさらば出来るかと思うともう嬉しくて嬉しくて。 わかりますか!? 道行く人が僕へ送る視線を! 最初こそ好意が含まれるものでしたが、 だんだんチャラ男扱いになって今では変人扱いです! サーファーグッズを持っても興味ない人には意味ありませんし………」 「わ、わかった。お前が大変なのはよくわかった! だが長門に聞いたがハルヒはウルトラセブン自体には興味ないんだろ?」 「ふふっ、そこはぬかりありません。こうしてセブングッズを用意しています。」 「ハルヒがそんなので興味引くと思うか?」 「それは中を見てから言ってください。あと協力もお願いしますよ。」 「たまに飲むとおいしいわね。でも『7up』って最近見ないわ。」 「下の『7-11』で売ってましたよ? そう言えば最近『7i』って看板増えたと思いません?」 「増えた! あれ何!? この前コンビニができたかと思ったらファミレスのまんまだったわ!」 「あれはですね、……」 「ああ、くるまのめんきょがほしいなあ!」 「そのかっこいいくるまはなんというなまえ?」 「ああ、『あーるえっくすセブン』っていうんだ、ながと!」 「かっこいい。」 「ふふふ、『7にんのこびと』のにんぎょうをもらっちゃいました。かざりますね。」 「情報の伝達に齟齬が生じるかもしれない。でも聞いて。 ウルトラセブンハルヒが7人に増えた。」 「7upかー。」 「7人のこびとかもしれない。」 「涼宮さんにウルトラセブンのビデオを見せちゃえばいいんじゃないですか? ストレートに。」 「やはりそうきますよね。と、言うわけであなたの部屋をお借りしたいのですが。」 「そう言えばお前の家に行ったことないな。」 「禁則事項です。」 「キモイ、腹立たしい、顔が近い!」 「ちょっと傷つきましたよ。とりあえず協力お願いします。」 「だからな、ハルヒ、長門、約束の1時間前に来るな。」 「あんたんちCSあるの!? すごい! いいなあ!」 「おじゃまします。」 「あるとは一言も言ってないが。」 「あーハルにゃんと有希ちゃんだー。」 「この前CSで再放送のウルトラマン見たっていたじゃない?」 「ん゛んっ!! し親戚の家だ!」 「ねこ。」 「なんだ。つまんない。」 「ねこ、どこ?」 「おい、古泉、まずくないか?」 「ええ、非常にまずいです。申し訳ありません。」 「なにがですか?」 「朝比奈さん、この『カプセル怪獣』ってのは中に怪獣が入ってセブンの代わりに戦ってくれるんですよ。」 「代わりに我々が駆り出される確率が非常に高い。」 「しかもみんな弱いときている。」 「ふふん、3つのしもべか。面白そうな設定ね!」 「ひぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」 「でゅわ!(みくるちゃん! 攻撃よ!)」 「こここここ、ここどこですかぁ!?!? か、怪獣!! 」 「でゅわわ!?(みくるちゃん!?)」 『緊急事態。朝比奈みくるがカプセル怪獣として強制召喚された。』 「げ。あ、朝比奈さんは!?」 『気絶した。涼宮ハ 』 「長門? 長門!? ながとーーー!!!」 「……。」 「でゅわ! でゅわでゅわ!(有希! みくるちゃんは駄目だったの。あんたが頼りよ!)」 「……わかった。」 「ぎゃおー!?(な、長門さん!?)」 「あqwせdrftgyふじこlp」 「ぎゃおー!!(長門さーーーーん!!!)」 「でゅわ。でゅわっ!!(さすが有希。じゃねっ!)」 「……やっちまったなぁ。」 「あの世界は涼宮ハルヒの世界。多少の超常現象は問題ないはず。」 「仕方ない。で、朝比奈さんは?」 「…………………………………………………………………………!!!!!!!!!!」 「長門!? ま、まさか!?」 「大丈夫、機関が救出しているはず。」 「長門さん、参りましたね~」 「おい古泉!! 朝比奈さんは!」 「えっと、………………………………………………………………!!!!!!!!!!」 「キョンく~~ん、みんなひどいんです~~!!」 「すまない、朝比奈みくる。わたしも混乱していた。」 「そうですね、ためらいなく呪文を使うくらい混乱してましたね。」 「本来あなたたちが助けるべき。」 「長門さんの呪文でバラバラにされましたよ……。」 「! 朝比奈さん! 今度ハルヒに呼ばれたらミクルビーム撃ってください! あの世界なら遠慮要りません!」 「でゅわ!(古泉くん! 来て!)」 「ぎゃお!? ぎゃおーーーー!!(え!? どうなるんですか??? わーー!!)」 「ええと、これは……ははぁん、怪獣の右足が消失している。つまり、僕だけ分離した、というわけですか。」 「でゅわ!(古泉くん! やっつけて!)」 「僕が分離したことによって怪獣全体が崩壊するわけでなく形を保つ。よく出来てます。」 「でゅ・わ!(こ・い・ず・み・く・ん!)」 「と、いうことは機関の皆さんがフォーメーションを変えることによって怪獣の体系は維持される、違いますかっ!」 「でゅわー!!!!!(コラー!!!!)」 「なるほど。」 「……(……。)」 「有希、あたし思うんだけどさ、古泉くんって理屈っぽいわね。」 「っぽい。」 「でゅわ!(キョン! あの怪獣をやっつけなさい)」 「俺かよ……。どうすっかなぁ。」 「でゅわ!! でゅわわ!!(何やってんのキョン! 早くやっつけなさい!)」 「って、どうやって戦うんだよ!? ん? 俺はハルヒに呼ばれているからここにいるわけだが、 俺を呼び出したのは『涼宮ハルヒ』なのか? 『ウルトラセブンハルヒ』なのか? 俺はこの世界があることは古泉と長門によって事前に知っている。 しかしハルヒは俺がこの世界を知っていることを知っているのか? 今ここには長門流にいうと『涼宮ハルヒ』という個体は存在せず、『ウルトラセブンハルヒ』しかいない。 ウルトラマンの世界ではウルトラマンは正体を隠している。それをハルヒは知っているのか? それによってこの世界がどう動くかが変わるということになる。 例えばここで『おいハルヒ、何しやがる』と叫んだとしよう。ハルヒはどう動くか? 『でゅわでゅわ(バカキョン、早くしなさい)』とか 『でゅわわ(カッコいいでしょ)』とかいうならある意味安心だ。俺も遠慮なく文句が言える。 まてまてまて! なんで俺は『でゅわ』の内容がわかるんだ? 明らかに耳に入る音は『でゅわ』なのに、ハルヒが言っている内容が分かっている。どういうことだ? 確かに今さっきあいつは『でゅわ!! でゅわわ!!』しか言っていないのに 『(何やってんのキョン! 早くやっつけなさい!)』と言っていることがわかった。なんでだ? ちくしょう、疑問符だらけだな、クソッ。とりあえず保留だ。 もう一つの可能性、俺を呼び出したのが『涼宮ハルヒ』ではなく 『ウルトラセブンハルヒ』である場合も考える必要があるだろう。 『でゅわわ!!(なんであたしの正体知ってるのよ!?)』となると下手するとこの世界は崩壊するかもしれない。 いや、このけったくそ悪い閉鎖空間が潰れるのは問題ない。いつも暴れるだけ暴れて勝手に潰れるんだからな。 ……勝手じゃないな。古泉達が潰しているのか。まあいい、そうじゃなくて俺たちが住んでいる世界の方だ。 現に俺は2回崩壊しそうになった現場に居合わせている。1回は長門がやったことだが。………」 「……(……。)」 「彼は理屈っぽい。」 「有希もそう思う?」 「キョン、こっち来て説明しなさい。」 「な、なんだ? 俺、何かしたか???」 「え、キョンなんかしたの? この、白状しなさい!」 「何にもしてねーよ。 で、なんだ?」 「こいつなんで角生えてるの?」 「タロウだな。」 「タロウ?」 「『ウルトラマンタロウ』。『ウルトラの父』と『ウルトラの母』の子だ。」 「父と母がいるの!? そうか、そうよね。親くらいいるわよね。で、なんで角付きなの?」 「父譲りなんだろ。」 「父親も角生えてんの!?」 「お前の目の前にある箱はなんのためにあるんだ? 検索してみろ。」 「ウルトラマンハルヒにカチューシャが装備された。」 「黄色のリボン付きか?」 「黄色のリボン付き。髪型もらしく再現された。」 「……胸は?」 「胸? 普通のウルトラマンと同じ。」 「そうか、まだまだだな。……すまん長門、俺、何かしたか?」 「『ウルトラの母』っておっぱいあるじゃない!? なに、エロ!? 大きなお友達向け!?」 「この時代のアニメは巨大ロボでもおっぱい持ってるからな。」 「ロボットにおっぱい!? 完全にエロじゃない!」 「一応ミサイルという設定だが。まあ作者が作者だからな。それについてはエロで間違いないだろう。」 「やっぱりエロじゃない!」 「俺がエロみたいじゃないか。で、ウルトラの母のおっぱいがどうした?」 「えと、何のためにあるの? 視聴率対策?」 「つーか、お母さんならおっぱいがあって当然じゃないか?」 「そか。」 「ウルトラマンハルヒに胸ができた。」 「おっぱい?」 「おっぱい。」 「……あいつは恥ずかしいという意識がないのか? なかったよな……。」 「………。! また朝比奈みくるが召喚された。姿はバニーガール。」 「………そうだったな。基本的にあいつはエロ好きだったよな……。」 「キョンくんありがとう。ミクルビームで倒せちゃいました。」 「本当にビームが出たんですね……。」 「でもウルトラの母ってなんであんな格好してるの? みくるちゃんとおんなじ趣味?」 「朝比奈さんじゃなくてお前の趣味だろ。」 「実質はエロで視聴率稼ぎでしょ。設定は?」 「……。そうだな、ウルトラの一族はマッパだ。」 「全裸!? 露出狂!? 変態じゃない!!」 「怪獣も全裸だろ? 犬、猫、魚、みんな服を着ていないじゃないか。むしろ服を着ている人間が邪道だ。」 「! ……。」 「す、涼宮さん、ご依頼の『ウルトラマンタロウ』と『ウルトラマンA』のビデオが手に入りましたが。」 「あ、ありがと。でももういいわ。ごめんね、せっかく用意してもらったのに。」 「そうですか。わかりました。」 「どうしたハルヒ? あれだけハマってたのに?」 「んんー、なんか飽きちゃった。」 「長門、ハルヒはどうしたんだ?」 「……よくわからない。とにかく危機は去った。」 「? まあ解決したならいいが。」 「朝比奈みくる、あなたには教えておく。あの日、ウルトラマンハルヒは閉鎖空間に全裸で現れた。 サイズはウルトラマン、姿は涼宮ハルヒのままで。」 ウルトラハルヒ 完
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サブタイトル:ウルトラ戦士 ウルトラマンエース 1 ウルトラマンエース(メタリウム光線) 収録:1 ウルトラ超獣名鑑1 解説ブックレットより ウルトラヒーローのデザインをマン系・セブン系に大別するなら、エースはマン系の最初の本格的なバリエーションといえる。王冠のように見える頭部のフォルムなど、オリジナルに何らかの要素を「加える」というアプローチとしては、最初の試みにして臨海点ギリギリのアレンジで、今でもエースの個性を際立たせている。ボディも、マン系の赤ラインの一部をセブンのプロテクターのような別パーツの張り付けで表現するといったグレードアップが図られており、この手法は平成ウルトラマンにも継承された。同様の新たな試みとして、身体と細部が分かれたツーピースのスーツが製作されたが、激しい動きで留め具が外れるトラブルが生じたため、3話から従来タイプに戻されている。フィギュアのポーズは、おなじみエース最大の得意技“メタリウム光線”で、上半身を勢い良く振って放つポーズや鮮やかな色彩など、それまでのウルトラヒーローのそれを大きく超えるビジュアル的インパクトは、変身ブーム全盛当時の時代の空気を感じさせるものだ。 ライター/江口水基氏 補足 ●エースが他のウルトラ兄弟と比較して小柄なのは、一説には、超獣を相対的に大きく見せるためだったと言われますが、元々は、帰マンを演じたきくち英一氏に依頼する予定だったということなので、果たして真偽のほどは? マッチアップ画像 (戯画は1対1のみ。兄弟複数の戦闘シーンは除く。その他単体) 対カメレキング 対エースキラー エースロボット 対サウンドギラー ゾフィ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ ウルトラの父 サブタイトル:ウルトラ戦士
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1966年7月17日から1967年4月9日まで、円谷プロダクションが製作で放映された特撮テレビドラマおよびその主役ヒーロー。 『ウルトラQ』の続編として空前の怪獣ブームを巻き起こし、現在まで続くウルトラシリーズを決定づけた作品である。 ストーリー 怪獣や宇宙からの侵略に対応する国際組織・科学特捜隊のハヤタ隊員は、パトロール中に乗機が謎の赤い光球と激突して命を落としてしまう。 その光球は、宇宙怪獣ベムラーを追って地球に飛来したM78星雲の宇宙人の宇宙船だった。 責任を感じたM78星雲人は、ハヤタに命を預けて一心同体となり、地球の平和のために働くことを誓う。 甦ったハヤタは科学特捜隊員として戦い、ピンチの際には宇宙人から預かったペーターカプセルを使って身長40mの宇宙人・ウルトラマンに変身し、怪獣や宇宙人と戦っていく。 ウルトラマン M78星雲の宇宙人にハヤタ自身が命名した巨大ヒーロー。 両手を十字に組んで発射するスペシウム光線などの超能力と、巨体を生かした格闘技で怪獣たちと戦う。 地球上では約3分間しかウルトラマンの姿でいられないのが弱点で、エネルギーが残り少なくなると胸のカラータイマーが赤く点滅する。 多くの怪獣や宇宙人を倒したが、宇宙恐竜ゼットンとの戦いで敗北し、ゾフィによって新たな命を与えられてハヤタと分離して地球を去った。 ウルトラ兄弟の次兄として、その後のウルトラシリーズにもたびたび客演している。 科学特捜隊 パリに本部を置く国際科学警察機構の日本支部。 ムラマツ隊長を中心にハヤタ、アラシ、イデ、フジの5名が事件の調査や戦闘にあたっている。 その他に、本部に出入りしている隊員候補のホシノ少年と、科学ブレーンの岩本博士が協力することがある。 サイゴー司令をはじめとする首脳陣や、ヤマダ隊長、ミナト隊長を中心とする別班も設定されているが、劇中には登場していない。 本部(日本支部)は東京郊外の特殊なデザインのビルに置かれ、宇宙航行も可能な万能航空機ジェットビートル、偵察用小型ビートル、特殊潜航艇S号、地底戦車ベルシダー、宇宙艇しらとり、科特隊専用車などの超兵器が配備されている。 ジェットビートル
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ウルトラマンダイナ (属性:光、水、雷、炎) ネオフロンティアスペースを守った伝説の英雄 備考 スーパーガッツのルーキー、アスカ・シンが宇宙からの光を受け取り、変身した光の巨人。 ティガ同様3形態にタイプチェンジ出来る上、ティガ以上のハイスペックを持つが、一回しかチェンジ出来ないというデメリットもある。(基本のフラッシュタイプに戻ることは可能) 最終回、ワームホールに呑み込まれて生死不明というウルトラシリーズでも珍しい最終回を迎えたウルトラ戦士だが、その後『映画 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』で別宇宙で生存している事実が判明した。 平成ウルトラマン三部作の第二作品『ウルトラマンダイナ』から、主人公、ウルトラマンダイナが参戦。 今作では、基本タイプであるフラッシュタイプでのみ参戦となった。 ティガのみ、あるいはティガ、ガイアとの組み合わせでチームボーナスが発生するが、U3弾までではその2パターンでしか発生しなかった。が、U4弾よりチームボーナス対象が増えたことで編成の幅は広くなった。 ラッシュコマンドはレベル3、ビームスライサーが単調だがモーションやや短めと優秀。 レベル4、ダイナスラッシュもモーション自体は短め。 「本当の戦いは、ここからだ!」 カードリスト ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-004 レアリティ:ギャラクシーレア ☆☆☆☆ 属性:光 アタック:1500 ガード:1000 タイリョク:1100 復活コスト:3900 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ダイナスラッシュ(エネルギーを光のカッターにして投げつける!) トクギ:ウルトラエネルギーバ-スト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ソルジェント光線(腕を十字に組んで光線を発射する!) テキスト:謎の生命体と激闘を繰り広げた、光の巨人。ティガと力を合わせて巨大な敵と戦ったこともある。 備考:光属性ではU1-052ウルトラマンビクトリーと並び第二位のアタック1500を誇る。総合ステータスはこちらが上なので、単体ではこちらに軍配が上がる。 一方で、ビクトリーはダイナよりも多くのチームボーナス発生の組み合わせがある点で勝っている。どちらを選ぶかは、個人の好みとプレイングの相性になるか? 必殺技のソルジェント光線は、TV原作同様の光線だが、劇場版で使用したチャージエフェクト版で収録となっている。 カード№:U2-005 レアリティ:レア ☆☆ 属性:水 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:1000 復活コスト:3400 ソウルナンバー:4 コウゲキ:ビームスライサー(手からくさび状の光弾を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:フラッシュサイクラー(水平に開いた腕の間から放つカッター光線!) テキスト:戦況に合わせて能力を変える「タイプチェンジ」能力を持つ。光線技が得意な、赤と青のボディラインが特徴のフラッシュタイプが基本スタイル。 備考: カード№:U2-006 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:600 タイリョク:900 復活コスト:3100 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ウルトラフォーク(光の球の変化球をぶつけて攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:フラッシュサイクラー(水平に開いた腕の間から放つカッター光線!) テキスト:「ダイナミックのダイナ」とも言われるように、豪快でダイナミックな戦い方をするウルトラ戦士。 備考: ウルティメイトフォースゼロ編 カード№:U3-006 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:光 アタック:1500 ガード:700 タイリョク:1000 復活コスト:3600 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ビームスライサー(手からくさび状の光弾を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーバ-スト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ソルジェント光線(腕を十字に組んで光線を発射する!) テキスト:ソルジェント光線は体内エネルギーをスパークさせて腕から発射する。そしてダイナ自身の気合の高まりにより威力を高めることができる。 備考: カード№:U3-007 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1400 ガード:600 タイリョク:800 復活コスト:3200 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ウルトラフォーク(光の球の変化球をぶつけて攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:フラッシュサイクラー(水平に開いた腕の間から放つカッター光線!) テキスト:フラッシュタイプはパワーとスピードのバランスが均等でありながらも握力は約6千tを誇り、巨大怪獣を軽々と投げ飛ばすことができる。 備考: ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-021 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:水 アタック:1500 ガード:600 タイリョク:1000 復活コスト:3500 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ビームスライサー(手からくさび状の光弾を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ソルジェント光線(腕を十字に組んで光線を発射する!) テキスト:フラッシュタイプ時はソルジェント光線の他、ビームスライサー、フラッシュサイクラーなど、刃状の光線技も得意としている。 備考:スターレア以上でウルトラエネルギーチャージはこのカードが初。ティガ、ガイア、ゼロ、コスモス等、ボーナス発生対象のカードでステータスの高いレアカードは軒並みエネルギーチャージのカードが多いことから、このカードでトクギを統一すれば『ヒーラーズ』を同時に狙っていける。惜しむらくは光属性でないことか…。 ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-008 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:600 タイリョク:900 復活コスト:3100 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ウルトラフォーク(光の球の変化球をぶつけて攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:フラッシュサイクラー(水平に開いた腕の間から放つカッター光線!) テキスト:「ダイナミックのダイナ」とも言われるように、豪快でダイナミックな戦い方をするウルトラ戦士。 備考:№U2-006の完全な再録。 ウルトラッシュ レベル4 『ダイナスラッシュ』 ● ● ● ● ● レベル3 『ビームスライサー』 ● ● ● ● ○ レベル2 『ウルトラフォーク』 ● ● ● ○ ○
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ウルトラマン 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 1弾 2弾 3弾 4弾 カプセルユーゴー1弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ2弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 BEYOND GENERATIONS 02 トイ付属カード プロモーションカード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 1-001 UR ウルトラマン 光 5 5 6 6 スペシウム光線 〇 ウルトラマンティガ 1-024 R ウルトラマン 光 4 4 5 5 ウルトラスラッシュ ウルトラマンティガ 2-008 OR ウルトラマン 光 4 5 5 6 ウルトラエアキャッチ 〇 ウルトラマンティガ 2-036 N ウルトラマン 光 3 4 4 5 スペシウム光線 ウルトラマンティガ 3-006 OR ウルトラマン 光 4 5 4 7 ウルトラスラッシュ 〇 ウルトラマンティガ 3-034 N ウルトラマン 光 3 4 3 6 スペシウム光線 ウルトラマンティガ 4-016 SR ウルトラマン 光 4 4 5 5 スペシウム光線 ウルトラマンネクサス ジュネッス サポート強化スキル 連続ヒッサツワザオーブスキル ヒーロースレイヤー 4-036 N ウルトラマン 光 4 3 4 5 ウルトラエアキャッチ ウルトラマンティガ T-001 O ウルトラマン 光 4 4 5 7 スペシウム光線 〇 ウルトラマンティガ DXオーブリング付属カード P-001 O ウルトラマン 光 5 4 5 6 ウルトラスラッシュ 〇 ウルトラマンティガ 「黄金のウルトラマン」カードをゲット!キャンペーンブラザーズマント仕様 P-005 O ウルトラマン 光 4 5 5 6 ウルトラスラッシュ 〇 ウルトラマンティガ バンダイアパレル商品付属 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-007 SR ウルトラマン 光 6 6 8 8 スペシウム光線 連続ヒッサツワザ強化 C1-026 R ウルトラマン 光 4 4 5 7 ウルトラスラッシュ CM-003 P ウルトラマン 光 6 3 5 5 スペシウム光線 ウルトラマンジード フィッシュソーセージ CW-006 P ウルトラマン 光 4 4 4 7 スペシウム光線 カプセルユーゴーウエハース C6-041 N ウルトラマン 光 4 4 5 5 ウルトラエアキャッチ C6-053 CP ウルトラマン 光 7 4 5 12 スペシウム光線 ヒッサツワザブレイク 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-009 SR ウルトラマン 光 7 7 5 8 ウルトラスラッシュ ウルトラマンティガ ピンチヒッサツパワー K2-055 CP ウルトラマン 光 5 6 4 10 コスモミラクルスラッシュ ガードパワー キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない K4-037 R ウルトラマン 光 5 4 4 7 ウルトラエアキャッチ ウルトラマンティガ ピンチコウゲキアップ K5-072 CP ウルトラマン 光 8 7 7 8 スペシウム光線 マルチバリヤー キズナカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にゾフィーが登録される 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-005 UR ウルトラマン 光 9 8 8 10 スペシウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンティガ マルチバリヤー ブラザーズマント仕様 T2-056 CP ウルトラマン 光 7 6 9 8 スペシウム光線 テクニックラッシュ マルチバリヤー チェンジカードスキャン時にウルトラマンティガ(テクニックラッシュ)、ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン(テクニックラッシュ)がアシストに登録される T3-017 R ウルトラマン 光 6 6 5 6 ウルトラスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラマンティガ ウルトラ怪獣ハンター T5-036 N ウルトラマン 光 5 5 5 5 ウルトラエアキャッチ テクニックラッシュ ウルトラマンティガ フュージョンバリヤー 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-033 N ウルトラマン 光 7 3 4 6 スペシウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンエース コンボサポート 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G2-051 CP ウルトラマン 光 9 5 7 9 スペシウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンティガ 光の国の使者 ウルトラマン55周年キャンペーン 1弾 カードNo. 1-001 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 4 4 5 最大値 5 5 6 6 必殺技 スペシウム光線 解説 フュージョンファイトにおける、記念すべき1番目のナンバリングである排出カード。さすがに最高レアリティだけあり、初期値から既にそれなりの能力を得ており使いやすい。 カードNo. 1-024 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 平均的で癖の無い能力値を持つ。 2弾 カードNo. 2-008 レアリティ OR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 2 4 3 5 最大値 4 5 5 6 必殺技 ウルトラエアキャッチ 解説 レッドキングを葬った新技を引っ提げてOR落ち。同弾のティガ同様速さ寄りだが、こちらは体力の伸び代が高い。 カードNo. 2-036 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 4 5 必殺技 スペシウム光線 解説 スぺシウム光線はN落ち。攻撃が低く必殺が高い典型的な必殺番長。 3弾 カードNo. 3-006 レアリティ OR 属性 光 パートナー ウルトラマンネクサス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 5 最大値 4 5 4 7 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 初期値は3だが速さは5に達する。ウルトラスラッシュはORで威力が高い。 カードNo. 3-034 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 3 6 必殺技 スペシウム光線 解説 低レアはスペシウム光線で続投。必殺は1アップしたが、代わりに体力が-1された。 4弾 カードNo. 4-016 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマンネクサス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 スペシウム光線 サポート強化スキル 連続ヒッサツワザ 解説 本弾からの新カード「スーパーサポートレア」の1枚目としても登場。ステータスは第1弾Rの再録だが、必殺技がスペシウム光線に差し替えられている。 カードNo. 4-036 レアリティ N 属性 光 パートナー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 4 5 必殺技 ウルトラエアキャッチ 解説 ウルトラエアキャッチN落ち。第2弾同様に必殺番長型…だが、速さが3と低くくなった。 カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-007 レアリティ SR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 8 8 必殺技 スペシウム光線 カードスキル 連続ヒッサツワザ強化 解説 新シリーズ「カプセルユーゴー」ではSRで登場となったウルトラマン。ただしSRながらステータスはインフレの関係で第1弾URを完全に凌ぎ、バランスの良いステータスは健在。カードスキルも連続ヒッサツワザ強化と、必殺面でもさることながらフュージョンアップの素材としても優秀な1枚。イラストは第31話のケロニア戦よりウルトラアタック光線の1シーン。 カードNo. C1-026 レアリティ R 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 7 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 低レアはウルトラスラッシュ持ち。こちらも1-024から必殺+2した必殺上位互換。 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-041 レアリティ N 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ウルトラエアキャッチ 解説 技をウルトラエアキャッチを変えただけでステータスは第1弾R、第4弾SRと同一。 カードNo. C6-053 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 5 12 必殺技 スペシウム光線 カードスキル ヒッサツワザブレイク 解説 映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」公開10周年としてカプセルユーゴー弾ラストにて初のCP枠で登場。ハヤサとタイリョクの低さがきになるが、過去最高の必殺12持ち(Z2弾現在、ウルトラマンのカードの中で必殺が1番高いのはこれのみ。)。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-009 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 5 8 必殺技 ウルトラスラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 新シリーズ「ルーブノキズナ」ではウルトラスラッシュで1年ぶりにSR登場。必殺こそはC1弾と同じだが、地味に合計値が-1されている関係で体力が5と低い。それ以外のステータスは7以上なので体力の多い仲間で低い体力をカバーしよう。 ルーブノキズナ2弾 カードNo. K2-055 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 4 10 必殺技 コスモミラクルスラッシュ アシストスキル ガードパワー 解説 K2弾の「キズナカード」の1枚としてタロウとセットで登場。ただしメイン登場では無く同じK2-055のウルトラマンタロウを1番目にスキャンしないと登場しない。キズナカードのメインとしての登場はK5弾まで待たされる事となる。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-037 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 4 7 必殺技 ウルトラエアキャッチ アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 1弾空けてウルトラエアキャッチでN落ち再登場。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-072 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 7 8 必殺技 スペシウム光線 アシストスキル マルチバリヤー 解説 ルーブノキズナ最終弾ではゾフィーとのタッグでキズナカードのメインとして登場。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-005 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 8 8 10 必殺技 スペシウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル マルチバリヤー 解説 カプセルユーゴー、ルーブノキズナではSR続きだったが、ここに来て新シリーズ「バディチェンジ」での登場はDXオーブリング初回購入特典だったブラザーズマント仕様で通算2度目のUR昇格。このカードもP-001同様に登場時にブラザーズマントを脱ぎ捨てる演出がある。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-056 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 9 8 必殺技 スペシウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル マルチバリヤー チェンジ1 ウルトラマンティガ(テクニックラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン(テクニックラッシュ) 解説 前弾でUR昇格し、今弾でも引き続き高レアで登場を果たした。アシストは共闘し、力を貸し与えたウルトラマンティガとウルトラマンオーブスペシウムゼペリオンであり、アシストスキルもマルチバリヤーとなっており、メイン アシストでも鉄壁を誇る1枚となっている。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-017 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 5 6 必殺技 ウルトラスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 久しぶりに低レア収録。アシストスキルは3連続マルチバリヤー続きだったためか、アシストスキルはN相応にダウン。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-036 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 5 5 必殺技 ウルトラエアキャッチ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル フュージョンバリヤー 解説 バディチェンジ最終弾ではウルトラエアキャッチ持ちで収録。ステータスは旧弾ORの一部でも同じだったステータスオール5持ちだが、アシストスキルが1度だけ無効化できるフュージョンバリヤー持ちになっている。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-033 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンエース ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 4 6 必殺技 スペシウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル コンボサポート 解説 ゼットヒート弾ではこれまでの新シリーズ1弾目で高レア連続続きだったためか、何とノーマルで収録。やはり攻撃重視型だが、ノーマル相応のために体力やハヤサが低い。アシストスキルは今回から追加されたコンボサポートとはいえ、やはりフュージョンアップすれば1度だけダメージを無効化できるフュージョンバリヤー持ちと比べると…。 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-051 レアリティ CP 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 5 7 9 必殺技 スペシウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 光の国の使者 解説 グリッターバージョンでの登場を経て、55周年記念のアニバーサリーキャンペーンカード枠として実にT2弾以来のCP収録を果たした。T2弾CPと比べるとより攻撃的になっており、攻撃と必殺が9と高めで体力面でも7とそれなりのバランス型。反面、ハヤサは標準の5とクセは無いが、そこはハヤサアップのメダルかスキル、あるいはボーナスなどでカバーしたい。ちなみに今回のイラストはオーブ弾のイラスト(ただし最終弾のみ登場だった80除く)を再録しつつも、箔押しでそれを再現した特別感のある物となっている。ウルトラマンは第3弾ORを再現した物となっており、セブンからタロウまでがURのイラストを再現した箔押しなのに対してウルトラマンやレオは第3弾ORの物が使われている。 トイ付属カード カードNo. T-001 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 5 最大値 4 4 5 7 必殺技 スペシウム光線 解説 「DX オーブリング」に付属するカードの一種。ヒッサツワザの最大値だけなら、1弾のURをも凌ぐ威力を誇る。 プロモーションカード カードNo. P-001 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 5 最大値 5 4 5 6 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 「DX オーブリング」を購入した際、期間限定で配布されていたカード。イラストの通り、このカードを使用すると、登場時にはブラザーズマントを脱ぎ捨てる演出が披露される。 カードNo. P-005 レアリティ O 属性 光 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 5 最大値 4 5 5 6 必殺技 ウルトラスラッシュ 解説 「バンダイアパレル」で商品を購入した際に付属したカード。イラストはT-001の背景を変更したものとなっている。
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ウルトラマンゼロ (属性:メタル、雷、炎、光) ウルトラセブンの実子 備考 次元を超えてさまざまな宇宙で悪と戦う若きウルトラ戦士で、『光の勇者』の二つ名を持つ。 ウルトラセブンの実の息子であり、父親譲りの光線技や超能力、そして宇宙ブーメラン「ゼロスラッガー」を得意とする。 また、師匠であるウルトラマンレオから宇宙拳法をスパルタ修行によって直伝されているため、格闘戦でも無類の強さを誇る。 敵の動きから弱点を見抜いたり、自身の技に取り入れたりすることに非常に長けており、それがゼロの強さの一因でもある。 別宇宙(アナザースペース)で、カイザーベリアルとの激闘を制した後、新たなる宇宙警備隊「ウルティメイトフォースゼロ」を結成、 グレン、ミラーナイト、ジャンボットと後に加わったジャンナインの四人の頼もしい戦士たちと共にアナザースペースを守ることを決意した。 また、TV「ウルトラマン列伝」のメインナビゲーターを務め、「新ウルトラマン列伝」でも、メインナビゲーターこそギンガに譲ったものの、自身の主役回や、セブンやレオといった繋がりの深いウルトラ戦士の担当回は彼がナビゲーターとなる。 光の国出身のウルトラ戦士の中では、(基本形態では)初の赤と青のツートーンカラーウルトラマンである。 年齢は約5900歳で、これは地球人に換算すると高校1年生ぐらいとなる。 声優は本作と原作を含め、全シリーズ共通で、人気男性声優の宮野真守が演じている。 超強化形態のウルティメイトゼロ、パワー重視のストロングコロナゼロ、超能力強化のルナミラクルゼロ、究極形態のシャイニングウルトラマンゼロ等、 複数の強化形態を持ち合わせており、今後のカード化も予想される。 ウルティメイトゼロはゼロが強化された姿であるせいか、同時にスキャンすることは不可能。 (チームボーナス等もゼロと共通になっている) 「守るべきものがあるっ…!俺は、ウルトラマンだ!!」 カードリスト ウルトラ大集結!前編 カード№:U1-010 レアリティ:ギャラクシーレア ☆☆☆☆ 属性:メタル アタック:1500 ガード:1000 タイリョク:900 復活コスト:3800 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ゼロスラッガー(頭部のゼロスラッガーを飛ばして攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:プラズマスパークスラッシュ(ゼロツインソードを大きく振り、光のエネルギーで相手を切り裂く!) テキスト:ウルトラセブンの実の息子である。若さと熱気に溢れたウルトラ戦士。父親譲りの強力な必殺光線技とゼロスラッガーを駆使して戦う。 備考:U-1弾時点で、全メタル属性の中では2位のアタック1500と1位のガードを持つ、強力なGRとして登場。 ウルトラッシュのコマンドに複雑なものはなく、モーションも通常攻撃は早めである。 ただしGRの必殺技モーションはやや長め。状況によっては別のハンターに任せる判断も必要だろう。 欠点としては、タイリョクが低く、更にウルトラ戦士共通の欠点である、タイリョクを強化する手段が乏しいというダブルパンチが痛いが、 メタル属性の特徴である、2属性持ちの怪獣相手には、有利に戦う事が出来る事には変わりない。 だが、そのままではウルトラマンベリアルの下位互換でしかないので、差別化するのであれば、いくつか工夫が必要となってくるか…。 運用方法の一例として、技のモーションと、ミニゲームの短い武器のハンターと組み合わせる方法などがある。 序盤のダメージは稼げないが、攻撃時間を素早く終わらせ、ウルトラレベルゲージを手早くレベルアップ→中盤以降からのダメージ増加を狙う。 上記の手段はベリアルにも勿論可能なので、差別化するならば、やはり親父頼り、セブン+星人ハンターとのボーナスによる相乗効果だろうか。 カード№:U1-011 レアリティ:レア ☆☆ 属性:雷 アタック:1300 ガード:800 タイリョク:800 復活コスト:3300 ソウルナンバー:2 コウゲキ:エメリウムスラッシュ(頭のビームランプから光線を発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ワイドゼロショット(腕をL字に組んで強力光線を発射する!) テキスト:ウルトラ戦士としてはやや粗暴な性格だが、戦士としての実力は高く、これまでに多くの怪獣、強大な悪から宇宙の平和を守ってきた。 備考:レアリティに対してのステータスは非常に優秀。(これはウルトラヒーロー全体に言える事だが) GRやCPと異なり、必殺技のモーションも短めなのも○。チームの主軸にするのはやや難しいが、同じ雷属性のU1-016 SR ウルトラセブンのサポートが相性的にも最適。 カード№:U1-012 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1200 ガード:600 タイリョク:800 復活コスト:3000 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ウルトラゼロキック(足に炎を纏って放つ超キック!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ワイドゼロショット(腕をL字に組んで強力光線を発射する!) テキスト:次元を超えた別宇宙での冒険を多く経験している戦士。別宇宙で仲間となった戦士たちと「ウルティメイトフォースゼロ」を結成している。 備考: カード№:U1-054 レアリティ:キャンペーン 属性:光 アタック:1200 ガード:900 タイリョク:700 復活コスト:3200 ソウルナンバー:3 コウゲキ:エメリウムスラッシュ(頭のビームランプから光線を発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ: プラズマスパークスラッシュ(ゼロツインソードを大きく振り、光のエネルギーで相手を切り裂く!) テキスト:別宇宙で出会った仲間との絆や、彼らから受け継いだ力で無限大の可能性を手に入れた、正に新時代のウルトラ戦士である。 備考:U-1弾から新登場した、光属性を持つ。闇属性怪獣に対しては、非常に有効な性能を誇るが、 同じ光属性では唯一ボーナス発生対象のU1-56 ウルトラセブンとは、残念ながらトクギが不一致。 現状では、光属性の優位性を保持しつつ、複数のボーナスを獲得する組み合わせは少ない模様。今後に期待か。 ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-016 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:光 アタック:1300 ガード:900 タイリョク:900 復活コスト:3500 ソウルナンバー:4 コウゲキ:エメリウムスラッシュ(頭のビームランプから光線を発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ワイドゼロショット(腕をL字に組んで強力光線を発射する!) テキスト:頭部の宇宙ブーメラン「ゼロスラッガー」は胸に装着しゼロツインシュートを放ったり、ゼロツインソードに変形する万能武器である。 備考:U1-054 CPと比較し、アタックとタイリョクが上昇し、特技が体力回復に変更されている。必殺技もモーション短めなワイドゼロショットに変更されて隙が無くなり、全体的な使い勝手も良い。 U2弾時点で光属性のゼロとボーナスが発生する光属性はウルトラセブンのみで、U2-012かU1-056となる。 どちらもトクギがウルトラエネルギーチャージであることを踏まえると、U1-054よりもコンビを組ませやすくなったと言える。 上記に加えて、回復系のトクギ持ちのハンター(オススメはベリアルか、メトロン)で「ヒーラーズ」を狙うのが良いだろう。 カード№:U2-017 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1000 ガード:800 タイリョク:800 復活コスト:3000 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ウルトラゼロキック(足に炎を纏って放つ超キック!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:プラズマスパークスラッシュ(ゼロツインソードを大きく振り、光のエネルギーで相手を切り裂く!) テキスト:神秘の鎧ウルティメイトイージスが変形した左腕のウルティメイトブレスレットは、槍や盾に変形しゼロの戦闘をバックアップする。 備考: ウルティメイトフォースゼロ編 カード№:U3-048 レアリティ:レア ☆☆ 属性:炎 アタック:1200 ガード:900 タイリョク:800 復活コスト:3300 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ウルトラゼロキック(足に炎を纏って放つ超キック!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:プラズマスパークスラッシュ(ゼロツインソードを大きく振り、光のエネルギーで相手を切り裂く!) テキスト:次から次へと襲い来る刺客の前にも決して屈しない、若くも屈強なる戦士。ベリアル軍団の新たなる野望の前に、再び仲間と共に立ち上がる。 備考: ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-018 レアリティ:レア ☆☆ 属性:炎 アタック:1200 ガード:900 タイリョク:800 復活コスト:3300 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ウルトラゼロキック(足に炎を纏って放つ超キック!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ワイドゼロショット(腕をL字に組んで強力光線を発射する!) テキスト:ウルトラ戦士としてはやや粗暴な性格だが、戦士としての実力は高く、これまでに多くの怪獣、強大な悪から宇宙の平和を守ってきた。 備考:№U1-011と同じイラストだが、属性が雷から炎へと変化している。ステータス自体はむしろ№U3-048に近いが、モーションの短いワイドゼロショットである点でこちらがやや優秀か。 ウルトラッシュ レベル4 『ゼロスラッガー』 ● ● ● ● ● レベル3 『エメリウムスラッシュ』 ● ● ● ● ○ レベル2 『ウルトラゼロキック』 ● ● ● ○ ○
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ウルトラマンティガ (属性:光、水、土、雷) 超古代の光の巨人 備考 3000万年前の超古代の光の戦士で、石像となってティガの聖地で眠っていたが、GUTS隊員マドカ・ダイゴと一体化することで、復活した。 元々、超古代では闇の戦士「ティガダーク」だったが、地球星警備団団長ユザレの説得により、光の戦士となった経緯を持つ。ティガはインドネシア語で『3』の意味を持つ。 ウルトラ戦士としては初の赤と銀の二色以外の体色(青紫色)を取り入れており、また従来の光の国出身のウルトラマン達との差別化の一つとして、頭部を削る(凹を取り入れる)というデザインを初めて取り入れている。 そして、3タイプの形態を持ち、状況に合わせて自身の能力を変化させるタイプチェンジを初めて使うウルトラマンでもある。 全ての能力バランスが良く、光線技の威力が高い2色のマルチタイプ、怪力を活かした近接格闘と高い耐久力、そして海底戦闘を得意とする赤色のパワータイプ(ただし俊敏性がマルチより落ちる)、ジャンプ力と俊敏性の高さを活かした空中戦闘が得意な青紫色のスカイタイプ(こちらはパワーがマルチ以下に低下する)の基本三形態が存在する。 加えて、TV最終回、および劇場版で見せた究極形態「グリッターティガ」も存在し、そのケタ外れな能力のおかげで、歴代最強ウルトラマン候補の一人として名前がよく上がる。 敵怪獣は、クトゥルフ神話モチーフのものが存在し、邪神ガタノゾーアはその最たる例である。 平成ウルトラマン三部作の第一作品『ウルトラマンティガ』から、主人公、ウルトラマンティガが参戦。 今作では、基本タイプであるマルチタイプでのみ参戦となった。残念ながら、パワー、スカイなどの派生形態は今回は未参戦。 カードの特徴として、同時期参戦したダイナがアタック、ガイアがタイリョクが高めなのに対し、ティガはバランスよく均等なステータスになっている。 ウルトラッシュコマンドはレベル2『ライトナックル』は2色のみで簡単だが、逆にレベル3『ハンドスラッシュ』はやや複雑となっている。 全3種ともコマンド入力終了からダメージ判定までの時間は短めで、優秀な部類と言える。 同時期に初参戦したダイナやガイアと比べ、キリエロイドと言う星人ハンターが存在している分、ボーナス対象には恵まれていると言える。 (むろん、ウルトラマンやセブンに比べれば、はるかに少ないのだが…) …なぜ初代ウルトラマンとのボーナス『ウルトラの星』が無いのか… 「人間は皆、自分自身の力で光になれるんだ」 カードリスト ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-001 レアリティ:ギャラクシーレア ☆☆☆☆ 属性:光 アタック:1400 ガード:1000 タイリョク:1100 復活コスト:3900 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ティガスライサー(光の刃を発射する切断技!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:タイマーフラッシュスペシャル(胸のカラータイマーから光を発する技!) テキスト:3千万年の眠りから目覚めた超古代の光の巨人。「闇」が生み出した超古代怪獣達と戦ってきたとされる。 備考:全ステータスが1000以上とハイスペックだが、逆に言えば尖った部分もないと言える。 光属性のウルトラ戦士の役割は闇属性怪獣を正面突破することが主とされる。よって、同時参戦したGRダイナ、GRガイアと3人チームを編成することを推奨する。 (アタックのステータス値よりも、ボーナス優先でヒーラーズを追加で狙う場合は、GRダイナ→Rダイナが良いだろう) 必殺技のタイマーフラッシュスペシャルは、通常使用版ではなく、TV最終回で邪神ガタノゾーアにトドメをさした、グリッターティガ版のものになっている。 カード№:U2-002 レアリティ:レア ☆☆ 属性:水 アタック:1200 ガード:900 タイリョク:900 復活コスト:3400 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ハンドスラッシュ(手から光線を連続発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ゼペリオン光線(腕をL字に組んで光線を発射する!) テキスト:腕をL字に組んで放つゼペリオン光線は、パワーとスピードのバランスに優れたマルチタイプが得意とする超高熱光線。 備考: カード№:U2-003 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:土 アタック:1100 ガード:800 タイリョク:800 復活コスト:3100 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ウルトラ・ライトナックル(右手にエネルギーを溜めてから繰り出すパンチ!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ゼペリオン光線(腕をL字に組んで光線を発射する!) テキスト:戦う敵や戦況に応じて、パワー、飛行能力等の戦闘力が異なる3つの姿に自在に変化する「タイプチェンジ」の能力を持つ。 備考: ウルティメイトフォースゼロ編 カード№:U3-004 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:光 アタック:1400 ガード:900 タイリョク:900 復活コスト:3600 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ハンドスラッシュ(手から光線を連続発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:タイマーフラッシュスペシャル(胸のカラータイマーから光を発する技!) テキスト:ゼペリオン光線は通常、両腕からエネルギーを集めて発射するが、瞬時に敵を倒す時にはエネルギー収束を省略し即射することもできる。 備考: カード№:U3-005 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:800 復活コスト:3200 ソウルナンバー:4 コウゲキ:ウルトラ・ライトナックル(右手にエネルギーを溜めてから繰り出すパンチ!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ゼペリオン光線(腕をL字に組んで光線を発射する!) テキスト:額のティガクリスタルを輝かせ、約0.5秒の速さで体に流れるエネルギーの配分を変えて戦闘スタイルを変化させるのがタイプチェンジ能力だ。 備考: ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-020 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:雷 アタック:1400 ガード:900 タイリョク:800 復活コスト:3500 ソウルナンバー 5 コウゲキ:ハンドスラッシュ(手から光線を連続発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:タイマーフラッシュスペシャル(胸のカラータイマーから光を発する技!) テキスト:ハンドスラッシュは手刀の先から放つ青白い光線。即座に発射し怪獣の弱点を貫くことのできる、牽制用の技である。 備考: ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-007 レアリティ:レア ☆☆ 属性:水 アタック:1200 ガード:900 タイリョク:900 復活コスト:3400 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ハンドスラッシュ(手から光線を連続発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ゼペリオン光線(腕をL字に組んで光線を発射する!) テキスト:腕をL字に組んで放つゼペリオン光線は、パワーとスピードのバランスに優れたマルチタイプが得意とする超高熱光線。 備考:№U2-002と同じカード。 ウルトラッシュ レベル4 『ティガスライサー』 ● ● ● ● ● レベル3 『ハンドスラッシュ』 ● ● ● ● ○ レベル2 『ウルトラ・ライトナックル』 ● ● ● ○ ○
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第45話 第46話 第47話 サブタイトル:ウルトラセブン ダン対セブンの決闘 ニセ・ウルトラセブン 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編3 史上最大の侵略 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第46話(製作No.46)1968年8月18日放映 ●登場宇宙人・怪獣:侵略星人サロメ星人 ロボット超人ニセ・ウルトラセブン ●サロメ星人が作ったロボットなんですけど、後々ニセ・セブンと本物のセブンが戦うから、区別つくようにっていうことでちょっと模様を変えているんです。本来サロメ星人の目的からいったらもっとそっくりに作るはずですよね。敢えてすぐ一目で分かるようにしたのは、製作者の立場というか、観るお客さんに親切なためですね。海面すれすれにニセ・セブンが飛んでくるあたりなんか、かなりかっこいいですよね。海面にバシャーってしぶきあげて登場したりするとこなんてね。だから海面飛ぶカットでは本物のセブンより格好よかったんじゃないですかね。ウルトラマンはもうちょっと前半だったけど、大概、なんか“ニセ”出してみようか?ってことになりがちなんですよ。 ウルトラビームっていうのは、ああいう光線をビームと呼ぶことが、もう一般的というか、普通名詞ですから。エメリウム光線っていうのは造語だからサロメ星人は知らなかったんじゃないですか? 大概最後に本性現すんですけど、サロメ星人ぐらいかな、本性を現していないのは。 ウルトラセブン監督 満田かずほ氏 補足 偽物ですが、名鑑で立体化されたセブンの中では、一番立派な感じがします。クリア素材の上に彩色した鉄骨や、一見プラ製かと思うかっちりした建造設備の背景など、丁寧に仕上げられたジオラマです。 本物のセブンとの戦闘シーンも見応えがありましたが、前座のアギラの困った感じもウケました。 ● ● ● 第45話 第46話 第47話 サブタイトル:ウルトラセブン
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ウルトラの父 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) カプセルユーゴー2弾 カプセルユーゴー3弾 カプセルユーゴー4弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ4弾 ゼットヒート2弾 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C2-010 SR ウルトラの父 光 7 5 8 8 ファザーショット 連続ヒッサツワザ強化 C3-029 N ウルトラの父 光 7 4 4 3 ウルティメイトブレード C4-056 CP ウルトラの父 光 5 7 8 8 ファザーショット 加速強化 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K4-019 R ウルトラの父 光 4 4 8 7 ファザーショット ウルトラマンタロウ ピンチコウゲキアップ K5-069 CP ウルトラの父 光 8 7 7 8 ウルティメイトサンダー マルチアップ キズナカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にウルトラマンベリアルが登録される 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-007 UR ウルトラの父 光 10 9 9 8 ファザーショット テクニックラッシュ ウルトラマンタイガ 弱点ハンター T2-054 CP ウルトラの父 光 8 8 5 10 ウルティメイトブレード テクニックラッシュ ウルトラ怪獣ハンター チェンジカードスキャン時にウルトラマンタロウ(パワーラッシュ)、ウルトラマンタイガ(テクニックラッシュ)がアシストに登録される T4-037 N ウルトラの父 光 6 4 3 7 ウルティメイトブレード テクニックラッシュ ウルトラマンベリアル ラッシュサポート 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z2-019 R ウルトラの父 光 7 3 4 6 ファザーショット テクニックラッシュ ゾフィー ラッシュサポート カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-010 レアリティ SR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 8 8 必殺技 ファザーショット カードスキル 連続ヒッサツワザ強化 解説 ウルトラマンジードの第4形態・マグニフィセントの1つとして遂に宇宙警備隊大隊長であるウルトラの父が参戦。 カプセルユーゴー3弾 カードNo. C3-029 レアリティ N 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 4 3 必殺技 ウルティメイトブレード 解説 連続登場は新技であるウルティメイトブレードを持ってまさかのN落ち。 カプセルユーゴー4弾 カードNo. C4-056 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 7 8 8 必殺技 ファザーショット カードスキル 加速強化 解説 ジード最終回登場と本編完結記念として加速強化のキャンペーン枠で1弾空けて高レア再登場。(何気にベリアルと同時にCP収録)本弾からSRとCPの合計値の見直しが図られ、3弾まではSRが28、CPが25だったが本弾からSRは25、CPが28と合計値の変更が行われたが、ウルトラの父だけは何と2連続で合計値28のままで登場となった。ステータスも攻撃が5と低く逆に速さがアップしているが、実際はカードスキルの加速強化のおかげでダメージアップを更に図れる。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-019 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンタロウ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 8 7 必殺技 ファザーショット アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-069 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 7 10 必殺技 ウルティメイトブレード(カード表記はウルティメイトサンダー) アシストスキル マルチアップ 解説 ルーブノキズナ最終弾では好敵手のベリアルとの新規コンビネーション技を引っ提げて再び高レア登場。密かにウルティメイトブレード初の高レア収録というポイントも備えて登場となった。ステータスはいずれも5以上の安定したステータスであり、アシストスキルもマルチアップとメイン、アシスト共に安定したカードとなっている。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-007 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンタイガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 9 9 8 必殺技 ファザーショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 弱点ハンター 解説 新シリーズ「バディチェンジ」ではタイガの正式参戦、息子のタロウの高レア登場に合わせ、遂に初参戦となったカプセルユーゴー弾では成しえなかったUR昇格を果たした。実質親子3代が揃ってURで一挙に登場したのも大きなポイントとなる。前弾CPと比べると必殺は-2されたが、それ以外の数値はしっかりとURクラスとなっており、大隊長らしく合計値は36と高い。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-054 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 8 5 10 必殺技 ウルティメイトブレード ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター チェンジ1 ウルトラマンタロウ(パワーラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンタイガ(テクニックラッシュ) 解説 連続登場はチェンジカード枠でCP落ち。構成はタイガがメインのTP-001をベースにアシスト枠だったウルトラの父がメイン、メインだったタイガがアシスト枠に交代したマイナーチェンジとなっているが、合計値はしっかりと30を維持、必殺もK5弾同様に10に戻った…が、対照的にアシストスキルがイマイチでカプセルユーゴー弾以前の旧弾カードとあまり変わらないウルトラ怪獣ハンターなのがネック。 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-037 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンベリアル ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 3 7 必殺技 ウルティメイトブレード ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ラッシュサポート 解説 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-019 レアリティ R 属性 光 パートナー ゾフィー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 3 7 5 必殺技 ファザーショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ラッシュサポート 解説 ゼットヒート弾では2弾目で登場。